俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part8 (1000)

ガンダムSEEDスレ
死に戻りをした俺が安価とコンマでC.E世界で戦うスレです

part7
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part6
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part6 - SSまとめ速報
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part5
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part5 - SSまとめ速報
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part4
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part3
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part2
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part1
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(途中で終わりました。ここの記憶は引き継いでませんが、ルート選択の参考にして下さい)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」 - SSまとめ速報
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1周目世界(これを読んでおかないと今回の話が分かりにくいです)
俺「安価で連合と戦う」part1
俺「安価で連合と戦う」 - SSまとめ速報
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難易度はイージー(デスペナ無し。ゾロ目ボナ有り。味方死ににくい。同じ場所やり直しは難易度10%減少)
指定された安価先が事故ってる場合は下を採用します
コンマ00が最強。99は準最強です(物語が壊れる可能性があります)
1回の投稿に対しての選択肢やコンマの連取りは下にズレます
初期俺の強さは最弱(民間人)スタート(現在エース級、NTレベル7)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533470676

オカルトパワー参考表

???:純粋種イノベイター(???)

レベル7:終盤カミーユ並み(ハイパー化できる。死者に身体を貸せる。相手のバイオセンサーを乗っとれる)

レベル6:ハマーン、シロッコ並み(謎のオーラを出せるレベル)

レベル5:1st終盤アムロ並み(本気出せば皆んなに声発せれるレベル)

レベル4:CCAアムロ並み(恋人などが死ぬと夢に現れるくらい。脳内会話ができる。共鳴できるレベル)

レベル3:シャリア・ブル並み(なり損ないくらい。何かを感じ取れるレベル)

レベル2:1st中盤アムロ並み(偶に覚醒してるくらい。偶に何かを感じ取れるレベル)

レベル1:1stシャア並み(覚醒してるかどうか分からないくらい)

レベル0:未覚醒(普通の人)

エターナル
ブリッジ

オペレーター「全艦発進準備。各艦員は至急持ち場に就け。全艦発進準備。各艦員は至急持ち場に就け」

エレベーター「」ウイーン

キラ「ラクス!俺さん!」スー

俺「キラ。アスラン…」

アスラン「動くのか?月艦隊のボアズへの侵攻というのは…」スー

ラクス「いいえ…事態はもっと早く、そして最悪な方向へ進んでしまいました」

俺「…。」

キラ「!?」

バルトフェルド「こっちのルートからさっき入った情報だと、ボアズはもう落ちた。地球軍の核攻撃でな」

キラ&アスラン「!!」



アークエンジェル
ブリッジ

マリュー「核…」

ムウ「あんま驚きはしないがね。ジョシュアの後だし…けど、あの野郎…」


クルーゼ『間もなく最後の扉が開く!私が開く!そしてこの世界は終わる。この果てしなき欲望の世界は』

フレイ『鍵を持ってるわ、私。戦争を終わらせるための鍵!』

ナタル『アズラエル理事!』


ムウ「こういうことかよ!」

エターナル
ブリッジ

ラクス「わたくし達は間に合わなかったのかもしれません…」

キラ『フリーダム行きます!』ドウッ

ラクス「もしかすると道を間違えたのかも知れません…」

アスラン『ジャスティス出る!』ドウッ

バルトフェルド「ミーティアリフトオフ!」

ラクス「平和を叫びながら銃を取る。それもまた悪しき選択なのかもしれません…」

ディアッカ『ディアッカ・エルスマン。バスター行くぜ!』 ドウッ

ムウ『ムウ・ラ・フラガ!ストライク!出るぞ!』ドウッ

ラクス「でもどうか今…この果てない争いの連鎖を、断ち切る力を!」

俺「ドレッドノート…Xアストレイ!発進する!」ドウッ




戦闘宙域

クロト「はああああ!抹殺!」ドギューン

ゲイツ「」ドガーン

シャニ「てええい!」ギューン

ゲイツ「」ドガーン
ゲイツ「」ドガーン
ゲイツ「」ドガーン

イザーク「あいつらあああ!くそっ!」ビューンビューンビューン

クロト「ああん!?」ビュンビュンビュンビュン

イザーク「ちいい!くっそ!」ドウッ

ピッピッ

メビウスゼロ「」ドウッ

イザーク「ん!?あれは…」ピッ

イザーク「核か!?」ドウッ

イザーク「あのミサイルを墜とせ!プラントをやらせるなあああ!!」ドウッ

ギューーン

ゲイツ「」ドガーン
ゲイツ「」ドガーン

シャニ「駄目だよ、あれは。綺麗なんだぜ?」ドウッ

レイダー「」ドシュッドシュッ

イザーク「くっ…」ドウッ

核群「」ドシュッ

アズラエル「フッ」

ヤキン・ドゥーエ宙域

フリーダム「」ドウッ
ジャスティス「」ドウッ

キラ「…。」ピッピッピッピッ

フリーダム「」ドギューーン

核ミサイル群「」ドガーン
核ミサイル群「」ドガーン
核ミサイル群「」ドガーン

アスラン「…。」ピッピッピッピッ

ジャスティス「」ドギューーン

核ミサイル群「」ドガーン
核ミサイル群「」ドガーン
核ミサイル群「」ドガーン

イザーク「アスラン!?それに!」

ラクス「地球軍は直ちに攻撃を中止して下さい」

ジンパイロットA「この声!?」

ジンパイロットB「ラクス様!?」

ラクス「あなた方は何を討とうとしているのか本当にお解りですか?」

エザリア「ぅ…どういうつもりだ、ラクス・クライン!?」

ラクス「もう一度言います。地球軍は直ちに攻撃を中止して下さい」

アズラエル「何ですか?この声?」

ナタル「アークエンジェル…」

フレイ「…。」

アズラエル「ま、何であれ邪魔をするのは敵です。あれも厄介なモビルスーツだし、丁度いい。一緒に消えて貰いましょう。プラントと共にね」


メビウスゼロ「」ドシュッ
核ミサイル「」ドウッ

俺「…!」

俺(ラクスの方に!)ビューンビューン

核「」ドガーン
核「」ドガーン

バスター「」ギューン
ストライク「」ビューン

核「」ドガーン
核「」ドガーン

ヤキン・ドゥーエ
司令部

パトリック「あ?ラクス・クライン等が?ふん!小賢しいことを。構わぬ、放っておけ!こちらの準備も完了した」

ヤキン・ドゥーエオペレータA「ジェネシスは最終段階に入る。全艦、射線上から退避!」

パトリック「部隊を下がらせろエザリア!我等の真の力、今こそ見せてくれるわ!」

イザーク「全軍射線上より退避?ジェネシス!?」

ヤキン・ドゥーエオペレータB「ジェネシス、照準用ミラー展開」

ヤキン・ドゥーエオペレータC「起動電圧確保。ミラージュコロイド解除」



ヤキン・ドゥーエ宙域

ジェネシス「」シュイイン

ピキーン

ラクス「あっ…」

俺「あれは…おっさん!!ディアッカ!下がるんだ!」ドウッ

ディアッカ「なっ…!?」ドウッ

ムウ「お、おっさん…?」ドウッ

イザーク「下がれ!ジャスティス!フリーダム!ジェネシスが撃たれる!」

キラ「ぁ…」ドウッ

アスラン「…?」ドウッ


ジェネシス「」ギュイーーーン

地球軍艦隊「」ドガーンドガーンドガーン
地球軍艦隊「」ドガーンドガーンドガーン

キラ「こんな…」

アスラン「父上…」

俺「ひ…人が…。うおェェっ…」ビチャッビチャッ

俺(前よりも鮮明に見える…前よりも強くなってるからか?)

俺(ラクスも…多分今頃…)

ドミニオン
ブリッジ

アズラエル「ああそう!そうだよ!ったく冗談じゃない!これは今までのたくたやってたあんた達トップの怠慢だよ!」

ドミニオンオペレータ「艦長。チャーチルより救援要請です」

ナタル「解った。すぐに向かうと返信しろ」

アズラエル「おい!巫山戯たこと言うな!救援だぁ!?なんてこの艦がそんなことすんだよ!」

ナタル「アズラエル理事!しかし…」

アズラエル「無事な艦は直ぐにも再度の総攻撃に出るんだ!」

ナタル「ぁ…」

ナタルアズラエル「そんなことより、補給と整備を急げよ!」

ナタル「そんな!無茶です!現在我が軍がどれだけのダメージを受けているのか、理事にだってお解りでしょう!」

アズラエル「月本部から直ぐに増援も補給も来る!君こそ何を言っているんだ!」

アズラエル「状況が解ってないのは君の方だろうが!あそこに!あんなもの残しておくわけにはいかなんだよ!」

アズラエル「何がナチュラルの野蛮な核だ!くっ…あそこからでも地球を撃てる奴等のこのとんでもない兵器の方が遙かに野蛮じゃないか」

アズラエル「そしてもう、いつその照準が地球に向けられるか解らないんだぞ!討たれてからじゃ遅い!」

アズラエル「奴等にあんなもの作る時間与えたのはお前達軍なんだからな!」

アズラエル「無茶でもなんでも絶対に破壊して貰う。あれとプラント、地球が討たれる前に!」

ナタル「…。」

エターナル
ラクス部屋

俺「…大丈夫だった?ラクス?」

ラクス「いえ、もどしてしまいました…俺さんは?」

俺「こっちも一緒さ…パイロットスーツが地獄だったよ」

ラクス「やはり…」

俺「アレはこうなる未来を止められ無かった…俺達への当てつけだったのかもしれないな…」

ラクス「…罰だったのでしょうか」ポロ

俺「ティファはアメノミシラに置いていて正解だったな…」

ラクス「はい…」

俺「…やはり2人だけではやれる事に限界がある」

俺「世界への悲劇は止められ無い。歴史の修正力には抗えないんだ」

ラクス「はい。認めたくはありませんが…。今度の戦争でそれを思い知らされました…」

俺「歴史通りなら…次の戦闘で一応双方壊滅して一時的に決着はつく筈だ」

俺「決着が着いたら俺達は急ぎ仲間を集めよう」

俺「もうこんな事にならないように…せめて2年後のブレイク・ザ・ワールドは絶対に防げるように…」

ラクス「…はい」

俺(…明日は決戦だ。何かやり残した事をやっとかないとな)


ラスト自由行動1回
1キラと話す(好感度6)
2アスランと話す(好感度2)
3カガリと話す(好感度5)
4オーブ3姉妹と話す(好感度2、2、5)
5ムウと話す(好感度7)
6マリューと話す(好感度10)
7サイと話す(好感度2)
8ミリアリアと話す(好感度10)
9ディアッカと話す(好感度4)
10ルナマリアと話す(好感度8)
11メイリンと話す(好感度8)
12虎Pと話す(好感度3)
13決戦に備えてマリューと寝る(疲労完全回復)
14エリカにカラミティがどうなったか聞く(好感度4)
15XアストレイをNT用OSに改造しておく
16最後はラクスと過ごす

多数決下5まで

ちなみに前スレ1000成功です

エターナル
ラクス部屋
ベッド

俺「なあラクス」

ラクス「はい。どうなされましたか?」

俺「…結局、俺達がこの世界に来た意味はあったのかな?」

ラクス「どうしたのですか突然?」

俺「奇跡みたいな話で、俺達は過去をやり直す機会を与えられたのに…」

俺「全然誰も救えなかった。核とジェネシス。こうなってしまう未来もまた変える事ができなかった」

ラクス「それは…」

俺「俺達はいったい何人救えたんだろう?」

俺「ミゲル、ハルバートン提督、シャトルの子、アイシャさん、ニコル、トール、ウズミさん、そして…シーゲルさん…」

ラクス「…。」

俺「救いたい人間すら、何人も零して来た」

俺「これで…本当に良かったのかな…」しゅん…

ラクス「…。」

ラクス「俺さん」

俺「ん?」

ラクス「えいっ」ギュウッ

俺「ぐええっ!!?…ちょっ!?ら、ラクス!?」ガシッ

ラクス「うふ」

俺「人が真面目な話してるのに…」

ラクス「フフ。勘違いなさらないで下さいな♪」ギュウゥッ

俺「えっ?」

ラクス「確かに零してしまったのは、多かったかもしれません」

ラクス「ですがまた救って来た人達もいるではありませんか」

俺「救って来た…?」

ラクス「マユの家族、そしてアスラン、ムウさんも」

俺「あっ……」

ラクス「わたくしは俺さんがよく頑張っていると思っていますよ」

俺「ラクス…」

エターナル
ラクス部屋
ベッド

ラクス「それに、新たな出逢いもありました」

俺「フェルトか」

ラクス「はい。マユに続くわたくし達の新たな家族です」

俺「ああ」

ラクス「優しくしてあげましょうね♪」

俺「うん…そうだな」

ラクス「そして俺さん。一番大事な事を忘れていますよ?」

俺「一番大事な事?」

ラクス「わたくしは貴方にもう一度お会いできただけでも、過去へ帰って来れて良かったと思っています」ニコニコ

俺「ラクス…」

ラクス「何故かティファも現れてくれましたし、わたくしは幸せ者です♪」ギュウッ

俺「あ…」

ラクス「ですから一つだけ言わせて下さいな」

俺「うん?」

ラクス「ありがとうございます俺さん」

ラクス「そして愛しています」

ラクス「これからも末長く宜しくお願い致しますねアナタ♪」チュッ

俺「ラクス…こちらこそありがとう…」ポロ

ラクス「あらあら。泣かせてしまいましたか」

俺「いや…これは…」ポロポロ

ラクス「うふふ。俺さんも泣いて良いのですよ?」

ラクス「だから人は泣けるのですから」ナデナデ

俺「あー。やっぱりキラへの言葉聞いてたんだな」

ラクス「あら?バレてしまいましたか」ニコニコ

俺「ラクス」

ラクス「何でしょう?」

俺「俺も…愛してるよ」

ラクス「あ…///」


1キスする(31以上だとお守り効果発動。嫁チャレ付き)
2決戦前夜にヤる(81以上だと種割れ習得。但し40以下だと疲れてしまう。嫁チャレ付き)
3抱き締めて一緒に眠る(疲労完全回復。巻き戻り権利1つゲット)

多数決下6まで

エターナル
ラクス部屋
ベッド

俺「ラクス…その…」

ラクス「うふ。分かっています。先程握られて大きくなってしまったんでしょう?」

俺「…よくお分かりで」

ラクス「さあ。愛し合いましょうか」バッ

俺「あれ?前戯は?」

ラクス「実はわたくしも、俺さんの先程の愛の言葉で既に大洪水で…///」

俺(そうだった…。俺を腹上死させたド変態だった…)

ラクス「さあ早く来て下さいな。俺さん…///」パッ

俺「あ、ああ…じゃあ…」スッ

ラクス「…。」ドキドキ。ワクワク…


コンマ下二桁
81以上2人は幸せな子作りをして終了(種割れ獲得。子供はできなかった模様)
41~80スッキリして寝た
40以下興奮してやり過ぎて疲れた(疲労度大に)


安価下3


コンマゾロ目。ラクスと繋がった瞬間また…
00???
99ハマーン(絶対王者。頂上対決)
88スメラギ&マリナ&留美(異世界で修羅場中だった有能3人。ラクスの一喝で…)
77クーデリア(あ、あの…俺さん…。ラクスやフェルトと気が合う)
66ノエル&アイナ&リリーナ(異世界嫁達。ディアッカが慕ってくる)
55ファ&エマ&ルー(グリプスやネオジオン抗争で戦争じゃなくハーレムを築いてた俺。シンが修正され易い)
44セイラ&ミライ(艦内でハーレムを築いてた俺。マリューが変な事を思い付く)
33ニナ&レコア&ネーナ(尻軽女&残虐女s。アスランがヤバイ)
22カテジナ(怖い人にはならないでね)
11ローラ(再度EDに)

コンマ83
エターナル
ブリーフィングルーム

ラクス「…。」ニコニコ

エリカ『ジェネシスは連射がきかないのが唯一の救いです。おそらく、一射毎にこのミラーを交換しなければならないのでしょう』

バルトフェルド「だが本体はフェイズシフト装甲、その前にはヤキン・ドゥーエと何重にも張り巡らされた防衛線だ」

バルトフェルド「地球軍も総力戦で来るだろうが、こりゃ容易じゃないぜ」

マリュー「ミラーの交換に要する時間は?」

バルトフェルド「二射目の照準は月か、それとも…」

キラ「地球軍はまた核を撃ってきますよね?」

マリュー「ぅ…ええ」

ラクス「///」ペカー

俺「…。」スッキリ

キラ「…。」

ラクス「///」お腹さすさす

マリュー「…。」

カガリ「どうしたんだラクス?腹でもいたいのか?」

ラクス「い、いえ。ご心配には及びませんわ///」ツヤツヤ

カガリ「そうか?なら良いんだが…」

アスラン「???」

キラ(俺さんとラクス…昨日ヤッたんだね…)

エリカ(この2人…やったわね…よくこんな状況でヤレるわ…)

マリュー(ラクスさん…良いなあ…)

バルトフェルド(フッ…逆に、案外頼もしいじゃないか)

カガリ「???」

アスラン「???」

ラクス「うふ」ツヤツヤ

俺「ふぅ…」スッキリ


エリカの好感度が3に下がりました
バルトフェルドの好感度が4に上がりました
種割れを習得しました

エターナル
廊下

扉「」ウイーン

俺(さて。そろそろ出撃だな。出撃して混戦になって来たらドミニオンに突撃する。よし…)

俺(あれ?でも何か忘れてるような…)

扉「」ウイーン

ラクス「俺さん」スー

俺「あ、ラクス」

ラクス「言い忘れておりましたが…」

俺「うん?」

ラクス「貴方は嘗てこの戦いで理由はお有りでしたが、わたくしの前から居なくなりました…」

俺「ああ…」

ラクス「…俺さん自身も、この戦いでは墜ちる運命に組み込まれていたのを決して…忘れないで下さい」

ラクス「…御自身よりも他人を一番心配するのは、優しい貴方らしいと言えば貴方らしいのですが」

ラクス「ですがどうか!…」ジワッ

ラクス「くっ…」バッギュウッ

俺「ラクス…」

ラクス「今度こそ本当に、わたくしの元に帰って来て下さい…」ポロポロ

ラクス「もう…1人にはしないで…」ポロポロ

俺「大丈夫。今度こそ必ず約束は守る…」

ラクス「はい…」

ラクス「…何度生まれかわろうと、わたくしは貴方を愛しています!」ギュウッ

俺「…俺もだ」ギュウ

エターナル
廊下

俺「あっ。そうだ。そう言えば…」ゴソゴソ

ラクス「あら。そう言えば…」ゴソゴソ

俺「ん?」

ラクス「はい?」

ラクス「あ…俺さんからどうぞ」

俺「あ…うん。えっと…その…」

俺「何故かラクスのこの結婚指輪…未来から持って来たのか…。俺のポケットに入っててさ…」スッ

ラクス「…えっ?あら?不思議ですわね。実は…わたくしの方にも…」スッ

俺「…えっ?ラクスにも?」

ラクス「はい。記憶を思い出す迄はどのお方の物か分からず、お持ちしてたんですが…」

ラクス「まさか。わたくし達の物だったのですね」クスクス

俺「…どうして指輪だけ付いて来たんだろうな」

ラクス「分かりませんわ?」フルフル

俺「まあいいや。じゃあちょうど良いし今の間に交換しちゃうか」

ラクス「はい」スッ

俺「…。」ギュッスッ

ラクス「フフッ。では次はわたくしが…」

俺「ああ」スッ

ラクス「…。」ギュッスッ

俺「フッ。なんか式を思い出すな…」

ラクス「はい。懐かしいですわね。今はこんなお身体になってしまいましたが」

俺「…。」ドキドキ

ラクス「…。」ドキドキ

俺「ラクスの事は必ず俺が守る…」スッ

ラクス「いいえ。わたくしの想いも…貴方をお守りいたします…」スッ

チュッ

俺「万一エターナルに危機が訪れたら直ぐに駆け付ける」

ラクス「俺さんも。気を付けて下さいな~」ニコッ

俺「うん!」スー



廊下の角

ムウ「最近の子は早いねえ。生意気だぜ」ジー

マリュー「はあ~。やっぱりラクスさんとは映えるわねえ~」ジー

バルトフェルド「くう~。俺Pの悪い癖出てる。ラクス贔屓」ジー

バルトフェルド(ん?…あれ?俺P?何言ってんだ?俺は…)


俺とラクスがお互い結婚指輪を手に入れました(常時コンマ+5優遇、コンマ5以下が出た時、1回だけその未来をやり直す事ができる。1戦場毎に再チャージ)

ヤキン・ドゥーエ宙域

ミリアリア「オレンジ25、マーク12、アルファにドミニオンです!」

バルトフェルド「全艦、モビルスーツ発進!」

俺「Xアストレイ出る!」ドウッ

ムウ「ムウ・ラ・フラガ、ストライク、出るぞ!」ドウッ

カガリ「ストライクルージュ、いくぞ!うっ!」ドウッ

ディアッカ「ディアッカ・エルスマン!バスター行くぜ!」ドウッ

アスラン「アスラン・ザラ。ジャスティス出る!」ドウッ

キラ「キラ・ヤマト、フリーダム、行きます!」ドウッ

ラクス「ミーティア、リフトオフ!」

ジャスティス「」ガシッドウッ
フリーダム「」ガシッドウッ


俺側

ジェネシス「」ドギューーーーーン
地球軍「」ドガーンドガーンドガーン

俺「き、来た。ジェネシス2射目!」

俺「くっ…気持ち悪いが…今はそれどころじゃ…」ビューンビューン

ゲイツ右腕「」ドガーン
ゲイツ「」ドガーン

ピキーン

俺「あっ…」ドウッ

ストライクダガー「」ブウン

俺「次は地球軍か…相変わらず3勢力争いはグチャグチャだな」ドシュッ

ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

俺「とりあえず先ずはエターナルのラクスを守りつつジェネシスへ向けて前進させないと…」


コンマ下二桁
ドレッドノート強奪により…
76以上カナード+ハイペリオン。全く違う戦場に居た
46~75カナード+ハイペリオン。ジェネシスでもうやられちゃったよ
45以下カナード+ハイペリオンが強襲してきた


安価下2

コンマ96(カナード行方不明。強襲なし)
ヤキン・ドゥーエ宙域

エターナル「」ビューンビューン

ゲイツ「」ドガーン

俺「当たれえ!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

ゲイツ「」ドガーン
ゲイツ「」ドガーン
ジン「」ドガーン

ピキーン

俺「ん?ラクス?」

ラクス(俺さん。もう此方は大丈夫です。安心して皆んなの所へ向かって下さい)

俺(分かった。気を付けてな)ドウッ

ラクス(俺さんも…お気を付けて…)



マユラ側

マユラ「くっ!M1じゃきっついわね…」ビューンビューン

ストライクダガー「」ドガーン

マユラ「ん?左右から!?」

ゲイツ「」ブウン
シグー「」ブウン

マユラ「こんのー!」ビューンビューン

ゲイツ「」ドガーン
シグー「」ドガーン

俺(あのM1は…マユラか!よし。先ずは1人目だ)ドウッ

マユラ「ふう…」

ゲイツ「」ドウッ

俺(ん?あのゲイツ…マユラを狙ってる?間に合うか?)カチャッ


コンマ下二桁
81以上マユラが1人でなんとかした(マユラベテラン級に)
21~80俺が助けた(好感度+1。マユラ白兵戦参戦確定)
20以下マユラ中破(死亡判定へ)

安価下2

コンマ97(自分で何とかしちゃった。マユラベテラン級に)
ヤキン・ドゥーエ宙域

ピキーン

マユラ「あっ…このお!背後からなんて卑怯じゃない!」ドウッ

ゲイツ「」ビューン

マユラ「これでもくらえー!」ビューン

ゲイツ「」ドガーン

マユラ「ふう…危ない危ない…」

俺(…あれ。自分で何とかしちゃった)

マユラ「皆んなと逸れちゃった…カガリ様やアサギ達何処へ行ったんだろ」

Xアストレイ「」ドウッ

マユラ「わあっ!?何!?あ…この機体は…俺君だっけ?」

俺「マユラ!お願いがある!ドミニオンへ白兵戦ぶちかますのを手伝って欲しい!」

マユラ「え…ええ…いきなりそんな事言われても…」

俺「頼む!」

マユラ「あ…えっと…」



コンマ下二桁
マユラ好感度5
46以上まあいいよ(マユラ好感度+1)
45以下私クサナギを守らないと…

安価下

コンマ39(断られた)
ヤキン・ドゥーエ宙域

マユラ「わ、私…クサナギを守らないと…」ドウッ

俺「あっ…!ええぇ…」

俺「…残念。マユラに断られるとは」

俺「まあいきなり白兵戦で命を預けて欲しいは無理があるよな…」

俺「仕方無い…次行こう…」ドウッ




カガリ、アサギ、ジュリ側

カガリ「はあぁぁ!」ビューンビューン

シグー「」ドガーン
ジン「」ドガーン

カガリ「よしっ!」ドウッ

ビューンビューンビューン

アサギ「くっ…!」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

ジュリ「数が…」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

カガリ「お前ら!マユラは!?」ドウッ

アサギ「分かりません!逸れました!」

カガリ「くそっ!!」ドウッ

ゲイツ「」ビューン
ゲイツ「」ビューン
ゲイツ「」ビューン
ジン「」ドシュッ
ジン「」ドシュッ

ジュリ「か、数が多過ぎる…!」ビューン

カガリ「怯むな!」ビューン

アサギ「くっ…このお!」ブウン

ゲイツ「」バチバチバチバチ

俺(オーブ組み発見。次はキチンと恩を売るぞ)カチャッ


コンマ下二桁
11以上自分でなんとかした
10以下カガリ中破(死亡判定へ)

安価下


コンマ下二桁
81以上自力でなんとかした(アサギベテラン級に)
26~80キラが助けた(好感度+1。アサギ白兵戦参戦確定)
25以下アサギ中破(死亡判定へ)

安価下2


コンマ下二桁
81以上自力でなんとかした(ジュリベテラン級に)
26~80俺が助けた(好感度+1。ジュリ白兵戦参戦確定)
25以下ジュリ中破(死亡判定へ)

安価下3



コンマ65、75、73(カガリ自力で。残り2人俺が助けた。好感度3に。白兵戦参戦確定)
ヤキン・ドゥーエ宙域

ストライクルージュ「」ビューンビューン

ストライクダガー「」ドガーン

カガリ「お前ら!?」クルリ

ストライクダガー「」ビューンビューン

ジュリ「ああぁぁ!」ビューンビュー

Xアストレイ「」ドシュッ

ジュリM1「」バクンッバチィッバチィッ

ジュリ「え?な、何!?これは…シールド!?」

アサギ「ジュリ!?」

Xアストレイ「」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

Xアストレイ「」ブウン

ストライクダガー「」ズバァ

カガリ「え?こ、この機体は…」

俺「俺だカガリ!」

カガリ「よ、預言者様…来てくれたのか…」

ジュリ「俺君が助けてくれたの?…」ドウッ

アサギ「そうみたい…」ドウッ

俺「カガリ。時間が無い。この2人借りて行くぞ」

カガリ、アサギ、ジュリ「えっ!?」

俺「ドミニオンへ白兵戦をかける」ビューン

ゲイツ「」ドガーン

アサギ、ジュリ「ええっ!?」

カガリ「まあ助けて貰ったんだし、預言者様が頼んでくるなら仕方無いが…」

アサギ、ジュリ「カガリ様!?」

カガリ「ちゃんと預言では生きて帰らせてくれるんだよな?」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

俺「あ、ああ。必ず生きて帰って来ると預言では出てる」

カガリ「じゃあ良いぞ。連れてけ」

俺「ありがとうカガリ!よし!着いて来いアサギジュリ!」ドウッ

アサギ「えー…な、何でー」ドウッ

ジュリ「いきなり呼び捨て…もう…」ドウ

俺(3人か…時間は前よりかかりそうだが、これでなんとか突入するしかないな…)

ヤキン・ドゥーエ宙域

ピースメーカー隊「」ドウッ

キラ「何故そんな事を!平然と出来る!」

種割れ「」パシューン

フリーダム「」ドギューン

核ミサイル群「」ドガーンドガーンドガーン

アスラン「…!」

種割れ「」パシューン

ジャスティス「」ドギューン

核ミサイル群「」ドガーンドガーンドガーン


イザーク「ぇぇっくっ!」ドガーンヒューン

クロト「これで!必殺!」ギュー

クロト「うっ!」ドガーンヒューン

ディアッカ「フッ」

イザーク「あっ…ディアッカ?」

シャニ「おまえー今日こそは!」ブウン

アスラン「くっ!」ドウッ

カガリ「ええい!!」ビューンビューンビューン

核ミサイル「」ドガーンドガーン


アークエンジェル
ブリッジ

マリュー「ゴットフリート、バリアント照準、目標地球軍アガメムノン級!」


ドミニオン
ブリッジ

アズラエル「ドゥーリットルを討たせるな!前へ出ろ!何をやってる!」カチャッ

ドミニオンオペレータ「艦長…」

ナタル「くっ…」

アズラエル「撃て!撃たなければ討たれるぞ!」

ナタル「くっ…」スタッ

ナタル「推力最大、回頭20、アンチビーム爆雷発射!ゴットフリート照準!」

マリュー&ナタル「てぇ!!」

アークエンジェル「」ドガーン
ドミニオン「」ドガーン

ドミニオンクルー「うわぁ!」グラグラ

マリュー「ナタル!」グラグラ

ナタル「ぅ…」

ナタル(地球を攻撃させるわけにはいかない)

マリュー『大丈夫よ、解ってるわ、ナタル』


ストライクダガー「」ドガーン
ストライクダガー「」ドガーン

プロヴィデンス「」ドウッ

ピキーン

ムウ「来たか!?クルーゼ!!」ドウッ

ヤキン・ドゥーエ宙域

ムウ「クルーゼ!」ビューンビューンビューン

プロヴィデンス「」ドシュッ

ピキーン

ムウ「くっ!」ドウッ

ビューンビューンビューンビューン

クルーゼ「っは!」ビューン

ムウ「これが望みか!貴様の!」盾バチィッ

クルーゼ「私のではない!」ドシュッ

クルーゼ「これが人の夢!人の望み!人の業!」

ビューンビューンビューンビューン

エールストライクライフル「」ドガーン

ムウ「チィ!」盾ガード

クルーゼ「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!」

ムウ「巫山戯るな!」ブウン

プロヴィデンス「」ブウン

バチィッバチィッ

クルーゼ「競い、妬む、憎んでその身を喰い合う!」

ムウ「貴様の理屈だ!思い通りになど!」ブウン

クルーゼ「既に遅いさ、ムウ。私は結果だよ。だから知る!!」

クルーゼ「自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

ムウ「!うわぁぁ!」ドガーンドガーンドガーン




アークエンジェル「」ビューン
ドミニオン「」ギューン

俺「見えた!アレだ!」

アサギ「アークエンジェルと戦ってる…」

ジュリ「ちょっとどうするの俺君!?」

俺「先ずはエンジン部を破壊して脚を止める。行くぞ」ドウッ

アサギ、ジュリ「了解!」ドウッ


アークエンジェル
ブリッジ

サイ「第8閉鎖バンク閉鎖!サブ回線オンライン!弾薬ノッシュ進行中」

ミリアリア「ストライク帰投します!被弾あり!」

マリュー「えぇ!?」

ムウ「くっそー…クルーゼの新型…も、もう一度…」モクモク

マリュー「報告はあとです!整備班!緊急着艦用ネットを!医療班待機!」

ムウ「わりぃ…」モクモク


コンマ下二桁
41以上先ずはドミニオンのエンジンを破壊した(白兵戦へ)
40以下俺のNT力に吊られて、もうクルーゼが来てしまった


安価下2

ヤキン・ドゥーエ宙域
ドミニオン

連合兵「主砲!1番2番沈黙!メインエンジン被弾!推力低下!」

連合兵「更に右舷カタパルトより敵MS進入!」

ナタル「くっ…これまでだな…」

アズラエル「何をやってる!まだ戦えるだろ!」カチャ

フレイ「ダメ!もうやめて!アークエンジェル逃げて!」

アズラエル「お前!」カチャ

フレイ「あうっ!」

ナタル「やめろ!総員退艦しろ!」グググ

アズラエル「バジルール!」ダァン

ナタル「急げ!アークエンジェルへ行け!」

フレイ「!?」

ナタル「行けえ!」コクリ


格納庫

俺「3人で突入か…厳しいがやるしかない」ズバババババ

地球軍兵「ぐわぁっ」ドサリ

地球軍兵「貴様!」ダァンダァン

ジュリ「こ、このままドミニオンを制圧する気なの!?」ダァンダァン

アサギ「無理よ。さすがに3人だけじゃ…!」ダァンダァン

俺「無理でもなんでもやるんだよ!」ズバババババ

俺「不可能を可能にする所みせてやる!」

地球軍兵「くっ…」ダァンダァン


コンマ下二桁
76以上でフレイと遭遇した
56~75反撃に遭った(次回ナタル負傷する可能性大)
31~55ナタルが腹部撃たれる(もう一発撃たれたら助けれなくなる)
11~30で2人娘負傷(能力低下、死亡判定へ)
10以下で俺負傷(能力若干低下、死亡判定へ。突入失敗)

安価下2

コンマ54
ドミニオン
廊下

俺(前はこっち側の通路使ったら猛反撃食らってかなり時間くった…)ズバババ

連合兵「うわあ!」ドサリ

俺(なら逆側から回り込んで行けば…)

俺「アサギ、ジュリ!こっちだ!」スー

アサギ「えっ!?でもそっちは若干遠回りになるわよ!?」

俺「いいや、こっちの方が安全なルートなんだ。来い!」

ジュリ「ええっ!?」スー

アサギ「あーもう分かったわよ」スー

俺(思った通りだ。こちら側には武装兵はいない) スー

連合兵A「な、何!?敵がどうしてこっちの通路に!?」バッ

連合兵B「俺達はもう退艦するつもりなんだ!戦闘の意思は無い!見逃してくれ」バッ

俺「…ああ。我々も戦闘の意思が無い者を撃つつもりは無い」

俺「ブリッジへ行きたいだけだ。通してくれ」スー

フレイ「えっ!?嘘!?俺さん!?」スー

俺「フレイ!?」

俺(こっちの通路に居たのか…なるほど。前回は入れ違いだったのか)

フレイ「俺さん!まだブリッジにバジルール少佐が…!」

俺「ああ。分かっている。今から救出に行く所だ」

フレイ「じゃあ…私も一緒に!」

俺「…いや、駄目だ。未だ白兵戦になる。フレイを連れて行くのは危険過ぎる」

フレイ「俺さん!私は…」

俺「必ずナタルさんも助けて戻る。キラと約束したんだ。君ともう一度合わせると」

フレイ「キラが…」

俺(だがどうする…戦力がアサギとジュリしか居ないが…)


1避難シャトルに乗るみたいなので、そのままシャトルに乗って貰う
2フレイをジュリと一緒にMSへ行かせる(フレイの死=俺の死になるが、2人だけになり更に戦力が減りコンマが厳しくなる)

多数決下3まで

54じゃなくて89です

ドミニオン
廊下

俺(何かあった時の為に、フレイは俺のコックピットへ乗せとくのが安全か)

俺「ジュリ。フレイを頼む。格納庫へ」

ジュリ「分かった」

フレイ「俺さん…」

俺「大丈夫。直ぐに戻る」

ジュリ「じゃあ行こうか」スー

フレイ「ええ…」

俺「アサギ。ここからは2人だけだ。未だ何人か反撃してくる奴もいるだろうから気合いを入れていけよ」

アサギ「うん…」カチャッ

アサギ(本当はこっちは得意じゃないけど…)

俺「よし。行くぞ」カチャッ


コンマ下二桁
61以上無事にブリッジへたどり着いた(アズラエル戦へ)
31~60ナタルが腹部撃たれた(原作)
11~30アサギ負傷(能力低下。死亡判定へ)
10以下俺負傷(能力若干低下。死亡判定へ。救出失敗)

安価下

ドミニオン
ブリッジ

俺(よしっ…!今回は戦闘にならなかったからシャッターが閉まる前に到達した!!)

俺(あと少しだ…)

ナタル「指揮官だと!?命令する立場だと言うのなら…う…」グググ

アズラエル「ええい!」バッ

ナタル「くっ」

俺「待て!」カチャッ

アズラエル「何!?」

ナタル「俺中尉!?」

俺「アサギ!」スー

アサギ「ええ!」スー

俺「それ以上抵抗すると撃つ!」

アズラエル「ふざけるなあぁぁ!」カチャッ

ナタル「待て!」バッ

俺「…!やめろ!!」カチャッ

ダァン

コンマ下二桁
86以上アズラエル射殺
66~85アズラエル重傷(死亡判定大へ)
46~65アズラエルの銃を撃ち拘束した
26~45アサギ重傷(死亡判定大へ)
25以下俺重傷(死亡判定大へ)

安価下2

コンマ29(アサギ撃たれた)
ドミニオン
ブリッジ

ダァン

アサギ「あっ…」バスッ

俺「アサギ!?」

アズラエル「は…ハハ!僕の邪魔をするからだ!」

俺「貴様あああぁぁ!!」ダァン

アズラエル「チィィ!」ダァン




コンマ下二桁
66以上アズラエル射殺
46~65アズラエルの銃を撃ち落とした
16~45ナタル俺を庇い死亡。アズラエル死亡(死屍累々になる)
15以下俺重傷(死亡判定大へ)

安価下


アサギ
コンマ下二桁
71以上アサギ重傷
70以下アサギ死亡


安価下2

コンマ19(死屍累々)
コンマ99(アサギ記憶回復。重傷から目を覚ましたら、三姉妹を説得してくれる)
ドミニオン
ブリッジ

ナタル「待て!アズラエル!」バスッ

ナタル「うっ…!」

俺「ナタルさん!?」

アズラエル額「」ブシュッ

アズラエル「あ…ああ…」フラッ

ナタル「すまない…折角助けに来てくれたのに…」

ナタル「余り…君とは話した事の無い私を…ゴホッ」ブシャッ

俺「あ…ああ…」

ナタル「あり…がとう…」ポロ

ナタル「」トン

俺「くっ…」ポロ

俺(また…歴史を変えられなかった…)ポロポロ

アサギ「う…」

俺「あ、アサギ!?」

アサギ「ゲホッ」ブシャッ

俺「くっ…生きてるがマズイだ…兎に角早く連れて帰って血を止めないと…」

俺(いや、時間が無いか?…)

俺「…。」

俺(ドミニオンにも医務室はあったよな…専門外だが、そこで最低限の治療を…)

俺「待ってろよ…俺が直ぐになんとかしてやる…」

アサギ「ゴフッ…」ブシャッ

ドミニオン
格納庫

俺「…。」スー

ジュリ「お、俺君随分遅かったわね…。アサギは…」

アサギ「」

ジュリ「えっ…」

俺「死んではいない…医務室で消毒と止血だけ済ませたが、マズイ状態だ」

俺「だが、急いで本職の人に診て貰わないとマズイ」

ジュリ「そっか…死んではないんだ。良かったあ…」

俺(途中死にかけた時はマジで慌てたが…)

フレイ「お、俺さん…バジルール少佐は…」

俺「…。」

俺「…すまない」フリフリ

フレイ「そ、そんな…ううッぅぅ…」ポロポロ

俺「…。」

俺「兎に角、ドミニオンはもう撃沈してもおかしくない…ジュリはアサギを連れて一度クサナギへ帰ってくれ」

ジュリ「了解。アサギのM1は…」

俺「捨てて行くしかない」

ジュリ(カガリ様…怒らないと良いけど…)

俺「俺はフレイを連れてアークエンジェルへ向かう。頼んだぞ」

ヤキン・ドゥーエ宙域

俺「先ずはアークエンジェルへフレイを降ろさないと…」ドウッ

ジュリ「私もアサギを…」ドウッ

フレイ「あ、アークエンジェル…」

アークエンジェル「」

ピキーン

俺「何!?」



ドミニオン大破「」

クルーゼ「アズラエルめ、案外と不甲斐ない」

ミリアリア「モビルスーツ接近!」

マリュー「ぇ!」

サイ&ノイマン「くっ!」


プロヴィデンス「」ドウッ

ディアッカ「うっ!」

イザーク「友軍機?あんな機体…」

ディアッカ「くっそー!こんな時に!」ドシュッ

ジュリ「何!?」

俺「プロヴィデンス…!ラウ・ル・クルーゼ!」ドウッ

フレイ「ああっ」グラグラ

俺「すまないフレイ。少し揺れるぞ!」ドシュッ

ピキーン

クルーゼ「ん!?」

ビューンビューンビューン

クルーゼ「フン!未だこんな者がいたとはな!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

俺「くっ…」ドウッ

フレイ「あああ…」グラグラグラグラ

俺(マズイ…俺が引きつけないと、こいつ相手にマトモに戦える奴は…)ドウッ

クルーゼ「フッ」カチャッ


コンマ下二桁
91以上プロヴィデンス中破(死亡判定へ)
71~90キラ参戦(俺、ジュリ一時離脱)
61~70イージスに乗り換えておっさんが出て来た
36~60バスター中破(死亡判定へ)
6~35ジュリ中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(死亡判定へ)


安価下2

コンマ86(キラ参戦。原作)
ヤキン・ドゥーエ宙域

ビューンビューンビューンビューン

Xアストレイ「」ドウッ

俺「ええい!」ビューン

クルーゼ「チィッ!」盾バチィッ

ピキーン

クルーゼ「…!」

俺「キラ!」

フレイ「え!?」

キラ「ぇぇい!」ギューン

プロヴィデンス「」ドウッ

フリーダム「」ブウン

プロヴィデンス「」シュッ

ビューンビューンビューンビューン

キラ「くっ!」ドウッ

クルーゼ「また君か!」ドウッ

クルーゼ「厄介な奴だよ!君は!」ビューン

ミーティア右腕「」ドガーン

キラ「あなたは!」

プロヴィデンス「」ブウン

ミーティア左腕「」ズバァッ

クルーゼ「在ってはならない存在だと言うのに」ビューンビューンビューン

キラ「何を!」ドウッ


俺「キラが引きつけてくれている今なら」ドウッ

フレイ「キラ!キラ!」

俺「フレイ!話は後だ!今はフレイを安全な場所へ降ろさないとキラの援護ができない」

フレイ「う…」

俺(アークエンジェル…は無理だ。こんな近い場所で俺が着艦すれば絶対にクルーゼはそこを逃さない)

俺(エターナルまで行こう!)ドウッ

ヤキン・ドゥーエ宙域

クロト「うはは!僕は!僕はね!!」ズババババ

イザーク「ぇぃ!そいつをよこせ!」ガシッ

ディアッカ「イザーク!」バッ

クロト「うわぁ!」ギューン

イザーク「こんな奴にぃ!!」ギューン

デュエル肩「」バチィッ

クロト「ううっ」

レイダー「」ドガーン

イザーク&ディアッカ「はあ…はあ…」



キラ「僕は…それでも僕は!力だけが僕の全てじゃない!!」ドギューン

クルーゼ「それが誰に解る?」ドウッ

クルーゼ「何が解る!」

ビューンビューンビューンビューン

キラ「くっ!」ギューン

クルーゼ「解らぬさ!」ビューンビューンビューン

クルーゼ「誰にも!」ブウン

ミーティア背部「」ドガーン

キラ「ぅぅ…」



エターナル
ブリッジ

オペレータ「ジェネシス、射程距離に入ります!」

バルトフェルド「フェイズシフトとて無限じゃないんだ!」

キサカ「ローエングリン!てぇ!」ギューン

ジェネシス「」バチィッバチィッ

キサカ「くっ!」

バルトフェルド「くっそー!厄介なもんを!」

オペレータ「ドレッドノート帰投します!」

ラクス「えっ…!?」

バルトフェルド「何処かやられたのか!?」

オペレータ「いえ…誰かを同乗させている模様です」

俺『ラクス!』

ラクス「俺さん!」

俺『フレイを頼む!』

ラクス「上手くやられたのですね!ナタルさんは…!?」

俺『…。』ブンブン

ラクス「あっ…そう…ですか…」

ラクス「とにかくフレイさんだけでもご無事で何よりです」

俺『降ろしたらまた出撃する。後は頼むぞ』ドウッ

ヤキン・ドゥーエ宙域

アスラン「ヤキンに突入してコントロールを潰す!」

バルトフェルド「ん?」

ラクス「アスラン!」

アスラン「時間がない!行くぞ!」ドウッ

カガリ「うん!」

ラクス「アスラン!カガリさん!」

カガリ「大丈夫だ、任せろ」プチッ

キサカ「M1、キクチ機、マユラ機、カガリ様の援護を!」

マユラ「了解!」ドウッ



Xアストレイ「」ビューンビューン

ジン「」ドガーン

ピキーン

俺「ん?この感じは…」

シホ「俺!無事!?」ドウッ

俺「あっ。シホ!何やってたんだ?もっと早く合流してくれよ」ビューン

ゲイツ「」ドガーン

シホ「ええ…メンデルで居なかったのは誰よ…」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

シホ「それにヤキンじゃちょっと厄介な奴に絡まれててね」

俺「厄介な奴?」

シホ「普通に撃墜したけど」

俺「ああ。そうなんだ」ビューン

ジン背中「」ドガーン

シホ「エターナルとクサナギは無事にジェネシスへ接近したみたいね」

シホ「アスランとカガリもヤキンへ行ったけど…私達はこれから?」

俺「…。」


1ジェネシスに突入してXアストレイを核爆発させる
2とりあえずこのままエターナルを守っておく
3俺達もヤキンに突入する


多数決下5まで

undefined

ヤキン・ドゥーエ宙域

俺「とりあえずこのままエターナルを援護する」ビューン

ジン「」ドガーン

シホ「分かったわ!」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン


エターナル
ブリッジ

ピキーン

ラクス(この感じは…シホさん?お久しぶりです)

シホ(久しぶりねラクス。話したい事は色々あるけど今は…)

ストライクダガー「」ドガーン

グラグラグラグラ

バルトフェルド「くっ…」

ラクス(はい。今は…)

ピキーン

ラクス「あっ…!」

バルトフェルド「ん?」

シホ(あれは…)

undefined

undefined

ヤキン・ドゥーエ宙域

Xアストレイ「」ブウン

シグー両脚「」ズバァ

ピキーン

俺「この感じ…クルーゼか!」クルッ

クルーゼ「君の歌は好きだったがね」ドウッ

バルトフェルド「回避!取り舵」ドウッ

ラクス「プロヴィデンス…」

クルーゼ「だが世界は歌のように優しくはない!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

俺「ラクスをやらせるか!!」ドシュッ

エターナル「」ギュイイン

バチィッバチィッバチィッ

クルーゼ「ほう…やはり君もドラグーンを扱えるようだな」

俺「プロヴィデンス…ラウ・ル・クルーゼ!!」ドウッ

ヤキン・ドウーエ宙域

クルーゼ「フン!」ドウッ

クルーゼ「だがこの憎しみの連鎖の世界を、君1人で止める事はできん!」ブウン

俺「ふざけるな!だからと言って、貴様の望む結末などに!」ブウン

ドレッドノート盾「」バチバチバチバチ
プロヴィデンス盾「」バチバチバチバチ

クルーゼ「まだ苦しみたいか!いつか!やがていつかはと!」グググッ

俺「うっ…パワー負けしている…」グググッ

クルーゼ「そんな甘い毒に踊らされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた!?」グググッ

俺「人は成長する事ができる!戦いも…やがては!」

クルーゼ「ハッ!甘いな!」ドガッ

俺「うわっ!」ヒューンクルクルクル

プロヴィデンス「」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

俺「くっ…」ドウッ

俺「ええい!」ビューン

ドラグーン「」ドガーン

ピキーン

シホ(俺!援護する!?)ドウッ

ビューンビューンビューン

俺(シホ!?駄目だ来るな!プロヴィデンスとクルーゼ相手にディープアームズでは無理だ!)バチィッバチィッ

俺(シホはエターナルを…ラクスを頼む!)

シホ(了解!)ドウッ

ドガーン

クルーゼ「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で!何を信じる!何故信じる!」ブウン

俺「人はそんな物じゃない!」ブウン

バチィッバチィッ

俺「くっ…技量は変わらないが性能差が…」ビューンビューン

俺「ええい!そんな物!」ドシュッ

コンマ下二桁
99クルーゼが頭をぶつけて綺麗なクルーゼになってしまった
91以上プロヴィデンス中破(死亡判定へ)
66~90キラ参戦(原作)
56~65俺優勢(種割れ発動。コンマかなり有利に)
46~55戦闘膠着(種割れ発動。コンマ有利に)
36~45俺劣勢(種割れ発動)
16~35クルーゼが味方の方へ向かってしまった(種割れ発動)
15以下俺中破(能力大幅低下。死亡判定へ)

安価下2

ヤキン・ドウーエ内部(キラ参戦。キラがトドメを)

アスラン「えい!」手榴弾ポイー

ヤキン内の武装兵達「う、うわぁ!」ドガーン

マユラ「くっ…」ダァンダァン

カガリ「ええい!」ズババババ



司令室

パトリック「はぁ…奴等が敵はまだそこにいるのに、何故それを討つなと言う?討たねばならんのだ!」

パトリック「討たれる前に!敵は滅ぼさねばならん。何故それが解らん!!」カタカタカタ

側近B「あ!議長!射線上にはまだ我が軍の部隊が!」

パトリック「勝つために戦っているのだ!皆!覚悟はあろう!」

側近A「ぅぅ…」カチャッ

側近B「議長!」

側近A「この…」ダァン

パトリック「」ブシュッ

アスラン
コンマ下二桁
02以上アスランヤキン内部へ
01アスラン死亡

安価下

カガリ
コンマ下二桁
21以上カガリヤキン内部へ
20以下カガリ道中で死亡

安価下2

コンマ下二桁
21以上無事にヤキン内部へ
20以下マユラ道中で死亡

安価下3

コンマ84、68、93(全員普通に内部へ)
ヤキン・ドウーエ宙域

カガリ「どうするつもりだ!」

アスラン「ジェネシス内部でジャスティスを核爆発させる…」ドウッ

カガリ「ええ!?」ドウッ

キラ「アスラン!カガリ!ぁ!」

プロヴィデンス「」ビューン

俺「キラ!今は余所見をしている場合じゃない!」ドシュッ

フリーダム「」バチィッ

キラ「あ…す、すみません!」

クルーゼ「人が数多持つ予言の日だ!」ビューン

キラ「そんなこと!」ビューン

クルーゼ「それだけの業!重ねてきたのは誰だ!!」ビューン



ジェネシス通路

カガリ「そんなことをしたらお前は…!」

アスラン「それしか方法はない!お前は戻れ!」

カガリ「アスラン!」

アスラン「駄目だ!」バシュッ

カガリ「アスラン!」ドガッ



ジェネシス内部

アスラン「…。」ピッピッピッ

カガリ「アスラーン!!」

アスラン「ん?」

ストライクルージュ「」ドウッ

アスラン「か…カガリ!」

カガリ「駄目だ!お前!」

カガリ「逃げるな!生きる方が戦いだ!」ポロ

アスラン「…!」



ドラグーン「」ビューン

Xアストレイ右腕「」ドガーン

俺「くっ…キラ!」ドシュッ

キラ「それでも…!守りたい世界があるんだー!!」ドウッ

クルーゼ「くっ…」ビューンビューンビューン

フリーダム「」ギュウウン

バチィッバチィッバチィッ

キラ「でやぁぁ!!あ゛あ゛ぁぁ!!」ドウッ

プロヴィデンス「」ズドンッ

ジャスティス「」ピー

ジェネシス「」ギューンドガーーーン

クルーゼ「はあぁ…」フワッ

プロヴィデンス「」ドガーーン

ヤキン・ドウーエ宙域

宙域のザフト全軍、ならびに地球軍に告げます

現在プラントは地球軍、およびプラント理事国家との停戦協議に向け、準備を始めています。

それに伴い、プラント臨時最高評議会は現宙域に於ける全ての戦闘行為の停止を地球軍に申し入れます。


ストライクルージュ「」
コックピット内

ガラッ

アスラン「あ…」

カガリ「ぅ…」

アスラン「うぅ…」ポロポロ

カガリ「うぅ…」ポロポロ




俺「ようやく…終わった…」

シホ「あ…」

ラクス「俺さん…」

俺「フッ…」b

ラクス「ああ…」ポロポロ…

俺(ナタルさんはまた助けれなかったのに…皮肉にも自分の運命は…ちゃんと変える事ができたんだな…)



サイ「キラ…」

マリュー「キラ君は!?」

アスラン「ぁ!キラは!?」

カガリ「キラは?」

キラ「僕達は…どうして…こんなところへ…来てしまったんだろう…」

カガリ「あは…」

アスラン「…。」

キラ「…僕達の…世界は…」

トリィ「トリィ!!」バサッバサッ

俺「帰ろう…キラ。お前の嫁さんがエターナルでお待ちだぞ…」ドウッ

キラ「えっ…」

エターナル
格納庫

フレイ「キラ!」バッ

キラ「あ…ふ、フレイ…!?そんな…まさか…どう…して君がエターナルに…」

キラ「僕は…ドミニオンの脱出艇が撃沈された時に…君が…」ウルッ

フレイ「ううん…私は俺さんとMSの方に乗っていたの…だから…」ポロポロ

キラ「あぁ…そう…なんだ…。フレイ…良かった…本当に…」ポロポロ

フレイ「ごめんねキラ…私キラにいっぱいいっぱい酷い事をした…ずっと謝りたかった…」ポロポロ

キラ「違う…僕の方こそ君に…」ギュウッポロポロ

フレイ「キラ…」ギュウッポロポロ



俺「フッ…」

俺(キラ、フレイ…。今度こそお幸せにな…)スー

扉「」ウイーン

俺「あっ…!」

ラクス「俺さん!!」ギュウッ

俺「ら、ラクス…」ドサッ

ラクス「今度は…約束をちゃんと守ってくれましたね…」ポロ

俺「ああ…」ギュウッ

ラクス「お帰りなさい…」ポロポロ

俺「ただいま…」ポロポロ



カガリ「はあ…帰って来るなりなんだあいつら…」

アスラン「…。」

アスラン「カガリ」ギュウッ

カガリ「あっえっ…うわっな、なんだよお前まで…」

アスラン「いや、俺もこうした方が良いのかなって…」ギュウッ

カガリ「方が良いって…」

カガリ「はあ…お前…本当不器用な奴だな…放っておけないよ」ギュウッ

アスラン「そうか…ありがとう…」ギュウッ

カガリ「いや、あの…褒めてないんだけどな…まあいいや…」ギュウッ

アークエンジェル
ブリッジ

ミリアリア「そう言えばアンタ。なんでずっとアークエンジェルに乗って頑張ってたの?」

ディアッカ「ん?ああ。ダチが良い女紹介してくれるって言ってな」

ミリアリア「はあ?何その理由キモ…」

ディアッカ「え、ええ…」

ミリアリア「やっぱり俺さんが一番ね///」

ディアッカ「…。」

ディアッカ(その俺から紹介して貰うんだが…)

ディアッカ(だが、いつ紹介してくれんだろ。やっぱ戦後か?)

ディアッカ(ラクス・クライン似の巨乳か…)

ディアッカ「グゥレイトォ!」

ミリアリア「キモ」


アークエンジェル
医務室

ムウ「いやあヘリオポリスからこっち。まさか生き延びちまうとはねえ」

マリュー「逞しい身体に感謝しないとね」

ムウ「ああ…全くだ」

ムウ「…。」

マリュー「???」

ムウ「ど、どうかな艦長?戦後に一杯一緒に」

マリュー「…。」

マリュー「…ごめんなさいね。私もう彼氏いるの」

ムウ「え…マジ…」ガーン




クサナギ
医務室

アサギ「う…うう…」

マユラ「あ、気が付いたアサギ?」

ジュリ「良かったあ…心配したのよ」

アサギ「…。」

アサギ「…え?マユラ?…それにジュリも?…え?何これ…」

アサギ「夢…?」

ジュリ「…未だ意識が混濁してるのかしら?」

マユラ「そうかも。やっとヤキン・ドゥーエの戦いが終わったのよ」

アサギ「ヤキン・ドゥーエ?…」

アサギ「え?…なんでそんな昔の話…」

ジュリ「…昔?」

マユラ「やっぱり未だ安静にしてた方が良さそうね…」

アサギ「…。」

アサギ(え?私身体わっかい!?何これ!?)

アサギ「…。」モミモミ

マユラ「…何してんのアサギ」

アサギ(この頃胸小さ!)

エターナル
ラクス部屋

ラクス「一先ずは無事に終戦を迎えましたが、これからどうしますか?」

シホ「やっぱりゼロ?」バッ

マリュー「好きねえシホさんは」

シホ「い、いや…私は別に…///」

俺「とりあえずゼロしたくても資金元がな…」

シホ「それはほら。またロゴスから…」

俺「ロゴスはヘヴンズベースで守り切らないと、資金元が無くなりまた自力で稼ぎに行かなきゃならなくなる」

シホ「前回はミーアにアイドル活動させて稼がせてたのよね」

ラクス「では、元祖トップアイドルのわたくしが」バッ

マリュー(そのポーズ流行ってるのかしら…)

俺「ラクスは、これまた世界への影響が強過ぎて心配だな…」

俺「いっそ、プラントやオーブに住んで…」

俺「いや、ラクスの影響力が高すぎるプラントは危険か」

シホ「それにオーブに住んでも、人類を争いの無い平和な世界に導ける気がしないわ」

俺「まあ確かに、そもそもあの国理念に縛られてるしな」

俺「ふーむ…」



1戦後はプラントに住む
2戦後はキラ達とオーブに住む
3裏に潜む(所謂傭兵)

※両軍にスポンサーがいない為、国際救助隊はできません


1後ろ盾クライン派。未来の技術を使うと、世界に技術力が伝わりインフレが起きてしまうので従来のMSしか作れない。クライン派、デュランダル派に狙われる

2後ろ盾クライン派。未来の技術を使うと、世界に技術力が伝わりインフレが起きてしまうので従来のMSしか作れない。ラクスが一番誘拐されやすい

3後ろ盾ロゴス。機体や船は全返却。ヘヴンズベースで切り捨てる事もできるが、資金が底をつく為にアイドル活動に専念。作成に莫大な金がかかるOガンダムは作れない。この戦いで有名になって来た俺やラクスの死亡工作をしてないとロゴスに資金提供を発表されて、道連れにされる


多数決前に質問を受け付けます

それぞれのルートでのはじめから仲間になるキャラは誰ですか?
太陽炉系のMSをフェルトに木星に行ってもらって作っててもらうことはできますか?
三人娘の勧誘やマユとの接触はいつごろできますか?
アズラエルの代わり金を出してくれるの人はいますか?

やっぱりアズラエルがいないと太陽炉のMSのような高性能なMSは作れないみたいだな
少なくともサザビーを敵が使ってきてそれ以上のMSを使ってくるかもしれないのに高性能なMS作れないのはキツイ
アズラエルは必要みたいだな

3ならνやその発展機は作れますか?

173の三択ののうち俺が一番死にやすいのはどれですか?
135でアズラエルが重傷になるとアズラエル死ぬかもしれない以外がスポンサーになってくれなかったり他にデメリットはありますか?

サザビー以上のが出てくるかもしれないのにvガンダムまでだと機体の性能差があるからきつい

ウズミが生存した場合新しいルート有ります?
3周目にあったパトリックの生存判定がないのはアスランの好感度が低いからor俺君がヤキンに突入しないから?
またパトリックが生存した場合(シーゲル生存or死亡時)も新しいルート有ります?

>>222
全共通:俺、ラクス、シホ、フェルト、ティファ

プラント:上+シンがオーブ残留した場合インパルスパイロットは俺に抜擢(拒否可能)。シンがザフト来た場合はセイバーに乗る事も可能

オーブ:俺、ラクス、シホ、フェルト、ティファ、マリュー、ミリアリア、アサギ
オーブ離脱組:原作アークエンジェル組み+ムウ
オーブ残留組:シンが居ればシン、馬場、2姉妹が居れば2姉妹

潜伏:共通組+マリュー、ミリアリア、アサギ(説得成功で残り2人も

3人娘勧誘:この後の判定。マユ:潜伏orオーブルート
資金提供:留美、ロゴス、クライン派、クーデリア(国起こし可能)


>>223
できます


>>226
多分どのルートでも暫くは死にません
ありません


>>227
シーゲル、アズラエル、ウズミを生かせば種で完全Endにさせる事が可能
好感度が低い為
アスランがザフト残留

ムウネオらなかったけどステラ生存フラグこのルートだとあるの?

>>135でかなりアズラエル生かすの難しそうなんですが
どこらへんまで戻れば確率上げられますか?

ティファとフェルトが居ればマユ早期加入は可能ですか?

可能であれば多数決の時間指定して頂けませんか……

>>233
潜伏ルートで俺自身がネオになる(震え声
潜伏ルートで初手で横から介入してザフト喧嘩売り、ガイア強奪


>>236
1人で立ち向かう(最低重症以上)
2人で包囲する20%
3人で包囲する60%
4人で包囲する100%


>>237
オーブへ行けば可能

>>238
では15時から取ります

種死編から追加して欲しいかなと思うことがあります。
無理ならそれでも構いません

キャラとの交流をするのには自由行動回数が足りないので増やしてもらませんか?
上記が無理なら自由行動に加えてキャラとの交流専用の枠を増やしてもらえませんか?
マリューとラクスの和解のような必須のイベントは自由行動の枠ではなく強制イベントの枠にしてもらえませんか?

126でフレイをシャトルに乗せるのとジュリと一緒にMSに行かせるのではどう違いますか?

最終決戦からやり直すとしたらムウがネオになるタイミングはどの辺にありますか?

>>241
潜伏ルートなら最大40回近く有ります


>>244
プロヴィデンス戦でフレイが原作死の場合がそこそこある
フレイをMS行かせるとほぼ、生存確定

>>245
ナタル、アズラエルを諦め原作のアレをさせる
プロヴィデンス最初の判定で10%を引いて上手く死んで貰う

やり直して三人娘連れてドミニオン突撃した場合はコンマ緩和は無くなりますか?

>>247
無くなります

フレイを早めに確保したときに同行してもらう(ブリッジまで来てもらう)ことは出来ますか?

>>250
銃撃戦に巻き込む事になるのでできません

再開します
エターナル
ラクス部屋

ラクス「一先ずは無事に終戦を迎えましたが、これからどうしますか?」

シホ「やっぱりゼロ?」バッ

マリュー「好きねえシホさんは」

シホ「い、いや…私は別に…///」

俺「とりあえずゼロしたくても資金元がな…」

シホ「それはほら。またロゴスから…」

俺「ロゴスはヘヴンズベースで守り切らないと、資金元が無くなりまた自力で稼ぎに行かなきゃならなくなる」

シホ「前回はミーアにアイドル活動させて稼がせてたのよね」

ラクス「では、元祖トップアイドルのわたくしが」バッ

マリュー(そのポーズ流行ってるのかしら…)

俺「ラクスは、これまた世界への影響が強過ぎて心配だな…」

俺「いっそ、プラントやオーブに住んで…」

俺「いや、ラクスの影響力が高すぎるプラントは危険か」

シホ「それにオーブに住んでも、人類を争いの無い平和な世界に導ける気がしないわ」

俺「まあ確かに、そもそもあの国理念に縛られてるしな」

俺「ふーむ…」



1戦後はプラントに住む
2戦後はキラ達とオーブに住む
3裏に潜む(所謂傭兵)
4やり直し権利を使い、やり直す


多数決下5まで

やり直し権利を使いやり直します
78やり直しが多いみたいですが、それなら38からの方が得なような…


何処からやり直したいか
4回被った場所からやり直します

エターナル
ラクス部屋
ベッド

ラクス「それに、新たな出逢いもありました」

俺「フェルトか」

ラクス「はい。マユに続くわたくし達の新たな家族です」

俺「ああ」

ラクス「優しくしてあげましょうね♪」

俺「うん…そうだな」

ラクス「そして俺さん。一番大事な事を忘れていますよ?」

俺「一番大事な事?」

ラクス「わたくしは貴方にもう一度お会いできただけでも、過去へ帰って来れて良かったと思っています」ニコニコ

俺「ラクス…」

ラクス「何故かティファも現れてくれましたし、わたくしは幸せ者です♪」ギュウッ

俺「あ…」

ラクス「ですから一つだけ言わせて下さいな」

俺「うん?」

ラクス「ありがとうございます俺さん」

ラクス「そして愛しています」

ラクス「これからも末長く宜しくお願い致しますねアナタ♪」チュッ

俺「ラクス…こちらこそありがとう…」ポロ

ラクス「あらあら。泣かせてしまいましたか」

俺「いや…これは…」ポロポロ

ラクス「うふふ。俺さんも泣いて良いのですよ?」

ラクス「だから人は泣けるのですから」ナデナデ

俺「あー。やっぱりキラへの言葉聞いてたんだな」

ラクス「あら?バレてしまいましたか」ニコニコ

俺「ラクス」

ラクス「何でしょう?」

俺「俺も…愛してるよ」

ラクス「あ…///」


1キスする(31以上だとお守り効果発動。嫁チャレ付き)
2決戦前夜にヤる(81以上だと種割れ習得。但し40以下だと疲れてしまう。嫁チャレ付き)
3抱き締めて一緒に眠る(疲労完全回復。巻き戻り権利ゲット)

多数決下3まで

無限にやり直しが可能になり、最良の結果に辿り着こうとしたら多分一生終わらないので一回取ったら2回目以降は無くなるように制限をかけます

やり直し権利をゲット+疲労全回復
内容は変わらないのでカット
ヤキン・ドゥーエ宙域

ミリアリア「オレンジ25、マーク12、アルファにドミニオンです!」

バルトフェルド「全艦、モビルスーツ発進!」

俺「Xアストレイ出る!」ドウッ

ムウ「ムウ・ラ・フラガ、ストライク、出るぞ!」ドウッ

カガリ「ストライクルージュ、いくぞ!うっ!」ドウッ

ディアッカ「ディアッカ・エルスマン!バスター行くぜ!」ドウッ

アスラン「アスラン・ザラ。ジャスティス出る!」ドウッ

キラ「キラ・ヤマト、フリーダム、行きます!」ドウッ

ラクス「ミーティア、リフトオフ!」

ジャスティス「」ガシッドウッ
フリーダム「」ガシッドウッ


俺側

ジェネシス「」ドギューーーーーン
地球軍「」ドガーンドガーンドガーン

俺「き、来た。ジェネシス2射目!」

俺「くっ…気持ち悪いが…今はそれどころじゃ…」ビューンビューン

ゲイツ右腕「」ドガーン
ゲイツ「」ドガーン

ピキーン

俺「あっ…」ドウッ

ストライクダガー「」ブウン

俺「次は地球軍か…相変わらず3勢力争いはグチャグチャだな」ドシュッ

ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

俺「とりあえず先ずはエターナルのラクスを守りつつジェネシスへ向けて前進させないと…」


コンマ下二桁
ドレッドノート強奪により…
76以上カナード+ハイペリオン。全く違う戦場に居た
46~75カナード+ハイペリオン。ジェネシスでもうやられちゃったよ
45以下カナード+ハイペリオンが強襲してきた


安価下

コンマ03(原作ムウ死する確率がup)
ヤキン・ドゥーエ宙域

バスター「」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

Xアストレイ「」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

俺「もう直ぐで一応3隻の前進が完了する」ドウッ

ピキーン

俺「ん!?」

ラクス「この感じは…」

ハイペリオン「」ドウッ

俺「なんだ?あのMSは…」

ラクス「確か…名をハイペリオンと言う…」

カナード「キラ・ヤマトは何処だ!?奴を出せ!」ビュビュビュビュビュビュ

俺「チィッ!こいつ!隊長機か何かか!?」ドウッ

カナード「雑魚に用は無い!」ギューン

バルトフェルド「回避!面舵!」

エターナル「」ドウッ

ラクス(俺さん!)

俺(大丈夫だ!動きは読める!速さも此方の方が上だ!)

俺「何か分からないが一気に仕留める!」ドウッ

カナード「フン!」


コンマ下二桁
出たコンマ+5
96以上傘を展開させる前に瞬殺で撃墜した(俺超エース級に)
66~95傘を展開させた(ダメージ無効)
11~65戦闘膠着(オーブ組み判定へ。更に原作ムウ死する確率up。次回バスター、ストライク参戦可能性有り)
6~15エターナルにダメージ(2回食らえば轟沈)
5以下Xアストレイ中破(死亡判定へ)


安価下

コンマ84+5(コンマ89)
ヤキン・ドゥーエ宙域

Xアストレイ「」ドシュッ

ハイペリオン「」ドウッ

俺(当たる!直撃だ!)

カナード「はっ!効くかよ!」シュイイン

ハイペリオン「」バチィッ

俺「…!」

俺「あのシールドは…そうか!あの機体未来のデータで見た事がある!」

俺「確か…ハイペリオンだったか?」

カナード「俺の傘を展開させた事は褒めてやるが、お前はここで死ね!」ビューン

俺「くっ…」盾バチィッ

俺「ええい!」ビューン

ハイペリオン「」バチィッ

俺「此方の攻撃は当たらないのに、奴の攻撃は当たるのか?」

カナード「さあ!何もできず死んで行け!」ビュビュビュビュビュビュ

俺「チィッ!」ドウッ

俺(確かに強固な防御力だが、あんなに強固なシールド。接続時間に問題が有るはずだ)

俺「一瞬の隙をつきそこを攻撃する!」ビュー

カナード「馬鹿め!このハイペリオンに隙などある訳ないだろう!」ドウッ

コンマ下二桁
出たコンマ+5
96以上傘の展開が終わった瞬間に撃墜した(俺超エース級に)
66~95ハイペリオン中破(選択肢へ。下一桁奇数なら傘に阻まれる)
16~65戦闘膠着(オーブ組み判定へ。更に原作ムウ死する確率up)
6~15エターナルにダメージ(2回食らえば轟沈)
5以下Xアストレイ中破(死亡判定へ)


安価下

コンマ11+5(16。戦闘膠着。ムウ死の確率がup)
ヤキン・ドゥーエ宙域
マユラ側

マユラ「くっ!M1じゃきっついわね…」ビューンビューン

ストライクダガー「」ドガーン

マユラ「ん?左右から!?」

ゲイツ「」ブウン
シグー「」ブウン

マユラ「こんのー!」ビューンビューン

ゲイツ「」ドガーン
シグー「」ドガーン

マユラ「ふう…」

ゲイツ「」ドウッ


コンマ下二桁
51以上マユラが気付いて1人でなんとかした(マユラベテラン級に)
50以下マユラ中破(死亡判定へ)

安価下

なんか意見が割れてますね
94以上で99扱いになり、クルーゼを綺麗にできる補正後ゾロ目の方が人気出ると思ったんですが嫌でしたか?(00のみ00扱い)


1補正前ゾロ目が良い(291の判定をやり直します)
2補正後ゾロ目が良い(このまま行きます)


多数決下5まで

コンマ86(自力でなんとかした。マユラベテラン級に)
ヤキン・ドゥーエ宙域
マユラ側

ピキーン

マユラ「あっ…このお!背後からなんて卑怯じゃない!」ドウッ

ゲイツ「」ビューン

マユラ「これでもくらえー!」ビューン

ゲイツ「」ドガーン

マユラ「ふう…危ない危ない…」

マユラ「クサナギに合流しなくちゃ」ドウッ


ヤキン・ドウーエ宙域

カガリ、アサギ、ジュリ側

カガリ「はあぁぁ!」ビューンビューン

シグー「」ドガーン
ジン「」ドガーン

カガリ「よしっ!」ドウッ

ビューンビューンビューン

アサギ「くっ…!」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

ジュリ「数が…」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

カガリ「お前ら!マユラは!?」ドウッ

アサギ「分かりません!逸れました!」

カガリ「くそっ!!」ドウッ

ゲイツ「」ビューン
ゲイツ「」ビューン
ゲイツ「」ビューン
ジン「」ドシュッ
ジン「」ドシュッ

ジュリ「か、数が多過ぎる…!」ビューン

カガリ「怯むな!」ビューン

アサギ「くっ…このお!」ブウン

ゲイツ「」バチバチバチバチ

俺(オーブ組み発見。次はキチンと恩を売るぞ)カチャッ


コンマ下二桁
11以上自分でなんとかした
10以下カガリ中破(死亡判定へ)

安価下


アサギ
コンマ下二桁
56以上自力でなんとかした(アサギベテラン級に)
55以下アサギ中破(死亡判定へ)

安価下2


ジュリ
コンマ下二桁
56以上自力でなんとかした(ジュリベテラン級に)
55以下ジュリ中破(死亡判定へ)

安価下3

コピペミスしました
俺君はいませんでした

安価コンマなら下採用

+5だからカガリが何とかなってアサギが99かな?

>>325
俺が戦闘や白兵するコンマのみです

コンマ09、96、38(カガリ中破、ジュリ中破、アサギベテラン級に)
ヤキン・ドゥーエ宙域

アサギ「このお!!」盾バチィッ

アサギM1「」ビューン

ゲイツ「」ドガーン

カガリ「ええい!」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

ストライクダガー「」ブウン

カガリ「あっ…」ズバァッ

ストライクルージュ左腕「」ドガーン

カガリ「くっ…こいつ!」

アサギ「カガリ様!?」

ストライクダガー「」ビューンビューン

ジュリ「ああああぁ!」

ジュリM1右腕「」ドガーン

ストライクダガー「」ビューン

アサギ「カガリ様!ジュリー!!」


カガリ
コンマ下二桁
21以上アスランが助けた
20以下カガリ死亡

安価下

ジュリ
コンマ下二桁
21以上アスランが助けた
20以下ジュリ死亡


安価下2

俺さん視点で判定するコンマのみってことかな

>>333
そうです(基本的に一番下のコンマが俺中破や俺負傷がある時のみです)

コンマ48、25
ヤキン・ドゥーエ宙域

ジャスティス「」ブウン

ストライクダガー「」ズバァッドガーン

ジュリ「えっ…」

アサギ「あっ…」

ジャスティス「」ギューン

ストライクダガー「」ドガーン

カガリ「ジャスティス?アスラン…」

アスラン「無理をするな!早くクサナギへ戻って修理を!」

シャニ「お前ー!今日こそは!」ギューンギューン

アスラン「くっ…」ドウッ

カガリ「あ、ああ…すまん!行くぞジュリ!」

ジュリ「は、はい!」ドウッ

マユラ「アサギ!」ビューン

アサギ「マユラ!あんた無事だったのね!」

マユラ「うん!」

アサギ「よし!カガリ様とジュリが抜けた穴を埋めるわ!」ドウッ

マユラ「了解!」ドウッ

アークエンジェル
ブリッジ

マリュー「ゴットフリート、バリアント照準、目標!地球軍アガメムノン級!」


ドミニオン
ブリッジ

アズラエル「ドゥーリットルを討たせるな!前へ出ろ!何をやってる!」カチャッ

ドミニオンオペレータ「艦長…」

ナタル「くっ…」

アズラエル「撃て!撃たなければ討たれるぞ!」

ナタル「くっ…」スタッ

ナタル「推力最大、回頭20、アンチビーム爆雷発射!ゴットフリート照準!」

マリュー&ナタル「てぇ!!」

アークエンジェル「」ドガーン
ドミニオン「」ドガーン

ドミニオンクルー「うわぁ!」グラグラ

マリュー「ナタル!」グラグラ

ナタル「ぅ…」 帽子パッ

ナタル(地球を攻撃させるわけにはいかない…」

アークエンジェル「」ビューン
ドミニオン「」ビューン

マリュー『大丈夫よ、解ってるわ、ナタル』





ストライクダガー「」ドガーン
ストライクダガー「」ドガーン

プロヴィデンス「」ドウッ

ピキーン

ムウ「来たか!?クルーゼ!!」ドウッ

ヤキン・ドゥーエ宙域

ムウ「クルーゼ!」ビューンビューンビューン

プロヴィデンス「」ドシュッ

ピキーン

ムウ「くっ!」ドウッ

ビューンビューンビューンビューン

クルーゼ「っは!」ビューン

ムウ「これが望みか!貴様の!」盾バチィッ

クルーゼ「私のではない!」ドシュッ

クルーゼ「これが人の夢!人の望み!人の業!」

ビューンビューンビューンビューン

エールストライクライフル「」ドガーン

ムウ「チィ!」盾ガード

クルーゼ「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!」

ムウ「巫山戯るな!」ブウン

プロヴィデンス「」ブウン

バチィッバチィッ

クルーゼ「競い、妬む、憎んでその身を喰い合う!」

ムウ「貴様の理屈だ!思い通りになど!」ブウン

クルーゼ「既に遅いさ、ムウ。私は結果だよ。だから知る!!」

クルーゼ「自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

ムウ「!うわぁぁ!」ドガーンドガーンドガーン

ヤキン・ドゥーエ宙域

カナード「チッ!貴様!雑魚の癖にちょこまかと!」ビュビュビュビュビュ

Xアストレイ「」ドウッ

俺(やはり良いMSに乗ってるのに俺には及ばないな)ドウッ

俺「そろそろ5分だ。傘の展開も切れる筈!」ドウッ

カナード「くっええい!」ビュビュビュビュ

ハイペリオンコックピット「」ビービービービー

ピキーン

俺「…!」

俺「今だ!行けえ!!」ドシュッ

カナード「雑魚が!調子に乗るな!」ギューン

コンマ下二桁
出たコンマ+5
91以上傘の展開が終わった直後に撃墜した(俺超エース級に)
56~90ハイペリオン中破(選択肢へ)
11~55戦闘膠着(アークエンジェル側原作に。ムウネオ化)
6~10エターナルにダメージ(2回食らえば轟沈)
5以下Xアストレイ中破(死亡判定へ)


安価下

コンマ11+5(16戦闘膠着)
ヤキン・ドゥーエ宙域

Xアストレイ「」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

カナード「防御力だけだと思った!?」ドゥッ

俺「クソッ!避けられた!だが!」ビューンビューン


Xアストレイ「」ドウッ
ハイペリオン「」ビュビュビュビュ
Xアストレイ「」ビューン

ピキーン

シホ「…!」

シホ「やっと見つけた!」ドウッ




アークエンジェル
ブリッジ

サイ「第8閉鎖バンク閉鎖!サブ回線オンライン!弾薬ノッシュ進行中」

ミリアリア「ストライク帰投します!被弾あり!」

マリュー「えぇ!?」

ムウ「くっそー…クルーゼの新型…も、もう一度…」

マリュー「報告はあとです!整備班!緊急着艦用ネットを!医療班待機!」

ムウ「わりぃ…」モクモク…

ドミニオン
ブリッジ

アズラエル「今だ!撃て!」

ナタル「!」

アズラエル「早くあいつを沈めろ!ローエングリン照準!」

ナタル「ぁ!」

ドミニオンオペレータ「…。」

ナタル「くっ!」

フレイ「駄目!もう止めて!アークエンジェル逃げて!」バッ

アズラエル「お前!」カチャッ

フレイ「あ!」

アズラエル「こら!なにを!!」

ナタル「あぁ!うっ!」バッ

ダァン

アズラエル「!」

ナタル「何をやっている!」

アズラエル「貴様こそ何のつもりだ!」カチャッ

ナタル「うっ!」

アズラエル「くっ!」

ナタル「総員!退艦しろ!」

アズラエル「バジルール!!」

ドミニオンブリッジ一同「…。」スー

アズラエル「貴様等!」

ナタル「くっ!」ガシッ

アズラエル「うわっ!」

ナタル「急げ!アークエンジェルへ行け!」

フレイ「ぇ…!」

ナタル「…。」コクッ

アズラエル「くっそー!お前ぇ!!」グググッ

ナタル「指揮官だと!?命令する立場だというのなら…う…」ダァン

アズラエル「ええい!」バッ

ナタル「うっ!」

アズラエル「僕にこんなことをして!どうなるか解ってるんだろうな!!」ダァン

ナタル「う!」バシュッ

ナタル「あなたはここで死すべき人だ。私と共に!」カチッ

アズラエル「なんだと…!」

シャッター「」ウイーン

ドミニオン
ブリッジ

アズラエル「巫山戯るんじゃないよ、ドアを開けろ!!」

ナタル「…。」

アズラエル「く…」ダァン

ナタル「うわぁぁ!!うぅぅ…」

アズラエル「くっそー!こんなところで!!」スー

ナタル「アズラエル!何を!」

アズラエル僕は勝つんだ。そうさ、いつだって…」カタカタカタカタ

ナタル「貴様ぁ!!」


ドミニオン「」ギューーン


アークエンジェル
ブリッジ

サイ「艦長!」

マリュー「回避!」

ノイマン「駄目です!間に合いません!」ピカァッ


エールストライク「」盾バチバチバチバチ

マリュー「あ…」

ムウ「へっへっへ…やっぱ俺って…不可能を可能に…」バチバチドガーン

エールストライク「」ドガーン

マリュー「ぁぁ…」

ミリアリア「ぁぁ…」


俺『最悪あの人は命2つあるようなものだから大丈夫だと思う』

マリュー(だ、大丈夫かしら…。ローエングリンの直撃を受けて、機体が粉々に爆発して…前のMIAとは訳が違うけど…)

マリュー(これで本当に生きてるの?…)

ドミニオン
ブリッジ

アズラエル「ぁ…」

ナタル「…あなたの負けです」

アズラエル「お前ぇぇ!!!」ダァン

ナタル「うわ!」ブシュッ

アズラエル「く…ハァハァ…」



アークエンジェル
ブリッジ

サイ「ドミニオン尚も接近!」

マリュー「ローエングリン照準…」

マリュー(ごめんなさい…ナタル…私もアークエンジェルをここで沈める訳には…)ポロ


ドミニオン
ブリッジ

アズラエル「くっそー!!」ダァン

ナタル「うわ!」バシュッ

ナタル「撃てぇ!!マリュー・ラミアス!!!!」

アークエンジェル「」ギューーーン

アズラエル「う゛わぁぁぁぁ!!!!!」ブワッ

ドミニオンブリッジ「」ドガーーン

ヤキン・ドウーエ宙域

ピキーン

俺「あっ…」

俺(ナタルさん…間に合わなかった…)

カナード「そらそらどうした!」ビュビュビュビュビュ

俺「お前のせいでえええ!!」ビューンビューン

ハイペリオン「」ドガッ

カナード「何!?」

シグーディープアームズ「」ドウッ

俺「あ…シホ!」

シホ「手を貸すわ!」

カナード「雑魚な何匹群れようが!」ギューン

俺「くっ…」ドウッ

シホ「ぇぇい!」ビューン

カナード「チィ!こいつ!」ドウッ

俺「シホとならこいつも!」カチャッ

ピキーン

俺「ん!?」



脱出艇内

脱出艇乗員『近くに友軍艦は!?』

フレイ『アークエンジェルに!』

クルーゼ『アズラエルめ、案外と不甲斐ない』ドウッ


戦闘宙域

俺「はっ!?脱出艇の近くにプロヴィデンスが…これはマズイ…」

ハイペリオン「」ビュビュビュビュ

シホ「俺!何をボーっとしてるの!?」ドウッ

俺「くっ…」



1シホ。この雑魚の相手は任せた!
2一緒に戦う(フレイが死ぬ可能性有り)
3シホ!俺は巻き戻り権利を使う!さらば!

多数決下5まで

ヤキン・ドゥーエ宙域

クルーゼ「また君か!」ビューン

ビューンビューンビューンビューン

キラ「くっ!」ドシュドシュドシュ

クルーゼ「厄介な奴だよ!君は!」ビューン

ミーティア右腕「」ドガーン

キラ「貴方は!」ブウン

クルーゼ「フン!」ブウン

ミーティア左腕「」ドガーン

ビューンビューンビューン

キラ「くっ…!」ドウッ

クルーゼ「あってはならない存在だと言うのに!」ビューンビューンビューンビューン

キラ「何を!」ドシュドシュドシュ

クルーゼ「知れば誰もが望むだろう!」

ビューンビューンビューン

キラ「ぐうっ…!」ギューン

クルーゼ「君のようになりたいと!」ドウッ

クルーゼ「君のようでありたいと!」ビューン

ビューンビューンビューン

キラ「そんな事!」ブウン

クルーゼ「故に許されない、君という存在も!」ブウン

キラ「ぅぅっ…」ミーティア背部ドガーン



脱出艇

フレイ「あっ…」

Xアストレイ「」ドウッ


ヤキンドウーエ宙域

俺「キラ!」ビューン

ピキーン

クルーゼ「何!?」

キラ「ドレッドノート!?俺さん!?」

俺「援護する!2人で一気に倒すぞ!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

クルーゼ「チィィ!!」ドウッ

キラ「はい!」ギューン

コンマ下二桁
出たコンマ+5
71以上プロヴィデンス中破(死亡判定へ)
11~70戦闘膠着(キラ一時離脱)
6~15キラ中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(能力大幅ダウン。死亡判定へ)

安価下

88+5(93)
ヤキン・ドウーエ宙域

クルーゼ「くっ…」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

キラ「くっ…ドウッ

クルーゼ「フン!」蹴り構え

俺「そこだ!」ブウンズバァ

ピキーン

クルーゼ「何!?」

プロヴィデンス右腕「」ドガーン

クルーゼ「チイイ!」ドウッ

俺「お前のような奴がいるせいで戦争は長引いて行ってるんだ!」ドウッ

俺「貴様は必ずここで墜とす!」 ドシュッ

ビューンビューンビューン

プロヴィデンス「」ドウッ

ピキーン

クルーゼ「ええい!」

キラ「ああああああぁ!」ブウン

クルーゼ「フリーダム!?」ドウッ

俺「行けえ!キラ!」

クルーゼ「くっ…!」ビューンビューンビューン

フリーダム「」ドウッ


コンマ下二桁
出たコンマ+5
56以上プロヴィデンス撃墜(クルーゼ死亡。俺超エース級に)
55以下キラがフレイを見つけて其方へ行ってしまった


安価下

コンマ88+5(93に俺超エース級に)
ヤキン・ドウーエ宙域

キラ「それでも!守りたい世界があるんだー!」ドウッ

プロヴィデンス「」ドスン

クルーゼ「はあぁ…」

キラ「…!」ドウッ

プロヴィデンス「」ドガーーーーン

俺「ひ、光が…広がって行く…」ドウッ

シホ「…。」ガシッ

シホ「…ここでこうして、私が捕まえるまでが流れだったかしら?」

俺「フッ…シホか…」

俺「ハイペリオンは?」

シホ「エネルギー切れで撤退して行ったわ」

俺「そうか…」

俺「まあそろそろ撤退しないと、地球軍に帰られなくなるしな…」

シホ「さあ、後はジェネシスね。またその機体で例のアレするの?」

俺「…。」



1アスランかキラがなんとかしてくれるだろ(俺、シホ、ラクス、キラ、フレイ種編終了)
2ドレッドノートを核爆発させに行く(俺、シホ、ラクス、キラ、フレイ種編終了)
3俺はこんな結果を望んだ訳じゃない!巻き戻りを使い巻き戻る!


多数決下3まで

ヤキン・ドウーエ内部(俺、シホ、ラクス、キラ、フレイ判定終了)

アスラン「えい!」手榴弾ポイー

ヤキン内の武装兵達「う、うわぁ!」ドガーン

マユラ「くっ…」ダァンダァン

カガリ「ええい!」ズババババ

アサギ「カガリ様!」ダァンダァン



司令室

パトリック「はぁ…奴等が敵はまだそこにいるのに、何故それを討つなと言う?討たねばならんのだ!」

パトリック「討たれる前に!敵は滅ぼさねばならん。何故それが解らん!!」カタカタカタ

側近B「あ!議長!射線上にはまだ我が軍の部隊が!」

パトリック「勝つために戦っているのだ!皆!覚悟はあろう!」

側近A「ぅぅ…」カチャッ

側近B「議長!」

側近A「この…」ダァン

パトリック「」ブシュッ

アスラン
コンマ下二桁
02以上アスランヤキン内部へ
01アスラン死亡

安価下

カガリ
コンマ下二桁
16以上カガリヤキン内部へ
15以下カガリ道中で死亡

安価下2

アサギ
コンマ下二桁
16以上無事にヤキン内部へ
15以下道中で死亡

安価下3

マユラ
コンマ下二桁
16以上無事にヤキン内部へ
15以下道中で死亡

安価下4

00俺君は01出して負ける事なかったけど、本当アスランよく死ぬな
コンマ01、59、93、29(アスラン死亡。結局俺がドレッドノートで核爆発)


1このまま行く(アスラン死亡で種編終了)
2巻き戻り権利を使う

多数決下4まで

何処からやり直しますか?


3回被った場所から再開します

87から再開
ヤキン・ドゥーエ宙域

ピキーン

マユラ「あっ…このお!背後からなんて卑怯じゃない!」ドウッ

ゲイツ「」ビューン

マユラ「これでもくらえー!」ビューン

ゲイツ「」ドガーン

マユラ「ふう…危ない危ない…」

俺(…あれ。自分で何とかしちゃった)

マユラ「皆んなと逸れちゃった…カガリ様やアサギ達何処へ行ったんだろ」

Xアストレイ「」ドウッ

マユラ「わあっ!?何!?あ…この機体は…俺君だっけ?」

俺「マユラ!お願いがある!ドミニオンへ白兵戦ぶちかますのを手伝って欲しい!」

マユラ「え…ええ…いきなりそんな事言われても…」

俺「頼む!」

マユラ「あ…えっと…」



コンマ下二桁
マユラ好感度5
36以上まあいいよ(マユラ好感度+1)
35以下私クサナギを守らないと…

安価下

コンマ45(マユラ好感度6に)
コンマ39(断られた)
ヤキン・ドゥーエ宙域

マユラ「まあ良いよ。俺君困ってるみたいだし」

俺「さすがマユラ!」

マユラ「でも私道に迷って皆んなと逸れちゃって…」

俺「ああ、それなら俺について来い。合流させてやる」ドウッ




カガリ、アサギ、ジュリ側

カガリ「はあぁぁ!」ビューンビューン

シグー「」ドガーン
ジン「」ドガーン

カガリ「よしっ!」ドウッ

ビューンビューンビューン

アサギ「くっ…!」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

ジュリ「数が…」ビューン

ストライクダガー「」ドガーン

カガリ「お前ら!マユラは!?」ドウッ

アサギ「分かりません!逸れました!」

カガリ「くそっ!!」ドウッ

ゲイツ「」ビューン
ゲイツ「」ビューン
ゲイツ「」ビューン
ジン「」ドシュッ
ジン「」ドシュッ

ジュリ「か、数が多過ぎる…!」ビューン

カガリ「怯むな!」ビューン

アサギ「くっ…このお!」ブウン

ゲイツ「」バチバチバチバチ

俺(オーブ組み発見。次はキチンと恩を売るぞ)カチャッ


コンマ下二桁
11以上自分でなんとかした
10以下カガリ中破(死亡判定へ)

安価下


コンマ下二桁
81以上自力でなんとかした(アサギベテラン級に)
26~80俺が助けた(好感度+1。アサギ白兵戦参戦確定)
25以下アサギ中破(死亡判定へ)

安価下2


コンマ下二桁
81以上自力でなんとかした(ジュリベテラン級に)
26~80俺が助けた(好感度+1。ジュリ白兵戦参戦確定)
25以下ジュリ中破(死亡判定へ)

安価下3

コンマ36、69、50(カガリは自力で。ジュリ、アサギも参戦)
内容は同じなのでカット
ヤキン・ドゥーエ宙域

ムウ「クルーゼ!」ビューンビューンビューン

プロヴィデンス「」ドシュッ

ピキーン

ムウ「くっ!」ドウッ

ビューンビューンビューンビューン

クルーゼ「っは!」ビューン

ムウ「これが望みか!貴様の!」盾バチィッ

クルーゼ「私のではない!」ドシュッ

クルーゼ「これが人の夢!人の望み!人の業!」

ビューンビューンビューンビューン

エールストライクライフル「」ドガーン

ムウ「チィ!」盾ガード

クルーゼ「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!」

ムウ「巫山戯るな!」ブウン

プロヴィデンス「」ブウン

バチィッバチィッ

クルーゼ「競い、妬む、憎んでその身を喰い合う!」

ムウ「貴様の理屈だ!思い通りになど!」ブウン

クルーゼ「既に遅いさ、ムウ。私は結果だよ。だから知る!!」

クルーゼ「自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな!!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

ムウ「!うわぁぁ!」ドガーンドガーンドガーン


アークエンジェル「」ビューン
ドミニオン「」ギューン

俺「見えた!アレだ!」

マユラ「戦闘中!?」

アサギ「アークエンジェルと戦ってる…」

ジュリ「どうするの俺君!?」

俺「先ずはエンジン部を破壊して脚を止める。行くぞ」ドウッ

アサギ、ジュリ、マユラ「了解!」ドウッ


アークエンジェル
ブリッジ

サイ「第8閉鎖バンク閉鎖!サブ回線オンライン!弾薬ノッシュ進行中」

ミリアリア「ストライク帰投します!被弾あり!」

マリュー「えぇ!?」

ムウ「くっそー…クルーゼの新型…も、もう一度…」モクモク

マリュー「報告はあとです!整備班!緊急着艦用ネットを!医療班待機!」

ムウ「わりぃ…」モクモク


コンマ下二桁
41以上先ずはドミニオンのエンジンを破壊した(白兵戦へ)
40以下俺のNT力に吊られて、もうクルーゼが来てしまった

安価下

コンマ77(ボナ。更に経験値を手に入れた)
ドミニオン
ブリッジ

連合兵「主砲!1番2番沈黙!メインエンジン被弾!推力低下!」

連合兵「更に右舷カタパルトより敵MS進入!」

ナタル「ふっ…これまでだな…」

アズラエル「何をやってる!まだ戦えるだろ!」カチャ

アズラエル「ローエングリン照準!目標アークエンジェルだ!」

フレイ「ダメ!もうやめて!アークエンジェル逃げて!」

アズラエル「お前!」カチャ

フレイ「あうっ!」

ナタル「やめろ!総員退艦しろ!」グググ

アズラエル「バジルール!」ダァン

ナタル「急げ!アークエンジェルへ行け!」

フレイ「!?」

ナタル「行けえ!」コクリ


格納庫

アサギ「もう!白兵戦なんて苦手なのに」ズババババ

ジュリ「このままドミニオンを制圧する気なの?」ダァンダァン

マユラ「なんか私この状況知ってる気がするわ…」ズバババ

俺(今回は突入する気満々でマシンガンも手榴弾も沢山持って来てある。後は俺が間に合えば…)ポイッ

ドガーン

コンマ下二桁
51以上先ずはフレイと遭遇
36~50順調に進んだ(フレイとは会わない)
26~35反撃に遭った(次回ナタル負傷する可能性大)
16~25ナタルが腹部撃たれた(もう一発撃たれたら助けれなくなる)
6~15で3人娘負傷(能力低下、死亡判定へ。戦力2人分ダウン)
5以下で俺負傷(能力若干低下、死亡判定へ)

安価下

コンマ81
ドミニオン
廊下

俺(前はこっち側の通路使ったら猛反撃食らってかなり時間くった…)ズバババ

俺(なら逆側から回り込んで行けば…)

俺「アサギ、ジュリ、マユラ!こっちだ!」スー

アサギ「えっ!?でもそっちは若干遠回りになるわよ!?」

俺「いいや、こっちの方が安全なルートなんだ。来い!」

マユラ「信じよう。こう言う時の俺君の勘は意味分かんないけど、多分頼りになるわ」スー

ジュリ「マユラ!?」スー

アサギ「あーもう分かったわよ」スー

俺(思った通りだ。こちら側には武装兵はいない)

連合兵A「な、何!?敵がどうしてこっちの通路に!?」バッ

連合兵B「俺達はもう退艦するつもりなんだ!戦闘の意思は無い!見逃してくれ」バッ

俺「…ああ。我々も戦闘の意思が無い者を撃つつもりは無い」

俺「ブリッジへ行きたいだけだ。通してくれ」スー

フレイ「えっ!?嘘!?俺さん!?」スー

俺「フレイ!?」

俺(こっちの通路に居たのか…なるほど。前回は入れ違いだ)

フレイ「俺さん!まだブリッジにバジルール少佐が…!」

俺「ああ。分かっている。今から救出に行く所だ」

フレイ「じゃあ…私も一緒に!」

俺「…いや、駄目だ。もしかすると撃ち合いになる」

俺「ジュリ。彼女を俺のドレッドノートまで連れて行ってくれ」

ジュリ「りょ、了解!」

フレイ「俺さん!私は…」

俺「少しの間。俺を信じて待っていてくれ」

フレイ「はい!」スー

ジュリ「じゃあこっちに」スー

俺(…残るはナタルさんのみだ。一気にブリッジまで辿り着く)スー


コンマ下二桁
41以上ブリッジ到達(アズラエル戦へ)
16~40ナタルが腹部撃たれた(原作。ムウネオ化)
6~15で2人娘負傷(能力低下、死亡判定へ)
5以下で俺負傷(能力若干低下、死亡判定へ)

安価下

コンマ71
ドミニオン
ブリッジ

俺(よしっ…!今回は戦闘にならなかったからシャッターが閉まる前に到達した!!)

俺(あと少しだ…)

ナタル「指揮官だと!?命令する立場だと言うのなら…う…」グググ

アズラエル「ええい!」バッ

ナタル「くっ」

俺「待て!」カチャッ

アズラエル「何!?」

ナタル「俺中尉!?」

俺「マユラ!アサギ!」スー

マユラ「分かったわ!」スー

アサギ「ええ!」スー

俺「それ以上抵抗すると撃つ!」

アズラエル「ふざけるなあぁぁ!」カチャッ

ナタル「待て!」バッ

俺「やめろ!!」カチャッ

ダァン

コンマ下二桁
81以上アズラエル重傷(死亡判定大へ)
21~80アズラエルの銃を撃ち拘束した
26~30アサギ重傷(死亡判定大へ)
21~25マユラ重傷(死亡判定大へ)
6~20俺重傷(死亡判定大へ)
5以下ナタル死亡

安価下2

コンマ44(ボナ。ナタル好感度4に上昇)
ドミニオン
ブリッジ

バチイ

アズラエル「ぐあッ!?銃が!?」

俺「これでチェックメイトだな」

アズラエル「ハ…ハハ…馬鹿な…」

俺「…。」カチャッ

俺(ブルーコスモス盟主…ムルタ・アズラエル…。プラントに核を撃ちまくった…。戦争を生み出す源…)

俺(最初の世界ではナタルさんすら殺した極悪人…)

俺「…。」カチャッグッ…

アズラエル「チイイ!」

俺「…。」スッ

マユラ「…いいの俺君?」

俺「…ああ。こうなれば、もうこいつは何もできない」

俺(それに生かしておけば、何れ使い道もあるだろう…)

俺「2人はこいつを拘束してアークエンジェルへ連れて行ってくれ」

アサギ「了解」カチャッ

アズラエル「クッソおおおおぉ!」

マユラ「煩い!猿轡もするわよ!」

ウイーン

ナタル「…俺中尉。何故ここへ来たのだ?」

俺「…貴女を…助ける為です」

ナタル「私を…」

俺「今度は間に合って…本当に良かった…」ウルッ

ナタル「ぁ…」

ナタル「フッ…ありがとう…」

俺「ッ!…」

俺「…はい!」

俺(また1人運命を変える事ができた…)

俺(良かった…本当に…)


アズラエルの好感度が1に上がりました

ヤキン・ドゥーエ宙域

俺「先ずはアークエンジェルへフレイを降ろさないと…」ドウッ

マユラ「ふー無事に済んで良かったね」

アサギ「ええ…死ぬかと思ったわ」

ジュリ「私もナタルさんを…」ドウッ

フレイ「あ、アークエンジェル…」

アークエンジェル「」

ピキーン

俺「何!?」



ドミニオン大破「」

クルーゼ「アズラエルめ、案外と不甲斐ない」

ミリアリア「モビルスーツ接近!」

マリュー「ぇ!」

サイ&ノイマン「くっ!」


プロヴィデンス「」ドウッ

ディアッカ「うっ!」

イザーク「友軍機?あんな機体…」

ディアッカ「くっそー!こんな時に!」ドシュッ

ジュリ「何!?」

俺「プロヴィデンス…!ラウ・ル・クルーゼ!」ドウッ

フレイ「ああっ」グラグラ

俺「すまないフレイ。少し揺れるぞ!」ドシュッ

ピキーン

クルーゼ「ん!?」

ビューンビューンビューン

クルーゼ「フン!未だこんな者がいたとはな!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

俺「くっ…」ドウッ

フレイ「あああ…」グラグラグラグラ

俺(マズイ…俺が引きつけないと、こいつ相手にマトモに戦える奴は…)ドウッ

クルーゼ「フッ」カチャッ


コンマ下二桁
91以上プロヴィデンス中破(死亡判定へ)
71~90キラ参戦(俺、ジュリ一時離脱)
61~70イージスに乗り換えておっさんが出て来た
36~60バスター中破(死亡判定へ)
6~35アサギ、ジュリ、マユラ中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(死亡判定へ)


安価下

コンマ63(イージスに乗り換えてムウが出て来た)
ヤキン・ドウーエ宙域

俺「いけえ!」ビューン

クルーゼ「フン!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

Xアストレイ「」ドウッ

フレイ「キャアアア!」ドサッ

俺「フレイ!邪魔だ!」カチャッ

俺(ああクソッ!戦いにくい!)ビューン

ピキーン

俺「ん?」

クルーゼ「ほう…」

アークエンジェル「」ドウッ

ムウ「クルーゼえ!!」ギューン



俺「イージス!?おっさんか!」ビューンビューン

ディアッカ「おい!無茶はよせおっさん!」ドシュッ

ムウ「おっさんじゃない!」ギューン

クルーゼ「ハハハハハ!ワラワラと出て来た所で!」ブウン

俺「あっ…くっ…」ブウン

バチィッ

フレイ「キャア!」ボイン

俺「ちょっ…だ、だから邪魔だって!」

フレイ「し、仕方無いじゃ無いの!」

クルーゼ「もう誰にも止められはしないさ!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

俺「うっ…くっ…」

ムウ「うおおお!」ギューン

クルーゼ「フン!」ドウッ

コンマ下二桁
86以上プロヴィデンス中破(死亡判定へ)
51~85キラ参戦(原作通りに。俺、3姉妹、ディアッカ、ムウ全員撤退)
36~50イージス中破(死亡判定へ)
26~35バスター中破(死亡判定へ)
6~253姉妹中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(死亡判定へ)

安価下2

指輪効果でもう一回


コンマ下二桁
76以上プロヴィデンス中破(死亡判定へ)
41~75キラ参戦(原作通りに。俺、3姉妹、ディアッカ、ムウ全員撤退)
26~40イージス中破(死亡判定へ)
16~25バスター中破(死亡判定へ)
15以下3姉妹中破(死亡判定へ)


安価下

コンマ18
ヤキン・ドウーエ宙域

クルーゼ「はっ!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

ディアッカ「何!?」ビューンビューン

ビューンビューンビューンビューン

バスター「」ドガンッ

ディアッカ「うわあ!」ブスブス

マリュー&サイ&ミリアリア「あ!」

俺「ディアッカ!」

俺「くっ…!貴様!」ビューンビューン

ムウ「ええい!」ギューン


コンマ下二桁
91以上プロヴィデンス中破(死亡判定へ)
51~90キラ参戦(俺、3姉妹、ムウ撤退)
36~50イージス中破(死亡判定へ)
6~353姉妹中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(能力大幅低下。死亡判定へ)

安価下

ディアッカ
コンマ下二桁
21以上イザークと合流した
20以下ディアッカ死亡

安価下2

コンマ98(プロヴィデンス中破)
コンマ51(イザークと合流した。原作)
ヤキン・ドウーエ宙域

ビューンビューンビューンビューン

Xアストレイ「」ドウッ

クルーゼ「ふ…ふっふっふ、はっはっはっは…」ビューンビューン

俺「何!?」

クルーゼ「どのみち私の勝ちだ!ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される!」ビューン

フレイ「えっ…!」ドウッ

クルーゼ「もはや止める術はない!地は焼かー」

俺「煩い!!止める術はある!」ブウン

プロヴィデンス左腕「」ズバァ

クルーゼ「何!?」ドウッ

ピキーン

クルーゼ「はっ!?」

ムウ「世界を貴様の好きなようにはさせん!!」ドウッ

クルーゼ「チィッ!ムウ・ラ・フラガ!」

ムウ「トドメだ!」ギューーン

クルーゼ「フッ…」


コンマ下二桁
99なんとムウとクルーゼが和解してしまった
56以上ムウが完全勝利した(クルーゼ死亡。俺超エース級に)
6~55外したがキラ参戦(俺、ムウ、3姉妹撤退)
5以下なんと逃げられた(クルーゼ撤退)


安価下

コンマ96
ヤキン・ドウーエ宙域

イージス「」ギューーン

クルーゼ「フッ…子が親を超えて行くか…」カチッ

プロヴィデンス「」ドガーン

ムウ「ハア…ハア…ようやく決着が付いたな…」

俺「凄え…おっさんがクルーゼを倒した…」

俺(だが、プロヴィデンスが核爆発を起こさなかった…)

俺(…クルーゼが直前で核の動力を?)

俺「…。」

俺(もしかしたら…あいつは…)

俺「いや、無いよな…世界がこうなるように仕組んだのも奴だ。それは無い…」

俺「ヤキンへ向かおう」ドウッ


キラ、アスラン、カガリがヤキンへ突入中にシホと合流した俺がドレッドノートを核爆発させ、ジェネシスを止めましたとさ

キラ、アスラン、カガリ判定無し
エターナル
ラクス部屋

ラクス「一先ずは無事に終戦を迎えましたが、これからどうしますか?」

シホ「やっぱりゼロ?」バッ

マリュー「好きねえシホさんは」

シホ「い、いや…私は別に…///」

俺「とりあえずゼロしたくても資金元がな…」

シホ「それはほら。またロゴスから…」

俺「ロゴスはヘヴンズベースで守り切らないと、資金元が無くなりまた自力で稼ぎに行かなきゃならなくなる」

シホ「前回はミーアにアイドル活動させて稼がせてたのよね」

ラクス「では、元祖トップアイドルのわたくしが」バッ

マリュー(そのポーズ流行ってるのかしら…)

俺「ラクスは、これまた世界への影響が強過ぎて心配だな…」

俺「いっそ、プラントやオーブに住んで…」

俺「いや、ラクスの影響力が高すぎるプラントは危険か」

シホ「それにオーブに住んでも、人類を争いの無い平和な世界に導ける気がしないわ」

俺「まあ確かに、そもそもあの国理念に縛られてるしな」

俺「ふーむ…」 スッ

俺「あ、そうだ。資金源はあった」ニヤリ



1戦後はプラントに住む
2戦後はキラ達とオーブに住む
3裏に潜む


多数決下5まで


1後ろ盾クライン派。未来の技術を使うと、世界に未来の技術力が伝わりインフレが起きてしまうので従来のMSしか作れない。クライン派、デュランダル派に狙われる

2後ろ盾クライン派。未来の技術を使うと、世界に未来の技術力が伝わりインフレが起きてしまうので従来のMSしか作れない。ラクスが一番誘拐されやすい

3後ろ盾アズラエル。機体や船は全返却。アズラエルは俺の財布状態で基地は教えてない。基地はファクトリー

エターナル
ラクス部屋

俺「おーい。約束取り付けてきたぞ。これで資金もがっぽがっぽだ」

マリュー「こんな短時間で何処から…」

ラクス「なるほど…戦利品からですね」

シホ「戦利品…?」

俺「ブルーコスモスの盟主のおっさんだ」

シホ「おっさん…」

マリュー「ブルーコスモスの!?そんな人がどうやって…」

俺「ま、まあ色々…」

ラクス「うふふ。怖いお方」ニコニコ

シホ(怖い夫婦…)

マリュー「メンバーはどうするの?」

俺「この4人と、ティファとフェルトと…」

シホ「ティファ?」

ラクス「はい。シホさんがウチへいらした時に、お膝の上に乗せていた」ニコニコ

シホ「え、いや待って…どう言う事?ティファが産まれるのはもっと未来でしょ?」

ラクス「実はカクカクシカジカで…」

シホ「!?」

マリュー「世の中不思議よね~…」

シホ「不思議と言うか…不科学的と言うか…」

シホ「そして10人目の女フェルトか…」

俺「ああ…いやあ実はもう1人…」

シホ「もう1人?」

俺「ちょっと呼んでくる」


数分後

ミリアリア「ど、どうも~」

シホ「…ミリアリア?」

ミリアリア「…え?知り合いでした?」

俺(未だミリアリアの記憶を戻しては無いんだ)

シホ(えー…)

ミリアリア「艦長とかは皆んな俺さんとどう言う関係なんですか?」

俺「あ…」

ラクス「嫁ですわ」ニコニコ

ミリアリア「えっ…」

マリュー「女よ///」

ミリアリア「ええっ!?」

シホ「右腕兼女」

ミリアリア「ど、どう言う事俺さん!?」

俺「…。」


1そして今日からミリアリアも俺の女だ
2そして今日からミリアリアも俺の嫁だ
3ミリアリアは女でも嫁でもなく仲間だ

多数決下5まで

エターナル
ラクス部屋

俺「ミリアリアは俺の嫁だ」

ミリアリア「よ、嫁!?///」

ラクス「第3の奥さんですわね」

ミリアリア「え…2番目ももういるんだ…」

ラクス「では俺さんの嫁としての嗜みをわたくしが教えて差し上げますね」ニコニコ

ミリアリア「何それ…」

シホ(出た…)

マリュー(ラクスさんのそれがあるから、誰も嫁にはなりたがらたい…)

ラクス「大丈夫ですわ」ニコニコ

ミリアリア「お、お手柔らかに…」

俺(うん。嫁にしちゃった…もう後戻りはできない。俺もちゃんと可愛がってやらないとな…)



ラクス「次はわたくし達の存在はどうしますか?」

俺「そうだな…」



1普通にどっかで暮らしてるって事にしとこう(もし介入したりしたら事あるごとに皆んなが会って話がしたいと言って来る。カガリが事あるごとにメールばっかりして指示を仰いで来る。クライン派や議長に俺やラクス狙われやすい)

2いっそ俺達はまた死んだ事にしちゃおう!(皆んなが俺達が死んだと思う。クライン派や議長の目を少しは欺ける)


多数決下4まで

1はシンやナタルなどオーブ軍人の生存率を裏から上げやすい。キラ達嘗ての仲間の知り合いにちょくちょく呼ばれる(無視すると好感度-)勧誘率は好感度値。名乗らなくても議長に正体が直ぐバレる。ラクス誘拐率がかなり高い

2今までの関係が全て無くなる(鷹姉妹の恋やディアッカの友情など)嘗ての仲間も死んだと思っていて一切誰も連絡して来ない。勧誘はかなりしにくくなる。議長などの目は少しは欺け、ラクス誘拐率は下がる


半年後
コロニーメンデル
MS開発工場

俺「ふー。メンデル内に簡易的な基地を作り初めて、早半年か」

シホ「ようやく基地でMSを作る事ができるわ」

シホ「コロニー自体は死んだままだから、生活水準は最低だけど…」

俺「俺のゼロとしてのカリスマ力を活かせば、ここを俺達の国としての建て直しもできそうなもんだがな」

シホ「建て直すとして地球に行って会談に行ったりプラントへ行って会談に行ったりで全然帰ってこれなくなるじゃない」

シホ「その間、誰が軍の指揮を執るのかしら…」

俺「う…確かに…」

俺「ま、まあ先ずはこのままだと2年後には俺達の知るデュランダル議長の時代が来る」

俺「そしてまあ、間違い無く俺やラクスは命を狙われるだろうな」

俺「その他にも今は静かに俺達に従って働いてるが、クライン派がまたラクスを神輿にし暴走する可能性もある」

シホ「クライン派の指導者。マルキオも行方不明だしね…」

俺「ああ…奴は何をしてるんだろうな…」

俺「とにかく、万一の敵に備える為に我が軍の象徴となるMSを造って行く必要があると思う」

シホ「象徴となるMS…?…もしかしてνガンダム?」

俺「いや、時間はある。またνガンダムや…もしかしたらそれ以上のMSを造る事ができるかもしれない」

シホ「でもそれ以上のMSばっかり作ってたら防衛に回すMS居なくならないかしら?」

俺「ん…まあそれもそうだけど…」

俺「とりあえず先ずは記念統べき1機目だ。何を作ろうかな」


象徴となるMS
1やはり一回造った事もあるνガンダムなら1年半もあれば直ぐに作れるだろう(アーモリーワン急襲前には既に完成。バイオセンサーの技術を確立させる為にZガンダムも完成済み。運用艦はラー・カイラムに)

2未来の技術を全導入し、全く新しいMSを造ってみる(Oガンダム。物語開始時に60%完成。ラクスだけじゃなく、太陽炉の開発技術狙いでファクトリーが襲撃or密かにデータ転送時に技術が盗まれる可能性有り。無事完成時の運用艦は最終的にプトレマイオス(輸送艦)に)


多数決下5まで

コロニーメンデル
生活用施設

俺「と言う訳で、またνガンダムを造る事にした」

ラクス「前回は作成にどのくらいお時間がかかったのですか?」

シホ「約2年ね」

ラクス「これはまた…」

俺「大丈夫。造り方は覚えてる俺とシホがいる。今回はもっと時間短縮して造れるだろう」

俺「その他にもMSの運用に未来の旗艦ラー・カイラムを同時進行で作ろうと思う」

マリュー「ラー・カイラム!?」

俺「班長はマリュー。やってくれるな」

マリュー「え、ええ…それは構わないけど…」

俺「俺、ラクス、シホはMS開発チーム。マリュー、ミリアリアは戦艦開発チームだ」

フェルト「俺さん…私は?」

俺「フェルトは行く行くは異世界での担当だったみたいだし、オペレーターをして貰いたい。この世界について勉強していてくれ」

フェルト「あ…分かった。頑張る」

ミリアリア「私も開発チームなの?」

俺「ああ。俺が大体の事は教えただろ?」

ミリアリア「あ…うん///」

ミリアリア「でもどうして私だけ記憶戻らないのかしら?頻繁に愛し合ってるのに…///」

俺「そ、それはだな…」

ミリアリア「ねえ。未来の私も俺さんの嫁だったの?」

ラクス「ええ。とても幸せそうでしたわ」

マリュー「え、ええ。俺君の虜だったわね」

ミリアリア「そうなんだ///でもなんか分かるかも…私も月3回か4回がラクスに決められた日だけど、その日が待ち通しいもん///」

シホ(…なんと言うか、やはりと言うか素質はありそうね)

俺「…。」

ティファ「パパ…私は?」ギュッ

俺「ティファは学校に行かせられないから、代わりにパパかママかシホとお勉強だ」

ティファ「勉強…」

俺(さて、問題は2年後だな。全てはアーモリーワンから始まる。できれば、皆んなの歴史を変えれるように頑張らないと…)

2年後迄に

ラクス
コンマ下二桁
91以上誘拐率が減った
02~90普通な性活を送った
01妊娠させてしまった(能力減少)

安価下


シホ
コンマ下二桁
91以上腕前、NTレベルが1ずつ上がった(超エース級。NTレベル6に)
02~90普通な性活を送った
01妊娠させてしまった(能力減少)

安価下2


マリュー
コンマ下二桁
91以上俺の白兵戦レベルが上昇した(バルトフェルド並み)
04~90普通な性活を送った
03以下妊娠させてしまった(能力減少)

安価下3


ミリアリア
コンマ下二桁
91以上カメラも貰った
81~90ハッカーとしての才も手に入れた
04~80普通な性活を送った
03以下妊娠させてしまった(能力減少)

安価下4


フェルト
コンマ下二桁
96以上更にダブルオーライザーの設計図プランを出して来た
81~95メカニックとしての才も手に入れた
03~80普通な性活を送った
02以下妊娠させてしまった(能力減少)

安価下5


ティファ
コンマ下二桁
91以上因果律が10%下がった
90以下普通な女の子らしくなって来た

安価下6


コンマゾロ目:そりゃあ2年もヤってたら現れるわな…
00ハマーン(残留確定)
99異世界から来た
88プル&プルツー
77クーデリア(残留確定)
66スメラギ&王留美&マリナ
55ファ&エマ
44セイラ&ミライ
33クェス&ネーナ
22ニナ&レコア
11カテジナ&シャクティ


来ただけで、直ぐに消える可能性も有ります

undefined

コンマ結果(フェルト妊娠(種死開始時)。カテジナ&シャクティ)
コロニーメンデル
生活用施設

ラクス「では今日は3ヶ月に1回の皆んなでやる日ですわ~♪」

シホ「わーい(棒)」ぱちぱち

マリュー「皆んなの織物の日を計算して入れてくるラクスさん流石だわ…」

フェルト「何度やっても…皆んなとは未だ恥ずかしい…///」

ミリアリア「え~そう?普通に生きてちゃ、あり得ない事ができるのって楽しいじゃない」

俺(この日の為にドリンク剤は5本買い込んだ。ラクスも最近は精が付く食べ物ばっかり食べさして来ていた。まあ大丈夫だろう…)

ラクス「では始める前に、服を脱いで皆さんご一緒にお風呂へ行きましょう」

ラクス「頑張って下さいなアナタ」スッ

俺「…ああ」チュッ

ピカーーーン

シホ、マリュー、ミリアリア、フェルト「!!?」

俺「えっ!?あたっ!」ドテッ

ラクス「キャッ!こんな時にまたですか!」ドテッ

コロニーメンデル
生活用施設

シュウウン

カテジナ「ん?ここは…」キョロキョロ

シャクティ「え?ここは…」キョロキョロ

俺(金髪のお姉さんと…少女?…)

ラクス「あ、あのー…どなたでs」

カテジナ「はっ!!シャクティ!!お前え!」バッ

シャクティ「あっ…カテジナさ…ううっ…」ガシッ

ミリアリア「え?…ええー?…」

マリュー「ちょっと貴女。子供に暴力は…」ガシッ

カテジナ「煩い!私に触れるな!」ガンッ

マリュー「あうっ」バシッ

シホ(あ、あのマリューさんが振り払われた…この女なかなかできる…!)

フェルト「何があったんですか2人とも…?」

カテジナ「此奴が!この女狐が私から恋人を奪ったんだ!!」グググッ

シャクティ「うっ…。ち、違います…私と俺さんは確かに愛し合っていました…可哀想な貴女とは違い…うぅっ…」グググッ

シホ(首を絞められながらも、さりげなく煽った…この子もある意味できる…)

ラクス「俺さん…少女ですよ…」

俺「い、いや俺らしいけど、俺じゃないだろ…」

俺(異世界の俺何やってんだよ!!?)

カテジナ「お前だけは絶対に殺す!!」ガシッ

シャクティ「うう…カテジナさん…可哀想な人…そんなだから…」ポロ

俺「や、やめろ!それ以上は本当に死んでしまうぞ!」ブン

カテジナ「煩い!次はお前だよ!」

俺「ええ…なんで…」

シャクティ「俺さん…いけません…甘やかしては…」グググッ

カテジナ「黙れ!チビの癖に!」ガシッ

俺(少女だしチビで当然だと思うが…)

俺(じゃなくて…)


1キチガイヤンデレ女は怖い…
2いや、流石に少女はいかんでしょ…
3ピキーン(俺の直感が、この2人はヤバイ奴と死神だと告げている!)
4じゃ、じゃあ2人とも俺の嫁って事で良いから一旦落ち着こう?…(震え声)
5お、俺は君らの求めてる俺とは違うなんで…先ず2人とも落ち着こう…


多数決下5まで

コロニーメンデル
生活用施設

俺「じゃ、じゃあ2人とも俺の嫁って事で良いから一旦落ち着こう?…(震え声) 」

カテジナ「何…?」

シャクティ「え…?」

俺(あ、あれ…まさか地雷だったか…?)


カテジナ
コンマ下二桁
86以上じゃあ証明しろと言われたので証明した
16~85納得せずに消えて行った
15以下納得してくれたかと思ったが、隠してたナイフで刺し殺されてしまった

安価下2


シャクティ
コンマ下二桁
81以上シャクティ「周りの人達は皆んな否定するけど、やっぱり私は嫁ですよね」
11~80納得せずに消えて行った
10以下命を吸われてしまった(やり直し時のNTレベル1低下)


安価下3

ラクス指輪とフェルト花効果が効いています

コンマ03、01(俺死亡、命を吸われた)
コロニーメンデル
生活用施設

俺「だ、だから喧嘩はよそう?」

カテジナ「…。」

シャクティ「…。」

カテジナ「そう…ね。悪かったわねシャクティ」

シャクティ「…いえ」

シャクティ「俺さんも気を付けて下さいね」ニコッ

俺「え?何…に?」ズンッ

俺「!?」

俺(なんだ…今…何か重い物が…)

カテジナ「ごめんね俺…」ギュウッ

俺「あ、ああ…よく分からないけど、落ち着いてくれt」ギュウッ

ピキーン

俺「…!!」

カテジナ「…甘いよねえ!これだから俺は!」ドンッ

俺「え?…あ…ぁ…」

俺胸「」ナイフ

俺「」ドサリ

俺「」ドクドク…

皆んなの叫び声が聞こえたような気がするが、もう何も聞こえなかった
…異世界の俺。何をしたんだ。恨むぞ


俺死亡


質問あれば受け付けます
無ければ直ぐに再開

ハイニューガンダム以上のMSも作れるの?

イージーなのにNTレベルが下がるのはひどくないですか?

vガンダムの開発終了で解禁されるMSってなんですか?そしてそれの自動開発速度はどれくらいですか?
太陽炉系のMSとvガンダムみたいな宇宙世紀のMSは開発を進めていくとどっちの方が強いMSになりますか?

クスィーとかユニコーンって作れるんですか?

>>631
作れます

>>632
シャクティは死神だって書いてたじゃないですか…

>>635
最終的にはダブルオークアンタ最強ですが、そこまで作るには原作キャラ全捨て世界乗っとられまで粘れないと無理だと思います

>>636
作れます

0ガンダム開発なら死亡偽装ルートじゃないと無理だろう
ラクス誘拐に基地襲撃にデータ盗用対策に人手or自由行動枠必要→開発が遅れる→介入が遅れる
盲信カガリがメル友で返信対応に疲労増加or自由行動枠が減少→開発ry
キラ達の嘗ての仲間にちょくちょく呼ばれて自由行動枠が減少→開発ry

やり直し場所を決めます

4回被った場所からやり直します
ちなみに590は1週目、2週目には無かったコンマ判定のサービスイベなんで10%は下がりません

NT低下は一回だけ?それともこれからやり直しする度?

>>640
展開完全に網羅してて草

>>643
今回のみです
シャクティ
ティファなどNTレベル8を怒らせてはいけません
ティファはもう好感度10超えしてるので怒りませんが

590から再開
2年後迄に

ラクス
コンマ下二桁
91以上誘拐率が減った
02~90普通な性活を送った
01妊娠させてしまった(能力減少)

安価下


シホ
コンマ下二桁
91以上腕前、NTレベルが1ずつ上がった(超エース級。NTレベル6に)
02~90普通な性活を送った
01妊娠させてしまった(能力減少)

安価下2


マリュー
コンマ下二桁
91以上俺の白兵戦レベルが上昇した(バルトフェルド並み)
04~90普通な性活を送った
03以下妊娠させてしまった(能力減少)

安価下3


ミリアリア
コンマ下二桁
91以上カメラも貰った
81~90ハッカーとしての才も手に入れた
04~80普通な性活を送った
03以下妊娠させてしまった(能力減少)

安価下4


フェルト
コンマ下二桁
96以上更にダブルオーライザーの設計図プランを出して来た
81~95メカニックとしての才も手に入れた
03~80普通な性活を送った
02以下妊娠させてしまった(能力減少)

安価下5


ティファ
コンマ下二桁
91以上因果律が10%下がった
41以上俺のNTレベルが1上がった
40以下普通な女の子らしくなって来た

安価下6


コンマゾロ目:そりゃあ2年もヤってたら現れるわな…
00ハマーン(残留確定)
99異世界から来た
88プル&プルツー
77クーデリア(残留確定)
66スメラギ&王留美&マリナ
55ファ&エマ
44セイラ&ミライ
33クェス&ネーナ
22ニナ&レコア
11カテジナ&シャクティ


来ただけで、直ぐに消える可能性も有ります

コンマ結果(シホが超エース級、NTレベル6に強化。ミリアリアがハッカースキルを習得)
1年半後
ラーカイラム
格納庫

俺「ふー…なんだかんだでギリギリ完成したな」

ラクス「ええ。ようやく」

νガンダム「」
Zガンダム「」

俺「ラーカイラムも無事に完成したし、これで戦力は整って来た」

ラクス「と言うよりこの2機とストライクフリーダムのミーティアが2機くらい有れば、世界獲れそうですわ」

俺「…。」

俺「…世界が欲しいのかラクス?」

ラクス「わたくしは寧ろ家族でゆっくり過ごしたいですね」ニコッ

俺「ああ。またそんな世界になるように頑張ろう」

ラクス「はい♪」


νガンダムが完成しました
Zガンダムが完成しました
ラー・カイラムが完成しました

ラーカイラム
ブリーフィングルーム

ラクス「俺さん。カガリさんからメールが来ていますわ」

俺「カガリから?」

ラクス「はい。どうぞ」スッ

俺「どれどれ」カチッ


from:カガリさん
件名:ラクス。預言者様へ伝えて欲しい
何やら最近ザフトが、新型MSや艦船を作りプラントコロニー。アーモリーワンで観艦式を行う事が分かった
私は強過ぎる力はまた争いを呼ぶと思っている。預言者様もこっちへ来て、その神託をデュランダル議長へ直接伝えてやって欲しい


俺(カガリ…神託とかなんとか…。かなり宗教に嵌まってる女みたいになって来たな…)

俺(新型MSや艦船どころか、超強力な機体や船を持ってる今の俺達を見たらどう思うかな…)

俺「あれ?キラからもメールが来てる。なんで未読なんだラクス?」カチッ

ラクス「いえ、キラからは月1でメールが来ているので暫く見なくても返信しなくても大丈夫かと」

ラクス「…内容も毎回同じですし」ニコニコ

俺「…どう言う事?」カチッ



from:キラ
件名:
ラクスも俺さんも元気?僕はフレイと元気だよ。久しぶりにまた会いたいな。ちゃんとティファちゃんも連れて来てね



俺「…。」

ラクス「…。」

俺「…後半の文が全てだろうな」

ラクス「キラは…危険過ぎます色んな意味で…」

ティファ「キラさん面白い」

俺「あっティファ…いや、うーんちょっとな…」

俺「ん?アスランからも来てるじゃん」

ラクス「ああ…アスランは…」


from:アスラン
件名:秘密で…
ラクス。他の人には秘密で…占いができると言う俺さんに占って貰って欲しい…


俺はハゲるのか?


俺「…。」

俺「さすがにそんな事占えないよ…」

ティファ「アスランさん凄く面白い」クスクス

ラクス「かわいそうなアスラン・ズラ…」

ラーカイラム
ブリーフィングルーム

ラクス「ですが俺さん。どうしてここへ?」

俺「ああ。もう直ぐカガリのメールでもあったように、俺達の歴史通りだとアーモリーワンで襲撃が起きるからな…」

ラクス「それがどうなされたのですか?」

俺「…懸念してるのはおっさんが前回指揮を執っていたみたいなんだが、今回おっさんはオーブ軍人になってる」

俺「指揮を執ってるのが、おっさん以外の誰かでもステラは大丈夫かなって…」

ラクス「なるほど…」

ティファ「多分危ない…」

ラクス「ティファ?」

ティファ「…。」

俺「…確かにこのνガンダムを使えば、アーモリーワンからガイア1機の奪取くらい容易だが…」

ティファ「駄目なの?…」

ラクス「問題はわたくし達が正規の軍に剣を向けると言う事ですわね…」

ティファ「??」

俺「ああ…正規軍じゃないのに、こんな事ができて財力もある」

俺「頭の良い議長なら、戦後姿を隠した俺達を直ぐに疑うだろう」

俺「…いきなり争いを呼ぶ者として世界と敵対関係だ」

ラクス「…。」

俺「どうしたもんか…」

ティファ「…ステラさん。助けないの?」

俺「助けたい。助けたいが…」

ラクス「はい…」

俺(今後の俺達の事を考えればリスクが大き過ぎる…)

俺(どうするかな…)


自由行動1回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(暫く帰ってこれなくなる)
6νガンダムを改造する
7カガリが呼んでるし、メールへ返信してアーモリーワンへシャトルで向かう
8アーモリーワンへ出撃する


多数決下5まで

※この行動が終わればDestiny第1話が始まります

ラー・カイラム
ブリーフィングルーム

俺「いや、やはり幾ら世界からテロリストと罵られようと嘗ての仲間を見捨てる事はできない!」

ティファ「うん」ニコッ

ラクス「俺さん…」

俺「マリュー!出撃する!艦をアーモリーワンへ向けて発進!」

マリュー『了解!』

俺「俺がνガンダムでアーモリー内部に突入し、1人でステラを奪取する」

俺「その間、多分ラーカイラムはミネルバとガーティ・ルーと戦闘になる」

俺「Zガンダムを守りとして置いておくから、帰って来るまで粘っていてくれ」

ラクス「分かりました」

俺(多分、いきなり指名手配を受けるが仕方無いな)

アーモリーワン

「軍楽隊最終リハーサルは、一四〇〇より第三ヘリポートにて行う」

整備員A「違う違う!隊のジンは全て式典用装備だ!」

整備員B「マッケランのガズウートか!早く移動させろ!」

整備員C「ライフルの整備、しっかりやっとけよ!明日になってからじゃ遅いんだからな!」

軍アナウンス「ガトー隊第二整備班は第六ハンガーへ集合せよ」

ザク「」ズシーン

ヴィーノ「うわっ!」

ルナマリア「あっ!」

車「」ブウン

ルナマリア「はぁ…なんかもうごっちゃごちゃね」

ヴィーノ「仕方ないよ。こんなの久しぶりってか、初めての奴も多いんだし。俺達みたいに」

ルナマリア「私は実戦は間近で見た事あるけどね」

ヴィーノ「へ?」

ルナマリア「私。前大戦時はエターナルに居たのよね~」

ヴィーノ「な、何それ!?初耳だぞ!?」

ルナマリア「まあ民間人としてで、何もして無いんだけど…何故かラクスさんが乗せてくれてね~」

ヴィーノ「マジ?…どんな繋がり…」

ルナマリア「…アレから皆んな。消息を絶ったけど元気にしてるのかしら」


コンマ下二桁
71以上シン。父親の推薦でオーブじゃなくザフトへ入隊した(シンインパルスパイロットに。ミネルバ側の判定が原作通りの場所は無くなる)
70以下シン。オーブへ入隊した(シンムラサメパイロットに。インパルスパイロットはマーレ・ストロードかルナマリアかレイに)


安価下

コンマ22(ボナ。再判定)

コンマ下二桁
61以上シン。父親の推薦でオーブじゃなくザフトへ入隊した(シンインパルスパイロットに。ミネルバ側の判定が原作通りの場所は無くなる)
60以下シン。オーブへ入隊した(シンムラサメパイロットに。インパルスパイロットはマーレ・ストロードかルナマリアかレイに)


安価下

コンマ69(シンがインパルスパイロットに)
アーモリーワン

デュランダル「姫は先の戦争でも自らモビルスーツに乗って戦われた勇敢な御方だ」

カガリ「…。」

デュランダル「また最後まで圧力に屈せず、自国の理念を貫かれたオーブの獅子、ウズミ様の後継者でもいらっしゃる」

デュランダル「ならば今のこの世界情勢の中、我々はどうあるべきか…」

アスラン「ぁ…!」

デュランダル「よくお解りのことと思いますが?」

カガリ「我等は自国の理念を守り抜く。それだけだ」

デュランダル「他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しない?」

カガリ「そうだ」

デュランダル「それは我々も無論同じです。そうであれたら一番良い。だが、力無くばそれは叶わない。それは姫とて、いや姫の方がよくお解りでしょう?」

カガリ「…。」

デュランダル「だからこそオーブも軍備は整えていらっしゃるのでしょう?」

カガリ「…その姫というのは止めて頂けないか?」

デュランダル「これは失礼しました、アスハ代表」

デュランダル「しかしならば何故、何を怖がってらっしゃるのです?あなたは」

カガリ「…!」

デュランダル「大西洋連邦の圧力ですか?オーブが我々に条約違反の軍事供与をしていると?」

デュランダル「だがそんな事実は無論ない。彼のオーブ防衛戦の折、難民となったオーブの同胞達を我等が温かく迎え入れたことはありましたが。」

デュランダル「その彼らが、此処で暮らしていくためにその持てる技術を活かそうとするのは仕方のないことではありませんか?」

カガリ「だが!強すぎる力はまた争いを呼ぶ!」

アーモリーワン

ドガーーン

整備兵「カオス!ガイア!アビス!」

スティング「まずハンガーを潰す。モビルスーツが出てくるぞ!」

アウル「ステラ!お前は左」

ステラ「解った」

ザフト技術スタッフ達「うわぁ!」

ザフト警備兵達「うわぁ!」

ザフト兵A「発進急げ!」

ザフト兵B「六番ハンガーの新型だ!何者かに強奪された!」

ザフト兵C「モビルスーツを出せ!取り押さえるんだ!」

デュランダル「なんだと!?」

カガリ「新型?」


カオス「」ビューン
ガイア「」ビューンビューン
アビス「」ブウン

カガリ&アスラン「ああ…」

アスラン「あれは!」

カガリ「ガンダム!」

アーモリーワン

シン・アスカ「ハアァァ!」ブウン

ステラ「なんだ。これは!?」

カガリ&アスラン・ザラ「ぁぁ…」

スティング「新型か?ガンダム?どういうことだ…あんな機体の情報は…アウル!」ビューン

シン「くっ!」ブウン

ステラ「なにっ!」ガァン

ステラ「こいつっ!」ブウン

アーサー「シン!命令は捕獲だぞ!解ってるんだろうな!あれは我が軍の…」

シン「解ってます!でも出来るかどうか分かりませんよ。大体何でこんなことになったんです!」ドウッ

ステラ「でぇぇっ!」ビューン

シン「なんだってこんな簡単に!敵にっ!」盾バチィッ

タリア「今はそんなお喋りしてる時じゃないでしょ!演習でもないのよ!気を引き締めなさい!」

タリア「強奪部隊ならば外に母艦が居るはずです。そちらは?」

アーモリーワン管制室

ナスカ級「」ドガーン

アーモリーワンオペレータA「ハーセル被弾!」

アーモリーワンオペレータB「フーリエにミサイル接近、数18」

アーモリーワンオペレータC「不明艦捕捉!数1、オレンジ25、マーク8ブラボー、距離2300!」

将校A「そんな位置に!」

将校B「ミラージュコロイド!」

将校C「地球軍なのか!?」

アーモリーワンオペレータD「熱紋ライブラリ照合、該当艦なし!」

アーモリーワンオペレータE「迎撃!艦を出せ!モビルスーツもだ!」


ガーティ・ルー
ブリッジ

ガーティー・ルーオペレータ「ナスカ級接近、距離1900」

イアン「モビルスーツ発進後回頭20、主砲照準インディゴ、ナスカ級」



アーモリーワン


ダークダガーA「」ドシュッ
ダーくダガーB「」ドシュッ


ローラシア級戦艦「」ドガーン

ローラシア級ブリッジ一同「うわっうわぁ!」ドガーン

管制室「」ドガーン

アーモリーワン管制室一同「ぁああ!…うわぁぁ!」ドガーン

ガーティ・ルー
ブリッジ

ガーティ・ルーオペレータA「港口の閉鎖に成功」

イアン「よし。此方側の作戦は一先ず成功だな。後は中にいるスティング達次第だが…」

ガーティ・ルーオペレータB「センサーに感!ブルー12、マーク6チャーリー!距離3100!」

イアン「背後に未だいたか!?」

ガーティ・ルーオペレータC「熱紋ライブラリ照合、該当艦なし!」

イアン「何?ザフトでは無い!?」

ガーティ・ルーオペレータA「所属不明艦よりMS発進!」

ガーティ・ルーオペレータA「は、速い!」

イアン「な、何なのだいったい…ええい!迎撃開始!ダークダガーを向かわせろ!」


戦闘

ダークダガーA「」ドシュッ
ダークダガーB「」ドシュッ

νガンダム「」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

ダークダガーA「」ドガーン
ダークダガーB「」ドガーン

俺(クソッ既に港は封鎖されてて中に入れない…)

俺(くっ…こうなったら強引手段しかない)ビューン

アーモリーワン「」ドガーン

ゲイツR「」ビューン
ゲイツR「」ビューン

νガンダム「」ブウンドウッ

ゲイツR右肩「」ズバァッ
ゲイツR背中「」ズバァッ

アーモリーワン穴「」ゴオオオオ
νガンダム「」ドウッ

何してるのか欠片も伝わってこなくて草

>>702
殆ど原作のセリフだけ抜粋して書いてるだけやでw

アーモリーワン内部

ルナマリア「このぉッ!よくも舐めた真似をっ!」ビューンビューンビューン

アウル「スティング、きりがない!こいつだってパワーが…」バチィッ

レイザク「」ビューンビューンビューン

スティング「ええい!離脱するぞ!ステラ、そいつを振り切れるか?」盾バチィッ

ステラ「すぐに沈める!」ビューンビューン

ステラ「こんな…私は…私はっ!うっ!」ブウン

シン「ぇぃッ!」ブウン

バチィッ

レイ「シン!」ドウッ

スティング「離脱だ!やめろステラ!」

ステラ「私がこんなぁーッ!!」ドウッ

スティング「ステラ!」

アウル「じゃあお前はここで死ねよ!」

ステラ「はッうッ…!」ドックン

スティング「アウル!」

アウル「イアンには僕が言っといてやる。さよならってな!」

ステラ「……………」ガクン

シン(今だ!)

ソードインパルス「」ガシッ

シュルシュルシュルシュル

ステラ「…死ぬ?ぁぁぁ…あたし…」

スティング「ステラ!避けろ!」ドウッ

ガイアコックピット「」ピーピーピーピー

フラッシュエッジ「」シュルシュルシュルシュル

ピキーン

レイ「…!」

νガンダム「」ビューンビューン

フラッシュエッジ「」ドガーン
フラッシュエッジ「」ドガーン

シン「何!?こ、こいつは!?」

ルナマリア「え…え…何なのこのMS…」

ルナマリア「でもどっかで見た事あるような…」

アーモリーワン

俺「何とか間に合ったか」

シン「クッソー!こいつもこいつらの仲間か!」ブウン

ピキーン

俺「あっ…!」ドウッ

ソードインパルス「」スカッ

シン「何!?」

νガンダム「」蹴りッ

シン「うわあああ!」ドガッヒューン

レイ「シン!」

ルナマリア「シン!」

俺「今のインパルス…誰が乗ってたんだ?シンはザフトへ行く理由が無い筈だし…」

ステラ「はあ…はあ…そんな…あ…あぁぁーーっ!」ドウッ

俺(あっ!ガイアが!)

カオス「」ドウッ
アビス「」ドウッ

スティング「アウル!お前…」

アウル「止まんないじゃん、しょうがないだろう?」

スティング「黙れバカ!余計なことを!チィ!」

アウル「結果オーライだろ?」ドシュッドシュッ

アウル「てかアレ何?味方なの?」

スティング「俺が知るか!だが、逃げるにはちょうど良いかもな!」

俺「ガイアが…逃すか!」ドウッ

アウル「あん?追って来やがった。やっぱ敵じゃん」ギューン

νガンダム「」盾バチィッ

レイ「逃すな!ルナマリア!」ビューンビューン

ルナマリア「え、ええ!」ドガッ

ルナマリア「ぁええ…」ヒューン

俺(あれ?ルナマリア整備不良かなんかで落ちて行った)ドウッ

シン「クッソー!ミネルバ!フォースシルエットを!」ドウッ

カオス「」ビューン

νガンダム「」ドウッ

俺(皆んな追って来てゴチャゴチャになって来たな…どうする?俺の目当てはステラだけだが…)


1頑張ってステラだけ達磨にして持って帰るスタイル(シン、レイもカオス、アビス、俺の誰かと戦い。もしかしたら死ぬ可能性も有り)
2全機倒さず戦闘不能にして行くキラさんスタイル(スティングとアウルはザフトに捕まります)
3決めた奴だけ撃墜して行くスタイル
4ガイア以外全機撃墜して行くスタイル


多数決下4まで
ステラは最後に達磨にします

アーモリーワン

ステラ「やめてえっ!あっち行って!」ビューン

カオス「」ビューン

アビス「」ギューン

νガンダム「」ドウッ

俺(カオスとアビスがステラを守るように…)

俺(それなら、とりあえず全員中破か大破させて戦闘不能にすれば良いか)ドウッ

スティング「くっ…こいつ図体の癖になんて速さだ!」ドシュッ

ビューンビューン

俺「そんな物!」ドウッ

シン「あぁああぁ!!」ブウン

ピキーン

俺「フォースインパルス!換装したのか!」

シン「でええい!」ビューンビューン

νガンダム「」ドウッ

スティング「はっ!?」

俺「先ずは貴様からだ!」ブウン


スティング
コンマ下二桁
41以上コックピットを残してバラバラカオス(スティング骨折。落下して行き逮捕)
11~40スラスターをやられて落下して行ったカオス
10以下スティングコロニーに穴を開けて脱出(次は外でラクスに捕獲される可能性有り)

安価下


アウル
コンマ下二桁
41以上コックピットを残してバラバラアビス(アウル骨折。落下して行き逮捕)
11~40スラスターをやられて落下して行ったアビス
10以下アウルコロニーに穴を開けて脱出(次は外でラクスに捕獲される可能性有り)

安価下2


レイ
コンマ判定無しで中破落下


シン
コンマ下二桁
51以上コックピットを残してバラバラインパルス(シン骨折。落下して行きミネルバに収容)
6~50両腕撃たれて戦闘不能のインパルス(シン撤退)
5以下シン「お前もふざけるなああ!!」

安価下3

コンマ76、47、97(容赦無い俺。全機バラバラに)
アーモリーワン

スティング「くっ…こいつ!」ドシュッ

ビューンビューンビューン

νガンダム「」ドウッ

俺「本当の誘導兵器の使い方を見せてやる」

俺「フィンファンネル!!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

スティング「な、何だと!?これは…!?」

カオス「」ドガーンドガーンドガーンドガーン

スティング「うおおあああぁ…」ヒューン

アウル「スティング!クッソーこいつ!」ギューン

レイ「くっ…!」ビューンビューン

俺「…!」

種割れ「」パシューン

νガンダム「」ドウッ

シン「なんだ!?こいつ急に動きが!?」

νガンダムバズーカ「」ドシュッ

レイザク「」ドガーン

レイ「ぐあああああ!」ヒューン

シン「レイ!」

シン「クッソー何なんだよこいつは!」ビューン

νガンダム「」ドウッブウン

フォースインパルス右腕「」ズバァッ

シン「えっ…」

俺「…。」

νガンダム「」ブウンブウン

バラバラインパルス「」ヒューン

シン「うわあああぁぁ!」ヒューン

俺(残るはアビスのみ!)ドウッ

アウル「舐めんなよ!コラ!」ギューン

νガンダム「」盾バチバチッドウッ

アウル「何!?」ギューン

νガンダム「」ドガッ

アビス「」ドガーン

アウル「うわっ!」

俺「…すまない」ブウンブウンブウン

バラバラアビス「」ヒューン

アウル「ああああぁぁぁ!」ヒューン

ステラ「ぁぁああ…スティング!アウル!」ポロポロ

俺「大丈夫だステラ。俺が直ぐに楽にしてやる」カチャッ

ステラ「死ぬのはいやああああ!駄目!怖い!」ドウッ

俺「…。」ビューンビューンビューンビューン

ステラ。判定無しで達磨に

戦闘宙域

ラーカイラム「」ビューンビューン

ガーティ・ルー「」ドガーンドガーン


ガーティ・ルー
ブリッジ

オペレータA「主砲1番2番大破。後部デッキにて火災発生!」

オペレータB「艦稼働率36%低下。推力維持できません!」

イアン「くっ…なんて強さの戦艦だ…。手際もかなり良い…」


ラーカイラム
ブリッジ

マリュー「どうするラクスさん?このまま敵艦を撃沈する?」

ラクス「そうですわね…できれば無闇に命を奪いたくは無いですが…」

フェルト「νガンダムより打電!作戦成功。これより帰投する」

ラクス「上手くやられたのですね!」



アーモリーワン「」ドガーン

νガンダム「」ドウッ

Zガンダム「」ドウッ

俺「あ。シホか!」

シホ「ステラは!?」

俺「ここだ」

ガイアコックピットのみ「」

シホ「あ…」

シホ「コロニーに穴をぶち開けるわ、ガイアは達磨にするは派手にやったわね」

俺「暴れられたからな」

ラクス『俺さん』

俺「ん?どうしたラクス?」

ラクス『離脱致しますか?』

俺「うん?あ…」

ガーティ・ルー「」メラメラ

俺(マリューがボコボコにしたのか…)


1同類のテロリストと見られても困る。ガーティ・ルーは撃墜しちまえ
2ラクス。降伏を呼び掛けてみて
3目的は達した。放って帰ろう


多数決下4まで

戦闘宙域

俺「よし。ザフトの追撃が来る前に離脱する。あのガーティ・ルーは捨ておいたら良い!」

ラクス「分かりました!マリューさん!」

マリュー「よし!宙域を離脱します!機関最大!」

ラーカイラム「」ドウッ


ガーティルー
ブリッジ

オペレータA「所属不明艦宙域を離脱します!」

イアン「くっ…見逃した?」

イアン「いったい奴等はなんだったのだ…」

イアン「…スティング達も戻らん。作戦は失敗だ。ザフトの追撃が来る前に、これより我等も宙域を離脱する!」


ガーティ・ルー「」ドウッ


ラーカイラム
格納庫

ガイアコックピット「」

シホ「…開けるわよ」

俺「あ、ああ。しっかり気絶させる」シュッシュッ

シホ「…。」カチッ

ステラ「あ…うああああぁ!」ピョンッ

ステラ「お前えええ!」ガシッ

俺「あ、ウグッ…」ググっ

シホ「俺!」カチャッ

俺(よせシホ!撃つな!)

ピキーン

シホ(え…で、でも…)

ステラ「ううううう!」シャキン

俺(ナイフ…!マズイ!)


コンマ下二桁
16以上強烈な腹パンをぶち込んだ
15以下持っていたナイフで斬りつけられた(俺重傷。死亡判定大へ)

安価下

コンマ76(腹パンをぶち込んだ)
ラーカイラム
格納庫

俺「でええい!」ブウン

ステラ腹「」ボコッ

ステラ「うっ…」ガクッ

俺「はあ…はあ…」

シホ「…危ない所だったわね」

俺「まさかこんなに元気だとはな…」

俺「縛って調整ルームに入れておこう。暫くすれば、薬離れできるようになるだろう」

シホ「ええ…そうね」

俺(ステラか…)ガシッ

ステラ「」ムニュッ

シホ「…どこ触ってんの」

俺「い、いや、違う違う縛り付けようとしただけだ」

俺(この時期に確保できたと言う事は、逆に前の世界でステラを助けたベルリンではちゃんと元気になってるだろうか…)

俺「とりあえずメンデルへ帰ったら何をするかな…」


自由行動2回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(暫く帰ってこれなくなる)
6νガンダムを改造する
7ラクスが何かを造ろうと提案して来た


多数決下5まで

コロニーメンデル
俺部屋

俺「新兵器を造りたい?」

ラクス「いえ、兵器と言うより…お守りですわね」

俺「お守り?」

ラクス「俺さん死後にνガンダムの強化案が出されて、設計されたのがこのような形の物なのですが」

俺「十字架?」

ラクス「名をサイコフレームと言います」

俺「ほうほう。なんだそれ?」

ラクス「νガンダムやZガンダムに積んでいる、バイオセンサーの強化版と思ってくれて良いですわ」

ラクス「マユが大事に持っていたのですが、造り方は覚えているのでわたくしも、お時間を下されば作れますわ」

俺「なるほど」

ラクス「強化案に出ていたように、νガンダムへ組み込めばパワーアップも間違いありません」

俺「最高やん」

ラクス「どうしますか?造ります?サイコフレーム?」ニコニコ

俺「…。」

ラクス「少しだけお時間が掛かるのが難点ですが」


1造ろう(ラクスが3ターン離脱になる。完成時νガンダムパワーアップ。アイテム効果NTレベル+3。更なる新機体開発が可能になる)
2造らない

多数決下4まで

コロニーメンデル
俺部屋

俺「うん。じゃ、頼んだ」

ラクス「了解です。では早速制作に取り掛かりますわね」スタスタ

ラクス「行きましょうピンクちゃん。ティファ」ギュ

ピンクハロ「マイド!マイド!」

ティファ「うん。ママ」ギュッ

俺「アレ?ティファも?」

ラクス「はい。このサイコフレームはティファの協力が有れば直ぐに作れますから」

俺「そうなんだ…」

ラクス「ではでは」スタスタ

扉「」ウイーン

俺(いや、ニュータイプの頂点だからそんなもんか…)

俺(そう言えばプラントの発表はどうなったんだろう…)

俺(アーモリーワンがグチャグチャにされてそれどころじゃないかな?)

俺(コロニーに穴を開けたり、新兵器バラバラに屠ったり…まあ全部俺達の所為だが…)

俺「本来なら今頃ミネルバがガーティ・ルー追いかけてる頃だろうが、流石に無いか」

俺「さて、引き続き俺は何しよう」


自由行動3回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(暫く帰ってこれなくなる)
6νガンダムを改造する(改造中は使用不可に)
7マリューと寝る(体力完全回復)


多数決下5まで
ラクス離脱中@2ターン

コロニーメンデル
ブリッジ

俺「直ぐに実戦投入できる量産機を開発しよう」

シホ「量産機?」

シホ「量産した所でパイロットも、MSを乗せる艦船も有していないけど…」

俺「いざとなればラクスの名を出せば集まるだろ」

シホ「ええ…」

俺「まあそんな事したら、本当に第3勢力化してザフトと連合が戦争になった場合オーブみたいな立場に追いやられそうだが…」

シホ「つまりどう言うこと?」

俺「量産機が欲しいなって思っただけ」

俺「それも、他の勢力に誤解を与えず迷惑を掛けないような量産機」

シホ(戦争でも始める気かしら?)

シホ(上手く立ち回らないといくら化け物揃いの私達でも、物量差に押されて一瞬で全滅しそうだけど…)

俺「うーん…」


1大気圏内で飛行能力がある機体が良いな。ガザCを量産する(軍隊化が目処になる)
2ザクと言えばジムだろうジムⅢを量産する(軍隊化が目処になる)
3Zガンダムを基にリ・ガズィを単体生産(2ターンで完成)
4量産型νガンダムを単体生産(5ターンで完成)


多数決下3まで

※性能はデスティニー>量産型ν>インパルス>リ・ガズィ(飛行能力有り)=グフ・イグナイテッド>ザフトのザク系列>ジムⅢ(飛行能力無し)>ガザC(飛行能力有り)

ラーカイラム
ブリッジ

俺「νガンダムの量産型を造ろう」

シホ「えっ!?量産するの?」

俺「いや、それは無理だろ」

俺「部品がそんなに落ちて無い」

シホ「そうよね…」

俺「だから1機だけ。マイナーチェンジなら時間もかからないだろうしさ」

シホ「うーん。まあそう言う事なら大丈夫かしら」

シホ「早速開発局に頼んでみるわ」スー

俺「お願い」

俺「さて。もう少ししたらユニウスが落ちる頃だが…未だ動くのは早いか」

俺「次は何をするかな」


自由行動4回目
1新たなワンオフ機を作る(かなり時間がかかります)
2新たな艦船を作る(かなり時間がかかります)
3量産機を作る
4誰かと交流する(キャラ名も書いて下さい)
5新たなメンバースカウトに行ってみよう(暫く帰ってこれなくなる)
6νガンダムを改造する(改造中は使用不可に)
7マリューと寝る(体力完全回復)


多数決下4まで
ラクス離脱中@1
量産型νガンダム開発中@4ターン

ラーカイラム
シミュレーション置き場

シホ「…。」カチャカチャ

俺「ん?シホ。シミュレーションしてるのか」

シホ「ええ。ずっと開発ばかりしてると実戦の勘を忘れるからやっておかないと」カチャカチャ

俺「真面目だなあ」

シホ「いや、寧ろ普通だと思うけど…」カチャカチャ

俺「…。」

俺「…でも楽しいか?」

シホ「え?」

俺「だってその難易度プロフェッショナル。バルカン1発でも受けたら一撃死モードで、普通にクリアしてるじゃん」

俺「このハイスコアのS.H上から15位まで全てシホじゃんか」

シホ「まあ確かに、もう何処から敵が出るパターンがあるか、どんな攻撃オプションがあるか全て把握済みだから記録を伸ばすくらいしか無いのはつまらないけど…」

俺「ふむ…」

俺「…。」

俺「なら対戦してみるか」

シホ「対戦?」

俺「ゲームで対戦。ニュータイプ能力は宛てにならないゲーム対戦だ」

シホ「面白そうね」

俺「俺も生まれ変わる前はマユとゲームしてたから、自信はあるぞ」

シホ「なら何か賭ける?」

俺「良いだろう」

シホ「私が勝ったら今週のラーカイラムの温泉掃除当番を変わって貰おうかしら?」

俺「うわあ…結構キツイ奴頼んで来たな。なら俺は…」


シホにやって欲しい事
>>784

一週間カービィ語の罰ゲーム
語尾にぽよ、をつけてもらおう

ラーカイラム
シミュレーション置き場

俺「一週間。語尾にぽよをつけて生活して貰おう」

シホ「…なんでぽよ?」

俺「実は昔マユとやってたオーブにあるゲームのキャラクターがシホの声と似ててな」

俺「シホがやると絶対可愛いと思う」

シホ「ぽよ…」

シホ「…。」



俺『くっ…どうだシホ…』ギシギシ

シホ『気持ち良いぽよ…///好きぽよ…///』ギュウッ



シホ「」

シホ(そ、そうだ…今週は私の番がやっと来たのに…これはマズイ…)

シホ「ま、まあ負けなければ良いぽよね!」

俺「…もうぽよになってるぞ。…気が早くね?」

シホ「う、うるさい!///」

シホ「さっさと始めるわよ」

俺「世界平和後は昼間はマユとゲームばっかりしてた俺の実力を見せてやんよ」

シホ「いや、それ自慢にならないから…」



コンマ下二桁(点数が大きい方の勝利)
俺(勝てば好感度9に上昇)
>>792
シホ(勝てば俺疲労度中に)
>>793

1個ずれた
俺安価下
シホ安価下2

俺コンマ14
シホコンマ53
ラーカイラム
シミュレーション置き場

俺「うっ…くっ…こいつ!」カチャカチャ

ジン「」ズババババ

俺「あっ…」

GAME OVER


シホ「あははははは!途中でジンにやられた!」ゲラゲラ

俺「あ、アレー…」

俺(あ…そうだ…。俺毎回ヤラれ役なんだった…)



マユ『お兄ちゃん弱過ぎ…』

俺『もう1回もう1回!!』

マユ『ええー…もうこれでマユ48連勝無敗だよ…』

俺『じゃあ次はマユは覚醒射撃無しで!』

マユ『マユ格闘だけでもお兄ちゃん負けるじゃん…』

俺『うん。やっぱりバ◯オにしよう』

マユ『お兄ちゃんゾンビに囲まれると直ぐ死ぬじゃん』

マユ『それに恋人死亡ENDはもうお腹いっぱいだよ…』



俺(下手の横好きって奴か…)

シホ「あー。笑い過ぎてお腹痛いわ」クスクス

シホ「それじゃ、温泉の掃除。宜しくね」

俺「ええー…」


俺の疲労度が中(回避率-10%)になりました

ラーカイラム
温泉

俺「ふう…ふう…」キュッキュッ

ミリアリア「えい」ジャーー

ラクス「あらあら。俺さん。ミリアリアさん。お掃除ですか?」

ミリアリア「あら?ラクス?」

俺「ちょっとシホとの賭けに負けて…」

ラクス「そう言う事ですか」

俺「ラクスは?」

ラクス「うふふ。探していたのですよ?」

俺「ん?」

ティファ「はい。パパ」スッ

サイコフレーム「」

俺「お、おお…完成したのか!」ギュッ

サイコフレーム「」シュウウン

俺(凄い…本当に力を感じる)

俺「ありがとうティファ」ナデナデ

ティファ「うん♪」

俺(ちょっとラクスに似てきたかな)

ラクス「所で俺さん」

俺「うん?」

ラクス「ユニウス・セブンには行かないのですか?」

俺「あ…」

ミリアリア「ユニウス・セブンがどうかしたの?」

俺「落ちるんだ…。俺達の未来通りならもう直ぐ地球に…」

ミリアリア「ええっ!?それマズくない!?」

ミリアリア「地球には私の両親も…」

俺「うん…これが原因で更に戦争がまた勃発するからな…」

ミリアリア「駄目じゃん!行かないと…」

ラクス「しかし既にユニウス・セブンにはザフトが向かっている筈です」

ラクス「アーモリーワンでザフトに甚大な被害を出したわたくし達が行けば、下手に戦闘に…」

ティファ「行かないと…アスランさんが…」

俺「え?どうしてアスランが?」

ティファ「分からない…。けど…見えたの…」

俺「…。」

俺「どうするかな…破砕作業を遠くから見守っておくべきかな…」


1俺達もユニウス・セブンを止めに行く
2行かない(自由行動へ。ミリアリア好感度-1)


多数決下4まで

サイコフレームが完成しました(νガンダムが強化されました。NTレベルが7に上がりました。新しく開発できる機体が増えました)

ミネルバ
士官室

カガリ「なんだって!?ユニウス7が動いてるって、一体何故?」

デュランダル「それは分かりません。だが動いているのです。それもかなりの速度で。最も危険な軌道を」

タリア「それは既に本艦でも確認致しました」

アスラン「しかし、何故そんなことに?あれは100年の単位で安定軌道にあると言われていたはずのもので…」

デュランダル「隕石の衝突か、はたまた他の要因か。兎も角動いてるんですよ。今この時も。地球に向かってね」

カガリ「…落ちたら、落ちたらどうなるんだ?オーブは…いや地球は!」

アスラン「ぅ…」

デュランダル「…あれだけの質量のものです。申し上げずとも、それは姫にもお解りでしょう」

カガリ「ぅぅ…」

デュランダル「原因の究明や回避手段の模索に今プラントは全力を挙げています」

デュランダル「またもやのアクシデントで姫には大変申し訳ないのですが、このミネルバにもユニウス7に向かうよう特命を出しました」

カガリ「ぁ…」

デュランダル「幸い位置も近いもので。姫にもどうかそれを御了承いただきたいと」

カガリ「無論だ!これは私達にとっても…いやむしろこちらにとっての重大事だぞ。私…私にも何かできることがあるのなら…」

デュランダル「お気持ちは解りますが、どうか落ち着いて下さい、姫。お力をお借りしたいことがあればこちらかも申し上げます」

タリア「難しくはありますが御国元とも直接連絡の取れるよう試みてみます。出迎えの艦とも早急に合流できるよう計らいますので」

カガリ「…ああ。すまない」

ミネルバ
士官室

デュランダル「前にアーモリーワンに襲来した謎の機体2機の所為で、この艦には現在使える機体はルナマリア・ホークのザクと、君が乗り込んで来たザクしかない」

アスラン「ぁぁ…」

デュランダル「パイロットも迎撃に出たシン・アスカとレイ・ザ・バレルの両名は未だ現在負傷中だ」

アスラン「…。」

デュランダル「特に瞬く間にセカンドシリーズステージの4機のMSを大破させた従来のMSよりも少し大きなあの機体は、性能もかなり良いのだろうが、パイロットの腕も良いみたいだ」

デュランダル「それも君のようなレベルくらいに」

アスラン「あ…」

カガリ「議長。こいつは…」

デュランダル「これは失礼姫。君を疑う訳では無いのだが、あれくらいの事をやってのける人と言うのは限られていてね」

アスラン「えっ…」

デュランダル「かのフリーダムのパイロット、キラ・ヤマト。そして歌姫ラクス・クライン。そのナイトである俺」

デュランダル「彼等はいったい何処へ行ってしまったんだろうね?」

カガリ「あいつらは…」

アスラン「関係ありません…キラもラクスも俺さんもあんな事をする人では…決して…」

デュランダル「ああ。私もそうで無い事を願っているよ」

戦闘宙域

ミネルバ「」ビューンビューン

ミリアリア「ミネルバ。攻撃を開始してきました!」

マリュー『俺君。ミネルバが…』

俺「まあ港ぶち壊したり、コロニーに穴を開けたり、最新鋭機体全て大破させたり、強奪したり…」

俺「あれだけの事をしたんだから、流石に撃ってくるわな…」

俺「ミネルバもユニウス・セブンの破砕が目的の筈だ」

俺「此方が接近しなければ撃って来ない筈。ラーカイラムは距離を1200程後退してくれ」

マリュー『了解したわ』

俺「Zガンダムはラーカイラムの護衛を頼む」

シホ「了解」ドウッ

俺(よし。とりあえず俺だけでもユニウス・セブンへ接近するか)

νガンダム「」ドウッ



ユニウス・セブン宙域

ザク「」ガシッ
メテオブレイカー「」ドウッ

俺(破砕作業ちゃんとしてるな)

ジンハイマニューバ「」ドウッ

俺「あっ!」ビューン

ジンハイマニューバ「」ドガーン

俺「ふう…テロリスト1名排除…」

ピキーン

俺「うん?」

ルナマリア「こいつー!今日こそ!」ギューン

νガンダム「」ドウッ

俺「赤いザク…ルナマリアか」

ルナマリアザク「」ギューン

νガンダム「」ドウッ

ルナマリア「逃げるな!」ドウッ

俺(くっ…追いかけて来る…)

俺「クソッ!この馬鹿!皆んな破砕作業してるって言うのに俺を狙いやがって…」

ルナマリアザク「」ギューン

νガンダム「」ドウッ

俺(どうする…このままじゃずっと追いかけて来る…)ドウッ


1国際救難チャンネルで俺だと通信して攻撃を辞めさせる
2いや、通信は傍受されてしまう。死なない程度に叩き伏せる


多数決下4まで

ユニウス・セブン宙域

ルナマリア「こんのお!!」

ルナマリアザク「」ギューーン

νガンダム「」ドウッ

俺(…このままじゃ埒があかない。俺まで何もできない)

俺(かと言って国際救難チャンネルで通信すればミネルバに拾われる)ドウッ

俺「はあ。仕方無い。死なない程度に相手してやるか」

ルナマリア「こいつ!ようやくやる気に!」ギューン

νガンダム「」ドウッ
ユニウス・セブン「」ドガーン

俺(フィン・ファンネルは使うまでも無いな。ビームライフルとバズーカであっさり決めるか)

俺「…。」ピピピピピ

ルナマリア「くらええ!」ギューン

ピキーン

俺「見えた!」カチャッ


コンマ下二桁
41以上ルナマリア機大破撤退(ルナマリア骨折)
6~40ルナマリア機両腕無くなり撤退
5以下俺中破(死亡判定へ)

安価下2

コンマ59
ユニウス・セブン宙域

ルナマリアザク「」ガチャッ

νガンダム「」ビューン

ルナマリア「あっ!」

オルトロス「」ドガーン

俺(…大丈夫。直撃はさせない。これなら)ドシュッ

ルナマリアザク「」ドガーン

ルナマリア「ああ!うぅ!!」バチバチバチ

ルナマリアザク「」ヒュー

俺「よしよし。そのままミネルバへ帰れ」

俺「ユニウス・セブンは…」



工作隊ゲイツRパイロットA「固定よし!」

工作隊ゲイツRパイロットB「よし!」

メテオブレイカー「」ギュルギュルギュルギュル

ユニウス・セブン「」バキバキバキバキ

サトー「ぁぁ…」

ディアッカ「グゥレイト!!やったぜ!」

アスラン「だがまだまだだ!もっと細かく砕かないと!」ドウッ

ディアッカ「アスラン!?」

イザーク「貴様ぁ!こんなところで何をやっている!」

アスラン「そんなことはどうでもいい!今は作業を急ぐんだ!」

ディアッカ「あ、ああ!」

イザーク「解っている!」

アスラン「相変わらずだなイザーク」ドウッ

イザーク「貴様もだ!」ドウッ

ディアッカ「…やれやれ」ドウッ



俺「ユニウス・セブン破砕作業は順調のようだな」

俺「俺もできることなら協力したいが、ザフトに近付けば戦闘になるしどうしたもんか…」

俺「うん?」


コンマ下二桁
41以上近くに何かの気配を感じた
40以下何も感じなかった(アスラン援護へ)

安価下2

コンマ12(何も居なかったルート)
ユニウス・セブン宙域

シーン

俺「いや、何も居ないか」

俺「とりあえずもう少し様子を見守ろう」ドウッ


ユニウス・セブン「」ゴウッ

ディアッカ「チッ!限界高度か!」

イザーク「ミネルバが艦主砲を撃ちながら、共に降下する!?」


ミネルバ
ブリッジ

アーサー「総員に告ぐ。本艦はモビルスーツ収容後、大気圏に突入しつつ艦主砲による破片破砕作業を行う」

アーサー「各員マニュアルを参照。迅速なる行動を期待する」



ユニウス・セブン宙域

ラクス『俺さん!もう高度限界です!戻って下さい!』

俺「…いや、俺はギリギリまでユニウスセブンを壊してみる」

ラクス『え?』

俺「これが落ちれば地球の数千万の人が被害を受ける…。それをここまで来てただ黙って帰るなどしてられない…」

ラクス『俺さ…』ザザッザザッ…

νガンダム「」ゴウッ

俺「大気圏に入った。ザフトは全機後退したか…なら俺1人でも…」

メテオブレイカー「」ボテッ

俺「アレだ!」ドウッ

νガンダム「」ガシッ
メテオブレイカー「」


ザクコックピット内

アスラン「ん?あれは…」ピッ

νガンダム「」ガシッ
メテオブレイカー「」

アスラン「…どう言う事だ?…テロリストが破砕作業を?」

νガンダム「」グググッ

アスラン「…。」


俺「くっ…こいつなかなか安定しないな…」グググッ

アスランザク「」ズシーンガシッ

俺「え?」

俺(なんでザフトがテロリストの俺の破砕作業の援護を…)

アスランザク「」グググッ

アスラン「…。」

アスラン「…その機体のパイロットはもしかして、キラか俺さんなのか?」

俺(…!こいつアスランか!)

俺(どうする…)

1アスランに通信を入れてみる
2無言を貫いて作業を完遂させる

多数決下3まで

ユニウス・セブン

俺(いや、通信は入れなくて良いや…)

アスラン「…。」

アスラン(くっ…無視か…)

メテオブレイカー「」ガシッ

俺(ようやく安定した…これで…)

ピキーン

俺「うん!?未だ来る!?」ドウッ

アスラン「えっ?…何処へ!?」

ジンパイロットA「これ以上はやらせん!」ドウッ

俺「まだいたのか!」ビューン

ジンハイマニューバ「」ドガーン

ジンパイロットB「我が娘のこの墓標、落として焼かねば世界は変わらぬ!」

俺「くっフィンファンネル!!」ドシュッ

ビューンビューンビューンビューン

ジンハイマニューバ「」ドガーン

サトー「此処で無惨に散った命の嘆き忘れ、討った者等と何故偽りの世界でわら」

フィンファンネル「」ドシュッ


コンマ下二桁
41ジンハイマニューバ大破(サトー死亡)
6~40ジンハイマニューバ中破
5以下俺中破(死亡判定へ)


安価下

コンマ77(NTレベル7に)
ユニウス・セブン

フィンファンネル「」ドシュッ

サトージン「」ドガーン

サトー「うわあー!!」ヒューン

ユニウスセブン「」ズシーン

アスラン「つ、強い…一瞬で3機を…」

アスラン「よしっ!」

メテオブレイカー「」ギュルギュルギュルギュル
ユニウスセブン「」ドガーン

アスラン「流石にこれ以上は無理か…」ドウッ

アスラン「くっ…駄目だ…戻れないか…!」グググッ



νガンダムコックピット内

ユニウス・セブン「」ゴゴゴゴゴゴ

俺「だ、駄目だ…5分の1も壊せていない…」

ユニウス・セブン「」ゴゴゴゴゴゴ

俺「このままだと地球が…」

俺(数千万の人々の犠牲が…)

俺(そして戦争がまた開かれて、大戦争に勃発する…)

サイコフレーム「」ギュイイイン

俺「サイコフレーム…」ギュッ

ティファ『はい。パパ』

ラクス『うふふ。探していたのですよ?』

俺「くっ…」

ユニウス・セブン「」ゴゴゴゴゴゴッ


1たかが石ころ一つ!ガンダムで押し出してやる!!
2まあいいや。俺はもう頑張ったしアスラン探して一緒に降下するか


多数決下4まで

大気圏

俺「たかが石ころ一つ!ガンダムで押し出してやる!!」

νガンダム「」ドウッ


ラーカイラム
ブリッジ

ティファ「パパ!!駄目!」ガタッ

ラクス「ティファ!?」

マリュー「えっ…」

ミリアリア「何?…」

フェルト「俺さん…?」


大気圏

ユニウス・セブン「」ゴゴゴゴゴゴ
νガンダム「」ガシッドウッ

アスラン「あの機体のパイロット!?まさかユニウス・セブンを押し返そうと言うのか!?」ゴウッ

アスラン「何を馬鹿な事を!?」


俺「νガンダムは伊達じゃない!!」ドウッ



ミネルバ
ブリッジ

バート「艦長!!ユニウス・セブンの後ろが加速しています!」

タリア「どう言う事!?」

デュランダル「…。」



ユニウス・セブン「」ゴゴゴゴゴゴ
νガンダム「」ドウッ

サイコフレーム「」ギュイイイン

俺「くっ…ううっ…」グググッ



ラーカイラム
ブリッジ

ティファ「あ…あぁ…パパ…」ポロポロ

ラクス「そんな…俺さんの命が吸われて…」ポロ

フェルト「ラクスさんまで…何が…」

マリュー「いったいユニウス・セブンで何が起きているの…」

大気圏

ユニウス・セブン「」ゴゴゴゴゴゴ
νガンダム「」ドウッ

サイコフレーム「」ギュイイイン…

俺「くっ…厳しいかやはり…」

アスランザク「」ガシッ

俺「アスラン!?」

アスラン「貴方だけを死なせる訳に行くか!」ドウッ

俺「何!?お前…」

ジンハイマニューバA「」ガシッ
ジンハイマニューバB「」ガシッ

俺「ジンハイマニューバまで!?」

俺「無理だよ!!皆んな下がれ!こんな事に付き合う必要は無い!」ドウッ

テロリストB「地球が駄目になるかならないかなんだ!やってみる価値ありますぜ!」ドウッ

サトージン半壊「」ガシッ

サトー「うおおお!アラン!クリスティン!俺は間違っていた!」ドウッ

俺「やめろ!その機体では!自爆するだけだぞ!」

サトー「うおおおおお!!」

サトージン「」ドガーン

俺「ああっ…!」

ジンハイマニューバA「」ボコッ

俺「くっ!もういいんだ!皆んなやめろ!!」ドウッ

サイコフレーム「」ギュイイイイン


ミネルバ
ブリッジ

メイリン「うっく…グスっ…」ポロポロ

タリア「メイリン…?」

デュランダル「まさか…俺君なのか…?」

カガリ「あいつ…なんで…」ポロ


医務室

ルナマリア「俺さん!やめてよ!なんでそんな事を!」ポロポロ

レクリエーションルーム

モニター「」νガンダム「」ギュイイイイン

レイ「あいつは…」

シン「あ…ああ…俺さん…なのか…?」


オーブ
別荘

ユニウス・セブン「」ギュイイン

フレイ「緑の光が…」

キラ「俺さん…?…どうして僕はここに…」

バルトフェルド「俺P…いったい何を…」



アスカ家

マユ「駄目!!お兄ちゃん!!もう辞めて!!また居なくなるなんて…駄目だよ…」ポロポロ

ユニウス・セブン「」ゴゴゴゴゴゴ
オーブ
軍本部前

ムウ「お前……」

ナタル「君は…」

アサギ「お、俺君…」

ジュリ「何が起きてるの…」

マユラ「ぅ…うぅ…どうして私…気づけなかったのかな…」ポロポロ



大気圏

アスランザク頭「」ドガーン

アスラン「ううっ!?」

俺「アスラン!!くっ…離れろ!ガンダムの力は!」ドウッ

サイコフレーム「」ギュイイイイン

ジンハイマニューバA「」ヒューン
ジンハイマニューバB「」ヒューン
アスランザク「」ヒューン

アスラン「俺さーーん!!」ヒューン



ラーカイラム
ブリッジ

ユニウスセブン「」ゴウッ

ティファ「どうして…パパ…」ポロポロ

マリュー「俺…君…」

ミリアリア「あいつ…」ポロ

フェルト「俺さん…うぅ…」ポロポロ

シホ「何やってんのよ…アイツ…」ポロポロ

ラクス「帰って…」

ラクス「帰って来るって…言ってたのに…うぅあぁぁ…」ポロポロ




ユニウスセブン「」ゴゴゴゴゴゴ
νガンダム「」ゴウッ

俺「くっ…俺はこれを止めて…今こそこの歪んだ世界に人の心の光を見せてやる!!!」ドウッ

俺「うおおおおおお!!」ドウッ

サイコフレーム「」ギュイーーン

ユニウス・セブン「」ゴウッ

νガンダム「」ドガーン



ボルテール
ブリッジ

オペレータ「ユニウス・セブンが地球から離れて行きます!?」

ディアッカ「何だって!?」

イザーク「くっそー!!あいつは!あいつはどうなったんだ!?」

くっさ

ユニウス・セブン宙域

ユニウス・セブン「」ゴウッ

サイコ・フレーム「」ギュイイイイイン

サイコフレーム「」キラーン


サザビーコックピット内

サイコフレーム「」キラキラ

大人マユ「ああ…」

マルキオ「どうしましたかマユ?」

大人マユ「そうだ…私はお兄ちゃんを…」ウイーン

マルキオ「こら!何処へ行くのですか!?」

大人マユ「サイコ…フレーム…?」ギュウッ

マルキオ「ま、まさか…記憶が…!?」カチャッ

大人マユ「…。」ダァンッ

マルキオ眉間「」

マルキオ「」ドクドク…

大人マユ「うっうぅ…ごめん…ごめんね…。助けてあげられなくて…」ポロポロ

大人マユ「苦しかったよね…ずっと1人で戦って…辛かったよね…」ポロポロ

大人マユ「ああぁぁ!!ごめん…お兄ちゃん…」ポロポロ


サイコフレーム「」キラキラキラ




その後、デュランダル議長とラクスの協力により世界は再び戦争にはならず平和な道を歩み出した
しかし俺無しでは人類の革新を成すことはできず、ラクス、ティファ、フェルトの3人は表舞台から姿を消して隠居してしまい、人類は後にユニウス・セブンショックと呼ばれる奇跡を目の当たりにしても何も変わりはしなかった
この数年後、奇跡を真横で体験したアスランは何も変わらなかった人類に絶望してテロを起こしたが、処刑された


End

>>904
自分の口臭嗅いでどうした?

>>910
くっせえなぁ

>>915
顔真っ赤(笑)

もうV行けばいいんじゃね

>>927
減速だぞ、口閉じろ(笑)

芝生の上

俺「お?…あ?…」

(∪^ω^)「あ?気が付いた?」

俺「え?…あ…膝枕??…」

(∪^ω^)「うん。急に眠っちゃったから」

俺「えーと…誰だっけ…?君…」

(∪^ω^)「え?いきなり酷いよ俺君…」

俺「あ、ああ…ごめん…」

俺(誰だこの緑の子…)

(∪^ω^)「俺くぅ~ん」スリスリ

俺(何だろうこの子…でもちょっと可愛い…)

(∪^ω^)「今日はお兄ちゃんに報告に行くんでしょ?」

俺「報告?」

(∪^ω^)「子供を授かったって…///」

俺「!!?」

(∪^ω^)「でもアレだけ毎日隠れてしてたら…うん。できて当然だよね///」

俺「…。」

(∪^ω^)「私も流石にアイドルは辞めなきゃかな。残念だけど…」

(∪^ω^)「でもお母さんになるのも、正直憧れてたんだよね」

俺「そ、そうなんだ…」

俺(ああ…なるほど。この子フェルトみたいに、異世界の俺の恋人なのか…)

芝生の上

(∪^ω^)「このまま辞めるのも勿体無いから、アカペラだけど…最後に俺君の前でもう一回歌おうかな!」

俺「あ、はあ…」

(∪^ω^)「じゃあ行くね!!」

俺「行ってらっしゃい」

(∪^ω^)「水面が揺らぐ♪風の輪が拡がる♪触れ合った指先の
青い電流♪」

俺(…なかなか素質あるな)

(∪^ω^)「見つめあうだけで~♪孤独な加速度が~♪一瞬に砕け散る。あなたが好きよ」くねくね

俺(おおっ!)

(∪^ω^)「透明な真珠のように♪宙に浮く涙♪悲劇だってかまわない。あなたと生きたい♪」

ランカ「キラッ!☆」

俺P「是非ウチの事務所で働いて下さい」ギュッ

ランカ「お、俺君?さっきの話聞いてた?」ギュッ

ランカ「私のお腹の中…俺君の子が…///」

俺P「大丈夫。君なら出産後もまだ全然歌える」

俺P「いや、歌うんだ!!その歌で世界を平和にするんだ!!!」ギュッ

ランカ「お、俺君がそんなに言うなら…もう一度頑張ろうかな///」

ランカ「皆んな~抱き締めてー!!銀河のはちぇまれぇ!☆」

俺「可愛い」

ランカ「あ、あは…///」

俺(この子は唯一無二の才能がある。この子が歌えば、ナチュラルもコーディネイターも争わない平和な世界に…)

俺「アレ?どうやってこの子を連れて帰れば良いんだ…」

ランカ「もう…この子って呼び方辞めて…悲しくなるよ…」

ランカ「いつもみたいにランカって呼んでよ///」

俺「ランカ…俺は君を連れて帰る!絶対に!!」ギュウッ

ランカ「そ、そんな今更…よく連れて帰ってるじゃん///」ギュウッ

俺「いや、そうじゃない!そうじゃないが…まあ連れて帰るんだ!」

ランカ「う、うん!よく分からないけど…頑張ってね!☆」


俺の長い長い戦いが始まるのだった

END

エンディング:メビウスの輪から抜け出せなくてEnd


1指定した場所からやり直す
2もう終わる


多数決下6まで

皆んなバイオじゃなく違う奴やる気になってて2を選んだ人多いみたいだし再投票した方が良いんじゃね?

>>967
そうですね
再投票します

1指定した場所からやり直す
2終わる(バイオ4に移行します)
3完全に終わる(バイオもしません)


多数決下5まで

質問あれば受け付けます
再開は新スレから再開します

時間指定ないから投票自体やり直しかな?

ユニウスが落ちるときにスカウトに行ってたらユニウス落下の時に出撃出来なくなりますか?
誰かとの交流で嫁といちゃつくと嫁チャレンジできますか?

アーモリーワンでガーティルー撃墜するとどうなりますか?

今回の潜伏ルートの死亡偽装の選択肢に「今までの関係が全て無くなる」があるのってシーゲルが死亡してるから?
仮に生存してた場合三周目の潜伏ルートと同じように死亡偽装しても関係リセットはしなくて済む?

疲労度システムが有るのはED設定有りだからor難易度イージだから?

>>434でナタルの好感度が1のままだった場合ナタル合流orアズラエル連行にコンマ判定ありましたか?

>>984
では多数決取ります

これから多数決を取る時は時間指定が良い
1行動の多数決時は30分~2時間の時間指定を設けます(977の投票もやり直し)
2今まで通り早い者勝ちが良い


多数決下5まで
(1の場合は未だ埋まってないバイオスレで続きの多数決を取ります)

>>985
できません
けど、地球にいると開戦後まで帰れなくなります
ラクスとイチャつくと稀に発生します

>>986
ジブリールが困る、ミネルバと戦闘になる

>>987
好感度リセットにはなりません(恋心等の関係は流石に消える)
ED設定有りだからです(しかし嫁チャレ等の特典があります)
有りません

新スレ
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