ガンダムSEEDスレ
死に戻りをした俺が安価とコンマでC.E世界で戦うスレです
part4
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532663026/)
part3
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532401765/)
part2
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532218795/)
part1
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531889227/)
3周目世界(途中で終わりました。ここの記憶は引き継いでませんが、ルート選択の参考にして下さい)
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」
俺「安価でC.E世界を生き抜くFinal」 - SSまとめ速報
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2周目世界(これは途中で戦死Endを迎えたので読まなくても多分大丈夫です)
俺「安価で連合と戦う2」
俺「安価で連合と戦う2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519297949/)
1周目世界(これを読んでおかないと今回の話が分かりにくいです)
俺「安価で連合と戦う」part1
俺「安価で連合と戦う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517474180/)
難易度はイージー(デスペナ無し。ゾロ目ボナ有り。味方死ににくい。同じ場所やり直しは難易度10%減少)
指定された安価先が事故ってる場合は下を採用します
コンマ00が最強。99は準最強です(物語が壊れる可能性があります)
1回の投稿に対しての選択肢やコンマの連取りは下にズレます
初期俺の強さは最弱(民間人)スタート(現在ベテラン級、NTレベル3)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1532845070
オカルトパワー参考表
???:純粋種イノベイター(???)
レベル7:終盤カミーユ並み(ハイパー化できる。死者に身体を貸せる。相手のバイオセンサーを乗っとれる)
レベル6:ハマーン、シロッコ並み(謎のオーラを出せるレベル)
レベル5:1st終盤アムロ並み(本気出せば皆んなに声発せれるレベル)
レベル4:CCAアムロ並み(恋人などが死ぬと夢に現れるくらい。脳内会話ができる。共鳴できるレベル)
レベル3:シャリア・ブル並み(なり損ないくらい。何かを感じ取れるレベル)
レベル2:1st中盤アムロ並み(偶に覚醒してるくらい。偶に何かを感じ取れるレベル)
レベル1:1stシャア並み(覚醒してるかどうか分からないくらい)
レベル0:未覚醒(普通の人)
コンマ81(俺のNT能力が3に。バクゥ2機撃破。展開が変わった為にイージー恩恵終了)
アフリカ砂漠
イージス「」ビューン
バクゥA脚「」ドガーン
バクゥAパイロット「しまった!」ドガーン
バクゥA「」ドサリ
俺「はあ…はあ…。ようやく1機…うっ…くっ…」
ピキーン
俺「ここ…」ビューン
バクゥB頭「」ドガーン
バクゥパイロットB「ぐわあ!」バリバリ
バクゥB「」ドサリッ
俺(はあ…はあ…残り1機…)
バルトフェルドバクゥ「」ドウッ
俺「うっ!?」
俺「あれは…4機目…?まだ動けたのか」
バルトフェルド「ほう!あっと言う間に2機を戦闘不能に…益々面白い!君の力!見せて貰おうか!」
バクゥパイロットC「隊長!」
バルトフェルド「撹乱しろ!行くぞ!」ドウッ
俺「うっ…この感じ…強い奴だ…まさか…」
俺「虎P…?」
バルトフェルドバクゥ「」ドウッ
バクゥC「」ドウッ
俺「はあ…はあ…」
俺(…何でも良い。とにかく頭が痛い。残り2機だ…早く終わらせないと…)カチャッ
バクゥ1機+バルトフェルド
コンマ下二桁
91以上バルトフェルド中破(俺エース級に)
66~90バクゥ更に1機戦闘不能
6~65俺苦戦(エネルギー消費。次回中破に)
5以下イージス中破(死亡判定へ)
安価下2
前スレ1000失敗
コンマ37(俺苦戦)
アフリカ砂漠
バルトフェルドバクゥ「」ドシュッ
俺「ううっ…」ドガーン
バルトフェルド「通常弾頭でも、76発でフェイズシフトはその効力を失う!」ドウッ
バルトフェルド「その時同時にライフルのパワーも尽きる!」
バルトフェルド「さぁこれをどうするかね?ベテランパイロットの君は!?」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
イージス「」ドウッ
イージス周り「」ドガーンドガーンドガーンドガーン
俺「うわあああぁぁ!」グラグラグラ
バクゥC「」ドウッ
俺「くっ…この気迫…間違いなく虎Pだ…」
俺(全盛期こんなに強かったのか…)
バルトフェルドバクゥ「」ドウッ
俺「くっ…目の前さえぼやけなければこいつらなんか…うっ…」キョロキョロ
俺「うおええっ!!」ゲロロ
俺「はあ…はあ…と、兎に角どうにかしないと…」カチャッ
バクゥ1機+バルトフェルド
コンマ下二桁
91以上バルトフェルド中破(俺エース級に)
66~90バクゥ更に1機撃破
65以下俺中破(死亡判定へ)
安価下2
救援判定
コンマ下二桁
00ラクスinフリーダム
99ランバ・ラル
81以上エールストライク(キラ)
21~80スカイグラスパー2号機(カガリ)
20以下救援無し
安価下3
コンマ73、88(バクゥ撃破。キラ参上。ゾロ両方来た)
アフリカ砂漠
バルトフェルドバクゥ「」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
俺「うっ…」ビューンビューンビューン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
俺「はあ…はあ…」ビューン
バルトフェルド「フッ!それだけ撃てばエネルギー切れになる筈だ!」
俺「あっ…」
イージス「」シュウウウン
バクゥパイロットC「貰ったあ!!」ドウッ
ピキーン
俺「くっ…」盾ポイー
バクゥC顔「」ガーン
バルトフェルド「何!?」
バクゥC「」ドガーン
俺「はあ…はあ…」
バルトフェルド「フッ!楽しませてくれるじゃないか!」ドウッ
俺「ま、マズイ…これ以上バルト…」
ビューン
バルトフェルド「うん?」
俺「はあ…はあ…ようやく来たか…」
エールストライク「」ズシーン
スカイグラスパー2号機「」ドウッ
カガリ「待たせたな俺!」
キラ「大丈夫ですか俺さん!?」ビューンビューン
俺「はあ…はあ…エネルギーが無い…後は頼む…」
キラ「はい!」
カガリ「よーし!」
バルトフェルド「ほう。一気に来たな…だが、折角追い込んだんだ!その赤い奴だけはやらせて貰う!」ドウッ
キラ「あっ…!」
俺「くっ…はあ…はあ…俺?…俺狙いなの?もう勘弁してよ…」
コンマ下二桁
86以上俺が蹴り飛ばした(NTレベル+1)
21~85キラがバルトフェルド中破撤退(キラが原作並みのキラに強化)
20以下俺中破(死亡判定へ)
安価下2
コンマ14
アフリカ砂漠
バルトフェルドバクゥ「」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
俺「わああぁぁ!!」ドガーンドガーンドガーン
イージス両腕「」ボロッ
カガリ「ああっ!」
キラ「ああっ!」
バルトフェルド「とどめだ!」ドシュッドシュッドシュッ
俺「う…うう…マズイ…」
コンマ下二桁
61以上カガリがミサイルを壊しキラが種割れしてバルトフェルドを中破させてバルトフェルド撤退
21~60イージス大破に追い込まれて撤退(俺重傷)
20以下俺死亡
安価下
コンマ13
俺死亡
やり直し場所指定3回被った場所からやり直します
19から再開
アフリカ砂漠
バルトフェルドバクゥ「」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
俺「うっ…」ビューンビューンビューン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
俺「はあ…はあ…」ビューン
バルトフェルド「フッ!それだけ撃てばエネルギー切れになる筈だ!」
俺「あっ…」
イージス「」シュウウウン
バクゥパイロットC「貰ったあ!!」ドウッ
ピキーン
俺「くっ…」盾ポイー
バクゥC顔「」ガーン
バルトフェルド「何!?」
バクゥC「」ドガーン
俺「はあ…はあ…」
バルトフェルド「フッ!楽しませてくれるじゃないか!」ドウッ
俺「ま、マズイ…これ以上バルト…」
ビューン
バルトフェルド「うん?」
俺「はあ…はあ…ようやく来たか…」
エールストライク「」ズシーン
スカイグラスパー2号機「」ドウッ
カガリ「待たせたな俺!」
キラ「大丈夫ですか俺さん!?」ビューンビューン
俺「はあ…はあ…エネルギーが無い…後は頼む…」
キラ「はい!」
カガリ「よーし!」
バルトフェルド「ほう。一気に来たな…だが、折角追い込んだんだ!その赤い奴だけはやらせて貰う!」ドウッ
キラ「あっ…!」
俺「くっ…はあ…はあ…俺?…俺狙いなの?もう勘弁してよ…」
コンマ下二桁
76以上俺が蹴り飛ばした(NTレベル+1)
11~75キラがバルトフェルド中破撤退(キラが原作並みのキラに強化)
10以下俺中破(死亡判定へ)
安価下
コンマ82(NTレベル+1)
アフリカ砂漠
バルトフェルドバクゥ「」ドウッ
ピキーン
俺「み、見えるのに攻撃手段が…」
バルトフェルドバクゥ「」ピョン
俺「くっ…」
俺「うう…もうこれ以上俺の身体を酷使させないでくれ!!」ドウッ
バルトフェルド「何!?飛んだ!?」
イージス「」蹴りッ
バルトフェルド「ぐあっ!」ドガッ
バルトフェルドバクゥ「」ズシーン
俺(…あ…もう無理…)
イージス「」ズシーン
カガリ「お、おい!お前までどうしたんだおい!」
キラ「くっ…!」ビューンビューン
バルトフェルド「チィッ!撤退する!ダコスタ!」ドウッ
ダコスタ「了解!」ドウッ
キラ「撤退した…?あ!俺さん!」
カガリ「おい!お前!」
イージスコックピット「」ウイーン
キラ「あ…」
カガリ「あ…」
俺「」胃液まみれ
カガリ「こ、こいつ…」
キラ「アークエンジェルへ!早く!」
カガリ「あ、ああ!」
カガリ(こいつ馬鹿だよ…なんで昨日休んどけって診てもらったのに出撃してんだよ…)
アークエンジェル
医務室
俺「…。」
俺「なんこれ…」
カガリ「バナディーヤで買って来たケバブの土産だ!」
俺「お前これ病人の俺に食えって…」
カガリ「ああ!食えば元気になるぞ!勿論ソースはチリソースだ」スッ
俺「…。」
俺「おええっ…」
カガリ「なっ…!?ま、まさかおい!お前もヨーグルトソースなんて言うんじゃないだろうな!?」
俺「…お前も?」
カガリ「ああ。砂漠の虎は本当変わった奴だ。て言うかあいつ最低だな」
俺「虎Pに会ったのか?」
カガリ「虎P?」
俺「ああ、いや…砂漠の虎だ」
カガリ「ああ。あいつ無理矢理人にドレス着させたりしてさ」
俺「ああ…あの人そう言う所あるから…」
カガリ「は?知り合いなのか?」
俺「友達…まあ遠い遠い友達かな…いや、ライバルか?」
カガリ「なんだそれ?」
俺(とりあえず俺も早く元気になって歩き回れるようにならないとな…)
アークエンジェル
医務室
俺(俺が医務室で休んでる間に、サイが無断でストライクを動かそうとしてキラやフレイと一悶着あったらしい)
俺(今サイは独房に入れられている。そして…)
マリュー「ごめんなさいね。俺君の体調の事も気にしないで色々と酷使させてしまって…」
俺「ええっと…」
マリュー「ずっとキラ君と同じ風に扱って来たけど、俺君はナチュラルである事を失念していたわ…」
俺(待って!今キラもかなり酷い環境で働かされてる事サラッと暴露した!)
マリュー「ごめんなさい…俺君の身体をこうも追い込んでしまったのは全ては艦長である私の責任です」ペコリ
俺「…俺やキラが働く環境の見直しをして貰えますか?」
マリュー「はい…とりあえず、現在アークエンジェルはタルバディア工場区跡地へ向かい、砂漠の虎を誘き出す手筈ですが」
マリュー「未だ体調が回復仕切ってない俺君には今回の作戦には休んでいて貰う予定です」
俺「あ…」
マリュー「本当に…ごめんなさい俺君…」
俺「…。」
1気にしないで下さい。マリューさんが艦長として精一杯頑張ってたの知ってますから
2もうガンダムになんか乗ってやるもんか!
3すまないと思ってるならヤらせろ!
4すまないと思ってるならディープキスさせろ!
5俺はブラック企業に別れを告げて脱走した
6過労がどうした!?俺は出撃するぞー!!!ウヒャヒャヒャ!
多数決下5まで
アークエンジェル
医務室
俺「…マリューさん」
マリュー「???」
俺「…。」
俺「す、すまないと思っているなら誠意が必要だと思いません?」
マリュー「え、ええ?それはどう言う…」
俺「…。」ゴクリ
俺(ふう…)
俺(ここで引いては男じゃない!!)
俺「す、すまないと思ってるならディープキスさせろ!!」
マリュ「ディ…!…」
俺「う…」
俺(ど、どうだ…!?)
マリュー「…俺君」
俺「は、はひ!!」ドクンドクンドクン
コンマ下二桁
マリュー好感度6(ギリギリディープキス許してくれるかもライン(10%)+前世ハーレム仲間ニュータイプ補正(20%))
71以上なんとディープキス許してくれた(マリューとアレな関係に)
70以下無茶苦茶強い力でビンタされた(マリュー好感度-3。俺負傷)
安価下2
コンマ78
アークエンジェル
医務室
マリュー「そ…」
俺「ヒイッ」サッ
マリュー「そ…それで…俺君が許してくれるのなら…///」
俺「え…ま、マジすか…」
マリュー「え、ええ…///気持ちが鈍るから早くしましょう…///」
俺(あらやだ。このお姉さん可愛い)
マリュー(どうしてかしら…こんな事…断らなきゃいけないのに、俺君を見てると何故か断れなかった…)
俺「で、では…」スッ
マリュ「んっ…」チュッ
俺(マリューの唇相変わらず柔らかいな…蕩けそうだ…)クチュ
マリュー「んっ…レロ…ムチュ…ぁっ…///」
モニュッ
俺(あっ…しまった…前の癖で無意識におっぱい揉んでしまった…)
マリュ「ん…んン…レロ…クチュ…///」グッ
俺(…アレ?頭に手を回して来た。これ案外ヤれんじゃね?)モニュッモニュッ
マリュー「ぁ…あ…ん…///」
俺(よしっ…このまま…)スッ
ドガーーーーン
俺、マリュー「!!?」
『総員第1種戦闘配備!!総員第1種戦闘配備!』
俺「あっ…!」
マリュー「はっ…!」
俺「え、えっと…」
マリュー「ぁ…ぅ、えっと…///」タッタッタッ
扉「」ウイーン
俺「あ、行っちゃった…まあいっか」
俺(それにしてもやはり、久しぶりのマリューおっぱい最高だったな)
俺(ラクスの様に記憶も戻れば、また一つ嬉しいんだが…)
俺「とりあえず俺はここから、キラの戦いぶりを見ておくか」ピッ
俺のED回復の鍵を2つ手に入れました(4/10)
マリューの好感度が???に上がりました
タルパティア工場区跡地
キラ「…僕…僕は…殺したくなんかないのにぃぃ!!!
ラゴゥ残骸「」メラメラ
アークエンジェル
医務室
俺「し、死んじゃった…死んじゃったよ虎P…」
俺「え?…うそぉ…」
俺「い、いやぁ…。まさかアレで未だ生きてて左眼、左手、左脚取れただけで、恋人も失ってるけど生きてるとか…」
俺「いやいや、どう見ても絶望的だろ…アルェ?…おかしいな…」
俺「と、とにかく次は紅海だ…俺も回復して来たし、遂に復帰だな…」
俺「虎P…」
アークエンジェル
俺、キラ部屋
俺(アークエンジェルは紅海に出てインド洋を大きく迂回して太平洋ルートからアラスカへ向かうのか…)
俺(今の所俺の知ってるルートだな。この後モラシム隊とザラ隊と交戦するんだったっけ?)
俺(そんでもうすぐオーブだな…。遂にカガリともお別れか…)
バルトフェルド『戦うしかなかろう。互いに敵である限り!どちらかが滅びるまでな!』
俺「虎Pを救えなかったのは…痛かったな…」
俺「キラから聞いたが、まさかそんなザラ派みたいな事言ってくるとは…」
俺「俺の知ってる虎Pはもっと丸くて砂漠の虎ってより砂漠にいるラクダって感じだったのに…」
俺「…。」
俺「ハア…とにかく俺も次から頑張ろう」
自由行動
1誰かと交流する(キャラ選択へ)
2イージスのOSをニュータイプ用に改良する
3爆睡する(更に疲労回復。もしかすると…)
多数決下5まで
アークエンジェル
マリュー部屋
扉「」ウイーン
俺「何ですかマリューさん?話って…」スタスタ
マリュ「あ、ああ…来たのね俺君」
俺「え?ああはい…」
マリュー「実はね…そのこの前の事なんだけど…」
俺「この前の…あ、あーあーアレねアレですね!」
俺「あれはえーと…」
俺「ふ、2人だけの秘密って事に…」
マリュー「俺君…」
俺「は、はい…」ドキン
マリュー「私ね…」
俺「え?は、はい…」
俺(な、なんだ?…何を言われるんだ?…)
コンマ下二桁
31以上記憶回復マリュー「俺君大好き」(好感度10。ED回復の鍵2個ゲット)
11~30記憶回復無しマリュー「俺君好き」(好感度8)
10以下私達の関係はやっぱり間違ってるわ…
安価下2
コンマ82
アークエンジェル
マリュー部屋
マリュー「俺君…大好き…///」ギュウッ
俺「あ…え?ま、マリュー…さん…?」ギュウッ
俺(凄い弾力のおっぱいが…)
マリュー「私。この前の熱いキスで記憶元に戻ったのよ」
俺「ふぁっ!?」
俺(マジかよ!なんと言う奇跡!)
俺「えーと…じゃあ俺を腹上死させた事とか…」
マリュー「その件は…本当にごめんなさい…。俺君全然弱音を吐かないから私はてっきり大丈夫だと思っていて…」
俺(なるほど。アークエンジェルの環境がブラックなのは、この鈍さから来てるのか…)
マリュー「許して貰えるかどうか分からないけど…一度ちゃんと謝らないといけないし、色々考えて時期を見計らって今日は呼び出したの…」
俺(…なら俺もこれは教えとかなきゃダメか)
俺「…まあ良い。済んだ事だ」
マリュー「ごめんね…」シュン
俺「そう暗い顔するなよ。あ、そうだ!」
俺「ほら。久しぶりに会えたんだし、壁に向かって手を着いてこっちにお尻突き出したらマリューの好きなアレ。久しぶりにしてあげるよ」
マリュー「アレ…///えっと…こ、こうだったかしら…///」プリン
俺「ああ。それで良い。じゃあ行くぞ」
マリュー「///」ワクワク…
俺「ナンチャッテー!」さわさわ
マリュー「…え?」
俺「…マリューが暴露してくれたなら俺も暴露しなきゃいけないよな」ボロン
マリュー「え…あ…これは…萎えてる?…」シコシコ
俺「…違う。…萎えてるんじゃない」
マリュー「えっ…」
俺「…そもそも勃たないんだ」
マリュー「ええっ!?」
アークエンジェル
マリュー部屋
マリュー「…。」
マリュー「そう…俺君とラクスさんは今度こそ皆んなを助けて、もう一度世界を救う為に…」
俺「ああ。最初はラクスも俺の事を忘れてたが…」
俺「まあマリューと同じパターンだな」
マリュー「ラクスさんの記憶が戻ったのはあの時ね。ラクスさんがいきなり気絶した…」
俺「そうだな」
マリュー「と言うか俺君がこっちサイドにいる方がびっくりするんだけれど…」
俺「それはラクスにも言われたな。まあ、そっちの方が皆んなを救う手掛かりを見つけられるかなって思ったんだ」
マリュー「そう言う事…」
マリュー「それで…私はどうすれば良いの?」
俺「え?いや、記憶が戻ったのなら勿論協力して欲しいんだけど…」
マリュー「…協力したい気持ちは山々なんだけど…」
俺「え?」
マリュー「果たして私に俺君はともかく、ラクスさんに協力する資格があるのかどうか…」
俺「え?資格?」
マリュー「…え?ラクスさんから何も聞いていないの?」
俺「何を?」
マリュー「…。」
俺「え?」
マリュー「…そうね。これは先ずはラクスさん本人の口から聞いた方が良いわ」
俺「な、何の話なんだ?」
マリュー「色々と大変な事が起きたのよ…」
俺「ええ?」
俺(さっぱり話が見えない…)
マリュー「…じゃあ逆に俺君に聞いても良い?」
俺「あ、ああ。なんでもどうぞ」
マリュー「俺君はこれから、私の事をどうしたいの?」
俺「どうって…」
マリュー「…。」
俺「…。」
1…すまない。俺が愛すのは、もうラクス1人だけだ
2もう一度可愛がって貰いたいし、もし回復できたら可愛がりたい!
多数決下5まで
アークエンジェル
マリュー部屋
俺「そりゃあもう一度可愛がって貰いたいし、もし回復できたら可愛がりたい! 」
マリュー「俺君…」ギュウッ
俺「ほあっ…」ギュウッ
マリュー「ありがとう…期待に応えれるように頑張るわ…」
俺「あ、ああ…マリューなら大丈夫の筈」
マリュー「でも一つだけお願いがあるの…」
俺「お願い?」
マリュー「今度ラクスさんと会う機会があったら謝罪させて」
俺「え?しゃ、謝罪?…別に良いけど何で?」
マリュー「それは…ラクスさん本人から聞いた方が良いわ…」
俺「はあ…」
俺(何があったんだ?俺死後喧嘩でもしたのか?)
マリュー「それで、今後の事だけど…」
俺「ああ。それはあまり歴史を改変させると追えなくなってしまうからな。とりあえず俺達の知ってる世界と同じく、オーブに寄ってカガリを降ろしてアラスカへ飛んで欲しい」
俺「アラスカにキラは引き渡せないから、途中でアスラン辺りにまた自爆させて降ろしてラクスの元へ送るが…」
マリュー「危険な賭けをするのね…下手すると死ぬわよ?」
俺「なんとかそうなるように頑張るさ」
マリュー「できるだけ協力はするけど…」
俺「ありがとう!じゃあ久しぶりにアレやってくれ!疲れてるんだ!」
マリュー「え?医務室でたっぷり休んでたじゃない」
俺「頼むよ~」
マリュー「はあ~仕方ないわね。じゃシャワー浴びましょうか」スタスタ
俺「OK!」スタスタ
俺(よっし!久しぶりのオッパイ枕だ!)
マリューが記憶と経験を取り戻したのでアークエンジェルの被弾率が少し下がりました
マリューが仲間になりました(戦時中、もしくは戦後独立時に付いてきます。役職艦長S。白兵戦ナチュラル最強。メカニック。睡眠時効果up)
マリューの好感度が10に上がりました
ED回復の鍵を2つ手に入れました(6/10)
疲労度が0になりました
勘違いされる方もいるので言っておきますが、記憶回復ラクスを嫁にしておけば一喝+管理スキルにより、もし俺のEDが完全に回復していて何人女キャラを仲間にしても劇中に腹上死する事はありません
(例、ラクス、ホーク姉妹、マリュー、オーブ三姉妹、カガリ、シホ、ミリアリア等と関係を持って仲間にする→腹上死しない)
その代わり規定数を超えたまま種死が終わった段階で、キラとのあるイベントをこなしておかないと最終的に俺君は尻に敷かれた大正義ラクスちゃんEndになります
ラクスが死んでるor嫁にしないで3人以上関係を持つと劇中で腹上死します
紅海
アークエンジェル
格納庫
ミリアリア『上空からディン2機!水中よりMS2機が接近中!』
俺「クソっ!洋上じゃあイージスもストライクも使い物にならないか…」ビューン
ザブーン
キラ「でえい!」ビューン
ザブーン
俺「ダメだ。ここから水中にはビームの威力も減衰して上手く当たらん…」
俺(せめてグゥルがあれば…いや、確か俺の知ってるストライクはエールで暴れてたけど…)
俺「クソッ!このままじゃ拉致があかない。俺は甲板から敵を迎え撃つ!」ドウッ
キラ(俺さんが甲板に?なら僕は…)
キラ「マードック曹長!」
マードック「なんだぁ!?」
キラ「第8艦隊からの補給にバズーカがありましたよね?」
マードック「あー?あったがどうした?」
キラ「用意して下さい。海に降ります!」
マードック「降りる!?降りるたって!ストライクはな…!」
キラ「分かってます!でも、なんとかしなきゃ!」
甲板
俺「うわっ!?甲板からってアークエンジェルが高速で動きまくって足元が定まら無いからこんなに狙いにくいのかよ!」ビューンビューン
俺(こんな場所でG4機と互角以上に戦ってたキラすげえ…)
ミリアリア『ストライクが海へ入ります!』
俺「えっ!?ストライクが海に!?」
ストライク「」ザブーン
俺「凄え。水中戦とかストライクは何でもアリだな…」
俺「なら俺は…」
1ディン2機と戦ってるムウ、カガリの援護に集中する
2水中で戦ってるキラをここから援護する
多数決下3まで
紅海
甲板
俺「キラなら上手い事やるだろうし、ここからあの2機の手助けしてやるか」ビューンビューン
ナタル「バリアント、てぇ!」ドシュッドシュッ
モラシム「このー!」ドウッ
モラシム「む!」
スカイグラスパー1「」ドウッ
ムウ「ぇぇぃ!カーペンタリアの奴か!」
モラシム「ごらぁぁ!」ズババババ
カガリ「うわっ!うわっ!」ドウッ
ムウ「気をつけろ嬢ちゃん!」ビューン
ディン「」ドウッ
イージス「」ビューンビューン
ナタル「バリアント、ウォンバット、てぇ!」ドシュッドシュッ
モラシム「ええい!グーン隊は何をしている!?」ドウッ
甲板
イージス「」グラグラグラ
俺(くっ…無茶苦茶甲板揺れて酔いそうなんだが…)ビューンビューン
俺「ここからだと狙いも定まらないがせめて1機…当たれ!」ビューン
モラシム「むっ!?」
コンマ下二桁
(全快につき)出たコンマ+5
81以上俺がモラシムを中破させた(ムウ、カガリ好感度+1。経験値+1。死亡判定へ)
71~80ムウがモラシムを中破させた(ムウ好感度+1。死亡判定へ)
41~70俺がディンを1機撃墜した。モラシム撤退(ムウ、カガリ好感度+1)
11~40ムウとカガリの活躍でモラシムだけが撤退して行った
10以下カガリが被弾した(死亡判定へ)
安価下2
コンマ37(疲労度0により42に)
紅海
アークエンジェル
甲板
ピキーン
俺「そこだ!」ビューン
ディン「」ドガーン
カガリ「おおっ!」ドウッ
ムウ「ヒュー!復帰したばかりで気合いが入ってんのかあ?」ドウッ
俺(完全にマリューのおっぱい枕効果だな)
水中
キラ「ええい!」ドシュッ
グーン「」ドガーン
キラ「分かってるけど…でも…やらなきゃ僕達も…」
紅海上空
モラシム「ハンスのグーンもやられたか」
スカイグラスパー2「」ズババババ
モラシムディン「」ドガーン
モラシム「ぐはぁ!一旦退く!」ドウッ
アークエンジェル
甲板
俺「モラシム隊は撤退して行ったか」
ストライク「」ドウッ
俺「お、キラ」
キラ「お疲れ様です」
ムウ「流石に坊主達の力が安定してきたな。向かう所敵なしって所か」
カガリ「やっぱ私もMSに乗りたいよ」
俺「フッ…」
俺(お前はもう直ぐオーブへ帰るだろ)
ムウの好感度が7に上がりました
カガリの好感度が6に上がりました
アークエンジェル
廊下
マリュー「潜水母艦と言うこと?」
ムウ「うん。いくらなんでも、カーペンタリアから直接は無理だ。こっちだって動いてんだしさ。ギリギリ来て戦えたって、帰れないからなぁ」
マリュー「ハァ…」
ムウ「洋上艦や航空機なら、いくらなんでも見逃さないだろうけど、水中はこっちも慣れてないからねぇ」
俺「キラがまた上手く水中に適応してくれたら、こっちも空中は護りきるんですけどね」
ムウ「言うようになったじゃないの坊主も」ツン
俺「うわっ」トン
ムウ「今度来たら、そっちも叩かないと。下手すりゃずっと追い回されるぜ」
マリュー「まあ大丈夫でしょ」
ムウ「おや。艦長にしては強気じゃない」
マリュー「あ、い、いえ…そんなつもりじゃないんですが…
俺「…。」
ムウ「所でさ、最近なんか2人よく一緒に居ない?」
マリュー「え、ええ!?いや、そんな事は…」
俺「…ちなみにどうしてです?」
ムウ「一緒に飯食ったり、艦長の部屋入って行ったり…」
俺「う…」
俺(見てるんかよこの人…)
マリュー「…少佐。私へのストーカー行為は辞めて下さいよ?」
ムウ「い、いやそんなつもりはないんだけどさ!まあ頑張って!」タッタッタッ
マリュー「ふーなんとか撒いたわね…」
俺「…マリューと寝る時は周りに警戒しないとな」
マリュー「こら、外にいるときはさんを付けてって言ったでしょ」
俺「そ、そうでした…。マリューさんとは外では離れた方が良いかもしれませんね…」
マリュー「え~。やだぁ~」
俺「おい」
自由行動
1誰かと話す(キャラ選択へ)
2イージスのOSを改造する
3マリューと一緒に寝る(疲れがほぼ完璧に取れる。もしかするとNT能力上昇)
多数決下5まで
アークエンジェル
格納庫
俺(νガンダムの開発時に俺は気付いた)カタカタ
俺(この世界のガンダムのOSは敵の機体に敏感になるように弄り回すと…)カタカタ
俺(簡易バイオセンサーになると言う事を…)カタカタ
俺(勿論頭の良いコーディネイターの技術者は多分この多機能にも気付いている者も多いんだろうけど…)
俺「そもそも世界にニュータイプが居ないから使えないし、不必要だと思ってこの機能にしないんだろうな」
俺「このOSの改造に気付いたシホとマユラが仲間に居たら成功率100%なんだろうが…」カタカタ
俺「あの2人は今頃何してるんだろ…」
俺「そもそも俺の事も未来の事も全く覚えて無いだろうから仲間にする事さえ無理か…」
俺「とりあえず今後の事もあるし完成させておかないと」カタカタ
コンマ下二桁
41以上完成した(NTがイージス搭乗時NTレベル+1。Lv7のニュータイプ搭乗でハイパー化できるようになる)
40以下完成しなかった
安価下2
コンマ51(ナチュラル用OS→ニュータイプ用OSに変換NT)
アークエンジェル
格納庫
俺「ふうー完成したー。これでイージスは俺かラクスしか扱えないが…まあいっか!」
俺「そういえば、そろそろザフトのクルーゼ隊はカーペンタリアを飛ぶ頃かな?」
俺「ん?確か俺がカガリと初めて会ったのは…」
「総員第一戦闘配備!総員第一戦闘配備!」
俺「う…この船はゆっくり休む間すら無いのか!」タッタッタッ
格納庫
カガリ「ええい!しつこいなザフトも!」
俺「カガリ。今回の戦闘だが…余り無理はするなよ…」
カガリ「ん?どうしたんだ?お前がそんな通信入れてくるなんて珍しいじゃないか」
俺「いや…まあ少しでも被弾したら直ぐに帰ってこい」
カガリ「…分かった。お前がそう言うなら何かあったら直ぐに無理せず帰ってくるよ」
俺「うん。それならいい」
俺(最近のカガリ…。なんか妙に素直で逆に怖いな…)
ムウ「おいおいこんな場所で青春かあ?」
俺「いや…違います…」
カガリ「そ、そうだよ。素直に私の事心配してくれてんだよこいつは!」
ムウ「まあいいや。俺と嬢ちゃんは敵の潜水母艦を叩きに行く。アークエンジェルは任せたぜ!」
俺「了解」
キラ「僕はビームを切ってソードストライカーでまた海に降ります!」
俺「お、おう」
俺(キラの奴もうなんでもアリだな…)
俺(全適正のストライク凄い…)
ミリアリア『敵の数は潜水MSが3!新型が1機です!頑張って俺さん!』
俺「新型か…」
俺(モラシム隊長が最後に乗ってたゾノって奴だよな?)
俺(まあ今回も俺は甲板の上だし特に何もできなさそうだ…)
俺「海洋に出てからはキラが完璧エースだな…」
俺「…まあいいや。イージス発進する!」ドウッ
アークエンジェル
甲板
キラ『すみません!グーン2機がそちらへ行きました!』
俺「分かった!こちらで対処する任せろ!」 カチャッ
キラ『お願いします!僕はこの新型を!』ピッ
俺(アークエンジェルは離水中だ)
俺「敵のグーンは必ず攻撃時に海面に顔を出す筈…」スッ
ピキーン
俺「そこっ!」ビューン
グーン「」ドガーン
俺「よし!もう一機…何処だ!?」
ミリアリア『俺さん!艦底に1機!取り付かれました!』
俺「艦底!?」
ザフト兵「貰ったあ!」ドシュドシュドシュ
アークエンジェル「」ドガーン
俺「うっ…」グラグラ
マリュー「くっ…」ボイン
ミリアリア「きゃあ!」 バチバチ
俺「艦底ではここから攻撃できません。艦長!」
ブリッジ
マリュー「…ノイマン少尉!一度でいい、アークエンジェルをバレルロールさせて!」
ノイマン「えぇ!?」
ナタル「艦長!」
マリュー「ゴットフリートの射線を取る。一度で当ててよ、ナタル」
ナタル「ぁ!…分かりました」
マリュー「少尉!やれるわね?」
ノイマン「はい!」
パル「本艦はこれより、360度バレルロールを行う。総員、衝撃に備えよ!」
甲板
俺「は?バレルロール!?ここ宇宙じゃ無いんだぞ…頭おかc」
マリュー「俺中尉はタイミングを合わせてジャンプして!」
俺「りょ、了解です」
アークエンジェル「」ドウッ
俺「くうっ…」ドウッ
ナタル「てぇー!」ビューン
グーン「」ドガーン
俺「…。」
俺「すっげノイマンさん…」ズシーン
インド洋
水中
モラシム「な、なんだ?」ビュ
キラ「こんな至近距離で!?ぐぅぅ!」シャキンシャキン
キラ「くっ…!」ザシュウザシュウポイッ
モラシム「うわぁぁ!!」
ゾノ「」ドガーン
キラ「はあ…はあ…」ドウ
アークエンジェル
甲板
俺「あの爆発は…キラがゾノをやったのか!(「
俺「あとはおっさんとカガリ…」
ピッ
ムウ『こちらフラガ機!敵の潜水母艦をやったが、嬢ちゃんがナビゲーションモジュールをやられた!』
ムウ『先に帰投させたがちゃんと帰って来たか!?』
俺「え?カガリが?」
俺(やっぱ輸送機見つけてやり合って、あの島に落っこちたのか?)
俺「いや、CICや正規のパイロットとして訓練を積んでたカガリなら案外もしかすると…」
コンマ下二桁
61以上敵輸送機を撃墜して普通に帰って来た
60以下カガリが無人島へ(アスランとフラグを)
安価下2
コンマ71(アスランとフラグが立たなかった。アスランホmフラグが…)
アークエンジェル
甲板
ピキーン
俺「あ、あれは…」
スカイグラスパー2号機「」ドウッ
俺「あ、あれ…?」
格納庫
俺「なあカガリ。お前普通に…」
カガリ「あっ!おい。聞いてくれよ。帰還中にザフトの輸送機と出くわしてさ」
カガリ「なんと被弾無しで輸送機を墜としたんだぜ。凄くないか私?」
俺「あ、ああ…凄いな…」
俺(おかしいな…俺の時はこいつ相打ちになった筈だが…)
俺(ラクスの言うようにやっぱり変な所で乗せたからか?)
カガリ「さーてと。汗掻いたしシャワー浴びて来よ」スタスタ
俺「…。」
俺(ま、まあ俺みたいな優しい奴と無人島に落ちる可能性なんて低いし…良かったのかな?…)
蘭子「混沌電波第151幕!(ちゃおラジ第151回)」
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蘭子「混沌電波第176幕!(ちゃおラジ第176回)」
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蘭子「混沌電波第177幕!(ちゃおラジ第177回)」
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オーブ近海
イザーク「何をやっているディアッカ!さっさと船の足を止めろ!」
ディアッカ「分かっている!だがあいつが鬱陶しくて!」ドウッ
俺「バスターが背後から強襲してくるのは知ってた!俺は甲板後ろについて正解だったか!」ビューンビューン
俺(デュエル、バスター、ブリッツ、ディン、シグー!)
俺「そうか。やはり5機か」
俺「…。」
俺「…ええっ!?5機目誰!?」ビューンビューン
俺(アスランはあのちょろちょろして、ストライクに近寄っては離れるディンに乗ってるって事は分かる)
俺「じゃああのシグー誰なんだアレ!?」ビューンビューン
シグー「」ドウッ
俺「なかなか動きも良い…」
ムウ「とおおおりゃあぁぁ!」ギューン
イザーク「くっ!」ドウッ
アスラン「イザーク!一人で出過ぎるな!」ど
イザーク「五月蠅い!俺が隊長だ!」ビューン
アスラン「左側のエンジンを狙うんだ!ニコル回り込め!」
ニコル「はい」ドウッ
俺「そっちから来るんだろ!知ってるよ!」ドウッ
ギューン
ニコル「うわぁ!」
アスラン「こっちの作戦を読まれた!?」
キラ「っ!」ビューンビューン
アスラン「うっ!」ドウッ
アスラン(こ、これ程腕を上げてるなんて…キラ…)
イザーク「下がれアスラン!こいつは俺が!」ドウッ
アスラン「イザーク!迂闊に!」
キラ「チイ!」ドウッブウン
グゥル「」ドガーン
イザーク「何い!?」ビューンビューン
俺「キラがイザークを落っことしたか!」
俺(そしてムウの兄貴は謎のシグーとやってる)
俺「なら俺はブリッツを下に叩き落とす!」ドウッ
ニコル「こいつ!自分から向かって!」ビューンビューン
コンマ下二桁
86以上ブリッツ撃墜してしまった(俺エース級に)
61~85ブリッツ中破撤退(グゥル強奪)
46~60ブリッツグゥル破壊撤退
31~45戦闘膠着
11~30戦闘膠着(アークエンジェル被弾)
10以下横から来たディアッカにやられて俺中破(俺死亡判定へ)
安価下2
コンマ72(グゥル奪取)
オーブ近海
イージス「」ドウッ
ニコル「こいつ!」ビューン
イージス盾「」バチィッ
俺「ええい!」ビューン
ニコル「くっ…」ドウッ
イージス「」クイッ
イージス「」ビューン
ニコル「何!?読まれた!?」
ブリッツ左肩「」ドガーン
ニコル「うぅっ…!」
俺「くらえ!」蹴りッ
ニコル「あ、うわああぁぁ!」ヒューン
アスラン「ニコル!くっそお!」ドウッ
イージス「」グゥルズシン
俺「やったぜグゥルゲット!これで更に戦いやすくなった!」
バスター「」ビューンビューン
アークエンジェル「」バチィッバチィッ
俺「今度はバスターだ!」ドウッ
ディアッカ「あっ…こいつ!」ビューン
アークエンジェル
ブリッジ
マリュー(…俺君ちょっとやり過ぎじゃない?これだとオーブに落ちなくても大丈夫そうなんだけど)
カガリ「くっ…」
ティリング『接近中の地球軍艦艇、及び、ザフト軍に通告する。貴官等はオーブ連合首長国の領域に接近中である。速やかに進路を変更されたい』
ティリング『我が国は武装した船舶、及び、航空機、モビルスーツ等の、事前協議なき領域への侵入を一切認めない。速やかに転進せよ!』
俺「行くぞディアッカ!」ブウン
ディアッカ「フン!俺に取り付こうとするなんざ!」ビューンビューン
コンマ下二桁
91以上バスター撃墜(俺エース級に)
71~90バスター中破撤退(ブリッジ組み好感度+1。マリュー好感度-1)
51~70バスターグゥル破壊
31~50キラがバスターを倒した
21~30戦闘膠着(アークエンジェル被弾)
20以下俺グゥル破壊
安価下2
どの結果でもオーブへ入ります
コンマ82
オーブ近海
ディアッカ「クッソー!こいつ!」ビューンビューン
俺「遅い!」ビューン
バスター右脚「」ドガーン
ディアッカ「う、うおわああぁ!!」ヒューン
俺「やったぜ!次は…」
俺「ん?…あ…」
ディン「」ドウッ
エールストライク「」ビューンビューン
シグー「」ズババババ
スカイグラスパー「」ドウッ
俺「…。」
俺(やっべ…アークエンジェルダメージ受けてない…これじゃオーブに落ちる理由が…)
俺(うげげ…は、張り切り過ぎた…どうしよう…)
俺(もしかして…詰んだ?…)
undefined
アークエンジェル
ブリッジ
マリュー「…。」
マリュー(俺君…歴史通りやるって言ってて、こんな事したらオーブに落ちる理由が無いじゃない…)
カガリ「凄いなあいつ」
マリュー(カガリさんに至っては関心してるし…)
マリュー(こ、こうなったら…)
マリュー「…ノイマン少尉!このまま真っ直ぐ前進して!」
ノイマン「なっ!?」
ナタル「何を言ってるんですか艦長!?気でも狂ったんですか!?」
ナタル「この放送が聞こえないんですか!?」
ティリング『接近中の地球軍艦艇、及び、ザフト軍に通告する。貴官等はオーブ連合首長国の領域に接近中である。速やかに進路を変更されたい』
マリュー「…大丈夫。彼等は私達に攻撃できないわ」
ナタル「いったい何を!?そんな事をしなくても敵はイージスのお陰で減りました!このまま転進しても大丈夫です」
マリュー「艦長命令です!!真っ直ぐ進みなさい!」
ノイマン「はい…」グイッ
ナタル「艦長!?辞めて下さい!オーブに撃ち落とされます!」
マリュー「…。」
アークエンジェル
ブリッジ
マリュー「オーブ軍!聞こえますか!?こちらは地球軍第8機動艦隊アークエンジェル。艦長のマリュー・ラミアスです!」カチャッ
ナタル「なっ…!?」
ティリング『何!?何の真似だ!?』
マリュー「此方は訳あってそちらのウズミ・ナラ・アスハの子。カガリ・ユラ・アスハを預かっています!」
カガリ「ちょっ…!おまっ…!」
ナタル「えっ…」
ブリッジクルー「ええっ!?」
マリュー「当艦が其方の攻撃で沈むと言う事は、ご子息であるカガリ・ユラ・アスハも巻き混んで沈むと言う事になります!」
ティリング『くっ…汚いぞ貴様!』
マリュー「…カガリ・ユラ・アスハの返還の為、当艦の領海内への進入を許されたし」
ナタル「…。」
ナタル「艦長…見損ないましたよ…」
マリュー「…。」
マリュー(私…最低だわ…)
オーブ近海
水柱「」ブシャーン
アークエンジェル「」ドウッ
俺「俺の知ってるようにアークエンジェルがオーブへ入って行く…」
俺(でも落ちる理由が最低だ…本当にごめんマリュー…)
ブリッジ組みの好感度が1上がりました
マリューの好感度が9に下がりました(早目に謝らないと、どんどん自動的に下がります。10じゃないと一緒に寝れません。他にも色々と弊害が出てきます)
マリューの協力を取り付けていないと、このままアラスカまで逃げ切っていました
オーブ
モルゲンレーテ
俺(俺が使ってたイージスのOSと俺自身の事は大問題になると思ったが案の定か…)
シモンズ「初めましてエリカ・シモンズです」
俺「俺です」
シモンズ「ごめんね。貴方に直接2、3聞きたいことがあってね」
俺「はあ…」
俺(本当に2、3で済めば良いが…)
シモンズ「先ず始めにあのイージスを使ってたのは君なのよね?」
俺「はい」
シモンズ「ではあのOSは君が作ったのかしら?」
俺「…間違いありません」
シモンズ「あのOSねえ…パイロットの意思を感じ取って動くように設計されてるのかしら?」
俺「はあ…」
俺(2、3じゃないやん…)
シモンズ「イージスの戦闘データを見るに、貴方はあのOSを使いこなせていたようだけど…アレ。他の人は全く扱えないのよ」
シモンズ「コーディネイターでも…貴方の優秀な仲間。キラ・ヤマト君でもね」
俺「そうですか」
俺(…そりゃそうだ)
シモンズ「貴方…更にナチュラルで…カガリ様と同じでオーブ国民だったんでしょ?」
俺「そうですが?」
シモンズ「…カガリ様を守る為とは言え貴方は連合からイージスを奪取した」
シモンズ「まあここまでは万が一あるかもしれないわね。限りなく0に近い数字だけど…」
俺「…。」
俺(民間人がガンダムに乗るのはよくあるだろ…多分…)
シモンズ「しかし瞬時にOSを完成させたキラ・ヤマト君と違い、パイロットとして訓練もろくに受けてもいない筈の少年の貴方は未完成のOSのまま3度の戦闘を繰り広げ」
シモンズ「ナチュラル用OSを自力で完成させただけじゃなく、
謎の自分専用のOSを更に使うようになり、敵の動きを先読みする能力を使って砂漠の虎や奪取されたGのパイロット達コーディネイターを圧倒した…」
俺(ヒエェ…完璧に解析されとるやん…)
シモンズ「偶然にしては出来過ぎ…。そしてナチュラルでありながらその年齢でコーディネイター並みに多才で、謎のエスパーみたいな能力…」
シモンズ「…貴方…化け物なのかしら?」
俺(なんか今さらっと酷い事言われた…)
オーブ
モルゲンレーテ
シモンズ「ごめんね。馬鹿にしたつもりじゃないのよ」
俺「…。」
シモンズ「貴方のあの改造前のナチュラル用OS。あれをウチでも作りたいから技術協力して欲しいのよ」
俺「…それは構いませんが、そう言うのはキラの方が得意ですよ」
俺「俺だとキラの5倍近く時間がかかりますし、下手をするとまた俺しか扱えない物作っちゃうかもしれません」
シモンズ「あら?そうなの?まあいいわ。貴方しか分からない所もあるだろうから一緒に来てくれる?」スタスタ
俺「はい…」スタスタ
俺(あんましオーバーテクノロジーは使うもんじゃないな…)
オーブ
モルゲンレーテ
ウイーン
俺(ここはM1アストレイの開発工場か…)スタスタ
キラ「M1アストレイの試運転ですか。」スタスタ
カガリ「…。」
オペレーター「起動電圧正常。システム…」
シモンズ「アサギ、ジュリ、マユラ!」
俺「!?」
アサギ&ジュリ&マユラ「はーい!」ピシュン
俺(うわ。マユラいたんだ、…)
マユラ「あ!カガリ様?」
ジュリ「あら、ほんと」
アサギ「なーに、やっと帰ってきたの?」
カガリ「悪かったなぁ」
シモンズ「始めて!」
アサギ&ジュリ&マユラ「はい!」ガシーンガシーン
カガリ「相変わらずだな」
シモンズ「でも、倍近く速くなったんです」
カガリ「けどこれじゃぁ、あっという間にやられるぞ。何の役にも立ちゃしない、ただの的じゃないか」
アサギ「あ!ひっどーい!」
カガリ「ほんとのことだろうがー」
マユラ「人の苦労も知らないで」
カガリ「敵だって知っちゃくれないさ、そんなもん!」
ジュリ「乗れもしないくせに!」
カガリ「言ったな!じゃぁ替わってみろよ!」
シモンズ「はいはいはい、止め止め止め!…貴方ならアレでも完璧に使いこなせるんでしょ?」
俺「完璧には無理ですが…まあ戦えるくらいには…」
シモンズ「じゃあちょっとテストパイロットやって貰おうかしら?」
俺「…。」
オーブ
モルゲンレーテ
アサギ「私達3人をいとも簡単に倒したパイロットの彼も凄かったけど…この子も凄いわ!」
キラ「新しい量子サブルーチンを構築して、シナプス融合の代謝速度を40%向上させ、一般的なナチュラルの神経接合に適合するよう、イオンポンプの分子構造を書き換えました」
シモンズ「よくそんなこと、こんな短時間で。すごいわね、ほんと」
シモンズ「今日まで生き延びたアークエンジェルの強さを垣間見た気がするわ」
シモンズ「2人の強さに支えられてたのね」
キラ「はあ…じゃぁ僕、ストライクの方へ行きますから」スタスタ
シモンズ「はい、ではまた後ほど」スタスタ
ムウ「なあキラ!」タッタッタッ
キラ「何ですか?」スタスタ
俺(皆んな散り散りになったし俺もそろそろアークエンジェルに帰るか)
マユラ「…。」スタスタ
俺(う…マユラ…)
マユラ「おかしいなあ~…何だろうこの感じ…」
俺「な、なんですか?皆んなあっち行きましたよ…?」
マユラ「…君私とどっかで会った事無いよね?」
俺「ええ…」
1ありません
2あります
3遠い昔…仲間でした(遠い目)
4むしろ仲間になって下さい
5貴女のおっぱい揉んだ事ありますよ
6ちょっとホテル行きません?
多数決下5まで
オーブ
モルゲンレーテ
俺「あります」
マユラ「だよね!う~ん何処だったかしら~」
マユラ「ちょっと思い出せないのよね」
俺(…仲間が増える事は多分いい事だ。ラクスやマリューに相談してないけど、ちょっと試してみるか?)
俺「すみません。ちょっと手を…」サッ
マユラ「手?」ギュッ
俺「…。」
マユラ「…。」
俺(おかしいな…なんも起こらない…。ラクスの時は周りが宇宙になって気絶したのに…)
俺(やっぱりディープか?マユラにもディープが必要なのか?)
マユラ「あの…もういいかしら?」
俺「あ、あぁ。すみません!」パッ
マユラ(普通ならセクハラだけど…な~んか彼からは違和感めいた物を感じるのよね)
俺「なんかごめんなさい…」ペコリ
マユラ「あ…うん。大丈夫気にしてないから」
マユラ(気のせいなのかな?…まあいいや)
マユラ「それじゃあね」スタスタ
マユラ(それにしても私彼みたいなのが結構タイプだったのね~。自分でもビックリ)
俺(…記憶を思い出す条件は、恐らくラクスかマユくらい仲良くてニュータイプとしてビンビンなら触れれば一発)
俺(それ以外はディープキス…?)
俺(いや、流石にいきなりディープキスはリスク高過ぎる…もっと何か良い方法無いんだろうか…)スタスタ
マユラの好感度が5に上がりました
アークエンジェル
俺、キラ部屋
俺「そう言えば最近マリューの部屋で寝てたから自分の部屋へ帰るの久しぶ…うん?」スタスタ
「何よ!同情してんの!?あんたが…私に!?」
俺「俺の部屋が騒がしいな…見に行ってみるか…」スタスタ
フレイ「辛いのはあんたの方でしょ!?可哀相なのはあんたのほうでしょ!?」ジワッ
キラ「…。」
フレイ「可哀相なキラ…独りぼっちのキラ…戦って辛くて…守れなくて辛くて…すぐ泣いて…だから…だから!うぅ…」ポロポロ
フレイ「なのに!なのになんで私が!あんたに同情されなきゃなんないのよ!うっうっうぅぅ……」ポロポロ
キラ「フレイ…もう止めて…もう止めようよ…僕達…間違ったんだ…」
フレイ「なによ!なによそんなの!」バッタッタッタッ
キラ「うっ…フレイ…」
俺「うわあ…かなり夫婦喧嘩してた」
俺「俺とラクスはあんな大喧嘩一回しか無いぞ…」 スタスタ
扉「」ウイーン
キラ「あ…俺さん…」
俺「あ、えっと…大丈夫かキラ?」
俺(このままだとお前ら夫婦になれなくなるぞ…)
キラ「僕は大丈夫です…」
俺「ちゃんと仲直りしとくんだぞ?」
キラ「はい…」
俺「まあ俺が首を突っ込む問題じゃ無いし、直ぐにキラ達なら仲直りできると思うけど…」
キラ「だといいんですが…」
俺(もう直ぐオーブ出航か…。なんかやっておかなければならない事あったかな)
1カガリと3人娘に挨拶に行く
2キラのトリイが飛んで行った
3トールがパイロットになるらしい
4俺がフレイを慰める
5マリューに強行突入させてしまった事を謝る
多数決下5まで
アークエンジェル
ブリッジ
俺(着くなりモルゲンレーテに拉致されててなかなか謝る機会無かったけど、これは謝っとかないとマズイよな)
俺「あー…あの艦長…少しお話があるのですが…」
マリュー「…。」
マリュー「…分かりました。場所を移しましょう」
俺「は、はい…」
マリュー部屋
俺「本当にすまない」土下座ー
マリュー「はあ…」
俺「オーブに落ちなきゃならんかったのに、頭の中倒す一色になってしまってすっかり忘れてて…」
俺「マリュー一人に全ての罪を被せてしまった」
俺「本当に申し訳ないと思っている」
俺「俺でできる事なら何でもするから許して欲しい」
マリュー「…。」
マリュー「俺君…」
コンマ下二桁
81以上結局ブリッジ内では俺がいざとなれば艦長にそう言えって脅したと噂になったが、マリューとはむしろ前より仲良くなった(マリュー好感度11に。ラクスと同じでほぼ下がらなくなる。その代わりブリッジクルーの好感度が1下がった)
21~80許して貰えた(好感度10に戻った)
20以下許して貰えなかった(好感度低下)
安価下
コンマ70(結局なんだかんだで許して貰えた)
アークエンジェル
格納庫
イージスコックピット内
俺(オーブ領海を出ればアスラン達が待ち構えてる筈…)
マードック「何だボウズ達、どうした?まだ何も命令出てねぇぞ」
キラ「領海を出れば、ザフトの攻撃、始まります」
マードック「あぁ?」
俺(やっぱりキラとアスランは出会ったんだな…)
俺「そう言えば今回からトールがカガリが乗ってた2号機で出るのか…」
俺『邪魔だあ!!』スチャッ
トール『え…』
スカイグラスパー「」ドガーン真っ二つ
トール胴体チョンパ
キラ『あっああ…トール!!!』
俺「…。」
俺「俺があっち側に居ないからトールも死なないとは思うが…」
ブーブーブーブー
「敵MS5機捕捉!総員第一戦闘配備!繰り返す!総員第一戦闘配備」
ブリッジ
マリュー「逃げ切れればいい!厳しいとは思うが、各員健闘を!」
ナタル「ECM最大強度!スモークディスチャージャー投射!両舷、煙幕放出!」
格納庫
俺「イージスはこの前バスターからパクったグゥルに乗って出ます!」
ミリアリア『煙幕を張っている間に、スカイグラスパー1号機2号機、イージスは出撃お願いします!俺さん。気を付けてね』
俺「了解!イージス!発進する!」ドウッ
オーブ近海
プシュー
ディアッカ「煙幕!?」
イザーク「チイッ!姑息な真似を!」
イザーク「2機?」ビューンビューン
ムウ「おっと!」ドウッ
トール「ううわあぁ!」ドウッ
ムウ「よし!悪くないぞ!ストライクの支援、任せる!」ドウッ
トール「はい!」
ニコル「更にもう一機!あれは…イージス!僕のグゥルを!」ドウッ
ビューンビューン
アスラン「くうっ!」ドウッ
???「チッ!」ドウッ
俺(今回は確かニコルが逝っちゃうんだよな…)
俺「気をつけないと!」ビューンビューン
ディアッカ「やらせるかよ!」ビューンビューン
イザーク「この泥棒があ!」ドシュッドシュッ
俺「フン!泥棒はそっちなんだがな!」ドウッ
ニコル「素早い!」ビューンビューン
俺(先ずは5機相手に時間稼ぎだ!)ドウッ
コンマ下二桁
91以上むしろ1人でアスラン中破させた(経験値+1)
16~90十分に時間を稼いだ(キラ好感度+1、トール好感度+1)
6~15グゥルがやられて役に立たなかった(キラ、トール好感度-1、トール死亡判定へ)
5以下俺中破(俺死亡判定へ)
安価下
コンマ29
オーブ近海
トール「よし!俺さんが敵の注意を引いてくれた!今だ!」
トール「こちら、スカイグラスパー、ケーニヒ!ストライク、聞こえるか?敵の座標と、射撃データを送る!」
キラ(トール…)
キラ「了解!」カチャ
ギューン
アスラン達「くっ!?」
ギューンギューンギューンギューン
イザーク「散開しろ!狙い撃ちにされるぞ!」ドウッ
キラ「くっ!…」ドウッ
イザーク「ストライクうぅ!!」ドシュドシュドシュドシュ
ディアッカ「こっから先には行かせねえよ!」ビューンビューン
キラ「右!?」
シグー「」スチャッ
俺「何!?あいつ!」ビューンビューン
キラ「チッ!」ドウッ
俺(キラがいつもディアッカとイザークを下に墜とす場面を阻止された!?)
俺「このままだとこちらが逆にまける…」
ピキーン
俺「はっ!左か!」ドウッ
ビューン
ニコル「それ以上行かせませんよ!」ビューン
俺「クソッこんな時に!よりにもよってニコルに狙われるなんて…」
ニコル「はああぁ!」シューン
俺「チイ!」バチイ
ニコル「そこお!」ビューンビューン
俺「キラだけにアークエンジェルの護衛は荷が重い。手っ取り早く下に落下させる」ブウン
コンマ下二桁
91以上ニコル撃墜しちゃった(俺エース級に)
81~90ニコル大破(ニコル死亡判定大へ)
61~80ニコル中破落下
21~60戦闘膠着(キラの判定へ)
6~20謎のシグーがこちらに来た
5以下俺中破(俺死亡判定へ)
安価下
コンマ21(俺膠着(味方被弾率up))
オーブ近海
ニコル「そう何度も同じ手を!」ブウン
俺「くっ…」ブウン
イージス「」盾バチィ
ブリッツ「」盾バチィ
ディアッカ「ニコル!」
Lストライク「」ギューン
ディアッカ「くぅっ」ドウッ
イザーク「ストライクめええ!!」ドシュドシュドシュ
キラ(ランチャーじゃこれ以上は…そろそろ換装がしたい)
ムウ「まずはこいつらを離さないと無理だ」ビューン
アスラン「くっ…」ズババババ
コンマ下二桁
96以上???中破(死亡判定へ)
81~95アスラン中破(死亡判定へ)
56~80イザーク、ディアッカグゥル破壊
46~55ディアッカグゥル破壊
36~45イザークグゥル破壊
31~35ムウ中破(死亡判定へ)
21~30トール死亡
20以下キラ中破(死亡判定へ)
安価下
コンマ22(再判定)
コンマ下二桁
86以上???中破(死亡判定へ)
71~85アスラン中破(死亡判定へ)
46~70イザーク、ディアッカグゥル破壊
36~45ディアッカグゥル破壊
26~35イザークグゥル破壊
21~25ムウ中破(死亡判定へ)
11~20トール死亡
10以下キラ中破(死亡判定へ)
安価下
オーブ近海
キラ「ええい!!」ギューンギューン
イザーク「くっそこいつ!」ドシュッ
トール「キラ…」
ムウ「おりゃああ!」
ディアッカ「クソッ!」ビューンビューン
???「…。」
トール「キラぁ!!」ドシュッドシュッ
シグー右腕「」ドガーンドガーン
???「何!?」
キラ「トール!?くっ…」カチッ
イザーク「うおおお!やらせるか!」ブウン
コンマ下二桁
31以上???撤退→原作通りイザークとディアッカも落下
30以下???撃墜(正体後程判明。俺2じゃない場合因果律急上昇)
安価下
コンマ04(なんと撃墜してしまった)
オーブ近海
キラ「今だ!」ギューン
???「しまった…!」
シグー「」ドガーン
イザーク「!!」
ディアッカ「!?」
アスラン「あっ…!!」
ニコル「なっ…!?」
俺(あのシグーが墜ちた?…いったい誰だったんだ?)
Lストライク「」ズバババ
デュエルグゥル「」ドガーン
イザーク「何!?ストライクうぅ!!」ヒューン
ディアッカ「こいつ!よくも!」ビューンビューン
Lストライク「」蹴り
バスター「」ヒューン
ディアッカ「うわああぁぁ!」
アスラン「キラぁ…!」
ニコル「よくも!よくも!よくも!」ビューン
俺「くっ…」バチィッ
俺(シグーが落とされて気迫が上がった…だが…)
俺「下へ落とす!ニコル!」ブウン
ニコル「こいつう!!」ブウン
コンマ下二桁
81以上ニコル大破(ニコル死亡判定大へ)
41~80ニコル中破落下 (ニコルが原作死の可能性大)
21~40戦闘膠着(更にキラの判定へ。アスラン死亡の可能性大)
6~20俺グゥル破壊
5以下俺中破(俺死亡判定へ)
安価下
ちなみに正体は?
コンマ下二桁
現在因果律-10%
31以上ちゃんとシホだった(俺2出現可能性大。ラクス死亡率大)
21~30クルーゼだった(俺2出現可能性大。ラクス死亡率大)
20以下もう一人の俺だった(シホNT力2まで低下。記憶回復率かなり低下)
安価下2
コンマ48(ニコル中破落下)
コンマ49(シホ死亡。因果律急上昇。ラクス死亡率大)
オーブ近海
イージス「」ドウッ
ニコル「ええい!」ブウン
イージス「」スカッ
ニコル「何!?」
イージス「」ブウン
ブリッツ右腕「」ズバァ
ニコル「あっ…」
イージス「」蹴り
ブリッツ「」ヒュウウン
ブリッツ「」ズシーン
俺「やったか。キラ達は…」
キラ「もう下がれ!君達の負けだ!」ズシーン
アスラン「何を!」
キラ「止めろアスラン!これ以上戦いたくない!」
アスラン「シホを殺しておいて何を!」ドウッ
キラ「くっ…えぇい!アスラン!」ブウンブウン
アスラン「くっ…」
ブリッツ「」ズシーンズシーンズシーン
俺「…!」
俺(このパターンは…マズイ!)ドウッ
コンマ下二桁
81以上俺が上からブリッツを達磨にした(ニコル捕虜)
80以下アスラン下がってえ!
安価下
巻き戻り権利を使いますか?
1使う
2使わない
多数決下5まで
コンマ29
オーブ近海
俺「待てニコル!」ビューンビューンビューン
ブリッツ「」シュイイン
俺「ミラージュコロイド!?消えてアスランの方を優先したのか!?」ビューン
ブリッツ「」シュイイン
俺(だ、だめだ!当たらなかった!)ビューン
ニコル「アスラン下がって!」ズシーンズシーンズシーン
ニコル「へああああぁぁ!」シュッ
キラ「うっ…」ブウン
ニコル「ぐわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」バチバチバチバチ
キラ「ああ…あ…」
アスラン「ああ…あ…」
ニコル「アスラン…逃げ…」パリン
ロミナ・アマルフィ『今度も無事で…』
ニコル「母さん…僕の…ピアノ…」
ブリッツ「」ドガーン
アスラン「ああぁ…」
キラ「あぁ…くぅぅああぁ…」
アスラン「ニコルー!!」
イージスコックピット内
俺「ああ…くっ…ニコル…」
俺「また…また俺は歴史を変えられなかった…」ダンッ
俺「ニコルの死は…回避できなさ過ぎる…。どの世界線でもニコルは…まるで世界がニコルを殺そうと…クソッ!」
アークエンジェル
格納庫
俺(歴史通りに動こうって言ってたが…俺が奇跡を起こさなければ…俺が知ってる歴史通りに動くらしい…)
俺(今まで死ぬ筈だったのに、生き延びたのは誰も居ない…)
俺(結局俺は、誰も…救えていない…)
俺(そして次は…)
トール「それでオレが見事キラと俺さんを助けてあげてさあ~」
ミリアリア「もう~トールったらこっちからでも戦場の様子は見えてるのよ」
ミリアリア(基本イージスばっかり見てるけど)
俺『邪魔だあ!!』スチャッ
トール『え…』
スカイグラスパー「」ドガーン真っ二つ
トール胴体チョンパ
キラ『あっああ…トール!!!』
ミリアリア『私もう…貴方の事怨んでませんから…』
ミリアリア『分かった。私も協力する…。でも…約束して。絶対に世界を救うって』
ミリアリア『もう誰にも死んで欲しく無いの…。ディアッカにも…そして貴方にも…』
俺「…。」
俺(今のミリアリアなら俺が幸せにする事もできるが…)
俺「トール。ちょっと良いか?」
トール「あっ?どうしたんですか俺さん?」
俺「えっと…」
1トールが次回出撃不可能なくらいになるまでボコボコにする
2ミリアリアを1人にするなよ
安価下
アークエンジェル
格納庫
俺「ミリアリアを1人にするなよ」
トール「えっ?どう言う事ですか?」
俺「…いや、何でもない」
俺「ミリアリアも…幸せにな…」スタスタ
ミリアリア「え?…」
トール「あれ?…どうしたんだろ俺さん?」
ミリアリア(え?俺さんが居てくれれば幸せなんだけど)
俺(俺が今度こそ奇跡を起こせば良いんだ…)
俺(そうすればトールは必ず生き延びるはず…)
俺(だが前回あちら側だった時は…。ニコルを失ったのもあってアスラン含めて今度は3人とも死ぬ気で来るんだよな…)
俺(俺も…今度はアスラン達皆んなに遠慮せずフルパワーで相手するか?)
1いや、今まで通り
2フルパワーで迎え撃つ(エース+終盤アムロのNT力を本気で使い迎え撃つ)
安価下
アークエンジェル
イージスコックピット内
ビービービー
「総員第一戦闘配備!総員第一戦闘配備!」
俺「やっぱりこの時間に来たな…」
ミリアリア『1号機、フラガ少佐、出ます。ストライク、イージスは後部デッキへ!』
ムウ「キラ!大丈夫だな?」
キラ「はい」
俺「…ムウの兄貴も。死なないで下さいよ」
ムウ「え?俺か?」
俺「…そうです」
俺(前回は俺がここでおっさんを特攻させたからな…。結果的にはしぶとく生きてたけど、万一もある…)
ムウ「俺は大丈夫さ。だから皆んなで生きて帰ってくるぞ」
俺「そうですね…。アラスカ目前って言うのもある…」
ムウ「ムウ・ラ・フラガ!出る!」
ピッ
俺「キラも。死ぬなよ」
キラ「大丈夫です」
俺「…セーフティシャッターは大丈夫か?ちゃんと作動するようになってるか?」
キラ「え?…セーフティシャッター?大丈夫ですけど…?」
俺「そうか。それなら問題無いな…」
ピッ
キラ「???」
俺(アスランがディンでちゃんと自爆してくれるか心配だが…)
俺(だがトールもおっさんも…こんな場所で墜させない!)
俺「イージス出る!!」ドウッ
キラ「どうしたんだろ俺さん…」
戦闘空域
イザーク「てええい!!」ビューンビューン
キラ「くっ!」バチイバチイ
俺(やはり昨日と比べ奴らの攻撃が鋭いな…)
俺「キラ。接近してくるまで余りエネルギーは使い過ぎるな」ビューンビューン
キラ「分かってますけど…!」ビューンビューン
アークエンジェル「」バチイバチイ
キラ「このままじゃアークエンジェルが!」ビューン
ムウ「今日こそ叩き落としてやる!」ギューン
ディアッカ「チイ!」ドシュッドシュッ
アスラン「ぐうう!」ズバババ
アークエンジェル「」バチバチバチ
ナタル「ヘルダート!てええ!」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
ディアッカ「そんなもんにい!」ガチャギューン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ムウ「貰ったあああ!」ギューン
ディアッカ「ふざけるなあ!」ドウッドシュッドシュッドシュッドシュッ
ムウ「くっそおっ!」ドウッ
俺「やらせるか!」ビューンビューン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
キラ「くっ!これ以上アークエンジェルを!」ドウッビューンビューン
イザーク「許せないんだよおお!お前らあ!」ブウン
キラ「デュエル!」
俺「キラ!」ドウッ
イザーク「イージス!?邪魔するなあぁ!」ブウン
俺「キラを訳のわからない所でやらせるか!」
コンマ下二桁
71以上デュエル撃墜(経験値+1)
61~70デュエル大破(イザーク孤島内で重傷)
41~60デュエル中破落下
21~40キラが返り討ちに(キラ種割れ状態)
6~20戦闘膠着(トール出撃)
5以下キラ中破(キラ死亡判定へ、まだ撤退しない)
01俺中破(死亡判定へ)
安価下
コンマ38
戦闘空域
イージス「」ビューンビューン
イザーク「くそっ!いったいなんなんだこいつは!?」バチィバチィ
イザーク「この俺が防戦一方だと!?はっ!?」ビービービー
エールストライク「」ビューン
デュエルAS右脚「」ドガーン
イザーク「くそおおお!ストライクめええ!」ドシュッドシュッ
デュエルAS「」ヒューン
アスラン「イザーク!!」
アスラン「くそっ…キラァ!!」ズババババ
キラ「アスラン!」ビューンビューン
俺「キラとアスランが戦い出した。なら俺はバスターを!」
俺(なるべく早く倒せば、トールも出撃しないはずだ)
ディアッカ「これで!」ギューン
俺「アークエンジェルをやらせるか!」バチイ
ディアッカ「チイ!」ドウッ
ムウ「イージス!?助けに来たのか!?」ドウッ
俺「さっさと終わらせるぞムウの兄貴!」ビューンビューン
ムウ「分かっている!」ビューンビューン
ナタル「ゴッドフリート照準!当てろよ!」ビューン
ディアッカ「クソッ!味方は何やってんだ!」ドウッ
ディアッカ「俺集中狙いかよ!」
俺「うおおぉ!」ドウッ
ディアッカ「くっ…」
コンマ下二桁
71以上俺がバスター撃墜(俺エース級、NTレベル4に)
61~70ムウがバスター撃墜(ムウ好感度+2、NTレベル4に)
51~60バスター大破(ディアッカ孤島内で重傷、ムウ好感度+1)
31~50バスター中破(ディアッカ投降)
11~30戦闘膠着(キラ判定へ。トール出撃)
10以下ムウ中破(死亡判定へ。トール出撃)
01俺中破(死亡判定へ)
安価下
コンマ05
戦闘空域
ディアッカ「俺が皆んなの仇を取ってやるんだ!」ギューン
ムウ「ぐおっ!」ドガン
俺「おっさん!?」
スカイグラスパー1号機「」ヒューン
俺「くっ…なら後は俺がバスターはやっておく!」ビューン
アークエンジェル
ブリッジ
ミリアリア「フラガ機被弾!」
マリュー「えっ!?」
トール「スカイグラスパーで出ます!!」
ミリアリア「え!?」
マリュー「あ、ちょっと待ちなさいケーニヒ二等兵!」
アスラン「キラァァ!!」ズババババ
キラ「うおぉぉぉ!!」ブウン
アスラン「お前がニコルを!そしてシホも殺したぁぁ!!」ドウッ
トール「キラ!」ドウッ
キラ「あぁ!トール!駄目だ!来るな!」
コンマ下二桁
71以上キラがアスラン撃墜
61~70戦闘膠着
60以下アスラン種割れトール死亡(自爆可能性大up)
安価下
コンマ下二桁
41以上ムウ不時着
40以下ムウMIA
安価下2
コンマ下二桁
81以上バスター撃墜(経験値+1)
71~80バスター大破(ディアッカ孤島内で重傷)
36~70バスター中破(ディアッカ投降)
06~35戦闘膠着(アークエンジェル不時着)
05以下俺中破(死亡判定へ)
安価下3
コンマ45(トール死亡)
コンマ35(ムウネオった)
コンマ75(ディアッカ大破。行方不明)
戦闘空域
イージス「」ビューン
ディアッカ「くっ…なんで俺の行き先を読んで攻撃してくるんだ!」ドウッ
ディアッカ「はっ!?」
イージス「」ギュルリンギューン
バスター「」ドガーン
ディアッカ「おああぁぁ!!」ヒューン
俺「はあ…はあ…」
俺「バスターを倒した。コックピットぶち抜いた訳じゃないし多分生きてるだろう…」
アスラン「えぃっ!」蹴り
トール「はぁっ!」
スカイグラスパー2号機「」ドガーン
キラ「はぁ…ぁ…ぁ…トール!!!」
キラ「ア゛ア゛ズラア゛ア゛ン!!!!」ブウンブウン
アスラン「ぬぅぅ!!」ズバァ
アスラン「俺が!お前を討つ!!」
ピキーン
俺「…!」
俺「あれ?今トールが…」
俺「まさかキラ達のところで…」
ストライク「」バチィ
ディン「」ドガッ
俺「無茶苦茶やりあっている…俺は…」
1参戦する
2見ておく(コンマ80以下で自爆81以上でアスラン死亡)
安価下
孤島
アスラン「チィッ!」ガシッ
キラ「ぁ…!」
俺「させるか!」ビューン
ディン羽「」ドガーン
アスラン「あっ…チィィ!」ドウッ
キラ「アスラあああァン!!」ブウン
俺「お、おいキラ」
コンマ下二桁
51以上キラがアスラン串刺し(キラ精神崩壊)
31~50アスラン大破(孤島内で重傷)
06~30アスラン撤退
05以下キラ中破
安価下
コンマ12
アークエンジェル
格納庫
俺(結局あの後、アスランは不利を悟ると一時撤退して行った)
俺(そして無事に帰って来たのは俺とキラだけである…)
キラ「トール…ムウさん…」
俺(キラを自爆させなかった…これで俺とラクスの計画は全てパァだ…)
俺(コーディネイターであり、今まで砂漠の虎やモラシム隊。そしてブリッツなどを撃墜して目覚ましい活躍をして来たキラはアラスカで即回収されるだろう…)
俺(程々に手を抜いて、特に目覚ましい戦果を挙げず逃げ切りを優先して来た俺はどうなるだろうか…)
コンマ下二桁
81以上一応イージスのパイロットも貰っておきましょうか(ドラフト6位的な感じで)
80以下まあこの目覚ましい活躍をしたコーディネイターだけで十分です
安価下
コンマ下二桁
71以上俺2現れなかった
70以下ラクス死亡
安価下2
※キラ軍事利用確定
やり直し権利を使いますか?
1使う
2使わない
多数決下5まで
やり直し権利を使ってやり直します
何か質問あれば受け付けます
なければ15分後に再開します
215で仲間に勧誘したりホテルに誘うとコンマ判定で成功したりしますか?
これ本当に虎P生きてるの?
後はアスランカガリフラグ立てたい
>>321
奇跡が起きればワンチャン有りますが、ほぼ頭おかしいんじゃないの?で終わります
トールがここで生き残る場合の影響を教えてください
>>323
基本俺が介入せず戦闘終了した所は原作通りになってます
>>325
俺が満足する、ミリアリア記憶回復を狙うなら生存させた方が良い
222でカガリと三人娘に挨拶に行くと三人娘の記憶が戻るチャンスはあったりしますか?
>>331
好感度が上がります
アサギ、ジュリは前世ニュータイプでは無いので、記憶を蘇らせるには好感度爆上げするかコンマで99を出す必要があります
しかしジュリは記憶を蘇らせてしまうとまたジャンク屋へ行きフェードアウトしてしまいます
3人娘全て仲間にしたければこの世界のアサギ、ジュリとして見て向き合うか、マユラだけを引き抜かず種死に入ってから3人ごぼう抜きで引き抜くのをオススメします
やり直し場所を決めます
指定された所4回被った場所からやり直します
190から再開します
オーブ近海
イージス「」ドウッ
ニコル「こいつ!」ビューン
イージス盾「」バチィッ
俺「ええい!」ビューン
ニコル「くっ…」ドウッ
イージス「」クイッ
イージス「」ビューン
ニコル「何!?読まれた!?」
ブリッツ左肩「」ドガーン
ニコル「うぅっ…!」
俺「くらえ!」蹴りッ
ニコル「あ、うわああぁぁ!」ヒューン
アスラン「ニコル!くっそお!」ドウッ
イージス「」グゥルズシン
俺「やったぜグゥルゲット!これで更に戦いやすくなった!」
バスター「」ビューンビューン
アークエンジェル「」バチィッバチィッ
俺「今度はバスターだ!」ドウッ
ディアッカ「あっ…こいつ!」ビューン
アークエンジェル
ブリッジ
マリュー(…俺君ちょっとやり過ぎじゃない?これだとオーブに落ちなくても大丈夫そうなんだけど)
カガリ「くっ…」
ティリング『接近中の地球軍艦艇、及び、ザフト軍に通告する。貴官等はオーブ連合首長国の領域に接近中である。速やかに進路を変更されたい』
ティリング『我が国は武装した船舶、及び、航空機、モビルスーツ等の、事前協議なき領域への侵入を一切認めない。速やかに転進せよ!』
俺「行くぞディアッカ!」ブウン
ディアッカ「フン!俺に取り付こうとするなんざ!」ビューンビューン
コンマ下二桁
81以上バスター撃墜(俺エース級に)
61~80バスター中破撤退(ブリッジ組み好感度+1。マリュー好感度-1)
51~60バスターグゥル破壊
21~40キラがバスターを倒した
11~20戦闘膠着(アークエンジェル被弾)
10以下俺グゥル破壊
安価下2
どの結果でもオーブへ入ります
やり直し10%マイナス今後一切いらないのでやり直しさせてくれませんか?
>>353
自分からイージー特典…リセマラ特典を捨てる(ry
別に構わないですけどね
1イージー特典を捨ててやり直す
2このまま行く
多数決下5まで
コンマ83(俺エース級に)
オーブ近海
バスター「」ビューンビューン
イージス「」ドウッ
ディアッカ「くっ…なんなんだこいつは!?」
俺「これくらい!!」ドウッ
ディアッカ「ええい!」ガチャッギューン
イージス「」ドガーン
ディアッカ「直撃した!?どうだ!?」
イージス左腕無し「」ドウッ
ディアッカ「…!何!?」ビューンビューン
俺「はあああ!!」ブウン
イージス頭「」ドガーン
ディアッカ「う、うわああああぁ!?」
イージス「」ドスン
バスター胸「」バチバチバチ
俺「くっ……」ドウッ
俺「…はっ!?」
俺「しまっ…!自分の命の危機を感じて…咄嗟に直撃させてしまっ…た…」ヒューン
バスター「」バチバチバチ
バスター「」ザブーン
アスラン「なっ…!?」
???「あっ…!」
キラ「あ…」
海面「」ドガーーーン
アスラン「ディアッカァァ!!」
俺「うっ…あぁ…俺がディアッカを…殺してしまった…?」
俺「な、何をやってるんだ…俺は…」ヒューン
アークエンジェル
ブリッジ
ナタル「マズイ!戻れ俺少尉!そっちはオーブの領海内だぞ!」
ミリアリア「イージスの推力に異常発生!制御できてないみたいです!」
ナタル「何!?」
マリュー「俺君…!?」
カガリ「くっ…」
ティリング『この警告は最後通達である。本艦隊は転進が認められない場合、貴官等に対して発砲する権限を有している』
カガリ「くっ!」
カズイ「攻撃って…俺達も?そんなぁ…」
チャンドラ二世「何が中立だよ。アークエンジェルはオーブ製だぜ?」
カガリ「構わん!このまま領海へ向かえ!」
マリュー&キサカ「ぁ…」
カガリ「ぇぃ」ガシッ
カズイ「え?」
カガリ「この状況を見ていて!よくそんなことが言えるな!」
カガリ「アークエンジェルもそのMSも今からオーブの領海に入る!だが攻撃はするな!」
ティリング『な!?なんだお前は!』
カガリ「お前こそなんだ!お前では判断できんと言うなら行政府 へ繋げ!父を…ウズミ・ナラ・アスハを呼べ!」
ティリング『ぁ?』
カガリ「私は…私はカガリ・ユラ・アスハだ!」
undefined
ボズゴロフ級潜水母艦
イザーク「くそおっ!くそおっ!クソー!!」ダンダン
イザーク「どうしてディアッカが死ななければならない!!クソー!!こんな所でえ!!」ダンッ
アスラン「…。」
ニコル「イザーク…」
???「…。」
アスラン「…イザーク。今はあの足付きをどうにかするのが先決じゃないのか?」
イザーク「何ぃ!?貴様!!ディアッカがやられて悔しくないのか!?」ガシッ
ニコル「ぁ…!イザーク!辞めてください!」
アスラン「っ…えぇい!!俺だって!俺だって悔しいに決まっているだろう!!」ガンッ
イザーク「くっ…」
ニコル「あ、アスランも!辞めて下さい!!今僕達がすべき事はこんな事じゃないでしょう!」
アスラン「くっ…」パッ
イザーク「チッ…」
ニコル「今はあの足付きを…イージスを今後どうするかです」
アスラン&イザーク「…。」
ボズゴロフ級潜水母艦
ニコル「オーブ政府の発表では奴を乗せた足付きは既にオーブを離脱したと発表していますがこれをどうするんですか?」
イザーク「こんな発表信じられるか!奴等は未だオーブに匿われているに違いない!」
アスラン「…だが仮に見付けた所でどうするんだ?バスターを失っては足付きへの攻撃手段を失ったも同然だぞ」
アスラン「それに此方のGも残り2機しかない。そしてディンとシグーでは、いくらなんでも火力が足らなさ過ぎる」
イザーク「ならお前はこのまま黙ってやられたままで良いと言うのか!?」
アスラン「そうは言っていない!だが、あのイージスとストライクに勝てる者がこの中にいるのか?」
イザーク「ミゲルもディアッカもあいつにやられた!ストライクからは俺は傷を貰った!!このままにしておけるか!」
ニコル「…。」
ニコル「僕は…ストライクだけなら未だしも…あのイージスまで居たら正直勝てる気がしません…」
イザーク「ニコル!」
ニコル「…これ以上被害を出したくなければ戦力の強化も兼ねて一度カーペンタリアに戻った方が良いかもしれませんね」
イザーク「この腰抜けめ!」ガシッ
ニコル「うっ…!」
アスラン「やめろイザーク!ニコルの言う事も一理ある」ガシッ
イザーク「何ぃ!?」バッ
ニコル「あ、アスラン…///」
アスラン「…どちらにせよ今の隊長はイザークだ。どうするかはお前が決めるんだ」
イザーク「くっ…」
アスラン「俺達はどんな結果になろうとお前の判断に従う」
コンマ下二桁
41以上イザークはキレて、アスランは何かのスイッチが入り諦めずにちゃんと追撃して来た
21~40完全に撤退してしまった
20以下オーブに潜入して来た(キラ死亡or拉致判定へ)
安価下2
コンマ71(追撃有り。俺側のシーンは一緒の為カット)
オーブ
モルゲンレーテ
アサギ「私達3人をいとも簡単に倒したパイロットの彼も凄かったけど…この子も凄いわ!」
キラ「新しい量子サブルーチンを構築して、シナプス融合の代謝速度を40%向上させ、一般的なナチュラルの神経接合に適合するよう、イオンポンプの分子構造を書き換えました」
シモンズ「よくそんなこと、こんな短時間で。すごいわね、ほんと」
シモンズ「今日まで生き延びたアークエンジェルの強さを垣間見た気がするわ」
シモンズ「2人の強さに支えられてたのね」
キラ「はあ…じゃぁ僕、ストライクの方へ行きますから」スタスタ
シモンズ「はい、ではまた後ほど」スタスタ
ムウ「なあキラ!」タッタッタッ
キラ「何ですか?」スタスタ
俺(皆んな散り散りになったし俺もそろそろアークエンジェルに帰るか)
マユラ「…。」スタスタ
俺(う…マユラ…)
マユラ「おかしいなあ~…何だろうこの感じ…」
俺「な、なんですか?皆んなあっち行きましたよ…?」
マユラ「…君私とどっかで会った事無いよね?」
俺「ええ…」
1ありません
2あります
3遠い昔…仲間でした(遠い目)
4むしろ仲間になって下さい
5貴女のおっぱい揉んだ事ありますよ
6ちょっとホテル行きません?
多数決下3まで
不殺のキラモード以外じゃこうなるんだから仕方ない
でも高コンマは鹵獲にしてほしい
高コンマなのに救われなさすぎ
>>375
一応設定が有りまして、宇宙では中破させて鹵獲も有りましたが洋上でフェイズシフトも切れていない敵相手に鹵獲はいくらイージスでも暴れられる+推力が持たず落下して一緒に水中に落ちてしまいます
同じシーンの為にカット(マユラ好感度5に)
アークエンジェル
俺、キラ部屋
俺「そう言えば最近マリューの部屋で寝てたから自分の部屋へ帰るの久しぶ…うん?」スタスタ
「何よ!同情してんの!?あんたが…私に!?」
俺「俺の部屋が騒がしいな…見に行ってみるか…」スタスタ
フレイ「辛いのはあんたの方でしょ!?可哀相なのはあんたのほうでしょ!?」ジワッ
キラ「…。」
フレイ「可哀相なキラ…独りぼっちのキラ…戦って辛くて…守れなくて辛くて…すぐ泣いて…だから…だから!うぅ…」ポロポロ
フレイ「なのに!なのになんで私が!あんたに同情されなきゃなんないのよ!うっうっうぅぅ……」ポロポロ
キラ「フレイ…もう止めて…もう止めようよ…僕達…間違ったんだ…」
フレイ「なによ!なによそんなの!」バッタッタッタッ
キラ「うっ…フレイ…」
俺「うわあ…かなり夫婦喧嘩してた」
俺「俺とラクスはあんな大喧嘩一回しか無いぞ…」 スタスタ
扉「」ウイーン
キラ「あ…俺さん…」
俺「あ、えっと…大丈夫かキラ?」
俺(このままだとお前ら夫婦になれなくなるぞ…)
キラ「僕は大丈夫です…」
俺「ちゃんと仲直りしとくんだぞ?」
キラ「はい…」
俺「まあ俺が首を突っ込む問題じゃ無いし、直ぐにキラ達なら仲直りできると思うけど…」
キラ「だといいんですが…」
俺(もう直ぐオーブ出航か…。なんかやっておかなければならない事あったかな)
1カガリと3人娘に挨拶に行く
2トールがパイロットになるらしい
多数決下3まで
オーブ
モルゲンレーテ
カガリ「はあっはあっはあっ」タッタッタッ
俺「あっカガリ」
カガリ「あ、ああ!いた。聞いたぞお前。地球軍に残るんだって?」
俺「ああ…。皆んなを守りたいのは変わらないし…」
カガリ「そ、そうか…えーっと…今までありがとうな!」
俺「ああ。カガリも。頑張れ」
カガリ「ああ。お前も。死ぬなよ」
俺「約束する」
カガリ「世界が平和になったら、またオーブに会いに来てくれるか?礼もしたいしさ」
俺「いや、平和になるどころか1ヶ月後にはまた会えそうだが…」
カガリ「ええっ!?…えっ?本当か!?」
俺「お、おう…」
俺(だが俺達がここに逃げ込めば、オーブが戦場になる可能性大だ…)
俺(万が一責任を取ってウズミさんと叔父が死ねばカガリが代表になるのは必然…)
俺(しかしそれで万一カガリが代表になれば2年後オーブを纏め切れずに傀儡政権になって連合の手下になって…)
俺(最後はまたオーブを焼いてクライン派に好きな様に扱われた
挙げ句失脚させられるんだよな…)
俺(しかし変に歴史を曲げる訳には…)
マユラ「あー俺君だ~やっほ~」スタスタ
アサギ「あ…私達をボコボコにした…」スタスタ
ジュリ「こんにちは」スタスタ
俺「あ、どうも…」
カガリ「な、なんだよお前ら…」
マユラ「カガリ様だけ密かに男を作ろうとしてるのを防ぎに来たのよ!」
アサギ「えっ?そうだっけ?」
ジュリ「カガリ様も隅に置けませんね」
カガリ「ばっ…!私とこいつはそんな関係じゃ無いよ!なあ?」
俺「…。」
1実はアサギさんには期待してます
2実はジュリさんが気になります
3俺はマユラのおっぱい好き
4実はカガリを手に入れたいと思ってます
5俺実は結婚してるんスよ
6今度お見合いしてみましょうか
7全員処女かよww
多数決下5まで
オーブ
モルゲンレーテ
俺「実はカガリを手に入れたいと思ってます」
カガリ「は、はあ!?///」
ジュリ「ヤダ。俺君大胆だわ!」
マユラ「えーショックー」
アサギ「か、カガリ様に先を越されるとは…」
カガリ「いやいや、ナイから」
俺「え、ナイの?」
カガリ「いや、だってお前…私とお前では家柄とかがな…」
俺「カガリ。恋に家柄は関係無いんだぜ」壁ドン
カガリ「ぁ…ぅ…///」
俺(小さい頃のカガリチョロい)
カガリ「い…いきなりそんな事言われても困るょ…///」
俺「フッ。まあ冗談なんだけどな」
カガリ「あ!冗談かよ!」
俺「まあどこぞの馬の骨にやるくらいなら俺が貰ってやる。それだけだ」
カガリ「…なんでお前が上からなんだよ」
俺「とりあえず俺の言いたい事は伝えた。それだけだ」
カガリ「えっ…」
俺「それじゃ、俺はそろそろ出航時間だし戻るよ。達者でなカガリ。アサギさん、ジュリさん、マユラも」ウイーン
マユラ「はーい。気をつけてね~」
アサギ「…今マユラだけ呼び捨てじゃなかった?」
ジュリ「…うん。私もそんな風に聞こえた」
アサギ「まさか本当の裏切り者はマユラなんじゃ…」
ジュリ「あるかも…」
マユラ「ええ…ちょっと二人とも意識し過ぎ…」
カガリ(あいつ…本気なのかな…?)
カガリの好感度が7に上がりました
アークエンジェル
格納庫
イージスコックピット内
俺(オーブ領海を出ればアスラン達が待ち構えてる筈…)
マードック「何だボウズ、どうした?パイロットスーツなんて着て」
マードック「まだ何も命令出てねぇぞ」
キラ「アレ?どうしたんですか俺さん?」
俺「領海を出ればザフトの攻撃が始まる筈だ。キラも早く着替えて来い」
キラ「えっ…あっ、はい」 タッタッタッ
俺(そう言えば今回からトールがカガリが使ってた2号機で出るのか…)
俺『邪魔だあ!!』スチャッ
トール『え…』
スカイグラスパー「」ドガーン真っ二つ
トール胴体チョンパ
キラ『あっああ…トール!!!』
俺「…。」
俺「俺があっち側に居ないからトールも死なないとは思うが…」
キラ「着替えてきました!」タッタッタッ
俺「よし。もう領海を抜ける筈。準備しておけよ」
キラ「はい!」
数十分後
キラ「…来ませんね」
俺「あれ!?おっかしいな…なんで!?」
俺(何で!?…まさかバスターを殺って、歴史が変わったのか!?)
アークエンジェル
マリュー部屋
俺「おかしいな…どうしてオーブ領海を出てザフトの追撃が無かったんだ?」
マリュー「俺君がバスターを倒して未来が変わったとか…」
俺「俺がバスターを…確かにバスターがいるいないでアークエンジェルの被弾率はかなり変わって来るとは思うが…」
マリュー「とにかくどうするの?このままだとキラ君が…」
俺「…。」
俺「も、もう少し様子を見よう。このままアラスカ一直線に行けるとは限らないし…」
マリュー「はあ…そうね。今は逆に襲撃が起きて欲しいと思いながら飛ぶしか無いかしら」
マリュー「とにかく蛇行しながら飛ばせてみるわ」
俺「いつもいつもすまない…」モニュモニュ
マリュー「フフ…俺君生まれ変わってもおっぱい好きは変わらないわね」
俺「おっぱいは正義」モニュモニュ
格納庫
俺(ニコルがあそこで死ぬ事は無くなったから良い事と言えば良い事なんだが…)スタスタ
俺「うん?」
ミリアリア「あ、俺さ~ん♪」
俺「どうした?どうしてこんな所にミリアリアが…」スタスタ
トール「あ、俺さん!これみて下さいよ!新記録!」
俺「あー…うん。なかなかだ」
俺(確かに民間人よりは抜きん出てるが…)
トール「この調子なら、いつ敵が出て来てもストライクの援護くらい余裕でできますよ!」
俺「トール…」
1出撃不可能になるくらいボコボコにする
2自信を持つのは良いが、ミリアリアを一人にするなよ
3悪いな。それでもミリアリアは俺が頂く
多数決下4まで
アークエンジェル
格納庫
俺「自信を持つのは良いが、ミリアリアを一人にするなよ」
トール「えっ?それってどういう…」
ミリアリア(あれ?俺さん?それ死亡フラグなんじゃ…)
俺「まあ無理するなって事d」
ビービービービー
俺、トール、ミリアリア「…!」
『総員第1種戦闘配備!総員第1種戦闘配備!』
俺(やはり来た…!)
俺「トールは今回ブリッジへいとけ!」
トール「え、でも俺…」
俺「今回は良い!俺とキラとおっさんで頑張る!」
トール「わ、分かりました!」タッタッタッ
ミリアリア(俺さん今フラガ少佐の事おっさんて言わなかったかしら…?)タッタッタッ
俺(今回が多分ラストチャンスだ。ちゃんとアスランに自爆して貰って、キラをプラントに送らないと…)
アークエンジェル
ブリッジ
チャンドラ二世「敵影4、5時方向、距離3000」
サイ「同方向より熱源接近!」
マリュー「回避!取り舵!」
ドシャーン
ナタル「艦尾ミサイル発射管、ウォンバット装填、バリアント、イーゲルシュテルン起動!」
ナタル「フラガ少佐、俺少尉、ヤマト少尉は?」
ミリアリア「1号機、フラガ少佐、出ます。ストライク、イージスは後部デッキへ!」
格納庫
ムウ「くっそー!このまま済むとは思わなかったがな!」
俺『ムウの兄貴』
ムウ「何だ?」
俺『ここまで来て死なないで下さいよ』
ムウ「フッ誰に言ってんだ。俺は死なないぜ!そしてお前らも誰一人な!」
ムウ「ムウ・ラ・フラガ出るぞ!」ドウッ
戦闘空域
イザーク「でええい!」ビューンビューン
ナタル「バリアント、てぇ!!」
アークエンジェル「」ビシュッビシュッ
デュエルAS「」ドウッ
イージス「」ビューンビューン
エールストライク「」ビューンビューン
後部デッキ上
シグー「」ズバババババ
アークエンジェル「」ドガーン
ムウ「今日こそ叩き落としてやる!!」ギューン
ニコル「こいつう!!」ビューン
アスラン「でええい!」ズバババ
俺「くっ…」盾ガード
俺(ここからじゃ埒が開かない!)ドウッ
イージス「」ビューン
ディン「」ズバババババ
ピキーン
俺「後ろ!?」
イザーク「えやああ!」ビューン
???「ええい!」ズバババババ
キラ「俺さん!」盾バチィ
俺「キラ。すまない」ビューン
キラ「狙われてますよ。気をつけて」ビューン
アスラン「くっ…!」ドウッ
俺(俺が狙われる…。いや、当然か…それだけの事をした)
デュエルAS「」ブウン
俺「あッ…!」ブウン
イージス盾「」バチバチバチ
デュエル盾「」バチバチバチ
イザーク「許せないんだよおお!お前ええ!」
俺「くっ…なんて気迫だ…だが、こんな所で!」
コンマ下二桁
91以上デュエル中破(死亡判定へ。俺経験値+1)
81~90デュエル大破(イザーク重傷)
61~80横から来たキラが倒してくれた
51~60戦闘膠着(ムウ対ブリッツ判定へ)
31~50戦闘膠着(シグーの猛攻でアークエンジェル被弾。トール出撃)
11~30アスランの接近を許した(トール出撃)
10以下俺中破(死亡判定へ。トール出撃)
安価下2
コンマ16(アスランの接近を許した)
戦闘空域
アスラン「へやあああ!」ドシュッドシュッドシュッドシュッ
俺「何!?アスラン!?」
イージス「」ドガーンドガーンドガーン
俺「ぐぅっ…」バキバキバキバキ
アスラン「とぅおおぉぉ!!」ドウッ
キラ「俺さんとアスランが島の方に…あっ!」
イザーク「ストライクうぅ!」ブウン
キラ「デュエル!!」ブウン
バチィッバチィッ
シグー「」ズババババババ
アークエンジェル「」ドガーンドガーン
アークエンジェル
ブリッジ
チャンドラ二世「プラズマタンブラー損傷!レミテイターダウン!」
ノイマン「揚力が維持できません!」
マリュー「姿勢制御を優先して!」
ナタル「緊急パワーは補助レミテイターに接続!」
トール「スカイグラスパーで出ます!」ガタッ
サイ&ナタル&ミリアリア「ぇ!?」
ミリアリア「トール…!」
トール「危ないですよ、このままじゃぁ!ええい!」ダッダッダッ
マリュー「ま、待ちなさい!ケーニヒ二等兵!」
ドガーン
マリュー「あぁっ!!」ボイン
キラ「くっそー!」ビューン
イザーク「このおお!」蹴りッ
キラ「うわああ!」ドガッ
キラ「くっ…」グイッ
コンマ下二桁
91以上デュエル大破
81~90デュエル中破戦闘不能
51~80戦闘膠着(ムウ対ニコルへ)
11~50トールが死にに来た(デュエル中破)
10以下キラ中破(死亡判定へ)
安価下
コンマ66(ボナ。判定無しでキラがデュエル原作通り倒した。キラVS???に)
戦闘空域
キラ「…!」クククッ
エールストライク「」ビューン
デュエルAS右足「」ドガーン
イザーク「何!?」ヒューン
イザーク「くっそおおお!」ドシュッドシュッ
シグー「」ズバババババ
アークエンジェル「」ドガーンドガーン
キラ「あっ…くそっ!あいつ!」ドウッ
ピキーン
???「…!」
アークエンジェル
ブリッジ
ノイマン「姿勢制御、不能!」
マリュー「着底する!総員、衝撃に備えて!」
サイ「西方向にブリッツ」
ナタル「ゴットフリート!バリアント!照準!」
孤島
アークエンジェル「」バキバキバキバキ
ニコル「チャンスだ!これで!」ガチャッ
ムウ「くっ…やらせるか!!」ギューン
ニコル「あっ!邪魔をするな!」ブウン
ムウVSニコル
コンマ下二桁
86以上ニコル大破(ニコル孤島内で重傷。キラ判定有利に)
26~90お互い中破(ニコル投降)
25以下ムウ中破(MIA判定へ。ムウが負けるとキラが自爆される可能性がグンと上がります)
安価下
アスラン「お前がディアッカを!」
アスラン「ディアッカを殺したぁぁ!!」ズバババ
俺「くっ…チィッ!」ビューン
ディン「」バチィッ
アスラン「俺が…お前を討つ!!」
種割れ「」パシューン
コンマ下二桁
86以上アスラン中破(死亡判定へ)
51~85戦闘膠着(俺エネルギー消費)
50以下トールが此方に来てしまった(???)
安価下2
ムウ11(再判定)
コンマ下二桁
76以上ニコル大破(ニコル孤島内で重傷。キラ判定有利に)
16~75お互い中破(ニコル投降)
15以下ムウ中破(MIA判定へ。ムウが負けるとキラが自爆される可能性がグンと上がります)
安価下
コンマ18(お互い中破)
俺側58(膠着)
孤島
スカイグラスパー「」ドシュッ
ブリッツ「」ビューン
ムウ「くっ!」ドガッ
ニコル「くっ!」ドガーン
ブリッツ「」ヒューン
ニコル「うう…ハイドロ消失!駆動パルス低下!!」カタカタ
アークエンジェル主砲「」ウイーン
ニコル「あっ!…くぅぅ!」ウイーン
アークエンジェル
ブリッジ
マリュー「あ…」
ナタル「投降する気か?」
ニコル(アスラン…すみません…)
孤島
キラ「うおおおお!」ビューンビューン
ピキーン
???「ええい!」ズバババババ
キラ「な、なんだこの敵は…」ビューン
シグー「」ドウッ
キラ(まるで俺さんみたいな…)
キラ「うわっ!!」ドガン
エールストライクコックピット「」ピーピーピー
キラ「くっ…エネルギーが…」
コンマ下二桁
91以上???中破(死亡判定へ)
76~90???大破(投降)
61~75???中破(自爆判定へ)
41~60キラ中破(死亡判定へ)
40以下トール参戦(ここで参戦しなければ俺の方に参戦確定)
安価下
コンマ89(???大破投降)
孤島
アスラン「へあああぁぁ!!」ブンッ
俺「く、くそ…」
俺(武器で殴りつけて来るとかそんなのありかよ…)
イージスコックピット「」ピーピーピーピー
俺(エネルギーもマズイ…どうする…キラは未だなのか!?)
アスラン「うああああ!」ズバババババ
俺「くっ…」ドウッ
ディン「」ドウッ
トール「俺さん!!」ドシュッドシュッ
ピキーン
俺「なっ…!?トール!?」
アスラン「チィッ!!」ズバババ
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
俺「トール!やめろ!来るな!」
トール「ぇっ…」
アスラン「ええいっ!」武器ポイー
トール「は…ぁっ…!」
俺「トール!!」ドウッ
コンマ下二桁
41以上トール生存。だが…
40以下トール死亡。俺ブチギレ
安価下2
コンマ78(トール生存。だが…)
孤島
俺「トールゥゥ!!」ドウッ
イージス背中「」ガアン
スカイグラスパー2号機「」
トール「ぁ…」
俺(ま、守り切っtーー)
イージス「」ディンガシンッズシーン
俺「なっ!?」
トール「俺さん!」
俺「えっ…」
アスラン「」プシュー
俺「あ…こ、これは…」
俺「は、離れろ!!トール!!キラ!!」
キラ「俺さん!」ドウッ
トール「あ…」
ディン「」ピカッ
イージス「」ドガーーーーン
キラ「俺さーーん!!」
???
ラクス『グスッ…俺さん…うぅっ…俺さん!…』ギュウッポロポロ
俺『ラクス…。もう…死んだと思っていた君を…またこうして抱き締められる事が…本当に嬉しい…』ポロポロ
ラクス『わたくしも…わたくしもずっと…ひっく…うぅっ…あぁぁぁ!…』ポロポロ
俺『帰ろう…アーガマへ…』ポロポロ
ラクス『はい…グスッ…今度こそ…離さないでください…』ポロポロ
俺『ああ…約束する。…もう絶対に離さない…』ギュウ
ラクス『わたくしも…もう…絶対に離れません…』ギュウ
俺『ラクス…』ウイーン
ラクス『俺さん…』チュッ
ピカァーーン
俺(なんだ…?これは…夢?…うっ…)
俺「…。」
「まあ、どうしてそういうことするの?悪い子ですねグリーンちゃん。そういう子とは遊んであげませんよ?」
俺(この…声…は…)
ピキーン
「あら~この感じは。目を覚まされましたのですね~」スタスタ
「おはようございます」ニコニコ
ラクス「貴方のワイフ。ラクス・クラインですわ♪」
俺「…。」
俺「」ドサッ
シーゲル邸
俺「なん…で…俺…が…ここ…」
ラクス(辛かったら脳内会話で宜しいですよ?もうできるのでしょう?)
ピキーン
俺「う…」
ピンクハロ「ハロ!ゲンキ!オマエ!ゲンキカ!?」ピョーン
俺(………なんでえええ!?なんで俺がここに居るの!?いや、おかしくね!?なんでなんでなんで!?)
ラクス「あらあら。わたくしでも流石にそんなにいっぺんには質問にお答えできませんわ」ニコニコ
俺「…。」
マルキオ「彼が目を覚ましたのですね?」スタスタ
ラクス「はい!マルキヨ様」
マルキオ「驚かれたのではありませんか?このような場所で」
マルキオ「ラクス様が、どうしてもベッドはここに置くのだと聞かなくて」
俺「…。」
ラクス「だって、俺さんがお部屋よりこちらの方がお好きなのはわたくし知っていますから」ニコニコ
マルキオ「貴方は傷付き倒れていたのです。私の祈りの庭で」
俺(…ラクス)
ラクス(はいな♪)
俺(銃を持って来てくれるか?)
ラクス(流石に今ここで事を起こせば、この館を囲んでいるクライン派に俺さんが始末されてしまいます)
俺(クソッ…)
ラクス(…残念ですが、今は時を待ちましょう)
ピンクハロ「アカンデー!アカンデー!」ピョーンピョーン
マルキオ「おや?どうされましたか?」
ラクス「うふふ。なんでもありませんわ」ニコニコ
ピンクハロ「ラクスハラグロ!ラクスハラグロ!」
ラクス「あらあら。ピンクちゃんは何処でそんな汚らしい言葉を覚えて来たのでしょうか?」ニコニコ
俺「…。」
俺(キラ達は…皆んなはどうなったんだ…)
カーペンタリア
医務室
クルーゼ「クルーゼだ、入るぞ」
アスラン「ぁぁ…隊長」
クルーゼ「そのままでよい」
アスラン「申し訳…ありません…」
クルーゼ「いや、報告は聞いた。君はよくやってくれたよ」
アスラン「いいえ…」
クルーゼ「私こそ対応が遅れてすまなかったな。確かに犠牲も大きかったが、それもやむを得ん。それほどに強敵だったということだ」
アスラン「ぁぁ…」
クルーゼ「辛い戦いだったと思うが、ミゲル、ディアッカ、バルトフェルド隊長、モラシム隊長、他にも多くの兵が彼等2人によって命を奪われたのだ」
クルーゼ「その片割れを討った君の強さは、本国でも高く評価されているよ。君には、ネビラ勲章が授与されるそうだ」
アスラン「ぇぇ?」
クルーゼ「私としては残念だが、本日付で国防委員会直属の、特務隊へ転属との通達も来ている」
アスラン「そんな…隊長!」
クルーゼ「トップガンだな、アスラン。君は最新鋭機のパイロットとなる。その機体受領の為にも、即刻本国へ戻ってほしいそうだ」
アスラン「しかし…」
クルーゼ「お父上が、評議会議長となられたのは、聞いたかね?」
アスラン「ぁ…はい」
クルーゼ「ザラ議長は、戦争の早期終結を切に願っておられる。本当に早く終わらせたいものだな、こんな戦争は。その為にも、君もまた力を尽くしてくれたまえ」
アスラン「…。」
俺が感知できず。???の捕虜は…
コンマ下二桁
因果律-10%
51以上ちゃんとシホちゃんだった(安全ルート)
21~50???だった。多数決で決定になる(キャラ次第では鬼畜ルート。ぶっ飛んだキャラだと種の物語崩壊の可能性もあり得ます)
20以下もう一人の俺だった(最悪ルート。アークエンジェルが行方不明に)
安価下2
コンマ53(シホ。ベテラン級NTレベル5)
アークエンジェル
捕虜収容部屋
シホ「はあ…」
シホ(私もニコルも捕まって…いったいどうなっちゃうのかしら…)
扉「」ウイーン
キラ「あの…これ。食事です」スタスタ
シホ「あ…ありがとう」
キラ「…女の人がパイロットだったんですね。すみません僕無茶苦茶やっちゃって…怪我。大丈夫ですか?」
シホ「ええ。私コーディネイターだからあれくらいは…」
シホ「寧ろ貴方、ナチュラルなのにすごいわね」
キラ「あぁ…いえ、僕も…コーディネイターですから…」
シホ「えっ…」
キラ「…。」
キラ「食事。ここに置いておきます…」コトッ
シホ「…もう1人のイージスに乗ってたパイロット。アレもやっぱりコーディネイターなの?」
キラ「え?…いえ、俺さんはナチュラルですよ…」
シホ「俺?…」
キラ「???」
キラ「…もしかして知り合いですか?」
シホ「いえ…同類な気がしたから…。俺…」
キラ「同類?」
シホ「ううん。なんでも無いわ。ありがとう」
キラ「あ…はい…」スタスタ
扉「」ウイーン
シホ(俺…か。何処かで聞いた事があるような…ないような…)
アークエンジェル
医務室
マリュー「シホ…シホ・ハーネンフースさん…」
シホ「…はい」
マリュー「私の事…。覚えては…」
シホ「…。」
シホ「…失礼ですが、見覚えはありません」
マリュー「そう…やっぱりそうよね…」
シホ「???」
シホ(何か引っかかるけど…初対面よね…?)
マリュー(どうすれば良いのかしらシホさんを…)
マリュー(もし俺君が生きてるのなら、キラ君の代わりになってフリーダムで現れる筈…よね…?)
マリュー(…オーブへ連れて行けば良いのかしら?)
マリュー(でもキラ君は私の一存ではどうする事も無理よね…はあ…どうしましょう…)
シホ(この艦長胸大きいわね…)
シーゲル邸
中庭
俺「あ…あ…」
ラクス「マイクテス。マイクテス」
ピンクハロ「テヤンデイテヤンデイ」
俺「違います」
ラクス「うふふ」
俺「ようやく声出せるようになって来たな…」
ラクス「こっちの方も少し見ない間に、勃つくらいにはなったのですね」パサッ
ラクス「機能としては未だ未だですが」
ラクス「かなりの早漏ですし」
俺「…いつの間に確認した」
ラクス「わたくしの初めてと俺さんの初めてを交換しようとしただけですわ」ニコニコ
俺「ヤダこの子。逆レイプしようとした」
ラクス「うふ♪」
俺「だが、そろそろ怪我も回復して来たし、歩くリハビリをしないと…」
ラクス「一番それが心配ですわね…キラはこの頃もう自分の脚で歩いていましたし…」
俺「ああ…。俺はキラと違ってコーディネイターじゃないし、あの自爆で脚の内部の方がイかれてないと良いが…」
ラクス「とりあえず息子の方は大丈夫でしたが…」
俺「そこも、まあ大事だが…よし。少し歩いてみたい。肩を貸してくれるか?」
ラクス「はい。どうぞ」ガシッ
俺「…。」ソッ
ラクス「…。」ドキドキ…
俺「…。」ドキドキ…
コンマ下二桁
00実は爆破した時に守ってくれた人物が居た(自由選択)
99爆破の時に電撃が走って頭の中に設計図が閃いた
91以上寧ろ程よい怪我がピリッと来て覚醒した(超エース級に)
41~90何度も死にかけてるし身体は頑丈だった(身体が天然のコーディネイターみたいに。負傷しにくくなる)
16~40リハビリすれば治る程度で済んだ(強さ1ランクダウン)
6~15身体がアホになった(新兵弱に)
5以下半身不随になった(MS?残念だがもう乗れないよ)
01って俺脚無いやん!!
ゾロ目:ED回復の鍵を2つ手に入れた
安価下3
undefined
コンマ52(負傷や病気になりにくくなった)
シーゲル邸
中庭
俺「みてみてラクス!」バク転バク転バク転
ラクス「まあ凄い。アスランみたいですわ」パチパチ
俺「よーし!完全回復だぜ!」ベリベリ
俺「これでオペレーションスピットブレイクにも間に合うな」
ラクス「まあまあ。未だ時間もありますからここでゆっくりなさって下さいな」
俺「ん。そだねー」
俺「偶にはラクスとノンビリするのも良いかな」
シーゲル邸
中庭
ラクス「はい。紅茶です」
俺「わーい」ズズズ
俺「…あ、そう言えばさ」コトッ
ラクス「はい?」
俺「地球でマリューが記憶を取り戻した」
ラクス「マリューさんが?」
俺「なんかディープキスしてみたら取り戻したん…d」
ラクス「ディープキス…?」
俺「あ、ああ。いや…うん。まあ記憶取り戻すかな~ってテストも兼ねてさ!」
ラクス「えい」ツネ
俺「…なんれふか」
ラクス「そのお顔はもっと色んな事をして貰ったでしょう?」ニコニコ
俺「え、い、いや…そんな事は…」
ラクス「おっぱい枕」
俺「ブー」
ラクス「ウフフ。俺さんの事はなんでもお見通しです♪」
俺「…。」
俺(…盗聴器とか付けられてないよな?)キョロキョロ
ラクス「良いですか俺さん?俺さんはわたくしがとどめを刺したのも悪いですが、一度腹上死をしているのです」
俺「あ、ああ…」
ラクス「また女性ばっかり口説いて回っていると、同じように痛い目を見ますよ?」
俺「う…」
ラクス「そこでですが、わたくしが俺さんの息子の管理を徹底し、二度と腹上死しないように面倒を見ましょうか?」
俺「面倒を見るって…どうやって…?」
ラクス「勿論。俺さんが元来色んな女性に手を出すのは知っていますから、辞めろとは言いません」ニコニコ
俺(我ながら情け無い)
ラクス「ですが、俺さんのヤレる日やれない日、そしてヤるお相手はわたくしの方で全て調整致します」
ラクス「これで俺さんの俺さんが回復して、幾ら色んなお相手とお身体の関係を持とうとしても腹上死致しません。完璧ですわね」ニコニコ
俺「ちなみにルールを破った者には…?」
ラクス「わたくしが厳しくお叱り致します」ニコニコ
俺「…。」
1で、では…宜しくお願いします…(口説ける枠が解放される。放っておくと、大正義正妻ラクスちゃんEndになる)
2お、俺はそんな事されなくても自分で管理できるわい!(枠3人まで。2枠消費済み。女キャラを口説かずに仲間もできるが、好感度爆上げしなきゃいけなくなり時間がかかる)
多数決下5まで
シーゲル邸
中庭
俺「で、では…宜しくお願い致します…」
ラクス「はいな♪わたくしが俺さんの食生活から体調管理までを務める嫁兼マネージャーを務めさせて貰います♪」メガネスチャッ
俺「…。」
俺(なんか楽しそうだな)
ラクス「では早速日程を…」メモ帳
ラクス「あら。困りました。これでは今のところわたくししか入りませんわ~愛し合えと言う事なのでしょうか///」クネクネ
俺(…まあラクスが楽しそうならそれでいっか)
俺「でも不思議な物だな。俺がラクスをプロデュースしてたのに、今は逆に管理される側とは」
ラクス「あら。またわたくしは歌で世界を救っても良いんですのよ?」
俺「え?…あ、ああ。そうか…まあそれは戦力が整ってからかな…」
ラクス「俺さんP対虎Pさんの熱い戦いがまた幕を開けるのですね」
俺「フッ…虎PがまたPになるかは分からないけどな」
俺(オペレーションスピットブレイク迄、未だ時間がある。久しぶりにラクスと一緒のオフなんだし何かするかな?)
自由行動2回
1ラクスとデュランダル邸に行ってみるか
2え?ラクス友達連れて来るの?え?俺の知り合い?
3そう言えばマリューからラクスに俺死後、何があったか聞いとけって言われたんだった
4この頃のミーアって何処にいるんだろ?
5今の間に身体能力を鍛えるか
多数決下6まで(1番目と2番目に多い奴をやります)
ラクスの好感度が12に上がりました
「きっとまた会うことになりますから覚えててください」とか言ったのってこの俺くんだっけ?
シーゲル邸
中庭
俺「そう言えばラクス」
ラクス「はい?どうなされました?」
俺「マリューから俺死後に何があったか聞いとけって言われたんだが…」
ラクス「ッ…」スッ
ティーカップ「」パリーン
俺「あ、おいおい大丈夫か!?」
ラクス「は、はい…」ブルッ
俺「…。」
俺「…マリューがラクスに謝りたいって言っていた」
ラクス「…。」
俺「最初はただ単に、喧嘩でもしたのかと思っていたが…」
俺「…その様子ではただ事じゃないな」
ラクス「…。」
俺「ラクスの口から聞かなきゃならないと言われた」
俺「…話してくれるか?何があったのかを」
ラクス「はい…」
ラクス「楽しい毎日ばかりを過ごす訳にはいきませんからね…わたくし達は」
ラクス「辛い現実から…目を背け逃げ続けては…いけませんからね…」ポロ
俺「…いったいどう言う事だ?」
ラクス「お話しましょう。貴方の死後、世界で何があったのかを…」
>>504
違う世界線の俺君です
シーゲル邸
中庭
ラクス「貴方があの日、わたくし達のせいで死んでしまってから、わたくし達皆んなはただ途方にくれた毎日を送っていました…」
ラクス「貴方の存在は、まだわたくし達にとっても…そして人類にとっても必要な存在だったのです…」
俺「…。」
ラクス「そこで、貴方の死を受け入れられ無かった彼女達が思いついたのが…禁断のカーボンヒューマン技術」
俺「カーボンヒューマン技術?確か俺が世界統一後直ぐに廃止にした技術だったよな。確か内容は…」
ラクス「はい…。簡単に言えばほぼ完璧なクローン技術ですわ」
俺(…もうクローンって時点で嫌な予感しかしないな)
ラクス「フラガ一族のクローン技術とは違い、肉体年齢をそのままに、記憶や人格、経験をコピーして造るそっくりそのままの人間を造る技術です…」
俺「…なるほどな。そして俺のクローンか」
ラクス「ですが所詮姿や中身が貴方でも…オリジナルの貴方だけしか愛せなかったわたくしとマユは、当然反対致しました…」
ラクス「ですが彼女達は強行的にそれを行い、貴方にトドメを刺してしまったわたくしも、彼女達を止める事は終始弱腰姿勢だったのです…」
ラクス「そして遂に造られた俺2…」
俺「俺2…?」
俺(どっかで聞いた事のある気がするのは気のせいか?)
ラクス「彼の出現のお陰で、今尚悲しみ続けていたわたくしとマユとは別に彼女達は元気を取り戻し、世界もまた…持ち直しました」
俺(おっ?いい感じじゃん)
ラクス「ですがやはり…禁忌の技術に触れてしまった事は、世界の崩壊の始まりを作る事になったのです…」
俺「…。」ゴクリ
ラクス「まず始まりは…唯一わたくし達と彼女達の間で中立を保っていたシホさんが、隠遁生活を送っていたわたくしと貴方との残された子供とマユの前に現れー」
シホ『ラクス。…私達が目指していた計画は完全に破綻した。俺2はやはり俺じゃないわ。あいつは非常に危険な存在よ。気を付けて…』
ラクス「と告げて完全に世界から姿を消しました…」
俺「姿を消した?…」
ラクス「恐らく一目のつかない場所で責任を取って自害なされたのかと…」
俺「マジかよ…」
俺(もう既にバッドエンド感しかしねえ…)
シーゲル邸
湖の見える丘
俺(語っていたラクスの体調が悪くなって来たからこっちに移動して来たが…)
俺「…体調は大丈夫か?」
ラクス「ごめんなさい…。先程の続きをお話致しましょう…」ギュッ
俺「ああ。…だが無理するなよ?」
ラクス「はい。ありがとう俺さん」
ラクス「既に産まれた時点で世界を制していた彼の執った政策は、やがて徐々に過激な物に変わって行きました…」
ラクス「あくまでも調和と協調で世界を変えた貴方に対し、彼は反対する者には民衆や賛同する者達を使い弾圧しました」
俺「いや、待って。その方法はデュランダル議長の自らは手を下さないだけの、戦う理由を作らせないパターンじゃん…」
俺「本当に俺かよそれ…」
ラクス「いえ、やはり彼は貴方であり貴方では無かったのです…」
ラクス「いくらクローン技術が完璧でも人には皆んな心があり違っているように、彼の思想は貴方の望んでいた物と真逆」
俺「真逆…?」
ラクス「人類の…滅亡…」
俺「うわマジかよ…」
ラクス「次第にゼロに反対する者が増えて行き、最終的にはわたくしはこうなってしまった責任を取る為に、もう一度反対勢力を束ねて表舞台へ帰ってきました」
ラクス「しかし、それこそが彼の望んだシナリオだったと、決戦を行なった時に初めて知ったのです…」
ラクス「わたくしは俺2と一度直にお会いして俺さんの真意を説けば、分かり合える可能性を信じて決戦少し前に直接接触したのですが…」
ラクス「とりあえず見た目や声などは全て貴方。しかし確かに感覚は貴方であり、また別の感じがしました…」
ラクス「感覚の鋭かったシホさんは、これに気づいていたんでしょう。だから忠告してくれていたのに…」 ウルッ
俺「まさか…撃たれた?とか…」
ラクス「はい…」ポロポロ
俺「はあ…。ラクスを撃つ時点で、それはもう俺であって俺じゃないな…」
ラクス「わたくしはなんとかギリギリ重体の状態で助けられたのですが…」
ラクス「反乱軍はほぼ壊滅。人類の数も更に減少しました…」
俺「とんでもないなおい…」
プラント
反乱軍隠れコロニー
病院
ピッーピッーピッー
マユ『お姉ちゃん…』ポロポロ
ラクス『マ…ユ…』スッ
マユ『お姉ちゃんを撃つなんて…。あれはもう…お兄ちゃんじゃないよ!…』ギュッポロポロ
ラクス『すみ…ま…せん…』
ラクス『こんな…世界に…』スッ
ラクス『…。』
マユ(お姉ちゃん…)
マユ『ぅっ…くっ…』ポロポロ
マユ『私…もう一度MSに乗るよ…』ポロポロ
マユ『お兄ちゃんの偽物が相手でも…嘗ての仲間が相手だとしても…絶対に倒してみせる…』ギュッ
マユ『お兄ちゃんとお姉ちゃんが目指した世界はこれ以上…私が壊させないから!』
ラクス『…。』ポロ
ラクス(ごめんなさい…マユ…。バカな…お姉ちゃん…で…)スゥ
マユ『ううん。お姉ちゃん…。後は私に任せて。ゆっくり眠っていて…』 グッ
ウイーン
ムウ『別れの挨拶は済んだか?…お嬢ちゃん…?』
マユ『はい…』
バルトフェルド『俺達が次にここに帰って来る頃にはラクスは…恐らくもう…』
マユ『分かっています…』
ステラ『マユ…元気出して…』
マユ『ありがとう。ステラさん…』
マユ『…。』
マユ『…行きましょう。お兄ちゃんを…いや、あの人を倒しに!!』
マユ『…これ以上2人の目指した世界を壊させない為に!』スタスタ
マユ『うぅっ…』ポロ
ステラ『マユ…』ナデナデ
マユ(さよなら…。お兄ちゃん。お姉ちゃん…)ポロポロ
シーゲル邸
湖の見える丘
ラクス「そしてわたくしは…」
ラクス「病院から俺2が無事に討ち取られた意識を確認したのですが…そのまま眠くなって来て…逝ってしまったみたいです…」
俺「…。」
俺「つまり最後はマユがまたνガンダムに乗って…あちら側に居たルナマリアやカガリやマユラとかを撃墜して行って…」
俺「最後は俺を…と言うかクローンの俺2をマユが殺したのか…」
ラクス「はい…詳しくは見ていないのですが恐らくは…」
俺「…。」
俺(なんだろう…バッドエンド過ぎて引いた…)
俺「なるほどな…それはマユにとって一生トラウマになるだろうな…」
ラクス「ですから誰の記憶を思い出させるのはわたくしは別に構いませんが…マユだけは…」
俺「思い出させると最悪精神崩壊もある…できればそのままにしてあげたいと言う事か…」
ラクス「そうです…」
俺「…。」
俺「はあ~…ちょっと闇が深過ぎる…」
俺「確かにそれでは仲間にするのも色々考えないとかなぁ…」
ラクス「はい…」
俺(ようやく平和を勝ち取ったと思ったら、未だ戦争していたとはな…)
俺「だが、まさかラクスも殺されてたなんて…」
ラクス「…あの時は完全に俺さんの姿に油断致しました」
俺「俺にもそんな一面があったのが一番びっくりするよ…」
ラクス「今度お会いする事が有ればボッコボコにしてやろうと思っています」ニコニコ
俺「う、うん…そっか…」
俺(それにしても俺2か…。とんでも無い奴が未来ではいたんだな…)
因果律が10%下がりました
もし俺2がこの世界に現れた場合、感じ取れるようになりました
他の者から未来編を聞けるようになりました
シホの説得率が上がりました
νガンダムの開発条件を満たしました
undefined
シーゲル邸
中庭
俺「今日は友達を連れてくるのか?」
ラクス「はい!わたくしのお話相手をして貰っている方です♪」
俺「なら俺は離れてた方が良いかな?」
ラクス「いえ、俺さんもよくご存知の方なのでここに居られても構いません」ニコニコ
俺「俺の知ってる人?」
メイド「ラクスお嬢様」
ラクス「あ、ちょうどお越しになられましたわ」
俺(誰なんだろう?)
カチャッ
ルナマリア「お、お邪魔しま~す…」
メイリン「お邪魔します…」
ラクス「お二人とも此方です」ニコニコ
俺(ルナマリアとメイリンか)
ラクス「うふ。どうぞ其方のお席へ着いて下さい」
メイリン「ラクスさん…相変わらず大き過ぎる庭ですね…」スッ
ルナマリア「こっちの方は…」スッ
ラクス「わたくしの旦那です」ニコニコ
ルナマリア、メイリン「ええっ!?」
俺「どうも初めまして。俺です」
ルナマリア(あれ?…この人…いや、気の所為か)
メイリン「ラクスさん…。アスランさんとは…?」
ラクス「所詮は親同士決めた仲なので」ニコニコ
メイリン「ええ…」
俺「2人共可愛いね。何処住みなの?」
俺(知ってるけど)
ルナマリア「え~私達ですか~?」
メイリン「…ラクスさんちょっとチャらくないですか?」ヒソヒソ
ラクス「いえいえ。これが俺さんの通常運転ですから」ニコニコ
メイリン(ええっ…この2人感覚おかしくない?…)
ラクス「うふふ」
シーゲル邸
中庭
数十分後
メイリン「ええっ!?凄いですね!と言うかそんな自爆されて生きてるなんてコーディネイターに近いような…」
ルナマリア「ナチュラルなんですね~プラントでナチュラルと話すなんて、なんか不思議な感じです」
俺「えっ?2人共ナチュラルに偏見とかあるタイプ?」
メイリン「いえ。ありません。お姉ちゃんは?」
ルナマリア「ぜーんぜん」フリフリ
ラクス(最初は不審がってとメイリンもすっかり俺さんと普通に話していますね)ニコニコ
ラクス(やはりこのニュータイプ姉妹も記憶の何処かに、俺さんとの思い出の断片があるのでしょうか?)
ラクス(いえ、鷹では無く雌犬の本能が…うふ)ニコニコ
俺(ラクスがまた腹黒い顔してる…)
俺(まあいいや。俺も少し仲良くなれた所で、そろそろぶっこんでいくか)
1ルナマリアはスタイル良いね
2メイリンは可愛いね
3やっぱりラクスがナンバーワン
4そうだ!4人でデートに行こう!(行きたい場所も書いて下さい)
5この姉妹欲しい
多数決下5まで
シーゲル邸
中庭
俺「この姉妹が欲しい!!」ガタッ
ルナマリア「えっ」
メイリン「ええー…」
ラクス「あらあら」
俺「欲しい。欲しい」
ルナマリア「ど、どうしたんですか俺さん…急に鼻息荒くして…」
ラクス「よくある事ですから」ニコニコ
ルナマリア「嘘お!?」
メイリン「ち、ちなみに聞いても良いですか?」
俺「うん?」
メイリン「欲しいって…ど、どう言う意味ですか?…///」
ルナマリア(嫌だわ~メイリンガツガツし過ぎじゃない?)
俺「どうって…」
1妹に欲しい
2協力して欲しい
3ディープキスして欲しい
多数決下4まで
シーゲル邸
中庭
俺「ディープキスして欲しい!!」
ルナマリア「は?…」
メイリン「えっ…」
ラクス(ああ…俺さん地雷を踏み抜いて行くのですか…)
ラクス(いくら雌犬姉妹でも流石に出会ったばかりの人間にディープキスは…)チラッ
ルナマリア「…。」
メイリン「…。」
ルナマリア
コンマ下二桁
81以上なんとさせてくれた
80以下この人頭おかc
安価下
メイリン
コンマ下二桁
91以上なんとさせてくれた
90以下ラクスさん早く別れた方が良いですよ
安価下2
ルナマリア成功なら、90以下でもメイリンは無理矢理させられます
2人共成功でまさかの4P(ED完全回復)
ルナマリアコンマ89(なんと許してくれた)
メイリンコンマ12(書き換え。無理矢理)
ルナマリア
コンマ下二桁
61以上記憶回復
60以下只の雌犬ルナマリアだった
安価下
メイリン
コンマ下二桁
71以上記憶回復
70以下もうお嫁に行けない…
安価下2
ルナマリア(記憶回復)
メイリン(汚してしまった)
シーゲル邸
ルナマリア「んチュッ…レロッ…う…ん…」チュッ
俺(あれー?なんでルナマリア許してくれたんだろう…)チュッ
メイリン「な、なんでお姉ちゃん許しちゃってんの!?」
ラクス「ああ…情熱的ですわね…」クチュッ
メイリン「ら、ラクスさんもなんで盛ってんの!?」
ルナマリア「うふん…おへひゃん…ひゅきぃ…///」チュパッ
俺(アレ?ルナマリアお前…)
俺「プハァッ…」
ルナマリア「ふう…」
俺「ルナマリア…お前…」ガシッ
ルナマリア「…。」
ルナマリア「…メイリン!メイリンもやって貰いなさいよ!」
メイリン「え??…い、嫌よ!私こんな狂人の集団に入りたく無い!」
ルナマリア「大丈夫!大丈夫!メイリンも直ぐに気持ちよくなれるから」ガシッ
メイリン「あ、ヤダ!ちょっと辞めてお姉ちゃん!」ジタバタ
俺「おい。無茶苦茶嫌がってるけど…」
ルナマリア「そんな事ありませんよ!この娘の本性はど淫乱の泥棒猫なんですから」ガシッ
メイリン「あ、ひょ、ひょっと…」
ルナマリア「大丈夫大丈夫。アンタもこっち側の人間なんだから直ぐに思い出すわよ」ガシッ
俺(ああ、やっぱりルナマリアは思い出したんだ)
俺「でも良いのかな…本当に…」
メイリン「やらあ…やらあ~」フリフリ
ルナマリア「ドーンと行っちゃって下さい。ドーンと」
ルナマリア「ほら!メイリンも力抜いて!気持ちよくなれるから!」
俺「…。」
俺(なんか駄目な気しかしないけど…いいや!姉妹揃って戻れば御の字だよな…?南無三!)スッ
メイリン(た、助けて~!ラクスさんー!)
ラクス「人のプレイを第3者で拝見するのは、いつも勉強になりますわね~///」クチュッ
ピンクハロ「ハロ!ラクス!ゲンキ!」
メイリン(あ、駄目だこれ…)
シーゲル邸
中庭
メイリン「うっ…レロ…レロ…んう…」
メイリン(わ、私…今会ったばっかりの人と初めてディープキスしちゃってる…)
俺(舌噛まれないよな…怖い…)
メイリン「ん…チュッ…んぅ…」
メイリン(あ、でも確かに気持ち良いかも…///)
メイリン(じゃなくて!駄目駄目!こんな事したらお嫁に行けなくなっちゃうよ私…)ウルッ
俺「…!」チュックチュッ
メイリン(そ、それに何?この感じ…)
メイリン(私が…私じゃなくなってしまうような…)
メイリン(や、ヤダ!…怖い!だ、誰か助けて!!)ピクッピクッ
俺「…。」
メイリン(誰か…このままじゃ…私…)ピクッ
メイリン(誰…か…)
俺「プハァッ…はあ…はあ…」
メイリン「…。」ガックリ
俺「あ…」ガシッ
メイリン「…。」
ルナマリア「どう!?メイリン!?何か思い出した!?」
メイリン「う…」
ルナマリア「う?…」
メイリン「うえ~ん…!穢された~…」ポロポロ
ルナマリア「あ、あれ…」
俺(無理矢理は駄目だと思ったが…やはり…)
ルナマリア「す、すみません…今日の所は連れて帰ります…本当にすみませんでした…」
ルナマリア「さ、さあ行こうメイリン…」スタスタ
メイリン「うぇ~ん…」ポロポロスタスタ
扉「」カチャッバタン
ラクス「…。」
俺「…。」
俺「無理矢理洗脳するみたいになっちゃったな…。犯罪の片棒担いじゃったみたいで…」
ラクス「やはりある程度仲良くなってからでは無いと、リスクが大き過ぎます…」
俺「うん…なんかごめんラクス…。友達1人失くしちゃったかも…」
ラクス「では今日はわたくしの髪を洗ってくれる事で許しましょうか」
俺(いつもやってるような…でもそんなんで許してくれるとか、なんだかんだで優しいなラクスは…)
ラクス(うふ。妻ですから)
俺「…。」
俺(咄嗟にメイリンの拒絶の意思が逆流して来た……)
俺(多分…それが原因だろうな…)
ルナマリアの好感度が10に上がりました
メイリンの好感度が1に下がりました
シーゲル邸
中庭
俺「そろそろ向かわないとスピットブレイクに間に合わない」
俺「ラクス。フリーダムは…」
ラクス「ええ。勿論用意してあります」
俺「よし。なら行けそうだな」
ラクス「わたくしは予定通り、残ってアスランとお話しすれば良いのですか?」
俺「…いや、アスランにとって俺はキラとは違うから憎しみの対象でしかない」
俺「スパイを手引きしたラクスが話したら最悪殺され兼ね無いぞ…」
ラクス「では、どうすれば?」
俺「そうだな…先ずは俺だが」
俺
1フリーダムでアラスカへ向かう
2もう少しここにいる(間に合わない)
多数決下3まで
シーゲル邸
中庭
俺「俺はキラがやったように当然フリーダムを使ってアラスカへ降りる」
俺「ラクスは…」
ラクス
1ここに残り、一か八かアスランと話してみる
2ジャスティスパクって一緒に降りよう
3ジャスティスパクって隠れといて
4ジャスティスパクらず隠れといて
多数決下4まで
プラント本国
格納庫
フリーダム「」
俺「フリーダムだ」
ラクス「はい。フリーダムです」
俺「それじゃ行って来る。ラクスはジャスティスも押収して何処かに潜んでいてくれ」
俺「必ず迎えに行くから!」
ラクス「分かりました」
俺「今頃アラスカではキラやフレイに対しては、マリューが何か策を打ってるとは思うが…」
俺「あそこは地球軍の本部だ。好き勝手できる場所じゃないから、余り期待はできないと思う…」
ラクス「そうですわね…」
俺「そしてアスランに関しては…」
ラクス「フリーダムに乗るのが、キラでは無く俺さん。そしてわたくしとお話もしない…」
ラクス「…。」
俺「…アレ発症するだろうな」
ラクス「はあ…仕方ありませんわね…」
俺「ま、まあ良い。未だ挽回可能だと思いたい」
ラクス「はい」
俺「また次に会うまで、お互い頑張ろう。絶対に死なないでくれ」ガシッ
ラクス「俺さんの方こそ」
俺「うん」
ラクス「ではお別れの…」
俺「分かってる。目瞑って」
ラクス「はい♪」スッ
俺(今更だけど。できた妻だよな…こんな妻どの世界にも居ないよ)スッ
コンマ下二桁
81以上下+ラクスの腰が抜けるくらいディープキスした(ED回復の鍵2つ入手)
41~80お守り効果が発動した(次の戦い俺有利になりやすい)
40以下発動無し
ゾロ目:女キャラ。下参照
安価下3
ゾロ目→キスしようとしたら、なんと突然真ん中に…
00全部!!?
99ハマーン(違う世界のピンク。絶対王者)
88ティファ(ニュータイプの子供。キラの病気が出る)
77クーデリア(カリスマ&メカマン。ラクスと気が合う)
66王留美(チート資金。アホみたいな基地ができる)
55ファ&サラ(献身。基本付き従う)
44セイラ(煽て。男キャラを奮い立たせる)
33エマ(直ぐビンタする。シンとかビンタされまくり)
22ニナ&レコア(尻軽コンビ。アスランがヤバイ)
11カテジナ(失敗するとヤンデレ。成功すると超デレデレ)
上に行く程、楽になり易い。下に行く程…
コンマ96
プラント本国
格納庫
ラクス「ん…」チュッ
俺「…。」ガシッ
ラクス「…?」
俺(…ラクスが前のホーク姉妹との行為を見て、1人で濡らしていたのは知っている)
俺(ならここは夫として応えてあげないと!)レロ
ラクス(あ…俺さんの舌が…///)
ラクス「あむ…レロレロ…ちゅぱっ…ん…レロ…///」首に手回し
俺(ラクスもノッて来たな。よし…このまま…)
数分後
ラクス「…こ、こしが…抜けてしまいました…///」ストン
俺「…。」
俺「ラクス。ちょっとコックピットへ行こう」お姫様抱っこ
ラクス「…は、はい?」スー
フリーダムコックピット内
俺「今のままだとお互い濡れたままで治まりがつかないだろう」
ラクス「お互いですか…?あ…」
俺息子「」ギンッ
俺「未だ呪いで完璧じゃないが…この世界の俺の初めてとラクスの初めてを交換して行くか」
ラクス「はい!!///」
後日。格納庫のビデオ映像が問題になる事を俺は未だ気付いて居なかった
ED回復の鍵を2つ手に入れました(8/10)
お守り発動
undefined
アラスカジョシュア基地
アークエンジェル
ブリッジ
マリュー「ウォンバット、てぇ!」
トノムラ「ミサイル、来ます!」
マリュー「回避!」
ミサイル「」ドガーン
AAブリッジ一同「うわぁ!」
チャンドラ二世「右舷フライトデッキ、被弾!」
トノムラ「オレーグ、轟沈!」
マリュー「うっ!取り舵!オレーグの抜けた穴を埋める!」
マリュー「ゴットフリート、てぇ!」
トノムラ「尚もディン接近!数6!」
ノイマン「この陣容じゃ、対抗し切れませんよ!」
マリュー「くっ!」
チャンドラ二世「くっそー!やられたもんだぜ司令部も!」
サイ「主力部隊は全部パナマなんですか!?」
チャンドラ二世「ああ、そう言うことだね!」
ミリアリア「戻ってきて、くれるんですよね!?」
トノムラ「こっちが全滅する前に、来てくれりゃぁいいけどな!」
アラスカジョシュア基地
アークエンジェル
ブリッジ
チャンドラ二世「ミサイル接近!」
アークエンジェル「」ドガーン
ブリッジ一同「ああっ!」グラグラ
マリュー(…大丈夫。きっと俺君が来てくれる筈)
マリュー(それまで…それまでなんとか耐えれば…)
トール「クッソー!スカイグラスパーで出ます!」ガタッ
マリュー「辞めなさいケーニヒ二等兵!こんな状況で貴方1人でても…」
アークエンジェル「」ドガーン
マリュー「ああっ…!」
トール「このまま、ただ黙って死ぬなんて!俺さんやキラ、少佐の代わりに俺が皆んなを守ります!」ダッ
マリュー「ま、待ちなさいケーニヒ二等兵!」
ミリアリア「トール!」
チャンドラ二世「更にミサイル接近!」
マリュー「くっ…回避!面舵!」
捕虜収容部屋
ニコル部屋
ニコル「う、うわ!僕もこの船に乗ってるんですよ!?」
ドガーン「」グラグラグラグラ
ニコル「た、助けて…アスラン…」
シホ部屋
シホ「スピットブレイクが始まった…?このままここでこの船と一緒に死ぬのかしら私は…」
ピキーン
シホ(ん?違う…この感じ…何かが接近してくる…?)
結局キラはどうなったか
コンマ下二桁
71以上マリューから渡された手紙を見て、フレイを守ろうとして行動した(クルーゼ遭遇判定へ)
70以下アラスカに着いたら連合に即回収されてた
安価下2
トールはどうなったか
コンマ下二桁
61以上ムウが来るまでなんとか粘っていた
60以下結局1人で出撃して死んじゃったよ
安価下3
コンマ24→キラ回収された
コンマ20→トール死亡
アラスカジョシュア基地
ディンA「」ズババババ
トール「うりゃあああ!」ギューン
ディンA「」ドガーン
トール(やった…!?)ドウッ
トール「へへっ!どんなもんだ!?俺もやればできーー」
ジン「」ブウン
トール「…!」
トール「うああああぁ!!?」
スカイグラスパー「」ズバァッ
トール身体「」真っ二つ
スカイグラスパー「」ドガーン
アークエンジェル
ブリッジ
ミリアリア「と、トール!?応答して!?艦長!トールが!」
マリュー「えっ…」
ジョシュア基地
港
ムウ「おい!ここは撤退だ!基地は放棄される!ほらしっかりしろ!」ガシッ
地球軍兵「ぁぁ…」ペタン
ムウ「生き残った奴を集めて、早く脱出するんだ!」バッ
地球軍兵「あ…」
ムウ「最低でも、基地から10km以上離れるんだぞ!いいな!これは命令だぞ!」
地球軍兵「ぁぁうわぁぁ!!」タッタッタ
ムウ「チィ!ヒーローは柄じゃねぇってのに!!」ドウッ
フリーダムコックピット内
俺「プラントからこっち。何回も防衛部隊と戦闘になって、フルスピードで来ても3日もかかるなんて聞いて無いぞ…」
フリーダム「」ゴウッ
俺(とりあえず大気圏に突入した…未だ粘っててくれよアークエンジェル!)ドウッ
コンマ下二桁
トール死、キラ無し、ムウ生存、マリュー(S)
21以上アークエンジェル粘っていた(俺参戦確定)
20以下アークエンジェル沈んでいた(どう考えてもオーブ戦で詰むのでゲームオーバー)
安価下2
コンマ42
アークエンジェル
ブリッジ
トノムラ「クーリク、自走不能!」
チャンドラ二世「ドロ、轟沈!」
アークエンジェル「」ドガーン
AAブリッジ一同「うわぁ…」グラグラグラグラ
ミリアリア「アハーーァ!」バチバチバチバチ
サイ「64から72ブロック閉鎖!艦稼働率、43%に低下!」
カズイ「ううわぁぁもう駄目だぁぁ!!」
パル「落ち着け!バカやろう!」
マリュー「ウォンバット!てぇ!機関最大!振り切れぇ!!」
ムウ「アークエンジェル!!ぇぃ!」ビューンビューン
イザーク「へあぁぁ!!」ビューンビューン
ムウ「くっそぉぉ!!」ドウッ
ノイマン「推力低下…艦の姿勢、維持できません!」
ジン「」カチャッ
マリュー「はあっ!」
ミリアリア「ぁ!…ぃ」
サイ「ぅぁ!」
カズイ「ぁ…ぁあ…うぅ…」ダッ
マリュー「くっ!」
ビューーーン
ジンライフル「」ドガーン
ジンパイロットA「なに!?ああ!?」
ズバァッ
ジン顔「」ドガーン
ムウ「なんだ!?」
イザーク「あのモビルスーツは!?」
フリーダム「」ドウッ
俺「こちら俺!援護します!」
チャンドラ二世「ああ?」
ミリアリア「お、俺さん…生きて…」
サイ「俺さん!」
マリュー(やっぱり無事だったのね。俺君!!)
ミサイル「」ヒューン
ミサイル「」ヒューン
ミサイル「」ヒューン
俺(ミサイル群…!)ピッピッピッピッ
1ザフト、連合、両軍に伝えます!!
2とりあえず今はアークエンジェルだけ助ければ良いや(脱出確定)
3我が名はゼロ!
多数決下4まで
アラスカ
ジョシュア基地
フリーダム「」ギューーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
フリーダム「」ドシュッドシュッドシュッ
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
俺「マリューさん!早く基地から離れて!」ビューン
ディン「」ドガーン
マリュー「あ…よしっ!これより戦線を離脱する!」
マリュー「僚艦に打電!我ニ続ケ。機関全速、取り舵、湾部の左翼を突破します!」
アークエンジェル「」ドウッ
俺「…!アークエンジェルが引いていく。なら俺は集中的にこれを援護すれば!」
フリーダム「」ビューン
ジン「」ドガーン
フリーダム「」ギューーン
ディン「」ドガーン
ジン「」ドガーン
ディン「」ドガーン
イザーク「何!?隊長から撤退命令だと!?」
イザーク「チっ…!今日は見逃してやる!!」ドウッ
ムウ「ん?引いた?…なら今の内に俺も!」ドウッ
ジョシュア基地内部
サザーランド「そろそろですな、よろしいですか?」
連合幹部「この犠牲により、戦争が早期終結へ向かわんことを切に願う」
サザーランド「青き清浄なる世界の為に。3…2…1…」カチッ
アラスカ「」グワアアアアン
俺(アークエンジェルは無事に逃げ切った…が、無茶苦茶死んだな…無茶苦茶…)ドウッ
プラント本国
ザフト司令部
ザフト軍関係者A「全滅!?全滅とはどういうことだ!?そんなバカな話はなかろう!」
ザフト軍関係者B「カーペンタリアは、とにかく正確な情報を…」
プラント宇宙港の人達「」ガヤガヤ
アスラン「!ユウキ隊長!」スタスタ
ユウキ「アスラン・ザラ!どうしたんだこんなところで」
アスラン「いえ、それよりこの騒ぎは?」
ユウキ「…スピットブレイクが失敗したらしい」
アスラン「ええ!?」
ユウキ「詳しいことはまだ解らんが、全滅との報告もある」
アスラン「…そんな!」
ユウキ「…君にはもう一つ悪いニュースがある。極秘開発されていた最新鋭のモビルスーツが一機、何者かに奪取された」
アスラン「…。」
ユウキ「それの手引きをしたのが、ラクス・クラインだと言うことで…」
アスラン「ぁぁ!?」
ユウキ「今国防委員会が大騒ぎなんだ」
アスラン「そんな…まさか…ラクスが…そんな…」
ユウキ「…できれば証拠映像は君は見ない方が良いかもしれない」
アスラン「??」
ユウキ「かなりショッキングな映像らしいぞ…」
アスラン「えっ…」
海岸
ムウ「ザフトに居たのか?」
俺「まあ色々とありまして…でも俺はザフトではありません。そしてもう、地球軍でもないです」
AAクルー「ぇぇ?」
俺「むしろムウの兄貴がここに居る事の方が驚きました」
ムウ「まあこっちも色々あったんだよ」
俺「色々…。キラやトールは…」
マリュー「…キラ君はアラスカに着くなり、軍に直ぐに回収されたわ」
俺「そう…ですか…」
マリュー「ごめんなさい…」
ムウ「なんで艦長が謝んの?」
マリュー「…。」
ムウ「??」
俺「トールは?…」
マリュー「ケーニヒ二等兵は…」
ミリアリア「俺さあああん!」ギュウッ
俺「あっ、あぁ…ミリアリア」
ミリアリア「トールが…トールは死んじゃったよ…」
俺「…え?」
マリュー「俺君が来る少し前、私達のアークエンジェルを守る為に…」
俺「そうですか…」
ミリアリア「でも俺さんは無事で本当に良かった!」ギュウッ
俺「あっ、ああ…」
俺(ミリアリアがあんまり凹んで無くて、なんか良いのか悪いのか分からなくなってきた…)
マリュー(ミリアリアさんもいずれは食べる気かしら?俺君?)
俺「それで、これからどうするんですか?」
マリュー「…できれば巻き込みたくは無いけれど、やはりあの国に頼るしか無いわね」
ムウ「あの国?」
オーブ
オノゴロ島
俺「さて…なんだかんだでオーブに帰って来た訳だが」
俺「…どうしようこれから」
俺「前回はこの時期、一パイロットとして戦闘中に介入したんだよなここに」
俺「介入したと言っても、ゲイツが5分持たずに撃墜されたが」
俺「それでマユしか守れなくて俺が義理の兄妹になって…と思ったらシンは生きてて、やっぱ仲間になったと思ったら死んじゃって…」
俺(今度はアスハ家族全て守りたいが…むしろ厳しいよな…戦力が足らなさ過ぎる…)
俺(俺はあの3機の相手をしなきゃならないし…)
俺「そもそも自分の命すら、ちゃんと守れるか分からないしな…」
俺「パナマが陥落したら、次は直ぐにオーブだ。今の間にやっておくべき事はあるかな」
自由行動
1誰かと話す(キャラ選択へ)
2カガリ経由でウズミにオーブが戦場になるのを予め伝えてみる
3次は激戦になる。今の間にマリューと休んでおく(疲労完全回復。もしかするとNTレベル上昇)
多数決下5まで
オーブ
オノゴロ島
モルゲンレーテ
俺(パナマが陥落する前に、カガリ経由でウズミさんにここが戦場にいるの伝えてみたらちゃんと信じてくれるかな?)
カガリ「それにしてもお前の言った通り、本当に1カ月ちょっとで戻ってくるとはな」
俺「な?俺の言った事は必ず当たるんだよ」
カガリ「…ああ。なんかもう逆にビックリしなくなって来たよ」
カガリ「お前。占い師か何かなのか?」
俺「ええ…」
カガリ「いや、そうしたら辻褄が合うと思ってな」
俺「…。」
俺(…やっぱりこいつバカだ)
俺(と言うかラクスの未来話聞いた後だと、カガリと話すのはなんか複雑だな…)
俺「…。」ジッ
カガリ「ん?どうした?…てかおい。そんな見つめるな!///」プイッ
俺「あ、ああ。悪い…」
俺(…いや、悪いのは道を間違えた俺でもあり俺2なんだ。彼女は被害者だ…どちらかと言うと)
俺(それに記憶を思い出す素振りすら一切無い…。別にそんなに警戒しなくても大丈夫だよな)
カガリ「それで?私の所に来て何か用なのか?」
俺「カガリにちょっと伝えたい事があって…」
カガリ「ん?何なんだ?」
俺「聞きたいか…?」
カガリ「ああ。聞きたい!かなり聞きたい!」ガバッ
俺「えっとだな…」
俺(とりあえず、ウズミさんに必ず伝えといて貰わないといけないのは…)
1オーブがこのままじゃ焼け野原になってしまうぞって
2理念とか言う下らん理由守り抜いて、娘を泣かすなって
3今の間に民間人は避難させろ。特に研究員のアスカ家には早く避難しろって
4もしお前が訳の分からん自爆したら、俺が娘は攫って行くからオーブは終わりだぞって
5いっそ悪影響もあるし歴史改変はやめとくか
多数決下5まで
オーブ
モルゲンレーテ
俺「今の間に民間人は避難させろ。…特に研究員のアスカ夫妻には早く避難しろってウズミさんに伝えてくれないか?」
カガリ「え?…どう言う事だよ」
俺「俺から言えるのはこれくらいだ」
俺(変な事を言ったらカガリだけじゃなく、オーブまで大混乱にさせてしまうからな…)
カガリ「いくらお前でも…それは…」
カガリ「いや、待てよ!?それってオーブに何かが起きるって事だよな!?」
俺「…ああ。俺の勘では何かが起きると出てる。とにかく頼んだぞ」スタスタ
カガリ「えっ?…あ?ちょっと待てよおい」
カガリ「ああ…クソッ。何が起きるんだよいったい…」
カガリ「ウチは中立だぞ?…戦争になる事は無いよな…」
カガリ「じゃあ天災が…?いや、そんな事は…」
カガリ(兎に角お父様に相談しないと…いや、そもそも相談に乗ってくれるのか?)
カガリ「逆に避難したとしてあいつが嘘をついてたら、大変な事になる…」
カガリ「ああっ…クソォ!私はどうすれば良いんだ…」
コンマ下二桁
カガリ好感度7
96以上国民の避難だけ先にした(アスカ家生存確定)
81~95国民の避難の準備が早まった(アスカ家生存確率up)
41~80カガリが伝えたが、ウズミがそんな事信じる訳は無かった(忠告したのに国を焼いたウズミをカガリが恨む事に。カガリ。預言者の俺を盲信する事になり好感度10に)
11~40カガリが信じてくれなかった(変化無し。俺がカガリを恨む)
10以下カガリがウズミへ伝えてみたら、怪し過ぎる俺がオーブ政府に捕縛された(ラクスが近くに居ないのでオーブと共にゲームオーバー)
安価下2
コンマ94
オーブ
オノゴロ島
カガリ「100発100中の預言者のあいつがそう言ったんです!ですから国民の避難を!」
ウズミ「イージスのパイロットの彼がか…」
ウズミ(預言者…。と言うのはどうにも引っかかるが娘をここまで守り抜いて来たのも、また彼だ)
ウズミ(彼の言葉は確かに報告では未来を予言する時があるとあったな…。MSでの戦闘中にも相手の動きを先読みして、読める能力があると聞く)
ウズミ「…。」
ウズミ(…万一もある。我が国は中立と言えど、直ぐにでも国民を避難させれるよう準備は既に始めて置くか)
アスカ家に生存の芽が出ました
アークエンジェル
格納庫
マリュー「現在、このオーブへ向け、地球連合軍艦隊が進行中です」
AAクルー達「えぇ!?」
俺(ああ…やっぱり来やがったか…)
マリュー「地球軍に与し、共にプラントを討つ道を取らぬというのならば、ザフト支援国を見なす。それが理由です」
トノムラ「なんだそりゃぁ…」
マリュー「オーブ政府は、あくまで中立の立場を貫くとし、現在も外交努力を継続中ですが、残念ながら、現状の地球軍の対応を見る限りにおいて、戦闘回避の可能性は、非常に低いものと言わざるを得ません」
マリュー「オーブ全国民に対し、都市部、及び軍関係施設周辺からの退去を命じ、不測の事態に備えて、防衛態勢に入るとのことです」
マリュー「我々もまた、道を選ばねばなりません。現在アークエンジェルは脱走艦であり、我々自身の立場も定かでない状況にあります」
マリュー「オーブのこの事態に際し、我々はどうするべきなのか命ずる者もなく、また私もあなた方に対し、その権限を持ち得ません」
マリュー「回避不能となれば、明後日0900、戦闘は開始されます。オーブを守るべく、これと戦うべきなのか。そうではないのか」
マリュー「我々は皆、自信で判断せねばなりません。よってこれを機に、艦を離れようと思う者は、今より速やかに退艦し、オーブ政府の指示に従って避難して下さい」
アークエンジェル
格納庫
俺「カズイの奴。ここでアークエンジェル降りてたんか。そりゃ俺が誰君?ってなる筈だな」
俺(と言うよりトールの死が効いてしまったのかな…?)
俺(まあいい。カズィが降りるのも自由だ。兎に角今は俺はオーブの方をだな)
俺(予めオーブ国民の避難準備の報を国民にしてたからか前より速い段階で避難が始まってるが…)スタスタ
ムウ「おー坊主か。今回からは俺もストライクのパイロットだ。しっかり援護の方頼むぞ」スタスタ
俺「あ、はい。できるだけ頑張ります」
俺「むしろ戦力として宛にさせて下さい」
ムウ「フッ。任せな。オーブの連中に実戦で培った腕の違いを見せてやるぜ」
俺(前回は俺が代わりにストライクで頑張ったけど、今回からはこの人が乗るんだな…)
アークエンジェル外
ニコル「尋問?それとも移送ですか?」
シホ「…。」
ミリアリア「この船、また戦闘になるの。オーブに地球軍が攻めてくるから」
ニコル、シホ「え!?」
ミリアリア「だから、あんた達もういいって。釈放」
シホ「それはどういう…」
ミリアリア「だから今言ったでしょ?」
ミリアリア「地球軍が攻撃してくるから、アークエンジェルは戦うの。それに、あんた達乗っけといたってしょうがないじゃない。だからここで降ろすの」
ニコル「いや…ですがどうして貴方達が地球軍と戦うんですか?」
ミリアリア「オーブが地球軍に味方しないからよ」
シホ「あ…」
ミリアリア「攻撃が始まったら大混乱よ。悪いけど、あとは自分でなんとかしてね」
ニコル「ぼ、僕のブリッツはどうなるんですか!?」
ミリアリア「あれは元々こっちのものよ。モルゲンレーテが持ってたわ」
ニコル「ええ…」
シホ「貴女…」
ミリアリア「こんなことになっちゃって、ごめんね」スタスタ
ニコル「ぁ…」
シホ「…。」
ニコル「…僕等はどうしますかシホ?」
シホ(オーブか…)
ニコル
コンマ下二桁
フラグ無し。好感度無し
91以上世話になったアークエンジェルの為に頑張ろうと思ってます(ブリッツで途中参戦)
90以下流石にこんな戦い…命を無駄に落とすだけですよ…(内心:わーい!母さんに無事を報告に行きましょう!アスランにも会えると良いな!!(ニコルプラントへ帰国)
安価下
シホ
コンマ下二桁
フラグ無し。好感度無し。俺やマユと因果大
41以上なんとなく…この戦いは放っておいたら駄目な気がするのよね…(ブリッツが残っていればブリッツに、無ければシグーで途中参戦)
40以下帰っちゃった
安価下2
シホ参戦でニコルコンマ+40
シホ、ニコル途中参戦確定
アークエンジェル
フリーダムコックピット内
ドシュッドシュッドシュッ
ズババババドガーンドガーンドガーン
俺(…始まったか)
俺(その後の悲劇を知ってるからこそ、アスカ家には全員生き延びて貰いたいが…)
俺(戦力は俺と、おっさんと…あの3人娘のみ…厳しい…厳し過ぎる…)
俺(頑張るしかないか…)
オノゴロ島
オペレーターA「敵モビルスーツ部隊、イザナギ海岸に上陸!」
カガリ「ええい!第8機甲大隊を回せ!」
オペレータB「オノゴロ上空に大型機接近!」
カガリ「え!?」
アークエンジェル
格納庫
俺「俺!フリーダム行きます!」ドウッ
ムウ「ムウ・ラ・フラガ、ストライク、出るぞ!」ドウッ
オノゴロ上空
俺「くっ…やはり数の差がやはり違い過ぎるな」ビューンビューン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
俺「そこっ!」ブウン
ストライクダガー「」ズバァッドガーン
フリーダム「」ドウッ
オーブ地上
ストライクダガー「」グググッ
ジュリ「うわわううわぁ!」グググッ
マユラ「こんのお!」ビューン
ストライクダガー「」ドウッ
アサギ「マユラ!?」バチイ
コンマ下二桁
NTレベル4
61以上ピキーンと来た俺が最速で助けに現れる(オーブ三姉妹好感度+1)
21~60ムウが最速で現れた(ムウがモテ始める)
20以下誰も現れなかった(オーブ三姉妹死亡判定へ)
安価下2
コンマ39
オノゴロ島
パーフェクトストライク「」ビューン
ストライクダガー「」ドガーン
ジュリ「ああっ!?」
ムウ「でええや!」ブウン
ストライクダガー「」ズバァ
アサギ「少佐!?」
ムウ「こら!ボーっとしてると次が来るぞ!お嬢ちゃん達!」ドウッ
マユラ「エンデュミオンの鷹かあ。ちょっとカッコ良いじゃん。私は俺君の方がタイプだけど」ビューン
ジュリ「えっ?私はロウ…」
アサギ(私は少佐かなあ…)
アサギ「じゃなくて私達も行くわよあんた達!」ドウッ
オノゴロ上空
フリーダム「」ビューン
ミサイル「」ドガーン
俺「くっ…アークエンジェルが…」ビューン
ストライクダガー「」ドガーン
俺「マユやシンの様子を見に行きたいが、これでは離れられない…!」ピッピッピッピッギューン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
マリュー「バリアント、てぇ!」ドシュッドシュッ
フリーダム「」ドウッ
アークエンジェル「」ドウッ
クロト「あれやるよ?白いの」
オルガ「あ?」
トノムラ「敵モビルスーツ、いや、モビルアーマー接近!」
マリュー「え!?」
ピキーン
俺「はっ!?マズイ!!」ドウッ
フォビドゥン「」ドウッ
俺「あ…くっ…」
オルガ「おらぁぁぁ!!」ギューン
マリュー「回避!」ドウッ
オーブ護衛艦「」ドガーン
オルガ「チィッ!」
クロト「外れ!下手くそー!」ポイー
オノゴロ島
オーブ上空
カラミティ「」ズシーン
ムウ「くっ!地球軍の新型か!?」ドウッ
俺「マズイ!!あっちは!?」
クロト「撃滅!!」ドウッ
アークエンジェルブリッジ「」
俺「くっ!やめろお!」蹴りッ
クロト「うわぁぁ!」ザブーン
シャニ「はん!」ブウン
オーブ護衛艦ブリッジ「」ズバァッドガーン
俺「く、クソォ!!」ドウッ
俺(だ、駄目だ!?こいつら3機の相手。アークエンジェルの護衛。アスカ家の護衛…圧倒的に手が足りない…!)
ピキーン
俺「この感じ…マユ!?…はっ!?今度は森じゃない…あっちか!?」
オノゴロ島
避難シャトル前
フリーダム「」ビューンビューン
レイダー「」ドウッ
シン父「ハア…ハア…最後だがなんとか辿り着いたか。後はこの列に並んでおけば大丈夫だ」
シン「ハア…ハア…」
シン母「…ハア。マユ。良く頑張ったわね」
マユ「…。」
マユ(さっきの感じ…なんだろう。何か大切な事を忘れてる気がする…)
シン「どうしたのマユ?」
マユ「…ううん。なんでもないよお兄ちゃん」
オノゴロ上空
カラミティ「」ギューン
フリーダム「」ドウッ
クロト「貰い!」ドシュッ
フリーダム「」ドガッ
俺「うぅ…クッソ!」ギューン
シャニ「はん」
フォビドゥン「」ギュイン
俺「くっ…ビームが…」
ピキーン
俺「ああっ!!駄目だあぁ!?そっちはああ!」ドウッ
避難シャトル前
ギューーン
シン父「はっ!?シン!伏せろ!」ガバッ
シン「えっ!?」
シン母「マユ!!伏せなさい!」ガバッ
マユ「えっ?」
コンマ下二桁
71以上シホ参戦で一家全員生還
51~70シホ参戦でマユは助かったが親死亡
21~50シホ参戦でマユは助かったがシグー大破(歴史は繰り返される。シホ+マユ死亡判定小へ)
6~20シホ参戦したがシン以外全員死亡
5以下シホ大破+全滅
安価下2
アークエンジェル側(ブリッツ参戦で判定無し)
コンマ28(シグー大破。マユ、シン生存)
オノゴロ島
避難シャトル前
ギューーン
俺(駄目だ…ま、間に合わない…直撃する…!!)ドクンッ
ギューーン
シグー「」ドウッ
俺(シグー!?)
シグー「」ドガッ
シグー「」ドシーン
シン父「」首バシュッ
シン母「あっ…」ブワッ
マユ「ああっ…!」ブワッ
シン「と、父さん!母さん!マユ!!」
木「」シン母「」グサァッ
シン「ぁ…」
シグー「」ズシーン
シグー「」バチバチバチバチ
トダカ「き、君離れるんだ!?早く!」ガッ
シン「ま、待ってくれ!まだ妹がどっかに!マユ!マユー!」
シグー「」ドガーーン
シグーコックピット
シホ「くっ…いったっ…」
シグー「」バチバチバチバチ
シホ「…!」
シホ(マズイ!!爆発する!)
シグーコックピット「」ウイーン
シホ「くっ…」
マユ「うっ…ううっ…お父さん…お母さん…お兄ちゃん…」
シホ(あっ…!さっき助けようとした民間人!)
シホ「貴女!早く捕まって!」ガシッ
マユ「あっ…」ガシッ
シホ「えっ…」
シホ(周りが…宇宙に…?)
シュウウン…
シホ「これ…は…?」
マユ『シホさ~ん。こっちだよ~』タッタッタッ
シホ『マユ!待ちなさい!貴女はまた勝手に私の下着を盗んで!』タッタッタッ
マユ『ハハハハ。返して欲しければ私を捕まえてごら~ん』
シホ『待て~!!』
俺『ん?マユ?…え?ブハっ!?シホ…お前なんて格好で…』スタスタ
シホ『えっ…あっ…///キャアアア!』バチーン
俺『えええ!?なんでさ!!』ヒリヒリ
マユ『アハハハハ!面白~い!』
マユ「あ…ぁぁ…」
俺『…俺が君のお兄ちゃん代わりになる』ギュウ
マユ『…。』ポロポロ
俺『これからは君の面倒は全て俺がみる…だから…』
マユ『グスッ…あ…』
マユ『あああああぁぁ…』ポロポロ
俺『俺の力が足りなくて…本当にすまない…』ポロポロ
マユ「…ぁ…え?…」ポロポロ
シホ「どう…して…」ポロポロ
シグー「」ドガン
シホ「ぁ…走ってマユ!!」ガシッダッダッダッ
マユ「え…ぁ…」タッタッタッ
シグー「」ドガーーーーン
コンマ下二桁
31以上2人とも無事に逃げ切った
11~30シホ負傷+マユ生存
10以下シホ死亡+マユ死亡
安価下
シン種死ルート決定
コンマ75(2人とも無事に逃げ切った)
アークエンジェル
ブリッジ
マリュー「ヘルダート、てぇ!」ドシュッドシュッ
スピアヘッドA「」ドウッ
スピアヘッドB「」ドシュッ
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ヒューン
アークエンジェル「」ドガーン
AAブリッジ一同「ううっ!」
ビューンビューン
スピアヘッドA「」ドガーン
スピアヘッドB「」
マリュー「ぁぁ…」
ブリッツ「」シュイイン
サイ「ブリッツ!?」
ミリアリア「ぇぇ!?」
ニコル『早く離れて下さい!アークエンジェル!』ビューンビューン
ミリアリア「あいつ…なんで?…」
ニコル(シホさんが残ると言い出した時は驚きましたが…だからと言って僕だけ帰るのは、それはそれで父さん母さんアスランに合わせる顔も無いですから…)
ニコル「帰りたいのに…残るしか無いじゃないですか!」ビューンビューン
ミサイル「」ドガーン
ミサイル「」ドガーン
オノゴロ上空
俺「シグーが盾に…」
シン父「」首無し
シン母「」串刺し
俺「くっ…だが、この感じ…2人は生きている…」
俺「2人?…」
ピキーン
俺「あっ!」
クロト「いい加減に!」ドシュッ
フリーダム「」ドウッ
シャニ「ウザい」ギューン
俺「クソッ!こいつら!」ドウッ
オルガ「へぇ」ギューン
俺「くっ…」盾ガード
俺(流石に1人で3機以上は…)ヒューン
クロト「終わりい!」ドウッ
俺「あっ…」
俺vs3馬鹿(強化人間エース×3)
コンマ下二桁
96以上フォビドゥン中破(死亡判定へ)
91~95レイダー中破(死亡判定へ)
86~90カラミティ中破(死亡判定へ)
71~85戦闘膠着(次回膠着以上で敵一時撤退)
21~70フリーダム中破(死亡判定へ。撤退できない)
20以下フリーダム大破(ゲームオーバー)
安価下2
コンマ04(フリーダム大破)
オノゴロ上空
クロト「終わりい!」ギューン
俺「あっ…」
フリーダム背中「」ドガーン
フリーダム「」バチバチバチバチ
俺「しまった…!フリーダムが…!これではもう戦えない…」
俺(くっ…だが、この3機を残しておけば皆んなが死ぬ…)
俺(こうなったら…これしか無い…)ドウッ
地球軍旗艦
オペレータ「敵新型MSこちらに単騎で接近してきます!」
アズラエル「ん?」
レイダー「」ドウッ
フォビドゥン「」ドウッ
カラミティ「」ドウッ
俺(そろそろか…すまない皆んな…)カチッ
フリーダム「」ドゴーーーーン
シャニ「え?」ドガーン
クロト「ぁ?」ドガーン
オルガ「は?」ドガーン
アズラエル「ば、馬鹿なーー!?」ドガーン
ゲームオーバー
質問あるなら答えます
無ければ15分後に再開します
イージーだとやり直すごとにコンマ判定が緩和されていきますが190のコンマ判定の緩和はバスターを倒さない判定を緩和してもらえませんか
ではお聞きします>>662で俺君がカガリを恨む、カガリをウズミを恨む、この辺りはどういったデメリットがありますか?
またカガリが盲信するようになると2年後にどんな障害があるか…盲信状態は治せるのか?
>>720
185でニコルを中破させてグゥルを奪ってヘイト稼いで、190で撃墜でさらにヘイト稼いだと思ってるんだけど
だからニコルから稼いだヘイト自体をなくしたいと思うんですが
Q、俺君が強過ぎ
A、前スレ958で心臓病orインフルエンザにさせる(長期休みorオーブ領海進入戦まで寝込む。強さも展開も変わり、一撃死もできなくなる。寧ろ下手すると俺が死ぬ)
Q、イージー特典の10%難易度低下捨てたい
A、リセマラ機能を捨ててやり直し権利に変えても構いません
難易度低下は捨てるけどデスぺナは消えないってこと?
>>724
できません
ルートを変えて下さい
>>726
カガリが何もしないせいで、マユ達が死ぬ→俺のカガリの扱いが雑になります。(選択肢がどれも鬼畜)
カガリが俺やラクスを盲信→何かあると、直ぐ俺かラクスに相談して助けを求めてくる。オーブを裏から操れる。立ち直らせる事は可能です
>>727
仲間を撃墜or中身を負傷させる以外はヘイトを稼ぎません
>>729
デスペナ無しは消えません
10%低下は以降なくなります
152に戻ってイージスのosを改良しな場合、185や190での撃墜や中破の判定の範囲は狭くなりますか?
質問
185でグゥルを奪う事で190の戦闘コンマの判定が+されてますか?
またグゥルがあることで以降のイージス搭乗時地上での戦争コンマに+補正があったりしますか?
>>736
なります
が、逆にイージス中破やアークエンジェル被弾の可能性が増えます
>>737
されてます
190を見て貰えば分かると思いますが、いきなり俺中破の可能性がありません
5%下がっています
巻き戻し安価の時だけでもいいから単発は除外して欲しい
質問が無くなって来たのでやり直し場所を決めます
やり直し場所指定
4回被った所からやり直します
>>749
わかりました。やり直し時のみ末尾O無効を採用します
152から再開
アークエンジェル
廊下
マリュー「潜水母艦と言うこと?」
ムウ「うん。いくらなんでも、カーペンタリアから直接は無理だ。こっちだって動いてんだしさ。ギリギリ来て戦えたって、帰れないからなぁ」
マリュー「ハァ…」
ムウ「洋上艦や航空機なら、いくらなんでも見逃さないだろうけど、水中はこっちも慣れてないからねぇ」
俺「キラがまた上手く水中に適応してくれたら、こっちも空中は護りきるんですけどね」
ムウ「言うようになったじゃないの坊主も」ツン
俺「うわっ」トン
ムウ「今度来たら、そっちも叩かないと。下手すりゃずっと追い回されるぜ」
マリュー「まあ大丈夫でしょ」
ムウ「おや。艦長にしては強気じゃない」
マリュー「あ、い、いえ…そんなつもりじゃないんですが…
俺「…。」
ムウ「所でさ、最近なんか2人よく一緒に居ない?」
マリュー「え、ええ!?いや、そんな事は…」
俺「…ちなみにどうしてです?」
ムウ「一緒に飯食ったり、艦長の部屋入って行ったり…」
俺「う…」
俺(見てるんかよこの人…)
マリュー「…少佐。私へのストーカー行為は辞めて下さいよ?」
ムウ「い、いやそんなつもりはないんだけどさ!まあ頑張って!」タッタッタッ
マリュー「ふーなんとか撒いたわね…」
俺「…マリューと寝る時は周りに警戒しないとな」
マリュー「こら、外にいるときはさんを付けてって言ったでしょ」
俺「そ、そうでした…。マリューさんとは外では離れた方が良いかもしれませんね…」
マリュー「え~。やだぁ~」
俺「おい」
自由行動
1誰かと話す(キャラ選択へ)
2イージスのOSを改造する
3マリューと一緒に寝る(疲れがほぼ完璧に取れる。もしかするとNT能力上昇)
多数決下5まで
書き手としてはコピるだけで済むから楽だけどね
アークエンジェル
格納庫
俺(νガンダムの開発時に俺は気付いた)カタカタ
俺(この世界のガンダムのOSは敵の機体に敏感になるように弄り回すと…)カタカタ
俺(簡易バイオセンサーになると言う事を…)カタカタ
俺(勿論頭の良いコーディネイターの技術者は多分この多機能にも気付いている者も多いんだろうけど…)
俺「そもそも世界にニュータイプが居ないから使えないし、不必要だと思ってこの機能にしないんだろうな」
俺「このOSの改造に気付いたシホとマユラが仲間に居たら成功率100%なんだろうが…」カタカタ
俺「あの2人は今頃何してるんだろ…」
俺「そもそも俺の事も未来の事も全く覚えて無いだろうから仲間にする事さえ無理か…」
俺「とりあえず今後の事もあるし完成させておかないと」カタカタ
コンマ下二桁
31以上完成した(NTがイージス搭乗時NTレベル+1。Lv7のニュータイプ搭乗でハイパー化できるようになる)
30以下完成しなかった
安価下
コンマ69(次の展開までスキップ)
インド洋
水中
モラシム「な、なんだ?」ビュ
キラ「こんな至近距離で!?ぐぅぅ!」シャキンシャキン
キラ「くっ…!」ザシュウザシュウポイッ
モラシム「うわぁぁ!!」
ゾノ「」ドガーン
キラ「はあ…はあ…」ドウ
アークエンジェル
甲板
俺「あの爆発は…キラがゾノをやったのか!(「
俺「あとはおっさんとカガリ…」
ピッ
ムウ『こちらフラガ機!敵の潜水母艦をやったが、嬢ちゃんがナビゲーションモジュールをやられた!』
ムウ『先に帰投させたがちゃんと帰って来たか!?』
俺「え?カガリが?」
俺(やっぱ輸送機見つけてやり合って、あの島に落っこちたのか?)
俺「いや、CICや正規のパイロットとして訓練を積んでたカガリなら案外もしかすると…」
コンマ下二桁
51以上敵輸送機を撃墜して普通に帰って来た
50以下カガリが無人島へ(アスランとフラグを)
安価下
コンマ36カガリ無人島へ
アークエンジェル
マリュー部屋
マリュー「カガリさん…帰って来ないわね…」
俺「まあ俺もカガリと一緒に無人島へ墜ちた身だから、どの無人島にいるのかは大体分かるんだが、流石にここからピンポイントで見つけましたー…は流石におかしいだろ…」
マリュー「よねえ…」
マリュー「カガリさんの事だから無事だとは思うけど…」
俺「問題は、歴史の修正力が掛かって俺以外の他の誰かと墜ちている場合だな」
俺「イザークやディアッカなら今頃カガリの命は無いだろうが、ニコルやアスランなら多分大丈夫だと思う」
俺(いや、終盤のあのアスランは駄目だな…女=敵みたいな所あったから…)
マリュー「…。」
俺「とりあえず今更カガリの捜索をしても間に合わない。歴史が狂わないように、予定通り明日の明朝頃カガリは回収しよう」
マリュー「分かったわ…」
俺「後は1人で墜ちたのか、誰かと墜ちてもアスランかニコルなのか。それが問題だな」
マリュー「無事だと良いのだけれど…」
俺「ああ。そうだな…」
無人島
カガリ「小さい島なんだな。無人島か?」スタスタ
アスラン「…。」
カガリ(あっザフト兵!)
アスラン「あ!」クルッ
カガリ「う!」ダァン
アスラン「うわっ!」銃ドサッ
カガリ「動くな!」カチャ
アスラン「くっ!チィ!」ダッダッダッ
カガリ「あっ!岩を!?」ダァンダァンダァン
アスラン(地球軍の兵士。まさかさっきのパイロットか?)
カガリ「ハァ…ん?」
カガリ(これは…あいつの銃か)スッ
アスラン(くっ…しまった…)
カガリ「…。」カチャ
アスラン「…。」シャキン
コンマ下二桁
91以上正規の訓練を受けているカガリが本気になった(アスラン重傷)
90以下有利だった筈なのにカガリが簡単にやられた(原作通り。アスカガフラグ1)
安価下
コンマ60(アスカガフラグ1が立った)
アークエンジェル
格納庫
キラ「だから僕は大丈夫ですってば!言われた通り、ちゃんと休んだし…」
ムウ「何が大丈夫だ!休んだって言ったって、アラートで1時間転がっていただけじゃないか!」
ムウ「艦長に言われた時間も無視して、戻ってこなかったくせに!」
キラ 「でも!」
ムウ「あと5時間もすれば、日も昇る。そうすりゃあ俺も出るから…」
俺「…フラガ少佐。ちょっとスカイグラスパー貸してくれませんか?」
ムウ「あん?なんだってお前に…」
俺「…俺ならカガリを感じ取って発見できる。そう思うんです」
俺(感じるも何も正直場所知ってるんだけどな…)
キラ「俺さん…」
ムウ「…。」
俺「…やっぱ根拠が無いから…ダメですかね」
ムウ「…いや、分かった。あの嬢ちゃんと一番仲良かったのはお前だしな」
ムウ「…その代わり。必ず発見して来いよ」
俺「任せて下さい」
俺「キラ。信号を捉えたら合図を送る。直ぐにそこへ向かってくれ」
キラ「分かりました!」
アークエンジェル
格納庫
キラ「カガリ!本当に無事で良かった!」
カガリ「キラこそ!よく見つけてくれたな」
キラ「救難信号を捉えたのは俺さんだよ」
カガリ「お前…」
俺「本当に偶然だけどな」
俺(まあおるやろなあと思ってたけど、やっぱ本当に居たとは…)
俺「…カガリ。あの島で誰かに合わなかったか?」
カガリ「え?…あ、ああ…誰も居なかったよ…」
俺「…。」
カガリ「な、なんだよ…。わ、私は本当に…」
俺「もう良いもう良い。じゃあな」
扉「」ウイーン
俺(はあ…会ったんだなやっぱり…)
俺(やっぱりアスランか?…いや、ニコルってのもありそうだが…)
俺(いや、まあ誰でもいっか。生きていたなら)
俺(と言うかこいつ。こんな下手くそな嘘ついて今まで俺の事匿ってたのか…)
俺(本当逆から見ると視点が違って来るな)
オーブ近海
イザーク「何をやっているディアッカ!さっさと船の足を止めろ!」
ディアッカ「分かっている!だがあいつが鬱陶しくて!」ドウッ
俺「バスターが背後から強襲してくるのは知ってた!俺は甲板後ろについて正解だったか!」ビューンビューン
俺(デュエル、バスター、ブリッツ、ディン、シグー!)
俺「そうか。やはり5機か」
俺「…。」
俺「…ええっ!?5機目誰!?」ビューンビューン
俺(アスランはあのちょろちょろして、ストライクに近寄っては離れるディンに乗ってるって事は分かる)
俺「じゃああのシグー誰なんだアレ!?」ビューンビューン
シグー「」ドウッ
俺「なかなか動きも良い…」
ムウ「とおおおりゃあぁぁ!」ギューン
イザーク「くっ!」ドウッ
アスラン「イザーク!一人で出過ぎるな!」ど
イザーク「五月蠅い!俺が隊長だ!」ビューン
アスラン「左側のエンジンを狙うんだ!ニコル回り込め!」
ニコル「はい」ドウッ
俺「そっちから来るんだろ!知ってるよ!」ドウッ
ギューン
ニコル「うわぁ!」
アスラン「こっちの作戦を読まれた!?」
キラ「っ!」ビューンビューン
アスラン「うっ!」ドウッ
アスラン(こ、これ程腕を上げてるなんて…キラ…)
イザーク「下がれアスラン!こいつは俺が!」ドウッ
アスラン「イザーク!迂闊に!」
キラ「チイ!」ドウッブウン
グゥル「」ドガーン
イザーク「何い!?」ビューンビューン
俺「キラがイザークを落っことしたか!」
俺(そしてムウの兄貴は謎のシグーとやってる)
俺「なら俺はブリッツを下に叩き落とす!」ドウッ
ニコル「こいつ!自分から向かって!」ビューンビューン
コンマ下二桁
86以上ブリッツ撃墜してしまった(俺エース級に)
61~85ブリッツ中破撤退(グゥル強奪)
46~60ブリッツグゥル破壊撤退
31~45戦闘膠着
11~30戦闘膠着(アークエンジェル被弾)
10以下横から来たディアッカにやられて俺中破(俺死亡判定へ)
安価下2
コンマ08(イージス中破)
オーブ近海
俺「そのグゥルを寄越せニコル!」ブウン
ニコル「くっ…!こいつめ!」ブウン
イージス盾「」バチバチバチバチ
ブリッツ盾「」バチバチバチバチ
俺(よし、更に脚から仕掛ける!)
ピキーン
俺「あっ…!」横向き
ディアッカ「うおおおお!!」ビューンビューンビューン
俺「何!?」
イージス左腕左脚「」ドガーン
俺「うぐっ…!」ヒューン
アークエンジェル後部デッキ「」ズシーン
俺「くそっ…推力が急激に低下した…」
アークエンジェル
ブリッジ
ミリアリア「イージス被弾!戦闘不能です!」
ナタル「何!?」
マリュー「ええっ!?」
カガリ(くっ…オーブの領海近くまで来て…)
オーブ近海
俺(マズイ…未だ領海へ落ちるには接近しないと…)
ディアッカ「今だ!行くぜニコル!」ビューンビューン
ニコル「はい!」ビューンビューン
ブリッツ「」ビューンビューン
バスター「」ビューンビューン
俺「ま、マズイ!あの2機先ずは俺をやるつもりか!?」
アークエンジェル「」バチィッ!バチィッ!
俺(だが、俺がよけ続ければアークエンジェルが…どうする…どうする!?)
ディアッカ「貰ったぜ!!」ガチャッギューン
俺「…!」
キラ「あっ…!俺さん!?」
アスラン「キラ!」
コンマ下二桁
81以上アスランと戦闘中のキラが助けてくれた
61~80マリューがアークエンジェルを盾にして庇ってくれた(マリュー、ミリアリア以外のブリッジ好感度-1。オーブ領海へ進入)
31~60更に大破した(俺負傷。イージスのガラクタはオーブへ返す事に。カガリ好感度+1)
30以下俺モロに食らって死亡
安価下2
コンマ76
オーブ近海
ギューーン
アークエンジェル「」グイッ
俺「何!?マリュー何を!?」グラッ
俺「うわ!」
アークエンジェルエンジン部「」ドガーン
アークエンジェル
ブリッジ
グラグラグラグラ
ブリッジクルー一同「うわぁ!」
チャンドラ二世「1番2番エンジン被弾!48から55ブロックまで隔壁閉鎖!」
ノイマン「推力が落ちます!高度、維持できません!」
ナタル「艦長!!一体何故!!?」
マリュー「…イージスは連合の最重要機密です。それを失う訳にはいきません」
ナタル「しかしこれでは艦が沈みます!?」
マリュー「…。」
キサカ「いや、これでは、領海に落ちても仕方あるまい」
マリュー「ぇ?」
ナタル「ぁ!」
キサカ「心配は要らん。第二護衛艦軍の砲手は優秀だ。上手くやるさ」
マリュー「…分かりました」
オーブ領海
アークエンジェル「」ザブーン
同じ展開の為にカット
オーブ
モルゲンレーテ
アサギ「私達3人をいとも簡単に倒したパイロットの彼も凄かったけど…この子も凄いわ!」
キラ「新しい量子サブルーチンを構築して、シナプス融合の代謝速度を40%向上させ、一般的なナチュラルの神経接合に適合するよう、イオンポンプの分子構造を書き換えました」
シモンズ「よくそんなこと、こんな短時間で。すごいわね、ほんと」
シモンズ「今日まで生き延びたアークエンジェルの強さを垣間見た気がするわ」
シモンズ「2人の強さに支えられてたのね」
キラ「はあ…じゃぁ僕、ストライクの方へ行きますから」スタスタ
シモンズ「はい、ではまた後ほど」スタスタ
ムウ「なあキラ!」タッタッタッ
キラ「何ですか?」スタスタ
俺(皆んな散り散りになったし俺もそろそろアークエンジェルに帰るか)
マユラ「…。」スタスタ
俺(う…マユラ…)
マユラ「おかしいなあ~…何だろうこの感じ…」
俺「な、なんですか?皆んなあっち行きましたよ…?」
マユラ「…君私とどっかで会った事無いよね?」
俺「ええ…」
1ありません
2あります
3遠い昔…仲間でした(遠い目)
4むしろ仲間になって下さい
5貴女のおっぱい揉んだ事ありますよ
6ちょっとホテル行きません?
多数決下3まで
マユラの好感度が5に上がりました(同じ展開の為にカット)
アークエンジェル
俺、キラ部屋
俺「そう言えば最近マリューの部屋で寝てたから自分の部屋へ帰るの久しぶ…うん?」スタスタ
「何よ!同情してんの!?あんたが…私に!?」
俺「俺の部屋が騒がしいな…見に行ってみるか…」スタスタ
フレイ「辛いのはあんたの方でしょ!?可哀相なのはあんたのほうでしょ!?」ジワッ
キラ「…。」
フレイ「可哀相なキラ…独りぼっちのキラ…戦って辛くて…守れなくて辛くて…すぐ泣いて…だから…だから!うぅ…」ポロポロ
フレイ「なのに!なのになんで私が!あんたに同情されなきゃなんないのよ!うっうっうぅぅ……」ポロポロ
キラ「フレイ…もう止めて…もう止めようよ…僕達…間違ったんだ…」
フレイ「なによ!なによそんなの!」バッタッタッタッ
キラ「うっ…フレイ…」
俺「うわあ…かなり夫婦喧嘩してた」
俺「俺とラクスはあんな大喧嘩一回しか無いぞ…」 スタスタ
扉「」ウイーン
キラ「あ…俺さん…」
俺「あ、えっと…大丈夫かキラ?」
俺(このままだとお前ら夫婦になれなくなるぞ…)
キラ「僕は大丈夫です…」
俺「ちゃんと仲直りしとくんだぞ?」
キラ「はい…」
俺「まあ俺が首を突っ込む問題じゃ無いし、直ぐにキラ達なら仲直りできると思うけど…」
キラ「だといいんですが…」
俺(もう直ぐオーブ出航か…。なんかやっておかなければならない事あったかな)
1カガリと3人娘に挨拶に行く
2キラのトリイが飛んで行った
3トールがパイロットになるらしい
4俺がフレイを慰める
多数決下4まで
オーブ
モルゲンレーテ
カガリ「はあっはあっはあっ」タッタッタッ
俺「あっカガリ」
カガリ「あ、ああ!いた。聞いたぞお前。地球軍に残るんだって?」
俺「ああ…。皆んなを守りたいのは変わらないし…」
カガリ「そ、そうか…えーっと…今までありがとうな!」
俺「ああ。カガリも。頑張れ」
カガリ「ああ。お前も。死ぬなよ」
俺「約束する」
カガリ「世界が平和になったら、またオーブに会いに来てくれるか?礼もしたいしさ」
俺「いや、平和になるどころか1ヶ月後にはまた会えそうだが…」
カガリ「ええっ!?…えっ?本当か!?」
俺「お、おう…」
俺(だが俺達がここに逃げ込めば、オーブが戦場になる可能性大だ…)
俺(万が一責任を取ってウズミさんと叔父が死ねばカガリが代表になるのは必然…)
俺(しかしそれで万一カガリが代表になれば2年後オーブを纏め切れずに傀儡政権になって連合の手下になって…)
俺(最後はまたオーブを焼いてクライン派に好きな様に扱われた
挙げ句失脚させられるんだよな…)
俺(しかし変に歴史を曲げる訳には…)
マユラ「あー俺君だ~やっほ~」スタスタ
アサギ「あ…私達をボコボコにした…」スタスタ
ジュリ「こんにちは」スタスタ
俺「あ、どうも…」
カガリ「な、なんだよお前ら…」
マユラ「カガリ様だけ密かに男を作ろうとしてるのを防ぎに来たのよ!」
アサギ「えっ?そうだっけ?」
ジュリ「カガリ様も隅に置けませんね」
カガリ「ばっ…!私とこいつはそんな関係じゃ無いよ!なあ?」
俺「…。」
1実はアサギさんには期待してます
2実はジュリさんが気になります
3俺はマユラのおっぱい好き
4実はカガリを手に入れたいと思ってます
5俺実は結婚してるんスよ
6今度お見合いしてみましょうか
7全員処女かよww
多数決下4まで
カガリの好感度が6に上がりました(同じ展開なのでカット)
オーブ近海
アークエンジェル「」プシュー
ディアッカ「煙幕!?」
イザーク「チイッ!姑息な真似を!」
イザーク「2機?」ビューンビューン
ムウ「おっと!」ドウッ
トール「ううわあぁ!」ドウッ
ムウ「よし!悪くないぞ!ストライクの支援、任せる!」ドウッ
トール「はい!」 ドウッ
トール「こちら、スカイグラスパー、ケーニヒ!ストライク、聞こえるか?敵の座標と、射撃データを送る!」
キラ「…了解!」ギューン
俺「了解!」ビューン
ザラ隊の面々「うっ!うっ!くっ!くっ!」
イザーク「散開しろ!」
Lストライク「」ドウッ
イージス「」ドウッ
イザーク「くっ!ストライクっ!!」ドシュドシュドシュ
ディアッカ「こっから先へは行かせねえよ!」ビューンビューン
Lストライク「」ドウッ
俺(キラがイザークとディアッカの方へ…なら俺は!)ドウッ
???「くっ…!」ズババババ
俺「うおおおお!」ビューンビューン
コンマ下二桁
96以上シグー中破(死亡判定へ。俺NTレベル+1)
86~95シグー中破(グゥル奪取。なんとなく正体を掴んだ)
76~85シグーグゥル破壊
21~75戦闘膠着(キラがデュエルとバスターを落下させた。キラ換装)
11~20俺シグーと揉み合いになりながら無人島へ落下
10以下俺横からニコルに斬られた(死亡判定へ)
安価下
コンマ38(膠着)
オーブ近海
俺「ええい!」ビューンビューン
ピキーン
???「…!」ドウッ
俺「くっ…強い!何者なんだ!?こいつは…」ドウッ
俺「ん?」
バスター「」ヒューン
デュエルASグゥル「」モクモクモクモク
俺(えっ!?もう2機やったの!?キラ強い!)
アークエンジェル
ブリッジ
ナタル「ベクトルデータをナブコムにリンク!ノイマン少尉、操艦そのまま!」
ノイマン「了解!」
サイ「フラガ機、来ます!」
ミリアリア「ストライク!エールへの換装、スタンバイです!」
ムウ「プレゼントを落とすなよ!」
キラ「少佐!どうぞ!」
エールストライク「」ドウッ
ニコル「あいつ、空中で換装を!?」
アスラン「くぅぅ…」ズバババ
キラ (アスラン…)
ニコル「へああああ!」ブウン
俺「キラは次はニコルとアスランを…」
俺「なら今度こそ俺がこいつを!」ギューン
???「チィッ!」ドウッ
俺「行くぞ!」ブウン
シグー「」ブウン
コンマ下二桁
96以上シグー中破(死亡判定へ。俺NTレベル+1)
86~95シグー中破(グゥル奪取。なんとなく正体を掴んだ)
76~85シグーグゥル破壊
21~75戦闘膠着
20以下俺シグーと揉み合いになりながら無人島へ落下
安価下
※75以下アスラン下がって!!
コンマ99
1共鳴した:安全ルート確定でシホ記憶回復を仲間に(共鳴してる間にニコル死亡)
2ニコルを捕まえた
3???を捕まえた
多数決下5まで
ミスって昔のスレあげちゃった…恥ずかしい
コンマ99
オーブ近海
俺「こいつ!!」ガシッ
シホ「あっ…くっ…」ゴウッ
イージス「」ドカッ
シグー「」ドカッ
イージス「」ヒューン
シグー「」ヒューン
シホ「くっ…離せ!!」
俺「…!?この声…まさかシホなのか!?シホ・ハーネンフース!」
シホ「何…!?どうして私の名前を…」
俺「俺だよ!俺俺!」
シホ「…何なの?オレオレ詐欺…?」
イージス「」ズシーン
シグー「」ズシーン
俺「うっ…」
シホ「ぐっ…」
シホ「離れなさい!」ドガッ
俺「くっ…」ドウッ
シグー「」スチャッ
俺(そうか…シホも記憶を…)ブウン
俺「なんとかディープキスさえできたら…」
俺(…いや、待てよ。シホのこの感じ…シホはラクスと同じで力が強いみたいだ)
俺(ならこのバイオセンサーOSなら…)
俺「思い出せ!シホ!!」グワッ!
シホ「うぅっ…!?な、何!?イージスからオーラが…」
俺「シホなら機体越しでも絶対に思い出してくれる筈だ!」グワワン
シホ「あっ…ううっ…」
俺「あっ…」
シュイイン
???
シホ『…私はこうなってしまった責任を取り、世界が壊れて行く前に…奴を道連れに葬り去るわ』
???『そんな…シホさん!…』
シホ『…もし万が一、私が失敗した時は…貴女がラクスを連れて逃げなさい』
???『駄目だよ!そんな命を粗末にするような事!…』
シホ『これは命令よ。誰かがやらなきゃいけないの…』
???『だったら…私も…』
シホ『…ありがとう。でも今の貴女にMSは乗れないでしょう?…だから気持ちだけ頂いておくわ』ナデナデ
???『それでも…』ポロポロ
シホ『…ラクスを1人にしては駄目よ。貴女が側についていてあげないと』
???『でも…』ポロポロ
シホ『泣き虫の癖はいつ迄経っても治らないわね…』ナデナデ
???『…。』ポロポロ
シホ『後の世界を…お願いねマユ…』スタスタ
マユ『シホさん!!』ポロポロ
シホ(今のは…マユ?…そうだマユだ…)
シホ(どうして私…こんな大事な事を…)
俺「…。」
俺(何この記憶!?俺知らないぞ!?)
俺(過去に…と言うか未来で何があったの!?)
シホ「もしかして貴方…俺!?俺なの!?」
俺「ああ!俺だよ!」
シホ「オリジナルの!?」
俺「ごめん…話が見えない。オリジナルって何…?」
シホ「ああ…やっぱり貴方オリジナルなのね…」
俺「だから何の話だよ!?」
グワンッ
俺「うあっ…」ピカンッ
シホ「ああっ…」ピカンッ
オーブ近海
イージス「」ブウン
シグー「」スッ
俺「…!」
俺(剣を納めた…シホ。お前記憶が…)スッ
ピキーン
俺「ん?」
シホ「あっ!」
別の島
キラ「もう下がれ!君達の負けだ!」
アスラン「何を!」ドシュドシュドシュ
キラ「止めろアスラン!これ以上戦いたくない!」
アスラン「何を今更!討てばいいだろう!お前もそう言ったはずだ!」
アスラン「お前も俺を討つと!言ったはずだ!」ドウッ
キラ「えぇい!アスラン!」ブウン
アスラン「くっ!」
キラ&アスラン「!?」
ニコル「アスラン下がって!」ズシーンズシーンズシーン
ニコル「へああああぁ!!」シュッ
キラ「うっ!」ブウン
ブリッツコックピット「」バチバチバチバチ
ニコル「ぐわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」ブシュッ
キラ&アスラン「!!」
キラ「あぁ…ぁ…」
アスラン「あぁ…ぁ…」
ニコル「…アスラン…にげっ」パリン
ロミナ『今度も無事で…』
ニコル「母さん…僕の…ピア…」
ブリッツ「」ドガーーン
アスラン「ああぁ…」
キラ 「あぁ…くぅぅあぁはぁぁ…」
アスラン「ニコルーーー!!」
俺「あ…ああ…歴史が…また…」
シホ「ニコル…」
別の島
ブリッツ「」バチバチ…
キラ「あぁ…ぁぁ…」
アスラン「ぁぁ…」
ディアッカ「ニコル…」ズシーン
イザーク「バカな…」ズシーン
アスラン「ぁぁ…ぬぅ!」ドウッ
イザーク「くっそー!ストライク!!」ビューンビューン
ディアッカ「アスラン!」ビューン
キラ「!」
ナタル『ヤマト少尉!何をやっている!戻れ!深追いする必要はないと言ったはずだ!』
ナタル『俺少尉もだ!』
俺「あ…」
キラ「くっ!」ドウッ
アークエンジェル「」ズババババ
イザーク「逃がすかぁ!くっ!」チュンチュン
ディアッカ「よせイザーク!今は下がるんだ!アスラン!シホ!」
別の島
シホ「あ、りょ、了解!」
俺「あ、待てシホ」
シホ(一つだけ聞かせて)
ピキーン
俺(これは頭に直接声を…)
シホ(…私はどうしたら良いの?)
俺「あ…」
1なんとかしてラクスと合流して欲しい
2色々あるだろうから、このままクルーゼ隊に潜り込んでいて欲しい
多数決下5まで
俺のNT能力が5に上がりました
無人島
俺(色々あるだろうから、クルーゼ隊に潜り込んでてくれ)
シホ(分かったわ)ドウッ
俺「行ったか…」
ナタル『何をしている俺少尉!早く戻れ!』
俺「は、はい!了解です!」ドウッ
マリュー「戦闘空域を離脱する!推力最大!」
アークエンジェル「」ドウッ
アークエンジェル
格納庫
マードック「よっしゃぁー、お疲れさん!」ガシッ!
整備員A「遂に1機やったって?」
キラ「ぇ!!」
整備員B「ブリッツだってなぁ」
整備員C「よくやったぁ」
整備員D「大物じゃないか!」
マードック「ほんとここんとこ凄いじゃないかよ、ボウズ!じゃねか、少尉はよ!はっはっはっは」
整備員E「もう向かうところ敵なしだな」
整備員F「この調子で頼むぜ!」
キラ「止めて下さい!」
整備員一同「お?」
キラ「人を殺してきて…そんな…よくやっただなんて…」
整備員G「今までだって散々やってきたくせに…」
キラ「ぁ…」
ムウ「よせよ!キラも、疲れてるんだ。ほら、キラ」
キラ「…。」
俺「キラ…」
俺(結局シホとは会えたが、ニコルの死を変える事はできなかった…)
俺(次は更に皆んな…死ぬ気で来るんだろうな…)
アークエンジェル
格納庫
俺「うん?」
ミリアリア「あ、俺さ~ん♪」
俺「どうした?どうしてこんな所にミリアリアが…」スタスタ
トール「あ、俺さん!これみて下さいよ!新記録!」
俺(シミュレーションか…)
俺「あー…うん。なかなかだ」
俺(確かに民間人よりは抜きん出てるが…)
トール「この調子なら、いつ敵が出て来てもストライクの援護くらい余裕でできますよ!」
俺「トール…」
俺(今の所誰の運命も変えれていない…そして次はトールだ…)
ミリアリア「え?どうしたんですか俺さん?」
1出撃不可能になるくらいボコボコにする
2自信を持つのは良いが、ミリアリアを一人にするなよ
3悪いな。それでもミリアリアは俺が頂く
4前回はかなり良かった。次も期待してる
多数決下4まで
アークエンジェル
格納庫
俺「悪いなトール」ガシッ
ミリアリア「え…///」ガッ
トール「ん?」
俺「それでもミリアリアは俺が頂く」ニヤッ
ミリアリア「あ…ヤダ…俺さん大胆…///」
トール「なっ…」
俺「良いだろうミリアリアもその気だし」
トール「み、ミリィも…俺さんが…良いのか?…」プルプル
ミリアリア「…。」
ミリアリア「ごめん。ね…トール…別れよっ…か…」
トール「うっ…」
ミリアリア「私…俺さんの女になる…」
俺「…!」
ミリアリア「今までありがとう…大好きだったわ…」
トール「う…うぅ…」ポロ
俺(あ、あれ…?一人のカップルを…破局させてしまった…)
ミリアリア「行こっ!俺さん」ギュッ
俺「う…うn…」スタスタ
トール「ううっ…」ポロポロ
俺(気まずい…どうすれば…)
ミリアリア「ほら。行こっ俺さん」
俺「…。」
『総員第1種戦闘配備!総員第1種戦闘配備!』
俺、ミリアリア「…!」
ミリアリア「あ、う…そ、それじゃ俺さん気をつけてね!」タッタッタッ
俺「あ、ああ!」
俺(よっしゃあ!いいとこで来てくれた!)
俺「ほら。トールもブリッジで…」
トール「くっ…」
トール「スカイグラスパーで出ます!!」タッタッタッ!
俺「へ?」
スカイグラスパー2号機「」ドウッ
俺「ちょっ…!や、ヤバイ!」タッタッタッ
ミリアリアの好感度が10に上がりました(次の自由行動で会えばアイテムゲット)
トールの好感度が反転しました
戦闘空域
ディアッカ「行くぜ!」ガチャッ
ギューーン
アークエンジェル周り「」ドシャーン
スカイグラスパー2号機「」ドウッ
イザーク「何!?」
アスラン「1機だと!?」
アークエンジェル
ブリッジ
トノムラ「敵影4、5時方向、距離3000」
サイ「同方向より熱源接近!」
マリュー「回避!取り舵!」
ナタル「艦尾ミサイル発射管、ウォンバット装填、バリアント、イーゲルシュテルン起動!」
ミリアリア「艦長!トールが無断出撃を!?」
マリュー「ええっ!?」
ナタル「フラガ少佐、俺少尉、ヤマト少尉は!?」
格納庫
ムウ「おい!なんであいつが一人で飛んでるんだ!?」
俺『な、なんか怒ってたみたいです…』
ムウ「クソッ!あの馬鹿!」ドウッ
ミリアリア『1号機、フラガ少佐、出ます。ストライク、イージスは後部デッキへ!』
俺「…。」ズシーン
キラ「俺さん…まさかトールからミリアリアを奪いました?…」ズシーン
俺「ま、まあ…ちょっと寝とろうとしただけ…?」
キラ「ええ…。最低です…」
俺「お前に言われたかねーよ!?」
キラ「え、え?僕何かしました?」
俺「いや、無自覚かよこの野郎!」
キラ「よ、よくわからないけど、キラ・ヤマト行きます!」ドウッ
俺「イージス発進する!」ドウッ
戦闘空域
スカイグラスパー2号機「」ギューン
ディン「」ドウッ
アスラン「チィィ!こいつ!」ズババババ
トール「俺だって!俺だって!」ドウッ
ピキーン
シホ(…え?このパイロット…泣いてる?)
シホ(ど、どうすれば良いの私は!?)
イザーク「フン!!捉えた!」カチャッ
シグー「」ドウッ
イザーク「ええい!シホ!邪魔だ!どけ!」
シホ「こ、この雑魚の相手は私がします!ジュール隊長達は今の間にストライクとイージスを!」
イザーク「ストライク!?よし!任せたぞ!」ドウッ
ディン「」ドウッ
バスター「」ドウッ
デュエルAS「」ドウッ
トール「クソうっ!ちくしょう!どいつもこいつも死ね!死んでしまえ!」ギューン
シホ(どうすれば…とりあえずちょっと被弾させて、不時着でもさせとけば良いのかしら…?)ドウッ
トール「うあああぁぁぁ!!」ドウッ
コンマ下二桁
86以上シホが上手く中破させて不時着させた
11~85戦闘膠着(アスラン、イザーク、ディアッカの方に)
10以下死ぬ気になった男は違うかった(シホ中破。死亡判定へ)
安価下2
コンマ87(トール不時着)
戦闘空域
トール「うああああ!死ねえ!人類皆んな死ねええぇ!」ギューン
ピキーン
シホ「…見えた!」ピピピピピ
シグー「」ズババババ
スカイグラスパー2号機「」ドスンッ
トール「ああッ!クソッ!」
スカイグラスパー2号機「」ヒューン
トール「クソックソックソォォ!!!」ヒューンザブーン
シホ(アレで良かったのかしら…?まあいいわ…とりあえずジュール隊長の所に行こう)ドウッ
アークエンジェル後部デッキ
キラ「ああッ!?トール!」ビューン
俺「落ち着けキラ!死んでない!不時着しただけだ!」ビューン
俺(本当迷惑かけてすまんシホ…)
アスラン「くうっ!」ズババババ
俺「くっ…」盾チュンチュン
イザーク「へやあああぁ!」ビューン
キラ「ぅ…」ビューン
ムウ「今日こそ叩き落としてやる!」ギューン
バスター「」ドシュッドシュッ
シホ(…とりあえずアークエンジェル撃っとけば良いかしら?)ズババババ
アークエンジェル「」ドガーン
俺(キラはイザークに、おっさんはディアッカと戦闘中だ。なら俺は誰を狙うか…)
1アスランを狙う
2イザークを狙う
3ディアッカを狙う
4シホと戯れとく
多数決下4まで
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part6
俺「安価でC.E世界を生き抜くFINAL PLUS」part6 - SSまとめ速報
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1000のコンマ
31以上で巻き戻りストック
30以下で失敗
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