俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part4 (776)

バイオハザード2スレです

part3
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529819921/)

part2
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529412843/)

part1
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528874332/)



俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」これの続編です
俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526838594/)


1からの設定を引き継いでいます(バリーが既に死んでいたり、レベッカが恋人で一緒にラクーン事件に巻き込まれたりします)
ゾロ目有りデスペナ無し(00は最強。00は巻き戻り権利に。99はインクリボンに変換可能)
死ぬと記録した場所か最初からしかやれません
1日5~50レスくらいの気まぐれ進行です
一回の投稿に対しての選択肢やコンマの連取りは下にズレます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1530353606

ロープウェイ内

俺「レオン達も俺達の後を追って来る筈だ」

俺「俺達は先に研究所を目指そう」

クレア「そうね。急いだ方が良いと思うわ…」

俺「とりあえず先ずはターンテーブルまで行こう。アンブレラの研究所にはそこから行ける筈だ」

ロープウェイ「」ガタガタガタ


ロープウェイ乗り場

俺「俺はシェリーをおぶって後ろから行く。2人とも先行してくれ」ガシッ

レベッカ「分かったわ」タッタッタッ

クレア「ええ。任せて。行きましょう」タッタッタッ

扉「」バタン


東側通路

レベッカ「出たわよクレア」カチャッ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「ちょうど左右に3匹ずつね」カチャッ

ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビF「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「ええ。背中は任せるわ!」

クレア「私もね!」

俺「…。」

俺(戦う女子って格好良いな)

レベッカHP10/10
コンマ下二桁
ショットガン24発
46以上貫通を使って2発で倒した
11~451人1発ずつ計3発使って倒した
10以下残った1匹に噛み付かれた

安価下


クレアHP11/11
コンマ下二桁
ボウガン48発
41以上全て上手く当てて9発で殲滅した
21~401回上手く決まらず合計12発使った
6~202回上手く決まらず合計15発使った
5以下1発外して残った1匹に噛み付かれた(9発消費)

安価下2

コンマ79、13(ショットガン22発。ボウガン33発に)
東側通路

ゾンビ群「」ピクッピクッ

レベッカ「お互い無事に殲滅できたみたいね」

クレア「ええ。なんとかね…」

クレア(なかなか頭に当たらなくてびっくりしたけど…)

レベッカ「それじゃあ進みましょうか」スタスタ

クレア「道が別れてるけど、先ずは左側から見るのね」スタスタ

俺(なんでこの通路こんなに道入り組んで、左右に別れたり複雑な通路にしたんだ…?)スタスタ

レベッカ「あ、行き止まりだわ…」

俺「ありゃりゃ。なら右側が正解か」

クレア「ん?待って。何か落ちてるわ」スタスタ

俺「ん?」

クレア「…。」スタスタスッ

クレア「…何かのパーツ?」

レベッカ「あ!これ…ショットガンのカスタムパーツだわ!」

俺「ショットガンの…」

クレア「ショットガンを持ってるのは俺さんとレベッカだけ…」

クレア「どっちが使うかしら?」

俺「…。」

レベッカ「…。」


1俺が使う!!
2レベッカに譲る(レベッカ好感度+1)

多数決下4まで

1000ボーナス成功です
巻き戻りストック1です

東側通路

俺「レベッカ。使ってくれ」

レベッカ「本当にいいの?」

俺「ああ…いざとなれば俺は箱から手に入れる」

レベッカ「ありがとう」ニコッ

俺(その笑顔が見れたら満足だ…俺は)

クレア「じゃあはい。レベッカ」スッ

レベッカ「ありがとう」スッ

レベッカのショットガンがカスタムショットガンになりました(攻撃力8~13)

クレア「それじゃあ反対側の道に進んでみましょうか」スタスタ

俺「そうだな」スタスタ

レベッカ「あっ。こっちは梯子が…」

クレア「上がってみましょう」カーンカーンカーン

レベッカ「ええ」カーンカーンカーン

俺「俺も行くか」カーン

俺(うぐっ…シェリーおぶったままだと結構辛いな…)チラッ

クレア尻「」デンッ
レベッカ尻「」デンッ

俺(うん。かなりやる気出た)カーンカーン


モニター室

レベッカ「んしょっと…。ここは…ターンケーブルのモニター室かしら?」

クレア「モニターの前に火炎弾とショットガンの弾があったわ」

レベッカ「あ、私は未だ結構弾あるから俺に渡してあげて」

クレア「分かったわ。はい。俺さん」スッ

俺「ありがとう」スッ

俺(ここには箱もタイプライターもあるな…どうしよう?先ずは記録しようかな?)


1記録する(インクリボン残り1に)
2記録しない

多数決下3まで

レベッカの好感度が8に上がりました
火炎弾を6つ手に入れました(11)
ショットガンの弾を手に入れました(23発に)

モニター室

俺「前回の記録の後にレオンとは直ぐに再開できた。そして俺、クレア、レベッカの3人は大きなワニを倒した」カタカタ

俺「その後無事にシェリーもまた保護するも、シェリーはGウィルスを体内に入れられた可能性が高い」カタカタ

俺「レオンも銃で撃たれて重傷。そろそろヤバイ状況に陥って来たが、俺達は最後まで諦めずアンブレラの工場を目指す」カタカタ

クレア(俺さん…シェリーおぶったまま記録してる…)

レベッカ(ここまで来てもそれは欠かさないのね…)

俺(とりあえず記録は良いだろう。次は箱を見てみよう)

箱「」バカッ

経験値使用表一覧
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
レベッカの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
銃の腕前をピアーズ並みまであげる(80P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)


俺(今の経験値78だっけか?ワニを倒してかなり溜まったな)

俺(そろそろ使うかな?)


俺HP12/12 クレアHP11/11(好感度8) レベッカHP10/10(好感度8)
俺持ち物:ハンドガン(15発)、ショットガン(23発)

クレア持ち物:ハンドガン(28発)、ボウガン(33発)、グレネードランチャー(通常弾10発、硫酸弾9発、火炎弾11発)、ブルーハーブ、レッドハーブ

レベッカ持ち物:カスタムショットガン(22発)、サブマシンガン(110発)、調合したハーブ(緑3)、ブルーハーブ


経験値78P
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2緊急スプレーを指定数貰う

3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)

4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発になる)

5レベッカの能力を俺とリンクさせる(30P。レベッカの銃扱い1回分増加する。以後も俺が上がれば一緒に上がる。リンクする前にイベント有り)

6ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が遠距離でも最低7に上昇する)

7ナイフの使い方を上昇する(50P。ゾンビ相手にコンマ91以上で一撃必殺ができるようになる。ナイフ時被弾確率が10%減少する。銃持ちと近距離で戦う時に有利になる)

8無線機を買う(70P。持たせた相手が倒した経験値も獲得できる)

9バイオ5並みの体術を覚える(75P。体術が強化される。リッカーやハンターにも体術ができるようになる。タイラント系等ボス系には効かない)

10未だ使わない


多数決下5まで

モニター室

俺「この体術強化を取ろう」チャリーン

75P消費しました

俺「」シュン

クレア「…!」

俺(おおっ!今ならリッカーひっくり返せればワンパンで倒せそうな気がする!)

クレア「…。」

レベッカ「…。」

クレア(気の所為かしら?俺さんがちょっと兄さんみたいに見えたわ…)ゴシゴシ

レベッカ(気の所為よね?俺…太った?…訳ないわよね…)ゴシゴシ

俺「さて…ポイントも無くなったし、早速ターンテーブルに乗って研究所へ行くとするかな」

俺「2人とも準備は?」

クレア「できてるわ」

レベッカ「いつでもいけるわよ」

俺「なら直ぐに…」

俺(あ…そう言えばレオンとベンの方は2人なんだっけ?)

俺(…遅れて来るあっちは2人のままで大丈夫だろうか?)

俺(もしあっちに増援を送るなら安全なここで待機するしか無いが、どうするかな…)


裏編に増援を送るか
1大丈夫だろう。このまま2人と研究所へ向かう
2レベッカをレオン達が来るまで待機させる
3クレアをレオン達が来るまで待機させる
4俺がレオン達が来るまで待機する
5ここからは俺とシェリーだけで良い(2人を裏編に回らせます)
6俺とレベッカorクレアがレオン達が来るまで待機する


多数決下5まで

モニター室

俺(まあ大丈夫だろう。このまま2人と研究所へ向かおう)

俺「じゃあ行こうか」スタスタ

クレア「ええ」スタスタ

レベッカ「急ぎましょ」

扉「」バタン


ターンテーブル乗り場

俺「このターンテーブルで一気に研究所まで行けるみたいだな」スタスタ

クレア「私が起動させておくわ。俺さんはシェリーを中へ」

俺「ああ。頼む」スタスタ

扉「」バタン



ターンテーブル内

俺「シェリー…一旦座席に寝かせるぞ」スッ

シェリー「うう…お腹が痛いよ…」

レベッカ「前より熱が高まってるわ。急がないと…」

ターンテーブル「」ウイーン

扉「」バタン

クレア「動かしたわ」スタスタ

レベッカ「ありがとうクレア」

俺「研究所へ着いたらシェリーを安全な場所に寝かして、急いでシェリーを助ける方法を探さないとな…」

クレア「そうね…」

レベッカ「何か手があれば良いんだけど…」

ターンテーブル「」ズシン

俺「え?なんだ?今の音?」

レベッカ「何かが上から降って来たような音がしたわ」

クレア「と言うか衝撃の所為で一時的にターンテーブルがロックされて止まってしまったわね…」

俺「…。」

俺「…ちょっと外の様子を見に行ってみるか」スタスタ

クレア「…うん」スタスタ

レベッカ「いったい何なのかしら…」スタスタ

扉「」バタン

ターンテーブル

扉「」ポチッウイーン

クレア「あっ…扉がロックされた…」

レベッカ「これじゃ戻れないわね…」

俺「問題を解決してみたらまた運転再会してロック解除されるだろ。ちょっとグルっと回って確に……うわっ!?」スッ

鉄パイプ「」ヒューンガシャンガシャン

俺「な、なんだ!?鉄パイプが俺に向かって降って来た!?」

レベッカ「上よ!」

クレア「あ、あいつは…!」

ウィリアム「ウオオオオォォ!!」

クレア「しつこい奴だわ!」カチャッ

俺「待て。何か様子が変だぞ!?」

ウィリアム顔「」グチュッグチュッ

レベッカ「か、顔がもう一つ生えた!?」

ウィリアム2「ウオオオォォ!!」爪ブシュッブシュッシャキンシャキン

クレア「爪も前より鋭くなったわ!」

俺「クソッ!これがGウィルスの進化って奴なのか!」

ウィリアム2「」ピョンッ

レベッカ「くるわ!」

ウィリアム2「」シュッ

俺「くっ…!」サッ

俺「危ねえ…なんとか避けれたか…」

俺「クレア!シェリー!爪に気を付けながらこいつを倒すぞ!」カチャッ

俺「だが前よりリーチも速さも上がってる!気をつけるんだ!」カチャッ

クレア「了解!」カチャッ

レベッカ「分かったわ!」カチャッ

ウィリアム2「ウオオオォォ!!」

俺HP12/12 ウィリアム第2形態HP90
コンマ下二桁
ショットガン23発
81以上ショットガンを3発当てた(24ダメージ)
46~80ショットガンを2発当てた(16ダメージ)
31~45ショットガンを近距離から当てた(8ダメージ)
26~30ショットガンを中距離から当てた(5ダメージ)
16~25切り裂かれた(4ダメージ)
15以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下、安価下2

レベッカHP10/10
コンマ下二桁
サブマシンガン110発
31以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
21~30切り裂かれた(4ダメージ)
20以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下3、安価下4

クレアHP11/11
コンマ下二桁
グレネード火炎弾(11)相性◯
81以上火炎弾を3発当てた(39ダメージ)
46~80火炎弾を2発当てた(26ダメージ)
26~45火炎弾を1発当てた(13ダメージ)
16~25切り裂かれた(4ダメージ)
15以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下5、安価下6

こんな時間に…サッカーでも見てたか?

>>39
アリゲーターに身体真っ二つにされ過ぎた所為か、夢
どうせならシロッコとイチャついてる夢見たかった

途中で切れたが夢の中でイッチが身体真っ二つにされたんや…
コンマ60、24、20、49、69、28(ショットガン21発、サブマシンガン90発、火炎弾8発に合計75ダメ。俺4ダメージ。レベッカ5ダメージ)
ターンテーブル乗り場

俺「くらえ!」ダァンダァン

ウィリアム2「」シャキン

俺「ぐはっ!!」ブシャッ

レベッカ「俺!!くっ…!この!」ズババババババ

ウィリアム2「」ズシンズシン

レベッカ「はっ!?」

ウィリアム2「」シャキンシャキン

レベッカ「うっ…あっ…」ブシャッブシャッ

クレア「2人とも大丈夫!?」ドシュッドシュッ

ウィリアム2「」ボーンボーン

ウィリアム2「ウオオオォォ!!」グラッ

クレア(火炎弾がよく効く!このまま撃ち続ければ…!)ドシュッ

ウィリアム2「」ボーン

ウィリアム2「」グラッ

俺(グラついた!!)

俺「よし…あと少しだ…」カチャッ

レベッカ「あと…少し…」カチャッ


俺HP8/12 ウィリアム第2形態HP15
コンマ下二桁
ショットガン23発
46以上ウィリアムを倒した
31~45ショットガンを近距離から当てた(8ダメージ)
26~30ショットガンを中距離から当てた(5ダメージ)
16~25切り裂かれた(4ダメージ)
15以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下

レベッカHP5/10
コンマ下二桁
サブマシンガン110発
31以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
21~30切り裂かれた(4ダメージ)
20以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下2

クレアHP11/11
コンマ下二桁
グレネード火炎弾(11)相性◯
81以上火炎弾を3発当てた(39ダメージ)
46~80火炎弾を2発当てた(26ダメージ)
26~45火炎弾を1発当てた(13ダメージ)
16~25切り裂かれた(4ダメージ)
15以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下3

※優先度上から順番

弾ミス

俺HP8/12 ウィリアム第2形態HP15
コンマ下二桁
ショットガン21発
46以上ウィリアムを倒した
31~45ショットガンを近距離から当てた(8ダメージ)
26~30ショットガンを中距離から当てた(5ダメージ)
16~25切り裂かれた(4ダメージ)
15以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下

レベッカHP5/10
コンマ下二桁
サブマシンガン90発
31以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
21~30切り裂かれた(4ダメージ)
20以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下2

クレアHP11/11
コンマ下二桁
グレネード火炎弾(8)相性◯
81以上火炎弾を3発当てた(39ダメージ)
46~80火炎弾を2発当てた(26ダメージ)
26~45火炎弾を1発当てた(13ダメージ)
16~25切り裂かれた(4ダメージ)
15以下連続で切り裂かれた(5ダメージ)

安価下3

※優先度上から順番

コンマ54(弾2発消費。弾19発に)
ターンテーブル乗り場

俺「喰らえ!!」ダァンダァン

ウィリアム2「グオオオォォ!!」ブシュッブシュッ

レベッカ「やった!?」

ウィリアム2「」ヨロヨロヒューン

クレア「馬鹿ね。また自分から落ちて行ったわ」

ターンテーブル「」ピーガコッウイーン

俺「やっぱりあいつが原因だったんだな。落ちて行ったらまたターンテーブルが動き出した」

クレア「シェリーが心配だわ。ドアロックも解除されたみたいだし戻りましょう」スタスタ

俺「ああ」スタスタ

レベッカ「その前に私は調合したハーブ使っとこうかしら…」スー

レベッカのHPが10に回復しました


ターンテーブル内

ターンテーブル「」ガコッ

レベッカ「着いたみたいね」

シェリー「ぅぅ…ん…」

俺「シェリー。もう少しの辛抱だ。頑張ってくれ」抱き抱え

クレア「何処か安全な場所があれば良いけど…とりあえず行ってみましょう」

扉「」バタン


ターンテーブル乗り場

俺「目の前の部屋は警備室か…よし。一先ずあそこに入ろう」スタスタ

経験値を20獲得しました(23)

警備室

俺「ベッドがあるな…ここならシェリーを安静に休ませれそうだ」スッ

シェリー「ぅぅ…」

クレア「シェリー…」

クレア「…。」上着脱ぎ脱ぎ

レベッカ「ええっ!?く、クレア!?何して…」

クレア「私の上着をシェリーのお守りにって思って」スッ

シェリー「ぅぅ…ん…」ゴソゴソ

俺「…。」

俺(ヘソ出しクレアエロ…胸のラインもむっちりだ…)

クレア「俺さん…恥ずかしいからそんなに見つめないで…///」

俺「あ、ああ。すまん…」

レベッカ「むむっ…」

シェリー「う…これは?…」

クレア「シェリー。気が付いたのね?お守りよ」

シェリー「お守り…ありがとうクレア…」

シェリー「私…ずっと1人で…パパもママもずっと遊んでくれなかった…」

シェリー「私はいつも1人…」

シェリー「でも今は皆んながいる…私もう寂しく無いわ…」

俺「シェリー…」

シェリー「ぅぅ…ぅぅっグスッ…」ポロポロ

レベッカ「シェリー。弱気にならないで。直ぐに薬を取って来て治してあげるから」

レベッカ「だから少しの間ここで寝て安静にしてて」

シェリー「うん…」

俺(この工場にGウィルスに対する薬品がきっとある筈だ。急いで探さないと…)

警備室

俺「クレア。硫酸弾が置いてある」スッ

クレア「ありがとう」スッ

レベッカ「グリーンハーブもあるわね。クレアの持ってるレッドハーブとブルーハーブと調合したら?」スッ

クレア「そうさせて貰うわ」スッ

俺「うーん…他には何も無さげだな」

レベッカ「それじゃあもう行く?」

クレア「俺さんの好きなタイプライターや箱置いてあるけど、漁らなくて大丈夫?」

俺(どうしようかな…)


1記録しとく(インクリボン0に)
2記録しないで捜索を進める
3箱を漁る(23P)


多数決下3まで

硫酸弾を6つ手に入れました(15)
調合したハーブ(完全)を作りました

警備室

俺「記録はいいや」

レベッカ「あら珍しい」

クレア「本当に」

俺「よし。薬を取りに行こう!」

扉「」バタン


通路

クレア「エレベーターの電源は入って無いみたいね」

俺「仕方無い。メインシャフトから行こう」

レベッカ「この壁に書かれてるの。ここの地図だわ」

俺「とりあえず実験室って所を手分けして全てを回ってみよう」

クレア「時間も無いし、それが一番良さそうね」

俺(俺はどの実験室に向かうかな?)


1低温実験室
2培養実験室
3活性処理実験室

安価下

低温実験室

俺「ヘソ出しのクレアには厳しいと思って、低温実験室に来てみたが…」スタスタ

俺「さっぶううう!!」ガタガタ

俺「部屋全体が凍ってやがる…れ…冷蔵庫の中に入れられてるみたいだ…」ガタガタ

俺「さ、さ、流石にゾンビもいないみたいだな…」ガタガタ

俺「さっさと捜索を終わらせて出よう!」タッタッタッ

俺「ん?これは…ヒューズケースか?…確かメインシャフトの電源が落ちてたっけ…」スッ

俺「でも中身が無いや」キョロキョロ

俺「あ、そ、そこに作業ボックスが…」ガタガタ

俺(ヒューズケースをセットすれば後は機械が勝手にやってくれるのか?)カチッ

作業機械「」ウイーン

俺「おせえええ!」ガタガタ

俺「早くしないと…凍っちまうよ…」ガタガタ

俺「こ、この間に何か捜索を…」スタスタ

俺「あっ…救急スプレー…」スッシャカシャカ

俺「よ、よし。。中身は凍って無いみたいだ」ガタガタ

ヒューズ「」ウイーン

俺(よし。メインヒューズは完成したみたいだな)スッ

俺「うわ!つめた!」ギュッ

俺「もう用は無いし、さっさと部屋を出よう…」タッタッタッ

扉「」バタン


イーストエリア通路

俺「ふう…まさか噛まれたり刺されたりじゃなく、凍えて死ぬかと思ったぜ…」

俺「とりあえずこの救急スプレーはどうしよう」

俺HP8
1使っておく(HPが12に回復)
2温存しとく

安価下


救急スプレーを手に入れました
メインヒューズを手に入れました

https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5a5c7184d1353

みんなお待ちかね第二弾

>>56
今度はジル、レベッカ、シェリーか

活性処理実験室

クレア「何かしら。この部屋…」

クレア「何か凄い装置があるみたいだけど、使い方が分からないわ」スタスタ

クレア「…ん?」スタ

ゾンビA「ウウゥ…」
ゾンビB「ウウゥ…」
ゾンビC「ウウゥ…」
ゾンビD「ウウゥ…」

クレア(…結構いるわね。でも私も成長してる。今の私なら4匹同時でも大丈夫の筈だわ)

クレア「ボウガンで皆んなヘッドショットしてあげるわ」カチャッ

クレアHP11/11
コンマ下二桁
ボウガン(33発)
71以上全て上手く決めて12発で殲滅した
51~701回上手く決まらなくて15発使った
16~502回上手く決まらなくて18発使った
6~15残った1匹に噛み付かれた(12発消費)
5以下残った2匹に噛み付かれた(6発消費。ダメージ2倍)

安価下

コンマ03(弾27発に)
活性処理実験室

ゾンビC「」ドシュッ
ゾンビD「」ドシュッ

クレア「次!」クルリ

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア(や、やば…!思った以上に近い!)カチャッ

ゾンビA「グアア!」バシッ

クレア「あぁっ!ボウガンが…」ガシャン

クレア「くっ…ならハンドガンー」スッ

ゾンビB「ウウゥ…」ガシッ

クレア「あ…ちょ、ちょっと辞めなさい!この変態ども!!」グググッ

ゾンビA「ガアァ!!」ガバッ
ゾンビB「ガアァ!!」ガバッ

クレア「あっ…あっ…い、いやあっ!!!」

クレアHP11
コンマ下二桁
91以上1回ずつ噛まれた
81~902回ずつ噛まれた
71~803回ずつ噛まれた
61~704回ずつ噛まれた
51~605回ずつ噛まれた
50以下6回ずつ噛まれた(クレア死亡)

安価下


コンマ下二桁
51以上低温実験室の捜索が終わった俺ゴリラが現れた(レベッカの所には現れない。噛まれる回数が半分に減少。ハンドガン2発消費。クレア好感度+1)
50以下誰も来なかった(レベッカの部屋に2ターン目に俺が現れる)

安価下2

コンマ94、80(1回ずつ噛まれる…前に俺が現れた。ハンドガン2発消費)
活性処理実験室

ゾンビA「ガアァ!!」ガバッ
ゾンビB「ガアァ!!」ガバッ

クレア(駄目!噛まれる…!助けて兄さん…俺さん…!)

バンッバンッ

ゾンビA「ウゥ…」ヨロ
ゾンビB「ウゥ…」ヨロ

クレア「え?」

俺「ぬうぅ!ダァッ!」ブウン

ゾンビA「」バキッ

クレア「え?…お、俺さん?」

俺「せいっ!」ストンピング

ゾンビA「」首バシュッ

ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア(あっ…もう一匹が俺さんに…!しまった!私の武器が無い!)

クレア「こうなったら…!」

クレア「せいっ!」蹴りッ

ゾンビB「ウウゥ…」

俺「ん?ナイスだクレア!」スッ

俺「ヌウン!!」ブウン

ゾンビB「」ドガッドサリ

クレア「な、何…今の技…?昇竜拳?」

俺「えっ?ああ…なんだろう?勝手に身体が動いたから分からん」

俺「と言うかクレアもとうとう蹴りを使い出したんだな」

クレア「あ…え、ええ…まあ必死だったから…///」

クレア「でも俺さん。どうしてここに?」

俺「悲鳴が聞こえたからな。急いで駆け付けた」

クレア「あ…」

俺「部屋の捜索は終わってるのか?」

クレア「ううん。未だ…」

俺「ならさっさと捜索してしまおう」

クレア「え、ええ。そうね」

クレア「俺さん…」

俺「うん?」

クレア「Thank you」

俺「フッ…気にするな。さっさと捜索してレベッカとも合流しよう」スタスタ

クレア「ええ。そうね」スタスタ


クレアの好感度が9に上がりました
好感度9+リンク済み特典:クレアが体術(バイオ4並み)を覚えました
MOディスクを拾いました

培養実験室

レベッカ「何かしらここ…」スタスタ

レベッカ「培養って言うくらいだから、何か作ってるのは分かってたけど…」

水槽内「」

レベッカ(気持ち悪い…これも兵器なの?アンブレラはいったいどんな実験をして…)

リッカー改「シャアァァァ」舌ベロベロ

レベッカ「こいつ…警察署に居た奴だわ…」

レベッカ「でも色が違うような…いや関係無いわね」

レベッカ「1人でも上手く倒してみせるわ!」カチャッ


レベッカHP10/10リッカー改HP15
コンマ下二桁
カスタムショットガン(22発)
86以上近距離で上手く当てた(13ダメージ)
66~85中距離で当てた(10ダメージ)
21~65遠距離から当てた(8ダメージ)
16~20カスタムショットガンを近距離で当てるも引っ掻かれた(13ダメージ。5ダメージ)
11~15舌が槍の様に伸びてきた(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった

安価下、安価下2、安価下3(倒せてなければ)

なんかコンマ表がおかしいな
一番下が7ダメージで相打ち13ダメージ。レベッカ3ダメージでした

コンマ05、85、82(リッカー改20ダメージ。レベッカ7ダメージ)
培養実験室

レベッカ「えい!」ダガーン

リッカー改「」バシュッ

リッカー改「ギョアァァァ!!」シャキン

レベッカ「え?」

リッカー改「」ビュウン

レベッカ「あっ…!」ブシュッ

レベッカ「う…うう…」ボタボタボタ

レベッカ「こ、こんな所で死ねないわ…」ダガーン

リッカー改「ギャオオオォォ…」ドサリ

レベッカ「はあ…はあ…」ボタボタボタ

レベッカ「くっ…治療アイテム…」キョロキョロ

レベッカ「サブマシンガンの弾…嬉しいけど…今は違う…」ボタボタ

レベッカ「駄目…部屋を出て一旦皆んなと合流を…」フラフラ

水槽「」バリーン

レベッカ「えっ!?」

リッカー改「シャアァァァ」舌ベロベロ

レベッカ「くっ…こんな時に…。もうサブマシンガンで一気に決めるわ…」カチャッ


レベッカHP3リッカー改HP15
コンマ下二桁
サブマシンガン(190発)
21以上リッカー改を倒した(20発消費)
16~20引っ掻かれた(3ダメージ)
11~15舌が槍の様に伸びてきた(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下

サブマシンガンの弾を100発拾いました

コンマ72(サブマシンガン170発に)
培養実験室

レベッカ「近付かれる前に…!」ズババババババ

リッカー改「ギャオオォォ…」ドサリ

レベッカ「はあ…はあ…。倒れたわ…部屋を出よう…」スタスタ

扉「」バタン


メインシャフト

俺「ヒューズを入れて電気が通った。これでウエストエリアにも行けるようになった筈だが…」

クレア「レベッカ…遅いわね…」

俺「ああ…ちょっと様子を見に行ってー」スタスタ

扉「」ウイーン

レベッカ「はあ…はあ…」ボタボタ

俺「レベッカ!?」

クレア「ど、どうしたのその傷!?」

レベッカ「ちょっと油断したわ…」ボタボタ…

俺「胸元がバッサリだ…レベッカの貧乳が丸見えに…」

レベッカ「…。」イラッ

俺(とにかく治療しないと、これ以上レベッカを捜索に同行させるのはマズイな…)

俺(…さっき拾った救急スプレーを使うか?)


レベッカHP3
1拾った救急スプレーをレベッカに使う(HPが10に回復)
2使わずに温存
3レベッカをメインシャフトで休ませておく


多数決下3まで

メインシャフト

俺「ちょうどさっき救急スプレーを手に入れた。これを使おう」シュー

レベッカ「ありがとう…」

レベッカのHPが10に回復しました

俺「だが胸が丸見えだな」

レベッカ「…。」

クレア「…。」

俺「仕方無い。ちょっとサイズが合わないかもしれんが、俺の上着を使え」バサッ

レベッカ「俺…ありがとう…」

レベッカ「…。」バッ

レベッカ「…。」クンクンにやっ

俺「…おい。匂いを嗅ぐな」

レベッカ「い、いやそんな事別に…//」

クレア「…。」

クレア「クシュンッ!俺さん。私も上着シェリーに貸しちゃって…実は結構寒いわ」

俺「…。」

俺「…言っとくけどもう貸さないぞ。シャツ一枚になっちまう」

クレア「…。」ガーン

レベッカ(フフフ)

俺「とにかく馬鹿な会話してないで、さっさとウエストエリアに行ってみよう」タッタッタッ

扉「」ウイーン


ウエストエリア通路

俺「地図にはこのシャッターを開けば、地下に降りてP-4レベル実験室って所に向かえるみたいだな」

レベッカ「あっちには休憩室や仮眠室があるみたいだけど…」

クレア「弾は結構あるし、別に寄り道はしなくても良いんじゃないかしら?」

俺「どうするかな…」


1休憩室や仮眠室も見て行く
2次の実験室を目指す

多数決下3まで

ウエストエリア通路

俺「今はクレアしか治療アイテム無い状態だしな。あんまり下手に怪物に出会うのは避けた方が良さそうだ」

俺「さっさと地下に向かおう」

レベッカ「そうね」

クレア「ええ」

俺「じゃあシャッターを開けるぞ」カチッ

シャッター「」ウイーン

俺「ん?」

レベッカ「何?こいつは…」

イビーA「」シュンシュン
イビーB「」シュンシュン

俺「植物の化け物…?」

レベッカ「なら炎に弱いんじゃあ…」

クレア「炎…火炎弾なら…」


1クレアに火炎弾を使わせて行く(11発。判定無しで燃え尽きる)
2銃弾で倒す(コンマ判定)

多数決下3まで

ウエストエリア通路

俺「いや、火炎弾は温存しよう」

レベッカ「え!?」

クレア「温存?」

俺「ああ。手分けして銃弾で倒そうと思う」

レベッカ(そっちの方が無駄に弾を使うような…)

レベッカ「まあいいわ。クレア。私はカスタムショットガンで左の奴を相手するから、クレアは俺の援護をして」カチャッ

クレア「了解」スッ

イビーA「」シュンシュン
イビーB「」シュンシュン

俺(こいつ…植物だよな。流石にパンチやキックはしても効かなそうだ)

俺「クレア。こいつらの動きはかなり遅い。うまく当てるのは容易そうだ。俺に合わせて撃ってくれ」カチャッ

クレア「了解」カチャッ

レベッカHP10イビーHP13(銃弾耐性持ち)
コンマ下二桁
カスタムショットガン20発
21以上カスタムショットガンを当てた(7ダメージ)
16~20ツタで殴られた(2ダメージ)
6~15酵素液を掛けられた(3ダメージ)
5以下捕まって頭に酵素液を掛けられた(5ダメージ)


安価下、安価下2

俺HP8/12クレアHP11イビーBHP13(銃弾耐性持ち)
コンマ下二桁
ショットガン19発、ボウガン27発
61以上ショットガンとボウガンを2回ずつ当てた(14ダメージ)
16~60ショットガンとボウガンを1回ずつ当てた(7ダメージ)
11~15ツタで殴られた(2ダメージ)
6~10酵素液を掛けられた(3ダメージ)
5以下捕まって頭に酵素液を掛けられた(5ダメージ)

安価下3、下4(倒せてなければ)

※被ダメージ時はコンマ下一桁が奇数なら俺が偶数ならクレアがダメージを受けます

コンマ71、70、71(レベッカショットガン18発に。俺ショットガン17発に。クレアボウガン21発に)
ウエストエリア通路

イビーA「」シュウウン…ドサリ
イビーB「」シュウウン…ドサリ

レベッカ「ふう…」

俺「やったか…」

クレア「あっけなかったわね」

俺「まあとりあえず急ごう。この先はダクトだ」ガチャリ

扉「」バタン


ダクト

レベッカ「う…何かしらこれ…」

植物「」ウニョウニョ

クレア「凄く大きいわ…」

俺「プラント42よりも大きいな…まあ危害は加えてこないみたいだし、気にせずにダクトを降りよう」カーンカーン

クレア「そうね」カーンカーン

扉「」バタン


Bエリア通路

俺「ついに地下まで来たか」

レベッカ「待って。でも何かこの部屋から聞こえない?」

シャアァァァ…

クレア「リッカーだわ…」

俺「未だ見えないが先に何匹か居そうだな…警戒しながら進んでみよう…」スタスタ


経験値を3獲得しました(30)

Bエリア通路

シャアァァァ…

俺「…。」スタスタ

レベッカ「…。」スタスタ

リッカー改A「シャアァァァ」
リッカー改B「シャアァァァ」

俺「…見えた。前方に2匹いる。だがあいつら色が」

レベッカ「培養実験室にも居たけど普通の奴じゃないわ。体力が高いみたい」

俺「だが、2匹か。こっちに気付いてないしこれなら3人でなら…」

天井金網「」ガシャーン

リッカー改C「」シュタッ

クレア「う、上からも降って来たわ!」

レベッカ「くっ…!挟まれた!」

リッカー改A「」タッタッタッ
リッカー改B「」タッタッタッ

俺「クソッ!今の音で前に居た奴にも気付かれた!」

俺「皆んな!1人1匹ずつ当たるんだ!」

レベッカ「了解!」カチャッ

クレア「了解!」カチャッ


俺HP8/12リッカー改AHP15
コンマ下二桁
ショットガン(17発)
81以上近距離で上手く当てたらひっくり返ったので、ハートアタックした
61~80中距離で当てた(5ダメージ)
16~60遠距離から当てた(3ダメージ)
11~15近距離で当てるも引っ掻かれた(8ダメージ。俺3ダメージ)
6~10舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下、安価下2

レベッカHP10/10リッカー改HP15
コンマ下二桁
カスタムショットガン(20発)
86以上近距離で上手く当てた(13ダメージ)
66~85中距離で当てた(10ダメージ)
21~65遠距離から当てた(8ダメージ)
16~20カスタムショットガンを近距離で当てるも引っ掻かれた(13ダメージ。3ダメージ)
11~15舌が槍の様に伸びてきた(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下3、安価下4

クレアHP11/11
コンマ下二桁
グレネードランチャー(硫酸弾9発)相性◯
61以上硫酸弾を2発当てて倒した
16~60硫酸弾を当てた(13ダメージ)
11~15硫酸弾を当てるも引っ掻かれた(13ダメージ。俺3ダメージ)
6~10舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下5、安価下6(倒せてなければ)

コンマ96、75(無効)、80、84、91(俺1発消費+ハートアタック、レベッカ2発消費WIN、クレア2発消費WIN)
Bエリア通路
レベッカ側

レベッカ「さっきと同じようにはやられないわ!」ダガーン

リッカー改B「ギャン!」バシュッ

レベッカ「とどめよ!」ダガーン

リッカー改B「ギャオオォォ…」ドサリ

レベッカ「やった…!2人は…」


クレア側

クレア「ふん!」ドシュッ

リッカー改C「」ブシャッ

リッカー改「」ドサリ

クレア「硫酸弾よく効くわね。倒れたならもう1発」ドシュッ

リッカー改「ギャオオォォ…」ドサリ

クレア「こっちも倒したわ!後は俺さんの援護を…」


俺側

リッカー改A「ギャアァァァン!」ピョンッ

俺「遅い!」ダァン

リッカー改A「ギャン!」ドサリ

俺(倒れた…!今だ!)シャキンダッ

レベッカ「えっ!?」
クレア「なっ…!?」

俺馬乗り「」リッカージタバタ

俺「お前の心臓は…ここだぁぁ!!」ブシュッグシュッ

リッカー改A「ギャオオォォ…」ピクッピクッ

俺「ふう…死んだか…」スッ

俺「あ、2人も無事だったか」

レベッカ「え、ええ…」

クレア「うん…」

俺「じゃあ引き続き進もうか」

レベッカ(おかしい…2ヶ月で成長し過ぎじゃないかしら…)

クレア(俺さん…一歩間違えたら致命傷になるリッカーに馬乗りになるなんて…だんだん人間辞めて来てない?…)

俺「???」

経験値を5獲得しました

B1エリア通路

クレア「ここにMOディスクを入れると地下鉄プラットフォームに行けるって…」

クレア「そう言えば私MOディスク拾ったんだったわ」スッ

シャッター「」ズズズズ

レベッカ「脱出口ね。地下鉄プラットフォームに行って乗れば多分街から脱出できるんじゃないかしら?」

俺「だが、ここに向かうのはシェリーを助ける薬を見つけてからだな」

レベッカ「そうね。それまでは後回しだわ」

俺「あっ。グリーンハーブが2つ落ちてるや」スッ

俺(どうしよう。俺ちょっと引っ掻かれたんだよな…)


俺HP8/12
1全て使う(俺のHPが12に回復)
21つ使う(俺のHPが10に回復)
3温存する

多数決下3まで

結局温存した
モニター室

俺「ここはモニター室か」スタスタ

レベッカ「さすがアンブレラだわ…至る所に監視カメラを仕掛けてあるのね」

クレア「この先は目指してた実験室ね」

俺「ああ…なんとかシェリーを助けれる方法が見つかれば良いが…」

クレア「ええ…」

俺「うん?箱とタイプライターがある」

俺「おっ。しかも横にインクリボンも落ちてある」

俺(記録して行こうかな?)


1記録する(インクリボン残り3つに。レオン&ベン裏編へ)
2記録しない(レオン&ベン裏編へ)

多数決下3まで
インクリボンを3つ拾いました

記録しました
ロープウェイ内

エイダ「これで大丈夫かしら?レオン?」ギュッギュッ

レオン「ああ。もう大丈夫だ。すまない」

エイダ「いいえ。悪いのは私だわ…本来この傷は私の…」スッ

レオン「フッ…本当に大丈夫さ。気にすることは無い」ギュッ

ベン「…ふん」

ベン(なんだよこいつら…こんな状況なのにイチャつきやがって…)

ベン(それにしてもあの4人は本当に先に行ったのか?…怪我人とド素人だけを残して行くだなんて、いくらなんでも白状過ぎ無いか?)

ズン

レオン「なんだ!?」

ベン「な、なんなんだよ!?」

エイダ「上?…」

ズンッズンッ…爪「」ドシュッ

レオン「何!?」スッ

ベン「ああ!?」

エイダ「狙われてるわね。何だか分からないけどこの爪を撃つしか無いわ」カチャッ

ベン「クソッ!いったいなんだってんだ!?」カチャッ


謎の爪HP30レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(32発)
51以上カスタムハンドガンを8発当てた(12ダメージ)
26~50カスタムハンドガンを4発当てた(6ダメージ)
25以下引っ掻かれた(レオン3ダメージ)

安価下

エイダHP10/10
コンマ下二桁
71以上ハンドガンを10発当てた(10ダメージ)
36~70ハンドガンを6発当てた(6ダメージ)
11~35ハンドガンを3発当てた(3ダメージ)
10以下引っ掻かれた(エイダ3ダメージ)

安価下2

ベンHP10/10
コンマ下二桁
サブマシンガン80発
36以上サブマシンガンを20発当てた(20ダメージ)
35以下引っ掻かれた(ベン3ダメージ)

安価下3

コンマ84、80、19(12ダメージ。10ダメージ。ベン3ダメージ)
記録しました
ロープウェイ内

謎の爪「」ドシュッ

レオン「くっ…」バババン

エイダ「…。」バンバンバン

謎の爪「」ブシュッブシュッシュッ

シーン

ベン「なんだ?結構食らって逃げたか?」

天井「」パラパラ

ベン「ん?」

レオン「ベン!上だ!」

爪「」ドシュッ

ベン「ぐわっ!」ブシュッ

レオン「ベン!クソッ!」カチャッ

エイダ「…!」カチャッ


謎の爪HP8レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(24発)
51以上カスタムハンドガンを8発当てた(12ダメージ)
26~50カスタムハンドガンを4発当てた(6ダメージ)
25以下引っ掻かれた(レオン3ダメージ)

安価下

エイダHP10/10
コンマ下二桁
71以上ハンドガンを10発当てた(10ダメージ)
36~70ハンドガンを6発当てた(6ダメージ)
11~35ハンドガンを3発当てた(3ダメージ)
10以下引っ掻かれた(エイダ3ダメージ)

安価下2

コンマ54(レオン8発撃った。ハンドガン16発に)
ロープウェイ内

レオン「いけ!!」バババンッ

謎の爪「」ブシュッブシュッ

エイダ「…今だわ!」バンバンバンバン

謎の爪「」ブシュッブシュッブシュッ

謎の爪「」ボトッボトッシュッ

レオン「…ようやく居なくなったか」

ベン「いったいなんだってんだ今のは?」

レオン「分からん…とにかく俺達もターンテーブルへ行ってみよう…」

ロープウェイ「」プシュッ


東側通路

ゾンビ死体達「」ピクッピクッ

エイダ「どうやら誰かが先に通ったようね」

レオン「きっとレベッカ達だろう。これなら弾を使わなくて済む」

ベン(だったら良いがな…)


ターンテーブルモニター室

エイダ「…肝心のターンテーブルが無いわね」

レオン「多分先に行った仲間が使ったんじゃないか?」

ベン「何か使えそうなものは何も置いて無さげだな」

エイダ「ターンテーブルは私が呼んでおくわ。2人は管理する鍵を持って来てくれるかしら」

レオン「分かった。行くぞベン」スタスタ

ベン「ああ…」スタスタ

ベン(もう何も出るなよ…)

扉「」バタン



ターンテーブル管理室

レオン「ハンドガンの弾が落ちてるな。貰っておこう」スッ

ベン「何か治療アイテムは落ちてないか?」

レオン「…残念ながら無いみたいだ」

ベン「そうか…残念だ」

レオン「鍵はこれみたいだな」カチャリ

レオン「急いでエイダの元へ戻って…」

ベン「お、おい待て!」

レオン「ん?」

ベン「こ、このカメラに映ってる奴…」カチッ

モニター内「」T103ズシンズシン

レオン「クソッ!こいつ!俺達を追って来たのか!?」

ベン「や、ヤバイ奴なのか!?」

レオン「ああ…俺達じゃ出会えば苦戦するかもしれん…。マズイな…こいつに見つからないと行かないと…」

ベン「待て…こ、こいつが映ってる場所…俺達の居る部屋じゃねえ?…」

レオン「何!?」

ズシンズシン

ベン「あ、足音が聞こえて来やがる…」

レオン「shit!」

T103「」ズシンズシン

ベン「で、でけえ…」

レオン「くっ…」


コンマ下二桁
51以上レオン達は戦った
50以下レオン達は脇を通って逃げ出した(最低1発殴られる可能性有り)

安価下

コンマ86(戦う)
ターンテーブル管理室

レオン「あの横を通ろうとしたら無駄にやられる可能性が高い」

レオン「ベン!戦うぞ!」

ベン「マジか!?」

レオン「ああ。マグナムとサブマシンガンならやれる筈だ!」カチャッ

ベン「クソッ!どうなっても知らねえぞ!」カチャッ

T103「」ズシンズシン


レオンHP12/12 T103HP55
コンマ下二桁
マグナム(8)12発
66以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
31~65マグナムを当てた(12ダメージ)
16~30殴られた(2ダメージ)
6~15ラリアットを食らった(3ダメージ)
5以下振り下ろしのアッパーを食らった(5ダメージ)

安価下、安価下2

ベンHP7/10
コンマ下二桁
サブマシンガン80発
41以上サブマシンガンを20発当てた(20ダメージ)
21~40殴られた(2ダメージ)
6~20ラリアットを食らった(3ダメージ)
5以下振り下ろしのアッパーを食らった(5ダメージ)

安価下3、安価下4

コンマ46、92、31、23(マグナム3発消費。36ダメージ。ベン4ダメージ)
ターンテーブル管理室

T103「」ブンッ

ベン「ぐあっ…!」ドガッ

レオン「べ、ベン!距離を取れ!」バーン

ベン「そ、そんな事言われてもよ…」

T103「」ブンッ

ベン「ぐふっ…」ドガッ

レオン(ま、マズイ…このままじゃベンが死ぬ…)バーン

レオン「クソッ!こうなったら…!」タッタッタッ

ベン「お、おまわりさん…何を…」

レオン「こっちだこのウスノロコート野郎!」バーン

T103「」ズシンズシン

レオン「俺がこいつを引きつける!今の間にハーブを使え!」タッタッタッ

ベン「レオン…すまねえ!」タッタッタッ

T103「」ズシンズシン

レオン「さあこいコート野郎!こっちだ!」カチャッ


レオンHP12/12 T103HP19
コンマ下二桁
マグナム(5)9発
76以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
41~75マグナムを当てた(12ダメージ)
21~40殴られた(2ダメージ)
6~20ラリアットを食らった(3ダメージ)
5以下振り下ろしのアッパーを食らった(5ダメージ)

安価下
※囮中につき被ダメージ率10%up

コンマ21(レオン2ダメージ)
ターンテーブル管理室

T103「」ブン

レオン「ぐわっ!」ドン

ベン「レオン!」

レオン「ベン。もう大丈夫か?」

ベン「すまん。待たせたな。一気に倒しちまおうぜ」カチャッ

レオン「ああ!」カチャッ

T103「」ズシンズシン


レオンHP10/12 T103HP19
コンマ下二桁
マグナム(5)9発
66以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
31~65マグナムを当てた(12ダメージ)
16~30殴られた(2ダメージ)
6~15ラリアットを食らった(3ダメージ)
5以下振り下ろしのアッパーを食らった(5ダメージ)

安価下

ベンHP10/10
コンマ下二桁
サブマシンガン80発
41以上サブマシンガンを20発当てた(20ダメージ)
21~40殴られた(2ダメージ)
6~20ラリアットを食らった(3ダメージ)
5以下振り下ろしのアッパーを食らった(5ダメージ)

安価下2

コンマ54、40(12ダメージ。ベン2ダメージ)
ターンテーブル管理室

T103「」ブンッ

ベン「がっ…」ドン

レオン「ベン!くっ…」バーン

T103「」グラッ

レオン「…!」

レオン「効いているぞ!もう少しだ!」カチャッ

ベン「あ、ああ…」カチャッ

ベン(なんか俺ずっと殴られてないか?…)


レオンHP10/12 T103HP7
コンマ下二桁
マグナム(4)8発
66以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
31~65マグナムを当てた(12ダメージ)
16~30殴られた(2ダメージ)
6~15ラリアットを食らった(3ダメージ)
5以下振り下ろしのアッパーを食らった(5ダメージ)

安価下

ベンHP8/10
コンマ下二桁
サブマシンガン80発
41以上サブマシンガンを20発当てた(20ダメージ)
21~40殴られた(2ダメージ)
6~20ラリアットを食らった(3ダメージ)
5以下振り下ろしのアッパーを食らった(5ダメージ)

安価下2

コンマ61、18(ベン3ダメージ。レオンが倒した)
ターンテーブル管理室

T103「」ブウン

ベン「ガハッ…!」ドサリ

レオン「ベン!」

ベン(うん。なんかもう知ってた…)

T103「」ガシッ

レオン「マズイ!更にベンに攻撃する気か!?」

ベン「い、今の内に…」

レオン「倒れろ!!」バーン

T103「」ユラッドサリ

レオン「やったか…大丈夫かベン?…」

ベン「ああ…そろそろ死にそうだぜ…」

レオン「それだけ話せてれば未だ大丈夫だ」

ベン(いや、結構いっぱいいっぱいなんだが…)

ベン「それにしてもこいつはなんだったんだ?」

レオン「さあな…。だが俺達を殺そうとしてきたのは事実だ」

レオン「ん?こいつ何か落としてあるな」スッ

レオン「マグナムの弾か。貰っておこう」ゴソゴソ

レオン「とりあえず一旦エイダの元へ戻るとしよう」スタスタ

ベン「ああ…」スタスタ

扉「」バタン

ターンテーブルモニター室

レオン「エイダ。鍵を取って来たぞ」チャリッ

エイダ「ありがとう。これでターンテーブルを動かす事ができるわ」カチャリ

ターンテーブル「」ウイーン

レオン「来たな。早速乗り込もう」スタスタ

エイダ「ええ」スタスタ

ベン(本当にもう何も出るなよ…)スタスタ

扉「」バタン


ターンテーブル内

扉「」バタン

ベン「起動させて来たぜ」

レオン「ありがとう。これで皆んなに追いつく事ができそうだ」

ベン「ああ…何も起きなけりゃ良いが…」

ターンテーブル「」ズシン

レオン「何!?」

エイダ「…ん?」

ベン「クソッ!今度は何だよ!」

壁「」ズシンズシン

壁「」爪シュッ

レオン「なっ…!」


コンマ下二桁
86以上エイダ華麗に避けた(エイダがG3との戦闘に加わります)
85以下エイダが突き刺された(原作通り)

安価下

コンマ74(原作)
ターンテーブル内

爪シュッ

エイダ肩「」ブシュッ

エイダ「ああっ!」ドサリ

レオン「エイダ!」タッ

ベン(あ、アレ?てっきり俺かと思ったんだが、違ったか…)

レオン「エイダ。しっかりしろ」

エイダ「…。」

ベン「気を失ってるな。と言うか今は俺達もここに居たらやべえんじゃないか?」

レオン「くっ…エイダ。直ぐ戻る!」

レオン「行くぞベン!」スタスタ

ベン「ああ…」スタスタ

ベン(行きたくねえ…)

扉「」バタン


ターンテーブル乗り場

レオン「エイダを襲った化け物がいるはずだ…」スタスタ

ズシッズシッ

ベン「ん?この足音は…」

レオン「…ん?あいつは?」

ウィリアム2「」ズシッズシッ

ベン「げえっ!や、ヤバそうだな…」

G2「グオオォォォ…」グチュグチュ

G3「グアアァァ!」グチュグチュ

レオン「…!」

ベン「お、大きくなりやがった…!」

G3「グアアァァ!!」ズシッズシッ

レオン「く、来るぞ!あの4本の腕に気をつけるんだ!」カチャッ

ベン「いや、気をつけるんだって言われてもよ!」カチャッ

ベン(こ、こんな奴…どう気を付ければ良いんだ…!?)

レオンHP10/12 G3HP100
コンマ下二桁
81以上マグナムを3発当てた(36ダメージ)
61~80マグナムを2発当てた(24ダメージ)
41~60マグナムを1発当てた(12ダメージ)
16~40斬り裂かれた(4ダメージ)
15以下4回連続で斬り裂かれた(6ダメージ)

安価下、安価下2

ベンHP5/10 G3HP100
サブマシンガン80発
51以上サブマシンガンを20発当てた
21~30斬り裂かれた(4ダメージ)
20以下4回連続で斬り裂かれた(6ダメージ)

安価下3、安価下4

ターンテーブル乗り場

レオン「くらえ!」バーン

G3「」バシュッ

G3「グアアァァ」ズシッズシッ

レオン「何!?手応えが無い!?」

G3「」シュッ

レオン「ぐうっ…!」ブシュッ

ベン「レオン!」

G3「」シュッ

ベン「ぐほおっ…」ブシャアッ

ベン「」ダラダラ

レオン「べ、ベン…クソッ…」

G3「」ズシッズシッ

レオン「くっ…」

G3「」バシュシュシュシュクルリ

ベン「よう…勝手に殺してくれるな…未だなんとか生きてるぜ…」ズババババババ

レオン(だが…いったいどうすればこいつに勝てる…?)

ベン(もう…このままじゃ皆んなやられる…)

ベン(俺はもう助かる確率は低い…こうなったらこれしかねえ…)

レオンHP6/12 G3HP68
コンマ下二桁
マグナム(7)18発
81以上マグナムを3発当てた(36ダメージ)
61~80マグナムを2発当てた(24ダメージ)
41~60マグナムを1発当てた(12ダメージ)
16~40斬り裂かれた(4ダメージ)
15以下4回連続で斬り裂かれた(6ダメージ)

安価下

ベンHP1/10 G3HP68
サブマシンガン60発
51以上???
50以下ベン何かをやろうとして串刺しにされた(ベン死亡)

安価下2

コンマ68、51(ベン???優先。G3に80のダメージ)
ターンテーブル乗り場

レオン「くっ…ベンをやらせるものか」カチャッ

G3「」ズシッズシッ

ベン「レオン!もういい!離れてろ!」

レオン「何!?」

G3「グアアァァ!!」バッ

ベン「へへっ…武器庫から見つけた最後の1個だ。付き合って貰うぜ。Gの化け物…」つ手榴弾

レオン「なっ!?よせベン!!」

G3「」シュッ

ベン「…グッバイレオン」カチッ

ドガーン

レオン「くっ…」バッドサッ

レオン「ベン…」

G3「」

レオン「何!?まだこいつ生きて…!」カチャッ

G3「」バッ

レオン「退いて行ったか…」

レオン「ベン…oh my God…」スタスタ

サブマシンガン「」

レオン「ベンが使っていたサブマシンガンか…これは使わせて貰おう…」カチャッ


ターンテーブル内

エイダ「うう…」

レオン「エイダ。良かった。気が付いたか」

エイダ「うぐっ…」ズキズキ…

レオン「いいから寝てろ。ここはアンブレラの研究所だ。何か手当てする物を探してくる」

エイダ「私は足手纏いになるわ…2人で逃げて…」

レオン「…ベンは死んだよ」

エイダ「えっ…」

レオン「エイダ。君だけでも俺が必ず守り通す」

エイダ「私と居たら…危険な身に…」

エイダ「少ししか一緒に居なかったけど…私…忘れないわ…」

レオン「俺は…」

エイダ「私に人を愛する資格は無いの…でも貴方だけは…」

レオン「一緒に生きてここを出るんだ。待っててくれ」


レオン側にIF要素が無くなってしまった為に、裏編は後は原作通りになります(地下鉄起動前まで)
俺、レベッカ、クレアの表編に戻ります

Bエリア通路

クレア「この奥の実験室に何かシェリーを助ける方法があっなら良いけど…」タッタッタッ

俺「ああ。残りはこの部屋しか無い。解決方法がここにある事を賭けよう…」タッタッタッ

レベッカ「とにかくそろそろ時間が経って来たわ。急がないと…」タッタッタッ

俺「ああ…そうだな…」

扉「」バタン


P-4レベル実験室

俺「よし。とりあえず手分けして部屋内を探そう」

クレア「ええ!」

レベッカ「そうね」

ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「こんな時に…!」

俺「ショットガンのある俺とレベッカで2匹ずつやる。クレアは1匹任せる!」ダァン

ゾンビA「」バシュッ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロ

俺(1匹残った…!だが…)

俺「だありゃ!」右ストレート

ゾンビB「」バキイ

レベッカ「邪魔よ!」ダガーン

ゾンビC「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビD「ウウゥ…」ドサリ

クレア「急いでるの!」ビュッ

ゾンビE「ウウゥ…」ドシュッドサリ

俺「よし。ゾンビは片付けたこれdー」頭カチャッ

俺「うっ…」

クレア「俺さん!」

レベッカ「貴女は…アネット?」

アネット「貴方…よくもウィリアムを…許さない!」カチャッ

俺「何を言って…あれはもう化け物だったんだぞ?」

アネット「何をしらばっくれてるのかしら。貴方達S.T.A.R.S.もこのGウィルスが狙いなんでしょう?」

俺「…。」

レベッカ「待って。私達は確かにGウィルスについて調べていたけど今はそれどころじゃ…」

俺「…その手にある奴はGウィルスか?」

アネット「私が作ったGのサンプルよ。夫の残したこの偉大な研究を今から私が受け継ぐわ」カチャッ

俺「くっ…」


1俺がウィリアムの代わりに可愛がってあげるから、もうあの怪物の事は忘れよう?

2待ってくれ!シェリーが危ないんだぞ!宿主にされてしまってこのままじゃシェリーは…助ける方法を教えてくれ!

3最速で!最短で!まっすぐに…一直線に!!右ストレート!!!

多数決下5まで

P-4実験室

俺「最速で…最短で…真っ直ぐに…」

アネット「…何をブツブツ言ってるのかしら?」カチャッ

俺「一直線に!!」スッ

レベッカ「えっ?」

クレア「ちょっ」

俺「右ストレート!!」ブウン

アネット「…はっ!?」グッ


コンマ下二桁
71以上力が入り過ぎて鼻の骨まで折ってしまった(死ぬ程恨まれる)
16~70鉄拳が顔にヒットして気絶させた
15以下撃たれてしまった(俺死亡)

安価下2

コンマ59
P-4実験室

俺「うおりゃああ!!」ブウン

アネット「ああっ!」ドガッ

Gサンプル「」パリン

壁「」ガァン

アネット「う…」

俺「鉄拳制裁完了」

レベッカ「ええ…」

クレア「だ、大丈夫かしら…」

俺「本気で殴れば取り返しのつかない事になるやもしれなかったしな。一応手加減はしてある」

アネット「」

レベッカ「…と言うかどうするの?」

俺「え?」

レベッカ「ウィリアム・バーキンの妻のアネットならシェリーを助ける方法…何か知ってると思うけど…」

クレア「でも起こすと、また私達に何かされる可能性があるわ」

俺「そうだな…」


1起こして直接聞いてみる
2アネットの服を脱がせて、シェリーを助ける方法を書いた資料などが無いか調べてみる

多数決下3まで

P-4実験室

俺(流石に2人の前で、脱がして行くのはダメよな…)

レベッカ「??」

クレア「??」

俺 (まあどうせ脱がそうとしたら、俺は隅っこに追いやられるんだろうが…)

俺「それなら…よし。暴れられないように手錠してと…」カチャリッ

俺「シェリーを助ける方法…アネットなら知ってる筈だ。聞いてみよう」

レベッカ「ええ」

俺「おい。おい起きろアネット」ベシッ

アネット「うう…」

俺「シェリーの命が危ないんだ。早く起きてくれ」ベシッベシッ

アネット「う…」パチリ

俺「起きたかアネット。実はー」

アネット「ひっ…ゴ、ゴリラ…!」

レベッカ「ええー…」

俺「は?ふざけんな。誰がゴリラだ」

クレア「アネット。シェリーが宿主にされてもう殆ど意識が無いの。このまま放っておいたらシェリーは…」スッ

アネット「ご、ゴリラがどうして…」

俺「だからゴリラじゃないって!」

クレア「話を聞きなさいよ!」ガシッ

レベッカ「ちょ、ちょっとクレア…」

アネット「ああ…メスゴリラまで…」ガシッ

クレア「…は?」

G3『ガアァァァ!!』

俺「何!?」

レベッカ「今のは…」

アネット「ああ…ウィリアム…!助けに来てくれたのね!」タッタッタッ

俺「お、おい待て!危険だぞ!!」タッタッタッ


B通路

天井金網「」ガシャーン

G3「ガアァァァ!」

アネット「ウィリアム…私が分かる?アネットよ…凶暴なゴリラから助けに来てくれたのね…」

G3「」シャキン

俺「よ、よせ!!」タッタッタッ


コンマ下二桁
81以上間に合った
61~80間に合った…が俺が深手を負った
60以下間に合わなかった


安価下

コンマ81
B通路

G3「」シュッ

俺「くっ…」ガシッ

アネット「ああっ…!」ドガッ

G3「」スカッ

レベッカ「俺!大丈夫!?」タッタッタッ

クレア「こいつ…未だ生きてたのね!?」カチャッ

G3「」ピョンッ

クレア「あっ…逃げた!?」

俺「痛つ…アネット!この馬鹿野朗!死にたいか!?」

アネット「ああ…ウィリアムは更に進化をして…」

レベッカ「…アネット。シェリーが宿主にされてもう一刻の猶予も無いの。助ける方法を教えて」

アネット「…。」

レベッカ「ちゃんとシェリーとも後で会わせてあげるから…」

アネット「これよ…」スッ

俺(ええ…どっから出したそのファイル…)

レベッカ「ここにGの抗体の作り方が書いてあるわ…」

クレア「Gワクチン…DEVILか…」

俺「メインシャフトから活性処理実験室へ戻って生成か…」

グラグラグラ

俺、レベッカ「!?」

クレア「何!?地震!?」

『爆破装置が作動しました。繰り返します。爆破装置が作動しました』

レベッカ「えっ!?」

『停止する事は出来ません。研究員は最下層のプラットフォームから非常車両で脱出して下さい。繰り返しますー』

俺「どう言う事だ!?」

アネット「きっと動力炉に異常があったんだわ…」

俺「くっ…これからワクチンを作ってシェリーに与えようって時に…」

レベッカ「アネットを連れたままワクチン作りをするのは危険だわ」

アネット「…。」

俺「それなら…」

1レベッカにアネットを連れさせて先に地下鉄プラットフォームへ向かわせる
2クレアにアネットを連れさせて先に地下鉄プラットフォームへ向かわせる
3俺がアネットを連れて先に地下鉄プラットフォームに向かっておく
4アネットも連れたままワクチン作りをする


多数決下5まで

モニター室

俺「クレア。さっきのMOディスクを入れた部屋へ着いたら、先にアネットを守りながらプラットフォームへ向かってくれないか?」

俺「ワクチンは俺とレベッカで作って直ぐに持って行く」

クレア「分かったわ」

モニター「」ピッピッピッ

レベッカ「何かしら?あのモニター」カチッカチッ

モニター内「レオン」

クレア「ああっ!レオンだわ!…あら?ベンはどうしたのかしら?…」

俺(よし。あそこはエレベーター近くか。ちょうど良い)カチッ

俺「レオン。来てたんだな?」

レオン『俺さん?今皆んな何処に居るんだ?』

俺「モニター室だ。ベンはどうした?」

レオン『ベンは…Gウィルスの怪物に殺された…』

俺「何!?」

クレア「oh…」

レベッカ「ベン…」

俺「そうか…いや、だがよくレオンは生き延びてくれた。頼みを聞いて貰っても良いか?」

レオン『頼み?』

俺「シェリーを警備室に残してある。時間が無いから先にシェリーを保護してプラットフォームへ向かっといて貰っといても良いか?」

俺「クレアとシェリーの母親のアネットも直ぐに向かわせる」

レオン『待ってくれ!俺さん達はどうするんだ!?』

俺「シェリーのワクチンを作ったら直ぐに向かう。頼んだぞ!」カチッ

俺「よし。ベンは残念だがこれでシェリーもなんとかなる…」

俺「後は俺達がワクチンを作りに行くだけだ」

俺(おっと、その前に記録しとこうかな)

1記録する(インクリボン残り2つに)
2記録しない

多数決下3まで

モニター室

俺「俺達はアネットを捕まえ、シェリー救出の方法を知る」カタカタ

俺「だが、レオン側ではベンが死んでしまった。…強い戦力をこちらに集め過ぎた俺の判断ミスの可能性も否めない」カタカタ

俺「兎に角、クレアには先にアネットを連れて地下のプラットフォームへ向かって貰い、俺とレベッカはワクチンの生成へ向かう」カタカタ

俺「よし。記録はこれで良いか」

俺「ついでに箱も漁っておこう」

箱「」バカッ

経験値使用表一覧
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
レベッカの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を上達する(50P)
無線機を買う(70P)
銃の腕前をピアーズ並みまであげる(80P)
アサルトライフルを買う(100P)
バイオ6並みの体術を覚える(125P)
無限ロケランを買う(300P)


俺(…今の経験値は39か。あまり溜まってないな)

俺(もう使っちゃうべきかな?…まだこの先にも箱はありそうまが…)


俺HP8/12 レベッカHP10/10(好感度8)
俺持ち物:ハンドガン(13発)、ショットガン(15発)、マグナムリボルバー(0発)、グリーンハーブ
レベッカ持ち物:カスタムショットガン(19発)、サブマシンガン(170発)、調合したハーブ(緑青)
経験値39P
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2緊急スプレーを指定数貰う

3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)

4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発になる)

5レベッカの能力を俺とリンクさせる(30P。レベッカの銃扱い1回分増加する。以後も俺が上がれば一緒に上がる)

6ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が遠距離でも最低7に上昇する)

7未だ使わない

多数決下4まで

モニター室

俺(ちょっと弾と治療アイテムが心許ない気がするが…まあ大丈夫だろう)

箱「」ドスッ

俺「よし。それじゃ行こうか」

レベッカ「ええ」

扉「」バタン


B通路

クレア「ここで俺さん達とは一旦お別れね」

俺「ああ。アネットを気を付けてプラットフォームまで送ってくれ」

クレア「任せて」

天井金網「」ガシャーン

リッカー改「」シュタッ

レベッカ「あっ…!」

アネット「はっ!?」

クレア「まだ上に居たの!?」

俺「こいつは俺とレベッカで抑える!今の間にクレアはプラットフォームへ!」カチャッ

クレア「分かったわ。気を付けてね2人とも!さあ来なさいアネット!」タッタッタッ

アネット「くっ…」タッタッタッ

扉「」バタン

俺「行ったか。俺と組んでるからって油断するなよレベッカ!」カチャッ

レベッカ「し、しないわよ!」カチャッ

リッカー改「シャアァァァ」舌ベロベロ


俺HP8/12レベッカHP10/10リッカー改AHP15
コンマ下二桁
ショットガン(15発) カスタムショットガン(19発)
81以上近距離で上手く当てたらひっくり返ったので、ハートアタックした(俺のみ1発消費)
16~80お互い1発ずつ撃って倒した
11~15俺が近距離で当てるも引っ掻かれた(8ダメージ。俺orレベッカ3ダメージ)
6~10舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)

安価下、安価下2(倒せて無い場合)

※被ダメージ時は下一桁が奇数なら俺、偶数ならレベッカがダメージ

コンマ94(俺ショットガン14発に)
B通路

俺「だありゃあ!!」ザシュッグジュッ

リッカー改「ギャオォォォ…」ピクッピクッ

レベッカ(また乗ってる…)

俺「よし。急ごう」スッ

レベッカ「え、ええ!」タッタッタッ

扉「」バタン


活性処理実験室

俺「流石に通って来た道だから怪物ももう出なかったな」

レベッカ「ええ。まあその方が良いんだけどね」

俺「えーとここにあるワクチンカートリッジをセットして…」カチッ

レベッカ「ボタンを押すだけって書いてあるわ」ポチッ

ワクチンカートリッジ「」プシュッ

俺「よし。ワクチンベースができた。次はP-4実験室のワクチン生成機へ持って行こう」スッ

レベッカ「そうね」

扉「」バタン


B通路

俺「ん?え?なんでゾンビが居るんだ?」

裸ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「カスタムショットガンで一気に片付けるわ」ダガーン

裸ゾンビA「」首ブシャッ
裸ゾンビB「」首ブシャッ
裸ゾンビC「ウウ…」

俺「流石に3匹同時は無理だったみたいだが…だありゃ!!」右ストレート

裸ゾンビC「」ドサリ

俺「これで大丈夫だろう。P-4実験室へ急ごう」タッタッタッ




経験値を5獲得しました(44)

P-4実験室

ワクチン生成機「」

俺「これにワクチンベースを差し込んで…」カチッ

俺「後はボタンを押せば…」カチッ

ワクチン生成機「」ウイーン

ワクチン「」プシュッ

俺「遂にできた…!」スッ

レベッカ「これでシェリーが助かるわね!」

俺「ああ。早い所持って行こう!」タッタッタッ

入り口「」

俺「…。」

レベッカ「どうしたの?行かないの?」

俺「いや、なんかそこのロッカー。青く光ってるロッカーが1つあるじゃん?」

レベッカ「…ええ。それが?」

俺「絶対何かある。開けてみよう」スッガチャガチャ

俺「クソッたれ!鍵かかってんじゃねえか!キーピック得意なクレアは居ないし…やっぱりこれしか方法は無いな」カチャッ

レベッカ(ああ…またハンドガンで鍵潰すんだ…)


コンマ下二桁
36以上鍵が上手く壊れてロッカーが開いた(マグナムの弾とカスタムパーツを入手)
35以下鍵がダメな具合に潰れた(入手できず)

安価下


ワクチンを入手しました

コンマ07(失敗)
P-4実験室

俺「ダメだこりゃ。全く開かねー」ガチャガチャ

レベッカ「…諦めて私達ももうプラットフォームに向かいましょう」スタスタ

俺「そうだな…残念だが仕方無い」スタスタ

扉「」バタン


モニター室

俺「後はカーゴルームへ向かって俺達もプラットフォームへ向かうだけか」

レベッカ「そうね」

俺(なんかやっとく事あるかな?)


1特に無い。先に進む
2記録する(インクリボン残り1つに)
3箱を漁る(44P)


多数決下3まで

モニター室

俺「後は皆んなと合流するだけだが、この先何か起きそうな気もする…」

俺「一応箱も漁っておこう」

箱「」バカッ


俺HP8/12 レベッカHP10/10(好感度8)
俺持ち物:ハンドガン(13発)、ショットガン(14発)、マグナムリボルバー(0発)、グリーンハーブ
レベッカ持ち物:カスタムショットガン(18発)、サブマシンガン(170発)、調合したハーブ(緑青)
経験値44P
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2緊急スプレーを指定数貰う

3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)

4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発になる)

5レベッカの能力を俺とリンクさせる(30P。レベッカの銃扱い1回分増加する。以後も俺が上がれば一緒に上がる)

6ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が遠距離でも最低7に上昇する)

7未だ使わない

多数決下3まで

モニター室

俺(体力の上限だな…あげとこう)チャリーン

俺(フッ…確か2ヶ月前もこのタイミングであげたんだよな)

俺の体力上限値が14に上がりました
クレアの体力上限値が13に上がりました

俺(おっ。リンクしてるからクレアここに居なくてもクレアのも上がった)

俺「今25P使ったから残りは19Pか」

俺「どうしようかな」


19P
1ハンドガンの弾を何セットか貰う
2救急スプレーを貰って使う(8→14まで回復)
3救急スプレーを貰って温存
4もう使わない

多数決下3まで

モニター室

俺(一応救急スプレーも貰っとくか)チャリーン

10P消費しました

俺「よし。最後の準備完了だ。行こう」

扉「」バタン


カーゴルーム

レベッカ「このボタンを押せばエレベーターが来る筈だけど…」

エレベーター「」ポン

俺「うえ…おっそ…」

レベッカ「結構時間がかかりそうね…」

エレベーター「」ポン

天井「」パラパラ

レベッカ「ん?何かしら?…」

俺「…!レベッカ!」ガシッ

レベッカ「キャッ!」ドサリ

天井「」ガシャーン

G4「グオオォォ…」

レベッカ「こいつ…また現れたわ!」

俺「ああ。しぶとい奴だ!」

G4「グオオォォォ…」ズシッズシッ

レベッカ「もう原型を留めてないわね」

俺「ああ。だがこいつ…何か身体から血が吹き出てる。実は弱ってるんじゃないか?」

レベッカ「分からないけど…油断は禁物よ!」カチャッ

俺「ああ!分かってる!」カチャッ


俺HP8/14 G4HP50
コンマ下二桁
ショットガン14発
81以上ショットガンを3発当てた(24ダメージ)
46~80ショットガンを2発当てた(16ダメージ)
31~45ショットガンを近距離から当てた(8ダメージ)
26~30ショットガンを中距離から当てた(5ダメージ)
25以下切り裂かれた(4ダメージ)

安価下、安価下2

レベッカHP10/10
コンマ下二桁
サブマシンガン170発
31以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
30以下切り裂かれた(4ダメージ)

安価下3、安価下4

コンマ89、83、30、91(俺6発、レベッカ20発消費)
カーゴルーム

俺「撃て撃て!!」ダァンダァンダァン

レベッカ「くっ…」ズババババババ

G4「」ズン…ズン…

G4「」シュッシュッ

レベッカ「あっ…うぐぅっ」ブシュッブシュッ

俺「レベッカ…!クソッ!この野郎よくも!」ダァンダァンダァン

G4「」ブシュッボタボタボタ

G4「グウゥゥゥ…」ズシッ

レベッカ「え?やった…?」

俺(…今の間に弾リロードしとこ)カチャッカチャッ

レベッカ「倒したのかしら…?」

俺「何故か弱ってたからな。もしかすると死んだのかm」

目玉「」ギョロギョロ

俺「…!ま、まだだ!離れろレベッカ!」サッ

レベッカ「えっ!?」サッ

G4「」グシュッグシュッ

俺「…こいつ…まさか未だやる気なのか?」


1今の間にグリーンハーブをお互い使っとこう(俺とレベッカのHPが2ずつ回復)
2変形中に撃とうぜ!(G4変異体初期HP-15スタート)
3黙って傍観しとく(倒せば経験値ボーナス+15)


多数決下3まで

カーゴルーム

俺「俺達も今の間にグリーンハーブを使っとこう」スー

レベッカ「え、ええ…」スー

俺とレベッカのHPが2ずつ回復しました

G4背中「」ブシュッブシュッ

俺、レベッカ「あっ…!!」

G4変異「グアア!!グアアァァ!!」ドシッ

レベッカ「む、胸の棘が…牙みたいに…」カチャッ

俺「…4足歩行になって犬みたいになったか」カチャッ

G4変異「」ピョンッ
カプセル上「」G4変異ズシン

レベッカ「あっ…あんな図体で…なんて速さなの!?」

俺「お得意の進化で機動力を上げて俺達と戦う気か!」

俺「レベッカ!あの牙みたいなのには気を付けるんだ!」タッタッタッタッ

レベッカ「了解!」タッタッタッ

G4変異「」ドスッ

俺「降りて来たな…」

G4変異「グアアァァ!!」ダッダッダッ

俺「いいだろう。今度こそ決着を付けてやる!!!」カチャッ


俺HP10/14 G4(変異)HP75
コンマ下二桁
ショットガン8発
86以上ショットガンを3発当てた(24ダメージ)
51~85ショットガンを2発当てた(16ダメージ)
31~50ショットガンを近距離から当てた(8ダメージ)
21~30突進を食らった(3ダメージ)
11~20爪で引っ掻かれた(4ダメージ)
10以下噛み砕きを食らった(8ダメージ)

安価下、安価下2


レベッカHP8/10
コンマ下二桁
サブマシンガン150発
36以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
26~35突進を食らった(3ダメージ)
16~25爪で引っ掻かれた(4ダメージ)
15以下噛み砕きを食らった(8ダメージ)

安価下3、安価下4

コンマ00が出ました

1巻き戻り権利にする(いつでも使用可能。ストック2つに)
2そのまま行く(サブマシンガンが暴発して30発発射した。更に全弾クリティカルヒットした。ウィリアム60ダメージ)


多数決下4まで

コンマ73、47、29、00(ショットガン3発消費。サブマシンガン30発消費。レベッカ3ダメージ)
カーゴルーム

G4「」ダッダッダッ

レベッカ「キャア!」ドンッ

俺「レベッカ!大丈夫か!?」ダァンダァン

レベッカ「このっ!」ズババババババ

レベッカ「え?あ、あれ!?止まらない!?」ズババババババ

G4「グアアァァ」ブシュッブシュッ

俺「おおっ!」

G4「アァァァ…」ブシュッブシュッシュワァァァ

俺「溶けて行く…勝ったのか?凄いなレベッカ…」スタスタ

レベッカ「え、ええ!見直したかしら?」

俺「お、おお…」

レベッカ(…運良く暴走してしただけど)

エレベーター「」チーン

俺「あっ、ちょうどエレベーターも来たな。時間も無いし、直ぐに乗ろう」スタスタ

レベッカ「OK」スタスタ

エレベーター「」ウイーン


プラットフォーム

「爆破5分前です。研究員は速やかにー」

俺「もう時間が無いな。早くしないと…」タッタッタッ

レオン「ん!?俺さんとレベッカか!」

クレア「無事だったのね!」

レベッカ「どうしたの?もう爆破まで時間が…」

レオン「未だ電車のジョイントが刺さっていない。今から刺しに行くんだ」

俺「何?よし。俺達も行く」

レオン「すまない。ジョイントを刺す場所は反対側のホームにある筈だ。急ごう!」



経験値を30獲得しました(39P)

プラットフォーム

レオン「アレだ!あの奥にある奴がプラグの差込口だ」タッタッタッ

俺「プラグは?」

レオン「反対側のホームにある!」

裸ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「ああっ!?」

俺「チッ!こんな時に…!」

クレア「ここは私に任せて!皆んなは先へ行って!」カチャッ

俺「すまんクレア。頑張ってくれ」タッタッタッ

クレア「ええ。直ぐに追い付くわ!」カチャッ


反対側ホーム南口

レオン「先ずはここにジョイントがある筈だ」カチッ

俺「よし。ジョイントが手に入ったぞ」スッ

リッカー改A「」タッタッタッ
リッカー改B「」タッタッタッ

俺「リッカーが上から!?」

レオン「クソッ!ここはオレに任せろ!」カチャッ

レベッカ「でも…」

レオン「時間が無い!俺さん達はジョイントを挿しに行ってくれ!」

俺「分かった!」タッタッタッ


プラットフォーム

俺「後はこれをあそこへ挿せば…」

裸ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「チッ!こんな時に…!」カチャッ

レベッカ「ここは任せて!俺は早くプラグの差込を!」カチャッ

俺「レベッカ…」

レベッカ「大丈夫。直ぐに追い付くわ」


1レベッカに救急スプレーを渡しておく(レベッカのHPが5→10に回復)
2俺が持っておく

多数決下3まで

プラットフォーム

俺「レベッカ!」シュッ

レベッカ「え?」パシッ

俺「こんな所で死なれたら困る。これを使っておくんだ」

レベッカ「俺…なら私はこれを渡しとくわ!」ポイッ

俺「カスタムショットガン?…良いのか?」ガシャン

レベッカ「未だサブマシンガンの弾はかなりあるから」カチャッ

裸ゾンビ達「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「行って!」

俺「すまん!必ず追い付いて来い!」タッタッタッ

扉「」バタン


ジョイント差込口

俺「これだな…」カチッ

ジョイント差込口「」

俺「この2つのプラグを差し込めば…」カチッ

「非常モード機動の為、電力供給を一時ストップします。電力回復と同時に列車を機動させます」

電気「」ヒュン

『爆破まで残り4分です』

俺「残り4分か…急いでくれ…」

溶岩「」バシューン

俺「うん?」クルリ

Sタイラント「」ダンッ

俺「こ、こいつは…」

Sタイラント「ウオオオォォ!!」シャキン

俺「…。」

俺「成る程…このタイムリミットが近い状況でのこいつ…」

俺「まるで2ヶ月前と同じだな」

Sタイラント「」ダッ

俺「良いだろう!何回でも倒してやる!かかってこい!」カチャッ


俺HP10/14 SタイラントHP160
コンマ下二桁
カスタムショットガン(23発)
86以上近距離で上手く2回当てた(26ダメージ)
66~85攻撃を避けて近距離で上手く当てた(13ダメージ)
41~65中距離で当てた(10ダメージ)
31~401発当てたがぶっ飛ばされた(Sタイラント13ダメージ。俺3ダメージ)
21~30ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
20以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下


※爆破まで残り8ターン
※Sタイラントは体力一定以下で…

コンマ76(13ダメージ)
プラットフォーム

Sタイラント「」シャキン

俺「その攻撃は…」バッ

俺「見た事あるんだよ!!」ダァン

Sタイラント「」バシュッ

Sタイラント「ウオオォォォ!!」

俺「フッ…そう言えばかなりタフなのもあったな。なら…急がないと!」タッ


俺HP10/14 SタイラントHP147
コンマ下二桁
カスタムショットガン(22.発)
86以上近距離で上手く2回当てた(26ダメージ)
66~85攻撃を避けて近距離で上手く当てた(13ダメージ)
41~65中距離で当てた(10ダメージ)
31~401発当てたがぶっ飛ばされた(Sタイラント13ダメージ。俺3ダメージ)
21~30ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
20以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下


※爆破まで残り7ターン
※Sタイラントは体力一定以下で…


クレア側

裸ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ

クレア「ああ!もうしつこい!蹴るわよ!」カチャッ

クレア(…いや、もう後脱出するだけだし弾ガンガン使って行っちゃってもいいわね)

クレア「なら…燃やすわよ!」カチャッ


クレアHP11/13
コンマ下二桁
グレネード(火炎弾8)
6以上全て燃やし尽くした
5以下1匹に噛み付かれた

安価下2

※その場を凌いだ人間は順次次のターンから参戦して行きます

どうでも良い所でクレアの00出た!笑

1巻き戻りに変換する(ストック2に)

2エンディングでクレアが生きてれば好きに配置できる(俺に着いて来させる等自由に選べる)

多数決下3まで

俺コンマ49、クレア00(Sタイラント10ダメージ。クレア殲滅+EDで俺に従う)
プラットフォーム
レオン側

レオン「2匹か…」

リッカー改A「シャアアァァァ」タッタッタッ
リッカー改B「シャアアァァァ」タッタッタッ

レオン「エイダ…ベン…。2人の分も俺は必ず生き延びてみせるぜ」カチャッ


レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムマグナム(8)12発
16以上ワンパン
11~15舌が槍のように伸びてきた(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた
5以下飛び爪攻撃を食らった(7ダメージ)

安価下、安価下2



レベッカ側

裸ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ

レベッカ「…1人でも大丈夫。もう私は2ヶ月前の弱い頃の私じゃない」

レベッカ「特別よ!サブマシンガンで全て相手してあげる!」カチャッ

レベッカHP10
コンマ下二桁
サブマシンガン(120発)
16以上安全に2匹倒した
11~152匹倒したが2匹に噛み付かれた(弾20発消費。ダメージ2倍)
6~101匹倒したが3匹に噛み付かれた(弾10発消費。ダメージ3倍)
5以下4匹に噛み付かれた(ダメージ4倍)


安価下3、安価下4(1回目で安全に2匹倒してるとコンマ11以上で殲滅)

コンマ72、45、34、61(全部倒した。全員駆け付け)
プラットフォーム

Sタイラント「」クルリ

俺「遅い!」ダァン

Sタイラント「」ブシュッ

Sタイラント「」ダッダッダッ

俺「クソッ!もっと攻撃を加えないとダメか…」スッ

「爆破まで残り3分です」

俺(くっ…だが間に合うのか!?)

クレア「俺さん!」

俺「クレア!?」

クレア「俺さんの事は私が必ず守ってみせるわ!」タッタッタッ

俺「フッ…いつの間にかかなり頼もしくなったじゃないか相棒」タッタッタッ

クレア「フッ…強い女は嫌いかしら?」カチャッ

俺「いや、頼もしいよ!」カチャッ

Sタイラント「ウオオォォォ!!」ダッ


俺HP10/14 クレア11/13 SタイラントHP137
コンマ下二桁
カスタムショットガン(21発) グレネードランチャー(通常弾10発)
86以上近距離で上手く2発ずつ当てた(52ダメージ)
66~85攻撃を避けて近距離で上手く1発ずつ当てた(26ダメージ)
41~65中距離で1発ずつ当てた(23ダメージ)
31~401発当てたが1人がぶっ飛ばされた(Sタイラント13ダメージ。3ダメージ)
21~30ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
20以下2人とも斬り裂かれた(4ダメージ)


安価下(コンマ下一桁奇数なら俺、偶数ならクレアダメージ。20以下で2人ともダメージ)

※爆破まで残り6ターン
※Sタイラントは体力が一定以下で…

コンマ82(26ダメージ)
プラットフォーム

Sタイラント「グウォォォ!!」ダッダッダッシャキン

俺「来るぞ!避けろ!」バッ

クレア「くっ…!」バッ

俺「今だ!」ダガーン

クレア「ええい!」ドシュッ

Sタイラント「」バシュッボーン

Sタイラント「グウォォォ!」

クレア「こいつ…不死身なの!?」タッタッタッ

俺「諦めるな!ここで倒すんだ!」タッタッタッ


俺、クレア側
俺HP10/14 クレア11/13 SタイラントHP111
コンマ下二桁
カスタムショットガン(20発) グレネードランチャー(通常弾9発)
86以上近距離で上手く2発ずつ当てた(52ダメージ)
66~85攻撃を避けて近距離で上手く1発ずつ当てた(26ダメージ)
41~65中距離で1発ずつ当てた(23ダメージ)
31~401発当てたが1人がぶっ飛ばされた(Sタイラント13ダメージ。3ダメージ)
21~30ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
20以下2人とも斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下


Sタイラント「グウォォォ!!」シャキン

俺「今だ!」バッ

クレア「くっ…!」バッ

レベッカ「俺、クレア!」バタン

レオン「何!?あいつ溶岩炉へ落ちたのに未だ生きてたのか!?」

レベッカ「援護に行くわよレオン!」カチャッ

レオン「ああ!」カチャッ


レベッカ、レオン側
レベッカHP10 レオンHP12
コンマ下二桁
サブマシンガン(80発)サブマシンガン(80発)
46以上サブマシンガンを2人とも放った(40ダメージ)
26~45ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ。下一桁奇数ならレベッカダメージ。偶数ならレオンダメージ)
25以下2人とも斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下2

※爆破まで残り5ターン
※Sタイラントは体力一定以下で…

コンマ72、81(26ダメージ+40ダメージ)
プラットフォーム

Sタイラント「」シャキン

俺「チイッ!」コロリン

クレア「くっ!」バッ

Sタイラント「」バスバスバスバスバスバス

俺、クレア「!?」

橋の上

レベッカ「援護するわ!」ズババババババ

レオン「うおおおお!」ズババババババ


プラットフォーム

クレア「2人とも!」

俺「今だクレア俺達も撃て!」ダガーン

クレア「ええ!」ドシュッ

Sタイラント「」バシュッボーン

Sタイラント「」ガクッ

クレア「やった…!?」

Sタイラント「」グググッ

俺「んっ!?」

レベッカ「まさか…再生してる!?」

Sタイラント「グウウゥゥ!」シャキン

クレア「こんなのとどう戦えば良いの!?」

???「これを使って!」ポイッ

武器「」ズシンッ

レオン「まさか…エイダ!?君なのか!?」

レベッカ「レオン!こいつが先よ!」ズババババババ

レオン「くっ…!」ズババババババ


クレア「俺さん…この武器は…」

俺「これは…ロケットランチャー!これなら!」ガシッ

Sタイラント「グウォォォ!!」ダッダッダッ

俺「当ててみせる!」カチャッ


俺HP10/14
コンマ下二桁
ロケットランチャー(2発)
31以上こいつでとどめだ!!
30以下弾かれた上に突き攻撃を食らった(俺5ダメージ)


安価下

援護3人(難易度15%低下)

コンマ75
プラットフォーム

クレア「ええい!」ドシュッ

レオン「うおおお!」ズババババババ

レベッカ「皆んなを守る!!」ズババババババ

Sタイラント「ヌウォォォ!!」バシュッバシュッバシュッ

俺(皆んなが援護してくれてる…外す訳にはいかない!!)

Sタイラント「ヌウォォォ!!」ダッ

俺(今だ!)カチッ

俺「こいつでとどめだ!!」ドシューン

ロケット弾「」ドシューン

Sタイラント「ヌウォォォ!!」ドガーン

Sタイラント「」バラバラ

俺「はあ…はあ…。やったか…」カチャリ

クレア「遂に倒したのね…」


橋の上

レオン「さっきの声は…」クルリ

シーン

レベッカ「誰も居ないわね…」

レオン「ああ…」

『爆破まで残り2分です。研究員は速やかにー』

俺「あっ…急いで戻ろう!!時間が無い!」タッタッタッ

クレア「え、ええ!」タッタッタッ


経験値を30獲得しました(69)

列車内

俺「アネット!ワクチンを持って来たぞ。これでなんとかシェリーを頼む」スッ

アネット「ええ。ありがとう…」スッ

列車「」ウイーン

扉「」ウイーン

レオン「列車を動かしたぞ!」

研究所「」ドガーンドガーン

レベッカ「研究所の自爆が!」

俺「皆んな伏せろ!」

シェリー「」ドタッ

クレア「シェリー!」ギュッ

列車「」ウイーン

俺「よし。もう大丈夫そうだ。アネット早くシェリーにワクチンを」

レオン「シェリーの意識がもう無いぞ!」

アネット「分かってるわ。焦らないで」プシュッ

俺、レベッカ「…。」ドクンドクン

レオン「…どうなんだ?」

アネット「シェリー。目を覚ましなさい。シェリー!シェリー!」

クレア「シェリー!起きて!お願い!目を開けるのよ!」

シェリー「…。」

シェリー判定無し


シェリー「ぅ…」パチリ

アネット「あぁ…シェリー…」ポロポロ

シェリー「ママ?…クレア?…ここは?」

レオン「やったぞ!」

レベッカ「良かった…」

クレア「もう大丈夫よ」

俺(はあ…なんとかなったか…)

レオン「終わったな」スタスタ

クレア「いいえ。まだよ。兄を探さなきゃ」

レオン「…そうだな。まだ始まったばかりだ」

俺「俺達もアンブレラとの戦いは終わりそうに無いな」

レベッカ「ええ。そうね」

列車「」ウイーン

クレア「お守り。効いたわね」

シェリー「ええ」


操縦室

レオン「グッバイ…エイダ…」

列車「」グラッ

レオン「うおっ!?」


先頭車両

俺「な、なんだ!?」

列車内

ビービービービー

レベッカ「何なのこのサイレンは…無事に研究所は脱出したのに…」

扉「」ウイーン

レオン「いったい何が起きたんだ?」スタスタ

俺「さっぱり分からん…」

列車「」ガタンガタン…ガタンガタン…

俺(列車は無事に走行してるみたいだが…)

俺「ちょっと後部車両まで様子を見に行ってみよう」

俺(だがその前に…)

箱「」バカッ

俺(もう経験値必要無いだろうから箱を漁っとこう)

俺HP10/14
俺持ち物:ハンドガン(13発)、カスタムショットガン(19発)、マグナムリボルバー(0発)、ロケットランチャー(1発)、
経験値69P
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2救急スプレーを指定数貰う

3体力の上限値を上げる(35P。体力の上限値が14→16に上がる)

4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発になる)

5レベッカの能力を俺とリンクさせる(30P。レベッカの銃扱い1回分、体力1回分増加する。以後も俺が上がれば一緒に上がる)

6ナイフの使い方を上昇する(50P。ゾンビ相手にコンマ91以上で一撃必殺ができるようになる。ナイフ時被弾確率が10%減少する。銃持ちと近距離で戦う時に有利になる)

7もう用は無い

多数決下3まで

列車内

俺(ナイフでも上達させとくか)チャリーン

50P消費してナイフの扱いがバイオ4のレオン並みになりました

俺「これで良いか」

俺「残りは救急スプレーと弾にでも変えてしまおう」チャリーン

俺「よし。こんなもんで良いか」

箱「」ドスッ

俺「アネット。列車の後部車両を皆んなで調べてくる。シェリーとここに居てくれ」

アネット「え、ええ…」

俺「よし。皆んな。調べに行くぞ」

レベッカ「ええ」

クレア「了解」

レオン「行こう」

俺(流石にこの4人で掛かれば、ちょっとやそっとじゃ、やられたりしないだろうし何か出ても楽勝だろうな)スタスタ

扉「」ウイーン


連結部分

俺(いったい何が起きたんだろう?)

『警告します』

俺「うん?」

『バイオハザード発生の危険がある為、強制処理モードに入ります』

俺「えっ…」

『繰り返します。この車両は爆破されます』


クレア
コンマ下二桁
76以上こっち側に来た
75以下こっち側に来る前に扉にロックがかかった

安価下

レベッカ
コンマ下二桁
76以上こっち側に来た
75以下こっち側に来る前にロックがかかった

安価下2

レオン
コンマ下二桁
76以上こっち側に来た
75以下こっち側に来る前にロックがかかった

安価下3

コンマ29、03、82(レオンのみ来た)
連結部分

レオン「車両の爆破だって!?いったい…」

扉「」ガシャンカチャリ

クレア『キャア!』ドタン

俺「え?どうしたんだ!?」

レベッカ『分からないわ!急に扉のロックが…』

レオン「何!?開かないのか?」

クレア『強制処理モードって言ってたから…もしかするとバイオハザードが発生してるそっちの車両が切り離されるのかもしれないわ』

レオン「何だって!?」

俺「…仕方無い。女を守るのは男の役目だ。時間も無いし俺達だけで原因の調査に行ってみよう」スタスタ

レオン「ああ。そうするしか無いな」スタスタ

扉「」ウイーン


3両目

レオン「何も異常は無いな」スタスタ

俺「ああ…誤作動なら良いんだけd」スタスタ

天井「」ガシャーン

俺、レオン「!?」

触手「」シュッ

レオン「なんだこの馬鹿でかい触手は!?」

後部車両「」ミシミシ

俺「レ、レオン!ここはマズイ!一旦下がるぞ!」タッタッタッ

レオン「あ、ああ…!」タッタッタッ



2両目

レオン「な、なんだこいつは!?」

俺「や、ヤバイ奴だ…」

触手「」ガシッ
触手「」ガシッ
触手「」ガシッ

G5「グアアァァ!!」目玉「」ギョロギョロ

俺「こ、この目玉…まさかGの化け物!?未だ生きていたのか!?」

レオン「何!?最早原型を留めて無いぞ!」

俺「あ、ああ…」

G5「グアアァァ!!」シュッシュッシュッ

2両目

俺「後ろには女子が控えてるが、こいつはここで倒すんだ!」

レオン「ああ!」カチャッ

G5「グアアァァ!!」ブシュッブシュッ

俺「あの真ん中の牙みたいな部分には気を付けろ…恐らくは…」

レオン「ああ…見れば分かるさ。食われてしまうだろうな…」

俺「後は触手に気をつけながら狙うんだ。行くぞ!」

レオン「ああ!」カチャッ

俺(あ、そう言えば俺ロケットランチャー未だ持ってたんだった。使ってしまおう)カチャッ


俺HP10/14 G5HP180
コンマ下二桁
31以上ロケットランチャーを当てた(100ダメージ)
11~30触手に叩かれた(3ダメージ)
6~10触手に連続で叩かれた(5ダメージ)
5以下真ん中の牙に食われた(即死)

安価下

レオンHP12/12
71以上カスタムマグナムを2発当てた(40ダメージ)
41~70カスタムマグナムを当てた(20ダメージ)
16~40触手に叩かれた(3ダメージ)
6~15触手に連続で叩かれた(5ダメージ)
5以下真ん中の牙に食われた(即死)

安価下2

※4ターンで倒せなければ車両爆破

コンマ85、57(120のダメージ)
2両目

レオン「くらえ!」バーン

G5「」ブシュッ

俺「レオン!下がってろ!」カチャリ

レオン「ロケットランチャー!?そうか!さっきの!」

俺「お前もバラバラになりやがれ!」ドシューン

G5「」ドガーン

俺「どうだ!?」

G5「グアアァァ!!」シュンシュン

レオン「何!?」

俺「未だ生きてるだと!?しぶと過ぎるだろ!」

俺(クソッ!ロケットランチャーをしまってる時間が惜しい!それなら…!)ポイッ

レオン「お、俺さん…!何を!?」

G5「」ロケットランチャーバクバク

レオン「oh my god!…ロケットランチャーが…」

俺「どうせ弾は空だし、もう使えないから食わせてやっただけだ!それよりも今の間に撃ちまくるぞ!」カチャッ

レオン「了解!」カチャッ

レオン(…俺さんはユーモアな戦い方をするな)


俺HP10/14 G5HP60
コンマ下二桁
81以上カスタムショットガンを中距離から3発当てた(30ダメージ)
61~80カスタムショットガンを中距離から2発当てた(20ダメージ)
31~60カスタムショットガンを中距離から当てた(10ダメージ)
11~30触手に叩かれた(3ダメージ)
10以下触手に連続で叩かれた(5ダメージ)

安価下

レオンHP12/12
71以上カスタムマグナムを2発当てた(40ダメージ)
41~70カスタムマグナムを当てた(20ダメージ)
16~40触手に叩かれた(3ダメージ)
15以下触手に連続で叩かれた(5ダメージ)

安価下2

※残り3ターンで倒せなければ車両爆破

コンマ89、74(倒した)
2両目

俺「迫って来るぞ!撃て撃て撃て!!」ダガーンダガーンダガーン

レオン「うおおおお!」バーンバーンバーン

G5「グアアァァ!!」ブシュッブシュッブシュッ

G5「」グチャァァァ…

レオン「や、やったのか…?」

ビービービービー

『警告します。残り1分で各車両は順次爆破されます』

俺「駄目だ!バイオハザードの発生源を倒しても鳴り止まないぞ!?」

俺「くっ…こうなったら車両を止めて貰って走って逃げるしかない!一旦戻るぞレオン!」タッタッタッ

レオン「ああ!」タッタッタッ


連結部分

俺「クレア!レベッカ!車両を止めるんだ!早く!」ドンドン

レベッカ『ひ、開かない…』

クレア『駄目よ!さっきから頑張ってるけど運転室もロックされてるわ!』

アネット『運転室には常に誰かが居てると言う設定で作られてるから、ここからじゃ開かないわよ!』

レオン「何!?」

G5「グウオォォォ…」グググ

俺、レオン「…!」クルリ

俺「こ、こいつ…!未だ生きてたのか!?」

レオン「チッ!」


先頭車両

シェリー「ママ!どうしたの!?」タッタッタッ

アネット「下がりなさいシェリー!」

シェリー「う、うん…」タッタッタッ

扉「」ガシャーン
G5「」ニョキニョキ

シェリー「キャアァ!!」

アネット「ウィリアム…私やシェリーが分からないの!?」

G5「」シュッ

扉「」ガシャーン

クレア「ああっ…!俺さん!?レオン!?何処なの!?」

アネット「そう…分かったわ…許してウィリアム…Gは私が終わらせる…」カチャッ

G5「」シュッ

レベッカ「アネット!」ガシッ

アネット「あうっ…」ガンッ

アネット「何を…」

レベッカ「ここから車両の下にしゃがみつく事ができる…頑張って…!」ガシッ

アネット「貴女…」

1両目

クレア「レベッカ!?アネット!?」

G5「」ニョキニョキ

通風口「」ガタン

シェリー「」シュルシュル

クレア「シェリー!何を!?」

シェリー「電車を止めれば良いんでしょ?やってみる」シュタッ

クレア「で、でも…」

G5「」シュルシュル

クレア「くっ…さ、さあおいで。私が相手よ!」カチャッ



運転室

シェリー「うーん…」

シェリー「たくさんスイッチがあるわ。どれかしら?…」キョロキョロ

天井蓋「」ガシャン

レオン「シェリー!」

シェリー「レオン!」

列車「」ガターン


1両目

G5「」牙シャキンシャキン

クレア「も、もうダメ…」

天井蓋「」ガシャン

俺「クレア!」バンッバンッ

触手「」ブシュッブシュッ

俺「捕まれ!」スッ

クレア「お、俺さん!!」ギュッ

俺「うぐっ!」ヒョイッ

クレア「あっ…」ギュウッ

俺「無事か!?」

クレア「ありがとう!2人とも生きてたのね!」

レオン「シェリー!そこのスイッチだ!」

シェリー「了解!」ポチッ

列車「」キキイイイイ

列車下

レベッカ「う…うう…」グッ

アネット「うう…」グッ

地下鉄内

列車「」ピタッ

俺「列車が止まった…!よし!皆んな降りろ!」

クレア「あっ…あそこ…出口だわ!」

光「」ピカッ

レオン「シェリー。ケガは無いな?」

シェリー「大丈夫。でもママとレベッカが…」

俺「えっ…?」

レベッカ「大丈夫。私達も生きてるわ!」タッタッタッ

アネット「oh…シェリー!」タッタッタッギュウッ

シェリー「ママ!」ギュウッ

G5「」ニョキニョキニョキ

クレア「くっ…しつこい奴だわ!」

俺「爆破まで時間が無い!あんな奴相手にしなくて良い!皆んな出口へ向かって走るんだ!」タッタッタッ



運転室「」ニョキニョキ

爆破時間「03…02…01…00」ピー

列車「」ドガーンドガーンドガーン

G5「」ドガーン


トンネル「」ボフウッ

トンネル外

クレア「シェリー。酷い顔だわ」

シェリー「クレアだって」

レベッカ「ここはラクーンシティから抜けたみたい。私達…なんとか助かったのね…」

俺「紙一重だったけどな…」

クレア「さて…行かなくちゃ」

レオン「行くって何処へ…」

クレア「兄を探しによ」

レオン「…なら俺達は置いて行くんだ」

クレア「レオン。どうして?」

レオン「…君は兄貴を探しているんだろう?」

クレア「ええ…。でもそれがいったいどうして…」

レベッカ「…クレア。かなり負傷してるレオンと未だ衰弱しているシェリー…そしてアネットを連れて行く事は無茶よ」

レベッカ「…。」

クレア「ぁ…」

クレア「…。」

俺「…。」

クレア「分かった…。ならここからは私1人で行くわ」

シェリー「クレア!」

クレア「私…必ず帰る。約束する!」

シェリー「クレアが …」

俺「…とりあえず俺は無線を使ってレオン達の保護を頼むのようにアメリカ政府に救助を要請してみる」

レオン「すまない…」


俺の進路。これからどちらへ行くか
1このままクレアと一緒にヨーロッパルート(最終的にBSAAかテラセイブへ)
2レオンと一緒にアメリカに保護して貰う(アメリカエージェントに。バイオ4→6ルート)
3未だジルやブラッドがラクーンシティに居る筈だ。戻って助けに行かないと…


多数決下5まで
(クレアと話すのはこの後)

んー、これ他選んだらクレアがヨーロッパ行かなくなるってこと?

>>376
この後のクレアとの会話でクレアの進路は俺が決めれます

トンネル前

レベッカ「はい。はい。そうです。場所はー」カチッ



車両横

俺(あっちでレベッカ達がレオン達の救助を頼んでいるな…)

俺(しかし…なんとか俺達は脱出できたが…)

俺「…。」スタスタ

クレア「ねえ。俺さん」スタスタ

俺「ん?どうしたんだクレア?」

クレア「俺さん達はこれからどうするの?私と一緒に兄さんを探しに行く…のよね?」

俺「…。」

俺「…いや、俺はもう一度ラクーンシティへ戻ろうと思っている」

クレア「ええっ!?」

俺「未だジルやブラッド…S.T.A.R.S.仲間があの街に取り残されている筈だ」

クレア「でももう街があの状態じゃ、既に…」

俺「いや、必ず生きている…特にジルはそう簡単にくたばるタマじゃないのを知ってる」

俺「どうにかして探し出して助けに行く」

クレア「そう…なら皆んなここでお別れね…」

俺「…。」

クレア「…。」

俺「…なあクレア」

クレア「えっ…何?」



1いや、なんでも無い。気を付けて行ってくれ(原作)
2仲間を助けに行くのを協力して欲しい(この後だけ一緒に付いて来てくれます)
3俺とセフレになって欲しい(以後俺とクレアが歪な関係に)
4俺の女になって欲しい(壁ドン)(クレアと恋人に。クレア好感度+1。以後クレアがずっと付いてきます)
5その他


多数決下5まで

1で

正直あんま人が多いとヘリで脱出できるかがね…
2(列車)かファイル2突破シナリオ(大型輸送軍用ヘリor大型ジープ)でもない限り、大勢で脱出は難しいんちゃうかなって

3(ギリ4人くらいしか乗れなそうなヘリ)やファイル1決意シナリオ(消防官が2人乗った消防署ヘリ)で多人数脱出はちょっと…

列車横

俺「いや…何でもない。気をつけて行ってくれ」スッ

クレア「ありがとう。そっちも気を付けて…」ギュッ

クレア「あ、そうだわ。これ…役に立てて。私にはもう必要無さそうだし」カチャリ

俺「グレネードランチャーか…ありがとう。使わせて貰う」

クレア「また生きて会いましょう」

俺「ああ。必ず」


トンネル前

俺「レベッカ。政府との連絡は?」

レベッカ「ええ。ここに来てくれるみたいよ」

俺「そうか…ならここで皆んなとお別れだな」

レオン「やはり俺さん達もクレアと一緒に?」

クレア「…。」

俺「いや、俺は戦友を助けにラクーンシティへ戻る」

レオン「何!?正気か!?」

レベッカ「いったいどうして…?」

俺「ジルやブラッドが未だ街に居る筈だ。なんとかして助けに行きたい」

レベッカ「…。」

レベッカ「…分かった。付き合うわ」

俺「すまない…」

レベッカ「でもどうやってもう一度街へ戻るの?」

俺「できれば脱出の事も考えてヘリでも手に入れば良いんだが…」


コンマ下二桁
00現地までヘリで迎えに行って脱出余裕だった(バイオ3完)
61以上ヘリ調達+カルロスと通信が取れた(焼却処理工場から逆スタート)
31~60ヘリを貰えた(時計塔からスタート)
30以下ヘリを貰えなかった(ジルのアパート(バイオ3の最初の場所)からスタート。途中で条件を満たさなければ全滅End濃厚。アウトブレイク組と出会うかもしれない唯一のルート)


安価下2

コンマ70(焼却処理工場逆スタート)
ヘリコプター内

レベッカ「まさか米軍の特殊部隊が一緒に運んでくれるなんてね」

俺「この人達と一緒なら脱出も容易そうだ」

米軍特殊部隊隊長「送ってやれるのは焼却処理工場までだ」

米軍特殊部隊隊長「我々は我々の任務がある。そっちの援護はできんし、指定時間までに戻れなければ置いて行く。それは頭に入れて置いてくれ」

俺「ああ。了解した」

俺「レベッカ。作戦を説明する」

レベッカ「Yesむ

俺「少し前までジルと共に行動していたらしいカルロスとか言うU.B.C.Sの兵士とも連絡が着いてある」

俺「カルロスがジルと合流して俺達が迎えに来てる事をジルに伝えてくれるらしいから、俺達は少し先にある廃工場へ向かってジル達と合流後に焼却処理工場の裏側に連れてくるだけだ」

俺「その後、特殊部隊の皆んなと一緒に脱出するだけだ」

レベッカ「OK」

米軍特殊部隊隊長「時間的には君達の方が早く脱出する事になる筈だ。少し待たせる事になるだろう」

俺「OK。大丈夫だ。ここで待機しておこう」

レベッカ「あっちのヘリで運んであるあの兵器はなんですか?…レールキャノン?…」

米軍特殊部隊隊長「あれはパラケルススの魔剣…我々の最終兵器だよ」

俺「パラケルススの魔剣か…」

米軍特殊部隊隊長「まあ使わないで済む事を祈るだけだがな」

俺「ああ…」


ヘリコプター「」バラバラバラバラ

米軍特殊部隊隊長「到着したな。全員配置に付け!」

特殊部隊達「」ダッダッダッダッ

レベッカ「皆んな凄い装備だわ…」スタスタ

俺「そうだな…。廃工場の近くまでは一緒に行くし、この人数とこの武装なら俺達は今回武器を使う事なく終わるかもな」スタスタ

焼却処理工場

特殊部隊達「」ズババババババ

ゾンビ達「」ピクッピクッ

俺「本当に出番無さげだな」スタスタ

レベッカ「ええ」スタスタ

特殊部隊隊長「何!?アンブレラのヘリが!?」カチッ

俺「どうしたんだ?」

特殊部隊隊長「分からん。我々の工場の上空に向かいアンブレラのヘリが飛んでいると言う情報が…」

レベッカ「アンブレラ?…まさか…」

俺「え?」

天井「」ドガーンドガーンドガーンドガーン

俺「な、何だ?…」

レベッカ「ああっ…ま、まさかあのカプセルは…」

俺「えっ?なんなんだ!?」

特殊部隊隊長「全員!戦闘配置に付け!」カチャリ

特殊部隊達「」ダッダッダッ

俺、レベッカ「…。」ゴクリ

カプセルA「」プシュッ
カプセルB「」プシュッ
カプセルC「」プシュッ
カプセルD「」プシュッ
カプセルE「」プシュッ

T103A「」ドスッ
T103B「」ドスッ
T103C「」ドスッ
T103D「」ドスッ
T103E「」ドスッ

レベッカ「あ…あ…」

俺「た、タイラントが…5匹!?う…嘘だろ!?」

焼却処理工場

ズババババババ

T103A「」ブウン蹴りッ

特殊部隊隊員A「ぐわぁっ!」ドサリ

ドガーンドガーン

T103B「」グググッ

特殊部隊隊員B「あがっ…」ボキッ

ドガーンドガーン

「うわああ!こっちの奴は変異したぞ!!」ズババババババ

「グアアァァ!!」

ブシュッズバァ

「パラケルススの魔剣の起動を急g…ぐわぁ!」

「アパム!弾持って来い!!…ギャアァ!!」

ズババババババ


物陰

レベッカ「じ、地獄絵図だわ…」

俺「あ…ああ…」

特殊部隊隊長「shit!我々は嵌められたのか!?」

俺「どうするんだ!?このままじゃ…」

特殊部隊隊長「お前達は行け!ここは我々に任せろ!」

俺「か、勝てるのか!?この数に…」

特殊部隊隊長「我々を舐めないで貰いたい!」ダッダッダッ

俺「お、おい!」

レベッカ「ど、どうするの…?」

特殊部隊隊員D上半身「」ボトッ

俺、レベッカ「…。」ゾッ

俺(タイラントはスーパー化している奴が2体…普通の奴が3体か…)


1加勢してみる(戦闘判定へ)
2ここは隙を見て突破するしかないだろう(脱出判定へ)


多数決下3まで

焼却処理工場

俺「敢えて戦おう!!」

レベッカ「う、嘘でしょう!?もうロケットランチャーも何も無いのよ!?」

俺「確かに俺達の装備が貧弱でも、今あの隊長がレールキャノンのセットに向かってる」

特殊部隊隊長「ハアッ!ハアッ!」タッタッタッ

俺「あれさえ起動できれば勝機はある!行くぞ!」タッタッ

レベッカ「くっ…それまで耐えられたら良いけど…」タッタッ

Sタイラント「ウオォォォ!!」シャキン

俺「こい!デカブツ!俺達が相手をしてやる!」

特殊部隊隊長「ん!?お前達は…!?」

俺「一つ足止めしてやる!。今のウチに早くレールキャノンの起動を急いでくれ!」カチャッ

特殊部隊隊長「す、すまん!」タッタッタッ


俺HP14/14 SタイラントHP160
コンマ下二桁
カスタムショットガン(16発)
86以上近距離で上手く2回当てた(26ダメージ)
66~85攻撃を避けて近距離で上手く当てた(13ダメージ)
41~65中距離で当てた(10ダメージ)
31~401発当てたがぶっ飛ばされた(Sタイラント13ダメージ。俺3ダメージ)
21~30ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
20以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下、安価下2

レベッカHP10/10 Sタイラント160
コンマ下二桁
サブマシンガン(60発)
46以上サブマシンガンを20発撃った
26~45ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
25以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下3、安価下4


特殊部隊10/10人 T103@4匹。Sタイラント1匹
コンマ下二桁
96以上スーパータイラントを倒した
71~95T103を倒した
51~70戦闘膠着
31~50更にもう1匹がスーパータイラント化した(死亡率10%増加)
21~301人やられた
11~202人やられた
10以下3人やられた

安価下5、安価下6

※4ターン凌げばパラケルススの魔剣起動(毎ターンタイラントを倒して行く)
※1人やられる度に死亡率5%増加。T103を倒す度に5%有利に。Sタイラントを倒せば10%有利に
※特殊部隊全滅で隊長死亡確定。残ったタイラント全てが此方に来る

コンマ47、60、01、79、66、76(Sタイラント40のダメージ。レベッカ4のダメージ。T103。1匹撃破。66(ゾロ。1ターン5%有利に)
焼却処理工場

俺「うおお!」ダァン

レベッカ「これでもくらいなさい!」ズババババババ

Sタイラント「」シュッ

レベッカ「あぐうっ…」バシッ

俺「レベッカ!?」

レベッカ「まだ大丈夫よ…」

俺「くそッ…パラケルススの魔剣は未だか!?」

特殊部隊隊長「エネルギー充填20%完了だ!」

俺「クソッ!まだまだか!もっと頑張らないと…」


「うおお!1匹倒したぞー!」ズババババババ

T103「」ドサリ

俺(あっちは順調そうだな…俺達も頑張らないと…)カチャッ


俺HP14/14 SタイラントHP120
コンマ下二桁
カスタムショットガン(15発)
86以上近距離で上手く2回当てた(26ダメージ)
66~85攻撃を避けて近距離で上手く当てた(13ダメージ)
41~65中距離で当てた(10ダメージ)
31~401発当てたがぶっ飛ばされた(Sタイラント13ダメージ。俺3ダメージ)
21~30ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
20以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下、安価下2

レベッカHP6/10 Sタイラント120
コンマ下二桁
サブマシンガン(60発)
46以上サブマシンガンを20発撃った
26~45ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
25以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下3、安価下4


特殊部隊10/10人 T103@3匹。Sタイラント1匹
コンマ下二桁
86以上スーパータイラントを倒した
61~85T103を1匹倒した
41~60戦闘膠着
21~40更にもう1匹がスーパータイラント化した(死亡率10%増加)
10~20 1人やられた
10以下2人やられた

安価下5、安価下6

※@3ターン凌げばパラケルススの魔剣起動(毎ターンタイラントを倒して行く)
※1人やられる度に死亡率5%増加。T103を倒す度に5%有利に。Sタイラントを倒せば10%有利に
※特殊部隊全滅で隊長死亡確定。残ったタイラント全てが此方に来ます

ところでいっち質問、特殊部隊って戦闘終了後に生存数が多ければなんかボーナスある?

>>457
全員生存、レベッカ死亡で武器
全員死亡で武器
6人以上生還で弾
5人死亡で何も無し

コンマ39、68、52、78、81、15(53ダメ。俺3ダメ。T103死亡。兵士1人死亡)
焼却処理工場

Sタイラント「」ブウン

俺「ぐぁっ…!」ドガッ

レベッカ「大丈夫!?」ズババババババ

俺「あ、ああ…ぶっ飛ばされただけだ…やり返しだ!」ダァン

レベッカ「…!」カチッ

レベッカ「遂に弾切れ!?くっ…こうなったら!」ポイッ

サブマシンガン「」ガシャン

レベッカ「ショットガンの弾は全て預けてあるからハンドガン…これしか無いけど…」カチャッ

俺HP11/14 SタイラントHP67
コンマ下二桁
カスタムショットガン(12発)
86以上近距離で上手く2回当てた(26ダメージ)
66~85攻撃を避けて近距離で上手く当てた(13ダメージ)
41~65中距離で当てた(10ダメージ)
31~401発当てたがぶっ飛ばされた(Sタイラント13ダメージ。俺3ダメージ)
21~30ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
20以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下、安価下2

レベッカHP6/10 SタイラントHP67
コンマ下二桁
ハンドガン(58発)
71以上ハンドガンを10発当てた(10ダメージ)
46~70ハンドガンを5発当てた(5ダメージ)
26~45ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
25以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下3、安価下4


特殊部隊9/10人 T103@2匹。Sタイラント1匹
コンマ下二桁
91以上スーパータイラントを倒した
66~90T103を1匹倒した
46~65戦闘膠着
26~45更にもう1匹がスーパータイラント化した(死亡率10%増加)
16~25 1人やられた
6~152人やられた
5以下3人やられた

安価下5、安価下6

※@2ターン凌げばパラケルススの魔剣起動(毎ターンタイラントを倒して行く)
※1人やられる度に死亡率5%増加。T103を倒す度に5%有利に。Sタイラントを倒せば10%有利に
※特殊部隊全滅で隊長死亡確定。残ったタイラント全てが此方に来ます

俺コンマ99が出ました

インクリボンと引き換えますか

1引き換える(インクリボンが1つに増える)
2変えない(クリティカルで40ダメージ)

多数決下3まで

現在インクリボンストック0

コンマ93、99、95、03、90、18(俺合計66ダメージ。レベッカ10ダメージ。レベッカ4ダメージ。T103一匹死亡。隊員1人死亡)
焼却処理工場

レベッカ「はあ…はあ…」バンッバンッバンッ

SタイラントA「」シュン

レベッカ「ああっ…!」バタッ

俺「レベッカ!こいつよくも!」ダガーンダガーン

SタイラントA「グアアァァ!」シャキン

俺「残り1発…心臓部分に当たれ!!」ダガーン

SタイラントA心臓「」ブシャッ

SタイラントA「」ドサリ

俺「やった…!?」

レベッカ「はあ…はあ…」

SタイラントB「ウオオォォォ!!」

俺「れ、レベッカ…次が来る…速く立つんだ」

レベッカ「う、うん…」スタッ

俺「パラケルススは未だか?…」

「エネルギー充填80%」ギュウウウン

俺「ここを凌げば…!」カチャッ

俺HP11/14 SタイラントHP80
コンマ下二桁
カスタムショットガン(9発)
86以上近距離で上手く2回当てた(26ダメージ)
66~85攻撃を避けて近距離で上手く当てた(13ダメージ)
41~65中距離で当てた(10ダメージ)
31~401発当てたがぶっ飛ばされた(Sタイラント13ダメージ。俺3ダメージ)
21~30ぶっ飛ばし攻撃(3ダメージ)
20以下斬り裂かれた(4ダメージ)

安価下(1ターン目弾切れ41以上なら弾セット)、安価下2

レベッカHP2/10 SタイラントHP67
コンマ下二桁
ハンドガン(48発)
46以上残り5発当てた(弾切れ)
45以下レベッカ串刺し(死亡)

安価下3、安価下4(46以上なら弾セット)


特殊部隊8/10人 T103@1匹
コンマ下二桁
56以上T103を倒した
36~55戦闘膠着
16~35スーパータイラント化した(死亡率10%増加)
6~151人やられた
5以下2人やられた

安価下5、下6

※@1ターン凌げばパラケルススの魔剣起動(2匹残っている場合、スーパータイラントかT103を狙うかは50%。パラケルススコンマ優先)

460は安価3でsタイラント殺したんだから安価4でダメージを受けないのでは?

最後の箱で救急スプレー取ってるから下げて回復させてくれよ…

コンマ94、48、41、20、73、12(レベッカ死亡、T103死亡、兵士1人死亡、最後の1匹なので自動でスーパータイラント死亡)
焼却処理工場

レベッカ「くっ…こんな所で…」カチャッ

Sタイラント「」ダッダッダッ

俺「マズイ!レベッカ!避けろ!」

Sタイラント「ガアァァァ!」シュッ

レベッカ「あ…あ…」ブシュッ

俺「レベッカー!!」

レベッカ「ああぁ…」ドクドク

Sタイラント「」ポイッ

レベッカ「」ドサリ

俺「う…嘘…だろ…?」

Sタイラント「ガアァァァ!」ダッ

パラケルスス「」ドシューン

俺「うっ…」

Sタイラント「」ドガーン

Sタイラント「」ウイーン

パラケルスス「」ウイーン




数分後

特殊部隊死体達「」
レベッカ死体「」

俺「クソッ…!クソッ!」ポロポロ

特殊部隊隊長「すまない…パラケルススのチャージがもう少し早ければ…」

俺「俺の所為だ…。俺が…無理なのを承知で戦闘に参加したから…」ポロポロ

特殊部隊隊長「…君達のお陰で我々は全滅を免れた」

特殊部隊隊長「感謝する。これは感謝の印として持って行ってくれ…」カチャッ

俺「ロケットランチャー…」ズシッ

特殊部隊女性隊員「…隊長。弾も分けてもよろしいでしょうか?」

特殊部隊隊長「ああ。3人の犠牲で済んだのだからな…廃工場へ向かう、我々の部隊で使う筈だった。3人の予備の弾も護身用に持たしてやれ」

特殊部隊女性隊員「はっ!」

俺「…。」

特殊部隊女性隊員「えっと…どの弾が欲しいですか?」

俺「弾…」

1グレネードランチャーの弾を貰う(各種弾6発ずつ(合計24発)貰う)
2ショットガンの弾30発を貰う
3サブマシンガンの弾100発を貰う

多数決下3まで

ロケットランチャーを手に入れました(1発)

>>483
1人攻撃判定時はそれをすると最初に判定を取る主人公だけが極端に不利になるから一旦全ての判定を取ってます
相討ちで死亡時のみ書き換えが発生してこっちの行動が先行になり倒します


>>484
トンネルを抜けてから、3に移行前に俺が食らってたから自分に使っちゃったんだ…

※ちなみにこれが参戦+レベッカ死亡(ロケラン引き換え)隊員半数生き残りルートになります
巻き戻り権利を使って好きな場所へ戻りますか?

1使う
2使わない

多数決下5まで

その前にここからセーブせずに死んだ場合どこからになるの?

>>496
2の物語は終わっているので
3逆スタートルートの最初からになります

記録した場所教えてなくてすみません
もう一度多数決とります

1やり直し権利を使って好きな場所からやり直す(2に戻る事も可能)
2とりあえずこのまま行く


多数決下5まで


※2の経験値は3に引き継げません
※インクリボンも引き継げません
※回復アイテムは引き継げるが、俺orレベッカ(クレアを連れて行く場合はクレアも)がダメージを食らったまま2が終わるとその後に自動で使って全回復しています

このまま進みます
焼却処理工場前

特殊部隊隊長「では我々はここでお別れだ。其方の幸運を祈っている」タッタッタッ

俺「ショットガンの弾…ありがとう。俺も其方が無事に街を出れることを祈っている」スタスタ

俺(俺もいつまでもクヨクヨしてる場合じゃないな…こうなったらジルだけでも合流して、滅菌作戦で街が焼かれる前に逃げないと…)タッタッタッ

扉「」バタン


廃工場1F

裸ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
裸ゾンビC「ウウゥ…」ズリズリ
裸ゾンビD「ウウゥ…」ズリズリ

俺「ふん。ゾンビどもか…。幾ら数が居ようと、ショットガンで貫通させれば余裕だな」カチャッ


俺HP11/14
コンマ下二桁
カスタムショットガン弾(36発)
71以上ストンピングと右ストレートも使って2発で全滅させた
41~70貫通を使って3発で全滅させた
11~401発ずつ計4発使って倒した(4発消費)
10残った1匹に噛み付かれた(3発消費)

安価下

コンマ72
廃工場1F

俺「邪魔だ」ダガーン

裸ゾンビA「」首ブシャッ

俺「今の俺は…!」ブウン

裸ゾンビB「」ボガッ

俺「機嫌が悪いぞ!!」ダガーン

裸ゾンビC「」首ブシャッ

裸ゾンビD「ウウゥ…」ズリズリ

俺「近寄るな!」ストンピング

裸ゾンビD「」ブシャッ

俺「はあ…」

俺「えっと…ここの梯子を登れば管制室だったな…」カーンカーン


管制室

俺「とりあえず管制室まで来た。早くジルを探して合流しないとな…」

シャッター「」ウイーン

俺「ん?あっちのシャッターが…」スタスタ

俺「なんだ?」


コンマ下二桁
31以上只の裸ゾンビだった
30以下こちらに歩いて来たニコライと出会った


安価下

経験値を8手に入れました(38)

コンマ26
管制室

ニコライ「フッフッフッフッ」

シャッター「」ウイーン

俺(なんだあいつは…?U.B.C.Sの兵士?…)スタスタ

俺「誰だあんたは?」

ニコライ「ん?…未だ生き残りが…」クルリ

ニコライ(むっ…?こいつは確か…)

俺「もしかしてあんたがカルロスか?」

ニコライ(ほう…そう言う事か…ならば…)

ニコライ「ああ。そうだ」

俺「おお!そうかジルは何処にいるか知っているか?」

ニコライ「ああ。すまない。ジルは別行動中でな…」

俺「そうか…別行動中なのか…」

ニコライ「だが、この工場に居る筈だ。良ければジルの居てそうな場所を案内しようか?」

俺「おっ。そうか。それは助かる」

ニコライ「フッ…付いてきたまえ」

俺「ああ。だが、ちょっとその前に…」

ニコライ「うん?」

俺(この管制室マグナムの弾とか救急スプレーとかあるじゃん。持って行こう)スッ


救急スプレーを手に入れました
マグナムの弾を6発手に入れました

処理コントロール室

白衣ゾンビA「ウゥゥ…」ヨロヨロ
白衣ゾンビB「ウゥゥ…」ヨロヨロ
白衣ゾンビC「ウゥゥ…」ヨロヨロ
白衣ゾンビD「ウゥゥ…」ヨロヨロ

俺「カルロス。ゾンビが居るぞ」

ニコライ「ああ。分かっている」

俺「この数なら2匹ずつでやれるな?」

ニコライ「フッいいだろう」カチャッ

俺(ショットガンの弾かなりあるしガンガン使って行くか)カチャッ



俺HP11/14
カスタムショットガン(34発)
31以上普通に貫通で倒した
30以下体術を披露してしまった

安価下

ニコライHP18/18
コンマ下二桁
21以上普通に倒してた
11~201匹倒したが噛まれてた
10以下2匹に噛まれてた

安価下2

俺コンマ27(警戒度低下。拘束率60%死亡率up。弾1発消費)
ニコライコンマ97(普通に倒してた)
処理コントロール室

俺「くらえ!」ダガーン

白衣ゾンビA「」首ブシャッ
白衣ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ

俺「ぬうう…でやっ!」ブウン

白衣ゾンビB「」バキャッドサリ

ニコライ(ほう…)

俺「うん?カルロスの方はもう倒したのか」

ニコライ「ああ。これくらいはな」

ニコライ「先を急ごう」

俺「待ってくれ」

ニコライ「またか。今度は何かね?」

俺「グリーンハーブが落ちている。拾っとかないと」スッ

ニコライ(ふん…薄汚い乞食め…)

俺「すまん。待たせたな」

ニコライ「いや…付いてきたまえ」スタスタ

俺「了解」

扉「」バタン



グリーンハーブを2つ手に入れました

処理ルーム部屋前

ニコライ「ここだ」スタスタ

俺「ここ?」

俺「うん?ジル居ないぞ?」スタスタ

ニコライ「フッフッフッ」

俺「えっ?カルロス…?」

ニコライ「」カチャッ


コンマ下二桁
71以上蹴りで振り払った後、逆に拘束した
70以下全くの無警戒の所、頭に銃を突きつけられた

安価下

コンマ69
処理ルーム部屋前

ニコライ「フッ」カチャ

俺「…へ?」

ニコライ「フッフッフッ…ハッハッハッ!」

俺「え?ど、どう言うつもりだ?カルロス?」

ニコライ「フン。未だ気付かないとはな。それで本当にS.T.A.R.S.なのかね?」

俺「…!」

ニコライ「私はカルロスでは無い。ニコライ・ジノビエフだ」

俺「ええっ!?」

ニコライ「もっともカルロスは元同じチームではあったがね。ただそれだけだ」

俺「…カルロスと同じチームだったあんたが何故俺を狙う?U.B.C.S.の任務は生存者の救出じゃなかったのか?」

ニコライ「残念ながらU.B.C.S.は最早私の雇い主では無い」

俺「…裏切ったのか」

ニコライ「ああ。雇い主は私に色々と監視の役目を与えて来ていてな」

俺「それと俺に銃を突きつけるのは何の関係が…」

ニコライ「S.T.A.R.S.隊員の死の確認も報酬にあるのだよ。もっとも…これは安い賃金だがね」

俺「俺達の死もだと…!?」

ニコライ「そろそろこの街から脱出しようとした所に、目の前に新たな馬鹿な報酬がノコノコ現れたからな」

ニコライ「思わず手を出してしまったよ」

ニコライ「しかし見た目通り頭は良く無いが、身体の方はなかなか高い身体能力を有しているみたいだな」

ニコライ「普通に殺ろうとすれば苦労しそうだから、ずっと油断する所を待っていたよ」

俺「くっ…まさか貴様…ジルをやったな!?」

ニコライ「まさか…あんな凶暴な女も直接やろうと思えば、リスクを背負う」

ニコライ「貴様と一緒で騙させて貰っただけだ」

俺「…騙す?」

ニコライ「感謝するんだな。ちゃんと約束は守ってやった…ぞ!」蹴り

俺「ぐあっ…!」ガン

扉「」ガシャン

処理ルーム

カチャリ

俺「お、おい!いったいどうするつもりだ!?」ドンドン!

俺「クソッ!マジかよ!?鍵かけやがった!?」

ニコライ『ハッハッハッ!せいぜい昔の仲間と一緒にゴミとなるが良い』

俺「仲間と一緒にゴミに…?」

ジル「」

俺「ジル!?…気を失ってるだけか」

ピー

「WARNING 処理ルーム内。作業を開始します。危険ですので退避して下さい」

俺「!?」

ニコライ『ハッハッハッ!』スタスタ

俺「ファッ!?やりやがったあのクソ野朗!」

「3:55」ポン

俺「…!!部屋から出れんのに、4分以内に退避しろとか嘘だろ!?」

俺「と、とにかく…どうしよう…」キョロキョロ

ジル「」


1先ずはジルを起こす(1分消費)
2とりあえずジルが気を失ってる間におっぱいを揉んで堪能してみる(1分消費)
3先ずは脱出方法を探す


多数決下5まで

処理ルーム

俺「先ずはジルを起こさないと…」スッ

ジル「」

俺「おい!ジル!起きろ!」

俺「ジル!ジル!」ベシッベシッ

俺「時間が無いんだ!早く起きてくれ!」ベシッベシッ

ジル「」


コンマ下二桁
41以上目を覚ました
40以下未だ目を覚まさなかった

安価下

コンマ66
ゾロ目の内容が思い付かない…

1キスして起こしてしまった(好感度+1。好感度10に上がる)
2タイムボーナス1ターン(30秒分)
3その他


多数決下3まで

コンマ66
処理ルーム

俺「…。」ペシッペシッ

ジル「」

俺(やべえ全く起きない…)

ジル「」

俺「…あっ!そうだ!」ピコーン

俺(聞いた事がある!確か毒リンゴを食べて、眠ってしまったお姫様は王子のキスで目を覚ましたと…)

ジル「」

俺「…。」ドキドキ

ジル口「」

俺「…。」ドクンドクン

ジル口「」

俺「ええい!南無三!!」スッチュウ

ジル「」チュウ

ジル(ん?…あら?私…どうしてここに…)

俺「」チュウ

ジル「!?!?」

ジル(ど、どうして私…いきなり俺とキスしてるわけえ!?)

ジル(ま、まさか…俺…レベッカじゃなくて本当は私の事…///)スッ

俺「!?!?」

俺(え?な、なんで首に手を回して…!?)

チュウゥ…レロッ



処理ルーム

ジル「ご、ごめん…!夢だと思って…///」

俺「あ、ああ…うん…生きててくれて良かった…」

俺(恋人が死んで数10ふんごには別の女…しかも同僚とディープキスしてしまった…)

俺(最低だ…俺…)

ジル「で、でも…どうしてここへ俺が…」

「2:50」

俺「い、今は説明してる時間はない!急いでここを脱出しないと皆んな仲良くゴミにされてしまうぞ!脱出方法を探すんだ!急げ!」スタッ

ジル「はっ!?分かったわ!」スタッ

ズシン

俺「…うん?」

ジル「あっ…!こんな時に!」

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

俺「なんだこいつは!?」

ジル「ストーカーよ!でも気を付けて!馬鹿みたいに強いわ!」

ネメシス「ヌオオオォォ!!」シュルシュル

俺「ああ…今まで見てきた中で一番強くてグロい…」

ネメシス「スターズ!!」ダッ

俺(武器…どうする!?)


ネメシス(コート無し)HP120
1ロケットランチャーを使う(100ダメージ)
2マグナムリボルバーを使う(6発。1発13~20ダメージ)
3グレネードランチャー硫酸弾を使う(8発。1発13ダメージ固定)

多数決下3まで
(5ターン以内に倒せなければゲームオーバー)


ジルの好感度が10に上がりました(バイオ5並みの強さのジルになりました。ジルとフィニッシュブローが使えるようになりました)

処理ルーム

俺(何効くか分からないけど…まあ。ここはグレネードランチャーの硫酸弾で…)カチャッ

ジル(いつも通り冷凍弾ね)カチャッ

ネメシス「ヌウウオォォ!!」シュルシュル

ジル「あの触手に気をつけて!捕まると厄介よ!」カチャッ

俺「分かった!」カチャッ


俺HP11/14 ジルHP14/16 ネメシスHP120
コンマ下二桁
グレネードランチャー(硫酸弾8発)グレネードランチャー(冷凍弾18発)
81以上攻撃を躱して2発ずつ当てた(62ダメージ)
56~80上手く誘い出してバルブの酸を大量にかけた(40ダメージ)
36~55遠くから1発ずつ当てた(31ダメージ)
16~35捕まって何度も地面に打ち付けられた(5ダメージ。下一桁奇数なら俺。偶数ならジル。俺が捕まればネメシス18ダメージ。ジルが捕まればネメシス13ダメージ)
15以下2人とも脚を捕まり引きずられた(俺、ジル3ダメージ。次回10%不利に)


安価下、安価下2

※@5ターン(2ターンずつ消費)

コンマ09、79(俺、ジル3ダメージ。10%低下判定69に。ネメシス40ダメージ)
処理ルーム

ネメシス「」シュッ

俺「あっ!?」俺脚「」シュルシュル

ジル「俺!…あっ!」シュルシュル

ネメシス「ヌウウオォォ!!」グイッ

俺「あいて!」ゴンッ

ジル「No!」ゴンッ

ネメシス「スターズ…」ズシンズシン

ジル「う…いたた…」

俺「ジル!狙われてるぞ!避けろ!」

ジル「…!」

ネメシス「」シュッ

ジル「くっ!」シュタッ

俺「おおっ!ナイス身のこなし」

バルブ「」バシュッブシャッ

俺「…うん?」

ネメシス「ヌウウオォォ…」ブシュッブシュッ

ネメシス「」触手ボトッボトッ

俺「おおっ!何か知らないが、勝手にバルブ破壊して思いっきり酸を被りやがった」

ジル「マヌケ」

ネメシス「ヌウウオォォ!!」

俺「かなり弱ったっぽいな。よし。もう少しだ」カチャッ

ジル「一気に決めるわよ!」カチャッ


俺HP8/14 ジルHP11/16 ネメシスHP80
コンマ下二桁
グレネードランチャー(硫酸弾8発)グレネードランチャー(冷凍弾18発)
81以上攻撃を躱して2発ずつ当てた(62ダメージ)
56~80上手く誘い出してバルブの酸を大量にかけた(40ダメージ)
36~55遠くから1発ずつ当てた(31ダメージ)
16~35捕まって何度も地面に打ち付けられた(5ダメージ。下一桁奇数なら俺。偶数ならジル。俺が捕まればネメシス18ダメージ。ジルが捕まればネメシス13ダメージ)
15以下2人とも脚を捕まり引きずられた(俺、ジル3ダメージ。次回10%不利に)


安価下、安価下2

※@3ターン(2ターンずつ消費)

コンマ76、44(酸+ゾロ。頭から硫酸弾を被った40+41ダメージ)
処理ルーム

ネメシス「スターズ!」ダッダッダッ

ジル「気をつけて!今度はそっちに向かってるわよ!」

俺(こっちにもバルブがあるな…それなら…)

ネメシス「」シュッ

俺「はっ!」スッ

バルブ「」ブシャッブシュッ

ネメシス「ヌウウオォォ…」ブシュッブシュッ

ジル「ナイスよ俺!」

俺「フッ…俺だってずっと修羅場を潜って来たからな」

ジル「今だわ!」ドシュッ

俺「OK」

ネメシス「」ボーンバキーン

俺(な、なんだその弾!?)

俺「いや、凍ってる今がチャンスか…よく狙って…」ドシュッ

ネメシス頭「」ブシャッ

ネメシス「ヌウウオォォ…スターズ…」

ネメシス頭「」グシュッ

俺「うおっ…こいつ頭溶けやがったぞ…」

ジル「遂に本当に倒したのね…」

俺「時間は…」

「0:56」

俺「う、うわ!もう処理始まるぞ!?」

ジル「何か脱出できそうな物を急いで探さないと…」キョロキョロ

俺「何か…」キョロキョロ

研究員死体上着ポケット「」カードキー

ジル「このカードキー…もしかして使えるんじゃないかしら…」スッ

処理ルーム入り口「」ピー

ガシャン

ジル「開いたわ!急いで!」タッタッタッ

俺「あ、ああ!」タッタッタッ

扉「」バタン

経験値を35獲得しました(68)

経験値訂正(77)

処理ルーム部屋前通路

ジル「そう…レベッカが…」

俺「俺の所為なんだ…ジルを助けに来ただけなのに、無駄に戦闘に加わったから…」

ジル「…。」

ジル「しっかりして。今は悔やんでる場合じゃないわ」

俺「ああ。分かってる…早く脱出に向かわないとな。滅菌作戦が始まる前に」

扉「」バタン



廃工場入り口前廊下

俺「こっちに管制室があるぞ」

ジル「待って」

俺「うん?なんだ?」

ジル「こっちに休憩室があるけど…休憩して行く?」

俺「じ、ジルと…休憩!?…いや、い、今はそれどころじゃ…」ゴクリ

ジル「ち、違うわよ!そっちじゃないわ///」

ジル「この部屋に箱や俺の好きなタイプライターがあるから寄って行くって?」

俺(あ、ああ…そっちか。そりゃそうだよな…)

ジル(俺…私とそう言う事したいのかしら…?)ドキドキ


1休憩室へ寄って行く(最終戦タイムリミット2ターン減少)
2直で管制室へ向かう


多数決下3まで

休憩室

俺「本当だ。箱もタイプライターもある」スタスタ

ジル「言ったでしょ?前にここ。捜索してるのよ」

俺「なるほど…」スタスタ

俺(とりあえず、もう経験値も必要無いだろうから最後に箱を漁っとこう)

箱「」バカッ

俺HP8/14 ジルHP11/16(好感度10)
俺持ち物:ハンドガン(48発)、カスタムショットガン(34発)、グレネードランチャー(通常弾10、硫酸弾7、火炎弾8)マグナムリボルバー(6発)、ロケットランチャー(1発)、 救急スプレー。調合したハーブ(緑2)

ジル持ち物:ハンドガン(125発)、ショットガン(32発)、グレネードランチャー(通常弾12、冷凍弾17)、マグナム(24発)、調合したハーブ(完全)×4



俺(ま、待って…!?ジルの奴相変わらず弾とか武器とか持ち過ぎだろ。ビビるわ…)

ジル「???」

俺(とりあえず経験値は77Pか。もうやれる事少なくなって来たが、全て使おうかな…)

ジル「私は今の間にハーブ一つ使っちゃおうかしら」

経験値77P
1ハンドガンの弾を指定数貰う

2救急スプレーを指定数貰う

3体力の上限値を上げる(35P。体力の上限値が14→16に上がる)

4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発になる)

5もう用は無い

多数決下5まで
1番目に多い奴と2番目に多い奴をやります

休憩室

俺「体力と救急スプレーに変えてしまうか」チャリーン

俺の最大体力が14→16に上がりました

俺(35P消費して残り42P…どうするかな…)

俺(全て救急スプレーに変えて回復男になっても良いけど…)


42P
1全て救急スプレーに変える
2指定数

安価下

休憩室

俺「残りは全て救急スプレーに変えてしまおう」チャリーン

救急スプレーを4本手に入れました

俺「流石に5本も要らないだろうから1本使っとくか」

俺のHPが16に回復しました

俺(タイプライターは…インクリボンが無いから使えないな)

俺「すまんジル。待たせたな行こう」

ジル「ええ」

扉「」バタン


管制室

ジル「なんとか管制室まで来れたわね」

俺「ここまで来たら後は降りて焼却処理場まで行くだけだ」

『警告。ミサイル攻撃を確認。危険レベルDを超えました。署員は速やかに脱出して下さい』

ジル「もう発射されたの!?」

レーダー受信機「」ピーン

俺「あっ!…ここへ来る前に持って来たレーダー受信機にもミサイルの表示が写された。急ごう」

通信機「」ピーピーピー

ジル「何かしら?…」カチッカチッ

ニコライ『まだ生きているとは、しぶといものだ』

バラバラバラバラ

ジル「ニコライ?」

俺「こいつ…あの時の奴か!」

ニコライ『やはり私が直接トドメを刺すしか無いようだな』ズババババババ

窓ガラス「」バリンバリンバリンバリン

ジル「…!」しゃがみ込み

俺「う、うわっ!何しやがる!?」しゃがみ込み

ヘリコプター「」ズババババババ

バリンバリンバリンバリン

ジル「くっ…。ヘリからの攻撃…あんな大口径のもの食らったら怪我なんかじゃすまないわ…」

俺「だがこのままじゃやられるだけだ。なんとかしないと…」


1無線機で話してみる
2応戦する
3様子を見る

多数決下4まで

管制室

俺「許せない。あいつはここで倒してやる!」

ジル「ええ。私もそろそろ頭に来てた所だわ」カチャッ

俺(しかし結構距離がある…)

俺(ハンドガン、ショットガン、グレネードランチャーは届かなさそうだ)

俺(ロケットランチャーでズドンと行くかマグナムじゃないと…)



1ロケランをぶっ放す(判定無し。ニコライは死ぬ)
2マグナムリボルバーを使う(6発)
3ジルに任せて隠れておく(ジル好感度-3)


多数決下3まで

管制室

俺「こんな所で死ぬ訳にはいかない」カチャッ

ジル「えっ!?」

へリコプター「」ズバババ

俺(銃声が止んだ…!)

俺「今だ!くらええ!」シュドーン

ロケットランチャー弾「」シュドーン

へリコプター「」ドガーン

へリコプター「」バラバラヒューン

へリコプター「」ドガーン

ジル「やったわね」

俺「ああ。完全勝利だ」

俺「おっと…こうしてる時間は無い。急いで焼却処理場へ向かおう!」カーンカーンカーン

ジル「ええ!」カーンカーンカーン


廃工場1F

裸ゾンビA「ウウゥ…」
裸ゾンビB「ウウゥ…」

ジル「邪魔よ」ダーン

裸ゾンビA「」首ブシャッ
裸ゾンビB「ウウ…」ヨロヨロ

俺「だぁ!」フック

ジル「ふん!」エアクラッシュ

ゾンビ首「」ブシャッ

俺「ええ…何今の技…」

ジル「フッ。成長してるのは俺だけじゃないのよ」タッタッタッ

俺「そ、そう…」タッタッタッ

俺(白いパンツ見えたのは内緒にしておこう…)ガチャリ

扉「」バタン

焼却処理場前

ジル「ここが例の…」スタスタ

俺「ああ…そこらでタイラントがいっぱい現れたからな…」スタスタ

T103達「」死体

ジル「…。」

カルロス「ジル!」

ジル「カルロス!」スタスタ

俺「ああ…あんたがカルロスか」スタスタ

カルロス「ん?あんたは?」

ジル「紹介するわ。S.T.A.R.S.の仲間の俺よ」

カルロス「なるほど。あんたが俺達を助けに来てくれた…」

俺「途中でカルロスの偽物と出会って散々な目に遭ったがな…」

カルロス「偽物?」

俺「いや、こっちの話だ…それより時間が無い。焼却処理場の裏まで急ぐぞ」タッタッタッ

扉「」バタン

焼却処理場内

レベッカ「」

ジル「ごめんなさいレベッカ…私の為に…」グッ

カルロス「…なんだ?凄い死体の数だな。大規模な戦闘でもあったのか?」スタスタ

俺「…いや、おかしいぞ」

カルロス「うん?」

俺「どうしてレールキャノンがまたここに…」スタスタ

パラケルススの魔剣「」

俺「あっ…!」

カルロス「どうしたんだ!?」タッタッタッ

特殊部隊隊長「」
特殊部隊女性隊員「」

俺「死んでる…皆んな死んでる…!生きていた人達まで皆んな…そこらで…」スタスタ

特殊部隊隊員「」

俺「タイラントは全て倒した筈なのにいったい何が…」

俺(いや、待ておかしい。俺とレベッカが倒したスーパータイラントの死体が無いぞ!?どういう事だ!?)

焼却処理工場内

ズシンズシン

俺「ん?」

カルロス「なんだ!?」

ジル「どうしたの!?」タッタッタッ

俺「こ、こいつは…」

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!!」ヒュンヒュン

カルロス「Oh…」

ジル「この触手…間違いないわ!あの化け物よ!」

カルロス「what!?」

俺「そんな馬鹿な…頭溶けてゴミとして処理された筈なのに…未だ来るのか!?」

カルロス「任せな!こんな事もあろうかと廃工場でロケットランチャーを手に入れてたんだ」カチャッ

俺「おおっ!頼もしいな!」

ジル「GO!カルロス!」

カルロス「死にな化け物野郎」シュドーン

ロケットランチャー弾「」ドガーン

ネメシス最終形態「」ドガーン

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!」

俺、ジル「えっ!?」

カルロス「何!?効いて無い!?」

ネメシス最終形態「」ビシッ

カルロス「ぐわっ!」ドガッ

ジル「カルロス!」

カルロス「う…」

俺「大丈夫だ。気絶しただけだ」

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!!」ズシンズシン

ジル「化け物め!」バーンバーン

ネメシス最終形態「」ブシュッブシュッ

俺(普通の武器は効かない…どうすれば…)

パラケルススの魔剣「」

俺「…!」

俺「そうだ!こうなったらアレしか無い!」

ジル「どうする気!?」

俺「レールキャノンを使って仕留める!」

1俺が起動する(ジルが囮に)
2ジルに起動を頼む(俺が囮に)

多数決下3まで

焼却処理工場

俺「俺が囮になる。ジルはレールキャノンの用意をしてくれ!」

ジル「分かったわ!」

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!」ブシュッブシュッ

俺「来い!俺が相手だ!」タッタッタッ

レーダー受信機「」ピコン

俺(ミサイルが近付いて来てるな…あまり時間はかけられなさそうだ…)

俺「パラケルススの魔剣を起動させるまで…必ず粘ってやる!」カチャッ


俺HP16/16 ネメシス最終形態HP100(削り切っても、判定が無くなるだけで未だ死なない)
コンマ下二桁
マグナムリボルバー(6発)
91以上マグナムリボルバーを4発撃ち込んだ(52ダメージ)
66~90マグナムリボルバーを3発撃ち込んだ(39ダメージ)
46~65マグナムリボルバーを2発撃ち込んだ(26ダメージ)
21~45マグナムリボルバーを撃ち込んだ(13ダメージ)
11~20触手で叩かれた(3ダメージ)
6~10酸を思いっきり被った(5ダメージ)
5以下頭部に齧られた(体力半分以下なら即死。体力半分以上なら半分ダメージ)


安価下、安価下2

@6ターン以内に弱らせれ無ければミサイル到達END(2ターンずつ消費)
※ゾロ目、最終弾のみ1.5倍(威力20)のクリティカルダメージ

焼却処理工場

俺(動きが遅い…これなら…!)

俺「いけえ!!」バーンバーンバーン

ネメシス最終形態「」ブシュッブシュッブシュッ

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!」ズシン…ズシン

俺「チッ…流石に効いてるか分からないな…」

ジル「このエネルギーを押して…」

「エネルギー20%チャージされました」

俺(20%か…案外速いな)

ネメシス最終形態「」シュン

俺「あぐっ…」ブシュッ

俺「クソッ!やってくれるじゃないか!だがこれくらいで死ぬかよ!」カチャッ

俺HP13/16 ネメシス最終形態HP61(削り切っても、判定が無くなるだけで未だ死なない)
コンマ下二桁
マグナムリボルバー(3発)
66以上マグナムリボルバーを3発撃ち込んだ(39ダメージ)
46~65マグナムリボルバーを2発撃ち込んだ(26ダメージ)
21~45マグナムリボルバーを撃ち込んだ(13ダメージ)
11~20触手で叩かれた(3ダメージ)
6~10酸を思いっきり被った(5ダメージ)
5以下頭部に齧られた(体力半分以下なら即死。体力半分以上なら半分ダメージ)


安価下、安価下2

@4ターン以内に弱らせれ無ければミサイル到達END(2ターンずつ消費)
※ゾロ目、最終弾のみ1.5倍(威力20)のクリティカルダメージ

コンマ18、63(俺3、ネメシス26ダメージ)
焼却処理工場

俺「くらえ!」バーンバーン

ネメシス最終形態「」ブシュッブシュッ

ネメシス最終形態「」ヒュン

俺「うぐっ!」バシィッ

マグナムリボルバー「」コロコロコロ

俺「しまった…!マグナムが…」

俺「いや、どうせ残り1発だ…武器をちょうど取り替えなきゃいけなかったし別に構わない」スタッ

俺「次はグレネードランチャーをくらえ!」カチャッ

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!!」ズシンズシン

俺「こい!」


俺HP10/16 ネメシス最終形態HP35(削り切っても、判定が無くなるだけで未だ死なない)
コンマ下二桁
グレネードランチャー(通常弾10)
91以上グレネードランチャーを4発撃ち込んだ(40ダメージ)
66~90グレネードランチャーを3発撃ち込んだ(30ダメージ)
46~65グレネードランチャーを2発撃ち込んだ(20ダメージ)
21~45グレネードランチャーを1発撃ち込んだ(10ダメージ)
11~20触手で叩かれた(3ダメージ)
6~10酸を思いっきり被った(5ダメージ)
5以下頭部に齧られた(体力半分以下なら即死。体力半分以上なら半分ダメージ)


安価下、安価下2

@2ターン以内に弱らせれ無ければミサイル到達END(2ターンずつ消費)
※ゾロ目、最終弾のみ1.5倍(威力20)のクリティカルダメージ

コンマ66、33(ゾロ目クリティカル合わせて35+15ダメージ。ネメシス最終形態弱った)
焼却処理工場

俺「うおおおぉぉぉ!!」ドシュッ

ネメシス最終形態「」ボーン

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!!」

俺「ん?まさか…効いたのか!?」ドシュッ

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!!」ボーン

俺「効いた!よし!」

ネメシス最終形態「」ズシンズシン

俺「こいつ…!?何処へ行く気だ!?」

ネメシス最終形態「」シュッ

特殊部隊隊員死体「」ガシッ

ネメシス最終形態「」グチャグチャ

俺「うっ…人間を食いやがった…」

ネメシス最終形態「」シュッ

レベッカ「」ガシッ

俺「あ、お、お前まさか!?」

ネメシス最終形態「」グチャグチャ

俺「この野郎!レベッカまで食いやがったな!」ドシュッ

ネメシス最終形態「」ボーン

俺「この野郎!この野郎よくも!!」ドシュッドシュッドシュッ

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!!」ボーンボーンボーン

俺「くっ…弾切れかよ!」カチカチッ

ネメシス最終形態「」ズシンズシン

俺「チッ…」後ずさり…

ジル「準備が整ったわ!」

俺「ん!?」

パラケルススの魔剣『エネルギー充電100%…3、2、1。FIRE」ドシューン

ネメシス最終形態「」ドガーン

ネメシス最終形態「グギャアアァァァ!!」

俺「う、嘘!?レールキャノンの直撃を受けてま、未だ死んで無いだと!?」

ジル「もう1発撃つわ!またこいつの脚を止めて!」

俺「あ、ああ…。だがショットガンで止まれば良いが…」ダガーンダガーン

ネメシス最終形態「」ズシンズシン

俺「クソッ…!やはり止まらないか!?全ての弾を使い切ってやる!」ダガーンダガーン

カルロス「手伝うぜ!うおおおぉ!」ズババババババ

ネメシス最終形態「」ブシュッブシュッ

俺「おおっ!流石アサルトライフルだ!」ドシュッドシュッ

ネメシス最終形態「ギャオオォォォ!」

パラケルススの魔剣「エネルギー充電100%…5、4、3、2、1、FIRE!」ドシューン

ネメシス最終形態「」ドガーン

焼却処理工場

ネメシス最終形態「」ボトッ

俺「やはり凄い威力だな…銃は全く効かなかったのにぶっ飛んで行きやがった…」

ネメシス最終形態「」シュウウゥゥ…

カルロス「やったか!?」

ジル「ええ。萎んで行くわ。今度こそ死んだんでしょう」

パラケルススの魔剣「」ピー

パラケルススの魔剣「過剰加熱により強制冷却に入ります」

ジル「このレールキャノンも限界が来たみたいね」

俺「ああ。急いでヘリの元に行こう」

ズシン

俺、カルロス、ジル「!?」

ネメシス最終形態頭部のみ「」ズシンズシン

カルロス「ま、マジかよこいつ…」

ジル「なんて執念なの…!?」

俺「…!」

俺(怪物の横にさっき落としたマグナムリボルバーが…!)


1マグナムリボルバーを拾いトドメを刺す
2放っていこう

安価下

焼却処理工場

カルロス「いい加減しつこいんだよ化け物野郎!」ズババババ

ジル「あんたみたいな化け物は消えて無くなれば良い」バーンバーン

ネメシス最終形態「」ブシュッ

ジル「あっ…!危ない俺!」

俺「…!」コロリン

俺「…。」スッ

マグナムリボルバー「」ガシッ

俺「この1発は…お前に殺されたブラッドやここに居る皆んなの…そしてレベッカを食べた…俺の怒りの1発だ!」バーン

ネメシス最終形態頭「」ドシューン

ネメシス最終形態「」グチャァ…

俺「はあ…今度こそ本当に死んだか…」

カルロス「急ごうぜ!もう時間が無い!」タッタッタッ

ジル「ええ!」タッタッタッ

俺「ああ」

俺「…。」

俺(good byeレベッカ……)タッタッタッ



焼却処理工場裏

ヘリコプター「」

カルロス「よし!これに乗って脱出しようぜ!」

ジル「ヘリの操縦は!?」

俺「俺がやる!2人は後ろへ乗るんだ!早く!」タッタッタッ

ヘリコプター「」バラバラバラバラ

ラクーンシティ上空
ヘリコプター内

カルロス「はあ…」

ジル「ありがとう。助かったわ俺…このヘリが無ければ今頃未だ…」

俺「いや、ジルが無事で何よりだ」

ジル「レベッカの事は…」

俺「飛ばすぞ!捕まっていろ!」

ヘリコプター「」ブゥーン

核ミサイル「」シューン

ジル「来たわ!」

俺「ああ…」

核ミサイル「」シュッ

俺「俺達のラクーンシティの終わりだな…」

核ミサイル「」ピカッ

ラクーンシティ「」ドガーーーーーーン

ヘリコプター「」グラッ

俺「くっ…!」グッ

カルロス「うおお!?」ガシッ

ジル「ああぁッ!」ガシッ

ヘリコプター「」ブゥーン

ジル「アンブレラ…今度は私達の番よ」

俺「そうだな。このままじゃ絶対に終わらせない」


ヘリコプター「」ブゥーン

空港

テレビ「」ブウン

「大変悲しいニュースをお伝えしなければなりません…」

「致命的なウィルス汚染によって市民の生存を絶望的と見た大統領と連邦会議は、軍による滅菌作戦を実行に移しました」

「この作戦によりラクーンシティは地上から消え去り、事件の犠牲者はおよそ…」

「10万人に達すると予想されます…」

空港内「」ざわざわざわ

俺「…。」

俺(ふん…今頃発表かい。アメリカ政府は…)

ジル「待たせたわね俺」コツッコツッ

俺「おいおい。やけにサバイバルな格好じゃないか?」

ジル「ええ。簡単に見つかるとは思って居ないから」

俺「確かに連絡も付かないからな。無事だと良いが…」

ジル「兎に角合流してみないと何も始まらないわ」

俺「ああ。そうだな。それじゃあ行くか。先ずはクリスと合流しに」

ジル「ええ。これからよ。私達のアンブレラとの戦いは」


この数日後俺達を待っていたのは、もぬけの殻となった隠れ家だったが、俺達はクリスが必ず生きていると信じてその場を立ち去った

そして数年後、アンブレラ社壊滅後も未だ尚世界中で発生しているバイオテロに対して、世界は対バイオテロ専門組織BSAAを設立

その中心に俺、クリス、ジルの姿があり、ジェバやパーカーなど新しい面々も次々と入隊して来るのだった



一旦END

ラクーン事件はこれで終了です
この後は…

1何故かBSAAに要請がかかった大統領の娘救出に俺が出動する(レオン無し。バイオ4)

2ヨーロッパでウィルスの情報を掴んだ俺+パートナーがレオン達とは別ルートでプラーガを調べる事に(レオン有り。アシュリーとはほぼ絡まない。最終的にエイダと早くから敵対関係に)

3クイーンゼノビア、もしくはジェシカと一緒に地中海へ派遣される(バイオリベ1)

4スペンサー邸調査へ俺、クリス、ジルが出動する(バイオ5)

5バイオシリーズ終了

6巻き戻り権利を使って好きな場所からやり直す


多数決下6まで

どれを選んでも一旦休憩します

4と5って時系列的には同じくらいなのか?

多数決結果により
バイオ次回作はウィルスの情報があったので、レオンの代わりに俺が救出に派遣された話をお送りします
話の構想も考えなくてはいけないので一旦休憩します

その間に中途半端なままの種死編を終わらせて来ます
ありがとうございました

4に入ってからもまた3に戻れるのかな?

>>672
2004年と2006年の出来事やで

って書いたら種やるのか。まあ書き方からして打ち切りかな。どっちかに専念した方がいいし、作風的にもまだバイオの方が機能してるし。

>>674
巻き戻り権利は引き継ぎますので、戻る事は一応可です

ちなバイオ5本編は2009年みたい

>>677
中途半端はアレなので、仲間全員死滅or世界牛耳られたの超絶BADENDでも一応ENDとして成立させようかと思ってます
終わるを選ばれた時は打ち切りですね

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