知らない女が家に居るので安価で話かけてみた(77)

家に帰ると部屋に知らない女が居たんだが、なんて話かければいい?

>>2

おぴんこおぴんこマヨネージュ

女「……日本語喋れないのか……。」

……通じたのか通じなかったのかよくわからんが喋った。
>>4

教師ビンビン物語知ってる?

女「知っている以前になんだそれ?と言うか、それは本か?」

>>6

てか俺の家で何してんの

女「ソファーの上に座って居るだけだが?問題あるのかな?」
ありすぎだろww

>>8

貴様何者だ

女「私?私の名前は……>>10

みき子

みき子「私の名前はみき子。ところでお前はなんて言う名前だ?」

俺の名前を>>13に託す。

幻の銀侍

みき子「幻の銀待……(こいつ正気か?!!!)まぁ、あだ名として覚えておく(ハァ」
名前の凄さに、女がため息をついたんだがww

>>15

カカロットとベジータどっち派?

みき子「いきなりどうした?!まぁいいか。どちらかって言うとベジータ派だな。」
ベジータ派キターーーーーー

>>17

ごめw書き間違えたw
>>19さんお願いします

ナッパの事を忘れるなっ!

バキッ!

みき子「いやいやそれ質問してなかっただろうww
って言うか今のバキってなんだww
お前すごくひ弱そうな顔してる癖にww」
俺。ものすごくバカにされてるよ……。
なんとかしてくれ>>22

また間違えたw>>26さんお願いしますw

↓1とか書けば間違わずに済むよ
って何回言えばいいんだこれ

安価下

幻の銀待(俺)「そうさせてもらう。」

みき子「いきなりどうしたwww」

↓2

(すまんw)

みき子「逃亡してきた」
誰かこの爆弾発言どうにかできんのかww
↓2行くぜ

みき子「っ!!止めろ!それを叫ぶな!今度それを言ったら襲うぞ!?」

襲われるそうです。
↓2

みき子「はぁ?どういう意味だって……え……ぁ///そうじゃなくて……//えっと………と……とにかくそっち系の意味ではない!」
みき子たんがデレました。
↓2

みき子「ここの近くの山奥から逃げてきた。」
なぜ山奥から逃げてきたしww
ちなみに俺は↓2に住んでいる

みき子「どうして逃亡したかは聞くなよ。絶対に聞くなよぉ~!」
だとさ。↓2

みき子「聞くなと言った矢先に聞くのか?!まぁ、聞きたいなら条件がある。それでもいいなら聞かせてやるよ。」
だとさ。↓2さんよ

みき子「(……聞きたいっと言っといて聞かないってなんなんだよもー!)……あっそ……ならいいや。」
拗ねられましたよ↓2さん

(5分ほど放置)

(ただいま)

みき子「き……聞くんだ。じゃ……条件から言うね。」
その条件を↓1

みき子「あー……。うんそうだなぁ。私も腹が減ってきた。ついでに私のも作ってくれたら助かるんだが……。と言うか食わせてくれ!頼む!」
ここに来てお食事タイム↓2

(またまた放置タイム★この書き込みは数に入れないやw)

俺「ならかつ丼食べるか?」
みき子「あーうん。何でもいいやとにかく何か食べよう。」
(最近忙しいくて更新してなかったがよろしく)

俺「はいどうぞ。できたぞ。」
みき子「おぉー見た目は上手そうだな!味は食べてみないとわからんがwとりあえず頂きます。」

さて俺の作ったカツ丼は上手いのやらw↓1

みき子「モグモグ……ヴェエ!!!ウエウエ……ヴェエエエエエエ!!」

俺「ちょwwどうしたんだ!」

みき子「うぅ……お前まさか……私にこんな不味い物を食わせようとしたのか……?」

俺「いやいや!元に今食ってたじゃん!?」

みき子「お前……私を騙したな!?」

俺「ハァ?!」

みき子「お前も……お前もアイツらの仲間だったの………か?……お前だけは信じていたのに…………。」

(´д`;;)ちょw俺本気でどうするんだ?!

↓1

みき子「あ?……まぁそうだが…。ごめん。……悪かった。ちょっと調子に乗りすぎたな…。でも飯が不味かったのは本当だぞ?」

くそ。こいつの中で俺の印象に『飯が不味い』という称号がつきやがった!

↓1

みき子「えぇぇ!?私が作るのか!?う……まぁいいだろう。お前よりは絶対にうまいからな!『ぎゃふん』と言わせてやるよ!」

みき子「冷蔵庫の中をガサガサ)んー……ろくな食料がないな……。
ってこれ腐ってるじゃん!?しかも消費期限2007年だし……うわぁクッサ!!こんなもん早く捨てろよ?!」

みき子「はぁ…………というか……今思ったんだ、がお前まさか私に消費期限切れのものを食わせ用としたのか?」

ギク!俺ピンチだぞ?!(たぶん)

↓1

みき子「お前……さっきから聞いてれば私に暴言ばかりはくなぁ……?あんまり私をバカにしていると……殺すぞ?(包丁をもち始める」

ちょw俺今度こそ大ピンチだぞ!?

↓1

俺(カップ麺を差し出す。

みき子「?何の真似だ?」

俺はなんの真似をしたんだ……!

↓1

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