俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part2 (1000)
バイオハザード2スレです
part1
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528874332/)
俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」これの続編です
俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526838594/)
1からの設定を引き継いでいます(バリーが既に死んでいたり、レベッカが恋人で一緒にラクーン事件に巻き込まれたりします)
ゾロ目有りデスペナ無し(00は最強)
死ぬと記録した場所か最初からしかやれません
1日5~50レスくらいの気まぐれ進行です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529412843
コンマ08
3階廊下
ネメシス「」シュッ
俺「なっ!?」ガシッ
俺(こいつ…!攻撃の種類を変えてきた!?)
俺「クソ!何度も殴り攻撃はただのフェイントだったか!?」ブラン
ネメシス「スターズ…」ズシンズシン
俺「ぐあっ!は、離せ!!」ジタバタ
ネメシス「ヌウウオオォォ!!」
俺「う、うお!?」
俺HP9
コンマ下二桁
81以上自力で脱出した(俺1ダメージ)
11~80ぶん投げられた(俺4ダメージ。次回被ダメージ可能性up)
10以下顔面を触手に貫かれた(即死。俺ゾンビ化※俺HPが50%以下だと50%にup)
安価下
1000コンマ成功(ゾロ目は関係無し)
コンマ12
3階廊下
ネメシス「」ポイッ
床「」ダンッ
俺「ぐっほっ!」ドガッ
俺「く、クソ…いてえ…」
ネメシス「スターズ…」ズシンズシン
俺(う、うぐ…速く立たないとマズイ…)
俺(けど…くっ…腰が…)
俺HP5ネメシスHP15
コンマ下二桁
ショットガン(3)残弾10発
51以上素早く立ち3発撃ってネメシスを倒した
41~50殴られたが2発撃った(ネメシス10ダメージ。俺3ダメージ)
26~40殴られた(俺3ダメージ)
25以下掴まれた(コンマ判定へ)
安価下
コンマ25
3階廊下
ネメシス「」ガシッ
俺「うぐっ…しまった…」頭ガシッ
俺「くっ!離せ!この!」ジタバタ
ネメシス「スターズ…」
ネメシス右手「」グシュッグシュッ
俺(な、なんだその触手!?)
俺「こ、こいつ!何をする気だ!?」
ネメシス「ヌウウオオォォ!!」
俺(や、ヤバイ!何か分からんが抜け出さないとヤバイ!!)
俺HP5
コンマ下二桁
81以上自力で脱出した(俺1ダメージ)
11~80ぶん投げられた(俺4ダメージ。次回被ダメージ可能性up)
50以下顔面を触手に貫かれた(即死。俺ゾンビ化)
安価下
コンマ99(ボーナス反撃して脱出。ネメシス5ダメージ。俺ダメージ無し)
3階廊下
ネメシス右手「」グシュッグシュッ
俺(あれを喰らえば死ぬ…)
俺「死んで、たまるかあああ!」カチャッダァン
ネメシス「ヌウ…」パッ
俺「よし!外れた!」
俺「今度こそ倒す!」カチャッ
ネメシス「ヌウウオオ!」ダッダッダッ
コンマ下二桁
41以上2発撃ってネメシスを倒した
31~40殴られたが、2発撃ってネメシスを倒した(俺3ダメージ)
21~30殴られた(俺3ダメージ)
20以下掴まれた(コンマ判定へ)
安価下
コンマ15
3階廊下
ネメシス「ヌウウオオォォ!!」ダッダッダッ
俺(殴りが来る…!)タッ
ネメシス「」ピタッ
俺「ファッ!?」
ネメシス「」シュッ
俺「しまっー」ガシッ
俺「やられた!?クソッ!フェイントして来るなんて…こいつ完全に脳味噌人間じゃねえか!」
ネメシス「スターズ…」
ネメシス右手「」グシュッグシュッ
俺(うっ…!またその攻撃か!ヤバイ早く脱出しないと…!)ジタバタ
俺HP5
コンマ下二桁
81以上自力で脱出した(俺1ダメージ)
11~80ぶん投げられた(俺4ダメージ。次回被ダメージ可能性up)
50以下顔面を触手に貫かれた(即死。俺ゾンビ化)
安価下
コンマ55(ゾロ目で半減。俺2のダメージ)
3F廊下
ネメシス「」ポイッ
俺「ぐわっ!?」バッ
俺(投げるんかよ!?)
床「」ドンッ
俺「うっ…!」コロコロコロ
俺「いてて…転がってダメージは分散したが…」
ネメシス「スターズ…」ズシンズシン
俺「くっ…早く立たないと…」ガシッ
俺HP3ネメシスHP10
コンマ下二桁
51以上素早く立って2発撃ってネメシスを倒した
41~50殴られたが、ギリギリ2発撃ってネメシスを倒した(相打ち)
26~40殴られた(俺死亡)
25以下掴まれた(コンマ判定へ)
安価下2
コンマ15
3階廊下
ネメシス「」ガシッ
俺「うっ…くっ…」頭ガシッ
ネメシス「スターズ…」
ネメシス右手「」グシュッグシュッ
俺「う…」
俺(だ、駄目だ…身体に力が…入らない…)
俺(くっ…ここまでか…)
俺(レベッカ…すまん…)
俺HP2
コンマ下二桁
81以上自力で脱出した(俺1ダメージ)
51~801Fに投げ捨てられた(YOU DIED)
50以下触手で貫かれた(YOU DIED)
安価下2
コンマ35
3階廊下
ネメシス右手「」グシュッグシュッ
俺「う…あ…ぁぁ…」グシュッグシュッ
俺(喉が…ああぁ…)ビクンッ
ネメシス「」ポイッ
俺「」ドサリ
俺「」ドクドク
数時間後レベッカに噛みついた俺が、レオンに首を飛ばされたのはまた別の話
YOU DIED
1最新の記録からやり直す(前スレ491の記録。レオン達と再開。パートナーレベッカに決めて、俺、レベッカチームがシェリー捜索。レオン、クレアチームが脱出経路の確保と再び2チームで捜索を始めた場所)
2古い記録からやり直す(前スレ409の記録。俺、クレアの前で格好つけようとして失敗して写真暗室へ。レベッカ&レオン裏編カプセル投入前より再開)
3古い記録からやり直す(前スレ343の記録。俺、クレアと共にマービンと会った後に玄関ホールで記録。レベッカ&レオン裏編開始)
4最初から始める
多数決下6まで
409の記録(レベッカ&レオン裏編)から再開
非常階段
レオン「ん?1階から玄関ホールに行くんじゃ無いのか?」
レベッカ「いえ、俺が一緒なら2人はS.T.A.R.S.部屋へ向かっている筈、私達も其方に行くならここから2階に戻って行く方が早いわ」カンカンカン
レオン「そうなのか。未だここの警察署の事知らないから、案内してくれるなら助かる」カンカンカン
バラバラバラバラ
レオン「ん?ヘリの音?…さっき助けた奴が戻って来たのか?」
レベッカ「いえ…あのヘリのマークは…」
アンブレラヘリ「」バラバラバラバラ
レベッカ「アンブレラ…!」
レオン「…アンブレラ?確か製薬会社だったよな?」
レベッカ「いえ、それは表向きの姿…裏では生物兵器の開発を行っていて…」
レベッカ「…多分この街の惨状を招いたのはアンブレラが扱うTウィルスが原因よ」
レオン「何!?」
レベッカ(でも、どうしてアンブレラのヘリがここに…)
アンブレラヘリ「」バシュッ
カプセル「」ヒューン
レベッカ「…!」
レオン「今カプセルみたいなのを何か投下しなかったか?」
警察署2F「」ズドーン
レベッカ「…私達が向かっていた部屋に落ちた」
レオン「…ああ」
レベッカ「…何が投下されたのか見に行ってみましょう」タッタッタッ
レオン「…そうだな。どちらにせよそこの部屋を通らなければならないし」タッタッタッ
扉「」バタン
投下されたカプセルの中身
コンマ下二桁
00武器弾薬が投下されてた
99投下されるもカプセルが開かず起動しなかった
91以上ハンターの大群だった
46~90T103(原作通り)
6~45俺とレベッカを抹殺する為のネメシスだった(ジル側とは別個体)
5以下ネメシスとT103両方
安価下2
コンマ91
ヘリポートへ続く廊下
レベッカ「カラスが居なくなってる…」
ピタッピタッピタッ
レオン「ん?…なんだこの足音は…」
レベッカ「この足音は…まさか…」
レオン「うん?」
曲がり角「」ハンター
レオン「なんだこのキモい緑の奴は…」
レベッカ「うっ…またこいつなの!?」
レオン「…また?」
レベッカ「苦手なのよ。こいつ…」
ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ
レオン「…どうやらそんな事言ってられなさそうだ。二匹現れたぞ」
レベッカ「う…」
レオン「どうする?」
レベッカ「…。」
コンマ下二桁
51以上レベッカ達は次の扉へ逃げた(追跡はしてきません)
50以下レベッカ達は戦った
安価下
※以後色んな部屋でハンターが現れます(ゾンビやリッカーと共には現れない)
コンマ87
ヘリポートへ続く廊下
ハンターA「ギイイイィ!」
レベッカ「うう…とりあえずそっちの扉に逃げましょ」タッタッタッ
レオン「あ、ああ!」タッタッタッ
扉「」バタン
所長室前廊下
レオン「はあ…何だったんだ…今の化け物は…」
レベッカ「…2ヶ月前の洋館事件で見た事があるわ。隙があればあの爪で首を狩り取ったりするから気をつけないと」
レオン「…首を?厄介だな」
レベッカ「…ええ」
リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」壁スタスタ
レオン「…この部屋もこの部屋でヤバそうな奴が2匹もいるな」
レベッカ「ええ…だけどさっきの奴よりかはマシだわ」
レベッカ「私が近くに行って奴等を撃つから、レオンはそこから援護して」スタスタ
レオン「分かった。無理をするなよ」カチャッ
リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
レベッカ(…こいつらは目が見えていない?)スタスタ
レベッカ(なら…そっと近くに寄れば…)スススカチャッ
レベッカHP10レオンHP12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(31発)ハンドガン弾(27発)
16以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ
コンマ84、92(レベッカ弾29発に、レオン弾17発に)
署長室前廊下
リッカーA「」ドクドク
レオン「くっ…」バンバンバンバン
リッカーB「グギャアアァァ…」ドサリ
レベッカ「ふう…なんとかやれたわね」
レオン「ああ。しかし未知の怪物相手によく前に出れる」
レベッカ「よく観察すればだいたいどんな攻撃をして来るか分かるからね」
レベッカ「ここから署長室へも行けるけど、とりあえず今はS.T.A.R.S.の部屋を目指す為に此方のドアに行きましょ」スタスタ
扉「」バタン
待合室
レオン「ん?ラッキーだ。ハンドガンの弾が落ちている」スッ
箱「」
レベッカ(箱があるけど、今は私達には特に用はないわね)
レベッカ「S.T.A.R.S.の部屋はもう少しよ。行きましょう」スタスタ
扉「」バタン
玄関ホール2F
レベッカ「ロックがかかってなかったら、この向かい側の扉に入れる筈なんだけど…」スタスタ
レオン「随分拾い玄関ホールだな。2人は下には居ないようだ」スタスタ
レベッカ「多分もう西側の扉から向かったんだわ。私達も急ぎま…」
レベッカ「…。」
ハンターA「」ピトッピトッ
ハンターB「」ピトッピトッ
レオン「…前方にまた奴等か」
レベッカ「…ここはもう倒して行くしか無いわ」カチャッ
レベッカ「レオン。片方の相手をお願いできるかしら?」
レオン「ああ。任せろ」カチャッ
レベッカ(…と言っても、ショットガンとハンドガンじゃ相性が悪い)
レベッカ(それでも私が素早く倒して、レオンがやられる前に援護に入らないと…)
レベッカ(…ならこの貰ったサブマシンガンを使うしか無いわね)カチャッ
ハンターAHP10レベッカHP10/10
コンマ下二桁
サブマシンガン(220。クリティカル判定は無し)
21以上連続10発撃ち込んだらあっさり倒した
11~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
10以下10発外してジャンプ攻撃を食らった(3ダメージ)
安価下
ハンターBHP10レオンHP12/12
コンマ下二桁
ハンドガン(17)
81以上連続3発当てた(3ダメージ)
71~852発当てた(2ダメージ)
31~701発当てた(1ダメージ)
21~30引っ掻き攻撃(2ダメージ)
20以下1発外してジャンプ攻撃を食らった(3ダメージ)
安価下2
※HP75%以下で首狩り判定ON(HPが下がれば下がる程確率up)
コンマ76、40(サブマシンガン210、レオン1発消費)
2F玄関ホール
レベッカ「このサブマシンガンなら!」ズババババババ
ハンターA「ギャン!ギャン!…ギイイ!ギイイイィ…ドサリッ
レベッカ「…!」
レベッカ(サブマシンガン強いわ!近づける間も無く一瞬で倒した!)
レオン「フン!」バン
ハンター「」ダッダッダッ
レオン「何!?ハンドガンは効かないのか!?」カチャッ
レベッカ「こっちはやったわ!レオン!!」カチャッ
ハンターBHP9レオンHP12/12
ハンドガン16
31以上レベッカが7発。レオンが2発撃って倒した
21~30レオンが引っ掻かれたが、レベッカが後ろから10発撃って倒した(レオン2ダメージ)
20以下1発外したレオンがジャンプ攻撃を受けた(レオン3ダメージ)
安価下
コンマ72(サブマシンガン203、ハンドガン14に)
玄関ホール2F
ハンター「ギイイ!ギイイィ…」ドサリッ
レオン「ハンターとか言う奴にはそのサブマシンガンがよく効くな」スタスタ
レベッカ「ええ。これを貰っといて良かった」スタスタ
レベッカ(…でも弾の調達は困難そうだからあんまり多用はしない方が良さそうだわ)
レオン「お、どうやらロックは掛かっていなかったようだ」ガチャッ
レベッカ「2人が既にロックを解除したと思いたいわね。行きましょう」スタスタ
扉「」バタン
図書室
レベッカ「さあ。S.T.A.R.S.の部屋はもうそこよ。急いで行きましょう」
レオン「了解」
レベッカ「早く2人にもハンターの事を伝えておかないと…」
俺側視点へ戻ります
2F階段上
俺「なんかさっき揺れなかった?」スタスタ
クレア「揺れたかしら?私は何かドガーンって破壊するような音が聞こえた気がするけど…?」スタスタ
俺「なんなんだろう。また新たな怪物じゃなければ良いが…」タスタ
クレア「そうね…あ、銅像が何か赤い宝石掲げてるわ」
俺「よし。登って貰っとこう」ヨジヨジ
クレア(ええ…そんな取り方するの…?多分この近くにある像を動かして仕掛けを作動させてから取る物だと思ったけど…)
俺「ok。取れた。行こうか」スタッ
クレア「え、ええ」スタスタ
扉「」バタン
S.T.A.R.S.前廊下
俺「よし。ゾンビやリッカーは居ないな」キョロキョロ
クレア「そこの部屋?」
俺「ああ。中に入ってみよう。武器や役に立つ物が置いてる筈だ」
扉「」バタン
S.T.A.R.Sオフィス
俺「レベッカやレオンはまだ来てないか」スタスタ
クレア「ここがS.T.A.R.S.の…」スタスタ
俺「ほらクレア。クリスが置いて行った日記だ」スッ
クレア「兄さんの…」スッ
俺「俺は使えそうな物を漁ってみる。日記でも読んどいたらいい」スタスタ
クレア「ありがとう。ならそうさせて貰うわ」
俺(えーと、先ずはロッカーだな)バカッ
俺(アレ?2つ置いてあったグレネードランチャーが1丁無くなってる…)スッ
俺(持って行ったのはジルかブラッド?…未だ2人もちゃんと生きてるのか?通信を取ってみよう)無線機カチッ
俺「こちらS.T.A.R.S.俺。ジル、ブラッド。生きてるなら応答せよ」
無線機「」シーン
俺「…まあ壊れてるわな」
俺「他に使えそうな物は…」スタスタ
俺「あ、俺の机にここの警察署の鍵借りパクしたままの奴置いてたんだった…ま、まあ結果オーライだな」スッ
俺(バリーの机は…死んだからちゃんと整理されてるな…)
俺(生きてたら相変わらず弾とかで散らかってたんだろうが…いや、むしろ弾置いていてくれたら助かったな…)
俺「後は何も役に立つ物は見つからなさそうだが…」
俺(…他人の机隅々まで調べるのって何かワクワクするな)
俺(あんまり調べまくったらクレアに何か変な目で見られそうだからできないが…)
俺(クリスの机でクレアが日記読んでるから、クリスのは調べられ無いが他の誰かの机を念入りに調べてみるかな?)
念入りに調べてみる机
1レベッカの机
2ウェスカーの机
3ジルの机
4調べずにクレアが日記を読み終えるのを待つ
安価下
グレネードランチャーと警察署のマスターキーを手に入れました
S.T.A.R.S.オフィス
俺(自分の机にでも座って静かに待っとくか…)
クレア「…。」ペラッ
俺「…。」
クレア「…。」ペラッ
俺(…なんかぼーっとしてたら眠くなって来た。…ああそうか。旅行帰りで、結構長い事運転してて、そのまたコレに巻き込まれて緊張しっぱなしで疲れも溜まってるんだっけか)フワァァ…
クレア「…。」ペラッ
俺「ZZZ…」
クレア「…。」ペラッ
俺「ZZZ…」
俺「ZZZ…」
クレア「あ、ごめんなさい俺さん。待たしちゃって…」
俺「…ほえ?…ん?読み終わったのか?」クルリ
クレア「ええ。もう読み終えたわ。待っていてくれてありがとう」
俺「あ、ああ大丈夫だよ」
俺「クレアの事をちゃんと守るのも俺の役目だしな。あんまり離れないようにしないと」
クレア「あ、えっと…ありがとう…//」
俺「…うん」
俺(…実は一瞬意識飛んで、寝てたとは言えない)
クレアの好感度が6に上がりました
S.T.A.R.S.オフィス
俺「ふああ…」グッ
俺(あんまり寝るもんじゃないな。ちょっと寝たら身体重いや…)
俺「…じゃあそろそろ行くか」
クレア「え?ここで2人を待つんじゃ…」
俺「いや、迎えに行く。新しい武器も手に入ったしな」
クレア「新しい武器?」
俺「ああ。グレネードランチャーだ。ゾンビ如きならワンパンできる」
俺「硫酸弾があればリッカーもワンパンかな」
クレア「そう。良い武器を手に入れたのね」
俺「ああ。これは…」
1俺が持つ
2クレアにグレネードランチャーをあげる(クレア好感度更に+1)
多数決下3まで
S.T.A.R.S.オフィス
俺「やるよクレア」スチャッ
クレア「えっ!?い、良いの!?」
俺「ああ。俺はショットガンと体術で十分戦えるしな」
俺「だから危なくなったら使ってくれ」
クレア「ありがとう。大事に使わせて貰うわ」ズシッ
俺「うん。必ず生き延びるんだぞ」
クレア「ええ」
クレア(やっぱりこう言う所…カッコイイわね…)
俺「何?」
クレア「あ、う、ううん。何でも無いわ!//」
俺「じゃあ行くか」スタスタ
FAX「」ピピピ
俺「ん?」スタスタ
クレア「何?」
俺「こんな時にFAX…あ、内偵に依頼させてたGウィルスの事か…」カサッ
俺「…。」
俺「…そうかGウィルスについては発見できずか」カサッ
クレア「でも警察署長のブライアンズ署長が関わってるかもって…」
俺「ああ…なるほどな。通りで何度も訴えても調査してくれない訳だ。と言うか寧ろ揉み消されてたとは…」
クレア「…ブライアン・アイアンズ署長には注意が必要ね」
俺「まあ警察署がこんな状況じゃ、そもそも未だ生きてるか謎だが…」
俺「とにかくレベッカとレオンと合流しよう。俺達の街からの脱出を考えるのはそれからだ」スタスタ
クレア「そうね」スタスタ
クレア(俺さん…強くて頼りになってカッコイイ…//)
クレア(って何考えてるのかしら私。今日会ったばっかりなのに…)
俺「どうしたクレア?行くぞ?」スタスタ
クレア「あ、うん。ごめん」スタスタ
扉「」バタン
クレアの好感度が7に上がりました
S.T.A.R.Sオフィス前
俺「ん?」
クレア「あ!」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
シェリー「助けて!」タッタッタッ
クレア「生存者だわ!」
俺「ああ。だがどうして警察署に…いや、今はそれどころじゃない。追わないとこの警察署も既に危ない!」タッタッタッ
クレア「ええ!」タッタッタッ
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「くっ…とりあえずこいつを倒して行かないと…」
コンマ下二桁
61以上クレアがハンドガンの弾を4発撃ち込み、後は俺が体術で倒した
41~60クレアがハンドガンの弾を7発撃ち込み倒した
40以下俺がショットガンでワンパンした
安価下
コンマ83(ハンドガン弾32発に)
S.T.A.R.S.オフィス前
クレア「ここは私が!」バンッバンッバンッバンッ
ゾンビ「」バスッバスッバス
ゾンビ顔「」バスッ
ゾンビ「ウウ…」ヨロ
俺「あ…!」
俺「よし!チャンスだ!ナイスだクレア!」スッ蹴りッ
ゾンビ「」ドガッ
ゾンビ「ウウゥ…」ドクドク
俺「いえーい!ナイスコンビネーション!」スッ
クレア「い、いえーい!//」パチン
俺(あんまりこう言うの慣れてないんかな?可愛い)
俺「ってこんな事してる場合じゃなかった。早く追わないと!」
クレア「あ…。でもこの扉鍵が…」 ガチャガチャッ
俺「じゃーん。マスターキー」チャリ
クレア「えっ…」
俺「これが有れば、俺の前じゃ鍵なんて意味をなさない」カチャリ
クレア(カッコイイ//)
俺「レッツゴー」タッタッタッ
クレア「イエス!」タッタッタッ
扉「」バタン
経験値を2獲得しました(45)
休憩所
レベッカ「この小さな机の引き出し。鍵がかかってるわ」
レオン「キーピックの技術は?」
レベッカ「私は元はRSの衛生兵役だからその辺は…」
レベッカ「ジルさんならできるんだけど…」
レオン「そうか。なら諦めるしか…」
レベッカ「あ、そうだわ。レオン。ハンドガンを貸して」
レオン「うん?良いけど、何に使うんだ?」スッ
レベッカ(確か俺のやり方だと…こうだったかしら?)バンッ
机引き出し「」ガコッ
レベッカ「開いたわ」
レオン「あ、ああ開いたな!」
レオン(見かけによらず随分乱暴だなおい…。彼氏の影響か?)
レベッカ「これは…ハンドガンのカスタムパーツね。私はハンドガン持って無いしレオン。そのハンドガンと組み合わせてみたら?」
レオン「そうさせて貰おう」カチャカチャ
レベッカ「さてと、そろそろ行かないと…」
シェリー「はあ…はあ…」タッタッタッ
レベッカ「!?」ビクッ
レオン「子供!?」
シェリー「キャア!」タッタッタッ
レベッカ「あ、待って!」タッタッタッ
シェリー「ハア…ハア…」モゾモゾ
レオン「あ…」
レベッカ「バリケードで封じられたドアの下を…うーん…駄目か…私じゃ入れないみたい…」モゾモゾ
レオン(いや、当然だろ…)
レベッカ「…まあ仕方無いわ。また見つけたら今度こそ保護しましょう」
レオン「そうだな。ん?ここにショットガンの弾があるぞ」
レベッカ「あらラッキー。使わせて貰うわ」スッ
レベッカ「さて行きましょうか」
レオン「ああ」
扉「」バタン
俺「ん?お、レベッカ。レオン」
クレア「2人とも無事だったのね」
レベッカ「俺!クレア!心配したんだから!」タッタッタッ
レオン「無事だったか」
ハンドガンの弾を1発消費してカスタムパーツを手に入れました(28発)
レオンのハンドガンがカスタムハンドガンになりました
レベッカのショットガンの弾が36発に増えました
休憩所
クレア「小さな女の子を見なかった?」
レオン「たった今逃げられた所さ。知り合いか?」
クレア「いいえ。でも放ってはおけないわ」
レベッカ「そうね。警察署には新たな化け物も投下されたし…」
俺「…新たな化け物?」
クレア「赤い爪の尖った奴?それなら俺さんが倒したけど…」
レベッカ「…いいえ違うわ。それなら此方も倒したわ」
レベッカ「俺もよく知ってるクリーチャーよ」
俺「俺がよく知ってる?」
クレア「…え?いったいどんな奴なの?」
レオン「ハンドガンの効き目は悪かったな」
レベッカ「ハンターよ」
俺「えっ!?…ハンターってあの洋館に居た緑のキモい奴!?」
レベッカ「うん…」
俺「うわあ…。嫌だな…ショットガンの効き目悪いじゃん…」
クレア「でも俺さんなら蹴りでなんとかなるんじゃ…」
俺「流石にリッカーみたいな奴蹴るのは自殺行為だわ…」
クレア「そ、そう…」
レベッカ「とりあえず、私達が倒した奴を見てみる?」
クレア「え?もう倒した奴がいるの?」
レベッカ「玄関ホールまでついてきて」スタスタ
俺(洋館でハンターに殺されかけてたレベッカが、もう俺の居ないところで普通にハンター倒してるのは感慨深いな…)スタスタ
玄関ホール2F
ハンター「」死骸
クレア「うわあ…本当に緑の気持ち悪い化け物ね…」
俺「相変わらず尖った爪がヤバイな…」
俺「…しかしこれが大量に警察署に撒かれたのか。厄介だな」
レベッカ「ハンターは色んな場所に散っている…早くさっきの子を見つけないと、ここは危ないわ…」
クレア「うん…そうね…」
俺「…ああ。急いで奴等より先に見つけないとな」
クレア「でも私達の脱出経路の確保も必要だわ…」
レオン「確かにそうだ。ここにいればやがて弾が尽きて俺達まで怪物の餌になる可能性が高い…」
俺(女の子を見つける事、脱出経路の確保、やる事は2つか…)
俺「…。」
1また2つにチームを分けよう(今までみたいな感じになります)
24人で固まって捜索を続ける(捜索は遅い。シェリーorエイダ死亡確率大)
3皆んなバラバラに捜索しよう(捜索がかなりスムーズになるが、万一ピンチに陥った場合は近くの部屋に仲間がいなければ1人で対処しなければならなくなる可能性有り)
多数決下3まで
玄関ホール 2F
レベッカ「もう一度チームを2つに?」
俺「ああ。1つは未だ調べて無い部屋に行って女の子を捜索するチーム」
俺「もう1つは地下に行って脱出経路の安全の確保。及び未だいるかどうかの生存者を探すチームだ」
レオン「どうして脱出経路の確保が地下なんだ?」
クレア「私達が拾ったこの報告書を見て」スッ
レオン「下水か…」
レベッカ「…なるほど。確かにもう一度街に出るよりは良い案だわ」
俺(とりあえず俺はどちらのチームに行くかな…)
1俺は警察署の未だ調べて無い部屋を捜索して、女の子を探す
2俺は地下に行って脱出経路の安全を確保してくる
多数決下3まで
次にパートナーを決めます
玄関ホール2F
俺「俺は警察署の未だ調べて無い部屋を捜索して、さっきの女の子を探す」
レベッカ「なら後はパートナーね」
俺(経験値45。HP9/12武器:ショットガン(19発)、能力銃腕前2段階上昇、体力1段階上昇、体術(4並み))
俺(俺の今のこの能力に見合った、3人の中からのパートナーか…)
レベッカ(や、やっぱり彼女だし…私かしら…?いや、でも…)ドキドキ
クレア(俺さん…今までの言動からしたら…もしかしたら私を…?いや…うーん…)ドキドキ
レオン(お…もしかしてオレか?レベッカよりも強いらしい俺さんの実力が見れるのか?)ドキドキ
1レベッカ(好感度7。HP10/10武器:ショットガン(36発)、サブマシンガン(203発)能力:銃腕前2段階上昇、体力1段階上昇。持ち物:調合したハーブ(緑3))
2クレア(好感度7。HP9/9武器:ハンドガン(32発)、グレネードランチャー(通常弾6発)。持ち物:調合したハーブ(緑3))
3レオン(好感度3。HP9/12武器:カスタムハンドガン(28発)、コンバットナイフ。持ち物:調合したハーブ(完全)
4俺側は1人で良いや(シェリーと合流できた場合、シェリーの好感度はグンと上がる)
5俺側に3人欲しい(選ばなかった人物好感度-2)
多数決下5まで
あ、選んだ人物の好感度は1上がります
玄関ホール2F
俺「俺の相棒はクレアで」
クレア「…!」パァァ
レオン「…。」ガーン
レベッカ「…。」
俺「う…」
レベッカ「…ちなみにクレアを選んだ根拠はあるの?」
俺「あ、ああ。持ってる武器の火力のバランス的にも、ベテランと大学生や新人警官って所とかな…」
俺「やっぱりこう言う状況に経験ある2人は、分けた方が良いだろ」
レベッカ「…。」
俺「う…」
レベッカ「はあ…冗談よ。多分私が同じ立場でもクレアかレオンを同じ理由で選んで居た筈よ」
俺「そ、そうか…」
レベッカ「でも…」スタスタ
俺「うん?」
レベッカ「…浮気は許さないからね」ヒソヒソ
俺「…な、ナイナイ」ヒソヒソ
レベッカ「じゃあこっちは任せて。無事に地下から下水までの脱出経路の確保をしてくるから」
俺「ああ。気を付けてな」
レオン「俺さん。これを渡しておく」スッ
俺「通信機?」スッ
レオン「何かあったらこれで連絡を取り合おう」
俺「分かった」ゴソゴソ
レベッカ「じゃあレオン。私達はこの梯子を降りてあの東側の扉から地下へ向かうわよ」カンカンカンカン
レオン「捜索してない場所もついでに捜索して行くのか。了解」カンカンカンカン
クレア「2人とも行ったわね」
俺「ああ。まあレベッカがついてるから大丈夫だろう」
クレア「…。」
クレア(俺さん…レベッカに絶大な信頼をしてるのね。ちょっと妬けちゃうわ…)
クレア「さて、私達はどこから行く?」
俺「うーん…」
俺(俺も一旦1Fに降りてタイプライターで記録するかなあ?)
1記録する(インクリボン空に)
2記録しないで捜索に行く
多数決下3まで
クレアの好感度が8に上がりました
※レベッカとレオンが地下の裏編へ向かいます
※俺は地下に行かない為に、レベッカ達と再合流時にインクリボンを貰えます
※レベッカ達が2人とも死んでいた場合貰えません
玄関ホール
俺「ちょっと待って。記録して行こう」
クレア「記録?ああ、さっきの」
俺「冒険譚みたいなものだ」カタカタ
俺「レベッカ、レオンと合流前に生存者の女の子を見つけた俺とクレアだったが、逃げられてしまう」カタカタ
俺「2人と合流後、女の子を探すチーム。地下の安全を確保するチーム2つに別れた俺達」カタカタ
俺「俺とクレアは再び一緒に行方の分からない女の子の捜索を開始するのだった」カタカタ
クレア「俺さんと一緒なら心強いわ//」
俺「ありがとう。そして待たせたな。2人も既にそこの部屋に行ってしまったし俺達も行こう」
クレア「何処から行くの?」
俺「うーん…」
俺(…マスターキーで行けそうな思い当たる部屋は4つあるが何処から行こう)
捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4マービンの居た部屋
5先ずはそこの部屋で箱漁りたい(45P)
多数決下3まで
2F待合室
俺「未だ署長室は見てないらしい。そっちに行ってみよう」タッタッタッ
クレア「了解」タッタッタッ
俺(あ、ここにも箱がある。まあ今は見なくていっか)
扉「」バタン
署長室前廊下
リッカーA「」死体
リッカーB「」死体
俺「こいつらはレベッカ達が殺した奴かな?」スタスタ
クレア「この化け物…署内の色んな所に現れてるのね」スタスタ
俺(まあこいつらはハンターよりマシかな)スタスタ
俺「とりあえず今から署長室に入るが、さっきのFAXで書かれてたように内偵の報告通りだとアイアンズ署長はアンブレラと繋がっている可能性がある」
俺「もし署長と出会った時は警戒しとくんだ」
クレア「…ええ」 スタスタ
俺「…じゃあ、行くぞ」
扉「」バタン
署長室
俺(ゾンビの姿は無いな…)スタスタ
クレア「あ…!そこの机の上に…」 スタスタ
美女「」腹真っ赤
俺「人形?…いや、これは本物の…」
椅子「」クルリン
アイアンズ「…。」カチャッ
クレア「はっ!?」
俺「…!」カチャッ
アイアンズ「なんだ人間か。ゾンビかと思ったよ」スッ
俺「…俺の事をお忘れですかアイアンズ署長?」
アイアンズ「ああ君達はS.T.A.R.S.の…そうか。戻って来ていたのか」
俺「…アイアンズ署長がアンブレラと裏で繋がっていたと言うのは本当ですか?」
クレア「…。」
アイアンズ「それを今更知った所でどうする?」
俺「それは…」
アイアンズ「フッ聞いた所で無駄だよ。どうせ皆んな死ぬのだからな…」
俺「…。」
美女「」死体
クレア「この女性は?」
アイアンズ「市長の娘だ。守ろうとはしたんだがな。残念な事に…」
アイアンズ「見たまえ。美しい身体だ。心を奪われる…」
クレア「…。」
俺(確かにレベッカと比べると凄い巨乳…)
クレア「…。」
クレア(…俺さんもこんな巨乳の方が好きなのかしら?)
クレア(いや、これくらいなら私も負けては…って何考えてるのかしら私…)
アイアンズ「だが、後数時間もしない内にゾンビとなって動き出すのだ…」
クレア「止める方法は?」
アイアンズ「簡単だよ。頭を撃ち抜くか切り落とすしかない」
アイアンズ「…。」スッ
俺「ん?…」
アイアンズ「剥製を作るのが趣味でね…だがそれも終わりだ…」
アイアンズ「頼む…1人にしてくれ…」
俺「…。」
クレア「どうする?私達の捜索に害は無さそうだけど…」
1…アイアンズ署長。貴方を逮捕する
2ここで殺し合いになってもお互い意味は無い。今は放っておこう
3ここで撃ち殺しておく
多数決下3まで
署長室
俺「まあ放っておこう。今は争っている場合じゃない…」スチャッ
クレア「そうね」
アイアンズ「はあ…」
俺「…ロクな物置いてないだろうが、奥の扉を一応見てみるか」スタスタ
クレア「了解」スタスタ
扉「」バタン
虎の剥製置き場廊下
虎「」剥製
クレア「これ。よくできてるわね」ちょん
俺「扉開いたら驚いたりしなかったの?」
クレア「え?全く?」
俺「あ、ああ…そう…」スタスタ
クレア「どちらかと言うと最近の兄さんの方が怖い顔してたから」
俺「確かになんか最近のクリスは…」
俺「えーと…」
クレア「ゴリラ化して来た?」
俺「えっと…う、うん。なんかそんな感じが…」
クレア「やっぱり俺さんもそう思う?私も最近の兄さんちょっとゴツくなった気がするのよね…」スタスタ
俺「そ、そうなんだ…」スタスタ
俺(クリス言われたい放題だな…)
扉「」バタン
剥製部屋
俺「剥製置き場か…て言うか部屋が真っ暗だな。手分けして照明のスイッチを探そう」スタスタ
クレア「そうね」スタスタ
俺(…暗くて全く見えん。何処だ?)スタスタ
クレア「あ、あったわ。これかしら?」カチッ
俺「うん?そっちか」タッタッタッ
クレア「あ…」
俺「お…」
シェリー「…。」
シェリー判定無し
剥製部屋
シェリー「やあああぁ!」タッタッタッ
俺「あ、おい!」ガシッ
シェリー「離して!!」ググッ
クレア「落ち着いて。私達はゾンビじゃないわ」
シェリー「…!」
クレア「もう大丈夫よ」 ナデナデ
シェリー「うっ…ううっ…グスッ…」ギュウッ
俺(ホッ…なんとか生存者の女の子を保護する事ができたか)ピッ
俺「レオン聞こえるか?こちらは捜索していた女の子を見つけたぞ」
通信機「」
俺「???」
俺(あれ?どうして応答が無いんだ?…まさか2人の身に何か起きたのか?…)
レベッカ&レオン視点へ移ります
シェリーの好感度が3に上がりました
警察署
1F東側扉前
レベッカ「俺とクレアもこちら側の扉の捜索はして居ないって言ってたわ」
レオン「そうか。果たして鬼が出るか蛇が出るか…」
レベッカ「ハンターが一番キツイと思うけど…」
レベッカ「まあぼやいても仕方無いわ。地下に行くにはこの扉を抜けてオフィスの奥の扉を行くしか無いんだから」カチャッ
レオン「ああ。分かってる」スタスタ
扉「」バタン
東側オフィス前客用通路
レベッカ「あ、これは…」
部屋に居たクリーチャー
コンマ下二桁
91以上何も居なかった
51~90ゾンビ6匹が居た
50以下ハンター3匹と遭遇した
安価下
コンマ73
東側オフィス前客用通路
レベッカ「あっ…」
レオン「チッ…」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ
レオン「なんて数だ…」
レベッカ「私がショットガンで4匹引き受けるわ。レオンは左側の2匹をお願い」カチャッ
レオン「大丈夫なのか?」
レベッカ「私はS.T.A.R.S.よ。ゾンビくらいなんとも無いわ」
レオン「分かった。任せる!」カチャッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
レベッカ「…。」
レベッカ(と言っても流石にいっぺんにこんな数相手にした事ない…。大丈夫自信を持て私!)
レベッカ「行くわよ!」カチャッ
レベッカ側
レベッカHP10
コンマ下二桁
ショットガン弾(36発)
51以上3発で全滅させた
16~501人1発ずつ計4発使って倒した(4発消費)
6~15残った1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
5以下残った2匹に噛み付かれた(弾2発消費。ダメージ2倍)
安価下
レオン側
レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(28)
71以上クリティカルが数発出て6発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て8発使って2匹とも倒した
21~5010発使って2匹共倒した
20以下レオン1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(5発消費。コンマ判定ダメージ)
安価下2
コンマ40、35(ショットガンの弾32、カスタムハンドガン弾35に)
東側オフィス前客用通路
レベッカ「これで最後の一匹」ダァン
ゾンビD「」首バシュッ
レベッカ「レオン。そっちは?」クルリ
ゾンビF「ウウゥ…」ドサリ
レオン「こちらもようやく片付けた所だ」スチャッ
レベッカ「ok。6匹居てもなんとかなったわね。先を急ぎましょう」スタスタ
レオン「ああ」スタスタ
扉「」バタン
東側オフィス奥廊下
レベッカ「グリーンハーブがあるわね。取っとこうかしら」スッ
レオン「窓のガラスが全て割られている…。もしかするとここからゾンビが入って来るかもしれないな…」
レベッカ「こっちにシャッターがあった筈だけど…」スタスタ
レベッカ「あっ、電気コードが切れていて使えないわ…」
レオン「仕方無いな。このまま行くしか無いか…」
レベッカ「ええ。とりあえずこの階段を降りて地下にー」
通信機「」ピピピ
レオン「ん?通信機が…」
俺『あ、ようやく繋がった。何かあったのかレオン?』
レオン「いや、順調に進んで今から地下に入る所だが…』
レベッカ「もしかしたら、さっきゾンビと戦闘していたから気づかなかったのかもしれないわ」
俺『なる程…こっちは女の子を無事に保護した』
レベッカ「了解。此方も直ぐに地下の安全を確保したら連絡するわ』
俺『了解』カチッ
レベッカ「じゃあ地下に行きましょうレオン」タッタッタッ
レオン「ああ」タッタッタッ
俺&クレア編に戻ります
剥製部屋
俺「2人も順調に進んでいるらしい。俺達もここでジッとしていても時間が勿体無いし行こうか」
クレア「待って。でもその前に…私はクレア。彼は俺。貴女は?」
シェリー「シェリー…」
クレア「パパとママはどうしたの?」
シェリー「アンブレラの工場で働いてるわ」
俺「アンブレラの…」
クレア「どうしてここに居たの?」
シェリー「ママから警察署へ行けって連絡があったの。お家は危ないって…」
俺「…まあ家に居るよりかは安全だったかもしれないな。だが、ここも危なくなって来た。俺達と一緒に安全な場所まで逃げよう」
シェリー「…外には行きたくないわ。何か分からないけど…私見たの。ゾンビより大きな化け物が私を探してるの」
俺「ゾンビより大きな化け物?なんだ?」
クレア「ハンターと言う奴はゾンビと同じくらいだし…」
ウィリアム『グオオオオォォ!!』
クレア「何今の声!?」
シェリー「あいつよ!ここに来るわ!」タッ
俺「え?…」
コンマ下二桁
31以上シェリー俺達から逃げ出した
30以下逃げようとしたシェリーを捕まえてしまった(ウィリアム戦へ)
安価下
コンマ15
剥製部屋
俺「あっ…!待て!」ガシッ
シェリー「離して!」グググッ
俺「また1人になる方が危険だ!」
シェリー「でもここに来るわ!」グググ
アイアンズ『Noooooo!!』
俺、クレア、シェリー「!?」ビクッ
クレア「今の悲鳴…署長の?…」
俺「ああ。署長室からだ…」
1…とりあえず俺が1人で様子を見て来る
2様子を見にいこう
多数決下3まで
剥製部屋
俺「…クレア。俺が様子を見て来る」
俺「クレアはここでこの子を守っていてくれ」バッ
シェリー「ぁ…」
クレア「了解」ガシッ
クレア「気を付けてね俺さん…」
俺「ああ…」タッタッタッ
扉「」バタン
虎の剥製置き場
俺「…いったい何が出たんだ?」スタスタ
ゾンビ?「」ヨロッ…ヨロッ…
俺「ん?ゾンビ?…いや、何か右手が変だこいつ…」
ゾンビ?「グオオオォォ!!」ブシュッブシュッ
俺「こ、この叫び声…こいつがさっきの…!」カチャッ
ウィリアム右手「」ギョロッギョロッ
俺「うげ!?」
ウィリアム「グオオオォォ!!」ダッ
俺「走る…!?」
俺(クレアやシェリーが背後の部屋にいる…引くわけにはいかない…)
俺「う…どうしよう…」
1ナイフで上手い事戦う
2ショットガンで戦う(19発。接近して発射できない為に弾大量消費確実)
3クレアを呼びに行く
多数決下3まで
虎の剥製置き場
ウィリアム「グオオオォ!」ダッ
俺「くっ…やるしかない!」
俺(だが、あの爪みたいな右手が厄介そうだ。接近すればヤバそう…)
俺(ショットガンの威力が半減するが、中距離から連射するしかない…!)
俺「くそっ!こんな事ならショットガン以外の武器も確保しとくべきだったぜ」
ウィリアム「グオオオォ!!」ダッ
俺「こい!」
ウィリアム第1形態(鉄パイプ無し)HP70俺HP9
コンマ下二桁
ショットガン(7)残弾19発
26以上中距離から2発撃ち込んだ(10ダメージ)
11~25爪に引っかかれた(俺3ダメージ)
10以下近距離で撃つも爪に掴まれ壁に叩きつけられた(ウィリアム8ダメージ。俺5ダメージ)
安価下3まで
コンマ39、08、01(ウィリアム26ダメージ、俺10ダメージ)
虎の剥製置き場
俺「くらえ!」ダァンダァン
ウィリアム「」ドシンドシン
俺(効いてない?いや、もう1発…)ダァン
ウィリアム「」バシュッ
俺「はっ!?近ー」ガシッブウン
壁「」ダァン
俺「ごはっ…」血ドバッ
俺「くっ…距離感を間違えたか…」フラフラ
俺「くそっ!今度は…」ダァン
ウィリアム「グオオオォ!」ガシッ
俺「しまっ…!また距離感をミスったか!?」ブウン
壁「」ドン
俺「うごっ…」ボキッドサリ
俺(く…首の…骨が…)
俺「」ドクドク…
YOU DIED
1最新の記録からやり直す
2古い記録からやり直す
3最初から始める
多数決下3まで
ゲームだと引き撃ち余裕でしたなだけに、なんとも違和感
つーか第一形態で70って、最終的に500とかになんじゃねーのww
>>229
鉄パイプ無しのウィリアム1形態が想像できなかったからオペラク参考にしたらこうなっちまったんだ許してくれ
最新の記録から再開
玄関ホール
俺「…。」
クレア「俺さん?」
俺「ん?あ…」
クレア「どうしたの?ボーッとして…」
俺「あ、いや。なんでも無い…」
クレア「本当?疲れてるのかしら?」
俺(なんか首の骨が折れる変な夢見たが…気の所為か)
俺「…すまん。待たせたな。2人も既にそこの部屋に行ってしまったし俺達も行こう」
クレア「あ、うん…何処から行く?」
俺「うーん…」
俺(…マスターキーで行けそうな思い当たる部屋は4つあるが何処から行こう)
捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4マービンの居た部屋
5先ずはそこの部屋で箱漁りたい(45P)
多数決下3まで
同じ展開の為にカット
署長室
俺(ゾンビの姿は無いな…)スタスタ
クレア「あ…!そこの机の上に…」 スタスタ
美女「」腹真っ赤
俺「人形?…いや、これは本物の…」
椅子「」クルリン
アイアンズ「…。」カチャッ
クレア「はっ!?」
俺「…!」カチャッ
アイアンズ「なんだ人間か。ゾンビかと思ったよ」スッ
俺「…俺の事をお忘れですかアイアンズ署長?」
アイアンズ「ああ君達はS.T.A.R.S.の…そうか。戻って来ていたのか」
俺「…アイアンズ署長がアンブレラと裏で繋がっていたと言うのは本当ですか?」
クレア「…。」
アイアンズ「それを今更知った所でどうする?」
俺「それは…」
アイアンズ「フッ聞いた所で無駄だよ。どうせ皆んな死ぬのだからな…」
俺「…。」
美女「」死体
クレア「この女性は?」
アイアンズ「市長の娘だ。守ろうとはしたんだがな。残念な事に…」
アイアンズ「見たまえ。美しい身体だ。心を奪われる…」
クレア「…。」
俺(確かにレベッカと比べると凄い巨乳…)
クレア「…。」
クレア(…俺さんもこんな巨乳の方が好きなのかしら?)
クレア(いや、これくらいなら私も負けては…って何考えてるのかしら私…)
アイアンズ「だが、後数時間もしない内にゾンビとなって動き出すのだ…」
クレア「止める方法は?」
アイアンズ「簡単だよ。頭を撃ち抜くか切り落とすしかない」
アイアンズ「…。」スッ
俺「ん?…」
アイアンズ「剥製を作るのが趣味でね…だがそれも終わりだ…」
アイアンズ「頼む…1人にしてくれ…」
俺「…。」
クレア「どうする?私達の捜索に害は無さそうだけど…」
1…アイアンズ署長。貴方を逮捕する
2ここで殺し合いになってもお互い意味は無い。今は放っておこう
3ここで撃ち殺しておく
多数決下3まで
同じ展開の為にカット
警察署
1F東側扉前
レベッカ「俺とクレアもこちら側の扉の捜索はして居ないって言ってたわ」
レオン「そうか。果たして鬼が出るか蛇が出るか…」
レベッカ「ハンターが一番キツイと思うけど…」
レベッカ「まあぼやいても仕方無いわ。地下に行くにはこの扉を抜けてオフィスの奥の扉を行くしか無いんだから」カチャッ
レオン「ああ。分かってる」スタスタ
扉「」バタン
東側オフィス前客用通路
レベッカ「あ、これは…」
部屋に居たクリーチャー
コンマ下二桁
91以上何も居なかった
51~90ゾンビ6匹が居た
50以下ハンター3匹と遭遇した
安価下
コンマ83
東側オフィス前客用通路
レベッカ「あっ…」
レオン「チッ…」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ
レオン「なんて数だ…」
レベッカ「私がショットガンで4匹引き受けるわ。レオンは左側の2匹をお願い」カチャッ
レオン「大丈夫なのか?」
レベッカ「私はS.T.A.R.S.よ。ゾンビくらいなんとも無いわ」
レオン「分かった。任せる!」カチャッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
レベッカ「…。」
レベッカ(と言っても流石にいっぺんにこんな数相手にした事ない…。大丈夫自信を持て私!)
レベッカ「行くわよ!」カチャッ
レベッカ側
レベッカHP10
コンマ下二桁
ショットガン弾(36発)
51以上3発で全滅させた
16~501人1発ずつ計4発使って倒した(4発消費)
6~15残った1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
5以下残った2匹に噛み付かれた(弾2発消費。ダメージ2倍)
安価下
レオン側
レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(28)
71以上クリティカルが数発出て6発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て8発使って2匹とも倒した
21~5010発使って2匹共倒した
20以下レオン1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(5発消費。コンマ判定ダメージ)
安価下2
コンマ58、78(33発、22発に)
東側オフィス前客用通路
レベッカ「これで最後の一匹」ダァン
ゾンビD「」首バシュッ
レベッカ「レオン。そっちは?」クルリ
ゾンビF「ウウゥ…」ドサリ
レオン「こちらもようやく片付けた所だ」スチャッ
レベッカ「ok。6匹居てもなんとかなったわね。先を急ぎましょう」スタスタ
レオン「ああ」スタスタ
扉「」バタン
東側オフィス奥廊下
レベッカ「グリーンハーブがあるわね。取っとこうかしら」スッ
レオン「窓のガラスが全て割られている…。もしかするとここからゾンビが入って来るかもしれないな…」
レベッカ「こっちにシャッターがあった筈だけど…」スタスタ
レベッカ「あっ、電気コードが切れていて使えないわ…」
レオン「仕方無いな。このまま行くしか無いか…」
レベッカ「ええ。とりあえずこの階段を降りて地下にー」
通信機「」ピピピ
レオン「ん?通信機が…」
俺『あ、ようやく繋がった。何かあったのかレオン?』
レオン「いや、順調に進んで今から地下に入る所だが…』
レベッカ「もしかしたら、さっきゾンビと戦闘していたから気づかなかったのかもしれないわ」
俺『なる程…こっちは女の子を無事に保護した』
レベッカ「了解。此方も直ぐに地下の安全を確保したら連絡するわ』
俺『了解』カチッ
レベッカ「じゃあ地下に行きましょうレオン」タッタッタッ
レオン「ああ」タッタッタッ
俺&クレア編に戻ります
剥製部屋
俺「2人も順調に進んでいるらしい。俺達もここでジッとしていても時間が勿体無いし行こうか」
クレア「待って。でもその前に…私はクレア。彼は俺。貴女は?」
シェリー「シェリー…」
クレア「パパとママはどうしたの?」
シェリー「アンブレラの工場で働いてるわ」
俺「アンブレラの…」
クレア「どうしてここに居たの?」
シェリー「ママから警察署へ行けって連絡があったの。お家は危ないって…」
俺「…まあ家に居るよりかは安全だったかもしれないな。だが、ここも危なくなって来た。俺達と一緒に安全な場所まで逃げよう」
シェリー「…外には行きたくないわ。何か分からないけど…私見たの。ゾンビより大きな化け物が私を探してるの」
俺「ゾンビより大きな化け物?なんだ?」
クレア「ハンターと言う奴はゾンビと同じくらいだし…」
ウィリアム『グオオオオォォ!!』
クレア「何今の声!?」
シェリー「あいつよ!ここに来るわ!」タッ
俺「え?…」
コンマ下二桁
31以上シェリー俺達から逃げ出した
30以下逃げようとしたシェリーを捕まえてしまった(ウィリアム戦へ)
安価下
コンマ01(捕まえてしまった)
剥製部屋
俺「あっ…!待て!」ガシッ
シェリー「離して!」グググッ
俺「また1人になる方が危険だ!」
シェリー「でもここに来るわ!」グググ
アイアンズ『Noooooo!!』
俺、クレア、シェリー「!?」ビクッ
クレア「今の悲鳴…署長の?…」
俺「ああ。署長室からだ…」
1…とりあえず俺が1人で様子を見て来る
2様子を見にいこう
多数決下3まで
剥製部屋
俺「…クレア。俺が様子を見て来る」
俺「クレアはここでこの子を守っていてくれ」バッ
シェリー「ぁ…」
クレア「了解」ガシッ
クレア「気を付けてね俺さん…」
俺「ああ…」タッタッタッ
扉「」バタン
虎の剥製置き場
俺「…いったい何が出たんだ?」スタスタ
ゾンビ?「」ヨロッ…ヨロッ…
俺「ん?ゾンビ?…いや、何か右手が変だこいつ…」
ゾンビ?「グオオオォォ!!」ブシュッブシュッ
俺「こ、この叫び声…こいつがさっきの…!」カチャッ
ウィリアム右手「」ギョロッギョロッ
俺「うげ!?」
ウィリアム「グオオオォォ!!」ダッ
俺「走る…!?」
俺(クレアやシェリーが背後の部屋にいる…引くわけにはいかない…)
俺「う…どうしよう…」
1ナイフで上手い事戦う
2ショットガンで戦う(19発。接近して発射できない為に弾大量消費確実)
3クレアを呼びに行く
多数決下3まで
虎の剥製置き場
ウィリアム右手「」ギョロッギョロッ
俺(…多分奴はあの目玉が弱点だ)
俺(ならナイフであそこを抉れば或いは…)
ウィリアム「グオオオォォ!」シャキン
俺(…しかし、接近すれば奴爪の餌食になる可能性も高い)
俺(くっ…こんな時の為にナイフの使い方を上達しとけば良かったか…)
俺「いや、今更嘆いたって始まらない!」シャキン
俺「ならお前の攻撃を躱した隙を突いて、目玉に攻撃をする!」ダッ
ウィリアム1形態(鉄パイプ無し)HP70俺HP9
86以上攻撃を躱して目玉を思いっきり突き刺さした(25ダメージ)
61~85ナイフで2回斬り裂いた(2ダメージ)
41~60ナイフで斬り裂いた(1ダメージ)
21~40引っ掻かれた(俺3ダメージ)
20以下掴まれて壁に叩きつけられた(俺5ダメージ)
安価どちらかが死ぬまで下
一旦ここまでで集計します
ちょっとお待ち下さい
連取りを除外しました
コンマ結果
71(2)、73(2)、55(ゾロで3)、59(1)、80(2)、71(2)、85(2)、38(俺3ダメージ)、95(25)、94(25)
合計
ウィリアム64ダメージ
俺3ダメージ
ウィリアムHP6俺HP6
86以上攻撃を躱して目玉を思いっきり突き刺さした(25ダメージ)
61~85ナイフで2回斬り裂いた(2ダメージ)
41~60ナイフで斬り裂いた(1ダメージ)
21~40引っ掻かれた(俺3ダメージ)
20以下掴まれて壁に叩きつけられた(俺5ダメージ)
どちらかが死ぬまで下
※判定再開します。1回目に取った人ももう一度受け付けます
ウィリアムがKOされたので終了します
少々お待ち下さい
コンマ結果(ウィリアム70ダメージ。俺6ダメージ)
虎の剥製置き場
ウィリアム「グオオオォォ!」右腕ブウン
俺「やべっ…!」しゃがみ
俺(未だ目は狙えないけど…今だ!)ブシュッブシュッ
ウィリアム「」右腕振り下ろし
俺「くっ…」スッ
俺「おらああぁぁ!!」ブシュッブシュッ
ウィリアム「」ブウン
俺「うっ…」ドクドク…
俺「まだ!まだ!!」ブシュッブシュッ
ウィリアム「」右ストレート
俺「はっ…!」スッ
俺「チャンス!!」ブウン
ウィリアム目玉「」グシュッグシュッ
ウィリアム「グオオオォ!!」
俺「やはり効いてるな!よし!もっとくらえ!!」グシュッグシュッ
ウィリアム「グオオオォ!」頭ガシッ
俺「あっ…!しまっ…!」ブラン
俺「調子に乗って攻め過ぎたか!?」ブウン
虎の剥製「」ドガン
俺「う…くく…いてて…。いや、この虎が威力を吸収してくれた。固い壁にぶん投げられるよりかなりマシだったか…」スクッ
俺「だが、これ以上俺もやばい。でも…こんな所で負けられ無いんだ!!」シャキン
ウィリアム「グオオオォ!!」ダッダッダッ
俺「うおおおおぉぉ!!」タッタッタッ
ウィリアム「」右ストレート
俺「見える!!」バッ
俺(よし!懐に入った!)
俺「うおおおお!!一気に斬りつける!!」ブシュッブシュッブシュッブシュッ
ウィリアム「グオオオォォ」フラフラ
俺「そしてこれで…」
俺「トドメだああ!!」ドシュッ
ウィリアム胸「」ズドン
俺「やったか!?」後ずさり
ウィリアム「グオオオォ…」スタ…スタ…
俺「…!?こ、こいつ…不死身か!?」
ウィリアム「」スタ…スタ…カチャッ
俺「…ん?」
扉「」バタン
俺「…。」
俺「は…はは…。俺に敵わないと見て逃げて行きやがった…」
俺「やったぞ。俺の…俺の勝ちだああぁぁ!!」ガッツポーズ
経験値を15獲得しました(60)
剥製部屋
俺「クレア…シェリー…」ヨロヨロ
クレア「お、俺さん!?その傷は…!?化け物に殴られたの!?」スッ
俺「シェリーが言ってたゾンビより大きな化け物とナイフで接近戦を演じて見事勝利した」
クレア「え?…ナイフで?」
シェリー「ええ…」
俺「あいつ。最後は尻尾巻いて逃げて行ったよ」
クレア「と、とりあえず怪我の治療をするわ」
俺のHPが3→12に上がりました
俺「ありがとう…生き返ったよ」
俺「とりあえず大きい怪物は俺が撃退したから、ここからは大丈夫だ」
シェリー「うん」
俺「とりあえずここにいても仕方無いから、署長室まで戻ろうか2人とも」スタスタ
署長室
クレア「さっきの署長が居ないわ」
俺「怪物に出くわして逃げたんじゃないかな…」
俺「とりあえずここは安全になったがこれからどうするかな…」
クレア「移動するならシェリーを守らないと…」ギュッ
シェリー「…。」ギュッ
俺「そうだな…他の部屋には未だゾンビとかハンターがウヨウヨいるしな…」
俺(どうするかな…)
1レベッカ達から連絡が入るまで署長室で皆んなで待機しとく
2シェリーも連れて皆んなで捜索する(シェリー(HP低い)を守らないといけない)
3クレアとシェリーを安全なここに残して俺1人で捜索する
4俺とシェリーがここに残るからクレア1人で捜索させる
多数決下5まで
シェリーの好感度が4に上がりました
調合したハーブ(緑3)を使用しました
署長室
俺「やっぱりレベッカ達に全て任す訳にはいかない」
俺「シェリーは俺達が守るとして…皆んなで移動しよう」
クレア「分かったわ」
クレア「シェリーの事は私達がしっかり守ってあげるからね」ギュッ
シェリー「うん…」ギュッ
俺(未だ調べてない部屋に弾とかも落ちてそうだし、色んな部屋も見て行った方が良いかな?)
俺(とりあえず何処から捜索してみるか…)
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を挟みます)
2甲冑部屋の捜索をする
31F東側奥の部屋の捜索をする
4マービンの部屋の捜索をする
5署長室をよく調べてみる
6一旦待合室に行って箱漁りたい
多数決下5まで
署長室
俺「そう言えば、そろそろマービンの場所に行ってやらないと…必ず戻るって約束したし」
クレア「でもあの部屋。内側から鍵をかけられなかったかしら?」
俺「いや、マスターキーがあれば外からでも開く」チャリン
俺「様子を見に行ってみよう」
クレア「分かったわ」
俺「前方は俺が警戒する。クレアは後ろを警戒してくれ。シェリーは真ん中を歩くんだ」
シェリー「うん…」
クレア「了解」
俺「じゃあ進もう」カチャリ
扉「」バタン
西側オフィス
俺「マービン。戻って来たぞ」
クレア「…あら。居ないわ?」
シェリー「…。」ギュッ
俺「…いや、向こうへ歩いて行った血痕がある。もしかするとこれを辿れば」スタスタ
俺「俺が見てくる!クレア達はそこの部屋の端で待機していてくれ」
クレア「分かったわ。行きましょうシェリー」スタスタ
シェリー「うん…」スタスタ
俺(部長の部屋の方に…あっ…部屋の前でゾンビが死んでる…マービンが撃って倒したのか?) スタスタ
マービン「…。」
俺「あっ…壁にもたれかかって…生きてたかマービン!」ユサッ
マービン「…。」スクッ
俺「マービン?…はっ!?」
マービン「…。」顔真っ青
俺「まさか…」
マービン「ウウゥゥ…」フラフラ
俺「マービン…!」後ずさり…
俺(てか…近いっ…!一先ずショットガン構える前に距離を…)
部屋の端
シェリー「いやあ!クレア!」ガシッ
クレア「落ち着いてシェリー!私が…!」カチャッ
クレア(くっ…結構距離があって当たるか分からない…誤射すれば俺さんに当たる…)
俺HP12マービンゾンビHP10(超近距離)
コンマ下二桁
81以上クレアが遠くからヘッドショットしてくれた(合計6ダメージ。弾31発に)
41~80俺一先ず距離を取った
40以下俺噛み付かれた
安価下
コンマ77(思わずドロップキックが飛び出た。4ダメージ)
西側オフィス
俺「う…」後ずさり
マービンゾンビ「ウウウ…」ヨロヨロ
クレア「俺さん!」
シェリー「…!」ガシッ
俺「う、ううおおおぉぉぉ!!」ヒュッゲシッ
マービンゾンビ顔「」ドガッ
クレア、シェリー「あ…!」
マービンゾンビ「」ドサリ
俺「くっ…」ドサリ
俺「はあ…はあ…思わず脚が出た…」ムクリ
俺「…とりあえず危ない所だったが距離は取れた」
マービンゾンビ「ウウウ…」ムクリ
俺「くっ…未だ生きてるか」
俺HP12マービンHP6
1後はナイフで決める(見事ノーダメで倒せるとシェリー好感度1up。俺8以下になるとクレア好感度-1)
2ショットガンでワンパン(18発に)
多数決下3まで
西側オフィス内
俺(よし。マービンには悪いがシェリーに格好良い所を見せてやる)
クレア「俺さん!?何を…」
俺「弾が勿体無い。後はナイフと蹴りで倒す」
クレア「蹴りで?…」
シェリー「…。」
マービンゾンビ「ウウウゥ…」ヨロヨロ
俺「よし。こい!」シャキン
俺「もう一度蹴りをお見舞いしてやる!」
マービンゾンビHP6俺HP12
コンマ下二桁
コンバットナイフ:攻撃力1
00首が千切れた(ワンパン)
81以上顔面斬り裂き(2ダメージ)→蹴り(3ダメージ)→追撃(1ダメージ)で倒した
61~80俺の2連撃(HPを2削った)
41~60ナイフ攻撃(HPを1削った)
40以下噛み付かれた(次回コンマ判定によるダメージ)
安価下
コンマ37
西側オフィス内
俺(先ずは顔を狙って怯ませる…そこに蹴りをズドンだ…)
俺(よし。シミュレーションは完璧…)
俺「いくぞ…食らえ!」ブウン
マービンゾンビ「ウウゥ」ガシッ
俺「し、しまっ…!見切られてただと!?」グググ
俺(くっ…手首を掴まれた!)
俺「離せマービン!」グイ
マービンゾンビ「ウウオォ」ガシッ
俺「う、うわ!?や、ヤバイ!」
マービンゾンビ「グアア!」ガバッ
俺(か、か、噛まれる!!)
俺「あっあっアーッ!!」
コンマ下二桁
00ナイフで頭ブッ刺した
99一本背負い
91以上1回噛まれた(俺残りHP11に)
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
61~704回噛まれた
51~605回噛まれた
41~506回噛まれた
31~407回噛まれた
21~308回噛まれた
11~209回噛まれた
10以下10回噛まれた(俺残りHP2に)
噛まれた回数1のダメージを食らいます
※ゾロ目だとダメージが半分になります
安価下
コンマ57(5回噛まれた)
西側オフィス内
マービンゾンビ「」グッチャグッチャ
俺「ぐ…い…ぐあぁっ!!」ドクドク…
クレア、シェリー「ぁぁっ……」
マービンゾンビ「」グッチャグッチャグッチャ
俺「うわああぁぁっ!」ドサリッ
マービンゾンビ「ウウウ…」ヨロヨロ
俺「くっ…痛い…」ドクドク…
部屋の端
シェリー「お、俺さんが死んじゃうわ。クレア…」ガシッ
クレア(俺さん…只のゾンビだと思ってナイフなんかで手加減するから…)
クレア「…これ以上は見てられないわね」
クレア「シェリー。ここでジッとしてて」
シェリー「う、うん…」
クレア(俺さんが苦戦してるなら、私が仕留めないと…)タッタッタッ
俺「い…いてて…」
俺(ん?クレアがハンドガンでやる気だな…?)
1俺「く、来るなクレア!マービンは責任持って俺が仕留める!」ガバッ(ナイフ戦継続)
2俺(…後はクレアに任せよう)やられたフリ(ハンドガンの弾6発消費)
多数決下3まで
クレアの好感度が7に下がりました
西側オフィス内
俺(はあ…もういいや…後はクレアに全て任せて寝てよう…)
クレア「…。」バンッバンッバンッ
マービンゾンビ「ウウ…」バスッバスッ
俺「…。」やられたフリ
クレア「…。」バンッバンッバンッ
マービンゾンビ「ウウゥ…」ドサリ
俺(あ、やったか…)やられたフリ
クレア「はあ…俺さん。大丈夫?」スッ
俺「う…ああ…。かなり深いダメージを受けたが…なんとか…」ギュッ
クレア「えっ…大丈夫?1人で無理しないで…」
俺「あ、ああ…」
俺(…本当は瀕死では無いけどな)
シェリー「クレア。格好よかったわ」タッタッタッ
クレア「そう?ありがとう」
シェリー「お、俺さんも…頑張ってたと思う…よ?…」
俺「う…うん…」
俺(やめて。そのなんとか褒めようとするの…。寧ろ恥ずかしさしかねえよ…て言うか何で疑問形?…)
俺(とりあえずここはもう話題を変えるしか無い…)
マービンゾンビ「」ドクドク
俺「し、しかし…マービンがゾンビ化するとはな…」
シェリー「…。」
俺「あ、マービンのハンドガンが落ちてる。有り難く使わせて貰おうっと」スッ
シェリー「…。」
俺「あ、中に弾が無い。これじゃあ撃つことも…」
クレア「ハンドガンの弾1セット。机の上に置いてあったわ」スッ
俺「あ、ありがとう…使わせて貰うとするかな…」カチャッ
シェリー(俺さん…ダサい…)
俺(何やってるんだろう俺…穴があったら入りたい…)
ハンドガン(15)を拾いました
クレアのハンドガンの残弾が26発に減りました
シェリーの好感度が3に下がりました
西側オフィス内
俺「他には…あ、マービンなんかの信管持ってら」ゴソゴソ
俺「まあ必要無いか」
俺「おっ、あそこにグリーンハーブが落ちてあるな。ダメージ受けた所だし拾っとかないと」スッ
クレア「俺さん。ちょっとこっちに来て」
俺「ん?どうした?」スタスタ
クレア「これ。レオン宛てのメモじゃないかしら?…」
俺「そうだな…一応後で渡してやるか」
クレア「そうね」
俺「マービンも死んでこの部屋にはもう他には何も無さそうだし、こんなもんか」
俺(さっき噛まれたけどこのグリーンハーブどうしようかな?)
1さっそく使っとく(俺のHPが7→9に回復)
2温存する
安価下
西側オフィス内
俺「いいや。これから何があるか分からないし、少ししか回復しないが使っとこう」
俺のHPが9に回復しました
俺(結局この部屋では、噛み付かれて出血して、2人に格好悪い所を見せて代わりにハンドガンが手に入ったけど…)
俺(なんか吊り合わない価値だったような…)
俺(…いや、いいや。終わった事だ。忘れよう)
クレア「次はどこの部屋に行ってみる?」
俺「そうだな…」
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を2回挟みます)
2甲冑部屋の捜索をする
31F東側奥の部屋の捜索をする
4署長室に戻ってもう一度よく調べてみる
5一旦待合室に行って箱漁りたい (60P)
多数決下5まで
待合室
シェリー「ねえクレア。何してるの俺さん?…」
クレア「ん?なんかあの箱に色々あるみたいよ」
クレア「とりあえず私達はそこの椅子に座って休んどききましょ?」スタスタ
シェリー「うん」スタスタ
俺(箱開けるのも随分久しぶりだな)
箱「」バカッ
経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
シェリーの体力を俺とリンクさせる(15P。好感度4必要)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
クレアの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)
俺「今の経験値60だっけか?結構溜まったかな…?微妙だな…」
俺「なんか使おうかな?」
俺HP9/12 クレアHP9/9(好感度7) シェリーHP6/6(好感度3)
俺持ち物:ハンドガン(15発)、ショットガン(19発)
クレア持ち物:ハンドガン(26発)、ボウガン(18発)、グレネードランチャー(通常弾6発)
経験値60P
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。装弾数が18発になる)
5クレアの能力を俺とリンクさせる(クレアの銃扱い2回分、体力が1回分増加する。以後も俺が上がれば一緒に上がる。リンクする前にイベント有り)
6ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が遠距離でも最低7に上昇する)
7ナイフの使い方を上昇する(50P。ゾンビ相手にコンマ91以上で一撃必殺ができるようになる。ナイフ時被弾確率が10%減少する。銃持ちと近距離で戦う時に有利になる)
8銃の腕前をジル並みまで上昇させる(55P。更に銃の使い方が上手くなる。銃火器使用時コンマ5更に緩和)
9未だ使わない
多数決下5まで
待合室
俺(よし。俺も銃の扱いをジル並みまで上げよう)チャリーン
55P使いました
高コンマ時の弾の発射数が上がりました。俺が銃使用時のコンマが5緩和されました
俺「これで残り5P…」
俺「うわ。無茶苦茶減った…。残りはどうしようかな…」
残り5P
1ハンドガンの弾を15弾貰う(5P)
2もう使わない
安価下
待合室
俺(よし。もういいか)
俺「クレア。シェリーお待たせ~」
シェリー「うん」
クレア「もう大丈夫?」
俺「ああ。準備OKだ」
俺「引き続き部屋の捜索に当たろう」
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を3回分挟みます)
2甲冑部屋の捜索をする
31F東側奥の部屋の捜索をする
4署長室に戻ってもう一度よく調べてみる
多数決下3まで
甲冑部屋
俺「よし。クリーチャーの姿は無し」スチャッ
クレア「この部屋は安全みたいね」キョロキョロ
俺「ん?お、ショットガンの弾あるじゃん。貰っとこう」スタスタ
シェリー「これは何かしら?」
石像「」
クレア「何か胸に嵌める所があるみたいだけど…」
俺「ん?…あ、もしかするとこの形は…」ゴソゴソ
クレア「ああ。この形。道中で発見した赤い宝石だわ」
俺「そうそう。これを…」カチッ
俺「ほら。ピッタリだ。もう一個あるからそっちにも嵌めてみて」スッ
クレア「ええ」カチッ
中央石像胸「」パカッ
俺「ん?中央の石像が…なんだ?」
クレア「何これ?…プラグ?」スッ
俺「こんな場所に隠されてるって事は何か必要な物かもしれん。取っとこう」
クレア「そうね」ゴソゴソ
俺「他には何も無さそうだな。よし。違う部屋に行こうか」スタスタ
天井「」バリーン
俺、クレア、シェリー「!?」ビクゥッ
リッカー「シャアァァァァ!」舌ベロベロ
俺「リッカー…シェリー。俺達の後ろに下がるんだ」
シェリー「う、うん…」スタスタ
俺(一匹か…)
1俺1人で戦って、ここで汚名返上しよう(ノーダメージだとシェリー好感度+1、ダメージを受けると-1。HP7以下になるとクレア参戦。クレア好感度-1)
2堅実にクレアと戦う
多数決下3まで
キングプラグを手に入れました
ショットガンの弾を7発手に入れました(26発に)
甲冑部屋
俺「シェリー。クレアの後ろへ下がるんだ」
シェリー「う、うん!」サッ
俺「クレア。俺が先ずは近くでこいつを撃つ」
俺「俺が撃ったら、すかさず援護してくれ」
クレア「了解」カチャッ
リッカー「シャアアァァァ!」舌ベロベロ
俺(こいつ…近付き過ぎると引っ掻いて来るんだよな…)
俺(距離感大事に…)カチャッ
リッカーHP13俺HP9クレアHP9シェリーHP6
コンマ下二桁
ショットガン(26発)ハンドガン(26発)
41以上俺が撃った後にクレアがハンドガンを5発撃って倒した
11~40俺が近距離で撃ち、クレアも3発撃つも引っ掻かれた(リッカー11ダメージ。俺orクレア3ダメージ)
6~10舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
被ダメージ時に奇数なら俺が、偶数ならクレアorシェリーがダメージを受けます
被ダメージ時に下一桁が奇数なら俺が、偶数ならクレアorシェリーです
安価コンマなら下採用
コンマ74(ショットガン25発に、ハンドガン21発に)
甲冑部屋
俺「…ここだ!」ダァン
リッカー「」ぶっ飛び
クレア「今だわ!」バンッバンッバンッバンッバンッ
リッカー「ギャァゥゥ…」裏返り
俺「ふう…倒したか…」
クレア「なんとか攻撃されずに済んでよかったわ」
俺「ああ。さて、この部屋の捜索は終わったし次は何処に行ってみるかな…」
俺(残る捜索していない気になる部屋は3つ…だけどシェリーを連れたままハンターには会いたくないな…)
俺(何処から探索するか…)
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を4回分挟みます)
21階東側奥の部屋の捜索をする
3署長室に戻ってもう一度よく調べてみる
多数決下3まで
どの部屋を選んでも次の部屋探索が終わればレベッカ&レオン編に移行します
経験値を5獲得しました(10)
署長室前廊下
俺「次は1F東側奥の部屋を調べてみよう」
クレア「ああ…確かそこは未だどちらも見てないわね」
俺「ああ。ちょうどそこの通路を真っ直ぐに行って非常階段を降りれば、東側オフィスに着く」
俺「行ってみよう」スタスタ
クレア「ok」スタスタ
扉「」バタン
ヘリポートへ続く廊下
俺「あれ?どうしてこの部屋こんなに瓦礫が…」スタスタ
シェリー「うう…」スタスタ
クレア「…天井が抜け落ちてるわね」スタスタ
俺「まあいいや。そこの扉をー」
ピタッピタッ
俺「…ん?…なんだ?」
ピタッピタッ
クレア「…シェリー。私の後ろに下がりなさい」
シェリー「う、うん…」スタスタ
俺「ま、まさか…」
ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ
俺「なっ…!?…2匹!?」
クレア「例のハンターって言う奴…!」
ハンターA「ギイイ!」タッタッタッ
ハンターB「ギイイ!」タッタッタッ
俺(だ、駄目だ2匹同時は…!俺はともかく、シェリーを守りながらは…クレアもこいつの速さに対応できるか分からない…)
1…いや、シェリーを守りながら戦うぞ!
2俺が囮になりクレアとシェリーを引き返させる(クレア好感度+1)
3皆んなで一旦引き返す(逃走判定へ)
多数決下3まで
ヘリポートへ続く廊下
俺「クレア。俺が囮になるからシェリーと一緒に逃げるんだ」
クレア「え…でも2匹…」カチャッ
俺「早く!」
クレア「!?」ビクッ
クレア「わ、分かったわ…俺さんも気を付けて…」
俺「ああ」カチャッ
クレア「シェリー!来なさい!」タッタッタッ
シェリー「う、うん!」タッタッタッ
扉「」バタン
俺「…。」チラッ
俺「行ったか…これで良い…」
ハンターA「ギイイ!」タッタッタッ
ハンターB「ギイイ!」タッタッタッ
俺「1人で2匹いっぺんに相手するのは初めてだ…」
俺「いや、弱気になるな。やるんだ」
俺(…片方ずつ確実に倒す!)
俺「行くぞ!」タッタッタッ
ハンターAHP10俺HP9/12(心電図黄色)
コンマ下二桁
ショットガン(7)22発。ショットガン耐性持ち
76以上近距離と中距離で2発当てて倒した
56~75近距離で1発当てた(6ダメージ)
16~55中距離で1発当てた(4ダメージ)
11~15引っ掻き攻撃(2ダメージ)
6~10以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
5以下首狩り(即死)
安価下
ハンターB
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
6~25ジャンプ攻撃(3ダメージ)
5以下首狩り
安価下2
コンマ77、57(ボーナスハンターBにも当たって2ダメージ)
ヘリポートへ続く廊下
ハンターA「」タッタッタッ
俺「カウンターで!」ダァン
ハンターA「ギャン!」バシュッ
ハンターB「ギイイ!」ピョン
俺「くっ!」コロリン
ハンターB「」スカッ
俺「よし避けた!今だ!」ダァン
ハンターA「ギイイ!ギイイイィィ…」ドサリ
俺「1匹やった!?次だ!」カチャッ
ハンターB「」タッタッタッ
ハンターBHP10俺9/12(心電図黄色)
コンマ下二桁
ショットガン(5)20発。ショットガン耐性持ち
76以上近距離と中距離で2発当てて倒した
56~75近距離で1発当てた(6ダメージ)
16~55中距離で1発当てた(4ダメージ)
11~15引っ掻き攻撃(2ダメージ)
6~10以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
5以下首狩り(即死)
安価下
経験値を5獲得しました(15)
ハンターHP10じゃなくて8でした
安価コンマなら下採用
コンマ02(首狩り)
ヘリポートへ続く廊下
ハンターB「ギイイイイィィ!!」
俺「なんだこの叫び声…はっ!?」
ハンターB「」シュウウウウ
俺「こ、この動きは…!」
ハンターB「ギイイ!」シュッ
俺「あ…!」
俺首「」ブシュッ
俺「あ…え?…」
俺首「」ドサリ
俺首無し「」ドサリ
俺(俺の身体があそこ…に…どう言う…事…な…の…)ドクドク…
YOU DIED
1やり直し権利を使って指定した場所からやり直す
2最新の記録からやり直す
3古い記録からやり直す
4最初からやり直す
多数決下5まで
洋館のスレからと言うかガンダムからそうだったが、1回投稿挟めば連取りはセーフだった筈
なんかここで使うの勿体無いから2で
前スレ1000ボーナスで獲得したやり直し権利を使います
何処からやり直すのも可能です
ここから下指定されたレス番の場所3回被った所からやり直します
>>446
すみません。正しくこれでした。1回投稿を挟めば原則的に連取り扱いにはなりません
表記してなくて申し訳ありませんでした。次回のスレから1に記載しておきます
>>336からやり直します
コンマ77(思わずドロップキックが飛び出た。4ダメージ)
西側オフィス
俺「う…」後ずさり
マービンゾンビ「ウウウ…」ヨロヨロ
クレア「俺さん!」
シェリー「…!」ガシッ
俺「う、ううおおおぉぉぉ!!」ヒュッゲシッ
マービンゾンビ顔「」ドガッ
クレア、シェリー「あ…!」
マービンゾンビ「」ドサリ
俺「くっ…」ドサリ
俺「はあ…はあ…思わず脚が出た…」ムクリ
俺「…とりあえず危ない所だったが距離は取れた」
マービンゾンビ「ウウウ…」ムクリ
俺「くっ…未だ生きてるか」
俺HP12マービンHP6
1後はナイフで決める(見事ノーダメで倒せるとシェリー好感度1up。俺HP8以下になるとクレア好感度-1)
2ショットガンでワンパン(18発に)
多数決下3まで
ショットガンの弾が18発に
玄関ホール
マービンゾンビ「ウゥ…」フラッ
俺「マービン…可愛そうだが…」カチャッ
俺「くっ…!」ダァン
マービンゾンビ「」首バシュッ
マービンゾンビ「」ドサリ
クレア「大丈夫?俺さん…」スタスタ
俺「ああ。俺はな…」
マービンゾンビ「」ドクドク
クレア「ゾンビ化はどうしようも無かったわ…」
俺「そうだな…」
俺「ん?マービンのハンドガン…」スッ
俺「弾は空か…通りで自害も…」カチャッ
俺「…お前のハンドガンは、生き残る為に俺が使わせて貰う」
俺「後これはなんだ?なんかの信管は…必要無いな」ポイッ
俺「この部屋を捜索したら、次の部屋の捜索へ行こう」
クレア「了解」
数分後
俺「ちょうどハンドガンの弾とグリーンハーブが見つかった」
クレア「こっちはレオン宛てのメモがあったわ」
俺「レオン宛てのメモ?」
俺「…。」カサッ
クレア「後でレオンに渡しといてあげましょう…」
俺「ああ」ゴソゴソ
俺「よし。この部屋はこれ以上何も無さそうだ。次の部屋の捜索に行くかな」
クレア「次はどこの部屋に行ってみる?」
俺「うーん…」
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を2回挟みます)
2甲冑部屋の捜索をする
31F東側奥の部屋の捜索をする
4署長室に戻ってもう一度よく調べてみる
5一旦待合室に行って箱漁りたい (63P)
多数決下3まで
経験値を3獲得しました(63)
ハンドガン(15発)を拾いました
グリーンハーブを拾いました
レオン宛てのメモを拾いました
玄関ホール
俺「次は1F東側奥の部屋を調べてみよう」
クレア「ああ…確かそこは未だどちらも見てないわね」
俺「ああ。手前の廊下まではレベッカ達が通った道だし安全だろうしな」
俺「よし行ってみよう」スタスタ
クレア「ok」スタスタ
扉「」バタン
東側オフィス前客用廊下
ゾンビ達死体「」ピクッピクッ
シェリー「うう…」ガシッ
クレア「ゾンビ6匹の死体…何この数…」スタスタ
俺「うわ…かなり出たみたいだが、無事に全て倒したんだな」
俺「さすがレベッカだ」
クレア「あ、そこにグリーンハーブが落ちてるわ。拾っときましょう」スタスタ
俺「レベッカ達が取って行かなかった奴か。まあ貰っとくか」
俺「よし。奥の扉に入るぞ」スタスタ
扉「」バタン
グリーンハーブを拾いました
東側扉奥廊下
ピタッ
俺「…ん?…止まるんだ2人とも」カチャッ
シェリー「ぇ…」
クレア「どうしたの俺さん?」
俺「何かがいる…」
クレア「何か…?」
女ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
シェリー「ゾンビ…」ギュッ
俺(いや、さっきの足音は…)
ハンターA「ギイイイィィ!」シュッ
女ゾンビ「」首ボトッ
女ゾンビ「」ドサリ
俺、クレア「!!?」
シェリー「ぁ、あぁ…」ガシッ
ハンターB「」ピタッピタッ
俺「チッ!もう一匹いる!」カチャッ
クレア「待って。そこの曲がり角も…よく見たら…」
俺「曲がり角?」
ハンターC背中「…。」
俺「なっ…!?…あいつはこっちには気付いてないけど…合計3匹だと!?」
ハンターA「ギイイ!」タッタッタッ
ハンターB「ギイイ!」タッタッタッ
クレア「くっ…」カチャッ
俺(だ、駄目だ2匹同時は…!と言うか向こうの奴が気付いたら3匹同時だ…!)
俺(俺はともかく、シェリーを守りながらは…クレアもこいつの速さに対応できるか分からない…)
VSハンター2匹、奥未だ気付いてない奴1匹(途中で気付く可能性有り)
1いや、シェリーを守りながら戦うぞ!
2俺が囮になって残りクレアとシェリーを引き返させる(クレア、シェリー好感度+1)
3こ、ここは駄目だ!一旦全員退却だ!(逃走判定へ)
多数決下3まで
グリーンハーブを拾いました
東側扉奥廊下
俺(どう考えても3匹相手はキツイ…こうなったら…!)
俺「クレア。俺が囮になるからシェリーと一緒に逃げるんだ!」
クレア「え…でも3匹よ!?」カチャッ
俺「いいから早く!」
クレア「!?」ビクッ
クレア「わ、分かったわ…俺さんも気を付けて…」
俺「ああ!」カチャッ
クレア「シェリー!来なさい!」タッタッタッ
シェリー「う、うん!」タッタッタッ
扉「」バタン
俺「…。」チラッ
俺「行ったか…これで良い…。1人の方が戦いやすい」
ハンターA「ギイイ!」タッタッタッ
ハンターB「ギイイ!」タッタッタッ
俺「1人で2匹いっぺんに相手するのは初めてだ…」
ハンターC「…。」
俺(奥のも気付くと3匹か…ヤバイかなやっぱり…)
俺「いや、弱気になるな。やるんだ!」
俺(…1匹ずつ確実に倒す!)
俺「行くぞ!」タッタッタッ
ハンターAHP10俺HP12/12
コンマ下二桁
ショットガン(7)18発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発撃ったらひっくり返った(6ダメージ。次回ハンターAジャンプ攻撃判定消滅。10%有利に)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
11~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
10以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下
ハンターB
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
25以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下2
ハンターC
コンマ下二桁
21以上此方に気付いた
20以下未だ気付いてない(20%ずつ気付く確率が上がります)
安価下3
コンマ60、59、57(4ダメージ。回避。未だ気付かない)
東側オフィス奥廊下
俺「今だ!」ダァン
ハンターA「」バシュッ
俺「チッ!浅いか!?」
ハンターB「ギイイ!」ピョン
俺「くっ…!」コロリン
ハンターB「」スカッ
俺「ふう…危ない所だった…」
ハンターC「…。」
俺(発砲したけど、あいつは未だ気付いてないみたいだな)
俺(どうする?クレア達は無事に後ろの扉に引き返せたが…)
ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタッ
俺(とりあえず2匹…このまま戦い続けるか?)
1…無理だな。俺も引き返そう(ハンターA、ハンターBの攻撃判定(即死無し)後、1つ前の部屋へ)
2このまま1人で戦い続ける
多数決下3まで
東側扉奥廊下
俺「いや、ここで1人で全て倒す!」カチャッ
俺「やってみせる!」
ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタッ
俺「こちらも負けるもんか!」ダッ
俺「行くぞ!」タッタッタッ
ハンターAHP6俺HP12/12
コンマ下二桁
ショットガン(6)17発。ショットガン耐性持ち
61以上ハンターを倒した
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
11~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
10以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下
ハンターB
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
25以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下2
ハンターC (前回ミスで逆になってました。すみません)
コンマ下二桁
41以上未だ気付かない(20%ずつ気付く可能性up)
40以下こちらに気付いた
安価下3
コンマ34、49、34(4ダメージ。俺2ダメージ。気付かれた)
俺「くらえ!」ダァン
ハンターC「…。」ピクッ
ハンターA「ギャン!」
俺(ま、未だ死なないのかよこいつ!?)
俺(いや、鳴き声上げたから死にかけなのか?)タッタッタッ
俺「もう一匹は…あっ…!」
ハンターB「」シュッ
俺「ぐぁっ!」ブシュッ
俺「いってえなこの野郎!」チラッ
ハンターC「」タッタッタッ
俺「げげええ!?あいつも気付きやがったのか!!」
ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタ
ハンターC「ギイイ!」タッタッ
俺「クソッ!お前ら1対3とか卑怯だぞ!」タッタッタッ
俺(て言うか…ど、どうしようこの数!?厳しくね!?)
俺(流石にこの数の攻撃を避けきるのは厳し過ぎる…!)
1も、もう駄目だー!こうなったら全力で逃げるしかない!!(逃走判定へ(即死無し)全て低くても9ダメージ食らいますがギリギリ死にません。しかし、再度戻った時はハンターのHPも回復してます)
2いや、これくらい1人で殲滅させる!(ハンターB、Cの攻撃を食らう可能性20%up(1匹でも倒せば確率が元に戻ります)。戦闘続行。以後殲滅するか俺が死ぬまで戦い続けます)
多数決下3まで
東側扉奥廊下
俺「いや、俺は逃げない!」
俺「倒してみせる!」カチャッ
ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタッ
ハンターC「」タッタッタッ
俺「かかって来いお前ら!!」
俺「ショットガンを…舐めるなよ!」カチャッ
俺「うおおおお!」タッタッタッ
ハンターAHP6俺HP10/12
コンマ下二桁
ショットガン(6)17発。ショットガン耐性持ち
21以上1発使ってハンターを倒した
11~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
10以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下
ハンターB
コンマ下二桁
71以上なんとか攻撃を回避した
36~70引っ掻き攻撃を食らった(2ダメージ)
35以下ジャンプ攻撃を食らった(3ダメージ)
5以下首狩り(俺ハンターAに攻撃されてHP9以下の場合)
安価下2
ハンターC
71以上なんとか攻撃を回避した
36~70引っ掻き攻撃を食らった(2ダメージ)
35以下ジャンプ攻撃を食らった(3ダメージ)
25以下首狩り(俺HP6以下の場合のみ)
5以下首狩り(俺HP9以下の場合のみ)
安価下3
コンマ13、60、73(俺2ダメージ、俺2ダメージ、回避)
東側扉奥廊下
ハンターC「ギイイ!」ピョン
俺「はっ!?上!?」スッ
ハンターA「」シュッ
俺「うぐっ…!」ブシュッ
俺「こ、こいつ!」カチャッ
ハンターB「」シュッ
俺「ぐあっ…!」ブシュッ
俺「く、くそ!こいつら!なんて連携だ…」
ハンターA、B、C(もう一度行くよ!ジェットストリームアタック!)タッタッタッタッタッタッ
俺「くっ…血を流し過ぎて変な幻聴まで聞こえ出した…」ドクドク…
俺「動きを見切って…確実に1匹ずつ仕留めないとやられる…!」
ハンターA「ギイイ!」タッタッタッ
俺「負けてたまるかああ!!」カチャッ
ハンターAHP2俺HP6/12
コンマ下二桁
ショットガン(5)16発。ショットガン耐性持ち
21以上1発使ってハンターを倒した
16~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
11~15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
10以下首狩り(即死)
安価下
ハンターB
コンマ下二桁
71以上なんとか攻撃を回避した
36~70引っ掻き攻撃を食らった(2ダメージ)
50以下首狩り(俺HP3以下の場合のみ)
26~35ジャンプ攻撃を食らった(3ダメージ)
25以下首狩り(即死)
安価下2
ハンターC
71以上なんとか攻撃を回避した
36~70引っ掻き攻撃を食らった(2ダメージ)
50以下首狩り(俺HP3以下の場合のみ)
26~35ジャンプ攻撃を食らった(3ダメージ)
25以下首狩り(即死)
安価下3
コンマ54、93、78(倒した。回避。回避)
東側扉奥廊下
俺(1発当てるだけで良いんだ…冷静に…)ダァン
ハンターA「ギイイ!ギイイイィィ…」ドサリ
俺「よし。一つやった…!」
ハンターB「」シュッ
俺「くっ…!」ショットガンガード
ハンターC「ギイイ!」シュッ
俺「うおっ!?」スッ
俺(よ、避け切れた!?奇跡か!?)
ハンターB「」タッタッタッ
俺「よし。次はお前だ!」カチャッ
ハンターBHP10俺HP6/12(心電図オレンジ色)
コンマ下二桁
ショットガン(4)15発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発当てるとひっくり返った(次回首狩り無し。10%有利に)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
16~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
11~15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
10以下首狩り(即死)
安価下
ハンターC
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
35以下首狩り(俺HP3以下の場合)
21~25ジャンプ攻撃(3ダメージ)
20以下首狩り(即死)
安価下2
経験値を5獲得しました(68)
コンマ96、58(6ダメージ。回避)
東側扉奥廊下
ハンターB「ギイイ!」ピョンッ
俺「させるか!」ダァン
ハンターB「ギャン!」ドサリ
俺「よし。ひっくりかえりやがった!」
ハンターC「」シュッ
俺「うっ…」スッ
俺「あぶね…紙一重だな…」
俺「お前の相手はこいつの相手が終わった後にしてやるから待ってろ」カチャッ
ハンターB「」スタッ
ハンターBHP4俺HP6/12(心電図オレンジ色)
コンマ下二桁
ショットガン(3)14発。ショットガン耐性持ち
11以上1発撃ってハンターを倒した
10以下引っ掻かれた(2ダメージ)
安価下
ハンターC
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
21~25ジャンプ攻撃(3ダメージ)
20以下首狩り
安価下2
コンマ59、44(倒した。ゾロ目半減1ダメージ)
東側扉奥廊下
俺「起き上がる前に死ね!」ダァン
ハンターB「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ
俺「よし!こいつも倒したぞ!後一匹だ!」
ハンターC「」シュッ
俺「うっ…」ブシュッ
俺「くっ…いや、傷は浅いか…」
ハンターC「」タッタッタッ
俺「よし。待たせたな!最後はお前だ!」カチャッ
ハンターCHP10俺HP5/12(心電図オレンジ色)
コンマ下二桁
ショットガン(2)13発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発当てるとひっくり返った(次回首狩り無し。10%有利に)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
16~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
11~15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
10以下首狩り(即死)
安価下
コンマ97
東側扉奥廊下
ハンターC「」タッタッタッ
俺「ずっとお前らの動きを見てたら慣れてきたぞ」
俺「引き寄せて…」ダァン
ハンターC「ギャン!」ドサリ
俺「貰ったな」カチャッ
ハンターBHP4俺HP5/12(心電図オレンジ色)
コンマ下二桁
ショットガン(1)12発。ショットガン耐性持ち
11以上1発撃ってハンターを倒した
10以下引っ掻かれた(2ダメージ)
安価下
コンマ56
東側扉奥廊下
俺「トドメだ!!」ダァン
ハンター「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ
俺「やった…勝った…」
俺「はあ…疲れた…」ドサリ
ハンターA「」
ハンターB「」
ハンターC「」
俺「ショットガンで一度にこの数のハンターを倒す…もう俺ハンターキラーと名乗っても良いんじゃなかろうか?」
俺「よし。早速クレアとシェリーに自慢しに行こう!」
俺「あ、おっとその前に…」
1グリーンハーブを一つ使う(HP7に回復)
2グリーンハーブを二つ使う(HP9に回復)
3いや、温存する
多数決下3まで
経験値を10獲得しました(78)
東側扉奥廊下
クレア「す、凄いわ…流石俺さん…」
シェリー「これ1人で全て俺さんが?…」
ハンターA「」死体
ハンターB「」死体
ハンターC「」死体
俺「どうだ?格好良いだろ俺?」
シェリー「うん!」
クレア「ええ。惚れ直したわ」
俺「…え?」
シェリー「え?…クレア?」
クレア「あ、ぁぁぁ…い、いや、言い間違えよ」
俺「だ、だよな…そんな筈…」ドキドキ…
クレア「そ、そうよ。今日初めて会ったばかりなのに」ドキドキ…
シェリー「…。」
俺「と、とりあえずさっき拾ったグリーンハーブもくれるか?」
クレア「う、うん!はいこれ!」スッ
シェリー(なんかクレアのせいで2人ともぎこちなくなっちゃった…)
俺「あ、ありがとう」
俺のHPが9に回復しました
俺「コホン。さてと…これでなんとかこの部屋の安全は確保できたし、会見室と取り調べ室のどちらから入るかな?」
1会見室に入る
2取り調べ室に入る
安価下
クレアの好感度が9に上がりました
シェリーの好感度が5に上がりました
取り調べ室
俺「ん…部屋内は安全そうだな」スタスタ
クレア「シェリー。部屋内は安全だけど、一応扉からは離れて真ん中にいなさい」
シェリー「うん」スタスタ
俺「お、机の上に緊急スプレーがある。貰っとこう」スッ
クレア「何かしらあれ…プラグ?」スタスタ
クレア「いったい何に使うのかしら…」
俺「プラグか。まあ何かに使えそうだし、取っといたら?」スタスタ
クレア「そうね」スッ
俺「他には…おっ。電気コードの予備もある」
クレア「それは何に使うの?」
俺「1F西側扉の奥でシャッターを降ろすか…地下に降りる所でも使えたかなあ」
俺「まあショートして無ければ予備を使わずに済みそうだけど…一応持って行くか」ゴソゴソ
クレア「他には何も無さそうだわ」
俺「そうだな。じゃあ2人とも部屋を出るk」
対面ガラス「」バリーン
俺、クレア、シェリー「!?」
リッカー「シャアアァァァ」バッ
シェリー「うぅっ…」しゃがみこみ
俺(しまった!ガラスの前に居たシェリーの間近に…!)
俺「シェリー!危ない!」カチャッ
クレア「シェリー!」カチャッ
リッカーHP13俺HP9クレアHP9シェリーHP6
コンマ下二桁
ショットガン(11発)ハンドガン(32発)
41以上俺が撃った後にクレアがハンドガンを5発撃って倒した
16~40俺が近距離で撃ち、クレアも3発撃つもシェリーが引っ掻かれた(リッカー11ダメージ。シェリー3ダメージ)
6~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
被ダメージ時に下一桁奇数なら俺が、偶数ならクレアorシェリーがダメージを受けます
緊急スプレーを拾いました
ルークプラグを拾いました
電気コードを拾いました
コンマ87(ショットガンの弾10、ハンドガン弾27発に)
取り調べ室
俺「くらえ!」ダァンッ
リッカー「」ドンッ
クレア「はああ!」バンッバンッバンッバンッバンッ
リッカー「ギャァゥゥ…」ピクピクッ
俺「シェリー。怪我は無いか?」
シェリー「うん。ありがとう2人とも…」
クレア「無事で良かったわ…」ナデナデ
俺「しかしいきなり対面ガラスを割ってこちらに来るとはな…」
俺(シェリーと一緒に居る時は、もっと慎重になるように気をつけとかないと…)
俺「とりあえずこの部屋の捜索は終わりだ。近くに会見室もあるが…次は何処に向かうかな…」
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を3回挟みます)
2甲冑部屋の捜索をする
3会見室も見ていく
4署長室に戻ってもう一度よく調べてみる
5一旦待合室に行って箱漁りたい (83P)
多数決下3まで
経験値を5獲得しました(83)
東側奥扉廊下
俺「ついでだから奥の会見室も見て行くか」スタスタ
シェリー「あ、ここにレッドハーブがあるよ」
俺「お、取っとくか」スッ
俺(さっきグリーンハーブ全て使っちゃってもう調合できないけど…)
俺「よし。入るかな」カチャッ
扉「」バタン
会見室
クレア「あ…」
俺「げっ…」
リッカー「シャアアァァァ」
俺(部屋に入るなりいきなり居た…)
俺「…行くぞクレア」スタスタ
クレア「ええ…」スタスタ
リッカーHP13俺HP9クレアHP9シェリーHP6
コンマ下二桁
ショットガン(10発)ハンドガン(27発)
41以上俺が撃った後にクレアがハンドガンを5発撃って倒した
16~40俺が近距離で撃ち、クレアも3発撃つもシェリーが引っ掻かれた(リッカー11ダメージ。俺orクレア3ダメージ)
6~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
被ダメージ時に下一桁奇数なら俺が、偶数ならクレアorシェリーがダメージを受けます
レッドハーブを拾いました
コンマ64(ショットガン9発、ハンドガン22発に)
取調べ室
リッカー「」ドクドク
俺「だいぶ俺達のコンビも安定した来たな。これからも頼むぜ相棒」
クレア「う、うん…宜しく…//」
シェリー(…クレア何でそれだけで顔赤くしてるのかしら)
俺「とりあえずこの部屋を捜索してみるか」スタスタ
クレア「りょ、了解」スタスタ
シェリー「…。」スタスタ
数分後
俺「使えそうな物は特に何も無いな」スタスタ
シェリー「この絵に描かれてるクイーン、ジャック、キングの順に火を灯せって奴は何かしら?…」
俺「確かこの壁にかかってる銅像がジャック、クイーン、キングだ。ならその順にコックを捻ってみれば…」カチッカチッカチッ
絵「」ポトッ
シェリー「壁にかかってた絵から何か落ちたわ。…何かしらこれ?歯車?」スッ
俺「金の歯車…」
クレア「何に使うのかしら?」
俺「うーん…」
俺「あ!そうだ!それ3Fの時計台で使われてた奴だ!」
クレア「時計台?何処にあるの?」
俺「図書室から上にあがって3Fにある。調査をしてる時に見かけた事がある」
クレア「嵌めたら何かがあるのかしら?」
俺「さあ?常に嵌まってたような気がするから分からんな」
俺「とりあえずこの部屋にはこれ以上は何も無さそうだ。違う部屋に捜索に行こう」
次の行き先
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を4回挟みます)
2甲冑部屋の捜索をする
3金の歯車を嵌めに3Fに行く
4署長室に戻ってもう一度よく調べてみる
5一旦待合室に行って箱漁りたい (83P)
多数決下3まで
※何処に向かっても次の調査が終われば一旦レベッカ&レオン裏編が始まります
金の歯車を手に入れました
経験値を5獲得しました(88)
東側奥扉廊下
俺「次は一旦非常階段を使って署長室前の部屋の捜索に行ってみよう」
クレア「了解」
クレア「そう言えば俺さん。さっき救急スプレーを手に入れたけど…」スタスタ
俺「うん?」スタスタ
クレア「使わなくて大丈夫?ちょっと怪我してるみたいだけど…」
俺「え?ああまあ…ちょっと引っ掻かれた程度だけど…」
俺(どうしようかな…)
1救急スプレーを使う(俺のHPが9→12に回復)
2未だ温存する
安価下
東側扉奥廊下
俺「まあいいや。未だ必要無い」
クレア「そう?無理しないでね」スタスタ
俺「ああ。大丈夫だ。行こう」スタスタ
扉「」バタン
非常階段
シェリー「よいしょ…よいしょ…」カンカン
俺「ここの扉の先に署長室への廊下に繋がる」カンカン
クレア「そこの部屋危ないわね。窓が全て割れてるわ…」カンカン
俺「本当だ。まあ2階だし、ゾンビが窓から入って来たりしないだろ。行こう」カチャッ
扉「」バタン
ヘリポートへ続く廊下
俺「あそこの扉を開ければ…」
ピタッピタッ
俺「う…この足音…」
シェリー「…ん?」
クレア「まさか…」
ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ
クレア、シェリー「…!」
俺「クソッ!2匹だがこの部屋にもいるのか!」
俺(どうする…)
1またクレア達を逃がし、俺1人で戦う
2シェリーを守りながら皆んなで戦う
3に、逃げろー!(逃走判定へ)
多数決下3へ
ヘリポートへ続く廊下
俺「クレア。ここは片方任せる」
クレア「分かったわ」
シェリー「うう…」ガシッ
俺「奴等は速い。攻撃を外してシェリーが攻撃されないように気をつけるんだ!」
クレア「了解!」
ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ
俺「武器は…」
クレアへの指示
1ハンドガンで戦わせる(中コンマ連発だとかなりターンがかかる)
2ボウガンで戦わせる(10%で一撃。中コンマだと4回必要。低コンマだと外した上に攻撃される)
3グレネードランチャー(当てれば2発で倒せる。かなり低コンマだと外した上に攻撃される)
多数決下3まで
ヘリポートへ続く廊下
俺「ここはさっき渡したグレネードランチャーを使うんだ」
クレア「了解!」カチャッ
シェリー「わ、私は…」
俺「シェリーは俺とクレアの間を上手く逃げてくれ」
シェリー「う、うん…」
ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタッ
俺「よし。じゃあこっちも行くぞ!」タッタッタッ
クレア「分かったわ!」タッタッタッ
俺HP9/12(心電図黄色)ハンターAHP10
コンマ下二桁
ショットガン(7)9発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発当てるとひっくり返った(次回首狩り無し。10%有利に)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
16~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
6~15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
5以下首狩り(即死)
安価下
クレアHP9/9ハンターBHP10
コンマ下二桁
グレネードランチャー(通常弾6)相性×
31以上1発命中(ハンター8ダメージ)
21~30引っ掻かれた(2ダメージ)
11~20ジャンプ攻撃(3ダメージ)
10以下ジャンプされて外した上に引っ掻かれた(3ダメージ。1弾消費)
安価下2
シェリーHP6/6
41以上上手く逃げた
21~40引っ掻かれた(2ダメージ)
20以下ジャンプ攻撃された(3ダメージ)
安価下3
※シェリーはどちらかが片方でも倒せば判定が無くなります
コンマ17、91、85(俺2ダメージ、8ダメージ、回避)
ヘリポートへ続く廊下
ハンターA「」シュッ
俺「ぐわっ!」ブシュッ
俺「く、くそっ!」カチャッ
クレア「今だわ!」ドシュッ
ハンターB「ギャン!」シュドーン
クレア「このまま倒すわよ!」カチャッ
シェリー(こっちは狙ってこない…)
シェリー「2人とも頑張って…」ギュッ
俺HP7/12(心電図黄色)ハンターAHP10
コンマ下二桁
ショットガン(7)9発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発当てるとひっくり返った(次回首狩り無し。10%有利に)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
16~20引っ掻き攻撃(2ダメ15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
5以下首狩り(即死)
安価下
クレアHP9/9ハンターBHP2
コンマ下二桁
グレネードランチャー(通常弾5)相性×
31以上1発命中(ハンター8ダメージ)
21~30引っ掻かれた(2ダメージ)
11~20ジャンプ攻撃(3ダメージ)
10以下ジャンプされて外した上に引っ掻かれた(3ダメージ。1弾消費)
安価下2
シェリーHP6/6
41以上上手く逃げた
21~40引っ掻かれた(2ダメージ)
20以下ジャンプ攻撃された(3ダメージ)
安価下3
※シェリーはどちらかが片方でも倒せば判定が無くなります
コンマ82、68、72(ひっくり返り、倒した、回避)
ヘリポートへ続く廊下
俺「よーく引きつけて…」ダァン
ハンターA「ギャン!」ドサリ
俺「よし!倒れた!チャンスだ!」タッ
クレア「くらいなさい!」シュドーン
ハンターB「ギイイ!ギイイィィ…」シュドーンドサリ
クレア「ふう…やったわ」
シェリー「やったあクレア!」
俺「クレアの方はやったみたいだな」チラッ
俺「よし。残りは俺だけか。倒してしまおう」カチャッ
俺HP7/12(心電図黄色)ハンターAHP4
コンマ下二桁
ショットガン(6)7発。ショットガン耐性持ち
11以上1発撃ってハンターを倒した
10以下引っ掻かれた(俺2ダメージ。クレアがとどめをさした)
安価下
コンマ52
ヘリポートへ続く廊下
俺「トドメだ!」ダァン
ハンターA「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ
俺「ふう…やったか…」
クレア「大丈夫?」スタスタ
俺「ああ。ちょっと引っ掻かれただけだ」タラタラ…
クレア「なんだったら救急スプレーあるけど…」スッ
俺「うーん…」
俺(次の部屋の捜索をする前に使っとくかな…?)
1使う(俺のHPが7→12に回復)
2いやこれくらい未だ大丈夫
安価下
経験値を5獲得しました(93)
ヘリポートへ続く廊下
俺「念の為に使っとくか」シュー
俺のHPが7→12に回復しました
俺「よし。署長室前の部屋を調べに行こう」スタスタ
クレア「ええ」スタスタ
扉「」バタン
甲冑部屋
俺「よし。クリーチャーの姿は無し」スチャッ
クレア「この部屋は安全みたいね」キョロキョロ
俺「ん?お、ショットガンの弾あるじゃん。貰っとこう」スタスタ
シェリー「これは何かしら?」
石像「」
クレア「何か胸に嵌める所があるみたいだけど…」
俺「ん?…あ、もしかするとこの形は…」ゴソゴソ
クレア「ああ。この形。道中で発見した赤い宝石だわ」
俺「そうそう。これを…」カチッ
俺「ほら。ピッタリだ。もう一個あるからそっちにも嵌めてみて」スッ
クレア「ええ」カチッ
中央石像胸「」パカッ
俺「ん?中央の石像が…なんだ?」
クレア「何これ?…プラグ?」スッ
俺「こんな場所に隠されてるって事は何か必要な物かもしれん。取っとこう」
クレア「そうね」ゴソゴソ
俺「他には何も無さそうだな。よし。違う部屋に行こうか」スタスタ
天井「」バリーン
俺、クレア、シェリー「!?」ビクゥッ
リッカー「シャアァァァァ!」舌ベロベロ
俺「リッカーか…シェリー。俺達の後ろに下がるんだ」
シェリー「う、うん…」スタスタ
俺「行くぞクレア」カチャッ
クレア「了解」カチャッ
リッカーHP13俺HP12クレアHP9シェリーHP6
コンマ下二桁
ショットガン14発ハンドガン(22発)
41以上俺が撃った後にクレアがハンドガンを5発撃って倒した
16~40俺が近距離で撃ち、クレアも3発撃つも引っ掻かれた(リッカー11ダメージ。俺orクレア3ダメージ)
6~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
被ダメージ時に下一桁奇数なら俺が、偶数ならクレアorシェリーがダメージを受けます
ショットガンの弾を拾いました(14発に)
キングプラグを拾いました
コンマ02
甲冑部屋
俺(いつもみたいに…俺が近距離で先に当てて…)ススス
クレア(私は俺さんが当てた後に援護すれば…)カチャッ
リッカー「ギャオォォォ!」バッ
俺、クレア「!?」
俺(な、なんだこの動きは…初めて見るぞ!?ヤバイ!兎に角当てないと…!)カチャッ
リッカ「」バッ
クレア「えっ!?あっ!飛んだ!?」
俺「はっ!?しまっ…真ん中…!シェリー!逃げろ!」
シェリー「えっ…?」
リッカ「ギャオォォォ!」シャキン
クレア「シェリー!!」
コンマ下一桁(ゾロ目関係無し)
奇数クレアが庇った(クレア残りHP2に)
偶数シェリー(即死)
安価下2
俺の能力あげて倒しやすくした方がいいと思う。hpリンクしても回復アイテムがあまりないからhp減った時に回復できない。
攻撃は最大の防御。
クレアとシェリーは置いてくればいい。
シェリー逃亡→レベッカ、レオンにウィリアム襲来
シェリー確保→ウィリアム戦
どっちが良いのやら。
コンマ偶数
甲冑部屋
リッカー「」ブウン
シェリー「ぁ…」首ブシュッ
シェリー「」ドサリプシュー
クレア「あ…あ…」
俺「シェリー!!」
リッカー「シャアアァァァ」下ベロベロ
俺「こいつ…よくも!!」
俺「クレア!こいつ八つ裂きにしてやる!援護しろ!」カチャッ
クレア「くっ…」ポロポロ
リッカーHP13俺HP12クレアHP9
コンマ下二桁
ショットガン14発ハンドガン(22発)
41以上俺が撃った後にクレアがハンドガンを5発撃って倒した
16~40俺が近距離で撃ち、クレアも3発撃つも引っ掻かれた(リッカー11ダメージ。こちら側3ダメージ)
6~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
被ダメージ時に下一桁奇数なら俺が、偶数ならクレアがダメージを受けます
>>625
一応箱で救急スプレー(10P)は買えます
>>626
ネタバレ
確保してもしなくてもウィリアム(鉄パイプ有り)は彼方に襲来します(こちら側のルート次第では、レベッカ+レオンが戦ってる最中に俺達も駆けつけ4人でボコる事になります)
コンマ76(ショットガンの弾13発に。ハンドガンの弾17発に)
甲冑部屋
俺「こいつ!よくも!よくも!」ダァン
リッカー「」バシュッ
クレア「シェリーを…シェリーを狙うなんて許さないわ!!」バンッバンッバンッバンッバンッ
リッカ「ギャオウゥゥ…」ドサリ
俺「はあ…はあ…倒しはしたが…」
クレア「はあ…はあ…」
シェリー「」死体
クレア「ごめんなさいシェリー!私達が守りきれなくて…」ギュッ
クレア「ごめんなさい…」ポロポロ
俺「…。」
俺(俺が…2人を安全な場所で居させておけばこんな事には…)
俺(このシェリーの死を招いてしまったのは…俺の判断ミスでもある…)
俺(すまないシェリー…)ポロ
俺「くっ…」通信機ピッ
俺「…聞こえるかレオン。こちら側は確保した女の子が殺されてしまった」
俺「…そっちは今どうなっている?」
レベッカ&レオン編へ移ります(4回判定有り)
経験値を5獲得しました(98)
地下室T字廊下
レベッカ(地下…変な化け物が出ないと良いけど…)スタスタ
レベッカ「あ…ストップ」
レオン「ん?」
レベッカ「左右に2匹ずついるわ」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
レオン「ゾンビか。なら左右に別れて2匹ずつ倒そう」
レベッカ「ええ。こっちはショットガンだから良いけど、そっちは危なくなったら逃げるのよ」
レオン「フッ。大丈夫だ。ゾンビくらい」
レベッカ「じゃあ行きましょうか。気をつけて」タッタッタッ
レオン「ああ。そっちも」タッタッタッ
レベッカ側
レベッカHP10
コンマ下二桁
ショットガン弾(33発)
71以上引きつけて1発で2匹倒した(弾1発消費)
6~701人1発ずつ計2発で殲滅した(弾2発消費)
5以下残った1匹に噛み付かれた(弾1発消費。コンマ判定ダメージ)
安価下
レオン側
レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(22)
71以上クリティカルが数発出て6発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て8発使って2匹とも倒した
21~5010発使って2匹共倒した
20以下レオン1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(5発消費。コンマ判定ダメージ)
安価下2
コンマ64、13(ショットガン弾31発に。レオン弾17発に)
西側オフィス内
レベッカ「弾の余裕はあるわ…引きつけて一匹ずつ確実に…」ダァンッ
ゾンビA「」首バシュッ
レベッカ「よし。次だわ」ダァン
ゾンビB「」首バシュッ
レベッカ「倒したわね。レオンの方は…」クルリ
ゾンビC「ウゥゥ…」ドサリ
レオン「よし。もう一匹は…」クルリ
ゾンビD「ウゥゥ…」ガシッ
レオン「ん?しまった!」
ゾンビD「ガアア!」ガバッ
レオン「やめろ!」グググッ
レオンHP12/12
コンマ下二桁
91以上1回噛まれた
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
61~704回噛まれた
51~605回噛まれた
41~506回噛まれた
31~407回噛まれた
21~308回噛まれた
11~209回噛まれた
10以下10回噛まれた
安価下
噛まれた回数1のダメージを食らいます
※ゾロ目だとダメージが半分になります
コンマ下一桁が奇数ならその後駆けつけたレベッカが1発を、偶数ならレオンが5発使って倒します
安価下
コンマ84(レオン2ダメージ。更に5発消費ハンドガン12発に)
地下室T字廊下
ゾンビD「ガアア!」グッチャグッチャ
レオン「くっ!よせ!」ドンッ
ゾンビD「ウゥゥ…」フラフラ
レオン「倒れろ」バババンッ
ゾンビ「ウゥゥ…」ドサリ
レオン「よし。やったか」
レベッカ「大丈夫?噛まれてたみたいだけど…」スタスタ
レオン「何。2回だけだ。大したことない」
レオン「それよりも弾が無くなってきて心配だ」
レベッカ「弾か…。確かそこに武器庫があった筈」スタスタ
レオン「武器庫?」
レベッカ「あ、部屋にロックが…レッドカードキーが必要みたい」
レオン「レッドカードキー?何処にあるんだ?」
レベッカ「そこの検死室に保管されてる筈だけど…付いてきて」スタスタ
扉「」バタン
検死室
リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」舌ベロベロ
レオン「嫌な怪物がいるな…」
レベッカ「ええ…でもカードキーは奥の棚よ。1匹ずつ倒していくしか無いわ。援護して」カチャッ
レオン「…了解」カチャッ
レベッカHP10レオンHP10/12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(31発)ハンドガン弾(12発)
16以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ
コンマ61、67(ショットガンの弾が29発に。ハンドガンの弾が2発に)
検死室
リッカーA「」死体
リッカーB「ギャオォォォ…」ドクドク
レベッカ「ふう…順調ね」
レオン「ああ」
レオン(…でも残り2発しか無いけどな)
レベッカ「確かここの棚に入ってた筈…」ゴソゴソ
レベッカ「あったわ。これであの部屋のロックが外れる筈よ」
レベッカ「あ、でも隣の変電室へ行って先に電力を復旧させてきてくれる?」
レオン「了解」タッタッタッ
変電室
レオン「電力は上げたが…」パチッ
レオン「むっ…グリーンハーブとショットガンの弾が落ちている」スタスタ
レオン「さっき少し噛まれたし、グリーンハーブは使うか」
レオンのHPが12に回復しました
レオン「ショットガンの弾はレベッカに渡すか」スタスタ
扉「」バタン
地下室T字廊下
レオン「電力は復旧させたぞ」スタスタ
レベッカ「ええ。開いたわ。入りましょ」カチャッ
扉「」バタン
武器庫
レオン「むっ。ハンドガンの弾が30発も置いてあるな。頂いとこう」
レベッカ「レオン。このロッカーにはマグナムがあるわ」
レオン「俺が貰って良いのか?」
レベッカ「ええ。私はショットガンもサブマシンガンもあるから」
レオン「そうか。ありがとう」カチャッ
レベッカ「ちょうどマグナムの弾も落ちてあるわね。取っときましょ」スッ
レオン「よし。これで弾はまた回復したな」
レベッカ「ええ。じゃあ引き続き駐車場へ向かうわよ」タッタッタッ
レオン「了解」タッタッタッ
レベッカ側
ショットガンの弾を7発拾いました(36発に)
ハンドガンの弾を30発拾いました(32発に)
レオンはマグナム(8。攻撃力12)を拾いました
マグナムの弾を8発拾いました(16発)
駐車場
レベッカ「…どうやら怪物はいなさそうね」スタスタ
レオン「ああ。そのようだ」スタスタ
レオン足元「」バチュン
レベッカ、レオン「!?」クルリ
エイダ「…。」カチャッ
レベッカ「生存者…?」
レオン「何者だ!?」
エイダ「…ごめんなさい」スタスタ
エイダ「制服姿だからゾンビだと思ったの」スタスタ
レベッカ「待って…貴女の名前は?」
エイダ「エイダ・ウォン」
レオン「どうしてここに居たんだ?」
エイダ「ベンと言う男を探しているの。フリーの記者でかなりキレるらしいわ」
エイダ「…この奥の留置所にいるらしいんだけど、車がこの有様でどうにもならないわ」
入り口「」トラック
エイダ「2人とも一緒に押すのを手伝ってくれないかしら?」
レオン「…どうする?」
レベッカ「何か怪しい感じはするけど…私達もこの先に進む必要があるわ。ここは協力しましょう…」スタスタ
レオン「分かった」スタスタ
エイダ「じゃあ押しましょう」
レベッカ「くっ…!」グググ
レオン「うぐぐ!」グググ
エイダ「…!」グググ
トラック「」ググッググッググッ
エイダ「ふう…ありがとうこれで通る事ができるわ」スタスタ
レベッカ「はあ…」
エイダ「先に行くわね」カチャッ
レオン「あ、エイダ!待て!」
扉「」バタン
レオン「くそっ!なんだあの女は!」
レベッカ「1人にさせたら危険だわ。私達も後を追うわよ」タッタッタッ
レオン「ああ!」タッタッタッ
扉「」バタン
留置所前廊下
レオン「どっちの扉に行ったんだ?」
レベッカ「留置所のベンと言う奴を探してると言ってたわ。一先ず留置所に行きましょ」スタスタ
扉「」バタン
留置所
レオン「…居ないな」スタスタ
レベッカ「…待って。留置所の中に誰か寝ているわ」スタスタ
レオン「こいつがベンだな。おい。起きろ」
ベン「何だ?人が寝てんのに…」スタスタ
扉「」バタン
エイダ「…。」スタスタ
レベッカ「…何処に行ってたの?」
エイダ「…ごめんなさい。道に迷ってしまって」
レオン「とにかく見つけたぜ。ベンだ」
エイダ「…ベン。貴方今回の事件について色々知ってるみたいね」
ベン「誰だあんたら?」
エイダ「私…恋人を探してるのよ。名前はジョン。アンブレラのシカゴ支社で働いてたんだけど…6ヶ月前から行方が…」
レベッカ「アンブレラ…?」
エイダ「ええ。何か?」
レベッカ「いや、何も…」
レベッカ(この女…アンブレラの関係者?…いや、只の恋人なだけ?…)
エイダ「彼の噂を?」
レベッカ(研究者はバイオハザードに…)
レベッカ「…。」
ベン「知らねえな。知っててもタダじゃな」
レオン「こいつ…とにかく出ろ」ガシャンガシャン
レオン「鍵は何処に?」
ベン「鍵はここだぜ。お巡りさん」チャリッ
ベン「だが出る気はねえぜ。外にいるのはゾンビだけじゃないんだ」
レベッカ「ゾンビだけじゃ無い?」
ウィリアム『グオオオォォォ!』
レベッカ、エイダ「!?」
レオン「何だ今のは!?」
ベン「…あれだ。俺は出ねえぜ」
ベン「さあ行けよ。見つかっちまう」
レベッカ「残ったら死ぬだけよ。生き残りは私達だけなんだから」
ベン「何!?」
レオン「死にたくなかったら一緒に来るんだ」
ベン「…だがどうやって街を出る気だ?」
レベッカ「この地下から下水に通じてる筈だわ。私達はそこの安全を確かめに来たの」
ベン「なるほど…確かに犬舎のマンホールからなら…」
ベン「だが楽じゃねえぜ」
エイダ「…分かったわ。やりましょう」タッタッタッ
レオン「あ、おい!エイダ!また!」
扉「」バタン
レベッカ「彼女1人じゃ危険だわ。私達も犬舎に行くわよレオン」タッタッタッ
レオン「ああ!」タッタッタッ
犬舎
レベッカ「犬舎…その名の通りアレが居そうだわ…」
レオン「アレ?」
ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ
レベッカ「…ほらでた」
レオン「くっ…!」
レベッカ「レオン。一匹ずつできるわね!?」カチャッ
レオン「大丈夫だ!任せろ!」カチャッ
レベッカHP10/10ケルベロスAHP5
コンマ下二桁
ショットガン(36発)
16以上ワンパンで倒した
15以下噛み付かれた(3ダメージ)
安価下
レオン12/12ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(32発)
71以上クリティカルが1発出て3発で仕留めた
26~704発で仕留めた
25以下噛み付かれた(3ダメージ)
安価下2
コンマ72、28(ショットガン35発、ハンドガン28発に)
犬舎
レベッカ「今だわ!」ダァン
ケルベロスA「キャイン」ドサリ
レオン「喰らえ!」バババンッ
ケルベロスB「キャイン」ドサリ
レオン「ふう…」
レベッカ「マンホールの蓋が開いてるわね」
レオン「…ここから行くしか無いか」カンカン
レベッカ「下水道か…うッ…臭い…」カンカン
下水道
レオン「げっ…なんだこいつは…」
ウェブスピナーA「」ササササ
ウェブスピナーB「」ササササ
レベッカ「大蜘蛛よ。毒液に気をつけて!」
レオン「いや、蜘蛛なのは見たら分かるが…」
レベッカ(それにしても臭い…)
レベッカ「さ、さっさと倒して地上へ出るわよ…」カチャッ
レベッカHP10/10
コンマ下二桁
ショットガン(35)
16以上ショットガンを2発撃って倒した
11~15突進を食らった(2ダメージ)
10以下毒液を食らった(2ダメージ+毒)
安価下
レオン12/12
コンマ下二桁
81以上クリティカルが出てカスタムハンドガンを5発撃って倒した
26~80カスタムハンドガンを7発撃って倒した
16~25突進を食らった(2ダメージ)
15以下毒液を食らった(2ダメージ+毒)
安価下2
この戦闘終了後俺&クレア編に戻ります
コンマ70、69(ショットガン33、ハンドガン21発に)
下水道
ウェブスピナーA「」ひっくり返り
ウェブスピナーB「」ひっくり返り
レベッカ「よしっ…い、行きましょうレオン…」スタスタ
レオン「ああ」スタスタ
物置前通路
レオン「なんとか下水道を抜けたか」
レベッカ「ええ…凄い匂いだった…」
レベッカ(脚に着いた下水…洗いたいな…)
レオン「エイダの姿は無いな」スタスタ
レベッカ「そうね…とりあえず進んでみましょ」スタスタ
扉「」バタン
浄水室
レオン「浄水室か…かなりパイプが錆びてるな…」スタスタ
レベッカ「この先の扉…何かしら?ロックが…」
レオン「ここに何かの差込口があるな」
レベッカ「あ、この形…もしかして図書室で見つけた…」
レベッカ「このプラグを差し込めば…」カチッ
レベッカ「あ、やっぱりだわ」
レオン「残り3つは?」
レベッカ「もしかすると俺達が持ってるかもしれないわ。連絡を入れてみましょ?」
レオン「ok」
通信機「」ピーピーピー
レオン「おっと、ちょうど向こうから連絡が来た。なんだ?」
俺&クレア編に戻ります
甲冑部屋
俺「…レオン達は無事にルートを確保したらしい」
クレア「ええ…」
俺「それ以上先に進むには、俺達が手に入れたプラグが必要らしく、残りも1つらしいからその場で待機してもらう事になった」
俺「俺達も急いで最後の一つを手に入れてレオン達と合流しよう」
クレア「…そうね」
シェリー「」死体
俺(シェリー…すまない…)
俺「最後のプラグを探しに行こうクレア…」
クレア「うん…」
俺(どの部屋にプラグはありそうか…)
1金の歯車を3Fの時計台に嵌めに行ってみる
2署長室をよく調べてみる
3待合室で箱を漁る(93P)
多数決下3まで
待合室
俺「クレア。少し箱を漁るから座って待っていてくれないか?」
クレア「…分かったわ」 スタスタ
俺(箱開けるのも随分久しぶりだ…)
箱「」バカッ
経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
クレアの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)
俺「今の経験値98だっけか?かなり溜まったな…」
俺「なんか使おうかな?」
俺HP12/12 クレアHP9/9(好感度9)
俺持ち物:ハンドガン(15発)、ショットガン(13発) 、レッドハーブ
クレア持ち物:ハンドガン(17発)、ボウガン(18発)、グレネードランチャー(通常弾4発)
経験値98P
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する。最大装弾数が18発になる)
5クレアの能力を俺とリンクさせる(30Pクレアの銃扱い2回分、体力が1回分増加する。以後も俺が上がれば一緒に上がる。リンクする前にイベント有り)
6ショットガンをカスタムに改造する(35P。ショットガンの攻撃力が遠距離でも最低7に上昇する)
7ナイフの使い方を上昇する(50P。ゾンビ相手にコンマ91以上で一撃必殺ができるようになる。ナイフ時被弾確率が10%減少する。銃持ちと近距離で戦う時に有利になる)
8銃の腕前をジル並みまで上昇させる(55P。更に銃の使い方が上手くなる。銃火器使用時コンマ5更に緩和)
9無線機を買う(70P。持たせた相手が倒した経験値も獲得できる)
10バイオ5並みの体術を覚える(75P。体術が強化される。リッカーやハンターにも体術ができるようになる。タイラント系等ボス系には効かない)
多数決下5まで
11未だ貯めるを忘れてました
未だ貯める場合11と書いて下さい
待合室
俺「とりあえず体術を強化するか」チャリーン
75P消費しました
俺「」シュン
俺(おおっ今なら運が良いとリッカーすらワンパンできる気がする)
俺(…そもそも未だ居るのか知らんが)
クレア(…気の所為かしら?俺さんちょっと太った?)ゴシゴシ
クレア(見間違えよね…)ジッ
俺「残り23P…一気に減ったな。どうしよう…」
残り23P
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2救急スプレーを指定数貰う
3もう使わない
多数決下3まで
待合室
俺(弾が少ないかな…?ハンドガンの弾貰っとくか)
俺「でもどれくらい貰おう」
1セット(15発)
2セット(30発)
3セット(45発)
4セット(60発)
多数決下3まで
待合室
俺「とりあえず30発貰っとこう」
10P消費しました
俺「これで残り13Pか…」
残り13P
1救急スプレーも貰っておく
2もう使わない
安価下
ハンドガンの弾が合計62発になりました
待合室
俺「いや、もういいか」
箱「」バタン
俺「クレア。待たせたな」
クレア「いいえ。気にしないで」スタッ
俺「残り一つのプラグの捜索再開と行くか」
クレア「ええ」
俺「と言ってももう思い当たる部屋は二つしかないが…」
1金の歯車を嵌めに行く
2署長室をよく調べに行く
多数決下3まで
署長室
俺「最初に来た時は色々と急いでたし、署長が居たからあまりこの部屋自体を捜索してないが、もしかしたらこの部屋には秘密があるかもしれない」スタスタ
クレア「確かに悲鳴が聞こえたのに、署長の死体も無いし机に乗せられてた市長の娘の死体も消えてた」
クレア「言われてみれば本当に何かあるかもしれないわね」スタスタ
俺「とりあえず何か無いか部屋を捜索してみるか」キョロキョロ
クレア(私達が捜索しなかった場所…)
クレア「署長が座っていた椅子は…ん?」
クレア「この足元に落ちてるのは何かしら?」スッ
俺「何か見つけたのか?」スタスタ
クレア「ええ。何かしらこれ…署長の手記?…」パラパラ
俺「ん?事件前後の事が書いてあるな。読んでみよう」
クレア「ええ」
9月23日
もうお仕舞いだ。アンブレラの奴等は私の街をメチャクチャにしやがった!
じきに街はゾンビだらけになる。私だって感染しているかも分からない。
こうなったら街の人間は、一人残らず
ブッ殺してやる!!
9月24日
署の内部を混乱させる事に成功した。外部から支援が来る心配もない。
これだけ警察の対応が遅れれば、街の連中の脱出も絶望的だ。
署内部からの脱出路も既に断ってある。
下のフロアでは、生き残りの連中が必死で脱出計画を練っているようだが、誰一人としてここからは出さない。
9月26日
まだ署内で抵抗を続けている奴等がいたので、そろそろ狩ってやる事にする。
エドワードの奴、私がいきなり後ろから心臓を撃ち抜いてやったら、転げ回った挙げ句、目を丸くして死んでいった!!
市長の令嬢はまだ生きているだろうか?ちょっとした狩りを楽しもうと逃がしてやったのだが…
あの美しい体はぜひ剥製にしてじっくり眺めたい
署長室
俺「アイアンズ署長が今回の事件を拡大させる要因を作った一端だったとはな…」
クレア「ええ。とんでもないクレイジーな奴だわ」
俺「奴を逮捕しないと…しかし何処へ行ったんだ?」
クレア「この部屋に秘密があるかもしれないわ」
俺「秘密か…」キョロキョロ
俺「ん?なんだこの壁のボタン…」ポチッ
クレア(ええ…いきなり押しちゃうの…)
壁「」ズガガガガ
俺、クレア「!?」
俺「な、なんだ?壁が動いた?」スタスタ
クレア「…エレベーターがあるわね」
俺「…なるほど。ここから逃げ出したのか。追ってみよう」スタスタ
クレア「ええ」スタスタ
エレベーター「」ウイーン
隠し通路
クレア「こんな隠し通路を作ってあったなんてね…」スタスタ
俺「…ああ。調査をしていた俺も初めて知ったよ」スタスタ
扉「」
クレア「多分この扉の中にいるわね」
俺「ああ…だがさっきの手記を見ると俺達も殺すつもりだと思う署長は…」
クレア「…。」
1署長は危険だ。俺1人で中を見てくる
2よし。行こう
3なんかやばそうだし引き返そう(クレア好感度-2)
多数決下3まで
隠し通路
俺「よし。行こう」
クレア「ええ」
扉「」バタン
秘密部屋
アイアンズ「フフフハハハハハ…ようやく来たな。流石はS.T.A.R.S.の生き残りと褒めておこうか」カチャッ
俺「ブライアン・アイアンズ…」
クレア「この部屋…さっきの机に置かれていた女性も自分で手に掛けておいて剥製にしたのね…」
机上「」血痕ノコギリ
アイアンズ「ああ。剥製を作るのが趣味だと言ったろ?」
クレア「馬鹿げた事を…」
アイアンズ「この街からは逃れられん。どうせ皆んな死ぬのだ。これくらい楽しませて貰ってもよかろう」カチャッ
俺「うっ…」スッ
バーン
俺「ぐっ…!」バチッ
ハンドガン「」カラカラ
クレア「お、俺さん!…」
アイアンズ「おっと。変な真似はよして貰いたいな」カチャッ
俺「…フッ…アンブレラの後押しで抜擢されただけのお飾り署長だと思っていたが、なかなか良い腕をしてるじゃないか」
アイアンズ「趣味は狩猟だと知っているだろう?舐めないで貰いたいな」ニヤッ
俺「このサイコパスが…」
俺(くっ…マグナムリボルバーか…未だ…手首が痺れて…)ジンジン
アイアンズ「アンブレラめ…私の街をめちゃくちゃにしよって…」スタスタ
クレア「ぁ…!」後ずさり
俺「ぐっ…逃げろクレア…」
アイアンズ「それが今までアンブレラに尽くして来た私への仕打ちか!?」カチャッ
クレア「うっ…」ドン
壁「」ドン
アイアンズ「ほう…よく見たらお前も中々の美貌じゃないか」カチャッ
アイアンズ「コレクションに加えてやる」バーン
クレア「あっ…!」
コンマ下二桁
76以上クレアなんとか避けた(白兵戦に)
75以下クレアが撃たれた(重傷以上確定。俺1人で白兵戦判定後、死亡判定大へ)
安価下2
コンマ90
秘密部屋
アイアンズ「」バーン
俺「ク、クレア!」
クレア「あっ…!」サッ
クレア顔真横「」マグナム弾
クレア(あ、危なかったわ…)
アイアンズ「ほう。市長の娘と違って生きの良い獲物だ」カチャッ
クレア「くっ…」後ずさり…
アイアンズ「だが次は外さんよ」カチャッ
クレア「チッ…この腐れイカレ野郎」後ずさり…
入り口付近
俺(くっ…このままじゃクレアが…)ジン…
俺(あっ…よし!腕の痺れは消えた!)
俺(…クレアの方に構っていてこっちには気づいていない)
俺(そこの落としたハンドガンを拾って素早く撃てば…だが…)
アイアンズ「フフフ。とどめだ」カチャッ
クレア「うっ…くっ…」ドン
壁「」トン
俺(どうする…。ハンドガンかナイフ…どっちの武器で署長を抑える!?早く決めないとクレアが…)
白兵戦武器選択
1ナイフで戦う(勝てば署長を拘束できるが勝率30%)
2素早く落としたハンドガンを拾って撃つ(勝率85%だが勝っても署長は死ぬ。弾1発消費)
多数決下5まで
※負ければゲームオーバーです
秘密部屋
俺(ハンドガンで撃てば殺してしまう…)
俺(ならこっちに気付いてない今、背後から銃の無力化をして、ナイフで脅して拘束させて貰うしかない…!)スクッ
俺(行くぞ!)ダッ
クレア「ぁ…」ジッ
アイアンズ「ん?…むっ…!もう回復したのか!」カチャッ
俺(…!しまった!もう気付かれた!?)
俺「だがこのまま行く!」シャキン
クレア「俺さん!」
アイアンズ「させるか!」カチャッ
俺「うおおおぉぉ!!」タッタッタッ
コンマ下二桁
71以上署長の銃を蹴り落として拘束した
70以下心臓を撃たれた
安価下
コンマ89
秘密部屋
アイアンズ「…!」カチャッ
俺「遅い!」蹴りッ
アイアンズ「ぐっ…!」
マグナムリボルバー「」ポロッカーンカーン
アイアンズ「まだだ!」スッ
俺「終わりだ」ビュッ
ナイフアイアンズ首「」シャキン
アイアンズ「くっ…!」
俺「…こんなに接近されるとナイフの方が速い。覚えておくんだな」ギラッ
アイアンズ「くっ…くっ…ちくしょう!」
クレア(お、俺さん…むちゃくちゃカッコ良い…//)
俺「ブライアン・アイアンズ。この事件を拡大させた罪で拘束させて貰う」手錠カチャッ
アイアンズ「う…うう…ぐうっ…」
クレア「でもこれからどうするの?この豚?」
アイアンズ「ぶ、豚だと!?」
クレア「自分の身を守るだけでも手が回らないのに、こんな荷物抱えたまま捜索は厳しいわ」
俺「そうだな…」
捕縛したけどどうするか
1確かに荷物が増えても困るだけだし、このままこの部屋に縛って置いていこう
2俺が見張って連れて行く(俺戦闘参加不可)
3クレアに見張らせて連れて行く(クレア戦闘参加不可)
多数決下3まで
秘密部屋
俺「いや、連れて行こう」
アイアンズ「…。」
クレア「本気?…」
俺「ああ。この事件の重要参考人としてアメリカ政府に引き渡す」
アイアンズ「ま、待て!そんな事をしても口封じに消されてしまうだけだ!」
俺「この事件を拡大させたのはお前なのに、お前の後のことなんて知らんがな」
アイアンズ「くっ…」
俺「クレア。逃げ出さないように見張っといてくれるか?」
クレア「ええ。分かったわ」
俺「そこの台の下に硫酸弾があるな。貰っておこう」スッ
俺「あとは…」
俺「そう言えばこいつ…マグナムリボルバー持ってたな」
クレア「マグナムなら俺さんが蹴って、そこの梯子の下に落ちて行ったけど…」
俺「梯子の下に?…」
1マグナムリボルバー(4発)を拾いに行く(コンマ判定へ。41以上で何も出ない。コンマ40以下でウィリアム(鉄パイプ)が出現します(ここで現れない場合レベッカ&レオン方面(俺達加勢無し)に出現します)
2拾いに行かない。金の歯車を嵌めに行こう
多数決下3まで
硫酸弾を6発拾いました
秘密部屋
俺「よし。マグナムリボルバーを拾いに行ってくる。クレアはこいつを見張っといてくれ」スチャッ
クレア「分かったわ」
アイアンズ「お前らなんてGの怪物に殺されてしまえば良いんだ!」
クレア「Gの怪物?…」
俺「…Gウィルスの事も知っているのか?」
アイアンズ「ふん。当然だ。もっと良い事を教えてやろう」
アイアンズ「お前らが嗅ぎ回ってたGの怪物はもう署内にいる」
アイアンズ「もう誰にも止められん!フフフハッハッハハハ!」
俺「既に署内に…アレ?…確か前に倒した目玉の怪物…あれがGなのか?…」
クレア「えっ?」
アイアンズ「えっ?」
俺「確かナイフでKOしたったんだよ」
アイアンズ「な、なんだと!?」
俺「あいつナイフで倒せるくらい弱かったし大丈夫だろ」
アイアンズ「…。」
俺「と言う事でマグナムリボルバー拾いに行ってくる」カーンカーンカーン
クレア「気を付けて」
鉄橋
カーンカーンカーン
俺「ふう…こんな場所作ってるとかいったいどうなってんだ奴の部屋は…」
俺「さてと…マグナムリボルバーを探さないと…」
俺「あっ…」
コンマ下二桁
41以上マグナムリボルバーを拾った
40以上マグナムリボルバー…を拾う前にまた目玉の怪物が出現した
安価下
コンマ67(現れずにマグナムリボルバー(4発)を拾った。レベッカ、レオン方面出現確定。ベン死亡確定)
鉄橋
俺「おっ…あった。あった」スッ
俺(弾は4発か…よし)ゴソゴソ
俺「他には何もなさそうだな。戻ろう」カーンカーンカーン
秘密部屋
クレア「お帰り。早かったわね」
俺「ああ。足元に落ちてた」スチャッ
俺「後は金の歯車を時計台に嵌めるだけだな。きっとそこに最後のプラグもあるはずだ」
俺「こいつを連れて図書室へ行こう」
クレア「ええ」
アイアンズ「チッ…」
3F図書室
俺「…この先の廊下は捜索していないから何か出るかもしれない。先ずは俺がこの先の廊下を見てくる」
俺「俺が無事を確認して合図したらアイアンズを連れて部屋に入って来るんだ。良いな?」スタスタ
クレア「了解」
扉「」バタン
3F廊下
ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ
俺「出やがったな…」
俺「警察署最後のハンター2匹か」
俺(どの武器を使うかな?)
1ハンドガンで戦う(31発)
2ショットガンで戦う(13発)
3早速マグナムリボルバーでワンパン(残り2発に。判定無し)
多数決下3まで
俺はマグナムリボルバー(攻撃力13。4発)を拾いました
3F廊下
俺(大丈夫。ハンターとは前に3匹と渡りあって勝ったんだ…)
俺(今更2匹くらいどうって事ない)
ハンターA「」タッタッタッ
ハンターB「」タッタッタッ
俺(…基本に忠実に1匹ずつ確実に倒す!)
俺「よし。行くぞ!」タッタッタッ
ハンターAHP10俺HP12/12
コンマ下二桁
ショットガン(7)13発。ショットガン耐性持ち
81以上近距離で1発撃った後に右ストレートでぶん殴って倒した(10ダメージ)
61~80近距離で1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
11~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
10以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下
ハンターB
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
25以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下2
※攻撃時のゾロ目時も体術が飛び出します
コンマ31、80(4ダメージ、回避)
3F廊下
俺「そりゃっ!」ダァンッ
ハンターA「ギャンッ!」バシュッ
俺「チッ!浅いか!?」
ハンターB「ギイイ!」ピョンッ
俺「…!」コロリン
ハンターB「」ヒュッスカッ
俺「避けれたか…よし。良い感じだ。このまま倒すぞ!」
ハンターAHP6俺HP12/12
コンマ下二桁
ショットガン(6)12発。ショットガン耐性
61以上近距離から当ててハンターを倒した
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
11~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
10以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下
ハンターB
コンマ下二桁
51以上なんとか攻撃を回避した
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
25以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下2
※攻撃時のゾロ目時も体術が飛び出します
今日なんか高コンマしか出ないな。物語がサクサク進む
コンマ76、79(倒した。回避)
3F廊下
俺「くらえ!」ダァン
ハンタA「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ
俺「よし。一つ!次は…」
ハンタB「」シュッ
俺「くっ…!」ショットガンガード
ショットガン「」ガンッ
俺「あっぶねえな!次はお前を倒してやる!」
ハンターBHP10俺HP12/12
コンマ下二桁
ショットガン(5)11発。ショットガン耐性
81以上近距離から当てた後に右ストレートで倒した(10ダメージ)
61~80近距離から1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
11~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
10以下ジャンプ攻撃(3ダメージ)
安価下
倒せなければ安価下2(俺HP9以下でコンマ5以下の場合首狩り)
経験値を5獲得しました(18)
フラグだったか…
コンマ04、16(俺5ダメージ)
3階廊下
ハンターB「ギイイ!」ピョン
俺「上!?」カチャッ
俺(うっ…狙いが定まらん…)
ハンターB「」ビュッ
俺「うぐっ…」ブシュッ
ハンターB「」シュッ
俺「ぐあっ!」
俺「くそっ!こいつ連撃なんてふざけた真似してくれるじゃないか…」ドクドク…
ハンターB「」タッタッタッ
俺「クソッ!舐めるなあ!」カチャッ
ハンターBHP10俺HP7/12
コンマ下二桁
ショットガン(5)11発。ショットガン耐性
81以上近距離から当てた後に右ストレートで倒した(10ダメージ)
61~80近距離から1発当てた(6ダメージ)
21~60中距離で1発当てた(4ダメージ)
16~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
6~15ジャンプ攻撃(3ダメージ)
5以下首狩り
安価下
倒せなければ安価下2(俺HP6以下でコンマ10以下の場合首狩り)
コンマ89(ショットガン10発に)
3階廊下
俺「せい!」ダァン
ハンターB「ギャン!」ドサリ
俺(倒れた…!今だ!)グッ
ハンターB「」ムクリ
俺「ぬうう…だぁっ!!」ブウン
ハンターB顔「」バキッ
ハンタB「ギイイィィ…」ドサリ
俺「ふう…余裕じゃなかったが倒したか…」
俺「クレア。もう良いぞ」カチャッ
クレア「あ、良かった…でも怪我…」
俺「これくらいどうって事ない」
俺「それよりここを進めば時計台だ。行こう」
扉「」バタン
時計台
俺「確かこの歯車をこの抜けてる場所に嵌めて、ボタンを押せば…」カチッポンッ
時計台「」ガタガタガタガタ
壁「」ゴゴゴゴゴ
俺「ふむ…やっぱりな。最後のプラグを手に入れた」
クレア「どうしてこんなメンドくさい仕掛け作る訳?」
アイアンズ「この芸術が理解できんのか」
クレア「頭おかしいだけね」
アイアンズ「くっ…小娘が…」
俺「クレア。ダストシュートがある。これで一気に地下に降りれそうだ」
クレア「…この豚入るかしら?」
俺「無理矢理押し込んでみよう」ガシッ
アイアンズ「お、おい!やめろ!頭から入れるな!」脚ジタバタ
クレア「なかなか入らないわね」
俺「俺も入って押せば入るだろ。先に行ってるぞ」ゴソゴソ
クレア「うん」
ナイトプラグを手に入れました
経験値を5獲得しました(23)
留置所前廊下
アイアンズ「ぐおっ…!」ドンッ
俺「よっと」スタッ
クレア「あ、危ない俺さん!」
俺「ん?あっ…」
クレア尻「」俺ドンッ
俺「ぐほおっ!」ドガッ
クレア「ご、ごめん。思ったより勢いが早くて…大丈夫!?」
俺「あ、ああ…良いお尻だったぜ…」
クレア「う…///だ、大丈夫そうね」
俺「うん。しかしここは留置所前か。一応俺達は犬舎から下水を通る前に留置所に居るベンと言う生き残りを連れて行く事になっている」
俺「そこで気絶してるアイアンズを起こして留置所へ迎えに行こう」スタスタ
クレア「ええ」スタスタ
留置所扉「」バタン
留置所
俺「…ん?この臭いは」スタスタ
クレア「ええ…シェリーの時と同じ…」スタスタ
留置所内
ベン「」惨殺死体
俺「うっ…!」
クレア「死んでるわ…」
アイアンズ「フ…フフフ…!だから誰も生き残れんと言っただろ」
俺「この傷口…噛まれたような物じゃないな。まるで斬られたような…」
クレア「…でもどうして?この人は留置所の中に居た筈なのに」
俺「…あそこの天井が抜け落ちている。多分そこから例のGの怪物が進入してきたんだろう」
俺「とりあえずレオン達に連絡しよう…」カチッ
クレア「そうね。そうした方が良いわ…」
レベッカ&レオン編へ移ります
下水場
物置部屋
レオン「ベンが…クソッ!」
レベッカ「…とにかくもう直俺達もこっちへ向かって来るのなら、私達ももう一度浄水場へ戻って待っときましょ」スタスタ
レオン「ああ。そうだな」スタスタ
扉「」バタン
浄水場
レベッカ「ずっと居なくなったままのエイダの行方も気になるけど…とりあえずこれで警察署からは脱出できそうね」
レベッカ「繋がってる先がアンブレラの地下研究所らしいと言うのも私達にとっては調査もできて好都合だわ」
レオン「そうなのか…ん?なんだあいつは?」
ウィリアム「」ズシン…ズシン…
レオン「ゾンビ?…いや、それにしちゃあ…」
ウィリアム「」鉄パイプガシッ
ウィリアム右手「」グググッ目玉ギョロギョロ
レベッカ「こいつ…!俺が言っていた例のGの怪物だわ!」
レオン「何!?」
ウィリアム「グオオオォォ!!」
レベッカ「レオン!マグナムを使って!」カチャッ
レオン「あ、ああ!」カチャッ
ウィリアム「グオオオォォ!!」ズシンズシン
レベッカHP10ウィリアム1形態(鉄パイプ)HP80
コンマ下二桁
サブマシンガン(203発)
26以上サブマシンガンを当てた(20ダメージ)
6~25鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
5以下鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)
安価下、下2
レオンHP12/12
コンマ下二桁
マグナム(8)16発
81以上マグナムを2発当てた(24ダメージ)
36~80マグナムを1発当てた(12ダメージ)
11~35鉄パイプで殴られた(4ダメージ)
6~10鉄パイプで連続で殴られた(6ダメージ)
5以下鉄パイプの振り下ろしを食らった(即死)
安価下、安価下3
レオンの判定がおかしい
安価下3、下4です
もう一つ下コンマ採用
やっぱり今日コンマ高いな
コンマ76、63、97、86(合計88ダメ。サブマシンガン弾163発に。マグナム弾12発に)
浄水場
レベッカ「くっ…」ズバババババババババ
レオン「くらえ」バーンバーン
ウィリアム「」ズシンズシン
レオン「これでも怯みすらしないのか!?」バーンバーン
レベッカ「まだまだよ!」ズバババババババババ
ウィリアム「グオオオオオォォ!」ズシン…ズシン…
レベッカ(ん?弱った…?)ズババババ
ウィリアム「」ヒューン
レベッカ「落ちたわ」
レオン「やったな」
橋「」グラッ
レベッカ、レオン「!?」
床「」ガシャーン
レオン「うわっ!…うわあァァァ!!」ヒューン
レベッカ「レオン!!」
レベッカ「ああ…落ちて行ってしまったわ…」
扉「」バタン
俺「2人とも無事か?」
クレア「あら?…レオンは?」
レベッカ「…今、橋の中央の床が抜け落ちて一緒に落ちて行ったわ」
俺「ええ…」
クレア「レオン…」
俺「…いや、とりあえず俺達もプラグを全て先に進もう」
俺「下水を降りればレオンがいるかもしれない」
レベッカ「そうね…」
水路
俺「いないな。レオン」スタスタ
レベッカ「…ええ」スタスタ
クレア「ブルーハーブなら落ちてるんだけど…」スタスタ
俺「とりあえずブルーハーブは全て取っておこう」スッ
レベッカ「手に入れたマップを見ると…この先は下水管理室ね」
アイアンズ「ふんっ。何処に逃げても同じだ」スタスタ
俺「とりあえず入ってみるか」スタスタ
扉「」バタン
下水管理室
俺「ふむ…ここは安全みたいだ」スタスタ
クレア「机の上にグレネードランチャーの弾が落ちてるわ」スッ
俺「おっ。箱とタイプライターがある…けど、インクリボンが無いんだよなもう…」
レベッカ「インクリボンなら物置部屋で私手に入れたわ。はい」スッ
俺「おっセンキュー」スッ
俺「じゃあどうするかな…」
1記録して進む
2記録しないで進む
3箱を漁る(23P)
多数決下3まで
ブルーハーブを2つ手に入れました
インクリボンを3つ手に入れました
グレネードの弾を6発拾いました(10)
下水管理室
俺「記録するのは久々だな…」
俺「俺チームは女の子を保護するも、俺の軽率な判断で危険な場所に連れ回し任務に失敗。死なせてしまった」カタカタ
クレア「…。」
俺「レベッカチームは無事地下の脱出ルートの安全を確保するも、レオンが浄水場から落ちてしまい現在行方不明」カタカタ
俺「ベンは死に、エイダとか言う謎の女も行方が分からず」カタカタ
俺「兎に角脱出の方法を探しつつ、レオンの捜索に当たる」カタカタ
俺「…よし。これで良いだろう」
俺「じゃあ引き続き、そこのエレベーターを降りて地下の水路に降りよう」スタスタ
レベッカ「ええ」スタスタ
エレベーター「」ウイーン
地下水路
レベッカ「あ…!あそこに…」タッタッタ
レオン「う…うぅ…」ヨロヨロ
俺「レオン!無事か!?」タッタッタッ
クレア「レオン。その傷はどうしたの!?」
レオン「」肩怪我
俺「包帯が巻かれてるみたいだが…」
レオン「撃たれたよ…女が居たんだ…」
俺「撃たれた?誰に…?」
レベッカ「女?…まさかエイダ?…」
レオン「いや、違う…彼女は…」
数十分前
レオン「くっ…」
エイダ「出血が酷い…服を脱がすわ。じっとしていて」
レオン「…あの女は?…君を狙ってたようだが」
エイダ「…これは私の問題よ」
レオン「…いいだろう。話す必要は無い」
レオン「だが、力を合わせなければ脱出は不可能だ…」
レオン「頼むエイダ…協力してくれ…君の力が必要なんだ。」ガシッ
エイダ「…。」
エイダ「…わかった。協力する」
レオン「ありがとう…」
エイダ「でも先ずはあの女を探さないと…」
地下水路
レベッカ「そんな事が…」
クレア「エイダに謎の女か…」
俺(エイダ…どっかで聞いた事のある名前なんだよな…)
俺(いや、今はそれよりも…)
レオン「頼む…彼女1人じゃ危険だ。彼女を追ってくれ…」
俺「だがレオンはどうする?」
レオン「俺は少し休憩したら皆んなに追いつく…」
レベッカ「…どうする?」
俺「そうだな…」
クレア「レオンをここに1人で置いて行くのは危ないと思うわ」
アイアンズ「ふん。新人の警官から死んで行くのかな?」
俺(こいつの所為でクレアが監視役になって手が減る…本当邪魔だなこいつ…)
俺(しかし実際どうするか…)
1レベッカを残して行く
2クレア+アイアンズ(戦闘不可)を残して行く
3俺が残る
4レオンを放置して皆んなで進む
5ここは俺1人で様子を見に行く
多数決下3まで
インクリボンが2つに減りました
地下水路
俺「よし。一先ず俺がエイダと言う女を探してくる」
俺「無事に合流できたら通信機で連絡を入れるから待っていてくれ」
レベッカ「1人で大丈夫?」
俺「ああ。いざとなればマグナムリボルバーもある」カチャッ
レベッカ「あっ…それまた手に入れたのね」
アイアンズ「いや、私のだろうが!」
クレア「無理しないでね俺さん…」
俺「ああ。無理はしない」
レベッカ(…ん?…この2人…いや、気の所為ね)
俺「じゃあ行ってくる」タッタッタッ
扉「」バタン
下水道
俺「うっ…下水が腰まで来てる…」ザブザブ
俺「動きにくいな…」ザブザブ
俺「と言うか水中で結構死んでる死体はなんだこれ?」
俺「…武装してるしどっかの組織の兵士か?」ザブザブ
俺「まあいいや。気にしても仕方無い。今は先に進もう」
俺「この梯子からは…」
梯子上ファン「」ブウウウン
俺「…ファンが回ってる。ここから入るのは無理か」
俺「逆側に進もう」ザブザブ
ウェブスピナーA「」スタスタスタ
ウェブスピナーB「」スタスタスタ
俺「大蜘蛛か…」ザブザブ
1倒して行く
2弾が勿体無い。放置して次の扉に行こう(コンマ10以下で毒液を食らう(2ダメージ+毒))
安価下
コンマ65
下水道
俺「避けて行こう」ザブザブ
ウェブスピナーA「」ビュッ
俺「当たらんよ」ザブザブ
扉「」バタン
下水道西側
ザアアアアア
俺「水が滝のように降っててこの先には進めないようになってら…」
俺「止めるにはオオカミのメダルとオオワシのメダルが必要なのか…こっちの扉にあるかな?」ザブザブ
扉「」バタン
処理プール
俺「うっ…くさっ…!ここは処理プールか…」スタスタ
白衣の女「」ザブッ
白衣の女「」スタッ
俺「な、なんだあんた…大丈夫か?」スッ
白衣の女「触るな。お前もGが狙いね…」
俺「G?Gウィルスの事か?」
白衣の女「それを知っているって事は、やはりアンブレラのスパイね…」
白衣の女「夫のGウィルスは誰にも渡さない…」
俺「夫の…?つまりあんたは研究者ウィリアム・バーキンの妻…確かアネット…なのか?」
アネット「どうしてそれを!」
俺「俺はS.T.A.R.S.の俺。仲間と一緒にGウィルスについて調査していた」
アネット「S.T.A.R.S.?ああ…アンブレラにいいように潰された部隊ね…」
俺「ああ。俺は偶然この事件に巻き込まれてしまったが、今は生存者を救出し、皆んなでこの街を脱出しようとしてるんだ」
俺「…シェリーと言う少女は守りきれなかったが、兎に角今はあんたも俺達と合流してー」
アネット「い、今なんて…シェリーを守れなかった!?」
俺「ああ…化け物に襲われて…」
アネット「ああ…どうして…シェリー…警察署に行けって言ったのに…」
俺「…ん?」
俺「まさか…あんたシェリーの母親…なのか?」
アネット「ええ…そして街を地獄に変えたウィリアム・バーキンの妻よ…」
処理プール
俺「そうか。あのGの化け物はウィリアム・バーキンで…ネズミを媒介にウィルスが…」
アネット「シェリーの遺体は何処なの!?ウィリアムが狙っているわ!」
俺「ウィリアムがシェリーを?…」
アネット「Gウィルスは宿主との遺伝子情報が近い程優秀な遺伝子を作れるわ。実の子であるシェリーなら願っても無い宿主!」
俺「なっ…!?シェリーの遺体は警察署の署長室の前の部屋に置いてきtー」
アネット「くっ…」タッタッタッ
俺「あ、おい!」
扉「」バタン
俺「行っちゃった…」
俺「…とりあえず俺は先に進んでエイダを探すか」スタスタ
俺「このボタンを押せば橋が降りて来るのか」ポチッ
橋「」ウイーン
俺「よし。行こう」タッタッタッ
俺「お、火炎弾が6つある。貰って行くか」スッ
俺「あ、タイプライターもあるが…さっき記録したし今は良いか。先に進もう」
扉「」バタン
ゴミ運搬路
俺「エイダはこっち側にいるのか?」タッタッタッ
高圧ボンベ「非常時のみ赤いランプが点灯し取り外しが可能になります」
俺「高圧ボンベか…使わないで済む事を祈るが…とりあえず先を進もう」タッタッタッ
俺「ここが突き当たりか…」スタスタ
向かい側梯子下
エイダ「…。」バンッバンッバンッバンッ
俺「あっ…君がエイダか!?」
エイダ「…!そこは危ないわ!逃げて!!」
俺「うん?」
アリゲーター「」バクゥッ
俺「!!?」コロリン
俺「う…な、な、な…なんだこのワニは!?」後ずさり…
アリゲーター「」ズシッズシッ
俺(こ、こんな奴…武器でなんとかなるのか?)
1そうだ!さっきの高圧ボンベだ!(倒すと3の経験値を獲得)
2武器を使ってぶち殺そう!(倒すと70の経験値を獲得)
多数決下5まで
グレネード火炎弾を6つ拾いました
ゴミ運搬路
俺「よし!たかがこんな巨大なワニくらい武器でぶっ飛ばしてやる!」
アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン
俺(と、とりあえず距離を取って…)タッタッタッ
俺(戦う前にレベッカから預かってたこの調合したハーブを使ってと…)シュー
俺のHPが7→12に回復しました
俺「よし。これで…」
アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン
俺「う…くっ…あの鋭い歯に当たったらヤバイ…ここは距離を取って戦えるマグナムリボルバーからだ!」カチャッ
アリゲーター「ガアアアア!」ズシンズシン
俺「よし!こい!」カチャッ
俺HP12/12アリゲーターHP100
コンマ下二桁
マグナムリボルバー4発
76以上口の中にマグナムリボルバーを撃った(16ダメージ)
26~75マグナムリボルバーを身体に撃った(13ダメージ)
11~25以下噛み付かれた(俺6のダメージ)
10以下噛まれながら持ち上げられ、最後は丸呑みにされた(YOU DIED)
安価下4まで
コンマ06
ゴミ運搬路
俺「よし!いk」カチャッ
アリゲーター「ガアアアア!」ガバッ
俺「ぎゃああああ!しまった!?」
アリゲーター「」グチャッ
俺「あああ…あぁぁぁ…」ボトッ
俺「しめた…!落としてくれt!」
俺(あれ?身体に力が入らない…)
アリゲーター「ガアアアア!」俺下半身「」グッチャグッチャ
俺(あ、あれー…なんで…俺の下半身が…あそこで食われて…あ…れー…?…)ドクドク…
YOU DIED
1最新の記録から始める(769の記録。アイアンズ確保。シェリー死亡。ベン死亡から再開)
2古い記録からやり直す(235から記録。チーム分けした所。俺チームシェリー捜索開始。レベッカチーム安全確保開始)インクリボン残り0
3古い記録からやり直す(前スレ409の記録。俺、クレアの前で格好つけようとして失敗して写真暗室へ。レベッカ&レオン裏編カプセル投入前より再開)インクリボン残り1
4古い記録からやり直す(前スレ343の記録。俺、クレアと共にマービンと会った後に玄関ホールで記録。レベッカ&レオン裏編開始)インクリボン残り2
5最初から始める
多数決下6まで
最新の記録から再開します
これからは死ぬ度にヒントコーナーを設けます
1アイアンズがウィリアムに襲われて、わざわざ白兵戦にならない条件が知りたい
2ベン生存条件が知りたい
3ハンター、T003、ネメシス。どれが一番楽なの?
4その他
5必要無い。続き行こう
多数決下3まで
最新じゃなくて古い記録でした失礼しました
Q、ハンター、T103、ネメシス。どれが一番楽なの?
ストーリーを簡単に越したい
ハンター>>>T103>>ネメシス
原作生存キャラ、全員生存させたまま頑張って越したい
T103>>ハンター>>>>ネメシス
中盤で無限ロケラン買えるくらいポイント稼ぎたい
ネメシス>>>他多分無理
序盤~中盤で1人で戦うとして楽な敵
T103>ネメシス>>ハンター3匹
中盤~終盤楽に戦うとして楽な敵
ハンター(存在しない)>超えられない壁>T103>ネメシス
それぞれの特徴
ハンター(逃げても追跡して来ない。警察署内に合計9匹出る。以後は出ない。体力75%以下で即死を持つ。4人行動すると2匹同時に出てもコンマ11以上だとワンパンされる雑魚キャラになる。倒すと5P※しかし4人行動するとシェリーかエイダが犠牲になる可能性特大)
T103(逃げても追跡して来ない。攻撃翌力はコンマ5以下時のみ大ダメージで基本は低い。即死攻撃を持たない。そこそこ硬い。倒すと8P+弾を落とす)
ネメシス(逃げても追跡して来る。攻撃がねちっこい。HPが低くなるまで基本即死確率は低い。硬い。倒すと15P+回復アイテム大量、武器、武器強化パーツ等を落とす)
古い記録から再開します
玄関ホール
俺「…。」
クレア「俺さん?」
俺「ん?あ…」
クレア「どうしたの?ボーッとして…」
俺「あ、いや。なんでも無い…」
クレア「本当?疲れてるのかしら?」
俺(かなり長い時間夢みたいなのを見ていた気が…気の所為か?)
俺(最後は胴体ちょん切れてたし、夢だな…)
俺「…すまん。待たせたな。2人も既にそこの部屋に行ってしまったし俺達も行こう」
クレア「あ、うん…何処から行く?」
俺「うーん…」
俺(…マスターキーで行けそうな思い当たる部屋は4つあるが何処から行こう)
捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4マービンの居た部屋
5先ずはそこの部屋で箱漁りたい(45P)
多数決下3まで
同じ展開の為にカット
署長室
俺(ゾンビの姿は無いな…)スタスタ
クレア「あ…!そこの机の上に…」 スタスタ
美女「」腹真っ赤
俺「人形?…いや、これは本物の…」
椅子「」クルリン
アイアンズ「…。」カチャッ
クレア「はっ!?」
俺「…!」カチャッ
アイアンズ「なんだ人間か。ゾンビかと思ったよ」スッ
俺「…俺の事をお忘れですかアイアンズ署長?」
アイアンズ「ああ君達はS.T.A.R.S.の…そうか。戻って来ていたのか」
俺「…アイアンズ署長がアンブレラと裏で繋がっていたと言うのは本当ですか?」
クレア「…。」
アイアンズ「それを今更知った所でどうする?」
俺「それは…」
アイアンズ「フッ聞いた所で無駄だよ。どうせ皆んな死ぬのだからな…」
俺「…。」
美女「」死体
クレア「この女性は?」
アイアンズ「市長の娘だ。守ろうとはしたんだがな。残念な事に…」
アイアンズ「見たまえ。美しい身体だ。心を奪われる…」
クレア「…。」
俺(確かにレベッカと比べると凄い巨乳…)
クレア「…。」
クレア(…俺さんもこんな巨乳の方が好きなのかしら?)
クレア(いや、これくらいなら私も負けては…って何考えてるのかしら私…)
アイアンズ「だが、後数時間もしない内にゾンビとなって動き出すのだ…」
クレア「止める方法は?」
アイアンズ「簡単だよ。頭を撃ち抜くか切り落とすしかない」
アイアンズ「…。」スッ
俺「ん?…」
アイアンズ「剥製を作るのが趣味でね…だがそれも終わりだ…」
アイアンズ「頼む…1人にしてくれ…」
俺「…。」
クレア「どうする?私達の捜索に害は無さそうだけど…」
1…アイアンズ署長。貴方を逮捕する
2ここで殺し合いになってもお互い意味は無い。今は放っておこう
3ここで撃ち殺しておく
多数決下3まで
署長室
俺「アイアンズ署長。貴方を逮捕する」
アイアンズ「は?…何故かね?逮捕される理由は?」
俺「…アンブレラとの癒着。そしてこの女性の死体」
俺「…よく見ると、噛まれた傷じゃ無い。撃たれた傷だ!」
クレア「えっ!?」
俺「この口径から見るに…貴方の持ってるマグナムリボルバー。それで撃ったんだろう」
アイアンズ「…。」
俺「殺人容疑だ!」
アイアンズ「ク…ククククク!ハハハハハハ!」
アイアンズ「さすがにS.T.A.R.S.だ。よく見ている。しかし…」
俺「はっ!?」
アイアンズ「そのショットガンでどうするつもりなのかな?」カチャッ
俺(く、クソ!しまった…!俺ハンドガン持って無いんだった!?これだと構えるのに時間が…!)
クレア「あ…」
アイアンズ「剥製を作る楽しみを奪われたくないと、猫を被ってやり通せると思ったが、見破られたからには仕方ない。ここでおさらばだ」グッ
俺「チイ!」シャキン
コンマ下二桁
71以上銃を弾いて撃たれる前に拘束した
70以下先に撃たれた(俺orクレア重傷以上確定。俺の場合はゲームオーバー。クレアの場合は死亡判定大へ)
安価下
コンマ下一桁が奇数なら俺、偶数ならクレアが撃たれます
コンマ04(クレアが撃たれた)
署長室
アイアンズ「死ねえ!」カチャッ
俺(だ、ダメだ!?俺の方がギリギリ遅い…!撃たれる!)ダッ
クレア「俺さん!危ない!」ドンッ
俺「クレア!?うっ…」ドガッ
アイアンズマグナム「」バーン
クレア「あうっ…!」バシュッドサリ
アイアンズ「チッ!小娘が!」
俺「うおおおおお!」タッタッタッ
アイアンズ「二度目は無い!」カチャッ
コンマ下二桁
71以上今度こそ捕まえた
70以下俺も撃たれた(ゲームオーバー)
安価下
即終わり2コマだった…
コンマ54
署長室
アイアンズマグナム「」バーン
俺首「」バシュッ
アイアンズ「フッフッフッハッハッハッハッ!」
俺首無し「」ドサリ
YOU DIED
1最新の記録から始める(769の記録。アイアンズ確保。シェリー死亡。ベン死亡から再開)
2古い記録からやり直す(235から記録。チーム分けした所。俺チームシェリー捜索開始。レベッカチーム安全確保開始)インクリボン残り0
3古い記録からやり直す(前スレ409の記録。俺、クレアの前で格好つけようとして失敗して写真暗室へ。レベッカ&レオン裏編カプセル投入前より再開)インクリボン残り1
4古い記録からやり直す(前スレ343の記録。俺、クレアと共にマービンと会った後に玄関ホールで記録。レベッカ&レオン裏編開始)インクリボン残り2
5最初から始める
多数決下3まで
始まって5レスしか経ってないのでヒントコーナーは無しで…すみません
古い記録から再開します
玄関ホール
俺「…。」
クレア「俺さん?」
俺「ん?あ…」
クレア「どうしたの?ボーッとして…」
俺「あ、いや。なんでも無い…」
クレア「本当?疲れてるのかしら?」
俺(首が破裂する夢が…気の所為か?)
俺「…。」パンッパンッ
クレア「???」
俺(ちゃんとあるな…)
俺「…すまん。待たせたな。2人も既にそこの部屋に行ってしまったし俺達も行こう」
クレア「あ、うん…何処から行く?」
俺「うーん…」
俺(…マスターキーで行けそうな思い当たる部屋は4つあるが何処から行こう)
捜索する部屋
1署長室
2署長室前の甲冑部屋
31F東側扉の奥
4マービンの居た部屋
5先ずはそこの部屋で箱漁りたい(45P)
多数決下3まで
玄関ホール
俺「そう言えば、そろそろマービンの場所に行ってやらないと…必ず戻るって約束したし」
クレア「でもあの部屋。内側から鍵をかけられなかったかしら?」
俺「いや、マスターキーがあれば外からでも開く」チャリン
俺「様子を見に行ってみよう」 スタスタ
クレア「分かったわ」 スタスタ
扉「」バタン
西側オフィス
俺「マービン。戻って来たぞ」
クレア「…あら。居ないわ?」
シェリー「…。」ギュッ
俺「…いや、向こうへ歩いて行った血痕がある。もしかするとこれを辿れば」スタスタ
クレア「…。」ドキドキ
俺「部長の部屋の方に…んっ?…部屋の前でゾンビが死んでる…マービンが撃って倒したのか?」スタスタ
マービン「…。」
俺「あっ…壁にもたれかかって…生きてたかマービン!」ユサッ
マービン「…。」スクッ
俺「マービン?…はっ!?」
マービン「…。」顔真っ青
俺「まさか…」
マービン「ウウゥゥ…」フラフラ
クレア「俺さん!離れて!」カチャッ
俺「マービン…!」後ずさり…
俺(てか…近いっ…!一先ず俺もショットガン構える前に距離を…)
俺HP12マービンゾンビHP10(超近距離)
コンマ下二桁
81以上クレアが6発+ヘッドショットして俺が蹴りで倒した(ハンドガン弾26発に)
16~80クレアが2発撃って俺がショットガンで倒した(ハンドガン弾30発。ショットガン弾18発に)
15以下俺噛み付かれた
安価下
シェリーの場所消し忘れました
ミスです
コンマ34(ハンドガン3発に。ショットガンの弾が18発に )
玄関ホール
クレア「来るな!」バンッバンッ
マービンゾンビ「ウゥ…」フラッ
俺「マービン…可愛そうだが…」カチャッ
俺「くっ…!」ダァン
マービンゾンビ「」首バシュッ
マービンゾンビ「」ドサリ
クレア「大丈夫?俺さん…」スタスタ
俺「ああ。俺はな…」
マービンゾンビ「」ドクドク
クレア「ゾンビ化はどうしようも無かったわ…」
俺「そうだな…」
俺「ん?マービンのハンドガン…」スッ
俺「弾は空か…通りで自害も…」カチャッ
俺「…お前のハンドガンは、生き残る為に俺が使わせて貰う」
俺「後これはなんだ?なんかの信管は…必要無いな」ポイッ
俺「この部屋を捜索したら、次の部屋の捜索へ行こう」
クレア「了解」
数分後
俺「ちょうどハンドガンの弾とグリーンハーブが見つかった」
クレア「こっちはレオン宛てのメモがあったわ」
俺「レオン宛てのメモ?」
俺「…。」カサッ
クレア「後でレオンに渡しといてあげましょう…」
俺「ああ」ゴソゴソ
俺「よし。この部屋はこれ以上何も無さそうだ。次の部屋の捜索に行くかな」
クレア「次はどこの部屋に行ってみる?」
俺「うーん…女の子の居そうな場所…」
1署長室の捜索に行ってみる
2甲冑部屋の捜索をする
31F東側奥の部屋の捜索をする
4一旦待合室に行って箱漁りたい (48P)
多数決下3まで
シェリーの死亡率が5%に上がりました
経験値を3獲得しました(48)
ハンドガン(15発)を拾いました
グリーンハーブを拾いました
レオン宛てのメモを拾いました
同じ展開の為にカット
署長室
俺(ゾンビの姿は無いな…)スタスタ
クレア「あ…!そこの机の上に…」 スタスタ
美女「」腹真っ赤
俺「人形?…いや、これは本物の…」
椅子「」クルリン
アイアンズ「…。」カチャッ
クレア「はっ!?」
俺「…!」カチャッ
アイアンズ「なんだ人間か。ゾンビかと思ったよ」スッ
俺「…俺の事をお忘れですかアイアンズ署長?」
アイアンズ「ああ君達はS.T.A.R.S.の…そうか。戻って来ていたのか」
俺「…アイアンズ署長がアンブレラと裏で繋がっていたと言うのは本当ですか?」
クレア「…。」
アイアンズ「それを今更知った所でどうする?」
俺「それは…」
アイアンズ「フッ聞いた所で無駄だよ。どうせ皆んな死ぬのだからな…」
俺「…。」
美女「」死体
クレア「この女性は?」
アイアンズ「市長の娘だ。守ろうとはしたんだがな。残念な事に…」
アイアンズ「見たまえ。美しい身体だ。心を奪われる…」
クレア「…。」
俺(確かにレベッカと比べると凄い巨乳…)
クレア「…。」
クレア(…俺さんもこんな巨乳の方が好きなのかしら?)
クレア(いや、これくらいなら私も負けては…って何考えてるのかしら私…)
アイアンズ「だが、後数時間もしない内にゾンビとなって動き出すのだ…」
クレア「止める方法は?」
アイアンズ「簡単だよ。頭を撃ち抜くか切り落とすしかない」
アイアンズ「…。」スッ
俺「ん?…」
アイアンズ「剥製を作るのが趣味でね…だがそれも終わりだ…」
アイアンズ「頼む…1人にしてくれ…」
俺「…。」
クレア「どうする?私達の捜索に害は無さそうだけど…」
1…アイアンズ署長。貴方を逮捕する
2ここで殺し合いになってもお互い意味は無い。今は放っておこう
3ここで撃ち殺しておく
多数決下3まで
署長室
俺「アイアンズ署長。貴方を逮捕する」
アイアンズ「は?…何故かね?逮捕される理由は?」
俺「…アンブレラとの癒着。そしてこの女性の死体」
俺「…よく見ると、噛まれた傷じゃ無い。撃たれた傷だ!」
クレア「えっ!?」
俺「この口径から見るに…貴方の持ってるマグナムリボルバー。それで撃ったんだろう」
アイアンズ「…。」
俺「殺人容疑だ!」
アイアンズ「ク…ククククク!ハハハハハハ!」
アイアンズ「さすがにS.T.A.R.S.だ。よく見ている。しかし…」
俺「はっ!?」 カチャッ
アイアンズ「剥製を作る楽しみを奪われたくないと、猫を被ってやり通せると思ったが、見破られたからには仕方ない。ここでおさらばだ」カチャッ
クレア「あっ…!」
俺「させるか!」
バンッ
コンマ下二桁
21以上銃を撃って弾き飛ばした(弾1発消費。アイアンズ拘束)
11~20クレアが庇った(重傷以上確定。死亡判定大へ)
10以下俺が撃たれた(ゲームオーバー)
安価下
銃の腕が上がってると876のような銃を使う時もコンマが緩和されたりしますか?
コンマ66(ゾロ。弾消費無し。クレアが拘束した)
署長室
アイアンズ「死ねえ!」カチャッ
クレア「させないわ!」ドスッ
俺「えっ!?」
アイアンズ「何っ…!?小娘!?」ブシュッ
アイアンズ「うがぁ!!私の右手が…!」ドクドク…
マグナムリボルバー「」ポロッドスッ
俺「な、ナイス…クレア…」スチャッ
クレア「ええ。兄さんの教えが役に立ったわ」シャキン
アイアンズ「くっ…くっ…ちくしょう!」 ボトボト…
俺「えーと…ブライアン・アイアンズ。殺人容疑で逮捕させて貰う」手錠カチャッ
アイアンズ「う…うう…ぐうっ…」
クレア「でもこれからどうするの?この豚?」
アイアンズ「ぶ、豚だと!?」
クレア「自分の身を守るだけでも手が回らないのに、こんな荷物抱えたまま捜索は厳しいわ」
俺「そうだな…」
捕縛したけどどうするか
1このままこの部屋に縛って置いていこう
2今後は俺が見張って連れて行く(俺戦闘参加不可)
3今後はクレアに見張らせて連れて行く(クレア戦闘参加不可)
多数決下3まで
>>879
銃を上げて緩和されるのは5%だけです
しかしこう言う近接戦では、ナイフを上げといた方が弾を使わずに拘束できる確率が上がります
署長室
俺「いや、連れて行こう」
アイアンズ「…。」
クレア「本気?…」
俺「ああ。この事件の重要参考人としてアメリカ政府に引き渡す」
アイアンズ「ま、待て!そんな事をしても口封じに消されてしまうだけだ!」
俺「は?何故だ?」
アイアンズ「そ、それは言えん!」
俺「怪しいな…」
俺「クレア。今後こいつが逃げ出さないように見張っといてくれるか?」
クレア「ええ。分かったわ」
俺「そう言えばこいつ…マグナムリボルバー持ってたな」キョロキョロ
俺「お、あったあった」スッ
アイアンズ「くっ…私の愛用の銃を…」
俺「よし。奥の部屋も見に行ってみよう」スタスタ
クレア「ええ。ほら。歩きなさい」
アイアンズ「チッ…どう足掻こうと貴様ら皆んな死ぬ運命だと言うのに…」スタスタ
扉「」バタン
マグナムリボルバー(5発)を拾いました
今後はクレアが見張り役をするので捜索パートでは戦闘に参加できません
虎の剥製置き場廊下
虎「」剥製
クレア「これ。よくできてるわね」ちょん
アイアンズ「やめろ!私の剥製に汚い手で触るな!」
クレア「…。」イラっ
クレア「」蹴り
虎の剥製「」ゴンッ
アイアンズ「Nooooo!」
俺(なんだこいつ…)
俺「クレアは扉開いたら驚いたりしなかったの?」
クレア「え?全く?」
俺「あ、ああ…そう…」スタスタ
クレア「どちらかと言うと最近の兄さんの方が怖い顔してたから」
俺「確かになんか最近のクリスは…」
俺「えーと…」
クレア「ゴリラ化して来た?」
俺「えっと…う、うん。なんかそんな感じが…」
クレア「やっぱり俺さんもそう思う?私も最近の兄さんちょっとゴツくなった気がするのよね…」スタスタ
俺「そ、そうなんだ…」
俺(クリス言われたい放題だな…)
俺「でもこんな風に丸くなるより良いんじゃない?」スタスタ
アイアンズ「何!?私の事か!?」
クレア「それもそうね」スタスタ
アイアンズ「チイ!こいつら言わせておけば…」
扉「」バタン
剥製部屋
俺「剥製置き場か…て言うか部屋が真っ暗だな」スタスタ
クレア「照明のスイッチは何処?」スタスタ
アイアンズ「…ふん」
クレア「答えないとまた剥製を蹴るわよ」
アイアンズ「くっ…奥の部屋の入り口付近だ…」スタスタ
クレア「奥の部屋?…あ、あったわ。これかしら?」カチッ
俺「うん?そっちか」タッタッタッ
クレア「あ…」
俺「お…」
コンマ下二桁
6以上シェリーが居た
5以下シェリーは居なかった(シェリー死亡確定)
安価下
剥製部屋
シェリー「やあああぁ!」タッタッタッ
俺「あ、おい!」ガシッ
シェリー「離して!!」ググッ
クレア「落ち着いて。私達はゾンビじゃないわ」
シェリー「…!」
クレア「もう大丈夫よ」 ナデナデ
シェリー「うっ…ううっ…グスッ…」ギュウッ
アイアンズ「…。」
アイアンズ(この娘…まさか…)
俺(ホッ…なんとか生存者の女の子を保護する事ができたか)ピッ
俺「レオン聞こえるか?こちらは捜索していた女の子を見つけたぞ」
通信機「」
俺「???」
俺(あれ?どうして応答が無いんだ?…まさか2人の身に何か起きたのか?…)
レベッカ&レオン視点へ移ります
シェリーの好感度が3に上がりました
警察署
1F東側扉前
レベッカ「俺とクレアもこちら側の扉の捜索はして居ないって言ってたわ」
レオン「そうか。果たして鬼が出るか蛇が出るか…」
レベッカ「ハンターが一番キツイと思うけど…」
レベッカ「まあぼやいても仕方無いわ。地下に行くにはこの扉を抜けてオフィスの奥の扉を行くしか無いんだから」カチャッ
レオン「ああ。分かってる」スタスタ
扉「」バタン
東側オフィス前客用通路
レベッカ「あ、これは…」
部屋に居たクリーチャー
コンマ下二桁
91以上何も居なかった
51~90ゾンビ6匹が居た
50以下ハンター3匹と遭遇した
安価下
東側オフィス前客用通路
レベッカ「あっ…」
ハンターA「」ピタッピタッ
ハンターB「」ピタッピタッ
ハンターC「」ピタッピタッ
レオン「くっ…3匹か…」
レベッカ「サブマシンガンで私が急いで2匹片付けるわ!レオンは1匹お願い!」
レオン「了解!」カチャッ
レベッカ「行くわよ!」カチャッ
ハンターAHP10レベッカHP10/10
コンマ下二桁
サブマシンガン(203発)
21以上連続10発撃ち込んだらあっさり倒した
11~20引っ掻き攻撃(2ダメージ)
10以下10発外してジャンプ攻撃を食らった(3ダメージ)
安価下
ハンターBHP10レオンHP9/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(28発)
81以上連続5発当てた(7.5ダメージ)
71~853発当てた(4.5ダメージ)
31~702発当てた(3ダメージ)
21~30引っ掻き攻撃(2ダメージ)
6~201発外してジャンプ攻撃を食らった(レオン3ダメージ)
5以下首狩り
安価下2
ハンターCHP10
コンマ下二桁
51以上攻撃が当たらなかった
26~50引っ掻き攻撃(2ダメージ)
6~25ジャンプ攻撃(3ダメージ)
5以下首狩り(レオンのみ)
安価下3(被ダメージ時は奇数ならレベッカに、偶数ならレオンにダメージ)
コンマ66、26、88(ゾロ8発で倒した。レオン2ダメージ。ゾロ次回のみコンマ5緩和)
東側オフィス前客用通路
レベッカ「サブマシンガンなら…」ズババババババ
ハンターA「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ
レベッカ「よしっ!一つやったわ!」
ハンターC「ギイイ!」ピョン
レオン「ん!?右?」スッ
ハンターC「」シュッ
レオン「よし避けた!」
ハンターB「」シュッ
レオン「ぐわっ!」ブシュッ
レベッカ「大丈夫レオン!?右の奴は任せて!」カチャッ
レオン「くっ…!すまん!」カチャッ
ハンターCHP10レベッカHP10/10
コンマ下二桁
サブマシンガン(195)
16以上連続10発撃ち込んだらあっさり倒した
6~15引っ掻き攻撃(2ダメージ)
5以下10発外してジャンプ攻撃を食らった(3ダメージ)
安価下
ハンターBHP10レオンHP7/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(28発)
81以上連続5発当てた(7.5ダメージ)
71~853発当てた(4.5ダメージ)
31~702発当てた(3ダメージ)
21~30引っ掻き攻撃(2ダメージ)
6~201発外してジャンプ攻撃を食らった(レオン3ダメージ)
5以下首狩り
安価下2
コンマ61、85(サブマシンガン185発、ハンドガン25発に)
東側オフィス前客用通路
レベッカ「これで!」ズババババ
ハンターC「ギャン!ギャン!」バスッバスッ
ハンターC「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ
レベッカ「よし。こっちわやったわレオン!」クルリ
レオン「くっ…」バババンッ
ハンターB「」バチチッ
ハンターB「」タッタッタッ
レオン「それ以上こさせるか!」カチャッ
ハンターBHP5.5レオンHP7/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(25発)
81以上レオンが倒した(ハンドガン弾4発消費)
31~80レベッカ5発、レオン1発で倒した
21~30レベッカが倒した(マシンガン6発消費)
16~20引っ掻き攻撃(レオン2ダメージ)
6~151発外してジャンプ攻撃を食らった(レオン3ダメージ)
5以下首狩り
安価下
85じゃなくて74です。内容は変わらないのでこのまま
安価コンマなら下採用
コンマ77(ゾロ目レオンが4発で倒した。ハンドガン21発に)
東側オフィス前
レオン「遅い!」ババババンッ
ハンターC「ギイイ!ギイイィィ…」ドサリ
レオン「ふう…」
レベッカ「やったわねレオン」スタスタ
レオン「結構食らったけどな…」
レベッカ「ちょうどそこに落ちてあるグリーンハーブを使いましょう」スタスタ
レオンのHPが7→9に回復しました
レオン「すまない」
レベッカ「これで少しマシになったわね。じゃあ行きましょう」
扉「」バタン
東側オフィス奥廊下
レベッカ「グリーンハーブがあるわね。取っとこうかしら」スッ
レオン「窓のガラスが全て割られている…。もしかするとここからゾンビが入って来るかもしれないな…」
レベッカ「こっちにシャッターがあった筈だけど…」スタスタ
レベッカ「あっ、電気コードが切れていて使えないわ…」
レオン「仕方無いな。このまま行くしか無いか…」
レベッカ「ええ。とりあえずこの階段を降りて地下にー」
通信機「」ピピピ
レオン「ん?通信機が…」
俺『あ、ようやく繋がった。何かあったのかレオン?』
レオン「いや、順調に進んで今から地下に入る所だが…』
レベッカ「もしかしたら、さっきゾンビと戦闘していたから気づかなかったのかもしれないわ」
俺『なる程…こっちは女の子を無事に保護した』
俺『あとアイアンズ署長も逮捕した』
レオン「署長を…?」
俺『理由は合流した時に話す』
レベッカ「了解。此方も直ぐに地下の安全を確保したら連絡するわ』
俺『了解』カチッ
レベッカ「じゃあ地下に行きましょうレオン」タッタッタッ
レオン「ああ」タッタッタッ
俺&クレア編に戻ります
剥製部屋
俺「2人も順調に進んでいるらしい。俺達もここでジッとしていても時間が勿体無いし行こうか」
クレア「待って。でもその前に…私はクレア。彼は俺。この豚は気にしなくて良いわ。貴女は?」
シェリー「シェリー…」
アイアンズ「…!やはりウィリアムの娘か貴様!」
クレア「ウィリアム?」
俺「どう言う事だ?」
アイアンズ「ふんっ!答える物か!」
俺「チッ!こいつ…!」
シェリー「…。」
クレア「…パパとママはどうしたの?」
シェリー「アンブレラの工場で働いてるわ」
俺「アンブレラの…」
クレア「どうしてここに居たの?」
シェリー「ママから警察署へ行けって連絡があったの。お家は危ないって…」
俺「…まあ家に居るよりかは安全だったかもしれないな。だが、ここも危なくなって来た。俺達と一緒に安全な場所まで逃げよう」
シェリー「…外には行きたくないわ。何か分からないけど…私見たの。ゾンビより大きな化け物が私を探してるの」
俺「ゾンビより大きな化け物?なんだ?」
クレア「ハンターと言う奴はゾンビと同じくらいだし…」
ウィリアム『グオオオオォォ!!』
クレア「何今の声!?」
シェリー「あいつよ!ここに来るわ!」タッ
俺「え?…」
アイアンズ「フフフハハハハ!!Gの怪物だよ!貴様ら皆んな殺される!」
俺「なんだと…?」
コンマ下二桁
31以上シェリー俺達から逃げ出した
30以下逃げようとしたシェリーを捕まえてしまった(ウィリアム戦へ)
安価下
コンマ30
剥製部屋
俺「あっ…!待て!」ガシッ
シェリー「離して!」グググッ
俺「また1人になる方が危険だ!」
シェリー「でもここに来るわ!」グググ
アイアンズ「くっ!貴様らがこんな逃げ場の無い部屋に入るから追い込まれたではないか!」
俺「は?」
アイアンズ「フッフフフ…皆んな殺されるんだ。皆んな…」
俺「…。」
俺(クレアにはアイアンズの見張り役とシェリーを見ていて貰うしかない…)
俺「…よし。クレア。俺がちょっと様子を見て来る。クレアは2人を見ていてくれ」
クレア「分かったわ…気を付けてね…」
俺「ああ…」スタスタ
扉「」バタン
虎の剥製置き場
俺「さっきの声の正体はいったい…」スタスタ
ゾンビ?「」ヨロッ…ヨロッ…
俺「ん?ゾンビ?…いや、何か右手が変だこいつ…」
ゾンビ?「グオオオォォ!!」ブシュッブシュッ
俺「こ、この叫び声…こいつがさっきの…!」カチャッ
ウィリアム右手「」ギョロッギョロッ
俺「うげ!?」
ウィリアム「グオオオォォ!!」ダッ
俺「走る…!?」
俺(クレアやシェリーが背後の部屋にいる…引くわけにはいかない…)
俺「う…どうしよう…」
1ナイフで上手い事戦う
2ショットガンで戦う(18発。接近して発射できない為に弾大量消費確実)
3マグナムリボルバーを撃つ(4発)
4先ずはハンドガンで戦う(15発)
5む、無理だ…一旦引く…
多数決下3まで
虎の剥製置き場
ウィリアム「グオオオォ!」ダッ
俺「くっ…やるしかない!」
俺(だが、あの爪みたいな右手が厄介そうだ。接近すればヤバそう…)
俺「先ずはハンドガンでやる!」カチャッ
俺(目玉が弱点か?…なら隙があればあそこを狙う!)
ウィリアム「グオオオォ!!」ダッダッ
俺「こい!」
ウィリアム第1形態(鉄パイプ無し)HP70俺HP9/12
コンマ下二桁
ハンドガン(15)
76以上5発撃って目玉に何回か当たった(10ダメージ)
26~75中距離から5発撃ち込んだ(5ダメージ)
11~25爪に引っかかれた(俺3ダメージ)
10以下爪に掴まれ壁に叩きつけられた(俺5ダメージ)
弾が無くなるまで下
レオンのHP違わない?最初は12のはずなのに9になってる
>>921
読み返したらチーム分け後は俺とレオンは9スタートの被ダメージスタートだったんだ。申し訳ない
今回から難易度を若干下げて00or99が出た時のみ別判定を設けます
00→巻き戻り権利に変換可能
99→インクリボンに変換可能
※変換した場合は再判定
99が出たのでインクリボンに変換しますか?
変換しない場合ウィリアム20ダメージ
1変換する(インクリボンが1つ増える。1回再判定)
2変換しない(ウィリアム20ダメージ)
多数決下3まで
補足
巻き戻り権利はいつでも使用可能で引き継げますが、インクリボンは使う前に死んでしまえば引き継げません
現在99、30、65(インクリボン、10ダメージ)
99の再判定
ウィリアム第1形態(鉄パイプ無し)HP60俺HP9/12
コンマ下二桁
ハンドガン(5)
76以上5発撃って目玉に何回か当たった(10ダメージ)
26~75中距離から5発撃ち込んだ(5ダメージ)
11~25爪に引っかかれた(俺3ダメージ)
10以下爪に掴まれ壁に叩きつけられた(俺5ダメージ)
残り5発
下二桁26以上が出るか、俺が死ぬまで安価下
あー164の時点でレオンのHP間違ってるのか
9になってるのはネメシスに殴られた時でハンターの時は無傷のはず
>>930
見返してみるとそうでした。何度も申し訳ありません
コンマ85
虎の剥製置き場
俺「いけっ!」バンッバンッバンッバンッバンッ
ウィリアム「グオオオォォ!」ダッダッダッ
俺「…!」サッ
俺「今だ!目玉を!」バンッバンッバンッバンッバンッ
ウィリアム右腕目玉「」グシュッグシュッ
ウィリアム「」グラッ
俺「ん?今一瞬グラついた!?効いたのか!?」バンッバンッバンッバンッバンッ
ハンドガン「」カチッ
俺「チッ撃ち止めカチ…」
ウィリアム「」ズシン…ズシンと…
俺「次の武器は…」ゴソゴソ
ウィリアムHP50
1ここからはナイフで十分だろう
2ショットガンに持ち替える(18発。1ターン目のみ持ち替え判定)
3マグナムリボルバーに素早く持ち替える(4発)
多数決下3まで
マグナムリボルバー(5発)です
4発は別の世界線だった
虎の剥製置き場
ウィリアム右手「」ギョロッギョロッ
俺(さっきのハンドガンの手応えからして…あの目玉が弱点なのは分かった)
俺(なら後はナイフであそこを集中的に抉れば…或いは…)
ウィリアム「グオオオォォ!」シャキン
俺「来るか…」
俺(…しかし、接近すれば奴の爪の餌食になる可能性も高い)
俺(くっ…こんな時の為にナイフの使い方を上達しとけば良かったか…!?)
俺「いや、今更嘆いたって始まらない!」シャキン
俺「ならばお前の攻撃を躱した隙を突いて、目玉に攻撃をする!」
俺「行くぞ!勝負だ!」タッタッタッ
ウィリアム1形態(鉄パイプ無し)HP50俺HP9
86以上攻撃を躱して目玉を思いっきり突き刺さした(25ダメージ)
61~85ナイフで2回斬り裂いた(2ダメージ)
41~60ナイフで斬り裂いた(1ダメージ)
21~40引っ掻かれた(俺3ダメージ)
20以下掴まれて壁に叩きつけられた(俺5ダメージ)
安価どちらかが死ぬまで下
※1人1回まで。連取りは2回目のみ除外
ちなみにここでも00or99が出ればその数分、変換するか安価取ります
コンマ結果(ウィリアムKO、俺3ダメージ)
虎の剥製置き場
俺「うりゃあ!!」ブウンブウン
ウィリアム身体「」ブシュッ
ウィリアム「グオオオォォ!」シュッ
俺「ぐっ…!」ブシュッ
俺「クソッ…やってくれるじゃないか…」ドクドク…
俺「やり返しだ!」ヒュン
ウィリアム目玉「」グチュッグチュッ
ウィリアム「」グラッ
俺(よしっ!効いてる…!このまま行けば倒せるんじゃないか?)
ウィリアム「グオオオォォ!」シュッ
俺「…!見切った!」スッ
俺「これで!」ズバァッ
ウィリアム目玉「」グシュッグシュッ
ウィリアム「グオオオォォ…」ヨロヨロ
俺「やったか…?」
ウィリアム「」ヨロヨロ
扉「」バタン
俺「ん?…逃げた…?俺に敵わないと見たのか…?」
俺「まあいいや。ふう…なんとか…勝ったんだな…」ドサリ
俺「うっ…いてて…」ドクドク
俺HP6/12
1グリーンハーブを使う(8に回復)
2クレアに調合したハーブを使って貰う(12に回復)
3使わずに温存
多数決下3まで
経験値を15獲得しました(63)
剥製部屋
俺「クレア…シェリー…」ヨロヨロ
クレア「お、俺さん!?その傷は…!?化け物に殴られたの!?」スッ
俺「いや…なんとかGの化け物を追っ払った」
アイアンズ「な、なんだと!?」
俺「あいつ。最後は尻尾巻いて逃げて行ったよ」
クレア「と、とりあえず怪我の治療をするわ」 ゴソゴソ
俺「いや、大丈夫だこれくらいの傷」
クレア「えっ…」
俺「自力で回復してみせるよ」
クレア「そうなの…無茶しないでよ?」
俺「ああ。だが、とりあえず大きい怪物は俺が撃退したから、ここからは大丈夫だ」
シェリー「うん」
俺「とりあえずここにいても仕方無いから、署長室まで戻ろうか」スタスタ
扉「」バタン
署長室
俺「とりあえずここは安全になったがこれからどうするかな…」
クレア「移動するならシェリーを守らないと…」ギュッ
シェリー「…。」ギュッ
クレア「あと一応この豚も」
アイアンズ「チッ…」
俺「そうだな…。他の部屋には未だゾンビとかハンターがウヨウヨいるしな…」
俺(どうするかな…)
1レベッカ達から連絡が入るまで署長室で皆んなで待機しとく
2皆んなで捜索する(基本俺が1人で部屋の安全確保。不測の事態時のみシェリーかクレアかアイアンズがダメージを受ける)
3クレアとシェリーとアイアンズを安全なここに残して、ここからは俺1人で捜索する
4俺とシェリーとアイアンズがここに残るからクレア1人で捜索させる
多数決下3まで
シェリーの好感度が4に上がりました
署長室
俺「やっぱりレベッカ達に全て任す訳にはいかない」
俺「シェリーは俺達が守るとして…皆んなで移動しよう」
クレア「でもこんな大人数で大丈夫?」
俺「基本は部屋の確保は俺がする。それから皆んなを呼ぶ」
クレア「それなら大丈夫そうだけど…」
クレア(私達行く意味あるのかしら…もしかして俺さん寂しがり?…)
クレア「まあいいわ」
クレア「シェリーの事は私達がしっかり守ってあげるからね」ギュッ
シェリー「うん…」ギュッ
アイアンズ(チッ…この女がやられてる隙に逃げ出すとするか…)
俺「さて、何処の部屋から見て行くとするかな…」
俺(未だ調べてない部屋に弾とかも落ちてそうだし、色んな部屋も見て行った方が良いかな?)
俺(とりあえず何処から捜索してみるか…)
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を2回挟みます)
2目の前の甲冑部屋の捜索をして行く
31F東側奥の部屋の捜索をする
4一旦待合室に行って箱漁りたい(63P)
5玄関ホールへ記録へ向かう(インクリボンまた空に)
多数決下3まで
玄関ホール
俺「マービンは既にゾンビ化してどうしようもなかった…」カタカタ
俺「その後、署長室で署長を逮捕した俺達は続いてシェリーの保護に成功」カタカタ
俺「俺はGウィルスの化け物を撃退して、皆んなで捜索を開始するのだった」カタカタ
俺「よし。記録完了だ」
アイアンズ「ふん。インテリアっぽく置いていたが、今時こんな物を使う奴がいるなんてな」
俺「…。」
俺「まあいいや…さてと。とりあえず何処に行こう」
1俺達も地下に行ってみる(レベッカ&レオン裏編の判定を3回挟みます)
2甲冑部屋の捜索をして行く
31F東側奥の部屋の捜索をする
4一旦そこの受付室に行って箱漁りたい(63P)
多数決下3まで
玄関ホール
俺「俺達もレベッカ達が順調に行ってるか、地下に様子を見に行ってみるか」
クレア「地下に?了解」
クレア「その前にハンドガンの弾を分けとくかしら?」
クレア「俺さんのハンドガンの弾、もう空なんでしょ?」
俺「ん…」
1分けて貰う(15発ずつに)
2ハンドガンはクレアが使え。俺はもうショットガンとマグナムで十分
安価下
レベッカ&レオン(犬舎まで)
地下室T字廊下
レベッカ(地下…変な化け物が出ないと良いけど…)スタスタ
レベッカ「あ…ストップ」
レオン「ん?」
レベッカ「左右に2匹ずついるわ」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
レオン「ゾンビか。なら左右に別れて2匹ずつ倒そう」
レベッカ「ええ。こっちはショットガンだから良いけど、そっちは危なくなったら逃げるのよ」
レオン「フッ。大丈夫だ。ゾンビくらい」
レベッカ「じゃあ行きましょうか。気をつけて」タッタッタッ
レオン「ああ。そっちも」タッタッタッ
レベッカ側
レベッカHP10
コンマ下二桁
ショットガン弾(36発)
71以上引きつけて1発で2匹倒した(弾1発消費)
6~701人1発ずつ計2発で殲滅した(弾2発消費)
5以下残った1匹に噛み付かれた(弾1発消費。コンマ判定ダメージ)
安価下
レオン側
レオンHP12/12
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(21)
71以上クリティカルが数発出て6発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て8発使って2匹とも倒した
21~5010発使って2匹共倒した
20以下レオン1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(5発消費。コンマ判定ダメージ)
安価下2
コンマ66、83(ゾロ。ショットガン1発消費。ハンドガン6発消費)
同じ展開の為に次の判定へ
検死室
リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」舌ベロベロ
レオン「嫌な怪物がいるな…」
レベッカ「ええ…でもカードキーは奥の棚よ。1匹ずつ倒していくしか無いわ。援護して」カチャッ
レオン「…了解」カチャッ
レベッカHP10レオンHP12/12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(35発)ハンドガン弾(15発)
16以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ
コンマ62、60(ショットガンの弾が33発に。ハンドガンの弾が5発に)
検死室
リッカーA「」死体
リッカーB「ギャオォォォ…」ドクドク
レベッカ「ふう…順調ね」
レオン「ああ」
レオン(…でも残り5発しか無いけどな)
レベッカ「確かここの棚に入ってた筈…」ゴソゴソ
レベッカ「あったわ。これであの部屋のロックが外れる筈よ」
レベッカ「あ、でも隣の変電室へ行って先に電力を復旧させてきてくれる?」
レオン「了解」タッタッタッ
変電室
レオン「電力は上げたが…」パチッ
レオン「むっ…グリーンハーブとショットガンの弾が落ちている」スタスタ
レオン「さっき少し噛まれたし、グリーンハーブは使うか」
レオンのHPが12に回復しました
レオン「ショットガンの弾はレベッカに渡すか」スタスタ
扉「」バタン
地下室T字廊下
レオン「電力は復旧させたぞ」スタスタ
レベッカ「ええ。開いたわ。入りましょ」カチャッ
扉「」バタン
武器庫
レオン「むっ。ハンドガンの弾が30発も置いてあるな。頂いとこう」
レベッカ「レオン。このロッカーにはマグナムがあるわ」
レオン「俺が貰って良いのか?」
レベッカ「ええ。私はショットガンもサブマシンガンもあるから」
レオン「そうか。ありがとう」カチャッ
レベッカ「ちょうどマグナムの弾も落ちてあるわね。取っときましょ」スッ
レオン「よし。これで弾はまた回復したな」
レベッカ「ええ。じゃあ引き続き駐車場へ向かうわよ」タッタッタッ
レオン「了解」タッタッタッ
レベッカ側
ショットガンの弾を7発拾いました(40発に)
ハンドガンの弾を30発拾いました(35発に)
レオンはマグナム(8。攻撃力12)を拾いました
マグナムの弾を8発拾いました(16発)
エイダ、ベンのクダリを犬舎までカット
レベッカ「犬舎…その名の通りアレが居そうだわ…」
レオン「アレ?」
ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ
レベッカ「…ほらでた」
レオン「くっ…!」
レベッカ「レオン。一匹ずつできるわね!?」カチャッ
レオン「大丈夫だ!任せろ!」カチャッ
レベッカHP10/10ケルベロスAHP5
コンマ下二桁
ショットガン(40発)
16以上ワンパンで倒した
15以下噛み付かれた(3ダメージ)
安価下
レオン12/12ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
カスタムハンドガン(35発)
71以上クリティカルが1発出て3発で仕留めた
26~704発で仕留めた
25以下噛み付かれた(3ダメージ)
安価下2
コンマ95、35(ショットガン39発、ハンドガン31発に。さっきの変電室は間違いでグリーンハーブを更にレオン所持してます)
俺編に戻ります
地下室T字廊下
俺「…。」スタスタ
俺「ここは…」キョロキョロ
ゾンビA「」死体
ゾンビB「」死体
ゾンビC「」死体
ゾンビD「」死体
俺「…よし。順調みたいだな」
俺「クレア。大丈夫みたいだ。2人を連れてきてくれ」コクッ
クレア「了解」スタスタ
俺「武器庫は…あ。流石に全て取られた後か。残念」カチャッ
クレア「2人は何処のルートから向かったのかしら?」
俺「下水だから…多分こっちの駐車場を真っ直ぐ行って犬舎から下水に降りたんじゃないか?」
クレア「じゃあ私達もこれから駐車場に向かうのね」
俺「ああ。先に俺が駐車場の様子を見てくる」スタスタ
扉「」バタン
シェリー「…。」
アイアンズ「うん?」
クレア「どうしたのシェリー?」
シェリー「パパが…パパが私の名前を呼んでるわ。助けなきゃ!」タッタッタッ
クレア「あ、待ちなさいシェリー!そっちはダメよ!危ないわ!」
クレア「シェリー!シェリー!」
シェリー「…。」タッタッタッ
扉「」バタン
クレア「ぁぁ…」
アイアンズ「どうした?あの娘を追っても良いんだぞ?」
クレア「…その隙に逃げる気ね?」
アイアンズ「さてな」
クレア「くっ…」
駐車場
俺「駐車場は…」
ケルベロスA「」ペタッペタッ
ケルベロスB「」ペタッペタッ
俺「チッ…何処から入ったのか。倒してないのが2匹いるか…」
俺(こいつらは一気には来ない…。クソッ反動のあるショットガンじゃ逆に不利だがやるしかない)
俺HP6ケルベロスHP5
コンマ下二桁
ショットガン(18発)
16以上ワンパン
15以下噛み付かれた(3ダメージ)
安価下
ケルベロスBHP5
コンマ下二桁
76以上カウンターで蹴り飛ばした(3ダメージ)
31~75回避した
30以下噛み付かれた(俺3ダメージ)
安価下2
コンマ65、78(ワンパン、蹴り)
駐車場
ケルベロスA「ワオン!!」グワッ
俺「引きつけた…今だ!」ダァン
ケルベロスA「キャイン」ドサリ
俺「一つ!」チラッ
ケルベロスB「ワオン!」
俺「あっ…!くっ…!」蹴り
ケルベロスB「」バコッ
俺「ふう…危ない危ない…」
ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ
俺(残り1匹くらいなら弾を使わずに倒せるかな?)
ケルベロスBHP2俺HP6
コンマ下二桁
ショットガン17発
76以上もう一度蹴りで倒した
16~75無難にショットガンでワンパン
15以下噛み付かれた(3ダメージ)
安価下
コンマ09(俺3ダメージ)
駐車場
ケルベロス「ワオン!」ガバッ
俺「…!今だ!蹴っ」
俺脚「」ケルベロスガブッ
俺「ぐあああぁぁ!」ボトボト…
ケルベロスB「ハッハッハッハッ!」タッタッタッ
俺「クソッ!こいつ毎回喉を狙う不利して脚を噛みやがったな!」
俺「ぁ…」フラッ
俺「血を流し過ぎた…?」フラフラ
ケルベロスB「ワオン!」タッタッタッ
俺(やばい…フラフラしてる場合じゃ無い!)ブンブン
俺「ここは冷静に…」カチャッ
ケルベロスBHP2俺HP3
コンマ下二桁
ショットガン17発
76以上もう一度蹴りで倒した
16~75無難にショットガンでワンパン
15以下喉に噛み付かれた(YOU DIED)
安価下
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part3
俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529819921/)
新スレ
1000のコンマが41以上で好きな場所巻き戻り権利ゲット
(ゾロ目関係無し)
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