ロム「ラムちゃん　久しぶりにネプギアちゃん達と会うの楽しみだね」

ラム「うん！」



俺「ぐへへっへ　いきなり他国の女神シスターだがいいだろう」



俺「やぁ　君達」

ロム「お、おじさん誰？」

俺「僕はただの紳士さ　　君たちに良いものをあげよう」

ラム「良いもの？」

俺「ああ」



ボロン



俺「バナナだよ」

ラム「え？」

俺「ほら、バナナだぞ？食べていいよ」

ラム「ロムちゃん、本当にバナナなのかな…」

ロム「普通は木になってるっていうけど…」

俺「本物だぞ？茂みに生えてるだろ？」

ラム「うーん」

俺「ほら、食べてみろよ　　ほら」


ぐい


ロム「うぅ　なんか嫌だよぉ」

ラム「ろ、ロムちゃんに嫌なことするな！！」

俺「だったらお前がくえやぁあああああああああああああああああああ」


ぐいっ

ラム「むぐっ」

俺「ﾊｧ　ﾊｧ」

俺「ふっ！ふっ！」

ラム「う、動かないで！」

俺「うるせぇええええええええええ」


むちゅむちゅ


俺「いくぜよ！！！」


ドピュッシー☆


ラム「なんかでてきた…」

ロム「ちょっとくさいね…」

俺「練乳だよ　おいしいだろ？」

ラム「どっちかっていうと、しょっぱいかな」

俺「」ﾑｸﾑｸ

ロム「うわぁ　バナナがまた大きくなってる」

俺「無垢な幼女に色々言ってもらってさいこうですぅううううううううううううううう」

俺「ほら　ロムちゃんも」

ぐいっ

ロム「うぅ」

俺「ほら、くえよぉおおおおおおおおおおおおおお」



アブネス「ちょっと！！何してるの！！」



俺「っち　アブネスか」

アブネス「幼年幼女になにしてるのよ！！」

俺「うるせぇええええええええ　駄キャラが出しゃばってんじゃねぇええええええ」


俺「おら」

ぐいっ

アブネス「ちょっ　　スカートめくらないで////」

俺「いれるぞぉおおおおおおおおおおおおおおおお」

パンパン　ドピュッシー☆

アブネス「」

俺「雑魚が」


俺「あ、ロムちゃん達逃げてるし　　ったく仕方ない　次行くか」

俺「おや？」



ノワール「次のコスプレは何にしようかしら」

俺「おお！！　これはこれは」

ノワール「うーん　何か斬新なものとか着たいわね」

俺「へい　そこのレディ」

ノワール「ん？　何かしら？」

俺「衣装で困ってるのかい？　はぁーん？」

ノワール「ええ　そうよ」

俺「俺はスタイリストやってるんだぜ　色々教えてやるよ」

俺（まぁ　スタイリストなんて嘘だが）

ノワール「じゃあ、せっかくだし頼もうかしら」

俺「さぁ　ここだ　入りたまえ」

ノワール「なんか古いビルね」

俺「見た目で判断しちゃいかんぜ？　ちゃんとした事務所さ」

ノワール「わかったわ　入りましょう」

俺（計画通り！）



～廃ビル内～

ノワール「ちょっと！衣装が一着もないじゃない！」

俺「はて？　何を言ってるのだ？」

ノワール「あなたこそ何言ってるのよ」

俺「ちょっと、俺が見本見せるから」



ぬぎっ　　すっぽっぽーん




ノワール「ちょ、ちょっと///なに脱いでんのよ！！」

俺「じゃあ、今から服着ます」



俺「はい　着ました　　目を開けて良いぞ」

ノワール「」ぱち

ノワール「って、着てないじゃない！！！///」

俺「あらら　まさか女神なのに見えないのか？　　ちゃんと着てるぞ？」

ノワール「はぁ！？　どこに着てるのよ！？」

俺「この服はシェアの多い女神にしか見えない仕様なんだ　まさか見えないってことは…」

ノワール「え？」

俺「ダメダ女神だな～」

ノワール「う、うそよ！！あなたが適当な事言ってるに違いないわ！」

俺「ﾊｧ　別に信じなくても良いですよ　そのかわりこの事実は全国放送するから」

ノワール「はぁ！？　何言ってるのよ！！」

ノワール（本当はどっちなのかしら…　もしこいつのいう事が本当なら…）

俺「まぁ　俺もオニじゃない　　この新作を着てくれたら秘密にしといてやる」

ノワール「うぅ…」

ノワール（れ、冷静に考えればおかしいわ…　でも…）

俺「いいのかなぁ　ユニちゃんとか失望すると思うけどなぁ」

ノワール「う」

ノワール（本当だとしたらどうしましょう…　うう…）

ノワール「わ、わかったわ…　き、着たら黙っててくれるの？」

俺「ああ！！もちろんさ！！」





ノワール「き、着たわよ///」

ノワール（どう見ても全裸だわ///）

俺「おお、美しい」ﾑｸﾑｸ

ノワール「あんまり見ないで///」

俺「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

ノワール「ちょっと…　息が荒いわよ」

俺「もう我慢できねぇえええええええええええええ」


ｶﾞﾊﾞｯ


ノワール「い、嫌ぁ！！なにするの！！」

俺「もうこんなになっちまってるんだよぉおおおおおおおおお　お前のせいだ！！」

ノワール「やめて！！　変なものおしつけないで！！」

俺「うるせぇええええええええええええええええええ」


ずにゅ


ノワール「い、いや　やめて　お願い」

俺「ふん」


ずにゅぅうううううううう


ノワール「いやぁああああ　抜いてぇええええええ！！」

パンパンパン

パンパン

俺「流石、女神だぜ　最高だ」

パンパン

ノワール「いやぁああああああ　助けてよぉ　ネプテューヌ！！」

俺「ネプネプはこねぇよぉおおおおおおおお」

パンパン

ノワール（こうなったら女神化してこいつを…）

俺「おっと　女神化しようたって無駄だぜ　アンチクリスタルがあるからな！！」

ノワール「」

俺「お前は黙ってればいいんだよぉおおおおおおおおおおおおおお」


ぐにゅぅ　どぴゅっしー☆


俺「ふぅ　最高だったぜ　ありがとな」

ノワール「うぅ　ユニ…」

俺「あばよ　感謝してるぜ」

俺「よし　次は本命いくか」

俺「まってろよネプテューヌ！！」




ネプ「今日はいい天気だね！ネプギア！」

ギア「うん！お姉ちゃん！」

俺「おやおや　二人仲良く可愛いですなぁ」

ネプ「ネプ！？おじさん誰？」

俺「俺はね　君達のお父さんだよ」

ギア「ええ！？」

ネプ「お父さんなんていたの！？」

俺「うんうん　信じてくれるよね？」

ギア（明らかに怪しいよぅ）

ネプ「初めて会ったねお父さん！よろしくね！」

ギア「えぇ！？お姉ちゃん信じるの！？」

俺「ネプテューヌはえらいなぁ」なでなで

ネプ「お！私にナデナデするとはお主も悪よのぉ！」

俺「そうかそうか　はっはっはっは」

ギア（こいつ怪しすぎる　お姉ちゃんを守らなきゃ！）

俺「ネプギアちゃん　ネプギアちゃんは信じてくれないのかね？」

ギア「うーん　とりあえず私は保留です」

俺「そうかそうか　まあいいさ　時間をかけて信じてくれれば」

ネプ「あ、そうだお父さん！　せっかくだからうちにおいでよ！」

俺「いっていいのかい？」

ネプ「うん！」

俺「ありがとな」


俺（計画通り）



～家～

ネプ「だだいまぁ！」

俺「久しぶりの我が家だなぁ」

俺（いやぁ　初めて女の子の家に入るぞぉ　ｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍ）

ネプ「こっちこっち　くつろいでよ！」

俺「ああ」



数時間後




ネプ「そろそろお風呂はいろっか」

俺「」ｷﾞﾗｯ

ギア「うん！そうだねお姉ちゃん」


俺「おい」


ネプ「ん？」



俺「お父さんと一緒に入ろっか」ｷﾘｯ

ネプ「え～　　ん～　まあいいよ！」

俺「そうか　ありがとな」

俺（いやったぁああああああああああああああああああああああああああああ）

ギア「ちょ、ちょっと待って！！」

俺「ん？」

ギア「お姉ちゃん！この人と入るの！？」

ネプ「うん！だってお父さんなんでしょ？」

ギア「どう考えてもおかしいよ！！」

ネプ「そうかなぁ」

俺「まぁまぁ　ネプギアちゃんは疑ってるみたいだし　俺と二人で入ろうか　ネプテューヌ」

ネプ「そうだね　じゃあ、先に入ってるね！ネプギア」

ギア「え　本気で言ってるの？」

ネプ「うん！」

ギア（どうしよう　お姉ちゃんが危ない　　この人絶対性犯罪者っぽいからお姉ちゃんが何かされちゃう…）


ギア「ま、待って！！」

ギア（お姉ちゃんを守るためだ！）


ギア「わ、私も一緒に入ります！！」



俺「な、んだと…」
俺（こ、これは…）



俺（最高じゃねぇかぁああああああああああああああああああああああ）




俺「そうかそうか　ネプギアちゃんも一緒に入りたいのか」

ネプ「じゃあ行こうか！」

ギア（お姉ちゃんは私が守る！！）

ネプ「お風呂だぁ」

ぬぎっ

俺「ﾊｧﾊｧﾊｧ」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

ギア（目が怪しい）

ぬぎっ

俺（二人ともかわえぇえええええええええええええええええ）


ネプ「お父さんは脱がないの？」

俺「今すぐに脱ぐから先入ってなさい」

ネプ「はぁい！」

ギア「……」



俺「あぶないあぶない　たってるのばれちゃうし」

俺「どぴゅっしー☆」

ドピュッシー☆

俺「よし　これでとりあえず安心　では入ります！！」

俺（ここは天国だ）



ネプ「ああ！ネプギア生えてきてる！」

ギア「お、お姉ちゃん///みないで///」


俺（まずい　もう立ってる）


ネプ「ネプ！？　お父さんになんかバナナみたいのが生えてる！」

俺「ああ　これはバナナだよ　食べてみるかい？」

ネプ「え！？いいの！？　おいしいのかなぁ」

俺「さぁ　遠慮なく」

ギア「ちょっ　だｍ」

俺「おっと」


ぎゅむ


ネプ「ああ！ネプギアに先に食べさせちゃうの！？」

俺「まぁね　妹だし先の方が良いだろう？」

ぐむむむ

ギア「んーんー！」

ギア（汚い！汚い！汚い！）

俺「だべやすいように動かすぞ」


ぎゅむぎゅむ


ギア「ん！んー！！んー！！」

俺「そんなに嬉しいのか！　ハッハッハッハ」


ドピュッシー☆


ネプ「ネプ！？　なんかミルクみたいのがネプギアの口から出てる！！」

俺「これは練乳さ」

ネプ「そっかぁ！」


ギア（これって、ベールさんの本で読んだせいｓ…）ｸﾞﾗｯ

俺「おやおや　気絶しちゃったか」

ネプ「のぼせちゃったのかな？」

俺「俺が寝かしとくよ」

ネプ「よろしくね！」





俺（さて、邪魔者も消えたし　本番さ）




お風呂後～

ネプ「お風呂きもちよかったねぇ」

俺「ああ」

ネプ「けっきょくバナナ食べるの忘れちゃった」

俺「ハハハ　　あ、そうだお父さんが良い遊び教えてやろうか？」

ネプ「え！？いいの！？」

俺「ああ　　　じゃあそこのベッドに横になってごらん」

ネプ「ん？　わかった」

俺「よし」



俺（いやっほぉおおおおおおおおおおお）



俺「じゃあまた全裸になってみようか」

ネプ「えぇ！？脱ぐのぉ！？」

俺「さっきも脱いだじゃないかぁ」

ネプ「うーん　まあそれもそっか！」


ぬぎっ


俺「」ﾌﾞｼｭ

ネプ「鼻血大丈夫？」

俺「ああ　続けよう」

俺「俺のバナナをネプテューヌに入れる遊びなんだ」

ネプ「えぇ！？」

俺「他の国の女神はみんなやってるんだぞ？　さっきもノワールと遊んできた」

ネプ「そうなの！？うーん　じゃあやろっか！」


俺（きたぁあああああああああああああ）



俺「じゃあ、その前におっぱい揉むね」

ネプ「え～　遊びに必要なの？」

俺「ああ」

ネプ「じゃあ　いいよ」

俺「よし」



もみゅ



ネプ「ふあっ////」

俺「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」


もゆもみゅもみゅ


ネプ「ん////」


俺「どうだ？きもちいだろ？」


ネプ「よ、よくわかんない///」


俺「よしよし　良い調子だ　えらいぞネプテューヌ」

なでなで

ネプ「えへへ」



俺「じゃあ、本番行きますか」

ぬちゃ

俺「おお　ちゃんと濡れてる」

ネプ「ネプ！？漏らしちゃってる///」