俺「……ハァ……」
敵a「よお!俺!ちょっと金~」手を出す
俺「……モウナイヨ……」
敵b「じゃあdqx盗んでこいよ~」
俺(こいつら消せればなぁ~)
ー帰宅ー
俺「……ハァ今日も地獄だった……」ドサッ
~~貯金通帳~~残高980円~~
俺「せっかく昨日発売したdqxの為に貯めてた金も…」グスッ
俺「……こんな毎日……死にたい…」
俺「そうだ。首吊ろう!!!」
俺「ちょうどこれにベルト引っ掛けて……」
俺「……お。ちょうど良い……」スッ
俺「よし。。逝くか。。」ドンッ
~~ブラーン~~
~~病院~~
母「あんた!!何で自殺なんかしたの!!」
俺「……え?」
俺「……おいおい。生きてるのかよ……」
俺「……もういいや。……ん?」バリーン
俺「急に窓が割れるなんて……」
俺「……」
俺「かめはめ」ギュイィイィン
俺「…え?ちょw」ギュイィイイィン
俺「ぁ。もういいや。波ー」
ドガアアアアァアァアァンン!!!!
俺「……やべ。病院壊した…」
…………………………………
………………………
……………
俺「……脳の覚醒?」
医師「……君が首を吊った時に偶然ね。
だけど普通ここまでなるとは思えんが……」
俺「……へえ(笑)」
医師「一応、君の状態を科学的に証明するなら
そういう言い方しか今の医学では考えられんな…」
~次の日~
医師「一応、体に異常は見つからないから
もう退院していいよ。」
俺「あざっしたー」スタスタ
母「俺。退院祝いに好きな所行っていいから。
ほら6万円渡すから。それじゃ一週間後にね!」
その後、母は飛行機に見知らぬ男と乗って何処かへ行った。
俺「……さてこれからどうするか>>13」
復讐
俺「よし。復讐をしよう。」
俺「今は日曜日の午後4時過ぎか。」
俺「ちょうど夏の日曜の夕方というリア充タイムだし
リア充共を爆破してこよう」
俺「……さてどこへ行こうか……」
俺「とりあえずまずは学校の近くへ……」
~~学校~~
男「……なぁ、、幼馴染(女)、、実は俺さぁ…」
幼馴染「何?男どうしたん?」
俺「……さて、このリア充共に>>17してやろう」
俺「よし真・瞬獄殺をしよう」
男「……あのさぁ…げぐわぁ!!」ドゴォオォオォ!!
俺「フフッ」ニヤッ
幼馴染「…ひっ!俺だ……キモ」
俺「次はテメエの番だな>>20」
幼馴染「……男…男大丈夫?」
男「…あ、あぁ……」フラフラ
俺「……チッ……」
幼馴染「俺!お願いだから男は傷つけないで!!」
俺「は?」イライラ
やっちゃえやっちゃえ
俺「やっちゃいますか…」ニヤッ
幼馴染「え?……」
俺「うーん。なかなか良い体してんな。男は
いつもこんな体を……へえー」
男「……やめろ!触るな!!」
俺「……よし。犯そう」
その頃、俺の周囲には野次馬が集まっていた
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