キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.3 (1000)

現在のキモオタ

キモオタ:高:192/118
体力60/80
筋力100 耐久力20
俊敏113 知能103
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B 霊媒E+
波紋呼吸法E+

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529898098

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1530203725

キモオタ「邪悪な魂を絶ってやる!うおおおーっ!!」ゴウッ

キモオタ「はぁッ!!」ギュオオオッ

コンマ判定

99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 150のダメージ!
49~20 ミス!100のダメージ!
19~00 ミス!

>>6

刻むぞ血液のビート!

ID:H1N7NdeHOの執念がすごい

キモオタ(力が...戻ってきてる!)

キモオタ
HP190/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)


怨霊(体力が四分の一以下のため、自動回復が発動しません)
HP190/1200
攻撃力100
防御力10
素早さ100

怨霊「死"に"たくな"いぃっ!!」ズオオオッ

怨霊の???攻撃!

コンマ判定
99~70 クリティカル!ダメージ二倍!
69~30 100のダメージ!
29~00 ミス!

>>19

たのむー

もうクリティカル引かれないようにさえすれば勝てるし気楽に行けばよさそう

キモオタ「ぐああっ...!」

キモオタ「君が呪いで殺した人は...同じ事を思っていたんだ」
キモオタ「君だけが逃れようなんて、ゆるされない...」フラフラ

キモオタ
HP110/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)


怨霊(体力が四分の一以下のため、自動回復が発動しません)
HP190/1200
攻撃力100
防御力10
素早さ100

キモオタ「君の魂、そして呪い...俺が喰らうッ!」ゴウッ

キモオタ「はぁッ!!」ギュオオオッ

コンマ判定

99~80 クリティカル!ダメージ二倍!
79~50 150のダメージ!
49~20 ミス!100のダメージ!
19~00 ミス!

>>26

安価下で

怨霊「イやダ.........!あ"あ.........」ズルゥ

キモオタ
HP110/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)


怨霊
HP50/1200
攻撃力100
防御力10
素早さ100

次避けたいな…!

怨霊「私の...何が.........っ」ズオオオッ

怨霊の???攻撃!

コンマ判定
99 クリティカル!ダメージ二倍!
98~30 50のダメージ!
29~00 ミス!

>>40

そいや

キモオタ「.........貰うよ」ボウッ

キモオタ
HP60/800
攻撃力100(端数切り捨て)
防御力20
素早さ110(端数切り捨て)


怨霊
HP50/1200
攻撃力100
防御力10
素早さ100

キモオタ「狐火...」ボウッ

キモオタ「燃やし尽くせぇっ!!」ヒュボッ

コンマ判定

99~90 クリティカル!ダメージ&防御力20ダウン!
89~60 100のダメージ&防御力10ダウン!
59~20 100のダメージ!
19~00 100のダメージ&防御力10ダウン!

>>47

山吹色の波紋疾走!

ラストで二人仲良くコンマずっこけてて草

ボボボッ
ボウッ!!

怨霊「っくあああああ!!!!」

怨霊「あっ、あた、しが.........や、やだ.........ッ!!」ズルゥ

キモオタ「...これで呪いは、解けた...!」スゥゥゥッ

─────
───

神コンマ引いた全ての人に感謝
あと一発外してごめんなさい

────

『──!───きるのじゃ!』

祟り神『起きるのじゃ...!起きてくれ.........!!』

キモオタ「あっ.........」ゲホッ

祟り神『...!おおっ、小僧.........!』

祟り神『心配させおって.........!!』
祟り神『あんなもの、妾の炎で燃やしてしまえば良かったものを!なんで食うたりした!!』

キモオタ「いや、頭痛が酷くて正常な判断が...」

祟り神『このっ...!阿呆がっ...!!このっ.........!!』グスッ

キモオタ「.........ありがとう、祟り神」

サッカーは仕方ない…

47 :2018/06/29(金) 01:51:46.02 ID:w7YH8xNA0
48 :2018/06/29(金) 01:51:47.02 ID:H1N7NdeHO
ぴったり一秒違いのズッコケ安価

2時なのに500人近く人いて草

───

キモオタ「それにしても...こんなに血塗れじゃあった瞬間卒倒だな...」

キモオタ「幽霊も全部浄化できただろうし!気兼ね無くお風呂に入ってくるよ!」
祟り神『...うむ!』

───
─────
───────浴場前

幽霊「...(女湯を見つめ続けている)」

祟り神『...』
キモオタ(.........)

キモオタ(覗きの霊は、アレとは関係無いただの超絶変態ロリコン野郎だったわけだな)

キモオタ(これは解決できそうにない...ごめん、風紀委員さん)

────

寝ますわ

前スレ>>788が食べるを選んだのがある意味一番すごい

風紀委員は妹っぽい

────
20:00

キモオタ「今日はなんだか疲れたな」フゥ

キモオタ「...明日には帰るんだな」

キモオタ(...何だかんだ、楽しかったな)

キモオタ「........何しようかな」ハァ

a 誰かと話す(名前も書いてね)
b 勉強
c 筋トレ
d 祟り神と話す
e その他(内容も書いてね)

>>106

d

キモオタ「...ねぇ」

祟り神『...なんじゃ?』

キモオタ「今日は、ありがとうね」

祟り神『なんじゃ、急に...妾は、お前に死なれたら困るだけじゃ』フンッ

キモオタ「それでも...ありがとう」

祟り神『.........』

祟り神『うむ...』

そのうち神社にも行きたいのー

祟り神『お前は...そういう人間なんじゃの』

キモオタ「うん」

祟り神『...』

キモオタ「.........」

キモオタ「...>>111

でも今思えば食べようとしたのは悪かったよ

キモオタ「でも今思えば食べようとしたのは悪かったよ」ウン

祟り神『当たり前じゃ、全く.........あれから、変な気分とかは無いか?』

キモオタ「うん...時々、頭が痛いけど」

祟り神『そうか...二度とあんなことするでないぞ』

キモオタ「あはは、もうしないよ」

────
──

────
23:00

ヤンキー「じゃ、寝るか...」パチッ

キモオタ「うん...おやすみ」

ヤクザ「...」

────
──

現在のキモオタ

キモオタ:高:192/115
体力40/80
筋力100 耐久力20
俊敏113 知能103
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

─────


先生「それじゃあ、帰るからなー!」

先生「...では、バスに乗るぞ!」

キモオタ(...疲れたな)

───
──


キモオタ(学校まで6時間...暇だな)ボーッ

キモオタ(隣の席は...>>117だ)


風紀委員

────

風紀委員「...」スヤスヤ

キモオタ「...疲れてたんだな」

キモオタ(よくこんな小さい身体で...頑張ったよなぁ)マジマジ

風紀委員「うぅん...」モゾ

キモオタ(...何かしてやろうか)

a 何かする(内容も書いてね)
b そっと寝かしておく

>>120

a
頭なでなでしてみる

キモオタ「...お疲れ様、風紀委員さん」ナデナデ

風紀委員「ふみゃ...」ギュウッ

キモオタ「...!!」

キモオタ(手を抱き枕にされてしまった)

風紀委員「...」スヤスヤ
キモオタ「...」ガッシリ

キモオタ(スマホいじれない.........)

────
──

───

先生「それじゃ、気を付けて帰るように!家に帰るまでがボランティアだぞ!」

ハァーイ

キモオタ「.........どうしようかな」

a さっさと家に帰る
b 誰かを誘って寄り道してみる(名前も書いてね)
c 腹ペコなので買い食いをする

>>126

a

b
全員で焼肉行こう

キモオタ「ねぇみんな!焼き肉...いかない?」

地味子「うーん、私陸上部ちゃんと予定があって...」
陸上部「焼き肉かぁ...」

ヤンキー「悪ィ、金ねぇわ」
芸子「私も...」

ヤクザ「俺は寿司を食いに行く...」
風紀委員「まっすぐ帰るんですわ!先生も言ってらしたでしょう!?」

キモオタ「えぇ...どうしよう」

a諦めて他の事をする
b食い下がる
c大人しく帰る

>>131

c

何となく痩せてイケメンになるまで取っておきたい感ある

キモオタ「そっか...じゃ、帰るよ」

────
──

キモオタ「ただいまー」ガチャ

妹「...」ピコピコ

妹友「えいっ、えいっ!!」ピコピコ


キモオタ「.........」

キモオタ(...寝るか)

────
───

───自室

キモオタ「でも今すぐ寝るのももったいない.........かな?」

キモオタ(疲れをとるんなら、はやく寝た方がいいけど...)

a もう寝ちゃう
b 勉強をする
c 筋トレをする
d 夕飯を作る

>>139

d

ダッダッダッダッダ

バァンッ!

キモオタ「妹ォーーーッッッ!!」ドォンッ

妹「きゃあっ!?」ビクゥッ
妹友「うわぁっ!?」ビクゥッ

キモオタ「夕飯作るからな、妹友も食べていきなさい」ニッコリ

妹友「は、はい...」

妹「馬鹿じゃないの...?」ビクビク

────
───

────

キモオタ「ほぉら、出来たぞ!」

妹友「シチューにチキンにサラダ...美味しそぉーっ!!」

妹「...」

キモオタ「今は男でも料理ができないとね!妹友も料理が出来るお婿さんを見つけるといいぞ」フフフ

妹友「そ、そうなんだぁ...」
妹友(料理できなきゃ...お婿さんになれないのかな)チラッ

妹「いいから、さっさと食べるよ...いただきます」パクパク
妹友「い、いただきます!」モグモグ

キモオタ「おかわりもあるからね、一杯食べるんだよ」ニコニコ

───

暴力以外の道も切り開いてみたさある

────

キモオタ「...」モグモグ

妹「おいしい?妹友ちゃん」

妹友「うん!お兄さんって料理上手なんだね...」

妹「...うん」モグモグ

キモオタ「そうだろそうだろ、またいつでも食べに来て良いんだぞ」ニコニコ

妹友「はい!」

妹「......」モグモグ

キモオタ「>>152

また作るからな

キモオタ「また、作るからな」

妹「!」

キモオタ「シチュー...好きだっただろ?」ニコッ

妹「べっ、別に頼んでないし.....!」
妹友「妹ちゃん、素直じゃないなあ!」モグモグ

キモオタ「...大きくなれよ、二人ともな」

────
──

キモオタ:高:192/116
体力50/80
筋力100 耐久力20
俊敏113 知能103
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E- 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

キモオタ「.....」グゥグゥ

キモオタ「っ...が........」モゾッ

キモオタ「...」

キモオタ「........」グゥグゥ

────
──

意図して設定したかは知らんけどチャラ男はDQN勢力を荒らしそうな気もするんだよなぁ

────

キモオタ「もう7月...夏休み前には期末テストがあるんだよな」
キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力50】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>166

a

キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ

先輩「おはようキモオタくん!ボランティアはどうだった?」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」モグモグ

キモオタ「中々疲れましたよ...本当に」

a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る

>>168

a

>>168
鍛える能力も選んでね
(先輩マネなら走力・肩・蹴力のうちどれか)

先輩マネ「じゃ...やろっか」ニコッ

キモオタ「はいっ!」

────

先輩マネ「ほら...もっと」ポイッポイッ

キモオタ「おりゃっ!おりゃっ!」ヒュンッヒュンッ

パスッ!
ボスッ!

先輩マネ「10球投げて...的に当たったのは2つ。もっと頑張ろうね」

キモオタ「はい...」


キモオタの肩が成長!
コンマ判定
下一桁が5以下なら一段階成長!
5以上なら二段階成長!
ゾロ目なら三段階成長!

>>172

────

キモオタ「........疲れたなぁ」

「キーモオタくーんっ!」ドスンッ

キモオタ「うわっ!?」ドサァッ

キモオタ「いってて........急になんだ...って、君は...」

「へへ、久しぶり」

性別、容姿、特長等
>>176


ボーイッシュ
見た目に反して乙女

キモオタ「友子!なんでここに...」

友子「へへっ、長い間親友やってたからね!...追いかけてきたんだ」

キモオタ「追いかけて来たって、お前...東京の高校はどうしたんだ?」

友子「んー?あそこもうやめたんだよ、転校すんのこっちに」

キモオタ「はぁ........!?」

キモオタ「...なんで?」

友子「へへっ、いいじゃん...これからおんなじガッコだぜ!よろしくなーっ!!」グイッ

キモオタ「ったく...親父さんが泣くぞ」

友子「そんなことばっか言っちゃってさぁ!親友が来たんだぞ!もっと喜べよ!」ユサユサ

キモオタ「っはぁ...うれしーよ、友子」

友子「へへっ、まあキモオタにはボクしかいないもんな!友達!!」

キモオタ「...いや、そうでもないよ」

友子「えっ」

キモオタ「ヤンキーくんとか、ヤクザくんとか、PC部員くんとか...友達、一杯できたんだ」ニコッ

友子「そ、そっか...で、でも!女の子はいないみたいだな!相変わらずモテねーなキモオタ!しょーがないから...」

キモオタ「他にも風紀委員さんとか、地味子ちゃんとか陸上部ちゃんとか...」

友子「えっ」

友子「そ、そーなんだ...も、モテモテだな!アッハッハ!」

キモオタ「か、からかうなよ!友子!」

キモオタ「まあせっかくこんな田舎にきたんだ、何もないのを満喫すると良いよ」

友子「う、うん...じゃーな、キモオタ!」タッタッタ

友子(お、女の子の友達出来ちゃったんだ...)

友子(キモオタ.........)グッ

────

キモオタ「ただいまー」

妹「...おかえり」モグモグ

キモオタ「おっ、妹のご飯か!うまそーっ!!」

妹「さっさと食べちゃってよね」

キモオタ「おうよ!」バクバクムシャムシャ

妹「...兄貴、なんか楽しそーじゃん」

キモオタ「ん?まーな!」モグモグ

────
───

キモオタ:高:192/115
体力40/80
筋力100 耐久力20
俊敏113 知能103
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

─────

先生「おーし、転校生を紹介するからなーっ!...入れ!」

友子「友子です!トーキョーのKO女子から転校してきました!」ニコッ

キモオタ(おんなじクラスかよ...)

先生「じゃあ、席は...」

DQN「俺の隣どう?空いてるぜ?」ニカッ
サッカー部(おっ、アイツ...『食っちゃう』気だな)

先生「そだな、じゃあDQNの横に...」

友子「あっ...ボク、キモオタくんの隣がいいです!」

先生「え?」
DQN「えっ」

友子「トーキョーにいた頃からの友達で...いいでしょ?先生...」

先生「そういやキモオタもトーキョーからこの高校に進学してきたんだっけな...よし、わかった!美術部!その席は今日から友子のだ!」

美術部「....!?」
美術部(理不尽すぎる)

────

キモオタ「来週は期末テストか...」

キモオタ「この調子だと...」
キモオタ(赤点は...余裕で回避できるな)
キモオタ(平均点は...まあいくだろう)
キモオタ(高得点とるなら...もっと頑張らなきゃだな)フム

────

────

キモオタ「まさか、おんなじクラスだなんて...」ハァ
祟り神『イヤなのか?』
キモオタ(別に嫌じゃないけど...)

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力40】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>192

b

キモオタ「テストに備えて、勉強勉強!!」グッ

___

キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」

キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが...」

キモオタ「...よし!>>196だ!」

裏庭

────

キモオタ「さて、勉強するか...」スッ


ヤメテ!ヤメルンデスノ!


キモオタ「.........!?」

a 声のした方に行く
b 気のせいだな...勉強勉強!

>>200

a

報われなさそう(小並感)

キモオタ「.........っ!!」ダダダッ

DQN子「ひゃっはっは!小学生は帰れって!」グイグイ

風紀委員「や、やめて...!怒りますわよ.........!!」グスッ

DQN子「怒ってみろよ、オラ!」ゲシッ
取り巻き女「アッハッハ!お子さまパンツじゃないっスかー!さすが小学生!!」グイッ

風紀委員「ふぇ...ひっ、酷いですわ...こ、こんな...!」ドサァッ

キモオタ「.........!」

a すかさず助けに入る
b ヒエッ...とづまりすとこ(退散)

>>206

a

a

キモオタ「な...何をするだァーッ!!許さんッ!!」ドンッ!!

DQN子「あー...?」
取り巻き女「っせーな...なんだよ!?」

風紀委員「キモオタ...さん.........」ボロッ

キモオタ「風紀委員さん.........」ワナワナ

キモオタ「風紀委員さんに何をしたァーーーーッ!!」ドドォッ

DQN子「ッ!?!?」

取り巻き女「こ、この.........キモデブがっ!!」ゲシッ
キモデブ「憤ッッッ!!」ドッガアアアーッ!!
取り巻き女「ヒェッ.........」バチィィィンッ!!

キモデブ「DQN子おおおおおおーーーッ!!!!」ズドドドドッドド

DQN子「ひっ...や、やめろよ.........冗談じゃんかよーっ!!」スタタタターッ

キモデブ「...逃げたか」グッ

(キモオタがキモデブになってる)
(ゆるしてね)

キモオタ「...大丈夫だった?風紀委員さん...」ガシッ

風紀委員「キモオタ...さん.........わたくし、わたくし.........!!」

風紀委員「うわあああーんっ!!キモオタさぁぁぁんっ!!!!」ガシッ

キモオタ「...」

キモオタ(今のは...DQNの取り巻きの一人だ)

キモオタ(許さないぞ...俺ばかりか、風紀委員さんまで)グッ


この後めちゃくちゃ勉強した
────
───

キモオタの知能が>>217のコンマ下一桁上昇!
キモオタの筋力が>>218のコンマ下一桁÷2+1上昇!

今!

えい

────

DQN「オラァッ!!」バキャッ

野球部「げほっ.........!てめえ.........!」ヨロヨロ

DQN「このまま、大会も出れなくしてやるよ!アッハッハ!」グイッ

野球部「っがああああ!!...く、クズが!!」ハァハァ

野球部「キモオタ君、美術部、メガネ...みんな君に虐められている」ハァハァ
野球部「君は、虐められた三人の気持ちを考えたことがあるのか!?」

DQN「あ"ー?ねぇよ」ペッ

DQN「正義漢ぶりやがって、逆らわなきゃこんなんならなかったのによー?」ゴリッ

野球部「───ッ!!!!」ミシッ

野球部「屑が...今に痛い目を見るぞ!」ハァハァ

DQN「既によ...俺側かそれ以外かで、ヒエラルキーが出来てんの」

DQN「お前以外に、俺に逆らうやつなんて.........もういねぇよ」ケッケッケ

DQN「そんじゃま...プロ入り確実だっけ?黄金の左肩.........壊しちゃおっか」ニタァ
サッカー部「けっけっけ」グイッ

野球部「やめろ...やめろぉぉぉぉーっ!」ギリリリ

バキッ

────
───

人間の屑がこの野郎……

逮捕されてホモに掘られて、どうぞ

キモオタ:高:192/115
体力30/80
筋力102 耐久力20
俊敏113 知能113
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

>>227
>>228
正体現したね

─────
先生 「それじゃあ、カンニングなどは禁止だからな~...開始!」

キモオタ(やるぞーっ!!)バッ

キモオタ「...!」カリカリ

キモオタ「...」カリカリ

キモオタ「.........」

キモオタ「デュフ...」ガリッ

キモオタ「.....!」カリカリ

──
───
─────

────

キモオタ「テストは...まあまあかな」

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力30】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>234

c
風紀委員とお茶する

超回復って、筋力俊敏だけじゃなくて肩とか走力にも適用されるのん?

キモオタ「風紀委員さん」ポンッ

風紀委員「あら?どうされました?」

キモオタ「今日、一緒にお茶しない?」

風紀委員「お茶...ですわね?わかりました」ニコッ

キモオタ「じゃあ、どこ行こうか!」
風紀委員「...?決まってますわ」

風紀委員「わたくしの家で、ゆっくりティータイムですわ」ピポパ

キモオタ「えっ」

風紀委員「もしもし、ジェームス?お客様がいらっしゃるので...早急に準備と車を」プチッ

────
──

>>237
ないよ

─────

風紀委員「ただいま、ですわ」ギイイイッ

メイド&執事「「「「おかえりなさいませ、御嬢様」」」」ペコォーッ

キモオタ「」

執事a「お荷物お持ちいたします、お客様」サッ

風紀委員「紅茶の準備は?」

メイドa「こちらに整っております、御嬢様」ニコッ

風紀委員「うん...それじゃ、今日は......ケーキを持ってきて頂戴」

執事b「仰せのままに」ペコッ

風紀委員「...さ、キモオタさん?お座りになって?」

キモオタ「は、はい...」

───

メイドb「今日のお紅茶は、イギリスの名農家から取り寄せた...」
風紀委員「今日はお客様とお話するんですの、下がりなさい」

メイドb「仰せのままに」ギィィッ

キモオタ「...お、美味しいね」ズズッ

風紀委員「ええ、そうですわね」コクッ

キモオタ「うん...この、香りが、なんとも」ガチガチ

執事b「こちら、フルーツのケーキにございます」スッ

キモオタ「あ、ありがとうございます...」
風紀委員「ありがとう、下がって良いですわよ」

キモオタ「じゃ、じゃあ...いただこうかな」パクッ

風紀委員「うん...まあまあ美味しいですわね」モグ

キモオタ「う、うん...美味しいね」

風紀委員「...」コクッコクッ

キモオタ「...>>249

PC部員も金持ちだったしそれなりの名門高校なのかな?

安価を下に...

キモオタ「いじめられたのってあの時が初めてだった?...またやられたら言って」
風紀委員「っ!」ゲシッ

キモオタ「おうっ...!!」

風紀委員「...その話はやめてほしいですわ。紅茶が不味くなりますの」フゥ

キモオタ「ご、ごめん...」

キモオタ「>>254

風紀委員さんってどういうものが好きなの?

風紀委員さんはいつも何して遊ぶの?

風紀委員「好きなもの...ですの?」

キモオタ「うん」ズズッ

風紀委員「そうですわね...絵画と、音楽...意外に思われますが、オーケストラのようなものより、ジャズの方が好みですわ」ニコッ

キモオタ「ふ、ふぅん...」パクッ

風紀委員「毎月1回は音楽団を家に招いていますの。もしよければ、地味子さんや陸上部さんなども一緒に...聴きに来ます?そのときは招待しますわよ」モグモグ

キモオタ「うん、そうだね...また今度、いこうかな」ズズッ

────
──

────

先生「明日から夏休みだが、ハメを外しすぎるなよーっ!!」

DQN「おっしゃあーっ!!遊びまくるぜェーっ!!」
サッカー部「FOOOOOOOO!!」
キョロ充「おれも!俺も行くよ!」

キモオタ「夏休みだ...!」

────

※夏休みは四週間(四行動分)あります。

キモオタ:高:192/115
体力20/80
筋力102 耐久力20
俊敏113 知能113
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

キモオタ「夏休み...楽しいなぁ」

キモオタ「今週は何しようかな」

a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)

>>262

e 一旦休憩かなこれは。家でのんびり

────

キモオタ「今日は家でゆっくりしよっかな.........」

コンコン

キモオタ「...?入って良いよ」

妹「...しばらく、こっちいさせて」

キモオタ「い、良いけど.........」

────

キモオタ「朝飯、食べるかなーっと...」ダッダッダッダッ

キィッ

キモオタ「!」

キモオタ「か、母さん...」

母「あら.........久しぶりね」モグモグ

キモオタ「おかえり、母さん...あの」
母「...静かにしな」イラッ

キモオタ「か、母さん.........」

母「静かにしなっていってんのよ!!この糞餓鬼っ!!」ダンッ

キモオタ「っ...」

母「お前に母さんなんて呼ばれる筋合いは無いのよ!!...私の可愛い妹ちゃんに何もしてないでしょうね?えぇ?」

キモオタ「何もしてないよ...」

母「ふん、当たり前よ.........こんな血も繋がってない糞餓鬼、家に置いてるだけで腹が立つ」ハァ
母「何のために引き取ったのよ、こんな馬鹿.........」

キモオタ「...」

えぇ…(困惑)

母「いいかい?せっかく育ててやってんだ!あの人の『理想通り』になるのよ?」

キモオタ「...」

母「ぜーったい私の妹ちゃんの方が良いのに...こんなやつ要らないのに.........」ブツブツ

キモオタ「...妹の担任が、親御さんと話したいって.........言ってたよ」

母「っさいわねぇ、そんなんどうでもいいわよ!」パシィンッ

キモオタ「...」ヒリヒリ

母「今日しか家にいられないからね!今日は妹ちゃんのために一杯ご飯頼まなきゃ!!」

母「アンタは.........解ってるわね?」

キモオタ「.........うん」

────

キモオタ「...とりあえず、友達と遊ぼっかな」

キモオタ(問題は、泊まる場所だけど.....最悪、ネカフェかな)ウゥン

誰に連絡する?
>>275

風紀委員

プルルルップルルルッ

ガチャッ

『はい、どちら様で...』

キモオタ「あ、キモオタです。先日はお茶、ありがとうございました」

『ああ、キモオタ様でしたか。こちらこそ、御嬢様が喜んでおられました』

キモオタ「.....それで、今日、風紀委員さんは」

『...申し訳ありません、御嬢様はお母様と海外に旅行に.....』

キモオタ「...そうですか、ありがとうございます」

キモオタ(お母さんと、旅行か.........)

キモオタ(楽しいのかな...楽しいんだろうな.........)フゥ

a 他の誰かに連絡する(名前も書いてね)
b 一人で過ごす

>>284

友子

a 地味子

プルルルッ
ピッ

キモオタ「もしもし、友子?」

『おはよ、キモオタ!どしたの?』

キモオタ「あー...ほら、遊ばない?」

『.........わかった、アレだね?』

キモオタ「うん...」

『いいよいいよ、ボクん家来なよ!.....っていっても、引っ越したから分かんないか』

キモオタ「はは、まあね」

『んじゃあ、ガッコの前の橋んとこ来て!』

キモオタ「うん」

────
──

理解者か

───

友子「おっはー!つっても、もうすぐ昼か...」アハハ

キモオタ「確かにね」

友子「にしても...母さん帰って来てたんだね」

キモオタ「ま、ね.....」フゥ

友子「んな暗い顔すんなって!ほら、行こっ!」グイッ

キモオタ「う、うん」

友子(な、流れで手掴んじゃったよぉ...!!)ドキドキ

───

友子「ただいまーっ!」ガチャッ
キモオタ「おじゃましまーす...」

友祖父「おお、おかえり.....ん?そっちのはぼぅいふれんどか?」カタカタ

友子「ち、ち、ち、違うよぉっ!!ぼ、ボーイフレンドだなんて、そ、そんな」カアァァッ

キモオタ「ははは、覚えてないですか?キモオタです」

友祖父「.....おお!キモオタくんか!すっかり痩せちまってもう」カタカタ

キモオタ「ははは...」

友祖父「今飯作っちゃるからの、まっとけ」

キモオタ「...ありがとうございます」ペコッ

今まではオタク趣味で相殺してたとか?

────友子の部屋

友子「じっちゃんも言ってたけど...本当痩せたよなーっ!!見違えたぜ!」ペシペシ

キモオタ「ははは、イケメンになったろ」ケラケラ

友子「き、キモオタは.....元からイケメンだろっ!!」

キモオタ「なにそれ、馬鹿にしてんでしょ」アハハ

友子「...」

キモオタ「>>294

え、マジで言ってる…?

キモオタ「え、マジで言ってる...?」

友子「...悪いかよ」ドキドキ

キモオタ「.....眼科行ったほうがいいよ、イヤほんとに」

友子「...馬鹿っ!」バシッ

キモオタ「いてっ!...はあ、友子に叩かれたのも久しぶりだな」アハハ

友子「...まあ、中学卒業してからあってなかったもんな」

キモオタ「見違えたよ...まぁ、色々と」


オーイ!ゴハンデキタゾー!

友子「おっ...!出来たって!いこうぜ、キモオタ!」
キモオタ「うん!」

────

友祖父「さ、食べんか...しっかり食え」

キモオタ「お...久しぶりだなぁこのカレーも」
友子「じっちゃん得意の野菜カレー!美味しいんだよなぁ...いただきまーす!!」パクパク

キモオタ「い、いただきます!」ムシャムシャモグモグ

友祖父「おかわりもいいぞ」ニコニコ

キモオタ「うめ、うめ、うめ」モグモグ

────
──

───

キモオタ「ふぅ...」

友子「いっぱい食べたな.....これからどうする?」

a 誰か誘って出掛けよう!(名前も書いてね)
b 二人で出掛けよう!
c その他(内容も書いてね)

>>302

a地味子陸上部合わせたらどうなるかな

キモオタ「学校来てすぐ夏休みだったから、まだ知りあい出来てないだろ?」

友子「うん、そだね」

キモオタ「友達に連絡するからさ、その子達と遊ぼっか」

ピポパッ
プルルガチャッ

キモオタ「ヒェッ」

『おっはー!どしたのキモオタくーん!』

キモオタ「あっ、今から遊べる?地味子さんも誘って...」

『いいよーっ!!んじゃ、駅前集合でーっ!』

────
───

────

地味子「あっ、キモオタくん!...と」
陸上部「転校生さん、かな?」

キモオタ「おまたせーっ!いやはや、食べたあとに動くのは辛い...」ゼェハァ

友子「何やってんだよ、食い過ぎだっての」ケラケラ

地味子「...友子さん、だよね?私、地味子。よろしく」ニコッ

陸上部「アタシは陸上部!よろしくねっ!」ガシッ

友子「う、うん。よろしくな」

友子(こんな女の子らしくて可愛い子達と友達だったなんて...キモオタ........)ジーッ

───
地味子「へぇーっ、じゃあ、ちっちゃい頃のキモオタくんも知ってるんだぁ!」

友子「おう!こいつちっちゃい頃からさぁ...」

陸上部「えーっ!!そうなんだ、キモオタくんって...」フフフ


キモオタ「ね、ねえ.....そろそろ、話やめない?」

友子「なんだよ、今良い所なのに...」
陸上部「そーだよ、そーだよ!」
地味子「そんなんだから...友子さんのお祖父さんの前でお漏らししちゃうんだよ」

キモオタ「.....友子っ!!」カアァァッ

友子「あっはっは!!」
陸上部「いーじゃん、恥ずかしくないよ...くふっ」

キモオタ「...」

キモオタ「.....じゃ、さ。どこいく?これから」

地味子「うーん...どうしよっか」

陸上部「ラーメン!」
キモオタ「ごめんけど、さっきご飯食べたんだよね...」

友子「...ここ、何があるか解んないしなぁ」

キモオタ「...じゃ、>>314いこっか」

ショッピングモール?

────ショッピングモール

友子「へぇ、おもしろいじゃん!」ガサガサ

地味子「ふーん、こういうのもあるんだ...」ジィィ

陸上部「クレープおいしーっ!キモオタくんも、一口どうぞ?」モグモグ
キモオタ「あっ、ありがとう...」パクッ

地味子「あっ、洋服屋.....そうだ!」

地味子「キモオタくん、荷物もって!」グイッ

キモオタ「えぇ...」

────
───

────洋服屋

キモオタ(試着室前で待たされること2分.....周りの目線が痛い)ウズウズ

キモオタ「まだかなぁ」

シャーッ

地味子「お、おまたせ...!」フリッ

陸上部「ちょっと、オシャレしてみたよ!」フフンッ

友子「こんなの、ボクに似合うかな...」クイッ

キモオタ「」

キモオタ「」
祟り神『おーい?』

キモオタ「.....はっ!」

キモオタ(可愛すぎて気が飛んでた)

地味子「ね、ねえキモオタくん」

キモオタ「な、何?」

陸上部「誰が、一番可愛い!?」
友子「っ...///」

キモオタ「エッッッッッッッッ」

キモオタ「.....」ゴクリ

キモオタ「>>321

地味子

キモオタ「地味子さん、かな.....!」

地味子「えっ、え、えへへ.....」テレテレ

友子「...ま、そだよな!」
陸上部「むー........」

キモオタ「じゃ、じゃあ........いこっか?」

地味子「まって!服...買うから」イソイソ

────
───

───

地味子「あっ、このショッピングモール...こっちの広場で、お笑い芸人さんが講演やってるみたいだよ」

友子「へーっ、こんな所まで営業か........」

陸上部「面白いんかな...」

a 行く
b 行かない

>>324

行く

───
大梅太夫「まあ私も、イタコ太夫なんてものもやりましたが...」

ゆるふわ「ねー、もうかえろぉよぉ...」グイグイ
芸子「も、もう少しだけ........!」

キモオタ「あっ、ゆるふわさん、芸子さん........」

ゆるふわ「あーっ、キモオタくんじゃん...久しぶりー」

キモオタ「な、何してんの?」

ゆるふわ「それがさー...芸子が」ハァ

芸子「本物の芸人にあえるなんて........!」

ゆるふわ「なんでこんなつまんないのずっと見てなきゃいけないのぉ!ねぇーえーーーっ!!」ユサユサ

地味子「げ、芸子ちゃーん...?」
陸上部「岩みたいに動かない...」グイグイ
友子「おーい、ねーぇーっ!」グイグイ

キモオタ「........」

────
───

みんな幸せならそれでOKだぁ

────

キョロ充「はあ........今日こそナンパ成功させなきゃな........」モジモジ

キョロ充「せめて、クラスのやつだったら誘いやすいのになあ........って、あれは地味子!........って」

地味子「ふふ、わかる」ニコニコ
陸上部「だよねー...あるある!」クスクス
友子「そんなんあんのかよ!」ケラケラ
キモオタ「他にもさぁ...」ペラペラ
ゆるふわ「だよねぇー、ほんとにさー」ユルユル
芸子「うぅ...大梅太夫........」シクシク


キョロ充「!!?!?!!?!?!?!???」

キョロ充(なんで、なんで虐められてるキモオタがモテてんの!?)ワナワナ

キョロ充「チックショーーー!!」

───
──

夏休みに友達と遊んだことほとんどないからこういうの羨まC

────夕方

キモオタ「それじゃ、またねー」

友子「じゃーなーっ!」



キモオタ「...結局、すごい大所帯になっちゃったね」グッタリ

友子「んじゃ、はやく帰ろうぜ.....じっちゃんが待ってる」

キモオタ「うん」


───

───

友祖父「ほら、刺身だ...この島で採れた、うんめぇのだからな」

友祖父「唐揚げも、サラダもあるかんな!いっぱい食えよ」ニコニコ

キモオタ「ありがとうございます!」

友祖父「お礼なんてすんな...お前も、ワシの孫みてぇなモンだ」ヨシヨシ

キモオタ「お、おじいさん...」
友子「へへへ、頭撫でられて喜んでらぁ!」ケラケラ

────
──

────夜

友子「よっしゃ!勝ったぜ!」ガッツポ

キモオタ「ふぅ、そろそろ.....寝よっかな」

友子「ん?.....もう、そんな時間か」

キモオタ「そうだね。じゃ...」
友子「どこ行くんだよ」ガシッ

キモオタ「え?...寝るから、居間に...」

友子「ほら.....あっちはエアコンないからさ........こ、こっちで寝ればいいじゃねえか!ちっちゃい時は一緒に寝てたろ!」

キモオタ「...>>345

お前がいいなら

キモオタ「友子が良いって言うなら.....お言葉に甘えさせて貰おっかな」

友子「お、おう!いいぜ!」

キモオタ「じゃっ、寝よっか.....」

パチッ

ゴソッ

キモオタ「.....」

友子「.....」ドキドキ

キモオタ「...ぐぅ」
祟り神『小僧め...』ハァ

────
──

キモオタ:高:192/116
体力80/80
筋力102 耐久力20
俊敏113 知能113
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

キモオタ「夏休み...二週間目か」

キモオタ「今週は何しようかな」

a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)

>>351

a

キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ

先輩「おはようキモオタくん!良い夏だね!」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」モグモグ


a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る

>>357

基礎能力伸ばすならcかなあ

c

先輩「今日も頑張ろう、キモオタくん!!」

キモオタ「.........はい!」

───

先輩「.........そういえば、今年も合宿をやるんだけど」ガッショガッショ

キモオタ「はい」ガッショガッショ

先輩「.........実はね、僕たちの引退と同時に...アメフト部は、廃部になる」

キモオタ「エッッッッッッッッ!?!?!!?」

先輩「.........これは、理事会で決まったことらしいんだ。新入部員も振るわず、成績も良いわけではない」

先輩「アメフト部は同好会として続くけど...試合は、出来ない」

キモオタ「そんな.........」

先輩「.........ごめんよ、守りきれなくて。合宿も、もうやる必要はない.........別に来なくてもいいんだ」

キモオタ「.........」

先輩「ただ、ここにアメフト部が...あったって事は、ずっと忘れないでほしい」

筋力が>>365のコンマ下一桁+1上昇!
俊敏が>>366のコンマ下一桁+1上昇!

かなしいなぁ

────
DQN「ひ、ふ、み...んだよ、3万ぽっちかよ」ポイッ
キョロ充「ひひ、ねぇ!俺強かったよね!?」
サッカー部「明日も来るからなぁ!」タッタッタ


メガネ「.........」ピクピク


美術部「......」ポロポロ

美術部「許せない.........許せないっ」グッ

───

夏休みにまでいじめられるのはかわいそうだ…

───

ヤンキー「っらぁ!!」バキッ
ヤンキー「はあ、はあ、はあ.........!!」

チャラ男「ふぅん...ケッコー強いじゃん?」ダラッ

ヤンキー「はあ、はあ......DQNを...ブッ殺すんだ.........!」

チャラ男「.........悪ィけど、そりゃ無理だわ」ムクッ

ヤンキー「.........!」

チャラ男「俺、まだ本気出してねぇから......!」

ヤンキー「一年坊の癖しやがって、テメェ.........!」ハァハァ

────
──

男友達もいるにはいるけど誘えなさそうな人ばっかりでもう…

キモオタ:高:192/114
体力70/80
筋力110 耐久力20
俊敏122 知能113
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

キモオタ「来週で夏休みが終わるんだよな」フム

キモオタ「今週は何しようかな」

a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)

>>375

c
風紀委員

※風紀委員は旅行中です

キモオタ「.........電話してみよう」プルルルッ

ガチャッ

キモオタ「もしもし、キモオタです」

『おお、キモオタ様.........御嬢様なら、まだお帰りになられていませんが』

キモオタ「そうですか...」

『なにしろ、世界一周を夏休みのあいだにする...と、張り切っていましたからね』

キモオタ「そっかぁ、なら、しょうがないですね.........」

───
──

キモオタ「.........どうしようかな」

>>385

ミスった
ksk

kskst

祟り神と遊ぶ

キモオタ「祟り神」

祟り神『んー?なんじゃー?』フワフワ

キモオタ「一緒に、遊ぼっか」

祟り神『わ、妾がお前と.........?』

キモオタ「うん、いいでしょ?」

祟り神『う、うむ...』

───

キモオタ「よっ、はっ!!...はぁ、はぁ.........くっそー!」ドタタタ

祟り神『ふふふ、捕まえられるもんなら捕まえてみせいっ!!』ピョーンピョン

キモオタ「このぉっ!.........っと!」ガシィッ

祟り神『ひゃあっ!?ぐ、ぐぬぅ...!』

キモオタ「ふっふっふ、捕まえたよ」ニコニコ


妹(.........一人で何やってんのお兄ちゃん)

────
──

────

キモオタ「っふぅ、疲れたーっ.........」

祟り神『妾を捕まえるためだけに屋根にまで昇るとは.........思わんかったぞ』

キモオタ「おいかけっこなんて久しぶりだったから...」

祟り神『ふふふ、今も昔も、子供がはしゃぐのは変わらんの?小僧』クックック

キモオタ「祟り神からみたらみんな子供でしょ、おばあちゃん」

祟り神『小僧、お前また微妙に失礼な事を.....この顔を見よ!この身体を!!まごうことなき生娘のものじゃぞ!!』フンスッ

キモオタ「>>393

好きな人とかいたの?

祟り神『好きな人ォ?.....なぜ妾が人間を好きにならなきゃいかんのじゃ』

キモオタ「いやぁ、なんとなく...」

祟り神『妾は神、人間は神じゃない...どう考えても釣り合いがとれてないじゃろ』ハァ

キモオタ「じゃ、祟り神は俺も好きじゃないってこと?」

祟り神『そういうわけじゃないんじゃが、ううむ...?』

キモオタ「>>396

俺は祟り神の事好きだけどなぁ(like)

キモオタ「俺は祟り神の事好きだけどなぁ...」

祟り神『なっ........///』

キモオタ「?」

祟り神『小僧、お前......わ、妾をからかっておるのか!?に、人間のくせに!!』

キモオタ「え?」

祟り神『も、もう知らんっ!!』プイッ

キモオタ「えぇ...」

─────
───

寝ますわ!

追加支援じゃあ
https://imgur.com/ROFkUmf

キモオタ:高:192/113
体力60/80
筋力110 耐久力20
俊敏122 知能113
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

キモオタ「今日が夏休み最後か...」フム

キモオタ「今週は何しようかな」

a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)

>>478

※常識ですがコミケは8月の最初の頃にやります
夏休みで言えば二週目くらいです
なのでもうコミケは終わってます...

再安価
>>480

謎のおっさんに会いにいくか

────

キモオタ「ここをこう曲がって........こっちか」

祟り神『あの者、妾の存在に気づいておった。........ただ者ではない、気をつけろ』

キモオタ「うん...」

────
───

素早さって敵の3倍になれば3回動けるの?(コミケモードのキモオタのステータスを見ながら)

────ボロアパート

キモオタ「...」
祟り神『ほ、本当にここなのか?間違えとらんじゃろな?』

キモオタ「うん.....104号室だってさ」コンコン

キモオタ「.....」
祟り神『........返事が無いようじゃが』

キモオタ「うぅん...」

a 大声を出してみる
b 無理矢理開ける
c 今日は帰る

>>493

a

キモオタ「........」

キモオタ「すみませぇーーーんっ!!いますかぁーっ!!」ドンドンドン


「ヒエッ...」

「い、今開ける!」

────

────

おじさん「いやぁ、ビックリしたよ...あんな大声で」

キモオタ「いえ、でも...」
祟り神『居るんならさっさと開ければよかろう』

おじさん「いやあね、ちょっと家賃滞納してて...それの催促かと思ってね」

キモオタ「はぁ...」

おじさん「それより、そこは暑いだろう。部屋に入りなさい」

────
──

────おじさんの部屋

おじさん「それで...君、名前は?」

キモオタ「...キモオタです」

おじさん「そうか...キモオタくん。君は...見たところ、だいぶ厄介事に巻き込まれやすいタチと見た」

キモオタ「えぇ、まあ...なぜ?」

おじさん「なぜってそりゃあ、『視』ればわかるさ」ハッハッハ

おじさん「神の堕ちた物と魂を共有しているね...それに、身体の中に凶悪な呪いの残り香と...低級の雑魚だが悪霊か何かの力も感じる」

キモオタ「...!」

おじさん「心当たり、あるだろう?」

キモオタ「........はい」

おじさん「ふふふ、おじさんはスゴいからね.....なんでもお見通しさ」

おじさん「そんな君に...ちょっとした提案があるんだが、いいかな?」

キモオタ「ちょっとした提案...ですか?」

おじさん「うん」

キモオタ(何だろう...一体)
祟り神『どうせろくな事じゃなかろ』フン

おじさん「おじさんはね、ちょっと武術と霊媒の心得があってね........」

おじさん「もし良ければ、君に『修行』をつけてあげようと思うんだが........どうだい?」

キモオタ「なんで...俺に、そんな事を?」
祟り神『そうじゃそうじゃ!小僧を利用しようと思うても妾が許さんぞ!』

おじさん「うん...おじさんの師匠の教えで、『困っている者には手を差し伸べろ』ってものがあってね」

おじさん「少年、君は正直その力.....もてあましているだろう?」

おじさん「能力を正しく、よいことに使えるように.....おじさんが、導かなきゃいけないって思ったんだ」

祟り神『キモオタ、こやつ怪しいぞ?こんな如何にも生娘を遠目で見て喜ぶような容姿のやつが、そんな崇高な事考えるはずがなかろう!』ユサユサ

キモオタ「祟り神は黙ってて、ちょっと」

祟り神『ぬ...』シュン

おじさん「........どうかな?」

a 修行をつけてもらう
b 断る

>>501

b

キモオタ「ごめんなさい、ちょっと...信用できません」

おじさん「........そうかい、ならしょうがないね」

おじさん「おじさんの話はこれだけさ。もう、帰りなさい」

キモオタ「........はい」

おじさん「...もし、気が変わったり...なにか困ったことがあったら、またきなさい」

キモオタ「...おじゃましました」ペコッ

────

キモオタ:高:192/113
体力50/80
筋力110 耐久力20
俊敏122 知能113
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

───

キモオタ「........」グゥグゥ

キモオタ「....っ!」

キモオタ「かっ.....ぐぅ...!」ググッ

キモオタ「...」

キモオタ「........」グゥグゥ

────

────

先生「........あれっ、今日は野球部来てないのか!あいつ...部活にも顔出してないらしいな」フム

DQN「ジジョーがあるんすよ、ほっといてあげましょーよ!」ケラケラ
サッカー部「放置FOOOOOOOO!!」

キモオタ「...」

────

────

キモオタ「九月が始まった...また学校だ」ハァ

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力50】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>512

a

キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ

先輩「おはようキモオタくん!また学校が始まったね!」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ」ポチポチ

a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る

>>516

c

先輩「今日も頑張ろう、キモオタくん!!」

キモオタ「.........はい!」

───

先輩「よしよし、いいぞ!記録出てる!」

キモオタ「フンッ、フンッ...!」ガッショガッショ

先輩「よし、呼吸を乱しちゃだめだよ!そのままランニングだ!」

キモオタ「はい!」


筋力が>>519のコンマ下一桁+1上昇!
俊敏が>>520のコンマ下一桁+1上昇!

はやくなあれ

ほれ

────

キモオタ「ふわぁあ...眠...」

ザバァーーッ!!!!

キモオタ「っ!?!!?!?」ビッショリ

DQN「眠いんだろ?起こしてやったんだよ!ひゃっはっは!!」ゲラゲラ

サッカー部「...何睨んでんだよ、オラ!」ゲシッ

キモオタ「っがああ...!」ゲホッ

DQN「チャラ男、お前もやったれw」
チャラ男「ちぃーっす、トウキック失礼しまぁ~すっ!!」ヒュゴスッ

キモオタ「っぶ.....!!」ボタボタ

────
──

体力が10減った!

キモオタ:高:192/112
体力30/80
筋力121 耐久力20
俊敏125 知能113
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

「痛かったねぇ...?」

「辛かったよねぇ.....?」

「『コロしたい』って、思っちゃうよ、ねぇ........?」

「いいんだよ........?」

────

───

キモオタ「っは!」ゼェハァ

キモオタ「ゆ、夢か........」

祟り神『どうした小僧、何か怖い夢でも見たか?妾の膝で寝かしつけてやろうか?』ヨシヨシ

キモオタ「や、やめてよ」グイッ

祟り神『む...』

キモオタ「ちょっと...気分が悪い」

───
──

────

キモオタ「九月も半ばか...」

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力30】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>536

c
休憩

────

キモオタ「今日は家でゆっくりしよっと........」

────

────

キモオタ「ただいまーっと」

キモオタ「........」

【泊まりに行ってくる 妹】

キモオタ「...」ニコニコ

キモオタ「寝よっと」

────

超回復が発動!
先週上がった能力の半分が上昇!

キモオタ:高:192/113
体力80/80
筋力126 耐久力20
俊敏126 知能113
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

先生「10月の終わりに体育祭があるからなー!出たい種目を選ぶようにーっ!!」

DQN「FOOOOOOOO!!サイコーーーッ!!」

ザワザワザワザワ

キモオタ「ちょっ...」
キモオタ(どうしよう...)

キモオタ「はやく選ばないと...」

・400m走
・パン食い競争
・男女混合二人三脚
・レスリングショー

キモオタ「あれしか残ってないのか...>>563にしよう」

二人三脚でしょ(真顔)

先生「キモオタは2人3脚に出るのか!頑張れよ!!」

キモオタ「は、はい...」

キモオタ(誰とペアになるのかな.....)

────
──

────

キモオタ「九月も終わりか...勉強もそろそろ頑張らないとな」フム

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力80】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>575

寝ますの

キモオタ「しっかり勉強しないとな」グッ

___

キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」

キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが...」

キモオタ「...よし!>>616だ!」

食堂

────食堂

キモオタ「コーラと...ハンバーガーで」

おばちゃん「あいよ~!出来たら持ってくから、座っときな!」

───

キモオタ「さて、勉強するぞ...!」ペラペラ

マネージャー「...あ、キモオタじゃん」

キモオタ「ま、マネージャーさん.....こ、こんにちは」カキカキ

マネージャー「ふぅん、勉強してんの...」

キモオタ「ま、マネージャーさんは何しに?」

マネージャー「ああ、アタシは.........ほら、最近噂になってんじゃん」

キモオタ「?」

マネージャー「料理同好会の生徒が一人、食堂で手伝いしてて...」

マネージャー「ソイツが作る料理がスッゴい美味しいって噂!デブのアンタの事だから、てっきりそっち目当てかと...」

キモオタ(あんまり人と話さないから、全然知らなかったなぁ)

マネージャー「って言ってたら...来た来た!」

料理部「おまたせしました、野菜サンドとコーヒーのお客様?」

マネージャー「あ、それアタシ」ヒョイッ

料理部「では...こちら、ハンバーガーとコーラです」ニコッ

キモオタ「あ、ありがとうございます」スッ
キモオタ(わぁ...この人が)

料理部の性別・容姿・特徴等
>>627

※料理同好会ですがめんどいので呼び名を料理部にしてます
ゆるして


身長204cm
一人称は「我」
男と見紛うほどの屈強な肉体を持つ
周囲を威圧するオーラを常に放っている
あらゆる武術を極めている
インドゾウの大群を瞬殺できる(らしい)
食材はどこで獲ったかもわからないようなものばかりであるが、食べると様々な効力があるとか

マネージャー(でけぇな...)ズズズ

キモオタ(でかい...)

料理部「...お客様、そのページ...」

キモオタ「...えっ?コレ?」

料理部「...ちょうど、我のやっている範囲と同じのようだ.........どれ、少し見てやろう」ドスッ

キモオタ「は、はい...」
マネージャー「じ、じゃあアタシはあっちで食べるから...」ソソクサ

キモオタ(...恨むぞ、マネージャーさん)


キモオタの知能が>>631のコンマ下一桁上昇!

キモオタ:高:192/113
体力70/80
筋力126 耐久力20
俊敏126 知能122
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

キモオタ「10月が始まったか...」

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力70】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>636

勉強(図書室)

一応だけどみんなにチャンス与えたいから、そういうのは無しです
ごめんね

キモオタ「期末でコケないように、しっかり勉強しとこう」グッ

___

キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」

キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが、食堂には料理部さん...」

キモオタ「...よし!>>653だ!」

裏庭

────

キモオタ「よし、今日もがんばって勉強するぞ...!」

風紀委員「...キモオタさん!お久しぶりですわ!」フリフリ

キモオタ「あ、風紀委員さん!久しぶり!」

風紀委員「今日も勉強してるんですの?...わたくしが、教えてさしあげますわ!」チョコンッ
キモオタ「あ、ありがと.........じゃ、ここからやろうかな」ペラペラ



キモオタの知能が>>658のコンマ下一桁上昇!

はい

────
カア、カア、カア...

キモオタ「今日もぼっこぼこにされたなぁ...」ヨロヨロ

キモオタ「お腹も空いたし.....早く帰ろうかな、どうしよう」

a 高架下の河川敷に寄ってみる
b 古びた本屋に寄ってみる
c 学校の隣の図書館に行く
d さっさと帰る

>>662

b

もしバトルパートで負けたらどうなるのよ
ゲームオーバー?そのまま続行?

────

キモオタ「こんなところに本屋があったんだ...」ガララッ

───

キモオタ「.........なんだか、懐かしいな」ペラペラ

キモオタ「.........」


店主「...」ジーッ

キモオタ(な、なんだか見られてるな........)

a 話しかける
b 帰る

>>673

a

キモオタ「あ、あの...何か?」

店主「........お前、あそこの高校の...二年だな?」ズオッ

キモオタ(ヒエッムキムキだ...)

店主「........ちょっと来いッ!!」グイッ

キモオタ「えっ!?!?」ズルズル
祟り神『これは...』

────
──

─────店の奥

ドスンッ

キモオタ「い、一体なんなんですか...!」
店主「お前さん、随分体格が良いじゃねぇか........その手で、何人殴ってきたんだ?えぇ?」グイッ

キモオタ「な、なんの話ですか........!?」

店主「テメェ、とぼけたって無駄だぞクソガキがァッ!!何人虐めたって聞いてんだよコラァッ!!」ユサユサ

キモオタ「ご、誤解です........!お、落ち着いて........!!」グラグラ

店主「──ッ!まだ言いやがるか、このぉっ........!!」ギリッ

タダイマー...

店主「...!ちょうどいい、ウチの息子が帰ってきたぞ........」

店主「息子の顔の傷をみても、しらばっくれてられっかぁ!?おうっ!?オイッ!!来やがれっ!!」
キモオタ「だ、だから誤解なのに...!」

ガララッ

美術部「なんの騒ぎだよ、親父...って」

店主「おうッ!!テメェをぶん殴ったヤツをたった今捕まえた所だぞ...!オラッ、言ってやれ!!」
キモオタ「び、美術部くん...」

美術部「........な...」

美術部「...何やってんだ、バカ親父ッ!!!!」

────

─────

美術部・店主「「非常に申し訳ないっ!!」」ドゲザ

店主「ま、まさかキミみたいな子がいじめられっ子だったとは思いも...」
美術部「........見ての通り親父は馬鹿なんだ、どうか許してくれ」ペコペコ

祟り神『恥を知れ恥を』
キモオタ「い、いいんだよ......それにしても、まさか美術部くんも...」

美術部「........ああ」

キモオタ「...」

美術部「こんな田舎だ、仮に然るべき場所に相談しても...揉み消される」

キモオタ「そうかなぁ」

美術部「そうだよ........それに」

美術部「...被害者とは言え、警察沙汰になったら不味い人が........何人も被害にあってる」

キモオタ(俺も........父さんにコレがバレたら、どうなるか)ゾクッ

美術部「...下手に動くことは出来ない」グッ

店主「だが息子がやられて黙っちゃいられねぇ!!2、3人間違えてでも、ぶん殴って更正させてやるッ!!」
美術部「頼むから親父は黙っててくれ」

キモオタ(........いったい、何人もの人がDQNの恐怖に怯えているんだ)グッ
祟り神『いつの世も、結局は悪しき者が上に立つわけじゃの』ハァ

キモオタ(それは...違う。そうあってはならないんだ)

美術部「だけど........」

美術部「俺はいいんだ、どうなっても」

美術部「でも、友達が........虐められ続けるのを」

美術部「これ以上黙って見ているなんてこと........俺には出来ない...!」ググッ

キモオタ(美術部くん........)

美術部「学校では話さないから........今日は話せて、よかったよ」

キモオタ「........うん」

────

────

DQN「っらァ!!」ドガシャンッ

不良先輩「ぐが...っ........!!」ドサッ

DQN「...ンだよ、三年生って言ってもこの程度デスカー?ひゃっひゃっひゃっ!!」ゲシッ

チャラ男「...やっぱスゴいっスよDQNさんは。三年生をこんなあっさり伸すなんて!!」キラキラ

DQN「褒めるな褒めるな、ただコイツラが雑魚過ぎただけだっつーのw」

不良先輩(ば、バケモンめ.....!畜生、畜生が.....!!)ピクピク

────

キモオタ:高:192/112
体力60/80
筋力126 耐久力20
俊敏126 知能131
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

>>449
ありがとう...ありがとう!!
>>488
まあ一応そうですけど...無理でしょ(確信)
>>670
ゲームオーバーはキモオタの死亡もしくは自殺です
よほど危険な事してない限りヘーキヘーキ

────

キモオタ「10月中盤...来週は体育祭か」

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力60】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容も書いてね)
>>702

c
一旦辛いことは忘れて秋の例大祭行こうぜ。二人三脚に向けて素早さも上げられて一石二鳥や

────

友子「なあキモオタ、今日暇か...?」モジモジ

キモオタ「今日...?そういえばこの時期は...」ピクッ

キモオタ「........」

友子「........」モジモジ

キモオタ「往かねば」シュタタタタ

友子「えっ」

友子「...」ポツーン

────

キモオタ「今年の秋は...そうだな、魔理沙ちゃん本が多いな........泣かせてくれるぜ」グッ

キモオタ(魔理沙本一種類につき3冊は買うって決めてるから...他のを1冊ずつで我慢したとしても、だいぶ筋力を使うな)フム

キモオタ「痛がりません、買うまでは........だな」ヨシ

────

─────

ウオオオオオーッ!!

ドリャアアアアーーーアアアッ!!

ブヒイイイイイイーーーッ!!

─────

筋力が>>710のコンマ下一桁+2上昇!
俊敏が>>711のコンマ下一桁+2上昇!

>>707
いいからまず読んで来い

んふ

────

DQN「あと校内で警戒すべきは........アメフト部の先輩、ヤクザ...次いで、料理部....最後に、相撲先輩ってとこかな....」フム

サッカー部「空手部主将はどうなんだよ!foo!」

DQN「あ"ぁ?...空手部主将は問題ねぇ、すでに空手部が人質だからな........めったな事はしねぇよ」ケラケラ

DQN「それに、本気で来ても......相撲先輩にも及ばねェよ」

キョロ充「あ、DQNさん!...き、キモオタ、は........」

DQN「........んっとにツマンネェ事しか言わねえのな、なんであのゴミ人間が出てくんだよ」ペッ

サッカー部「いいか?警戒するって言うのはな、自分にとって驚異になるかもしれないヤツに対してするんだよ!FOOOOOOOO!!」

キョロ充「........」ブツブツ

────

キモオタ:高:192/111
体力50/80
筋力148 耐久力20
俊敏137 知能131
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────体育祭

ワァーッ!ワァーッ!

キモオタ「俺の種目は...10時きっかりか。それまでどうしようかな...」

a 知り合いの種目の応援に行く(名前も書いてね※図書委員・マネージャー・友子は選べません)
b 校内をうろつく
c その他(内容も書いてね)

>>725

a 風紀委員

キモオタ「あっ、あれは........」

───騎馬戦

風紀委員「いきますわよーっ!!」
女共「「「応ッ!!」」」

ワーワーギャーギャー

ザワザワザワ

───

キモオタ「風紀委員さん...よーし!」

キモオタ「がんばれ風紀委員さぁーーーんっ!!負けるなぁーっ!!」

────

風紀委員「...!」
風紀委員「聞こえましたわ...!やってやりますわーーーっ!!」ウオーッ
女共「「「応ッ!!!!」」」ズドドドド

ナンダアレハーッ!
ワーワーギャーギャー

────

キモオタ「うんうん、届いたみたいだな」

────

先生「お、キモオタ!もうすぐ二人三脚だ!パートナー捕まえとけよ!」ポンポン

キモオタ「そんなポケモンみたいな...」
キモオタ(でも、勝手に組まれるようなのじゃなくて良かったや)

キモオタ(........で、知り合いの参加者が...マネージャーさんと友子か)

キモオタ(どうしようかな...)ウーン

>>736

友子

────

キモオタ「友子!」ポンッ

友子「おっ、キモオタ!ちょうどボクも探しててさ」アハハ

キモオタ「...ってことは」シュルル
友子「そうだね........」ギュッ

キモオタ(幼馴染みの友情パワー...見せてやるぜ)グッ
友子(ち、ち、近い~っ........!!)カァァァ

────

───

審判「位置について........よーい!!」

パァンッ!

キモオタ「よし、いくよ!」シュタシュタ
友子「ボク達に掛け声なんていらない...!」シュタシュタ

キモオタ・友子「「うおおおおーーーっ!!」」シュタタタタ!


実況「さー今トップはキモオタ・友子ペア!いいカップルですねぇヒューヒュー!」

キモオタ「はは、カップルだってさ」
友子「!!?!?」ズルッ

キモオタ(やば、友子が転けるっ!!)ピクッ

a 手を掴む
b 肩を掴む
c 腰を掴む

>>742

C

キモオタ「友子っ!!」グイッ
友子「ひゃああぁっ///」ヘタァ

友子(だ、大胆すぎるよぉ........)ドキドキ

キモオタ「ちょっ、友子........走って........!!」ノッシノッシ


実況「おぉーっと、これは........?キモオタ・友子ペアゴール前で突然の減速ぅー!追い抜かされます、追い抜かされます...抜かされたァーッ!!」

────
───

───

キモオタ「うぅん、あと少しだったのに........」

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力40】

a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)

>>749

a

実はこの回休憩してれば11/5の上昇が望めました
超回復をうまく使おう!

そういえば一人で頑張るメリットって何かあるんだっけ?

>>753
ないよ

キモオタ「おはようございまーす...」ガララッ

先輩「おはようキモオタくん!二人三脚は惜しかったね!」
先輩マネ「...」ニコッ
マネージャー「...おはよ、中々やるじゃん」

キモオタ「はは、あと少しだったんですけど...」

a 先輩マネージャーに協力してもらう
b 同級生のマネージャーに協力してもらう
c 先輩に協力してもらう
d 一人で頑張る

>>758

超回復は普段上がりづらい耐久が上がるタイミングにうまく挟めるといいよね~

先輩とのトレーニングメニューに波紋呼吸方を取り入れることは可能?

>>756
耐久力は筋肉と関係無いので超回復の効果が及びません
申し訳ない

>>758
初めの行動安価の時にcでそれを選んでくれたら鍛えられるよ

じゃあ寝ますわね

>>762
そうなんだ、筋力と俊敏と波紋の内の2つか3つが同時に上がる感じなのかな?
安価が有効だったらC:先輩に協力してもらう(波紋呼吸法を取り入れたトレーニングメニュー)でお願いします

因みに度々セリフとかで出てくるジョナサンジョースターは195センチの105キロです。

>>769
週の始めに勉強・部活・その他の行動安価があり、そこでCのその他の行動を選ぶことである程度は自由に動けます
部活を選んだら筋トレしかできません

先輩「今日も頑張るぞ、キモオタくん!!」

キモオタ「...はい!」

───

先輩「総重量40キロの重りをつけてのトレーニング........君ならできるはずだ」

キモオタ「うおおおおーーーっ!!」

キモオタ(確実に...あの時より力がついている!!)ズドドドド


筋力が>>796のコンマ下一桁+1上昇!
俊敏が>>797のコンマ下一桁+1上昇!

キモオタ:高:192/111
体力30/80
筋力154 耐久力20
俊敏139 知能131
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識B
妄想C+ 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

───

キモオタ「11月...か.........」

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力30】

a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)

>>800

女子ズに適当に声かけてキモオタに似合う服探しに行く

そろそろファッションセンスに磨きをかけたい

キモオタ(そういえば、私服がだいぶダボダボになってきたんだよな)フム

キモオタ「...誰かと服、買いに行こうかな」

a 二人誘う
b 三人誘う
c 四人誘う

(女の子限定&名前もお願いします)
>>804

b
友子 風紀委員 地味子

キモオタ「LINE送って...っと」ピロリン

────

キモオタ「ごめん皆、集まってもらって」

地味子「いいよ、キモオタくんのお願いだしね」

友子「お前、だいぶ痩せたもんな...しょーがねぇよ」アハハ

風紀委員「調度わたくしも、新しい服が欲しかったんですの」ワクワク

キモオタ「じゃ...いこうか」

────ファッションセンターGUNIQLO

キモオタ「とりあえず、ここに来たけど...」

友子「ま、ここなら何でもあるだろ」キョロキョロ
地味子「ちょっと、平凡だけどね...私もここ好きだよ」ニコニコ

風紀委員(てっきり都心まで行ってブティックに行くものかと...勘違いしてしまいましたの)フム

────30分後
友子「ほら!これとか似合うんじゃねぇか?いれとけいれとけ!」ポイッ

地味子「この服とこの服を合わせたらオシャレで...こっちの上をコレに変えるだけですっきりしたコーデになるの!とりあえず全部いれるね!」グイグイ

風紀委員「どうせ安物ですの、ここら辺のものを適当にいれておけば...いいですの」パサッ


キモオタ「お姉さん許して...」ガタガタ

─────
────

キモオタ(アウター8着、インナー31着、パンツが13着...帽子とかマフラーとかの小物が全部で19個に靴が4足...)ウワァ

地味子「じゃあ私達、先に外出とくから」フリフリ
友子「郵送もしてくれるってよ、良かったなキモオタ!」グッ
風紀委員「どうせ大した値段ではありませんわ、さっさと払ってくるんですの」スタスタ


レジの人「........あわせて、24万8520円になります」ニッコリ
キモオタ「カードで」スッ

───

キモオタ「...(菩薩の顔)」

地味子「ふふっ、これでキモオタくんも...かっこよくなるね」ニコッ

友子「へへ、良い買い物できたじゃん」

風紀委員「ま、少しはマシになりますわね」フゥ


キモオタ「........うん」

キモオタ(まさかサブカルチャー以外にこんな金を落としてしまうとは........!)グッ

キモオタ(不覚........不覚ッ!!)

────
───

キモオタ:高:192/110
体力20/80
筋力154 耐久力20
俊敏139 知能131
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

ピーンポーン

妹「........兄貴ー」カキカキ

ピーンポーン

妹「...」
妹「あ、お兄ちゃんまだ帰ってないんだっけ........はーい!」トテテテ

佐川「宅配です、ここに判子を...」ニッコリ

妹「えーっと、はい」ペタッ

佐川「うん、ありがとう。お嬢ちゃん、お留守番かな?エラいネェ~!!」

妹「...はい」

佐川「........あ、これお荷物です」グイッ

妹「........」

妹(重...何買ったんだろ)ヨイショ

佐川「では、ありがとうございました^^」ガチャッ

────

佐川「........」

佐川「...」ニタァ

────
───

────

先生「12月の半ばに期末テストあるからな~!しっかり勉強しとけよーっ!!」

ハァーイ

友子「ふぅん...期末ねぇ」

キモオタ(よーし、頑張るぞ........!)グッ

────
──

───

キモオタ「11月も半ば、寒くなってきたな」フゥ

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力20】

a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)

>>824

c 休憩がてら、近くの銭湯に行ってみる

キモオタ(近くの銭湯にいってみようかな)グッ

────銭湯

番台「らっしゃい、ここは島銭湯だよ」

キモオタ「あ、大人一人です」

番台「らっしゃい、ここは島銭湯だよ」

キモオタ「あの...」

番台「らっしゃい、ここは島銭湯だよ」トントン
【大人一人500円】

キモオタ「あっ...」チャリン

番台「らっしゃい、ここは島銭湯だよ」サッ

キモオタ(鍵を渡してもらえた...003番か)

───
ザァーーーッ

キモオタ「ああ~........」ザバァ

キモオタ(気持ちいい........)フゥー

キモオタ(........)

キモオタ(お客さん、数えるほどしかいないみたいだな)フム

キモオタ(こういう雰囲気、好きだな)ハァ~

───
─────

キモオタ:高:192/110
体力80/80
筋力154 耐久力20
俊敏139 知能131
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────
キーンコーンカーンコーン

妹「...ふふっ、わかる」トテテテ
妹友「だよね、妹ちゃん!外国では実際に...」

用務員「...はい、さようなら。気を付けて帰ってね」サッサッ

妹友「さよーならー!」
妹「........?」チラッ

妹(あの人、どっかで見たような........)

用務員「........」サッサッ

用務員「五年生...妹ちゃん、ね........」ニタァ

───

キモオタ「11月ももう終わりか........」

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力80】

a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)

>>833

b

キモオタ「もうすぐ期末だしな...勉強しとくか」グッ

___

キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」

キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが、食堂には料理部さん...」

キモオタ「...よし!>>836だ!」

家でyったほうがいいかあ?

────

キモオタ「ただいまー」ガチャッ

妹「...」ピコピコ

キモオタ(........)
キモオタ「お兄ちゃん、勉強してるからな。なんかあったら呼べよ」

───
──

────

キモオタ「ふーん、ふふーん」ペラペラ

キモオタ(うんうん、良くできてるな)カキカキ

ピーンポーン

キモオタ(...?)

「兄貴ー」
ピーンポーン

キモオタ(なんか頼んだっけな)ドスドスドス

キモオタ「はぁーい」ガチャッ

中年「あっ、........」

キモオタ「...なにか用ですか?」

中年(チッ、この時間はいつも一人なんじゃないのか...?調べ直す必要があるな)

中年「い、いや...あの、すごくおっきい家だねぇ...お兄ちゃん、高校生?」ニタァ

キモオタ「はあ...」

中年「こ、この前は...小学生の子が出てきたけど...親御さんは居ないのかい?」

キモオタ「あの、俺勉強するんで...」バタンッ

────

妹「今度は何買ったの」ポチポチ

キモオタ「いや、荷物じゃないよ...なんだろね?」

妹「は?」イラッ

────
───

キモオタの知能が>>843のコンマ下一桁上昇!

安価は私の下で

キモオタ:高:192/111
体力70/80
筋力154 耐久力20
俊敏139 知能136
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想C 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

────

中年「ふむふむ...」カタカタ

中年「両親共に大企業の...あの家は母親の別荘か、なるほどな」フム

中年「兄が高校に入ると共に島にある別荘に越してきた...てことは転校生か、さぞかし寂しいだろうねぇ」ニタァ

中年「父はめったに家に帰ってこず、母も一年に1、2回顔を見る程度........兄はアメフト部」ペラペラ

中年「...狙うなら、この時間帯か」ニタァ

中年「待ってるんだよ........妹ちゃん」ハァハァ

────

PC部員「........えっ、離婚...?」

PC部員父「ああ、離婚だ........この女、とんでもない事をしでかしてくれたッ!!」ドンッ

PC部員母「ち、違うんざます........お願い、許してアナタ........!!」

PC部員父「違うも何もあるものかッ!!あれほど『傲るな』と言っていたはずだ...その結果がこれだ!!危うく会社は倒産すらしてもおかしくなかったんだぞ!!」

PC部員「まってよ、父さん。母さんがいったい何したっていうんだよ...」

PC部員父「いいか、PC部員...うちの会社の上の、さらに上の........とにかく、雲の上の存在の企業がある」

PC部員父「その雲の上の企業の、あろうことか社長のご子息に........あろうことかこの女は........っ!!」グウッ

PC部員母「違うんざます!!すべてはアナタとPC部員ちゃんのことを思って........!!」

PC部員父「どう思えばあんな罵詈雑言が口から飛び出してくる...!!」
PC部員父「大体前から言っていただろう、過保護すぎるとっ!!やれ家庭教師だやれ習い事だ...PC部員がやりたいって本当に口にしたのか!?」ドンッ

PC部員「違うんざます........違うんざます........」シクシク

>>854
最後はカーチャンですごめんね

PC部員父「違うもなにもあるか........お前のせいでうちの会社は倒産寸前!あの御方があと一言でもなにか口にすれば、いつでも潰せる........いわば風前の灯火だ」

PC部員父「すべて........お前のせいだぞ」

PC部員母「そんな、アナタ........!!」ヒシッ

PC部員父「ええいっ、離れろ!」バシィンッ


PC部員「...父さん!」ガシッ

PC部員父「........」グッ

PC部員「...やめてくれよ、僕は二人が喧嘩してるところなんて、見たくないよ」

PC部員母「.........PC部員ちゃん」グスッ

PC部員父「......」フゥ

PC部員父「怒る気も失せた、もういい」ギシッ

PC部員母「アナタ.....!!」パァ

───

───

キモオタ「わあい12月!俺12月だいすき!」

キモオタ「来週はテストか.........今週はどうしようかな」

【残り体力70】

a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)

>>863

c この前の不審者?の事を妹の先生、警察、父親に連絡してみる。
無理なら安価下

まあ知らないおっちゃんが2回も訪ねてきたとなったらなぁ

>>864
キモオタが知ってる限りでは一回だけだゾ

────

キモオタ「.........」プルルルルッ

ガチャッ

『はい、こちら小学校です...』
キモオタ「あ、いつもお世話になっております肝尾です.........じつは、これこれこー言う事があって...」ペチャクチャ

『はぁ...注意換気しときますね、ありがとうございます』プチッ


キモオタ「.........これでいい(慢心)」

キモオタ「次は.........」プルルルルッ
ガチャッ

キモオタ「あ、あの...警察ですか?じつは不審者が...」

『うーん、被害が出てからお願いします!w』
キモオタ「出てからじゃ遅いだろうが(はい、すみませんでした)」プチッ

────

キモオタ「.........」プルルルルッ
プルルルルッ
プルルルルッ
プルルルルッ

タダイマデンパノハイラナイバショニ...

キモオタ「.........」プチッ

キモオタ「.........これで、いいのかな」

キモオタ「うーん、不安だな.........」

キモオタ「...ま、いっか」

────
───

────
キーンコーンカーンコーン

用務員「.........」サッサッ


妹「ふぅん...」ペラッ
妹友「『不審者には気を付けよう!』だって......で、でも妹ちゃんは私が守るよ!!」グッ
妹「はいはい...」チラッ

用務員「...」ニコニコ

妹友「さよーならー!」
用務員「.....はい、さようなら。...不審者にあったら、すぐに学校に来なさい」

用務員「おじさんが、守ってあげるからね」ニコッ

妹「...」
妹友「はぁい!...さ、帰ろ?妹ちゃん!」

───
──

────

キモオタ(...うーん)チラッ

祟り神『...?なんじゃ、小僧?』

キモオタ「な、なんでもないよ」

キモオタ(.........ずっと見られてるって、なんて不便なんだ)ハァ
祟り神『なんじゃ?一人でやりたいことでもあるのか?.........じゃあ、妾は散歩でもしてこようかの』フワフワ


キモオタ「エッッッッ!?い、いや、なんでもないって!.........」

キモオタ「.........」

体力が10下がった!
妄想が二段階上昇!
───

キモオタ:高:192/110
体力60/80
筋力154 耐久力20
俊敏139 知能136
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感B+ 霊媒D- 
波紋呼吸法E+

─────
先生 「それじゃあ、カンニングなどは禁止だからな~...開始!」

キモオタ(やるぞーっ!!)バッ

キモオタ「...!」カリカリ

キモオタ「...」スラスラ

キモオタ「.........フヒッ」スラスラ

キモオタ「デュフ...コポォ」スラスラスラ

キモオタ「.....!」カリカリ

──
───
─────

───

キモオタ「テストは...かなり良い感じにいけたな」ウンウン

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力60】

a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)

>>915

c 妹を学校に迎えに行く

────

キモオタ「肝尾ですぅ、迎えに来ましたー」

ざわ...ざわ...

小学校の先生「あ、お待ちしてました~^^」
妹「...」

キモオタ「じゃ、いこっか」ニコニコ
妹「.......はぁ」

キモオタ「今日は学校どうだった?」

妹「...」トテトテ

キモオタ「給食はうまかったか?流石に兄ちゃんの作る晩飯にはかなわないだろ」ハッハッハ

妹「...」

キモオタ「勉強はどうだ?わかんない所があったら...」
妹「...あのさ」ハァ

キモオタ「ん?」

妹「恥ずかしいからさ、やめてくんない?こういうの...」

キモオタ「えっ、恥ずかしいって...何がだよ」

妹「もう五年生なの、こんな幼稚園児みたいに身内に迎えが来るとか.........アリエナイ、ホントに恥ずかしいんだけど」

キモオタ「あのなぁ妹、俺はお前の事を心配して...」

妹「心配ってなに?ちょっと前まで全然なんにも言わなかった癖にっ!」

妹「みんな笑ってたよ!『一人だけ幼稚園児がいる』って!!イヤなの!!解んないの兄貴には!?学校の帰りくらい好きにさせて!!ほっといてよっ!」

キモオタ「>>922

わかったよ…わるかったな

キモオタ「わかったよ...悪かったな」

妹「なにそれ...」チッ

キモオタ「謝ったろ?機嫌直してくれよ...」

妹「──っ!!」ムカァーッ

妹「何が『悪かったな』よ...!本当に思ってんならちゃんと謝ってよっ!!兄貴なんか、兄貴なんか.........っ!!」ダッ

キモオタ「あっ...」

キモオタ「...」ハァ
祟り神『くっくっくっ、子供の機嫌を取ることすら満足に出来んとは...不器用すぎるぞ小僧』ケラケラ

────
───

─────

先生「えー、明日から冬休みが始まりますが、ここで注意事「「FOOOOOOOO!!!!!!!」」

DQN「冬休みサイコォォォォォーッ!!」ガタァーンッ

サッカー部「イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイッ!!FOOOOOOOO!!!!!」ワイワイ

キョロ充「い、いええええい!!み、みんな盛り上がれよ!」キョロキョロ


キモオタ(冬休みが...始まった)

※冬休みは3週間(3行動分)あります

────

キモオタ「今日から楽しい冬休み!!」ワクワク

キモオタ「今週は何しようかな」

a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)

>>931

b

キモオタ「勉強でもしようかな」ペララーッ

キモオタ「....誰か誘おうかな?」

a 誰も誘わない
b 一人誘う
c 二人誘う
d 三人誘う
(名前も書いてね)

>>934

c
pc部員、友子

────

キモオタ「まずは友子に...」プルルルルッ

ガチャッ

『もしもーし?』
キモオタ「俺んち来いよ」
『えっ...!』

キモオタ「勉強するから」

『あ、うん...すぐ行く』プツッ


キモオタ「これでよし...問題はPC部員くんだけど」ピポパ

プルルルルッ
プルルルルッ
ガチャッ

『はい?どなたで...』
キモオタ「あ、肝尾です」
『───!?!!?!?!?!!?!?』ガシャーン

キモオタ「.........?もしもーし?」

『い、今うちのバカ息子をおよびいたしますからねェ~っ!!少々、ほんの少々お待ちください!どうかっ!!』

キモオタ「.........」

『.........あ、もしもし?キモオタ君?』

キモオタ「あ、PC部員くん...勉強するんだけど、こない?」

『ああ、わかった。用意したら君の家に行くよ』

キモオタ「うん、気を付けてね」プツッ

────

────

キモオタ「じゃ、始めようか」サッ

友子「おう」ペラッ
PC部員「解らない所があったら、教えてあげるよ」ペラッ

キモオタ「うん...」カキカキ

───
──

────

キモオタ「ふむ.........」カキカキ
キモオタ「...」チラッ

友子「.........」スラスラ

PC部員「.........」スラスラ

キモオタ(俺もだいぶ頭が良いって自負してたけど.........やっぱこの二人には叶わないなぁ)フゥ

キモオタ(それにしても......)

友子「あ、キモオタ。それはこうやってするんだぜ」
キモオタ「ありがと、友子」

PC部員「キモオタ君、こっちの問題はこの公式を当てはめた方がいい」
キモオタ「な、なるほど...」

キモオタ「.........」

特殊技能が役に立つシーンが見つからない気がするのは私だけですか(小声)

友子「.........」スラスラ

PC部員「.........」スラスラ

キモオタ「...と、トイレ行ってくるね」ガチャッ

友子「おう」
PC部員「わかったよ」

───部屋の前

キモオタ(...)ソッ

友子「...」スラスラ

PC部員「...」スラスラ

友子「.........」スラスラ

PC部員「........」スラスラ

友子「...」スラスラ

PC部員「....」スラスラ




キモオタ「喋れよっ!!!!!」バァーーーンッ!!

友子「ひゃあっ!?」ビクゥッ
PC部員「うわぁっ!?!?」ビクゥッ

キモオタの知能が>>952のコンマ下一桁+2上昇!

>>945
特殊技能は使えるやつと使えないやつがあるから...

たとえば特殊知識は上がれば上がるほど色々な方面での知識が付くけど、今んところ特に用途がなかったりするし
妄想は上がると妄想が捗るだけでべつにいらない

でもPCスキルなんかはこれからのイベントに関わったりするかもしれないので上げといても損は無いスキル

────
祟り神『........』ジィー
キモオタ「...ん?どうしたの?」

祟り神『いや、なんでもない』

キモオタ「そっか...」ペラッ

祟り神『........』

祟り神(小僧...自分では気付いておらんのか?)

祟り神(...ま、ええじゃろ)フワフワ

────
───

キモオタ:高:192/112
体力40/80
筋力154 耐久力20
俊敏139 知能142
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感B+ 霊媒D 
波紋呼吸法E+

残り少ないんで質問とかあればどうぞ

キモオタの今の太り具合

3年次は部活は無くなるの?

妹友ルートはありますか?(切実)

新入生を部活にスカウトしたりできる?

大学編やってくだしい

>>959
逞しいけど脂肪のせいでムキムキってほどじゃないよね
野球部によくいる脂肪付いたパワーヒッターって感じ

>>960
あるよ
一応

>>961
キモオタがホモになればワンチャン

>>962
一応出来るけどやってももう殆んど意味無いよ

>>963
はい

ぶっちゃけた話、アメフト要素腐ってたよね?

やったぜ
ちなみに先輩はキモオタ何人分のアメフト力なの?

>>969
部活するなら部活に打ち込まないとね...

>>970
先輩は
走力S+ 肩S 蹴力S+
頭脳A+ 守備S- 執念S+
って感じかなぁ

料理部のステータス見てみたいわwギャグレベルの強さだしそこまで本編のバトルには絡んで来なさそうだけど

>>975
考えてないけど料理部よりかはヤクザの方がちょい強いです
なぜなら彼はヤクザだから

魔法はありますか?

知能はどこまで上げればいいとこ上がれるのかな

>>977
奇跡も魔法も、無いんやで
いやあるかもしれんわ、確信が無いわ
確信が無いから言うのやめとくわ(s)

>>978
いっぱいですね
やっぱ良い大学行く人って死に物狂いで勉強してるんで

物語上の諸々の問題は収束しますか?
もし個別で解決してくならキモオタの高校生活マジ波瀾万丈

>>982
まあ安価によるよね

ステのカンスト値はいくつの設定?

>>985
いまんとこ上限は考えてないです

>>1000の方は好きなキャラをどうぞ

キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.4
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.4 - SSまとめ速報
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妹友

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