キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.4 (911)

現在のキモオタ

キモオタ:高:192/112
体力40/80
筋力154 耐久力20
俊敏139 知能142
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感B+ 霊媒D 
波紋呼吸法E+


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1530203725
※前スレ
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.3
キモオタ「いじめを克服したい!」【安価・コンマ】 Part.3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530203725/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1530782755


─────
キモオタ「冬休みも二週目、時間が過ぎるのは早いなぁ」

キモオタ「今週は何しようかな」

a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)

>>11

e
風紀委員のクリスマスパーティに招待される、みたいなのはおk?駄目なら誘える人だけでクリスマスパーティ開く、で

>>11
さすがにキモオタと言えども催眠術は使えないのでクリパ開く方向でいきます

キモオタ「そういえばもう、クリスマスの時期だよな........そうだ!」

バァーーーンッ

キモオタ「クリスマスパーティーを開こう!!!!」


────
───

キモオタ「どうしようかな、何人誘おうかな...」ウーン

キモオタ「どうせなら妹とその友達もいれてやったら喜ぶかな...」

キモオタ(でもクリスマスだし、予定ある人もいるかなぁ)ウーン

キモオタ「...よし、とりあえず5人...>>24を誘おう!」

※誘う5人の名前(妹以外)と妹も参加させるかどうかを書いてください

pc部員、ヤンキー、風紀委員、陸上部、地味子

キモオタ「いや、妹には妹の予定がある...やめておこう」

キモオタ「とりあえずはPC部員くん、ヤンキーくん、風紀委員さん、陸上部さん、地味子さんを誘ってみるか」ポチポチポチーッ


キモオタ「.....」

プルルルルッ
キモオタ「!」

キモオタ「...はい、キモオタです」

『よぉ、俺だ』

キモオタ「ヤンキーくん、どうしたの?」

『実はクリスマスなんだが...』
『あのな.........』

キモオタ「うん」

『その、言いにくいんだけどよ.........』

キモオタ「ん?」

『.........』

キモオタ「...」

『........』

キモオタ「........どうしたの?」

『あ、........っとな』

キモオタ「うん」

『........ぷ...』

キモオタ「ぷ?」

『プレゼント交換、するんだよな...?』

キモオタ「う、うん........そのつもりだけど...」

『そ、そうか!そうかそうか!!いや、なんでもねぇよ!!ただの確認だ!!』

キモオタ「そ、そっか」

『んじゃテメェ、プレゼント忘れんなよな』プチッ

キモオタ「......なんだかヤンキーくん、うきうきしてたな」

プルルルルッ
キモオタ「!」ピッ

『もしもし?風紀委員ですわ』

キモオタ「あ、風紀委員さん...どうしたの?」

『クリスマスパーティの事でお話があるんですが...よろしくて?』

キモオタ「いいよ、どうしたの?」

『わたくし、実は毎年...国際的なパーティにお呼ばれしておりますの、クリスマスは』

キモオタ「あ、じゃあ...」
『話を最後までお聞きなさい』

『それで、今年はキモオタさんのパーティに呼ばれたのでお断りする事にしたんですが...』

キモオタ「ん?」

『わたくしのお友達が、それならば是非ともキモオタさんとのパーティに行きたい、と仰いまして...』

キモオタ「あー...うーん」

『やはり、厳しいですわよね?』

キモオタ「>>38

ここは呼びましょう

キモオタ「いいよいいよ、呼んでも」

『まあ、本当ですの?』

キモオタ「人は多い方が楽しいしね、プレゼントだけ忘れないでって言っといてね」

『わかりましたわ、ありがとうございます、キモオタさん』プチッ

キモオタ「ふむ...もう大丈夫かな」プルルルルッ
キモオタ「!?」ピッ

キモオタ「はい、キモオタです」
『あ、僕だよ』

キモオタ「PC部員くん、どうしたの?」

『僕、クリスマスは勉強しなきゃいけないんだ...申し訳ないけど』

キモオタ「えぇっ!?」

キモオタ「>>42

PC部員と熱いガンダムトークを交わしたかったのに……ッ

キモオタ「PC部員と熱いガンダムトークを交わしたかったのに……ッ」
『いまなんて?』

キモオタ「いや、なんでもないんだ。忘れていいよ...それじゃ」
『まて!!待つんだキモオタくん!!!!』
『まだ話は終わっていないッ!!通話はまだ続いているッ!!携帯に耳を当てろォーーーッ!!』

キモオタ「ヒェッ」

『勉強がどうとか思ってたけどそんなことなかったよ、時間通りキッチリいくからね!!!!じゃっ!!』プツッ

キモオタ「...でもこれで誰も欠席は」プルルルルッ
ピッ

キモオタ「はい」
『キモオタくーん!私だよ!!』

キモオタ「陸上部さん、だよね」

『うん!...で、クリスマスパーティなんだけどさぁ』

キモオタ「ん?」

『友子ちゃんとか、呼ばないの?』

キモオタ「友子か...」
キモオタ「>>48

あいつに「べ、別に誘わなくても構わないから」って言われたしなぁ

キモオタ「あいつに『別に誘わなくても良い』って言われたしなぁ」

『........?』

キモオタ「ん?」

『それって、誘って欲しいって事だよね?』

キモオタ「はぁ?そんなわけないよ。そんな乙女ちっくな...」

『いやいや、友子ちゃん女の子でしょ!?』

キモオタ「いやいやいや...いいかな陸上部さん、友子は女の子じゃない。友子なんだ」
『........』

キモオタ「ね?」

『あーあー、可哀想だなぁ友子ちゃん........』

キモオタ「でも友子が...」

『そんなんだから現代文の作者の気持ちが解らないんだよキモオタくんは』
キモオタ(辛辣すぎる)

キモオタ(うーん、どうしよう........誘わなくても良いって言われたのはホントだしなぁ)

>>53

下で

キモオタ「わかった、じゃあ今から友子に電話して確かめてみるよ」

『絶対そーしたほうがいいよ』プチッ

────
プルルルルッ

『もしもし?』

キモオタ「あ、友子?キモオタだけど」

『うん、どした?』

キモオタ「お前、クリスマスパーティは誘わなくて良いって........言ってたよな」

『えっ........う、うん...』

キモオタ「だから誘わなかったんだけど...良いんだよな?」

『え、うん...いいよ、別に』

キモオタ「......ホントは来たいとか、無い?」

『べ、別に...あるわけねーだろ、キモオタは他の女の子と遊んどきゃいいじゃんか...』

キモオタ「>>59

俺は友子とも遊びたいけど残念だなぁ(ガチで落ち込んでるトーン)

キモオタ「俺は友子とも遊びたいけど...残念だなぁ」ハァ

『えっ........な、なら、い、行ってやるよ!』

キモオタ「ほんとぉ?」

『や、やっぱボクが居ないとダメだな、キモオタは!へへっ、目一杯おしゃれしてきてあげるからな!!惚れるなよ!』

キモオタ「惚れるかよ」

『あ"?』
キモオタ「惚れちゃう」

『...じゃ、クリスマスの日にな』プチッ

キモオタ「もう電話は........」プルルルルッ
ピッ

キモオタ「はい」
『あ、地味子です...クリスマスの事についてなんだけど...』

キモオタ「流行ってるのその話?」

『は?』
『...まあいいや、お料理とか.........どうするの?』

キモオタ「あー、一応俺が全部作るけど...出前とかとりたかったら、そうするよ」

『そうじゃなくて、私も...何か作ってこようかな?って』

キモオタ「>>65

一応~を作るけど被らないもので何か

キモオタ「一応...七面鳥の丸焼きとシチューとローストビーフとミートパイ、キッシュ、ピザを作るんだけど...」

『えぇ...じゃあ、クリスマスのケーキ.........作ってくるね!』

キモオタ「ホント!?お菓子だけはいっつも妹任せだったからなぁ、助かるよ!」

『ふふ、期待しててねキモオタくん...それじゃ』プチッ

キモオタ「クリスマス...楽しみだなぁ!!」

─────
───

気持ち悪かったですねぇ、ほぼ逝きかけました(大雨)

─────クリスマス


「「「メリークリスマーーース!!!」」」パァンパァン


キモオタ「今日はみんな、楽しんで行ってね」

陸上部「さっそく何か食べようかなぁ」ゴクリ
PC部員「キモオタくん!早速語り合おうっ!!」ガシッ

────
───

────

キモオタ(ジムの強さについて延々と議論させられた)グッタリ

キモオタ(...まだまだ料理もあるし、なにかつまみながら様子を見ていこう)モグモグ

???「あ、あの...」

キモオタ「...ん?」
キモオタ(この人は確か...風紀委員さんの友達だっけ)ゴクゴク

性別・容姿・特徴等
>>142


銀髪のサイドテールで風紀委員よりさらに小さいが歳は同じ
キモオタとは小さい頃一度だけ遊んだことがありそれ以来ずっと運命の王子様だと思い込んでいる(キモオタは覚えていないが)
若干メンヘラ

失礼ですが諸事情でちょっと抜けます
やっとかけたのにごめんね
すぐ戻ります

疲れた
みんなは勧告が出たらすぐに避難しようね

富豪娘「キモオタ様、本日はお呼びしていただき本当にありがとうございます」ニッコリ

キモオタ「う、うん...ゆっくり楽しむと良いよ」ニコッ

富豪娘「ありがとうございます、キモオタ様......さすが、私の...」キュンッ

キモオタ「ん?」モグモグ

富豪娘「いえ、なんでもありません。ふふっ、ではまた...」ニコニコ

富豪娘(キモオタ様、嗚呼キモオタ様.........)

富豪娘(やっと、やっとお会いできました.........!!)ンフフ

富豪娘(あれは、私がまだ小さかった頃.........)

富豪娘(お父様に連れてこられたつまらない会議...退屈な時間から、私の手を引いてそっと抜け出して...)

富豪娘(王子様.........私の、キモオタ様.........!!)キュンキュン

キモオタ「みんな楽しんでるかな...」キョロキョロ

キモオタ(まあ、みんなワイワイ話してるし用意したボードゲームも喜んでくれてるみたいだな)ヨシ

キモオタ「誰かに話しかけにいこっかな」

a 話しかける(名前も書いてね)
b 料理を楽しむ

>>205

a友子

友子「やっぱキモオタの作る飯は美味しいな...」モグモグ


キモオタ「よっ、美味いか?」ポン

友子「ん?ああ、すっげぇ美味しいよ。さすがキモオタだな!」ニカッ

キモオタ「ま、料理だけは自慢できるからな...」
友子「ボクは料理以外にも、良いとこあると思うけどな」ヘヘ

キモオタ「そっか?...ありがとな、友子」
友子「よせよ、当たり前の事言っただけだろ」モグモグ


キモオタ「>>209

やっぱり友子さそって良かった

キモオタ「やっぱ友子誘ってよかったよ」

友子「え?」

キモオタ「友子の笑ってる顔が好きだから...喜んでくれて、嬉しいよ」ニコッ

友子「そっ...そっ...か.....///」カァ
友子(ボクも...ボクも好き!!.........って言えたら、良いのにな)

キモオタ「俺、友子とはずっと友達で居たいよ」ニコッ

友子「...は?」

キモオタ「ん?」

友子「友達?ずっと?」

キモオタ「う、うん...駄目、かな.........?」

友子「.........いや、良いんじゃねぇの」ムスッ
友子(ずっと.....ずっと友達のまんまかよ)

キモオタ(急に機嫌悪くなって...なんか不味いこと言っちゃったかな)

友子「...にしてもよ、ホントに.........変わったな、キモオタ」

キモオタ「.........そう?」

友子「ボクが中学最後に見た時は、ホントに肉塊みてーだったぜ?そのせいでろくに友達も出来ねぇでいじめられて...」

キモオタ「友子にも、迷惑かけたよね...俺と関わったってだけで」
友子「いいんだよ...す、好きでやってたんだからさ」

友子「...でも、そんなお前が今やこんなにモテてんだもんな」ハハハ

キモオタ「はは、モテるなんて...みんなただの友達だよ」

友子「でも、クリスマスにこんな女子をいっぱい家に連れ込むなんて...中々いねぇよ」ハハハ

キモオタ「ははは、恋人だったら嬉しかったけどね...あいにく、女子達は俺に興味無いだろうし、男色のケもないよ」

友子「だ、だったら.........ぼ.......ボクが...」

キモオタ「あっ、そうだ(唐突)、そろそろ地味子さんの用意したケーキを出す頃だな」スタスタ

友子「あっ...」

───
──

────
地味子「じゃ、じゃあ...どうぞ」オズオズ

キモオタ「じゃ、いただきまーす!!」


「「「おいしぃーーっ!!」」」


PC部員「手作りのケーキ...まさかここまで美味しいとはね」モグモグ

ヤンキー「.........」グスッ

陸上部「おいひぃ...!やっぱり地味子ちゃんのケーキは最高だよ」モグモグ

風紀委員「まぁ、中々美味しいですわね」パクッ
富豪娘「うふふ、美味しいですね?キモオタ様...?」ピトッ

友子「すげぇ...芸術だ...!!」ガクブル
地味子「お、大袈裟だよ友子ちゃん...」

キモオタ「おーしっ、じゃあプレゼント交換の時間だぁーっ!!」

ヤンキー「っしゃああああーーーっ!!」ズオッ
友子「いよーっ、待ってましたー!!」

ヤンヤヤンヤ
ワイワイワイワイ

────
───

────

キモオタ(そろそろお開きかな........)チラッ

キモオタ「みんな、今日は楽しかったよ........また、今度ね」

────

キモオタ「だれか送っていこうか...?」

a 誰か送る(名前も書いてね)
b 一人で散歩する
c 家でゆっくりする

>>221

a
富豪娘と風紀委員

>>221
おんなじ家に住んでる訳じゃないから一人しか送れないです
再安価>>224

じゃあ風紀委員

────

キモオタ「風紀委員さん、送っていくよ」

風紀委員「まあ、わたくし子供じゃありませんのに...まあいいですわ、行きますわよ」スタスタ

キモオタ「...」スタスタ

風紀委員「........」スタスタ

キモオタ「今日は、どうだった?」

風紀委員「そうですわね...高価な食事も、沢山のプレゼントも、社長達のスピーチの時間もありませんでしたが...」

風紀委員「豪華な食事に、心の籠ったプレゼント...それと、わたくしの友達の皆様と過ごしたかけがえの無い時間.........」

風紀委員「いつものパーティより、何倍も楽しく過ごせましたわ...ありがとう、キモオタさん」ニコッ

キモオタ「楽しんでくれたなら、嬉しいよ」ニコッ

風紀委員「ええ...そろそろつきますの、ここまでで良いですわ」

キモオタ「...そっか、じゃ、またね」

風紀委員「ごきげんよう」ニコッ

────
───

────

妹「そんじゃ、そろそろ帰るから...またね」

妹友「暗いから、気を付けて帰ってね」フリフリ

妹「うん...」ガチャッ

───

妹(...寒)

妹「今、何時だろ」ポチッ
【21:42】

妹(ヤバ...家から結構遠いし、着くの10時になるかも.........怒られる、かな?.........いや、無いか)スタスタ

妹(.........)スタスタ

コツ...コツ...

妹(.........)スタスタ

コツ...コツ...

妹「...?」ピタッ

コツッ...
.........


妹(なんだろ...)フイッ

妹「だ、誰も居ない...よね?」

妹「.........はやく帰ろ」スタスタ

コツ...コツ...

妹「!」

妹「っ!!」タッタッタッ

ダッ...タッタッタッ...

妹「ひ.........っ!!」タッタッタッ
ダッダッダッ

妹(誰か、付いてきてる......!!)タッタッタッ

妹「誰か、はぁ、た、たすけて.........!!」タッタッタッ

ダッダッダッ

妹「お兄ちゃん.........っ!!」タッタッタッ

ダッダッダッダッダッ

────

先輩「はっ、はっ、はっ.........」タッタッタッ

先輩「大学.........まだ大学がある.........っ!!」タッタッタッ

先輩「大学が...」ピタッ
先輩「.......もう、高校は無いんだ」ポロッ

先輩「...」グシッ

先輩「もう一走り、しないとな」グッ

先輩「はっ、はっ、はっ.........!」タッタッタッ

先輩(力をつけなきゃ.........僕がもっと強ければ、みんなを最高の舞台に連れていけたはずなんだ)タッタッタッ

先輩「悔しさは、バネにしろ...転んでも、ただでは起きるな...腱が切れるまで走り抜け...指が折れるまで投げ続けろ...人の100倍、努力しろ.........!!」ダッダッダッダッダッ

先輩「僕は...僕は.........!」ダッダッダッダッダッ

先輩「.........ん?...あれは」タッタッタッ

────

妹「ひぃっ...はぁ、だ、誰、か...っ!!」タッタッタッ

ダッダッダッダッダッ

ハァ...ハァ.........!!

妹「───っ!!」ゾクッ

妹(捕まる.........っ!)


屈強な男「おぉーーーーいッ!!君は、妹くんじゃ無いかーーーッ!!」フリフリ

妹「!?」

妹「だ、誰...!?」
「ちっ...」スタタタッ

先輩「はぁ、はぁ...やっぱり、妹くんじゃないか!はっはっは」

妹(誰か知らないけど...助かった.........!)

妹「だ、誰...ですか.........?」

先輩「僕は...君のお兄さんの、先輩さ。君の事はキモオタくんからよく聞いているよ」

妹「お兄ちゃんの.........」

先輩「こんな時間までランニングとは...小学生だろう?きっとキモオタくんが心配している。僕が送っていくよ」ニコッ

妹「あ、ありがとう...ございます」

「...」ジーッ

────

キモオタ「先輩...ありがとうございます」ペコ
妹「...」

先輩「いや、良いんだよ。ちょうどランニングの帰りだったしね」ニコッ

キモオタ「そんな...そうだ、お礼といっちゃお粗末ですが、パーティの食事が残ってるんです。よければ食べていきませんか?」

先輩「おや、いいのかい?なんだか悪いね」

キモオタ「いえいえ...妹、シチューもあるぞ?」
妹「...食べる」

────
───

キモオタ:高:192/113
体力80/80
筋力154 耐久力20
俊敏139 知能142
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感B+ 霊媒D 
波紋呼吸法E+

─────
キモオタ「今週で冬休みが終わりか...」
祟り神『妾の初夢をきけ!小僧!なんとな、なんとな!』ユサユサ

キモオタ(初夢...そういえば、まだ見てないな)フム


キモオタ「まぁいっか...今週は何しようかな」

a 部活
b 勉強
c 知り合いを誘って遊ぶ
d 一人で外に行く
e その他(内容も書いてね)

>>250

d

キモオタ「一人で外にでも行こうかな」

───

キモオタ「うぅん、新年の空気を胸いっぱい吸うぞ...」フワァ

キモオタ「こんな島でも、雪があるとなんだか特別な感じだな」スタスタ

───

キモオタ「ふぅ...結構あるいたな...時間も昼過ぎか」

キモオタ「これからどうしようかな」

a 回転寿司に行く
b 電車に乗って東京まで行く
c 公園に行く
d もう帰る

>>255

C

キモオタ「.........」トテトテ

────

美術部「っああぁ!!」ドサァ

サッカー部「お前さ、調子乗りすぎなのよ...運動部に勝てるわけないじゃん!FOOOOOOOO!!」
キョロ充「はっはっは!オラ、オラ!金寄越せよ!!」ドゴッドゴッ

美術部「俺は許さない.........絶対に、絶対に...!!」ギロッ

キョロ充「っ.........そんな顔、いつまでもしてられっと思うなよ!!」ブンッ


キモオタ(うわぁ)
祟り神『小僧、どうするのじゃ?』

a 雄叫びを上げて美術部を助け出す
b 忍び足でそっと立ち去る

>>259

A

サッカー部「もう目障りだわ...ボコすぞ」グイッ

美術部「っ.........!!」


キモオタ「や、や、やめろぉぉぉぉーっ!!」ドドドドッ

サッカー部「んあ?」
キョロ充「き、キモオタくんじゃ~んw」

美術部「.........!」

キモオタ「お、お、お、俺が相手だ!!!!」

キョロ充「俺が相手...だとぉ?キモオタの癖に...!!」チッ

サッカー部「なんだなんだぁ?おんなじいじめられっ子同士、傷の舐めあいかよ!Foo!!」

キモオタ「美術部くんを.........離せッ!!」ダンッ

サッカー部「はぁ?なんでお前の命令なんか聞かなきゃイケネーの」ハァ

キモオタ「だったら...力づくだ!!」ダッ

a キョロ充に飛び掛かる
b サッカー部に飛び掛かる

>>265

とりあえずキョロ充にトラウマ植え付けておこう
aで!

キモオタ「うおおおーーーっ!!」

────

キモオタ
HP800/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

キョロ充HP500/500
攻撃力90
防御力0
素早さ90

使う技を選んで下さい
1つ目>>271

アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング

アメフトタックル

使う技を選んで下さい
1つ目 アメフトタックル
2つ目 >>276

アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング

ボディスラム

使う技を選んで下さい
1つ目 アメフトタックル
2つ目 ボディスラム
3つ目 >>280

アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング

アックスボンバー

寝ますね

ジャイアントスイング「解せぬ」

キモオタ「キョロ充!そんなに...そんなに人を虐めて楽しいのかっ!?」ズダダッ

コンマ判定
99~89 クリティカル!ダメージ二倍
88~30 150のダメージ
29~10 ミス!
09~00 クリティカル!ダメージ二倍


>>343

おっきたきた

キョロ充「ッ!?!!?」ガシャーンッ

キモオタ「俺は...君達の行動を、止めなければならない」グッ

キモオタ「こんな事からは目を覚ますんだ、キョロ充!!」

キモオタ
HP800/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

キョロ充HP350/500
攻撃力90
防御力0
素早さ90

キョロ充「クソッ...うるさいんだよぉーッ!!」シュバッ

キモオタ「ナイフ...!」

キョロ充「『こっち側』にいるかぎり、俺は、俺は...!!」

コンマ判定
99~50 クリティカル!ダメージ二倍
49~20 ミス!
19~00 90のダメージ

>>347

キモオタ「ッ!」ヒョイッ

キョロ充「こっち側にいるかぎり、俺は永遠に『勝者』なんだよっ!!気の済むまで雑魚を虐めて、金に困ったら奪えばいい!欲しいものはなんでも手に入る!」

キョロ充「いまさらただの人間に戻れるかよっ!!DQNさんに付いてれば俺はずっと『勝者』のままなんだ!!クズのお前らとは違うっ!!」

キモオタ
HP800/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

キョロ充HP350/500
攻撃力90
防御力0
素早さ90

キモオタ「罪の無い人を傷付けて...それで得たつかの間の地位にッ!!」バッ

キモオタ「なんの意味があるッッ!!」ガッシィッ!

コンマ判定
99~95 クリティカル!ダメージ二倍&防御10ダウン!
94~65 150のダメージ&防御10ダウン!
64~30 150のダメージ!
29~00 ミス!

>>353

キョロ充「っげえええーーーっ!!」ゴシャアッ

キモオタ「いじめなんてやめろ...君だって、本当は嫌なんじゃあないのか!?」スッ

キョロ充「お前なんかに...お前なんかに.....」ブツブツ

キモオタ
HP800/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

キョロ充HP40/500
攻撃力90
防御力-10
素早さ90

キョロ充「お前なんかに解るかァーーーッ!!!!」シュバッ


コンマ判定
99~45 クリティカル!ダメージ二倍
44~25 ミス!
24~00 90のダメージ

>>357

キモオタ「ああ、わからないよ...」

キモオタ
HP800/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

キョロ充HP40/500
攻撃力90
防御力-10
素早さ90

キモオタ「いじめをする人の気持ちなんて...!!」ゴウッ

コンマ判定
99~90 クリティカル!ダメージ二倍
89~10 150のダメージ
09~00 クリティカル!ダメージ二倍!

>>360

tai

───

ズガッ!!

キョロ充「っぎゃああーっ!!」ドシャアーッ

サッカー部「foo........!」スッ

キモオタ「美術部くんを、離せ」スッ

サッカー部「だからぁ...ナンデ?義務あるんかYO!」
サッカー部「キョロ充ボコしたからって、イイ気になんなよ...?」ギロッ

サッカー部「連れてきてーんならよ、俺と闘りあった後じゃねぇとな...?」

キモオタ「...」

a それでも助ける
b 見捨てて逃げる

>>364

a

サッカー部「ふぅん...イーじゃんイーじゃん」ニタァ

サッカー部「こうやって調子乗った雑魚を蹴り飛ばすのが.........サイッコーに楽しいんだよ!!FOOOOOOOO!!!!」

キモオタ「君も...ここで沈んで貰うっ!!」グッ
祟り神『気を付けろ、さっきの奴とはワケが違うぞ』ボソッ

キモオタ
HP800/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

サッカー部HP1000/1000
攻撃力150
防御力50
素早さ200

───
サッカー部「キックオフ...foo!!」ヒュバッ

コンマ判定
ゾロ目 クリティカル!ダメージ二倍
それ以外 150のダメージ

>>375

キモオタ「がふっ.........!」ドゴオッ
サッカー部「foo!所詮クズはクズだ!!」

キモオタ(速い.........!!避けれる気がしないぞ)ゲホッ

キモオタ
HP670/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

サッカー部HP1000/1000
攻撃力150
防御力50
素早さ200

キモオタ「タックル...喰らえーーーッ!!!!」ズダダッ

コンマ判定
99~95 クリティカル!ダメージ二倍
94~40 150のダメージ
39~08 ミス!
07~00 クリティカル!ダメージ二倍


>>381

キモオタ「はぁっ!!」ドスッ!

サッカー部「ってぇな.........!」ガシャーンッ
サッカー部「乗ってきたぜ...FOOOOOOOO!!」ムクッ

キモオタ
HP670/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

サッカー部HP750/1000
攻撃力150
防御力50
素早さ200

サッカー部「オラオラ次はスライディングだあああッ!!死ねやコラァァーーッ!!」ヒュザアアアーッ!!

コンマ判定
99~80 クリティカル!ダメージ二倍+素早さ40アップ!
79~60 150のダメージ+素早さ30アップ!
59~20 150のダメージ+素早さ20アップ!
19~00 ミス!150のダメージ!


>>384

キモオタ「ぐああっ!!」ドムッ

キモオタ「げほっ、げほ.........」ハァハァ

キモオタ
HP540/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

サッカー部HP750/1000
攻撃力150
防御力50
素早さ200

間違ってない?

>>387
マ?

キモオタ「なんで...なんでいじめをするんだッ!!」バッ

キモオタ「うおおおーっ!!」ガッシィッ!

コンマ判定
99 クリティカル!ダメージ二倍&防御10ダウン!
98~85 150のダメージ&防御10ダウン!
84~50 150のダメージ!
49~00 ミス!

>>393

サッカー部「がひゅっ.........」ゴスッ

キモオタ「なんでDQNに従う!なんでなんだ!」
キモオタ「人の人生を滅茶苦茶にして.........なにが楽しいって言うんだっ!!」

キモオタ
HP540/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

サッカー部HP490/1000
攻撃力150
防御力40
素早さ200

サッカー部「うっぜぇな.........!シュートだあああーーーッ!!死ねぇーーーッッッ!!」ズオオオーッ!!

コンマ判定
99~50 150のダメージ+攻撃力20上昇!
49~10 150のダメージ+攻撃力10上昇!
09~00 150のダメージ!

下一桁が奇数の場合ダメージが二倍に!


>>403

キモオタ「ッッッ!!?!?!!」ゴシャアアアーッ!

サッカー部「そろそろ...おしまいだなぁ?」ニタァ
キモオタ(だ、駄目だ.........!)ヨロヨロ

キモオタ
HP240/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

サッカー部HP490/1000
攻撃力160
防御力40
素早さ200

キモオタ「負けるわけには...ッ!!」ズダダッ

コンマ判定
99~96 クリティカル!ダメージ二倍
95~40 150のダメージ
39~08 ミス!
07~00 クリティカル!ダメージ二倍


>>407

キモオタ「ちいいっ!」スカッ
サッカー部「のろまかよ、ダッセーの」ケラケラ

キモオタ「はぁ、はあ、はあ.........!!」

キモオタ
HP240/800
攻撃力150(端数切り捨て)
防御力20
素早さ130(端数切り捨て)

サッカー部
HP490/1000
攻撃力160
防御力40
素早さ200

───
サッカー部「ここがお前の死に場所FOOOOOOOO!!!!」ヒュバッ

コンマ判定
ゾロ目 クリティカル!ダメージ二倍
それ以外 160のダメージ

>>415

───

キモオタ「っがああああーーーっ!!!!」ドッガアアーーーッ!!

サッカー部「FOO!予想外に強かったけど.........ま、こんなもんか」ザッ

キモオタ「い、いじめを.........やめろ.........!」ググッ

サッカー部「黙れよ、FOO!」ゴシャッ
キモオタ「げぶっ...」ジャリッ

キモオタ(クソ.........クソ!サッカー部、め...!)ズズズッ

サッカー部「所詮お前らはクズなの、わかるか?」グイッ

キモオタ「はあ、ぁ、ああ.........」ゲホッ

サッカー部「クズはクズらしく掃除されてろってんだYO!オラッ!オラッ!!」ゴスッゴスッ

サッカー部「これからも虐めてやるからな!!毎日毎日、殴って蹴って...掃除代もキッチリいただくからよォ~っ!!」ゲシッ

キモオタ「糞...お前なんか.........お前なんかっ.........!!」ズズズズズ
祟り神『い、いかん...キモオタ!気を確かに...!』

キモオタ「『ブッ殺ス』」ギロッ

サッカー部「は?殺されんのはテメーだよ!!」ゴシャッ

キモオタ「かっ.........!」
キモオタ「」バタッ

サッカー部「FOO!雑魚がっ!!」ペッ


祟り神『危なかった...あの者が殴って失神させなければ.........どうなっていたことか』フゥ

───

キモオタ「」

キモオタ「」

キモオタ「...」ゴソッ

キモオタ「.........はっ!?」ムクッ
キモオタ「...そうだ、やられたんだったな」フラッ

キモオタ「畜生...ごめんよ、美術部くん.........」フラフラ

────
───

筋力が>>433のコンマ下一桁÷2+1上昇!
俊敏が>>434のコンマ下一桁÷2+1上昇!
耐久力が10上昇!

おお成長はあるようで良かった

キモオタ:高:192/112
体力0/80
筋力160 耐久力20
俊敏141 知能142
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感A- 霊媒D 
波紋呼吸法E+

耐久そのままなっとる

>>436
ミスですわね

キモオタ:高:192/112
体力0/80
筋力160 耐久力30
俊敏141 知能142
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感A- 霊媒D 
波紋呼吸法E+

───

先生「今日からまた学校が始まるが、高校生らしくしっかりと勉強するように!」

ハァーイ

キモオタ(今日からまた学校か...)

───

キモオタ「一月半ば...今日から三学期だな」

キモオタ「身体がフラフラする...」

【残り体力0】

a 家で休む
b その他(内容も書いてね)

>>533

休まなきゃ(使命感)

───

キモオタ「家に帰って休むか...」

祟り神『うむ、それがよい...いい判断じゃの』

───
──

────

キモオタ「ぐう...」グースカ

祟り神『ぬぅ...やはり、魂を同化させておる妾からの干渉は受けないか...』フム

祟り神『厄介なものじゃ...たかが低級霊じゃが、呪いと共に喰ってもうたのがいかんかったの』

祟り神『.........このまま、何もない事を祈るしかないの』

キモオタ「....」グゥグゥ

────

────

ヤクザ「...」スタスタ

パァンッ!

ヤクザ「...ッ!?」バスッ
ヤクザ「な.........ッ」ドスッ

敵対組織「へっへっへ、伝説の喧嘩士さんも.........コイツにゃあ負けるってか」チャカ

ヤクザ「テメェ.........!」ギロッ

敵対組織「そう怒るなよぼっちゃん...友達、呼んでやったからよ」ヘラヘラ

部下A「...」チャカッ
部下B「...」チャカッ
部下C「.....」チャカッ

ヤクザ「拳銃使って...四対一で.........そこまで俺が怖ェか」フッ

敵対組織「餓鬼が.........減らず口を」スッ

ヤクザ「フン...ソイツを出したからにゃあ.........『一発』じゃあ済まねぇぞ」ギロリ

敵対組織「...俺達は、貴様の全方位を囲んでいる.........そんな状態で、何が出来るって言うんだ?あぁ?」

ヤクザ「親父のタマァ取った落とし前くらい.....つけさせて貰うぜ」フッ

敵対組織「.........下らん。やれ」スッ

パァンッ!
パァンパァンッ!

────
───

キモオタ:高:192/113
体力80/80
筋力160 耐久力30
俊敏141 知能142
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感A- 霊媒D 
波紋呼吸法E+

────

キモオタ「一月ももう終わりか...一月が過ぎるのは早いなぁ」

キモオタ「今週はどうしようかな」

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)

>>541

c
料理部に技教えてもらう

キモオタ「料理部さんなんか強そうだし.........技とか教えてもらえるかも!」

────
食堂

キモオタ「あっ、あの!料理部さんっ!!」

料理部「...我に何か用か?」

キモオタ「技を.........技を教えて下さい!!」

料理部「駄目だ」キッパリ
キモオタ「えっ」

キモオタ「な、なんで...少しで良いんです!お願いします!!」

料理部「確かに我は武術を極めた.........貴様に教えるのも容易いだろう」

キモオタ「...なら」
料理部「しかし、だ」

料理部「お前の求める力と、我の極めた武術は.........あまりにも違う」

料理部「我の極めた太極拳・八卦掌その他4つの武術.........全て『殺人術』と成りうるものだ」

料理部「元々は美容のために始めたものだが、最早常人に振るえばたちどころに死人が出る」

料理部「そんな武術の恐ろしさを知っているからこそ.........貴様に教えるわけにはいかない」

キモオタ「...そんな、俺は人を殺したりなんか」

料理部「殺そうと思わずとも、使えばそれは刃となるッ!」
料理部「とにかく、我の知っている武術に.........貴様に教えられるものはない」

料理部「帰れ」

────
──

キモオタ「少しくらい教えてくれたって良いじゃないか...ケチだなぁ」

祟り神『じゃが、きゃつの言う事にも一理あるぞ小僧』

祟り神『今のお前は危うい。その武術を使って何をする気じゃ?』

キモオタ「そりゃ、いじめっこに立ち向かえる力を...」

祟り神『今の小僧が武術を手にし、あのこわっぱどもを蹴散らしたとする』
祟り神『その時、お主はこう思うじゃろう...「ざまぁみろ、良い気分だ」とな』

祟り神『そしてそれに味を占めたお主は、『いじめられていた』という大義名分を持っているから...ことごとく殴るじゃろう。殴り、蹴り、鬱憤を晴らすのじゃ。そして今までいじめられていた者共が自分に怯える様を見て、高らかに笑うのじゃ』

祟り神『そうなったら最早、お主は...』

キモオタ「そんなこと...するわけ」
祟り神『しないと誓えるのか?』

祟り神『事実、お主はいじめっ子を殴ったとき...なんの罪悪感も感じなかったじゃろう』
キモオタ「でもそれは...」

祟り神『...そうじゃの、綺麗事じゃ』

キモオタ「...」

祟り神『実際、力を行使せねば止められん程の悪行と...力を持っておる。このまま放っておけば、今に酷いことになる』
祟り神『武術を学ぶことも、間違ってるとは言えん』

祟り神『...ただ、あの者の思想が、お主とは違っただけじゃ』

キモオタ「.........」

祟り神『どの道を進むかも、お主が決めること.........じゃが、どの道を進んでも...心を強く持たねば、ろくな結果は待っておらんってことじゃの』

キモオタ「...そっか」

キモオタ「ちなみにさ、祟り神ならどうするの?」

祟り神『ふん、下らん...妾なら、灰になるまで燃やし.........二度と生まれ変わらんよう、魂を喰らいその者の家系に祟りをかけてやるわ』ニタァ

キモオタ「過激派だなぁ...」

祟り神『屑人間どもにかける情けはない.........と、妾は思っておるからの。人間なぞ、元々脆いものじゃ』フワフワ

────
───

────

ピーンポーン

ピーンポーン

妹「.........?」

ピーンポーン

────

キモオタ:高:192/113
体力80/80
筋力160 耐久力30
俊敏141 知能142
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感A- 霊媒D 
波紋呼吸法E+

ちょっと来れてなかったけど、敵サイド書いたで
https://imgur.com/5ByNlAp
今からPart4読んでくるやで

>>559
イイネ!

追加支援やで
https://imgur.com/yRcbFCn

>>559
>>571
わあい
絵じゃん(歓喜)

────

キモオタ「もう2月か...」

キモオタ「今週はどうしようかな」

【残り体力80】

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)

>>582

b

キモオタ「期末でコケないように、しっかり勉強しとこう」グッ

___

キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」

キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが、食堂には料理部さん...」

キモオタ「...よし!>>584だ!」

図書館

────

キモオタ「失礼しまーす」ガララッ

図書委員「...あら、久しぶりね」ニコッ

キモオタ(ふつくしい...)
キモオタ「うん、久しぶり」

図書委員「今日も勉強かしら?」

キモオタ「うん、まあ」ペラペラ

図書委員「そう...なら、教えてあげるわ」ソッ
キモオタ「な、なんだかいつも悪いね...」

───

図書委員「そういえば貴方、暫く見ないうちにかなり痩せたわね」

キモオタ「そ、そうかな?」カキカキ

図書委員「ええ。まだ太ってはいるけど、筋肉がうっすらと見えてきて...」
図書委員(エロい)ゴクリ

キモオタ「うん...運動、頑張ったから」カキカキ

図書委員「そうね...でも、勉強もちゃんとしなきゃいけないわよ」フゥ

キモオタ「うん」カキカキ

キモオタ「>>587

教えてくれてとても助かってる

キモオタ「教えてくれて、すごく助かってるよ」ペラ

図書委員「そう...」

キモオタ「...」カキカキ

図書委員「.........」

キモオタ「...」

図書委員「...私も、貴方に教えるのは楽しいから」ニコッ

キモオタ「!!」
キモオタ(こんな柔らかな笑顔をする人だったのか...)

図書委員「さぁ、続きをしましょう」スッ

───
──

────

キモオタ「くうーっ!終わったぁーっ!」パタンッ

図書委員「あら...私も今、ちょうど本を読み終わったところなの.........奇遇ね」フゥ

キモオタ「はは、そうだね」ノビッ

a ちょうど良いし、二人で何処か行かない?
b なんの本読んでたの?
c じゃ、さよなら!

キモオタ「>>560

>>591ですね申し訳ない

b

キモオタ「なんの本読んでたの?」

図書委員「...貴方には関係無いわ」スッ

キモオタ「いいじゃないか、ちょっとだけ見せてよ...」グイッ
図書委員「きゃっ...!」ヨロッ
キモオタ「あっ!」ポスッ

キモオタ「ご、ごめん...!!」アタフタ

図書委員(こ、こんな強引に私を.........!まさか、私に.........!)カァァァァッ

図書委員「わ、わた、わたしに...!」ドキドキ

キモオタ「ご、ごめんね...図書委員さん、今日は帰るよ」

図書委員「わたしに、わ、わたし...」ドキドキ

図書委員「わ...わ.........」

図書委員「私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」カァァァァッ

図書委員「.........あれ?」

図書委員(いない.........)

───
──

キモオタの知能が>>595のコンマ下一桁+1上昇!

ほい

────

その頃、学校では未曾有の運動部解体危機が迫っていた...

───

ボクシング部「チンピラに負けるなんて...もうだめじゃ...」グッタリ

───

空手部「主将.....もうダメなんですか....!」

───

野球部員「せめてアイツが帰って来てくれれば...!」

───

プロレス部「ダメだ...男子部員が...もういない.........」ホロリ

───

───
ムエタイ部「部員全員逃げ出しちゃったヨ...」

───

サッカー部「FOOOOOOOO!!!」
サッカー部員「「FOOOOOOOO!」」

───

中国拳法同好会「アイヤー!もうおしまいネ!」

───

座ったままジャンプする部「無くなって当然だよね」

───

バスケ部「来年度の部員は...0人です.........」

───

キモオタ:高:192/112
体力70/80
筋力160 耐久力30
俊敏141 知能151
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感A- 霊媒D 
波紋呼吸法E+

─────

キモオタ「今日はバレンタインデーか...」

キモオタ(流石に貰えるとは思わないけど)

───
──

────朝

キモオタ「いってきまーす」

妹「.........あ、兄貴」

コンマ判定(好感度により変動)
99~80 妹「これ...あげる」
79~00 妹「さっさと出てって」

>>601

コンマか

妹「これ...あげる」ズイッ

キモオタ「えっ!」イソイソ

────
───

───

キモオタ「まさかチョコ貰えるなんて.........嬉しいな」パカッ

【兄貴、いつもありがとう】

キモオタ「...」ニッコリ

───

───学校

キモオタ「おはようございまーす」

先生「はい、おはよう」

キャー!キャー!
アハハ!ウフフ!

キモオタ(うわぁ、まだ朝なのにチョコの匂いがすげぇ...)ガサッ

キモオタ「ん?机の中に...」

コンマ判定(好感度により変動)
99~75 風紀委員と図書委員からのチョコが!
75~70 風紀委員からのチョコが!
69~00 ゴミが詰まってる!

>>608

キモオタ「ちょ、チョコ.........ッッッ!!」

キモオタ「これは...図書委員さんと、風紀委員さんからか」ガサッ

【最高級のチョコですわ、味わって食べなさい! 風紀委員より】

【お口に合うか分からないけど、どうぞ 図書委員】

キモオタ「これで3つ.........モテ期来てるなこれ」ニタァ

───

────昼休み

キモオタ「んふふ、くくく」

キモオタ(空気が甘ったるくて...最高ですなぁ)

ピロリン!ピロリン!

キモオタ「ン?LINEが...」

コンマ判定(好感度により変動)
99~95 地味子、芸子、ゆるふわ、陸上部からLINEが!
94~89 地味子、芸子、陸上部からLINEが!
88~60 地味子、陸上部からLINEが!
59~55 陸上部からLINEが!
54~00 LINE NewS

>>612

────

キモオタ「ご、ごめんっ!待った!?」フゥ

地味子「待ってないよ、大丈夫」フフッ
陸上部「それよりもさ!今年も作ってきてあげたよ!」

キモオタ「ま、まさか...」

地味子・陸上部「「じゃーんっ!!」」バッ

キモオタ(ちょ、チョコ.....うひょーっ....!!)

地味子「昨日、陸上部ちゃんと二人で作ったの」ニコッ

陸上部「美味しく食べてくれたら、嬉しいな!」

キモオタ「う、うん!!ありがとう!!地味子さん、陸上部さん!!」ニコニコ

────
──

────放課後

先輩「よーし、今日の練習は終わりー!」

ウゥーッス!

キモオタ「疲れたぁ...はやく着替えよ」グテー

キモオタ「タオル、タオル....」ガタッ
ヒラッ

キモオタ「ッ!?」

コンマ判定(好感度により変動)
99~95 マネージャー、先輩マネ、大食先輩からの手紙が!
94~75 マネージャー、先輩マネからの手紙が!
74~00 ラーメンの一杯無料券が!

>>617

おりゃ

────

キモオタ「お、おまたせ!」

マネージャー「遅いわよ!」
先輩マネ「...」ニコニコ

キモオタ「そ、それで...もしかして...」

先輩マネ「バレンタイン.....チョコ、あげる」スッ
マネージャー「...言っとくけど!去年もあげたから、今年あげないのはなんか嫌だっただけで...」ゴニョゴニョ

キモオタ「エッッッッ!!!!!!」

先輩マネ「....うれしいなら、よかった」ニコッ
マネージャー「ちゃんと...食べなさいよね」プイッ

キモオタ「あ、ありがとうございます.........!」

─────
────
──

───帰り道

キモオタ「今日は良い一日だったなぁ...」ニコニコ

キモオタ「これで、明日からも頑張れる」フゥ

「おーい!」

キモオタ「ん?」チラッ

コンマ判定(好感度により変動)
99~50 友子、富豪娘が後ろに!
49~45 友子が後ろに!
44~00 警察が後ろに!

>>624

友子「へへっ、見つけたぜ」ガシッ
富豪娘「逃がしませんわ♪」ガシッ

キモオタ「えっ...なんなの」アタフタ

友子「いや、今日はバレンタイン...だからさ...?」テレテレ
富豪娘「ちょこれーと、作ってきました」ニッコリ

キモオタ「!!」

友子「初めてだから、うまく作れなかったけどよ...食べて、くれよな」ズイッ
富豪娘「私の想い...受け取ってください...!」スッ

キモオタ「あ、ありがとう二人とも!喜んで受けとるよ!...だから、手を離してくれないかな」

────
──

────

キモオタ「ちょ、ちょ、チョコが.........」


キモオタ「7つッッッ!?!!?ひゃっほおおおおーーーっ!!」


────
───
──

────

キモオタ「2月も半ばか...もうすぐ期末テスト、それが終われば春休み...か」

キモオタ「今週は何をしようかな」

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)

>>628

b

キモオタ「期末でコケないように、しっかり勉強しとこう」グッ

___

キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」

キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが、食堂には料理部さん...」

キモオタ「...よし!>>630だ!」

裏庭

────

キモオタ「よし、今日もがんばって勉強するぞ...!」

風紀委員「...キモオタさん!お久しぶりですわ!」ニコッ

キモオタ「あ、風紀委員さん!久しぶり!」

風紀委員「今日も勉強してるんですの?...わたくしが、教えてさしあげますわ!」チョコンッ
キモオタ「あ、ありがと.........じゃ、ここからやろうかな」ペラペラ



キモオタの知能が>>633のコンマ下一桁+7(チョコ効果)上昇!

次の週は超回復安定かな

@

>>632
キモオタの脳は筋肉じゃないよ

───

キモオタ「今日は部活もないし暇だな.........どうしよう」

a さっさと家に帰る
b ファミレスに行く
c その他

>>640

a

────

ドンドンドン、ドンドンドンドンドンッ!!
ガチャガチャガチャガチャガタガタガチャガタガチャガチャ!!!!

「開けなさい、怖くないんだよぉ...!!」ガチャガチャガチャガチャドンドンドン

妹「ひっ...」ダッ

妹(隠れなきゃ.........!)タッタッタッ

ドンドンドンダンダンダンッ!!
ガンッ!!!ガァンッ!!!!!

バキッ

ガリッバキバキィッ
ガキンッ!!

「んふっ、んふふ...妹ちゃあ~んっ!!お邪魔しまァーす...!」

妹「怖い...怖いよ.........!」ガタガタ

「何処かなァーっ!?」ガシャアンッ!

ギシッギシッ

妹「助けて...!」ガタガタ

ギシッ...
ドンッ!ドンッ!バキャッ!!

用務員「この可愛らしい匂い...みぃつけたぁ...!」ニタァ

用務員「どこにいるのかなぁ?隠れても...無駄だよぉっ!!」ダァンッ!

妹(お兄ちゃん...!)

用務員「ベッドの下ぁっ!!」グワアッ!

用務員「いない...」

用務員「...カーテンの裏ァっ!!」バリバリィッ!

用務員「いない...」

用務員「それじゃああとは...」ニタァ
用務員「クローゼットの中、だよねぇ...?」ガチャッ

妹「ひっ...!!」ガタガタ

用務員「みぃつけたぁ...こんにちは、妹ちゃん!!」ニタァ

用務員「可愛いねぇ...こんな所で震えちゃって.........!」

妹「た、たすけて.........!」

用務員「ぜーんぜん怖くないよぉ!おじさんと...キモチイイ事、しようねぇ.........!!」

妹「い、嫌...!!」ガタガタ

用務員「さぁ、まずは服を.........!」グイイ

ガシッ


キモオタ「何してやがる...お前...!」

用務員「なっ!?なんで、コイツ、学校にいるはずじゃ...!」

キモオタ「俺は...何をしてるって聞いてんだッ!!」グイィッ

用務員「ぐおっ...!くっ、糞ッ!!」
用務員「見つかった...見つかってしまったなら.........!」ジャキッ

用務員「殺るしかない...お前を殺して、妹ちゃんをゆっくり味わってあげるよ...くふっ、くふふっ」ニタァ

キモオタ「.........!」

キモオタ(妹を襲った犯罪者.....手には凶器....発言的にも、明らかに計画的な犯行だ)

キモオタ(クズが...!情けをかける必要など.........!!)ズズズ

a 無い
b 有る

>>655

a

キモオタ「無い...!」ギロリ

キモオタ
HP700/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP600/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

使う技を選んで下さい
1つ目>>658

アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング

ジャイアントスイング

使う技を選んで下さい
1つ目 ジャイアントスイング
2つ目 >>66

アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング2

>>663

アメフトタックル

使う技を選んで下さい
1つ目 ジャイアントスイング
2つ目 アメフトタックル
3つ目 >>666

アメフトタックル
アメフトキック
ボディスラム
アックスボンバー
ジャイアントスイング

ジャイアントスイング

キモオタ「貴様にかける情けなど...無い.........!」グワシッ

キモオタ「うおおおおーっ!!」グルングルングルンッ

コンマ判定

99~97 クリティカル!防御力無視で160ダメージ!
96~65 防御力無視で80のダメージ!
64~20 ミス!80のダメージ!
19~00 ミス!


>>668

用務員「ぐおおおっ!!」ガシャアンッ!

キモオタ「覚悟しろ...!」

キモオタ
HP700/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP520/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

用務員「俺と...妹ちゃんの.........」

用務員「邪魔をするなァーーッ!!」ヒュバッ


コンマ判定
99~45 クリティカル!ダメージ二倍
44~25 ミス!
24~00 130のダメージ

>>672

用務員「ちぃっ...!」ギロリ

キモオタ「.........」ズズズ

キモオタ
HP700/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP520/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

キモオタ「おらぁあああーっ!!」ズダダッ

コンマ判定
99~95 クリティカル!ダメージ二倍
94~40 160のダメージ
39~10 ミス!
09~00 クリティカル!ダメージ二倍


>>675

用務員「ぐああぁっ!!」ガシャアンッ!

キモオタ
HP700/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP460/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

用務員「化け物め.........」

用務員「死ねェーッ!」ヒュバッ


コンマ判定
99~45 クリティカル!ダメージ二倍
44~25 ミス!
24~00 130のダメージ

>>679

あい

キモオタ「こんなもの...!」ボタボタ

用務員「ひっ、ひひ!俺と妹ちゃんの邪魔をするやつは...死んでしまえばいいんだ!」

キモオタ
HP600/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP460/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

キモオタ「許さんぞ......!」グワシッ

キモオタ「うおおおおーっ!!」グルングルングルンッ

コンマ判定

99~97 クリティカル!防御力無視で160ダメージ!
96~65 防御力無視で80のダメージ!
64~20 ミス!80のダメージ
19~00 ミス!


>>683

用務員「ごっ.........!」ガシャアンッ!

キモオタ「立て...まだ終わりじゃないぞ」ズズズ

キモオタ
HP600/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP380/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

用務員「糞が、糞が、糞が.........!」

用務員「ぎぃえええーーっ!」ヒュバッ


コンマ判定
99~45 クリティカル!ダメージ二倍
44~25 ミス!
24~00 130のダメージ

>>688

キモオタ「.........」ギロリ

用務員「待っててね、妹ちゃん...!すぐ、迎えにいくからね」ニタァ

キモオタ
HP500/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP380/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

キモオタ「屑が...」グワシッ

キモオタ「ぶっ潰れろォーッ!!」グルングルングルンッ

コンマ判定

99~97 クリティカル!防御力無視で160ダメージ!
96~65 防御力無視で80のダメージ!
64~20 ミス!80のダメージ
19~00 ミス!


>>692

用務員「ふおおっ...!」ヒョイッ

キモオタ「クソッ.........!」

キモオタ
HP500/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP380/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80


用務員「そのまま死にやがれェーッ!」ヒュバッ


コンマ判定
99~45 クリティカル!ダメージ二倍
44~25 ミス!
24~00 130のダメージ

>>697

とっととくたばれ

キモオタ「ぐうっ.........!」

用務員「ひっ、ひっ、ひっ」

キモオタ
HP400/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP380/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

キモオタ「この犯罪者め...!!」ズダダッ

コンマ判定
99~95 クリティカル!ダメージ二倍
94~40 160のダメージ
39~10 ミス!
09~00 クリティカル!ダメージ二倍


>>702

どうだっ

用務員「がっ...はぁっ!!?!?」ガシャアンッ!

キモオタ「ふぅ、ふぅ.........!」ギロリ

キモオタ
HP400/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP160/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80


用務員「なんで...なんで邪魔するんだよおおーおっ!!!!」ヒュバッ


コンマ判定
99~45 クリティカル!ダメージ二倍
44~25 ミス!
24~00 130のダメージ

>>707

キモオタ「遅い.........!」ズズズ

キモオタ
HP400/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP160/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

キモオタ「これでも...」グワシッ

キモオタ「喰らえェーーっ!!」グルングルングルンッ

コンマ判定

99~97 クリティカル!防御力無視で160ダメージ!
96~65 防御力無視で80のダメージ!
64~20 ミス!80のダメージ
19~00 ミス!


>>711

おりゃ

用務員「ぎぃっ.....たっ....ひぃっ」ガタガタ

キモオタ「逃がさないぞ...俺の妹を...傷付けようとした屑め........!!」

キモオタ
HP400/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP80/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80


用務員「やめろ...やめろォーーーっ!!」ヒュバッ


コンマ判定
99~95 クリティカル!ダメージ二倍
94~25 ミス!
24~00 130のダメージ

>>714

でゅ

用務員「あっ、ああ........!」ガタガタ

キモオタ「終わりか........?」ボタボタ

キモオタ
HP300/800
攻撃力160(端数切り捨て)
防御力30
素早さ140(端数切り捨て)

用務員
HP80/600
攻撃力130
防御力100
素早さ80

キモオタ「...」グワシッ

キモオタ「ぶっ潰れろォーッ!!!!」グルングルングルンッ

コンマ判定

99~97 クリティカル!防御力無視で160ダメージ!
96~65 防御力無視で80のダメージ!
64~20 ミス!80のダメージ
19~00 ミス!


>>717

ッガシャアアアーンッ!!

キモオタ「ふうっ、ふう........!」

用務員「ひっ、ひいい........!」ドタドタドタ

キモオタ(逃げたか...)

妹「あ、兄貴........」
キモオタ「妹.....よかった」ニコッ

妹「怖かった...怖かったよ........!」グスグス

キモオタ「もう、大丈夫だよ」ナデナデ

キモオタ「妹、お前はここにいろ。時期に警察が来てくれる」

妹「あ、兄貴は...?」

キモオタ「俺?俺は...」

キモオタ「『後片付け』だ........」ズズズ

────
───

────

用務員「はあっ、はあっ、はあ........!」ヨロヨロ

ドスンッ

用務員「あがっ........ひ、ひぃっ!!」

キモオタ「逃がさないって...言っただろ」
祟り神『........小僧、お前!』

キモオタ「黙ってろ」ズズズ

祟り神『くあっ...!?』


祟り神(くっ...小僧の魂と同化しておるからか!力が...!万全の状態なら、この程度...妾には屁でもないはずなのに)ギリッ

用務員「ゆ、許して........!まだ、何もしてなかった!!許してくれ!お願...」
ゴシャアッ

用務員「っげええええーっ!!」ビチャビチャ

キモオタ「屑が...!」
キモオタ「貴様は、手を出してはいけないものに手を出したんだ」グイッ

用務員「ひぃっ、はあっ、はあっ........!」ガタガタ

キモオタ「死で償って貰うぞ...!」ズズズ

用務員「あ、あああ........!!」ガクガク

キモオタ「死ね...屑人間ッッッ!!」ズオオオオッ!
祟り神『小僧...正気に戻れ!小僧っ!!』

用務員「ヒッ.....!!」



「波紋疾走ッ!!」バリバリバリィッ!!


キモオタ「き゛っ........!」ドサッ
用務員「」ブクブク
祟り神『!?』

「一体...何をしているんだ」

先輩「キモオタくん...」

────
───

キモオタの耐久力が10上がった!
キモオタの体力が10上がった!

キモオタ:高:192/110
体力30/90
筋力160 耐久力40
俊敏141 知能165
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感A 霊媒C- 
波紋呼吸法E+

────

キモオタ「う、うぅん...」

「目が、覚めたかい?」

キモオタ「ここは...?」ムクッ

先輩「僕の家だよ、キモオタくん」
祟り神『ようやく起きたか、小僧』フゥ

キモオタ「えっ、せ、先輩...なんで」
祟り神『なんでもかんでもあるか馬鹿者...!』

先輩「日課のランニングをしていたら、ちょうど君の姿が見えてね...様子がおかしいから、追いかけてみたら........」

キモオタ「.......」

祟り神『小僧、お前........この者が来ていなかったら』

祟り神『人を、殺す所だったぞ』

キモオタ「...!」ハッ

キモオタ「おれ...俺........」ゾクッ

先輩「落ち着くんだ、キモオタくん。君は正しいことをしたんだ、すこし行き過ぎただけで」グッ

キモオタ「で、でも!先輩...!」

先輩「大丈夫、事情は聞いている...まずは落ち着くんだ」
祟り神『心を平静に保て、小僧...』

キモオタ「........先輩」

先輩「うん。それでいい........お茶をいれてくるよ、待っててね」

キモオタ「.....」

祟り神『お主、あの者が話のわかるやつで良かったの』

キモオタ「........うん」
祟り神『一時は、どうなることかと思ったわ』フゥ

キモオタ「はは、は........ところで」
祟り神『なんじゃ?』

キモオタ「先輩、事情は聞いてるって........誰に聞いたんだろう」

ガチャッ

キィッ...

先輩「おまたせ」コトッ

キモオタ「せ、先輩...ありがとうございます。ところで、事情を聞いたって、誰に........?」

先輩「誰にって、君の横に浮いてる子だよ」

キモオタ「えっ........!?」
祟り神『なんじゃ小僧、そんな大袈裟に........妾が他の者と喋ったらいかんのか?』

キモオタ「せ、先輩...これっ、これ........」

先輩「ああ、見えるよ」

先輩「君の趣味で連れ回してるんだと思ってたけど、どうやら違うみたいだね」ハハハ

キモオタ「なっ、ち、違いますよっ、そこじゃないです!」

先輩「...別に珍しくもないさ、見える人には見えるだけさ」
先輩「でも、彼女から事情を聞いて.......僕程度の力じゃ、協力すら出来ないってわかったよ」フゥ

キモオタ「せ、先輩...」

先輩「いいかいキモオタくん、力に溺れてはいけない........覚えておくんだよ」ガシッ
キモオタ「は、はい...」

先輩「...それが解ったら、帰るといい。妹くんが心配しているだろう?」

────
──

────
キーンコーンカーンコーン

先生「おらお前らーッ!!静にしろーっ!」

先生「...最近、ここらへんで不審者が目撃されたって情報があってな。みんなも気を付けるように」

ハァーイ

キモオタ(...)

────
───

────

キモオタ「来週は期末テストか...」

キモオタ(このままいけば...)
キモオタ(赤点回避は余裕だな)

キモオタ(平均点も...まあ余裕でいくだろう)

キモオタ(高得点も狙えるな)フム

キモオタ(全教科満点となると...まあ予想外がなければ、いけるかな?)

キモオタ「今週は何をしようかな」

a.部活
b.勉強
c.それ以外(内容書いてね)

>>737

b

キモオタ「期末でコケないように、しっかり勉強しとこう」グッ

___

キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」

キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが、食堂には料理部さん...」

キモオタ「...よし!>>743だ!」

裏庭

これ勉強場所の違いに意味はあるんか?

>>744
一緒に勉強できる人と効率の違いかなぁ
時々出てくる選択肢とかいい感じに進めると効率上がったりするよ

────

キモオタ「よし、今日もがんばって勉強するぞ...!」

風紀委員「キモオタさん!今日もお勉強ですの?」ニコッ

キモオタ「うん、来週は期末だしね」

風紀委員「そういえばそうですわね...それなら、わたくしも一緒にやりますわ!」チョコンッ
キモオタ「あ、ありがと.........じゃ、ここからやろうかな」ペラペラ



キモオタの知能が>>747のコンマ下一桁上昇!

えい

────

キモオタ「テスト前の最後の休みだ.........今日くらいは、気分転換で出掛けようかな?」

a 何処かに出掛ける(場所もどうぞ)
b 友達と遊ぶ(誰と遊ぶかも書いてね)
c 家でゆっくり過ごす
d 勉強、勉強、勉強!

>>752

b
風紀委員

────駅

風紀委員「大切な用事って言うから来ましたのに...試験前に遊ぶとか舐めてるんですのね?」ハァ

キモオタ「違うよ、試験前だからこそだよ!」

キモオタ「風紀委員さん、人間はね...適度に休息をいれてこそ本当の力が出せるんだよ」

風紀委員「はぁ、そういうことにしておいてあげますわ.........それで、どこ行くんですの?」

キモオタ「うーん...じゃあ>>755かな」

フクロウカフェ

【決講】風花「副作用には気をつけて下さいね!…シモッチって何かしら?」
【決講】風花「副作用には気をつけて下さいね!…シモッチって何かしら?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530920009/)
【決講】茜「不屈の魂、夢ではありません!」
【決講】茜「不屈の魂、夢ではありません!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531525117/)
【決講】摩美々「まみみのホーム・アローン、始まるよー」
【決講】摩美々「まみみのホーム・アローン、始まるよー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533339190/)
【決講】のり子「青コーナー、キィィングティィレッスルゥゥゥ!」
【決講】のり子「青コーナー、キィィングティィレッスルゥゥゥ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533946743/)

sage「オラァ!sageつけろって言ってんだろ!」ヌチャヌチャ

page「んっんっんっんっきもちいい!もっとついてもっとついて!」パンパン

ケータイ新調したらchmateでss速報開けなくなってるしはーほんとうんちですわ

_____フクロウカフェ

フクロウ「ホー、ホー...」

キモオタ「うぅん、癒される」ニコニコ
風紀委員「これは...!」

キモオタ「はは、最近出来たって言うからさ......行きたくていきたくて!」

風紀委員「なるほど、これは...かわいいですわ...!」ニコニコ

フクロウ「ホー...」

キモオタ「日頃の疲れが癒されるような............」

フクロウ「ホ↑ホ↓」

____
__

キモオタ「ああー、楽しかった...!」

風紀委員「これ絶対テスト落ちますの...」ハァ

キモオタ「いやいや、この癒しパワーを糧にテストを頑張るんじゃないか!風紀委員さん!」

風紀委員「はぁ、まあいいですわ。楽しかったのは事実ですもの」ニコニコ

キモオタ「ふふっ、またこようね」

風紀委員「そうですわね」ニコッ

____

フクロウを見て癒された!
体力が>>858のコンマ下一桁÷2×10回復!

アメフトやってて喋り方もにてるから栗田を想像してしまう

キモオタ:高:192/110
体力30/90
筋力160 耐久力40
俊敏141 知能166
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感A 霊媒C- 
波紋呼吸法E+

キモオタ:高:192/110
体力30/90
筋力160 耐久力40
俊敏141 知能166
部活:アメフト部(QB)
走力E- 肩E 蹴力E-
頭脳E- 守備E- 執念E-
特殊技能:
pcスキルD+ 特殊知識C+
妄想B- 霊感A 霊媒C- 
波紋呼吸法E+

─────
先生 「それじゃあ、カンニングなどは禁止だからな~...開始!」

キモオタ(やるぞーっ!!)バッ

キモオタ「キタコレ...」スラスラ

キモオタ「ンフッ...」スラスラ

キモオタ「.........フヒッ」スラスラ

キモオタ「デュフ...コポォ」スラスラスラ

キモオタ「.....!」カリカリ

──
───
─────

───

キモオタ「テストは...かなり良い感じにいけたな」ウンウン

キモオタ「今週で二年生最後の学校か...今週はどうしようかな」

【残り体力30】

a 部活
b 勉強
c その他(内容も書いてね)

>>872

b

キモオタ「三年生で遅れをとらないように、しっかり勉強しよう」グッ

___

キモオタ「どこで勉強しよう...教室は論外だし、図書室、裏庭、食堂...家に帰るのもいいな」

キモオタ「そういえば図書室にはこの前、図書委員さんがいたよな。裏庭には風紀委員さんが、食堂には料理部さん...」

キモオタ「...よし!>>874だ!」

食堂

キモオタ「ハンバーガーと...コーラで」

キモオタ(さて、やるか...)

キモオタ(...)カキカキ


料理部「...ほう、また勉強か」ドスッ

キモオタ「ヒエッ」

料理部「どれ、少し手伝ってやろうか」

キモオタ「あ、ありがとう...」


キモオタの知能が>>876のコンマ下一桁上昇!

続き

キモオタ「ぶひぃ!!!」

・・・・

キモオタ「あれ?」

キモオタ「・・・なんだ、今までのは全て夢だったのか」

???「ぐっへっへ、じゃあ続きを楽しませてやんよ」

キモオタ「!!?」

DQN「ウラー!!」

ガツーーーーーーン!!

キモオタ「ぶひーーーーーー!!!」

キョロ充「側頭部をバットでフルスイングかー、えげつねー」

キモモタ「ぶひひ」ブリブリブリ

DQN「教室でクソ漏らしてるんじゃ・・・」

キモオタ「!?」

DQN「ねーーーーーーーーー!!」

ガツーーーーーーン!!

キモオタ「ぶひーーーーーー!!!」

風紀委員「やめなよー、教室が汚れる―」棒読み

図書委員「キモオタきっも」

キモオタ「もう一度夢の中へ・・・」

ガクッ

キモオタは意識を失った。
それは永遠と思えるぐらい長い時間を。

キモオタが再び自分主体の妄想世界に戻れたかは誰も知らない。

俺たちの冒険はこれからだ!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom