ーー
ー

妹「よし、お掃除はほとんど終わりましたね。あとは…」

とてとて

弟「んー……。おはようお姉ちゃん…｣ｸﾞｼｸﾞｼ

妹「おはよう、弟くん。休みだからってのんびりしすぎですよ？」

弟「ご、ごめんなさい…」

妹「弟くんの部屋も掃除しておきますから、朝ごはんを食べておいて下さいね？」

弟「はーい」

弟の部屋

ねちゃ　どろっ

妹「…弟くん、また私の下着を勝手にとってオナニーを…」

妹「隠したって臭いでわかっちゃうのに…」

妹「……」

妹(お年頃だから…こういうのに興味があるのはわかるけど…)

妹(兄さん…、最近弟くんがちょっと怖いです…」

夕飯

弟「ふう…ごちそうさまでした！」

妹「はい、お粗末さまです｣ｸｽｯ

妹(こうして見るとまだまだ子供なんですけどね、ちょっと考えすぎたかな？)

妹「それじゃあ、先にお風呂に入っていいですよ？」

弟「お、お姉ちゃん…。その…あの…」

弟「たまには…一緒にお風呂入らない？」

妹「……え？」

風呂

カポーン

妹(結局、押し切られてしまった…)

妹(弟くんはまだ小学生だし…。たまに兄さんとも入るくらいだから、まだ一人でお風呂はこわいのかな？)

弟「あわ…、」

妹(でも弟くん…、さっきから胸を見過ぎですよ…！)ﾀﾌﾟﾝ

妹「そ、それじゃあ…背中を洗ってあげますから。後ろを向いてください」

弟「は、はーい…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

弟「んー」

妹「……｣ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「…はい、背中は終わりましたよ？前は自分で…」

弟「お、お姉ちゃん…。出来れば前もしてほしいな…だめ？」

妹「……」

　　　　
妹「……ん｣ｺﾞｼｺﾞｼ

弟「お姉ちゃんの手…柔らかくて気持ちいい…」
弟「お姉ちゃん…胸はもういいから。下の方もおねがい…」

妹「ぅ、えっと…」

妹(私が意識しすぎなんでしょうか…。でも朝のアレのせいで…)

弟「お姉ちゃん？」

妹「……っ｣

ｺﾞｼｺﾞｼ　ｷﾞｭ

弟「んあ…！おちんちん、きもちぃ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「……ぅ、…！」ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「お、弟くん…。もういいよね？｣ｺﾞｼｺﾞｼ

弟「あう…、駄目。もうちょっとだけ…！ひぐぅ」ﾋﾞｸﾝ

妹(…、私の手の中でだんだん硬く大きくなってる)
妹(これは…だめだよ。姉弟でこれは……)

弟「おねえちゃ…！もっとギュッとしてぇ！｣ｸﾞｲｯ

妹「あっ…、やっ…！｣ｷﾞｭｳ

弟「んあぁ！あくぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭﾙ　ﾋﾞﾁｬ…ﾍﾞﾁｬ
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…ﾍﾞﾁｭ

妹「ああ…、手の中に…変なのが…｣ﾄﾞﾛｯ

弟「おねえちゃん…、今度は僕が洗ってあげるね？」

妹「ふえ…？……」ﾈﾊﾞﾈﾊﾞ

ーー
ー

弟「お姉ちゃんのおっぱい柔らかい…！乳首もコリコリして気持ちいいよぉ？｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

妹「んあっ…、弟くん…！やめてぇ…、えっちなことはダメ…！」ﾀﾌﾟﾝ

弟「柔らかい…柔らかいよ。ずっと触ってたい…。おちんちんも喜んでるよ？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

妹「っ、…そんなの見せちゃダメ…！」

弟「おねえちゃんのおっぱいで…、挟むね？」

妹「…ぁん…っ！」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ　ﾀﾌﾟ
ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ…ﾍﾞﾁｬ

妹の部屋

妹「……」

妹(なんで…さっきはあんなことに…)
妹(私が強く止めないから、…ですよね。弟くんは悪くない…。私が全部悪い…)

妹「うっ…、ぐすっ。兄さん…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ガチャ

妹「！？」

弟「おねえちゃん…、起きてる？」

妹「……｣ｷﾞｭ

弟「寝てる…」

妹(なんで寝たふりなんか…。でも今の弟くんは…怖い…)

弟「えっと…、携帯のカメラを回して…｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

妹「……？」

弟「…友達の言ってたやつでは、確かお口に入れるともっと気持ちいいって…」

妹「……っ！？」ﾋﾞｸ

弟「おねえちゃん…ごめんね？あーんして？｣ｸﾞｯ

妹「……っ｣ｷﾞｭ

弟「おねえちゃん、あけてよぉ？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

妹(だ、ため。まだ…私キスも…、)
妹(顔に…おちんちん擦り付けないでぇ…)

弟「おねえちゃんの唇とぼくの先っぽがチュウしてる…！これはこれできもちい｣ﾌﾟﾆ

妹「ーー、っ…。いやあ…！」

弟「あ、起きちゃった…、でも…」

ｽﾞﾁｭｳ

妹「んぐぅ！？、んちゅ…！」

弟「あひぃ…！おねえちゃんのお口の中…ぬるぬるで…！んあ！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「……ーー」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

弟「あれ？おねえちゃん…？大人しくなっちゃった…」
弟「まあいいや……、おねえちゃんの気持ちいいし…ん」ﾋﾞｸｯ

妹「ちゅぷ…、じゅぷ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

妹(兄さん…、ごめんなさい…)
妹(はじめては…兄さんがよかったです….)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「おねえちゃん、泣いてるの？苦しい？もう出るからね？ごめんね？」

ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭｸｯ!
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｸｯ…ｸﾞﾋﾟｯ…ﾌﾞﾙｯ!
ﾌﾞﾋﾟｭ…ﾄﾞﾌﾟｯ

妹「んーっ！？…ぁ、ぅえ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

　　　
弟「うわあ、お口の中ドロドロだぁ。これも撮っておくね？｣ｶｼｬｶｼｬ

妹「……っ｣ｺﾎﾟｯ

弟「おねえちゃん、それ味わいながら飲んでみて？それが普通なんでしょ？」

妹「……｣ﾎﾞｰ

弟「してくれないと、えっと…。お兄ちゃんにこの動画送っちゃうよ？」

妹「……」ﾋﾞｸｯ

妹「むちゅ、あむ…ぐちゅう」ｸﾞﾁｭ
妹「ーーっ、ごく…ん」

弟「うわあ、友達の言ったとおりだぁ。何でも言うこと聞いてくれるね」

　　　
弟「次はおまんこ？におちんちん入れるね？パンツ脱いで？」

妹「あっ、…ひっく…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「それじゃあいれるね？おねえちゃん？」

妹「にいさん…」

弟「んあ…！｣ｸﾞﾁｭｳ

妹「ーー」

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ…ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

数日後

友1「ああ、お姉さんのお口の中に出る！精液だすぞぉ！｣ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

妹「むぐぅ…！んぐ、」ｺﾞｸﾝ

友2「あっ、ずるいぞお前！俺も口の中がよかったのに！もう顔にかけちゃえ！」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

妹「……ぁ｣ﾍﾞﾁｬｯ

友3「お姉さんのおっぱい柔らかいなぁ。俺もこんなねえちゃん欲しかった！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

友3「今度はエロ本で見たんだけど、首輪とか付けて外行こうぜ！」
友3「ご飯に精液かけて食わせるってのあったな！」

弟「う、うん」

　　　　
妹「……あ｣ﾄﾞｻｯ

友1「あっ、お姉ちゃん倒れちゃったぞ！」
友3「大丈夫、大丈夫！意識あるから！疲れただけだよ！」

友2「次はおっぱいで使いたいな！あれすごく気持ちよかったんだ！」

友3「俺はみんなで一日中、姉さんにおちんちん咥えさせる奴がよかったな」
友3「みんなのザーメンずっと飲んでて興奮したぜ！」

友1「弟は？何が一番よかった？」

弟「おねえちゃんの中でいっぱい出す奴かなぁ？赤ちゃんができるかもだけど」

　　　　
妹「んあ…｣ﾄﾞﾛｯ

友1「あ、そうだ！色々兄貴からオモチャもらってきたんだけど！」
友1「とりあえずこのロータって奴を使ってみよ！」

友3「俺はそれより姉さんを精液食わせたいんだけどなぁ…」

友2「でもこんな気持ちいい思いが出来るのも弟のおかげだし、弟のしたいことしようぜ！」
友1「そだな！」
友3「親友よ！明日もお前の姉さん貸してくれよな！」

弟「それじゃあ、みんなでおねえちゃんを順番で中出ししようか！」

妹「けほっ…、あ、にぃさん…｣ﾎﾞｰ