姉「しちゃ....ったって.....あ、あーなる程ね!はいはいキスですねわかりますお姉ちゃんわかりますよ!初キッスでしょ?!あのあんたが告白した歳上の先輩でしょ?!いやーとうとうあたしの可愛い妹も青春を謳歌して.....」
妹「うん.....キスも、した....////」
姉「キス「も」?!「も」って何かなぁ?!お姉ちゃんわかんないなぁ?!」
妹「えっと....だから....その....////」モジモジ
妹「え.....えっち...../////」
姉「」
妹「お....お姉....ちゃん?」
姉「ハッ」
姉「おーけーおーけー。ちょーっと取り乱したわ。オッケー牧場。で?えっちって言うのは俗に言う「セックス」よね?」
妹「うん....////」
姉「男が童貞を捧げ女が処女を捧げる子作りの儀式の「セックス」ね?」
妹「うん....////」
姉「男が女という鉄壁の城へと踏み込む国取り合戦ね?」
妹「わけがわからないよ...../////」
姉「d、ででで、具体的には何をしたのかしらぁ?」
妹「は.....話すの.....?////」
姉「あんたが振ってきたんでしょ、ほれほれ」
妹「.......一昨日......私の、部屋で.....」
姉「つい最近ジャマイカ!!」壁ドンッ
妹「ひっ」
姉「.....続けて」
妹「う......お、一昨日.....さ、茶道部の.....が、外国の人に披露する企画があって....その、話し合いで.....へ、部屋に呼んで.....」
姉「ほんほん。で?」
妹「そ、そしたら.....////「
姉「そしたら?」
妹「隣の部屋でお姉ちゃんが......///」
姉「ん?」
妹「ひ.....一人であ、アレしてるのが聞こえて....////」
姉「」
--回想やで--
妹「あまり....抹茶慣れしていない外国人の為に、少し茶を少なめにした方がいいですか.....?」
先輩「あぁ、とても良い気遣いだね。和菓子も、あまり癖のない物にしようか」
妹「はい.....あ、じゃぁ経費は......」
『あんっ////』
先輩「?!」
妹「」
『やんっふぁっ///あぁん////』
先輩「......え、えっと.....」
妹「あ、ああaa、あの....その、
えっと...../////」モジモジ
先輩「お、おお、お姉さん、かかな?////」
妹「た、た*ぶん.....////」
先輩「ちょちょ、ちょっと大人向けの映画でもみみ、見てるのかな?あは、あはは....////」
妹「は、はは....////」
『このローターすごいよぉ////あっイクッイクゥ/////」
「「........//////」」
--回想--
姉「......聞こえてた?」
妹「う、うん.....ま、毎回聞こえてた.....////」
姉「どの位?」
妹「『はぁー二回もイッチャったぁ////吹いちゃったから枕が濡れちゃったわ////そういえば今日妹の先輩が来るんだっけ....ふふ、今日はノーパンで、誘惑しちゃおっかなぁ.....?』って言って、出て行くまで...../////」
姉「」
妹「せ.....先輩すっごい恥ずかしそうで.....か、屈みこんでた...../////」
姉「」
本日はここまで
姉「お姉ちゃん死にたい」
妹「し、死んじゃだめっ....////」
姉「......ね、ちょちょ、ちょっと待って。まさかあんたらそれで盛りが付いたとかじゃ.....」
妹「.....な、何ていうか.....その....か、身体に火がついたみたいに熱くなって....ど、ドキドキが止まらなくて.....今まで塞いでたのが漏れ出したみたいに..../////」
姉「あたしが妹のリミッター外したんかーい」ドンッ
姉「で?で?あ?で?」
妹「お、お姉ちゃん怖い.....」
--回想なんやで?--
妹「......./////」ドキドキ
先輩「.....後悔しない?」
妹「ひゃ、ひゃい...../////」ブルブル
先輩「......怖い?」
妹「す、少し.....////」
先輩「また....気持ちが固まってからでも、いいんだよ?」
妹「だ、だめです.....い、今じゃないと....わた、し....もう、素直に言えるかわかんないから.....」
先輩「わかった....いいね?」
妹「は、はい....んんっ!/////」
チュっ
先輩「.......」ギュッ
妹(あ....キス、しちゃってるんだ....こんなに強く、抱きしめられながら...../////)
先輩「.......」
妹「ぷぁっ.....わ、私.....これがふぁ、ファーストキス....でした....////」
先輩「そ、そっか.....」
妹「せ、先輩は....した事、あるんですね.....////」
先輩「い、一応君より2年先に生きてるからね....といっても.....」
--数年前--
イケメン「やぁ、先輩くん.....」ガシッ
先輩「え、なn」
ズキュウウウゥゥゥン
腐女子「キターーーーーー∩(^p^)∩!!」
ナニヲスルダァーーーーオラオラオラオラオラオラオラ
先輩「.......ファーストキスはこんにロマンチックで柔らかくなかったけどね」
妹「へ、あ、へへ.....//////」カァッ
妹「あ、あの.....もう一回、いいですか...../////」
先輩「.....じゃ、じゃぁ....さっきより深めに....ね?」
-----
姉「.......」
妹「......////」
姉「ディープ?」
妹「.......////」コクン
姉「舌の絡め合い?」
妹「....../////」コクン
姉「唾液受け渡し?」
妹「....../////」コクン
姉「抱き寄せられながら?」
妹「....../////」コクン
姉「てかあいつ童貞じゃなかったの」
妹「...../////」コクン
姉「」ドンッ
妹「お、お姉ちゃんヒビが.....」
姉「で?で?胸揉まれたりしたん?」
妹「うん.....直に.....////」
姉「直に.....だと......」
妹「.....あと.....下も....../////」
姉「下も?!直か!!直にか!!ブラ外してか!!パンツ脱がされてか?!」
--海藻--
妹「んっ....せんぱ.....て、ぬれちゃ.....!//////」
先輩「わかってる。遠慮せず濡らしていいんだよ」チュクチュク
妹「ひぅっ!そこだめぇ.....!////」
先輩「?この一番奥?」クチュクチュ
妹「うぁああっ!/////」プシッ
先輩「指、3本入るね。一人でよくシてたの.....?」ムニュムニュ
妹「あぅ、あぁ.....それ、は...../////」
先輩「んん?」キュッ
妹「はうぅっ!し、してました!先輩で妄想してっ!一人でシてましたぁぁっ!/////」
先輩「そ、そっか。だからこんなに.....?」
妹「い.....いやぁ.....みせないで..../////」
姉「隣の部屋で妹が調教されてましたの巻」
妹「え?」
姉「んで?んで?それで終わるわけないわよね~~~?」
妹「.....その.....意識が飛んじゃいかけるところで....何度も何度も止められて.....////」
妹「思わず......「やめないで」てちょっと泣いちゃった.....//////」モジモジ
姉「寸止めですね調教ですね本当に非童貞ですねわかります。んで?」
姉「隣の部屋で妹が調教されてましたの巻」
妹「え?」
姉「んで?んで?それで終わるわけないわよね~~~?」
妹「.....その.....意識が飛んじゃいかけるところで....何度も何度も止められて.....////」
妹「思わず......「やめないで」てちょっと泣いちゃった.....//////」モジモジ
姉「寸止めですね調教ですね本当に非童貞ですねわかります。んで?」
>>19、20ミス
妹「それで....その....アレを....口でしてって...../////」
姉「アレ?アレじゃわかんにゃいなぁ?」
妹「......ふぇ、ふぇら.....ちお...../////」
姉「何をフェラッチしたぁ?!」
妹「......お.....おちん.....ちんを..../////」
姉「を?!!!」
妹「......初めて.....見て.....怖くて固まっちゃった...../////」
姉「巨根か?!巨根だったのか?!」
妹「......ちょっとずつ....舐めながら.....////」
姉「インしたか?!インフェラッたか!!」
--貝層改装--
妹(変な味.....生温かい..../////)
先輩「うん....歯を立てないよう口を.....うん、そう.....いい子だ」ナデナデ
妹(あ....やった...../////)
姉《ガチの調教じゃねーか!!》
妹(咥えてるんだ.....好きな人のアレを.....////)
妹(すじのとこ......ビクビクしてる....気持ちいいのかな....////)
先輩「っやば.......!!」グイッ
妹(のっのどに.....?!////)
ビュクッビュククッ
妹「ん"っ......ん"ぅ"......!!!/////」
妹「そしたら....口の中にビュッビュッて.....すごく.....いっぱい....////」
姉「それで、まさか飲んだのか?!男のメーザンを!!」
妹「.......うん...../////」
姉「エーメン!!」ドンッ
妹「ーっ.....ーっ.....!!//////」ブルブル
妹(くく、口の中.....先輩の....せせ、せーしで.....いっぱい.....!/////)
妹(.....気持ち良かったんだ...../////)
先輩「ご、ごめん!一人でもしてなかったから久しぶりの刺激に.....ほ、ほらティッシュ!」
妹(......飲んだら.....喜ぶよね.....?/////)
妹「んっ......く......./////」
先輩「あ......む、無理しな.....」
妹(苦い.....喉に、絡む.....けど..../////)ごっ....
クン.....
妹「.....~~~.....ケホッ//////」カアァッ
先輩「っ~~~!!」
姉「味の方は?」
妹「....お抹茶の苦さと違う.....しつこくてネットリして.....熱くて....火傷するかと思った....けど....////」
姉「けど?」
妹「先輩が、頭撫でてキスしてくれた...../////」テレテレ
妹「うちの妹が調教されました本当に(ry」
姉「で?で?血の気盛んな若いカップルがそれで終わるわけないわよね?」
妹「......ベッドの、上で...../////」
姉「シタか!!」
妹「怖いだろうからって......向き合って....手、繋いでくれた..../////」
姉「」ドンッ
妹「お、お姉ちゃん....もう穴が空いてるよ.....」
姉「で、あんたの穴には愛しの彼のドリルが貫通したんでしょ?」
妹「......うぅー...../////」パタパタ
本日はここまで
--階層--
先輩「.....ゴム、ホントに付けないのかい?」
妹「.....は、初め.....ては....ご、ゴムじゃ....嫌....../////」
先輩「.....わかった。初めては痛いだろうから、言ってね?」
妹「は.....はい...../////」ドキドキ
先輩「でも....これだけ濡れてくれてたら、大丈夫かな?」
妹「......うぅ....../////」
先輩「......いくよ?」
妹「は.....はい.....!/////」ギュッ
ズッ.....
妹「あ.....~っぁああ.....!!/////」
先輩「痛む?」
妹「ら.....らい、じょうぶれふ.....!!/////」ブルブル
先輩「少し、じっとしてようか」
妹「ひゃ.....ひゃい...../////」ブルブル
先輩「......」ナデナデ
妹「っ....っ....!//////」プルプル
先輩「妹?」
妹「.......?/////」
先輩「耐えなくても、いいんだよ?無理する事は....」
妹「や、です...../////」
姉「痛かった?」
妹「......ちょっと....切り傷に.....木の枝をねじ入れるみたい.....////」
姉「oh.....」
妹「.....爪の間に....針を入れるみたい...../////」
姉「オォウ.....」
妹「でも....少しすると.....ジンジンきて.....変な感じに.....それに..../////」
妹「先輩が優しくしてた、から...../////」
姉「ペッ」
妹「少ししてから....動き出して.....大きくて、骨みたいに硬くて.....ゆっくり....奥まで突き上げられて.....中で、動いてるのが....形が....ジワジワきて..../////」
姉「かもん、もっとかもん」
妹「そこから.....どんどん激しくなってきて....何度も何度も....奥に打ち付けられて....その度に.....私も....../////」
姉「私も?!私もって何だ!!」
妹「いっぱいいっぱい突かれながら.....おっぱい....いっぱいいじったり吸われたりキスしたり...../////」
--快走--
妹「あッ!はッ....あッぁ!ひっ....!/////」
先輩「この体位が好きみたいだ.....!」
妹「あッ.....ダメっ....!きもち....よく....変になり、そ.....!////」
先輩「妹の悶えてる顔だけで、もうイキそうだよ?」
妹「はぁッあッ!!ばっ....せんぱいの、ばかぁ.....!////」
先輩「離したくみたいにアソコ、咥え込んでるね?」
妹「んッあッあッあぁッ!!/////」
妹「もう....何も考えられなくなって.....何言ってたかわからない、けど.....先輩、すごく顔赤かった...../////」
姉「なっ.....!!」
妹「それから....何度目かわかんなくけど....頭が、飛んだみたいになったら....一瞬、中で膨らんだのがわかって....////」
姉「だ、出したのか?!中で?!」
妹「......抜かれちゃった.....////」
姉「残念そうに言うんじゃないよこんちくしょう」
--回漕--
妹「ーーーーーーーーっあ......はぁ.....ッ!!!//////」ビクビクビク
先輩「あ......く.....顔.....に出すよ!!」
妹「ひゃ......ひゃい......!//////」
チュポンッ
妹(あ.....抜かれちゃった....../////)
先輩「出る......!!」ビュルルルッ
妹「んッ.....は....あぁ...../////」ビチャッビチャッ
妹(先輩の....顔にいっぱいかかって....お腹の奥がキュンってする.....//////)
妹「ハッ.....ハッ.....ハッ.....//////」ビクンビクン
先輩「大丈夫?」
妹「しゅ....しゅみまへん...../////」ビクンビクン
先輩「.....」チュッ
妹「あっ.....ん...../////」
妹「......そのあと.....先輩の、綺麗になめて.....また、キスして...../////」
妹「.......昨日までまだ.....先輩のが入ってるみたいだった..../////」
姉「.....で?ご感想は?」
妹「.......気持ち良くて.....嬉しくて.....幸せ.....?/////」
姉「.....へー.....で.....」
姉「その当事者があんたの横にいるそいつか」
先輩(今の今まで目すら合わせられなかった.....)
本日はここまで
姉「てめぇかあああぁ!!あたしの可愛い妹美味しくいただきやがったのはああああぁ!!」ユサユサユサ
先輩「あーうあうあうあうあう?!」
妹「お、お姉ちゃんやめて.....」
姉「なんで妹なんだよ!!あんたなら悪い虫がつかないと思ったあたしが馬鹿じゃんか!いっつもアピールしてんのに無視してたじゃん!胸か!肉まんじゃなくて餡まんだからか!ちっこいからか!姉のくせして妹よりちっこいからか!妹で性欲発散してたかおのれえええぇ!!」
先輩「ちょ、首、ぐえっ」
姉「ばっきゃーろー!!うええええうぇえええぇうぇうえぇえええん!!」ダーっ
先輩「」
妹「........」ポカーン
先輩「ケホッ.....ゆ、ユニークなお姉さんだね....」
妹「す、すいません....」
先輩「ま、まぁ無理はないさ。自分の妹が大人の階段登らされたんだから....」
妹「わ、私は一応、同意の.....ていうか、私が誘ったような....」
妹「......ぁぅ/////」
先輩「.....」ナデナデ
妹「.......♪////」
先輩「.....ね」
妹「はい?」
先輩「僕.....何の為にきたんだっけ?」
妹「......何ででしたっけ.....」
「「.......」」
妹「......お茶、出しますね」
先輩「.......う、うん」
先輩「結構なお手前で」
妹「あ、ありがとうございます」
先輩「ん、もうこんな時間か」
妹「あ、ほんとだ...」
先輩「そろそろご両親も帰ってくるだろうかな」
妹「多分.....」
先輩「.....お父さんに知られたら僕、殺されるかな」
妹「........」
父(機動隊員)「へーっくしょん!」
妹「埋められちゃいます.....」
先輩「......帰ろうかな」
妹「は、はい.....」
先輩「.....明日、何処か行かない.....?」
妹「!.......は、はい!喜んで..../////」
先輩「.....よかった」
先輩「じゃ....」
妹「........」
妹「あ、あの!」
先輩「ん?」
妹「こ.....こ、コッソリ....泊まりません....か...../////」
先輩「へ?」
妹「ゆ、夕食は私が運びますし....ぱ、パジャマも、この前かしてもらった先輩のジャージがありますし.....」
先輩「え.....あ、ほ、ほら!風呂とk」
妹「い、一緒に入れば!!」
先輩「」
妹「......//////」カアアアァァ
先輩「えと.....そこまで....?」
妹「......きょ、今日.....」
妹「大丈夫な....日.....なので...../////」
先輩「大丈夫.....あっ」
先輩「......つ、つまり.....」
妹「.....n.....に....出し....ても....../////」ボソボソ
妹「あ、もち、勿論先輩が、どうしてもって言うのなら.....その......//////」
ゴソゴソ
妹「こ......ここ......./////」フルフル
妹「k.....こ.....コンドーム.....かか、買っておきまひたから.......///////」カアァッ
先輩「」
先輩「」ルパンダイブッ
妹「キャッ////」
『あっやっだめっ聞こえちゃっクチュクチュ音たてちゃだめぇ////すき////先輩、先輩すきぃ/////はああぁっはいったああぁ////おくっコツコツしてっあっあっもっイクっイクっ////先輩も///中でっ中でイってくだしゃいぃ/////』
姉「」
『ふあっあッーーーーーー.......あ...すごい....ビューって....出て....る....ぅ.....//////』
姉「あんっ/////」プシッ
『はんッ.....あ、だめ....こぼれちゃう...../////』
姉「やべ、iPhoneにかかっちゃった」フキフキ
『き....きれいにしますね....////え?まだ収まらな....きゃんっ/////先輩の、えっち♪/////』
姉「........」
姉「いつ寝取っちゃおうかなぁ.....♪」
妹「んぇっ.....ふふ、えへへ....しぇんぱぁい...むにゃ/////」
先輩(年下に手とか出してしまうとはやばいと思ったが性欲を(ry)
ブーっブーっ
先輩「はいしもしも」ピッ
弟『兄貴の彼女の姉さん貰っていい?』
先輩「pardon?」
続く.....かも?
妹=ウブ巨乳
姉=処女ビッチロリ
先輩=仏
弟=ヤリチンショタ(バイ)
--先輩宅のお風呂--
弟「んで、くれんの?兄貴の彼女の姉さん」カポーン
兄「.....前の彼女はどうした」カポーン
弟「浮気してたから相手と学校の裏サイトにハメ撮り映像アップして出会い系サイトに名前と携帯の情報と撮らせたオ○ニー動画載っけて捨てた」
兄「.....何人目だ」
弟「数えてねーなー」
兄「トイレの消臭力みたいにホイホイ取り替えるな。いつか刺されるぞお前」
弟「平気だっつーの。兄貴以外なら勝てるし」
兄「.....てか、よくそれでモテるな」
弟「女って可愛いものは無垢に見えるんだとよ」
先輩「ていうか!何で知っているんだあの子の事を!!」ザバーっ
弟「あはぁ....兄貴の像さんが俺の前で....///」
先輩「やめないか気色悪い」
弟「俺は兄貴の弟なんだぜ?血の繋がった兄弟。知らない事なんてないんだぜ?」
先輩「また勝手に携帯見たんだろ」
弟「ちっ」
先輩「で、なんでお姉さんなんだ?」
弟「俺の先輩。で、堕としがいがありそう」
先輩「お前いつか四方八方から刺されるぞ」
弟「俺の後ろなら兄貴に刺されても、いいぜ....?////」
先輩「助けて下さい。助けて下さい」
弟(ショタ)は先輩にラビュー俺のでごぜぇます
変換ミス
ラビュー♂
--姉妹宅--
妹「......」ワクワクソワソワ
ブーっブーっ
妹「!!」バッ
妹「......はぁ」ガックシ
姉「好きな子からのメールを待つ男の子かっちゅぅーの」モミッ
妹「ひょぇあ?!」ビクッ
姉「どーせ愛しのダーリン待ちなんでしょーマジリア充乙」
妹「....ダーリン.....先輩が....ふへへ...../////」ニヨニヨ
姉「だめだこりゃ」
姉「あーあ~、あたしにはなーんでフラグの一つも二つもないのかしらぁ.....」ションボリ
てってってーてってっててー♪
姉「あら?」
--次の日--
姉「はぁ.....わはー、雪降ってきた.....」
姉「ひくちっ!うぅ....しゃ、しゃむい....は、早く来過ぎて30分位ここにいて冷えてきちゃった....」
弟「すいません先輩。待たせちゃいました?」
姉「!べ、別に?わた、私もついさっき来たところよ」ニコッ(ブルブル)
弟(....鼻っ柱赤くしてフルフル震えてんじゃん)
ファサッ
姉「ふえっ?」
弟「マフラー、貸しますよ。今度返してくれればいいっすよ」
姉「.....ひ、必要じゃないけど....借りとくわよ....ありがと...../////」
弟(ちょれぇな。流石兄貴の天然得意技だ)
先輩「ふぇっくしょーい!」
妹「わ....お、お茶の粉が舞っちゃった.....」
--一週間--
姉「妹.....あたし、しちゃった...../////」
妹「へ、へー.....」
姉「キス「も」したんだよ?キス「も」」ドヤァ
妹「へ....へーそっか....お、おめでとう......」
姉「......」
妹「......」
姉「妄想だと思ってんでしょ」
妹「......」コクッ
姉「がっでむ!」ドンッ
妹「ひっ」
姉「....ま、信じなくてもいいかもね~?な・ん・せ....相手は......」
>先輩
>弟
>>75
姉「キス「も」したんだよ?キス「も」」ドヤァ
妹「へ....へーそっか....お、おめでとう......」
姉「......」
妹「......」
姉「妄想だと思ってんでしょ」
妹「......」コクッ
姉「がっでむ!」ドンッ
妹「ひっ」
姉「....ま、信じなくてもいいかもね~?な・ん・せ....相手は......」
>先輩
>弟
>>75
ミスった。>>77で
弟
姉「あんたの?愛しのせ・ん・ぱ・い......」
妹「え」
姉「........」
妹「」
姉「の、弟よ♪」
妹「」
姉「あら?妹?おーい?もしもーし?」
妹「あ、お姉ちゃん?ごめんね今灯油とチャッカマン用意してそっち行こうと思って.....」
姉「何する気よあんた」
妹「もぉ....びっくりさせないでよ....」
姉「まずあんたあいつとデートでしょうが。それほっぽり出す気だったの?」
妹「.....変な感情で我を忘れちゃったの.....」
姉「お、おう」
『おーい』
妹「あ、先輩.....ご、ごめんねお姉ちゃん。切るね?」
姉「あ、ちょっと妹?.....切れちゃった」
姉「もぉ、あの子ったら....折角お姉ちゃんの体験聞かせてあげようと思ってたのに.....」
姉「......」
姉「.....思い出したら.....////」
姉「......あんっ////」クチュッ
--怪僧--
弟「へー、先輩の部屋こざっぱりしてるんすね」
姉「悪かったわね、色気も無くて」
姉(大急ぎでアダルトグッズとかヤヴァイ物は全部パパの部屋に隠したから....)
姉妹母「もしもしあなたぁ?ちょっとお話したい事があるの~帰って来てくれない?.......全速力で」ゴゴゴゴゴゴ
弟「へー....うっわ、高そうなベッド」ボフボフ
姉「ちょっと跳ねないでもらえる?折角ベッドメイキングしたににシーツが乱れるじゃない(かわいい////)」
弟「直しておきますって」サッサッ
姉(あぁ、いつも私がオ◯ニーしてるベッドを男の子の手が.....////)
弟「端っこをこうしとくと寝相でズレにくく.....どしたんすか?」
姉「ふぇ?何でもないわよ」
弟「ほい、これでスッキリ」
姉「あら、やるじゃない(あたしがやるより綺麗....だと....)」
弟「あ、そうだ。これプレゼント」
姉「え?」
弟「兄貴からです。アロマキャンドル、兄貴の手作りなんすよ」
姉「へぇー....まぁ、ありがたく受け取っておくわ」
姉(.....やめてよねこういうの....気があると思って期待しちゃうじゃない)
弟「寝る時につけてるといいって。落ち着く香りみたいですよ」
姉「あら。ちょっとつけてみようかしら......ちょっと待ってて。勝手にあちこち覗かない事!」
弟「はーい」
姉「ふぅーん....良い香りじゃない。いいチョイスね」
姉(.....あたしの好きな香り....知ってたんだ.....)
弟(妹さんが兄貴に教えただけなんだけど)
弟「これをベッドのそばに置いて横になるといいらしいっすよ」
姉「へー、どれどれ」
弟(ホントに横になってるし)
姉「あら....結構いいわね.....」
姉(......やだあたしったら、初めて男の子を部屋に入れたからって興奮しちゃって..../////)モジモジ
弟「.......」
回想の海藻
先輩「お前バカだろ」
弟「なぁ頼むよ~。兄貴が趣味で作ってるキャンドルに媚薬混ぜてくれりゃ良いだけだからさ~」
先輩「第一何処から入手してるんだお前は」
弟「それは言えない」
先輩「馬鹿野郎。そんな怪しさ199%の代物混ぜられるか。ていうか僕のキャンドルをそんないかがわしい事に使わせないぞ」
弟「じゃぁこの媚薬を兄貴が風呂入ってる時にお湯にいれておいて少ししてから俺がはいって...../////」
先輩「洒落にならないからお前ガチでショタショタしいからマジで洒落にならないから」
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