男「貧乳妹こそ正義、だから自信持て」

妹「ァア゛！？　お兄ちゃんの性癖なんざ知ったこっちゃねえわボケコラカス！」

姉「ほんと辛いわぁ・・・妹のと交換したいよ」

妹「あああん！？」

姉「お姉ちゃんね、こんなのいらないの」たゆん

妹「嫌味か！ふざけんなー！」ガシッ！

姉「ちょ、ちょっと！」

妹「オラオラオラオラ！」グニングニングニングニン！

姉「やだっ！やめて！もう大きくなりたくないのぉ！まだ成長止まってないんだからぁ！」

妹「なん・・・だと」

みたいなやつを、ひとつ

期待

妹「じゃあナニか！？その憎たらしい乳はまだまだ育って、もっと憎たらしくなると言うのか！」

姉「これ以上なんて、お姉ちゃんやだよぉ・・・」

妹「なぜだ・・・同じ親から産まれて、なぜここまでの差が・・・」

姉「そんなことぉ・・・」

妹「むかつく！だから揉む！」むにゅん！

姉「んあっ！」

妹「こうか！？それともこうかあああ！」ぐりゅん！もにゅもにゅもにゅ！

姉「だめぇ！やめてよぉ！」


はよ

妹「どうせこの乳で男をたぶらかしてるにきまってる！」もにゅもにゅもにゅ！

姉「んはっ！そ、そんなことしてないよぉ！」

妹「問答無用！」ぐにゅぐにゅぐにゅ！

姉「やめてよぉ！」さわっ、ぺたん

妹「・・・」ピタリ

姉「ほぇ？」ぺたん、ぺたん

姉「あれ？・・・ない・・・？」ぺたん、さわさわ

妹「・・・」

姉「あ、さがしたら見付かったよぉ～！」むに

妹「オラァ！」ぐりいいっ！

姉「んきゃあっ！先っぽつねらないでぇ！」

妹「ぁあ゛ん？ なーにが『やめてよぉ！（全力の可愛い声）』じゃ牛女がァ！」もにゅもにゅもにゅ！

姉「はぁっ、はぁっ、妹、やめ、てぇ」

妹「巨乳がいっちょまえに感じてんじゃねえ！」もみるんもみるん！

姉「ひああんっ」

妹「そーれ揉んでやる、揉んでやるよお姉ちゃん！」モルギモルギ！

姉「ちょ、ホント、やめ、ぁあっ！」

妹「……あ、もしかしてお姉ちゃんの巨乳吸ってエキス取り込めば私も巨乳になるんじゃね！？」

姉「ふえぇっ！？」


こんな感じで誰か

妹「この憎たらしい巨乳め！」もにゅもにゅもにゅ！

姉「んんっ！」

妹「もう直に揉んでやる！」プチプチ

姉「えっ？ええっ！？」ハラッ

妹「だが揉む前に！ピンク色のお前からだー！」ぎゅー！

姉「んひぃっ！」


よし、パス
ゲームやるわ

誰かおらんのか

妹「くそがァ！　下品な爆弾おっぱいのクセに可愛い乳首しやがって！」こりこりこり

姉「いやああ！　だめぇっ！」びくびくんっ

妹「天は二物を与えねえっつうが胸で既に二物も与えてるたぁどういう了見だ神様さんよォ！」こりこりこりィィィッ！

姉「はあ、はうん、妹ぉっ、強いっ、よぉ」びっくん

妹「どころか形も弾力も揉み心地も感度も良好ォッ！　どんだけ夢詰まってんだコラァ！」もみもみもみもみ！

姉「いやあ！　妹だめだよぉ！　そんなにしたら私のおっぱい取れちゃうぅぅ！」

妹「うひゃひゃひゃひゃひゃァ！　取れらば取れろォッ！　そして全世界の貧乳の気持ちを味わうがいいわァ！」ぎゅにぎゅにぎゅにぃ……ッ！

姉「うっくぅ……はあんっ！」

妹「がははははァ！　マッサージも良い塩梅だろう。さあて、そろそろお姉ちゃんの胸に詰まってる『夢』を吸い取る頃合いかな？」にやあぁぁ……

姉「ひぐっ！？」

続き誰か

書かねえのかよ

姉「あうう、妹ぉ！　そ、それだけはダメだよぉ！」びくっびくっ

妹「うへへへ、『それだけ』？　何が駄目だっつうんだ牝牛風情がァッ！」ぎゅにゅぅぅぅ

姉「やめ、てぇ……」

妹「ア゛ア゛ァン！？　今すぐにでも吸って欲しそうなパンパンに膨らんだ乳で何言ってんだこのお姉ちゃんはァ？」

姉「ダメ、だめだよぉ……」びくびくっ

妹「おうら、吸う前に少し準備してやらねえとな」ぺろっり

姉「ひうっぅぅ！？」びっくんびくぅ！　ぶるんぶるん！

妹「あっはははァッ！　そんなに気持ち良いかよ！？　下品に痙攣しやがって、おっぱいもぶるんぶるんじゃねェか！」

姉「あぐぅ……」ぴくぴく

妹「さあて吸いますかァ、この『夢』の詰まった牝牛のだらしねえ巨乳をよォ！」

ぶちっ

妹「……え？　『ぶちっ』？」

姉「さっきから黙ってりゃ調子に乗りやがって貧乳の分際でよオオオオオオオオオオオオオオオ！！！」

妹「ひいっ！？」ビクゥッ！

みたいな感じで立場逆転姉攻め開始お願いします