彼氏「うはwww妹ちゃんのおっぱいwwwいつ揉んでも柔らけぇwww」ﾓﾐﾓﾐ

妹「んっ…そんなの当然よ…」

彼氏「うwwwもうイきそうwww膣内に出すわwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「もうっ…んっ…しょうがないんだから」

翌朝

兄「」

彼氏「あ！wwwお兄さんwwwチーッスwww昨晩は妹さんとお楽しみでしたwwwなんつってwww」

妹「もうっ余計なこと言わないでよ。お兄ちゃんおはよう！」

兄「」

続きはまた明日

夕方頃から投下します。セックスシーンいっぱい書けるよう頑張ります(^-^)/

妹「あっ、もうそろそろ家出ないと学校遅刻しちゃう！」

妹「ほら行こう彼氏くん」

彼氏「おKwww」

妹「じゃあ、お兄ちゃん行ってきまーす！」

彼氏「イってきまーすwww」

兄「」

～通学路～

妹「朝からなんかだるいな～。もう、彼氏くんいつも激しすぎよ。」

彼氏「わりぃwwwわりぃwww妹ちゃんのおまんこ気持ちよすぎwww」

妹「しょうがないんだから！」


妹「あっ、妹友ちゃんだ！おはよう！」

妹友「妹ちゃん、彼氏くんおはよう…」
彼氏「チーッスwwwチーッスwww」

彼氏「妹友ちゃん相変わらずいいおっぱいwww」ﾓﾐﾓﾐ

妹友「あの…やめてください…///」

妹「もう、彼氏くんやめなよ。妹友ちゃん困ってるでしょ！」

彼氏「わりぃwwwわりぃwww」

妹「妹友ちゃんも一緒に学校行こう！」

妹友「うん///」

彼氏「www」

～教室～

妹「ふぅ～暑いなあ！」

妹「イケメン君、おはよう！」

イケメン「」

彼氏「おはwwwおはwww」

妹友「おはよう///」

イケメン「」

担任「おーい、みんな席につけ～。今日は暑いから一日自習になるそうだ～」

彼氏「うはwwwうはwww」

妹「授業くらいしっかりしてよね。まったく。」

妹友「あの…妹ちゃん明日提出の課題今日の放課後私の家で一緒にやらない…///」

妹「ん～まだ終わってないしいいよ。一緒にやろ！」

妹友「やた！おいしいケーキがあるんだ！」

妹「それは楽しみだね！」

彼氏「俺もイっていいですかwww」

妹「彼氏くんは来ないで！」

彼氏「うはwww」

彼氏「放課後はwwwイケメンとゲーセンにでも行ってるわwww」

イケメン「」

～放課後～妹友の家

妹「外暑かったね～！」

妹友「うん///あっ、今お茶とケーキ持ってくるね！」


妹「ありがとう！」

妹友「すぐ用意するね///」

妹「このケーキおいしいね！」

妹友「うん///」

妹「このお茶ちょっと変わった味だけどおいしい！」

～数分後～

妹「…」ZZZ

妹友「…」

妹友「寝たかな…」
妹「すー…すー…」ZZZ

妹友「はわわ…本当に睡眠薬が効いちゃうなんて…」

妹友「妹ちゃん可愛いい…///」ｺﾞｸｯ

妹友「少しくらいならいいよね…」ｿｰ


妹友「うわぁ…妹ちゃん髪サラサラだな…」ｻﾜｻﾜ

妹友「彼氏くんはいつでも妹ちゃんを好きにできるんだね…」


妹友「彼氏くんのちんこそのうちちょん切ってやろうかなぁ…ううん、それだと妹ちゃんも悲しむかもしれない…」

妹「ん～…」

妹友「…」ﾋﾞｸｯ

妹友「…」ﾁﾗｯ

妹「すー…すー…」

妹友「起きてないよね…」ﾎｯ

妹友「妹ちゃんのおっぱい…」ｺﾞｸｯ

妹友「ちょっと触るだけならいいよね…」ﾓﾐｯ

妹友「わぁ…すごい柔らかい…///」ﾓﾐﾓﾐ

妹友「ちゅーしたいなあ…」ｼﾞｰ

妹友「ちょっとだけ…ちょっとだけ…」ﾁｭｯ

妹友「うわぁ…ちゅーしちゃった///」

妹友「もうちょっとだけ…んっ…」ﾚﾛﾚﾛ

妹友「れろ…ちゅぱ…気持ちいい///」ﾚﾛﾚﾛ

妹友「妹ちゃん…妹ちゃん…」ﾚﾛﾚﾛ

妹友「やばい…おまんこすごい濡れてきちゃった///」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹友「あっ…んっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹友「んっ…なんか私も眠くなって来ちゃった…」

妹友「妹ちゃんの隣で寝ちゃお///」


妹友「…」ZZZ

妹「う～ん…あれ、寝ちゃってたの？」

妹友「…」ZZZ

妹「妹友ちゃん…起きて！」

妹友「ん～…はわわ、妹ちゃん///」

妹「なんか二人とも寝ちゃってたみたいね。あ、やばもうこんな時間！」

妹「そろそろ帰るね。結局課題進まなかったね～。」

妹友「うん、そうだね///」

妹「じゃあ、またね！」

妹友「またね、バイバイ///」

～帰り道～

妹「今日の晩ご飯なに作ろうかな…」

子猫「にゃーwwwにゃーwww」

妹「あれ、ねこだ。捨てねこなのかな？」

子猫「捨てられたったwww」

妹「しょうがないわね、家で飼ってあげるわ。」

子猫「あざーッスwww」

妹「早く帰ってご飯作らないと…」


ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ ｷｷｨｨｨｨ ﾄﾞｺﾞｯ

兄「」

通行人「大変だ人が車にはねられたぞ！」


妹「んっ…なんかあっちの方で事故あったみたいだね？」

妹「遠くて誰だか分かんないけど大丈夫かなあの人…」

妹「まあ私が心配しても仕方ないね…あっ、ねこのご飯も買って帰らないとね。」

子猫「…」

～自宅～

妹「お兄ちゃんただいま～」

兄「」

妹「ねこ拾っちゃった。」

子猫「拾われたったwww」

妹「妹友ちゃんの家に寄ったら遅くなっちゃった…すぐご飯作るね。」

兄「」

妹「簡単なものでごめんね、お兄ちゃん。」

妹「ねこちゃんのご飯はこっちだよ！」
子猫「はよwwwくれwww」ﾆｬｰﾆｬｰ

妹「私たちも冷めないうちに食べよ、お兄ちゃん。」

兄「」

子猫「はむwwwはむwww」

～翌朝～

彼氏「妹ちゃんwww学校イこうwww」

妹「彼氏くん迎えに来てくれたんだね。すぐ行くから待っててね。」

彼氏「おKwwwおKwww」

妹「じゃあ、お兄ちゃん行ってきまーす！」

兄「」

～通学路～

彼氏「昨日wwwイケメンと遅くまで遊び過ぎたわwwwマジ腰いてぇwww」

妹「私は昨日課題進まなかったな～。あっ、課題今日提出じゃん…」

彼氏「うはwww俺の後で見せたるわwww」

妹「ありがとう！彼氏くん。」

彼氏「www」

妹友「妹ちゃん、彼氏くんおはよう…///」

妹「妹友ちゃんおはよう！」

彼氏「うはwww妹友ちゃん今日もいいおっぱいだねwww」ﾓﾐﾓﾐ

妹友「あう…///」

妹「もうっ、彼氏くんやめなよ！」

彼氏「わりぃwwwわりぃwww」

～学校～

彼氏「イケメンwwwおはおはwww」

イケメン「」

妹「イケメン君おはよう。」
妹友「おはよう…///」

イケメン「」

妹「今日の放課後どうしようかな？」

彼氏「うはwww俺www今日もイケメンとゲーセンwww」

彼氏「ごめんねwww妹ちゃんwww今日セックスできないわwww」

妹「もうっ、学校で変なこと言わないでよね。」

彼氏「www」

イケメン「」

～昼休み・屋上～


彼氏「妹ちゃんのおまんこwww気持ちいいwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「んっ…あんっ…あっ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

彼氏「うはwww妹ちゃんwwwすげぇ濡れてるwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あんまり騒ぐと…んっ…誰かに…気づかれちゃうよ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

彼氏「うはwwwすげぇ締まりwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

彼氏「おっぱいwww相変わらず柔らけぇwww」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

妹「あんっ…いやっ…そんなに揉まないで…///」ｱﾝｱﾝ

彼氏「すげぇ締まるwww膣内に出すわwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「はぁぁん…ちょうだい…膣内にちょうだい…///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ


彼氏「うはぁwww」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ


妹「はぁぁんっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

～放課後～

妹「妹友ちゃん今日は暇？」

妹友「今日はちょっと用事が…ごめんね…」

妹「そっか…仕方ないね。昨日ねこ拾ったんだ今度見に来てよ！」

妹友「妹ちゃんのお家…是非行きたいな…///」

妹「明日はどう、休みだし家くる？」

妹友「明日は大丈夫だよ///」

妹「じゃあ、明日ね。妹友ちゃんのこと迎えに行くね！」

妹友「うん、ありがと…待ってる///」

彼氏「妹友ちゃんwwwちょっといいwww」

妹友「はい？」

彼氏「じゃあ、俺wwwイケメンとゲーセン行ってくるwww」

イケメン「」

妹「行ってらっしゃーい。」

妹「妹友ちゃんもまた明日ね！」

妹友「うん…バイバイ…」

～ゲーセンならぬラブホ～

彼氏「うはwwwイケメンいい締まりwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

イケメン「」

彼氏「うはwwwうはwww」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

イケメン「」

彼氏「中に出すわwww」ﾋﾞｭﾙﾙ

イケメン「」

～妹・帰り道～

妹「今日は時間あるし晩ご飯ちゃんと作ろう！」

妹「昨日は簡単な物で済ませたからね。」

妹「材料買って帰ろうっと。今日はハンバーグも作ろう！」

妹「別にお兄ちゃんのためじゃないんだからね！」


ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ ｷｷｨｨｨｨ ﾄﾞｺﾞｯ

兄「」

通行人「大変だ！人が車にはねられたぞ！」

妹「えっ…今日も事故。私も気をつけないとね。」


子猫「」

ミス

×子猫「」

○子猫「…」

続きはまた(^-^)/今日は僕の２１歳の誕生日！

続きは夜頃から書きます(^-^)/

～翌日～

妹「妹友ちゃん此処が私のお家だよ！」

妹友「お邪魔します…///」

子猫「にゃーwww」

妹「このこが拾ったねこだよ！」

～翌日～

妹「妹友ちゃん此処が私のお家だよ！」

妹友「お邪魔します…///」

子猫「にゃーwww」

妹「このこが拾ったねこだよ！」

連投すまぬ

兄「」

妹「あ、お兄ちゃん。紹介するね！友達の妹友ちゃんだよ！」

妹友「あの、こんにちは…」

兄「」

子猫「腹減ったwww飯くれwww」ﾆｬｰﾆｬｰ

妹「このこ可愛いでしょ！」

妹友「う、うん。でもちょっと変わったねこだね…」

妹「え、そうかな？普通だと思うけど。」

子猫「うはwwwうはwww」

～夕方～

妹友「妹ちゃん。今日はお家に呼んでくれてありがとう…///」

妹「ううん。私買い物したいから途中まで送るよ！」

妹友「ほんと！ありがとう…///」

妹「お兄ちゃーん！ちょっと出かけてくるねー。」

兄「」

～妹友の家～

妹友「ありがとう妹ちゃん///結局お家まで送ってもらって…」

妹「別にいいよ。そんなに遠くないしね。」

妹「じゃあ、また学校でね。」ﾉｼ

妹友「うん、バイバイ…///」

～帰り道～

妹「買い物して帰ろう。」

チャラ男「ねぇ、一人俺と遊ばない？」

妹「私忙しいので。」

チャラ男「えー、いいじゃん遊び行こうよ。」

妹「行きません！」

妹「私、彼氏いるんで。」

チャラ男「そんなのどうでもいいって。この近くにホテルあるんだー。」

妹「しつこいですよ！」



ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ ｷｷｨｨｨｨ ﾄﾞｺﾞｯ

兄「」

通行人「大変だ！人が車にはねられたぞ！」

妹「えっ、また事故？」

チャラ男「は？何言ってんの？」

妹「あっちで事故が……あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

チャラ男「そんな事よりホテル行こうよ！大丈夫ちゃんとゴム付けるって！」ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「いや、やめてよ！」

チャラ男「いいから来いよ。」

妹「えっ、また事故？」

チャラ男「は？何言ってんの？」

妹「あっちで事故が……あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

チャラ男「そんな事よりホテル行こうよ！大丈夫ちゃんとゴム付けるって！」ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「いや、やめてよ！」

チャラ男「いいから来いよ。」

妹「えっ、また事故？」

チャラ男「は？何言ってんの？」

妹「あっちで事故が……あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

チャラ男「そんな事よりホテル行こうよ！大丈夫ちゃんとゴム付けるって！」ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「いや、やめてよ！」

チャラ男「いいから来いよ。」

連投すまぬ！なんか回線調子悪いしばらくしてからまたかくね(^-^)/

妹「嫌だって言ってるでしょ！」ﾀﾞｯｼｭ

チャラ男「おい、待てよ」

～数分後～

チャラ男「あいつ足はえー。くそ、せっかくヤれると思ったのに。」

子猫「…」

チャラ男「ねこか、俺はいま機嫌が悪いんだ」

子猫「にゃー」ｽﾞｼｬｬｬｬｬ

チャラ男「ぎゃぁぁ」

チャラ男「」ﾁｰﾝ

妹「事故があったと思ったけど何もなかった…どうなってるの…」

妹「事故…お兄ちゃん…」

妹「うっ…頭が痛い。早く帰ろう。」

～自宅～

妹「ただいま～お兄ちゃん。」

兄「」

子猫「飯くれwww」

妹「すぐにご飯つくるねー」

兄「」

～食後～

妹「私少し体調悪いからもう寝るね。お休み」

兄「」

子猫「www」

兄「」

子猫「…」

子猫「兄よ…このままでは誰も救われない。」

子猫「自分の戻るべき場所へ行きなさい…」

兄「」

子猫「あんたの今いるべき場所はここでわない…」

兄「」

～翌日～

妹「じゃあ学校行って来まーす。」

兄「」

子猫「行ってらーwww」

～学校～

妹友「妹ちゃん体調悪そうだけど大丈夫？」

妹「うん。ちょっと頭痛いだけだから大丈夫。」

彼氏「妹ちゃんwww本当に大丈夫www」

妹「大丈夫だよ。」

～放課後～

妹「じゃあ、私帰るねー。」

彼氏「家まで送るよwww」

妹「ううん。今日は一人で帰るよ」

妹友「また明日ね！」

妹「うん、バイバイ。」ﾉｼ

～自宅～

妹「ただいま～」

妹「お兄ちゃん？」

だが、兄の姿は何処にもない。

ただ静かな家の中に妹の声が響くだけだった。



おわり