ー自宅ー
妹「ただいま～」ﾎﾞｰ

兄「おうおかえり」

妹「うん...」ﾎﾞｰ

兄「どうした？元気ないな？」

妹「あっいやなんでもないよ」ｱｾｱｾ

兄「そうか？なんかいつもと違うぞ？」

妹「お兄ちゃんの気のせいだよ」ｱｾｱｾ

妹「わっ私！部屋に行くから！」ﾀﾀﾀ

兄「お、おうそうか」

兄「...」

兄(女の子の日か？)

ー自分の部屋ー
妹「ふぅ...」

妹(友ちゃんったらなにもあんな詳しく教えなくてもいいのに...)

妹(射精管理...か)

妹(どんな感じで管理してるんだろう？写真とかインターネットにないかな？)

妹(...)ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

妹「うわわ！」

兄「どうしたー？ゴキブリでも出たのかー？」ｶﾞﾁｬ

妹「なっなんでもないよっ！それにゴキブリ出たのかって地味に失礼じゃないのっ！？あと部屋を勝手に開けないでって何度も言ってるじゃん！」

兄「そうかゴならキブリじゃないならなんなんだ？」

妹「私はただ射精かんr」

妹「(゜ロ゜;」

兄「え？」

洗濯安価>>9

1番 兄「車窓管理？」

2番 兄「射精管理？」

3番 兄「射精したい

２

うわあああ

書いてたのが消えた

泣きたい

兄「射精管理？」

妹「いやあああああ！！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾝ!!

兄「おい落ち着け！」

妹「いやあああああ！！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾝ!!

兄「妹！！！」

妹「ﾋｯ!!ううっぐすっ(T_T)」

兄「ごめんな声でびびらせちまったか」

妹「ううっ(T_T)もうお嫁にいけないｸﾞｽｯ」

兄「安心しろきっといけるさ」

兄「...」

兄「それでお前今さっき射精管理って言ったよ な？」

妹「やめてえええええええ」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾝ!!

兄「おいおいいい加減落ち着け」

妹「ぐすっ...ごめんなさいぃ...でも...でも」

兄「ああ、気持ちは分かるよ」

兄「実の兄にえっちな言葉聞かれちゃったもんな？」

妹「ああああああああああああ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

兄「おっおい！腕を振り回すなって痛いから」

妹「ううぅ」ｼｸｼｸ

兄「まぁ..なんだ？そうクヨクヨするな」

妹「でも..」ｽﾝｽﾝ

兄「な？お互いこのことはもう忘れようぜ」

妹「...誰にもばらさない？」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

兄「あぁ、もちろんだ」

妹「...そっか、わかったよ」ﾃﾍﾍ

兄「おうよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ちょっとお兄ちゃんやめてよ///」

兄「いいじゃないかたまには」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「もう...」

兄「...」

兄「あとな妹に一つ言わなきゃいけないことがあるかもしれない」

妹「んー？なに？お兄ちゃん？」というかなんでかもしれないなの？」

兄「んーそのだなーさっきえっちな言葉聞いたから言う気になったというかな」ﾀﾊﾊ

妹「からかうのはやめてよね///！」

兄「いや別にからかうつもりじゃないんだ」

妹「そっそれならいいけど...それでなんなの？お兄ちゃん」

兄「最近、近所の大学で世界初の射精管理学部が出来たのは知ってるか？」

妹「...うっうん、噂で聞いたよ
でもなんで今そんなこと///」ｶｧｧ

兄「実は..俺今なその大学の射精管理学部の被検体してるんだよ」

妹「...えっとつまりそれって」

兄「あぁ大学から射精管理されてるんだ」

妹「ほんとに言ってるの？お兄ちゃん？冗談？」

兄「あぁ ほんとだ
なんなら証拠みるか？」

妹「証拠って..いっいやだよ！///見たくないよ！///.」

兄「おっうぶな妹でもこれくらいの知識はあったかｸｽｯ
訳もわからず証拠を見ると言うと思ってたよ」

妹「バカにしないでよねっ！
私だって射精k...くらい知ってるんだから！」

兄「ふーんほんとかな～？」ｶﾗｶｲ

妹「またバカにしたでしょ！
お兄ちゃんさいてー！！」

兄「すまんすまん証拠なんて見たくないよな笑ごめんな？んじゃ俺は帰るから」

妹「あっ...」

洗濯安価
>>27

1-妹「そっそこまでお兄ちゃんが言うなら見てあげてもいいけど...」

2-妹「一生見ないんだから！」

3-場面は移り兄大学4年妹同大学2年で二人とも射精管理学部射精管理学科に在籍中

よし1だ！

妹「そっそこまでお兄ちゃんが言うなら見てあげてもいいけど...」

兄「え？なんだって？」

妹「だから！見てあげてもいいけどって言ってるの！二度も言わせないでよ///」

兄「お前、ほんとに妹か？別人？熱でもあるのか？」

妹「別人でもないし熱もないよ！」

妹「ただ...」

兄「ただ？」

妹「実は射精管理学部のことを聞いてどんなものか興味が出てきて...」

兄「へぇ」

妹「それで画像とかみたり...」ｺｺﾞｴ

妹「だっだから実物も見てみたい...じゃなくて見てあげてもいいけどって言ってるの！分かった！？」

兄「...そうか、そこまで言うなら」ﾁｬｶﾁｬｶ

妹「うっ」ｺﾞｸｯ

兄「...ほんとにいいんだな」ｶﾁｬｶﾁｬ

妹「何度も言わせないでよね！///」

自分、抜いてきてもいいっすか？

妹「うむ……ではその性器とやらを見せるが良い」

兄「な、なんだよ……急にテンション変わったな……」

兄「ちょっとお兄ちゃん怖いよ……」ﾎﾞﾛﾝ

出るッ……！出るッ……！
ついにズボンの内側に収められていたモノが頭角を現し現世へと舞い降りるッ……！！！

妹「――なっ！？」

――大地は割れ

妹「んぎぃいい！！！」

――星々は散り

妹「中はりゃめぇええ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

――神々は怒り狂い

妹「もうぉちんぽなしじゃ生きられないのぉ」ｼｺｼｺ

――そして最終決戦……『ラグナロク』を迎える

次回、アダムとイブ

兄「ほい」ｶﾁｬﾝ

妹「！！なにこれ！！」

兄「管理されてるからな」

妹「インターネットで見たのよりグロいかも...」

兄「まだ小さいからアレだが大きくなるとそりゃもう痛い痛い」

妹「おしっこは？おしっこはどうしてるの？」

兄「トイレはできるように工夫されてるよ、というかさっきから食い付きよくないか？」

妹「ﾊｯ!そそそんなことないんじゃないかなー」ｱｾｱｾﾃﾍﾍ

兄「そうかなー？」

妹「そうだよ！」

妹「というか、それ...さっきより大きくなってない？」

兄「」ｷﾞｸｯ

兄「アッハッハ面白いこというなー」ｱｯﾊｯﾊ

妹「...いやなにも面白くないし」ｼﾞﾄﾒ

妹「もしかして...実妹に見られちゃってこーふんしてるの？」

妹「ねぇ？そうなの？これが男の子の生理現象ってやつ？」

兄「いやいや大きくなってないでしょ？冗談きっついなぁー」ｱｾｱｾ

妹「でもそのお兄ちゃんのアレ苦しそうだよ？」

妹「さっきまではそれほどなかったのに？」

兄「アッハッハ...」

兄「ｺﾞﾎﾝ!ｺﾞﾎﾝ!ﾌｶﾞｯ!ところで妹よ、二度目だがこのブツ見せる前と性格変わってないか？」

妹「んー確かにちょっと変わっちゃったかも。なんか非日常みたいな感じでさワクワクするというかなんというか」

兄「ワクワク？？妹はこの状況にワクワクしてるのかよ？」

妹「うん、だってそのーあのーねー言いにくいんだけど射精管理について調べたときに管理するということをしてみたいなってちょっと思ってたりしてたり//」

兄「ふんふん...え？」


妹「だからねこんな非日常だから言うけどねお兄ちゃんのそのおっ...おちん...おちんちん！//を管理してもいいかな？/////」

妹「言っちゃったぁ///」ﾃﾚﾃﾚ

このあと滅茶苦茶セックスした

それからお兄ちゃんとの甘い甘い射精管理性活が始まりました

数週間後ー

妹「お兄ちゃん！いい加減しつこいよ！今日は粗相をしでかしたんだからヌキヌキはお預けって言ったじゃん！」

兄「頼む！そこをなんとか... もう一ヶ月は出してないんだ！わからないか？その辛さがしかもいま繁殖期真っ盛りなのにううぅ」

妹「しつこいなぁー！お兄ちゃんは犬！なんだよ！分かってる？はいちんちん！」

兄「ﾁﾝﾁﾝ」ﾁﾝﾁﾝ

妹「んっ！よろしい！それじゃあ今日我慢出来たら明日の夜にたああっぷり搾り取ってあげてもいいよ？」

兄「ほんとか？ほんとなのか？」

妹「敬語」

兄「マジなのですか？」

妹「なんか少しおかしいけどまぁいっか」

妹「うん、いいよ
明日の夜にヌキヌキしようね」ｼｭｯｼｭｯ

なんで俺がお前らのおかずを生産しないとダメなんだ？

その日の夜ー
兄部屋

妹「お兄ちゃん入るよー？」ｺﾝｺﾝ

兄「おう」

妹「むふふふー」ｼｭｯｼｭｯ

妹は悪巧みをしている子供のような笑みを浮かばせ手を
軽く握りまるでブツをしごくかのように淫靡に動かしていた
説明を省いていたが
俺の股間には自然ではないものが
ばっちり食められている

妹「おにーちゃん？明日だね？明日！」ｼｭｯｼｭｯ

兄「あっあぁそうだな」

妹「あれ？おにーちゃん？どうしてそっぽ向くの？」

兄「そっぽむいてないんだけど」

妹「またまたー向きまくってるじゃん」

妹「もしかしてこの手が気になる？気になってるな？」

兄「うっうるせぇよ」

妹「敬語」

兄「すいません」

妹「まぁいいよ機嫌いいしね」

妹「明日の今にはこのお手てはお兄ちゃんを気持ちよくするために動いてるんだろーなぁー」

兄「ｳｳｯ.....」

妹「でも予め予行演習しといたほうがいいよなー」ﾁﾗｯ

兄「...」

妹「ねーそう思わない？思うよね？」

兄「...はっはい思います」

妹「だよね！んじゃあ予行演習しよっか！」

妹「服全部脱いでよ」

兄「抵抗しても..」

妹「無駄だよおにーちゃん？」ﾆｺｯ

兄「...」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹「はい、上手に脱げましたーいいこいいこしてあげるね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「...」

妹「ところでそこが苦しそうだねどうしたの？期待してるの？」

妹「そりゃ期待するよね私が逆の立場なら今すぐ乞ってはずしてもらうけどなー」

兄「この禁欲錠を外してくださいお願いします」

妹「しょうがないなぁ」ｶﾁｯｶﾞﾁｬﾝ

兄「ああああっ!!」

妹「おっ早速盛ってるねでもその前に手錠するね」ｶﾞﾁｬﾝ

妹「そしてクールダウンのために氷をたまたまにつけてあげるね」ﾋﾟﾄｯ

兄「ｯ!!!!!!!!」

妹「あはは、お兄ちゃんのおちんちん縮まった笑」

兄「ハァハァ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹「さてと、準備出来たし予行演習しますか！」

妹「ふぅーふぅー」

兄「ああああああああ！！」

妹「おちんちんに息当てただけなのにねどうしたの？おにーちゃん？」ｹﾗｹﾗ

妹「ふぅーふぅーふぅー」

兄「」

妹「イキたいよねー？なんせおちんちん一ヶ月はヌキヌキしてないんだから。一杯出したいよね？
あわよくば実妹に中だししたいよね？舐めてもらいたいよね？妹の前で果てたいよね？」

妹「でもだめだよお兄ちゃん、ヌキヌキは明日の夜」

妹「私も抜いてあげたくてしょうがないよー」ｹﾗｹﾗ

妹「しかも実は私もオナ禁してるんだよ？あの射精管理を初めて知った日にオナニー覚えたったきり」

兄「！！」

妹「私もうずうずして流石に...ね？」

妹「でもそれも明日のお楽しみ」ﾌｩｰﾌｩｰ

妹「ちなみに今日果てたら次は二ヶ月禁欲ね」ﾌｩｰﾌｩｰ

兄「」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「あははっ射精したくて堪らないって顔してる笑」

妹「今は射精のことしか考えられないおさるさんだもんね」ﾌｩｰﾌｩｰ

妹「そろそろふぅーふぅーも飽きたしなぁなにしようかなぁー？」

妹「そうだ！」

妹「お兄ちゃん？床に横になって？仰向けでね」

妹「はい、よくできましたご褒美になでなでー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「そして私がお兄ちゃんの足の間に入って」

妹「お兄ちゃんの両足を持って前屈させるようにする！」ﾖｯﾄ

妹「はい！完成！ちんぐり返し！」

妹「さってと次はたまたまをじーっくりなぶってあげるね？お兄ちゃん！」

妹「ﾊﾑﾊﾑﾊﾑ」

兄「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹「ﾊﾑﾊﾑﾊﾑﾁｭｰｰｰｰっぱ！っと」

妹「お兄ちゃんのたまたま臭いよー」

妹「味も美味しくないし...」

妹「でもお兄ちゃんはいけるかいけないかの境界線さ迷ってるっぽいからいいけどさ」ｸｽｸｽ

妹「ところで喋りながらはむはむしたらどうなるのかな？」

兄「ｿﾞｸｯ」

妹「やってみよっと」

妹「あーあーあー」ﾊﾑﾊﾑﾊﾑ

兄「！？！？！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「ふふふっもしかして振動がたまたまに伝わっちゃったかな？」

妹「顔が蕩けてるよお兄ちゃん」

妹「お兄ちゃんってこんなに可愛かったかな？まぁいっか」

兄「」

妹「次で最後にしたいなぁー
もちろんイカせてあげないけどね！じゃあ>>70する！」

ベロチューしながら金玉いじる

あとは任せた

すまん寝てた

妹「それじゃあ、べろちゅーしながらたまたま弄っちゃお♪」

妹「お兄ちゃんー舌出して？」

兄「」

妹「あれ？死んでる？」

兄「」

妹「仕方ないなぁ無理矢理出させるからねー？」

兄「」

妹「んっしょんんしょと」

妹「ぷぷ、お兄ちゃんは舌を出してると間抜け面になるね」

妹「それじゃあべろちゅーするね？」

兄「」

妹「はぁむ...はぁふ...んっんっ...じゅる...」

妹「じゅる...じゅる..うんっ....」

妹「...お兄ちゃんべろちゅーだけでがくがくしてる」

兄「」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「んふふ、かわいいなぁ」

妹「さてと、お兄ちゃんの上に私が乗るよー」

兄「」

妹「やっぱ聞いてないね、もう勝手にするからね？」

兄「」