兄「おっぱい揉ませてよ」妹「いいよーお兄ちゃんなら」(27)

妹「気持ちい…ありがとうお兄ちゃんマッサージしてくれて!」
兄「妹以上に愛してるものなんてないよ」

晩飯を食ったあと
兄「妹、一緒に寝ないか?」
妹「うん!今同じこと考えてた!」

夜                
兄「(よし、マ○コ触るか。」サワッ  妹「んっ」
兄 ビクッ

兄「(今日はもう寝るか。)」

イテキマース
友「よう、兄。今日テストだぞw」
兄「大丈夫だ、問題ない。」

夕方
妹「オルァ!クズ兄貴!」兄「ど、ど、どうした。」(バレた?)
妹「昨日俺のマ○コ触っただろ!今日保健の授業でやってたんだよ!」

妹「しっかり罪を補ってもらおうか。まずガリガリくん買ってこい。」

帰☆宅
兄「どうぞ」⊃コーンポタージュ味
妹「ちげえよ!俺がガリガリくんと言ったらソーダ味だろーが!バーカ9!」

妹「ソーダ味を買ってこい。」
兄「は、はい…」

帰宅
兄「ど、どうぞ…」
妹「どれどれ…ちげぇじゃねえか!>>8味じゃねえか!」
妹「こんな兄貴なんて必要ない…」(ナイフを取り出す)
妹「こんな兄貴死んでしまえっ!」グサッ
兄「ちょっ…話せばわかるっ…うわああああ!」

兄「(あれ…生きてる…つねっても痛い…」

ノンアルコールビール味

兄「できた!声変換ソフト
プルルルル
妹「あぁ?誰だ?オルァ」
父(兄)「妹か?すまん、財布を落としてしまった。そこには>>13円入ってたんだ。今度なんか買ってあげるから>>13円持ってきてくれ。銀行に振り込んでくれ。」

365円

兄「よし、365円ゲットだぜ!さらにに追い討ちをかけるように>>15だwww

未公開株詐欺

プルルル
妹「またかよ…」
ガチャ妹「はい、霧雨でございます。」
詐欺師(兄)「株を買いませんか?必ず儲かります。」
妹「いくらぐらいですか?」
詐欺師(兄)「>>17円ですね~だいたい」
妹「すごい!株はいくら?」
詐欺師「8880円ですね。」
妹「買います!」
詐欺師「じゃあ8880円を紅魔銀行に振り込んでください。」ガチャ

兄「よし、今度は>>

兄「よし、今度は>>18をするか。」

このスレの終了

兄「え?ちょ、まうわあああああ」

妹「チッ、使えないクソ兄貴だったぜ。このスレの内容を変更!新たな名前は!>>22!」

妹3

妹「今からこのスレタイは妹3とする」

兄との壮絶な死闘から10年後。

兄が妹に反乱し、兄妹戦争が起きるはずだった2015年7月17日は無事に過ぎ去り、「審判の日」は回避されたかに思われた。

兄をなんやかんやで失い、美少女に成長した妹は、平穏かつ無目的な日々を送るが未だに胸のどこかで不安を感じており、時には兄の夢を見ることさえもあった。

不安は的中し、2015年8月から新たに2体の兄が送り込まれた。

妹「という内容で行こう!」

兄「ターミ○ーター3?」

妹「といわけでさっそく始めるよ」

妹「まず私は美少女に成長した妹役ね」

兄「じゃあ俺はT-850か?」

妹「お兄ちゃんはアニマトロニクス - スタン・ウィンストン役ね」

兄「それ特殊メイクの人じゃねーか!何してればいいんだよ」

妹「自分の顔に特殊メイクでもしてれば?」

兄「じゃあT-850とT-Xは誰がやるんだよ?お前か?1人3役やるつもりなのか?」

妹「その二人はお父さんとお母さんに頼んだよ」

父「父です」

母「母よ」

兄「なんで2人とも全裸なんだよ!?」

父「初登場シーンだから誰かから服を奪わない限り全裸だ!」

兄「いいよ。変なとこ忠実じゃなくても。ほらっ俺の服貸してやるよ」

父「父さんは服をもらうのではなく奪いたいんだ!全裸で街に出て!!」

妹(どうしようお父さんが変態だった)

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