妹「ふふ~ん!調理実習でクッキー作ったからお兄ちゃんに食べて貰おう♪」ルンルン
妹「ふふふ……そしてその後は―――」
妹(兄のつもり)「クッキー美味しいぜ!でも妹、お前の方がおいしそうだな」
妹「ふえ?な、何言って!?」
妹(兄)「俺は、お前も食べちゃいたいな?」ペロッ
妹「ッ!?うぉ、うぉにぃちゃん!?」ビクッ
妹(兄)「妹の首、甘酸っぱくて美味しいな、それに良い匂いだ……」
妹「いっ……や、やめ///」
妹(兄)「可愛いぜ妹……」ナデナデ
妹「お、お兄ちゃん///」カァァ
妹「実演シュミレーション終了!」
妹「……よしイケる!完璧パーフェクト!!!」
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妹「ではいざ、突入を………………ん?」
ネエサンコンナニタマッテ…
ヒャッ!アニクンソコハッ///
妹「ファッ!?」
妹「んん???」
妹「あっるぅれぇぇぇ~~~おっかしぃいなぁぁぁ???」
妹「幻聴が聞こえるぞ?」
ホラ、トクニココナンカ……
フニュッ!?ソコ……ダメ///
妹「」
妹「あばばばばばばば」ガタガタ
妹「う…うろたえるんじゃないッ!実妹はうろたえないッ」
妹「そうだよ直接見ない限り分からないじゃん!うんそうだ!」ウンウン
妹「ではドアを……」ギギギ
妹(なんで私コソコソ動いてるんだろう?別にやましい事してる訳じゃ無いのに)
妹「部屋内は………………んなァァァッッ!!!」ドカーン
マッタク……ダメダナネエサン
ウウ……アニクンノイジワル
妹(お兄ちゃんがお姉ちゃんを後ろから抱きしめている(ように見える)……)
妹(そんなぁ……)ガチャン
妹「………………うわぁぁぁ~~~~~~ん!!!」ドドド ガチャ
兄「ん?なんだ今の?」
姉「ん~妹ちゃんかな?急ぎの用事でもあったのかな?」
兄「まぁいいか……それより―――」
姉「よしっ!攻守交替だね!」
妹「うわぁぁぁ~~~ん!!!」ダダダ
隣の家 兄の幼馴染家
妹「うわぁぁぁ~~~ん!!!」ピピピピピピンポォォォォォォォ~~~ン
妹「うわぁぁぁ~~~ん!!!」ガチャ バタン
妹「お邪魔します!いらっしゃい!いえお気になさらず!幼馴染なら部屋にいるわよ!そうですかありがとうございます!」ドドド
幼馴染母「え!?何今の!?ゲリラ!?ってか妹ちゃん!?」オロオロ
幼馴染父「青春だね!」
幼馴染の部屋
幼馴染「あ、兄……私、ずっとあなたの事が―――」
兄の写真(幼馴染裏声)「おっと!それ以上はダメだ」
幼「え……!?そ、そんな……」ウルウル
兄写真(幼声)「ちょっ!?ちょっと待ってくれよ!」
兄写真(幼声)「えっと……なんだ……そのこういうのは男に言わせてくれないか?」
幼「えっ?そ、それって……」ドキドキ
兄写真(幼声)「ずっと!ずっと好きだった!俺と付き合ってくれ!」
幼「は、はぃ「はいぃぃぃ~~~!!!」ふぎゃりゃぁぁぁ~!?」ドタドタ
妹「幼馴染さぁぁぁ~~~ん!!!うぉにいぃ~ちゃんがぁぁぁ!!!」
幼「いいい妹ちゃん!?ど、どうしたの一体!?」ドキドキ
妹「実はかくかくしかじかウルトラソウルッ!なんですよ!!!」
幼「」
幼「ファッ!?」
幼「うぃ、うぃもぉうとちゃん!?今の話って何時の話……カナ?」ガタガタ
妹「なうなうなうぅぅぅ~~~!!!いんぐぅぅぅ~~~!!!現在進行形ィィィ~~~!!!」ジタバタ
幼「なななんですとぉ!?兄の奴この私が居ながらなんたる……それに『あの姉』だと!?」
妹「んん???今この私がなんだって!?アァ?」ガルルル
幼「ウルセェぞ!世の中結局最後は、幼馴染が勝つんだよ!恋チ○コとかイン○ィニット・ストラ○スとかで学べや!」
妹「俺芋!あの夏!酢豚!THE女酢豚www!」
幼「それを言うんじゃねェ!!!」
幼「って、こんな事してる場合か!早く兄の所へ行かねば!!!」ダッ
妹「無駄話が過ぎるよ!」ダダダ
幼母「あっ!妹ちゃんコレ、お菓子と飲み物を―――」
妹「バリバリもきゅもきゅゴクゴクぷはぁ~~~」ドン
幼「この間、実に2秒!さらに擬音は自分の口で表現するという匠のこだわりッッ!!!」ダダダ
妹「メルシー」ダダダ
幼母「ふぇぇ……最近の若者って……」シクシク
幼父「走り出す青春……良いね!」ナデナデ
幼「ふおぉぉぉ~~~!!!ファイトォォォ!!!」ヨジヨジ
妹「イッパァァァ~~~ツッッ!!!」ヨジヨジ
通行人「ママ~なんであの人達家の壁登っているの?」
通行2「アレは見ちゃいけません!」
妹「なんで窓からなんですか!?」ヨゾヨジ
幼「部屋突入は万が一の時のリスクが高すぎる!だから予想外の所から攻める!!!」ヨジヨジ
妹「なるほど、わからん!」
幼「よっし……到着……クソッ、カーテンが邪魔で少ししか見えん」
妹「ちょっと詰めてくださいよ!見えないじゃん」
幼「兄と……姉ェ……」ギリ
幼「見えるのは兄が仰向けに寝ていて……ファッ!?」
妹「ファッ!?お姉ちゃんは!?オイ!」
幼「兄の下半身辺りを触って…・・・」ガタガタ
妹「」ガタガタ
幼「ま、まだだ!まだ決め付けるのは早―――」
アニクンタクマシイネーカチカチー♪
チョッ!クスグッタ……
幼「無念……」ガタッ
妹「ちょっ!?何を……」ガシッ
幼「ごめんなさい……私はもう……」
妹「何言っているんですか!諦めたらそこで試合終了ですよ!」グググ
幼「妹……ちゃん……」
通行3「おじいさんや、あれはなんじゃのぉ~?」
通行4「青春じゃよ!ばあさんや」
妹「こんな所で負ける訳には―――」
ンットココダァー
ウオッ!?チョッネエサンソコハ///
妹「あぼーん」ピュー
ドッカーン!!!
兄「え!?何?」
姉「外から!?」ガラッ
通行3「おぉ~兄君じゃ~」
兄「あ、どうも~!あの~何か外でありましたか?」
通行4「青春じゃよ!」
兄「???」
通行4「んじゃワシ等も老後の青春に繰り出すかの~」シュババ
通行3「青春とじいさんは待ってくれんの~」シュババ
兄「あっ……行っちゃった」
姉「どうしたの?」
兄「いや、別に」ガラララ ピシャ
妹「イテテテ……はっ!幼馴染ちゃん!?」
幼「」アヘー
妹「ダメだこりゃ……」
妹「ハハっ……何しているんだろ私……」
妹「勝手に一喜一憂して、訳の分からない事繰り返して……それで―――」ポロポロ
妹「うっ……うわぁぁぁ~~~ん!!!」
妹「ひぐっ……ううう……お兄ちゃん……」
なでなで
妹「え……?」
幼「なか……ないで…………」
妹「幼馴染ちゃん……?」
幼「大丈夫……私が居る……から……ね?」
妹「ふふっ……そんなに目を真っ赤にして言っても説得力無いよ……」
幼「うるさいな~こういう時くらい年上らしくさせてよね」ポロポロ
幼「全く……可愛げが無いな……グスッ」
妹「……でも………………ありがとうね」ニコッ
幼「へへっ、妹ちゃんがデレたよ……」
妹「幼馴染ちゃん……」ダキッ
幼「い、妹ちゃん!?」
妹「…………」ギュッ
幼「ふふっ……」ナデナデ
妹「///」ポロポロ
幼「あ~ダメだな私……我慢できなかったよ……」ポロポロ
幼「ひぐっ……兄ぃ……」
兄「んん~身体が軽いな~」
姉「こちらこそ肩がすごい楽になったよぉ~」
兄「姉さんのマッサージは強すぎず弱すぎずでいて、的確にツボ突くから気持ちよかったな~」
姉「兄君のは少し乱暴だったかも~」フフ
兄「えっ!?そ、そうだったの……ゴメン」ショボーン
姉「まぁ力強くて暖かくて、とっても気持ち良かったけど///」
兄「そ、それは……どうも///」
兄「それにしてもアイツ何処に行ったんだろ?」
姉「ふむ~妹ちゃんの事だから幼馴染ちゃんの家じゃないのかな?」
兄「まぁアイツ等いつも一緒に居るし、よく家に行ってるしな~」
姉「いつも二人で何しているんだろうね?」
兄「ん~ゲームとかじゃないのかな?」キョトン
妹「あぁ~泣いたらスッキリしたな~」
幼「ふふ、目、真っ赤だよ」
妹「そういう幼馴染ちゃんだって真っ赤だよ~」
妹・幼「………………ふふっ」
幼「あぁ~これからどうしようっかな~」
妹「……」
幼「何処かのメインヒロインみたいに一生独身なのかな~」
妹「…………」
幼「な~んてね!まっ、きっとその内運命の人でも出てくるのかな~」
妹「幼馴染ちゃん!」ダキッ
幼「ふぇ!?ど、どうしたの?」
妹「ここには私しか居ないから……無理しなくても良いんだよ?」
妹「私が……全部受け止めるから……」
幼「おかしいな~一泣きして文字通り水に流したと思ったのにな~バレちゃったか~」
妹「分かるよ!どれだけ一緒にバカやってきたと思っているの?」
幼「あちゃ~参ったねこりゃ……」
妹「幼馴染ちゃん!」チュッ
幼「どうし―――んむっ!?」
幼「ちょっ!?いきなり何!?」アセアセ
妹「幼馴染ちゃん……私が何もかも受け止めるから……辛い事忘れられるまで―――」ダキッ
幼「いもう……と…………ちゃん……」ゴクッ
幼(ってダメ!何考えているのよ私!こんなの間違っているんだから止めさせないと)
妹「お願い……します……」ポロポロ
幼(そうか妹ちゃんも……)
幼(ダメだ……身体が……言う事利かないや……ゴメンね、こんな私で)
幼「妹ちゃん……」チュッ
妹「ありがと…………」
姉「そろそろ妹ちゃん迎えに行かなきゃ」
兄「そうだな~ん、じゃあそのまま幼馴染も連れて飯にでも行かないか?」
姉「外食?それって『あの子』の所?」ガタガタ
兄「あぁ、『アイツ』の所だよ?この後来るって連絡あったから……『アイツ』を連れ返すついでにと思って」
姉「え、えっと……二人に聞いてから決めよう!ねぇそうしよう!」
兄「あぁわかっ「ぷうぃぃぃぃぃィィィんぷぉぉぉぉぉ~~~~~~んんん!!!!!!」……この声は……」ダッ
姉「ひぃ!?」ビクッ
?「兄ィィィ~~~!!!ぷうぃぃぃぃぃィィィんぷぉぉぉぉぉ~~~~~~んんん!!!!!!」
?「ドンドンドン!!!ぷうぃぃぃぃぃィィィんぷぉ「ウルセェェェ!!!インターホンを口再生するなぁぁぁ!!!」うおぉぉぉ!兄きゅんだぁぁぁ~~~!!!」ダダダ
兄「させるかァ!!!ふんッ!」ラリアット
?「ふぐっ!?」ドガ
?「ぅげほげほっ……喉に入ったわ……」
?「あぁコレは兄の精液で喉潤すしかないわ~」ソォー
兄「やめろォ!!!」腕ひしぎ逆十字固め
?「ぬぉぉぉ!?ちょっ!?いだいいだい!」タンタンタン
兄「で、何のようだ?女さんよォ?」
女「まず腕ェェェ放してェェェ!!!」
兄「話したら放してやるよ。それにこんぐらい平気だろ」
女「ぜんぜん上手くないYO~まぁこんぐらい平気だけどねぇ~」
姉「……」ソワソワ
女「およよよよぉ~姉ちゃんだぁ~元気してたぁ~?」
姉「ひっ!?は、はい……」ガタガタ
女「何も無かったァ?」
姉「ッ!?えっと……その……はい…………」
女「そっか~」
女「夜這いを少々……」
兄「捕縛を脚部に変更!ホールドOK!くらえェェェテキサスクロォォォ~バァァァ~~~フォォォルドォォォ!!!」ガシン
女「ぬおぉぉぉ足は無理ィィィ!!!」
兄「取り合えず目隠しして、ガムテープで口塞いで、手錠かけて、縄で全身縛ってっと!」ギギギ
女「ふふふー!!!ふー!」ジタバタ
姉「……」
兄「取り合えず妹に連絡っと!」
ピロリロリ~ン♪
兄「ん?外から聞こえたぞ?」
姉「あっ待ってよ兄君~」
女「そうだよぉ~」
姉「え?」
女「ん?」
姉「なんで……え?どうして?」オドオド
女「あの程度で私の愛は止めれないのだ!それよりも
姉ちゃんから兄の匂いが……」クンクン
姉「ふぇ!?そ、そんな事―――「ペロッ!」ひゃうん!」ドキ
女「あれぇ~?どうして姉ちゃんの首周りから兄の味がするのかな?」
姉「そ、それは……」
女「まぁ後でたっぷり聞くから良いか!」
姉「ひぃっ!?」
女「兄~何処~」
妹「んはっ……幼馴染ちゃん///」チュッ
幼「んちゅっ……妹ちゃん可愛い///ハァハァ……」サワサワ
妹「ひゃっ!?そ、ソコ……ダメ……」ビクン
幼「どうして?妹ちゃんたらこんなに濡れて///」クチュ
妹「うぅ……こうなったらえいっ!」チュッ
幼「んぐっ(舌を入れて……こんな……)」
兄「たしかこの辺りから聞こ……え………………え!?」
妹「はぁはぁ……んっ!幼馴染ちゃんの唾液///」チュッ
幼「可愛い!可愛いよ妹ちゃん///抑えられないよ」チュッチュパ
兄「」
妹「んあぁ気持ち良い///お兄ちゃんの事なんか……忘れられそうなくらい気持ちい……いッ!?」
幼「んっ……口の中締まって///」
妹「ひゃっ……ひゃぁぁぁ~~~ッッ!!!」ビクビクン
幼「きゃぁ!?妹ちゃん急に激しくなって……イッちゃった///」
兄「」
妹「あぁ……ぃぁ…………」プルプル
幼「震える妹ちゃんが可愛い過ぎてもう……」クチュ
妹「ひやぁ!?りゃめぇ!?」
女「兄~どうした……ってこれは……また///」
姉「えっとどうした……の……………………え?何?これ…………」
幼「どうしたの~さっきとは比べ物にならないくらい敏感になってない?」ペロペロ
妹「やっ……ふぉにぃいちゃんが……みてっ///」ビク
幼「むぅ~兄の話はダメだよ~えいっ!」ギュッ
妹「ふにゃあぁぁぁ!乳首ちゅまんじゃらめ……じゃなくて……皆が……」
幼「ん?皆って何言って……」クルッ
兄・姉・女「」
幼「んん???」
幼「あっれぇぇぇ~~~???」
兄「えっと……」
幼「」
兄「お前らってそういう……」
姉「よく家で二人で何してるかと思ってたけど……」
幼「い、いやこうなったのはさっきで……いやそうじゃなくて……」ガタガタ
幼「アンタだって兄とイチャコラしてたやろぉぉぉがぁぁぁ!!!」
女「逆ギレだね~」
兄「は?」
姉「へ?」
幼「んん???」
幼「だ、だって兄の下半身触りながらエッロイ事言ってましたやん!」
姉「あっ!?」
女「なるほどね~うんうん」
兄「それってマッサージの事か?」
幼「そうそう家族でマッサージなんて背徳行為……ん?マッサージ???」
兄「そうだけど……俺が姉さんの肩揉んで変わりにマッサージしてもらったんだけど……」
幼「」
幼「……」
幼「…………」
幼「はぁぁぁ~~~~~あぅいぃぃぃ~~~~????」
幼「え?じゃあ何?勝手に勘違いして……」
妹「」
兄「何の話だよ?マッサージとお前らのその…………関係となんかあるのか?」
幼(言えない……勝手に間違いして妹ちゃんと間違いをしちゃったなんて……)
妹(あわわわ……えっと……あれぇ~もしかして私が原因かな???)
幼(ど、どうしよう……)
女「まぁまぁ、いいじゃないの!」
兄「女?どうしたんだ?」
女「愛の形は人それぞれ!他人が口出しちゃイケナイよ!」
幼(フォローしてくれてる……?)
妹(いや違う……これってまさか……)
女「だからそっと見守ろ!そして応援してあげよう!」
幼・妹(退路塞ぎやがった!?)
兄「えっと……そうだよな」
幼・妹「なっ!?」
兄「青春は……待ってくれないもんな!」
女「そうそう青春だよ!」
女「あ、姉ちゃんは別よ。青春禁止令張るから」
姉「ヴぇ!?」
女「兄との青春禁止だからね!」ニマニマ
姉「え……」ショボーン
兄「まぁなんだ、取り合えず服着てくれないか///」
幼「ん?ん~ッ!?~~~///」
妹「~~~ッッ///」バッ
幼「ば、バカァァァ!!!」ブン
兄「女バリアー」スッ
女「なっ!?ぐふ……理不尽な暴力が私を襲う……」
兄「ナイスディーフェーンス!」
女「どうも……」
妹「うぅぅ……お兄ちゃんのバカ……」
妹「でも……」
幼「あばばば」ガタガタ
妹「ちょっと良かったかなって……ね」
青春は喜怒哀楽に溢れている
しかしそれを当たり前の様に過ごしてしまう人が多い
青春は短い
故にその大事さに気付けず青春を閉じてしまう
青春は儚い
人の夢の如く、そして夢に溢れた一時だからこそ
だけど、それらを堪能できたのならその者は虹色の心を手に入れるだろう
暗闇を照らし希望を、未来へ架ける虹のような心を―――
妹「ありがとうね……×××ちゃん♪」ニコッ
以上で終わりです…
眠いです、明日仕事嫌です、青春したいです……
最後までお付き合いしていただいた方、ありがとうございました!
後半ネタが尽きて繋ぎ繋ぎで書いていたのであまり良いとは言えないかと思いますが……
もし需要があれば、簡単な後日談と『女』について書こうかなと考えています。
書くなら明日の夜ですが……長々すみません、ではおやすみなさい
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