基地外大百科2 (18)
こんばんは、二作目の投稿です
キテレツ大百科のオマージュです
低脳で下劣なばかばかしく脈絡もないに等しく、多少グロ表現ありな内容に抵抗のない方のみ
閲覧をお勧めします
ではどうぞ↓
それはある休日の空き地での一人の何気ない疑問から始まった
トンガリ「ねえみんな・・ちょっと思ったんだけどさ・・・」
ブタゴリラ「どうしたトンガリ?またママー!とラブラブチュッチュした話か?」
トンガリ「違うよ!ママとは最近週2回してるからいいの!」
ブタゴリラ「うえっ・・気持ち悪ぃ~!」
トンガリ「ブタゴリラだってパパとしてるんでしょ!ガチホモアナルプレイを!そっちの方が気持ち悪いよ!」
ブタゴリラ「なんだと!父ちゃんはホモじゃなくて、ブス専のバイだって母ちゃんが言ってたんだぞ!」
コロ助「どっちも気持ち悪いナリ・・・」
ブタゴリラ「なんだとコロ助!お前また吊り天井大根プレイの刑にしてほしいのか?」
コロ助「嫌ナリ!我輩は変態行為はお断りナリ~」
キテレツ「まあまあブタゴリラ落ち着いて・・ところでトンガリ?何か言うつもりだったんじゃないか?」
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トンガリ「あ・そうだ!あのさ・勉三さんてさ・・僕たちと仲いいよね?」
キテレツ「うん・・勉三さんには色々お世話になっているしね」
トンガリ「だよね・・勉三さんの年齢っていくつだっけ?」
キテレツ「えーと確か何回か浪人してて・・今25歳くらいだったと思うよ?」
ブタゴリラ「勉三さんてだいぶおっさんなんだな」
トンガリ「そう!それ!僕たちより一回り以上年上の大人なんだよ?」
キテレツ「?そうだけど・・それがどうかしたの・・?」
トンガリ「冷静に考えると異常だと思わない?!勉三さん確かにすごく良い人だけど・・・いつも僕たち小学生と一緒に遊んだり・・
よく勉三さんの家に僕たち小学生が集まったりしてるじゃん?」
コロ助「みよちゃんが一人で勉三さんちに行ってる時もあったナリね~」
トンガリ「そうなんだよ!冷静に考えるとおかしいしちょっと怖い事だと思わない?年に二・三回くらいならわかるよ?いい大人が
僕たち小学生と毎週いや・・月によっては週に二・三回・・夏休みとか連休の時なんか僕たち小学生に混じって冒険したりハイキング
したり・・・僕たちの中の親戚とか身内じゃないのに・・異常なくらい親密なんだよ・・・」
キテレツ「勉三さんは田舎から出てきているし今は浪人してるから同世代の友達はできにくいからじゃない?」
トンガリ「それにしてもいろんなアルバイトしてるんだからそこに一人二人仲良くなる同世代の友達がいてもいいと思わない?」
コロ助「でもたまに勉三さん・同じくらいの大人の人と遊んでるナリよ」
トンガリ「頻度なんだよ!僕の言ってるのは頻度なんだ!普通逆じゃない?僕たちとたまに遊ぶのが自然じゃないのかなあ?」
キテレツ「うーん・・そう言われてみると一理あるなあ・・・」
トンガリ「だってさ・・勉三さん浪人生じゃん?アルバイトで忙しいのは生活の為だからわかるけど・・浪人生なのに肝心の勉強を
放りだして小学生と頻繁に遊んで五回くらい浪人してるわけでしょ?ヤバイでしょ?」
ブタゴリラ「勉三さん俺よりヤバイじゃん!」
キテレツ「ま・・まあそれは言い方じゃないのかなあ?悪く聞こえる言い方だから異常に感じるんじゃないか?」
トンガリ「キテレツ!よく考えてみてよ!キテレツは勉三さんち隣でしょ?一番よく見てるはずなんだから」
キテレツ「・・・・。確かに僕らと一緒に遊んでる頻度の方が突出してるかもね・・・」
ブタゴリラ「別にいいんじゃねーの?ちょっと変わった近所のおじさんってだけだし」
トンガリ「今は・・ね!これがこの先何かの拍子に・・・例えばまた受験に落ちたりでもしたら・・・」
コロ助「落ちたショックでキチガイになってロリショタおじさんになってしまうナリか?!」
キテレツ「そんな・・まさかそれはないよ・・・」
トンガリ「勉強ほったらかして毎日小学生と遊んでるような浪人生なんだよ?絶対にないとは言い難くない?」
ブタゴリラ「そうだな!いつかみよちゃんあたりがヤラちゃうかもしれないな!」
トンガリ「僕たちだってわからないよ?」
キテレツ「そうかなあ~?勉三さんはそんな人じゃないと思うけどなあ・・・」
コロ助「勉三さんちで飼ってる犬のベンも危ないかもしれないナリ!」
ブタゴリラ「まさか獣姦まで!?さすがにそれはキメエな・・・」
トンガリ「だっしょ?ヤベーっしょ?キテレツ!大事になる前に何とかする発明頼むよ!」
キテレツ「わ・・・わかったよ・・・」
コロ助「我輩も手伝うナリ!」
ブタゴリラ「俺はみよちゃんに知らせてくるぜ!」
トンガリ「僕はママに知らせてくる!」
キテレツ「ちょ・・ちょっ待てYO!ブタゴリラ!トンガリ!」
コロ助「我輩はベンの様子を見てくるナリ!」
キテレツ「コロ助!ちょっ待てYO!」
~ブタゴリラの家 八百屋の八百八にて~
ブタゴリラ「みよちゃん留守だったからまた後で行ってみるとするか!」
ブタゴリラが帰宅するとブタゴリラの父・熊八がブタゴリラに呼びかけた
ラッシャイ「おい薫!おめー机に置いてあった俺のアナルタマキン同時刺激可能バイブ知らねえかラッシャイ?」
薫はブタゴリラの本名である
ブタゴリラ「!?し・・知らねえよ・・・母ちゃんじゃない?」
ラッシャイ「バカヤロー!母ちゃんはアナル痛がるしタマキンついてねえだろうがラッシャイ!」
ブタゴリラ「お・・俺も知らねえもん!」
ラッシャイ「さてはオメー使ったなラッシャイ?」
ブタゴリラ「・・は?・・・な・・何言ってんだよ父ちゃん・・・!?」
ラッシャイ「本当に知らねえんだなラッシャイ?」
ブタゴリラ「し・・知らねえよ・・」
ラッシャイ「そうか・・あれ先っぽに子供には毒の媚薬を塗ってたんだが・・子供が使うと一日経ったら体が大変なことになるんだがなあラッシャイ・・」
ブタゴリラ「バイブの先っぽは何も塗ってなかったけどなあ?あの箱に入ってた小さいボトルに媚薬入ってんじゃないの?・・・あ」
ラッシャイ「へへ・・・てめえやはり使いやがったなラッシャイ!」
ブタゴリラ「ち・・違うんだ父ちゃん!!まだ一回しか使ってないんだよ!」
ラッシャイ「一回使ったら十分じゃねえか!なんで嘘をつきやがったんだラッシャイ!?」
ブタゴリラ「ご・・ごめんよ父ちゃん!!」
ラッシャイ「許すわけねえだろラッシャイ!!」
熊八はそう言うとブタゴリラのズボンをいっきにずらし・右手を硬く握り締め力を溜めた
ラッシャイ「お仕置きだ!ララララララッシャイヤアアアアルラララッシャヤァフウーアア!!!」
そう奇声をあげると握り締めた拳をブタゴリラのお尻の穴に全力のスピードで力いっぱいまるで殴りつけるかのように突っ込んだ
ブタゴリラ「がぼぼぼっしゃあああああああ!!!!!!」
言葉にならない断末魔の叫び声をあげるブタゴリラ
ラッシャイ「ちっ!さすがに表では人様が集まる!オメーの部屋にいくぞラッシャイ!」
熊八はブタゴリラの穴に突っ込んだまま持ち上げるとそのままブタゴリラの部屋に向かった
部屋につくなり熊八はブタゴリラを持ち上げた体勢から一気に畳に叩きつけるように拳を振り下ろしお尻の穴から拳を抜いた
ブタゴリラ「うぎゃあああ!!!」
叩きつけられた痛みとお尻の痛みの同時の激痛に悶えるブタゴリラ
ラッシャイ「ここからが本番だラッシャイ!」
そう言うと熊八はボクシングの構えになり言った
ラッシャイ「いくぜえ薫ぅぅ!これが最近あみだしたアナル開発技だラッシャイ!!!」
ブタゴリラ「ひぃぃぃぃぃぃ!!!!」
ブタゴリラは恐怖と何をされるのかわからない楽しみな気持ちとで股間は熱く硬く膨らんでいた
ラッシャイ「八百八流マシンガンアナルパンチだラッシャイ!!」
ズボボボボボボボボボ!!!!!
右・左と交互にブタゴリラのお尻の穴に拳が出し入れされていく
まるでサンドバックを殴るボクサーのように力強くスピーディーに熊八はブタゴリラのアナルに拳を出し入れする
ブタゴリラ「うぼがぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」
かつてない悲鳴をあげながらブタゴリラは悶える
徐々に快楽に変わったのは321発目のパンチあたりからだろうか
ブタゴリラは気絶しながら射精した
ブピュルルルバビィーーーースピピー
下劣な音を出しながらブタゴリラは気絶と同時に射精と脱糞とよだれなどあらゆる体液を噴出した
ラッシャイ「てめえ!!また部屋の中で脱糞なんかしやがってバカヤローラッシャイ!!」
熊八はブタゴリラを道端につまみだした
ラッシャイ「頭を冷やせラッシャイ!」
~トンガリ家~
トンガリ「というわけなんだよママ!勉三さんてやっぱりおかしいよね?」
トンガリママ「そういわれるとそうザマスね~もうボクちゃんは勉三さんに近づいてはいけないザマスよ?」
トンガリ「もちろんだよママ ボクにはママがいればそれだけでいいんだから!」
トンガリママ「まあ!ボクちゃんたら本当にかわいい子ザマス!ベロチューしてあげるザマス」
トンガリ「やったーママ大好きチュッチュルチュプレロレロズルル」
トンガリママ「もう・・ボクちゃんたら焦りすぎザマス!もっとゆっくり濃厚にやるのがベロチューザマス・・ン・・チュッチュルチュプ」
トンガリ「ごめんなさいママ・・だってママの事が愛しすぎるからつい・・チュチュプ・・」
トンガリママ「ボクちゃん・・・許すザマス・・激しくするのも男らしいザマス・・ンン・・チュッ・・チュプッ・・プチュッ・・」
トンガリ「ママ・・・もう入れたいよ・・・お股が熱くて苦しいよ・・」
トンガリママ「いいわよボクちゃん・・・ママもビチャビチャザマス・・・」
トンガリは勉三さんのことなどすっかり忘れてしまい近親相姦にあけくれていた
~キテレツ家~
コロ助「ベンは無事だったナリよ!」
キテレツ「当たり前だろ・・・あんなマザコンのキチガイの言う事なんか間に受けちゃだめだよ・・」
コロ助「トンガリはキチガイナリか?」
キテレツ「あの考察にまともな知性を感じたかい?」
コロ助「我輩よくわからないナリ」
キテレツ「お前もキチガイってわけか・・・」
コロ助「勉三さんは居なかったナリ!」
キテレツ「アルバイトにでも行ってるんだろ・・別に不思議な事ではないよ」
コロ助「そうナリね~・・・」
コロ助はそう言うとおもむろに外に出かけた
コロ助「あ!みよちゃんナリ!」
みよちゃんはコロ助に気付かず勉三さんの家に入っていった
コロ助「み、みよちゃん一人で勉三さんの家に入っていったナリ!?」
キテレツ「なんだって?みよちゃん一人で勉三さんの家に?」
コロ助「そうナリ!何かみよちゃんから聞いてないナリか?」
キテレツ「聞いてないなあ。まさか言った傍からみよちゃん一人で勉三さんの家に行くなんて・・・」
キテレツ「ちょっとしばらく様子みてみよう」
コロ助「見に行かなくていいナリか?」
キテレツ「たまたま何か用事があることもあるだろ?何日か様子見て頻繁に行ってるようなら見に行こう」
~そして3日が経ったある日~
コロ助「今日で3日間連続で勉三さんの家にみよちゃん行ってるナリ」
キテレツ「わかってるよ。ボクも見かけたからね。学校では特に何も言ってなかったけど3日間みよちゃん一人で勉三さんの家に通うなんてさすがに何かおかしいしね」
コロ助「しかも夜遅くまでいるみたいナリ!」
キテレツ「今夜行ってみよう!」
~数時間後 夜~
勉三の玄関前に立つキテレツとコロ助
キテレツ「勉三さんこんばんは!」
コロ助「居ないナリか?」
キテレツ「そんなわけないだろ。部屋に明かりはついてるしみよちゃんもまだ家に帰っていないみたいだからね」
コロ助「なんでわかるナリ?」
キテレツ「みよちゃんのお母さんからさっき電話があったからだよ。最近夜遅く帰ってくるみたいで今日はまだ帰っていないみたいなんだ」
コロ助「もう夜の9時すぎナリよ!」
キテレツ「トンガリの話を思い出してしまうなあ・・・」
コロ助「この前空き地でトンガリが言ってた勉三さんが異常だって話ナリね?」
キテレツ「うん・・・勉三さんに限ってないとは思うけど・・」
コロ助「いくナリキテレツ!窓から無理やり入って確かめるナリ!!」
キテレツ「こ・・コロ助!待ってよ!!」
コロ助は走り出し勉三の部屋の窓に向かった
コロ助「勉三さん!身の潔白を証明するためナリ!!開けないなら割って入るナリよー!?」
コロ助は大声で明かりのついた窓に叫んだが反応はない
コロ助は自前の短い刀を取り出し窓に向かって斬りつけながら飛び込んだ
ガシャーン!!!!
窓は簡単に割れコロ助は部屋の中に転がっていった
キテレツ「こ・・コロ助!?何やってんだよ!!!」
コロ助「!!!??うわーーーーーー!!!?」
キテレツ「えええええ!!!??」
窓が割れて中が丸見えになったおかげでキテレツも中を見ることができた
そこには信じられない光景がキテレツとコロ助の目に飛び込んできた
キテレツ「な・・・何やってんの??みよちゃん・・・勉三さん・・・????」
コロ助「あ・・あわわわわ・・・あわ・・これは見てはいけないものナリ・・・・」
勉三「あーれまー見られちゃったのね・・こんばんわキテレツくん コロちゃん」
みよちゃん「き・・・キテレツくん・・・コロちゃんまで・・・\\\\\\\」
なんと勉三とみよちゃんは裸で一緒に布団の中にいたのだ
キテレツ「べ・・・勉三さん・・こ・・・これはどういう事なの?!」
勉三「どういう事ってみよちゃんと 子作りごっこやってんだす」
みよちゃん「もう!キテレツくんのえっち!!見ないで!出て行ってよ!!」
キテレツ「えええーーー!?えっちって・・・えっちなことしてるのみよちゃん達じゃないか・・・」
勉三「そういう事だキテレツくん・・・帰ってくれないか・・・窓は今まで色々お世話になってるから気にしないでいいだす」
キテレツ「ちょ・・・意味が全くわからないよ・・・????なんで勉三さんとみよちゃんが裸で・・・?????」
コロ助「・・・キテレツ・・・・・もう帰るナリ・・・・」
キテレツ「でも・・・衝撃的過ぎて・・何がなんだか理解できないよ・・・・」
コロ助「もう理解する必要ないナリ・・・帰るナリキテレツ・・・」
キテレツ「そ・・・そんな・・・みよちゃん・・なんで・・・????」
窓ガラスは割れているがもちろんカーテンは無事なので勉三は無言でカーテンを閉めて部屋の奥に戻っていった
しばらくすると みよちゃんの喘ぎ声が小さく聞こえてきた
キテレツは衝撃のあまりしばらく動けずただただその場で呆然と立ち尽くしていた
みよちゃんの裸と喘ぎ声で熱く硬くなった股間を右手でつかみしごきながら
数分後に射精してすっきりして冷静になってやっと家に帰っていった
家ではコロ助とキテレツのママがセックスしていた
キテレツはスッキリしているので特に何も感じなかった
キテレツ「明日みよちゃんに今日の事思い切って聞いてみよう」
~次の日の学校の教室~
キテレツ「ねえ・・みよちゃん」
みよちゃん「なあにキテレツくん?」
キテレツ「あのさ・・昨日の事だけどさ・・・」
みよちゃん「なあに?」
キテレツ「その・・勉三さんとなんであんな事してたの・・?」
みよちゃん「やだあーキテレツくんったら・・・何くだらない事聞いてんのよ?」
キテレツ「く・・・くだらない事だって?!」
みよちゃん「そうよ!くだらないわよ。もしかして・・キテレツくんて童貞なの?」
キテレツ「え?いやその・・・なんでそんな事関係ないじゃないか・・!」
みよちゃん「あるわよ!今時セックスなんて散歩がてらみたいなものよ?五年生にもなってまだ経験ない人なんてキテレツくんくらいよ?」
キテレツ(・・・そういえばトンガリも一応ママと経験済みだし・・・ブタゴリラだって男同士だけどお父さんと経験済みだったな)
キテレツ「で・・でもさ・・なんで勉三さんなの?他に同年代としてもいいんじゃない?!」
みよちゃん「同年代ねえ・・キテレツくんとか?」
キテレツ「え?あ・・その」
みよちゃん「同年代じゃあ子供っぽくてイマイチ性欲がわかないのよねえ・・・」
キテレツ「でも・・もっとかっこいい大人がいるじゃないか・・・」
みよちゃん「あら・・勉三さん見た目はキメエけど・・セックスとっても上手で私初めての時から気持ちよかったの!」
みよちゃん「それに勉三さんなら知ってる大人だし安心感あるからね」
キテレツ「へ・・へえ・・そういうものなんだね・・・」
みよちゃん「さて・・今日も放課後 勉三さんのおうちに行こうかしら」
キテレツ「・・・・・・。」
~放課後 空き地~
トンガリ「ええー!!?なんだって?!じゃあやっぱり勉三さんみよちゃんに手を出してたの?!」
ブタゴリラ「勉三さんてクソロリコンオヤジだったのか・・・!」
キテレツ「うん・・・でもみよちゃん自分から喜んで行ってるみたいなんだよ・・」
ブタゴリラ「うーん・・・そういやあこの前うちの父ちゃんも『薫!お前の同級生のみよちゃんて女の子いるだろ?
あの子はべらぼうな名器だったぜラッシャイ!』って言ってたから勉三さんもハマっちゃうだろうなあ・・」
キテレツ「ぶ・・ブタゴリラのお父さんもみよちゃんと?!」
ブタゴリラ「ああ・まあな・・・ほら・・うちの父ちゃんバイだし何でもありらしいんだよ」
キテレツ「自分の息子の同級生とやるかね?普通・・・・」
トンガリ「みよちゃん自体にも問題はありそうだね・・」
キテレツ「これはもしかして・・・みよちゃんがド淫乱なだけで勉三さんは無理やりせまられていたりしないかな?」
トンガリ「ないない!勉三さんの姿みたらわかるでしょ?見事な変質者顔じゃん」
ブタゴリラ「実際みよちゃんと毎日やってるもんな!」
トンガリ「みよちゃんがたまたま淫乱なだけで違う女の子なら嫌がるはずだよそれでも部屋に呼んでやるだろうね」
キテレツ「よし!みんなで勉三さんちに行ってみよう!」
~勉三さんの家~
玄関ではなくいきなり勉三家の窓の前に立つキテレツ・トンガリ・ブタゴリラ
キテレツ「き・・聞こえる・・・・み・・みよちゃんの喘ぎ声だ!!今やってるよ!!」
トンガリ「こ・・これがみよちゃんの喘ぎ声なの?なんかいつものみよちゃんとは違う感じだね!
キテレツはなんで知ってるの?」
トンガリ「え?!あれ!!?ちょっキテレツ何してんのさあああああああ!!???」
トンガリがキテレツに質問した時すでにキテレツは硬くなった自分の肉棒をチャックから出し、右手でつかみ
必死にしごいていた
ブタゴリラ「おお!キテレツのチンポでっけえ!!俺にしゃぶらせろよ!」
トンガリ「そうか・・キテレツは毎日ここでオナニーしてたからみよちゃんの声だってわかるわけだね」
キテレツ「ひい!ひい!くああ!みよちゃんみよちゃんみよちゃん・・・・ひい!!イグッ・・!!!」
ブタゴリラ「よっしゃあ!!キテレツ!!俺に任せろ!精子飲んでやるぜ!!!」
トンガリ「もうこれだからガチホモはいやなんだよ・・・」
ブタゴリラ「なんだとトンガリ!!聞こえたぞ!!アナニーの真髄教えてやったのに何て言い草だ!!」
トンガリ「いや・・あの・・ははは・・あっ!みよちゃんが出てきたよ?!」
窓越しにみよちゃんが全裸で立っていた
みよちゃん「クラスの変態三人組・・何しにきたのよ?」
すると横から全裸の勉三さんもタバコをふかしながら現れた
勉三「どうしたんだす?三人とも?キテレツくんはチンポなんか出してまさかみよちゃんの喘ぎ声でシコってたんすか?」
みよちゃん「キモ!だから童貞は嫌いなのよ!出て行って!!」
キテレツ「ち・・違うことないけど・・違うんだ!僕は勉三さんに聞きたい事があって!」
勉三「ワスに?なんダスか?」
キテレツ「勉三さんは小学生の女の子が好きなんですか?だからみよちゃんと?」
勉三はタバコの煙をゆっくり吐き出すとケタケタ笑い言った
勉三「はははは!何を言ってるんすかキテレツくん・・!ワスは小学生の女の子が好きなんじゃないダスよ!」
トンガリ「え?そうなの?」
勉三「んダス!ワスは小学生が好きなんダス!!」
キテレツ・トンガリ「ファッ!!??」
ブタゴリラ「みよちゃんより絶対キテレツのチンポの方がいいよなあ!」
勉三「つまり・・性別は関係ないんダス!キテレツくんやトンガリくんも射程範囲内ダスよ!」
ブタゴリラ「俺は範囲外なのかよ!?」
勉三「デブの池沼はいらんダスよ」
ブタゴリラ「かあああああああ!なんだとこのクソロリショタオヤジがああ!!!!!」
ブタゴリラは怒り狂い我を忘れ持っていたライターで勉三の部屋のカーテンに火をつけた
勢いよく燃えたカーテンは一瞬にして家全体を包みこむほどの炎になり
勉三の家は全焼した
逃げ遅れた勉三・みよちゃん・トンガリは黒焦げになっていた
その黒焦げになったみよちゃんの死体の前で小刻みに動くものがあった
キテレツ「はあはあ・・・み・・みよちゃんの黒焦げのみよちゃんの裸・・・はあはあ
興奮するよおおおおおお!!イグッ・・・!!!」
キテレツも黒焦げであったが最後の力を振り絞って射精した
おそらく最後の思い出にしたかったのだろう
ブタゴリラは逃げたがすぐ捕まり一審で死刑判決が下された
~そして五年後~
コロ助「我輩昨日急に体が動かなくなったナリ・・・」
キテレツの母「ううう・・・ごめんねコロちゃん・・・英一が亡くなった今はもう・・コロちゃんを修理できる人はいないのよ・・・ごめんね・・」
コロ助「大丈夫ナリママさん!こういう時の為にキテレツが仕込んでくれたナリ!」
コロ助はそう言うと目を閉じ頭の中のスイッチを頭の中で切り替えた
カチッ
コロ助『・・・・・自動破壊装置ガサドウシマシタ・・・・・』
キテレツの母「え?何??コロちゃんどうしたの??!」
コロ助『・・5・・・・4・・・3・・・2・・・・1・・・・・・・・・・』
半径一キロほどだろうか・・
この日キテレツの家を基点に大爆発が起こった
怪我人はもちろん死者も多数出る大惨事となった
日光浴に最適なおだやかな午後の出来事であった
fin
読んでる方いないかもしれませんが以上二作目でした
読んでくれてたらどうもありがとうございます
稚拙な内容が好きでしてわけわからない話になってますがご了承くださいませ
なんで俺こんなの全部読んだんだろう
乙
>>17
ありがとうございますw
こういうくだらない低脳なオマージュよく妄想したりするので書いてみたかったのですw
おっしゃる通りの一言につきますw
ありがとうございます
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