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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」篝「その23です。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」篝「その23です。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502169641/)
の続きです。
キャラ崩壊ネタバレ注意
瑚太朗「お、きたか‥‥」
ちはや「はい、さっきから勝手に手が動いて‥‥んんっ‥‥」
瑚太朗「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503579767
じゃあ、俺の指で気持ち良くしてやろう クチュクチュ
ルチアも、もっともっと出してくれ クチュクチュ
小鳥は...頂きます ペロペロチューチュー
小鳥「んあっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「さすがに五時間目からは出ないと不味いから、激しく行くぞ。」ペロペロクチュクチュ
小鳥「>>4」
あ、ああっ、そ、そこ(尿道)、ばっか舐めたら...
小鳥「出ちゃう‥‥」
瑚太朗「>>6」
取れ立ての小鳥ジュース頂きます チュー
小鳥「あっ!あっ!んあっ!あっ!んあっ‥‥ああっ‥‥」チョロチョロ
瑚太朗「ごくごく‥‥最高だ‥‥」
小鳥「>>8」
ダ、ダメ...ま、また、ク、クる...ペロペロ
小鳥「んああああああああっ!」
瑚太朗「くうううっ‥‥愛液も旨い‥‥」
小鳥「>>10」
瑚太朗君の、飲みたい...
小鳥「ちょうだい?」(かがむ)
瑚太朗「ああ、存分に。」
小鳥「じゃあいただきます‥‥あむっ‥‥」
瑚太朗「>>13」
さて、次は二人ともイカせてやるぞ クチュクチュ
ルチア「んっ、あっ‥‥」
ちはや「ああっ‥‥」
瑚太朗「気持ちいいか?」
ちはや「>>15」
中、掻き回されて...ああっ
ちはや「瑚太朗‥‥来そうです‥‥」
瑚太朗「>>17」
何がだ ニヤニヤ (指を止める)
ちはや「あっ‥‥ひ、ひどい‥‥」
瑚太朗「>>19」
さあ、どうして欲しい(隣のルチアに激しくする)
ルチア「あっ!はあっ!」
瑚太朗「さあちはや、どうして欲しい?」
ちはや「>>21」
そ、それは... クチュクチュ ピタッ クチュクチュ ピタッ
ちはや「んああっ‥‥あっ‥‥い、イかせてほしいです‥‥」
瑚太朗「>>23」
良く言えました、二人ともたっぷりイカしてやる クチュクチュクチュクチュ
ちはや「んっ!あっ!あっ!あっ!ああああああああっ!」
ルチア「あっ!あっ!んあああああああっ!」
瑚太朗「>>25」
ほら、もういっちょ クチュクチュ
ルチア「あっ、あっ!」
小鳥「‥‥」チュパチュパ
瑚太朗「うっ、くっ‥‥俺もでそうだ‥‥」
小鳥「>>27」
頂きます ジュボジュボ
瑚太朗「うっ、くっ、うっ‥‥ううううっ
!」ドピュッ!
小鳥「>>29」
ゴクゴク ごちそうさま
二人とも気持ち良さそうだねえ クチュクチュ
小鳥「あたしにも‥‥」
瑚太朗「>>31」
(股をつけてこする)
小鳥「うっ、あっ‥‥」
瑚太朗「くっ‥‥いい‥‥」
小鳥「>>33」
ス、ストップ、今、薬飲んでないから素股はまずいよ
瑚太朗「入れなきゃ平気だ‥‥」
小鳥「>>35」
あんさん、それ入るやつや(離れる)
あたしは指で良いから、るっちーに一発
瑚太朗「それもそうだな‥‥じゃ、ルチア‥‥特大の出してやる。」ズプッ!
ルチア「>>37」
(イった)
ルチア「んあああああっ!」
瑚太朗「>>39」
さあ、ラストスパートだ
三人同時にイカせてやる
小鳥「あああっ!あっ!ああああああああっ!」
ルチア「あっ!ああっ!んあああああっ!」
ちはや「あっ!あっ!んああっ!ああぁぁぁぁあっ!」
瑚太朗「うっ、くっ‥‥‥‥ううっ!」ドピュッ!
ルチア「>>41」
瑚太朗の奥に入って...(またイく)
ルチア「ああああっ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
キーンコーンカーンコーン‥‥
瑚太朗「‥‥予鈴か‥‥」
ルチア「>>43」
全員急いでシャワーを浴びて......下着どうしよう
ルチア「濡れてしまった‥‥」
小鳥「>>45」
ノーパンノーブラb
ルチア「断る!」
瑚太朗「>>47」
賛成の人 パッ パッ パッ
ルチア「なっ‥‥」
瑚太朗「というわけだ、ルチア。」
ルチア「>>49」
替えを忘れた以上は仕方ない...
ほら早くシャワー浴びるぞ
小鳥「うん、そだね‥‥」
瑚太朗(シャワーを浴び‥‥)
瑚太朗「じゃ、急いで戻るぞ‥‥」ガチャ
瑚太朗(部室を出ると‥‥)
西九条「‥‥あら遅かったじゃないの。」
瑚太朗「>>51」
まあ、ちょっと、久々にオカ研のブログ見てたら長くなって
と言うわけで...皆授業近いから急ぐぞ
瑚太朗「それじゃ‥‥」
西九条「>>53」
待ちなさい! 変なにおいがしてるわよ
西九条「部屋のなかで‥‥何してたのかしら?」
瑚太朗「>>55」
多分...これじゃないですか
(部室に干してある体操着)
西九条「うーん‥‥汗くさいって感じでもないけど‥‥」
瑚太朗「教え子の言うことを信じられないんですか?」
西九条「>>57」
こう言う時の天王寺が信用出来ないとこはたっぷり信用してるわ
瑚太朗「ひどい‥‥」
西九条「‥‥というかあなたたちはともかくルチアちゃんが授業をサボるほどのことなんて怪しすぎるもの。」
瑚太朗「>>59」
それは、まあ、ちょっと持たざる方々が尋常じゃなかったのも一因なんですけどね...
西九条「持たざる人?」
瑚太朗「まあ先生はわからなくてもいいです‥‥とにかく、授業なんで戻りますね‥‥」
西九条「>>61」
色々問いただしたいけど、もう授業ね...急ぎなさい
西九条「また話は放課後聞かせて‥‥」
瑚太朗「>>63」
もろもろは明日、朱音と聞きます...スタタタ
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥ぎりぎり‥‥」
篝「>>65」
...多くは語りません、いつも以上に主張が激しいB95にも
篝「‥‥その代わり、今夜は‥‥」
瑚太朗「>>67」
じゃあ今夜、俺の部屋で...
篝「はい、わかりました‥‥では、授業始まりますよ‥‥」
瑚太朗「ああ、ありがとう‥‥」
瑚太朗(すべての授業終了後‥‥)
瑚太朗「‥‥よし、今日から部活ができる‥‥いくぞ!」
ちはや「>>69」
はい、早速行きましょう
部室
瑚太朗「‥‥あれ、静流は?」
ルチア「今日も休みと思ってアルバイトをいれてしまったらしい。」
瑚太朗「>>71」
なるほどな ジー タユンタユン
ルチア「‥‥な、なにをまじまじと‥‥」
瑚太朗「>>73」
ルチア、ちょっとジャンプしてくるないか?
ルチア「か、構わんが‥‥」ピョンピョンタユンタユン
瑚太朗「>>75」
すごいな ジー
下着と言うリミッターがないとここまでなのか ジー
瑚太朗「なあどう思う?みんなは。」
ヤスミン「>>77」
タユンタユンです、それにすごく柔らかそうです
...失礼します モミモミ
ルチア「ひゃっ‥‥」
ヤスミン「おお‥‥すごいです‥‥私もこんなの欲しいです‥‥」
ルチア「>>79」
こんなの、持ってても全然良くない...んん
ルチア「重くて‥‥辛いのだぞ‥‥」
ヤスミン「>>81」
どれどれ...すごいずっしりしています ポヨンポヨン
ルチア「や、やめろ‥‥」
ヤスミン「つけてないのが悪いんです‥‥カガリもいかがですか?」
篝「>>83」
それじゃあ、遠慮なく
あっ抵抗しないで下さい シュルルル (リボンで拘束)
ルチア「なっ‥‥!」
篝「‥‥さて、存分に‥‥」モミモミ
ルチア「>>85」
んんっ、やめ...///
ルチア「んっ‥‥」
篝「まさか感じてるんですか?」
ルチア「>>87」
二人とも胸をいっぱい揉むから敏感になってて...
ルチア「んっ‥‥」
篝「‥‥この大きさで感度もそんなに‥‥」
ルチア「>>89」
ひゃっ クリクリ
ルチア「んんっ‥‥」
瑚太朗「‥‥二人ともその辺に‥‥」
ヤスミン「>>91」
少しでも、少しでも、私の方に...モミモミモミモミ
ヤスミン「私も大きく‥‥私も大きく‥‥」
瑚太朗「>>93」
おい、そのへ...(待機列).........よし(最後尾に)
瑚太朗「俺も揉みたい‥‥」
ルチア「>>95」
ん、んん...ビクン
ヤスミン「‥‥ではそろそろ次の人へ代わりますか‥‥」
晶「よろしくお願いするわ‥‥」
ルチア「なっ‥‥晶は十分だろう?」
晶「>>97」
あたしより10も大きい人がそれを言う モミモミ
にしても興味深いわ モミモミクリクリ
ルチア「ああっ‥‥」
晶「ふむふむ‥‥どうすればこんな‥‥」
ルチア「>>99」
そ、そんなの知、らな...い...んん
晶「またまた‥‥いつ頃から大きくなったの?」
ルチア「>>101」
気、気づいたら...そんなの意識してない...
晶「そう‥‥」
ルチア「そ、そろそろ皆‥‥」
晶「>>103」
ダメよ、まだ取材したりないわ モミモミ
晶「成長期は何を食べてた?」
ルチア「そんなもの‥‥覚えてない‥‥」
晶「>>105」
そうね...じゃあ毎日どんな感じで弄られてるのかしら
こう?、それともこう?
ルチア「それは‥‥>>107」
ん...ん.........ああああんっ
晶「こっちね‥‥」
ルチア「やっ、やめてくれ‥‥で、出ちゃう‥‥」
ちはや「じゃあ、もっと‥‥」モミモミクリクリ
ルチア「ま、まずい‥‥私はいてないから‥‥」
ちはや「>>109」
ふふふ、大丈夫ですよ
瑚太朗が出ないように止めてますから
だから、絶 対 に 出せませんよ モミモミクリクリ
ルチア「ああっ‥‥あっ‥‥」
ちはや「ずっと楽しみましょう?」
ルチア「>>111」
ち、は、や...今度は小鳥も...モミモミ
小鳥「ふふふ‥‥あたしも欲しいなぁ‥‥」モミモミ
ルチア「>>113」
あ、ああっ
ルチア「あんっ‥‥や、やめ‥‥」
小鳥「良いではないか~」モミモミ
ルチア「>>115」
い、いや、よくな...あああんっ
ルチア「あっ‥‥」
小鳥「体は正直だのう?」クリクリ
ルチア「ああっ‥‥」
瑚太朗「小鳥、そろそろ替わってくれ。」
小鳥「>>117」
良いよ、おっ服の下から行くのかい
瑚太朗「ああ‥‥生おっぱい、いただきます‥‥」モミモミ
ルチア「>>119」
んんんんっ ビクッビクン
ルチア「こ、瑚太朗‥‥や、やめ‥‥」
瑚太朗「>>121」
今までさんざん皆にされて喜んでたのにか?
ここは正直だぞ クチュ
ルチア「あっ‥‥」
瑚太朗「なあ、正直になれよ?」
ルチア「>>123」
そ、そんなこと
ダ、ダメだ、制服が...
ルチア「あんっ‥‥」
瑚太朗「>>125」
そうか、制服があるから素直になれないんだな
篝、一端拘束を外してくれ (脱がす)
ルチア「あっ‥‥」
瑚太朗「これで素直になれるか?」
ルチア「>>127」
み、皆に見られてる モジモジ
ルチア「恥ずかしい‥‥」
瑚太朗「>>129」
皆、どう思う? モミモミ
ルチア「あっ、あんっ‥‥」
ちはや「>>131」
ルチア可愛いです
それに、やっぱりすごい大きいです
瑚太朗「ふむふむ‥‥他は?」
篝「>>133」
嫉妬します
だから瑚太朗、おもいっきりしちゃって下さい(拘束)
瑚太朗「ああ‥‥」(チャックを下ろす)
ルチア「>>135」
ま、待った、部室が汚れ...ズボッ
瑚太朗「そんなこと気にするな‥‥動くぞ。」
ルチア「>>137」
み、皆に、見られながら、後ろから、突かれてる.../// ●REC
ルチア「な、何撮って‥‥」
瑚太朗「>>139」
おっ、晶、あとで俺にも一つ パンパン
晶「ええ任せて‥‥ねぇルチアさん、どんな気持ち?」
ルチア「>>141」
もう、出そう、でも部室が...パンパン
瑚太朗「じゃあまたシャワーまで移動するか?」
ルチア「>>143」
コクコク
瑚太朗「じゃ‥‥みんな待っててくれ。」
晶「>>145」
ダメよ、最後まで取材しないと ●REC
晶「私もついてくわ。」
瑚太朗「>>147」
...やっぱりここで皆に見せつけよう(抜く)
部室が汚れる?後片付けは俺がするから好きなだけだしちゃえ クチュクチュ
瑚太朗「ルチアも気にするな。」
ルチア「>>149」
あ、ああっ、栓がない...ダメ、出ちゃ...
ルチア「んああああああっ!」
瑚太朗「>>151」
皆が見てる前でこんなに噴くなんてな クチュクチュ
ルチア「んあっ、あっ‥‥」
瑚太朗「興奮してる?」
ルチア「>>153」
こ、瑚太朗...ダメ...もう我慢が出来...
ルチア「んあああああああぁっ!」
瑚太朗「>>155」
いつもよりも感じてるみたいだな ズボッパフォーマンス
瑚太朗「気持ちいいか?」パン!パン!
ルチア「>>158」
気持ち良すぎて、また...イきそう...
ルチア「あっ!ああっ!」
瑚太朗「>>160」
ははは、委員長がこんなはしたない姿を見せるなんてな、さあ、おもいっきりイっちゃいな パンパン
ルチア「んっ!あっ!あっ!あっ!ああああああああっ!」
瑚太朗「>>162」
ルチア「ああっ!あっ!」
瑚太朗「ほら、もっと乱れろ、みんなの前で。」
ルチア「>>165」
あ、い、あ、み、皆が、私を、タユンタユン
ルチア「ああんっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「>>167」
皆、見てみろよ
こんなに揺れてるんだぜ タユンタユン
ルチア「あっ、み、見ないで‥‥」
篝「>>169」
すごい、揺れてます
あっ、顔伏せるのは許しませんよ(腕に拘束したリボンを上に持ち上げる)
篝「顔を見せてください。」
ルチア「>>171」
ああっ、カ、カメラが目の前に
晶「今の顔、すごくだらしないわよ。」
ルチア「>>173」
ひゃっ、と、とらないで///
晶「嫌よ。これはずっと保存しとくわ。」
ルチア「>>175」
しょ、しょんな...ああっ、ダメ、また...クる...
ルチア「んあああああっ!」
瑚太朗「ルチア、俺も出すぞ!」
ルチア「>>177」
は、激しくなって...また...キ、キちゃう...
ルチア「んあああああっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅぅっ!ふぅ‥‥よし、撮影会は終了だ‥‥」
ルチア「あぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「立てるか?」
ルチア「>>179」
リボン外して欲しい...
瑚太朗「ああ‥‥外してやれ‥‥」
篝「了解です‥‥」スルスル
ルチア「‥‥ふぅ‥‥今日は災難だ‥‥」
瑚太朗「>>181」
あっ、ルチア、そのまま動かないでくれ
力が抜けてへたれてるルチアエロい パシャパシャ
ルチア「な、何を撮っている!やめてくれ!」
瑚太朗「手どけてくれ。見えないから。」
ルチア「>>183」
だ、だから...ひゃっ、ち、ちはや!?ペロペロ
ちはや「わたしともしましょう、ルチア‥‥」
ルチア「>>185」
い、今、力入らな...ああっ、そこ、舐めちゃ...
瑚太朗「続きはシャワーでしてこい‥‥」
ちはや「そうですね、じゃ、行きましょう。」ヒョイ
ルチア「>>187」
ああ...
瑚太朗「‥‥さて、俺らはどうするか?」
ヤスミン「>>189」
コタロウ、オカ研のブログはどうですか?
瑚太朗「そうだな、久々に見てみよう、どれどれ‥‥書き込みは‥‥>>191」
死神のことばっかじゃねーか
瑚太朗「まあ飛んだり消えたりで派手だったしな‥‥」
小鳥「コタさん死神と顔見知りでしょ?書いちゃえば?」
瑚太朗「>>193」
隼翼さんがあまり書かないで欲しいって...
瑚太朗「まあマフィアに狙われてるようなやつだしな‥‥」
小鳥「>>195」
そういや、あちらの生徒会長さんたち復興の手伝いしてくれたね
瑚太朗「そうだったな‥‥」
小鳥「向こうが何かあったらこっちも助けてあげないとね。」
瑚太朗「>>197」
そうだよな……正に人類皆兄弟
瑚太朗「困ったときはお互い様だもんな‥‥」
小鳥「まあ困らないことが一番だけどね‥‥あ、みてこの書き込み、>>199」
一番新しいのだね...ドッペルゲンガー、だね
瑚太朗「ドッペルゲンガーか‥‥」
篝「なんですかそれは?」
瑚太朗「まあ簡単に言うと自分の分身が目の前に現れるってことだ。」
篝「>>201」
篝ちゃんの偽物とは不届きですね
瑚太朗「書き込んだやつが見た訳じゃないらしい‥‥」
篝「>>205」
オカ研だけあってそう言う書き込みは多いのですね
大半は魔物がらみですが
瑚太朗「ああそうだな‥‥」
篝「‥‥お、なんですかこの書き込み‥‥」
瑚太朗「>>207」
どれどれ...マギアレk......
って、ただのアプリの宣伝じゃねーか!
篝「そうなのですか?」
瑚太朗「そうだよ‥‥」
篝「それは失礼しました‥‥」
小鳥「あ、見てこれ、>>209」
魔物についての相談が来てるよ
瑚太朗「お、ほんとだ‥‥ふむふむ‥‥魔物の扱いに困ってる‥‥?」
小鳥「>>211」
あたしが返信するよ
わからないところは帰ったら会長さんに聞くよ
小鳥「魔物の扱いに困っているとは?具体的にお願いします‥‥っと‥‥」
瑚太朗「‥‥お、返信着たぞ‥‥どれどれ‥‥>>213」
持続時間を伸ばしたいのか
扱い方が悪いのか虫型でも上手くいかないと
小鳥「ふむふむ‥‥>>215」
もっと精神集中させて
小鳥「そしたら繋がりが見えてくるはず‥‥ 」
瑚太朗「‥‥お、返信‥‥>>217」
少しですが、効果が出ました
もっと試してみます
ありがとうございました
小鳥「良かった良かった‥‥」
瑚太朗「‥‥おいみろ、まだ魔物についての相談がある‥‥」
小鳥「>>219」
小鳥さん頑張っちゃうよ~ カタカタ
小鳥「これはこうして、あれはああするのがよくて‥‥」
瑚太朗「‥‥すごいな小鳥‥‥」
小鳥「長いこと魔物に触れてきたからね‥‥」
瑚太朗「>>221」
俺も最低限はわかるがここまで詳しくはないからな...
瑚太朗「すごいな、小鳥。」
小鳥「>>223」
えっへん、もっと誉めても良いんだよ
瑚太朗「すごいぞ!小鳥!偉いぞ!小鳥!」
小鳥「えっへん!」
瑚太朗「さすが俺の恋人!」
小鳥「>>225」
どうよ、あたいは自慢の良い女、なんてね
小鳥「さーて、どんどん処理してこー‥‥次は‥‥>>227」
動きを止める魔物ってありますか?
大好きなあの子を...グヘヘ
小鳥「‥‥んー‥‥どう答えれば‥‥」
瑚太朗「>>229」
犯罪なので、止めましょう
ただし彼女がそう言うのが大好きなら自分で調べて下さい カタカタ
瑚太朗「ちなみに俺の彼女は大好きです‥‥と‥‥」
小鳥「>>231」
実は上手くいかないんだよねぇ
自律して動けるようにしないと縛る意味ないし...うーん
瑚太朗「そんな真剣に考えるな‥‥」
小鳥「>>233」
いやだって、上手く作れれば他の拘束具よりバリエーションあってリーズナブルだもん
意外と集めるのにお金かかるし
小鳥「それに量産できればお金になるし♪」
瑚太朗「>>235」
売れるかはわからんが、プレイの幅が広がるのは良いかもな
瑚太朗「まあ頑張れ‥‥」
小鳥「>>237」
出来たらあたし試してくれる?
瑚太朗「もちろんさ。」
小鳥「>>239」
ヤる気でてきたよ
小鳥「帰ったら研究しなきゃ‥‥」
瑚太朗「>>241」
手伝えることあったら何でも言ってくれ
出来る限りは希望にそうから
小鳥「ありがとう。」
瑚太朗「‥‥さて、じゃあみんな、>>243」
部室の後片付けは俺がやるから、皆は先に上がって良いぞ
瑚太朗「今日の活動はここまでだ。」
ヤスミン「>>245」
ありがとうございました
ヤスミン「初めてでしたが、楽しかったです。」
瑚太朗「>>247」
それは良かった
さて、掃除するか...
瑚太朗「‥‥汚れてるな‥‥」
ルチア「悪かったな‥‥」
瑚太朗「>>249」
皆帰ったしもっと汚してみるか?...なんてな
ルチア「いや、さすがにやめておく‥‥」
瑚太朗「だよな‥‥」
ルチア「しかし、こんなに出ていたのか‥‥私も手伝おうか?」
瑚太朗「>>251」
止めとけ、お前風呂場でもかなりしただろ
膝ガクガクしてるぞ
瑚太朗「その足で帰れるか?」
ルチア「>>253」
...正直、強がらずにちはやに運んで貰えば良かったと思ってる ヘタリ
ルチア「どうしよう‥‥」
瑚太朗「そこで片付け終わるまで待ってろ、俺と帰ろう。」
ルチア「>>255」
助かる...
ルチア「少しそこで休んでおく‥‥役に立てずすまない‥‥」ヘタリ
瑚太朗「>>257」
いやいや、気にするな...チラッ(スカートを捲る)
なんだ、まだノーパンなのか
ルチア「‥‥はくパンツがないから‥‥」
瑚太朗「>>259」
ってことは...モミモミ
瑚太朗「‥‥着けてない‥‥」
ルチア「>>261」
あ、当たり前だろ!
って瑚太朗、何故手を止めない!
瑚太朗「いやーあまりに柔らかくて‥‥」
ルチア「さすがに殴るぞ?瑚太朗。」
瑚太朗「>>263」
なら...ギュー こうすれば殴れまい
瑚太朗「なあ?ルチア‥‥」
ルチア「>>265」
も、もう、しょうがないなあ ギュー
瑚太朗「‥‥ルチア‥‥」
ルチア「瑚太朗‥‥」ぎゅっ
瑚太朗「>>267」
愛してる チュッ
ルチア「んっ‥‥んん‥‥」
瑚太朗「ルチア‥‥」(胸を触る)
ルチア「>>269」
瑚太朗...(チャックを下ろす)
瑚太朗も、履いてない
ルチア「なんで‥‥」
瑚太朗「いつでも出来るようにさ、ルチア‥‥」(ディープキス)
ルチア「>>272」
瑚太朗...瑚太朗が欲しい
ルチア「挿入れて‥‥」
瑚太朗「>>274」
勿論 ズボッ
ルチア「あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥すっごい濡れてる‥‥」
ルチア「>>276」
もう、ずっとしてたから、止められない
ルチア「興奮が収まらない‥‥」
瑚太朗「>>278」
そうだな、結局制服汚しちゃったもんな パンパン
瑚太朗「そして体もどんどん汚されて‥‥」
ルチア「>>280」
瑚太朗はこんな汚れた私を好きでいてくれる?
瑚太朗「ああもちろん‥‥好きだぞ、ルチア。」
ルチア「>>282」
瑚太朗、もっと私を愛して...
ルチア「なにも考えられないくらい‥‥」
瑚太朗「>>284」
全く、腰が抜けるまでしても足りないなんてな
良いぞ、すぐにでもイかせてやる パンパン(弱いところを重点的に激しく)
ルチア「んあっ!あっ!あっ!そこっ!ああっ!イ、イっちゃう!」
瑚太朗「ここ完全防音だからな。存分にイけ。」
ルチア「>>286」
ああっ、イっちゃ...
ルチア「んあああああああぁっ!」
瑚太朗「>>288」
もっともっとイっちゃえ パンパンパンパン
ルチア「あっ!あっ!あっ!」
瑚太朗「なにも考えられなくしてやる‥‥」パン!パン!
ルチア「>>290」
(イク)
ルチア「ああああぁぁぁっ!」
瑚太朗「さあ、もっとイきな‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥どうだった?ルチア。」
ルチア「>>292」
こ、た、ろう...だいす...バタン Zzz
瑚太朗「寝ちまったか‥‥仕方ない、運んで帰るか‥‥」
瑚太朗(ルチアをおぶって運んでいると‥‥)
瑚太朗「‥‥あ‥‥先生‥‥」
西九条「>>294」
あら、部活は終わりかしら?
瑚太朗「はい‥‥」
西九条「ルチアちゃんはどうしたの?」
瑚太朗「>>296」
疲れて眠っちゃったみたいなんで
他の皆は、俺が部室の後片付けしてる間に帰しました
西九条「そう‥‥」
瑚太朗「では、それでは‥‥」
西九条「>>298」
できるだけ遊ばすことのないように
瑚太朗「はい‥‥」
西九条「あ、それと、明日、放課後千里さんとフォレストに着てね。」
瑚太朗「‥‥なぜフォレスト?」
西九条「>>301」
妊娠検査の機器を用意するからよ
ガーディアン本部にはあまり無関係者は入れたくないからってことでそうなったの
瑚太朗「ああそりゃどうも‥‥」
西九条「それじゃ、また明日。」
瑚太朗「ええ、また明日‥‥」
ルチア「‥‥むにゃ‥‥こたろう‥‥」
瑚太朗「‥‥ん?どうした?」
ルチア「‥‥>>303」
だい...すき...ギュー Zzz
瑚太朗「‥‥ふふ‥‥どんな夢みてんだろうな‥‥」
ルチア「‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「‥‥俺も大好きだぞ。」
ルチア「‥‥>>305」
(幸せそうに眠っている)
ルチア「すや‥‥」
瑚太朗「‥‥はは‥‥幸せそうだな‥‥」
ルチア「zzz‥‥」
瑚太朗「‥‥よし、家に着いた‥‥ただいま!」
朱音「おかえりなさい、あ、な、た」(ハート)
瑚太朗「>>307」
ただいま、朱音 チュッ
朱音「んっ‥‥」
瑚太朗「家事の修行はどうだった?」
朱音「>>309」
結構きついわね
でも貴方の妻になるならこれくらい出来ないとね(ハート)
瑚太朗「頑張れよ‥‥」
朱音「‥‥ところで、その背中のルチアはどうしたの?」
瑚太朗「疲れたら寝ちゃったんだ‥‥」
朱音「>>311」
こ、子供みたいに……まだ
二十歳にもなってないけど
瑚太朗「まあルチアを子供と言うには大きすぎるよな‥‥」
朱音「当たり前じゃない‥‥」
瑚太朗「‥‥ところで朱音、しまこは?」
朱音「>>313」
朱音「ルチアは何とかするから‥‥ほら、出番よちはや。」
ちはや「>>316」
ルチアもお風呂入れた方が良いですね...
私もこれからなので一緒に入りませんか?
瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」
ちはや「じゃあ、入りましょう!」
瑚太朗「その前にルチア起こさないと‥‥ルチアー。起きろー。」
ちはや「>>318」
起きました...けど、まだ寝惚けてますね
お風呂場に運びましょう
瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、風呂場に着いたが‥‥」
ルチア「>>320」
こたろー?おふろ?むにゃむにゃ
瑚太朗「ああ風呂だ‥‥」
ルチア「おふろ‥‥体あらわなきゃ‥‥あれ‥‥たてない‥‥」ガクンガクン
ちはや「>>325」
ちはや「ルチアは座っててください‥‥」
ルチア「>>324」
う、うん...ひゃっ
ルチア「くすぐったい‥‥」
ちはや「じっとしててくださいね。」ゴシゴシ
ルチア「>>326」
そ、そこ、気持ちいい
ちはや「ここです?」ゴシゴシ
ルチア「あっ‥‥いい‥‥」
瑚太朗「>>328」
さて...下洗うぞ シャー
イっても我慢しろよ
ルチア「あっ、んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥さっき出したのが出てくるな‥‥」
ルチア「>>330」
瑚太朗の、いっぱい...ビクッ
ルチア「んっ!あっ!ああああああっ!」
瑚太朗「‥‥そろそろ出たかな‥‥」
ルチア「>>332」
あ、ああっ...タラタラ
ルチア「‥‥瑚太朗‥‥」
瑚太朗「ん?どうした?」
ルチア「背中、洗ってあげる‥‥」
瑚太朗「>>334」
じゃあ、頼んでも良いか
瑚太朗「優しく頼む。」
ルチア「わかった‥‥」
ルチア「‥‥どうだ?」ゴシゴシ
瑚太朗「>>336」
ああ、すごく気持ちいい...ピトッ 背中に何か柔らかいものが...
ルチア「なんだと思う?」
瑚太朗「>>338」
もしかしなくてもこの感触は...今日俺たちが何度も触った"アレ"だよな?
あっ、一部固くなってる
ルチア「ふふ‥‥正解だ。どうだ?」
瑚太朗「>>340」
やっぱりセクシーボディはいいな
瑚太朗「‥‥興奮してきた‥‥」
ルチア「>>343」
瑚太朗、こっち向いてくれ
前も洗うぞ
瑚太朗「ああ、頼む。」
ルチア「‥‥瑚太朗の‥‥勃ってる‥‥」
瑚太朗「>>345」
そうだな、とうやって鎮めてくれるんだ?
ルチア「そうだな‥‥>>347」
瑚太朗の大好きなコレ(おっぱい)で
ルチア「いくぞ?」(胸で挟み、動かす。)
瑚太朗「>>349」
弾力があってすごく良い
瑚太朗「気持ちいい‥‥」
ルチア「>>351」
パクッ
ルチア「あむ‥‥んっ‥‥」ジュボジュボ
瑚太朗「>>353」
胸と口、すごく良い
瑚太朗「出ちゃいそうだ‥‥」
ルチア「>>355」
久しぶりに瑚太朗の飲みたい
瑚太朗「ああ、いいぞ存分に‥‥くっ、ふっ‥‥うっ!」ドピュッ!
ルチア「んんんっ‥‥瑚太朗の‥‥美味しい‥‥」
瑚太朗「>>357」
味覚がないのにか...なんて聞くのは野暮だな
なあ、俺の息子汚れたから...ルチアの中で洗ってくれないか?
ルチア「‥‥薬はまだ聞いているだろうか‥‥」
瑚太朗「>>359」
大丈夫だ、お前に飲ませたのは24時間効果があるやつだ
朱音のこともあって、俺も普段から持ち歩くようにしたんだ
ルチア「そうか‥‥じゃあ、いいよ。」クパァ
瑚太朗「>>361」
それじゃ...(密着する)
体も一緒に洗ってくれるか?
瑚太朗「ちはやも、一緒に。」
ちはや「>>363」
それでは...ギュ(瑚太朗君の右腕にくっつく)
ちはや「私も洗ってあげます‥‥」
瑚太朗「>>365w」
頼むぞ、ちはや!
ちはや「はい‥‥ごしごし‥‥」
瑚太朗「>>367」
ルチア「あっ‥‥」
瑚太朗「今日三回目だな。」
ルチア「>>370」
うん...うーん...うーーん...ダメ、腰上がらない...
ルチア「すまない‥‥」
瑚太朗「>>372」
全くそんなになってもまだ俺のが欲しいなんて パンッ
ホントエッチなやつだ パンッ パンッ
ルチア「あっ、あっ‥‥」
瑚太朗「ルチア‥‥」(ディープキス)
ルチア「>>374」
瑚太朗...ギュー
ルチア「好きだ‥‥愛してる‥‥あっ‥‥」ギュー
瑚太朗「>>376」
俺も愛してる パンパンパン
ルチア「あっ‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「くっ‥‥うっ‥‥出していいよな?」
ルチア「>>378」
い、一緒に、一緒が良い
ルチア「あっ!あっ!イ、イくっ‥‥」
瑚太朗「そうか、じゃあ一緒にいくぞ‥‥くっ、うっ、ふっ‥‥ううううううっ!」ドピュッ!
ルチア「んあああああああっ!」
瑚太朗(風呂を出て‥‥)
瑚太朗「‥‥平気か?ルチア。」
ルチア「>>380」
ま、まだ、た、立てそうにない ガクガク
瑚太朗「仕方ないな‥‥服は自分で着れるよな?そっからは運んでやる。」
ルチア「>>382」
フルフル 腰が抜けてるからちょっときつい
それに、瑚太朗に着せて欲しい
瑚太朗「‥‥わかった、いいぞ‥‥じゃあまずは‥‥下着だな‥‥じゃあ‥‥着けるぞ‥‥」
ルチア「‥‥>>384」
うん、お願い プルンプルン
瑚太朗「‥‥」ドキドキ
ルチア「‥‥」
瑚太朗「‥‥」ピタッ‥‥
ルチア「んっ‥‥」
瑚太朗>>386
つ、つけるぞ
ルチア「ああ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥つけれた‥‥」
ルチア「何をそんな緊張しているんだ。」
瑚太朗「>>388」
お前を襲わないように抑えてるんだよ
ルチア「なるほどそういうことか‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥さて、次は‥‥」
瑚太朗「‥‥これでいいか?」
ルチア「>>390」
襲っても良かったのに(ありがとう瑚太朗)
瑚太朗「え?」
ルチア「あ、いや、その‥‥ありがとう瑚太朗。」
瑚太朗「>>392」
もしかしなくてもまだ欲しいと?
ルチア「いや‥‥つづきは後でちはやに沈めてもらう‥‥」
ちはや「>>394」
良いですよ、今夜は寝かせませんよ
沢山突いて上げますよ
ルチア「ああ、楽しみにしている‥‥」
瑚太朗(風呂を出て‥‥)
瑚太朗「‥‥お、ありゃ>>396」
小鳥のリーフバード...てことはそう言うことだよな
瑚太朗「覗いてた?」
リーフバード「‥‥」コクコク
瑚太朗「‥‥>>398」
で、オカズにしてた?
リーフバード「‥‥‥‥」コクコク
瑚太朗「この変態め。」
リーフバード「>>400」
どっちがだ?
リーフバード「お風呂で何回もした人とさ。」
瑚太朗「>>402」
.........ん?良く考えたら小鳥ともお風呂で...
と言うより最初にお風呂でしたのって確か小鳥と...
リーフバード「‥‥まあお互い様ってことで。」
瑚太朗「>>404」
まあ、お互い様だな
飯だからちゃんと服着て来いよ
リーフバード「わかってるよ‥‥」
食事場
瑚太朗「‥‥お、出来てる‥‥」
朱音「あらきたわね、今日は私も手伝ったのよ。」
瑚太朗「>>406」
前に朱音が作った弁当上手かったから楽しみだ
朱音「楽しみにしてなさい‥‥」
瑚太朗「あ、そういえば朱音、先生に言われたから、明日学校終わったらフォレストに行ってくれないか?俺も行くから。」
朱音「>>408」
もしかして...
朱音「‥‥‥‥わかったわ、明日の放課後あたりに校門前にいるようにするから、一緒に行きましょう。」
瑚太朗「>>410」
ありがとう
瑚太朗「‥‥さて、じゃ、ご飯にしようか‥‥」
朱音「ええ、そうね‥‥」
瑚太朗「いただきます‥‥」モグモグ
朱音「‥‥どう?」
瑚太朗「>>412」
.........旨い!
瑚太朗「さすがだ!」
朱音「>>414」
やっぱりスイッチ一つで火がつくのって素晴らしいことね
人工来世を二人で旅した時は本当に大変だったわね...(遠い目)
瑚太朗「‥‥そうですね‥‥あのときは大変でしたよね‥‥火を起こすのも一苦労ですからね‥‥」
朱音「>>416」
そうね...あと、敬語になってるわよ
もう先輩でも会長でも無くなるんだから
瑚太朗「おっと、すまん朱音‥‥」
朱音「ちゃんとなさい瑚太朗‥‥‥‥そういえば、呼び名はどうする?瑚太朗はなんて呼ばれたい?」
瑚太朗「>>418」
今まで通りで良いかな
たまに今日みたいにあなた、って呼んでくれたらうれしい
瑚太朗「朱音はどう呼んでほしい?」
朱音「>>420」
朱音って呼んで欲しい
瑚太朗「ああ、わかった、朱音。」
朱音「>>422」
愛してるわ あ・な・た(ハート)
瑚太朗「ああ、俺もだ‥‥朱音‥‥」
朱音「あなた‥‥」
しまこ「あ、こたろう!あかね!」
瑚太朗「>>424」
しまこ、パパ、ママって呼んでも良いんだぞ
しまこ「じゃあ‥‥ママ!パパ!」
朱音「>>426」
しまこ ギュー ナデナデ
朱音「‥‥かわいいわ‥‥」
しまこ「>>429」
ママ ギュー
朱音「しまこ‥‥」
瑚太朗「よし、俺も!」ぎゅっ
しまこ「>>431」
ママ、パパ、大好き ギュー
瑚太朗「ああ俺もだ‥‥我が娘よ‥‥」
しまこ「>>433」
パパ、その言い方ちょっと堅苦しい
しまこ「しまこってよんで。」
瑚太朗「>>435」
大好きだぞ、しまこ
あと一年くらいでしまこもお姉さんだぞ
しまこ「そうなの?」
瑚太朗「ああ、楽しみにしておけ。」
しまこ「>>437」
うん!
しまこ「たのしみ!」
瑚太朗「そうだな‥‥俺もだ。」
朱音「>>439」
来ていると良いわね ナデナデ
瑚太朗「そうですね‥‥」
朱音「もし来てなかったら、どうする?」
瑚太朗「>>441」
来るまで毎日注ぎ続ける
瑚太朗「まあ来てないことなんてないと思うが‥‥」
朱音「>>443」
まあ、仮に来てなくても学校は止めるけどね
...やっぱり留年してまで通うのは
朱音「嫌だもの‥‥」
瑚太朗「>>445」
まあ、それは否定出来ないな...
瑚太朗「‥‥さて、そろそろ食べますか、冷めちゃいますし。」
朱音「>>447」
ええ、そうね
朱音「はい瑚太朗、あーん。」
瑚太朗「>>449」
パクッ モグモグ
瑚太朗「うまい‥‥朱音も、あーん‥‥」
朱音「あーん‥‥」
小鳥「‥‥入る隙がないね‥‥」
ちはや「>>451」
いつも以上に朱音さんにやけてますね
小鳥「幸せ絶頂なのかねぇ‥‥」
静流「>>453」
小鳥、ちー、記憶の方で子どもを授かったときはどうだった?
小鳥「うーん‥‥幸せだったねぇ‥‥」
ちはや「>>455」
私もすごい幸せでした
静流「‥‥そうか‥‥羨ましい‥‥」
小鳥「>>457」
その時はいつか来るよ
...それとも今をその時にしちゃう? なんてね
静流「私にはまだ無理だ‥‥」
小鳥「だよねぇ‥‥ああ‥‥卒業したい‥‥」
静流「>>459」
小鳥は卒業したらすぐにでも作るのか?
小鳥「そのつもりだよ?」
静流「>>461」
出産なんて、まだ想像つかない
静流「とーかに聞いてみようか‥‥」
ちはや「そういえば先生も妊娠中でしたね、どうなんでしょう?」
静流「>>463」
食欲が増した、とか
静流「そのせいか少し太った気がする‥‥」
小鳥「>>465」
まあ、仕方ないよ、そこは
体力も栄養もつけないとね
朱音さん、体力大丈夫かな?
静流「走っているから平気だと思う。」
小鳥「>>467」
そだね
自分のじゃないけど、瑚太朗君の子供楽しみだね
静流「うむ、私たちにとっても子供のようなものだ。」
ちはや「>>469」
じゃあ、しまこも私たちの娘になるのですか?
静流「そうではないか?」
ちはや「>>471」
じゃあ、しまこにマ「ちはや」
あぅ~
朱音「ふふでもママは私だけよ、ちはや。」
ちはや「>>473」
ミス
朱音「ふふ‥‥ママは私だけよ、ちはや。」
ちはや「>>474」
朱音さんの子供にはママって言われるようになるです
朱音「頑張りなさい‥‥」
小鳥「じゃああたしはしまこちゃんと子供からとりあえずおねぇちゃんと呼ばれるように‥‥」
しまこ「>>476」
ことり
小鳥「ありゃ‥‥」
瑚太朗「残念だったな、小鳥。」
小鳥「>>478」
うん、残念
小鳥「次こそは‥‥」
瑚太朗「頑張れよ‥‥」
しまこ「パパ、>>480」
ご飯食べないの?
瑚太朗「おっとすまん、食べようか‥‥」
瑚太朗「‥‥ごちそうさま‥‥」
朱音「>>482」
お粗末さまでした
朱音「喜んでもらえたみたいで良かったわ‥‥しまこも、どうだった?」
しまこ「>>484」
美味しかった
朱音「そう、良かったわ‥‥手伝っただけだけどね。」
しまこ「>>486」
今度はわたしも手伝う
しまこ「りょうりおしえて、ママ。」
朱音「>>488」
もう少し大きくなったらね
私もまだまだだから
しまこ「ええー‥‥」
朱音「いつか必ず教えてあげるから‥‥」
しまこ「>>490」
わかっ...ふぁ~
しまこ「ねむい‥‥」
朱音「>>492」
そうね
皆、私はしまこを寝かせてくるわ
朱音「それじゃね‥‥」
瑚太朗「>>494」
おやすみ、朱音
朱音「ええ、おやすみ‥‥」
瑚太朗(その後、俺の部屋に行くと‥‥)
篝「すぅ‥‥はぁ‥‥ああ‥‥瑚太朗の臭いがします‥‥」
瑚太朗「>>496」
(今なら気づかれないな)
............ズボッ パンパン
篝「ひゃうっ!あっ!」
瑚太朗「何してたんだ?篝。」ズブズブ
篝「>>498」
こ、瑚太朗の匂いをかい...あうっ パンパン
瑚太朗「なるほど、だからこんな濡れてるんだな。」パン!パン!
篝「>>500」
瑚太朗...激しいです、ああっ
瑚太朗「緩めてほしいか?」
篝「す、少しお待ちを‥‥服消すので‥‥」(服を消す)
瑚太朗「>>502」
それじゃあ パンパンモミモミ
篝「あっ‥‥ああ‥‥」
瑚太朗「篝‥‥」(ディープキス)
篝「ん‥‥んん‥‥瑚太朗‥‥」
瑚太朗「>>504」
(ペースを上げる)
篝「あっ、はあっ!あっ!」
瑚太朗「‥‥」モミモミクリクリ
篝「>>506」
篝ちゃん、もうギリギリです……
篝「イっちゃいそうです‥‥」
瑚太朗「>>509」
(ペースを落とす)
篝「ああっ‥‥どうして‥‥」
瑚太朗「俺がまだだからな。」
篝「>>511」
そん...ああっ、また激しく
篝「ああっ‥‥」
瑚太朗「‥‥」(緩める)
篝「>>513」
も、もどかしいです...
篝「イかせてください‥‥」
瑚太朗「>>515」
(緩急をつけてイカせず、休ませず)
篝「はぁっ‥‥あっ!あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥簡単にはイかせないぞ‥‥」
篝「>>517」
あ、ああっ、あ...
篝「瑚太朗‥‥焦らさないでください‥‥」
瑚太朗「>>519」
ああ、もっともっと焦らしてやる パン パン
篝「はあっ、あっ‥‥瑚太朗‥‥ひどい‥‥」
瑚太朗「>>521」
このまま、ノンストップで行くぞ(でもイカせない) パンパン パン パン パンパン
篝「あっ、ああっ、あっ‥‥」
瑚太朗「俺がイくまではイかせないぞ?」
篝「>>523」
そこまで耐え抜くのは無理です!
篝「イかせてください‥‥」
瑚太朗「>>525」
ふむ、まだしゃべれる余裕はあるな(さらに緩急をつける)
篝「あっ、あっ!」
瑚太朗「どこまで耐えれるかな‥‥」
瑚太朗「‥‥まだまだダメだぞ‥‥」パン‥‥パン!
篝「>>527」
あと少しで...イけそうでしたのに...ああっ
瑚太朗「そんなにイきたいなら、俺をイかせてみろ‥‥」
篝「>>529」
(一心不乱に腰を振る)
篝「あっ、あっ!」ズブズブ
瑚太朗「>>531」
良いぞ良いぞ
瑚太朗「気持ちいい‥‥」
篝「>>533」
イきたいです、イきたいです ズブズブズブズブ
篝「あっ!あっ!」
瑚太朗「うっ、ふっ‥‥」
瑚太朗(そろそろか‥‥)
瑚太朗「出そうだ篝‥‥」
篝「>>535」
じ、焦らさないで、早く...
瑚太朗「ああ‥‥くっ、うっ‥‥うっ!」ドピュッ!
篝「>>537」
こ、瑚太朗、イってますから突かな...ああっ
篝「んあああああっ!」
瑚太朗「>>539」
ほらイきたいんだろう? パンパン
我慢させた分ノンストップでしてやるよ パンパン
篝「あっ!あっ!ああっ!」
瑚太朗「ノンストップでしてやるからな‥‥」パン!パン!
瑚太朗「ふぅ‥‥一杯出たな‥‥」
篝「>>541」
こ、こひゃろう...もっとイきたいです...焦らさないで下さい...
篝「もっと‥‥くだひゃい‥‥」
瑚太朗「>>543」
そうか...もっとイきな パンパンパンパン
篝「あああっ!あっ!」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥こんなもんにしとこう‥‥」
篝「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥そうですね‥‥では、シャワー浴びてきます‥‥」
瑚太朗「>>545」
俺も風呂入るから...抜くなよ よいしょっ
瑚太朗「誰も起きてないし、このままいこう。」
篝「>>547」
は、はい、あっ ズブ
篝「んっ‥‥」
瑚太朗「朝までずっとくっついていよう‥‥」
篝「>>549」
はい...篝ちゃんをお風呂場までお願いします
瑚太朗「‥‥さて、じゃあ、流そう‥‥」
篝「>>551」
篝ちゃんに任せて下さい っリボン
これで離れなくても問題ありません ギュー
篝「これで洗ってあげます‥‥」
瑚太朗「>>553」
つまり...俺が動きながらも...ズブ
篝「あっ‥‥」
瑚太朗「どうだ?」
篝「>>555」
ついでですから...(体に石鹸をつける)
ギュー ズブズブ
篝「‥‥どうですか?残念ながら胸はありませんが‥‥」
瑚太朗「>>557」
篝が直に感じられる
瑚太朗「これはこれでいいぞ。」
篝「>>559」
ありがとうございます
瑚太朗のこと洗います(くっつきながら上下に)
瑚太朗「うっ、くっ‥‥気持ちいい‥‥」
篝「>>561」
篝ちゃんも気持ちいいです ズチュズチュ
瑚太朗「くっ、うっ‥‥‥‥出していいか?」
篝「>>563」
ピタッ ダメです、まだ篝ちゃんイってません
篝「今度は瑚太朗が焦らされる番ですよ。」
瑚太朗「>>565」
ほう、まだそんな余裕があると...
じゃあ、もっと動いて良いんだな パンッ
瑚太朗「どっちが先にイくかな?」
篝「>>567」
ま、負けませんよ
篝「勝負‥‥です‥‥」
瑚太朗「>>569」
(寸止めを繰り返す)
瑚太朗「‥‥ふっ‥‥そろそろ‥‥限界なんじゃないか?」
篝「>>571」
そ、そっち、こそ
瑚太朗「どこまで持つかな‥‥」
篝「>>573」
先に、根を、上げ、るのは、そっち、です
篝「ああっ‥‥」
瑚太朗「>>575」
そうか...もっと欲しいんだな パンパン(ペースを上げる)
篝「あっ!あっ!あっ!あっ!んあああああああぁっ!」
瑚太朗「>>577」
どうした、俺はまだイってないぞ パンパン
そうか、まだ俺を焦らすんだな パンパン
篝「あっ、あっ!」
瑚太朗「イかせてくれよ、篝。」
篝「>>579」
こ、瑚太朗、篝ちゃん、また、キます...
篝「んあああああああっ!」
瑚太朗「>>581」
篝は焦らすのが上手いな パンパン
瑚太朗「早くイきたい‥‥」
篝「>>584」
こ、瑚太朗、ストップです、篝ちゃん、また...
瑚太朗「断る。」パン!パン!
篝「>>586」
篝ちゃんの負けです、負けで...ああっ
篝「だから‥‥止めて‥‥ああ‥‥」
瑚太朗「>>588」
じゃあ、がんばって俺をイカせてみな パンパン
篝「ああっ‥‥能力で止めてるくせに‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「>>590」
がんばれがんばれ パンパン
朱音は能力で止めてた俺に出させたぞ パンパン
篝「あっ!ああっ!」
瑚太朗「どうした?腰止まってるぞ?」
篝「>>592」
(またイく)
篝「あああぁぁぁぁあっ!あっ‥‥はぁっ‥‥あっ‥‥いしきが‥‥とおく‥‥」カクン
瑚太朗「‥‥>>595」
やり過ぎたか.........俺もそろそろ パンパン
瑚太朗「出してやろう‥‥うっ!」ドピュッ!
篝「‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ、じゃ、出るか‥‥」
瑚太朗(部屋へ戻ろうとする途中‥‥)
瑚太朗(‥‥誰かいる‥‥あれは‥‥>>597)
ジョギングから戻ってきた朱音
朱音「ふぅ‥‥瑚太朗がいなかったから一人で走っちゃったわ‥‥」
瑚太朗(そんな時間か‥‥しかし、一人で‥‥)
朱音「やれば意外と出来るものね‥‥」
瑚太朗「>>600」
ああ、お疲れ朱音
つわりが始まるまでには体力つけないとな
朱音「あら瑚太朗、ナニしてたの?」
瑚太朗「>>602」
篝とヤってた
朱音もしたいか?
朱音「何かあるといけないからやめとくわ‥‥」
瑚太朗「>>604」
ムラムラしたらいつでも言えよ
指やおもちゃで良いなら好きなだけ発散させてやるからさ
朱音「ええありがとう‥‥でも今日はいいわ。」
瑚太朗「そうか‥‥」
朱音「ところで、あなたこれからどうするの?もう朝だけど‥‥」
瑚太朗「>>606」
そうだな...皆を起こしてくるよ
瑚太朗「朱音は?」
朱音「>>608」
お風呂に入るわ
朱音「汗流さないと‥‥」
瑚太朗「>>610」
そうだな、朝ご飯までには上がれよ
朱音「ええ、わかってるわ‥‥」
瑚太朗(‥‥その後、篝を何とかし‥‥)
瑚太朗「よし‥‥誰を起こすか‥‥まずは‥‥>>612」
小鳥
小鳥「‥‥zzzzz‥‥」
瑚太朗「ぐっすり寝てるな‥‥おーい。起きろー。」
小鳥「>>614」
瑚太朗君...もうイカせて...zzz
瑚太朗「‥‥どんな夢を‥‥まあいい‥‥起きろー。」チャリンチャリン
小鳥「>>616」
ゼニーっ!? ガバッ
瑚太朗「おはよう小鳥、いい夢見れたか?」
小鳥「>>618」
あれ?コタさん、篝としてなかった?寝落ち?
小鳥「寝落ちしたなら、もったいないことしたなぁ‥‥」
瑚太朗「>>620」
ああ、寝言で俺に焦らしプレイされてるようなこと言ってたな
小鳥「‥‥‥‥そんな感じの夢だったね‥‥瑚太朗くんが私に首輪をつけて縛り上げて、言葉責めしながら焦らしてきて‥‥」ハァハァ
瑚太朗「>>622」
(それ良いな、今夜睡眠薬盛ってからヤってみよう)
瑚太朗「そうか、本人が満足ならいいか‥‥それより、朝だぞ。」
小鳥「>>624」
そだね、服着なきゃ...見てく?
瑚太朗「急いだ方がいいから夜にでも‥‥」
小鳥「>>626」
夜...オッケー、期待してるよ
小鳥「じゃ、服着たら朝御飯食べに出るから待ってて‥‥」
瑚太朗「ああ、その間に他の人を起こしてくる‥‥」
瑚太朗(次は‥‥>>628)
晶
晶「‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「晶、起きろー。」
晶「>>630」
実はあたし、妊娠3ヶ月...すごい特ダネよ...zzz
瑚太朗「‥‥そういう夢か‥‥起きろー。朝だぞー。」
晶「>>632」
あ、ダーリンおはよう...良い子が産まれると良いね ムニャムニャ
瑚太朗「寝ぼけるな‥‥どんな夢だったんだ?」
晶「>>634」
瑚太朗の子を受胎したの
晶「結婚もしてて、幸せな夢だったわ‥‥」
瑚太朗「>>637」
あと一年半もすれば叶うさ
晶「‥‥一年半後‥‥ねぇ‥‥」
瑚太朗「>>639」
朱音をはらませ、君を
はらませ……罪深い男だ
瑚太朗「ははっ‥‥」
晶「まだ朱音さんも孕んだかわからないでしょ‥‥」
瑚太朗「>>641」
まあ、ノリってやつだ
つーわけで朝だぞ
晶「あらそうなの‥‥おはよう‥‥」
瑚太朗「>>643」
おはよう、そろそろ飯だからちゃんと着替えろよ
それとも俺に着替えてもらいたいか?
晶「‥‥着替えさせてくれるの?」
瑚太朗「もちろん。」
晶「>>645」
じゃあ、好きにして良いわよ
晶「さあ、どうするの?」
瑚太朗「>>647」
まずは...パジャマも下着も全部 ポイッ
晶「きゃっ‥‥」
瑚太朗「さて、着せるぞ‥‥」
晶「>>649」
あれ?なにもしないの? ギュッ
晶「せっかく脱いでるのに‥‥」
瑚太朗「>>651」
どれどれ クチュ
もしかして昨晩の覗いてたのか? クチュクチュ
晶「あっ‥‥んん‥‥」
瑚太朗「どうなんだ?」
晶「>>653」
う、うん、篝さんが最初にイくくらいまでは
晶「見てた‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「>>655」
なるほどな クチュクチュ(イく直前で止める)
さて、服着せるか
晶「えっ‥‥」
瑚太朗「下着つけて‥‥ん?どうした?」
晶「>>657」
やめちゃうの? モジモジ
瑚太朗「時間が‥‥な。」
晶「>>659」
えい(押し倒す)
晶「良いでしょ?少しくらい‥‥」
瑚太朗「>>661」
わかったわかった ほらお尻向けてくれ
下着、濡れてるな(下着の上から弄る)
晶「あっ、んっ‥‥し、仕方ないでしょ、勝手に出てくるんだもん‥‥」
瑚太朗「>>663」
こんなにしちゃって、指が入りそうだな
瑚太朗「入れちゃえ。」ヌプッ
晶「>>665」
下着の上から、指入っちゃった
瑚太朗「いや、間から入れてるよ‥‥それより、脱がせていい?」
晶「>>667」
早く動かして
瑚太朗「ああ、わかった‥‥」(動かす。)
晶「あっ、ああっ‥‥」
瑚太朗「>>669」
パンツの染みがどんどん広がるな クチュクチュ
晶「あっ、はあっ‥‥キ、キそう‥‥」
瑚太朗「>>674」
ミス>>672
ピタッ
晶のジュース頂きます ジュルジュル
晶「あっ、はあっ!あっ!あっ!んああぁぁああぁっ!」
瑚太朗「>>674」
おかわり ペロペロ
今度はここ(尿道)も ペロペロ
晶「ああっ、あっ‥‥」
瑚太朗「飲ませてくれよ。晶。」
晶「>>676」
ま、まだ、トイレ、行ってないからダ...あ、ああ、我慢出来な...
晶「ああ‥‥」チョロチョロ‥‥
瑚太朗「>>678」
ゴクゴク 上手い、あと一杯だけ ペロペロ
晶「だ、だめ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「なんだよさっきはしてほしいっていってたのに‥‥」
晶「>>680」
そ、それは...モジモジ
晶「うう‥‥」
瑚太朗「嫌ならやめてもいいぞ?」
晶「>>682」
や、やめないで!す、好きなだけ、飲んで良いから!
瑚太朗「じゃ、遠慮なく‥‥」ペロペロ
晶「>>684」
き、気持ちいい...も、もっと、キて...
瑚太朗「ああ‥‥いくらでも‥‥」ペロペロ
晶「あっ、あっ!あっ!ああああああっ!」
瑚太朗「>>686」
ああ、上手い
舌が止まらないや ペロペロペロペロ
晶「あっ、あっ、あっ!」
瑚太朗「晶‥‥」ペロペロ
晶「>>688」
ま、また、出ちゃう
晶「んあああああっ!」
瑚太朗「>>690」
正に愛液満々だ
瑚太朗「まだしてほしい?」
晶「>>692」
(アソコを押し付ける)
晶「シて‥‥」
瑚太朗「>>694」
舌だけじゃ足りないか...
確かここが弱点だったよな クチュクチュ
晶「あっ、あっ‥‥」
瑚太朗「挿入れてほしい?」
晶「>>696」
うん、入れる ズボッ
今日の、夢、正夢に、する ズブズブ
瑚太朗「薬は飲んでもらうぞ?」
晶「>>698」
その、前に、既成、事実、作る ズブズブ
晶「覚えてる?私と最初に作るって言う約束‥‥」
瑚太朗「>>700」
そうだったな......隙あり っ避妊薬
約束破ったのは謝る...が、すまん、正夢にするのはあと一年待ってくれ パンパン
瑚太朗「満足はさせてやるから‥‥」
晶「>>702」
学校、さぼっちゃう? ズブズブ
瑚太朗「それは無理だ‥‥今日は先生と会わないと‥‥」
晶「>>704」
そう...じゃあ、思いっきり激しくしてね
瑚太朗「ああ‥‥」パン!パン!パン!
晶「あっ!あっ!あんっ!」
瑚太朗「晶‥‥好きだ‥‥」
晶「>>706」
わ、私も、大好き、あ、ク、クる
瑚太朗「俺もそろそろ‥‥うっ、くっ‥‥うっ!」ドピュッ!
晶「んああああっ!‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「ふぅ‥‥さて、じゃ、この辺までだな‥‥立てるか?」
晶「>>708」
瑚太朗君、服着させてくれるんじゃないの?
ちょっと、休憩...
瑚太朗「ああ、すまん、着せてやる‥‥その間は休んでろ‥‥」
瑚太朗「‥‥あれ?ここは‥‥」
晶「何戸惑ってるの?」
瑚太朗「この制服どんな風に着るんだ?」
晶「>>710」
えーと、それはそうやって...
瑚太朗「こう?」
晶「そうそう‥‥で、ここをこうすれば‥‥」
瑚太朗「‥‥おお‥‥女子制服ってそう着るのか‥‥」
晶「>>712」
意外ね、瑚太朗君って何度か制服脱がさなかったの?
瑚太朗「脱がせたことはあるけど、着せたことはあんまない‥‥それに、脱がせるのは適当でもできるから‥‥」
晶「ふーん‥‥そんなものなのね。まあいいわ、それより、運んでくれる?私のこと。」
瑚太朗「>>714」
よいしょ(お姫様だっこ)
瑚太朗「行くか‥‥時間無いから、飯抜きでいくぞ‥‥」
晶「>>716」
あら、もうそんな時間
じゃあ、引き出しのそう、そこ
カロリーメイトがあるから一箱良いわよ
瑚太朗「サンキュー。」
晶「それじゃ、いざ行きましょう、」
瑚太朗「>>718」
ああ、しゃべると舌噛むぞ シュンッ
瑚太朗「‥‥到着!」
晶「>>720」
ありがとう、ダーリン チュッ
瑚太朗「んっ‥‥ダーリンなんて突然どうした?なんか恥ずかしい‥‥」
晶「>>722」
たまには、良いじゃない
それよりも教室までお願い
瑚太朗「ああ、このまま行くぞ‥‥」
ガラガラ
瑚太朗「‥‥みんなおはよう!」
小鳥「>>724」
はい、コタさんお弁当
全部朱音さんの手作りだって
瑚太朗「お、マジで?」
小鳥「愛妻弁当だよ、羨ましいねぇ。」
瑚太朗「>>726」
あっちの記憶もあるとはいえ、メキメキと上達してるからすごい楽しみだ
瑚太朗「昼にいただこう‥‥」
小鳥「しかし遅かったね、何してたの?」
瑚太朗「ちょっと‥‥な。」
小鳥「朱音さん残念がってたよ。」
瑚太朗「>>728」
うっ、放課後になったら誠意を込めて謝る
早く放課後になってくれ…
瑚太朗「‥‥怒ってた?」
小鳥「>>730」
ぶっちゃけ、あっちゃんと二人いない時点で全員察してた
瑚太朗「ですよねー‥‥」
小鳥「学校ではふしだらNGだよ?」
瑚太朗「どの口が言うんだか‥‥」
小鳥「えへへ‥‥」
キーンコーンカーンコーン
瑚太朗「‥‥やべ、授業始まる‥‥」
瑚太朗(昼休み‥‥)
瑚太朗(やっと昼‥‥弁当食べよう‥‥)
瑚太朗「‥‥朱音の弁当どんなかな‥‥」パカッ
瑚太朗「おお‥‥>>732」
...............あれ?もう無くなってる プハー
瑚太朗「‥‥どういう‥‥ことだ‥‥」
ちはや「>>734」
世の中には奇特な人が
いるようね……他人の
弁当ばかり食うの
瑚太朗「なんだと?‥‥吉野まさか‥‥」
吉野「>>736」
瑚太朗「なに?‥‥そんなこと‥‥」
ちはや「食べてましたよ。」
瑚太朗「‥‥まじか‥‥」
吉野「>>739」
マジだ
瑚太朗「ええー‥‥もったいないことした‥‥」
ちはや「またつくってもらえばいいじゃないですかー。」
瑚太朗「>>741」
そうだな
うん、すげー旨かったことしかわからねえ
瑚太朗「‥‥放課後朱音にいっとこう‥‥」
瑚太朗(‥‥というわけで、放課後‥‥)
瑚太朗「じゃ、俺は今日は部活出れないから。」
ルチア「>>743」
体調管理に気をつけてね
瑚太朗「ああ‥‥ありがとう‥‥」
瑚太朗「‥‥お、朱音‥‥ごめん、待った?」
朱音「>>745」
いえ、今着いたところよ
朱音「それより、お弁当どうだった?」
瑚太朗「すごく旨かったぞ。」
朱音「>>747」
それはよかったわ
それじゃあ、早く行きましょう
早く結果が知りたいわ
瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」
フォレスト
瑚太朗「失礼しまーす‥‥」ガチャ
西九条「>>749」
いらっしゃい、早速始めても良いかしら?
瑚太朗「あ、はい‥‥」
西九条「じゃあまずは検査の結果だけど‥‥」
瑚太朗「‥‥はい‥‥」
西九条「‥‥おめでとう、妊娠の兆候ありだそうよ。」
朱音「>>751」
やったわ、あなた ギュッ
瑚太朗「ああ!やったな!」
西九条「‥‥でも子供まではまだまだこれからよ?色々気を付けることあるんだから。」
朱音「>>753」
ええ、わかってるわ
流産だけは絶対に避けないとね
...あの時はそれで何人流したか ボソッ
西九条「どうかした?」
朱音「いえなにも‥‥それより、どういうことに気を付けたらいいか聞きたいですわ。」
西九条「>>755」
そうね、とにかく無理はしないことね
あとは適度な運動して、体力はつけておいた方が良いと思うわ
お互い頑張りましょう
朱音「ありがとうございます‥‥」
西九条「‥‥さて、それじゃあ、次の話題に行きましょうか‥‥千里さん、退学の意思は固いの?」
朱音「>>757」
はい、この子を産むことに集中したいので ナデナデ
朱音「その意思が揺らぐことはありません。」
西九条「その年で出産を選ぶことに後悔はないのね? 」
朱音「>>759」
はい、もう私には就職先が出来ましたから ギュッ
私たちのことよろしくね、あなた
瑚太朗「ああ、任せろ。」
西九条「‥‥天王寺くん、あなた、責任はとれるの?」
瑚太朗「>>761」
取ります
もちろん朱音だけじゃなくて、皆の分も
西九条「平気?子供も養えるの?」
瑚太朗「なんとかします!」
西九条「>>763」
はあ、意志は固いみたいね
何か困ったら私を訪ねなさい
同じ母親予定の者として相談に乗るわ
朱音「ええ、ありがとうございます‥‥先生は今どんな感じなのかしら?」
西九条「>>765」
まだ二ヶ月ちょっとだからね
少し食欲が増した位ね
西九条「あとは少しずつ体の変化を感じてきたわ、これからつわりとかも激しくなってくるでしょうし‥‥」
朱音「>>767」
体力も使いますからね
基本は家で家事をするので何かあったら咲夜かミナタあたりに連絡を出させます
西九条「わかったわ。‥‥それじゃ、面談はここまでよ。」
朱音「>>769」
ありがとうございました
一つよろしいですか?
次のオカ研会長は瑚太朗に引き継ぐことで大丈夫でしょうか?
西九条「ええ構わないわよ。」
瑚太朗「>>771」
おお! これで俺も会長だ
瑚太朗「改めてよろしくお願いします。」
西九条「>>773」
引き継ぎに関しては…基本天王寺君が回してるからそれほど問題ではないわね
朱音「はい、そうですね‥‥それじゃ、あとは任せたわ、会長。」
瑚太朗「>>775」
おう、任された
瑚太朗「‥‥さて、それでは、また明日。」
西九条「>>777」
気を付けて帰りなさい
瑚太朗「‥‥さて、これからどうする?朱音。」
朱音「>>779」
これからは母体の管理が大事だわ
朱音「家に帰りましょう。」
瑚太朗「>>782」
そうだな
なあ朱音、子供何人くらい欲しい?
朱音「そうね‥‥>>784」
最低でも向こうで流してしまった分は
瑚太朗「とすると‥‥結構な数ですね‥‥」
朱音「>>786」
向こうと違ってこっちは環境が良いからね
産まれても育てるのも大変だったわね…
朱音「‥‥そして育てたところで罪人だから子供にも苦労かけて‥‥辛かったわ、あの頃は‥‥」
瑚太朗「>>788」
それでもガイアにいたころよりはずっと良かったよな?
朱音「もちろんよ。」
瑚太朗「なら良かったじゃないか、あの日々も。」
朱音「今の方がいいけどね。」
瑚太朗「>>790」
当たり前だろ?
朱音がいて、皆がいて、新しい家族も出来るんだからな
朱音「ええ、そうね‥‥じゃあ、そろそろ行きましょう。しまこが待ってるわ。」ギュッ
瑚太朗「>>792」
ああ、皆に報告だ
瑚太朗「ただいま!」
しまこ「>>794」
おかえり、パパ
しまこ「ママも、おかえりなさい。」
朱音「>>796」
おかえり、しまこ
瑚太朗、今からご飯作るからしまこと遊んでくれる?
瑚太朗「ああいいぞ、なにする?」
しまこ「>>798」
ス○ブラ
ぎるとぱにと三人でやってたの
瑚太朗「わかった、俺も入れば良いんだな‥‥」
瑚太朗「よーし、俺も入るぞ、ぎる、ぱに。」
ぎる「>>800」
くそー、次こそは連敗から抜け出してやる(10連敗中)
ぱに「うふふ、ぎるちゃん弱すぎですわー。」
ぎる「今度こそ‥‥今度こそ‥‥」
瑚太朗「>>802」
俺も本気で行くぜ
瑚太朗「さあ‥‥勝負!」
瑚太朗「‥‥よし、一番だ!」
しまこ「>>804」
あとちょっとだった…←2番
しまこ「パパ、もういっかい。」
瑚太朗「>>806」
次も俺が勝つぞ(やべー本気出しても紙一重だったぞ)
瑚太朗(しまこの才能ヤバイ‥‥)
ぱに「二人ともお強いですわ‥‥」
ぎる「くそう‥‥今度こそ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥危なかった‥‥」
しまこ「>>808」
……わかった、次は勝てる
しまこ「もういっかい‥‥」
しまこ「‥‥かった!」
瑚太朗「>>810」
テクニック、冴えてきてるな
瑚太朗「流石だ‥‥」
しまこ「えへん‥‥」
ぎる「>>813」
ちくしょー←連敗記録更新
瑚太朗「ぎるよぇえ‥‥しまこになにも勝ててないんじゃないか?」
ぎる「>>815」
も、もう一回だ!
ぎる「いいよな!?」
しまこ「>>817」
返り討ちにする
ぎる「くそぅ!くそぅ!」負けた
しまこ「>>819」
こんなに弱いとは……
しまこ「あきらめたほうがいい。おとといきやがれ。」
ぎる「>>822」
あ、あと一回だ!
ぎる「こんどこそ!お願いします!」
しまこ「>>824」
1vs3でいい
もちろん、わたしが1
瑚太朗「なにを‥‥俺のプライドにかけて、負けないぞ!」
勝者
>>826
最終手段道連れ
ぎる一人が生き残る
瑚太朗「くっ‥‥後がない‥‥こうなったら‥‥死なばもろとも!」
しまこ「あっ!」
瑚太朗「よし、成功だ‥‥俺たちの勝ちだ‥‥」
ぎる「やったぜ!最後まで残った!」
しまこ「>>828」
くやしい
ぎる、これでリベンジ っスク拳
ぎる「ああ。いいぜ!」
ぎる「‥‥」←9連敗
しまこ「よわい。」
ぎる「>>830」
あ、あと一回だ!
ぎる「ワンモア!」
しまこ「>>832」
こい………よわい(パーフェクト)
ぎる「ぐむ‥‥」
しまこ「ふぅ‥‥ゲームつかれた‥‥」
瑚太朗「>>834」
スマッシュで突き飛ばされない
ようにするんだ……ぎるちゃん
ぎる「うるせぇ!わかってる!もう一回!」
しまこ「やだ。つぎは‥‥>>836」
っ吉野カート
瑚太朗「良いぞ、ただもう時間が遅いから、一回だけな。」
しまこ「>>838」
うん
ぎる「負けねぇぞ!」
ぱに「ぎるちゃん今まで一度もこのゲームで勝ったことありませんよね?」
ぎる「>>840」
きょ、今日、こそ勝つんだよ
ぎる「勝負だ!」
ぎる「負けたー!」
しまこ「>>842」
ぎるがじぶんでだしたあおこうらにまきこまれたのはあるいみすごい
しまこ「ぎるはよわい、わたしにかてない。」
ぎる「>>844」
(ふて寝)
ぎる「もうねる!」
しまこ「ごはん‥‥」
ぎる「>>846」
今度はカートで対戦中かい(^^)
安価下
朱音「瑚太朗!しまこ!ごはんよ!」
瑚太朗「無理、ご飯だ。」
しまこ「>>849」
きょうはもうおしまい
またこんど
しまこ「ごはん、たべよ。」
ぎる「ふん!」
瑚太朗「ほら行くぞ。」
ぎる「ぎゃああああああ!いだだだだだ!ごめんなさい!いきますーー!」
瑚太朗「‥‥おお‥‥旨そう‥‥」
朱音「>>851」
今日はおかずを作ったわ
咲夜の手伝いはあったけどね
朱音「美味しくできたかわからないけど‥‥」
瑚太朗「>>853」
それじゃあ、いただきます……うまい!
瑚太朗「さすがだ!」
朱音「>>855」
ありがとう
しまこや皆はどう?
しまこ「おいしい!」
ちはや「おいしいです!」モグモグ
朱音「>>857」
二人ともほっぺについてるわよ フキフキ
しまこ「んっ‥‥」
ちはや「んむっ‥‥ありがとうございますー。」
朱音「良いのよ‥‥一杯食べなさい。」
しまこ「>>859」
うん、ママのおりょうり、おいしい
朱音「ありがとうしまこ。」
小鳥「二人とも本当の親子みたいだねぇ。」
朱音「>>861」
この子が小さい頃から面倒見てたからね
朱音「当たり前よ。」
小鳥「>>863」
そう言えば、結果はどうでした?
朱音「結果は‥‥おめでたよ。」
小鳥「>>865」
それはよかった……今後は
妊婦としての勉強が必要ね
朱音「ええ、みんなにも迷惑かけるかもしれないけど、よろしく頼むわ。」
ルチア「>>867」
私たち全員の子供です、全力を尽くします
まああまり私に出来ることはありませんが…
朱音「できることをしてくれるとありがたいわ‥‥」
静流「母体の管理は任せろ。」
朱音「>>869」
助かるわ
朱音「頼りにしてるわよ。」
ちはや「私は何ができますかね?」
朱音「>>871」
たまにで良いけど、しまこのこと任せても良いかしら?
今はまだ大丈夫だけど、この先はつわりとかも来るから
ちはや「わかりました!」
瑚太朗「俺も全力でサポートするから、頑張ろう、朱音。」
朱音「>>873」
よろしくね、あ な た (ハート)
瑚太朗「ああ‥‥」
朱音「‥‥そして生まれてくる子供のために頑張って働いてね。」
瑚太朗「>>875」
もちろん!
家のことはまかせたぞ
瑚太朗「咲夜も、よく教えてやれ。」
咲夜「>>877」
貴方に言われるまでもありません
咲夜「徹底的にやらせていただきますよ。」
ミナタ「>>879」
と言っても、お料理の方はあまり問題ないみたいですが
ミナタ「出来ないのは掃除や洗濯といった類いの‥‥」
朱音「>>881」
仕方ないじゃない!
あっちには洗濯機なんて贅沢品はなかったのよ!
同じ服を2,3日着なきゃいけないことだってあったぐらいなんだから!
朱音「経験がないのよ!」
ミナタ「>>883」
それはこれからみっちり叩き込みます
ミナタ「覚悟しててください。」
朱音「>>885」
ど、努力はしてみるわ
瑚太朗「頑張れよ、朱音。」
朱音「>>887」
ええ、この子のためにも頑張るわ
朱音「‥‥そのためにも、体力つけないと‥‥美味しく出来たわね‥‥」モグモグ
瑚太朗「>>889」
明日からはまた一緒に走るぞ
せっかくだし皆も一緒に走るか?
瑚太朗「楽しいぞ!」
静流「>>891」
Hなことに励んでる
暇はもうないわね
静流「走ろう。」
ルチア「>>893」
うむ、朝から体を動かすことは良いことだ
私も参加しよう
ルチア「鍛練にもなるからな‥‥」
小鳥「あたしどうしようかな‥‥ちーちゃんどうする?」
ちはや「>>895」
朝はちょっと…
ちはや「起きれるかどうか‥‥」
ルチア「私が起こすぞ?」
ちはや「>>897」
それなら…私も走ります!
晶「じゃああたしも‥‥」
篝「>>899」
それでは、篝ちゃんも
ヤスミン「なら私も‥‥」
瑚太朗「よし、みんなだな!」
朱音「>>901」
しまこは、ママやパパと一緒に走る?
しまこ「うーん‥‥はしれるかな?」
朱音「いざとなればパパがおぶってくれるわ。」
しまこ「>>903」
わかった、いっしょにはしる!
朱音「ふふ、じゃあ明日の朝、門の前に集合しましょう‥‥」
瑚太朗(食後‥‥)
瑚太朗「‥‥さて、小鳥、いつごろ部屋向かえばいい?」
小鳥「>>905」
Zzz
ピコン(メール)「睡眠薬で30分寝てるからその間に好きにして良いよ
脱がせたり、縛ったり、子種入れたり」
瑚太朗(‥‥俺の考えてたことはお見通しか‥‥)
瑚太朗「‥‥よし、まずは部屋まで運ぶか‥‥」
瑚太朗「よっこいせ‥‥っと‥‥じゃあまずは‥‥>>907」
お互い全裸に
小鳥「‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「‥‥よし‥‥じゃ、次は拘束だな‥‥まず‥‥>>909」
手枷と足枷、それに首輪だな
4つんばいにしてリードもつけよう
瑚太朗「小鳥は俺のペットだからな‥‥」ガチャガチャ‥‥
瑚太朗「‥‥よし、最後に‥‥>>911」
避妊薬とこの前使った媚薬を混ぜたスポドリを用意して…
あとはローターを入るだけ…
瑚太朗「‥‥よし、起きろー。」ブブブブ
小鳥「>>913」
ひぅっ、き、きつっ
小鳥「い、いきなり‥‥あっ‥‥やめてっ‥‥」
瑚太朗「>>915」
うん、わかったやめる ポチッ
ほらこれ全部飲め(さっきの)
瑚太朗「喉乾いただろ?」
小鳥「>>917」
まだ始まったばっかだけど…いただきます ゴクゴク
小鳥「‥‥うん?なんか‥‥体が熱く‥‥」
瑚太朗「>>919」
ポチッ(全部最大)
小鳥「んああっ‥‥こ、瑚太朗くん‥‥まさか‥‥‥」
瑚太朗「立場をわきまえろ、お前は俺のペットだ。」
小鳥「>>921」
ゾクッ は、はい、ご主人様
瑚太朗「そうだ。じゃあペット、まずは‥‥>>923」
そうだな
顔をあげて、前に置いた鏡を見ろ
良いな、ポチッ
小鳥「あっ‥‥あんっ‥‥」
瑚太朗「どうだ?今の顔は。」
小鳥「>>925」
ニヘラ
小鳥「あっ‥‥こんな‥‥だらしない‥‥んっ‥‥いや‥‥」
瑚太朗「>>927」
ほう、ご主人様に嘘をつくと
なら、こうだ っバイプ
小鳥「あっ!ああっ!」
瑚太朗「素直にいうんだ。言わないともっとお仕置きだぞ。」
小鳥「>>929」
言わない、(お仕置き欲しいから)言わない!
瑚太朗「そうか、じゃあ‥‥もう一個追加だな‥‥」ブブブブ‥‥
小鳥「>>931」
そ、それ以上は入らな…
小鳥「ああっ‥‥」
瑚太朗「>>933」
前は入らなかった5個目が入るとはな(バイブを当てる)
小鳥「ああんっ!あっ‥‥もっと‥‥お仕置きして‥‥」
瑚太朗「>>935」
ダ・メ (全部オフ)
瑚太朗「素直に言えたから、お仕置きも要らないしな。」
小鳥「>>937」
そ、そんな、もっとして
小鳥「小鳥はイケナイ子だから‥‥」
瑚太朗「>>939」
ああ、そうだな(俺がイカせないから)イけない子だな ポチッ(1つだけ)
小鳥「ああんっ‥‥キ、キそう‥‥」
瑚太朗「‥‥」(電源オフ)
小鳥「あっ‥‥いや‥‥止めないで‥‥」
瑚太朗「それがご主人に頼む時の台詞か?」
小鳥「>>941」
ご主人様、私をイカせてください
小鳥「お願いします‥‥」
瑚太朗「>>943」
(イく寸前で止める)
小鳥「あっ‥‥ひどい‥‥」
瑚太朗「どうしようと俺の勝手だ。お前は俺の所有物なんだからな‥‥次は、>>945」
ポチッ(弱め)
それから…(クリの皮を剥いてバイブを当てる)
小鳥「んあああっ!」
瑚太朗「どうだ?」
小鳥「>>947」
しゅごい、もう、キちゃい…
瑚太朗「‥‥」(OFF)
小鳥「あっ‥‥いや‥‥とめちゃ‥‥やだ‥‥」
瑚太朗「>>949 」
(全部オン)
小鳥「ああああああっ!」
瑚太朗「そろそろイかせてやろう‥‥」
小鳥「>>951」
ああっ、ま、待って、今それも(2本目のバイブ)押し付けられたら…
小鳥「んあああああああっ!‥‥あっ‥‥はぁっ‥‥」
瑚太朗「>>953」
(押し続ける)
小鳥「ああんっ!あっ!」
瑚太朗「まだまだイきたりないよな?」
小鳥「>>955」
ま、また、キちゃう
小鳥「ああああああっ!‥‥ご主人さま‥‥そろそろほしい‥‥ご主人のが‥‥ほしい‥‥」
瑚太朗「>>957」
ほらこれを飲め っ利尿剤入りのスポドリ
全部とって、次は…ペロペロ
小鳥「あっ!あっ!」
瑚太朗「‥‥」ペロペロ
小鳥「>>959」
ダ、ダメ、い、いつもより我慢で、き…
小鳥「‥‥ああ‥‥あっ‥‥」チョロチョロ
瑚太朗「>>961」
ゴクゴク まだまだ出しな ペロペロ
瑚太朗「まだまだでるよな?」
小鳥「>>963」
(潮をふく)
小鳥「んああああああああっ!」
瑚太朗「>>965」
ほらほらもっともっと クチュクチュ
小鳥「こ、瑚太朗くん‥‥だめ‥‥」
瑚太朗「>>967」
そうかそうか、もっと欲しいのか クチュクチュペロペロ
小鳥「はああっ‥‥」
瑚太朗「‥‥そろそろ俺も‥‥いれていいよな?」
小鳥「>>969」
ご主人様の欲しいです
小鳥「ここに‥‥入れて‥‥」クパァ
瑚太朗「>>971」
小鳥よ、名前どおりに
さえずれ!(キュポ)
小鳥「あっ!入って‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「動くぞ‥‥」ジュプジュプ
小鳥「>>974」
あ、も、もう、クる…
小鳥「んあああああああっ!」
瑚太朗「>>976」
良い鳴きっぷりだな パンパン
もっともっと鳴いてくれよ パンパン
小鳥「あっ!あんっ!」
瑚太朗「ほらほら、もっと鳴け。」
小鳥「>>978」
(イき続ける)
小鳥「んあっ!あっ!ああっ!あああああっ!」
瑚太朗「‥‥くっ‥‥うっ‥‥で、出る‥‥出すぞ!うっ!」ドピュッ!
小鳥「>>980」
ご主人様、もっとちょうだい
小鳥「あたしに子種‥‥もっと‥‥」
瑚太朗「>>982」
ああ、もっともっと出してやるから良い声で鳴けよ パンパン
瑚太朗「かわいいさえずり、聞かせてくれ。」パン!パン!
小鳥「>>984」
ああっ、ああっ、ああっ ピュッピュッ
瑚太朗「すごい溢れてくる‥‥やっぱあの薬すごいな‥‥」パン!パン!
小鳥「あっ!ああっ!」
瑚太朗「小鳥、>>986」
もっともっと鳴いてくれ っバイブ(クリに)
小鳥「あっ!あっ!だ、だめ、ま、またキちゃう‥‥あっ!あっ!んっああああああああっ!」
瑚太朗「>>988」
今度はこれだ っ電マ(最大威力をクリに)
小鳥「ああああっ!だ、だめ‥‥」
瑚太朗「>>990」
(電マを当てながらペースを上げる)
小鳥「ああんっ!」
瑚太朗「もっといじめてやる。」
小鳥「>>992」
わ、わらひ、バカになっひゃう
小鳥「なにも‥‥かんがえれなくなっちゃいそう‥‥」
瑚太朗「>>994」
おっと、ご主人様の許可無しに寝るのは許さないぞ カプッ(背中にキスマーク)
瑚太朗「許可するまでは眠らせない‥‥」
小鳥「>>996」
ご、ごひゅじんしゃま、わ、わらひ、もう…
小鳥「だめ‥‥もう‥‥げんかい‥‥」
瑚太朗「>>998」
ああ、俺も出すぞ パンパン
瑚太朗「くぅぅぅっ!」ドピュッ!
小鳥「あああっ!‥‥あっ‥‥あっ‥‥」クラッ‥‥
瑚太朗「>>1000」
ガブッ
まだ寝るのは早いぞ
小鳥、散歩するぞ(足枷外してリードを引っ張る)
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