【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」篝「その23です。」 (1000)

このスレは
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」晶「その22よ。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」晶「その22よ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500726487/)
の続きです。キャラ崩壊ネタバレ注意



瑚太朗「へ?」

篝「‥‥なにも‥‥それより瑚太朗、おつかいはもういいのですか?」

瑚太朗「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502169641

あとはこれを持ち帰るだけだな

あと、篝に何かあったら困るからそのバイトは止めて欲しい
もしかしたらヒトには無害でも篝にはってこともあるし

篝「むう、そうですか‥‥ではこの風俗とか言う‥‥」

瑚太朗「それも絶対だめだ。」

篝「>>4

何故...(スマホで調べる)...!?///

篝「‥‥止めてくれてありがとうございました。」

瑚太朗「>>6

全く...篝が知らない男にあーだこーだされたってわかったら思わずそいつを[ピーーー]ところだったよ

瑚太朗「まあ未然に防げたが‥‥」

篝「はい‥‥」

瑚太朗「‥‥じゃ、俺はそろそろ戻る、早めに帰るんだぞ。」

篝「>>8

そうします

篝「それでは‥‥」


瑚太朗(その後‥‥)
ガチャッ
瑚太朗「江坂さん、戻りました。」

江坂「>>10

うむ、あとは私がやろう

今日はもう上がって良いぞ

江坂「二人とも良く頑張ったな。」

瑚太朗「>>12

いえ、こちらこそ
ありがとうございました

瑚太朗「じゃ、帰ろう静流。」

静流「うむ、また会おう、じー。」

江坂「うむ、また会おう、それではな‥‥」



瑚太朗(帰り道‥‥)

静流「‥‥む、あれは>>14

プラネタリウムの宣伝だ

コタロー、久々に行って見るか?

瑚太朗「良いけど‥‥開いてるかな‥‥」

静流「きっと開いている、行こう。」



プラネタリウム
瑚太朗「‥‥すみません、今日ってまだ開いてますか?」

スタッフ「>>16

はい、次の公演で本日は最後です
あと10分後ですが見ていきますか?

瑚太朗「はい、二人で。」

スタッフ「かしこまりました、では券を購入して来場してお待ち下さい‥‥」


瑚太朗(券を購入して中に入り、少しして‥‥)

瑚太朗「‥‥そろそろ始まるかな‥‥」

静流「>>18

うむ、楽しみだ ギュッ(手を握る)

静流「とてもきれいなのだろう‥‥」

瑚太朗「>>20

ああ、そうだな

瑚太朗(その瞬間、証明が落ちる。)

瑚太朗「‥‥お、始まるな‥‥」

静流「楽しみだ‥‥」




瑚太朗(‥‥プラネタリウム上映中‥‥)

静流「‥‥きれいだ‥‥」

瑚太朗「>>22

ああ、でも星空の下にいる静流はそれ以上にきれいだ

静流「‥‥///」

瑚太朗「綺麗だぞ静流。」

静流「>>24

コタロー...チュッ

瑚太朗「んっ‥‥」

静流「‥‥大好きだ、コタロー。」

瑚太朗「>>26

俺もだ

見てみろよ静流、クライマックスみたいだぞ

静流「‥‥おお‥‥すごい‥‥」

瑚太朗「>>28

この芸術を……真の星空で堪能したい!

瑚太朗「いつかみんなで本物を見よう。」

静流「>>30

瑚太朗「ああ、俺も見てみたい‥‥」

静流「見に行こう、約束だ。」

瑚太朗「ああ、約束だ‥‥」




瑚太朗「‥‥終わりか‥‥結構よかったな、静流。」

静流「>>33

ああ、すごい良かった

久しぶりにゆめみ(過去スレで出てきた)にも挨拶して来よう

瑚太朗「俺らのこと覚えてるかな?」

静流「>>35

あまりはっきり覚えてないかも

静流「でもいってみる。そこにいるようだからな。」

瑚太朗「ああ、そうだな。」



瑚太朗「‥‥よう、久しぶり。」

ゆめみ「>>37

お久しぶりです
またお越しいただきありがとうございます ペコリ

瑚太朗「お、覚えててくれたのか‥‥」

ゆめみ「当たり前でございます。私はロボットですから。」

静流「>>39

今日のプラネタリウム、すごい良かった

またいつか、来ようと思う

ゆめみ「ありがとうございます、またのご利用お待ちしております。」ペコリ

瑚太朗「特に何事もなさそうだな、ゆめみ。」

ゆめみ「>>41

沢山の人が笑顔になってとても嬉しいです

ゆめみ「プラネタリウムで傷を少しでも癒せればと思います。」

瑚太朗「>>43

ああ、きっとここならそれが出来る

瑚太朗「それくらいよかった。」

ゆめみ「ありがとうございます。」

瑚太朗「‥‥じゃ、また会おうな。」

ゆめみ「>>45

またのご来場を心よりお待ちしております



瑚太朗「‥‥さて、じゃあこのあとどうする?」

静流「>>47

遅くならないうちに私たちも帰ろう

瑚太朗「ああ、そうだな。」

静流「手を繋いで帰ろう。」

瑚太朗「>>49

ああ、ギュッ



瑚太朗(しばらく歩いて‥‥)

瑚太朗「‥‥なあ静流、落ち着いたらデートいくって約束だったが、どこ行きたい?」

静流「>>51

色々あって決められない

静流「行くときまでには決めておく‥‥いつ行く?」

瑚太朗「週末だな。」

静流「>>53

楽しみだ

瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」

静流「‥‥コタローは何がしたいとかあるか?」

瑚太朗「>>55

そうだな...ゲーセン行ったり、KAZAMOも良いな、あとはあとは...

瑚太朗「‥‥たくさんあって決めきれないな‥‥」

静流「コタローもか‥‥」

瑚太朗「ああ、デートなんて久しぶりだからな。」

静流「>>57

最高の一日にしよう

瑚太朗「ああ‥‥そろそろ家だな、静流。」

静流「うむ‥‥」



瑚太朗「みんな、ただいま。」

ちはや「あ、瑚太朗、おかえりなさいです!」

瑚太朗「ちはや、ルチアは今どうしてる?」

ちはや「>>59

部屋に閉じ籠ってます
何があったのですか?

ちはや「私もいれてくれなくて‥‥」

瑚太朗「‥‥まあ、色々な‥‥」

ちはや「>>61

仕方ありません...
トントン ルチア、あけて下さい
開けないなら...無理矢理開けます!

ルチア「‥‥」

ちはや「ルチアー!開けてくださーい!」ドンドン!

ルチア「>>63

///(今日のことを思い出して悶えている)

ちはや「ルチアー!‥‥もう‥‥えい!」バキッ!

ルチア「!!ち、ちはや!?」

ちはや「>>65

何があったか教えてくれないので来ちゃいました

ちはや「教えて下さいルチア。」

ルチア「>>67

うぅ、江坂さんに私の趣味が知られた
しかも晶にメイド服着た写真取られた...

ルチア「もうダメだ‥‥私はお仕舞いだ‥‥」

ちはや「>>69

ルチアのメイド服...見たいです

私にも見せてくれませんか?

ちはや「メイド以外にも、色々見せてください。」

ルチア「>>71

...一人じゃ恥ずかしい、ちはやも一緒に

ルチア「ちはやに来てほしいものもあるんだ‥‥」

ちはや「>>73

良いですよ、ルチアの用意した服楽しみです

ルチア「‥‥見てくれるか?瑚太朗。」

瑚太朗「>>75

今から早速見せてくれ!
二人揃ったコスプレを

ルチア「‥‥わかった、じゃあ瑚太朗はそこでしばらく待っててくれ、ちはやはこっちに‥‥」

ちはや「はい、わかりました。」




ちはや「まずは何を着るんです?」

ルチア「>>77

チャイナ服



ルチア「‥‥どう思う?ちはや。」

ちはや「>>79

良いですね、着てみましょう



ガチャッ
ちはや「見てください瑚太朗!」

瑚太朗「>>81

すごく、良い

スリットから見える生脚が特に

瑚太朗「体のラインも出てセクシーだな二人とも。」

ルチア「>>83

き、気に入ってもらえて良かった///

ちはやもすごい似合ってる

ちはや「ありがとうございます、ルチアも似合ってますよ。」

ルチア「>>85

そ、そうか、二人ともそんなに見ると//2

ルチア「は、恥ずかしい///」

瑚太朗「>>87

(可愛い)ジー

ルチア「ち、近いぞ瑚太朗////」

瑚太朗「>>89

脚、こんなにすべすべしてる

ルチア「なっ‥‥さ、触るな!」

瑚太朗「いいだろ彼氏なんだから。」

ルチア「>>91

い、今はそう言う...ひゃっ、ち、ちはやまで

ルチア「む、胸を揉まないでくれ!」

ちはや「>>93

服の上からでもこんなにわかるなんてすごいです モミモミ

ルチア「ひゃうっ‥‥や、やめてくれ‥‥」

瑚太朗「>>95

じゃあ...次はちはやだ

ルチアに負けず劣らずすべすべして良い脚だ

ちはや「そ、そうですか?」

瑚太朗「ああ、良い脚だ‥‥」スリスリ

ちはや「>>97

く、くすぐったいです~

瑚太朗「そうか?」スリスリ

ちはや「ひゃうっ‥‥や、やめてください‥‥」

ルチア「>>99

さっきのお返しだ モミモミ

ちはや「ひゃあっ!‥‥る、ルチア‥‥」

ルチア「柔らかいな、ちはやのは。」モミモミ

ちはや「>>101

ふ、二人とも...///

ちはや「ああっ‥‥」

瑚太朗「>>103

スリスリ

ちはや「ひうっ‥‥」

瑚太朗「‥‥」(手をチャイナドレスの中に滑らせていく。)

ちはや「>>105

こ、瑚太朗!?ああっ

ちはや「や、やめてくださ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥お、少し濡れてる?」サワサワ

ちはや「>>107

んんっ

ちはや「だ、だめです瑚太朗‥‥ま、まだ早いです‥‥」

瑚太朗「>>109

良いのか止めても?
残念だが今日は先約があるから一日お預けになるぞ クチュクチュ

ちはや「あっ、んっ‥‥」

瑚太朗「どうする?ちはや。」

ちはや「>>111

う、うぅ、つ、続けて下さい///

瑚太朗「じゃあ‥‥」(パンツの中に手を入れる)

ちはや「ああっ‥‥」

ルチア「‥‥む、少し勃ってきたな‥‥」クリクリ

ちはや「>>113

ビクッ

ちはや「ひゃっ‥‥」

瑚太朗「>>115

ブスッとポコチンを通すぞ

瑚太朗「十分準備もできてそうだしな‥‥」(パンツを脱がす)

ちはや「>>117

ま、待って下さい
その前に薬を...

瑚太朗「あ、そっかごめん‥‥」

ちはや「少し待っててください‥‥んっ‥‥ゴクゴク‥‥お待たせしました。」

瑚太朗「>>119

ちはや...飲む薬間違えたな...(ちはやに生えた息子を見つつ)

ちはや「え?‥‥あ!」

瑚太朗「‥‥仕方ない‥‥二人でルチアを攻めよう!」

ちはや「>>121

瑚太朗はルチアを押さえていて下さい

私が挿入れます

瑚太朗「ああわかった。」ガシッ!

ルチア「なっ‥‥」

ちはや「じゃ、挿入れますよ‥‥」

ルチア「>>123

えっ?えっ!?

ズプッ!
ルチア「あっ‥‥」

ちはや「どうです?ルチア。」

ルチア「>>125

瑚太朗とは違う感じが...ああっ、ち、ちはや、激しい...

ルチア「ち、ちはやはどうだ?」

ちはや「>>127

気持ち良くて腰が止まりません パンパン

ルチア「あっ!あんっ!」

瑚太朗「‥‥やばいルチア俺も勃ってきた‥‥」

ルチア「>>129

こ、瑚太朗まで モミモミ

ルチア「んああっ‥‥んんっ‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥我慢ができない‥‥舐めてくれないか?ルチア。」

ルチア「>>131

ああん、ああん(余裕ない)

瑚太朗「‥‥そんな余裕無いか‥‥仕方ない、あとで楽しませてもらおう‥‥」

ちはや「あっ、はあっ‥‥あっ‥‥で、出そうです‥‥」

ルチア「>>133

わ、私も、もう...

ルチア「んああああああっ!」

ちはや「あっ、あっ!ああああああっ!」ドピュッ!

ルチア「>>135

ちはやのなくな...ん ゴクッ
!?瑚太朗、何を飲ませt...ズボッ パンパンパンパン

ルチア「あああっ!あっ!」

瑚太朗「何かって?それは>>137

いつもの避妊薬と...感度を上げる薬だ パンパン
何故かルチアの部屋にあったから使わせてもらった パンパンパンパン

ルチア「んあっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「‥‥なんでそんなの持ってたんだ?ルチア。」

ルチア「>>139

前に静流にもらって...試しに使ったら強すぎて...ダ、ダメ、もう...ビクン

ルチア「んああああああっ!」

瑚太朗「‥‥もうイったか‥‥」

ルチア「あっ!んあっ!瑚太朗‥‥あっ‥‥もっとちょうだい‥‥」

瑚太朗「>>141

今すごい敏感なのか
ちはや、上は任せた パンパン

ちはや「はい‥‥」モミモミクリクリ

ルチア「はああっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「ふっ、うっ‥‥はは、どうだ?ルチア。」

ルチア「>>143

ま、また、来る...

ルチア「んあああああっ!‥‥あっ‥‥はぁっ‥‥はあっ‥‥」

瑚太朗「どうした疲れたか?俺はまだ行けるぞ?」

ルチア「>>145

あ、ひゃっ、ひっ、ま、まひゃ、ヒヒひょう パンパン

ルチア「あっ!ああっ!んあああああぁああぁぁあっ!」

瑚太朗「くうっ‥‥きゅ、急に締まって‥‥うっ!」ドピュッ!

ルチア「>>147

あ、ああ、瑚太朗のが...イ、イク...

ルチア「あああああっ!‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥今はこんなもんにしとくか‥‥」

ルチア「>>149

ギュー(だいしゅきホールド)

こひゃろう、もっひょ、もっひょ、ほひい トローン

ルチア「こたろぉ‥‥」

瑚太朗「うーん‥‥>>151

まあ、今日は先約あるしあと一回だけな

...まあそれまで意識持つかあやしそうだが パンパン

ルチア「あんっ!ああっ!」

瑚太朗「ちはや、手伝い頼む。」

ルチア「>>153

こひゃろう、ひはや、ひ、ひひゃう ビクン

ルチア「んああああああっ!」

瑚太朗「‥‥もうイったか‥‥すごいなあの薬。」

ルチア「>>155

あ、ああ...チョロチョロ

ルチア「あはぁ‥‥ああ‥‥」

瑚太朗「>>157

いやはや、二重の快感だ

瑚太朗「もっといくぞルチア。」

ルチア「>>159

ビクン(イってる)

ルチア「んああああああっ!」

瑚太朗「またか‥‥平気か?ルチア。」

ルチア「>>161

(イきながら一心不乱に腰を振り続ける)

ルチア「あっ!あっ!あああああっ!」ジュボジュボ

瑚太朗「腰止まんないのか?‥‥淫乱だな。」

ルチア「>>163

(またイった)

ルチア「ああああぁぁぁっ!」

瑚太朗「‥‥ルチアすごいイってるな‥‥すごいエロイぞ」

ルチア「>>165

自害する

再安価>>167

ああ、ま、また、漏れちゃ...ああっ

ルチア「んあああああっ‥‥はぁ‥‥あぁ‥‥」

ちはや「ルチア‥‥」モミモミクリクリ

ルチア「>>169

ひゃっ、しょ、しょこ、いひっひゃ、また、イっひゃう

ルチア「ああああぁぁぁっ!」

瑚太朗「‥‥平気か?ルチア。」

ルチア「>>171

もっひょ、ほひい...もっひょ、ほひい...もっひょ、ほひい... トローン

ルチア「もっとぉ‥‥」

瑚太朗「>>173

聞くだけヤボだったな
もう止まらないから好きなだけイっちゃえ パンパンパンパン

ルチア「あっ!あっ!あっ!んあっ!あっ!」

瑚太朗「くっ!うっ!で、出そう‥‥出すぞ!」

ルチア「>>175

イ、イひゅの、ひょまらない ビクンビクン

ルチア「あああああぁああぁぁんっ!」

瑚太朗「くぅぅううっ!」ドピュルルルッ!

ルチア「んあああっ‥‥あっ‥‥はぁっ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥ごめんなルチア、先約あるし、今日はここまでだ。」(抜く)

ルチア「>>177

こたろぉ......ひゃっ、ひ、ひはや!? ペロペロ

ちはや「あとは私が満足させてあげます。」ペロペロ

ルチア「>>179

ひはや、ひゃメ...まひゃ...漏れちゃ...

ルチア「んああああっ‥‥」

ちはや「ルチア‥‥」ペロリ

ルチア「ああっ‥‥いま‥‥おしっこ‥‥なめて‥‥」

ちはや「>>181

今なら、瑚太朗とルチアが一緒に味わえます

おかわりです クチュクチュ

ルチア「んああっ‥‥」

ちはや「瑚太朗‥‥私にもください。」

瑚太朗「>>183

ほらこれ飲んどけよ っ避妊薬

飯まで時間ないしノンストップで行くぞ パンパン

ちはや「あっ、あっ!」

瑚太朗「ああ‥‥これじゃすぐイけそうだな。」

ちはや「>>185

んん(ルチアのアソコに顔をうずめている)ペロペロ

ルチア「ああっ‥‥」

ちはや「んんっ‥‥」

瑚太朗「くぅっ‥‥うっ‥‥どうだ?ちはや。」

ちはや「>>188

前も後ろも美味しいです

ちはや「もっとお願いします。瑚太朗。」

瑚太朗「>>190

そうか...じゃあ一気に行くぞ モミモミパンパン

ちはや「あっ!ああっ!あっ‥‥き、来そうです‥‥」

瑚太朗「>>192

良いぞ、好きなだけイけ パンパン

まあ俺はまだまだだが パンパン

ちはや「んっ!あっ、あああああっ!」

瑚太朗「‥‥」パン!パン!

ちはや「>>194

あん、イッたばっかだから、びんか、ああっ

ちはや「んんっ‥‥」

ルチア「ちはや‥‥とめないで‥‥」

ちはや「>>196

は、はい ペロペロ チュー

ルチア「あっ‥‥あんっ‥‥」

瑚太朗「くっ、うっ‥‥ちはや‥‥出して良いか?」パン!パン!

ちはや「>>198

わ、私も、イ、イきそうです ペロペロ

瑚太朗「一緒にイこう‥‥くっ!うっ!ふっ!くっ!‥‥くぅっ!」ドピュッ!

ちはや「ああああああんっ!‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥ありがとうございました、瑚太朗。」

瑚太朗「いや、良いのさ‥‥さて、じゃ、そろそろ飯だな。」

ルチア「>>200

(失神している)

瑚太朗「‥‥失神してるな‥‥どうする?」

ちはや「>>202

ベッドに寝かせましょう よいしょ

ルチア「」

ちはや「おやすみなさいです‥‥さて、それじゃ、行きましょう。」

瑚太朗「>>204

(可愛いからコスプレしたままなのはスルーしよう)



ちはや「みんな!来ました!」

小鳥「>>206

おっ、ちーちゃんセクシーだねえ

小鳥「そのチャイナ。」

ちはや「>>208

そ、そうですか?

ちはや「‥‥って、間違えて着てきちゃいました!」

小鳥「>>210

瑚太朗君感想をどうぞ

瑚太朗「かわいい。」

ちはや「>>212

///

ちはや「ありがとうございます///でも‥‥恥ずかしいです///」

瑚太朗「>>214

ああ、やっぱりかわいい
それにこの脚のエロさ...サイコーだ
思わずまたさわりたくなるくらいだ

ちはや「いや、さすがにここは‥‥」

瑚太朗「わかってるって‥‥今咲夜に睨まれたから。」

ちはや「>>216

そうです、ご飯です! グゥー

ちはや「食べましょう!いただきます!」

瑚太朗「ああ、食べようか‥‥」




瑚太朗「ふぅ、ごちそうさま‥‥」

小鳥「>>218

たっぷりと精力を吐き出し、
あとはそのまま寝るだけね

小鳥「今日はあたしと会長さん?」

瑚太朗「>>221

ああ、今日は小鳥の部屋だな
一回部屋戻ってからすぐ集合で
...ルチアの部屋から面白いもの(さっきの薬)手に入れたから色々準備しないと

小鳥「わかったよ、準備しとくね♪」

瑚太朗「頼んだ、会長も良いですよね?」

朱音「>>223

良いわよ

朱音「少ししたら向かうわ。」



小鳥(さーて、準備準備‥‥まずは‥‥お薬だね‥‥‥‥よし、オッケー‥‥次は‥‥>>225)

今つけている下着を
色っぽい勝負下着に
取り替えないと



小鳥「あったあった‥‥勝負下着‥‥勝負の赤!」

小鳥(‥‥さて、まだ準備できそう‥‥次は>>227)

小鳥「‥‥いまから興奮してきた‥‥」ハァハァ‥‥

小鳥(‥‥さあ、あとは待つだけ‥‥)



ガチャッ
朱音「‥‥あら、瑚太朗はいないの‥‥」

小鳥「>>230

ビデオカメラと三脚を用意してるみたい

あたしの部屋にカメラついてるはずだから朱音さん来たのもわかるはずだよ

小鳥「じき来るんじゃ?」

朱音「なら待つわ‥‥なにこの拘束具?」

小鳥「>>232

自分用です

朱音「‥‥あなたマジなMなのね。」

小鳥「>>234

いやあ、年末に篝に縛られた時に何か目覚めて...

小鳥「どんどん縛られるのが気持ち良く‥‥」

朱音「>>236

それがこの前干されたシーツに繋がると

小鳥「まあ‥‥」

朱音「‥‥変態に育ったわね。」

小鳥「>>238

毎日瑚太朗君におしっこ飲ませてる朱音さんもお互い様です

朱音「そうね‥‥」
ガチャッ
瑚太朗「二人ともお待たせ!」

小鳥「>>240

うん、待ちくたびれたよ

小鳥「準備万端だよ。」(拘束具を見せながら。)

瑚太朗「>>242

小鳥、下着姿になってベッドに寝てくれるかアソコに合わせてカメラの調節するから

朱音さんはタオルを床とベッドにお願いします

朱音「わかったわ。」

小鳥「オッケー。」



朱音「‥‥準備できたわ。」

小鳥「‥‥瑚太朗くん、これでいい?」

瑚太朗「>>244

これで...小鳥がシーツを濡らす姿が撮れる

さあ、早速縛るか
朱音さんも手伝いお願いします

朱音「仕方ないわね‥‥」

瑚太朗「じゃあまず‥‥>>246

小鳥、これ(ルチアの部屋から拝借した、感度を上げる薬)飲んでくれ

小鳥「なにこれ?」

瑚太朗「じきにわかるさ。」

小鳥「そう‥‥まあいいや。」ゴクン

瑚太朗「‥‥よし、じゃあ次は‥‥手錠だな。」

小鳥「>>248

ウズウズ

ガチャッ
小鳥「あっ‥‥」

瑚太朗「首輪もつけとこう。小鳥は俺のペットだからな。」ガチャッ

小鳥「>>250

ご主人様、あたしを好きにしてください
なんて

瑚太朗「ああ、好きにさせてもらうさ‥‥小鳥、>>252

足も固定するぞ

あとは、朱音さん俺たちも脱ぎましょう

朱音「脱がせてくれない?」

瑚太朗「>>254

了解です、下着はまだ残しときますね

服もふとんも枕も机に避難させて...

瑚太朗「‥‥よし、じゃ、始めようか。」

小鳥「>>256

早く、早く

瑚太朗「ああ‥‥小鳥‥‥」(ディープキス)

小鳥「んむ‥‥あむ‥‥」

瑚太朗「さて、まずはここから‥‥」(小鳥の胸を揉む)

小鳥「>>258

ひゃっ、下着の上なのに モミモミ

小鳥「こんなに‥‥ああっ、あんっ‥‥」

瑚太朗「直接さわったら、どんな風だろうな。」(ブラを外し、揉む。)

小鳥「ひゃっ!あっ!」

瑚太朗「>>260

(薬の効果出てるな)モミモミクリクリ

小鳥「ひゃっ!あっ!あんっ!」

瑚太朗「どうだ、小鳥。」

小鳥「>>262

む、胸だけで...イきそう...

小鳥「あんっ‥‥なんか‥‥いつもより‥‥」

瑚太朗「あの薬のお陰かな。」

小鳥「>>264

ダ、ダメ...もう...

小鳥「んああああああっ!」

瑚太朗「‥‥イったか‥‥じゃ、そろそろ準備良いかな‥‥」(パンツをずらす)

小鳥「>>266

瑚太朗君の指、すごい クチュクチュ

小鳥「あっ‥‥んんっ‥‥」

瑚太朗「すごい濡れてるな‥‥よし、じゃあ‥‥」ペロリ

小鳥「>>268

ビクン 何これ、こんなの初めて ビクンビクン

小鳥「すっごい‥‥‥んんっ‥‥気持ちいい‥‥」

瑚太朗「>>270

よし十分、効いてるみたいだな

じゃあ...っリモコンローター
さあて、何個入るかなあ

小鳥「あっ、何を‥‥」

瑚太朗「まず一個‥‥」ブブブブ‥‥

小鳥「んああっ‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「まあ行けるよな‥‥次、2個目‥‥」ブブブブ‥‥

小鳥「>>272

ああっ、ま、まだ入れるの

瑚太朗「ああ‥‥限界までな‥‥次、三個目‥‥」

小鳥「>>274

アソコ、おもちゃでいっぱい

瑚太朗「ああそうだな‥‥まだ行けそうだな、四個目‥‥」

小鳥「んんっ‥‥い、痛い‥‥」

瑚太朗「>>276

俺はポコチンに真珠入れたい

小鳥「そんなことしなくても良いよ‥‥‥‥んんっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥痛っ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥ここまでかな‥‥じゃ、次は‥‥>>279

その上から電マを最大出力で当てる!
さらにクリトリスにももう1本

小鳥「んあああああっ!そこっ!だめっ!あっ!あっ!あっ!んあっ!あっ!ああああああああっ!」

瑚太朗「‥‥まだまだイかせてやるからな。」(当て続ける)

小鳥「>>281

んあああ、出ちゃう出ちゃう出ちゃう

小鳥「んああぁぁあああぁぁぁぁあっ!」

瑚太朗「‥‥よし‥‥良く頑張ったな、いまからごほうびだ‥‥」(電マを抜き、息子を挿入れる)

小鳥「>>283

ああっ、キちゃう、もう、また、キちゃうぅぅ

小鳥「んぁあぁあぁぁあぁあっ!」

瑚太朗「挿入れただけで‥‥動いたらどうなるかな?」パン!パン!

小鳥「>>285

ああっ、ああっ ピュッピュッ

小鳥「はぁ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「また水溜まりになりそうだな。」パン!パン!

小鳥「>>287

も、漏れちゃう...ダメ我慢出来ない...

小鳥「‥‥あぁ‥‥」チョロチョロ‥‥

瑚太朗「>>289

(息子を抜く)

カメラに残さないと っ電マ×2
もっと出しちゃえ、もっとイっちゃえ

小鳥「んあっ!あっ!」

瑚太朗「ほらほら、縛られながらイく小鳥、もっと見せてくれ。」

小鳥「>>291

ダ、ダメ、おみずでるの、とまらない...ピュッピュッ

小鳥「は、恥ずかしい‥‥でも興奮しちゃう‥‥」

瑚太朗「>>293

カメラに撮られて、俺や朱音さんに見られながら漏らして興奮するなんて...最高に変態だな!

ほらほらもっと出しちゃえ(電マを強く押し当てる)

小鳥「ああんっ!」

瑚太朗「どうだ?小鳥。」

小鳥「>>295

あ、ああ、また、キ、キちゃう ピュッピュッピュッ

小鳥「んああああああ!」

瑚太朗「今の顔いいぞ、ものすごく良い。」

小鳥「>>297

瑚太朗君が欲しいよ...

小鳥「挿入れて‥‥」

瑚太朗「>>299

良いぞ、朱音も小鳥の上に四つん這いになってくれ

瑚太朗「同時に気持ち良くしてやる。」

朱音「>>301

どうやって...それ(ローター)はさっきの、ああっ

朱音「んあっ‥‥」

瑚太朗「小鳥には‥‥俺をやる。」ズボッ!

小鳥「>>303

朱音さん、さっきまで一人で弄ってたよね?

一体何個入るかなあ...

小鳥「試してみたくない?」

瑚太朗「>>305

勿論最初からそのつもりさ

3個位なら余裕だろ ニュポ

朱音「ああんっ‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「どうだ?朱音。」

朱音「>>307

これ・・・すごい、すごヤバよ ああん
良いわもっと来なさい

朱音「四個でも何個でも‥‥」

瑚太朗「>>309

じゃあ、もっと積めるか

まずは、小鳥の限界だった4個目 ズボッ

朱音「あっ‥‥」

瑚太朗「平気か?」

朱音「>>311

まだ...いけるわ ああっ

瑚太朗「じゃあ‥‥5個目‥‥」

朱音「>>313

もう、これ以上、アソコ、広がらない

瑚太朗「じゃあこれが限度か‥‥じゃ、朱音、しばらく我慢しててくれ‥‥小鳥、待たせたな。動くぞ。」

小鳥「>>315

んんっ、ダメ、もうイきそう...

小鳥「あっ!ああっ!ああっ‥‥あっ!あっ!んあっ!だ、だめ‥‥キちゃう‥‥あああぁぁぁあぁっ!‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥」パン!パン!

小鳥「>>317

さっき、キたのに、またキちゃう...

瑚太朗「もうか?そんなんじゃ俺はイかせられないぞ?」

小鳥「あんっ!‥‥だって気持ちよすぎて‥‥ああっ!」

瑚太朗「>>319

おっと、朱音も入れたのが落ちそうだな、蓋しないと っ電マ

朱音「んあああっ‥‥あっ‥‥あっ!ああっ!あっ‥‥イ、イきそう‥‥ああっ!」

瑚太朗「>>321

良いぞ、二人ともイっちゃえ パンパン

朱音「あっ!あっ!あああああああぁんっ!」

小鳥「んああああああっ!」

瑚太朗「くぅっ‥‥二人ともすごいイったな‥‥じゃ、小鳥、そろそろ出すぞ。」パン!パン!

小鳥「>>323

も、もう、イくの止まらない ピュッピュッビクンビクン

小鳥「意識飛んじゃいそう‥‥」

瑚太朗「>>325

そうか...じゃあそうなる前にもっと激しくしないとな パンパン

そして、さらにこれもクリに当てる っ電マ

小鳥「はああっ!あっ!」

瑚太朗「くっ、うっ‥‥よし‥‥出すぞ!小鳥。」

小鳥「>>327

クる...大きいのクる...

小鳥「んあああああああっ!」

瑚太朗「くぅぅぅぅぅっ!」ドピュッ!

小鳥「ああああっ‥‥あっ‥‥ぁっ‥‥」

瑚太朗「‥‥飛んじゃったか‥‥じゃあ朱音、交代だ。」

朱音「>>329

瑚太朗...もう片方のそれ(電マ)も当てて、早く ああっ

瑚太朗「はい、いいですよ‥‥」

朱音「あっ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「平気ですか?」

朱音「>>331

ああっ、も、もれる...

朱音「‥‥ああ‥‥」チョロチョロ‥‥

瑚太朗「>>333

入ってたの全部落ちたな

じゃあ、朱音が出す姿もカメラに残そう クチュクチュ
ほらほらまだまだ出てくるぞ クチュクチュ

朱音「ああっ‥‥はあっ‥‥」

瑚太朗「どうだ?朱音。」

朱音「>>335

出ちゃう、出ちゃう...ああっ

朱音「んああああああっ!」

瑚太朗「>>337

クチュクチュ(さらに弱いところを激しく)

朱音「んああっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「気持ちいいか?」

朱音「>>339

ダメ...そこされるとすぐイク...

朱音「あっ!あっ!んああああっ!」

瑚太朗「‥‥さて、そろそろいいかな‥‥良いよな?挿入れて。」

朱音「>>341

ねえ、瑚太朗
さっき小鳥に飲ませた薬はなんなのかしら?
もしかして...

瑚太朗「まあ媚薬みたいなもんだ。」

朱音「>>343

小鳥があんなに早く気絶するなんて相当ね...
私にも頂戴

瑚太朗「ああ、いいぞ。」

朱音「ゴクン‥‥さて、じゃ、挿入れて、瑚太朗‥‥」クパァ

瑚太朗「>>345

今度はゆっくり攻めてやる

瑚太朗「焦れる朱音が見たい‥‥」

朱音「>>347

あんっ あんっ コレすごい

朱音「いつもより‥‥ああっ‥‥」

瑚太朗「>>349

さて、いつもより感じやすい体で焦らされたらどうなるんだろうな
小鳥がすぐに失神したからまだまだ時間あるしな パン...パン...(イカさないようにゆっくりと)

朱音「ああっ!‥‥あっ!」

瑚太朗「‥‥」パン!‥‥パン!‥‥

朱音「んあっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「>>351

朱音エロくて、かわいい モミモミ パン パン

朱音「あっ‥‥あっ!き、キそう‥‥」

瑚太朗「‥‥」(息子を抜く)

朱音「>>353

あっ、そんな......ああっ パン パン パン(かなりゆっくり)

瑚太朗「イかせないぞ?朱音。」

朱音「>>355

あんっ、イ、イきたい...ああん

瑚太朗「イきたいか?‥‥だめだ、まだイかせない。」

朱音「>>357

そんな、ああっ、もっと激しくして...

瑚太朗「そうだな‥‥>>359

お望み通り パンパン
(まあ、イくギリギリで止めるがな)

朱音「あっ!あっ!んあっ!あっ!あっ!あっ!」

瑚太朗(そろそろ‥‥)(息子を抜く)

朱音「>>361

ああっ、そんな...あとちょっとだったのに...

朱音「ひどい‥‥瑚太朗‥‥」

瑚太朗「>>363

(息子を抜く)さて、体位変えたいから一端小鳥の足の拘束をはずして...
朱音のそのもどかしい顔が見たい(正常位)

朱音「あっ‥‥」

瑚太朗「さあその顔、見せてくれ。」ズボッ!

朱音「>>365

瑚太朗...わざと一番良いところ外してる...

朱音「早く‥‥イかせてぇ‥‥」

瑚太朗「>>367

まだ日付変わったばっかだし、あと一時間はこのままだな パン パン
(まあ、あと二回は同じこと言うつもりだが)

瑚太朗「まだまだイかせない‥‥」

朱音「そ‥‥んなぁ‥‥」


瑚太朗(その後、しばらくこれを繰り返し‥‥)

朱音「こたろぉ‥‥ちょうだい‥‥」

瑚太朗「>>369

そうだな...じゃあ、これを全部飲んだら朝までずっとイカせてやる
っスポーツドリンク(さっきの感度を上げる薬と速効性の利尿剤入り)

朱音「わかった‥‥」ゴクゴクゴクゴク‥‥

瑚太朗「‥‥よし、全部飲んだな‥‥じゃ、いくぞ‥‥」パン!パン!パン!

朱音「>>371

ああっ、イク、イク、イっちゃう!

朱音「んあああああああああああああああああっ!」

瑚太朗「すごいイきっぷりだな朱音。」

朱音「>>373

ひゃっ、こ、瑚太朗!?(腰を持ち上げられる) ペロペロ

ダメ、おしっこ、ガマン出来ない...

朱音「ああっ‥‥ああ‥‥」チョロチョロ‥‥

瑚太朗「ゴクン‥‥旨い‥‥」

朱音「>>375

ああっ、ダメ、お水止まらない...

朱音「なんで‥‥いつもより‥‥」

瑚太朗「>>377

ゴクゴク さて何でだろうな もっと出しちゃえ クチュクチュペロペロ

朱音「ひゃああっ‥‥あっ‥‥ま、またイっちゃう‥‥」

瑚太朗「>>379

出しちゃえ出しちゃえ(電マを当てる)

朱音「ああんっ‥‥」

瑚太朗「どうだ?イかされてる気分は?」

朱音「>>381

もっと、もっと...また、クる

朱音「んあああああぁぁぁあんっ!‥‥ああ‥‥もっと‥‥」

瑚太朗「言われなくても‥‥」



朱音「ぜぇ‥‥ぜぇ‥‥」

瑚太朗「どうした?もう限界か?」

朱音「>>383

貴方が、私が気絶しないようにキスマークをつけるからでしょ
良いわ、もっと、もっと突きなさい

朱音「朝まで‥‥ずっとね‥‥」

瑚太朗「>>385

当たり前だ(バック) パンパン
ほらほらもっとイっちゃえ パンパン

朱音「あっ、ああっ!!」

瑚太朗「イっちゃえ朱音。」パン!パン!

朱音「>>387

クる、また、クる

朱音「んあああああああっ!」

瑚太朗「>>389

おいおい、まだ突いてから30秒経ってないぞ パンパン

朱音「だってなぜかいつもより敏感で‥‥あんっ!あっ!」

瑚太朗「なんでだろうな?」パン!パン!

朱音「>>391

(連続してイく)

朱音「あああああっ!あっ!あっ!んあああああっ!」

瑚太朗「連続で‥‥平気か?」

朱音「>>393

(まだイってる)

朱音「あああああっ‥‥あっ‥‥イくの止まらない‥‥」

瑚太朗「>>395

おっと チュー(鎖骨辺りにキスマークをつける)

今夜は寝かせないし失神も許さないぞ パンパン

朱音「あんっ!あっ!」

瑚太朗「さあ、ずっとずっとイかせてやる‥‥」






瑚太朗「‥‥む、朝か‥‥」

朱音「>>397

(まだイっている)

朱音「あはぁぁぁあっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「平気ですか?会長。学校ですよ。」

朱音「>>399

瑚太朗の出して...欲しい...あと一回...

瑚太朗「‥‥しょうがないですね‥‥一度だけですよ?」パン!パン!

朱音「>>401

ああああ(イき続けている)

朱音「いい‥‥瑚太朗‥‥」

瑚太朗「くっ‥‥うっ‥‥で、出そう‥‥」

朱音「>>403

あああああ、さっきより激しい、今イってるのに大きいのキちゃう、全部出ちゃうぅぅぅぅ

朱音「んっあああああああああああああっ!」

瑚太朗「くぅぅぅぅぅっ!‥‥ふぅ‥‥大丈夫ですか?」

朱音「>>405

大丈夫じゃない...もうイってないと頭おかしくなりそう(自分でクリを弄ってる)

瑚太朗「困りましたね‥‥学校なのに‥‥」

朱音「>>407

腰、動いちゃう
イきたい、イきたくない、気持ちいい、痛い ズチュズチュ

朱音「ああっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗(イきすぎて理性が飛んでるな‥‥じゃあ>>409)

それ以上にイカせて意識を落とさせよう

瑚太朗「いくぞ!」パン!パン!



朱音「あっ‥‥あっ‥‥ぁぁ‥‥」バタン!

瑚太朗「>>411

...抜けない、気を失ってるのに全身で俺をホールドしてるよ...
いっそ、このまま飯食おうかな

瑚太朗「‥‥とりあえず服着せて‥‥」

小鳥「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「小鳥も何とかしなきゃ‥‥起きろー。」

小鳥「>>413

...zzz

瑚太朗「起きない‥‥仕方ない、>>415

っ電マ

一番気持ち良いところに当ててやろう(皮を剥いたクリに直接最大出力で)

小鳥「‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「起きろー‥‥」

小鳥「>>417

...もっと...zzz

瑚太朗「‥‥起きてたのか‥‥」

小鳥「‥‥寝てるよ‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「>>419

そうか、じゃあもう一つ

今度は強く押し当てよう

小鳥「‥‥んああっ‥‥あっ‥‥挿入れて‥‥瑚太朗くん‥‥」

瑚太朗「‥‥朱音さんが全力でつかんでるから無理。」

小鳥「>>421

じゃあ、指入れて...中弄って...体が疼くの...

瑚太朗「‥‥ああ、良いぞ‥‥」ズポッ

小鳥「>>423

ああ、そこ良い ピュッ

小鳥「あっ‥‥まだ薬効いてるかな‥‥」

瑚太朗「>>425

朱音さんほどじゃないが...ってかどんな薬かわかってたのか クチュクチュ

小鳥「うん‥‥途中から‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「>>427

小鳥、これ掴んでくれるか?っクリに当ててる電マ
ちょっと本気で動かすから クチュクチュ

小鳥「うん‥‥あっ!んっ!」

瑚太朗「小鳥はここがいいんだろ?」グチュグチュ

小鳥「あっ!そ、そこ‥‥あんっ!あっ!あっ!あっ!イっちゃう!あっ!あっ!あああああああああっ! ‥‥はぁ‥‥おはよう、瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>429

クチュクチュ...まだまだ出そうだな
全部出してやる...だから漏らして良いんだぞ クチュクチュ

小鳥「あっ!あっ!あっ!で、出ちゃう‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「>>431

良い年してお漏らしか クチュクチュ
良いぞ、ほらほらガマンすんなよ クチュクチュ

瑚太朗「全部出しちゃえ。」

小鳥「>>433

(イきながらお漏らしする)

小鳥「んあああぁぁぁっ!ああっ‥‥」

瑚太朗「‥‥よし、こんなもんか‥‥さて、この会長どうしよう‥‥」

小鳥「>>435

その前に一緒にお風呂入らない?

おしっことか精液とか汗とか流さないと

瑚太朗「そうだな‥‥入ろう。少し急いでな。」

小鳥「>>437

じゃあ早速行こう(手錠したままなのを忘れている)

瑚太朗「ああ‥‥」


小鳥「‥‥じゃあ早速瑚太朗くん、入ろうか‥‥って‥‥手が‥‥」

瑚太朗「>>439

しゃーない、ほら洗ってやるよ
ちょっと横来てくれ、前はまあこうだから

小鳥「すまないねぇコタさん‥‥」

瑚太朗「>>441

ほらまずはシャワーな
特にココは念入りにあらわないと(アソコの下からシャワーを当てる)

小鳥「あっ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「ナカのもの全部出さないと‥‥」

小鳥「>>443

そ、それはわかってるんだけど...(イきそう)

小鳥「あっ、あっ、あっ‥‥ああああああっ!」

瑚太朗「‥‥まさか‥‥イった?」

小鳥「>>445

つ、続けて、まだ出てくるから...

瑚太朗「ああ‥‥」ジャー

小鳥「ああ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「>>447

ほらほら全部流してやるから(こりゃまだ薬効いてそうだな) シャー

小鳥「んあっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「全部かき出さないと‥‥」チュクチュク

小鳥「ふあっ‥‥あんっ‥‥」

瑚太朗「>>449

さあ全部全部 クチュクチュ

小鳥「あっ、あっ、あっ!ああっ!んあああああああっ!」

瑚太朗「‥‥よし、全部出たな‥‥次は他のところも洗わないと‥‥」ジャー

小鳥「>>451

ねえ、瑚太朗君、さっきから朱音さん体がピクッってなってるけど、もしかしてずっとイってるの?

瑚太朗「さあ‥‥?起きてるのかな?」

朱音「>>453

ビクッビクン(意識がないが体が反応している)

瑚太朗「‥‥体が反応してるだけか‥‥」

小鳥「>>455

ちょっとさわってみて...モミモミ  ビクン(イってる)

小鳥「‥‥こりゃすごい‥‥」

瑚太朗「>>457

なんかさっきから締め付けてるなと思ったら、ずっとイってたのか
ちょっと体触ったり、動いたりするだけでキてるみたいだな

瑚太朗「‥‥こりゃしばらくこのままかも‥‥」

小鳥「>>459

あっ、るっちーとちーちゃんだ

小鳥「入ってくるよ‥‥」

瑚太朗「え?」
ガラガラ‥‥
ルチア「‥‥あ、瑚太朗‥‥」

瑚太朗「>>461

おっ、もしかして二人でシてたのか?

ルチア「ま、まあ///」

瑚太朗「>>463

と、そうだ

悪いルチア、勝手にあの薬3つほどもらって来てしまった

瑚太朗「すまん。」

ルチア「>>465

もしかして瑚太朗、あの薬を複数回使ったか?
静流曰く、効果時間は12時間で、その効果時間の間に使うとさらに12時間延びて、効いてる間現状よりさらに倍の効果があると...

瑚太朗「‥‥え?‥‥会長に使ったが‥‥」

ルチア「‥‥だからそんなことに‥‥」

朱音「」ギュッ

ルチア「しかしどうする?そのまま学校にいくわけにもいかないからな‥‥」

瑚太朗「>>467

学校を休むわけにはいかないし...

おいちはや無理矢理引き剥がそうとするなよ、朱音さん死ぬから
感度的にも物理的にも

ちはや「だめです?」

瑚太朗「力ずく以外でどうしよう‥‥」

ルチア「静流に聞くか?」

瑚太朗「>>469

そうするか...
二人ともちょっと朱音さん洗うの頼めるか?
小鳥、シャワーかけるぞ

ちはや「はい、良いですよ!」

ルチア「私は‥‥ちょっと‥‥」

瑚太朗「>>471

あっ悪い、そうだったな

じゃあもう片方の手で俺がルチアを洗うよ

ルチア「う、うむ、頼む‥‥」

瑚太朗「じゃあ‥‥どう?」

ルチア「>>473

ちょっとくすぐったいが悪くない

ところで、何故小鳥は手錠を?

小鳥「ちょ、ちょっとね‥‥あはは‥‥」

ルチア「>>475

瑚太朗...朱音さんといい昨日は一体どんなことしてたんだ...

瑚太朗「‥‥ちょっとハッスルしすぎたかも‥‥」

ルチア「>>477

そう言いつつ、瑚太朗のはまだ元気そうじゃないか
ジー(結合部を見つつ)

瑚太朗「‥‥まあ俺だから‥‥」

ルチア「>>479

ところで瑚太朗...さっきから胸しか洗ってない気がするんだが

瑚太朗「ん?何の事?気のせいじゃない?」

ルチア「>>481

谷間とか周りばっか洗っててそう言うか

いっそ、男らしく堂々と触れ

瑚太朗「‥‥‥‥じゃ、じゃあ‥‥揉ませてください!」

ルチア「>>507

ダメだったら、瑚太朗に体を洗って良いなんて言わない

ミスりました、>>483で行きます‥‥

ルチア「存分にもめ。」

瑚太朗「>>486

彫刻のような肉体だ……
どこからタッチしてやろう?

それじゃ遠慮な...
小鳥「本当にるっちーのってすごいね」モミモミ
ちはや「何食べたらこうなるんでしょう」モミモミ

瑚太朗「‥‥まずはおっぱいから行くか‥‥」モミモミ

ルチア「んっ‥‥」

小鳥「片側空いてるね‥‥うわーるっちーのすごーい」モミモミ

ルチア「>>489

小鳥まで

ち、ちはや!?クチュクチュ

ルチア「あっ‥‥んっ‥‥こ、小鳥‥‥私に触っては‥‥」

小鳥「>>491

モーマンタイ、ちゃんとちーちゃんの包帯つけたから モミモミ

小鳥「しかし凄いねぇ大きさも触り心地もすべてがAランクだよ。」

ルチア「>>493

そ、そんなこと言われても...あっ、三人ともそこまでに...ああっ

ルチア「だめだ‥‥」

ちはや「>>495

そうですか、仕方ありません三人とも止めましょう パッ
ルチア、モジモジしてどうしました?

ちはや「してほしいんです?」

ルチア「>>497

そ、それは、その...モジモジ

ルチア「‥‥うう///」モジモジ

ちはや「>>499

じゃあ今度は私が上を モミモミ モミモミ クチュクチュ

瑚太朗、ルチアが正直になるまで焦らしましょう ボソボソ

瑚太朗「ああ‥‥」ボソボソ

ルチア「ひゃっ、あっ‥‥」

瑚太朗「お、濡れてきてる‥‥」

ルチア「そ、それは‥‥あっ‥‥だめ‥‥」

瑚太朗「>>501

あれぇ、ここか、それともここかクチュクチュ
(わざと弱いところをはずす)

ルチア「あぁ‥‥あっ‥‥」

ちはや「ルチア、感じてるみたいね。」クリクリ

ルチア「>>503

あっ、あっ、キそう...

ちはや「だめです。」

ルチア「あっ‥‥なんで‥‥」

ちはや「>>505

なんででしょう? モミモミ モミモミ クチュクチュ

ルチア「あああっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「さて、ルチア、どうしてほしい?」

ルチア「>>507

もう焦らさないで...
好きなだけ弄って良いから、お願い、イカせて...

瑚太朗「良く言えました。」クチュクチュ

ルチア「>>509

ああっ、三人とも、イ、イくッ

ルチア「んあああああああっ!」

瑚太朗「>>511

ルチアはココが弱点だったよな クチュクチュクチュクチュ

ルチア「んああああっ‥‥」

瑚太朗「まだまだイきたいか?」

ルチア「>>513

イ...き...たい ピュッ

瑚太朗「ああいいぞ‥‥ちはや激しくしてやれ。」

ちはや「>>515

任せて下さい クチュクチュ
ここも弄ってあげますね(皮を剥いたクリを弄る)

ルチア「ふああっ‥‥あっ‥‥あっ、あっ!あっ!あっ!く、来るっ!あっ!あっ!あっ!んああああああああっ!」


瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「‥‥よし、風呂でよう。⌚もないし。」

小鳥「>>517

ミス
ルチア「ふああっ‥‥あっ‥‥あっ、あっ!あっ!あっ!く、来るっ!あっ!あっ!あっ!んああああああああっ!」


瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「‥‥よし、風呂でよう。時間もないし。」

小鳥「>>518

うん、これ外さないと制服着れないしね
...まずは朱音さんだけど

小鳥「どうする?」

瑚太朗「小鳥はなんとかできない?」

小鳥「>>520

気分を落ち着かせるハーブとかはあるけど...多分朱音さんには効果なさそう、意識落ちてるから

瑚太朗「そうか‥‥」

ちはや「やっぱり無理矢理‥‥」グイグイ

瑚太朗「>>522

痛い痛い、ストップストップ

瑚太朗「頼む止めてくれ。」

ちはや「わかりました‥‥」

瑚太朗「どうするか‥‥とりあえず静流に聞いてみよう、ルチア、服着たら呼んできてくれ。」

ルチア「わかった。」





ルチア「‥‥呼んできたぞ。」

瑚太朗「来たか静流、かくかくしかじかで、なんとかならないか?」

静流「>>524

筋肉を弛緩させた、これで離れることは出来るはず

瑚太朗「ありがとう‥‥じゃあ‥‥よし、離れた‥‥」

朱音「」

瑚太朗「さて‥‥会長はどうしよう‥‥」

静流「>>526

朱音の性欲が強過ぎて薬があまり効果ない

静流「学校にいかせてもどうなるか‥‥」

瑚太朗「>>528

日付が変わるまでだよな

無意識で自分でさわってるくらいだしな...クチュクチュ

瑚太朗「‥‥仕方ない、今日は会長休ませるか‥‥」

静流「>>530

薬がキれるまで、体を固定した方が良いと思う

瑚太朗「そうだな‥‥小鳥、借りていいよな?」

小鳥「うん、良いよ。だからこれ外して?」

瑚太朗「ああ、わかった。」




瑚太朗「‥‥これでよし‥‥」ガチャッ

小鳥「ふぅ‥‥じゃ、持ってくるね、拘束具。」



瑚太朗「拘束具して部屋に運んで‥‥これでよし。」

小鳥「>>532

コタさん、今このまま会長さんを犯したいって考えたでしょう ジー(息子を見る)

瑚太朗「いやそんなことないさ、飯食って学校いくぞ学校。」

小鳥「その前に服着な。」

瑚太朗「わかってるさ‥‥」





瑚太朗「‥‥さて、飯食ったし、学校行こう!」

ヤスミン「>>534

はい!アカネが休みなのは残念ですが

ヤスミン「行きましょう。」

瑚太朗「ああ‥‥今日は平常授業か‥‥はぁ‥‥憂鬱‥‥」

ルチア「>>536

瑚太朗、ちゃんと授業を受け...ふぁ~あ

瑚太朗「‥‥眠いのか、昨日どれだけ‥‥」

ルチア「>>538

瑚太朗は眠くないのか?

瑚太朗「俺はもう慣れた。」

ルチア「>>540

うぅ、昨日は薬の影響がまだあったからいつもより...

ルチア「‥‥激しかったから疲れが‥‥」

瑚太朗「>>542

効果時間半日だもんな
小鳥は大丈夫か?まだ効果時間キレるまで一時間位あるけど

小鳥「今はしずちゃんに鎮静剤もらったから平気。」

瑚太朗「>>544

そうか...ん、ってことは朱音さんは鎮静剤が効かないレベルか...
日付代わったらDOGEZAだな

瑚太朗「効用も知らずに使っちゃったからな‥‥」

小鳥「>>546

謝る代わりに今夜またイカせて上げたら?
仕方なかったとはいえ、今日一日中イくの我慢させるわけし

アレ効いてる状態でお預け食らうのかなりつらいよー

瑚太朗「ああそうだな‥‥おっと、そろそろ学校ついたな‥‥」


静流「‥‥では、またあおう、コタロー。」

瑚太朗「>>548

いったんお別れだ

瑚太朗「またあとでな、静流‥‥」




瑚太朗「‥‥お、吉野だ。おはよう、吉野。」

吉野「>>550

おう

瑚太朗「今日から平常授業、やになっちまうよな。」

吉野「>>552

今だけは激しく同意だ...

吉野「‥‥またつまらねぇ安寧を過ごさなきゃならねぇんだからな‥‥」

瑚太朗「>>554

なあ、吉野

...授業って安寧の時間になるか。

瑚太朗「つーか‥‥宿題やった?」

吉野「>>556

補習やったの忘れたのか?

瑚太朗「あ、そうか‥‥大分昔に感じられるから‥‥で、授業は安寧か?」

吉野「>>558

.........ノーコメントだ

瑚太朗「‥‥そうか、まあ深くは突っ込まないでやろう‥‥お互い頑張ろうな。」

吉野「>>560

早く感覚を取り戻したい

吉野「‥‥にぶった感覚を研ぎ澄ましてぇ‥‥」

瑚太朗「>>562

キーンコーンカーンコーン‥‥
瑚太朗「あ、ホームルーム始まる‥‥」


瑚太朗(授業中‥‥)

ルチア「‥‥」ウトウト‥‥

先生「‥‥じゃあここを‥‥此花。」

ルチア「>>565

フルフル はっ、はい!

ルチア「えーっと‥‥そこは‥‥えーっと‥‥」

瑚太朗(ルチアがつまるとは珍しいな‥‥ちはやとかは平気かな‥‥)チラッ

ちはや「‥‥すやすや‥‥」

瑚太朗「>>567

......他の皆は

小鳥「‥‥」ウトウト‥‥

篝「‥‥」ウトウト‥‥

晶「‥‥ふぁぁ‥‥」

ヤスミン「‥‥」カリカリカリ

瑚太朗(‥‥>>569)

全くもう、大混乱から
立ち直れずに苦しんでるな

瑚太朗(みんな授業の感覚を思い出せてないようだな‥‥ヤスミンは流石の意欲だな。素直にすごいと思う。)

先生「‥‥おい天王寺、聞いているのか?」

瑚太朗「えっ‥‥な、なんですか?」

先生「>>571

はあ~、皆久しぶりの授業でたるんでるぞ

それじゃあ、ヤスミンさんここの解答を

ヤスミン「はい、答えはx=2、6です!」

先生「正解だ、天王寺やみなもヤスミンさんを見習えよ?」

瑚太朗「>>573

はい...

先生「よし、じゃあ次の問題行くぞ‥‥」



瑚太朗(授業終了後‥‥)

瑚太朗「最初の授業はどうだった?ヤスミン。」

ヤスミン「>>575

色々参考になりました

ヤスミン「楽しかったです。」

瑚太朗「>>577

それなら良かった

クラスメイトの大半が突っ伏してるな
てか俺も...ふぁ~あ

瑚太朗「眠い‥‥おやすみ‥‥」

ヤスミン「>>579

瑚太朗「偉いな‥‥ヤスミンは‥‥zzz‥‥」

ヤスミン「>>582

夜の仕事に励んでばかりじゃいけません

ヤスミン「そうですよね?コタロウ?」

瑚太朗「>>584

そう、だな...zzz



瑚太朗「‥‥はっ‥‥もう次の授業か‥‥‥‥頑張ろう‥‥」




瑚太朗(昼休みになった。)

瑚太朗「ふぅ!午前終わり!」

ちはや「>>586

お腹すきました...ウトウト

ちはや「お弁当お弁当‥‥ありました‥‥いただきます‥‥」モグモグ

瑚太朗「‥‥ちはや、それ消しゴム。」

ちはや「>>588

間違えました...ウトウト
お弁当お弁当...フラフラ

ちはや「あ、こっちです‥‥」

瑚太朗「>>590

ま、全くもう……消しゴムと
間違えるやつがどこにいる?

ちはや「すみません‥‥眠くて‥‥」

瑚太朗「しゃきっとしろ、お前の大好きな飯だぞ?」

ちはや「>>592

授業ってこんなに眠くなるものですね...zzz パクパク

ちはや「‥‥美味しいです‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥寝ながら食べてる‥‥」

瑚太朗(凄いなちはや‥‥)

ちはや「もぐもぐ‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥>>594

俺もとっとと食うか...

瑚太朗「誰と食べようかな‥‥>>596

静流

瑚太朗「静流なら‥‥あそこにいるかな‥‥」



瑚太朗(いつもの裏庭に行くと‥‥)

瑚太朗「いた‥‥静流!」

静流「>>598

コタロー!(嬉しそう)

瑚太朗「一緒に食べよう、静流。」

静流「>>600

コクコク パンパン

瑚太朗「ここに座れって?」

静流「‥‥」コクコク

瑚太朗「じゃ、遠慮なく‥‥よっこらせ‥‥いただきます‥‥」もぐもぐ

静流「‥‥」パクパク

瑚太朗「‥‥>>602

静流、あーん

静流「‥‥」パクッ

瑚太朗「うまいか?」

静流「>>604

うまい、コタローもあーん

瑚太朗「もぐもぐ‥‥旨い‥‥」

静流「>>606

コタロー...チュッ

瑚太朗「んっ‥‥ちょっと、周りに見られてるぞ。」

静流「>>608

私だけを見て欲しい チューレロレロ

瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」

静流「‥‥嫌なのか?コタロー。」

瑚太朗「>>610

嫌なわけないさ ギュー
静流が良いならもっとキスしよう チュッ

静流「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥」チュッ

静流「>>612

大好きだ、コタロー

瑚太朗「ああ、俺もだ。」

静流「‥‥コタロー‥‥」ギュッ

瑚太朗「>>614

ギュッ

静流「コタロー‥‥」

瑚太朗「静流‥‥」


キーンコーンカーンコーン‥‥
瑚太朗「‥‥おっと、ここまでか‥‥またな、静流。」

静流「>>616

また放課後に

瑚太朗「ああ、そうだな。」




瑚太朗(‥‥教室に戻ると、>>619)

よだれをたらしながらちはやが寝ていた

ちはや「‥‥スヤスヤ‥‥」

瑚太朗「‥‥ちはや‥‥もうすぐ授業だぞー。」

ちはや「>>621

もう食べられないでふよー

ちはや「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「>>623

昔から眠れる姫を起こすのは王子の役割だからな チュッ

ちはや「んっ‥‥あ、瑚太朗、おはようございます。」

瑚太朗「おはよう。いい夢見れたか?」

ちはや「>>625

はい!目が覚める前に一番美味しいものを食べた気がするのですが...

ちはや「なんでしょう?」

瑚太朗「>>627

愛、ですよ

瑚太朗「どうだった?」

ちはや「>>629

おかわりです チュー

瑚太朗「んっ‥‥」

ちはや「‥‥どうですか?」

瑚太朗「ちはや、もういっか‥‥」

先生「おいお前たち、仲睦まじいのは結構だが、授業を始めるぞ。」

瑚太朗「>>631

チュッ はい、すぐ戻ります

瑚太朗「失礼しました‥‥」

先生「天王寺、ついでに吉野を起こしてやれ。」

瑚太朗「>>633

吉野、起きろ...起きないとアレ流すぞ~

吉野「‥‥あれ‥‥だと?‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「>>635

ポチッ 「セイシュンッテ...

吉野「っ!」ガバッ!

瑚太朗「おはよう吉野。」

吉野「>>637

早く止めろ!

瑚太朗「ああすまん。‥‥もっと他のもみんなに聞かせてやりたいけど。」

吉野「>>639

良いから早く座れ

瑚太朗「おっとすまん‥‥」



瑚太朗「‥‥ふぅ、授業終わり!」

小鳥「>>641

疲れた...

小鳥「今日も部活だめみたいだから、帰ろう?コタさん。」

瑚太朗「>>643

そうだな、会長の様子も気になるし

瑚太朗「さっさと帰ろう‥‥」




瑚太朗(みんなで帰る途中‥‥ )

瑚太朗「‥‥お、ありゃ>>645

恭介(職探し中)

瑚太朗「‥‥恭介さんか‥‥」

恭介「お前‥‥たちか‥‥」

瑚太朗「‥‥なんか痩せました?」

恭介「職が‥‥見つからない‥‥腹が‥‥減った‥‥」

瑚太朗「>>647

何か奢りましょうか?

瑚太朗「そこまで困窮してるなら‥‥」

恭介「>>649

助かる...ここなら仕事が見つかると思ったが、ここ来るのすごい金かかる...

恭介「歩いてこれば良かったと何回も思った‥‥」

瑚太朗「‥‥それはそれでどうかと‥‥まあいいや、どっか適当なとこで‥‥」

小鳥「あれ、会長さんのことはいいの?」

瑚太朗「あ、そっか‥‥じゃ、家まで来ます?」

恭介「>>651

すまない、ご飯だけ世話になる...

瑚太朗「わかりました、じゃあ、行きましょう。」



瑚太朗「‥‥ここです。」

恭介「>>653

広っ!

恭介「お前の親は大富豪かなにかなのか?」

瑚太朗「家の所有者はこいつです。」

ちはや「です!」

恭介「なんだと?‥‥まさかこいつ、裏社会で裏稼業を‥‥」

ちはや「>>655

まあ、咲夜ならそう言うパスくらいならありそうですが...

恭介「咲夜‥‥なるほど、そいつが裏社会で名の通ったやつなんだな?」

瑚太朗「まあある意味そうですね‥‥ま、とりあえずあがってください‥‥ただいま!今日はお客を連れてきた!」

咲夜「>>657

お久し振りです
どうぞ中に入って下さい

恭介「すまない‥‥」

瑚太朗「咲夜、恭介さん腹がすいてるみたいだからなにかつくってやってくれ。」

咲夜「>>659

かも南蛮はどうですか?

恭介「鴨南蛮‥‥そんないいものを‥‥頼む。」

咲夜「かしこまりました。」

瑚太朗「咲夜、会長はどんな感じだ?」

咲夜「>>661

目はさましましたが...ご自分の目で見た方が良いかと

瑚太朗「‥‥わかった。じゃあ見てくる‥‥」

恭介「何かあったのか?」

瑚太朗「色々と‥‥まあ大丈夫です。」

恭介「そうか‥‥何かは知らんが、頑張れよ。」

瑚太朗「はい‥‥」



瑚太朗「‥‥入りますよ‥‥」

朱音「!!男!」ガチャガチャガチャ!

瑚太朗「>>663

まあ何時間もお預け食らったらな...

なあ、どうして欲しいか?何でも聞くぞ

朱音「お願い‥‥私の熱を沈めてぇ‥‥」ガチャガチャ

瑚太朗「>>665

良いぞ クチュクチュ

朱音「ああっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「この拘束具、邪魔だから外してやるよ‥‥」ガチャガチャ‥‥(外す)

朱音「>>667

欲しい(チャックを下ろす)瑚太朗の欲しい ズボッ

朱音「あっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「>>669

まだ薬飲ませてな...剥がせない...だとっ!?

瑚太朗「すごい抱きつき‥‥そんなほしかったのか?」

朱音「>>671

イきたい、イきたい ズボッズボッ

朱音「あんっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「‥‥そうか、じゃあ‥‥」(腰を振る)

朱音「>>673

あ、ああ、クる...

朱音「んあああああっ!」

瑚太朗「>>675

ほらほらもっともっと パンパン

朱音「あっ!あんっ!」

瑚太朗「どうだ朱音、待ち望んだ俺のは?」

朱音「>>677

しゅ、しゅごいの(イク)

朱音「んあああああっ!」

瑚太朗「ははは、もっともっとイくぞ‥‥」



瑚太朗(その後俺は時間を忘れて腰を振り続け‥‥)

朱音「‥‥あっ‥‥薬‥‥きれて‥‥」

瑚太朗「>>679

危なかった...危うく避妊薬無しで中にするところだった...

瑚太朗「‥‥正気になりましたね、会長。」

朱音「>>681

そう...今私は薬飲んで無いのね...ニヤリ
えいっ(騎乗位)

瑚太朗「あっ、ちょっ‥‥」

朱音「ふふ、出しちゃいなさい。」ズプ!ズプ!

瑚太朗「>>683

あ、朱音、ヤ、ヤバイ!

瑚太朗「ほ、ほんとに!まずい!」

朱音「>>685

瑚太朗、良いことを教えて上げるわ

今日は危険日よ ズブッズブッ

瑚太朗「えええ!?」

朱音「瑚太朗、我慢しないで‥‥素直になりなさい。さらに大きくなってるわよ、今にも出そうじゃない。」ズプズプ

瑚太朗「>>687

(全力で抵抗するも...)

瑚太朗「くっ、うっ、くっ!くっ、ふっ‥‥あっ!くぅっ!だ、だめだ‥‥うっ!」ドピュッ!

朱音「あああっ‥‥ごちそうさま、瑚太朗。」

瑚太朗「>>689

これで止めるつもりは...無いですよね

わかりました、ここまで来たら確実に孕ませますよ パンッ

朱音「ああっ‥‥ええ、瑚太朗の子種、いっぱいちょうだい‥‥あと、敬語は止めて。」

瑚太朗「>>691

ああ、朱音...俺たちの子供を産んでくれ パンパン




瑚太朗(そして俺はずっと腰を振った、何回も中に出した‥‥)


瑚太朗「‥‥む、そろそろ朝ですね‥‥」

朱音「>>693

ふふ、おはよう、あなた チュッ

朱音「責任、ちゃんととってね?」

瑚太朗「>>696

ああ、お金が貯まるまで式と指輪は待っててくれるか?全員一緒に渡したいしな

朱音「良いわよ‥‥早く働いてためなさい。」

瑚太朗「>>698

じゃあ、家のこと朱音に任せて良いか?

朱音「‥‥まあ、できる範囲でならね。」

瑚太朗「>>700

(あとで咲夜に頼むか)

オカ研はどうしますか?

朱音「そうね‥‥>>702

実は前から決めていたわ
貴方を次期会長に任命するわ

だから、これからは朱音以外で呼んだら無視するわ
勿論敬語もなしよ、だって学校もやめるからっ退学届

瑚太朗「‥‥へ?まだ早くないか?妊娠わかってからでも‥‥」

朱音「>>704

こんなに出して妊娠しないと思う?

それに丁度良い機会だわ、やっぱり留年してまで通うのはちょっと...

朱音「‥‥それにだるいし。」

瑚太朗「>>706

わかった、じゃあ、あと一回やろう ズボッ
能力を使って中にあるの全部注ぎこんでやる
それならもっと確実に孕むはずだ

朱音「ええ、いいわよ、もっと来て‥‥」





瑚太朗「‥‥ふぅ、これでよし‥‥じゃ、みんなに発表しないとな、朱音。」

朱音「>>708

ちょっと運んでもらえるかしら

お腹パンパンで...それに貴方出ないように出口を固形化させてるわね...

瑚太朗「妊娠したいんですよね?」

朱音「まあね‥‥」

瑚太朗「じゃあいいじゃないですか‥‥さて、それじゃ、行きますよ‥‥」





瑚太朗「‥‥というわけでみんな、重大発表だ!」

小鳥「>>710

いやあ、いつかは来ると思ってたよ

あっお赤飯、炊けたみたい

瑚太朗「‥‥へ?」

小鳥「ごめん、見てたから先いっちゃった。」

瑚太朗「>>712

オーマイガッ! orz

瑚太朗「‥‥全部?」

小鳥「うん、妊娠から辞めることまで。」

瑚太朗「>>714

まあ、良いや
腹へったから大盛りで頼む

恭介さんは...もう帰っちゃったのか

小鳥「当たり前でしょ。」

瑚太朗「そうだよな‥‥」

小鳥「はいこれ、お赤飯、朱音さんもいっぱい食べてくださいね。」

朱音「>>716

みんな気が早すぎるわよ……
病院で確認してきたわけじゃないのに

小鳥「でもあれだけしておいて‥‥」

朱音「>>719

そうね...お腹がすごいタプタプしてるわ

小鳥「‥‥うらやましいのう‥‥」

朱音「>>721

一番乗りさせてもらうわ

家のことはまかせなさい、これから咲夜に教わるわ

咲夜「平気なのですか?」

朱音「ええ‥‥あとしまこの世話一式もやる予定よ。引き取りもしたいしね。」

咲夜「>>723

わかりました

それでは明日から、朱音お嬢様と言えど厳しくいきますよ

咲夜「手続きに関しても淀みなく。」

朱音「>>725

あとは瑚太朗と籍を入れることね...

出来たらしまこを引き取ると同時にすませたいけど

咲夜「戸籍がどうなっているかわかりませんが、瑚太朗くんは一応17歳なので入れられるかどうか‥‥」

朱音「>>727

そうね...しまこの引き取りだけ先に済ませましょう
籍は...第一子が生まれるまでにはと言うところね

咲夜「わかりました、ではそのように。」

朱音「頼んだわ‥‥しまこも、それでいい?」

しまこ「どういうこと?」

朱音「私があなたのママ、瑚太朗があなたのパパになるのよ。」

しまこ「>>729

ママ...良く、わからない
私にはいなかった

しまこ「ママって、どんなの?」

朱音「>>731

あなたの成長を見守ってくれる人よ

朱音「ずっとそばでね。」

しまこ「>>733

うん、えーと...あかね、ママ?

しまこ「こたろうパパ‥‥なんかへん‥‥」

朱音「徐々にならせばいいわ。」

瑚太朗「>>735

朱音、俺ちょっと感動してる

瑚太朗「もっとパパと呼んでくれていいんだぞ?」

しまこ「>>737

パ・・・パ・・・?

瑚太朗「うおおおおお!大好きだしまこおおおお!」ギュッ

しまこ「>>739

く、くるしい

しまこ「はなして‥‥」

瑚太朗「おっとすまんすまん‥‥」

朱音「あなたも嬉しいのね、瑚太朗。」

瑚太朗「>>741

ああ、しまこに弟か妹ができますように(朱音のお腹を撫でる)

朱音「そうね‥‥ふふ‥‥」

しまこ「>>743

ナデナデ

しまこ「ここにいるの?」

朱音「ええそうよ。」

しまこ「>>745

楽しみ

朱音「ええ、そうね‥‥」

瑚太朗「‥‥さて、しまこの了承もとれたし、じゃあみんな、朱音の事祝ってあげてほしい。」

ちはや「>>747

まだ気がはやいかもしれませんが、朱音さん、おめでとうございます モグモグ

ちはや「元気な子を‥‥モグ‥‥産んでくださいね‥‥もぐ‥‥そのためにも‥‥もぐ‥‥いっぱい食べて‥‥」もぐもぐ

朱音「>>749

ちはやは将来は心配なさそうね

朱音「‥‥私も体力さらにつけなきゃね‥‥」

瑚太朗「>>751

つわりってのは大敵だから

瑚太朗「ちゃんと頑張ろうな。」

朱音「>>753

そうね...
確か、あの先公は数日で妊娠がわかったわよね
もしかしてガーディアンには早期に分かる方法があるのかしら?

朱音「どうなの?」

静流「そのような話も聞く。」

朱音「>>755

なんとか用意出来ないかしら?

静流「わかった、聞いてみる。」

朱音「頼んだわ‥‥」



瑚太朗「‥‥さて、じゃ、学校いきますか。」

朱音「>>757

いってらっしゃい

瑚太朗「はい、行ってきます‥‥」


瑚太朗「‥‥いやーしかし色々あったな‥‥」

小鳥「>>759

妊娠してると良いね

瑚太朗「ああそうだな‥‥本人は確信してるみたいだけど。」

小鳥「>>761

そりゃ、外からわかるくらいに注いだらそりゃ期待もするよ
と言うかアレでしてなかったら驚くよ

小鳥「‥‥いいなぁ‥‥羨ましいな‥‥瑚太朗くんは朱音さんのものになっちゃうのかな‥‥」

瑚太朗「>>763

まあ、先に籍入れるだけだし
それに重婚を認める条例も順調に準備進んでるみたいだし
もしかしたら俺が戸籍上18になる前よりも早くなるかも、って聞いたな

瑚太朗「みんなも少し待ってくれればするから‥‥」

小鳥「うーん‥‥でも‥‥嫉妬しちゃうなぁ‥‥」

瑚太朗「>>765

じゃあさ、朱音がしてたらアレも出来なくなるし...
暖かくなったら小鳥の秘密基地で土日ずっと二人っきりでずっと...とかどうだ?

小鳥「それはいいねぇ‥‥」

瑚太朗「他のみんなもそんな感じで‥‥」

静流「>>767

今度のデート楽しみにしている

瑚太朗「ああ‥‥今週末にでも行こう‥‥」

静流「うむ。」


瑚太朗「‥‥お、あれ先生だ‥‥先生!」

西九条「>>769

皆おはよう
あら、それは何かしら?

瑚太朗「それ?」

西九条「>>771

退学届とか見えたのは気のせいかしら?

瑚太朗「ああこれですか‥‥俺のじゃなくて、朱音さんのです。」

西九条「>>773

ちょっと! 学生会議長が
去っていったら困るでしょ

瑚太朗「いやいやただのオカ研会長ですから。」

西九条「そうだとしても、留年したからっていきなりすぎるわ‥‥何かあったの?」

瑚太朗「>>776

嫁入り修行をすると咲夜に家事を教わることに...
決意固いから言うだけ無駄っすよ、これも大分前から書いてたっぽいですし
(嘘は言ってない嘘は)

西九条「そう‥‥」

瑚太朗「受け取ってあげてください。」

西九条「>>778

まあ、そうね

本人の意思ならとやかく言うつもりはないわ
天王寺君、千里さんのことは貴方に任せて良いかしら?

瑚太朗「ええ任せてください、きちんと責任はとりますよ。」

西九条「>>780

ならこれ以上は詮索しないわ

西九条「それじゃ、またあとで会いましょう‥‥」

静流「待ってくれとーか。聞きたいことがある。」

西九条「なにかしら静流ちゃん?」

静流「ガーディアンの妊娠検査についてだ。」

西九条「>>782

?どうしてそれを聞きたいのかしら?

静流「それは‥‥新たな薬物の参考にしたいんだ。朱音が妊娠の可能性があるとかそういうことではない。」

西九条「>>784

中津さん……今、何と?

静流「新たな薬物の‥‥」

西九条「その先。」

静流「朱音が妊娠の可能性があるとかそういうことではない。」

西九条「‥‥天王寺?」

瑚太朗「>>786

先生予め弁解します
俺、嘘はついてません!

瑚太朗「退学は朱音さんの意志です!」

西九条「>>788

何も手出しはしてないですよ?
会長ならばいたって健康です

西九条「‥‥つまり妊娠も退学も了承はとれてると?」

瑚太朗「はい!」

西九条「>>792

頭痛が痛いわ...本人の意思なら無下には出来ないし...

西九条「‥‥これは一度話し合わないと‥‥天王寺くん、放課後千里さん呼べるかしら?」

瑚太朗「>>794

明日じゃダメですか?

西九条「できるだけ早く‥‥といきたいけど、そうね、都合もあるでしょうし、明日でもいいわ‥‥」

瑚太朗「ありがとうございます‥‥では、今度こそまたあとで‥‥」

西九条「>>796

ええ、またあとで



教室
瑚太朗「おはよう吉野!マイフレンド!」

吉野「>>798

Zzz...

瑚太朗「‥‥なんだ寝てるのか‥‥」

瑚太朗(どうしよう‥‥よし、>>800)

敢えて授業始まるまで放置

瑚太朗(どこで起きるか‥‥)


先生「それじゃ、授業始めますよー!」

吉野「>>802

Zzz

先生「おやおや‥‥吉野くん、起きてください、授業ですよ?」ユサユサ

吉野「>>804

マ...梨...Zzz

先生「‥‥起きませんねぇ‥‥」ユサユサ

瑚太朗「ママン梨‥‥」

吉野「>>806

剥いて...Zzz

瑚太朗「おお‥‥青春って?」

吉野「>>808

知るか、んなもん...Zzz

瑚太朗(なんか面白い‥‥)

先生「天王寺くん、何をしているのですか?」

瑚太朗「>>810

じゃあ、起こすか

ポチッっと...「セイ...

吉野「‥‥!」ガバッ!

瑚太朗「おはよう吉野。」

吉野「>>812

おいテメエ今何を流...「セ...
ヤメローーーー!?

吉野「ジェットばすぞてめぇ!」

瑚太朗「>>814

ぷぷ...さて授業だぞ

吉野「‥‥ちっ‥‥」



瑚太朗(その休み時間‥‥)

吉野「てめぇ‥‥何をしようとした‥‥」

瑚太朗「>>816

ポチッ「セイシュン

吉野「うぉぉぉぉぉやめろぉぉぉ!」

瑚太朗「やめてほしけりゃ>>818

まず辞書を貸せ

瑚太朗「今日忘れたから。」

吉野「>>820

ほらよ

吉野「これで文句ねぇか‥‥」

瑚太朗「>>822

サンキュー

瑚太朗「助かった‥‥」

瑚太朗(授業終了後‥‥)

瑚太朗「‥‥すまん助かった、次は‥‥>>824

体育か...教室出なきゃ



瑚太朗「あーあ‥‥体育は男女別だから嫌だな‥‥」

吉野「>>826

天王寺、今日こそ決着を(サッカーの)着けるぞ

瑚太朗「ああ構わんが‥‥本気で行くぞ?」

吉野「>>828

ふっ、良いぜ

吉野「本気で来い‥‥」



瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「よーし、じゃ、行くぞ。」

吉野「ああ‥‥来い!」

瑚太朗「>>830

俺を止められるかな?
そよ風ス○ップ!

吉野「っ!?」

瑚太朗「‥‥なんだ、こんなもんかよ?吉野。」

吉野「>>832

くっ、まちやがれ

吉野「まだ終わらねぇ!」

瑚太朗「>>834

遅いぜ!

オーバーヘッドキックシュートだ!

吉野「なに!?」

瑚太朗「よし、ゴール!」

吉野「‥‥くそっ‥‥もう一回だ‥‥」

瑚太朗「>>836

もう一点とってやるぜ

瑚太朗「いくぞ!」


その頃‥‥
小鳥「いやー今ごろ瑚太朗くん何してるかなぁ‥‥」

ルチア「>>838

惜しげもなく全力を出しているかもな

小鳥「ありそうだよね‥‥男子はサッカーだよね、あたしたちはなんだっけ?」

ルチア「>>840

テニスだな...このテニスウェア少しきついかも

ルチア「胸周りが苦しい‥‥」

小鳥「ぜーたくな悩みだねぇ‥‥ねぇ?篝。」

篝「>>842

全くです
小鳥二人であのB93...いえ前に大きくなったと言いましたからB94に勝ちましょう

篝「ダブルス結成です。」

小鳥「いいよ、篝。頑張ってB94を倒そう!」

ルチア「勝手にB94等と言うな!」

小鳥「違うの?」

ルチア「>>844

......1cm増えてた

小鳥「ほらー‥‥またいやらしい体に‥‥」

ルチア「う、うるさい!早く始めるぞ!ちはや、ペアになってくれ!」

ちはや「>>846

はい!がんばりま...トテッ(ボールでコケる)

ちはや「いたた‥‥」

ルチア「‥‥大丈夫か?」

ちはや「はい、すみません‥‥」

ルチア(これは予想以上に厳しい戦いになるかもしれない‥‥私が頑張らねば‥‥)



小鳥「じゃ、行くよー‥‥えい!」コーン!

ちはや「え、えい!」コーン‥‥

篝「ふん。」(リボンでラケットを持ち、全力で振る。)ビュン!ギュルルルル!

ルチア「なっ‥‥」
メコッ!
ルチア「ぐっ!」

篝「やりました小鳥!」グッ!

小鳥「そういう競技じゃないよ?」

篝「>>848

なっ、違うのですか!?
篝ちゃんが前呼んだ漫画はこんな感じでしたが...

篝「プレイヤーを客席まで吹っ飛ばしたり五感を奪ったりしないのですか!?」

小鳥「しないよ‥‥それは漫画だけ。」

篝「なんと‥‥ではどのような‥‥」

小鳥「えーっと‥‥」


(ルール説明中‥‥)


篝「‥‥なるほど、これは失礼しました、ルチア。」

ルチア「>>850

構わん、私も本気で行かせてもらう (能力でスピンをかける)

ルチア「はあっ!」

小鳥「えいっ!‥‥‥‥あ、失敗‥‥」

ルチア「良し!」

ちはや「>>852

私も続きますよ......ボールが来まし...スカッ

ちはや「あっ‥‥すみません‥‥」

ルチア「気にするなちはや、私が取り返す。」

ちはや「>>854

ありがとうございます...あっ(ボールを踏む)

ステン!
ちはや「‥‥ううー‥‥痛いです‥‥」

ルチア「>>856

大丈夫か?(手を差し出す)

ちはや「ありがとうございます‥‥」スッ‥‥

ルチア「いや、気にするな‥‥」

小鳥「仲が良いねぇ‥‥かがりん、頑張るよ。」

篝「>>858

任せて下さい
このリボンがあればどこでも届きます

篝「ノームネーの恨み、見せてあげましょう‥‥」

小鳥「>>860

期待してるよ

それじゃあ(サーブ)

小鳥「えいや!」

ルチア「ふんっ!」(スピンをかける)

篝「>>862

バウンドする前に打ち返します! パコン

ちはや「えい!」パコーン!

小鳥「甘いよ‥‥えいやさ!」パコーン!

ルチア「ふんっ!」ビュン!

篝「>>864

そこががら空きです ピュン

ルチア「くっ‥‥ちはや!」

ちはや「む、無理ですー!」

篝「やりました!」

小鳥「>>866

いえーい パンッ

あと一点だよ

篝「はい!あの球を打つ度に胸がこれみよがしに揺れる者に一泡ふかせましょう!」

小鳥「うん!」

ルチア「こちらも負けてはいられないな‥‥」

ちはや「>>868

はい!一点取ればデュース?ですよね
私たちなら勝てます!

ルチア「サーブは任せろ‥‥フンッ!」

小鳥「>>870

なんの パコッ

ちはや「えい!」

篝「ほっ!」

ルチア「甘い‥‥貰った!」

小鳥「>>872

とどか...パコッ

篝、助かった

篝「ふふん‥‥」

ルチア「なんの‥‥ふん!」パァン!

篝「届きます。」パァン!

ルチア「やあっ!」パァン!

篝「余裕です。」パァン!

ルチア「なんのっ!」パァン!

篝「まだまだです。」パァン!

ルチア「どうだっ!」パァン!

篝「余裕のよっちゃんです。」パァン!

ちはや「二人ともすごいです‥‥」

小鳥「すごい‥‥もしかしてあたしたちいる意味なかった?」

ちはや「>>874

そんなこと...あっ、チャンスです

スマーッシュ シュッ ボコッ(敵陣に埋まるテニスボール)

シュウウウウウ‥‥
ちはや「あ、あれ‥‥」

小鳥「‥‥」

篝「‥‥」

ルチア「‥‥これ、判定は‥‥」

篝「>>876

一応コート内なのでinでしょうね...

小鳥「デュースねぇ‥‥」

ルチア「良いだろう‥‥」

篝「サーブは小鳥に‥‥」

ルチア「さあ‥‥来い!」ユサユサ

篝「‥‥いえやっぱり篝ちゃんが‥‥」

小鳥「>>878

ダメだよ、篝
B95には真っ向から勝たないと

小鳥「へんなこと考えちゃだめだよ?」

篝「>>880

そうですね
B95にはテニヌではなく、テニスで勝ちましょう

篝「行きますよ‥‥はっ!」パァン!

ルチア「ふんっ!」パァン!

小鳥「えい!」パァン!

ちはや「やあっ!」パァン!

篝「スマッシュ!」ビュン!

ちはや「>>882

当たって下さい スパーン

あれ?ボールはどこにいったのでしょう キョロキョロ

小鳥「‥‥空高く飛んでったよ‥‥」

ちはや「>>884

うぅ、次こそは

ちはや「ちゃんとコートに‥‥」

ルチア「>>886

あれは私も反応出来なかったから仕方ない

気を取り直して行こう

ルチア「次を取れば良い‥‥それじゃ、いくぞ!私の本気‥‥受けてみろ!」スパァン!

小鳥「>>888

カッ な、なんとか当たった...

ルチア「緩い球‥‥さあ行け!ちはや!」

ちはや「>>890

スマーッシュ!!!パンッ

ちはや「!入りました!」

小鳥「あっ‥‥篝!」

篝「任せてください。」パン!

ルチア「>>892

真っ正面に!? 避けられ...ポヨン コロコロ

ルチア「くっ‥‥負けた‥‥」

篝「>>894

小鳥、勝ったのにすごい負けた気がします...

篝「最後にB95を見せつけられた気が‥‥」

小鳥「>>896

そだね、しかも汗でパッツンパッツン
あんなの反則だよ
揉みたくもなるよ

小鳥「だから揉ませて。服越しで良いから。」

ルチア「>>898

ダ、ダメd...ひゃっ、ち、ちはや モミモミ

ルチア「だめだ‥‥みんな見てる‥‥」

ちはや「>>900

ずっと揺らしてて誘ってたんですか モミモミ

ルチア「ち、違う‥‥これは揺れてしまうものなんだ‥‥」

ちはや「>>902

小鳥、篝、どう思いますか

篝「あなたは揺れるものが無い者の気持ちを考えたことがありますか?そのものの前でそれを見せびらかすことがどれほど残酷なことかわかりますか?」

ルチア「>>904

なっ、これ結構肩凝るんだぞ
戦闘訓練の時も邪魔になったことが何度あったことか...

ルチア「何度も言うが、こっちはこっちで大変なんだ‥‥」

篝「>>906

ほうほう...ギルティだと思う人はラケットを挙げて下さい スッ スッ

ルチア「なっ‥‥」

篝「共にいきましょう!同胞たちよ!」

クラスメイト1「ええ!貧乳の恨み、みせてやるんだから!」

クラスメイト2「いまこそ巨乳狩りの時よ!」

クラスメイト3「ええ!いざ、覚悟!」

ルチア「な、なな!?なにをする!?やめ‥‥やめろ!」

篝「さあ皆!狩りつくすのです!」

クラスメイト1「>>908

あっ、逃げた
ひんぬーの恨み!スタタタタ

篝「待ちなさい!」スタタタタ

小鳥「あはは‥‥もはや授業になってないよ‥‥」



その頃‥‥
吉野「はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「よし、15点目!」

吉野「>>910

俺にも、化身さえ出せれば...

吉野「てめぇなんざ‥‥くそっ‥‥」

瑚太朗「>>912

ふははははは

えっ?やり過ぎ?休んでろ?

瑚太朗「ええーせっかく本気出せてるのに‥‥わかりましたよ‥‥休みますよ‥‥」

吉野「>>914

ぜえぜえ...次こそは...

吉野「必ず‥‥」

瑚太朗「いつでも待ってるぞ、吉野。」





瑚太朗(ああつまらない‥‥見てるだけって‥‥ん?ありゃ‥‥ルチア?女子はテニスだよな‥‥)

瑚太朗「ルチア、どうしたんだ?」

ルチア「>>916

どこか匿って欲しい...

瑚太朗「え?」

ルチア「胸の小さな人たちに追われてる‥‥」

瑚太朗「>>918

(周りを見てみる)

篝「待ちなさい!」

クラスメイト1「どこにいるの!」

瑚太朗「‥‥ああなるほど‥‥」

ルチア「頼む‥‥助けてくれ‥‥」

瑚太朗「>>920

なるほど...それじゃあ俺にまかせろ

...ここなら絶対に見つからないぞ(男子トイレ)

ルチア「ああ、助かる‥‥しかし、狭いな‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥」モミモミ

ルチア「ひゃっ‥‥こ、こたろ‥‥んっ‥‥」(手で口を塞がれる)

瑚太朗「大声出すな、見つかるぞ。」

ルチア「>>922

ゴクリ...瑚太朗、今何を飲ませた

...もしかしていつもの

瑚太朗「さあな?」モミモミ

ルチア「>>924

お尻に、大きい瑚太朗のが...

ルチア「当たって‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥ああ‥‥我慢できなくなってきた‥‥」

ルチア「>>926

ああっ、瑚太朗 クチュクチュ

ルチア「だ、だめ‥‥学校でそんな‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「>>928

おいおい声を出したら周りに気づかれるぜ クチュクチュ(弱いところを)

ルチア「あ‥‥んっ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「‥‥」(制服を脱がせようとする。)

ルチア「>>930

(今はテニスウェアでは?)
ま、あっ、んん

(忘れてた‥‥)

ルチア「だ、だめ‥‥」

瑚太朗「すごい濡れてるくせに‥‥素直になれよ。」

ルチア「>>932

でも、ここ学校...ズボッ

ルチア「あっ‥‥あんっ‥‥こ、こたろ‥‥」

瑚太朗「ごめん、我慢できない。」ズプズプ

ルチア「>>934

いつもの薬飲ませた時点で我慢する気な...ああっ

瑚太朗「はは、その通りだな‥‥学校でもしてみたかったんだ。」

ルチア「>>936

ダ、ダメ...声、出ちゃ...

ルチア「あんっ!あっ!」

瑚太朗「うるさい口は塞がなきゃな。」(ディープキス)

ルチア「>>938

ん、んんっ、んんんっ レロレロモミモミパンパン

ルチア「んっ‥‥」

瑚太朗「どうだ?ルチア。」

ルチア「>>940

んんんんっ(イきそう)

ルチア「んっ!んんっ!んっ!んっ!んんんんんんっ!」

瑚太朗「‥‥くっ‥‥中締まって‥‥うううっ!」ドピュッ!

ルチア「んんんんっ‥‥あっ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「>>942

ペロペロ(首筋)良い汗だ

ルチア「あっ‥‥」

瑚太朗「汗だくのルチアエロい‥‥また元気になってきた‥‥」

ルチア「>>944

じゅ、授ぎょ...ああっ パンパン

瑚太朗「いいよ、もう体育はフケちまおう、いっそ次の時間も‥‥」パン!パン!

ルチア「>>946

ダ、ダメだ、い、委員長として...ビクンビクン

瑚太朗「委員長が学校で感じてて良いのか?」

ルチア「>>948

しょ、しょんなこと...ひぅっ、ま、またイきそう

ルチア「んあああああああっ!」

瑚太朗「>>950

どうだ、保健体育の実践授業は パンパン

ルチア「あっ‥‥き、気持ちいい‥‥」

瑚太朗「>>952

ふふ、学校で興奮するなんて、悪い子だな パンパン

瑚太朗「委員長失格だな。」

ルチア「そ、そんな‥‥あっ‥‥」

瑚太朗「悪い子にはお仕置きが必要だよな‥‥」(弱いところを突く)

ルチア「>>954

あ、ああっ ピュッピュッ

ルチア「ああっ‥‥」

瑚太朗「すごい溢れてくる‥‥もっと感じさせてやるからな。」

ルチア「>>956

自害する

ルチア「んああああああっ!」

瑚太朗「‥‥よし、ちょうど良いし、ここまでか‥‥」(抜く)

ルチア「>>960

ダメ...もっとお仕置きして... ズボッ
上と下の悪い唇に蓋をして...ズチュズチュ

瑚太朗「さっきはだめっていってたのに?」

ルチア「>>962

いや...焦らさないで...

ルチア「授業はもう良い‥‥瑚太朗の‥‥欲しい‥‥」

瑚太朗「>>964

じゃあ...オカ研でシャワーを浴びながら続きをしよう
ここは部室棟だから人はあまり来ないしな よいしょ(そのまま持ち上げる)

瑚太朗「移動するぞ‥‥」

部室
瑚太朗「‥‥よし、なんとかこれた‥‥」

ルチア「>>966

瑚太朗、服まだ脱いでな...シャー

ルチア「あっ‥‥だめだ‥‥」

瑚太朗「>>968

濡れたテニスウェアだと体のラインがよくわかるな モミモミ

ルチア「あっ‥‥んっ‥‥」

瑚太朗「服越しでもわかるこの感触‥‥最高だ‥‥」モミモミ

ルチア「>>970

下着の着替え無いのに...ああっ パンッ

ルチア「んあっ‥‥」

瑚太朗「そんなの関係ない‥‥たまにはこういうのもありだよな。」パン!パン!

ルチア「>>972

こ、瑚太朗...私、また...

ルチア「んああああああっ!」

瑚太朗「イったか‥‥でも、まだまだ行くぞ‥‥」




ちはや「ルチア、戻ってきませんねぇ‥‥」

小鳥「>>974

そだね、そろそろ4時間目だよちーちゃん

...篝たちもまだ戻って来ないね

小鳥「平気かな‥‥」

ちはや「さぁ‥‥?」

小鳥「瑚太朗くんもいないし‥‥なにか知らない?吉野くん。」

吉野「>>976

知、ら、ね、え(筋トレ)

吉野「ふっ‥‥ふっ‥‥」

小鳥「筋トレ?頑張ってるねぇ。」

吉野「>>978

次、こそ、勝つ

小鳥「ああなるほどねぇ‥‥瑚太朗くんと何かあったんだね‥‥」

吉野「ああ‥‥今度こそ‥‥ふっ‥‥ふっ‥‥」

小鳥「‥‥しっかし、吉野くんも知らないとなれば‥‥どうする?」

ちはや「>>980

そうですね...あっ篝が戻って来ました

篝「はぁ‥‥はぁ‥‥」

小鳥「どうだった?篝。」

篝「>>982

途中からルチアを一切見かけなくなりました...
誰も見てないそうです

一体誰があのB95を匿って...

篝「‥‥今教室にいないものはいますか?」

小鳥「あとは‥‥瑚太朗くんだね。」

篝「>>984

なるほど瑚太朗が匿って...んっ、匿うってことはどこかに隠れることですよね
...そんな中で汗をかいたルチアと瑚太朗

ちはや、貴方が瑚太朗ならどうしますか?

ちはや「うーん‥‥たぶん、襲っちゃうかと‥‥」

篝「‥‥そういうことです。」

小鳥「>>986

それで汗かいた二人が行く場所と言えば...

お昼になったら制服持って行こうか

小鳥「きっと使い物にならなくなってるだろうし。」

ちはや「ですね‥‥」



小鳥「‥‥さて、お昼!じゃ、いこか。」

ちはや「はい!」



小鳥「‥‥鍵かかってる‥‥」

ちはや「>>988

鍵は貰っていませんか?

私は...ちはやに持たせると...と朱音さんに言われ...

小鳥「‥‥鍵はコタさんだけだよ‥‥」

ちはや「そうですか‥‥では力づくで‥‥」

小鳥「>>990

ダメダメ...あっ、咲夜さんなら鍵持ってるんじゃない?

ちはや「咲夜ですか‥‥呼んでみましょう。咲夜!」

咲夜「はい、ちはやさん、鍵はこちらです。」

ちはや「>>992

ありがとうございます ガチャ

ちはや「入りますよ!」

ちはや(瑚太朗は>>994)

中身を掻き出すようにルチアのアソコを...クチュクチュ

ちはや「あっ‥‥手が勝手に‥‥」

小鳥「>>996

仕方ないよ、あんなの見たら興奮するよ クチュクチュ

小鳥「あっ、はあっ‥‥」クチュクチュ‥‥


瑚太朗「‥‥まだまだ出るよな?ルチア‥‥」クチュクチュ

ルチア「んあっ、あっ‥‥だ、だめ‥‥また‥‥」

瑚太朗「>>998

ここが弱いんだよな クチュクチュ

さあ中のものを全部出すんだ クチュクチュ

ルチア「んああああああっ!」

瑚太朗「‥‥こんなもんか‥‥そこの二人、どうして欲しい?」

ちはや「>>1000

(服を脱いで中に入る)

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