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瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ちはや「その21です!」
瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」ちはや「その21です!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499234306/)
の続きです。キャラ崩壊ネタバレ注意
不審者「ぐはっ!くっ‥‥な、なかなかやるな‥‥」
瑚太朗「‥‥何?」
不審者「くくっ‥‥見せるために鍛え上げたこの筋肉を甘く見るな‥‥」
瑚太朗「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500726487
ジー 確かに平均よりはでかいが俺のよりは大分...
不審者「何?」
瑚太朗「‥‥とにかく、俺の彼女に猥褻物を見せた罪は重いぞ‥‥」
不審者「>>4」
なっ!?あんなエロエロオーラを出している人がお前の彼女だと!?
不審者「羨ましすぎる!」
瑚太朗「だまれ‥‥おしゃべりはここまでだ‥‥行くぞ!」
不審者「>>6」
来い バサッ
不審者「この鍛えられし肉体の力、見せてやる!」
瑚太朗「言ってろ‥‥」シュン!
不審者「っ!?」
瑚太朗「ふんっ!」ドガッ!
不審者「ぬっ!」
瑚太朗「おらっ!」バキッ!
不審者「くっ‥‥ぐっ‥‥」
瑚太朗「大したことないな。あんた。」
不審者「くぅっ‥‥おのれ‥‥彼女持ちだからって調子に乗るな!こうなったら‥‥こい!」
瑚太朗「!?」
瑚太朗(まさか!)
魔物「グルルルルル‥‥」
不審者「さあ!行け!」
魔物「グオオオオオオ!」
瑚太朗「>>8」
邪魔だ! ヒュン スパパパパ
魔物「グアアアアッ!」シュウウウウウ‥‥
不審者「そ、そんな‥‥お、お前、な、何者だ‥‥」
瑚太朗「俺ってそこそこ有名かと思ってたが‥‥まあいい、てめぇに名乗る必要なんてない‥‥さっさとお縄になれ、変態。観念しないなら、お前も‥‥」ジャキッ!
不審者「>>10」
俺のマグナムにかけて俺よりでかい男なんて認めない!
うおおおおおおおおおおおおお!!
瑚太朗「命知らずめ‥‥ふんっ!」
不審者「ぐはぁっ!あっ‥‥」バタン!
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥討伐完了した。晶。 」
晶「>>12」
警察に連絡したわ
ついでだからあたしたちもそこへ向かうわよ
そこが本日最後の取材よ
瑚太朗「警察に?‥‥大丈夫なのか?」
晶「平気よ。‥‥それじゃ、警察が来るまで少し待っててね‥‥」
警察「‥‥ご協力、ありがとうございました。」
瑚太朗「>>14」
いえいえ
瑚太朗「‥‥しかし最近こういう輩多いですよね。」
警察「>>16」
こう言ったやから自体は前からいたんですがね...
警察「最近はより増えています‥‥」
晶「何故だかはつかめてますか?」
警察「>>18」
こう言った状況に便乗しているみたいですね
警察「町全体が混乱してる間に‥‥ということのようです。」
瑚太朗「>>20」
なんとしてでも捕まえないとですね
警察「はい。警察としても全力で対応しています‥‥」
晶「よろしくお願いします‥‥次に聞くことは‥‥>>22」
交通事故の件数はどうなっていますか?
警察「交通事故ですか‥‥確かに、一部道路が破壊されたことによる影響があるところもあります‥‥」
晶「ふむ、なるほど‥‥次は‥‥>>24」
今回の件でどれくらいの人が減ったかはわかりますか?
警察「それは‥‥>>26」
把握している限りでは退去者、犠牲者を考えると2割くらいですね
晶「2割‥‥」
瑚太朗「こりゃ結構な‥‥」
晶「‥‥ありがとうございました。忙しいなか。」
警察「>>28」
いえいえ、本来はアポ貰ってたからもっと長くしたかったのですが、最近対応に追われてまして...
警察「すみません‥‥」
晶「いえ、こちらこそ、失礼しました‥‥」
晶「‥‥ふぅ、思ったよりも早く終わったわね‥‥まだ他の部員は終わってないみたい。」
瑚太朗「>>30」
待ち合わせはどこなんだ?
晶「最初に集まった所よ‥‥先いっときましょうか‥‥」
瑚太朗「ああ、だな‥‥」
瑚太朗「‥‥お、ありゃ‥‥>>32」
朱音さん
瑚太朗「あ、会長‥‥」
朱音「あら瑚太朗奇遇ね。」
瑚太朗「ええ‥‥大丈夫そうですね。会長。」
朱音「大丈夫?何が?」
瑚太朗「変態に会ったんでしょう?」
朱音「>>34」
あんなの瑚太朗のに比べればソーセージでしかなかったわ
朱音「何てことはなかったわ。」
瑚太朗「>>36」
書き換えや血液操作で大きく出来る俺のと比べるのは可愛そうだと...
いやまああんな変態野郎に同情する気はないですが
朱音「そうね‥‥」
瑚太朗「他にはなにかされてませんか?見せられただけですか?」
朱音「>>38」
ええ、ありのままに伝えたら泣いて逃げ去ったわ ふふふ
朱音「あなたと比べればどんな男も糞だわ。」
瑚太朗「>>40」
そうだな、朱音を鳴かせられるのは俺だけだからな
朱音も皆も俺だけのものだ
朱音「ふふ、そうね‥‥二人は、今帰りかしら?私も帰るところだから一緒に‥‥」
瑚太朗「いえ、まず新聞部との待ち合わせにいくんで‥‥」
朱音「>>42」
そうね、私も一緒で良いかしら
また変態に鉢合わせるとメンドウだし ギュッ
朱音「晶、構わないでしょう?」
晶「>>44」
まあ今回は別にゴシップじゃないんで良いですよ
あと反対側は私が ギュッ
瑚太朗(り、両方から胸が‥‥)
晶「さて、行きましょう?瑚太朗くん。」
瑚太朗「>>46」
お、おう ビンビン
瑚太朗(‥‥やばい興奮する‥‥なんとか静まれ‥‥静まれ‥‥)
朱音「‥‥瑚太朗。」
瑚太朗「は、はい?」
朱音「>>48」
ふふ、ズボンごしでもわかるわ
やっぱりさっき見たものよりもずっと大きいわ
瑚太朗「ば、バレましたか‥‥」
晶「そんだけ勃てば私でも‥‥家まで我慢してね、瑚太朗くん。」
瑚太朗「>>50」
じゃあ気をしず...ふ、二人ともさっきより、む、胸が
朱音「ふふふ‥‥」ギュッ
晶「どっちがいい?」ギュッ
瑚太朗「>>52」
...なあ、このままだと俺理性が焼ききれて変態になりそうなんだが
今すごいチャックをおろして...したい ウズウズ
瑚太朗「どこかで‥‥」
晶「>>54」
ふふ、ダーメ
家に帰るまで我満よ ギュー
瑚太朗「くっ‥‥」
晶「‥‥あら、そろそろつくわね、待ち合わせ場所。」
瑚太朗「>>56」
(必死に抑えている)
瑚太朗「‥‥」フルフル‥‥
新聞部員「ごめんなさい、待った?」
晶「>>58」
いえ大丈夫よ
取材どうだった?
新聞部員「いい結果だったわ。」
晶「>>60」
こっちも上々よ
じゃあ、皆なりにまとめたら学校再開された日の放課後に部室で集合で良いかしら?
新聞部員「ええ、いいわよ‥‥にしても、らぶらぶねぇ、あなた。」
晶「>>62」
ふふふ、うらやましいでしょう ギュー
新聞部員「ええ‥‥あー‥‥彼氏ほしいなぁ‥‥」
晶「>>64」
貴女にもきっと素敵な彼氏が出来るわ
瑚太朗君 チュッ えへへ
新聞部員「くそっ!リア充め!」
瑚太朗「>>66」
晶「んむ‥‥」
朱音「んっ‥‥」
新聞部員「‥‥あなたこんな外で‥‥」
瑚太朗「>>69」
ぶっちゃけ俺たちこの街だとそこそこ知られちゃってるし、いっそ変態が寄り付かないように見せびらかさないと
二人とも愛してる チュッ チュッ
新聞部員「‥‥はぁ‥‥もうどうでもいいわ‥‥それじゃ、あたし帰るわ。」
晶「>>71」
それじゃあ、また学校で
新聞部員「それじゃ‥‥」
晶「じゃ、帰りましょうか。」
瑚太朗「>>73」
ああ、そうだな
瑚太朗「ただいまー。」
ミナタ「>>75」
おかえりなさい
他の皆さんが帰ってくる頃にはご飯が出来ますよ
瑚太朗「ああ‥‥帰ってるやつはいるか?」
ミナタ「>>77」
静流さんとルチアさん以外はいますよ
瑚太朗「ああ、わかった‥‥」
晶「いつからする?瑚太朗くん。」
瑚太朗「>>79」
今、すぐだ! ズボッ
晶「っ!きゃっ!」
瑚太朗「晶!」(ディープキス)
晶「ん‥‥んむ‥‥あ‥‥んっ‥‥こ、瑚太朗くん‥‥」
瑚太朗「俺は我慢できない‥‥」(服を脱がせる)
晶「>>81」
せ、せめて、部屋に運んでっ!?
瑚太朗「ああ、悪い。運ぶ‥‥」
晶部屋
瑚太朗(井上を部屋に運び、井上をベッドに寝かせる)
瑚太朗「よっと‥‥さて、それじゃ、気を取り直して‥‥」
晶「>>83」
全く、薬飲んでなかったからあのままだと妊娠してたわよ
...まあ、瑚太朗君が望むなら産むのもやぶさかじゃないけど
瑚太朗「さすがにまだ早いな‥‥薬は飲んだか?」
晶「今飲むわ‥‥ごくり‥‥さて、じゃ‥‥良いわよ‥‥」
瑚太朗「>>85」
ずっと焦らされたからな
取り合えず飯までに5回位は達させてやる パンパン
晶「あっ‥‥そんないきなり挿入れちゃ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「>>87」
家に帰ってからって言ってたからな
それまで我満すんの大変だったよ パンパン
瑚太朗「晶だって、我慢してたんだろ?」
晶「>>89」
そ、それは ああっ
晶「んんっ‥‥」
瑚太朗「我慢してたせいかもう出そうだ‥‥」
晶「>>92」
あ、あたしも、一緒に
晶「んあああああっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅぅっ!‥‥ふぅ‥‥さ、もっともっといくぞ‥‥」
晶「あっ、はぁっ‥‥はぁっ‥‥」
瑚太朗「‥‥そろそろ飯みたいだな‥‥一旦中断だな、晶。」
晶「>>94」
板違いにならないうちに終わりましょ
晶「いつ注意されてもおかしくないからね‥‥」
瑚太朗「うむそうだな‥‥じゃ、行くか‥‥」
瑚太朗「おまたせ!」
咲夜「>>96」
おや、いつまでもR板にいかず、ミナタさんの前で行為をしたサカリ太朗君じゃないですか
瑚太朗「仕掛けただけだから、してないから‥‥」
咲夜「そのようなことは関係ありません、どのみち万死に値します。」
瑚太朗「>>98」
わかったわかった
時と場所と板を考えるから
Rに入るようなパートだけ、R板に移れるような仕組みが出来たらな~チラッ
咲夜「メタ発言はやめてください、サカリ太朗くん。」
瑚太朗「>>100」
了解、飯だな
咲夜「はい、ご飯でございますよ‥‥」
瑚太朗「もう一運動するためにたっぷり食わなきゃな‥‥」
晶「>>102」
そうね、たっぷり運動(意味深)をするからね パクパク
咲夜「まだするつもりなのですか?最近度を越えていませんか?」
瑚太朗「>>104」
しゃーないだろ、俺は一人しかいないんだから
それに書き換えの影響で毎日出さないとヤバイんだよ
出さなかった次の日はいつもムラムラ抑えんの大変なんだよ
瑚太朗「毎日しないと俺が変態になっちまう‥‥」
咲夜「>>106」
与太朗君は既にそうなってると思いますが...
咲夜「先ほどミナタさんの前で行ったこと等、すでにもう遅いと思いますよ。」
瑚太朗「ぐ、ぐぬ‥‥そ、それも仕方ないんだよ‥‥」
咲夜「>>108」
お風呂掃除をするこっちの身にもなってください
黄ばまないようにするのがいかに大変か・・・
瑚太朗「う、そ、それは‥‥すまん‥‥なんなら次から俺がやるから‥‥」
咲夜「>>110」
まあそれは、おいおい指導します
生活に支障をきたさなければ良いですから
瑚太朗「すまん‥‥迷惑かけてばかりだな。」
咲夜「>>112」
そう思うのでしたら精進するように
瑚太朗「ああ‥‥」
咲夜「‥‥まず手始めに、また片付けでも手伝ってもらいましょうか。」
瑚太朗「>>114」
おう!
ならべくいそぐから晶は部屋で待っててくれ
晶「わかったわ。」
咲夜「‥‥さて、それでは、始めましょう。」
瑚太朗「>>116」
おう、この前よりも多く洗ってみせる!ゴシゴシ
咲夜「ええ、頑張ってください。」ゴシゴシ
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥まだある‥‥」
咲夜「>>118」
そんなのではまだまだですよ シュパパパパ
瑚太朗「ぐぬぬ‥‥なにかコツは?」
咲夜「>>120」
経験以外には何も
咲夜「数をこなしてください。」
瑚太朗「>>122」
わかった...うおおおお ゴシゴシ
瑚太朗「‥‥どうだ!」
咲夜「>>124」
ふむ、まあ及第点としましょう
咲夜「次は‥‥>>126」
洗濯物を畳んで下さい
今ミナタさんがやっていますので手伝って来てください
瑚太朗「了解した‥‥」
瑚太朗「‥‥というわけで、よろしく。」
ミナタ「>>128」
はい、量が多いと思いますが頑張りましょう テキパキ
瑚太朗「ああ‥‥それと、さっきはすまん。」
ミナタ「>>130」
良いですよ、若いって良いですね
ミナタ「その若さ、ここでも発揮してください。」
瑚太朗「>>132」
と言うかお前らなんでそんなに早いんだ?
俺が1枚畳む間に5枚も進んでる...
ミナタ「慣れですよ。」
瑚太朗「>>134」
咲夜も同じこと言ってたな
頑張ってペース上げてみるか
瑚太朗「‥‥どうだ?」テキパキ
ミナタ「>>136」
咲夜よりマシになりました
瑚太朗「そ、そうか?」
ミナタ「ええ、なかなかですよ、瑚太朗さん。」
瑚太朗「>>138」
お、お世辞だと思うがありがたく受け取っておく
こんなもんかな?フウー
ミナタ「はい、お疲れさまです。‥‥それでは瑚太朗さん、ついでに>>140」
これらの服をそれぞれの部屋に運んで頂けますか?
これが瑚太朗さん、こちらが小鳥さん、静流さん、ルチアさん、晶さん、になります
残りは私が運びますので、よろしいですか?
瑚太朗「了解だ。」
瑚太朗(まずは俺の部屋‥‥‥‥これでよし‥‥次は小鳥の部屋だな‥‥)
瑚太朗「入るぞ。」ガチャッ
瑚太朗(小鳥は>>142)
全裸で何かを待っているような...
瑚太朗「‥‥しないぞ?今日は。」
小鳥「>>144」
わかってるよ~
まだ始まらないなーって
瑚太朗「ああ‥‥まだ仕事が残っててな‥‥」
小鳥「>>146」
早く行った方がよ、さっき覗いたらあっちゃん一人でしてたからすぐ切ったよ
瑚太朗「ああそれは急いだ方がいいな‥‥そいじゃ、これ、服。俺の前以外では着るんだぞ。」
小鳥「はいよ、それじゃ‥‥」
瑚太朗「入るぞ静流!」
静流「>>148」
どうぞ
静流「どうしたんだ?」
瑚太朗「選択した服を届けにな。」
静流「>>150」
ありがとう、ルチアの分も受け取ろう
今は部屋に入らない方が良い
瑚太朗「‥‥ああ、すまない、静流。」
静流「構わん‥‥」
瑚太朗「待たせたな!晶!」
晶「>>152」
おちんちん!!!!!!
瑚太朗「おっと!落ち着け晶。そんな焦らなくても‥‥」
晶「>>154」
頂きます!(チャックを下ろして...)ズボッ
瑚太朗「うあっ!い、いきなりそんな‥‥」
晶「瑚太朗くん‥‥」ジュプジュプ
瑚太朗「>>156」
わかった、わかった
(服を机の上に置いて)一杯突いてやる(立ちバック)
晶「んあっ!」
瑚太朗「どうだ晶。待ちに待ったのは?」
晶「>>158」
あ、ああ...(イきそう)
晶「あっ!んっ!あっ!」
瑚太朗「もうグショグショだな、晶。」
晶「>>160」
も、もう、イ、イっちゃう...
晶「んああああああっ!はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「>>162」
パンパンパンパン
晶「あっ!ああっ!んあっ!こ、こたろうく‥‥ああっ!」
瑚太朗「これくらい激しいのがいいんだろ?」
晶「>>164」
そ、それはそうだけど、またキちゃいそうで ああっ
晶「ああんっ!」
瑚太朗「そうか‥‥イき顔、見せてくれよ。」(体位変更)
晶「>>166」
んん~(イく寸前)
晶「ま、また‥‥」
瑚太朗「>>168」
そのイキ顔が見たい パンパン(さらに激しく)
晶「んっ!あっ!あっ!あああぁぁぁぁぁあっ!‥‥ま、また‥‥」
瑚太朗「>>170」
下だけじゃなく上の方も弄ってやらないとな モミモミクリクリ パンパン
晶「んっ!おっぱいまで‥‥あっ!ああっ!」
瑚太朗「いますっごいエロいぞ。晶」
晶「>>172」
こ、瑚太朗君が激しいから
出、出ちゃう、なんか出ちゃう...
晶「んんんんんっ!」
瑚太朗「‥‥もうイったのか?」
晶「>>174」
さっきまで一人で弄ってたからイきやs...ああっ
イ、イったばっかなのに パンパン
瑚太朗「もう今夜は止まらないぞ、晶‥‥」
晶「はぁ‥‥ひぃ‥‥はぁ‥‥も、もうだめ‥‥」
瑚太朗「>>176」
どうしたどうした?昨日は気絶するまでやってたじゃないか (騎乗位で下から突く)
晶「だ、だからこそ体力が‥‥んあっ‥‥」
瑚太朗「>>178」
そう言いつつちゃんと腰動かしてるじゃないか
俺、今動いてないぞ ズチュズチュ
晶「あんっ‥‥だ、だってこたろうくんが好きすぎて‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「>>180」
ああ、俺も晶が大好きだ
だから...最後に一番激しくイカせてやる!パンパン
晶「んあっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あああっ!んあっ!んあああぁぁぁああぁあっ!」
瑚太朗「くっ、締まって‥‥うっ!」ドピュッ!
晶「あっ、はぁっ‥‥はあっ‥‥」ヘタッ‥‥
瑚太朗「おっと‥‥平気か?」
晶「はぁ‥‥だいじょぶだけど‥‥はぁ‥‥この辺にしよ‥‥」
瑚太朗「そうか、残念だが‥‥まあいい、じゃ、寝るか。」
晶「>>182」
瑚太朗君大好き チュッ
瑚太朗「ああ、俺もさ。」チュッ
晶「んっ‥‥じゃ、おやすみ、朝はキスで起こしてね。」
瑚太朗「>>184」
勿論
晶、このままくっついて眠らないか
晶の中から出たくないんだ
晶「うん、いいよ‥‥」ギュッ
瑚太朗「‥‥よし、これでずっと一緒だな‥‥それじゃ、おやすみ‥‥」
晶「うん、おやすみ‥‥」
瑚太朗「ん‥‥んんん‥‥朝か‥‥」
瑚太朗(晶は>>186)
幸せそうな顔で寝ている
晶「すや‥‥すや‥‥」
瑚太朗「幸せそうだな‥‥しばらく見てみるか‥‥」
晶「すぅ‥‥こ、こたろうくん‥‥」
瑚太朗「お、寝言か‥‥」
晶「‥‥>>189」
undefined
瑚太朗「‥‥」
晶「ふふ、ふふふ‥‥」
瑚太朗「‥‥>>193」
これだけしてまだそんな夢を見るとは
お仕置きが必要だな(ディープキスしながら下を突く)
晶「ん‥‥あっ‥‥ん‥‥ん‥‥‥んんっ!」パチッ
瑚太朗「お目覚めか、晶。」
晶「>>195」
ねえ、もっとキスしよう ギューチュッチュッ
瑚太朗「んっ‥‥んんんっ‥‥」
晶「‥‥満足したわ、おはよう。」
瑚太朗「>>197」
ああ、おは...よう! パンッ!
晶「あっ‥‥」
瑚太朗「朝、一回だけしよう。」
晶「>>199」
良いよ、瑚太朗君の頂戴
瑚太朗「ああ、たっぷりやるよ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥じゃ、起きるか‥‥」
晶「ええ‥‥この後はまた朱音さんと?」
瑚太朗「>>201」
まあな、今日はとても激しい運動になりそうだからな
瑚太朗「もしかしたら一日中籠るかも‥‥」
晶「>>203」
あたしは記事をまとめないとねえ
...たまに息抜きで覗き見するだろうけど ボソッ
瑚太朗「ん?」
晶「なにも‥‥そろそろ学校も始まるし、お互い頑張りましょうね‥‥」
瑚太朗「>>205」
ああ、オカ研の活動も再開だな
瑚太朗「すでにネタはある。楽しみにしてろよ。」
晶「>>207」
楽しみにしているわ
所で、朱音さん起こさなくて良いの?
瑚太朗「もちろん起こしてくるさ‥‥」
朱音部屋
瑚太朗「‥‥会長、朝ですよ。」
朱音「>>209」
おはよ...ヌギヌギ
朱音「着替え‥‥着替えは‥‥」
瑚太朗「>>211」
下着まで脱いで...はいジャージですよ(下着はない)
朱音「‥‥ん‥‥ありがと‥‥」(寝ぼけている)
瑚太朗「行きましょう、会長。」
朱音「>>213」
ええ...
朱音「今日は一キロ長いのよね‥‥平気かしら‥‥」
瑚太朗「>>215」
まあ気軽に行きましょう
今日の走り次第でこのまま1km伸ばしたままにするか変わるんで
ただし手を抜いたらご褒美はなしになりますからね
瑚太朗「わかってますね?」
朱音「>>217」
わかってるわよ、さっさと行くわよ
瑚太朗「ええ、行きましょう‥‥」
瑚太朗「ふぅ、ふぅ‥‥」スタスタ
朱音「>>219」
ゼェゼェ
朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥あ、あとどれくらい?」
瑚太朗「あと半分です。」
朱音「>>221」
そ、そう、な、なんかいつもよりも胸が揺れてる気がするけど気のせいかしら
瑚太朗「気のせいですよ‥‥」
朱音「な、ならいいんだけど‥‥ぜぇ‥‥」
瑚太朗「頑張ってください。会長、ご褒美のために」
朱音「>>223」
わかっ、てる、わよ ハアハア
朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「はぁ、はぁ‥‥平気ですか?」
朱音「>>225」
大丈夫、だから、続けなさい...
朱音「はぁ‥‥ぜぇ‥‥」タユンタユン
瑚太朗「‥‥すごい揺れてますね‥‥」
朱音「>>227」
ほんと、なんでかしら、朝走る時はきつめのをして...
朱音「‥‥いつもより締め付けが緩い気がするわ‥‥」
瑚太朗「>>229」
取り合えず、自分の胸触ったら理由がわかると思いますよ
朱音「そ、そんなこと‥‥」ムニュッ
朱音「!!!う、嘘でしょう?」ムニュムニュ
瑚太朗「>>231」
ちなみに下もです
まさか一切気付いてなかったとは...
瑚太朗「どれだけ無意識だったんですか‥‥」
朱音「>>233」
なんか違和感あるとは思ってたのだけど
は、早く終わらせましょう///
朱音「は、恥ずかしいわ///」
瑚太朗「>>235」
恥ずかしがっている朱音さんかわいい
瑚太朗「ペース落としましょう‥‥」
朱音「>>237」
む、むしろ上げるわよ
ひ、人前に見られる前に帰るわよ!
瑚太朗「そういうなら‥‥上げてきますよ!」
瑚太朗「ふぅ‥‥つきましたよ。」
朱音「>>239」
つ、疲れた... ヘタリ
瑚太朗「まだまだこれからですよ‥‥今日は一日中ですよね?」
朱音「>>241」
そ、その前にご飯にしましょう
いつもより走ったからお腹が減ったわ
瑚太朗「そうですか‥‥じゃ、行きますか‥‥ 」
瑚太朗「‥‥みんな、揃ってるか‥‥それじゃ、いただきます。」
ちはや「>>243」
頂きます!
ちはや「もぐもぐ‥‥」
瑚太朗「良い食べっぷりだな、昨日もしたのか?」
ちはや「>>245」
はい、だからすごいお腹が空いてるんです パクパク
瑚太朗「そうか‥‥ルチアも?」
ルチア「>>247」
ああ、最近食べる量は増えてるんだが体重はそんなに変わらないんだ
ルチア「なぜだろうか‥‥」
瑚太朗「胸に栄養いってんじゃないか?」
ルチア「>>249」
確かに、最近1cm増えてたな
瑚太朗「え?94cmに?」
ルチア「うむ‥‥また買い換えの時期か‥‥」
静流「>>251」
羨ましい モミモミ
どうしたらこんなに大きく モミモミ
ルチア「うあっ!し、静流!?」
静流「感触、大きさ、すべて満点と言わざるを得ない‥‥なぜだ‥‥私とは何が違うのか‥‥」モミモミ
ルチア「>>253」
し、静流、手つきが嫌らしくないか?
ちょ、静流!?クリクリ
ルチア「んっ‥‥」
静流「日頃こうされていることが良いということか‥‥」クリクリ
ルチア「>>255」
し、静流、こ、これ以上は...///
ルチア「んんっ‥‥」
静流「‥‥感度も良いようだ‥‥羨ましい‥‥」モミモミ
ルチア「や、止めてくれ‥‥ああっ‥‥」
静流「秘訣を教えてくれ、ならばやめる。」クリクリ
ルチア「>>257」
深いところへ指を回す
ルチア「それが秘訣だ!」
静流「>>259」
つまりこうすれば良いのか?(指で両乳首を強く押す)
ルチア「んああっ‥‥し、静流‥‥や、やめ‥‥」
静流「違うのか?なら‥‥」
瑚太朗「おい静流その辺に‥‥」
静流「>>261」
止めないでくれコタロー、せめて80台にはしたいんだ(切実)モミモミ
静流「もっとなにか秘密があるはずなんだ‥‥」
ルチア「>>263」
し、静流、流石にこれ以上弄られるとイきそう...
ルチア「だ、だから‥‥止めてくれ‥‥」
静流「>>265」
ここか、いや違う、ここは私のと変わらない
何かホルモンが出ているのだろうか?それとも...
モミモミ クリクリ ツンツン
ルチア「あっ!し、静流!だ、ダメだ!んっ!あっ!んっ!あっ!あっ!あああああああああっ!‥‥ああ‥‥」
静流「>>267」
はっ!?す、すまないルチア...
コタロー、一つだけわかった
この胸は人を狂わせる
瑚太朗「いや、うん‥‥それは良いけど‥‥」
ルチア「う‥‥う‥‥」
瑚太朗「そっちもなんとか‥‥」
静流「>>269」
すまない、今度何か埋め合わせする
静流「許してくれ。」
ルチア「>>271」
気にしてない、こっちもいつも静流には世話になっているからな
ルチア「‥‥だがそうだな‥‥埋め合わせをしてくれるなら、>>273」
その、この前使った性転換するお薬を...ボソッ
ルチア「できれば一杯‥‥」
静流「>>275」
わかった、ただあれは小鳥との合作だから少し時間が欲しい
ルチア「ああわかった‥‥」
瑚太朗「‥‥ちなみにそれはなんのため‥‥」
ルチア「>>277」
ちはやに使って///
瑚太朗「ああなるほど‥‥ちはやが男役なのか‥‥」
ルチア「>>279」
合宿の時は私がする側だったから
ルチア「だから次は逆転をと思ってな。」
瑚太朗「なるほど‥‥ちはやはそれで良いのか?」
ちはや「>>281」
私もしてみたいです
ちはや「是非やりましょう、今日にでも。」
ルチア「>>283」
ああ、楽しみだ
ちはや「男の人ってどんな感じなんでしょうか?」
瑚太朗「>>285」
体験すればわかるさ
瑚太朗「楽しみにしとけ。」
ちはや「>>287」
はい!それではたくさん食べないとですね
ちはや「もぐもぐ‥‥」
ちはや「ごちそうさまです!」
瑚太朗「>>289」
腹が張ったな
ちはや「はい、一杯食べました!」
瑚太朗「朝からそんな平気か?」
ちはや「>>291」
大丈夫です!
ちはや「一杯使いますから!」
瑚太朗「>>293」
まあ、ちはやなら確かにお昼ごろには「お腹空きました~」とか良いそうだな
瑚太朗「お前にそういう心配は無用だな‥‥さて、そいじゃ、会長、行きましょう。」
朱音「>>295」
待ちくたびれたわ
朱音「行きましょう。」
小鳥「今日は会長さんと?」
瑚太朗「ああ。」
小鳥「>>297」
へえ、こんな朝から
楽しんで来てね ニヤニヤ
瑚太朗「ああ、もちろんさ‥‥覗きはほどほどにな。」
小鳥「うん、わかってるさ‥‥」
朱音「さて、じゃ、始めましょうか‥‥」
瑚太朗「>>299」
じゃあ、脱がしますね
スルスル‥‥
瑚太朗「‥‥ノーパンノーブラのまんまだったんですか‥‥」
朱音「>>301」
朝からずっと一緒だったじゃない...
朱音「着替える間なんて無かったわよ‥‥」
瑚太朗「そうですね‥‥じゃ、俺も脱ぎますよ‥‥」スルスルッ
朱音「>>303」
さあ、瑚太朗、好きにして良いわよ
朱音「私の身体、好きになさい‥‥」
瑚太朗「>>305」
じゃあ、まずは胸から ペロペロ
朱音「あっ、んっ‥‥」
瑚太朗「もう勃ってるぞ、朱音。」
朱音「>>307」
さっきのルチアの見てたら興奮して...
朱音「あんなのみたら仕方な‥‥あんっ‥‥」
瑚太朗「空いてる方も愛撫してあげなきゃな。」(片方をなめ、もう片方をいじる)
朱音「>>309」
気持ちいい ああ
朱音「んんっ‥‥」
瑚太朗「>>311」
さて次はメインディッシュの朱音のジュースだな(アソコを舐める)
朱音「ひゃあっ‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「んっ‥‥んむっ‥‥美味しい‥‥」
朱音「>>313」
は、激しい
朱音「あっ!やあっ!ああっ!」
瑚太朗「ここを‥‥こうして‥‥」(クリ○リスをいじる。)
朱音「>>315」
あ、そ、そこ弄ったら、洩れちゃう
トイレ行ってないから出ちゃう...
瑚太朗「またか、朱音。」
朱音「>>317」
瑚太朗、私の、飲んで...
瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」ペロペロ
朱音「んああっ、あああっ‥‥で、出ちゃう‥‥あっ!ああぁっ‥‥」チョロチョロ
瑚太朗「ごくり‥‥ふぅ‥‥美味しいぞ朱音。」
朱音「>>319」
私も瑚太朗の飲みたい
瑚太朗ももっと私の飲んでいいから(お尻を向ける)
朱音「いい‥‥でしょ?」
瑚太朗「ああ、もちろん‥‥」ペロペロ
朱音「あっ‥‥んんっ‥‥」
瑚太朗「‥‥どうしたんだ?俺のも飲んでくれよ、朱音。」
朱音「>>321」
瑚太朗、我慢汁出てる レロレロ
朱音「あむ‥‥んむ‥‥」
瑚太朗「>>323」
じゃあ、俺も クチュクチュ
朱音「んっ、んんんっ‥‥」
瑚太朗「んむ‥‥ああ‥‥最高だ朱音。」
朱音「>>325」
瑚太朗のも良い、もっと飲ませて
朱音「んむ‥‥じゅる‥‥」
瑚太朗「‥‥んっ‥‥くっ‥‥で、出そう‥‥」
朱音「>>327」
こ、瑚太朗、そこ(尿道)なめたら、わ、私も、またおしっこ出ちゃいそう
朱音「んっ!あっ!あっ!んっ!あっ!ああああっ!」チョロチョロ‥‥
瑚太朗「んっ!くぅっ!‥‥うっ!」ドピュッ!
朱音「んんんっ!‥‥ごくり‥‥」
瑚太朗「>>329」
やっぱり朱音のは美味しい
毎日飲んでも飽きない ペロペロ
朱音「んああっ、あっ‥‥あっ‥‥こ、瑚太朗‥‥だめ、イっちゃう‥‥」
瑚太朗「>>331」
クチュクチュ ペロペロ
朱音「んああっ!あっ!あっ!んっ!あっ!んああああああっ!」
瑚太朗「‥‥イったみたいだな‥‥でも、まだ本番はこれからだぞ?」
朱音「>>333」
瑚太朗の来てる ズボッ
(瑚太朗が体を起こしてそのままバックの体勢)
瑚太朗「うっ‥‥ああ、中いい‥‥それじゃ、動くぞ、朱音。」
朱音「>>335」
挿入れられただけで、もうキちゃいそう
瑚太朗「そんな敏感になってるのか、朱音。」
朱音「>>337」
早く動いて、焦らされるのいや(腰を振る)
朱音「あなたももっと動いて‥‥」
瑚太朗「>>339」
そうかそうか、そんなに欲しかったんだな パンパン
朱音「んあっ!あっ!瑚太朗!そこっ!ああっ!」
瑚太朗「>>341」
パンパンモミモミクリクリ
朱音「あんっ!ああっ!あっ!んあっ!」
瑚太朗「朱音!朱音!」
朱音「>>343」
こ、瑚太朗、キちゃう...
朱音「あっ!んああああああっ!‥‥ああ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「>>345」
もっと朱音が乱れるとこが見たい
(鏡の前に移動しながら立ちバック)
朱音「あっ‥‥やっ‥‥なっ‥‥」
瑚太朗「ほら朱音、いまの朱音こんな顔してるぞ。」
朱音「>>347」
わ、わらひ、いま、こんなだらひない顔してるの///
瑚太朗「ああそうさ‥‥いまの朱音はだらしない顔で俺のを悦んで受け入れてるのさ。」
朱音「>>349」
いやよ! いつものわらひにもろひて
瑚太朗「じゃあやめるしかないですね。」
朱音「>>351」
しょ、しょれだけはいや!
瑚太朗「じゃあ戻せません。我慢しててください‥‥」
朱音「>>353」
わ、わらひ、もっひょだらひないひゃおひて...ああん パンパン
朱音「ああっ‥‥」
瑚太朗「もっとだらしなくしてやるよ、朱音。」
朱音「>>355」
わ、わらひ、イっひゃう、イっひゃう
朱音「あっ!あんっ!んあっ!あむ!んああああああっ!‥‥ああ‥‥はぁっ‥‥こ、こたろぉ‥‥」
瑚太朗「>>357」
朱音、すっごいエロい顔してる パンパンチュッ
朱音「んっ‥‥んむ‥‥」
瑚太朗「‥‥俺によく見せてくれ、その顔‥‥」(体位変え)
朱音「>>359」
み、見ないで/// ああっ
瑚太朗「ははっ‥‥こりゃいつもの会長とは全く違う顔だ‥‥」
朱音「>>361」
エッチしてるときは朱音って呼んで! ギュッ
瑚太朗「ああごめん‥‥朱音‥‥お詫びに、激しくいくぞ。朱音。」パン!パン!
朱音「>>363」
ああっ、キちゃう、また瑚太朗のでキちゃう!
朱音「あんっ!あっ!あっ!んあっ!あっ!あっ!あああああああっ!‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「まだまだいくぞ?」
朱音「>>365」
い、いま、敏感になってて、すぐにでも ああん
朱音「ま、また‥‥」
瑚太朗「>>367」
おいおいまたか、俺はまだ出してないぞ パンパン
本当に朱音はS○Xが大好きだなあ パンパン
...イっちゃえ パンッ!
朱音「あっ!やあっ!あっ!あっ!んあっ!あっ!んあああああっ!‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「‥‥まだ行けるか?朱音。」
朱音「>>369」
さ、流石に疲れたから、自分のペースでやらせて...(騎乗位)
瑚太朗「ああいいぞ、俺を気持ちよくしてくれ‥‥」
朱音「>>371」
それじゃあ(上下前後左右に動かす)
瑚太朗「うっ、くっ‥‥」
朱音「‥‥どう?」
瑚太朗「>>373」
朱音も大分上手くなったな
俺じゃなかったらちょっと動いただけで出すだろうな
瑚太朗「さあ俺から出させることができるか?」
朱音「>>375」
能力使うのは無しよ、不公平だから ジュブジュブ
瑚太朗「ああ、もちろん‥‥くっ‥‥」
朱音「絶対に出させてあげるんだから‥‥」ジュプジュプ
瑚太朗「>>377」
ああ、俺も協力...しよう! パンッ!(下から突き上げる)
朱音「あんっ!」
瑚太朗「そっちもどうだ?朱音。」
朱音「>>379」
ダ、ダメよ、次こそは一緒に ジュブジュブ
朱音「んっ‥‥あっ‥‥」ジュプジュプ
瑚太朗「うっ‥‥ふっ‥‥くっ‥‥あっ‥‥やば‥‥」
朱音「>>381」
瑚太朗、一緒に、一緒に
瑚太朗「ああ‥‥一緒に‥‥くっ‥‥うっ!」
朱音「んあああああっ!‥‥ああ‥‥そ、そろそろ休憩しましょう、ご飯も近いしね。」
瑚太朗「>>383」
これから先は……この
板じゃ書けないからな
朱音「そうね‥‥じゃ、ご飯いきましょ。」
瑚太朗「>>385」
ん、ドア横に飯が置いてある
何々、「本日はお楽しみ下さい朱音御嬢様」だとさ
瑚太朗「‥‥だそうです。ここで食べますか。」
朱音「>>387」
そうね、瑚太朗あそこの椅子に座ってくれるかしら?
よいしょ(瑚太朗の上に座る)
瑚太朗「え、な、なにを‥‥」
朱音「>>389」
(瑚太朗の息子を入れる)
折角咲夜が気を使ってくれたもの少し長くでも瑚太朗と一つでいたいわ
瑚太朗「‥‥その姿勢で食えます?」
朱音「>>391」
瑚太朗、食べさせて頂戴
朱音「‥‥」(口を開ける)
瑚太朗「>>393」
はい、あーん
朱音「あむ‥‥」モグモグ‥‥
瑚太朗「どうですか?」
朱音「>>395」
美味しいわ
普段じゃ、こんなこと出来ないから新鮮だわ
朱音「もっと食べさせて。」
瑚太朗「>>397」
じゃた、交互に
瑚太朗「お願いします。」
朱音「じゃあ‥‥あーん‥‥どう?」
瑚太朗「>>399」
少し食べにくいですがサイコーです
朱音さんを食べながら食事が出来るなんて
朱音「そ、そう?」
瑚太朗「また早く朱音さんを食べたいですね。」
朱音「>>401」
ふふ、もっと堪能しなさい(腰を前後に)
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥」
朱音「美味しいかしら?」
瑚太朗「>>403」
全く、疲れてんじゃなかったのかよ モミモミ
ほら口開けないと飯、食べちゃうぞ クリクリ
朱音「んあっ‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「さあ、あーん‥‥」
朱音「>>405」
あー、ああっ
朱音「あんっ‥‥む、無理‥‥」
瑚太朗「>>407」
オカ研に入った時はこんなに朱音のおっぱいを堪能出来るとは思わなかったよ モミモミ
小鳥と良い、本当に立派にエロく成長したな クリクリ
朱音「んっ‥‥あっ‥‥だってあなたのことが好きだから‥‥」
瑚太朗「>>409」
ああ、俺も、こんな朱音が大好きだ クリクリギュッ
朱音「あっ!」
瑚太朗「‥‥さて、じゃあ‥‥また再開しようか‥‥」
朱音「>>411」
その前に食事の続きを...瑚太朗、あーん
瑚太朗「んっ‥‥」モグモグ‥‥
瑚太朗「‥‥美味しい‥‥」
朱音「>>413」
ええ...さて、悪くならないうちに食べてしまいましょう
瑚太朗「そうですね‥‥」
瑚太朗「ふぅ、ごちそうさま‥‥」
朱音「>>415」
廊下に置いておけば咲夜が回収するみたいね
瑚太朗、早く置いて来て、それから続きをしましょう(机に手を置いてお尻を向ける)
瑚太朗「はい、わかりました‥‥」
瑚太朗「よし、廊下に置いた‥‥じゃ、戻ろ‥‥」
しまこ「‥‥!あ、こたろう」
瑚太朗「え、し、しまこ?出てなかったのか?」
しまこ「あかねがいないから‥‥」
瑚太朗「>>417」
そうか、悪いなしまこ
今日は朱音さんは俺のなんだ
また今度一緒に遊んでやるから
そうだ、ぎるぱにと遊んでやってくれないか?
ここ数レス出番が無くて退屈してるだろうからさ
瑚太朗「ごめんな。」
しまこ「>>419」
うん、わかった
今度一緒に遊ぶの、約束
瑚太朗「ああ、約束だ‥‥」
しまこ「ぜったい。」
瑚太朗「ああ、絶対にな‥‥」
瑚太朗「‥‥もどりました‥‥」
朱音「あら、置くだけなのに遅かったわね。」
瑚太朗「しまこと今度遊ぶ約束してきました。」
朱音「>>521」
瑚太朗「そうですね‥‥」
朱音「瑚太朗はなにがしたい?」
瑚太朗「>>423」
前に行ったスクモンセンターはどうですか?
確か今度何かイベントあったはずですからその時に
朱音「いいわね‥‥さて、それじゃ、再開しましょうか‥‥」
瑚太朗「>>425」
それじゃあ、朱音もう少し腰を上げてくれるか?
よく見えるな クチュクチュ
朱音「んああっ‥‥」
瑚太朗「またしっかり濡らしてやるからな。朱音。」クチュクチュ
朱音「>>427」
だ、だめ、クリも弄られたら ああっ
朱音「あんっ!ああっ、き、きちゃう‥‥」
瑚太朗「>>429」
また、出ちゃうのかな ペロペロ(尿道を)
クチュクチュ
朱音「あああああっ、あっ!あっ!んあっ、あっ!あっ!ああああっ!」チョロチョロ
瑚太朗「>>431」
ごちそうさま
休む暇なんてないぞ ズボッ パンパン
朱音「あんっ、ああっ!あっ!」
瑚太朗「まだまだいくぞ、朱音‥‥」
朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「平気か?朱音。」
朱音「>>433」
早く、突きなさい(四つん這い)
朱音「まだ‥‥まだ‥‥ほしい‥‥」
瑚太朗「>>435」
ホント、朱音は後ろから突かれるのが好きだな パンパン
朱音「あっ、あっ‥‥いい‥‥こたろうだいすき‥‥」
瑚太朗「ああおれもだ‥‥くっ‥‥うっ‥‥気持ちいい‥‥」
朱音「>>437」
一緒に、一緒に、一緒が良い
瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥くうっ‥‥」
朱音「>>439」
わ、私も、もう
朱音「んああああああっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅぅっ!‥‥ふぅ‥‥一杯出しちゃった‥‥」
朱音「>>441」
瑚太朗、まだガチガチなのがわかるわ
もっと突きなさい、私もまだ満足出来てないわ
朱音「今日は一日中突いて‥‥」
瑚太朗「>>443」
これ以上突いたら板の問題だぞ
朱音「そんなこと言わないで‥‥いままでやって来たでしょう?」
瑚太朗「>>445」
そうだな、割りとマジで今更だな
まあその前に飯だな(朱音を突きながらドアまで移動)
朱音「‥‥え、もう夜なの?」
瑚太朗「そうですよ。」
朱音「>>447」
じゃあ、ご飯出すわよ
...抜かないで欲しいけど、突かないでよ
ご飯こぼしたら抜きになるから
瑚太朗「わかってます‥‥」
朱音「今日の晩御飯は‥‥>>449」
鰻にアサリに牡蠣
...全部精がつく食べ物ね
朱音「あなた応援されてるわね、咲夜に。」
瑚太朗「>>451」
半分面白がってそうな気もしますがね
なあ朱音、この体勢(四つん這い)のまま食べてみたらどうだ
朱音「‥‥なんですって?」
瑚太朗「嫌ですか?」
朱音「>>453」
流石にそんな犬みたいなこと ああん!(突かれる)
瑚太朗「出来ますよね?」
朱音「>>455」
今日だけよ...パクッ
朱音「んっ‥‥あむ‥‥もぐ‥‥」
瑚太朗「>>457」
ははは、犬みたいだな パンパン
朱音ちょっと膝伸ばして、うつぶせになってくれ
犬のパートナーは犬じゃないとな ガブガブ
朱音「んっ‥‥はしたないわよ、瑚太朗。」
瑚太朗「>>459」
良いじゃないか
今の俺たちは犬のように盛ってるんだから パンパン
今夜だけはマナーも忘れて犬のようになろうじゃないか パンパン
朱音「あっ、ああんっ‥‥」
瑚太朗「そうだろ?」
朱音「>>461」
そうね、今夜は全部忘れて獣になりましょう
早くしないと瑚太朗の分が無くなるわよ ガブガブ
瑚太朗「負けるか!」ガブガブ
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥ごちそうさま‥‥あ、朱音口の回りすごいことになってるぞ。」
朱音「>>463」
瑚太朗こそ ペロリ
瑚太朗「んっ‥‥」
朱音「綺麗にしたげるわ。」ペロペロ
瑚太朗「>>465」
朱音...チューレロレロ
朱音「ん‥‥んんん‥‥」
瑚太朗(しばらく舐めあい‥‥)
瑚太朗「‥‥なあ朱音、そろそろ始めよう。」
朱音「>>467」
瑚太朗、早く突いて頂戴
あっ、中の瑚太朗が大きくなった
瑚太朗「中気持ちよすぎて‥‥」
朱音「>>469」
瑚太朗、もっと気持ちよくなって(腰を振る)
瑚太朗「うっ、くっ‥‥」
朱音「瑚太朗も、もっと‥‥」
瑚太朗「>>471」
わかった、無理と言っても止まらないぞ パンパン
朱音「あんっ!んあっ!」
瑚太朗「さあ、熱い夜にしよう。朱音‥‥」
朱音「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「>>473」
どうした、もうへばったのか? パンパン
瑚太朗「まだまだ続くぞ?」
朱音「>>475」
へ、平気よ、そ、それこそ貴方こそ疲れてない
ペース落ちてるんじゃないかしら
朱音「さすがのあなたも辛いかしら?」
瑚太朗「>>477」
まだ軽口言うくらいの余裕はあるみたいだな
それじゃあお望み通りに パンパンパンパン
朱音「あんっ、ああっ!」
瑚太朗「‥‥止まりませんよ。俺は‥‥」
朱音「はぁ‥‥ぜぇ‥‥」
瑚太朗「>>479」
きつそうですね
まあ、だからと言って止まる気はないですが パンパン
朱音「あんっ‥‥ああ‥‥ああ‥‥」
瑚太朗「平気ですか?」
朱音「>>481」
とまっちゃ、いや...
もっと、もっと、ほしい
こたろうのおちんぽ、ほしいよお(たどたどしく)
瑚太朗「呂律回ってませんよ。」
朱音「>>483」
いや...いや...こたろうのほしい...ほしいのお
瑚太朗「そうですか‥‥じゃ、一杯あげますよ‥‥」パン!パン!
朱音「>>484」
瑚太朗「ええ、わかってます‥‥」
朱音「あああっ‥‥こたろぉ‥‥しゅき‥‥だいしゅきぃ‥‥」
瑚太朗「>>487」
これだけあれば充分ですよね?
朱音「いやぁ‥‥もっとぉ‥‥」
瑚太朗「>>489」
プッチン うん、もう止まらないからな(理性が、切れた)
たとえ朱音が気を失っても、朝になったとしても パンパンパンパンパンパン
朱音「あぁ‥‥はぁ‥‥こたろぉ‥‥」
瑚太朗「>>491」
朱音!朱音!朱音!パンパンパンパン
朱音「あんっ‥‥あぁ‥‥ぁぁ‥‥あぁ‥‥」ばたん‥‥
瑚太朗「朱音!」パン!パン!
瑚太朗「朝だぞ、朱音‥‥」パン!パン!
朱音「>>493」
ビクッ(体で感じてる)
瑚太朗「意識はなくても感じてんだな‥‥」パン!パン!
朱音「‥‥」ビクッ!
瑚太朗「‥‥ここで起こしてみるか‥‥朱音!」ゆさゆさ
朱音「>>495」
瑚太朗...もっと...ギュー
瑚太朗「‥‥昨日あれだけしたのに‥‥」
朱音「>>497」
瑚太朗だってまだ腰動いてる
机まで運んで、お薬飲まないと
それとも瑚太朗、私に赤ちゃんくれる?
瑚太朗「‥‥薬飲みましょう。」
朱音「私はいつでも産めるのに‥‥」
瑚太朗「>>499」
ほら、朱音口開けて(口移しで飲ませる)
朱音「んっ‥‥ごくり‥‥瑚太朗‥‥」
瑚太朗「>>501」
この前使った3日持つ方だ
さあ、朱音の体に溺れさせてくれ パンパン
朱音「あっ‥‥い、いつまでやるつもり?」
瑚太朗「>>503」
いつまでもだ
言っただろ、止まらないでって
だからもう絶対止まらないし止められない パンパン
瑚太朗「止まるときは、俺の限界だ‥‥」
朱音「>>505」
良いよ、何度でも私をイカせて、気絶させて ああん
瑚太朗「ああ、いいz」
バーン!
篝「させませんよ!朱音にだけ!」
瑚太朗「>>507」
朱音!朱音!(聞こえてない)パンパン
朱音「あん!ああっ!」
篝「あの!」
瑚太朗「朱音、愛してる!」パン!パン!
篝「瑚太朗!」
朱音「ああっ!瑚太朗!わたしも!」
篝「‥‥聞こえてませんね‥‥援軍を呼びましょう‥‥」
篝「‥‥というわけで、お願いします。」
静流「>>509」
わかった、協力する
篝「ありがとうございます。朱音のおっぱいに負けないよう頑張りましょう。」
静流「>>511」
ヤスミンも呼んで置いた
B70台の維持を見せよう
篝「はい!」
ヤスミン「私もそういう設定みたいですね、がんばるです!」
静流「瑚太朗!」
瑚太朗「>>513」
ミスりました。
×静流「瑚太朗!」
○静流「コタロー!」
安価下
朱音「ああっ‥‥あっ!」
静流「‥‥だめか‥‥ならば>>516」
次に二人がイったタイミングを見計らって入れ替わろう
静流「うまいタイミングで朱音をおしのけよう‥‥」
ヤスミン「>>518」
それにしてもこんなに近くにいて全く気付かないとは
すごい集中力ですね
静流「ああ‥‥む!」
朱音「あっ!んあああああっ!」
静流「‥‥いくぞ!」シュ!
朱音「!」
瑚太朗「!し、静流?」
静流「>>520」
コタロー、次はわた...チャポ
水溜まりも出来てる
静流「‥‥場所を移らないか?」
瑚太朗「>>522」
そんな我慢出来ると思うか? ズボッ
静流「んっ‥‥」
瑚太朗「前戯もしてないのに、すんなり入ったな。」
静流「>>524」
コタローたちのを近くで見てたから
瑚太朗「そうか‥‥じゃあ他の二人もその状態なんだな、少し待ってろ。二人もあとでたっぷりしてやるから。」
篝「>>526」
取り合えず、あそこでグロッキーになってる朱音をどこかに運んできます
瑚太朗「頼んだ‥‥」
篝「‥‥戻りました瑚太朗。」
瑚太朗「>>528」
静流!静流!パンパン
静流「あっ、あっ!」
瑚太朗「静流とするのは久しぶりな気がするな。」
静流「>>530」
うん、だから一杯愛して欲しい
静流「ずっと寂しかった‥‥だからその分だけ‥‥」
瑚太朗「>>532」
ああ、勿論だ
3人とも満足するまで、それこそ何日でも続けてやる パンパン
静流「あっ、ああっ‥‥」
瑚太朗「静流‥‥」(ディープキス)
静流「ん‥‥んんっ‥‥瑚太朗‥‥あかねと比べると物足りないかもしれないが‥‥」ギュッ
瑚太朗「>>534」
何言ってるんだ
静流には静流の良さがある
聞いたことあるか?胸小さいやつはココが敏感なの クリクリ
静流「ああっ!あっ!」
瑚太朗「いい反応だな‥‥」クリクリ
静流「んんっ‥‥コ、コタロー‥‥な、なにか来る‥‥」
瑚太朗「>>536」
そうか 存分にイきな パンパンパンパン
静流「んっ、あっ、あっ、あっ、こ、コタロー‥‥あっ!あっ!ああっ!あああああああっ!‥‥ああ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥よし、次はヤスミン。」
ヤスミン「>>538」
はい、コタロウ
来てください
瑚太朗「ああ‥‥ヤスミン‥‥」(乳首をいじる。)
ヤスミン「ひゃうっ‥‥」
瑚太朗「まだ初々しいな。」
ヤスミン「>>540」
コタロウ、皆と同じくらい強くして下さい
もっとコタロウを感じたいです
ヤスミン「経験が少ないからって、遠慮はいりません。」
瑚太朗「>>542」
そうか、なら最初からノンストップだ! パンパン
ヤスミン「あっ!ああっ!」
瑚太朗「どうなっても知らないからな?」
ヤスミン「>>544」
良いですよ、コタロウにならどうされても
瑚太朗「そうか、じゃあ、めちゃくちゃにしてやる‥‥」
瑚太朗「‥‥どうだよ?ヤスミン。」
ヤスミン「>>549」
ヤスミン「まだまだこんなものじゃないはずです‥‥」
瑚太朗「>>548」
わかった、篝少し待っててくれ
ヤスミン、行くぞ俺が達するまで止まらないからな パンパン
瑚太朗「俺をイかせられるか?」
ヤスミン「>>550」
が、がんばります
ヤスミン「こう‥‥ですか?」(腰を振る)
瑚太朗「>>552」
気持ち良いが、こんなんではイカせられないな
もっと激しく動いてみたらどうだ
こんな風にっ! パンッ!
ヤスミン「あっ!」
瑚太朗「ほらほら、頑張れヤスミン。休んじゃダメだぞ。」
ヤスミン「>>554」
は、はい!ジュブジュブ
瑚太朗「うっ‥‥いいぞヤスミン‥‥」パン!パン!
ヤスミン「>>556」
あ、ああ、さ、先にイっちゃいそうです パンパン
ヤスミン「あああああああっ!‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「あ、くぅっ‥‥中絞まって‥‥くぅうっ!!」ドピュッ!
ヤスミン「>>558」
ま、まだまだ終わらせませんよ...!
ヤスミン「まだまだ‥‥」
篝「いえそろそろ変わりなさいヤスミン。」
ヤスミン「>>560」
実は私まだイッてないので
篝「騙されませんよ篝ちゃんは。‥‥それに、さっきからうずうずして止まらないのです‥‥」
ヤスミン「>>562」
ま、まだ、イってないで...コ、コタロウ!?
は、激しすぎます パンパン
瑚太朗「じゃ、イかせてやる‥‥」
ヤスミン「あんっ!あっ!あっ!んあっ!あっ!イ、イきそうです‥‥あっ!あっ!あああああああああっ!‥‥はぁ‥‥ 」
瑚太朗「‥‥イったな‥‥よし、じゃあ、篝。」
篝「>>564」
いえいえ、ヤスミンはまだイってないみたいですからもっとやって上げて下さい
篝ちゃんも手伝いますので クリクリ
ヤスミン「あああっ‥‥カ、カガリ!?や、やめ‥‥ああっ‥‥」
篝「>>566」
そういや、ヤスミンはまだ気絶するほどしたことはありませんでしたね
瑚太朗、やっちゃって下さい クリクリ
瑚太朗「ああ。」パン!パン!
ヤスミン「>>568」
ま、また、キそうです
ヤスミン「んあああああんっ!」
瑚太朗「>>570」
反応がさっきとおんなじだな
つまりまだイってないんだな パンパン
ヤスミン「んああっ、あっ‥‥や、やめてください‥‥あっ、コタロウ、わたしもう‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「>>572」
わかってる、まだまだ欲しいんだよな パンパン
その快楽に溺れて良いんだぞ パンパン
ヤスミン「ああっ、あっ‥‥」
瑚太朗「理性が飛んじゃうくらいしようぜ、ヤスミン。」
ヤスミン「>>574」
ああっ、ダ、ダメです、な、なんか出ちゃいます
ヤスミン「あっ、あっ!あああああっ!」
瑚太朗「よし、もっと、もっとだ‥‥」パン!パン!
ヤスミン「はぁ‥‥ああ‥‥もう‥‥あぁっ‥‥ぁっ‥‥」バタン
瑚太朗「>>576」
良い、イきっぷりだったぞ チュッ
篝、待たせたな ズボッ
静流にはこっちを クチュクチュ
篝「あっ‥‥こ、瑚太朗のが‥‥入ってきます‥‥」
瑚太朗「>>578」
さんざん、またせたからな
篝が気絶するまで付き合ってやる
篝「お願いします‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「静流も、入れられない分激しく動かしてやるからな。」
静流「>>580」
篝が終わったら、私にも激しくやって欲しい
瑚太朗「もちろんさ‥‥じゃあ篝、静流、いくぞ‥‥」
篝「>>582」
い、今までで一番すごいです
篝「すごいです瑚太朗‥‥」
瑚太朗「>>584」
ああ、篝はここが弱いんだよな パンパン
篝「ああっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「篝‥‥」チュッ
篝「>>586」
瑚太朗、愛してます ああっ
篝「んあっ‥‥そこをつかれては‥‥ああっ!」
瑚太朗「>>588」
まずは一回目だな パンッ!
篝「あああああああっ!!」
瑚太朗「>>590」
まだまだ始まったばっかだぞ パンパン
篝「ああっ、んんあっ‥‥」
瑚太朗「‥‥篝‥‥愛してる。」
篝「>>592」
すごい敏感になっているから、またすぐにでも ああっ
篝「んあっ!あっ!ああっ!あっ!んああああっ!」
瑚太朗「>>594」
おーら、もひとつ!
篝「ああんっ!」
瑚太朗「篝!篝!」パン!パン!
篝「>>597」
しゅ、しゅごいです、また、また、キそうです
篝「ああっ、あっ!あっ!んあああああっ!」
瑚太朗「‥‥またか‥‥こりゃ、夜まで持つかな?」
篝「>>599」
もっと来てください、まだまだ平気です
篝「篝ちゃんを舐めては行けません。」
瑚太朗「>>601」
そういや、途中から静流がいないな
ヤスミンを部屋に運んだのかな?
篝「そのようです‥‥さて、その間二人きりでしましょう。」
瑚太朗「>>603」
ああ、もっと気持ち良くしてやる パンパン
篝「ああっ!あっ!」
瑚太朗「こうしてると篝も普通の女の子だな。」パン!パン!
篝「>>605」
篝ちゃんにヒューマンの幸せを教えてくれたのは貴方です
そんな貴方だから「鍵」ではなく「私」の意志で側にいたいのです ギュッ
篝「もっとヒューマンの幸せを‥‥教えてください。」
瑚太朗「>>607」
ガンガン鍛えてやるからな
篝「あんっ!ああっ!」
瑚太朗「もっともっと教えてやるよ‥‥」
篝「はぁ‥‥ぁぁ‥‥あっ‥‥ぁっ‥‥」
瑚太朗「‥‥ここまでか篝‥‥じゃ、次は静流、戻ってきてるんだろ?」
静流「>>609」
うむ、ご飯を持ってきた
あと、それと...小鳥も来た
瑚太朗「え?」
小鳥「我慢できなくなったから、来ちゃった♪」
瑚太朗「>>611」
まあ、来るとは思ってたよ
小鳥ご飯食べさせてくれるか?
俺は...ズボッ(静流に)
静流「あっ!んんっ!」
瑚太朗「小鳥、頼む。」(口を開ける)
小鳥「はい、あーん‥‥」
瑚太朗「>>613」
うん、飯も静流も美味い パンパン
静流「あっ、ああっ、ああっ!コ、コタロー‥‥あっ!」
瑚太朗「さて小鳥、もう一口」
小鳥「>>615」
ん(口移し)
瑚太朗「んん‥‥」
小鳥「‥‥どうかな?」
瑚太朗「>>617」
美味しい、小鳥もっと パンパン
静流「あっ‥‥コタロー‥‥私だけを見てくれ‥‥」
瑚太朗「>>619」
じゃあご飯と静流を一緒にいただこう
胸におかずをのせて...パクッ
静流「んっ‥‥」
瑚太朗「次も行こう‥‥静流、いただきます‥‥」
静流「>>621」
コタロー、もっと私を食べて
瑚太朗「ああ、もちろん‥‥」(乳首を吸う)
静流「>>623」
コタロー、私のおっぱい飲んで良い(能力で乳を作る)
瑚太朗「んっ‥‥んぐっ‥‥」ゴクゴク
静流「どうだ?コタロー。」
瑚太朗「>>625」
美味しい ゴクゴク
こんなのが飲める将来の息子娘が羨ましいぜ パンパン
静流「あっ!んあっ!」
瑚太朗「静流‥‥いつかほしいな、子供。」パン!パン!
静流「>>627」
コタローが望むなら今分泌している成分を変えることも出来る
例えば、着床の確率を大幅に上げることも出来る
静流「どうする?」
瑚太朗「まだ早いかな‥‥」
静流「>>629」
そうか、残念だ
すまない小鳥、コタローのご飯を私の上に乗せて貰えるか?
静流「全部のせても構わない。」
小鳥「>>631」
はいよ
瑚太朗君、沢山お食べ
瑚太朗「ああ。」パクッ!パクッ!
静流「>>633」
歯と舌が乳首に当たって ああ
静流「いい‥‥」
瑚太朗「>>635」
静流、おいしい ペロペロ パンパン
静流「んああっ、ああっ!」
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥で、出そう‥‥」
静流「>>637」
コタロー、わ、私も、もう
静流「んっ!あっ!ああっ!ああああああっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅっ!」ドピュッ!
静流「>>639」
コタローのまだまだ元気だ
今度は私が...(騎乗位)
静流「‥‥んっ‥‥ど、どうだ?」ジュプジュプ
瑚太朗「>>641」
ああ、気持ち良い...ん、なんか視界が暗い
ペロリ この味は小鳥か?
小鳥「そうだよ、あたしも混じっていいよね?」
瑚太朗「>>643」
ちょうどデザートが欲しかった所なんだ
ガシッ(腰を固定) 思う存分堪能させてもらう ペロペロペロペロ
小鳥「ああっ、あああっ、あっ‥‥」
瑚太朗「んっ‥‥うまい‥‥」
小鳥「>>645」
瑚太朗君、あーんして そうもう少し上
一杯飲んでね チョロチョロ
瑚太朗「んっ‥‥」
小鳥「どう?」
瑚太朗「>>647」
ゴクリ おかわり ペロペロ
小鳥「あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥」ペロペロ
小鳥「>>649」
舌が中に入ってる
小鳥「あっ、んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥小鳥‥‥」
静流「私もいる。」ジュプジュプ
瑚太朗「>>651」
静流の中も気持ち良い パンパン
静流「あっ!あっ!コ、コタロー‥‥」
瑚太朗「‥‥まだまだいくぞ静流‥‥」
静流「‥‥はぁ‥‥あっ‥‥」ヘタリ
瑚太朗「‥‥静流もか‥‥じゃ、最後に、小鳥。」
小鳥「>>653」
ねえ、瑚太朗君
一週間出来るっていってたよね
もっと続けてみない?
実は...るっちーたちも今夜来るって
あっちゃんも記事出来たら来るみたいだし
小鳥「見てみたいな、瑚太朗くんの限界。」
瑚太朗「>>655」
ああ、もっともっと皆を抱きたい
瑚太朗「よし、やってやる!」
瑚太朗(そうして俺はずっとみんなを抱き続けた、自分の限界にいどんだ、そして、五日後‥‥)
瑚太朗「くあっ、くっ‥‥あっ‥‥も、もう、だ、だめ‥‥だ‥‥」バタン!
小鳥「>>657」
(気絶するほどイってる)
小鳥「はぁっ‥‥ぁっ‥‥」バタン!
ちはや「小鳥、そろそろ交代の‥‥」
小鳥「‥‥」
瑚太朗「‥‥」
ちはや「‥‥>>659」
布団をかけて上げましょう
ちはや「おやすみなさい、二人とも‥‥」
ちはや「‥‥瑚太朗は寝てました。」
朱音「>>661」
それじゃあ、今日もちはやの部屋を借りても良くて?
ちはや「いいですが‥‥なんでです?」
朱音「>>663」
皆がしてて寝るところがないからに決まってるでしょ
でもそうね、ちはやの部屋ばかりなのも悪いし...
そうだわ、ちょうど良いところ(瑚太朗の部屋)があったわ
朱音「良いわよね?」
ちはや「>>665」
まあ、良いと思いますよ
ルチアもまだ寝てるので今日は私も寝ます ふぁ~
ちはや「おやすみなさい‥‥」
朱音「ええ、おやすみ‥‥」
瑚太朗「‥‥はっ!」
小鳥「あ、目覚めた?」
瑚太朗「‥‥あれ‥‥俺‥‥」
小鳥「二人ともしてる最中に気絶しちゃったみたいだよ。」
瑚太朗「>>667」
俺の限界迎えたと思ったのに回復はえーな
今、小鳥の中ですげー主張している
小鳥「一回気絶してるんだから自重だよ。」
瑚太朗「>>669」
小鳥だって濡れてるくせに
じゃあ風呂入るか、よっこいしょ(小鳥を抱いたまま運ぶ)
小鳥「あっ‥‥ちょ、ちょっと待って!明日から学校だよ!」
瑚太朗「>>671」
別にヤルためじゃねーよ、ただ小鳥と繋がったまま動きたいだけで
てかお前だって離そうとしてないじゃん
小鳥「そ、それは‥‥」
瑚太朗「自重するのはどっちだ?」
小鳥「>>673」
...うん、このまま一緒にお風呂入ろう
瑚太朗「ああ、入ろう‥‥」
瑚太朗「ふぅ‥‥ああ‥‥久しぶりの風呂‥‥」
小鳥「>>675」
そうだね ギュー
小鳥「体洗う?」
瑚太朗「>>677」
たまには君と洗いごっこだ
瑚太朗「俺の背中洗ってくれ、俺は小鳥の背中洗ってやる。」
小鳥「>>680」
ついでだから(体に石鹸をつける)
こうすれば体も洗えるね ギュー
瑚太朗「ああ‥‥いいぞ小鳥‥‥」
小鳥「>>682」
あっ、大きくなった
興奮してるんだ ゴシゴシ
瑚太朗「‥‥当たり前だろ?」
小鳥「>>684」
瑚太朗君の性欲は底無しだねえ
私もだけど
小鳥「お互い、変わったね。」
瑚太朗「>>686」
ちょっと前じゃこんなことふしだらNGだもんな
今はナイスふしだらだな ゴシゴシ
小鳥「あはは、そうだね。」ゴシゴシ
瑚太朗「そんな小鳥が好きさ。」チュッ
小鳥「>>688」
私も大好き チュッ
瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」
小鳥「ん‥‥」
瑚太朗「小鳥‥‥>>690」
次は足を洗うぞ
瑚太朗「‥‥どうだ?」ゴシゴシ
小鳥「>>692」
ちょっとくすぐったいけど気持ち良い
瑚太朗「良かった‥‥俺のも洗ってくれ、小鳥。」
小鳥「>>694」
ごめん、私が今上に乗ってるから手が届かない...
瑚太朗君が洗いやすいように足上げるね(腰の方に挟む)
瑚太朗「おっと‥‥おお‥‥今の姿勢の小鳥セクシーだぞ。」
小鳥「>>696」
足疲れるから、早く洗って・・・
瑚太朗「ああすまん‥‥」ゴシゴシ
小鳥「んんっ‥‥やっぱりくすぐったいね‥‥」
瑚太朗「我慢しろ‥‥よし、こんなもんか‥‥このまま全身洗ってやる。」
瑚太朗「ふぅ‥‥よし、じゃあ出るか。」
小鳥「>>698」
本当に洗うだけだったね ギュー
瑚太朗「たまにはありだろ‥‥ふぁぁ‥‥眠い‥‥もう寝よう‥‥」
小鳥「>>700」
さっき起きたばっかなのに?
じゃあ、瑚太朗君の部屋で一緒に
瑚太朗「一週間ぶっ通しだったからな‥‥」
小鳥「それもそうだね‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、じゃ、おやすみ‥‥」
小鳥「>>702」
ねえ、瑚太朗君
瑚太朗君のベッドに誰か寝てない?
瑚太朗「ん?‥‥あ、本当だ‥‥誰かいる‥‥誰だ?」
朱音「‥‥ん‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「‥‥>>704」
しかしなんで裸で...
まさか、クチュ あっ(察し)
瑚太朗「‥‥小鳥の部屋で寝ていいか?」
小鳥「>>706」
良いの?今なら裸の女の子二人の間に挟まれて寝れるんだよ
瑚太朗君なら内心ひゃっほーとか言いそうなのに
瑚太朗「いや、小鳥がいいならここで寝たいけど‥‥」
小鳥「構わないよ?あたしは。」
瑚太朗「>>708」
それじゃあおやす...むにゅ
アレ?後ろから何か...
朱音「んむ‥‥んっ‥‥」ギュッ
瑚太朗「‥‥会長?」
朱音「‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「>>710」
前と後ろから...幸せだ
瑚太朗「この幸福の中で寝れるなんて‥‥zzz‥‥」
瑚太朗「‥‥はっ!‥‥朝か‥‥」
瑚太朗(二人は>>712)
俺の息子を飲もうとしていた
瑚太朗「!?何しようとしてるんだ!?」
朱音「あら起きたの‥‥いやなかなか起きないから起こそうと思ってね。」
瑚太朗「もっと別の起こし方あったでしょう!」
朱音「>>714」
良いじゃない、ここ数日飲んでないんだから欲しくなったって パクッ
瑚太朗「ぐっ‥‥」
朱音「んむ‥‥んん‥‥」チュパチュパ
瑚太朗「>>716」
俺も朱音の飲みたいからこっちにお尻向けてくれ
朱音「んっ‥‥良いわよ、存分に。」
瑚太朗「>>718」
それじゃあ、クチュクチュ
瑚太朗「今日は学校ですよね、出るまでしましょう。」
朱音「>>720」
もう一人待ってる(小鳥)から少し激しくしましょう ジュボジュボ
瑚太朗「うっ、くっ‥‥じゃ、こっちも‥‥」
朱音「んっ、んっ‥‥んむっ‥‥」ジュボジュボ
瑚太朗「くあっ‥‥あっ、出る‥‥」
朱音「>>722」
わ、私も、もう
朱音「んんんんんんんっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅっ!‥‥ふぅ‥‥」
小鳥「>>724」
それじゃあ瑚太朗君のいただきます パクッ
小鳥「んむ‥‥」ジュボジュボ
瑚太朗「>>726」
確か小鳥の弱いところは...クチュクチュ
小鳥「んむ、んんっ‥‥瑚太朗くん‥‥会長さんとどっちがいい??」
瑚太朗「>>728」
選べるわけないだろ
皆やり方に差があってそれぞれが良いんだから
勿論こっちも クチュクチュペロペロ
小鳥「んんっ‥‥んん‥‥」ジュボジュボ
瑚太朗「‥‥うっ、くっ‥‥」
小鳥「あんっ‥‥んん‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「くぅっ‥‥あっ、出、出る‥‥」
小鳥「>>730」
ん、んんん(ダメ、そこ弄られたら)
小鳥「んんんんんっ!」
瑚太朗「くぅぅぅぅっ!‥‥ふぅ‥‥じゃ、行くか‥‥」
小鳥「>>732」
うん、続きは夜にでも
瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」
瑚太朗「‥‥しかし、制服久しぶりだな‥‥」
小鳥「>>734」
冬休みすごい長かったからねえ
瑚太朗「‥‥そうだな‥‥あんまり休めはしなかったが。」
小鳥「そうだね‥‥クラスのみんな元気にしてたかな?」
瑚太朗「>>736」
結構減っちまったみたいだからな...
人数減ったから一部クラス統合するとか前聞いたな
瑚太朗「‥‥まあその辺はいってみりゃわかる‥‥」
小鳥「そうだねえ‥‥じゃ、早く食べて行こか。」
瑚太朗「おう。」
朱音「‥‥そういえば、今日は走らなくていいの?」
瑚太朗「今は時間ありませんし‥‥そうですね‥‥>>738」
今夜は朱音も一緒にヤるだろ?
今日の分の運動はそれで、走るのはまた明日からだな
朱音「ええわかったわ。‥‥さて、それじゃ、ご飯いきましょ‥‥」
瑚太朗「‥‥みんなおはよう!」
ヤスミン「あ、コタロウ。」
瑚太朗「今日から学校だな!」
ヤスミン「>>740」
はい!コタロウたちと同じクラスになれると良いです
瑚太朗「ああ、だな!‥‥そういえば、ヤスミン制服はじめてだよな?」
ヤスミン「はい‥‥似合ってますか?」
瑚太朗「>>742」
すごい似合ってるぞ
ヤスミン「そ、そうですか?」
瑚太朗「ああ、とってもにあってる。」
ヤスミン「>>744」
あ、ありがとうございます///
ヤスミン「少し恥ずかしかったんですけど、自信がつきました。」
瑚太朗「まあうちの制服少し特殊だからな‥‥で、他のみんなは?」
ヤスミン「>>746」
一列に並んで外で待ってます
ヤスミン「早くいきましょう、」
瑚太朗「>>748」
おいおい、慌てるなって タタタ
瑚太朗「そんな急がなくても‥‥」
ヤスミン「学校、早くいきたいんです!」
瑚太朗「>>750」
全く、んじゃ皆走るぞ!!
朱音さんも特訓の成果の見せどころですよ
朱音「え、ええ!」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥よし、校門だ!」
朱音「>>752」
み、皆、元気ね...
朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「>>754」
お疲れさまです
新しいクラスになってますね
晶のクラスと統合か......何故か会長の名前があるんですが...
朱音「え?‥‥本当だわ‥‥留年確定だからかしら?」
瑚太朗「>>756」
多分、三年生は卒業式まで来ないで良いからですかね?そう言われると朱音さん絶対来ませんし
朱音「なるほどね‥‥まあ理由はともあれ、よろしく瑚太朗。」
瑚太朗「はい、よろしくお願いします‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
瑚太朗「あ、先生、おはようございます!」
西九条「>>759」
皆、おはよう
西九条「元気にしてた?」
瑚太朗「はいもちろん、そちらは?」
西九条「>>761」
なんとか、不審者対策はしたわ
でも当分は部活を禁止にせざるを得ないわね...
西九条「だからオカ研もしばらくなしよ。」
瑚太朗「>>763」
俺らなら不審者程度返り討ちに出来ますけど...
西九条「あなたはできてもみんなできるとは限らないでしょ?安全を考えてね。」
瑚太朗「ちぇっ、わかりました‥‥」
ヤスミン「トウカ、私のクラスはどこですか?」
西九条「>>765」
天王寺君と同じクラスよ
ヤスミン「そうですか!ありがとうございます!」
西九条「>>767」
今日は始業式だから授業はないわね
新規クラスの顔合わせや、色々緒注意はあるけど
西九条「とりあえず天王寺くんたちは教室に行きなさい。もうすぐ始まるわよ。あ、ヤスミンは転入生だからこっちよ。」
ヤスミン「はい、わかりました!」
瑚太朗(‥‥というわけで、俺たちは教室についた‥‥)
瑚太朗「久しぶり吉野!」
吉野「>>769」
黒羽柚咲は転入して……いないのか?
瑚太朗「彼女はもうもとの場所に帰ったよ‥‥なに、吉野気になるのか?」
吉野「うるせぇ‥‥とっとと座れ‥‥」
瑚太朗「>>772」
へいへい
瑚太朗「しかし相変わらずだな‥‥クラスのメンバーは変わったのにさ。」
吉野「俺は常に俺だ。」
瑚太朗「そうかい‥‥ところで吉野、>>774」
不審者について何かわかったこととかあるのか?
吉野「ここ最近は取り締まりが強化されたのか、あまり見かけねぇな、それくらいだ。」
瑚太朗「>>776」
まあ、そんなもんか
裏路地とかにはそう言うのは出ないのか?
吉野「‥‥見かけたやつはみな警察につきだしてる。」
瑚太朗「そうか、頑張ってるな、吉野。」
吉野「>>778」
当たり前田のクラッカー
瑚太朗「‥‥ん?」
吉野「‥‥な、なんでもねぇよ‥‥」
瑚太朗「嫌なんでもないことは‥‥」
担任「はーいみんな座って!」
瑚太朗「>>780」
まあ、お互い頑張ろーぜ
吉野「ああ。」
瑚太朗「‥‥さて、それじゃ、聞くか‥‥」
担任「今日は皆さん、よく集まってくれました。多くの人がこの街からいなくなった中、よく残ってくれました。見ての通りクラスが変わるなど色々変化することもあるでしょうが、残ってくれた皆さんとともに今まで以上に、精一杯やって、以前よりも良いクラスにして行けたらと思います。」
瑚太朗「>>782」
ヤスミンのやつ緊張してねえかなあ
瑚太朗「大丈夫かな。」コソコソ
吉野「知るか、黙れ。」コソコソ
瑚太朗(‥‥その後‥‥)
担任「‥‥さて、これで説明は以上ですね‥‥では皆さん、ここで今日からここで勉強することになった人を紹介したいと思います。」
瑚太朗(お、きた‥‥)
担任「どうぞ。」
ガラガラ
ヤスミン「‥‥」
担任「では、自己紹介を。」
ヤスミン「>>784」
み、みなさん!は、はひめてまひて...
ヤスミン「あ、間違えました‥‥えー‥‥は、はひ‥‥はじめまして、えー‥‥や、や、ヤスミンとい、言います。」ガチガチ
瑚太朗「>>786」
みんなの前ではフルネーム名乗れよ……
ヤスミン「ふ、フルネーム?え、えー‥‥」
瑚太朗(さあ頑張れヤスミン!)
ヤスミン「‥‥名前はヤスミンです、名字はわかりません。」
瑚太朗「>>789」
うーん......そう言えばそうだな
取り合えず天王寺ヤスミンにするんだ!
ヤスミン「えっ、いや‥‥」
瑚太朗「そういうことでいいだろ。な?」
ヤスミン「‥‥そういうことにしておきましょう、皆さん、そう言うことです。よろしくお願いします。」
クラスメイト「>>791」
はい!ヤスミンさんも天王寺君の恋人ですか?
ヤスミン「は、はい‥‥」
クラスメイト「じゃあ8股かよ!すげぇな天王寺!」
瑚太朗「>>793」
全員本命だから問題ない
クラスメイト「天王寺くんならそういうと思ったよ‥‥」
瑚太朗「結構いってるからな‥‥」
ヤスミン「‥‥では、次の人に‥‥」
クラスメイト2「はい!どこから来ましたか?」
ヤスミン「>>795」
外国からこの国に留学して来ました
クラスメイト2「外国から‥‥日本語上手だね。」
ヤスミン「ありがとうございます。頑張って勉強しました。」
クラスメイト3「はい!>>797」
将来の夢は天王寺君のお嫁さん?
ヤスミン「ま、まあそれも悪くないですね///」
クラスメイト3「天王寺くんモテモテだね!ヒュー!ヒュー!」
瑚太朗「やめろって‥‥」
ヤスミン「次は‥‥」
篝「はい!」
ヤスミン「‥‥?カガリ?」
篝「>>799」
何か抱負を一言お願いします!
ヤスミン「抱負は‥‥>>801」
このニッポンで、コタロウや皆と楽しい思い出を一杯作りたいです!
篝「なるほどそうですか‥‥」
ヤスミン「あとはなにか?」
瑚太朗「はい!スリーサイズは?」
ヤスミン「>>803」
コタロウ、耳を貸してくれますか
B○○/W○○/H○○です///
瑚太朗「ふむふむ‥‥」
ヤスミン「ほ、他には///」
瑚太朗「>>805」
そうだな...二人っきりのベッドの上で聞くとしよう (あごクイ)
ヤスミン「コ、コタロウ‥‥ここ教室です‥‥みんなに聞かれちゃいます‥‥」
瑚太朗「>>807」
とと、ついつい
まあ俺はいつでも聞けるから他の皆に質問回すよ
瑚太朗「なにか?」
クラスメイト4「>>809」
はいはい!天王寺君とはどこまで進んだの?
ヤスミン「え、えとそれは‥‥えー‥‥し、Cまで///」
クラスメイト4「>>811」
早くもC体験とはな……うらやましいぜ
ヤスミン「え、えと‥‥ほ、他には?もういいですか?」
クラスメイト5「>>813」
収穫祭は見たことあるの?
ヤスミン「それは‥‥無いです。」
クラスメイト5「てことは、留学ではじめて風祭にきたの?」
ヤスミン「はい。」
クラスメイト5「どうかな?風祭は。」
ヤスミン「>>815」
ここまで綺麗に整った自然は初めてみました
ヤスミン「風祭はいいところです。」
クラスメイト6「なあ、俺から質問!」
クラスメイト7「わたしも!」
クラスメイト8「じゃあ俺も!」
担任「はいはいみんなその辺にして、質問はあとで聞いてね。‥‥さてそれじゃ席は‥‥えーっと‥‥後ろのそこでいいかな?」
ヤスミン「あ、はい!」
篝「‥‥ほう篝ちゃんの隣ですか。」
ヤスミン「同じ転校生だからですかね、よろしくお願いします。」
篝「>>817」
これからは篝ちゃんと
更に仲良くなりましょう
ヤスミン「はい!」
担任「さて、それじゃあ‥‥」
クラスメイト「先生!その前に!転校生とは別に見慣れない人が一人います!」
担任「ああ、まだ紹介してませんでしたね‥‥それじゃあ紹介を‥‥」
朱音「千里朱音よ、故あってダブったからここにいるわ。」
クラスメイト「>>819」
もしかして、学園の魔女様?
朱音「ええ、そう呼ばれてたわね。」
クラスメイト「>>821」
天王寺君の恋人って本当ですか?
どこまで進んでるんですか!?
朱音「あなたたち好きねその質問‥‥まあいいわ、Cまで済ませてるわよ、」
クラスメイト「>>823」
なあ、天王寺
おまえもしかして全員Cまで済ませてるのか?
いやいっそDやEに...
瑚太朗「いやさすがにCより先にはいってない‥‥」
クラスメイト「そ、そうだよね‥‥」
小鳥「やろうと思えばすぐDだけどね。」
瑚太朗「>>825」
俺もしたいが、卒業するまではDは自重な
小鳥「わかってるよ‥‥」
朱音「‥‥で、他にはもうないのかしら?」
クラスメイト8「>>827」
えと、同棲してるって噂は...
朱音「ああ、同棲と言うよりは居候のほうが正しいかもね。」
クラスメイト8「>>829」
天王寺君の家にですか?
朱音「いえちはやの家に皆でね。」
クラスメイト8「>>831」
天王寺君、羨ましい...
クラスメイト8「ハーレム‥‥」
瑚太朗「ふふん、良いだろう?」
クラスメイト8「くそぅ‥‥こんなやつのどこが‥‥」
朱音「>>833」
ほぅ、私たちの彼氏をこんなのとは、ねえ
...晶、やっちゃいなさい
クラスメイト8「な、なにを‥‥」
晶「はい、えーっと君は‥‥>>835」
隣のクラスのA子に告白して玉砕したみたいね
その時の詩が...
晶「えーっと‥‥」
クラスメイト8「うわぁぁぁぁぁ!やめろぉぉぉぉぉ!」
晶「>>837」
瑚太朗君をこんなの呼ばわりね
だからこの子にも...
クラスメイト8「許してくれ!許してくれ!謝るから!」
晶「>>839」
どうします?
朱音「そうね‥‥>>841すれば許すわ。」
皆の前でこの詩を読み上げてくれれば
クラスメイト8「ええ!?」
朱音「さあどうする?」
担任「え、えっと千里さんその辺に‥‥ 」
朱音「>>843」
まあ、冗談よ
...5割ほどは
担任「五割‥‥と、とにかく許してくれるのよね?」
朱音「ええ、以後気を付けてくれれば。」
クラスメイト8「>>845」
は、はい!気を付けます!
朱音「よろしいわ‥‥さて、自己紹介の途中だったわね、何かある?」
クラスメイト9「>>847」
じゃあ、無難に...好きな食べ物とか
朱音「食べ物は‥‥そうね、何でも食べるけど、好きなのは高いものかしら。」
クラスメイト9「>>849」
そうですか
好きなこととかは?
朱音「好きなことは‥‥>>851」
FPSよ、芋スナなんて死...ゲフンゲフン いなくなれば良いわ
クラスメイト9「ふむふむ‥‥FPSですか。魔女のわりには庶民的ですね、」
朱音「>>853」
噂と事実なんてそんなものよ
朱音「魔女なんて幻想なのよ。」
クラスメイト10「はい!>>855」
授業に出てないと噂で聞きましたが、何故授業に
朱音「まあそれは‥‥色々あったのよ。」
クラスメイト10「>>857」
色々?チラッ(瑚太朗の方を向く)
瑚太朗「ん?」
クラスメイト10「何があったの?」コソコソ
瑚太朗「>>859」
本人の名誉のためにノーコメントで
一応言っとくと俺と付き合い始めたことは関係ないからな
クラスメイト10「そうなの?」
瑚太朗「ああ。‥‥あんまり探ると社会的に死ぬぞ。」
クラスメイト10「>>861」
う、うん、そうだね(クラスメイト8を見つつ)
クラスメイト10「自重しとくよ‥‥」
瑚太朗「それがいい‥‥」
朱音「‥‥さて、これで最後にしようかしら、何か?」
クラスメイト「>>863」
スリーサイズを教えて下さい!!!
朱音「断るわ。」
クラスメイト「ええー‥‥せめてバストだけでも!」
朱音「嫌よ‥‥これで自己紹介は終わりよ、先生、先に進めなさい。」
担任「>>865」
わかりました
担任「次は‥‥これからの日程を確認しましょう‥‥」
担任「‥‥それでは、今日はここまでですね、最近不審者などの目撃が増えてますから、部活をせずに帰りましょう。それでは、みなさん、さようなら。」
瑚太朗「さようなら。」
瑚太朗(‥‥部活はなしなんだよな‥‥何しよう‥‥よし、>>867)
江坂さんのお店に行こう
瑚太朗「すまん、俺は江坂さんの店よってくから、先帰っててくれ。」
ルチア「>>869」
江坂さんのお店に行こう
ルチア「私もいく、しばらくあっていないしな。」
瑚太朗「>>871」
ルチア「つれていこう。」
瑚太朗「わかった、じゃあ迎えに行こう‥‥」
一年の階
瑚太朗「‥‥お、いた、静流!」
静流「>>874」
コタロー タタタギュー
静流「あいたかった‥‥さみしかった‥‥」
瑚太朗「そうかそうか、それはすまないな‥‥俺たちこれから江坂さんのところいくんだが、ついてくるか?」
静流「>>876」
(頷く)
瑚太朗「じゃ、行こう‥‥」
瑚太朗(そして、向かう途中‥‥)
ルチア「‥‥む、あれは>>878」
晶と新聞部
ルチア「‥‥なにかを取材してるのだろうか?」
瑚太朗「どうだろうな‥‥おーい!晶!何してるんだ?」
晶「あ、瑚太朗くん‥‥いえ、部活が禁止されたからどこか外で集まってこの前の調査のまとめを発表し会おうかなってね。」
瑚太朗「>>880」
なるほど、あんまり遅くなるなよ
晶「わかってるわ、瑚太朗くんはなにを?」
瑚太朗「江坂さんのとこへ顔出しに。」
晶「>>882」
それじゃあ、また
瑚太朗「ああ、またな‥‥」
フォレスト前
瑚太朗「じゃ、入るか‥‥失礼します!」ガチャッ
江坂「>>884」
って・・・なぜだああああああ!
瑚太朗「わ!び、びっくりした‥‥」
江坂「おお、天王寺か、静流君やルチアくんも、久しぶりだな。」
ルチア「>>886」
お、お久しぶりです
江坂「うむ、二人とも元気にしていたか?」
ルチア「はい、おかげさまで。」
江坂「>>888」
さて、天王寺
早速だが手伝ってもらえるかな?
瑚太朗「あ、はい!」
静流「じー。私たちは手伝えるか?」
江坂「>>890」
では、頼もうかな
江坂「静流くんとルチアくんには‥‥>>892」
最近開けてなかったから、掃除を頼みたい
私と天王寺は荷物の整理を
静流「了解だ。」
瑚太朗「わかりました!」
瑚太朗「よっこらせっ‥‥と‥‥」
瑚太朗(結構大変だな‥‥ん?なんだこれは‥‥>>894)
若い頃の写真
瑚太朗(江坂さんの若い頃か‥‥ほう、なかなか格好いいな‥‥)
瑚太朗(‥‥他の人たちも写ってるな、これは‥‥ゲンさんか?)
江坂「‥‥ほう、その写真は‥‥懐かしいな。」
瑚太朗「>>896」
ワイルドでたくましいねえ
江坂「そうであろう。この頃はまだ現役だったからな。」
瑚太朗「>>898」
今でも強いのに現役のころは...
瑚太朗「どれほどの‥‥」
江坂「今の私がレベル100だとするならば、当時はレベル150は会ったかもしれないな。」
瑚太朗「>>900」
...じょ、冗談ですよね?
江坂「どうであろうな。」
瑚太朗「ええ‥‥ち、ちなみに俺はレベル何ですか?」
江坂「>>902」
単純な身体能力なら150はあるだろう
だが技術が未熟な部分も多い
私や静流君に勝てたのも低い可能性を手繰りよせた結果だ
瑚太朗「‥‥やっぱり俺はまだまだ未熟ですか‥‥」
江坂「そう落ち込むな、君はまだ若いのだからな。」
瑚太朗「>>904」
はい!
瑚太朗「がんばります!」
江坂「そうか、ではまず‥‥この荷物を運んでくれないか。」ドン!
瑚太朗「>>906」
ふんぬぅー!
む、無理だ、これちはやじゃなきゃむりだ...ゼエゼエ
瑚太朗「‥‥救援を呼んでいいですか? 」
江坂「>>908」
ふむ流石に詰めすぎたか
台車を持ってこよう
江坂「これでどうだ?」
瑚太朗「よいしょっ‥‥これなら行けますね‥‥ありがとうございました‥‥」
瑚太朗「ふぅ‥‥次は?」
江坂「>>910」
静流君たちの様子を見るとしよう
瑚太朗「はい、わかりました‥‥」
瑚太朗(様子を見に行くと、二人は>>912)
何故かメイド服を着ていた
瑚太朗「‥‥なぜメイド?」
ルチア「あ、瑚太朗‥‥いや、片付けと言えばメイドだろうと‥‥」
瑚太朗「>>914」
個人的には嬉しいが、お客さん入ったら誤解するから
...closedにしてたよな?
ルチア「それはもちろんだ。」
瑚太朗「ならいいが‥‥」
江坂「‥‥」
静流「どうしたじー。」
江坂「いや、君たちがこんなものを着ることが意外でな。」
ルチア「>>916」
私たちもまあ、こういうものには興味ないわけではないですから
それに瑚太朗が喜びますし
静流「そのとおりだ。」
江坂「>>918」
うむ、私が言っていいかはわからないが、二人とも良く似合っているぞ
西九条が見たらさぞ喜びそうだ
静流「ありがとうじー。」
ルチア「瑚太朗はどう思う?」
瑚太朗「>>920」
ふむ、二人ともすごく良い
ルチアは普通のやつも持ってたんだな
ルチア「当たり前だ。私が何着コスプレを持ってると思ってる。」
瑚太朗「>>922」
ルチア...(江坂さんを指差す)
ルチア「あっ‥‥」
江坂「>>924」
なるほど、ルチア君の趣味はそうだったのだな
ルチア「う、うう///」
江坂「恥ずかしがることはない、私はいいと思うぞ。」
ルチア「>>926」
忍者服に着替えちゃってもいいですか?
ルチア「そしてここから消え去りたい‥‥」
瑚太朗「>>928」
くの一のルチアか、見てみたいな
瑚太朗「かわいいと思うぞ。」
ルチア「>>930」
そ、そう言う問題ではない///
ルチア「も、もう私は帰る!///」
瑚太朗「>>932」
ちょ、ちょっと待った!
その格好で出るのか!?
瑚太朗「それこそ恥ずかしいぞ!?」
ルチア「>>934」
バタン(出ていく)...バタン(戻ってきた)
...///
ルチア「‥‥着替えてくる///」
瑚太朗「‥‥誰かに見られなかった?」
ルチア「>>936」
......晶に写真撮られた
瑚太朗「ああ‥‥どんまい。」
ルチア「‥‥もう‥‥死にたい///‥‥」
瑚太朗「>>938」
あしたはあしたの風が吹くさ
瑚太朗「気にするな。」
ルチア「‥‥明日学校で広められたらどうしよう‥‥」
瑚太朗「晶はそんなことしないさ。」
ルチア「>>940」
「あまりに魅力的だ」てんで、
写真をばらまかれたりして
瑚太朗「考えすぎだ。」
ルチア「でも何があるかわからないだろう‥‥」
瑚太朗「大丈夫だよ‥‥俺がついてる。」
ルチア「>>942」
うぅ...瑚太朗にならいくらでも見せていいが皆に見られるのは流石に///
瑚太朗「気にするな‥‥とりあえずさっさと着替えて、帰りな。」
ルチア「言われなくてもそうする‥‥」
瑚太朗「一人で平気か?」
ルチア「>>944」
うぅ、人前に出るのは恥ずかしいから屋根の上から走って帰る...
瑚太朗「そうか、じゃ、また家でな。」
ルチア「うむ‥‥」
瑚太朗「静流はどうする?残るか?」
静流「>>946」
私はコタローとじいの手伝いがしたい
瑚太朗「わかった、じゃあ俺たちと一緒にやろう‥‥」
瑚太朗(その後、ルチアは帰り‥‥)
瑚太朗「‥‥さて、じゃあ何を?」
江坂「>>948」
それでは買い出しを頼んで良いかな
これらを頼むっメモ
瑚太朗「はいわかりました。行こう。静流。」
静流「うむ。」
瑚太朗(えーっとまず買うのは‥‥>>950)
サンドイッチ用のパンだな
確かに冷蔵庫のものは殆ど賞味期限切れてたしな
瑚太朗「食料が大半だな‥‥店が散らばってるし、手分けしてやろう。」
静流「>>952」
清涼飲料水だって
買い揃えるべきね
瑚太朗「ああ、そうだな‥‥じゃ、分担決めてから別れよう、待ち合わせはここで。」
静流「わかった。」
瑚太朗(‥‥分担した後‥‥)
瑚太朗「‥‥よし、パンは確保‥‥次は‥‥肉まんか‥‥」
瑚太朗「‥‥閉まってる‥‥」
瑚太朗(‥‥どうしようか‥‥>>954)
江坂さんにメールして次に行こう
瑚太朗「肉まんは閉まってました‥‥っと‥‥よし、次は‥‥>>956」
新しいテーブルクロスか...
発注済だから取りに行けば良いみたいだな
瑚太朗「‥‥よし、ここか‥‥ん?あれは‥‥>>958」
静流
瑚太朗「お、静流!」
静流「>>960」
コタロー
お店が閉まっていて買えないものがいくらかあった...
瑚太朗「まあそれは仕方ない、江坂さんにもそう伝えよう。」
静流「>>962」
わかった、私の分は終わったが、コタローは?
瑚太朗「あと少しあるな。」
静流「手伝うぞ、何を買えばいい?」
瑚太朗「>>964」
取り合えず、これから引き取ってくるから
そのあと一緒に回ろう
静流「うむ、そうしよう。」
瑚太朗「‥‥よし、取ってきた‥‥じゃ、一緒に回ろうか。」
静流「>>966」
次は...コーヒー豆だ
瑚太朗「コーヒーか‥‥じゃ、行くか‥‥」
コーヒー屋
瑚太朗「お‥‥篝だ‥‥篝!」
篝「>>968」
瑚太朗と静流もヒーコーを飲みに?
このお店が潰れないで良かったです
瑚太朗「いやおつかいだ‥‥」
篝「>>970」
そうですか、篝ちゃんはもう少しヒーコーを堪能します
篝「ズズズ‥‥はぁ‥‥至福です‥‥」
瑚太朗「>>972」
そろそろ街が立ち直るころかなあ?
篝「そうですね‥‥見た感じでは、かなり復興してきた印象です。」
瑚太朗「>>975」
再開する店も出てきたけど、移転した店もちょくちょく見るからなあ
瑚太朗「‥‥結構おつかいも手に入んなかったし。」
篝「>>977」
きっと新しいお店が出来ます
いえそうなるように進歩を重ねるべきです
篝「今の人類ならできるはずです。」
瑚太朗「>>979」
だな、案外半年くらいで元に戻るかもな
篝「だと良いですね‥‥ふぅ‥‥マスター、おかわりお願いします。」
マスター「かしこまりました。」
瑚太朗「‥‥小遣い平気か?」
篝「>>981」
アルバイトを始めれば良いので問題ありません
最近は募集してるところも多いですから
篝「最近時給がものすごく良い仕事を見つけました。それをやれば金なんてすぐです。」
瑚太朗「>>983」
それ、すごいあやしいやつ...
仕事内容はなんだ?時と場合によっては会長と晶を派遣しないと
篝「仕事は‥‥>>985」
なんでも新薬の実験だとか
瑚太朗「新薬って‥‥怖くないか?」
篝「>>987」
実験はしてるから基本は安全らしいですよ
瑚太朗「ふーん‥‥」
篝「安心なさい、瑚太朗。」
瑚太朗「>>989」
でもそれって、篝に使っても正確なデータ取れるのか?
篝「そんなことは知りません、金さえもらえれば良いです。」
瑚太朗「>>991」
なあ、静流
大丈夫だと思うか?
静流「うーむ‥‥私の薬は篝に効いているか?」
篝「>>993」
?何かしていますか?
静流「いや、昔胸を大きくする薬を渡しただろう。効き目はあったか?」
篝「>>995」
あったと...思います? ペタン ハアー
静流「‥‥そうか、ならば他の薬も効かないかもしれない。」
篝「>>997」
奈良敬子
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