【安価】続 晴れのち雨、時々幻想郷 HARDモード【コンマ】 (759)

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490795617/
前スレ

前回までのあらすじ
自分の中ではこいしちゃんの方がさとり様より胸がでかいイメージ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496332914

立て乙
開幕からディスられるさとりんの明日はどっちだ
(AとAA位の差しかなさそう)

新スレ立て乙
さとり様着痩せしてる説にワンチャン・・・ww

どんぐりの背比べって知ってます?
建て乙

「にゃーん」

「……すりすり」

「~♪」

「ごらごろごろ……」

「にゃ、にゃ」

「もっとこう、喉の辺りを……っ」

「……」

「にゃ、にゃあーん」


自由な行動 及び 台詞

↓2

近頃のネコはしゃべるんだなぁ(カリカリモフモフ中)

どれ、お腹も撫でてやろう

「……!」

「そ、そこはっ……」

「にゃ、にゃめぇ……」

「にゃふーん……」

「ごろごろごろ……」


「くぉら」

「ぎにゃっ!?」

「なに仕事サボってんのさ」

「く、首を持つなって毎回言ってるだろ……おー、いちち」

「……少しは匂いがマシになったみたいだな」

「あたいはさっきまでの臭いもすきだったけどねぇ」

「……そりゃあんただけだよ。ほら、早く」

「ありがとうね、お兄さん。またよろしく頼むよ」


※そろそろ夜も夜
自由な行動 及び イベント
範囲 地霊殿

↓2

お空に「好きな匂いはなんなのさ」

「……ん、何だ」

「見て分かるだろ、私達は忙しいんだ」

「主にあたいだろうが」

「好きな匂い、だと?」

「あー、忙し忙し」


「……」

「……肉の焼ける匂い」

「……ぱく」


「あっ、何つまみ食いしてるんだ!」

「これがいい匂いってやつだな」

「おい、誤魔化すな」

「お燐の腕は天下一品だね」

「当たり前さ。猫はグルメのナンバーワンだからね」

「……ひょいぱく」

「しゃーっ!!」


1 このまま夕飯をご馳走になる
2 そろそろ帰らなきゃ
またコンマ5 1 4でこいしちゃん登場

↓2

2

「おや、お帰りになられるのですか?」

「えー、一人分多く作っちゃったよもう」

「大丈夫、私が食べる」

「あんたはもう一人前分くらい食べてるじゃないか!」

「燐、無理に引き止めてはいけませんよ」

「……はぁい」

「ではまたいらしてください。あの子が妙に気に入ってますので」


「なんであんなやつ気に入ってるのさ、お燐」

「いや、食い扶持にありつけるかもしれないじゃん?」

「……あ、そ」


※地霊殿を後にしました

自由な移動 又は イベント
範囲 地霊殿除く地底

↓2

うまい飯を覚えさせよう
パルスィのもとへ

あなた移動中。。。
→パルスィの家

「……ん」

「あら、戻ってきたんだ」

「なにしに戻ってきたの?」

「……にこにこ」

「もう夕飯は食べ……」


「……くぅ」


「……」

「……あによ」


自由な台詞 及び 行動

↓2

安価下

美味しいご飯をパルスィに食べさせると言って厨房へ

「え?」

「いいわよ、別に……お腹空いてないから」

「さっきの音……?」

「……なんの事かしら、さっぱりね」


「ああもう、勝手に我が物顔で入っていかないでよ」

「……」

「……調味料は、そことそこ」

「好きに荒されても、困るし」

「……ふん」


レッツクッキング
味保証 普通 目安 5

↓1

PON☆

やはり普通に作れるよなあなたなら

6 ちょいうま

(……いい香り)

(一人でやったら失敗しそうだったから……なんて、口が裂けても言えないわね)

「完成?」

「……ん、ありがとう」


「……ぱく」

「……おんなじもの使ってるはずなのになぁ」

「仙人とかのほうがさ、味音痴になりそうじゃない?」

「むーむー……」


自由な会話 及び イベント
範囲  パルスィ宅
↓2

もっとおいしく食べる方法があるよと言って、あーんしてみる

「ん、なに?」

「ソースでもかけ……」

「……」

「…………」


デレ判定 ※重要判定!?
偶数で成功

↓1

せい

「この……ばっ……」

「……」

「あ、あぁーん……」

「……もきゅ、もきゅ」


「なに?その顔」

「別になーんにも変わらないわよ」

「むしろ味が分かりにくく……」

「……ばくばくっ」


※パルスィがデレました(だから何ってわけでもない)

食後の自由な会話 又は 行動
パルスィ→あなたも可

↓2

加速下

一緒に洗い物しながらイチャイチャ

今日はここまで
ほのぼの地底物語もいいんですがどっかで異変の種を撒きたいですね

ではまた


青娥との因縁にも決着つけたいね

異変よりも因縁の方が大事だろ

「ご馳走様でした」

「あ、いいわよ。食器くらいは私がやるから」

「いいってば、何もやってないんだからやらせなさいって……」

「……もう」


(ずっとペース狂わされぱなし……)

(でも、それが悪くなくなってきてる自分も……)

(……)


「……びしっ」


「……なに?チョップしたい気分だったのよ」

「……ふん」


※良い子ならそろそろ寝る時間
自由な行動

↓2

わるいこ

新スレ必要無かったですね……

寝よう

おやすみなさい
次回の更新は未定です

おつ

やっぱグダグダ長引いてるから参加しづらくなってるんですかね……
短めに出来るよう考えときます

目標もなく自由安価でダラダラ過ごすスレじゃないの?

毎度思うけど何がスレ主さんにとって不満なのかわからないからどうすりゃいいのかわからない

人が来ないのに理由なんてねーよ
純粋につまらねぇんだよ

変えていこう?
何度も言ってるけど↓2続けるとか正気?

この邪仙、何がしたいのかよく分からないから動かしにくいね

↓1とかのほうが絶対いと思うなあ
↓2じゃ人が増えないでしょ、「最初にレスした人の意見は取り扱わないよ」って言われてるんだし
そりゃ最初のレスは「安価下」にしかならない

そうだね、あと誰のセリフなのか分からないから名前も表示してほしい

名前の表記なしの方が雰囲気出てるし、普通にキャラ判別くらいできると思うけどなぁ
見てる人の数は結構多かったし、ROM勢が多いからこのまんまで大丈夫よ

「あら、もう寝るの?」

「私はもう少し起きてるから……」

「布団の場所、分かるわよね」

「勝手に敷いて勝手に寝てていいわよ」



1 一緒に寝よ
2 つーんと先に寝ますよっと
3 袖を引く
4 無言の圧力
5 そのほか

↓1

1

「……もう少し起きてるって言ったでしょ」

「いや、別に何するわけでもないけど」

「な、何でもないってば」


「……早く寝ろ!」

「がうがう」


1 (´・ω・`)寝ます
2 意地でも寝ない
3 こっそり狸寝入り

↓2

3

3

「……ちら」

「……よし」

「やっと寝たわね」

「……んしょ」


「見よう見まねで上手くいくかはわからないけど」

「教えてもらってばかりじゃ情けないしね」

「……とん、とん、とん」


1 後ろから行ってびっくりさしたる
2 狸ではなく寝る
3 しばらく見守る

したいち

3

「確か、ここで火を弱めて……」

「……ん、ちょっと辛いかな」

「さと……じゃなくて、水で薄めるのよね」


「……っと、あいつが起きないように」

「静かに、静かにっと……」


1 さて、寝るか
2 よし、驚かしてやろう


↓1

2

「よし、完成」

「ん、あなたも味見してみる?」

「……」

「……?」


「ひああっ!?」

「な、なんで……っ」

「あなた、狸寝入りしてたわね!」

「今日と言う今日は……ほんとに噛み付くわよ!」


パルスィ料理判定
1ほどやばい 9ほど(・∀・)イイ!!
頑張りボーナス +1
↓1
また、それに対して自由な反応
↓2

さすがにね

安心して頬を緩ませ呆けた顔(確実にボーダーが下がっていた

「……で」

「どうなのよ、味は」

「露骨に安心しちゃってさ……」

「……ずず」


「この味、正にあれね」

「食えなくはない……うん、食えなくはない」

「……なんで上手くいかないかなぁ」

「……」

「まあいいわ。まだ発展途上だもの」

「さ、今度こそちゃんと寝るわよ」


「……じー」

「あなたがちゃんと寝るまで、見てるわ」

「……」

「…………」

「……くぅ」


夢イベント
過去設定追加可能
↓1~3から

笑ってるせーがに追い掛け回されてる

せーがに食べられる夢(性的に)

せーがと混浴する夢

草不可避

どうにも夢だらけ

夢夢&夢

※ここは全年齢板

「……ぺろり」

「ふふ、あなた……美味しそうね」

「みんな芳香にあげるつもりだったけれど……気が変わったわ」

「あなたは私が『食べて』あげる」

「逃げても無駄よ、くすくす……」

「あーん……」


「……ね……」

「……ね……ぇ……」

「ねぇってば!」

「……大丈夫?汗びっしょりよ……?」


自由な返答
↓1

いつもの余裕はどこへやら
無言でパルスィに抱き着く

「わっ!?」

「えっ、ちょっ……何……?」

「……」

(……なんか悪い気はしない)

「……」

「……なでりなでり」

「……」


朝の自由イベント 又は 移動
↓2

水浴び

パルスィからの圧力により夢の内容及びセイガとの因縁を吐露する羽目に

「……落ち着いた?」

「それじゃ、顔洗いに行きましょう」

「橋に行くついでに連れて行ってあげる」


「ここ、私のお気に入りの場所なの」

「滝……って言うにはちょっと小さいけれど」

「人がほとんどこない場所だから」

「……ふぅ」

「こうして脚を浸けて涼むのが乙なのよ」


自由な会話 及び 行動
パルスィ→あなたも可

↓1

パルスィから
で、どんな夢見ればあんなご乱心を?

「……で」

「どんな夢を見れば、あんなご乱心するわけ?」

「いっつも平気な顔してすましてるのに」

「……もしかして、言いにくいこと?」


1 青娥との過去を含めて話す(設定追加可能)
2 内容だけ話す
3 言いにくいことです
4 しゅんとなる
5 その他 答えるか否かは必ず

↓2

ksk

1
特に追加なし

「……昔の、夢?」

「……」

「……とんでもない奴ね、その青娥っての」

(でもまあ……ここに来る前は大なり小なり、妖怪ならやってる可能性があること……か)

「随分さらっと話してたけれど……今でもその青娥ってのが怖いの?」


自由な返答
↓1

捕食者と被捕食者の関係が1番近いかな

今日はここまで

幻想郷来る前はみんな妖怪妖怪してたイメージでやってます


ではまた

「捕食者と被捕食者……ね」

(一応、私ともそういう関係じゃ……ってのは言いっこなしかな)

「まあでも、ここではその青娥ってやつもそうそう悪さできないでしょ」

「……」

「いざとなれば、地底で隠れて暮らしたりもできるしね」

「……」

「さ、さーて、仕事仕事っと」


自由な台詞 又は 自由な移動

↓1

よろしくお願いします(礼)

「いや、あくまでも一例の話よ?」

「それに、私の家に住むって話でもないでしょうし……」

「……それに」

「地底はあくまでも最後に行き着く場所だから」

「だから……うん。なんらかしら解決することを祈ってるわね」


※パルスィが行きました
鶏が鳴き終わったくらいの時間です

自由な移動

↓1

天人だし天界に行こう

※天界でのあなたの立場
コンマ判定
1ほど悪い 9ほどおえらいさん

↓1

似非ー

6 高くはない程度
移動先 天界
キャラ遭遇 ※と言ってもほぼ2択

↓1

衣玖さん

衣玖

衣玖さんはあなたを……
偶数 知っている
奇数 知らない

↓1

また、同時に印象度
1ほど悪い 9ほど良い
↓2

「……?」

「そこのあなた、止まりなさい」

「ここから先は天の領域と知って……」

「……知ってはいそうですね」


「しかし、あまりお見かけしないお姿ですが」

「一体どこのどちらさまでいらっしゃいますか?」


自由な自己紹介
※設定追加可能
↓1~2から

仙人です

知らないなら知らないでいいですよーただのしがない仙人ですよー

初めて来ました。お初にお目にかかりまする

「仙、人……?」

「ふむ、なるほど道理で」

「あ、いえ。こちらの話ですのでお気になさらず」


「仙人であるなら話は別です」

「どうぞお帰りくださいませ。ここより先は許されたものしかお通し出来ません」


1 素直に帰る
2 そこをなんとか
3 許してヒヤシンス
4 実は、とねたばらし
5 その他

↓1

パルスィの時みたいに粘ろう

「おや、やけに素直ですね」

「ここまで来るものは粘って抵抗するものが多いですので、助かりますよ」

「出来たらもう来ないでくださいね」


「……私も鈍りましたかね?仙人を間違うとは」


※そろそろお昼です
自由な移動 条件 天界除く
↓1

人里

あなた移動中。。。
遭遇キャラ指定 範囲 人里

↓1

華扇

布都ちゃん

「これと、それと……あとこれも貰おうかな」

「ふぅ、相変わらずここは平和ねぇ……ん」

(何かの気配……)


「……ささっ」


(……この辺じゃ見ない顔)

(あの見た目……もしかし同業者?)


1 意外にもあなた、これをスルー
2 見えてますよ、と声をかける
3 気付かないふりで声をかけてくれるのを待つ
4 そこだあ、びしっ!
5 その他

↓1

2-

「……っ!」

「……」

「べ、別にあなたを見ていたわけではないですよ?」

「猫……そう、猫ちゃんがいたのでこっそり隠れてみていたのです」

「いやー、どうやら逃げられてしまったようです。残念残念……」


自由な会話
華扇→あなた可

↓1

あなたも、仙人ですか?

「あなた『も』?」

「てことは、やっぱりあなたも……」


「いかにも、何を隠そう私も仙人」

「先程は嘘をついて申し訳ありません」

「同じ波長を感じ様子を見ていたのです」

「私は茨華仙と申します。あなたは……?」


自由な自己紹介
↓1

名乗ってここらの仙人は色が分かりやすく違ってていいですね

「ふむ……色、ですか」

「変わった見分け方をしますね」 

「まあ確かに巫女が紅白だったり緑だったりしますし、色で見分けたほうが楽な場合もありますが」

「……ん、そうだ」

「……ごそ、ごそ」


「桃まんじゅうです。お近づきの印にどうぞ」


1 こりゃどうも
2 ご遠慮します
3 身じろぐ
4 その他

↓1


1

今日はここまで
主人ハムの設定は色々とこちらでも考えてます
設定追加なければぼちぼち必要に応じて出していこうかと

ではまた

おつ

乙乙

「……あむ」

「ん~っ、んまいっ」


「ここの桃まんは甘さが絶妙ですよね。そう思いませんか?」

「……きらきら」


1 そうですね
2 そうですかね?
3 この桃まんは出来損ないだ
4 その他

↓1

「そうでしょうそうでしょう」

「やはり素材に拘っているのでしょうね」

「他にもいくつか桃まんを取り扱ってる店もありますが……」


「……で……が……あーだこーだ……」


「……っと、いけない。人を待たせているんでした」

「これからも同じ仙人同士、仲良くいたしましょう」

「ではまた、お会いするのを楽しみにしておきます」


※華仙と分かれました
お昼が過ぎました
自由なイベントが 又は 自由な移動
↓2

ksk

廟行っとくか

青娥判定
0 又は ゾロ目で いる
偶数 来ていた
奇数 来てない

↓1

めっちゃおるやん

「青娥、あなたは……」

「いやん太子様。それ以上は言わないお約束ですわ」

「……う゛ー」

「貴様、太子様を睨んだな!」

「もう芳香、おいたはダメよ?」


「……あら」

「……っ!」

「やっぱり、ここに出入りしてたのねぇ」


行動選択
1 逃げる
2 太子に声をかける(内容指定)
3 青娥に声をかける(内容指定)
4 芳香に声をかける(内容指定)
5 その他 逃げるかこの場の誰かに何かをする限定

↓2

2
あーっと、お邪魔でしたかね?

神子様の前なら殺されることは無さそうだけどなぁ

▷あなたは逃げ出した!
偶数 うまく逃げ切れた
奇数 しかし、まわりこまれてしまった

↓1

へい

だからやめたほうがよかったのに

まあそろそろサクッと終わるのもいいかな(適当

「芳香、行きなさい」

「うー、がーっ!」

「……っ!」

「大丈夫ですよぉ、いきなり噛み付かせたりはしませんから」

「ガチガチガチガチ」

「説得力皆無じゃぞ……」

「みんな人を親玉みたいに……失礼しちゃうわん」

「……」

「……」


自由な行動 及び 台詞
あなたの状態 芳香に寄る拘束

↓1

助けてください太子様、あの邪仙に両親と子供を殺されたんです

おお、覚悟をきめてくれたっぽい

「あら、命乞い?」

「青娥、やはりあなたは……」

「もう、勘違いですってば。お気に入りの子を殺したりなんてしませんよぉ」

「……つまり、そやつの身内に手を掛けたことは否定せぬのだな」

「それは最初から否定も釈明もしていないですしぃ」

「……っ」

「ぐるるる……」

「芳香、ステイよ。す・て・い」


自由な行動 及び 台詞
条件継続
対象指定
1 青娥
2 芳香
3 太子

↓2

1
睨みつける

1.だったら、何で私にちょっかいを出す?

「言ったでしょ?あなたは私の『お気に入り』なの」

「あの日からずっと、ね」

「ならば、なぜ……なぜ、その方の家族を」

「決まってるじゃないですかぁ」

「邪魔、でしたもの」


「本当にただそれだけ、なのですか?青娥」

「あなたに道を教えたのは私ですが……私はあなたほど清い人間ではないのですよ、太子様」


「……今だ、布都!」

「合点じゃ!」


コンマ判定
偶数 二人共芳香に足止めされる(青娥とバトル)
奇数 青娥の足止めに成功(芳香とバトル)

↓1

でかした!

「あらぁ、不意を突かれたわぁ」

「……なんかムカつくが」

「今が好機、早く逃げるのじゃ!」


「芳香、絶対逃がしちゃだめよ?」


「うがーっ!」


「青娥……私は……」

「もう、太子様ったら……可愛いですこと」


※ここからのバトルは死亡判定が伴います
心して戦いましょう(コンマですが)

芳香(戦闘モード) ばーさす あなた

芳香のコンマ 目安 4 ↓1
あなたのコンマ 目安 7 修行により常にコンマ+1
↓2

えい

まかせろ!

「ぐ……う、が……」

「おお、やるではないか!」

「まあ大変……くすくす」

(……余裕そうな顔で何言ってやがる)


「ぐぐ、ぐ……」


芳香のコンマ 目安 6 ↓1
あなたのコンマ 目安 6 ↓2

よしかはちからをためている

修行により常にコンマ+1 だから

(ちなみに負けても即死とかでは)ないです
気楽に安価を、ってモットーで

と言ってもこのコンマ展開だと終わりもすぐですね


ではまた

おつ

o2

修業したのに実力差ひどくない?

※難易度もあるのでちょっと難し目に

「うぎ……ぃ」

「なんじゃあやつ、さっきから動かんぞ?」

「……」

「流石に余裕も無くなってきたんじゃないか?」



(……青娥)


決着判定
芳香のコンマ 目安 8 ↓1
あなたのコンマ 目安 3 ↓2

おっ

「ごき、が……がが、ぎ、ご……」

「よしそこじゃ!やってしまえ!」

「おい、試合観戦じゃないんだぞ……」

「そろそろ潮時かしらねぇ」

「む……?」

「はい、するりっと」

「ぬぉわっ!?」

「しまった、逃げられっ……むぎゅっ」



「もう大丈夫よ、芳香。ゆっくりおやすみ」

「……ぐぅ」

「やっぱりあなたは芳香にとっても特別な人みたいね」

「使った素材のせいかしらね……?」


「……ぺろり」



自由な行動 及び 台詞
あなた→青娥限定

↓2

一寸の虫にも五分の魂、ですよ

無言で睨む

これで4対1ですもう諦めてください

「あぁん、いいわぁその目……ぞくぞくしちゃう」

「くそ、体が動かん……っ」

「面妖な術を使いおって……っ」


「我慢しようと思ってたけど……」

「待ちすぎて食べごろを逃したら癪ですものね」


コンマ判定
4以下で……?
5以下でそのまま青娥と対決

↓1

いくぜ

対決の途中で助っ人来ないかな

「体さえ動けば……」

「見守るしか出来ぬのか……っ」



「さ、楽しみましょう?」


青娥のコンマ 目安 3
↓1
あなたのコンマ 目安 7
↓2

楽しめない

コンマが良いから良いけど、結構無理ゲーな戦いよね

「へぇ、なかなかやるわね……」

「あなたも昔のままでは無いってことかしら」

「あまりキズを付けたくはないのだけれど……」

「まあいいわ。少しくらいなら愛嬌よね」


青娥のコンマ 目安 5 ↓1
あなたのコンマ 目安 6 ↓2

愛嬌……?

修行により常にコンマ+1 だから

にしてもコンマ常に上回っている
これも修行の成果だな!

「あやつ、あんなに強かったのか……」

「力を隠してた、って事でしょうね」


「ああ、このままでは負けてしまうわぁ……」


「なんなんじゃあいつは。気持ち悪いのぅ」

「……ぐぅ……ぐぅ……」


決着判定
偶数 勝利
奇数 負けはしない

↓1

「いやぁん、負けちゃったぁ」

「……!」

「術が解けたかっ!」

「あぁん、もっと優しくぅ」

「これだけ縛れば、妙な真似はできまい」

(……若干不安は残るが)

「……ぐがぁ……」

「こっちのも一応巻いておこう」



「……それで、私をどうするつもりかしら?」

「あなたの家族と同じ目に、合わせるとか……?ふふ」


※重要会話
自由な返事 及び 行動

↓2

もう付きまとわないでくれ

それだとお前と同じ人殺しになってしまうだろ、だからそれはしない、もう私に付きまとわないでくれ
私がお前に勝てたのは太子様が修行をつけてくれたおかげだ、なのでお前の処罰は太子様に任せることにするよ

あ、あと芳香は私が貰うよ

コンマがやたらキツかったのは難易度+あなたの青娥への苦手意識からです
まあそれでも勝っちゃいましたが

ではまた

レスの後に誰のレスもない悲しみ
人いたらやりますしょうか

いるんだな

いるよね

いる

おい連投

いよう

「あらん、ですって。太子様」

「……私、は……」

「あなたも酷ねぇ。お優しい太子様に処罰を委ねるなんて」

「むっ……?」

「……しゅるり」

「ああっ!」


「私なら、そんな酷い事は出来ませんわ」

「やっぱり逃げやがった!」

「あ、あと」


「芳香は絶対に渡しません」



コンマ判定
偶数 太子、大地に立つ(芳香確保)
奇数 青娥逃亡 (芳香確保失敗)

↓1

大地にあぐら

「……っ」

「太子様っ!」

「青娥……これ以上あなたが悪行を重ねるのを、見たくありません」

「……身勝手な人」

「どの口が言うのじゃ、どの口が……」

「……その通り」

「私は身勝手です。好きにお言いなさい」

「太子様……」


「……流石に二対一では分が悪いわね」

「おいこら」

「ぴょんっと」

「芳香の『お世話』ちゃんとお願いねぇ?」


「待たぬかっ」

「追うぞ、布都っ!」

「モチのロンじゃ!」



「……ふぅ」


自由な会話
対象 神子

↓2

どのくらい遠くの音が聞こえるの?

ご迷惑をお掛けしました(ペッコリン

「いえ、迷惑だなんてそんな……」

「私こそ、青娥の道を正すのだと覚悟を決めていたはずなのですが」

「いざ面と向かってみると、体が動かない始末でした」


「……自分で思っていたよりも、彼女の存在は大きかったようです」

「……ふぅー」



「ところで、芳香についてですが」

「もしよろしければ、こちらでお預かりしておきましょうか?」

「術で暴れだすことも考えられますし……」


1 やんわり断る
2 はっきりと断る
3 無言で断る
4 お願いしようかしら
5 その他

↓1

4

「すやぁ……」


「……この子も青娥に操られているだけですからね」

「出来るだけ荒事の無いよう、二人に言っておきます」

「……」


「……もし」

「もしも青娥がまた、あなたの前に現れたら」

「余裕があれば、ここへ逃げ延びてください」

「……次こそは、必ずお力になりますゆえ」

「ちなみに、今日はこのあと……」



1 どこか行く予定です
2 一日ここで匿ってもらおうかな(移動固定)

↓2

2

1

少し早いけど今日はここまで

やっぱ流れが意味不明過ぎましたかね……
独自設定ばかりでつまらなくなるパターン、、、


ではまた

誰が発言してるのかわからないのも含めてすごく流れを読み取るのに苦労する不親切型だけど
そういうスレもあると思うよ
乙乙

行くっつったらあそこかねえ


発言を普通に見れば誰の発言かは分かるけんどね

今回でこのシリーズも最後になると思うので
読みづらいとこも含めてお付き合いいただけたら幸いです

え…この代で終わるのか…
>>1の書き方、表現とかすごく好みだったのだが

このスレは結構最後になってるから大丈夫でしょ(適当)

「……」

「よろしければ、今後も定期的にいらしてください」

「きっとこの子も望んでいると思いますので」


「では、お気を付けて」



自由な移動
指定不可 神霊廟

↓2

橋姫の所へ

「今日は一人なの?」

「ここにいる時はいつも一人だろうよ」

「最近さ」

「何よ」

「表情やらかくなったよね」

「……」

「にやにや」

「……」

「ちょっ、おっ、無言でっ、おしこまっ……」


※あなたは気付かれていません
自由な行動 及び 自由なセリフ

↓2

にこにこしながら二人に混ざる

↑+パルシィの頭なでなで

「お、噂をすれば」

「……ん」

「聞いてよー、この人がいぢめるの」

「いじめちゃいないわよ……可愛がりよ」

「それいぢめだから!」


「わぷ……」

「……」

「……髪が乱れるんだけど」

「おんやあ、随分と態度が違うのでは?」

「……ぎろ」

「ぴやぁ」


自由な会話 及び イベント
発言の場合 あなた 又は パルスィ

↓2


パルパルに
捕食者やっつけて来たぜ!

あなた
撃退したけど危なかった。まだ力が足りないと感じる

「……青娥ってやつに襲われた?」

「ここにいるって事は、無事だったってことで、いいのよね」

「……」

「今日出掛けたときから分かってたの?そいつに会うことは」


1 決めてた事
2 たまたま
3 なんとなく予感は
4 その他

↓1

4
いやまったく。正直顔も見たくない

3

「……」

「次から出掛けるときは、言って」

「どれだけ力になれるかは分かんないけど」


「その、助けてあげなくも……」

「いや……助けてあげるから、うん」

「力になれるかは分かんないからね、重ねて言うけど」



自由な返答
↓2

ksk

助かる。ほんとうに
ありがとう

「別にお礼なんて……私が勝手に望んでるだけだし」

「橋の仕事は私が代わっといてあげるよ」

「……」

「……」

「……かかしでも用意しておきましょうかね」

「がーんっ」


※そろそろお昼

自由な移動 又は 会話及びイベント

↓2

家族のお墓(あるなら)参りに行く

パルスィの伝手で鬼に稽古(修行)つけてもらう

きょーはここまで

この作風好きって言ってもらえるのは嬉しいです
ありがとうございます

ではまた

乙乙

今日は出来なさそうです

質問とか疑問等あれば今のうちにどうぞ


ではまた

うい
よしかは大丈夫?

>>225
青娥が絡まなければ基本的に安全です
絶対齧らないから


人いたら始めます

はい

「そういえば、修業がしたいって言ってたわよね?」

「本当はあんまり気が進まないんだけど……」

「知り合いの鬼が、稽古でも付けてやろうかって」


「そんな事しなくてもあなたは十分強いと思うけどね、私は

「あなたの不安が少しでも減るなら……」

「……」


コンマ判定
偶数 既に知ってる奴だけど
奇数 趣味で仙人やってる変わり者だけど

↓1

うりゃ

もう一人は誰のことだ?

「既に知ってる奴だと思うけどさ」

「ほら、前に一緒にお酒飲んだ二人いるでしょ?」

「特に勇儀の方がね、俄然やる気というか」

「それも含めて、よかったら付き合ってあげて」


「大抵、旧都で暇してると思うから」

「この後行ってみましょうかね」


遭遇判定
偶数 勇儀が飲んでる
奇数 萃香が飲んでる
0とゾロ目 二人ともいる

↓1

華仙も面白そうだし聞いてみたいなぁ

「多分、この辺にいると……」


「姐さん、もう勘弁してくだせぇよぉ」

「何をぉ?まだ行けるだろうが」

「ひぃーっ」


「……ほんと、相変わらずね」

「ん?」

「あ、橋姫様」

「と、お前は……丁度いいところに来たな!」

「……あっしはこの隙に……助かりました、橋姫様」


「さ、飲め飲め」

「ちょっと待ちなさい。今日はそういう用事で来てないのよ」

「……?」

「ってなわけ。と言うか、前に話したでしょ」

「そー……だった、かね?」

「……はぁ」

「まぁいいや。丁度消化不良だったところだし」

「軽く稽古付けてやるよ」

「……大口叩くのはいいけど」

「この人、結構強いからね」

「おお、そりゃ期待大だな」


「それじゃ、まずはお手並み拝見だ」

「好きに撃ってきな」


あなた vs 勇儀
効果 あなたのコンマ判定 常時+1

勇儀のコンマ 目安 6 ↓1
あなたのコンマ 目安 5 ↓2

うりゃ

(そういえば、この人が実際戦うの見るのは私も初めてだっけ)


「なんだいその弾幕は、そんなひょろい弾じゃ……」

「……っ!」

「見た目と違って、なかなか重い弾撃つじゃないか」

「姫さんの言ってた通り、これは面白くなりそうだ」


勇儀のコンマ 目安 6 ↓1
あなたのコンマ 目安 4 ↓2

でやっ

ゾロに対して上回るゾロをぶつけるスタイル

「正直、ここまで楽しめるとは思わなかったよ!」

「鬼符【怪力乱神】っ!」


(私が思ってたより、ずっと……)

(……私の助力なんて、ほんと必要ないんじゃないの?)


「そらそら、もっと撃ってきな!」

「四天王奥義【三歩必殺】っ!!」


勇儀のコンマ 目安 5 ↓1
あなたのコンマ 決着目安 7 ↓2

どや

つっよ

「……げぇーっふ」

「負けた負けた。完敗だ」

「大丈夫?凄い吹っ飛んでたけど」

「あぁ、橋姫さんの顔見てたら痛みも一発だ」

「……はいはい」


「いやぁしかし、あんた本当に仙人か?」

「ここまで強いとは、驚いたぞ」



1 どやどや
2 たまたまかと
3 ドキッ
4 その他

↓2

3

3

これで強さが上がったのかな?

弾幕ごっこなら華仙の方が萃香とか勇儀より強そうだしなぁ。能力無しで体術的なものなら勇儀に分がありそう

「負けたからって何を言い出してるのよ」

「いや、そうじゃなくってな……」

「??」

「あいつが使ってる力とは、なんか毛色が違うような気も……」

「ま、なんにせよ負けは負けだ」



「私の奢りだ。飲め飲め」

「……あんたも芸が無いわねぇ」


あなたの能力が向上しました
常時コンマ+2

自由な会話 及び イベント
発言者 及び 行動者 あなた 勇儀 パルスィ から

↓2

助力が必要なさそうでちょっと拗ねてハイペースで酔いつぶれるパルスィ

技の中で四天王ってありましたけど、勇儀さんは四天王何ですか?と四天王について聞いてみる

出来れば、>>254も進行中のような感じが出来たらお願いします

「ん?あぁ、さっきのか」

「まぁ、四天王って言っても表に居た時の呼ばれ方だからな」

「今じゃ形式的に残ってるだけって感じさね」

「……んく、んくっ」

「……」

「……ぷぁ」

「ど、どうしたんだい?今日は」

「……あによ?」

「い、いや。何でもないよ」

「……くぴ、くぴ」


自由なイベント キャラ登場不可

↓2

饒舌なパルスィによる内心暴露を主とするからみ酒

「そもそもさぁ、今回の稽古ってあんたが不安だーって言うから段どり付けたわけよね?」

「こっちとしてはさ、苦戦してなんとかーみたいなの想像してたわけ」

「いやぁ、面目ない……」

「……次のお酒はまだぁ?」


「お嬢さん、ちと飲みすぎじゃ……」


「……ぎろ」

「す、すぐお持ちしますっ」


自由な台詞
あなた 又は パルスィのみ

↓2

パルシィにしか聞こえないように、自分が苦戦するのを見たかったら別の人を紹介するんだなと頭を撫でながら少しからかう

飲みすぎですよ、美人が台無しです帰りましょうよ

「うー……うるさいー……」

「……」

「……」

「……?」

「……ぐぅ」

「……寝ちまったか」


「ここまで姫さんが酔ってる所を見るのは初めてだよ」

「……後はあんたに任せようかね」

「次はこうはいかないよ。覚悟しておきな」


※勇儀と別れました
そろそろ夜になります
自動移動 パルスィの家

自由なイベント 及び 行動

布団に寝かせようとしたら布団に引っ張り込まれる

「……んー」

「……ぐいっ」


「ん~♪」

「ふかふかー……」


1 起こす
2 このまま寝る (次の日の朝へ)


↓1

2
起きてやりたいことがあるわけでなし

2
寝るか

今日はここまで

このスレでの華扇ちゃんは妖怪仲間には鬼として扱われてます
非公式ですがその設定のが好きなので


ではまた

鬼なのに仙人の力も扱えるって強くね

そして誰もいなくなったわけだ

お?

まだか

エタったんだろ
クソつまんなかったし

( ・`ω・´)やぁ、再開するよ
人いるかな

いるお

いるよ 安価が少し止まると人気ないと思われるのが悲しい

ういー

次の日の朝
早朝イベント 場所 パルスィ宅

↓2

台所の方から香りが・・・パルシィが作ってるようだ

起きて先ずパルスィの寝顔を観察&なでなで
起きたパルスィが顔真っ赤で殴りかかってくる(但しダメージ0)

「……?」

「……ん」

「……」

「……っ!」

「な、何してんのよっ」

「ぺちっ、ぺちっ」

「……はぁ……はぁ」


「……ぅ」

「あだま、いだぃ……」

「ちょっと顔洗ってくるわね」

「あなたはそこにいなさい!」

(……顔が、熱い)


自由なイベント 又は 会話


↓2

しじみ汁でもつくったろ

「ばしゃばしゃ……」

「……ふぅ」


「ん……良い香り」

「しじみ汁?2日酔いにいいって……」

「……あり、がと」

「ずず……」

「……ね、ねぇ」

「昨日……あ、いや。なんでもない」


1 昨日?と聞き返す
2 何の話?ととぼける
3 凄かったね、と笑う
4 そのた 

↓2


3

パルスィ
http://livedoor.blogimg.jp/acevggvg/imgs/3/4/34c59a51.png

2

「ん……」

「いや、ほんとになんでもないから。忘れて」

「……ずずず」


「ごちそうさま。ありがとね」

「片付けは私がしておくから、のんびりしといて」

「~じゃぶ♪じゃぶ♪」


自由なイベント パルスィ宅にて
又は 自由な移動 地底外へ

↓2



珍しく萃香さんの訪問

↑+ゆーぎも

「おぃーす、邪魔するよぉ」

「姫ー、いるかい?」

「この声……」


「……ひょこ」

「お、いたいた」

「ちゃんと送り届けてくれたんだな」

「なんの話だ?」

「こ、こっちの話よ。それより、二人揃って一体何?」

「ああ、それが……」


オニーズの来訪理由
異変フラグ可
↓1~3から

異変フラグ

上+新婚生活見学

異変フラグで

「なんでも、橋姫が同棲を始めたって聞いてな」

「新婚生活の見学でもと思ってね」

「なっ……」

「どうやら、噂に偽りは無かったらしい」

「そのようだ」

「違うわ、あほっ!どこの情報よ、それ……」

「どこ情報ってか……まあ、人から人伝い、かね?」

「お姫様抱っこで運ばれる橋姫様が、各所で目撃されたとかなんとか」

「……うわさ好きのアホ共めぇ」

「で、ほんとにそれだけのために来たの?」

「……いんや」

「なら回りくどい話はいらないわよ」

「あんたの旦那の方に話だ」

「旦那って……」


1 神霊廟で事件
2 各所で人がいなくなる事件
3 その他 異変内容指定

↓2

1

「神霊廟で何かあったらしい」

「何かって……また随分と曖昧ね」

「風の噂程度だもの。ただ、そっちのやつには関係あるんだろう?」

「……まぁ、ね」


「ま、あたしらに言えるのはこれくらいかな」

「地上のいざこざに鬼が動くと色々うるさいからね……」

「そう、よね」

「……ちら」


1 いてもたってもいられず走り出す
2 パルスィに付いてこないよう釘を指す
3 無言で宙を見上げる
4 その他

↓2

2

2

「な、なんでよ!」

「そこは力を貸してくれ、とか言うもんでしょ?」

「……置いてこうとしたら」

「したら……」

「……噛むわよ」


「ひゅーぅ」

「おー……」

「あんたらは早く帰れ!」


「……で」

「その神霊廟とやらに行くんでしょ?早く連れていきなさい」


1 連れてく
2 ダメ
3 その他セリフ 連れて行くかどうかは明記

↓2

連れて行っても連れていかなくてもろくな目に合わなさそう
ksk

3
まぐれは続かないよ
それが分かってて勝手について来るならこちらからは止めない
(自主的に連れて行くことはしない)

「……まぐれが続かないなら」

「なおさら放っておけないわよ」

「……」


「ほら、さっさと行きなさい」

「勝手についてくから」

「……ふん」


あなた移動中。。。

神霊廟被害判定
1ほど小さく 9ほど大きい

↓1

どうだろ

「ここが神霊廟?」

「……ふぅん」

「なんだか妙な所ね。地上とも地底とも違う、そんな感じ」


「おや、てんに……いや、仙人殿。昨日の今日で如何なさいましたかな?」

「……なんか話に聞いてた感じと違いそうね」

「……??」


自由な会話
発言者 あなた 又は 布都

したに

お送りします [saga]

以降P表記のモバP「思いの外ドッサリ買い込んじゃったなぁ」トテトテ

P「こう暑い日が続くとアイスとかジュースとかばっかりになるよなぁ…夏なんて何のために存在するんだよスイカの為か?」

タッタッタッタッタッタッタッ

P「はぁ…外あっちぃ。早く冷房のきいた部屋に戻らねば」

タッタッタッタッダダダダダダダダッ

P「うん?何やら背後から殺気が」

飛鳥「レゾン・デートル!!」ゴスッ

P「脊椎が!」

飛鳥「やぁプロデューサーこんな道端でどうしたんだい?」

P「お前、誰の、せいだと」ゲホッ

飛鳥「ふふ、相も変わらずキミの周囲は非日常なセカイが広がっているみたいだね」

P「げふっ…、取り合えず突然のダイビングクロスチョップの理由を聞こうか」

飛鳥「それは胸に手を当ててみるといいよ」

P「お前の?」

飛鳥「自分の!」

P「冗談だよ。手を当」

飛鳥「手を当てるほどもない、なんて言ったら封印されし左腕の雷帝が火を噴くよ」スッ

P「…身に覚えがないんだけど」

飛鳥「そうかい。だったら己が罪、直接その瞳に映してみるといい」

P「…?どうした飛鳥。何かエクステめっちゃニュルニュルしてね?」

そちらのご婦人は……?

忘れてた発言者ふとちゃん

(なんか、意気込んできたのがアホみたいね)

「ところで、そちらのご婦人は……」

「……んん?」

「へ?」

「いや、私はそういうんじゃないから」

「やや、これは失礼を」

(……あのアホ達といい、私達ってそう見えるのかな)


「ここで事件……?はて……?」

「天狗あたりが間違った記事を書いたのやもしれませんな」

「全く、人騒がせな話だわ」

「しかしせっかくいらしたならば、中でゆっくりして行かれませぬか?」

「丁度太子様もおられますし」


1 そうしていこうかな
2 やめときます
3 その他


↓2

1

1

すまん連取り安価下

「太子様ぁー、仙人殿がいらっしゃいましたぞー」

「……!」

「何かあったのですか!?昨日の今日で……っ」

「いえいえ、これこれしかじか……」

「なるほど、かくかくうまうまなのですね」

(外観より随分と空間が広いわね……)

「……」

「なるほど、この方が連れてきたかった方なのですね?」

「……じぃ」

「……?」

「ふむふむ」

(な、なんなのかしら)


自由な会話 及び イベント

↓2

せーがあれから来ました?

芳香が抱き着いてくる

太子からパルスィへ
これからも貴方を支えてあげて下さいね

「うー」

「わっ、な、何?」

「こらこら、芳香。いきなり抱きついてはいけませんよ」

「がー?」

「こ、こら。困ったら我に噛み付くのはやめぬか」

「その子は一体……何?」

「……うー」


自由な返答 及び 行動
行動は芳香→パルスィのみ

↓2


はむはむ

悪い人から助けてくれたんだ

芳香のセリフね

「……ぎゅー」

「む……」

「……おん、じん」

「……たすけて、くれた」

「……ぎゅう」

「むむむ……」


「……少し、いいですか」

「青娥の元から離れ、1日経ちましたが」

「芳香の変化、流石にお気づきになられてますね?」


1 もちろん
2 ……?

↓2

1

1

「……だいぶ思考能力が落ちているようなのです」

「あなたが来たおかげで少し意識が覚醒しているようですが」

「私達といても、あらぬ方向を見つめるばかりで」

「……すいません、預かると言っておきながら」

「芳香の身に何が起こっているのか分かるのは、きっと……」

「……」


「ぎゃーっ」

「がじがじがじ……」

「ちょ、ちょっとあなた!このこを止めてよ!」


自由な会話 及び イベント
↓2

せーが探すか

華扇ちゃんが来た

今日はここまで

またぼちぼちやっていきます

「ごめんくださーい」

「むむ、来客とは珍しい。今でますぞー」

「この前話してた邪仙の話で……」

「あれ、いばら……っもごご」

「??」

「き、奇遇だなぁっ。こんな所で知り合いに出会うなんてー」

「おや、お知り合いでしたか」


『あんた、また地上で仙人ごっこしてんの?』

『ごっこじゃない!これが今の本職よ』


「……?」

「あー、何でもないです。こっちの話です、こっちの」 

「ふむ」

「して、本日の御用は……」

「ああ、そうだった」


華扇ちゃんのお話
青娥関連限定

↓2

ksk

せーがをさいきん人里でよく見る

「前に話しに出ていた邪仙……せーが、とか言ったかしら」

「あの人を最近よく人里で見るのよね」

「……!」

「本当ですかっ!?」

「え、えぇ……多分」

「多分!?」

「か、確実よ。あれは確実に青娥って仙人だったわ」


(一体何を企んでいるというのです、青娥……)

「……私にも詳しく話を聞かせて貰っていいかしら」

「協力できることはしてあげたいし」


『……どうする?協力者は多い方がいいと思うけど』



1 出来ればこれ以上巻き込みたくないな
2 確かに協力者は多い方がいい


↓2

1

2


せいがを袋叩きにしよう

「……なるほど、ね」

「人里で行動していた、と言うのが気になりますね」

「まぁ、特に悪事を働いてるって様子じゃなかったけど」

「今大っぴらに動けば巫女が動きかねませんし、青娥もそれを警戒しているのでしょう」

「次見かけたら、また報告に来るわね」

「くれぐれも気を付けてください。今の彼女は何をするか分かりませんから」


「大丈夫じゃない?だってそいつはお……もががご」

「そうですね、くれぐれも気を付けますわ。おほ、おほほ」


1 このまま地霊殿に残る
2 せっかくだからおでかけ

↓2

1

1

「それじゃ、私はこの辺で」

「貴重な情報をありがとうございます」

「いえいえ……では」


「……人里、か」

「我らが偵察へ行きましょうか?太子様」

「なんなりとお申し付けください、太子」

「ありがとう布都、屠自古」

「……ですが、青娥の目的が分からない段階であなた達を危険に晒すわけには」

「太子様……」

「そんな事、気になさらないでください!」


1 今は青娥に近寄らない方がいいと思う
2 むしろこちらから仕掛けてみようか
3 パルスィに意見を仰ぐ
4 その他

↓2

2
準備中だろうし

よしかって子供を素材に使ってるのかな

早いもんでもう一ヶ月過ぎてるのですね
それでもなんの声も上がらない辺りもう誰も、、、

何度でも口すっぱくして言うけどトリップをつけろお前は

>>1が帰って来るのを何時までも待ってます

「ほら、仙人殿もこう仰っておりますし!」

「青娥に遅れなど取りません!」

「わ、分かりました。そこまで言うのなら、お前たちに任せましょう」

「御意に!」

「足引っ張るなよ、布都」

「それはこちらの台詞じゃあ!」


「怖い怖いと言って割には、随分好戦的ね」

「まさか自分が行くわけじゃないから、とかじゃないわよね」


1 そんなことはない
2 そ、そんなことはない
3 どきり
4 その他

↓2

3

はっきり言って苦手意識はある

「それはもう何度も聞いてる」

「まあ、だからこそ……かしら」

「今回の件、おそらく博麗の巫女はまだ動かない」

「人里まで被害が及べば分からないけれど」

「それをあなたが望むかも、また別問題だし」


「では、行ってまいります」

「必ずや良い知らせを持ち帰ります」

「くれぐれも無理だけはせぬよう」

「任せてくだされ!」

「心得ております」


「……何事とないと良いですが」


自由な会話 及び イベント
1 太子と
2 パルスィと
3 芳香と

↓2

ksk

3
なんか反応薄くない?

「……うー?」

「……」

「むぎゅー」

「あ、また目を離したスキに……」

「いい、かおり……」

「あなたは囓られないのね」

「かじって、いいの……?」

「ダメよ!」

「じゃあこっちでがまん……がぶ」

「ぎゃあ!?」


そろそろお昼過ぎ
1 そろそろ何処かへ(移動先指定)
2 まだまだここだ

↓2

2

2

こんな感じでぼちぼち

おつ

「……そわそわ」

「……」

「……そわ、そわ」

「ねぇ」

「はい、何でしょうか」

「そんなに心配なら、あなたも一緒に行けばよかったんじゃない?」

「……私は神霊廟の主として、ここを離れるわけには」

「建前でしょ、それ」

「……うぐ」

「私も橋守みたいなもんだけど、こうして出歩くこともあるし」

「え、それとこれとは?似たようなもんでしょ」

「……あなたの言う通り、私はただ青娥と対峙したくないだけなのかもしれません」



ふとじこ帰宅判定
偶数 青娥発見 奇数 見つからず
また、コンマが大きいほど危険度上昇

↓1

「ただ今戻りました」

「戻りましたぁ……」

「おお、よく戻りましたね」

「……申し訳ありません、太子様」

「?」

「勢い良く出ておいて……その」

「影も形も見つからず……」

「わ、我はもっと探そうといったのです!ですが、こいつが一旦戻ろうと言うものですから……」

「太子様が心配なさるだろ、そのぐらい分からんのか阿呆!」

「な、なにをう!?」

「……ぽんぽん」

「!」

「!!!」

「お前達が無事に戻ってきてくれれば、私はそれで大丈夫ですよ」


「……ぱるぱる」

「見つからなくてよかった、みたいな口ぶりね」

「うー?」

「あんたには言ってないわよ」

「……あーん」

「ああもう、こいつどうにかしなさいよ!」


そろそろ夜です
夕食時 自由な会話内容
↓2



ksk

ふとじこの小競り合いを眺める面々

「二人も帰ってきたことだし、夕食にしますか」

「ああ、もうそんな時間ね」

「よろしければご一緒いかがですか?」

「んー、別に行く当てがある訳でもないのよね?」

「元からそのつもりだった?」

「……らしいわよ」


「では、すぐにご用意致します!」

「待て、それは我の役目ぞ!」

「あー、塩っ辛い。誰かのう、こんな味噌汁作ったやつは」

「この大根、切り方が歪すぎる。私ならこうはならんのだが」

「……」

「……」

「やってやんよ!」

「はなしにもならぬわ!」


「こらこらお前達……」

「ふふ、賑やかな食事ね」

「……たまにはこういうのも、いいかしら」


自由な会話 及び イベント

↓2

ksk

パルパル見てにやにや

「……ふん。あなたのその顔も慣れたわ、もう」

「ほんとに仲がよろしいんですね」

「そう見える?今のやり取り」

「感情を読み取るのが特技でして。仙人同士ではいまいち効果を発揮しませんが」

「……地底にも似たようなやつがいるわよ」

「ほう、それは興味深い」

「今度はあなたが地底に来てみたらいいわ」

「……ふむ、考えておきましょう」


食後 自由な交流(内容指定も可)
1 太子と
2 芳香と
3 パルスィと
4 ふとじこと

下2

2
なでりこなでりこ

「ぼー……」

「……んが?」

「んー……ぅ」


「……ねぇ」

「そいつ……いや、その子にやたら構うけど」

「その子って死体、なのよね?」

「仙人的にはそういうのが趣味だったりするわけ?」



1 そうだよ
2 この子は特別
3 かまってほしいの?
4 その他

下2

3

3

「なっ……ちが……」

「……わなくもない、けど」

「私もこう、素直にやればいいわけ?」

「むぎゅー……手な感じで」


「……じぃ」

「な、なによ」

「むぎぎゅー」

「わっ、きゅ、急に何を……」

「……がぶ」

「ぎゃあ、やっぱりかっ!?」


そろそろ月が綺麗です
1 まだ神霊廟にいる(パルスィと別れ)
2 パルスィと地底へ戻る
3 自由な移動

下2

2

2

「あ、」

「如何なさいましたか?」

「もうこんな時間なんだ。流石に長居し過ぎたかな」

「すいません、引き留めてしまったようなものですね……」

「いや、いいよ。言わなくても分かってるんだろうけど」

「その、楽しかった……し」

「まだいらしてくださいね」


「……なんだかな」

「以前の私なら、あんな事絶対言わなかったと思うと」

「なんだかむず痒くなるわ」


地底へ帰る間に
自由な会話 パルスィと

下2
 


ksk

でも、悪くないでしょ

「またそういう答えづらい言い方して……」

「そうね、悪くないわ」

「ただ、橋姫としては……」

「……いや、これはいいっこなしね」


「あ、帰ってきた」

「今日はお楽しみでしたね?」

「いや、今晩はお楽しみですね?」

「……」

「うわ、凄い顔」

「さっきまでにやにやしてたのにね」

「(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」


「ぶち転がす!」

「すたこら」

「さささっ」


自由なイベント
地底にて

下2

加速下

なんかアンニュイな顔してるパルスィに勇儀が声かける

「……」

「よう、お姫さん。戻ってきてたんだな」

「あ、勇儀」

「連れはどうしたんたい?」

「先に寝てるよ。てか、私が起きてきただけ」

「ほほう、なんでそりゃまた」

「……このままでいいのかな、なんて思ってさ」

「……」

「毎日が充実してる……その事で、そのせいで」

「私の力は、確実に弱まっていく」

「我ながら難儀なものだわ」

「姫さん……」

「少し夜風に当たりすぎたかしら、すっかり体が冷えちゃった」

「勇儀、あなたもほどほどにね」

「鬼はそんなにやわじゃないさ」

「それもそうね、ふふ」


「……」


次の日の朝
起床イベント

下2



添い寝してるパルパル

「……んぅ」

「んー……ぅー……」

「むぎゅ……」

「……ん、ぁ?」


「……ぼー」

(なんで私は、腕を掴んで寝ているのだろう)

(あの後、そのまま布団に……そうか)

(入る布団間違えてたのか……)

(起きる前に、気付かれないうちに……)


あなたの第一声(スルーも可)

下2

ムニャムニャ(棒)おはようのキスは……?

抱きついて体中にキッスの嵐

「……!」

「お、おはよ。起きた……のっ?」

「ちょ、ちょっと……何を……っ!?」

「ひんっ」

「やんっ」

「……っ!!」


ぼがっ


「いきなり何すんのよ!」

「……はぁー……はぁー」


自由な返答 及び 反応

下2

美味しそうだなあ、って(意味深)

すごく懐かしいような、とにかくいい夢を見た……
それはさておきひんっとかやんっとかがかわいかったのでもう一回

これは爆発

爆発しろ

「……懐かしいって、あなた」

「もしかして、昔からこんな事してたの?」

「なんかあなたと出会ってから、仙人とか天人のイメージがだいぶ変わったわ」

「もっとお硬いやつばかりだと思っていたけれど」

「それかあなたが超特殊だったりするのかしら」

「さてと、とりあえず朝ご飯の用意でもしましょうか」

「……」

「ひゃわっ!?」

「……ぎろり」

※この後めちゃくちゃぱるぱるされた


自由なイベント 及び 来訪者
来訪者指定 地底内キャラ

下2

子供がいた以上嫁さんもいたからねksk

さとりん

「はい、朝ごはん」

「……何?私のヨジデー料理が何か不満?」

「ヨジデーが冷めるじゃない、早く食べなさいよ」

「……じー」


「ごめんください」

「……ん」

「おや、お邪魔してしまいましたか」

「あなたは……」

「朝から随分と、激しいですね」

「……」

「読みたくて読んでるわけじゃないのです、ごめんなさい」

「なら……」

「これも種族的なものでして、つい口に出てしまって」

「……ぐむむ」


自由な台詞 又は 行動
1 あなた
2 パルスィ
3 さとり

下2

ksk

1
ご用件は

さとりの用件
内容指定

下1-2

からかい甲斐のある気配を察してぶらりと

巷の噂を聞いた感じでは今まであまり隙を見せなかった橋姫の弱みがようやく握れそうだなと思ったので、つい

「ご用件、ですか」

「用もないのに……」

「いえいえ、ちゃんと用事はございますよ」

「……」

「なにやらからかい甲斐のありそうな声が聞こえましたので」

「……は?」

「最近、橋姫に関わる話題が街道でよく聞こえてきますし」

「え、そんなことなってるの?」

「これを期に弱みの一つでも握れたらと」

「さり気なくとんでもないこと言ってるわね、あんた」

「さきほどからオート惚気がびしびしと」

「な、なんだと……っ」


自由な会話
下2

さとり
ほらほら、どこまでも素直で隠し事のない私を妬んでくれていいんですよ(煽り

今日はここまで

毎回主人公以外にはイキイキしてるさとりん

素直になれよとか悩みそのまんまにするなよをさとりが喋るとこうなる
乙乙

「ほらほら、いつものようにぱるぱるしていいんですよ」

「なによぱるぱるって……」

「素直で隠し事のない私が妬ましいでしょう?」

「……やっぱりあんた、苦手だわ」

「くすくす、よく言われます」


自由な台詞
1 あなた→パルスィ
2 あなた→さとり

下2

かそく

安価下

2
あまりからかい過ぎないようお願いします

「おや、叱られてしまいました」

「当たり前よ」

「言っときますが、あなたのせいですからね」

「なんでよ」

「本当に分かりませんか?」

「本当に分かってるかどうかもあんたには筒抜けでしょうが」

「そりゃもちろん」

「こいつ……」

「うじうじした感情垂れ流される方の身にもなって下さい」

「あんたが勝手に……」

「なら勝手にそのお悩み解決しようとしてもいいですか」

「……ぎろ」

「まぁ、怖い」

「喧嘩売りに来たわけ?」

「少しからかい過ぎたしたね。これも私の悪い癖」

「分かってるなら直せ」

「おこですか?」

「……いっぺん殴る!」

「ひょいっ」

「このっ、このっ」

「ひょい、ひょいっ」

「……はぁ、はぁ」

「まだやります?」

「二度と来んな!」


「……ったく」

「最近あの手の手合が調子に乗って困るわ」


1 悩みって何?と聞く
2 悩みって、聞いてもいい内容?と尋ねる
3 何も言わず、出かける(移動先指定)
4 その他


下2

2

1

あなたのお悩み相談室
0 か 9 で デレ
それ以外でぱるぱる

下1

へい

ぱる

「何でもないわよ、何でも」

「……」

「あのさとり妖怪が、空気読んで言わなかったことよ?」

「言うわけないじゃない」

「心が読めなくても分かるでしょ、そのくらい」

「……」

「橋、行ってくる」


1 ついて行く
2 自由な移動先

下2

1

2天界リベンジ

「……あーあ、悩み打ち明けるチャンスだったのに」

「馬鹿だ、私……」



天界へ移動
偶数 またもや衣玖さん
奇数 桃付きの帽子がちらり

下1

どうかあ

また193か

「待ちなさい、そこの……って」

「またあなたですか」

「何度来ても同じですよ」

「ここは通せません。どうかお引き取りを」


1 そこを何とか
2 押してまいる
3 あなたに会いに来ました
4 実は私は(バーン)
5 その他

下2

かそくした

3と4

「私に言いたい事があってきたのですか」

「承りましょう」

「……ふむふむ」


「実は天人なのです、と。そうおっしゃる訳ですね」

「そんな嘘で私を騙せるとでも……と、いいたいところですが」

「一応確認ぐらいはして差し上げましょう」


コンマ判定
3以上で成功
失敗時、衣玖さん敵対

下1

だがし

「……只今戻りました」


「先程までのご無礼、お許しください」

「どうぞ、お通りを」


※天界の通行がフリーになりました


自由なイベント 天界にて

下2


子、襲来

天子になつかれる

「……むむ?」

「ねぇ、あんた」

「そこのあんたよ、あんた」


「この前地上で会ったわよね?ほら、大きな洪水があったとき」

「こんな所にいるなんて、あなたも天界の人間だったの?」

「それか衣玖を倒してきたとか……」


1 お察しの通り、天人です
2 ここまで来るなど造作もありません
3 無言でサムズアップ
4 その他

下2

4 私は神だ

「……神様?」

「じぃ~……ぃ」

「なんかそうは見えないなぁ」

「とはいえ、守矢の蛙神みたいなパターンもあるし」

「……」


「……で、神様が天界に何か用?」


自由な会話

下2

ああ嘘ですよ

我が儘な天子に天罰を下しに来た

冗談ですよ

「え゛!?」

「あ、と……え?」

「私そこまで悪いことしてないわよ!」

「そ、そこまで……うん」


「……って」

「なんであんたにそんなこと言われないといけないのよ!」

「なら、私が言えばよろしいのですか?」

「あ、衣玖。侵入者よ、追い出しなさい」

「総領娘様のご指示でも、それは無理です」

「なんでよ」

「正規の侵入者ですので」

「??」


自由な行動 及び 会話
1 てんこ→あなた
2 衣玖→あなた
3 衣玖→てんこ
4 その他


下2

3
貴方の素性説明

1おしりぺんぺん

「なるほど、こいつも天人なんだ」

「の、ようですね」

「なんで嘘付いたのよ、あんた」

「悪いことしてるのはあんたの方じゃない」

「……そんな悪いやつは、おしりぺんぺんしてやるわ」

「総領娘様、それ誰の真似ですか」

「さぁてね」


1 はいはい、とぺんぺんされる
2 のらりくらりとかわす
3 掟破りの逆ペンペン
4 その他


下2

2

「なにっ、かわしっ……」

「こ、これはっ」

「ひんっ」

「お、おしりぺんぺんをされていたのは……わ、私だったァ――今、おしりぺんぺんしようとしていたのにぃぃ――っ!」

「ひぐっ」

「ちょっと、衣玖!見てないで助けなさい!」

「申し訳ありません。私の身の丈で天人様へ手出しはとても」

「こんな時だけなんでお役所仕事なのよ!」


自由なセリフ 及び 行動
1 衣玖
2 天子

下2

1
とはいえかわいそうなのでそこまでにしてあげてもらえませんか

1
どこの神様とも知りませんし適当ふかしてるのは分かりますがその辺りで勘弁してやってください

「ひやぁぁっ」

「……さて、と」

「どこの神様かも知りませんし、適当ふかしているだけなのもわかっていますが」

「そろそろその辺りで勘弁していただいてよろしいですか?」

「衣玖……」

「総領娘様のおしりぺんぺん係は私ですので」

「おいこら」


そろそろお昼です
自由なイベント 天界にて
下2

ksk

ここでネタばらし
実は神様でも天罰を下しにきたのでもないのですと説明

「\知ってた/」

「の割には、最初少し驚かれていたような?」

「う、うっさいわね。衣玖もどこの神様か知りませんし、なんて言ってたじゃない」

「……空気を読む、という単語はご存知ないですか?」

「なによ、いきなり」

「総領娘様には無駄な話でしたかね」

「何だか馬鹿にされた気がするわね……」

「何だか、ではなくしっかりとしましたよ」

「そこは空気読まないのか!」


「ところで」

「あなたの本当の目的はなんなのですか?」

「一応、お聞きするように言われていまして。無理に、とは言われませんでしたが」


ゆーは何しに天界へ
下1−2

ただブラブラと散歩です

薬の材料にされた子供の面影を求めて

一応怪しい動きをしてる邪仙見なかったか聞き込み

今日はここまで

一応このスレで終わらせる目安で

おつ

おつー

せーがは貴方を天人だと知っててストーカーしてるのかな

「薬の材料?子供?」

「……伺っております。あなたが住んでいた住居は、今も残してあるとのことです」

「ご案内いたしましょうか?」

(お、置いてけぼり……)


1 案内を頼む
2 一人で平気

下2

2

1

「はい、ではこちらへ」

「ちょっと、私を置いてけぼりにするなっての!」


あなたの家の被害度
1ほど日常通り 9ほど酷い
(青娥がどのように襲ってきたかの判定です)

下1

そらっ

天界の家に襲撃してきたってことか

5 中程度

「うわ……ここで何があったの?」

「……私の口から説明してもよろしいですか?」

「では、お話させて頂きます」


「天人を狙った……襲撃、事件?凄いこと考えるやつがいるわね」

「以前は今ほど警備が厳重では無かったのです。むしろその事件で厚くなった、と言うのが正しいでしょうか」

「その事件の生き残りがこいつってわけ」

「……総領娘様」

「な、なによ。怖い顔して」


1 そうだよ、と天子に返す
2 構わないよ、と衣玖さんを制す
3 黙って家を見つめる
4 その他


下2

ksk


1+「もうおぼろげにしか思い出せない。あんなに好きだったはずなのに」

そりゃ思い出したくないだろうね

「結構長く生きてんだね、あんた」

「……はぁ」

「もう、さっきから何よっ」

「いえ、別に……」


「天人って不老不死をイメージしてたけど、違うのね」

「総領娘様にはまだイメージが沸きづらいかも知れませんが、天人の魂は不滅では無いのですよ」

「??」

「魂の不滅というのはそうですね……蓬莱人なんかの事です」

「あー、何となくイメージできたかも」

「だから……他者の手にかかれば死もあるのです」

「なるほどねぇ」


自由な会話 及び 発言
キャラ 3人の中からの自由

下2

かそくした

発言者あなた「事件の犯人は青娥という青髪の邪仙だよ」

「邪仙、青娥……」

「知っているの?衣玖」

「名前くらいは、という程度ですが。悪名で名高い邪仙ですよ」

「そんなのが相手なんだ、あんたも大変ねぇ」

「……明日は我が身ですよ、総領娘様」

「私は負けないわよ」

「……はぁ」


「何か情報が見つかれば、すぐに報告致します。くれぐれも、御自愛を」

「私が倒してしまっても構わないんでしょ?」


※今後、天界へ行くと情報判定を行えます

そろそろ昼過ぎ

自由な会話 又は 移動

下2

パルパル

移動 魔法の森

あなた移動中。。。

遭遇判定 場所 魔法の森

下2

ksk

リグル

(……普段見慣れないやつがいる)

(ここ最近、幻想郷中がなにかと物騒だし)

(ここは慎重に様子を見よう)

(……)

↑触覚が見えている


自由な行動 及び 台詞
対象 リグル

下2

見えていますよ

(……びくっ!)

(……ど、どうする)

(こちらを気配で察知するなんて、かなりの手練だ……)

(……先制攻撃しかないっ!)


「や、やあっ!!」


1 打ち返す 弾幕勝負へ
2 躱す 会話 又は 行動へ
3 喰らう ぴちゅーん
4 その他

下2

3

2
話をしましょう!

(躱されたっ……!)

「でも、それも想定なっ……」

「……い」

(……打ち返してこない)

(悪い人じゃない……のかな?)


「じぃ~~」


自由な台詞 及び 行動
同時にコンマ判定
1ほど印象悪 9ほど良
台詞や行動で補正が変化

下2

怪しくないよーホントだよー

>>490

チョロい

コンマ判定 8 ちょろい

「……ほんと?」

「んしょっと」


「いきなり攻撃してごめんね」

「最近、なんだかピリピリしてる妖怪が多いんだ」

「人間が襲われたなら巫女が来るけど……妖怪は我が身を守るのは自分、だから」

「あなたは人間?それとも、妖怪?」


自由な返答

下2

ksk

もう妖怪、なんかなぁ

天人も妖怪の一種だっけ?

人いまーすかね?

だからトリップ付けてよ

前から思ってましたが
見てる人があまりにも少ないようなので
惰性で続けてたこの作品もここで区切りにしたいと思います

未完で終わるのは心苦しいですが
ありがとうございました

はあ

■ HTML化依頼スレッド Part50
■ HTML化依頼スレッド Part50 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497710939/)

途中で終わるのは悲しいですがお疲れ様でした

とりあえずこのシリーズ終わるまではちゃんとやりますよ

酉つけておきます

はいよ

まあまたそのうち戻ってくるだろうし
待ってるよ

「自分が妖怪かどうかも分からないの?」

「……なんか最近、そういうやつ増えてるのよねぇ」

「人間は色んなものに触れようとするから、その過程で人で無くなるものもいるって」

「あなたは運がいいわ。その手の輩は巫女に見つかったら即、頭かち割られるもの」

「気を付けなさいよ?あの巫女は妖怪と見れば見境無い時があるから」


自由な会話
対象 リグル

下2

ksk

そういう貴方はただの虫?

「なっ……初対面で失礼ね!」

「私はリグル。リグル・ナイトバグよ」

「ただの虫じゃなくって……よっと」

「ん、よいしょ」


「こうして虫を乗り物にしたりもできる……【蟲】よ」


1 凄い、と驚く
2 すごいすごい、と手を叩く
3 パンツ見えてる、とからかう
4 その他

下2

4

2

「……む」

「絶対馬鹿にしたわね?今」

「どうせ虫なんか……とか思ったでしょ!」

(……と、注意をこちらに向けておいて)

(行け、アリ達!足に噛み付いてやれ!)


コンマ判定
1ほど軽い 9ほど痛い
下1
また、それに対する反応
下2

うりゃ

や、ら、れ、た、(バタッ

「ふふん、どうだ!」

「……よいしょっと」

「しゅたっ」


「虫を馬鹿にするからこうなるのよ!」

「これに懲りたら二度と……ん」

「……おーい?」

「つん、つん」

「……」

(毒虫ではなかったはずなんだけど……)

(もしかして凄く弱いやつだったとか……?)

「お、おいっ。し、死んだりしてないよねっ?」


自由な反応、行動 及び 台詞
下2

加速下

様子をうかがう

「ど、ど、どうしよう……」

「妖怪なりかけとはいえ、人間をやっちゃったのが巫女にバレたら……」

「……」


「……埋めちゃうか」


自由な反応 及び 行動

下2

蝋人形にしてやろうかー

「……っ!」

「い、生きてた……んだ」

(……よ、よかったぁー)


「わ、私を脅かそうとしてたみたいだけど」

「ざ、残念だったわね。私は最初からいきてると思ってたわよ」

「だからカマかけてやったの。まんまと引っかかったわね!」


自由な会話 及び 行動
下2

ほんとにぃー?

なるほど、カマキリだけに

「……」

「……くす」

「あははっ、あなた面白いわね」

「……ちょっとの間、動かないでね」

「大丈夫よ、もう噛ませたりしないから」

「よっほっ……と」

「こうして高いところに座ってるほうが落ち着くの、私」

「でも見下ろしながら会話する気分じゃないから」

「ここならあまり邪魔されないし、ゆっくりお話しましょう?」


自由な会話 内容指定可
1 リグルから
2 あなたから

下2

かそ

2 優しさが刺さる。正直ツッコミが入ると思ってたから

今日はそこまで
とりあえず酉はこれでいきます

人いない時は下1の方がいいですかね……
ではまた

おつおつの

「何か複雑な顔してるね」

「……優しさが痛い?何それ」

「突っ込みが入ると思ってたって……」

「別に愛想笑いで笑ってあげたわけじゃないのに!」


「むしろ、こっちに合わせてくれて嬉しかったと言うか……」

「……な、なんかむず痒いなこういうのっ」

「今のナシなし!」


自由な反応 又は 行動及び会話

下2

にやにや

によによ

「……うー」

(なんであんなこと口走ったんだろ、もう)

「……ぱちんっ」


どしんっ


「べー、だっ」

「噛ませないとは言ったけど、落とさないとは言ってないからね」

「なんかあなたと居ると調子狂うから、私もう行くわ」

「ま、せいぜい巫女に倒されないように気をつける事ね」

※リグルと別れました

自由なイベント 又は 遭遇
下2

うろうろ

香霖堂発見。入る

行く宛もない散歩を始めたあなた
いや、今までに行く宛のある散歩などしたことがあっただろうか
などと物思いにふけりながら歩いているうちに、目の前に建物が現れた
看板には【香霖堂】の文字

遭遇判定 場所 香霖堂

下2

ksk

下1にせんのね
霖之助

>>539
下1だと更新速度が追いつかなくて……
でも下2出来るほど見てる人も多くないですね
次から時間帯によっては下1にします

今日はここまで

おつの

「はーい、いらっしゃー……おや」

「新規のお客様とは、珍しい日もあるものだ」


「香霖堂へようこそ、お客様」

「今日は一体、どういった御用で?」


自由な会話 又は イベント

下2

加速下

そうね、何か大切な人に贈るような物はない?

「大切な人に……か」

「困ったな、そういうのには疎いものでね」

「そうだなぁ……」


外来品の贈り物候補
※贈り物になりそうなもので
下1−2

ビー玉大の翠色の石
持ち主を害意から守る

デザイン的に似通ったロザリオとアミュレット


銀色ベースに翡翠をあしらってある

「贈り物になりそうなのは、この3つかな」

「どれもいわゆるお守り、ってやつだね」

「この似た2つはどうやらセットになってるらしい」

「こちらとしてはもし買うなら2つ一緒が嬉しいかな」


そもそもあなたはお金を……
1~4 持っている
5~ 持ってない

下1

うりゃ

一文無しかよ

うーんこのヒモ

「ん?どうしたんだい」

「……ふむ」

「ポケットに穴が空いてた、ってわけでも無さそうだね」


「よし、それなら」

「新規お客様サービスで、どれか一つ差し上げよう」

「この手のものはあまり売れないし……僕としても使いみちがないものだし」

「その代わり次来たときはよろしく頼むよ?」


1 翠色の石をもらう
2 ロザリオとアミュレットをもらう

下1

「お、そっちにするんだね」

「それじゃ両方セットで持っていっていいよ」

「対になってるものが片方だけになると、なお売れにくいからね」


「それじゃ、今後もご贔屓にー」


※香霖堂を離れました
そろそろ日が暮れます

自由な移動
※制限 天界不可

下2

三途の川

パルのところへ

「今日は一人?」

「今日【も】一人よ」

「あれ、またツンモード?」

「モードって何よ、モードって」

「私は今の方が絡みやすくて好きだけどなー」

「……うっさい!」


「いちぇっ」

「……!」

「……なんで殴ったほうが面食らってるの」

「な、なんでもないわよっ」

(……結構力入れて殴ったはず、だったのに)


自由な発言 又は 会話
対象 パルスィのみ

下2

さっきのプレゼントだ!



アミュレットをパルに
ロザリオを自分に

デザイン的にお揃いだしいいよね

「……あ」

「い、今こいつと話してるから……」


「しゅるしゅるしゅるっと」


「……あ、あーっと」

「お、おかえり」

「……?」


「私にプレゼン、ト?」

「……」


コンマ偶数 素直に喜だ
コンマ奇数 ぱるぱる……

下1

すなこに

「……ほんと、あなたは」

「いつも、いつも」

「妬ましい、あぁ。妬ましいわ……」

「その優しさも、心の余裕も、全部全部」


「全部、妬ましい……」


自由な行動 及び 発言
対象 パルスィ
下2

ksk

……嬉しいと耳がピクピク動くんですね。知りませんでした

なにそれかわいい

今日はここまで

かわいい

かわいい

「なにっ……!?」

「……」

「……どうやら私はマヌケだったようね」

「ちょっとは怒ったりしてくれたほうが、こっちもやりやすいのに……」

「そうやってあなたが優しいから……」

「……」


1 パルスィの言葉を待つ
 成功判定 偶数 成功
      奇数 失敗
2 あなたから尋ねる
 コンマ判定 1_4 失敗
       5_9 成功

下1

1

「……や」

「やっぱり何でも、ない」

「耳をジロジロ見るな!」


「……その」

「プレゼント、ありがと」

「ん……しょ」

「どう、似合う?」


自由な返答

下2

綺麗だ

似合ってる、綺麗だ

「……自分で聞いておいてなんだけど」

「そうストレートに返されると、なんだかこっ恥ずかしいわね」


「……あなたのは手に付けるタイプかしら」

「私が巻いてあげる。ほら腕を出して」

(……意外と硬いのね、腕)

(……にぎ、にぎ)


自由な反応 及び 台詞

下2


くすぐったいですよ

肉、つけたほうがいいですかね(勘違い)

「へ?ん、あぁ……と」

「私は今のままでいいと思うけど」

(これ以上頼もしくなられたら……)

(なられたら、私はどうなっちゃうのかな)

(畏れを無くした妖怪って……)


「……」


1 どうしたの?と尋ねる
2 難しい顔してる、と気付かう
3 これ幸いといたずらする(内容も)
4 その他

下2

3
みみはむはむ

2

2

「難しい顔、してた?」

(……これ以上引っ張っても、余計に心配させちゃうだけか)

「……」


「あ、あのさ……笑わずに聞いてほしいんだけど」

「その、さ」

「あなたが優しすぎるせいで私が迷惑してるって言ったら……」

「……」

(……もう少し言い方ないのか、私)


自由な反応 および 返答

下2

ksk

目に見えてあたふた右往左往
「とりあえずもう少し詳しく聞かせて」

「……あなたには言ってなかったと思うけど」

「私は【嫉妬】の妖怪なの」

「人の嫉み妬みを糧にして生きてきた」

「そんな私が……」

「……」


「そんな私が、幸せを感じ始めたら」

「もう私は、妖怪ですら……なくなってしまうかもしれない」

「……それが、怖いの」

「……」


自由な返事 及び 行動
下1−2

仙人、なってみる?
後天的に力を付けるのはこの場合アリだと思う

「私も仙人、に?」

「……仙人って、そんな簡単になれるものなの?」

「それに、妖怪じゃなくなる事に変わりないし……」

「いや、仙人も妖怪みたいなもんかな……?」

「……」


「私を心配して言ってくれたんだよね?」

「ありがと、少し気が楽になった」

「……さてと、そろそろ帰ろうかな」


1 名前を呼んで呼び止める
2 意味もなくわしわし
3 後ろから抱き寄せる
4 何も言わず一緒に歩く
5 その他

下2

2

2

「……ん?」

「わわわっ!?」

「ちょ、ちょっ……とっ……」

「……髪がくるくるになるでしょうがっ!」

「なに笑ってんのよ、全く……」


「……ねぇ」

「これは嫌みとかじゃなくて、純粋な興味なんだけど」

「ここまで私を気にかけてくれるのは……」

「……なんで?」


※重要返答
1 なぜか気になる
2 娘みたいな感覚
3 大事な人だから
4 無言
5 その他

下1−3から 多数決またはコンマ

1

3

「大事な、人」

「大事な人……ね」

「……なんだか、ふわふわした答えね」

「どう大事なのかも、教えて欲しい」

「……」


(……自分で言ってて、顔熱くなってきた)


自由な返答 及び 行動
下2

キス

おでこに↑

お揃いのアクセで気づいてほしいなー

「……!」

(ば、ばかっ。まだそういうのは、心の準備が……っ)

「……っっ」

「……おで、こ?」


「お揃いのアクセサリの時点で気付けって?」

「わるぅございましたね、鈍感で」

(……私は別に、唇でも)

「……!」

「耳を見るな、耳を!」

「……全く、さっきいきなりこういう事するなって言ったのに」

「……」

「……ちうっ」


「こっちは頬に、仕返しだ」

「……くすっ」


最後に 見たいイベントを自由に

下1−2

同棲を色々な人からからかわれる二人

パルスィに仙人になるための修行をつける貴方





「……あらあら、随分と楽しそうねぇ?」

今日はここまで

次回の更新くらいで終わりかもですね

ではまた

せーが来たか

来たな!

おつー

日が空いた上にこんな時間ですが
参加できる方いらっしゃいますか?

うい

はい

「……っ!」 

「はろぉー」

「い、いつの間に……!」

「あなた達がいちゃこらついて注意散漫だっただけでしょう?」

(……相変わらず、食えない奴)

(でも、向こうから来たならむしろ好都合ね。今なら2対……)


「落ち着きなさい、芳香。すていすてい」

「……う゛う゛ーーー」

「2対1なんて、卑怯なこと考えてなかったわよねぇ?」


1 芳香に呼びかける(台詞)
2 太子達をどうしたのか問い詰める
3 パルスィを背に隠す
4 立ちすくむ
5 その他

下2

2

3

「あら勇ましい」

「ありがと、でも大丈夫」

「ぐる゛る゛……」

「私も戦えるわ」


「くすくす……」

「な、何がおかしいのよ!」

「足手まといにならないといいですわねぇ」

「……うるさいっ!」


1 パルスィを諌める(一人で戦う)
2 パルスィに感謝する(二人で戦う)

また、援軍判定
コンマ 1 又は 9 で 援軍

下2


えー戦うんか

2

「う゛がーっ!!」

「くっ……あんたの相手は、わた……しっ!」


「今の芳香、ひどいでしょう?」 

「札で制御して、なんとか言うことは聞いてくれるけれど」

「何を話しかけてもあの調子だもの。つまらないわ」

「……だから」

「そろそろ【交換】が必要かと思って」

「……くすくす」


あなた&パルスィ VS 青娥&芳香
あなたのコンマ 目安 5
下1
パルスィのコンマ 目安 8
下2
青娥のコンマ 目安 4
下3
芳香のコンマ 目安 4
下4

とう

>>253の常時あなたのコンマ+2があるから

あなた ゾロ目+2 パルスィ 3
青娥 ゾロ目 芳香 2

「ああ、やっぱりあなたは何かを守っている方が強いのね」

「じっくり待った甲斐があったわ、くすくす」


「があ゛あ゛あ゛っ!」

「……よっ、と」

(力は凄いけど、動きは直線的ね)

(これなら今の私でも……)


「……ふふふふ」


あなたのコンマ 目安 5 常時+2
下1
パルスィのコンマ 目安 7
下2
青娥のコンマ 目安 5
下3
芳香のコンマ 目安 5
下4

うと

「ここで私もあっちの子を狙ったら……っ!」

「っとと、危ない危ない」


「舐めるんじゃないわよ!」

「う゛ぐぐ……」

「あらもう、芳香ったら」

「まだまだ頑張れるでしょう?がんばれ、がんばれ」

「ぐぎぎぎ……」


「……なんとかならないかしら、あいつ」



1 青娥を倒せばあるいは
2 術を解除できれば……
3 どうしようもないかも
4 どうしたらいいかな?
5 その他

下2

2

1

もともと死体なんだから死なせてあげればいいのに

よしかは主人公の子供かな

こんな時間ですが、やれる方いますか……?

いるよ

いる

「……やっぱりそれが一番手っ取り早そうよね」

「あら、何をコソコソ話しているのぉ?妬けちゃうわぁ」

「私がアイツを抑えておくから、あなたは青娥を……!」


「行きなさい、芳香」

「がうううっ!」

「つぅっ……!」

「……いい子だから、大人しくしてなさいっ!」


あなたの攻撃コンマ
※攻撃失敗はなし
偶数 成功 奇数だと……

下1

「……ふふ、やっぱりそうくるのね」

「芳香、戻ってきなさい!」


「はっ、しまっ……!」


「――――がっ!!」


「いい子ね、芳香。よしよし」


「……盾にしておいて、何言ってるのよ」

「あら、攻撃してきたのはそちらでしょう?」

「……ごめんなさい。私がちゃんと捕まえておけばこんな事には」


「あら、随分余裕みたいね。それじゃ、こちらから行こうかしら」

「……くっ」


1 芳香ごと攻撃する
2 なんとかして芳香を助ける(成功率低)
3 降参してパルスィだけは逃がす
4 その他 何らかの行動案

下2

加速下

1

「え、あなた……」

「……うぅん、私も手伝うわ」


「……あら?」

「……くすくす」

「【やっぱり】最後はそうなるのね」


最終コンマ判定
1ほど悪い 9ほど良い

下1

「あが、ぐっ……ぁ」

「きゃあ、こりゃ堪らないわね。退散退散っと」

「あ、待てっ!」


「……っ」

「いいの?追わなくて……」

「……あなたがそう言うなら、私は従う」


「う、うぐう……」

(さっきまであんなに抵抗してたのに……)

(……ちら)


自由な行動 及び 台詞
対象 芳香限定

下2

かそく

介抱する

「あ……う……」

(力がどんどん弱まってる……)

(でも、私にはどうすることも……)

「……ぎゅう」

(お願い、これで少しでも力が伝わって……!)

「……」

(どうにかなるわけない、か……)


「お……ぉ」

「おかあ、さ……ん」

「え……」


「――――」


「……ね、ねぇっ!」

「あなたの力で何とか出来ないの?」

「同じ仙人なら……」


1 なんとかしようと試みる(コンマ 成功率低)
2 無言で首を横に振る
3 手を握り呼びかける
4 その他

下1

1

「ぐ、ぁ……うぐぅ……っ」

「大丈夫、大丈夫よ……」

「……」


「お、おかあさんが付いてるから……っ!」


コンマ判定
下1−3で0かゾロ目が出れば……

うがー

あれ?

(ゾロか零)114514

「……ぎゅ」

(手、握り返し……)

「……あり、がとう。おか……ぁ」

「……」


「そん……な」

「私が……私がちゃんと、してれば」

「いえ、もっと力があればこんな事には……っ」


1 そんなこと無い、と声をかける
2 十分力になってくれた、と感謝する
3 これがこの子の天命だ、と諭す
4 何も言わず寄り添う
5 何も言わず抱きしめる
6 その他

下2

>>630の言う通りだったか

4

ハッピーエンドにはいかんか・・・

「……っ」

「……ごめんね、私自分の事ばっかり」

「あなたも辛いはずなのに……」

「……」

「……ぐすっ」


「……この子、そのままじゃ寒いわよね」

「あまり人の風習には詳しくないけれど」

「こういう時、どうしたらいいのかしら……」


1 神子のところへ
2 自分の住処の傍へ
3 パルスィの住処の傍へ

下2

2

「ここは……」

「……そうね、ここならきっとその子も安心して眠れるわ」

「……」

「な、なに?こっちをジロジロ見て」


「こうして手を合わせるのよね?人は」

「見様見真似だから上手く出来てるかわからないけれど……」


自由な台詞
1 あなたから
2 パルスィから

下1

2 その祈り……決して
  無駄にはならないでしょう

「……そっ」

「無理、してない?」

「えと、上手く言えないけどさ」

「その気持ちもきっと、無駄な事じゃないと思う……から」


「む、胸くらいなら貸せる……わよ」


1 気持ちはありがとう、と笑う
2 胸……?と首を傾げる
3 胸を借りて泣く
4 無言で俯く
5 その他

下2

3

2

「こら、何でそこで首を傾げるのよ」

「……ほんとに平気、なのね?」

「それじゃ、これ以上は何も言わないわ」

「……ぴと」


「今の私が言うのは、ちゃんちゃらおかしいでしょうけど」

「もっと頼りなさい、よね」


自由な返答 及び 反応

下1

ここで>>659の3

「わっ、とと……」

「……よしよし」

「ちゃんと出るじゃない、涙」

「……あれ、私もまた涙が」

「……ひぐっ」

「ごめ……なさっ……」


「……」

「……くす」

「顔、くしゃくしゃよ」


自由な返答 又は 行動
下2

自分は非力だ

神子のところに行こう、無事なのか気になる

「!」

「確かに、今のあいつは何するか分からない……」

「……あなたはこういう時でも、冷静なのね」

「そういうところが……」

「……ぱるぱる」


「ね、ねぇ」

「私は……地底に帰ったほうがいいかな」

「足手まといじゃ、ない?」


1 そんな事はない
2 ここで待ってて欲しい
3 地底のほうが安心かも
4 無言で手を引く
5 その他 連れて行くかどうかは必須

下1


「……っ」

「そ、そうよね。私もそう思うわ」

「それじゃ、気を付けて」

「くれぐれも、気を付けてっ」


「……」

(自分で言い出しといて……)

(ああ、面倒な女)

「……ぱる」



あなた移動中。。。
神霊廟危険度判定
1ほど何もない 9ほど危険
異変発生 コンマ+2

下1

どうだ

e

コンマ6
青娥襲撃済み

「太子様、また邪仙の気が……!」

「すぐに迎撃の用意……!」

「……お待ちなさい、二人共。似てはいますが、この気は」


「仙人殿!」

「おお、無事でござったか!」

「その御様子だと、あなたの元にも青娥が……?」


自由な会話
1 あなたから
2 神子から

下2

安価下

2
SAGA襲撃の事について詳しく

ロマンシング……

続きます

誰だよ

SEGAなんだろうけど草生えますよ
おつ

「やつめ、いきなりここへ現れおってな!」

「突然襲ってきたんだ。なりふり構わずって感じだったな」

「芳香の姿がありませんでしたので……恐らくあなた達と交戦したあとだったのでしょう」


「それで、どうなったの?」

「太子様が強烈な一撃を加えてやってな!」

「しかし、とどめを刺すには至らなかったのだ……」

「……面目ありません。手負いの邪仙一人仕留められず……」

「た、太子様は頑張っていましたぞ!」

「やめろ、布都。今そういうのはいらん」

「し、しかし……!」


1 複雑な顔で神子を見る
2 素直に感謝する
3 青娥をどうするか話し合う
4 芳香の弔いを頼む
5 その他 (パルスィのセリフ又は行動可)

下2


安価下

これ以上野放しにはできないよな、手負いなら傷が癒える前に倒すべきだ

「これ以上、青娥の蛮行を野放しには出来ません」

「時期に巫女も動き始めるでしょう。その前に……」

「私の手で必ずや、引導を渡してやります」

「太、子……」

「……」


「もちろん、これは私の個人的な感情です。あなたの行動を邪魔する気はありません」

「ただ……出来たら、私に任せていただけると」

「出来ればこの手で……」


1 よろしくお願いします
2 約束は出来ない
3 無言で見つめ返す
4 パルスィはどう思うか尋ねる
5 その他 質問への回答にはなるように

下1

「……ありがとうございます」

「屠自古、ゆくぞ」

「お前が命令するな、分かってる」

(太子様がこんなお顔をするのは初めてじゃ……)

(少し心配だ……)


「後で芳香の墓にも参ります」

「よろしければ手を、合わさせてください」


※神子達と別れました……

移動先指定
1 自宅へ
2 パルスィのところへ

下1

2

「力の無くなった妖怪は」

「一体どう、なるのかな……」

「……消えたりはしない、わよね?」

「……ぎゅ」


「……あ」

「……え、と」

「お、おかえり……なさい」


自由な返答 又は 行動
下2

ただいま

(テレッ

まあだか

「……なんでちょっと照れてるのよ」

「緊張続きだったからホッとしたって?」

「……あっ、そ」


「私も、あんたが無事に帰ってきてホッとした」

「……はっ」

「い、今のは心の声よっ。ジロジロこっち見るなっ」



パルスィと二人

↓1-2

パルスィさんの手枕で寝かせてもらう

「……さて」

「そろそろ寝ましょうか」

「何、その顔。今更気にするもんでもないじゃない」

「いいわよ、泊まっていけば」


「……」

「いちいち驚いた顔するな、ムカつくから」

「布団が一枚しかなかったんだから、仕方ないでしょ」

「あと、枕も一人分しかない……から」

「……ん」

「ほら、黙って早く寝なさい」


次の日の朝
自由なイベント
↓1-2
また、直下のコンマが偶数だと……

服のはだけてる貴方(特に何もなかった)

↑の事でパルスィからかう

「あ、起きた?」

「朝ごはん出来てるから、早く片付けちゃって」

「……ん」 


「もう、だらしないわね。服がはだけてるじゃない」

「少しじっとしてて」

「……んしょ」

「……」

「……つぅ」


「は?私が何かしたんじゃないかって!?」

「何かって何よ、何かって!」

「全くもう……」

「……」


1 パルスィに何かあったのかと訊ねる
2 心配事があるなら聞く、と伝える
3 無言で見つめる
4 その他

↓1-2

1

パルスィの心境判定
コンマ3以上で成功

↓1

「……」

「分かった、言うわよ」

「今更隠し事なんて、する意味もないしね……」


「どうやら、力が無くなっちゃったみたいなの」

「力が弱くなっていってるのはわかってたから、どうなるかとは思ってたの」

「いつもと変わらないように見える?だとしたらいいんだけど」

「……はは」


自由な行動 及び 台詞
↓1-2

抱きっ

「わっ……と」

「……消えちゃうんじゃないかとか、心配してたけど」

「ぽん、ぽん」

「大丈夫、私はここにいるよ」

「……」


「……ぎう」

「……ありがとう、すごく落ち着く」


自由なイベント
↓1-2


そのまま髪触る

せーががついに捕まる

「んゆっ」

「ちょ、ちょっと。いきなり髪触らないでよ」

「変な声、出ちゃったじゃない……」

「……」

「……あ、あの」


「たのもーっ!」

「っ!!」

「……」

「……」

「な、なにやらお邪魔なご様子か……?」

「みなまで言わなくていいわよ……それより、何の用なの」

「おお、そうじゃった!お二人に早く来てほしいのじゃ!」

「……?」

「何か言い残すことはありますか?青娥」

「つれないですね、太子様」

「随分と余裕だな……はぁっ!」

「……ぐっ、ぅ」

「た、太子様……」


「太子様っ!」

「……布都か、どうした」

「青娥……捕まえたのね」

「呼ぶように指示した覚えはないが」

「そ、それは、その……」

「あなた達も来てくれたのね、嬉しいわぁ」


自由な発言 又は 行動
あなた パルスィ 神子 青娥 から
↓1-2

庭掃除

まだ何か企んでいたりはしないのか

「何も企んでないわ、ほんとぉよ」

「口ではなんとでも言えるだろ、貴様」

「……ほんとにもう、何もないわ。なんにも」

「あの後、何度も芳香を作ろうとしてみたんだけど……」

「いくらやってもダメだったわ。やっぱり素材が良くないとだめなのね」

「いけしゃあしゃあと……」


「あぁ、あの子がいないと寂しくて死んでしまいそうだわ」

「あんたね……」


1 青娥に言葉をぶつける(内容も)
2 青娥をぶん殴る
3 パルスィを止める
4 その他

↓1-2

3

「……なんで止めるのよ」

「相変わらず優しいのね」

「それとも、怒る価値も無いってやつなのかしら」

「だとしたら、悲しいわぁ」


「……青娥、少しはこっちを見たらどうだ」

「ごめんなさい、太子様。あなたと遊ぶのも悪くなかったんですが」

「流石に殺されたいとは思えませんので……っと」

「なっ……!」


「……あなたになら、殺されてもいいかもしれないわぁ、くすくす」


自由な行動 又は 台詞
発言及び行動者 あなた又はパルスィ
↓1-3

そうかい
私はゴメンだね

殺 せば、お前と同じ穴の狢になるからな

殺生なんて……金輪際やりたくないな

白々しいね、死ぬつもりなんてないくせに

「ざーんねん、フラれちゃった」

「……じぃ」


「……?」


「よっぽどその子にお熱なのねぇ」

「妬けちゃうわぁ……」

「……びくっ」


「はぁっ!!」

「おっと、危ないわぁ」

「何っ、躱し……っ」

「もう、太子様。お戯れは終わったのですから、およしになって?」

「戯れ、だと……?」

「あぁん、そんな目も出来るたんですね太子様」

「貴様……っ!」

「次会うときはもっと楽しみましょう?くすくす」

「待てっ!……追うぞっ」

「はいっ!」

「お、お待ちをっ!」




「……追わなくていいの?」


1 追わなくていい
2 パルスィが心配
3 神子に任せればいい
4 その他 理由となるセリフ

↓1-2

2

2

あけましておめでとうございます

見てる人いるかは分かりませんが
エタらぬようまったり進めますのでどうかお付き合いをば

あけおめことよろ
ゆっくりまつよ

「私が心配?」

「……心配、か」

「そうよね、心配よね……」

「今の私はそこらへんの人間と変わらないんだもの」

(やっぱり私、付いてこなかったほうがよかったな……)

「……」

(……こういう思考が沸くこと自体が嫌だ)


※パルスィは悶々としている

自由な会話 及び 行動
パルスィとのみ
↓1-2

少し強めにだきしめる

上だけで

「……っ」

(……優しくされたら)

(どうしていいか、分からなくなる)

(以前の私なら、妬みの視線で返してたのかな)

「……」

「離、して」


「離してっ」

ガリッ

「……あ」

「ご、ごめ……そんなつもりじゃ、なくて……」

「わ、わたし……っ」


自由な行動 共に 台詞

↓1-2



離さない
私の為にそばにいてほしい

「……私はきっと今後も、こうしてあなたを困らせると思う」

「嫉妬の妖怪が心をコントロール出来なくなるなんて、笑っちゃうわ」

「それに、力が無くなった私を狙うやつだっている」

「……あなたに迷惑は、掛けたくない」


「私もずっと揺れてたけれど……」

「きっと別れたほうが、お互いのためだわ」


※重要安価

自由な安価 パルスィへ
↓1-3から

パルスィの……翼になりたい

そんなことない!!!

失うことの辛さは分かっているから
自分の為にもパルスィの為にもここは退けない

「翼に……?」

「……相変わらずよく分からないことを言うわね、あなた」

「……ふふ」

「ほんと、優しい」

「でもその優しさはきっと、私にとっては毒」

「だって私は……妖怪、だから」


「……」

「早く、離して」

「……噛むわよ。脅しじゃないわ」

「……」

「……がぶっ!」

「……」

「……う゛ー」


自由な行動
※行動のみ
↓1-2

き、効かないなぁ

頭なでなで

「……ぷぁ」

「やせ我慢……でもないか」

「結構本気で噛み付いたから、本来なら肉が千切れてるはずだもの」

「……少しは怒りなさいよ」


「わぷっ」


「……絶対後悔するわよ」

「いや、させてやる」

「……」


「……ぎう」


最後に見たいイベント 又は その後の姿
↓1-4くらいで適当に募集

新妻ぱるぱる

我を通しては見たものの、
芳香を失い頼れるものもなくなった青娥

神子さま達に結婚のご挨拶

ついに裁きを受けるせーが

「……あ、起きた」

「おはよ。朝ごはん出来てるわよ」

「……?」

「何よ、にやにやしちゃって」

「早く食べないと冷めちゃうわよ」


「私?私はもう先に食べたわ」

「……にへら」

「は?何をにやにやしてるのかって……」

「にやにやしてるのはあなたのほうでしょ!」

「もういい、片付けるっ」


自由な弁解 又は 行動

↓1

ゴメンナサイ(ニヤニヤ

「ほんっと、変わらないわねあなた」

「……うがー、ニヤニヤするのやめろっ」

「がぶっ」

「……」


「……ぷあ」

「気に入らないわ。あなたも、あの仙人共も」


『ご結婚、おめでとうございます』
『やっとか、って感じだけどね』
『わ、我も気づいておったぞ!』


「……思い出したら腹立ってきた」

「人の気も知らないで好き勝手……よっと」

「動くな。私の椅子になってればいいの」

「んーんー……」

「……にへら」

「あー……うあ」

「……」

「あ゛……グ、ぁ゛……」

「……はぁ」

「やっぱりこれもダメなのね」

「素体の新鮮さ?それとも、根本的な質の問題……?」

「ああ芳香、あなたの声が聞きたいわ……」


「気を取り直して、次……」

「……あ、今ので最後だったのね」

「やっぱり墓場漁りじゃ限界があるかしら」

「……っ」


青娥を裁くもの
偶数 神子
奇数 巫女
ゾロ目 あなた

↓1


たあっ

「……こんなところにいたのか、青娥」

「あら、そのお声は……太子様?」

(よく平気でいられるな……凄い腐臭と瘴気だ)

(いや、もう平気かどうかすら……)

「今日はなんの御用ですか?太子様」

「……」

「やだ、怖い顔」

(どこまでが本気か、相変わらず分からない)

(今の状態の青娥を倒す意味は……)


神子から青娥へ
罰の内容
↓1



簪の没収、基本は神霊廟内に居ること(芳香の復活は命じても無理かな)

(今の青娥なら、私でも……)

(……)

「……簪は没収です」

「あっ、そんな殺生な」

「こうでもしないと、あなたはすぐ私の前からいなくなるでしょう?」

(……ああ、これが私の浅ましい本心)

「返してくださいよ、太子様ー」

「しばらく神霊廟にいて反省なさい。そうすれば考えてあげましょう」

「約束ですよぉ?」

(これも青娥の作戦かもしれないのに、弱みを見せられると……私は非情になりきれない)

(……こんな私をあの方はどう思うでしょうか)

「む」

「……太子様?」

「ああ、行こう。青娥」

「あなたが来てから色々あったわね」

「まさか力を失うなんて思ってなかったけど……それも今思えば」


「たのもーっ!」

「っ!?」


「祝いに来たぜ、お姫様!」

「来たぜ!」

「こら、こいし……ねぇ勇儀さん、やっぱりお邪魔だったんじゃないかしら」

「私と姫様の仲、水臭いことはい言っこなしだ!」

「そうですよ、さとり様。い言っこなしです」

(……私は早く帰りたい)

「……ちらっ」


(ああもう、せっかく今日はだらだらごろごろもふもふ……)

「ありがとう、みんな」

(ああ、心の声が……)

(あ、しまった。心が読まれるんだった)

「あ、お気使いなく。慣れてますので」

「あ、そう……」

「あたしゃ嬉しいよ。あの橋姫様がね……」

「ちょっと、なんで既に酒臭いのよあんた」

「それに相手があんたなら、安心して任せられる」


「ごろごろごろ……」

「べたべたべた」

「今の生活に飽きたら、またいつでも地霊殿にいらしてくださいね?」

「そーそー、いつでも大歓迎だよー」

「こら二人共、言葉が過ぎますよ」

「ごろにゃーん」

「なでなでなで」



「……」

「ぎにゃっ!?」

「ん、どうしました?おり……ん」

「さとり様、なんか急に寒気が……」

「おねーちゃん、私も寒ーい」

「……自業自得です、二人共」

「えー、どゆことー?」

「……ぱるぱるぱる」

END【あなたと橋姫】

力を取り戻したみたいだな

だらだらやりながらなんとか終わりました
お付き合いくださった方々ありがとうございます
いまいち設定が活かせなかったのは反省点
あとHARD()な感じも

このシリーズ除いてもちょこちょこ安価スレ立ててるので
また機会があればお会いしましょう

ではまた

乙!ほぼROMってたけど楽しかった

おつおつ
ありがとう

おつー

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