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前スレ
前回までのあらすじ
自分の中ではこいしちゃんの方がさとり様より胸がでかいイメージ
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↓1とかのほうが絶対いと思うなあ
↓2じゃ人が増えないでしょ、「最初にレスした人の意見は取り扱わないよ」って言われてるんだし
そりゃ最初のレスは「安価下」にしかならない
「あら、もう寝るの?」
「私はもう少し起きてるから……」
「布団の場所、分かるわよね」
「勝手に敷いて勝手に寝てていいわよ」
1 一緒に寝よ
2 つーんと先に寝ますよっと
3 袖を引く
4 無言の圧力
5 そのほか
↓1
「……もう少し起きてるって言ったでしょ」
「いや、別に何するわけでもないけど」
「な、何でもないってば」
「……早く寝ろ!」
「がうがう」
1 (´・ω・`)寝ます
2 意地でも寝ない
3 こっそり狸寝入り
↓2
「……ちら」
「……よし」
「やっと寝たわね」
「……んしょ」
「見よう見まねで上手くいくかはわからないけど」
「教えてもらってばかりじゃ情けないしね」
「……とん、とん、とん」
1 後ろから行ってびっくりさしたる
2 狸ではなく寝る
3 しばらく見守る
したいち
「確か、ここで火を弱めて……」
「……ん、ちょっと辛いかな」
「さと……じゃなくて、水で薄めるのよね」
「……っと、あいつが起きないように」
「静かに、静かにっと……」
1 さて、寝るか
2 よし、驚かしてやろう
↓1
「よし、完成」
「ん、あなたも味見してみる?」
「……」
「……?」
「ひああっ!?」
「な、なんで……っ」
「あなた、狸寝入りしてたわね!」
「今日と言う今日は……ほんとに噛み付くわよ!」
パルスィ料理判定
1ほどやばい 9ほど(・∀・)イイ!!
頑張りボーナス +1
↓1
また、それに対して自由な反応
↓2
「青娥、あなたは……」
「いやん太子様。それ以上は言わないお約束ですわ」
「……う゛ー」
「貴様、太子様を睨んだな!」
「もう芳香、おいたはダメよ?」
「……あら」
「……っ!」
「やっぱり、ここに出入りしてたのねぇ」
行動選択
1 逃げる
2 太子に声をかける(内容指定)
3 青娥に声をかける(内容指定)
4 芳香に声をかける(内容指定)
5 その他 逃げるかこの場の誰かに何かをする限定
↓2
▷あなたは逃げ出した!
偶数 うまく逃げ切れた
奇数 しかし、まわりこまれてしまった
↓1
「芳香、行きなさい」
「うー、がーっ!」
「……っ!」
「大丈夫ですよぉ、いきなり噛み付かせたりはしませんから」
「ガチガチガチガチ」
「説得力皆無じゃぞ……」
「みんな人を親玉みたいに……失礼しちゃうわん」
「……」
「……」
自由な行動 及び 台詞
あなたの状態 芳香に寄る拘束
↓1
「あら、命乞い?」
「青娥、やはりあなたは……」
「もう、勘違いですってば。お気に入りの子を殺したりなんてしませんよぉ」
「……つまり、そやつの身内に手を掛けたことは否定せぬのだな」
「それは最初から否定も釈明もしていないですしぃ」
「……っ」
「ぐるるる……」
「芳香、ステイよ。す・て・い」
自由な行動 及び 台詞
条件継続
対象指定
1 青娥
2 芳香
3 太子
↓2
「言ったでしょ?あなたは私の『お気に入り』なの」
「あの日からずっと、ね」
「ならば、なぜ……なぜ、その方の家族を」
「決まってるじゃないですかぁ」
「邪魔、でしたもの」
「本当にただそれだけ、なのですか?青娥」
「あなたに道を教えたのは私ですが……私はあなたほど清い人間ではないのですよ、太子様」
「……今だ、布都!」
「合点じゃ!」
コンマ判定
偶数 二人共芳香に足止めされる(青娥とバトル)
奇数 青娥の足止めに成功(芳香とバトル)
↓1
「あらぁ、不意を突かれたわぁ」
「……なんかムカつくが」
「今が好機、早く逃げるのじゃ!」
「芳香、絶対逃がしちゃだめよ?」
「うがーっ!」
「青娥……私は……」
「もう、太子様ったら……可愛いですこと」
※ここからのバトルは死亡判定が伴います
心して戦いましょう(コンマですが)
芳香(戦闘モード) ばーさす あなた
芳香のコンマ 目安 4 ↓1
あなたのコンマ 目安 7 修行により常にコンマ+1
↓2
「ぐ……う、が……」
「おお、やるではないか!」
「まあ大変……くすくす」
(……余裕そうな顔で何言ってやがる)
「ぐぐ、ぐ……」
芳香のコンマ 目安 6 ↓1
あなたのコンマ 目安 6 ↓2
(ちなみに負けても即死とかでは)ないです
気楽に安価を、ってモットーで
と言ってもこのコンマ展開だと終わりもすぐですね
ではまた
レスの後に誰のレスもない悲しみ
人いたらやりますしょうか
「あらん、ですって。太子様」
「……私、は……」
「あなたも酷ねぇ。お優しい太子様に処罰を委ねるなんて」
「むっ……?」
「……しゅるり」
「ああっ!」
「私なら、そんな酷い事は出来ませんわ」
「やっぱり逃げやがった!」
「あ、あと」
「芳香は絶対に渡しません」
コンマ判定
偶数 太子、大地に立つ(芳香確保)
奇数 青娥逃亡 (芳香確保失敗)
↓1
「……っ」
「太子様っ!」
「青娥……これ以上あなたが悪行を重ねるのを、見たくありません」
「……身勝手な人」
「どの口が言うのじゃ、どの口が……」
「……その通り」
「私は身勝手です。好きにお言いなさい」
「太子様……」
「……流石に二対一では分が悪いわね」
「おいこら」
「ぴょんっと」
「芳香の『お世話』ちゃんとお願いねぇ?」
「待たぬかっ」
「追うぞ、布都っ!」
「モチのロンじゃ!」
「……ふぅ」
自由な会話
対象 神子
↓2
お送りします [saga]
以降P表記のモバP「思いの外ドッサリ買い込んじゃったなぁ」トテトテ
P「こう暑い日が続くとアイスとかジュースとかばっかりになるよなぁ…夏なんて何のために存在するんだよスイカの為か?」
タッタッタッタッタッタッタッ
P「はぁ…外あっちぃ。早く冷房のきいた部屋に戻らねば」
タッタッタッタッダダダダダダダダッ
P「うん?何やら背後から殺気が」
飛鳥「レゾン・デートル!!」ゴスッ
P「脊椎が!」
飛鳥「やぁプロデューサーこんな道端でどうしたんだい?」
P「お前、誰の、せいだと」ゲホッ
飛鳥「ふふ、相も変わらずキミの周囲は非日常なセカイが広がっているみたいだね」
P「げふっ…、取り合えず突然のダイビングクロスチョップの理由を聞こうか」
飛鳥「それは胸に手を当ててみるといいよ」
P「お前の?」
飛鳥「自分の!」
P「冗談だよ。手を当」
飛鳥「手を当てるほどもない、なんて言ったら封印されし左腕の雷帝が火を噴くよ」スッ
P「…身に覚えがないんだけど」
飛鳥「そうかい。だったら己が罪、直接その瞳に映してみるといい」
P「…?どうした飛鳥。何かエクステめっちゃニュルニュルしてね?」
「……ふん。あなたのその顔も慣れたわ、もう」
「ほんとに仲がよろしいんですね」
「そう見える?今のやり取り」
「感情を読み取るのが特技でして。仙人同士ではいまいち効果を発揮しませんが」
「……地底にも似たようなやつがいるわよ」
「ほう、それは興味深い」
「今度はあなたが地底に来てみたらいいわ」
「……ふむ、考えておきましょう」
食後 自由な交流(内容指定も可)
1 太子と
2 芳香と
3 パルスィと
4 ふとじこと
下2
「ぼー……」
「……んが?」
「んー……ぅ」
「……ねぇ」
「そいつ……いや、その子にやたら構うけど」
「その子って死体、なのよね?」
「仙人的にはそういうのが趣味だったりするわけ?」
1 そうだよ
2 この子は特別
3 かまってほしいの?
4 その他
下2
「なっ……ちが……」
「……わなくもない、けど」
「私もこう、素直にやればいいわけ?」
「むぎゅー……手な感じで」
「……じぃ」
「な、なによ」
「むぎぎゅー」
「わっ、きゅ、急に何を……」
「……がぶ」
「ぎゃあ、やっぱりかっ!?」
そろそろ月が綺麗です
1 まだ神霊廟にいる(パルスィと別れ)
2 パルスィと地底へ戻る
3 自由な移動
下2
「あら勇ましい」
「ありがと、でも大丈夫」
「ぐる゛る゛……」
「私も戦えるわ」
「くすくす……」
「な、何がおかしいのよ!」
「足手まといにならないといいですわねぇ」
「……うるさいっ!」
1 パルスィを諌める(一人で戦う)
2 パルスィに感謝する(二人で戦う)
また、援軍判定
コンマ 1 又は 9 で 援軍
下2
「う゛がーっ!!」
「くっ……あんたの相手は、わた……しっ!」
「今の芳香、ひどいでしょう?」
「札で制御して、なんとか言うことは聞いてくれるけれど」
「何を話しかけてもあの調子だもの。つまらないわ」
「……だから」
「そろそろ【交換】が必要かと思って」
「……くすくす」
あなた&パルスィ VS 青娥&芳香
あなたのコンマ 目安 5
下1
パルスィのコンマ 目安 8
下2
青娥のコンマ 目安 4
下3
芳香のコンマ 目安 4
下4
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