このスレは
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」静流「その18だ。」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」静流「その18だ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494583060/)
の続きです。
キャラ崩壊ネタバレ注意
ゆり「燃やしちゃって。美咲。」
美咲「わかった‥‥おら、燃えろ!」
ボオオオオオ!
沙耶「!?なにあれ!?」
篝「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495933731
感じます、恐らくこの先に...
篝「なにかありますね‥‥」
ゆり「ええ、そうみたいね‥‥ここから先は私がいくわ。」
篝「>>4」
ここまで来て抜け駆けは許しませんよ
私を先に行かせて、今度は私が結弦を助ける番
篝「私は結弦に一度救われたの。だから‥‥」
ゆり「>>6」
じゃあ先頭は任せるわ
殿は私に任せなさい
...それじゃあ皆入るわよ!
篝「うん‥‥わかったわ‥‥」
謎の男「‥‥よくここまでたどり着きましたね。」
篝「>>8」
...え!?結弦が二人!?
篝「どういうこと‥‥?」
謎の男「>>10」
それはね...俺がこのANGEL player 3rd
の開発者だからだよ
1st(アニメ本編)はハードごと破壊され、
2nd(ドラマcd)はプログラムが消去されていた
それらを元に作ったのがこれだよ
謎の男「そしてこれを使い再び君たちを呼び寄せた‥‥それと同時に、他の世界の人たちも‥‥」
篝「他の世界?」
謎の男「ああ‥‥君の体や、天王寺瑚太朗などのね。」
篝「‥‥なんのために?」
謎の男「>>12」
正直かなでが影に飲まれたのは想定外だったんだよ
だからわざわざ枝からかなでの身変わりになる人を探したら...まあこんなことになってな
他の人たちを呼び出したのは結果と言うよりはバグかな?
謎の男「誤算は生じたが‥‥まあいい。結果、外側は違えど会うことができた。かなで。」
篝「‥‥外側?それに、私の事をかなでって‥‥」
謎の男「まだわからないか?俺だよ。」
篝「>>14」
そう言うことですか...
貴方はここにいる彼とは違う別の可能性、別の枝世界を辿った音無結弦なのですね
音無「‥‥そうだ‥‥かなでが消えた後も俺はこの世界に残ってずっとかなでを待ち続けた‥‥かなでに会うために何年も何年もな‥‥そして、ついにこのAngel player 3rdを完成させて、お前達をここに呼んだんだ‥‥」
篝「>>16」
迷惑な話ですね、それにわざわざその時の自分を含めて探して完全に再現している・・・
・・・!?まさか貴方は庭の文明に気付いたと言うのですか!?
篝「いやしかしヒューマンにそんなことが‥‥」
音無「>>18」
ああ、2ndを作ったやつはそれに気づかなかったからちぐはぐなSSSが出来た
音無「けど、俺は2ndの問題も解決した‥‥可能性の枝世界からそれぞれ以前と同じ道をあるいた皆をここに連れてくる事ができるようになった‥‥何十、何百年と時間はかかったが‥‥」
篝「‥‥何百年‥‥よく正気を保ててましたね‥‥」
音無「>>20」
かなでにまた会えるならこれくらい平気だった
音無「さあかなで‥‥次こそは永遠に俺と‥‥」
篝「>>22」
シュパッ(腕を切る)
篝ちゃんはそんなに安い女じゃありません
ヒーコー持って出直しなさい
あとぶっちゃけかなでが好きなのは貴方じゃなくてあっちの音無の方ですし
音無「がっ‥‥」
篝「さっさと皆を戻し、影を消しなさい。」
音無「>>24」
そうか、俺が二人いるのがいけないんだな...
こっちの俺はもういらん
これからは俺がSSSの音無結弦だ(影に食わせようとする)
篝「なっ‥‥」
音無「さあ影‥‥あいつを取り込め!」
ゆり「させないわ!」パン!パン!
影「ぐおっ‥‥」シュウウウ!
音無「>>26」
そうかお前たちもいたな
良いや...全員食らえ
ゆりやかなでには後で身代わりを用意すれば良いんだから ズドドドド
ゆり「‥‥!?こんなにも多くの‥‥」
音無「俺はこの世界のすべてをコントロールしてるんだ、勝ち目はない‥‥俺もできれば戦いたくない‥‥降伏してくれないか。」
ゆり「>>28」
ANGEL player を壊すのは...無理ね徹底的に防御されてる
となると...美咲、周囲一辺にやっちゃって
美咲「ああ!」ボオオオオオ!!
音無「‥‥ちっ‥‥」
ゆり「さあ、この炎はどうするのかしら?」
音無「>>30」
この程度なら問題ない ズドドドド
音無「俺は最強だ‥‥この世界の神だ!」
ゆり「>>32」
貴方が直井君みたいなことを言い出すなんてね
ほんと世の中ってわからないもんね!パンパンスパッ
ゆり「あなたが神だと言うのなら、私たちはその神に抗い続けるわ!」
音無「>>34」
ははは、本当に神を見たこと無いやつが何を言う
俺は見たぞ、このANGEL player 3rdが完成したときに枝の世界を観測するものの存在を!
もし神と定義するものがいるなら、アレは一番神に近いだろうな
音無「その姿はそこの少女そのものだった‥‥だから俺はかなでの器に彼女を選んだんだ!」
篝「>>36」
ID加速中万歳
再安価
>>38
再安価する意味
安価なら日本列島に原爆
篝「そもそもこのように会話できること自体珍しいのです。その枝を探して見つけたのですか?」
音無「>>41」
当然だろ?
音無「苦労したがな‥‥だが、すべてかなでのためだ。」
篝「>>43」
どうも篝ちゃんの言葉は通じてないみたいですね...
ここはかなでにまかせましょう
篝「‥‥結弦‥‥どうしちゃったの?あなたはこんな人じゃ無かった‥‥」
音無「>>45」
まだ俺が生徒会長だったころにな、この世界に金髪の男が来たんだ
そいつはただ、自分の思うがままに燃やしていった
その姿を見てな...俺は自分気持ちに正直になった
「かなでに会いたい」って
...それからはもうかなで以外何も見えなくなっていた
音無「そのためならなんでもする、他のもの入らないとまでな‥‥」
篝「>>47」
ごめんね、寂しかったんだねごめんね
でも私は貴方を止める
結弦にまだお礼を言ってないから、「命をありがとう」って伝えてないから
篝「‥‥ガードスキル‥‥ハンドソニック‥‥」
音無「かなで‥‥俺を拒絶するのか?」
篝「>>49」
うん、私は不器用だから言って止まらない人にはこうするしかないの
篝「結弦の事を嫌いになったわけじゃないわ‥‥でも、やるしかないの。」
音無「>>51」
なら仕方ない...影はこうすることも出来るんだ
名付けるなら...シャドウクリボイログだ
シャドウクリボイログ「‥‥」ゴゴゴゴゴ‥‥
篝「なにこれ‥‥」
音無「俺が3rdを作るときに得た知識をもとに作った影だ‥‥さあ‥‥まとめて踏み潰せ!」
シャドウクリボイログ「‥‥」(浮上)
ゆり「‥‥っ!」ズダダダダダ!
シャドウクリボイログ「‥‥」
ゆり「!全く効いてない‥‥」
篝「>>53」
そいつはガイアが作った魔物です!
硬い装甲に、あとビームも出します
せめて篝ちゃんのリボンが使えれば
篝「‥‥なんとかなるでしょうか‥‥なんとかなりますか?かなで。」
篝「>>55」
篝、ガードスキルの使い方はわかるよね?
ハーモニクスを使ってみて、もしかしたら...
篝「リボンが使えるようになるかも‥‥」
篝「>>57」
...わかりました、やってみます!
篝「ガードスキル‥‥ハーモニクス!」
篝「‥‥どう?」
篝2「>>59」
リボンは...出ますね
あとは...その姿がかなで、貴女なのですね
篝「なぜ分離できたのでしょう‥‥」
かなで「>>61」
多分合体にはアブソーブを応用したんだと思う
だからハーモニクスで分離出来たと思う
篝!皆が危ない!
かなで「皆を助けて!」
篝「ええ、まかせなさい‥‥行きますよ!」
シャドウクリボイログ「‥‥」
篝「はっ!」(リボンを伸ばす。)
シュルシュルシュル!シュパン!
シャドウクリボイログ「!」
篝「‥‥オリジナルよりも柔らかいですね。」
音無「>>63」
所詮は影だからな...
だが影だからいくらでも産み出せる
例えばこんなのとかな
っ大量のシャドウディノニクス
篝「‥‥!」
音無「さあ‥‥行け!」
シャドウディノニクス「ぎゃおおおお!」
篝「はっ!」ザシュッ!
かなで「ガードスキル ハンドソニック‥‥」シャキン!シュパン!ズバッ!
ゆり「あたしたちも戦うわよ!」
美咲「ああ!」
沙耶「よっしゃあ!やるわよ!」
篝「‥‥次から次へ影を産み出していますね‥‥切りがありません、ここは篝ちゃんが隙を作るので、その隙にあの男のもとへ言ってください。」
かなで「>>65」
ありがとう篝
篝「かまいませんよ‥‥それでは‥‥はあっ!」シュルシュルシュルシュル!
篝「行きます!」ドンッ!
音無「っ!」
かなで「結弦!」(走って近づく)
音無「>>67」
かなで!お前が欲しい!(大量の影の触手)
音無「ずっとずっと‥‥俺のものだ!」
かなで「>>69」
シュパパパパ
結弦...一発入れてきなさい
音無「なに!?すべて切り刻んで‥‥まだまだ!」
かなで「‥‥」シュパパパパパパパ!
音無「っ‥‥!」
かなで「‥‥ごめんなさい、結弦‥‥」グサッ!
音無「>>71」
懐かしいな...初めてあった時もさされたっけ...
かなで「ええ、懐かしいわ‥‥お互い変わっちゃったわね‥‥」
音無「ああ‥‥そうだ‥‥な‥‥」ガクッ
かなで「‥‥結弦‥‥」
篝「たどり着きましたか‥‥Angel playerを何とかしてください!」
かなで「>>73」
ガードスキル...「アル・フィーネ」(機械を狂わせる電磁波)
さようならもう一人の結弦、良い記憶を
ゆり「そんなガードスキルが‥‥影がどんどん消えていくわ‥‥」
かなで「やったみたいね‥‥‥‥!篝‥‥透けてる‥‥」
篝「‥‥どうやらAngel playerが壊されたことで本来いないはずの篝ちゃんたちが消えているようですね‥‥」
かなで「>>75」
篝、美咲、さや、ゆり、本当にありがとう
篝、私結弦に告白する
最後だけでも結弦と付き合いたいって
ありがとう、篝のお陰で私の気持ちがわかった
篝「いえ、良いのです‥‥篝ちゃんは迷える乙女の味方ですから‥‥頑張りなさい、告白を‥‥おっと時間のようですね‥‥それでは。かなで。短い時間でしたが、なかなか良かったです‥‥ありがとうございました‥‥では、今度はこちらで会いましょう‥‥」
かなで「‥‥ええ‥‥またどこかで‥‥」
篝「‥‥!」ガバッ!!
瑚太朗「お、起きた‥‥」
篝「>>77」
ええ無事終わりました、かなでは告白するそうです
そっちはどうでしたか?
瑚太朗「こっちは‥‥>>79」
影が地竜になった時はマジでヤバかった
瑚太朗「全員の協力でなんとかなったが‥‥」
篝「そちらも大変だったのですね‥‥ところで瑚太朗、今何時ですか?」
瑚太朗「‥‥昼の1時‥‥」
篝「>>81」
.........急ぎましょう、もう動けますし
瑚太朗「ああ‥‥急ごう!」
瑚太朗(部屋を出ると‥‥)
ミナタ「あ、おは‥‥こんにちは、お二人とも。」
瑚太朗「>>83」
いやはや、篝が豹変するとは……
ミナタ「?」
瑚太朗「あ、いや、途中から篝が豹変してその結果長く寝てたんだ‥‥」
ミナタ「>>85」
ジー...嘘はいけませんよ
瑚太朗「え?」
ミナタ「‥‥死後の世界‥‥天使‥‥影‥‥」
瑚太朗「>>87」
出来たらこのことは内緒にしてもらえますか?
あまり混乱させたくないですし
...というか何故その事を知って...
ミナタ「記憶を消せるんですから人の記憶を見るくらい余裕ですよ。」
瑚太朗「>>89」
そう言うことか
まあ色々大変だったよ
瑚太朗「‥‥ところで、みんなは?」
ミナタ「もう大分前に出ていかれましたよ?私は留守を守ってました。」
瑚太朗「>>91」
それはいいけど……みんな散り散りばらばらか?
ミナタ「確か‥‥今日は静流さんとルチアさんが一緒で、朱音さんがしまこちゃんと一緒で、咲夜とちはやさんが一緒です。」
瑚太朗「>>93」
じゃあ、俺たちは俺たちで動くか
篝「そうですね‥‥ですがその前に食事を‥‥」グゥ~
ミナタ「>>95」
はい、ただいま作りますね
ミナタ「しばらくお待ちください‥‥」
ミナタ「‥‥出来ました。召し上がってください。」
篝「どれどれ‥‥ふむ‥‥>>97」
パクパク...おかわりです
篝「旨いですね。ミナタの料理は。」
ミナタ「>>99」
まだまだありますからね
ミナタ「瑚太朗さんもどんどん食べてくださいね。」
瑚太朗「>>101」
じゃあ俺もおかわり
瑚太朗「‥‥うん、うまい!もりもり食うぞ!」ガツガツ
瑚太朗「ふぅ‥‥ごちそうさま‥‥」
ミナタ「>>103」
お粗末様でした
ミナタ「‥‥さて、それでは作業頑張ってくださいね。」
瑚太朗「ああ、頑張る!」
瑚太朗「‥‥さて、まずは‥‥>>105」
仮設住宅の建設の手伝いだな
瑚太朗「やるぞ!」
篝「はい、やりましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥お、あれは>>107」
吉野
瑚太朗「お、吉野だ‥‥お前も手伝いか?」
吉野「>>109」
あたりめーだ
お前らも早く手伝え
吉野「こんな時間まで何してやがった‥‥」
瑚太朗「ちょっと色々な‥‥代わりに午後は2倍働くから。」
吉野「>>111」
まあ良い
どこも人手が足りないからな
犬でも猫でもタヌキの手ですら借りたいところだ
瑚太朗「そんなにもか?」
吉野「ああ‥‥各地から救援は来てるがな‥‥」
瑚太朗「>>113」
どれどれ
へえ...星ノ海学園主催で西森柚咲の復興支援ライブなんてのもあんのか
瑚太朗「収益がすべて復興への資金に‥‥か。」
吉野「‥‥その西森ってのは有名なのか?」
瑚太朗「最近人気のアイドルだ。興味あるのか?」
吉野「ねぇな‥‥」
篝「‥‥なんだかどこかで見たことあるような顔してますね、彼女をは。」
瑚太朗「>>115」
wikiだと...本名は黒羽柚咲なんだってさ
へえ...実家が蕎麦屋やってんだな
篝「‥‥黒羽‥‥」
瑚太朗「‥‥?どうした?篝。」
篝「‥‥いえ、なんでも‥‥それより瑚太朗、働きましょう、さっさと。」
瑚太朗「>>117」
そうだな
吉野、これ運べば良いのか?
吉野「ああ、そうだ。」
瑚太朗「わかった‥‥よっこいせっ‥‥と‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥」
吉野「次は>>119」
テントをはるぞ
瑚太朗「テントか‥‥よし、やろう‥‥」
篝「‥‥むー‥‥なかなか面倒ですね‥‥」
瑚太朗「>>121」
まあ家壊れた人も多いしな
瑚太朗「仕方ないよな‥‥無傷だった俺らん家がありがたい‥‥」
篝「>>123」
篝ちゃんたちが必死で守りましたから ドヤッ
篝「時には侵入されましたが、その度に咲夜とミナタが倒していましたね。」
瑚太朗「>>125」
ああ、本当に助かったよ
その分今度は俺らが復興を手伝わないとな
瑚太朗「無事だった分だけな。」
篝「>>127」
あしたのためにがんばりましょう
瑚太朗「ああ‥‥頑張ろう!」
瑚太朗「‥‥ふう‥‥終わり!」
吉野「>>129」
これおばちゃんからの差し入れだと
っスポーツドリンク
瑚太朗「サンキュー‥‥‥‥ぷはー‥‥生き返る‥‥今日で結構作業終わったんじゃないか?」
吉野「>>131」
壊れた物を直すまではまだ時間はかかるだろうがな
瑚太朗「だな‥‥まだ俺達の復興は始まったばかりなんだな‥‥また、頑張ろうな‥‥」
吉野「>>133」
ああそうだな
それじゃあ、先に帰らせてもらう
瑚太朗「ああ‥‥それじゃな‥‥俺らも帰ろう。」
篝「>>135」
そうですね...
復興ライブ...篝ちゃんも行ってもよろしいでしょうか?
瑚太朗「え、良いけどなんで?」
篝「‥‥篝ちゃん、この人と同じ名字で顔のにている人に死後の世界で出会ったので。」
瑚太朗「>>137」
わかった...開催は明日か、急だな!
一般発売は速攻で売りきれたけど、地元優先席はまだ余裕あるみたいだな
瑚太朗「二人でいく?」
篝「>>139」
はい!
篝「ぜひ!」
瑚太朗「じゃあ行こう!明日な!」
篝「デートですね!」
瑚太朗「>>141」
この前は途中で気を失ったしな
激辛マーボーはもう止めよう...
篝「はい、そうですね。ちゃんとしたデートをしましょう‥‥さて、明日の事は決まりましたね‥‥では、帰りましょう。」
瑚太朗「ああ、だな‥‥」
瑚太朗「‥‥お、あれは>>143」
ようこそ恋ヶ崎女子プレイ出来たら働く
高城「明日はゆさりんのライブが行われます‥‥ああ今から興奮してきました‥‥」
奈緒「そっちはどうでもいい‥‥‥私たちはここに乙坂さんが来たことを調べに来たんだからな。」
瑚太朗「‥‥だれだ?」
奈緒「‥‥あ、あなたは‥‥天王寺瑚太朗さんですか?」
瑚太朗「そうですが‥‥なにか?」
奈緒「>>146」
ちょうど良かったです
単刀直入に聞きます、貴方は乙坂有宇...いえ死神にあったことがありますね?
瑚太朗「‥‥何者だ?あんたら。」
奈緒「まだ名乗ってませんでしたね。星ノ海学園生徒会長、友利奈緒です。」
高城「同じく生徒会員、高城丈太郎です。」
瑚太朗「>>148」
ミス
丈太郎ではなく丈士郎です。
奈緒「死神とは‥‥そうですね‥‥同じ生徒会の仲間でした。」
瑚太朗「>>151」
そう言えば、星ノ海学園...ついさっき聞いた名前のような...
瑚太朗「‥‥えーっと‥‥」
篝「‥‥もしや‥‥あの西森柚咲の復興ライブの‥‥」
奈緒「>>153」
はい、柚咲さんのご提案で
乙坂さんが迷惑をかけた分を少しでも変えそうと思いまして
瑚太朗「‥‥ってことは‥‥西森柚咲も‥‥」
奈緒「生徒会の仲間ですよ?」
瑚太朗「まじか‥‥すごいな‥‥」
奈緒「‥‥で、死神の事、話してくれますか?」
瑚太朗「>>155」
じゃあ、話せることだけなら...
瑚太朗「えーっと‥‥まず死神は俺があったときは自分以外すべて敵と認識してた感じだったな‥‥そんで、旅の目的も覚えてなかった。」
奈緒「>>158」
え...!?
...隼翼さん、そんなこと一言も ボソッ
奈緒「じゃああの事も‥‥」ブツブツ
瑚太朗「ん?」
奈緒「あっ、いえ‥‥続けてください‥‥」
瑚太朗「>>160」
あとは戦って意識を落としたあとは捕まえたんだが...そのあと逃げていったな
咲夜曰く意識を落としたことで能力が暴走したらしいって
瑚太朗「‥‥俺が知ってるのはこんなもんかな‥‥」
奈緒「>>162」
あ、ありがとうございます
えと...篝さんですよね、貴女は何か知っていますか?
篝「そうですね‥‥>>164」
ぼろぼろの単語帳を大事にしていましたね
本人は理由を覚えていないみたいですが...
篝「それについてなにか知りません?」
奈緒「‥‥たぶん‥‥私が渡した単語帳だと思います‥‥」
篝「>>166」
何故単語帳を?
奈緒「あいつ勉強ができなかったので少しでも手助けになれば‥‥と。」
篝「>>168」
そうですか...
貴女たちは彼のことをどう思っているのですか?
高城「そうですね‥‥親友かつ仲間‥‥という感じですかね。」
奈緒「>>170」
カンニング魔でシスコンのゲス野郎です
ただ少しは良いところもあると思います
篝「良いところとは?」
奈緒「それは‥‥えー‥‥」
篝「好きなんですか?」
奈緒「>>172」
周りの窮地をしばしば救う
奈緒「それがいいとこです!」
篝「>>174」
...えと、わ、わかりました
篝ちゃんからも聞きたいことが有るのですが、よろしいですか?
奈緒「なんですか?」
篝「では‥‥>>176」
黒羽美咲と言う方をご存知ですか?
奈緒「‥‥なぜあなたたちはその名前を‥‥」
篝「>>178」
コンサートパンフもらいました
奈緒「コンサートのパンフ?書きませんでしたよそんなこと。」
篝「え、あー‥‥とにかく色々あったんです、」
奈緒「>>182」
正直に話して下さい
奈緒「なぜあなたが彼女を?」
篝「あー‥‥えー‥‥‥‥彼女と会ったことがあるからです。」
奈緒「>>184 」
それはいつですか
篝「えー‥‥」
瑚太朗「こいつ実は昔全国を旅しててさ!その時だろ?」
篝「え、あ、はい!」
奈緒「>>186」
.........はあ、わかりました
何か話せない事情があると言うことは
それで美咲さんがどうしたのですか?
篝「この西森柚咲とやらと顔がにている気がしたので、彼女と黒羽美砂はどのような?」
奈緒「姉妹です。美砂さんが姉です。」
篝「>>188」
もしかして、貴女たちも能力者ですか?
奈緒「はい‥‥元と行った方が正しいですが‥‥」
篝「元とは?」
奈緒「乙坂さんに渡したんですよ、私たちの能力を。」
篝「>>190」
ちなみに、どんな能力を
奈緒「私は一人の視界から消える能力、こっちは高速移動です。」
篝「消える能力と高速移動ですか‥‥なるほど‥‥」
奈緒「まだ何かありますか?」
篝「>>192」
いえ、ありがとうございました
奈緒「いえ、こちらこそありがとうございました‥‥それでは。」
篝「ええ、それでは‥‥」
瑚太朗「‥‥あの人たちが咲夜の言ってた死神を待ってる人なんだろうか?」
篝「>>194」
多分そうでしょうね
恐らく柚咲って人も
篝「死神も死神なりに慕われていたのでしょう‥‥」
瑚太朗「>>196」
聖女会が崩壊したのを
チャンスとみたんじゃあないか?
篝「何がです?」
瑚太朗「>>198」
いんや適当に言って見ただけだ
もしかしたら聖女会がいなくなった分なんかが来るんじゃないかって思っただけだ
...それにしてもあいつにもちゃんと帰る場所はあったんだな
瑚太朗「まだそれだけあいつは幸せだな‥‥」
篝「>>200」
そうですね...
さて帰ったら明日の予習しますよ!
篝「西森柚咲とやらの!」
瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」
瑚太朗「みんな、ただいま!」
ルチア「>>202」
瑚太朗、何故だ
何故瑚太朗のタキシードのカードが実装されてないんだ
私のウエディングのと同じパーティに入れたかったのに...
瑚太朗「えーそれは‥‥メイドの時のあれで我慢してくれ。」
ルチア「>>204」
咲夜さんは実装されていたのに!
ルチア「くっ‥‥こうなったら‥‥今ここで着てもらうしか‥‥」
瑚太朗「>>206」
洗濯に出しちゃっててないよ
瑚太朗「俺の一張羅はな。」
ルチア「>>208」
確か私の部屋に男装用のタキシードが...
ルチア「私のウェディングと会わせて着てくれないか?」
瑚太朗「>>210」
まあ飯までまだ少し時間はあるからいいぞ
ルチア「なっ‥‥本当か!?」
瑚太朗「ちょっとくらいならな‥‥」
ルチア「>>212」
じゃあ早速行こう!(手を引いて)
瑚太朗「おっと‥‥落ち着けルチア‥‥」
ルチア「早くしたいんだ!」
瑚太朗「そんな着させたいの?タキシード。」
ルチア「ああ、それに、ウェディングドレスが着たいんだ。」
瑚太朗「>>214」
まあちょうどイベント始まったしな
まだ小鳥にすらたどり着いてないし
瑚太朗「見せてもらおうか、ルチアのウェディングドレス。」
ルチア「ああ、任せろ‥‥」
ルチア「‥‥どうだ?」
瑚太朗「>>216」
............はっ!?
思わず見惚れてしまった
ルチア「そ、そんなにか‥‥?」
瑚太朗「ああ‥‥すごいきれい、今すぐ本物着せたい。」
ルチア「>>218」
本物ではないが...6月に風祭でウェディングフェスタがあるらしいから、その時に一緒に...
それで卒業式終わったらすぐにでも
ルチア「挙げよう、結婚式。」
瑚太朗「>>220」
ああ、その時には皆で
ルチア、愛してる(キス)
ルチア「ん‥‥」
瑚太朗「んん‥‥ルチア‥‥健やかなる時も病めるときも、ずっと一緒にいような。」
ルチア「>>222」
勿論だ
例え1000年経とうとずっと一緒だ
瑚太朗「ああ‥‥1000年でも何年でもいてやるさ。」
ルチア「瑚太朗‥‥永遠の愛、誓ってくれるか?」
瑚太朗「ルチア‥‥もちろんさ。」
ルチア「>>224」
愛してる(ディープキス)
瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」
ルチア「はぁあ‥‥んん‥‥」
瑚太朗「‥‥‥‥よし、じゃあルチア、この姿、みんなにお披露目だ!」(お姫様だっこ)
ルチア「>>226」
瑚太朗 ギュッ
ルチア「‥‥見せつけよう、みんなに‥‥」
瑚太朗「‥‥というわけで、どうです?」
朱音「>>228」
私も着てみたいわ
朱音「ないの?」
ルチア「残念ながら一人分しか‥‥」
朱音「>>230」
ぐぬぅ、羨ましいわ...
朱音「‥‥私だってカードでは実装されているのに‥‥なぜ用意されてないの‥‥」
ルチア「自分で用意もしないで用意されるわけ無いでしょう。」
朱音「ぐぬ‥‥こうなったら6月のイベントで‥‥」
瑚太朗「>>232」
今年はガイアが力入れてるんでしたっけ?
重婚を認める条例が出来るってのと、魔物に生命力を使う関係で、結婚に興味を持たせるためとかって
瑚太朗「結婚する人を増やすことは出生率の増加に繋がるとかなんとか‥‥」
朱音「そう単純かしら。経済的問題とか他にやることがありそうだけど。」
瑚太朗「>>234」
あくまできっかけになれば良いんじゃ無いですか?
それに洲崎さんのことだからそっちも考えてると思いますよ
朱音「‥‥まあそれもそうね‥‥」
瑚太朗「単純に楽しみにしときましょう。」
朱音「>>236」
以前は人口爆発を恐れてた日本
だけど……減少に転じたんじゃね
朱音「‥‥心配したくもなるわ。」
瑚太朗「>>238」
まあそうっすね
あとは風祭の宣伝もしないといけませんからね
色々とイベント企画を考えているみたいですよ
瑚太朗「復興が終わったってことのアピールとかもあるでしょうが。」
朱音「>>240」
今回の事件で引っ越す人も少なくないわね...
朱音「新たに人をいれるって意味もあるんでしょう‥‥」
瑚太朗「>>242」
まあ、皆のウエディング姿はすごい楽しみですね
ルチアもこんなにキレイで...チュッ
ルチア「ん‥‥瑚太朗‥‥」
朱音「‥‥羨ましいわ‥‥」
瑚太朗「>>244」
まあ6月になったら皆で着ましょう
結婚式体験とかもして見たいですね
瑚太朗「‥‥ところで会長、ご飯はいつ頃ですか?」
朱音「>>246」
もうそろそろだから着替えて...
その前に写真を撮らせて頂戴、あとお姫様だっこも
瑚太朗「いいですけど‥‥じゃあルチア、写真頼む。」
ルチア「>>248」
私も撮ってもらいたい
...と言うよりこの格好は少し動きづらいから誰か変わってもらえると助かる
瑚太朗「うーん‥‥でも誰かいるかな‥‥あ、あそこに>>250」
井上
瑚太朗「井上!写真頼む!」
井上「>>252」
あ、あーうん良いわよ
井上「‥‥じゃあ撮るわよー‥‥はい、チーズ!」
パシャッ!
井上「どうかな?」
瑚太朗「>>254」
良いな
じゃあ次は...朱音、これで良いか?(お姫様だっこ)
朱音「ええ‥‥瑚太朗‥‥」(キスする)
瑚太朗「>>256」
朱音、愛してる
パシャッ!
井上「良い絵がとれたわね。」
朱音「>>258」
(キスし続けている)
瑚太朗「んん‥‥ん‥‥」
井上「‥‥瑚太朗くん?写真見てる?」
瑚太朗「>>260」
こっちはずっとキスしてたから……
撮られてることさえ気づかなかった
瑚太朗「ごめん‥‥」
井上「>>262」
じゃあ、私にもして頂戴
瑚太朗「ああ、いいぞ。」
井上「んっ‥‥」
瑚太朗「‥‥これで良いか?」
井上「ええ‥‥あ、そういえばルチアさん、ウェディングドレスを結婚前に着ると婚期逃すらしいわよ。」
ルチア「>>264」
婚期も何も瑚太朗と結婚するんだから問題ない
そうだ、部屋に確か婚約届けが...
ルチア「今すぐにでも‥‥」
瑚太朗「いやいや流石に気が早い‥‥」
ルチア「いや、年齢的には問題はない。」
瑚太朗「収入源もないから‥‥それに急ぐ必要もないだろう。」
ルチア「>>266」
学校で「天王寺ルチアさん」って呼ばれたい!
籍をいれるだけなら...
瑚太朗「いやいや‥‥それにまだ重婚はまだ審議の段階で認められてないから‥‥」
ルチア「>>268」
むぅ...じゃあせめて写真だけでも
瑚太朗「ああ、わかった‥‥」
パシャッ!
井上「‥‥これでオッケー?」
ルチア「うむ、後で私にデータをくれ。」
井上「>>270」
良いわよ
井上「後でね。」
ルチア「すまない、ありがとう‥‥じゃあ瑚太朗、食事にいくぞ。着替えてくるから待っててくれ。」
瑚太朗「ああ、わかった‥‥」
ルチア「‥‥すまん、待たせたな。」
瑚太朗「>>272」
イタメシ屋でいいか?
ルチア「いや、咲夜さんので頼む。」
瑚太朗「>>274」
じゃあ(お姫様だっこ)
ドレスは見せられなかったけど、これで行こう
瑚太朗「いざ、皆のもとへ!」
瑚太朗「みんな、待たせたな!」
静流「>>276」
ルチア、顔ニヤニヤしている
ルチア「そ、そうか?」
静流「にやにやしている。」
小鳥「にやにやしてるね。」
ちはや「にやにやしてますね。」
ルチア「なっ‥‥」
ちはや「まあ気持ちはわかりますが‥‥」
ルチア「>>278」
好きな人にこんなことされて嬉しくならないはずがない!
瑚太朗...チュッ
瑚太朗「んっ‥‥」
ルチア「‥‥瑚太朗は、嬉しいか?」
瑚太朗「>>280」
ああ、サイコーにうれしい
夜ご飯にルチアが欲しくなるくらいには
瑚太朗「良いか?」
ルチア「>>282」
ああ、是非召し上がって欲しい
瑚太朗「じゃ、ルチアの部屋で待っててくれ‥‥」
ルチア「ああ‥‥」
小鳥「‥‥瑚太朗くんはるっちーの部屋でか‥‥じゃそこにリーフバードを‥‥」
瑚太朗「>>284」
...ルチア、今日は激しくしよう
覗き見してるやつが我慢出来なくなるくらい
瑚太朗「な?」
ルチア「>>286」
廊下まで声が響くわ
ルチア「それくらい激しく‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥それくらいしてやるさ‥‥」
瑚太朗(というわけで、食後‥‥)
ルチア「では、先にシャワーを浴びてくる‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥じゃあその間>>289」
...やっぱりルチアと一緒に入っちゃダメか?
瑚太朗「平気だよな?俺となら。」
ルチア「>>291」
そうだな、一緒に入ろう
ルチア「早速入ろうか‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥」
瑚太朗「‥‥何度目だろうな、こうやって風呂はいるの。」
ルチア「>>293」
何度でもでも良いさ
瑚太朗の体はやっぱりたくましいな スリスリ
ルチア「ああ‥‥瑚太朗の匂いがする‥‥」スリスリ
瑚太朗「>>295」
と、ここで隙ありィ!(いつだかの水鉄砲)
ルチア「きゃっ‥‥」
瑚太朗「きゃっ‥‥って‥‥らしくもない‥‥」
ルチア「>>297」
心外だ、私だって女の子だ
びっくりだってする
瑚太朗「ごめんごめん‥‥ルチアも年頃の乙女だもんな。」
ルチア「>>299」
そうだ
だから好きな人と、デートして、キスして...エッチだってしたい(抱きつく)
ルチア「‥‥瑚太朗だって年頃の男の子なんだ‥‥わかるだろう?」
瑚太朗「>>301」
ああ、わかるさ
...そんなこと言われたら我慢なんて!(ルチアを抱き締める)
出来ない!(息子を入れる)
ルチア「あっ!んあっ!そ、そんな‥‥いきなり挿入れたら‥‥」
瑚太朗「>>303」
そんなこと言って...ルチアの中ヌルヌルじゃないか パンパン
ルチア「あんっ!ああっ!」
瑚太朗「最初から興奮してたのか?」
ルチア「>>305」
瑚太朗の、裸を、見て、興奮、しないわけ、ないっ
ああっ///
ルチア「瑚太朗‥‥そこっ‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「ルチアの弱点くらいわかってるさ‥‥ここを‥‥こうされるのが良いんだろ?」(激しく動く)
ルチア「>>307」
そう、そこっ!もっとついて!
ルチア「ああっ!きもち‥‥いい‥‥」
瑚太朗「>>309」
じゃあ...もっと速くしよう パンパンパンパン
ルチア「んああっ!あっ!ああっ!こ、こたろ‥‥イきそう‥‥」
瑚太朗「そうか‥‥じゃあ存分にイきな。」パン!パン!
ルチア「>>311」
瑚太朗、瑚太朗、瑚太朗 ギュッ
ルチア「すき‥‥だいすき!」
瑚太朗「>>313」
こらこら、そんなに強く抱くなよ
ああ、俺も大好きだ(さらに激しくなる)
瑚太朗「そんなしなくても、俺はどこにもいかないさ。」
ルチア「瑚太朗の温もりが感じたいんだ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「>>316」
じゃあもっと感じさせてやる チュー(胸を吸う)
ルチア「んああっ‥‥あっ‥‥はぁっ‥‥」
瑚太朗「‥‥俺も出そうになってきた‥‥良いよな?ルチア。」
ルチア「>>318」
は、速く、もうきちゃう...一緒に
ルチア「んっ、あっ、あっ!あっ!ああん!あっ!あっ!はあああああ!」
瑚太朗「うっでくぅでは、急に締まって‥‥くっ!」ドピュッ!
ルチア「>>320」
熱いのが、瑚太朗の熱いのが中に...
瑚太朗...今日は離れたくない ギュッ
ずっとこのまま(挿入れたまま)
ルチア「部屋までずっと‥‥」
瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」
瑚太朗(‥‥というわけで、部屋まで移り‥‥)
瑚太朗「さて、続きを始めようか。」
ルチア「>>322」
今度は私が瑚太朗を...(騎乗位)
ルチア「気持ち良くしてあげる‥‥」ジュプジュプ
瑚太朗「>>324」
気持ち良い...
その揺れてるのおっぱい...ムニュムニュクリクリ
ルチア「ひゃっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥いつ触ってもいい感触だ‥‥」ムニュムニュ
ルチア「>>326」
瑚太朗が気持ち良くなってくれるととうれしい(上下から前後に動かす)
瑚太朗「うおっ‥‥うっ‥‥」
瑚太朗(ぜ、絶妙な腰使いすぎる‥‥)
瑚太朗「くっ‥‥また出そうだ‥‥」
ルチア「>>328」
私でイって瑚太朗
瑚太朗「ああ‥‥くっ‥‥あっ‥‥やば‥‥うっ!」
ルチア「ああああっ‥あっ‥瑚太朗‥‥」
瑚太朗「>>330」
今度は俺の番だな
まずは...ブルブル(ルチアの中の精液を振動させる)
ルチア「んああっ‥‥な、中で‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「中だけじゃなくて、外も‥‥」(股間をなめる)
ルチア「>>332」
気持ち良い...でも、抜いちゃいや...ああっ
ルチア「いれて‥‥瑚太朗‥‥」クパァ
瑚太朗「>>334」
わかった
イっちゃえルチア パンパンパンパンパン(かなり速く)
ルチア「んああっ!あっ!ふぁっ!あっ!」
瑚太朗「ここからノンストップでいくぞ、ルチア。」
ルチア「>>336」
こ、瑚太朗...私、もうイっちゃう...ああっ///
瑚太朗「そうか‥‥何回イっても良いんだぞ。」パンッ!パンッ!
ルチア「んああっ!あっ!ああっ!あっ!ぁっ!あっ!い、イく!あっ、あ!あっ!んあああああんっ!」
瑚太朗「イったか‥‥でも、まだまだいくぞ‥‥」
ルチア「‥‥はぁ‥‥あっ‥‥ぁっ‥‥瑚太朗‥‥限界だ‥‥」
瑚太朗「そうか‥‥じゃあ、そんな長くないけどけど、寝るか‥‥」
ルチア「>>338」
瑚太朗...挿入れたままで良いか?
瑚太朗を感じながら眠りたい ギュッ
瑚太朗「ああ、いいぞ‥‥」(抱き締め返す)
ルチア「瑚太朗‥‥ありがとう、私に温もりをくれて‥‥」
瑚太朗「>>340」
ルチア愛してる(長いキス)
ルチア「ん‥‥んん‥‥ん‥‥」
瑚太朗「‥‥ルチア‥‥」(きつく抱き締める)
ルチア「>>342」
瑚太朗を感じる
全身からも、アソコの中からも
今日はもう絶対離さない、上も下も ギュッ
ルチア「‥‥ずっとこうしていたい‥‥今日も‥‥明日も‥‥ずっと‥‥」
瑚太朗「>>344」
復興もあるし、ずっとは無理だけど
今はルチアの温度を感じたい ギュー
瑚太朗「今夜はずっといるから‥‥」
ルチア「‥‥瑚太朗‥‥」ギュッ‥‥
朝
瑚太朗「‥‥ん‥‥朝か‥‥」
ルチア「>>346」
Zzz...
瑚太朗「‥‥寝てる‥‥おーいルチア、朝だぞ‥‥」
ルチア「>>348」
zzz...んっ、おはよう...
ルチア「‥‥もうこの時間が終わってしまうのか‥‥」
瑚太朗「>>351」
せっかく繋がってるし、おはようのキスならぬおはようのセックスする?
と言うかルチアの中熱くて俺のがはち切れそうだ
瑚太朗「最後に一回だけ‥‥」
ルチア「‥‥いいぞ、瑚太朗、私を好きにして‥‥」
瑚太朗「じゃあ‥‥」
ルチア「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「ふぅ‥‥満足した‥‥よし、じゃあ起きよう‥‥あ、そういえばルチア、今日は作業休むって伝えといてくれ。」
ルチア「>>353」
わかった
...抜きたくないなぁ
瑚太朗「仕方ないだろう‥‥」(息子を抜く)
ルチア「むう‥‥」
瑚太朗「ごめんな、今日は篝と予定があるから。」
ルチア「>>355」
じゃあ...せめて一日だけ中にあるものが外に出ないように能力で固形化出来ないか?
瑚太朗「ああ、それくらいはできるさ‥‥」
ルチア「んっ‥‥ありがとう‥‥これで我慢する‥‥」
瑚太朗「ごめんな、ありがとう、ルチア‥‥」
瑚太朗(‥‥というわけで‥‥)
篝「待ちましたよ瑚太朗‥‥」
瑚太朗「すまん‥‥ってなんだ、その黄色いハッピ的なものは‥‥」
篝「これがファンの正装だそうです。」
瑚太朗「>>357」
.........それは俗に言う"厄介"にあたるものなんじゃ
篝「なんですと?曲を全て聞き曲名も全て暗記しおまじないまでも一夜漬けで暗記した篝ちゃんが厄介ですと?」
瑚太朗「>>359」
ほら、中には曲中に変なコールとかして迷惑、みたいなはなしも聞いたことあるからさ
...ってか全部覚えたのかよ
篝「はい、ライブに行くならそれくらいはと思いまして‥‥お陰でいまテンションがヤバイです。」
瑚太朗「>>361」
そうか...まだライブまで時間あるし俺も一通り聞くか、ちょっと付き合ってもらっても良いか?
篝「もちろん良いですよ‥‥」
篝「‥‥どうですか?瑚太朗、感想は。」
瑚太朗「>>363」
へえ...てっきりアイドルソング的なのかと思ったらかっこいい曲が多いな
篝「ロックバンドですからね、一応は。」
瑚太朗「へぇ‥‥」
篝「ちなみにこの西森柚咲‥‥本名黒羽柚咲は小学生のとき雑誌の読者モデルオーディションでグランプリを取りその後専属モデルとしてデビュー、翌年にはテレビ番組のレギュラーをとりましたが三年後受験を理由に降板、その後高校生となったときに芸能界に戻ってきたそうです。」
瑚太朗「>>365」
じゃあ、本名を名乗らない理由は何だ?
篝「黒羽というのがアイドルらしくないから‥‥とかだった気がします。」
瑚太朗「へぇ‥‥しかしブランクありでこの人気とはすごいな。」
篝「>>368」
そうですね、MCと曲のギャップも魅力の一つでしょうね
篝「‥‥どうですか、篝ちゃんのこの勉強ぶり。」
瑚太朗「>>370」
まあ、熱狂的なファンがいる理由はわかったよ
瑚太朗「‥‥さて、行くかそろそろ、あとそのハッピはやめような。」
篝「>>372」
じゃあ、せめてシャツだけにしましょう(服を変化)
あとはサイリウムを買って行きましょう
本当はキン○ブレードやル○エースを用意したかったですが...そこはしょうがないですね
瑚太朗「お前そんなのまで調べたのか‥‥」
篝「せっかくですからね‥‥では、行きましょう‥‥」
篝「‥‥ふーむ‥‥サイリウムといっても色々あるのですね‥‥どれがいいと思います?」
瑚太朗「>>374」
本人や曲のイメージカラーに合わせて買えば良いんじゃないかな?
取り合えず使い捨てので良いよな
篝「そうですね‥‥ではこれとこれと‥‥」
瑚太朗「‥‥そんな必要か?」
篝「これくらいは必要です‥‥費用は瑚太朗、お願いします。」
瑚太朗「>>376」
少しは減らして来い
お前の小遣いで買える分にしておけ
篝「‥‥払ってくれないのですか?」
瑚太朗「ああ。」
篝「そんな‥‥お願いします瑚太朗‥‥」(腕に絡み付く)
瑚太朗「>>378」
流石にこれ全部は無理だ
二人分なのはわかるからもう少し減らせ、そしたら半分払うから
篝「‥‥くっ‥‥色落としは効きませんか‥‥仕方ありません‥‥これは諦めましょう‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
瑚太朗「よしじゃあ会場まで行くぞ!」
篝「はい。行きましょう。」
瑚太朗(会場まで行く途中‥‥)
瑚太朗「あれは‥‥>>380」
高城、友利
瑚太朗「昨日の‥‥」
篝「ああそのようですね‥‥」
瑚太朗「声かけるか‥‥おーい!」
高城「>>382」
おお、貴方たちは昨日の
ここに来たと言うことは私の同士ですか!?
高城「その西森一族Tシャツがその証!!」
瑚太朗「>>384」
そうなのか?さっき物販で買ったやつだが
高城「今さっき買った‥‥?もしやあなたたちにわかであるのにそれを着ているのですか?」
篝「瑚太朗はにわかですが篝ちゃんはにわかではありません。」
高城「>>386」
まあ、良いでしょう
にわかでもそうでなくても、新たなファンが来ることを歓迎するのが古参の役目です!
さあ!一緒にゆさりんを応援しましょう!
高城「ゆさりん!ゆさりん!」
瑚太朗「‥‥この人こんなキャラだったか?」
奈緒「黒羽さんのことになると変になるだけです。気にしないであげてください‥‥ほら、歩未ちゃんも待ってんだからそろそろ会場行くぞ高城。」
高城「>>388」
そうですね、わかりました
貴方たちも一緒に来ますか?
瑚太朗「あ、はい、よろしいのなら‥‥」
高城「では、行きましょう!」
会場
篝「‥‥すごい人の数ですね。」
瑚太朗「>>390」
あそこで手を振ってる子は高城さんたちの知り合いかな?
高城「そうですね‥‥歩未さん!」
歩未「あ、二人とも戻ってきましたか‥‥って誰です?この二人は。」
瑚太朗「天王寺瑚太朗です、よろしくお願いします。」
歩未「>>392」
はい!乙坂歩未と言います!
瑚太朗「‥‥乙坂?」
高城「乙坂さんの妹です。」
瑚太朗「ああなるほど‥‥よろしく。」
歩未「よろしくでござる!」
篝「篝ちゃんといいます、よろしくお願いします。」
歩未「>>394」
はい!一緒にゆさりんを応援しましょう!
篝「はい、共に頑張りましょう。」
歩未「そういえばあなたたちは友利さんや高城さんとどんな関係なんです?」
奈緒「>>396」
ただの知り合い、ですね
歩未「そうなんですか‥‥」
奈緒「はいそうです。昨日風祭を回ってるときに出会いました。」
歩未「風祭で‥‥大変だったんですね。」
瑚太朗「>>398」
まあ、今は復興頑張ってるからな
ゆさりんも応援してくれてんだろ?
歩未「はい!」
瑚太朗「じゃあ大丈夫だ‥‥おっと、そろそろ始まるんじゃないか?ライブ。」
高城「>>400」
そろそろ開場時間ですね
入場列は...あちらみたいですね
瑚太朗「うわ‥‥すごい人‥‥さすが一般席が即完売しただけはあるな」
高城「あのゆさりんですからね‥‥」
瑚太朗「‥‥まあ門が開けば動き出すだろうしならんで待つしかないか‥‥」
篝「‥‥ヒューマンは何ゆえこのように大量に並んでいるのでしょう‥‥この人混みのなか集まるなど狂気の沙汰としか‥‥」
瑚太朗「>>402」
人気があんだから仕方ない
並んでも見たいってことだからな
瑚太朗「‥‥でもこんなに集まるなんてすごいよな‥‥」
高城「ゆさりんですから!」
歩未「ゆさりんはすごいのです!」
瑚太朗「改めてそう思ったよ‥‥お、列が動いた‥‥開場したみたいだ‥‥進むぞ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥やっと席に‥‥」
篝「>>404」
他の方も以外と近くにいますね
それにステージに近いです
篝「良い席ですね。」
瑚太朗「だな‥‥特別枠だから良い席とかあんのかな。」
篝「>>406」
篝ちゃんは詳しくは知らないのでなんとも
篝「そもそもライブ自体初めてなので。」
瑚太朗「>>408」
それもそうか
おっ、暗くなったな
瑚太朗「始まるみたいだな‥‥」
篝「‥‥始まるようです‥‥」
ワアアアアアア!
柚咲「みんなー!今日は来てくれてありがとうー!」
イエエエエエ!
篝「‥‥なんという熱気‥‥」
瑚太朗「>>410」
やっぱりすごい人気だな
俺たちも楽しむか! ポキッ
篝「そうですね!」ポキッ
柚咲「‥‥それじゃあ、早速一曲目いきます!「発熱デイズ」!」
高城「うおおおおお!ゆさりん!ゆさりん!ゆっさりん!」ブンブン!
奈緒「引くな‥‥」
♪~♪~
柚咲「みんな一緒に歌ってね!I can do! Once me there you! 」
篝「I can't do it! not the side there you!」
瑚太朗「ほんとに覚えたんだな篝。」
篝「>>412」
篝ちゃんは学習してますから、瑚太朗もライブに集中してください
瑚太朗「ああ、そうだな!」
瑚太朗(一曲目終了後‥‥)
柚咲「‥‥改めましてみなさん、こんにちは!how-low-helloです!今日は私たちの歌で少しでも風祭のみなさんも、遠くから来てくれた人たちもに笑顔になってもらいたいと思います!」
瑚太朗「>>414」
うおおおおお(周りに乗ってる)
柚咲「声援ありがとう!今日はみんな辛いことも忘れて盛り上がっていってください!」
瑚太朗「イエエエエエ!」
高城「イエエエエ!」
奈緒「‥‥よくこんな熱狂できますね‥‥」
瑚太朗「>>416」
!!!(ライブを楽しんでいる)
奈緒「‥‥」
高城「うおおおお!ゆさりん!いまゆさりんこっち見ました!」
奈緒「はいはい良かったですね‥‥」
瑚太朗(盛り上がっていると‥‥)
篝「‥‥あっ‥‥サイリウムが‥‥」
瑚太朗「>>418」
ほら、新しいやつっサイリウム
瑚太朗「どんどん盛り上がろうぜ!」
篝「>>420」
もうおしまいですよ
瑚太朗「え?」
柚咲「残念ですが、次で最後の曲です!」
瑚太朗「>>422」
えぇー!?
高城「そんなぁ~‥‥ゆさりん~‥‥」
柚咲「>>424」
それじゃあ歌います「灼け落ちない翼」
柚咲「見渡せるー場所にー今朝はたどりつく‥‥」
瑚太朗「‥‥なんかエンディングっぽい歌だな‥‥」
篝「>>426」
はい、そうですね
篝「‥‥しかしこの曲で終わりですか‥‥寂しいですね‥‥」
瑚太朗「>>428」
いや、まだアンコールがあるさ
ライブの定番だろ?
篝「そうなのですか?」
瑚太朗「まあ見てなって‥‥」
柚咲「めーざーめたらすぐにー今日もあーるきだそうー‥‥」
パチパチパチ!
柚咲「今日は本当にありがとうございました!これにてhow-low-hello 風祭復興支援特別ライブ、閉幕です!」
瑚太朗「>>430」
なん...だと...
いや周りもアンコールしている...篝一緒にアンコールだ!
瑚太朗「アンコール!アンコール!」
篝「アンコール!アンコール!」
高城「アンコール!アンコール!」
歩未「アンコール!アンコール!」
柚咲「>>433」
皆ー、アンコールありがとうございます!
それじゃあ、コレが本当の本当に最後の曲です!
「bravely you」
瑚太朗「うおおおお!」
高城「ゆさりーん!」
柚咲「♪くーずれてー終わる世界ー 無ー慈悲にー つーげーーるーー‥‥」
柚咲「♪たーとえ化け物になろうともかーえーってーやーーるーー‥‥」
柚咲「ありがとうございました!」
瑚太朗「>>435」
パチパチパチパチ
瑚太朗「いやー良かったなー篝。」
篝「>>437」
はい!素晴らしかったです!
篝「ライブとはこのようなものだったのですね。また行きたいです。彼女のライブに。」
瑚太朗「>>439」
今度は皆で行くか!
篝「そうですね‥‥」
高城「ゆさりんのライブ、良かったですよね!良かったらファンクラブに入ってください!」
篝「>>441」
この描写がこんなに長く
続くとは思わなかったよ(@_@)
安価下
篝「どうしましょう‥‥」
瑚太朗「入りたきゃ入れば良いと思うぞ。」
篝「では‥‥お願いします。」
高城「>>444」
普段はネットからですが確か...今日はあちらにファンクラブに登録出来る受付がありますね
高城「早速やりましょう!善は急げ、です!」
篝「そうですね‥‥」
篝「‥‥これで良いのですか?」
高城「はい!これであなたも会員です!会員特典としてこの会員Tシャツとハッピを!」
篝「>>446」
ではせっかくなので頂きましょう
篝「どう思います?瑚太朗。」
瑚太朗「>>448」
うちの原作と関係ない娘に、どうして
ここまで魅かれちゃったんだか……
篝「同じkeyなので問題ないです‥‥それに安心してください。出来るだけ生活に支障がでないようにはするので。」
瑚太朗「>>450」
まあ、確かにライブはすごい良かったな
そういや高城さんたちは柚咲さんとはご友人なんでしたっけ?
高城「はい、そうです!」
瑚太朗「じゃあ、ライブよかったですと伝えておいてください。」
高城「わかりました!」
瑚太朗「‥‥さて、篝、これからどうする?」
篝「>>452」
個人的には柚咲さんにあって見たいですが...
瑚太朗「出待ちするのか?」
篝「出待ちとは?」
高城「スターなどが開場などから出てくるのを待ち伏せることですね。」
篝「もっと手っ取り早く‥‥なんとなりませんかね。」
高城「>>454」
そうですね...では私たちについて来ますか?
このあと会場の片付けの手伝いをするのでその時に会えるかと、ちょうど人手も欲しかったので
篝「なるほど良い案ですね‥‥早速やりましょう。瑚太朗。」
瑚太朗「ああ、わかった‥‥」
篝「これらを片付ければ良いのですね‥‥はっ!」(リボンで複数同時に運ぶ)
高城「>>456」
聞いてはいましたがすごい便利な力ですね
篝「ええ、あなたらのように不完全ではありませんからね、こちらは‥‥」
高城「ぜひ使ってみたいものです‥‥あ、それはあちらへと。」
篝「了解です‥‥」
高城「‥‥そろそろゆさりんが‥‥あ!」
柚咲「みなさん、お疲れさまです!」
篝「>>458」
お疲れ様です
それにしても...やっぱりそっくりです
篝「目の色とかは違いますが髪とかは相当‥‥」
柚咲「?何がですか?‥‥それとあなたは‥‥」
篝「申し遅れました、篝ちゃんです。」
柚咲「篝さんですか‥‥よろしくお願いしますね!‥‥それで、そっくりって言うのは?」
篝「あなたのお姉さんとですよ。」
柚咲「>>460」
お姉ちゃんにあったことがあるのですか?
篝「はい。」
柚咲「いつ、何処でです?」
篝「>>462」
えーと...死後の世界って言っても信用していただけますか?
柚咲「死後の‥‥あなたまさか幽霊なんですか!?」
篝「いえ違いますが‥‥」
柚咲「でっ、でも死後の世界って!怖いです!」
篝「>>464」
存在は知ってましたが、篝ちゃんもまさか生きてるのにアソコに呼び出されるとは思いませんでしたよ...はぁ
柚咲「い、生きてるんですか?」
篝「もちろんです。」
柚咲「そ、そうなんですか‥‥良かったです‥‥それで、死後の世界でお姉ちゃんはなにを?」
篝「>>466」
簡単に言うと...美砂さんや他の方たちと一緒に戦いましたね
彼女の能力には何度も助けられました
篝「その事を言いたかったのです。」
柚咲「>>468」
でも確かお姉ちゃんの能力は私の能力と一緒に乙坂さんに上げたはずでは...
篝「それは‥‥死後の世界では色々あるのですよ。」
柚咲「そうなんですか‥‥お姉ちゃんが‥‥」
篝「はい、それで篝ちゃんがその事を感謝する暇もなく篝ちゃん戻ってきちゃったので、よろしく伝えておいてほしいと思いまして。」
柚咲「>>470」
私にはもう口寄せの能力はないんですけど...
でもいつかまたあった時に伝えます
えと、死んだ方にこう聞くのも変ですが、お姉ちゃん元気そうでした?
篝「ええ、とても元気そうでした。」
柚咲「そうですか!死後も元気にしてるなら良かったです!伝えてくれてありがとうございました!」
篝「いえ良いのです‥‥それと、ライブとてもよかったです、ファンになりました。」
柚咲「>>472」
本当ですか!?ありがとうございます!
柚咲「これからもよろしくお願いします!」
篝「はい‥‥あとよろしければ握手とこのシャツにサインを。」
柚咲「はい、良いですよ!」
篝「>>474」
ありがとうございます!
一生大事にします!
柚咲「喜んでくれたなら良かったです!これからもよろしくお願いします!」
篝「>>476」
はい!篝ちゃん、これからも貴女を応援します!
篝「‥‥さて、目的は達成しました。帰りますよ瑚太朗。」
瑚太朗「>>478」
せっかくだしどっか寄り道してかない?
篝「寄り道ですか‥‥どこ行きます?」
瑚太朗「>>480」
じゃあ...そこの喫茶店にでも
篝「そうですね‥‥良いでしょう、では、篝ちゃんたち帰ります。」
高城「>>482」
あっ、これ私のアドレスです
ファンクラブのこと、もしくは私たち生徒会に用があったら是非連絡して下さい
...あともし乙坂さんのことで何かわかったら連絡して頂けないでしょうか?
篝「分かりました、ありがとうございます。‥‥それでは。」
高城「ええ、連絡お待ちしてます!」
瑚太朗(‥‥というわけで‥‥)
篝「瑚太朗、何飲みますか?」
瑚太朗「>>484」
じゃあ、コーヒーにするか
瑚太朗「すみませーん!コーヒー二つ!」
店員「かしこまりました‥‥」
店員「‥‥お待たせしました、コーヒーです。」
篝「>>486」
ゴクゴク...ナイスヒーコーです
篝「素晴らしいです‥‥」
瑚太朗「ごくごく‥‥確かに‥‥なんか食べる?」
篝「>>488」
ではパンケーキなどを
どうです?可愛らしいでしょう(ドヤ
瑚太朗「‥‥そこでそんなこと言わなければ可愛らしかったと思う‥‥」
篝「な‥‥」
瑚太朗「相変わらず少し足りてないな。篝は。」
篝「>>490」
ぐぬぬ...まだまだ勉強不足です
瑚太朗「がんばれよ‥‥まあ俺は今のままでも良いけど。」
篝「>>492」
///きゅ、急に言うのはずるいです
篝「瑚太朗はいつもそのように‥‥」
瑚太朗「そういうとこ、嫌いか?」
篝「>>494」
瑚太朗には、ドラマチックに変身した
篝ちゃんを見てもらいたいですから
篝「‥‥篝ちゃんは瑚太朗にときめいてもらいたいのです。」
瑚太朗「>>496」
なら胸の変身は...
篝「‥‥やはり胸、おっぱいなのですか?」
瑚太朗「‥‥いや、篝のおっぱいも最高さ。」
篝「>>498」
本当ですか?
今、興奮してますか?(自分の胸に瑚太朗の手を当てる)
瑚太朗「‥‥ああ、興奮してるさ。」(胸をもむ)
篝「>>500」
瑚太朗...チュッ
瑚太朗「ん‥‥」
篝「‥‥瑚太朗‥‥」
瑚太朗「篝‥‥」チュッ
篝「んん‥‥ん‥‥」
瑚太朗「‥‥篝は、興奮してるか?」
篝「>>502」
か、篝ちゃんはこんな簡単に...ぐぬぅ
瑚太朗「‥‥素直に認めろよ。」
篝「ぐぬぅ‥‥」
瑚太朗「顔も赤くなってるしさ。」
篝「>>504」
そ、そんな興奮してるわけ モジモジ
瑚太朗「‥‥そうか?なんかもじもじしてるけど‥‥」
篝「ぐぬぬ‥‥」
店員「お待たせいたしました。パンケーキでございます。」
篝「‥‥あ、パンケーキが来ましたよ、瑚太朗。」
瑚太朗「>>506」
篝、あーん
篝「え、あ、あー‥‥」パクッ
瑚太朗「旨い?」
篝「>>508」
こりゃうまいです
篝「食べますか?瑚太朗も。」
瑚太朗「>>510」
じゃあ...(口を開けている)
篝「では‥‥あーん‥‥」
瑚太朗「>>512」
パクッ うん、上手い!
篝「ならよかったです‥‥」
瑚太朗(ここまではいつも通りだし、何か変わったことをしてみたい‥‥よし、>>514)
ディープキスしながら二人で氷を舐め合う
瑚太朗「‥‥よし、ディープキスしながら二人で氷をなめ会おう!」
篝「>>516」
わかりました...んっ(氷を含む)
瑚太朗「よし、じゃあ‥‥」チュッ
篝「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「‥‥どうだった?篝。」
篝「>>518」
もっとしましょう
今度はこれ(パンケーキ)で
篝「しましょう、瑚太朗。」
瑚太朗「>>520」
良いぞ(パンケーキを口に入れる)
瑚太朗「ん‥‥はぁ‥‥ん‥‥」
篝「ん‥‥瑚太朗、もっと‥‥」
瑚太朗「>>522」
ああ...(新しいパンケーキを入れる)
瑚太朗「もっとやろうぜ‥‥」
瑚太朗「ふぅ‥‥こんなもんか‥‥ケーキもないしな。このあとどうする?」
篝「>>524」
このところ、他のみんなとの
付き合いを疎かにしてません?
篝「なので帰りましょう。他のみなが待ってます。」
瑚太朗「>>526」
まあそろそろ夜飯だしな
...続きは夜にするか?
篝「うーむ‥‥>>528」
篝ちゃんで良ければ モジモジ
瑚太朗「決まりだな‥‥じゃ、帰るか。」
篝「はい‥‥」
瑚太朗(帰る途中‥‥)
瑚太朗(あれは‥‥>>530)
バンド雑誌
ガールズバンド特集号
瑚太朗「へえ‥‥バンド雑誌ね‥‥篝はこういうのは興味ないのか?」
篝「>>532」
そういえばハロハロもバンドグループでしたね...
ガルデモに、Ro○eliaに、放○後ティータイム
学生のバンドにも色々あるのですね
篝「ギターなどには憧れたりもしますが、瑚太朗はどうですか?」
瑚太朗「>>534」
たぶんそういうのは吉野に聞いた方がいいぞ
瑚太朗「あいつそういうの好きそうだからな‥‥」
篝「>>536」
なるほど...今度聞いて見ましょう
篝「‥‥では、そろそろ行きましょうか。」
瑚太朗「買ってかなくて良いのか?」
篝「>>538」
買ってくれるのならお願いします
瑚太朗「うーむ‥‥>>540」
い、いくらのだよ
篝「ふーむ‥‥>>542」
岩沢モデルのやつ(確か十数万)
瑚太朗「はい無理!帰ろう!」
篝「ええ~‥‥」
瑚太朗「だって10万以上するんだぞ!?」
篝「>>543」
篝「篝ちゃん、音楽がしたいです!」
瑚太朗「>>547」
ダメだ、せめて自分で買える範囲にしなさい
瑚太朗「この‥‥練習用のやつとか‥‥」
篝「>>549」
試し弾きさせてもらえるか聞いて見ましょう
篝「試しびきさせてもらえますか?」
店員「どうぞ‥‥」
篝「‥‥どうです?瑚太朗。」(ギターを引いている。)
瑚太朗「>>551」
悪くないな
でもお金あるのか?
篝「‥‥ないです。今は。」
瑚太朗「>>553」
じゃあ、復興終わったら一緒にバイト頑張るか
篝「‥‥はい、頑張ります‥‥」
瑚太朗「‥‥そういや篝ってどんなバイトしてるんだ?」
篝「>>555」
皆がバイトしていたメイド喫茶とか...
他は今探し中です
篝「みなは既に他のバイトも見つけたようです‥‥もっとも今はほぼ休みですが。」
瑚太朗「そうか‥‥俺も頑張ってやんないとな‥‥」
篝「>>557」
バイトといえばまだ店には行かなくて良いのですか
呼び出されてたでしょうに
瑚太朗「‥‥いやあれは復興で延期に‥‥」
篝「>>559」
そうですね...明日からまた復興がんばりましょう
瑚太朗「ああ‥‥じゃ、帰るか。」
篝「ええ、帰りましょう‥‥」
瑚太朗「ただいま!」
ちはや「>>561」
おかえりなさいです
夜ご飯もう出来てま グゥー
ちはや「‥‥あ‥‥」
瑚太朗「すまん、待たせたな‥‥食べようか、ご飯。」
ちはや「>>563」
はい!お腹ペコペコです
ちはや「食べましょう!」
瑚太朗(‥‥と、いうわけで、食事中‥‥)
瑚太朗「‥‥そういやみんなは今日は何を?」もぐもぐ
小鳥「>>565」
新しい植物の開発を
保存がきくやつとか欲しいなって
小鳥「保存がきけばいざというとき便利でしょ?」
瑚太朗「だな‥‥成功したのか?」
小鳥「>>567」
出来たけど...味がちーちゃんの料理並...
瑚太朗「あー‥‥それは失敗だな‥‥」
ちはや「わ、私に失礼じゃないです!?」
小鳥「>>569」
じゃあ...ちーちゃん食べて見るっその植物
ちはや「はい、いただきます!」パクッ
小鳥「‥‥どう?」
ちはや「‥‥」ピシャーン!
小鳥「‥‥ちーちゃん?」
ちはや「‥‥」
小鳥「‥‥固まってる‥‥」
瑚太朗「>>571」
そんなにか...どれどれパクッ
小鳥「‥‥どう?」
瑚太朗「>>573」
懐かしいな、確かちはやの料理を最初に食べた時も バタン
小鳥「だ、だいじょぶ!?」
瑚太朗「」チーン‥‥
小鳥「‥‥大丈夫じゃないね‥‥しずちゃん、よろしく。」
静流「>>575」
コタロー、ちー、今治す
瑚太朗「ふう‥‥助かった‥‥ありがとう、静流。」
静流「>>577」
無事なら良かった
これは、危険だ、成分分析しても毒は無いのに危険だ...
静流「厳重に処分した方がいい。」
小鳥「>>579」
うん、これは封印する
小鳥「‥‥もったいないけど、仕方ないね‥‥」
瑚太朗「それは劇薬だ。もったいないとか考えるな。」
小鳥「うん、そうするよ‥‥」
小鳥「これでよし‥‥っと‥‥」
瑚太朗「ふう‥‥これで安心だ‥‥」
静流「安全は保たれた‥‥」
ちはや「>>581」
最初のころの私の料理ってこんなだったんですね...
改めて味見の大事さが伝わりました...
ちはや「気を付けます‥‥」
瑚太朗「>>583」
わかれば良いさ
さて飯の続きだ
瑚太朗「口直しもかねて一杯食おう!」
瑚太朗「‥‥そういや今日はなにか変わったことはあった?」モグモグ
静流「>>585」
特にはなかった
復興も順調
静流「2月になるまでにはほとんど元通りになるだろう。」
瑚太朗「>>587」
学校の再開も近そうだな
静流「うむ‥‥早く再開するといい。」
朱音「そう?私は嫌だわ‥‥」
瑚太朗「>>589」
貴女は自業自得です
三年生は自由登校になりますし一緒に授業受けますか?
瑚太朗「頼めばいれてもらえるかも‥‥」
朱音「>>591」
これからは、あなたのとこに
すごい娘が来るみたいよね
……うらやましいわ
瑚太朗「すごい娘?‥‥ヤスミン?」
朱音「>>593」
ええ...もう高校の範囲は終わったみたいわよ...
瑚太朗「‥‥すごいな‥‥」
ヤスミン「いえいえそんなすごいことじゃないです。ただ面白かっただけですから。」
瑚太朗「>>595」
面白かったか...(遠い目)
まあ学校始まったらよろしくな
オカ研の最初の活動も決まっているわけだし(ヤスミンとデートしたときに見つけた壁画)
ヤスミン「はい、よろしくです。」
朱音「‥‥壁画?」
瑚太朗「デートのときに翼の生えた人が書かれた壁画を見つけたんですよ。その調査もしたいなって。」
朱音「>>597」
聞いたことないわね...
朱音「ネットで情報集めてみる?」
瑚太朗「>>599」
前に軽く調べても...
ただ昔、国中を旅している人形使いがいたみたいですね
いつからかその姿も見なくなりましたが
瑚太朗「近くに人形使いの壁画もあったのでそれも関係あるかなって。」
朱音「>>601」
そう...確かに気になるわね
能力者みたいに超人や魔物使いとは違うものなのかしらね
瑚太朗「さあ‥‥それも含めて調べたいんです。」
朱音「そう、頑張って‥‥」
瑚太朗「はい、頑張ります‥‥会長も参加ですからね?」
朱音「>>603」
わ、私は補習があるから(棒)
瑚太朗「いやいや放課後とか日曜とか使うんで問題ないでしょう。めんどくさがらないでください。」
朱音「>>605」
嫌よ、疲れるし
瑚太朗がずっと運んでくれるなら良いわよ
朱音「もちろんお姫様だっこで。」
瑚太朗「‥‥一ヶ月エッチ禁止‥‥」
朱音「>>607」
男同士でくっつきなさい
瑚太朗「へ?なんか前すこし話した腐クラスメイトについに毒されました?」
朱音「>>609」
サクヨシの兄弟本は以外とクオリティがたか...何でもないわ
瑚太朗が入っていないやつなら読んだこととかないわ(焦り)
朱音「ほ、本当よ?」
瑚太朗「‥‥そうですか‥‥ついに読んだんですか‥‥」
朱音「>>611」
こ、瑚太朗が入っていないならつい...
そ、それに愛は性別は関係ないし チラッ
ちはや「‥‥なんです?」
ルチア「私とちはやの愛をそのような本と一緒にしないでほしい‥‥」
朱音「>>613」
失礼したわ、こっちの乙女?な妄想と比較してはダメよね
ルチア「その通りです‥‥」
瑚太朗「‥‥妄想‥‥会長が咲夜であれこれ妄想して‥‥」
咲夜「>>615」
与太朗君、気持ち悪いこと言わないで下さい
咲夜「不愉快です。」
瑚太朗「え、俺悪くないと思う‥‥BL本読んでるのは会長だし‥‥」
朱音「よ、読みはしたけどそこまで妄想はしないわ!」
瑚太朗「>>617」
じゃあ、何を妄想してるんですか?
朱音「そ、それは‥‥えー‥‥」
瑚太朗「聞かせてくださいよ。その内容を‥‥」
朱音「>>619」
そ、それは、その...瑚太朗とあんなことしたりこんなことしたりする妄想しながら自分を慰めて///
朱音「こ‥‥これで良いの?」
瑚太朗「>>621」
ご免なさい朱音さん
今日は先約あるんでシーツを濡らして我慢して下さい
瑚太朗「申し訳ないですが‥‥」
朱音「>>623」
わかったわ...
でも私はいつでも大丈夫だから...
朱音「‥‥いつでも待ってるわよ。」
しまこ「なにを?」
朱音「瑚太朗と一緒に寝ることよ。」
しまこ「>>625」
?良くわかんない?
朱音「わからなくて良いわ。そうね‥‥中学生くらいになったらわかるわ。」
しまこ「はやくおおきくなりたい‥‥」
朱音「>>627」
すぐに大きくなるわ
時間はあっという間よ ナデナデ
しまこ「ん‥‥そうなの?」
朱音「ええ、そうよ。大きくなればなるほど短く感じるわ。」
瑚太朗「‥‥時間はあっという間なら無駄にしないようにしましょう。会長。」
朱音「何一つ無駄な時間なんてないわ。」
瑚太朗「>>629」
じゃあオカ研活動も無駄な時間じゃ無いですよね?
と言うわけで会長も来てください
朱音「‥‥ぐ‥‥わかったわよ‥‥行けば良いのでしょう行けば‥‥」
瑚太朗「はい、決まりですね。みんなもそのつもりでいろよー。」
ヤスミン「>>631」
楽しみです
瑚太朗「ああ、そのためにも、頑張ろう!」
瑚太朗(‥‥というわけで、食後‥‥)
瑚太朗「‥‥よし、篝、行こうか。」
篝「>>633」
じゃあ、今日は瑚太朗の部屋にいきましょう
瑚太朗「ああ、いいぞ。」
篝「今宵もフルで楽しみましょう。瑚太朗。」
瑚太朗「>>635」
勿論
?俺のベッドが不自然に膨らんでるような...
エイっ!っ裸で瑚太朗の毛布にくるんでいた小鳥
小鳥「あ‥‥」
瑚太朗「‥‥」
篝「‥‥」
小鳥「‥‥えへへ‥‥」
瑚太朗「>>637」
篝、リボン
瑚太朗「縛り上げてくれ。」
篝「はい。」シュルシュルシュル!
小鳥「わっ‥‥あっ‥‥あ、この締め付け良いかも‥‥」ハアハア
瑚太朗「>>639」
もっと良くしてやるぞっ電マ
もう一本あるけど、篝も使うか?
篝「では、使いましょう。」
瑚太朗「じゃ、いくぞ‥‥」ブブブブ‥‥
小鳥「>>641」
あっ、気持ちいい...
小鳥「あっ‥‥あ‥‥」
瑚太朗「篝は、どうだ?」
篝「気持ちいいですが‥‥瑚太朗のには及びませんね。」
瑚太朗「>>643」
そうか
じゃあ次は二人で小鳥を攻めよう(出力を上げる)
篝は上を頼む
篝「はい、了解です。」ギュウギュウ
小鳥「あっ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「締め付けられて興奮するなんて、このMめ。」
小鳥「>>645」
ビクン もっとして
小鳥「もっと強めに‥‥もっといじめて‥‥」
瑚太朗「>>647」
わかった、イっちゃえ小鳥(強く押し当てる)
小鳥「んああっ、ああっ‥‥あっ!あっ!んあっ!あっ!こ、瑚太朗く‥‥あっ!あっ!んああああっ!」
瑚太朗「イったか‥‥じゃあ次は篝だな‥‥」
篝「>>649」
瑚太朗、これをリボンで小鳥に固定してはどうですか?
篝「小鳥を満足させつつ、瑚太朗は篝ちゃんに集中できます。」
瑚太朗「>>651」
じゃあ最大出力で二つとも下につけよう
小鳥「ん‥‥あ‥‥」
瑚太朗「‥‥じゃあ篝、篝は俺で満足してもらおう。」
小鳥「>>653」
あっ、ああっビクン
瑚太朗「さて、じゃあ、いくぞ、篝‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥どうだった?」
篝「>>655」
もっと小鳥に見せつけましょう(小鳥の目の前に行く)
篝「ほらほら小鳥、目の前で見なさい。」
小鳥「>>657」
こたろーくんの、ほしいよ
小鳥「あたしにも‥‥」
瑚太朗「いや、小鳥はおあずけだ。」
小鳥「>>659」
そんな、あっ(中に篝のリボンが入る)
篝「小鳥はこれで我慢なさい‥‥さあ、瑚太朗、瑚太朗の、ください。」(股を開く)
瑚太朗「>>661」
勿論! ズブブ
瑚太朗「篝、愛してる。」
篝「>>663」
瑚太朗 チュッ
篝「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「篝‥‥んん‥‥ん‥‥」
小鳥「>>665」
あっ...またいっちゃう...
こたろうくんのでいきたいよう ビクン
小鳥「ほしいよ‥‥こたろうくん‥‥」
瑚太朗「>>667」
じゃあ、指だけな
瑚太朗「ほれ。」ジュプジュプ
小鳥「んっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「少ししたら小鳥もしてやるから‥‥よし、出すぞ篝。」
篝「>>669」
篝ちゃんももうイっちゃいます!
篝「んっ!あっ!あっ!ふあっ!ああああぁぁぁああん!」
瑚太朗「くっ‥‥締まりがさらに‥‥うっ!」ドピュッ!
篝「ああああっ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、じゃあ交代だな、小鳥。」
小鳥「>>671」
瑚太朗くん、ほしい、ほしいよ~
小鳥「昨日もおあずけで、今日もここまでまたされたんだもん‥‥」
瑚太朗「>>673」
その前に水分を補給させてくれ
クリ○リスを剥いて、電マを当ててから ペロペロ
小鳥「んっ‥‥あっ‥‥あっ!そこ舐めちゃ‥‥ああっ!」
瑚太朗「ここ?」ペロペロ
小鳥「んああっ!あっ!」
瑚太朗「‥‥小鳥のおいしい‥‥俺のも飲みたい?」
小鳥「>>675」
うん飲ませて(69)
小鳥「ん‥‥はむ‥‥んっ‥‥あむっ‥‥」チュパチュパ
瑚太朗「んっ‥‥くっ‥‥」ペロペロ
小鳥「んっ‥‥はぁっ‥‥あっ‥‥む‥‥」
瑚太朗「‥‥なかから小鳥のあふれでてくるな‥‥全部飲みきってやる」(吸う)
小鳥「>>677」
ま、待って、おしっこも、漏れちゃう...
瑚太朗「それくらい漏らしちゃえよ。」
小鳥「んっ!あっ、だめっ!出ちゃう、でちゃ‥‥あっ!ああああっ!」
瑚太朗「おっと‥‥顔にかかっちまった‥‥」
小鳥「ご、ごめん‥‥」
瑚太朗「>>679」
良いよ、美味しかったから ペロペロ
小鳥「んああっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥そろそろ我慢できなくなってきた‥‥そろそろ挿入れて良いか?」
小鳥「>>681」
はやくはやく
もうがまんしたくない
小鳥「ほしい‥‥瑚太朗くんの‥‥」
瑚太朗「待たせたな‥‥じゃ、挿入れるぞ。」ズプッ
小鳥「んあっ‥‥あっ‥‥瑚太朗くんが‥‥入って‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「>>684」
ピューッと一気に射精してやるぞ
今日はこれだけじゃないぞ(皮を剥いたクリ○リスに直接電マを当てる)
小鳥「うん‥‥瑚太朗くんの‥‥一杯出して‥‥」
瑚太朗「ああ、出してやるさ‥‥」
瑚太朗「‥‥どうだった?」
小鳥「>>687」
もっとハードなのがしたい
これ(電マ)当てながらやってくれる?
瑚太朗「‥‥ああ、いいが‥‥篝のあとだ。交代だぞ。篝。」
篝「>>689」
ああっ(電マを当てている)
篝「やっとですか‥‥待ちくたびれました‥‥」
瑚太朗「じゃ、やるぞ‥‥」
瑚太朗(その後も交代で相手をし続け‥‥)
瑚太朗「ふう‥‥さすがに疲れてきた‥‥」
小鳥「>>691」
じゃあ、私が動くね(騎乗位)
もう瑚太朗くんの無しじゃ生きていけない ギシギシ
小鳥「もうあたしは‥‥はぁっ‥‥瑚太朗くんのもの‥‥」ギシギシ
瑚太朗「>>693」
ああ、一生離さないからな(激しく上下に)
小鳥「んあっ‥‥あっ‥‥瑚太朗くんっ‥‥」
瑚太朗「小鳥っ‥‥愛してるっ‥‥」
小鳥「>>695」
わ、私も瑚太朗君のこと愛してる(キス)
小鳥「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「小鳥‥‥んっ‥‥」
小鳥「‥‥篝はもう寝ちゃったけど、まだまだ愛し足りない‥‥」
瑚太朗「>>697」
じゃあお望み通りハードに行くか
クリ○○スを剥いて電マを直接当てて...小刻みに動く!
小鳥「んああっ‥‥」
瑚太朗「どうだ小鳥。」
小鳥「>>699」
ままま、待って、もうイっちゃってる、またイっちゃう ギシギシビクンビクン
小鳥「んあああああっ!」
瑚太朗「はは‥‥激しくイったな‥‥」
小鳥「>>701」
もっと、もっと早く強くついて ギシギシ
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥ああ、朝まで続けてやる‥‥」
小鳥「‥‥あ‥‥はあ‥‥あ、朝になってる‥‥」
瑚太朗「ここまでか。これでしばらく我慢できるか?小鳥。」
小鳥「>>703」
ご免ね...もう腰の止め方がわからない ギシギシ
自分じゃ止められない...ギシギシギシギシ
小鳥「止めて‥‥瑚太朗くん‥‥」
瑚太朗「>>705」
じゃあ、気絶させてやる!(激しく突き上げる)
小鳥「んああっ!あっ!あっ!やあっ!あっ!ああっ!んあっ!あっ、あっ、んあああああっ!」
瑚太朗「ほらほら、もっとイけ。」
小鳥「んっ!あっ!あっ!んあっ!あっ!ま、また‥‥あっ!ぁっ!あぁっ!ぁっ!!ああああぁぁぁああん!あっ‥‥あ‥‥ぁ‥‥ぁあ‥‥」クラッ‥‥バタン!
瑚太朗「>>707」
小鳥愛してる(中に出す)
小鳥「‥‥」
瑚太朗「‥‥気絶してるか‥‥しばらく寝かせといてやろう‥‥じゃあ、今日も一日始めるか‥‥」
瑚太朗「‥‥お、静流、おはよう!」
静流「>>709」
おはよう、今日は雨が降るらしい
静流「作業はどうなるか‥‥」
瑚太朗「>>711」
予報通りになるならシートを用意しないとな
静流「うむ。」
瑚太朗「ところで、他のみんなは?」
静流「>>713」
ヤスミンは起きてる
朱音としまこはこれから起こしに行く
ルチアとちはやは...部屋に行けばわかる
部屋に声が聞こえて大変だった
静流「瑚太朗がどちらかの相手をしていない日はほぼ毎日声が聞こえる‥‥」
瑚太朗「>>715」
小鳥に防音結界を頼むか
...まだ音が聞こえるな、ちょっくら覗いて見るか
静流「うむ‥‥私は朱音たちを起こしてくる‥‥」
瑚太朗「‥‥」そろりそろり‥‥
瑚太朗(ここだよな‥‥すこしの隙間からどうにか見えそうだ‥‥えーっと‥‥どれどれ‥‥)
ちはや「>>717」
ルチア、イきそうですか?
もっと見せてください クチュクチュ
ルチア「んっ、あっ、あん!ち、ちはや‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗(ほう‥‥ちはやが男役なのか‥‥ってそうじゃなくて‥‥どうしよう?放っておいてあげるべきか?‥‥よし、>>719)
...もう少し見てこよう
瑚太朗「‥‥」ジー
ちはや「‥‥ルチア‥‥もう朝ですが、どうします?」
ルチア「>>721」
もう朝か...最後は二人同時にしないか?クチュ
ちはや「んっ‥‥そうですね‥‥ルチア‥‥」クチュクチュ
瑚太朗(‥‥おお‥‥これが‥‥‥‥すげぇ‥‥)
瑚太朗(‥‥少し罪悪感が出てきた‥‥どうしよう‥‥よし、>>723)
だが好奇心と性欲には逆らえない ジー
ルチア「んあっ‥‥んっ‥‥イ、イきそうだ‥‥」
ちはや「私もです‥‥一緒にイきましょう‥‥」(激しくする。)
ルチア「ふあっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗(ふおお‥‥)
ルチア「んっ、あっ、ぁっ‥‥も、もう‥‥」
ちはや「ぁあっ‥‥あっ‥‥あっ、る、ルチア‥‥い、一緒に‥‥んっ‥‥あっ‥‥」
ルチア「あっ、ああっ、あっ!ああっ!ぁあっ!い、イくっ!あっ、ぁあぁぁぁああっ!」
ちはや「んあぁあああっ!あっ‥‥はぁ‥‥じゃあルチア、起きましょう‥‥」
ルチア「うむ‥‥だが少し休ませてくれ‥‥」
瑚太朗(今のうちに退散しよう‥‥)
瑚太朗「‥‥すごかった、あの二人‥‥」
静流「>>725」
だからやめろと言ったのに
瑚太朗「別に止めてなかったじゃん‥‥」
静流「そうだったか?」
瑚太朗「そうだよ‥‥あ、そういえば会長たちは?」
静流「>>727」
二度寝しようとしてたから無理矢理食卓まで運んで来た
瑚太朗「そうか‥‥全くあの人はいつも‥‥」
静流「今まで生活に苦労をしないで生きてきたんだ。仕方のない‥‥」
瑚太朗「>>729」
仕方はないが、甘え過ぎも良くないな
せめて人並みの体力に...てかあの人夜の体力を普段に発揮してくれれば良いんだよな...
瑚太朗「‥‥静流、なんとか鍛えてあげられないか?」
静流「>>731」
やはり、オカ研の活動で歩かせることだ
静流「いきなりハードなことはよくない。それくらいから始めた方がいい‥‥」
瑚太朗「>>733」
あの人にとってはそれすらハードそうだが
まあ妥当だな
瑚太朗「ちょっと歩くことを推奨してくる‥‥」
瑚太朗「‥‥というわけで、会長、歩きましょう!」
朱音「>>735」
いやよ
朱音「魔物か瑚太朗に歩かせればいいわ。」
瑚太朗「>>737」
もっと健康を考えてくださいよ……
瑚太朗「太りますよ?」
朱音「>>739」
運動なら瑚太朗が毎日私を抱けば良いのよ
それなら私もヤる気になるし
朱音「運動でしょ?」
瑚太朗「いやいや‥‥それに毎日は抱けませんよ。」
朱音「>>741」
一日一回他の人とする前にお風呂場あたりでヤれば良いわよ、もしくはサウナで
で、たまにガッツリとすれば良いわ
運動は毎日の継続と言うならそれくらいしないと
瑚太朗「‥‥その夜のことになるととたんに積極的なのは何でなんです?それを別のところに‥‥」
朱音「>>743」
それは、私が好きなのはFPSと好きな人と体を合わせることに決まってるからじゃない
朱音「好きなことしか進んでできないわ。」
瑚太朗「>>745」
貴女らしいっちゃらしいですが...
わかりました、そのかわり条件があります
毎日俺とジョギングに行くことです
そしたら良いですよ
瑚太朗「そしたら毎日抱きましょう。」
朱音「>>747」
うーん、うーん、うーーーーーん
わかったわ、それで行きましょう
瑚太朗「じゃ、早速行きましょう、ジョギング 。」
朱音「>>749」
明日の早朝からにしましょう、もうご飯の時間よ
瑚太朗「鉄は熱いうちに打たないと‥‥食後にしません?」
朱音「>>751」
食後の運動は...わかったわ、やってやるわよ
瑚太朗「じゃ、食後集まりましょう‥‥」
ルチア「すまない、遅れた‥‥」
瑚太朗「‥‥お、来たか‥‥ちはやも一緒か。ご飯に遅れるなんて珍しいな。」
ちはや「>>753」
はい、ちょっと運動してたのでお腹ペコペコです グゥー
瑚太朗「運動‥‥二人でナニを?」
ルチア「>>755」
べべべべ、別に何でもい、いいじゃないか
そ、そそ、それよりも井上さんすごく機嫌が良いけど、どうしたんだ?
井上「いやーそれがね、悩みが解決したのよ。」
瑚太朗「悩み?」
井上「引っ越しのあれ。」
瑚太朗「ああ、あれ‥‥どうなったんだ?」
井上「>>757」
私も正式にここに住むことにしたわ
咲夜さんには説明済みよ、残りの荷物は今夜持って来るわ
それともう一つ...ついに私の名前が決定したわ!
(マジです)
(IM確認してきました‥‥気がついてませんでした。ありがとうございます。)
瑚太朗「‥‥名前?」
井上「その名も‥‥晶です!」
瑚太朗「>>759」
おめでとう、晶!
皆も呼ぼうぜ!
小鳥「おめでとう晶ちゃん。」
ちはや「おめでとうです!晶さん!」
ルチア「おめでとう。晶。」
朱音「おめでとう晶。」
静流「晶、おめでとうだ。」
篝「おめでとうです、晶。」
ヤスミン「おめでとうございます!」
しまこ「おめでとう。」
井上「>>761」
井上「これでやっと瑚太朗くんに下の名前で呼んでもらえる‥‥そしてゆくゆくは公式で正ヒロインの一人に‥‥」
瑚太朗「>>764」
正ヒロインはわからんが、公式で俺が晶って呼ぶ機会はきっと来るさ
あとは...>>1聞こえてるか?せっかく下の名前決まったんだし、名前欄変えてやったらどうだ?
瑚太朗「みんな基本下の名前なんだし‥‥」
晶「まあ結婚した先生をずっと西九条先生と書いてるような>>1だから期待は‥‥」
瑚太朗「変わってるぞ。」
晶「え?本当?」
瑚太朗「ああ、晶になってる。試験的にこれでいこうと思ってるんだと、混乱したらもとに戻すって。」
晶「>>767」
ありがとう、本当にありがとう
瑚太朗君大好き チュッ
瑚太朗「んっ‥‥俺もだ。いの‥‥晶。」
井上「>>769」
.........>>1ぃぃぃぃぃぃぃ!!!
...orz
呼んで!もっともっと呼んで!!
瑚太朗「好きだぞ晶。愛してるぞ晶。」
井上「>>773」
もっと呼んで!
>>1が晶としか打てなくなるまでずっと!
瑚太朗「また間違ってる。慣れって怖いな。」
晶「だからすりこんでやるのよ!晶って!ほら、もっと!」
瑚太朗「>>775」
わかった(抱き締める)
晶、晶、晶、晶......
晶「もっと!」
瑚太朗「晶、晶、晶‥‥」
ルチア「‥‥それにしてもすごい浮かれようだな‥‥」
ヤスミン「>>777」
好きな人に名前を呼んでもらえるのはやっぱり嬉しいです
晶は今までそれが出来ませんでしたから...
ルチア「まあ確かにそれはわかるが‥‥」
瑚太朗「晶、晶‥‥」
晶「うん、晶だよ!」
瑚太朗「改めてよろしくな、晶。」
晶「>>779」
うん!瑚太朗君大好き!チュッ
瑚太朗「んっ‥‥」
晶「そうだ瑚太朗くん、今日は私としない?ベッドの上で、私の名前呼んでほしいの。」
瑚太朗「>>781」
わかった、今夜は朝まで晶のことを呼び続けてやる
晶「お願いするわ。夜待ってるから。」
瑚太朗「ああ、待っててくれ‥‥さて、そろそろ飯食うか。飯が冷めちゃうしな。」
晶「>>783」
そうだったわ
ごめんね、待たせちゃって
晶「いただきましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥ごちそうさま‥‥さて、じゃあ会長、準備しといてくださいね。」
朱音「>>785」
わかったわ
確か昔のジャージがあったはず
朱音「着てくるわ‥‥」
瑚太朗(その後、しばらく待っていると‥‥)
朱音「待たせたわね‥‥どうかしら?」
瑚太朗「>>787」
ナイスブルマb
瑚太朗「似合ってますよ。」
朱音「そう?」
瑚太朗「はい‥‥じゃ、行きますよ。雨が降りだす前に終わらせましょう。」
朱音「どれくらい歩くの?」
瑚太朗「とりあえずこの家の周りを三周くらいしてみましょう。」
朱音「>>789」
この家結構広かったわよね(汗)
瑚太朗「まあなんとかなりますって‥‥」
朱音「そうかしら‥‥?」
瑚太朗「とりあえずやってみましょうよ。ものは試しです。」
瑚太朗(とりあえず一周して‥‥)
瑚太朗「どうです?まだ平気ですか?」
朱音「>>791」
ま、まだまだよ ハアハア
瑚太朗「じゃ、あと二周、頑張りましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥どうですか?」
朱音「>>793」
ゼエ...ゼエ...
朱音「つ、疲れたわ‥‥」
瑚太朗「>>795」
まあ、今日は食後で初日ですし、この辺にしましょう
それじゃ、一緒にシャワー浴びて汗を流しましょう
朱音「え、ええ‥‥動けないからおぶってくれる?」
瑚太朗「>>797」
わかりました、あとお水飲んで下さいね
お風呂場でも運動(意味深)するので
朱音「ええ、わかってるわ‥‥」
瑚太朗(一度家に戻り‥‥)
瑚太朗「どうぞ、水です。」
朱音「‥‥ああ‥‥水をこれほどありがたいと思ったことはないわ‥‥」ゴクゴク
瑚太朗「>>799」
一汗掻いたあとは普通の水も格別ですからねゴクゴク
瑚太朗「ぷはー‥‥さて、じゃあシャワー、浴びましょうか。」
朱音「>>801」
ええ、このために走ったからね
昨日はちはやたちの声が聞こえて...
朱音「‥‥羨ましかったわ。」
瑚太朗「>>803」
これから沢山汗をかかせてやるよ朱音
朱音「ええ、よろしく頼むわ‥‥」
瑚太朗(と、いうわけで‥‥)
朱音「‥‥じゃ、瑚太朗、体流してくれる?」
瑚太朗「>>805」
取り合えず汗だけ流しますね、体洗うのは運動したあとで ジャー
朱音「ええ、それでいいわ‥‥」
瑚太朗「俺も汗流しちゃいます‥‥」ジャー‥‥
瑚太朗「‥‥ふう‥‥じゃ、始めますよ、運動。」
朱音「>>807」
運動ってことは私が動いた方が良いわよね (瑚太朗の上に乗る)
朱音「座位で行くわよ‥‥‥」ジュプッ‥‥
瑚太朗「>>809」
最初は朱音の好きに動いて良いぞ
少ししたら激しくするからな
朱音「ええ‥‥じゃあ、動くわよ‥‥」ジュプジュプ‥‥
瑚太朗「んっ‥‥朱音‥‥気持ちいい‥‥」
朱音「>>811」
もっと気持ち良くなりなさい ギュッ
瑚太朗「!体が密着して‥‥」
朱音「‥‥瑚太朗‥‥んっ‥‥」(キスする。)
瑚太朗「>>813」
朱音...モミモミクリクリ
朱音「んっ‥‥ああっ‥‥」
瑚太朗「‥‥そろそろ激しくいくぞ?」
朱音「>>815」
ええ、激しくしないと運動にならないわ
瑚太朗「そうだな‥‥じゃ‥‥」(突き上げる)
朱音「>>817」
もっともっと!ギシギシ
朱音「んああっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「朱音‥‥わかった、もっとくれてやるさ‥‥」(ディープキス)
朱音「>>819」
瑚太朗、もっともっと、私をイカせて ギシギシ
朱音「ああっ‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「ああ、どんどんイかせてやるよ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふう‥‥十分運動できたか?」
朱音「>>821」
あと一回だけ...最後一回イきたい
瑚太朗「わかった‥‥」ジュプジュプ
朱音「んああっ‥‥あっ‥‥は、はげし‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「イっていいんだぞ。朱音。」モミモミクリクリ
朱音「ああっ‥‥あっ、あっ、はぁっ!あっ!あっ!んあっ!い、イくっ!あっ!んあっ!ああああぁぁぁああ!はぁ‥‥はぁ‥‥とりあえずこれでいいわ‥‥体洗ってくれる?」
瑚太朗「>>823」
はい、流しますよ ジャー
明日からは早朝からこの流れで行きますよ
それで少しずつ距離を伸ばしましょう
朱音「最終目標は?」
瑚太朗「>>825」
取り合えずまずは一般的なジョギングが出来るくらいまで
最低でも一ヶ月は続けます
瑚太朗「頑張りましょう。ご褒美もありますし。」
朱音「>>827」
わかったわ...
あっ、ついでに肩もんでもらえないかしら
朱音「あと風呂上がりに背中も押してくれる?」
瑚太朗「>>829」
ストレッチもした方が良いですね
前も洗いますか?それとも自分でします?
朱音「そうね‥‥自分でやるわ。その間にあなたも洗っちゃいなさい。」
瑚太朗「>>831」
わかりました
その前に朱音さん、俺の背中洗ってもらえますか?
朱音「ええ良いわよ。‥‥どうかしら?」ゴシゴシ
瑚太朗「>>833」
あ~気持ちいいです
瑚太朗「俺のことわかってきてますね。」
朱音「>>835」
伊達に何回も体を合わせてないわ
それにしても大きい背中ね...えい ペタムニュ
朱音「‥‥どうかしら?」
瑚太朗「>>837」
良い感触です、もっとギューってしてもらえますか?
朱音「ええ良いわよ。」ギュッー!
瑚太朗「ああ‥‥良い‥‥」
朱音「>>839」
ふふっ、あら?貴方のそれまだ元気なのね...じゃあ、ニギニギ
瑚太朗「うあっ‥‥あ、朱音‥‥」
朱音「ふふ‥‥あなたのことはなにもかもわかってるわ‥‥」
瑚太朗「>>841」
じゃあ...俺が今何して欲しいかわかるか?
朱音「そうね‥‥それは>>843」
もしかして...まだ足りないのかしら?
ふふ、正直に言いなさい ギュッギュッ
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥せ、正解です‥‥」
朱音「>>845」
実は私もなのよ...ふふ、また汗かいちゃうわね
朱音「さて、始めましょうか、2回戦‥‥次は最初からあなたに任せるわ‥‥」
瑚太朗「>>847」
遠慮なく行かせてもらう パンパンパンパン
朱音「んあっ‥‥い、いきなりはげしっ‥‥あんっ‥‥」
瑚太朗「もっと聞かせてくれ、朱音の喘ぎ声‥‥」パンッ!パンッ!
朱音「>>849」
そ、そこ突かれたら、も、もうイっちゃう
朱音「あっ!んあっ!あっ!あっ!はぁんっ!」
瑚太朗「イって良いんだぞ。朱音‥‥」
朱音「あっ!あっ!んあっ!あっ!ぁっ!あっ!んあぁぁああぁっ!あっ‥‥はぁ‥‥瑚太朗‥‥」
瑚太朗「>>851」
まだパンパン まだパンパン 聞きたいパンパンパンパン
朱音「んああっ‥‥あっ、はぁっ‥‥あっ‥‥こ、瑚太朗、イったばかりなのにっ‥‥あっ、ああんっ‥‥ま、また‥‥」
瑚太朗「‥‥そろそろ出そう‥‥一緒にイこう、朱音。」
朱音「>>853」
うん、一緒に、今度は一緒に ギシギシ
朱音「んっ、はあっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!あっ!あああぁぁぁぁぁあっ!」
瑚太朗「くっ‥‥うっ!」ドピュッ!
朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥瑚太朗の‥‥いっぱい‥‥」
瑚太朗「>>855」
また汗かいちゃいましたね
抜いたら...多分3回線に入りかねないのでこのまま洗っちゃいましょう、背中流しますねジャー
朱音「あ、ありがとう‥‥はぁ‥‥また疲れてきたわ‥‥」
瑚太朗「>>857」
朱音さんはそのままゆっくりしてて下さい
俺が全部洗うので、あっ流石に自分の背中は届かないのでそこは朱音さん、良いですか?
朱音「ええ、頼むわ‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、会長はこんなもんですかね‥‥流しますよ。会長。」
朱音「>>859」
待って、その前に私が瑚太朗を洗うわ
あとで一緒に流しちゃった方が良いでしょ
それじゃ背中を...(密着する)
瑚太朗「んっ‥‥すごいドキドキします‥‥」ドキドキ
朱音「>>861」
良いわねこう言うのも
いつか繋がりながら一日中過ごすとかやってみたいわね ゴシゴシ
瑚太朗「なかなかそれは‥‥他のみんなもいますし。」
朱音「>>863」
あら、今度は3日連続でしてしてくれるんじゃなかったのかしら?
朱音「いつにする?いろいろ落ち着いてからの方がいいわよね?」
瑚太朗「>>865」
取り合えず時期を置いた方が良いかと
西九条先生に気づかれないようにしないと...
朱音「となると‥‥あいつが産休に入ったタイミングかしら?」
瑚太朗「>>867」
ですね、少し先になるけどそうしましょう
洗い終わりました?シャワー流しちゃって良いですか?
朱音「ええ、良いわよ。じゃ、流しましょう‥‥」
瑚太朗(風呂上がり後‥‥)
朱音「あなたはこの後どうするの?」
瑚太朗「>>869」
勿論部屋に戻って三回戦を...すみません冗談ですのでその期待した目をしないで下さい(汗)
今日は晶と風祭を回ろうかと
復興の状況とかまとめておきたいので
朱音「ふーん‥‥そう‥‥」
瑚太朗「すみませんね。会長。」
朱音「>>871」
気にしないで良いわ
それじゃまた明日の朝お願いね
瑚太朗「はい、それでは。また。」
瑚太朗「晶。今日少しいいか?」
晶「>>873」
良いわよ
あと、夕方になったら荷物取りに行きたいから手伝ってくれる?
瑚太朗「ああ、構わんぞ。」
晶「ありがと、そっちはなに?」
瑚太朗「被害の状況をまとめたいから一緒に風祭回ろう。」
晶「>>875」
そう言うことね、良いわよ
晶「じゃあ、準備するから少し待ってて‥‥」
晶「おまたせ、それじゃ、行きましょう。」
瑚太朗「ああ、行こう。」
瑚太朗(外を歩いていると‥‥)
瑚太朗(お、ありゃ>>877)
江坂
瑚太朗「‥‥江坂さんだ‥‥状況についてよく知ってそうだな。」
晶「話を聞いてみましょう。」
瑚太朗「そうだな‥‥すみません、江坂さん!」
江坂「ん?‥‥天王寺か、どうかしたか?」
瑚太朗「今の風祭の状態を知りたくて‥‥」
江坂「>>879」
うむ、戦闘が激しかった区画もあらかた落ち着いて来てるな
江坂「順調に進んでいるぞ。 」
瑚太朗「>>881」
その、風祭から引っ越した人はどれくらいでしょうか...
江坂「ふむ‥‥少なくないが、心配するな、我々が何とかしよう。」
瑚太朗「>>883」
ありがとうございます
俺たちも何か出来ることあったら手伝います
江坂「その時は、よろしく頼む。‥‥そこの娘はなにか聞きたいことはあるか?」
晶「>>885」
そうですね...ガーディアンはこのまま風祭に残るのですか?
晶「風祭にもう鍵もガイアもいないわけですが‥‥」
江坂「>>887」
聖女会がいないだけでガイアはまだいる
風祭支部の規模は小さくなるだろうがガイアの洲崎と協力体制を取る方向になっている
江坂「静流くんやルチアくんはここの担当のままだ。」
晶「>>889」
ありがとうございます
晶「あとは‥‥そうですね、>>891」
ガーディアンは"死神"をどうするかは考えているのですか?
江坂「星ノ海と協力して探している。目撃情報によると死神は中国にいるらしい。」
晶「>>893」
以外と近いですね
それに確か風祭の一件は中華マフィアも関わっていたんでしたよね?
江坂「うむ。そうだ。」
晶「そのマフィアは今何を?」
江坂「>>895」
残党も死神によって解散させられた
死神に能力を奪われた子供たちも無事保護した
晶「そうですか‥‥安心しました。以上でいいです。ありがとうございました。」
江坂「>>897」
また何かあったらいつでも聞いて良いぞ
江坂「機密事項以外は答える。」
晶「よろしくお願いします‥‥」
瑚太朗(江坂さんと別れたのち‥‥)
パラ‥‥パラ‥‥
瑚太朗「‥‥あっ、雨が‥‥」
晶「>>899」
はい、瑚太朗君、一緒に入ろう(傘を指す)
瑚太朗「おっとすまん‥‥」
晶「良いのよ‥‥それより、相合い傘だね。」
瑚太朗「>>901」
そうだな、もっとくっつかないと雨に濡れちゃうな ギュー
晶「あっ‥‥」
瑚太朗「これで二人とも濡れないな。晶。」
晶「>>903」
うん、そうだね ギュッ
晶「‥‥むかしからしてみたかったんだよね、相合傘。今日はチャンスだと思ってたわ。」
瑚太朗「>>905」
晶の心臓の音が聞こえる
瑚太朗「凄い早く鳴ってるな。」
晶「>>907」
うん、すごいドキドキしてる
瑚太朗君...チュッ
瑚太朗「んっ‥‥ん‥‥」
晶「‥‥瑚太朗くんは、ドキドキしてる?」
瑚太朗「>>909」
ああ、スッゲードキドキしてる
晶はやっぱり可愛い
瑚太朗「今まで名前がなかったのが不思議なくらいな。」
晶「>>911」
しょうがないわよ、元々は1モブで終わらせるつもりだっただろうから
立ち絵がついただけでも奇跡なのに、プレイアブルキャラになって名前まで貰えてすごく嬉しい ギュー
瑚太朗「‥‥そんなきつく抱き締めなくても‥‥」
晶「しばらくこうしてたいの。」
瑚太朗「>>913」
わかった、次の目的地までこうしていよう
晶「次はどこ行くの?」
瑚太朗「>>915」
江坂さんの次は当然洲崎さんだな
瑚太朗「行こうか‥‥」
瑚太朗(‥‥洲崎さんはどこに‥‥)
瑚太朗「‥‥お、ありゃ>>917」
ちはや
瑚太朗「ちはやだ‥‥おーい、ちはや!」
ちはや「あ、瑚太朗!」
瑚太朗「何してたんだ?」
ちはや「>>920」
荷物をテント内に運んでいます
ちはや「瑚太朗こそいの‥‥晶とくっついてなにを?」
瑚太朗「>>922」
復興がどれだけ進んでるか調べようと思ってな
あんまりそう言う余裕無かったし
ちはや「そういうことでしたか‥‥街はだいぶよくなってる気がします。建物とかも結構戻ってきましたし。」
瑚太朗「>>924」
普通に暮らす分にはごく一部を除けば問題ないな
瑚太朗「そろそろ終わりかね、復興も。」
ちはや「>>926」
戦闘が激しかった所とかはまだまだですし
仮説住宅にすんでる人もいますから
それに人が減って寂しいです
ちはや「もとの風祭には戻らないんでしょうか‥‥」
瑚太朗「戻していこう。俺たちでさ。」
ちはや「>>928」
はい!私たちで頑張りましょう!
ちはや「人も頑張って呼び戻しましょう!」
瑚太朗「>>930」
ああ!
晶「具体的になにするのよ。」
瑚太朗「えーそれは‥‥えー‥‥」
晶「なにも考えてないのね‥‥」
瑚太朗「そんな急には出てこない!」
晶「ふーん‥‥まあいいわ‥‥ちはやさん、洲崎さんみてないかしら?」
ちはや「>>932」
確か...ヤスミンさんと一緒にまだ崩壊が酷いところに
魔物を使った作業をするそうです
瑚太朗「なるほど、ありがとう。」
ちはや「いえいえ‥‥では、私は作業に戻るので‥‥」
瑚太朗「ああ、頑張れよ‥‥」
瑚太朗「‥‥崩壊がひどいって言うとここらだな‥‥」
晶「あ、ヤスミンならいるわね‥‥」
瑚太朗「ほんとだ‥‥ヤスミン!」
ヤスミン「>>934」
コタロー、晶!
手伝ってくれるのですか?
瑚太朗「別にいいけど‥‥なにすりゃ良い?」
ヤスミン「>>936」
瓦礫を撤去して中の物を取り出す手伝いをお願いします
瑚太朗「了解‥‥晶もできる?」
晶「>>938」
木人で良いかしら?
ヤスミン「オッケーです。」
晶「じゃあ‥‥出てきて。」
木人「‥‥」
瑚太朗「おお‥‥晶も使えたのか‥‥」
晶「>>940」
実はリーフバードやハウント以外も練習してたのよ
晶「今なら朱音さんくらいの事は出来るわ!」
瑚太朗「>>942」
それはすごい頑張ったな
俺も負けてられないな
瑚太朗「‥‥木人にも負けないくらいのパワーで‥‥よっ‥‥!」
ヤスミン「おお‥‥凄いです‥‥」
瑚太朗「へへ‥‥超人をなめるなよ‥‥」
ヤスミン「>>944」
皆で一気に作業を進めましょう
ヤスミン「三人ならすぐに終わります。」
瑚太朗「ああ、パッと片付けよう!」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥こんなもんか‥‥」
ヤスミン「>>946」
そうですね、かなり進みましたね
ヤスミン「休憩にしますか?」
晶「>>948」
ええ、少し休憩させてもらうわ
晶「疲れるわね、木人動かすの。」
瑚太朗「>>950」
まあ、魔物はそう言うもんだしな
その分便利ではあるが
晶「まあそうなんだけどね‥‥まだ木人は慣れてないから‥‥悪いけど、何か飲み物でも買ってきてくれない?」
瑚太朗「>>952」
近くに自販機ないし...
ほらっ(飲みかけのスポーツドリンク)
瑚太朗「これでいいか?」
晶「>>954」
ちょっとちょっと、間接キスをやろうての?
瑚太朗「そうだが?」
晶「>>956」
じゃ、じゃあ///ゴクゴク
晶「‥‥ぷはー‥‥あ、ありがとね///」
瑚太朗「>>958」
良いって ゴクゴク
晶「‥‥よく恥ずかしがらず飲めるわね‥‥」
瑚太朗「>>960」
恥ずかしいよりも嬉しいからな
瑚太朗「それに、キスはもう済ませてるしな。」
晶「>>962」
そうね、じゃあ... チュー(ディープな方)
晶「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「んっ‥‥と、突然なんだよ?」
晶「>>964」
やっぱり間接じゃなくて、直接したくなっちゃった
もっとしよ?
晶「ね?」(目を閉じる)
瑚太朗「>>966」
ああ、晶、愛してる(抱き締めてからキス)
晶「んっ‥‥んん‥‥」
ヤスミン「ず、ずるいです!」
瑚太朗「>>968」
勿論、ヤスミンのことも愛してるぞ チュッ
ヤスミン「んっ‥‥コタロウ‥‥」
瑚太朗「ヤスミンも好きなだけキスしてやるぞ?」
ヤスミン「>>970」
チュー(ディープ)
もっと欲しいです チュッ
瑚太朗「んっ‥‥」
晶「ちょっとヤスミン今は私の‥‥」
ヤスミン「晶は夜にしてもらってください。」
晶「>>972」
私だって瑚太朗君が欲しいわよ チュッ
瑚太朗「まあまあ二人とも‥‥焦らずとも俺はいつでも‥‥」
晶「>>974」
瑚太朗君...(交代交代でキスしてる)
瑚太朗「んっ‥‥んっ‥‥ちょっ‥‥二人とも‥‥そろそろ仕事にっ‥‥んっ‥‥」
ヤスミン「>>976」
コタロウ、愛してます チュッ
瑚太朗「んっ‥‥」
晶「瑚太朗くん‥‥好き。」チュッ
瑚太朗「んんっ‥‥なあ晶そろそろ洲崎さん‥‥」
晶「>>978」
チュッチュッ...あっそうだったわ
晶「‥‥どこにいるか知らない?」
ヤスミン「>>980」
あちらの方で指揮していますよ
瑚太朗「お、本当だ‥‥洲崎さん!」
洲崎「>>982」
君たちか、何か用かね?
瑚太朗「風祭の復興の状況を聞きたくて‥‥」
洲崎「>>984」
こうした場所を除けば外部の助けも復興は順調だ
どちらかと言えば風祭の再興の方が問題だろうな
洲崎「この事件の死者およびこの事件により風祭を出た者たちを合わせると、相当な数になる。君たちの復興後の暮らしに影響するだろう。」
瑚太朗「>>986」
そうですよね...
俺たちに何か手伝えないでしょうか?
洲崎「そうだな、>>988」
今は復興の手伝いくらいだな
洲崎「君たちはそれだけでいい。」
瑚太朗「>>990」
わかりました、一日でも早く元の風祭になるよう頑張ります
瑚太朗「はい、頑張ります‥‥最後に聞きたいんですけど、学校はいつ頃‥‥」
洲崎「>>992」
1月の下旬くらいだろうな
(今って1月何日でしたっけ?)
(1月中旬頃‥‥18日くらいかなって思ってます‥‥)
瑚太朗「そうですか‥‥ありがとうございました。」
洲崎「>>994」
いや例を言うのはこちらの方だ
洲崎「君たちにはいろいろとやってもらっている。すまないな‥‥」
瑚太朗「いやいいんですよ‥‥そんな大したことやってないです。」
洲崎「>>996」
だからこそ、君たちの住む風祭を良くしていきたいと思う
洲崎「二回の騒乱は私の力不足と言う一面もある。二度とこのようなことが起こらない町にしていこうと思う。」
瑚太朗「>>998」
俺たちも全力で協力します!
洲崎「よろしく頼む‥‥‥‥そろそろ別の場所を視察する時間だ。失礼させてもらう‥‥」
瑚太朗「>>1000」
はい、ありがとうございました
よっし、晶、ヤスミン、夕方まで出来る限りここを片付けるぞ!
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