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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」小鳥「その17だよ!」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」小鳥「その17だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493199941/)
の続きです、キャラ崩壊ネタバレ注意
隼翼「目的さえ忘れてるなんて‥‥くっ!こうしてられない!」
咲夜「探しに行くのですか?」
隼翼「はい。情報提供ありがとうございました!それでは!」
咲夜「お役に立てたのなら良かったです、それでは‥‥」
瑚太朗「‥‥平気かな‥‥」
咲夜「彼ならば平気でしょう‥‥それより、>>2」
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本日はどうしますか?
瑚太朗「みんなの手伝いをしようと思ってるが‥‥みんなは何してる?」
咲夜「>>4」
怪我した方の治療や、瓦礫を片付けたりとさまざまに動いております
瑚太朗「なるほど‥‥治療はできそうもないから瓦礫撤去のほうだな‥‥わかった、ありがとう、行ってくる‥‥」
瑚太朗「‥‥お、あれはちはや、おーい!ちはやー!」
ちはや「>>6」
瑚太朗!すみませんちょっと手伝ってもらえますか?
細かいのが多くて...
瑚太朗「おう、お安いご用さ!」
ちはや「ここです。大きいのは私が運ぶので、残りはお願いします!」
瑚太朗「ああ。わかった。」
ちはや「よいしょ、よいしょ‥‥」
瑚太朗「‥‥これ、はたから見ると俺が女の子に重いの持たせてるひ弱に‥‥」
ちはや「>>8」
気にしないで良いですよ
私の方が力は強いですし
瑚太朗「‥‥事実だが‥‥くっ‥‥なんか‥‥男なのに‥‥」
ちはや「向き不向きなので仕方ありませんよ。力がある代わりに細かいことは私出来ませんし‥‥」
瑚太朗「>>10」
篝がいてくれたらこう言うのはもっと楽になるのにな...
あいつは別のとこだっけ?
ちはや「そうですね。」
瑚太朗「そうか‥‥じゃあ地道にやるしかないか‥‥頑張ろう!」
ちはや「はい、頑張りましょう!」
ちはや「よいしょ‥‥よいしょ‥‥」
瑚太朗「余所見するなよ!」
ちはや「>>12」
ま、前が見えないのでころびそうになったらお願いします
瑚太朗「ああ、わかった。」
ちはや「お、お願いします‥‥」
コツッ!
ちはや「あっ!わっ!」
瑚太朗「>>14」
あ、危なっ!(支える)
瑚太朗「よっ‥‥とと‥‥」
ちはや「うう‥‥ありがとうございます‥‥」
瑚太朗「>>16」
気にすんなって
さあ頑張るぞ
ちはや「はい!」
ちはや「‥‥はぁ‥‥お腹すきました‥‥」
瑚太朗「>>18」
確か近くで小鳥が炊き出しを手伝っていたはず
瑚太朗「行ってくるか。」
ちはや「はい、行きましょう!」
瑚太朗「‥‥混んでるな‥‥ん?ありゃ>>20」
手伝ってる吉野
瑚太朗「‥‥お、吉野が手伝ってる‥‥‥吉野ー!」
吉野「あん?‥‥天王寺か‥‥何しに来た、冷やかしなら帰れ。」
瑚太朗「いや、瓦礫撤去手伝ってたら腹へったから何かもらえないかなって。」
吉野「>>22」
じゃあ、あそこに並べ
吉野「横入りは許さねぇぞ‥‥」
瑚太朗「わかってる‥‥」
瑚太朗「ふぅ‥‥やっと回ってきた‥‥」
吉野「>>24」
ほら、食え
作ってくれた神戸やおばちゃんに感謝しろよ
瑚太朗「ああ‥‥ありがたく食うよ。」
ちはや「もうお腹ペコペコです‥‥早く食べましょう!」
瑚太朗「>>26」
頂きます!
瑚太朗「もぐもぐ‥‥うん、旨い!」
ちはや「>>28」
はい!おかわりがないのが残念です...
瑚太朗「ほんとだな‥‥」
ちはや「もぐもぐ‥‥もう空になっちゃいました‥‥」
瑚太朗「俺もだ‥‥」
咲夜「お腹が空いているのですか?でしたらここにサンドイッチが。」
ちはや「あ、咲夜!」
瑚太朗「どっから出てきた!?」
咲夜「>>30」
ちはやさんがお腹を空かせているころだと思いまして
咲夜「与太朗くんにはこれをあげましょう。」
瑚太朗「わーいパンの耳だー‥‥ってアホか。」
咲夜「冗談ですよ‥‥こちらに二人分ございます。」
ちはや「わーい!」
ちはや「‥‥ごちそうさまです‥‥美味しかったです!」
咲夜「>>32」
それでは午後も頑張って下さい
私は別の場所へ向かいます
ちはや「はい。咲夜も頑張ってください!」
咲夜「ええ‥‥それでは。」
瑚太朗(その後‥‥)
ちはや「あ!あれは>>34」
瓦礫を破壊するルチアと怪我人を治療する静流
ルチア「せいっ!」
ちはや「ルチア!」
静流「安心しろ、軽い怪我だ‥‥すぐ治す。」
瑚太朗「静流もか。」
静流「あ、コタロー。どうした?怪我をしたのか?」
瑚太朗「いや、二人を見かけたからさ。」
ちはや「ルチア頑張ってますね。」
ルチア「>>36」
ああ、早く皆が元の生活に戻れるようにしたいからな
ルチア「皆のために私が役に立てるのなら、何でもする。‥‥この街がこんな有り様になってしまったのも私がここにいたからだからな。」
ちはや「>>38」
ルチアは悪くないです!悪いのは全部あの人たちです!
ルチアはもっと幸せになるべきですギュッ
ちはや「誰もルチアのせいなんて思ってないです。だから‥‥そんなこと言わないでください。」
ルチア「>>40」
ありがとうちはや...もう少しだけこうしても良いかな?
ちはや「はい、良いですよ‥‥」
瑚太朗「‥‥」ウズウズ
静流「混ざりたい気持ちはわかるが我慢だ。コタロー。」
瑚太朗「>>42」
うぁ...ちょっとルチアの変わりに瓦礫破壊してくる
どこらへんやれば良いか?
静流「あの辺だ。」
瑚太朗「わかった、行ってくる!」
瑚太朗「おらぁ!おら!おら!」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥ストレス発散‥‥」
瑚太朗(そろそろ終わったかな‥‥見てくるか‥‥)
瑚太朗(‥‥戻ると、>>44)
ルチはやがキスしていた
ちはや「ん‥‥んん‥‥」
ルチア「ん‥‥はぁ‥‥ん‥‥」
瑚太朗「‥‥>>46」
ジー
瑚太朗「‥‥」
ルチア「‥‥ちはや‥‥」
ちはや「ルチア‥‥んん‥‥」
静流「ずっとああやっている‥‥」
瑚太朗「>>48」
あの二人見てたら...静流チュッ
静流「ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「静流‥‥」
静流「>>50」
コタロー(舌を入れる)
瑚太朗「んん‥‥」
静流「コタロー‥‥大好きだ。」
瑚太朗「>>52」
ああ、俺もだ
静流「‥‥コタロー‥‥」
西九条「あらあら~おアツいカップルが二組もいるわね~」
静流「む、とーか‥‥」
瑚太朗「あ、先生、どうも‥‥状況はどうですか? 」
西九条「>>54」
まあ前回とは違って物質的な被害はマシね
ただそのかわり人的被害が..
西九条「‥‥かなりの数がね‥‥風高の子達も何人か‥‥」
瑚太朗「‥‥そうですか‥‥」
西九条「私たちがもっと早く動ければこんなことには‥‥」
瑚太朗「いや、最善は尽くしましたよ‥‥仕方ないです。」
西九条「>>56」
それに...仕方がないことだけど、風祭から引っ越す人も増えて来てるわ
西九条「二度もこんなことに巻き込まれちゃ仕方ないだろうけど‥‥」
瑚太朗「>>58」
大丈夫。これで最後にさせてやる
西九条「‥‥だといいわね‥‥」
瑚太朗「‥‥そういえば、収穫祭は出来ますかね?今年は‥‥」
西九条「例年通り、とは行かないでしょうね‥‥あれは聖女会がお金を出してたし‥‥」
瑚太朗「>>61」
風祭市のお祭りって形にして復興の象徴とかに出来たら良いんですがね...
西九条「そうね‥‥でもどうなるか‥‥」
瑚太朗「お願いします。収穫祭、皆でまわりたいんです。」
西九条「>>63」
まだ、確証は持てないけど...頑張っては見るわ
瑚太朗「お願いします。」
静流「私からも。」
西九条「‥‥出来る限りはやってみるわ‥‥さて、二人とも。そろそろ再開しましょう、仕事。」
静流「>>65」
ルチア、ちー、続きは夜に頼む
静流「やろう、仕事。」
ルチア「>>67」
...わかった
今日中に瓦礫を片付ける!
ちはや、瑚太朗、手伝ってくれるか?
瑚太朗「ああ、良いぞ。」
ちはや「良いですよ、頑張りましょう!」
ルチア「ありがとう二人とも。‥‥それでは、やろう!」
瑚太朗「ふぅ‥‥まだあるのか‥‥多いな‥‥よし、ちはやドーザーでまとめてどけるんだ!」
ちはや「そんなの出来ませんよ!」
ルチア「ちはやドーザーが無いのならやはり地道にどけるしかないな‥‥というかこのやり取り久しぶりだな。」
瑚太朗「>>69」
横着は通用せんぞ
瑚太朗「地道にやるぞ‥‥」
ルチア「ああ、そうだな‥‥」
瑚太朗「よっこらせっ‥‥と‥‥」
ルチア「この辺りはそれが最後だな‥‥次行くぞ。」
瑚太朗「>>72」
疲れた...まあ、もう少し頑張るか
ルチア「ああ、頑張ろう。あと少しだ‥‥」
瑚太朗(移動中‥‥)
瑚太朗「‥‥お、ありゃ>>74」
ヤスミンと篝
瑚太朗「お、ヤスミンと篝だ‥‥篝!そっちはどうだ?」
篝「>>76」
順調には進んではいますが...
篝「‥‥少し心配なことが‥‥」
瑚太朗「心配?」
ヤスミン「ルイスとテンジンが探してもどこにもいないんです!」
瑚太朗「>>78」
そいつらはもう風祭から逃げ出した
ヤスミン「逃げ‥‥?」
瑚太朗「ああ、ここにはもういない‥‥」
ヤスミン「>>80」
そうですか...一言くらいは声掛けて欲しかったです
でもなんで風祭を...子どもたちがお礼を言いたいって
瑚太朗「世界中の似た境遇の子供たちを助けたいんだとよ。」
ヤスミン「ならせめて一声‥‥」
瑚太朗「ヤスミンや子供たちと会うとこの街から出づらくなっちまうからだろうな。」
ヤスミン「>>82」
テンジンに今度あったらお説教です!プンプン
ヤスミン「内緒で出ていったことと、私と子供たちを心配させたこと、二つの罪です!」
瑚太朗「罪って大袈裟な‥‥」
ヤスミン「怒るために二人とも早く帰ってきてほしいです!」
瑚太朗「>>84」
ちゃんと連絡はするみたいだぞ
瑚太朗「そんときに説教すりゃいいんじゃないか?」
ヤスミン「>>86」
そうですね!プンプン
瑚太朗「‥‥怒ってるな‥‥」
ヤスミン「はい、怒ります!二人ともひどいです!」
篝「落ち着きなさい‥‥このヒーコーをくれてやるので。」
ヤスミン「>>88」
ゴクゴクゴク
さあ続きをしましょう!早く終わらせてお説教の内容を考えないと!
瑚太朗「そういやヤスミンはなんの仕事を?」
ヤスミン「>>90」
魔物を使った物資の運搬です
瑚太朗「篝は?」
篝「>>92」
物資の運搬と細かい瓦礫の撤去です
瑚太朗「なるほど‥‥俺とやってることはほぼ同じか‥‥」
篝「篝ちゃんはこのリボンが使えるので同時に何個も運べるうえに楽です。」
瑚太朗「羨ましい‥‥」
ルチア「羨んでも仕方の無い‥‥やるぞ、こっちも。」
瑚太朗「ああ‥‥」
ちはや「よいしょっ‥‥と‥‥ふぅ‥‥さて、次は‥‥あ‥‥」ぐぅ~‥‥
瑚太朗「>>94」
もう少しで晩飯だから我慢だな
瑚太朗「あとすこしだ。頑張ろう。」
ちはや「>>96」
はい...頑張ります...
ちはや「うう‥‥」
瑚太朗「腹へったならさっさと終わらすぞ。」
ちはや「はい‥‥」
瑚太朗「‥‥よし、担当分終わり!」
ルチア「>>98」
私もちょうど終わったところだ
...ちはやがダウンしてる、どっちが運ぶ?
瑚太朗「俺が運ぼう‥‥よいしょっ‥‥」
ちはや「あうう‥‥あ‥‥あそこにパンが飛んでます~‥‥」
瑚太朗「幻覚を見始めてる!やばいすぐ運ぶぞ!」
瑚太朗「‥‥ついたぞちはや!」
ちはや「>>100」
お腹がすきました...瑚太朗が隠してるソーセージとルチアが隠してるももを下さい グゥー
ちはや「まずは桃‥‥収穫です~‥‥」モミモミ
ルチア「>>102」
ちはや!ちょっと、ま、ああっ
ルチア「んっ‥‥」
ちはや「あれ‥‥収穫できません‥‥」モミモミ
ルチア「あっ‥‥ひゃっ‥‥」
咲夜「おや皆さま方‥‥お帰りでしたか‥‥」
瑚太朗「咲夜!早く食料を頼む!」
咲夜「>>104」
は、はい!了解しました!スタッ
スタタッ!
咲夜「ちはやさん、食事が出来るまでの間こちらのクッキーでもいかがでしょうか。」
ちはや「クッキー‥‥いただきます‥‥」モグモグ‥‥
瑚太朗「今のうちに飯を!」
咲夜「わかっております‥‥」
ちはや「‥‥あ‥‥クッキーがもう‥‥」
ルチア「>>106」
大丈夫か、ちはや
私の胸が桃に見えたりしないか?
ちはや「桃‥‥?見えませんよ?」
ルチア「なら良かった‥‥食事までがまんできるか?」
ちはや「>>108」
は、はい グゥーーー
ちはや「‥‥あ‥‥」
ルチア「‥‥」
瑚太朗「えーっと‥‥ほら、出来るまで別のことで気をまぎらわすのはどうだ?シャーと遊ぶとかさ。」
ちはや「>>110」
が、頑張ってみ、ます グゥーグゥー
なんだか、ルチアと瑚太朗が牛乳を持ってそうな... オメメグルグル
ちはや「‥‥ああ‥‥牛乳‥‥瑚太朗の‥‥ルチアの‥‥牛乳‥‥」
瑚太朗「また幻覚が!」
ルチア「な、何か食べるものを持ってこなければ!」
瑚太朗「っていっても俺は何も‥‥よし、これで‥‥」
ちはや「瑚太朗‥‥牛乳‥‥ください‥‥」
瑚太朗「牛乳はやらんが‥‥これなら!」(ちはやの口に指を突っ込む)
ちはや「ん‥‥ウィンナー‥‥」チュプチュプ
瑚太朗「ルチア!この隙に!」
ルチア「>>112」
ジー...はっ、わ、わかった
ルチア(一瞬魅入りそうだったが‥‥危なかった‥‥)
瑚太朗「急げ!」
ルチア「ああ!」
ルチア「待たせたな二人とも。ポテトチップスがあったぞ!」
ちはや「>>114」
瑚太朗のソーセージ... チャック外し中
瑚太朗「うおっ!や、やめ‥‥ルチア、早く!」
ルチア「あ、ああ!」(袋を開ける)
ルチア「ちはや、あーんしろ。」
ちはや「>>116」
?あーん
パクッ
ちはや「ん‥‥ポテトチップス‥‥」
ルチア「ああポテトチップスだ。これでも食べて落ち着くんだ。」
ちはや「ポテチ‥‥」パリパリ
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥助かった‥‥」
ルチア「>>118」
全く...私だって瑚太朗のソーセージ食べたかったな...
瑚太朗「‥‥そうなのか?」
ルチア「あ、いや‥‥」
瑚太朗「指くらいならいつでもいいぞ?」
ルチア「>>120」
じゃあ...頂きます
ルチア「ん‥‥あむ‥‥」チュプチュプ
瑚太朗「お、おお‥‥」
ルチア「んむ‥‥ん‥‥」
瑚太朗「おおお‥‥」
ルチア「‥‥どうだった?」
瑚太朗「最高だった‥‥」
ルチア「>>123」
今夜は...下のソーセージも食べたい
...良いだろうか?
瑚太朗「俺はいいけどちはやのことはいいのか?」
ルチア「>>125」
ちはやも一緒に食べるか?
ちはや「ソーセージ‥‥食べたいです‥‥」
ルチア「そうか‥‥じゃあ今日は三人でしよう、瑚太朗。」
瑚太朗「>>127」
じゃあ、飯食ったら三人で風呂入るか
ルチア「ああ、そうしよう‥‥」
咲夜「みなさま、食事の準備ができましたよ。」
ちはや「>>129」
わーい!ご飯です!
ちはや「食べましょう!」
瑚太朗「復活した‥‥良かった良かった‥‥行くか、食事。」
ルチア「ああ‥‥」
ちはや「いただきます!」ムシャムシャモグモグ
瑚太朗「今日はいつもよりも食べるな‥‥」
ちはや「>>131」
沢山動いたのですごいお腹が空いてて...
ちはや「‥‥そのせいか作業が終わってから今まで何をしてたのか覚えてないです‥‥」
瑚太朗「>>133」
ルチアの桃や、俺のソーセージを食べようとしてたな
ちはや「え?」
瑚太朗「そしたら続きは夜にしようと言うことになったぞ。」
ちはや「>>135」
じゃ、じゃあ...今夜はよろしくお願いします
瑚太朗「ああ、よろしく。」
ルチア「よろしくな。」
ちはや「はい‥‥あ、咲夜、おかわりお願いします!」
咲夜「かしこまりました‥‥」
ちはや「ふぅ‥‥お腹一杯です!」
瑚太朗「>>137」
ああ、食べた食べた
じゃあ風呂入るか
瑚太朗「三人で入ろう‥‥」
ルチア「うむ‥‥」
ちはや「はい、入りましょう‥‥」
ルチア「二人で準備をしてくるから瑚太朗は待っていてくれ。」
瑚太朗「>>139」
わかった、仕度しとくか...
ルチア「ああ、それで頼む‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、仕度は出来たが‥‥よし、>>141」
先に入って仁王立ちして二人に俺のアメリカドッグをアピールしよう
瑚太朗(‥‥よし‥‥二人とも驚いてくれるかな‥‥)
ガチャッ!
瑚太朗(さあ、どうだ!)
どうなった?
>>143
......二人に馬乗りされている
ルチア「わあっ!」
ちはや「わあ!」
瑚太朗「はは、驚いたか!」
ちはや「変態です!」
ルチア「へ、へへへへ変態!」
瑚太朗「え?」
ルチア「くたばれ!変態!」
ドカッ!
瑚太朗「うおっ!」
瑚太朗(そのまま馬乗りの状態になり‥‥)
瑚太朗「ちょ‥‥」
ルチア「黙れ黙れ!変態変態!」
ちはや「本当です!」
瑚太朗「えっ、ちょっ、ぎゃあああああ!」
ルチア「‥‥すまん‥‥混乱していた‥‥」
瑚太朗「>>145」
全くだ...だから二人で俺のことを洗ってくれ
ルチア「う、うむ‥‥」
瑚太朗「できれば体を使ってな。」
ルチア「>>147」
もちろん良いぞ(ボディーソープを自分の体に塗る)
ルチア「くまなく洗ってやる‥‥」(体を擦り付ける)
瑚太朗「ちはやも頼む。」
ちはや「はい、もちろん!」
瑚太朗「おお‥‥ダブルで‥‥やわらか‥‥」
ルチア「>>149」
ここも、柔らかいぞ(瑚太朗の指をアソコに)
ルチア「好きにして良いんだぞ?」
瑚太朗「>>151」
じゃあ、壺洗いさせてもらうよ ニュプ
ルチア「んっ‥‥」
瑚太朗「暖かいな‥‥動かすぞ。」ジュブジュブ
ルチア「んあっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「気持ちいいか?」
ルチア「>>154」
瑚太朗の指気持ち良い
ルチア「もっと‥‥動かして‥‥‥」
瑚太朗「ああいいぞ‥‥ちはやは何してほしい?」
ちはや「>>156」
私にもルチアと同じことして欲しいです
瑚太朗「ああ、わかった‥‥」ジュブジュブ
ちはや「はぁっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「どうした二人とも。洗うのが止まってるぞ‥‥」
ルチア「>>157」
ルチア「はぁ‥‥んっ‥‥どうだ?瑚太朗‥‥」
瑚太朗「>>160」
だんだん俺の肉棒からも……(どっぴゅっ)
瑚太朗「ああ‥‥少し出ちまった‥‥」
ちはや「瑚太朗‥‥私がきれいにしましょうか?」
瑚太朗「>>163」
じゃあ、その体勢のまま口を入れてくれ
ちはや「が、頑張ります‥‥ん‥‥はむっ‥‥」
瑚太朗「あっ‥‥くっ‥‥上手くなってるな‥‥ちはや‥‥」
ちはや「>>165」
瑚太朗のソーセージと牛乳...ペロペロ
ちはや「美味しいです‥‥」ペロペロ
瑚太朗「>>167」
ちはやのも舐めて良いか?
ちはや「はい、どうぞ‥‥」
瑚太朗「じゃあ‥‥」
ちはや「んっ‥‥んんっ‥‥」
ルチア「>>169」
瑚太朗...指止めないで...
瑚太朗「ああ、すまん‥‥お詫びに激しくて」
ルチア「んあっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、こっちももっと激しく‥‥」
ちはや「あっ‥‥んあっ‥‥こ、瑚太朗‥‥来そうです‥‥」
瑚太朗「>>171」
ちはやのジュース飲ませてくれ(指も入れる)
ちはや「んああっ!瑚太朗!あっ、あっ!あっ!あっ!はあっ!あああああっ!」
瑚太朗「‥‥んっ‥‥ふう‥‥たっぷり飲めた‥‥さて次は‥‥」
ちはや「‥‥」
瑚太朗「‥‥ちはや?」
ちはや「‥‥」キュウ‥‥
瑚太朗「>>173」
大丈夫かちはや?俺の牛乳飲まなくて良いのか?
ちはや「‥‥うう‥‥のぼせたかもしれません‥‥」
瑚太朗「いままでのぼせてなかったのに‥‥しかたない、ここまでにして上がるか。」
ちはや「>>175」
その前にルチアにもして上げて下さい
瑚太朗のこと待ってますよ
ちはや「私は少し休んでるので‥‥ルチアにも‥‥」
瑚太朗「おおごめん‥‥行くぞ。」
ルチア「>>177」
うん頂戴...瑚太朗の指でイきたい
瑚太朗「ああ、イかせてやる‥‥のぼせるなよ。」
ルチア「>>179」
は、早く...ああっ
瑚太朗「ああ、早くイかせてやる‥‥」
ルチア「んあっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥すごい濡れてるな。アソコ。」
ルチア「目の前であんなことされたら‥‥あっ‥‥もう出そう‥‥」
瑚太朗「>>181」
ルチアのジュースも飲ませてもらうよ(ク○トリスの皮をめくって強くすする)
ルチア「んあっ‥‥こたろう‥‥あっ!あっ!でるっ!んあっ!あっ!ああああぁぁぁあ!」
瑚太朗「‥‥ゴクリ‥‥ごちそうさま‥‥さて、そろそろ上がるか‥‥続きはあとで、だな。」
ルチア「>>183」
そうだな
体を流したら出よう
今度はちはやは私に持たせてくれ
瑚太朗「ああ、良いぞ‥‥」
瑚太朗(その後、体を流し‥‥)
ルチア「じゃあ出よう‥‥平気か?ちはや。」
ちはや「>>185」
はい、水を飲めば大丈夫です
ルチア「そうか‥‥じゃあ水を準備してもらうか‥‥服は自分で着れるか?」
ちはや「なんとかなります‥‥」
ルチア(その後‥‥)
ちはや「‥‥」ごくごく‥‥
ルチア「‥‥復活したか?」
ちはや「>>188」
はい...瑚太朗とするのは久しぶりだから興奮しちゃいました
ルチアもすごい興奮してますよね?
ルチア「そ、そうみえるか?確かに久しぶりかもしれんが‥‥」
ちはや「>>190」
こんなに乳首を立たせてるのにですか?コリコリ
ルチア「んあっ‥‥」
ちはや「楽しみでしかたがないんですね、ルチア。」
ルチア「>>192」
ち、ちはやだって パクッコリコリ
ちはや「んっ‥‥」
ルチア「勃ってるじゃないか‥‥」
ちはや「あっ‥‥んん‥‥」
ルチア「ふふ‥‥瑚太朗が来るまでに慣らしておこう‥‥」
ちはや「>>194」
はい...(ルチアのアソコに指を入れる)
ルチア「ん‥‥ちはやにも入れてやる‥‥」
ちはや「あ‥‥ん‥‥ルチアの‥‥気持ちいいです‥‥」
ルチア「私もだ‥‥ちはや‥‥ちはやの全部が欲しい‥‥」
ちはや「>>196」
良いですよ...一緒にイきましょう(指をもう1本入れて激しくする)
ルチア「んああっ!ち、ちはや‥‥」
ちはや「私のも、もっと激しくしてください。」
ルチア「ああ‥‥ちはや‥‥一緒に‥‥」
ちはや「>>198」
ルチア!ルチア!クチュクチュ
ルチア「ちはや!ちはや!」
ガチャッ
瑚太朗「‥‥お、二人とも楽しんでるな‥‥」
ちはや「>>200」
瑚太朗!瑚太朗!
私たち、もう...ビクッ
ちはや「あっ!んんっ!あっ!ああっ!ぁぁぁぁあああぁ!」
ルチア「んあああああっ!」
瑚太朗「‥‥イったか‥‥じゃ、俺も混ぜてくれよ。」
ちはや「>>202」
良いですよ...私たちも準備出来てます クパァ
ちはや「入れてください。瑚太朗。」
瑚太朗「>>204」
わかった!最初から全開で行くぞ(激しく腰を振る)
ちはや「あっ!んああっ!」
瑚太朗「ルチアもちはやを気持ちよくしてやれ。」
ルチア「>>206」
ちはや...コリコリ
あとはこっちも...(クト○リスの皮を向いていじる)
ちはや「んああっ!あっ!」
瑚太朗「どうだちはや、二人から攻められて。」
ちはや「>>208」
よ、良すぎて...もうイっ...ああっ
瑚太朗「もうイくのか?俺はまだまだだぞ。」
ちはや「>>210」
そ、そんなこと言っても気持ち良すぎて
ちはや「んあっ、あっ!気持ちい、あっ!ふあっ!あっ!んあああぁっ!」
瑚太朗「‥‥イったか‥‥じゃあ交代だ。」
ルチア「>>212」
瑚太朗...来て...
瑚太朗「ああ‥‥次はちはやもルチアを気持ちよくしてやるんだ。」
ちはや「>>214」
ルチアの大きい2つの桃...頂きます!
ちはや「‥‥」チュウチュウ
ルチア「ふあっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「よし‥‥じゃあ入れるぞ‥‥」ズプッ
ルチア「あっ!」
瑚太朗「どうだ?ルチア。」
ルチア「>>216」
瑚太朗を感じる...
ルチア「もっと動いてくれ‥‥」
瑚太朗「ああ、じゃ、動くぞ。」
ルチア「んああっ!あっ‥‥」
ちはや「ルチア‥‥もっと感じてください‥‥」コリコリ
ルチア「ふああっ‥‥気持ちい‥‥イきそう‥‥」
ちはや「>>218」
カリッ(乳首をかじる)
ルチア「あああっ!あっ!んっ!あっ!」
ちはや「イってください、ルチア‥‥」
ルチア「あっ!あっ!んあっ!あああああっ!ああああああぁぁあ!」
瑚太朗「‥‥さて、じゃあ次は二人で俺を気持ちよくしてくれ‥‥」
ルチア「>>220」
わかった...(騎乗位)
ちはやは瑚太朗の口の方を頼む
ちはや「はい‥‥」(顔に乗る)
瑚太朗「ん‥‥」
ルチア「動くぞ、瑚太朗。」
瑚太朗「>>222」
ああ、さて俺がイくまで二人は何回イくか...
ルチア「ふふ‥‥すぐイかせてやるさ‥‥」ジュプジュプ
瑚太朗「うっ‥‥さあルチアは何回かな‥‥」
二人のイった回数
コンマ判定
>>224
二人合わせてコンマ×2で
ルチア「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」ヘタッ‥‥
ちはや「もう‥‥ダメです‥‥」
瑚太朗「二人合わせて56か、まだまだだな‥‥」
ルチア「だ、だって‥‥気持ちよすぎて‥‥」
瑚太朗「>>227」
俺をイカせたいならお前らがあと30回くらいはイカないとな
瑚太朗「まだまだだな。」
ルチア「くそっ‥‥だがもう動かない‥‥」
瑚太朗「またチャレンジしてくれ‥‥今日はもう寝よう、明日もあるしな‥‥」
ちはや「>>229」
そうですね...また次回頑張ります
ちはや「寝ましょう、お休みなさいです、二人とも。」
ルチア「>>231」
待った...せめて胸で瑚太朗のを出したい?
瑚太朗のそれを飲みたい
ルチア「良いか?」
瑚太朗「ああ、良いぞ‥‥」
ルチア「じゃあ‥‥」(胸でアレを挟む)
瑚太朗「ああ‥‥気持ちいい‥‥」
ルチア「>>233」
まだまだ(能力で胸を振動させる)
瑚太朗「うおおっ‥‥激し‥‥」
ルチア「気持ちいいか?」
瑚太朗「気持ちいい‥‥ああ‥‥もう‥‥破裂しそう‥‥」
ルチア「そうか‥‥一杯だすといい。」パクッ
瑚太朗「>>235」
わかった、中に出せない分全部出すぞ!
瑚太朗「だ、出すぞ!‥‥うっ!」
ルチア「ん、んんんんんっ!んっ‥‥ごほっ‥‥」
瑚太朗「大丈夫か?」
ルチア「勢いが強すぎて少し蒸せただけだ、大丈夫だ‥‥それより、すごい量だな‥‥」
瑚太朗「>>237」
垂れた精液が母乳みたいだな
ちはや、吸って見るか?
ちはや「じゃあいただきます‥‥」ペロッ
ルチア「>>239」
ちはや...もっと強く吸って欲しい...
ちはや「わかりました‥‥」チュウチュウ
ルチア「ん‥‥んん‥‥」
ちはや「‥‥どうです?ルチア。」
ルチア「>>241」
もっと強く...瑚太朗も反対側吸って...
ちはや「わかりました‥‥」チュウチュウ
瑚太朗「ああ、良いぞ‥‥」チュウチュウ
ルチア「んああっ‥‥あっ‥‥あっ‥‥良い‥‥もっと‥‥」
瑚太朗「>>243」
ペロペロ
ルチア「ひゃっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「さっきは疲れたようすだったけど‥‥まだ行けそうだな‥‥」
ルチア「>>245」
うん...瑚太朗の欲しい...もっとイきたい
瑚太朗「ああ、わかった‥‥じゃあ挿入れてやる‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥たくさんイったな‥‥」
ルチア「>>247」
瑚太朗、もっと突いて
ちはや、もっと吸って
お願い・・・
瑚太朗「‥‥でももう時間みたいだな‥‥」
ルチア「‥‥むぅ‥‥なら>>249」
ルチア「‥‥んあっ‥‥あっ‥‥あっ!あっ!あああぁぁぁぁ!」
瑚太朗「‥‥よし、イったな‥‥」
ルチア「はぁ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「平気?」
ルチア「平気だ‥‥ガーディアンを甘く見るな‥‥」
瑚太朗「>>252」
大丈夫か?小鳥とか朱音は一日中立てなくなったりしてたぞ
ルチア「大丈夫だ‥‥それに皆が頑張ってるのにへばってられない‥‥」
瑚太朗「>>254」
そうか...辛そうなら言えよ
取り合えずまずは抜いてくれないと動けん
ルチア「ああ、わかった‥‥」
瑚太朗「ふぅ‥‥じゃあ今日も頑張るか‥‥」
瑚太朗「お、ヤスミン‥‥おはよう、ヤスミン、なんか眠そうだな。」
ヤスミン「説教を考えてたら時間がたってしまいあまり寝れてないんです‥‥」
瑚太朗「>>256」
大丈夫だ、何回か繰り返したら慣れるさ
と言うか夜通しになることが増えてきたからもう慣れた
瑚太朗「もう三日は徹夜できるようになった。」
ヤスミン「そうですか‥‥ふぁぁ‥‥私は眠いです‥‥」
瑚太朗「大丈夫か?」
ヤスミン「平気です、頑張ります‥‥」
瑚太朗「お、会長だ‥‥おはようございます、今日も頑張りましょう!」
朱音「>>258」
ええ...と言っても私としまこは後方からの支援になるけどね
朱音「働かせてるのは魔物だから大したことでもないし‥‥その点、あなたは大変ね、肉体労働で。」
瑚太朗「>>260」
まあ、流石に前に出ろとは言えませんね
朱音さんもちゃんと仕事してますし、前に出るのは俺に任せて下さい
朱音「ええ、頼りにしてるわ‥‥がんばりなさいね。」
瑚太朗「ええ、頑張ります!」
瑚太朗「‥‥さて、飯も食ったし、そろそろ行こう!皆準備はいいか!」
静流「オッケーだ。」
瑚太朗「ちはやは間食もったか!」
ちはや「>>262」
はい!(リュックいっぱい)
瑚太朗「そんだけありゃ十分だな‥‥よし、それじゃ、行くぞ!」
瑚太朗「‥‥さて、撤去は終わったから次は家とかの修復だな‥‥」
ちはや「前よりかは少ないみたいですね、修理は。」
瑚太朗「>>264」
ただ暴れ回った前回と違って今回は直接人に害を与える方をメインにしてたからな...
そう言う流れ弾やあとは死神が暴れたところは前回以上らしい
瑚太朗「なんだかんだ前んときくらいかかるかもな‥‥」
ちはや「そうなんですか‥‥」
篝「そういえば昨日に明日は仮設住宅と言うものを作るのを手伝えと言われましたね。瑚太朗は何を?」
瑚太朗「>>266」
俺たちは基本的には力仕事だな
静流は治療、魔物使いは魔物を使って手伝いをしたりしている
瑚太朗「まあ昨日とやることはほぼ一緒だ‥‥それじゃ、みんな。そろそろ別れて各々作業、始めよう!」
瑚太朗「‥‥お、ありゃ‥‥>>269」
井上
瑚太朗「あ、井上!」
井上「あ、瑚太朗くん!」
瑚太朗「昨日以来だな、昨日はどうだった?」
井上「>>271」
実は...お父さんにここから引っ越さないかって言われたの...
瑚太朗「え?」
井上「またこんな騒動に巻き込まれるかもしれないからって‥‥」
瑚太朗「そんな‥‥井上はどうしたいんだ?」
井上「もちろん残りたいよ‥‥オカ研の皆は大切な人たちだもん。‥‥けどお父さんの言うこともわかるし、家族ももちろん大事だし‥‥」
瑚太朗「>>273」
俺としては残って欲しいがな
瑚太朗「当たり前だけど、井上とは離れたくないし。」
井上「それは私もだよ‥‥」
瑚太朗「いままで通り普段はこっちで週末だけ帰る‥‥とかじゃダメなのか?」
井上「>>275」
親戚が住んでる所で、地方が大分離れて...
井上「無理そうなんだよね‥‥」
瑚太朗「‥‥そうなのか‥‥」
井上「だからこうして悩んでるのよ‥‥」
瑚太朗「‥‥まあゆっくり考えろ。井上にとってどっちが幸せかをさ。」
井上「うん‥‥」
瑚太朗「いつでも相談は乗るから。」
井上「>>277」
最悪説得という名の脅しっていう手段も無くはないけど...
瑚太朗「それはやめとけ‥‥ちゃんと考えて、話し合って決めた方がいい、大切な家族なんだから。それは最終手段だ。」
井上「うん、わかってるよ‥‥ごめんなさいね、作業の邪魔して、瑚太朗くんは何してるの?手伝おうか?」
瑚太朗「>>279」
いや、こっちは井上にはキツいと思う
瑚太朗「井上は会長とかと合流して物資の運搬とかに回ってくれ。」
井上「>>281」
わかったわ
頑張ってね チュッ
瑚太朗「んっ‥‥ああ、これで頑張れそうだ。」
井上「なら良かった‥‥それじゃ、またあとで。」
瑚太朗(‥‥さて、始めるか‥‥まず>>283)
資材を運ぶか
資材置き場
瑚太朗「‥‥よし、ついた‥‥ん?あれは‥‥>>285」
今宮
瑚太朗「お、今宮か‥‥」
今宮「あん?天王寺か‥‥」
瑚太朗「なにしてんの?」
今宮「見ての通り、資材の運び出しだ‥‥てめぇもだろ?」
瑚太朗「まあな‥‥ところで今宮、そっちはどんな感じだ?」
今宮「>>287」
今回の件でガイアとガーディアンを1つになったってことで統一した名前を考えようとかなんとか
今宮「まあ俺はどっちでもいいが‥‥」
瑚太朗「>>290」
まあ、世界が良い方向に進んでるのかもな
んじゃとっとと運ぶか
今宮「ああ、だな‥‥俺も早く行くか‥‥はぁ‥‥だりぃ‥‥。」
瑚太朗「>>292」
がんばれよ~
今宮「ああ‥‥てめぇもな‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥よいせ‥‥っと‥‥」
瑚太朗「はあ‥‥疲れた‥‥」
瑚太朗(だがまだまだある‥‥頑張ろう‥‥)
瑚太朗「‥‥ん?あれは>>294」
吉野とウルフパック
吉野「お前ら、資材を運べ!」
ウルフパック「はいキング!」
瑚太朗「お、吉野か‥‥お前も手伝いか。」
吉野「>>296」
ああ、大変なことになっちまったな
吉野「また酷い荒れようだ‥‥」
瑚太朗「お前んとこは平気だったか?」
吉野「>>298」
スラム?は完全に崩壊したな
まあ無くなったおかげでこいつらも更正する気みたいだが
瑚太朗「お前はどうすんの?」
吉野「俺は風だ。何があろうと気まぐれに、好きなように吹く‥‥」
瑚太朗「>>300」
瑚太朗「うっ‥‥お前も去っちまうのか‥‥元気でな‥‥」
吉野「‥‥何勝手に想像してやがる‥‥」
瑚太朗「>>303」
たまには連絡よこせよ ポンッ
瑚太朗「俺も連絡するからさ‥‥」
吉野「‥‥誰がいつ引っ越すと言った‥‥」
瑚太朗「あれ?違うの?」
吉野「違う!」
瑚太朗「なんだ‥‥井上が引っ越すかもって言ってたから吉野もそうかもと思って‥‥」
吉野「>>305」
...まあ、何だかんだでずっとここに住んでたしな
吉野「思い入れってもんがある‥‥」
瑚太朗「‥‥そうか‥‥安心した、お前はいてくれるんだな‥‥ありがとう。」
吉野「>>307」
町の復興に尽くすとしよう
吉野「じゃあな。俺は仕事に戻る‥‥」
瑚太朗「‥‥そうか‥‥じゃあ俺も仕事戻るか‥‥」
瑚太朗「‥‥腹減った‥‥そろそろ飯にしよう‥‥」
小鳥「あ、コタさん。」
瑚太朗「お、今日は小鳥か‥‥多目で頼む。」
小鳥「>>309」
そんなサービスないねえ
大盛は小銭取るよ?
瑚太朗「‥‥ちなみひいくら?」
小鳥「500円で具を少し多めに入れたげるよ。」
瑚太朗「高い‥‥じゃあ良いや、普通に入れてくれ‥‥」
小鳥「わかったよ。‥‥はい、どうぞ。コタさん。」
瑚太朗「>>311」
ありがと
いやー腹減った
瑚太朗「いただきます‥‥」モグモグ
瑚太朗「‥‥ああ‥‥旨い‥‥暖まる‥‥」
瑚太朗(‥‥にしてもすごい人だな‥‥ん?あれは>>313)
人に埋もれる静流
静流「むむう‥‥」ギュウギュウ
瑚太朗「静流が人の波にうずもれてる‥‥助けてやるか‥‥」
静流「むむ‥‥あ、瑚太朗‥‥」ギュウギュウ
瑚太朗「今助けてやる‥‥よっと!」
静流「‥‥潰されそうだった‥‥ありがとう瑚太朗。」
瑚太朗「構わんよ‥‥背が低いのも大変だな‥‥」
静流「>>315」
色々ともっと大きくなりたかった
...最近コタローとしてない ギュッ
静流「それも小さいからだろうか‥‥」
瑚太朗「>>317」
そういやこのSS静流のターン少ないよな...
よし次二人でデートでも行くか!
瑚太朗「これが落ち着いたら、行こうか。」
静流「‥‥!良いのか?」
瑚太朗「ああ、具体的にいつとは言えないが‥‥」
静流「>>320」
復興が進んだら二人で...
静流「‥‥よし、頑張ろう、復興、すぐ終わらせよう。」
瑚太朗「>>322」
ぶらぶらと散歩しながら
皆のようすをうかがおう
静流「ん?」
瑚太朗「少しは息抜きも必要だ。焦らずにやろう。」
静流「>>324」
一緒に皆の様子を見よう
瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」
瑚太朗「‥‥お、まずあれは‥‥>>326」
働く洲崎さん
瑚太朗「‥‥洲崎さんだ、指示をしてるな‥‥」
静流「あれがマーテルの重鎮、洲崎か‥‥」
瑚太朗「会うの初めて?」
静流「はっきりと見るのは。」
瑚太朗「>>328」
挨拶してくか?
静流「うーむ‥‥忙しそうだ。迷惑になる。」
瑚太朗「それもそうだな‥‥後にするか‥‥」
瑚太朗「‥‥お、今度は>>330」
朱音としまこ
瑚太朗「お、会長としまこだ‥‥」
朱音「‥‥あら瑚太朗じゃないの、こんなところで何をしてるの?さっさと働きなさい。」
瑚太朗「>>332」
何呑気にアイス食ってんですか...
瑚太朗「冬なのに‥‥」
朱音「良いじゃないの。最近食べてなかったから食べたくなっただけよ‥‥私は決して働いてない訳じゃないわ。魔物は働いてるからね。」パクパク
瑚太朗「>>334」
はあ、しまこ。アイス旨いか?
しまこ「うん!こたろうもたべる?」
瑚太朗「>>336」
そうだな...朱音さん、そのアイスどこで売ってました?
朱音「そこの店よ‥‥」
瑚太朗「静流も買う?」
静流「>>338」
奢ってくれるのか?
瑚太朗「ああ、アイスくらい奢ってやるさ。」
静流「ありがとう、ならば一つ‥‥」
瑚太朗「わかった、じゃあ買ってくる‥‥」
瑚太朗「‥‥ほれ、静流、食べるか。」
静流「>>341」
(口をあけている)
瑚太朗「‥‥なるほどそういうことか‥‥あーん‥‥」
静流「‥‥」パクッ
瑚太朗「うまい?」
静流「>>343」
これはうまいな
静流「ありがとう、瑚太朗。」
瑚太朗「>>345」
じゃあ俺にもして欲しいな
瑚太朗「‥‥」(口を開ける)
静流「‥‥あーん‥‥」
瑚太朗「んっ‥‥旨い‥‥」パクッ
静流「>>347」
コタローが舐めたスプーン...ペロ
静流「ん‥‥ん‥‥」(くわえる。)
瑚太朗「>>349」
静流、スプーンなんかじゃなくて俺と...(キス)
静流「ん‥‥」
瑚太朗「んん‥‥」
しまこ「ふたり、ちゅーしてる‥‥」
朱音「>>351」
それじゃあアイスが解けちゃうでしょ
朱音「二人ともその辺に‥‥」
瑚太朗「>>353」
はい、朱音さん、あーん
朱音「え、あ、あーん‥‥」パクッ
瑚太朗「どうです?」
朱音「‥‥美味しいわね。」
瑚太朗「>>355」
朱音さんのも食べたいです
瑚太朗「下さいよ、少し。」(口を開ける)
朱音「>>357」
ダメよ、このアイスは私のよ
そのかわり...(舌を入れる)
瑚太朗「ん‥‥んん‥‥」
朱音「‥‥これで満足かしら?」
瑚太朗「>>359」
ごちそうさまです
さて、残りのアイス食べたら次行くか
朱音「次?」
瑚太朗「皆の様子みてまわってるんですよ‥‥朱音さんも来ます?」
朱音「>>361」
そうね、一緒に行こうかしら
瑚太朗「わかりました、じゃあ一緒にいきましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥お、あれは>>363」
仮設住宅を作る手伝いをしている篝
瑚太朗「お、篝か‥‥頑張ってるな、篝。」
篝「>>365」
ええ、少し疲れました...
篝「替わってくれると嬉しいのですが」チラッチラッ
瑚太朗「>>367」
少し手伝うくらいなら良いぞ
瑚太朗「みんなで手伝おう。」
朱音「私はパスで。」
瑚太朗「>>369」
そんなこと言うと1カ月S○X禁止にしますよ
瑚太朗「朱音さんは俺なしで大丈夫なんですか?」
朱音「>>371」
べ、べ、べ、別にへ、平気よ ビクビク
朱音「あ、あなたこそ私なしで平気なの?」
瑚太朗「>>373」
1カ月ほど焦らしてから乱れる朱音さんもありですね
小鳥に前聞いたら自慰すら出来なくなる器具を用意することも出来るみたいですよ
朱音「‥‥なに?」
瑚太朗「それでもいいなら、休んでください。」
朱音「>>375」
わかったわ...
朱音「やるわよ‥‥」
瑚太朗「わかりました‥‥じゃあ、やりましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥よっこいせっ‥‥ふぅ‥‥」
静流「はっ‥‥ほっ‥‥」
朱音「‥‥ああ‥‥疲れたわ‥‥」
瑚太朗「>>377」
お疲れ様です
俺の飲みかけですけど、飲みますか っお茶
朱音「ありがと‥‥ふぅ‥‥」ごくごく
瑚太朗「‥‥」
朱音「‥‥いくらか蘇ったわ‥‥」
瑚太朗「>>379」
それじゃあ、このあとも頑張りましょう
朱音「ええ‥‥頑張るわ‥‥」
瑚太朗「はい‥‥あれ?そういえばしまこは?」
朱音「え?そこにいない?」
瑚太朗「いませんよ?」
朱音「>>382」
......不味いわ(リーフバードを飛ばす)
朱音「まだそんな離れてないはずだわ。探すわよ。瑚太朗。」
瑚太朗「はい、わかりました。俺は走って地上から探してみます!」
瑚太朗「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥どこだ‥‥しまこー!どこだー!」
瑚太朗(‥‥くそっ‥‥全然いない‥‥)
瑚太朗「‥‥あれは‥‥>>384‥‥しまこを見てるかもしれないし、少し話を聞いてみよう‥‥」
ヤスミン
瑚太朗「ヤスミン!しまこ見てないか?」
ヤスミン「シマコ‥‥何かあったんです?」
瑚太朗「しまこが迷子になったみたいでさ‥‥」
ヤスミン「>>386」
本当ですか!?
私も探します
瑚太朗「よろしく頼む‥‥ヤスミンはあっちを頼んだ。」
ヤスミン「わかりました!」
瑚太朗「どこだー!‥‥くっ‥‥いない‥‥‥‥ん?あれは>>388」
しまことクド(どっちも迷子)
クド「わふー!また同じ道に来ちゃったですー!」
しまこ「‥‥」
クド「わふぅ‥‥困りました‥‥でも大丈夫です!あなたの保護者は必ず!」
しまこ「>>390」
.........ジー
しまこ「‥‥あ!こたろう!」
クド「わふ?」
しまこ「こたろーー!」(駆け寄っていく)
瑚太朗「>>392」
おお、しまこ大丈夫そうだったな
そっちの子は...確かフリマの時に見た気がする
クド「ちゃんと話すのは初めてですね、能美クドリャフカです!」
瑚太朗「どうも、天王寺瑚太朗です‥‥しまこがお世話になったみたいで‥‥」
クド「>>394」
いえいえそんなことないです
...私も迷ってしまいましたから
瑚太朗「‥‥そうなんですか?」
クド「はい‥‥」
瑚太朗「どこにいきたいんですか?」
クド「>>396」
その復興のお手伝いをしようと皆で来たのですが、はぐれてしまって...
クド「わふー‥‥みなさんどこにいるのでしょう‥‥」
瑚太朗「そういうことですか‥‥わかりました、探しましょう。」
クド「いいんですか?」
瑚太朗「良いですよ、じゃ、行きましょう!」
瑚太朗「‥‥ん?あれは>>398」
美魚
瑚太朗「‥‥お、彼女もフリマの時いた気がする‥‥」
クド「あ、西園さん!」
西園「あ、能美さん‥‥みなさん探していましたよ。」
クド「申し訳ないです‥‥」
瑚太朗「出会えたみたいですね、良かった‥‥」
西園「‥‥あなたどこかで‥‥」
瑚太朗「フリマの時以来ですね、天王寺瑚太朗です。」
西園「西園美魚です。これから色々とよろしくお願いします。」
瑚太朗「>>400」
いえ、こちらこそわざわざ来てもらってありがとうございます
西園「いえ、私は直枝さんたちについてきただけですから‥‥」
瑚太朗「いやでもここから出ていく人も少なくない中‥‥」
西園「良いのですよ‥‥それより、>>402」
何か私たちに出来ることはありませんか?
西園「私は魔物とやらも超人の能力とやらも使ったことはありませんが‥‥」
瑚太朗「>>404」
......そうだ!子どもたちの世話してくれる人が足りてなかったはず
瑚太朗「それをお願いします、西園さん、能美さん。」
西園「>>406」
わかりました、案内していただけますか?
瑚太朗「わかりました、こっちです‥‥」
瑚太朗「‥‥ここですね、子供の世話してくれる人が欲しいといってたのは。」
西園「ここですか‥‥案内ありがとうございました。」
瑚太朗「いえいえ‥‥そういえば、恭介さんはどこに?」
西園「>>408」
この前香川でうどんを食べてる写真が送られました
西園「香川まで行って何をしているのでしょう‥‥」
瑚太朗「香川までいってるのかあの人‥‥」
西園「恭介さんらしいですが。」
瑚太朗「まあそうですね‥‥‥‥それでは、俺はこの辺で。」
西園「はい、それでは‥‥」
瑚太朗「戻りました、会長!」
朱音「>>410」
しまこ...無事で良かったわ
朱音「‥‥心配してたのよ‥‥」ギュッ
しまこ「‥‥‥‥!」
朱音「‥‥もう勝手にどっか行ったらだめよ‥‥」
しまこ「>>412」
ごめんなさい
しまこ「もうしない‥‥」
朱音「約束よ‥‥」
しまこ「うん‥‥」
瑚太朗「‥‥良かったですね、会長。」
朱音「>>414」
ええ、そうだわしまこ
あそこで絵本読んでる人(小毬)がいるけど行く?
しまこ「うん、いく!」
朱音「じゃあ行きましょう‥‥」
瑚太朗「彼女も見たことある‥‥確か神北さんとかいう‥‥」
朱音「>>416」
挨拶して行きましょうか
瑚太朗「そうですね‥‥」
瑚太朗(絵本を聞いたあと‥‥)
瑚太朗「ありがとうございました、絵本、とても良かったです。」
小毬「ありがとうございます!」
瑚太朗「神北さん‥‥ですよね、来てくれてありがとうございます。」
小毬「困ったときはお互い様だよ~」
瑚太朗「>>418」
ありがとうございます
その絵本は神北さんが書いたものですか?
小毬「うん、そうだよ。」
瑚太朗「すごいですね、自作なんて。」
朱音「確かに、なかなか文も考えてあったし。」
小毬「そんなすごいことじゃないよー、でも、楽しめてもらえたなら良かったです。」
しまこ「>>420」
すごい、良かった
しまこ「しょうひんかもできる。」
小毬「>>422」
うん、皆が読んで幸せになってくれるとわたしも幸せ
小毬「誰かが幸せになると私も少し幸せになるよね。だから皆が幸せなら私も幸せ、私が幸せなら他の誰かも幸せ、これを繰り返せば、幸せスパイラル!」
しまこ「>>424」
おお!すごい!皆幸せ!
朱音「‥‥でもそれって‥‥」
瑚太朗「黙ってましょう。会長。」
朱音「>>426」
それもそうね
朱音「突っ込むのは野暮と言うものね‥‥」
瑚太朗「そうですよ‥‥」
小毬「‥‥だから、あなたも他のみんなを幸せにしてあげてね。」
しまこ「>>428」
うん!わかった!
しまこ「あかね!こたろう!どうすればしあわせにできる?」
朱音「>>430」
しまこが幸せならそれでいいじゃない?
朱音「彼女の理論なら自分が幸せ=相手が幸せ、なんだから。あなたが幸せなら回りも幸せよ。」
しまこ「>>433」
そうだね!私幸せになる!
朱音「ええ、頑張りなさい‥‥あなたの幸せは私の幸せだから‥‥」ギュッ
しまこ「うん。がんばる!」
瑚太朗「‥‥ほほえましい‥‥」
小毬「しまこちゃんはあの人の娘なのかな?でもあの人学生さんですよね?」
朱音「>>435」
血の繋がりは関係ないわ
私にとってしまこは娘みたいなものよ
小毬「そうですか‥‥素敵ですね!」
瑚太朗「公式的には妹らしいですけどね。」
朱音「どっちでもいいわ‥‥愛してることにはかわりないもの。」
瑚太朗「>>437」
そうですね
そう言えば、神北さん
他の皆さんも来ていますか?
小毬「恭介さんは旅してるので来てないけど、それ以外は。」
瑚太朗「そうですか‥‥」
朱音「どうするの?全員に挨拶するの?」
瑚太朗「>>439」
せっかくだししていきましょう
瑚太朗「まずは>>441」
あそこで力仕事をしているお二人に(真人と謙吾)
瑚太朗「確か‥‥井ノ原と宮沢だったかな‥‥すみません!そこのふたり!」
真人「>>443」
ここでこそ俺の筋肉が生きるぜえええええ
井ノ原「うおおおおお!」
宮沢「うおおおおお!」
朱音「‥‥暑苦しい‥‥」
瑚太朗「>>445」
こんなにも暑苦しいやつぁ俺も嫌いだ
瑚太朗「後にしますか‥‥」
朱音「ええ、おとなしくなったらまた来ましょう‥‥」
瑚太朗「‥‥お、あれは>>447」
来々谷
瑚太朗「‥‥確か‥‥来ヶ谷さん‥‥」
来ヶ谷「なんだ?‥‥む‥‥少年、どこかであったな。」
瑚太朗「フリマの時以来ですね‥‥天王寺瑚太朗です。今回は助けに来てもらってどうも‥‥」
来ヶ谷「>>449」
そうお礼言われるようなことではないさ
私たちがしたいからこうしているだけさ
来ヶ谷「私も魔物や超人というものに興味があったから来たのだよ。」
瑚太朗「>>451」
なるほど...
ちょっと見てますか?
シャキン!
瑚太朗「‥‥これが俺の能力の一つです。」(ブレード展開)
来ヶ谷「>>453」
これは...すごいな...
来ヶ谷「興味深いな‥‥魔物と言うのは?」
瑚太朗「見せてあげてください、会長。」
朱音「>>455」
じゃあ...木人でいいか
朱音「じゃあ、呼ぶわよ‥‥」
木人「‥‥」ゴォォォ‥‥
朱音「‥‥どうかしら?」
来ヶ谷「>>457」
そこでドヤ顔を
朱音「は?」
来ヶ谷「ここぞと言う場面でそいつを召喚してどや顔するがすぐに倒されそうだな。君は。」
朱音「>>459」
そ、それは違う世界の私よ!
朱音「ここの私じゃないわ!」
来ヶ谷「ここの私‥‥違う世界だと?それはどう言うことだ?まさか君は中二病と言うやつなのか?」
朱音「>>461」
い、いえ...今のは失言だったわ
忘れて頂戴...
朱音「私は中二病ということでも構わないから‥‥」
来ヶ谷「>>463」
...うむ、わかった
魔物を見せてくれた礼だ、忘れることにするよ
来ヶ谷「‥‥ところで、そこの子はなんと言う?」
朱音「しまこよ。」
来ヶ谷「しまこくんか‥‥かわいいな‥‥」ハァハァ
朱音「>>465」
瑚太朗やっておしまい
朱音「この変態を。」
瑚太朗「>>467」
了解!(オーロラ展開)
瑚太朗「始末します!」
来ヶ谷「>>469」
ははは、冗談だよ冗談だよ
来ヶ谷「私は手は出さない主義だ。だからその刀を収めてくれ。」
瑚太朗「>>471」
つまりしまこを視て興奮すると
...やっぱり変態死すべし
来ヶ谷「ま、待つんだ少年!私は興奮してるのではなくただかわいいものを愛でているのだ!」
瑚太朗「>>473」
問答無用!(オーロラで縛る)
さて警察につき渡しましょう
朱音「ええ、そうね‥‥」
来ヶ谷「まだなにもしてないではないか‥‥私が何かしない限り警察は動かんぞ。」
瑚太朗「だがロリコンはほっとけない‥‥」
来ヶ谷「ロリコンではない、ただかわいい女の子が好きなだけさ。」
朱音「>>475」
まあ、いいわ
もう離してあげなさい
朱音「‥‥ただし手を出したら許さないから‥‥」
来ヶ谷「わかっている‥‥では、また会おう‥‥」
朱音「二度としまこの前にあらわれないでね‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
朱音「‥‥あら、あれは>>477」
はるちんと鈴
瑚太朗「あ、ほんとですね‥‥挨拶しましょう。あの!」
葉留佳「む、誰だ!」
鈴「だれだお前。」
瑚太朗「久しぶりです、天王寺瑚太朗です。」
鈴「>>479」
あっ、フリマの時の!
鈴「あいつか‥‥」
葉留佳「ああ~確かにこんな人いた気がしますネェ‥‥」
瑚太朗「いましたよ‥‥」
葉留佳「ごめんごめん!忘れてた!よろしく!瑚太朗くん!」
瑚太朗「よろしくお願いします‥‥二人は今何を?」
鈴「野良猫がいたから世話しようとしていた。」
瑚太朗「>>481」
そういや、最近増えて来てますね
瑚太朗「環境の変化ですかね‥‥」
鈴「いいことじゃないか、猫が増えるのは‥‥うりうり~」
猫「にゃ~‥‥」
瑚太朗「>>483」
うちも猫飼ってますからね、猫には愛着ありますね
まあ、家のは良く威嚇しますけど
瑚太朗「シャーッ!て。」
朱音「私は顔ひっかかれたことがあるわ‥‥」
鈴「猫は悪くない。おまえらが悪い。」
瑚太朗「ええ~‥‥」
鈴「あたしの猫はそんなことしない‥‥この猫もだ。」
猫「にゃ~‥‥」
鈴「うーむ‥‥この猫どうしよう‥‥」
葉留佳「>>485」
持ち帰っちゃう?
鈴「う~む‥‥」
猫「にゃあ‥‥」
鈴「‥‥よし、きめた。持ち帰る。名前は‥‥よし、おまえは‥‥ソウセキ。」
猫「にゃー。」
朱音「なぜ偉人?」
鈴「なんとなくだ。‥‥よし、猫はどうするか決めたから、戻るぞはるか。」
葉留佳「>>487」
おー...ってあれ?
あたしたち確かここに来たのって...
葉留佳「お手伝いですよネ?」
鈴「‥‥あ、そうだった‥‥」
葉留佳「私たちも何かしろって言われてたような‥‥なんだったっけ?」
鈴「うーむ‥‥>>489」
金目の物を集めてくる
鈴「とかなんとか‥‥」
葉留佳「違う気がするんだけど‥‥ま、いいや、金目のもんちょうだい!」
瑚太朗「断る。」
朱音「嫌よ。」
葉留佳「なら無理矢理にでも!くらえ!はるちんウルトラアターック!」
朱音「やっちゃって、瑚太朗。」
瑚太朗「了解。」
瑚太朗「‥‥弱い‥‥」
葉留佳「>>491」
きゃう...(オーロラで縛られてる)
鈴「はるか!今助けてやる!」
葉留佳「鈴ちゃん、来ちゃダメ!返り討ちになるだけだヨ!」
鈴「む‥‥なら‥‥おいおまえ!」
瑚太朗「なんだ?」
鈴「バトルランキングのルールであたしと勝負だ。あたしが勝ったらはるかをかいほうしろ。」
瑚太朗「バトルランキングのルール?」
鈴「前におまえがきょーすけとやってたのと同じルールだ。回りのやつらにぶきになりそうなものを投げさせてその中からランダムに武器を選んで、それでたたかう。」
瑚太朗「>>493」
良いだろう
エロ本
赤犬
瑚太朗「げ、エロ本!」
鈴「犬か‥‥猫が良かった‥‥」
瑚太朗「赤犬‥‥だがそいつは魔物、契約しなきゃ扱えん!」
鈴「>>499」
良し行ってこい(契約済み)
赤犬「がうっ!」
瑚太朗「なにっ!こんな一瞬で‥‥」
瑚太朗に90のダメージ!
瑚太朗「くそっ‥‥負けるか!」
瑚太朗はエロ本を開いた!
鈴「なんだこれは‥‥」
鈴に0ダメージ!
瑚太朗「なん‥‥だと‥‥」
鈴「コツはつかんだ。行くぞ。」
赤犬「がうがう!」
瑚太朗「ぐああっ!」
瑚太朗に110ダメージ!
瑚太朗に90ダメージ!
瑚太朗「くそぉっ‥‥」
You lose‥‥
鈴「あたしの勝ちだな。」
瑚太朗「>>501」
この...エロ本...90点...ガクッ
瑚太朗「」チーン
葉留佳「ありがとう鈴ちゃん!助かった!」
鈴「うむ‥‥なにか戦利品がほしいな‥‥よし、>>503」
お前に称号をつけよう!
「エロ本愛読者」
瑚太朗「ぐ‥‥なんて称号だ‥‥」
鈴「称号をつけられたら回りからその称号でよばれる。それじゃあな、エロ本愛読者。」
葉留佳「ばいばいエロ本愛読者!」
朱音「何負けてるのよエロ本愛読者。」
瑚太朗「>>505」
じゃあ没収したエロ本読ませて下さいよ!(ヤケクソ)
瑚太朗「俺はエロ本愛読者なんで!」
朱音「だめよ。」
瑚太朗「じゃあ会長同じルールで勝負です!勝ったら俺にエロ本を読ませてください!」
朱音「>>507」
毎日本物を見てるのに贅沢な人ね
良いわよ
ちはやの写真
ちびモス
瑚太朗「‥‥ちはやの写真?」
朱音「あら、ちびもすね‥‥」
ちびもす「もす!」
瑚太朗「‥‥写真でどうやって戦えば‥‥」
朱音「何とかしなさい‥‥行きなさいちびもす!」
ちびもす「もすっ!」ぎゅがががが!
瑚太朗「うごごっ!」
瑚太朗に60ダメージ!
瑚太朗に62ダメージ!
瑚太朗に61ダメージ!
瑚太朗「うぐ‥‥くらえ!」
瑚太朗はちはやの写真を見せた!
朱音「それが?」
朱音には効果がない!
朱音「効かないわね‥‥もらったわ!」
ちびもす「もすもすっ!」
瑚太朗に70ダメージ!
瑚太朗に65ダメージ!
瑚太朗に66ダメージ!
瑚太朗「くそぉっ‥‥」
You lose‥‥
瑚太朗「くそっ!武器に恵まれない!」
朱音「運も力よ‥‥さて、じゃああなたに称号をくれてやるわ‥‥そうね‥‥」
「>>512」の称号を手に入れた!
てんてん頭
瑚太朗「なんすかその称号!」
朱音「なんとなくよ‥‥ほらさっさと次のやつのとこいくわよてんてん頭。」
瑚太朗「>>514」
お、おれのえろほん...
瑚太朗「くそう‥‥」
瑚太朗(失意しながら歩いていると‥‥)
朱音「あらこんどは>>516」
リトバスの男たち(何故か恭介も来てる)
瑚太朗「そうですね‥‥って、恭介さん!?」
恭介「おう、また会ったな。」
瑚太朗「また会ったなって‥‥職探しは?」
恭介「>>518」
ああ、全国を回りながらな
大変だったみたいだな
恭介「だからそれを聞いて駆けつけてきたんだ。」
瑚太朗「それはどうもありがとうございます‥‥他のみなさんも。」
理樹「いえいえ良いんですよ、これくらい。」
瑚太朗「なんでも最初にここにいこうと言ったのは直枝さんみたいで‥‥」
理樹「>>520」
はい、風祭のことを聞いたらいてもたってもいられなくなって
瑚太朗「これ、外ではどういう風に報道されてるんですか?」
理樹「風祭で自爆テロ‥‥というふうに。」
瑚太朗「>>522」
半分正解ではあるな...
...魔物のイメージダウンを避けるためと、あとは死神関係か
朱音「そういうことでしょうね‥‥」
理樹「死神?」
瑚太朗「ああなんでもない‥‥それより、>>524」
改めて、皆さんありがとうございます
瑚太朗「ちょっとでも人がほしい時に‥‥」
真人「気にすんな、そのための筋肉だぜ!」
謙吾「その通りだ。」
理樹「気にしないでください‥‥僕たちこそ、これからよろしくお願いします。」
瑚太朗「>>526」
あの...皆さん学校は大丈夫でしょうか?
瑚太朗「三学期とか‥‥」
理樹「>>528」
まあ数日くらいなら...
真人には皆で勉強に付きあうよ
理樹「それにちゃんと学校に連絡はしてるので‥‥」
瑚太朗「そうですか‥‥なんか‥‥ありがとうございます。」
理樹「いえいえ‥‥」
恭介「俺はいつでもオーケーだ。」
瑚太朗「>>530」
気持ちは嬉しいですが...貴方は職を...
恭介「ぐはっ!」
瑚太朗「ここで職探しも悪くないとは思いますがね。」
恭介「>>532」
お、おう...
恭介「そ、それよりも復興だろ!なあ!理樹!」
理樹「>>534」
正直恭介が心配...
理樹「大丈夫なのかな?このままで。」
真人「確かに、少し心配ではある。」
謙吾「いつになったら内定をもらえるのか‥‥」
恭介「お前ら‥‥お前らまでそんなこと‥‥」
瑚太朗「‥‥安心してください、ここに仲間が‥‥」
朱音「ちょっと一緒にしないでくれる?私はダブっただけじゃない。」
瑚太朗「>>536」
高校生でダブることがまずイレギュラーです
朱音「‥‥ぐぬ‥‥」
瑚太朗「それに同い年なんですし‥‥」
朱音「>>538」
良いわよ
別に私は永久就職先があるし
朱音「卒業してすぐあなたと結婚して主婦にでもなれば就職せずとも‥‥」
瑚太朗「>>540」
ちゃんと家事と子育てはしてくださいよ
朱音「もちろんそれくらいはするわよ‥‥」
理樹「‥‥もう結婚まで考えてるんですか‥‥」
瑚太朗「そっちは違うのか?」
理樹「>>542」
まだ具体的には...
理樹「結婚できたら良いな‥‥ぐらいです。」
恭介「結婚だと‥‥理樹‥‥お前はどんどん俺を追い抜いていくな‥‥」
理樹「まだしないよ‥‥」
恭介「そ、そうか‥‥なら安心だ‥‥」
しまこ「‥‥」
恭介「‥‥む‥‥そういえばそこの少女は?」
朱音「しまこよ。今は少し人見知りしてるわね。」
恭介「>>544」
や、やあ(精一杯のスマイル)
しまこ「‥‥よろしく‥‥」
理樹「発情しちゃダメだよ恭介。」
恭介「俺はロリコンではない!」
朱音「>>546」
外部の人と出会えるなんて……しまこにとっちゃ夢みたいね
朱音「ほら、私の後ろに隠れてないで、出てきなさい。」
しまこ「>>548」
ん(顔を出す)
恭介「お、出てきたか‥‥よろしくな。棗恭介だ。」
理樹「直枝理樹です。よろしく、しまこちゃん。」
しまこ「>>550」
よ、よろしく...
しまこ「しまこ‥‥です‥‥」
真人「よろしくな、しまこ。」
謙吾「よろしくな。」
しまこ「‥‥!」(隠れる)
真人「ありゃ?」
理樹「きっと体が大きいから怖いんだよ。」
真人「なに?俺の筋肉が怖いのか?」
しまこ「‥‥>>552」
び、ビックリした
しまこ「べつに、こわくない‥‥」
真人「そうか‥‥じゃあいいや、よろしくな!」
しまこ「うん‥‥」
瑚太朗「知り合いが一杯増えたな、しまこ。」
しまこ「>>554」
うん、いっぱい増えた
瑚太朗「ああ、良かったな‥‥」
朱音「これからも増やせるといいわね‥‥しまこには広い世界を知ってもらいたいわ。」
しまこ「>>556」
そうしたら大人になれる?
朱音「そうね‥‥なれるかもね。」
しまこ「>>558」
そうしたら朱音の言う「好き」ってわかる?
朱音「ええ、いつかね。」
しまこ「じゃあ、がんばる!」
朱音「ええ、がんばりなさい。」
真人「じゃあよ、まずは交流として、筋肉さんがこーむらがえったやろうぜ!」
しまこ「>>560」
それって何のこと?
真人「筋肉さんがこーむらがえったはな‥‥」
理樹「へんなこと教えちゃダメだよ真人。それに、いつまでも遊んではいられないし‥‥大分時間も遅くなってきたからね。」
しまこ「>>562」
...残念
真人「だな‥‥しゃーない、また次の機会に遊ぼうぜ!」
しまこ「うん。やくそく。」
真人「ああ、約束だ‥‥」
瑚太朗「‥‥さて、向こうは仕事に戻りましたが、どうします?」
朱音「>>564」
私たちも仕事に戻りましょう
瑚太朗「そうですね‥‥戻りますか‥‥」
瑚太朗(その後‥‥)
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥大分暗くなってきた‥‥今日はもう帰ろう‥‥」
瑚太朗(家に帰ると、>>566)
夜ご飯が出来ていた
瑚太朗「お、もうご飯ができてる‥‥」
静流「あ、おかえりコタロー。お疲れさまだ。」
瑚太朗「>>568」
ああ、お腹ペコペコだ...
瑚太朗「‥‥今日はちはやは平気だったか?」
ちはや「>>570」
な、なんとか・・・ スッカラカン
ちはや「‥‥食べましょう‥‥はやく‥‥」
瑚太朗「ああ、食べよう!」
瑚太朗「うまい!」ガツガツ
咲夜「当然ですよ。」
瑚太朗「それもそうだな‥‥そういえば、咲夜は今日何を?」
咲夜「>>572」
普通に作業しながら 死神等の情報を収集してましたよ
まあ… あの人(友利の事)も死神も彼(キョースケ)も大変で辛いんだと思わされました
瑚太朗「あの人とは?」
咲夜「死神に関係する人物ですよ‥‥死神の帰りを待ち続けているそうです‥‥」
瑚太朗「けど死神はなにも覚えてない‥‥と‥‥悲しいな‥‥彼ってのは?」
咲夜「棗恭介さんですよ。」
瑚太朗「>>574」
そういや篝が言っていたな
あの人たちも"何か"を乗り越えたんだろうな
咲夜「ええ、その様ですね。」
瑚太朗「みんな大変だったんだな‥‥」
篝「主人公ですからね。」
瑚太朗「>>576」
どうせならほのぼの日常系が良かったな
瑚太朗「こんなバトルもののより‥‥」
篝「ほのぼのかはともかく、今は日常でしょう。」
瑚太朗「>>578」
だってさ本編じゃ後半バトルばっかじゃん
ファンディスクならともかく本編でまともにイチャつけたのルチアルートだけだぞ
瑚太朗「小鳥の時はそんな余裕もなかったしちはやは本編ではイチャイチャまでは出来てないし朱音さんの時は忙しいし終盤朱音さんいなくなったし静流の時は一時同居してたけどキスさえしてないし‥‥」
篝「朱音とはヤってたでしょう本編で。」
瑚太朗「>>580」
あの頃の朱音さんはいまいち反応薄くてな
瑚太朗「聖女の仕事とかあったからかもしれないけどさ‥‥今見てみるとなんか物足りなくて‥‥」
篝「>>582」
瑚太朗がもっと早く星を救えていればあの篝が性○行為に及んであげていたというのに
篝「少し遅かったがために‥‥残念でしたね、瑚太朗。」
瑚太朗「>>584」
俺は今の篝の方が良いや
瑚太朗「こうやって抱きついても叩いたりしない篝のほうがさ。」ギュッ
篝「>>586」
篝ちゃんの……ヘッドバットだ!(ゴツン)
瑚太朗「いてぇ!何すんだよ!」
篝「篝ちゃんはそんな抱きつかれるだけで喜ぶほど簡単な女ではないのですよ。」
瑚太朗「ええ!?」
篝「それになんか今の瑚太朗気持ち悪かったので。」
瑚太朗「>>588」
ん?そんなこと言ってると篝のこと嫌いになっちゃうぞ?
良いのか?
瑚太朗「他にも彼女は一杯いるしな。」
篝「>>590」
ごめんなさい本当は大好きです
何でも言うこと聞くので許してください
瑚太朗「なんでも?」
篝「はい。」
瑚太朗「じゃあ>>592」
じゃあ、あとでな?
瑚太朗「俺の部屋に来てくれ。」
篝「はい、わかりました‥‥」
瑚太朗(‥‥というわけで、食後‥‥)
瑚太朗「‥‥さて、まずは>>594」
風呂に入るか
瑚太朗「ふーん‥‥ふーん‥‥」
瑚太朗(一人で風呂に入っていると‥‥)
瑚太朗(‥‥む‥‥風呂の外に誰かいる‥‥あれは‥‥>>596)
静流
瑚太朗(静流だ‥‥入ろうとしてるのか?‥‥どうやらそのようだ‥‥)
ガラッ‥‥
静流「‥‥あ、コタロー‥‥」
瑚太朗「>>598」
背中流してやろうか?
静流「う、うむ、よろしく頼む‥‥」
瑚太朗「‥‥なあ静流。」
静流「なんだ?」
瑚太朗「>>600」
ちょっと抱きついても良いか?
瑚太朗「無償に抱きつきたい‥‥」
静流「うむ、良いぞ。」
瑚太朗「じゃあ‥‥静流‥‥」ギュッ‥‥
静流「>>602」
コタロー...(後ろを向く)チュッ
瑚太朗「んっ‥‥」
静流「ん‥‥コタロー‥‥前も‥‥頼む。」
瑚太朗「>>604」
それは...こう言うことか?モミモミ
静流「んっ‥‥」ビクッ
瑚太朗「静流も少し大きくなった?」モミモミ
静流「そ、そうだろうか‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「ここもきれいにしなきゃな‥‥」
(アソコに手を伸ばす)
静流「んっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「どうだ静流、気持ちいいか?」
静流「>>606」
うん...コタロー...もっと
瑚太朗「ああ、言われなくても‥‥」
静流「んあっ‥‥ああ‥‥」
瑚太朗「‥‥声が漏れたら不味いな‥‥」(ディープキス)
静流「ん‥‥んん‥‥ん‥‥はぁ‥‥ん‥‥」
瑚太朗「‥‥‥‥挿入れたくなってきた‥‥」
静流「はぁ‥‥あ‥‥良いぞコタロー‥‥」
瑚太朗「>>608」
それじゃあ遠慮なく
瑚太朗「挿入れるぞ‥‥」ズプッ‥‥
静流「んっ‥‥」
瑚太朗「静流、たまには静流に気持ちよくしてもらおうかな‥‥動いてくれるか?」
静流「うむ‥‥んっ‥‥どうだ?」ズプズプ
瑚太朗「>>610」
ああ、サイコーだ
静流「そうか‥‥ならよかった‥‥んっ‥‥」ズプズプ
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥良い‥‥そっちはどうだ?」
静流「>>612」
もっとコタローが欲しい(激しくする)
瑚太朗「うあっ‥‥くっ‥‥」
静流「あっん‥‥コタロー‥‥好きだ‥‥んっ‥‥」
瑚太朗「>>614」
くっ...いいぞ
もっと激しくしてくれ
瑚太朗「‥‥もう出そうだ‥‥」
静流「良いぞコタロー‥‥欲しい‥‥」
瑚太朗「>>616」
ああ、そろそろ出そうだ(腰を激しくふる)
静流「んあっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥出る‥‥出すぞ‥‥うっ!」ドピュッ
静流「>>618」
コタローのがいっぱい...でも一緒にイけなかった
静流「私はまだイってない‥‥」
瑚太朗「>>620」
じゃあ、今度は俺が動く番だ(挿れたまま押し倒す)
静流「あっ‥‥」
瑚太朗「この後はすでに予定が入ってるから、ここで満足させてやる‥‥」
静流「>>622」
それは残念だ
静流「‥‥だが仕方のない‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「その代わり、ここで満足させてやるさ‥‥」
静流「‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥コタロー‥‥」
瑚太朗「さて、そろそろ出るか‥‥」
静流「待ってくれ‥‥最後に流してから‥‥」
瑚太朗「おっとそうだな‥‥」
瑚太朗(その後、部屋に戻ると‥‥篝は>>624)
魔法少女のコスプレ
瑚太朗「‥‥なにそれ?」
篝「魔法の第三惑精クリーミィ☆かがりんです。どうですか?」
瑚太朗「>>626」
事前登録達成記念のやつか
衣装が変わるだけの星3程度の性能のやつ
篝「ぐぬ‥‥それを言うのは止めなさい‥‥」
瑚太朗「すまん‥‥それより、篝は風呂入った?」
篝「瑚太朗の前に入りました、準備はバッチリですよ。」
瑚太朗「>>628」
そろそろあれを始めようか
せっかくコスプレしてくれたんだし...着たままして見るか
篝のそれは洗濯の必要がないから好きなだけ汚せるし
篝「ええ、そうですね‥‥始めましょう‥‥」
瑚太朗「じゃあ‥‥篝‥‥」(押し倒してディープキス)
篝「>>630」
篝「‥‥良いですよ‥‥篝ちゃんのこと、汚してください‥‥」
瑚太朗「>>633」
じゃあ今日は着たままで...
篝「き、着たまま?」
瑚太朗「着衣でってもたまにはアリだろ‥‥それに篝のはいくら汚しても問題ないわけだし。」
篝「>>635」
じゃ、じゃあ...下着をずらす
篝「存分にどうぞ‥‥」
瑚太朗「>>637」
それじゃあ...ズブッ
篝「あっ‥‥ん‥‥」
瑚太朗「いきなりいれちゃったけど‥‥平気か?」
篝「>>639」
平気です、早く動いて下さい
瑚太朗「じゃあ‥‥」ズプズプ
篝「んあ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「‥‥ああ‥‥篝の膣内気持ちいい‥‥」
篝「>>641」
もっと気持ちよくなれる魔法をかけてあげます
瑚太朗「魔法‥‥?」
篝「ビビデバビデブー‥‥ほれ、こちらです。」
瑚太朗「‥‥なんだ?この薬は。」
篝「>>643」
夢の中でも篝ちゃんに
つきまとわれる薬です
篝「寝ても起きても篝ちゃんと一緒です。」
瑚太朗「>>645」
えっ!?今日は徹夜に決まってるだろ(腰を激しく降る)
篝「んあっ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「篝だってそれがいいだろ?」
篝「>>648」
と、とりあえず飲んでみてください
感度を高める効果もあるので...
瑚太朗「そっか‥‥じゃあ‥‥」ごくっ
篝「どうですか?」
瑚太朗「>>650」
ムクムク...あっダメだ理性きれそう
腰止まらないわ
瑚太朗「このまま最後まで止まらんかも‥‥」
篝「止めなくても良いのですよ‥‥徹夜で楽しみましょう‥‥」
篝「あっ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥あっ‥‥」
瑚太朗「どうした?まだまだ俺は止まらんぞ!」
篝「>>652」
ま、待って下さい
ま、またイきそうで...き、来ます...
瑚太朗「待たない‥‥どんどんいくぞ‥‥」パンッ!パンッ!
篝「あはあっ‥‥あっ!あっ!んあっ!き、来ます!あっ!んあっ!あああああっ!」
瑚太朗「イったか‥‥ノンストップで行くぞ‥‥」
篝「ま、待ってください‥‥まだイったばかりで‥‥」
瑚太朗「>>654」
じゃあもう一回イって見よう! パンパン
篝「んああっ!あっ!」
瑚太朗「何回でもイけ、篝‥‥俺はいつまでも行けるから‥‥」
篝「んっ‥‥あっ‥‥はぁ‥‥こたろうの‥‥しゅごい‥‥しゅき‥‥」
瑚太朗「>>656」
次はどうされたい?
瑚太朗「なんでも良いぞ。」
篝「>>658」
ちょっと休ませてください
その間はリボンが相手します
瑚太朗「リボンが?」
篝「このリボンを‥‥」(瑚太朗のアレにまきつける)
瑚太朗「うおっ‥‥あっ‥‥」
篝「どうですか?」
瑚太朗「>>660」
うーん悪くはないが物足りないな
やっぱり篝の中に入りたい
瑚太朗「ダメか?」
篝「>>662」
えーい!
(ポコチンをスポンと自分の
あそこへ入れる。その結果
松葉崩しの体勢に)
瑚太朗「うっ‥‥くっ‥‥篝もしたいんだな‥‥じゃあ‥‥動くぞ‥‥」
篝「んあっ‥‥んっ‥‥あっ‥‥なにか‥‥これ‥‥いいです‥‥」
瑚太朗「これ、刺激が強くなりやすい体位らしいぞ。」
篝「>>664」
こ、瑚太朗こそ、余裕ないのでは...ないのですか?
瑚太朗「ああ‥‥確かにな‥‥もう出る‥‥」
篝「あっ‥‥じゃあ‥‥一緒にイきましょう‥‥んあっ‥‥」
瑚太朗「ああ、一緒にイこう。」(激しく動かす)
篝「んああっあっ‥‥あっ!あっ!」
瑚太朗「あっ!くっ‥‥出そう‥‥うっ‥‥出る!‥‥うっ!」
篝「んあああああっ!あ‥‥ああ‥‥はぁ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥さて、篝、もっとやるぞ‥‥朝までもっとイかせてやる‥‥」
篝「‥‥あ‥‥ああ‥‥はぁっ‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥はぁ‥‥一杯イったな‥‥」
篝「はい‥‥おなかのなか‥‥こたろうでいっぱいです‥‥」
瑚太朗「>>666」
篝の薬すごい効き目だな
瑚太朗「すごい興奮できたし、すごい敏感になった。」
篝「篝ちゃんを甘く見ては行けません‥‥さて、そろそろ終わりにしましょうか‥‥瑚太朗、お姫様だっこお願いします。」
瑚太朗「>>668」
よっしゃ任せ...
あ、俺ももう力入らない...
瑚太朗「‥‥最近無理してたからかな‥‥」
篝「どうしますか、二人ともたてないとは。」
瑚太朗「>>670」
もうちょっとゆっくりしてるか
今日はたぶん大丈夫だろう
瑚太朗「この二日間でだいぶ風祭も復活してきたし、少しくらい休んでもさ。」
篝「>>673」
他のヒューマンが頑張ってる中でそれは出来ません
それでは行きましょう(リフト式リボン)
篝「瑚太朗も乗りなさい。」
瑚太朗「‥‥これ、平気?」
篝「平気です‥‥では、行きますよ!」
篝「‥‥おや、静流ですか、おはようございます。」
静流「>>675」
おはよう
篝、服に白いのがついてる
篝「ああ‥‥こんなもの変えてしまえば問題ありません。」(服チェンジ)
静流「便利な力だ‥‥」
篝「もっと変えられますよ。」(さらに変える)
静流「>>677」
おお!ルチアに見せてみたい
静流「きっと喜ぶ。」
篝「ルチアが‥‥?」
瑚太朗(コスプレ癖はばらさない方がいいのかな‥‥)
瑚太朗「お、おしゃれに興味があるんだな!ルチアは!」
篝「>>679」
そう言えば前にルチアが部屋でコスプレしてるのを(こっそりと)見ましたね
確かヒューマンの童話に出てきたドレスの用な...
篝「ルチアがあんなものを着るとは意外でしたね。姫になりたいと言う願望でもあるのでしょうか?」
瑚太朗「>>681」
まあ、それはありそうだな
童話イベントはどっちもお姫様系だったし
瑚太朗「‥‥方向性は二つとも違ったが‥‥」
篝「そうですね‥‥しかしあのときのルチアは鏡の前で一人でにやにやしてて少しあれでしたね‥‥」
瑚太朗「>>683」
魔法少女服着てるときのお前も割りとベクトル近いがな
瑚太朗「人のこと言えないと思う‥‥」
篝「>>685」
なん...ですと...
篝「そんな‥‥あれといっしょ‥‥?」
瑚太朗「あれって‥‥ルチアに失礼だろ‥‥」
篝「>>687」
そ、そんな
まるで篝ちゃんがコスプレ大好きだといってるようなものじゃないですか
篝「そんなことはないんです、篝ちゃんは少しばかり魔法少女に憧れているだけで‥‥」
瑚太朗「>>689」
うん、それ十分コスプレだぞ
まあ篝にはすげえ似合ってるからもっと見せてくれても良いんだがな
篝「ルチアよりも似合っていると?」
瑚太朗「>>691」
もっと色んな格好させてから考える
篝「‥‥ほう‥‥例えば?」
瑚太朗「例えば‥‥そうだな‥‥ミニスカポリス!」
篝「>>693」
なるほど、瑚太朗の不貞を取り締まってあげましょう
篝「ほれ、どうですか?」
瑚太朗「>>695」
ああ、取り締まって欲しくなってきた ビンビン
昨日アレだけ出したのに
そんな生足を見てたら...
篝「ふふふ、篝ちゃんのセクシーさにやられたようですね‥‥」
瑚太朗「>>697」
ああやられた...スゲーやられた...そのスカートの中に息子を突っ込みくらいには
と言うか突っこもう、うんそれがいい、よしそうしよう
瑚太朗「第二回戦だ!」
篝「二人とも足が動かないからこうしてると言うのに‥‥」
瑚太朗「>>699」
それでも我慢出来ない!ハアハア
瑚太朗「なんとか!」
篝「>>701」
しょうがないですね(パンツをずらして入れる)
一回だけですよ スー(リボンで部屋まで移動)
瑚太朗「ああ‥‥楽しもう‥‥」
瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥すっきり‥‥さて、じゃあ、行くか‥‥」
篝「>>703」
こ、瑚太朗...激し過ぎます
リボンを動かす気力すらな...zzz
瑚太朗「‥‥あ‥‥寝ちゃった‥‥うっ‥‥立てない‥‥仕方ない‥‥>>705」
俺もなんだか眠く...zzz
瑚太朗「zzz‥‥」
ホワンホワン‥‥
篝「‥‥瑚太朗‥‥瑚太朗‥‥」
瑚太朗「‥‥ん?篝‥‥?どうした?」
篝「>>708」
瑚太朗、何やってるのですか?
影に呑まれますよ ガードスキルハンドソニック
篝「のんきに寝てないで、戦いましょう。」
瑚太朗「影‥‥?戦い‥‥?」
篝「寝ぼけているのですか?さっさと‥‥」
影「‥‥!」
篝「‥‥っ!来ました!瑚太朗!構えてください!」
瑚太朗「え‥‥え?」
篝「早く!」
瑚太朗「え、いや‥‥え?」
影「‥‥」
篝「‥‥!くっ‥‥」シュパン!
影「ぐぉぉぉ‥‥」
シュウウウウ‥‥
篝「‥‥」
瑚太朗「き、消えた‥‥」
篝「>>710」
アレに飲まれたらNPCになっちゃいますよ
まだまだいますよ
瑚太朗「‥‥は?NPC?」
篝「>>712」
まだ寝ぼけてるのですか?
とにかく影を消しますよ
瑚太朗「ちょっとまて‥‥えーっと‥‥なに?とりあえず影ってのを倒せと?」
篝「NPCになりたくなければ。」
瑚太朗「NPCになると?」
篝「模範的な行動しかとらないようになります。」
瑚太朗「>>714」
模範的な行動?
そういやここは...
瑚太朗「‥‥学校?こんな場所あったか?」
篝「>>716」
何を言ってるのですか?ずっと通っていたじゃないですか
アホなこと言ってないで早く体動かして下さい
この数は流石に一人じゃきついです スパッ
篝「はやくしないとNPCですよ!」
瑚太朗「え、あ、ああ!」
瑚太朗(他にもあの刀とか気になることあるが‥‥まあいい!)
瑚太朗「いくぞ!」スパン!
篝「‥‥なんとかなりましたね‥‥」
瑚太朗「ああ‥‥そういや、他のみんなは?」
篝「>>718」
瑚太朗の脳内に潜入出来るのは篝ちゃんだけです
篝「ですので他の女はいません。」
瑚太朗「>>720」
ここには俺たち2人だけだと?
篝「はい、そうです‥‥瑚太朗と篝ちゃん、二人だけです、二人だけの空間です‥‥そしてそれを邪魔する影を倒しています。」
瑚太朗「>>722」
しっかしこんなことまで出来るとはなあ
篝ちゃんマジ篝!
篝「ふふん‥‥篝ちゃんですから‥‥‥‥おっと、また来ましたね‥‥片付けますよ。」
瑚太朗「>>724」
もしこっちでやられたらどうなるんだ?
篝「その時は‥‥起きます。」
瑚太朗「>>726」
じゃあ倒し続ければ二人きりでいれるな
瑚太朗「殺されなきゃ覚めないんだろ?」
篝「>>728」
ただし...あの影に呑まれたら一生目が覚めなくなります
あの影が出てる原因は篝ちゃんにもわかりません
...もしかしたらここはただの夢ではないかも知れません
瑚太朗「‥‥へ?そんな‥‥」
篝「‥‥無駄な話をしてる暇はありません、影の大群が来ました‥‥必ず生きて帰りましょう。瑚太朗。」
瑚太朗「ああ‥‥必ず生きて帰る‥‥行くぞ!」
瑚太朗「おらっ!」
ザクッ!シュパン!
影「ぐぉぉぉ‥‥」シュウウウウ‥‥
瑚太朗「‥‥はぁ‥‥」
影「ぐおっ!」
瑚太朗「っ!」シュパン!
影「‥‥」シュウウウウ‥‥
瑚太朗「‥‥ちっ‥‥きりがない‥‥影も倒したら湧いてくるし‥‥どうすれば‥‥」
瑚太朗(何とかして対処法を見つけなきゃ‥‥)
瑚太朗「‥‥篝!なんとかならないか!」
篝「なんとも‥‥む、あれは>>730」
銃を持った少女?(ゆりっぺ)
篝「誰でしょう‥‥」
ゆり「‥‥あら、誰?」
篝「>>732」
篝ちゃんは篝ちゃんですが...貴女は?
ゆり「ゆりよ‥‥あなた、NPC?」
篝「ではないですが‥‥なんですか?この状況は。」
ゆり「>>734」
まさかこんなタイミングで"人間"にはちあわすなんてね...
今外は影が出没していて危険よ
...そうね私たちのアジトに来なさい
ゆり「話はそこでしましょう‥‥‥‥急ぐわよ、」
瑚太朗「は、はい!」
瑚太朗「ふぅ‥‥ここが?」
ゆり「ええ、ようこそ、「死んだ世界戦線」へ。」
瑚太朗「し、死んだ世界‥‥?」
ゆり「ええ‥‥まさか自覚ない?ここに来たってことはあなた、死んだのよ」
瑚太朗「>>736 」
えと...篝どういうことだボソボソ
篝「コラボイベントの逆バージョンのようですね。何かの拍子で繋がっちゃったようです。」ボソボソ
ゆり「ちょっと、なにボソボソ話してるのよ。」
篝「>>738」
えと一つよろしいですか
これに心あたりある人はいますか?ガードスキルハンドソニック
これの他にも何故かこの学校にいた記憶が...
ゆり「‥‥それは‥‥天使と同じ‥‥」
篝「天使?」
ゆり「ええ‥‥今は緊急時だから休戦中だけど、私たちとは長い間敵対してたわ‥‥なぜあなたもその力を?」
篝「>>740」
中の人は同じですが篝ちゃん天使ではなく神なので...
...ってこの世界じゃ神はまずいですね違いますよ、はい
篝「なんでもないです、だから銃を構えないでください。」
ゆり「神‥‥ついに姿を‥‥」
篝「神ではないです。神的な存在ではあるかもしれませんが‥‥」
ゆり「>>742」
まさか、ここを解散するかもってなった時に出てくるとはね...!
覚悟しなさい!カチャッ 何度でも何度でも何度でも!
ゆり「あたしたちにあんな人生を強いたこと、後悔させてやるわ!」
瑚太朗(不味いことになってる‥‥何とかせねば‥‥よし。)
瑚太朗「>>744」
まあまあ落ち着いてよく見てみろよ
こんな美少女が神だと思うか?
瑚太朗「神ってなんか‥‥こうおじいさんなイメージないか?髭生えてて頭にわっかあってでっかくて後光が差してるみたいな‥‥」
ゆり「そんなのわからないじゃない。案外こんなのかもしれないわ。」
瑚太朗「それにこいつポンコツですよ?」
ゆり「>>746」
瑚太朗「お、落ち着け‥‥」
ゆり「なにもしてないのに、何も悪くないのに、私は守りたいものすべてを奪われた!たった30分で!神は‥‥あなたはそんな人生を私に強いた!私はあなたを許さない‥‥何がなんでも!」
篝「>>749」
そうですね...許さなくて結構です
星は貴方たちホモサピエンスに幾度と過酷な競争を強いて来た、進化のために、可能性のために
貴女の気が済むなら篝を何度も撃って構いません
今の篝はどうやらこの世界では貴方たちと同じ体になっているみたいですから
篝「撃ちたいだけうちなさい、ホモサピエンスよ。」
ゆり「‥‥その余裕もムカつくわね‥‥生前に味わった私たちの苦しみ‥‥思い知りなさい!」
音無「ま、待てよゆり!影とかもいるのに今ここでそんなことしてる場合か!?」
ゆり「うるさいわ!これは何よりも最優先なことなの!みんなも構えなさい!これは命令よ!」
ガチャッ!
瑚太朗(全員の銃口が向けられる‥‥)
瑚太朗「お、おい‥‥お前ら‥‥」
ゆり「>>751」
そんなにも今の篝が好きなわけ?
ゆり「‥‥神に近い存在を守ろうとしてる‥‥つまりあなたも神の仲間ね?だったらあなたもあたしたちの‥‥」
瑚太朗「>>754」
...神様とかなんだとかどうでも良い
俺は篝の味方だ(オーロラ剣)
瑚太朗「俺も殺したきゃ殺せよ‥‥殺せるならな‥‥」
ゆり「>>756」
そうね...蜂の巣にしなさい
ついでに影に飲み込まれたままNPCにならず行方不明の天使のことも吐かせなさい
瑚太朗「‥‥天使?」
ゆり「‥‥天使が影にのみこまれてから行方不明‥‥そしてあなたたちのその力‥‥関係があるのでしょう?吐きなさい‥‥」
瑚太朗「>>758」
俺はそんなの知らねえぞ
だがなんで篝はあれを...普通ならリボンを使うはず
瑚太朗「いったいなぜ‥‥」
ゆり「‥‥なにも知らないのね‥‥なら‥‥死になさい。まずはあなたから‥‥撃て!」
パン!パン!パン!パン!パン!
瑚太朗(くそっ‥‥全部は弾けな‥‥っ!)
瑚太朗「がっ‥‥うっ‥‥くっ‥‥」バタン!
篝「‥‥!瑚太朗!」
ゆり「さあ次はあなた‥‥此が私たちの怒りよ!」
パン!パン!パン!
篝「>>760」
ぐっ(無抵抗)、まだですか?
貴方たちの怒りはそんなものですか!?
篝「その程度で篝を倒すことは出来ませんよ!」
ゆり「さすが神、あっけなく死なないのね‥‥なら‥‥なんどでも!」
パン!パン!パン!パン!
篝「うっ‥‥くっ‥‥そんなものですか、ホモサピエンスの力は!」
ゆり「黙れ!」
パン!パン!パン!パン!
篝「あっ‥‥うっ‥‥」
ゆり「死になさい!」パン!
篝「>>763」
まだです...ゴフッ
全部ぶつけなさい、貴方たちにはその権利があ...ゴボッ
篝「これであなたたちが前に進めるのなら‥‥ガハッ‥‥いくらでも‥‥」
ゆり「>>765」
もう死んだ私たちに先はないのよ!!!ズドドドド
篝「がっ‥‥ホモサピエンスよ‥‥永遠と言う名の停滞から‥‥脱しなさ‥‥」バタッ!
ゆり「>>767」
...わかってるわよ
こんなことしててももう...ボソ
二人を拘束しなさい、起きたら話を聞かせてもらうわ
ゆり「厳重にね。よろしく頼むわ。」
野田「ああ!わかった!」
日向「わかったよ‥‥」
瑚太朗「‥‥はっ!」
瑚太朗(目覚めると、>>769)
見張り(音無)と拘束された自分と篝
瑚太朗(‥‥あれ‥‥殺されたのにまだここに‥‥)
音無「‥‥目覚めたか‥‥」
瑚太朗「‥‥てめぇは‥‥」
音無「音無だ。」
瑚太朗「‥‥音無‥‥確かお前は俺たちを殺すのを止めようとしてたよな‥‥お前も神に恨みがあるんじゃないのか?」
音無「>>771」
どうせゆりの早とちりだろうからな
あんだけ撃たれてほぼ無傷なのは訳分からないが
音無「‥‥何者なんだ?お前たちは。」
瑚太朗「>>773」
夢の中の俺
音無「‥‥残念だが夢ではないぞ。すべて現実だ。」
瑚太朗「一度死んだのに生き返ってるとか夢以外無いだろ?」
音無「ここは死後の世界だからなんど死んでも甦る。」
瑚太朗「>>775」
まあ篝は戻り方知ってるみたいだしいいよ
瑚太朗「‥‥で、これいつになったらほどいてくれるんだ?」
音無「>>777」
神様が甘露の雨を降らした時
瑚太朗「は?」
音無「もちろんそんな雨は降らん‥‥つまり、ずっと無理だ‥‥すくなくともゆりの気が済むまでは‥‥」
瑚太朗「>>779」
何か俺ら時間経ったら勝手に戻っちゃいそうな気がするけど大丈夫だろうか
音無「戻る‥‥?だからここは死後の‥‥」
瑚太朗「いやでも俺死んでは‥‥」
バン!
ゆり「音無君そっちの様子は‥‥あら、目覚めたのね。」
瑚太朗「ああ‥‥」
ゆり「ほんとはそっちの神に聞きたいのだけど、まあいいわ‥‥聞きたいことがあるの‥‥」
瑚太朗「‥‥なんだよ?」
ゆり「>>781」
この世界に来てから貴女がそこの子に対して疑問に思ったことを話しなさい
来たばかりの人がアレ(Angel player)を持っているはずがないもの
...本当に神なら話は別でしょうけど
瑚太朗「ああ‥‥確かに手の剣みたいなあれには疑問を持ったが‥‥」
ゆり「あれは元々天使が使っていたものなの。Angel playerと言うものによるものでね。天使が消えたタイミングとその力を持ったそこの子‥‥たしか篝とか言ったわね‥‥が現れたタイミングがほぼ一致してるのよ。なにか知ってる?」
瑚太朗「さっきも言ったが、俺はなにも知らない。ただ、ここに来るまでの篝はあんなのは使えなかった。あと篝は神じゃない。」
ゆり「>>783」
声も似てるし絶対関係あると思うんだけど...
ここに来るまでってじゃあどうやって来たのよ?死んでないんでしょ?
瑚太朗「なんか‥‥篝の作った薬を飲んで寝たらなんか繋がったみたいで‥‥」
ゆり「>>785」
なるほどね...
死因は薬物で心中、っとメモ
瑚太朗「いやいや!死んでねぇよ!?」
ゆり「薬を飲んで寝たらここにいたんでしょ?つまりそれで死んだのよあなたは。」
瑚太朗「>>787」
ゆり「‥‥死んだら星に還る?」
瑚太朗「篝ってのは地球から生まれた魔物みたいなもんなんだ‥‥」
ゆり「‥‥魔物って‥‥あなた大丈夫?現実と空想の区別が‥‥」
瑚太朗「篝の能力や俺のリストブレードみてもそう言えるか?」
ゆり「‥‥そうね‥‥言われればそうだわ‥‥」
瑚太朗「納得してくれたか?」
ゆり「信じがたいけど‥‥わかったわ‥‥じゃあ次は‥‥>>790」
二人はどういう関係?
瑚太朗「恋人です!」
ゆり「二人は恋人‥‥‥‥恋人?魔物のようなやつと?」
瑚太朗「愛にそんなことは関係ない!」
ゆり「‥‥アホだわこいつ‥‥まあいいわ‥‥つぎは>>792」
貴方のそのリストブレードはなんなの?
瑚太朗「これは俺の能力‥‥超人の力です。」
ゆり「‥‥超人ってのもいるのね‥‥」
瑚太朗「ああ。俺が世界中に広めたからお前たちが転生したら驚くだろうな。」
ゆり「>>794」
その時代に私がいるかはわからないけどね
知ってる?この世界には時間の概念はないのよ
だから近い時代の人もいれば、少し離れた時代の人もいたわ
ゆり「だからどの時代に生まれるかなんてわからないわ。ここにいるみんなが全員別の時代に生まれることだってありえるのよ。」
瑚太朗「>>796」
なるほど
なあここはどんな世界なんだ?
NPCってなんだ?
ゆり「何回もいってるけど、ここは死後の世界。未練を残して若くして死んだ人たちがここに来るわ。NPCってのは死んだ人間じゃなく元からこの世界にいるやつらで、模範的な普通の生活を贈ってるわ。‥‥そして影に飲まれてNPCになると人間としての記憶は消えてしまうわ‥‥」
瑚太朗「>>798」
なのに、何故かその天使はNPCにならずに、同時に何故か天使の能力を持った篝が現れたと...
天使ってのはなんだ?まさか本当にあの天使なのか?
ゆり「まさか‥‥私たちがこの学校の生徒会長をそう呼んでるだけ。特殊な力を持った彼女をね。」
瑚太朗「>>800」
確かAngel Playerだっけ?
篝はそんなの知らないだろうし、あいつは武器にするならリボンのはずだ
それにあのリボンは自動迎撃も出来るはずなのにそれもなかった...
もしかして...今の篝はリボンを使えないのか?
ゆり「知るわけないじゃない‥‥その事は本人に聞くしかないわ‥‥」
瑚太朗「たまな‥‥おい。篝、起きろ。」
篝「>>802」
むにゃむにゃ...なんですか新手のプレイですか?
拘束系は小鳥にしてくださいよ...(寝ぼけてるの)
ゆり「‥‥なにあなた‥‥寝ぼけてるの?寝ぼけてないで質問に答えてほしいのだけど。」
篝「>>804」
えと...篝ちゃんに何か質問ですか?
ゆり「まず一つ、あなたはその力‥‥Angel playerをどこで手に入れたの?」
篝「記憶にありません。ここに来たら使えるようになっていました。」
ゆり「>>806」
貴女に、見に覚えがない記憶があるみたいだけど、わかる範囲でいくつか答えなさい
篝「そうですね‥‥>>808」
大きな魚を斬ったことや、そこの男の心臓を一刺ししたこと、そこの男と激辛なマーボーを食べたこと...あんなのヒューマンがとるべきものじゃありません
ゆり「‥‥なるほど‥‥やはりね‥‥」
篝「やはり‥‥とは?」
ゆり「あなたに天使の記憶が流れ込んでるようね‥‥」
篝「>>810」
確か撃つ前に影に飲み込まれたのにNPCにならなかったとか言ってましたね
もしかしてそれがきっかけで篝ちゃんが呼ばれて、たまたま薬で体内のリボンでの繋がりが強くなった瑚太朗も巻き込まれて魂だけがこの世界に来た、とか...
篝「‥‥しかしそうだとするならどのように篝ちゃんたちは戻れば‥‥」
ゆり「>>812」
それよりも貴女に質問があるわ
魔物みたいなものとは聞いたけど、あんたは神と何か関係あるの?
篝「神ではないですね。地球の化身といったところでしょうか。」
ゆり「>>814」
それ内容によっては神とほぼ同義ってことね
なら聞くわ貴女は何故私たちにこんな人生を強いたの
篝「知りません、篝ちゃんはそういうのではありません‥‥その気になれば世界を滅ぼせますが。」
ゆり「>>816」
貴女言ったわよね?
この星は私たちに過酷な淘汰を強いた、って
それはどういう意味?
ゆり「世界はあたしたちを切り捨てたとでも言いたいの?」
篝「>>818」
いずれ破滅の時が来ます
篝「それを避けるための、淘汰です。」
ゆり「>>820」
それは私たちを犠牲にするもので避けられるものなの?
ゆり「そんなくらいで、世界で変わるの?あの子達の死が世界にとって重要なの?」
篝「>>822」
......一人二人の犠牲で世界が変わると本気で思いますか?
...結局ヒューマンが可能性を残す唯一の道も多くのヒューマンを淘汰することでしか作れなかったのですから
篝「‥‥そのあの子達やらの死はヒューマンの存続と言う観点から見るなら、無関係でしょう。」
ゆり「>>824」
そうか...結局なにもかも無駄だったんだ...ヘタリ
だって神は私たちだけじゃない..."人間皆"に理不尽な人生を強いてたんだから
...本当にこの何十年間なにやってたんだろうな...もうどうでも良いや
ゆり「神への復讐なんて、逆恨みもいいとこじゃない‥‥」
音無「ゆり‥‥無駄だったなんてことは‥‥」
ゆり「>>826」
こんな思いするならさっさと消えれば良かった...ううんこんなんじゃきえられないわね...
影に飲み込まれればこんなこと考えないで良くなるかもしれないわねフラフラ
ゆり「私と言うものが消えるんだもの‥‥それはそれで楽かも‥‥」
音無「ゆり、しっかりするんだ。この戦線のリーダーはお前なんだ。お前がしっかりしなくてどうする!」
ゆり「戦線‥‥?ああ、戦線はもう解散にするわ‥‥各々好きにしなさい‥‥」
音無「>>828」
あ、お、おい!待て!
...校舎の方に飛び降りちまった
音無「‥‥くそっ‥‥」
篝「‥‥あのゆりとかいうヒューマンはなぜ突然あのように‥‥」
瑚太朗「今まで自分がやって来たことを否定されたからだろう‥‥」
篝「>>830」
ですが...あのままではこの世界から出られませんでした
...この世界はあくまで未練を断ち切るためのもの疲れた魂が次の人生を生きられるために必要な居場所です、向こうの私もこの世界を参考にして似たこと(Hf篝ストーリー)をしていました
あんな影(バグ)があることがおかしいのです
篝「いずれはこの世界からみな出なければならない‥‥仕方のないことです。」
瑚太朗「>>832」
とにかく早くあいつを連れ戻さないと!
音無、だっけ?早くこの拘束をはずしてくれ!
瑚太朗「早くしないとあのリーダーNPCになっちまうぞ!」
音無「>>834」
わかってる!(拘束を外す)
音無「追うぞ!」
瑚太朗「ああ!」
ゆり「‥‥」
瑚太朗「いた!おい!」
ゆり「>>836」
わたしを追わないで
ゆり「もう、嫌になったの‥‥あなたも音無君も、私のことは放っておいてくれない‥‥」
音無「ゆり、もう一度考え直して‥‥」
ゆり「もういいの‥‥構わないで。」
瑚太朗「>>839」
取り合えず撃たれた分...ボゴッ
一旦戻るか(ゆりをかつぐ)ここは危ないし
瑚太朗「本部とか言うとこに運ぶぞ。」
音無「‥‥やや強引だが‥‥仕方ないな‥‥」
本部
瑚太朗「よいせっ‥‥と‥‥」
音無「‥‥すまないな、天王寺。」
瑚太朗「>>841」
いやこっちこそ連れがすまない
なあ、あんたは篝の話を聞いてどう思ったんだ?
瑚太朗「意味がなかったとか思うか?」
音無「>>843」
さあな
ただ俺はこの世界も悪くないと思う
音無「ここで俺はいろんなやつらに会えたからな‥‥」
瑚太朗「>>845」
そうだよな
あんなに慕ってくれてる仲間がいるのに無意味なんてはずないよな
音無、皆を集めてくれるか?
音無「ああ、集めてみる‥‥」
ゆり「‥‥ん‥‥んん‥‥」
瑚太朗「‥‥おう、起きたか‥‥」
ゆり「>>847」
死ぬかと...いいえ間違いなく死んだわよ...
ゆり「なにあの重さ‥‥」
瑚太朗「超人の本気だ。」
ゆり「‥‥いっそあのまま目覚めなければ‥‥」
瑚太朗「>>849」
残念だがここは死後の世界だからな
瑚太朗「そう都合よくはないさ。」
ゆり「>>851」
じゃあどうすれば良いのよ...
もうここに残る意味もないじゃない
ゆり「もう影に飲まれるしか‥‥」
音無「心に整理をつけて‥‥成仏するとかはどうだ?これが解決したあとにさ。」
ゆり「>>853」
貴方たちを巻き込んだのよ
それくらいしないと償えないわ
...それにもうどうでも良いの
ゆり「‥‥みんなには悪いけど‥‥‥‥」
音無「なっ‥‥ちょっとまてよ。まだ影のこともかなでのことも解決してないだろう?」
ゆり「>>855」
その二人に任せるわ
多分天使と同じかそれ以上に強いから役に立つわ
だからもうほうっておいて...
篝「待ちなさい、あなたがここで消えるの後のシナリオに支障が‥‥」
ゆり「シナリオ?神に書かれたシナリオがあるとでも言うの?‥‥そんなものがあるなら、今まで私たちはそのシナリオ通りに動いてたってこと?滑稽ね‥‥私は手のひらで踊らされてたのよ。」
篝「>>857」
今の篝ちゃんは鍵ちゃんの方なので全部はわかりません
でも篝ちゃんと..."私"が言うね
多分ゆりがいなかったら皆は影に飲み込まれる、それでも良いの?
篝「あなたは皆がどうなってもいいの?」
ゆり「>>859」
そ、それは...
ゆり「‥‥っ‥‥」
篝「あなたは仲間を守りたいはず。あなたの妹や弟と同じくらい皆を大切に思ってるはずよ。」
瑚太朗「‥‥篝の声が‥‥」
音無「その声は‥‥かなで!?」
篝「>>861」
うん、貴方をかばって影に飲まれたあとに彼女が入ってきたの
だから今もこうして結弦と話すことが出来るの
多分彼女のリボンが使えないのはベースが私の魂だからだと思う
篝「彼女には少し悪いけど、少し借りさせてもらってるわ。」
瑚太朗「‥‥じゃあ俺らがここから消えたらお前はどうなる?」
篝「>>863」
あなたたちと一緒に消える
瑚太朗「え!?」
篝「それを回避するには影をすべて消さないと‥‥」
瑚太朗「>>865」
ちょっと篝に変わってくれるか?
なあ篝、確かおまえ影は本来この世界にはなかったって言ってたよな?
篝「はい、そうですが?」
瑚太朗「その原因は?」
篝「この世界に何らかのバグが発生したのです、この世界本来の目的が果たせなくなってしまうような。」
瑚太朗「>>867」
この世界の目的
確か未練を解消し満足することで、来世を生きようとする気力を与えるため、だっけ?
篝「はい、それが果たせなくなるようなバグとはなんなのか‥‥それは篝ちゃんにもわかりません。」
瑚太朗「うーん‥‥なにか心当たりは?」
ゆり「>>869」
知らないわよそんなの...突然出てきたんだから
ゆり「音無君とかは知らないの?」
音無「>>871」
俺は心当たりないな...
一通り回って他のみんなにも聞いてみるか?
ゆり「ええ、そうね‥‥ちょうど呼び寄せてたし‥‥」
ゆり「‥‥というわけで、なにか心当たりがあるから言いなさい。」
日向「最近って言うと‥‥ユイが消えたこととか?」
ゆり「>>873」
影が出没したのは確かにその辺りからだったわね
他には?
直井「‥‥天使のハーモニクスが暴走したことではないか?」
ゆり「>>875」
そう言えばANGEL PLAYERについても謎が多いのよね...
他には?
大山「うーん‥‥>>877」
大分前だけど、ギルドの爆破とかは?
ゆり「なるほど、確かに大きな変化ではあったわね‥‥あとは?」
藤巻「主を釣ったってのは?」
ゆり「そういえばあそこで天使がハーモニクスを使って後の騒動があったのよね‥‥こんなものかしら?」
音無「>>879」
爆発事故
ゆり「ギルドならもう出たでしょ‥‥さて、これらじゃないとすれば‥‥なにかしら?」
篝「>>882」
じゃあ篝ちゃんから一つ
ANGEL player ってなんですか?
そもそもこの世界にはそんなもの存在しなかったはずですが...
篝「一体だれが‥‥」
ゆり「それは私も知らないわ‥‥天使に聞きましょう、どうなの?」
篝「>>884」
生徒会室の資料の一つにあったわ
他にも何ヵ所かあったはず
ゆり「‥‥そもそもAngel playerってのはなんなの?どういうもの?」
篝「>>886」
私も良くわからない
こういったもの(ハンドソニック)を作れる、ってことしか...
篝「ごめんなさい‥‥」
ゆり「>>888」
......Angel Playerについて調べる必要があるわね
ゆり「‥‥今のところはそれについて調べることが第一目標かしら‥‥」
篝「>>890」
うん、わかった
篝「‥‥私は影の討伐をしてくるから、その間に頑張って。」
ゆり「>>892」
いいえ...貴方には私と一緒に来てもらうわ
貴方たちに起こっていることに関係しているかもしれないから
ゆり「影の足止めは他のみんなにやらせるから‥‥」
篝「わかったわ‥‥天王寺くんは?」
ゆり「>>894」
彼にも足止めを頼むわ
オペレーション「エンジェル&イグニス」発令よ!
ゆり「私と篝‥‥いえ天使で調査、残りは影を何とかして。」
瑚太朗「ああ、わかった!」
音無「了解だ!」
篝「頑張って、二人とも。」
瑚太朗「>>896」
篝もゆりも天使...かなでって言うんだよな、も頑張れよ
影は俺が全部倒してやるからさ
篝「ええ、頼りにしてるわ‥‥」
瑚太朗「‥‥なんか篝の見た目で別人がしゃべってるとすごい違和感だな‥‥」
篝「>>898」
じゃあ...瑚太朗、頑張って下さい
篝ちゃんもサクッと終わらせるので
篝「お互い、生きて戻りましょう。」チュッ
瑚太朗「>>900」
死後の世界だから生きてってのも変だけどな
瑚太朗「まあ、お互い無事でな‥‥」
影「‥‥」
音無「‥‥!影がいるぞ!」
瑚太朗「始まったか‥‥じゃあ、行くぞ!」
瑚太朗「おらっ!」シュパン!
影「!」シュウウ!
音無「天王寺‥‥お前すごいな‥‥」
瑚太朗「>>902」
まあこれでも結構戦ってきたしな スパッ
他のやつもすごいが、あの女性(椎名)が特にすごいな
多分、超人クラスだぞアレ
音無「ああ椎名か‥‥椎名は忍者みたいなやつだからな‥‥」
瑚太朗「忍者か‥‥すごいな‥‥」スパン!
音無「頼もしい仲間だ。」
瑚太朗「だろうな‥‥ふん!はぁっ!」 スパン!
瑚太朗(篝‥‥ゆり‥‥頑張れよ‥‥時間は俺たちが稼ぐ‥‥)
ゆり「‥‥‥‥あなた、さっき影はバグと言ってたわよね?」
篝「はい。」
ゆり「‥‥ってことは影は何かのプログラムってこと?」
篝「>>904」
その可能性がありますね
恐らく誰かが後付けしたものかと
篝「それこそAngel playerなるものを使えば可能なのでは?」
ゆり「Angel player‥‥確かにね‥‥けど、これだけの影を発生させることって出来る?」
篝「複数のパソコンがあればできるのでは?」
ゆり「>>906」
多くのパソコン...取り合えずまずは天使の部屋のANGEL player を調べるわよ
ゆり「良いわよね?」
篝「ええ、構わないわ‥‥」
かなで部屋
ゆり「‥‥ふむ‥‥」カチャカチャ
篝「何かわかった?」
ゆり「>>908」
ダメだわ、ロックされてる
ゆり「解除できる?」
篝「任せて‥‥」カチャカチャ
篝「‥‥はい。これで平気?」
ゆり「ええ‥‥天使といっしょだと捗るわね調査が。」
篝「>>910」
ゆり...もう平気?
ゆり「なにが?」
篝「さっきなにもかもどうでもいいとか言ってたのは‥‥」
ゆり「平気じゃないように見える?」
篝「>>912」
うん、ちょっとだけ無理してるように見える
ゆり「無理なんてしてないわ、」
篝「本当?」
ゆり「>>914」
ええ...ここであいつらを見捨てたら多分絶対にここから出られなくなるから
ゆり「あたしが引っ張ってあげないとあいつらは本当ダメだから‥‥」
篝「>>916」
うん、良かった
じゃあ頑張らないと
ゆり「ええ‥‥‥‥うん?」
篝「どうかした?」
ゆり「>>918」
ANGEL Player 3rd?
まるで一代目や二代目があったような書き方ね...
ゆり「‥‥あなたは一つしか使ってないわよね?」
篝「ええ、そうね。」
ゆり「‥‥じゃあどういうこと?」
篝「私の前にも使用者がいたんじゃないかしら?」
ゆり「それが一番考えやすいわね‥‥ん?これは‥‥>>920」
ロックされてる部分が...ダメだわ、多分こっちからじゃ解除出来ない
ゆり「‥‥ここからでもアクセスできないところがあるのね‥‥」
篝「そうみたい‥‥」
ゆり「‥‥とすればこのパソコンから得るものはもうないか‥‥とすれば次は‥‥>>922」
パソコンが沢山ある場所ね...
となるとやっぱり
ゆり「‥‥図書館のPCとかかしら?」
篝「>>924」
あとは職員室とかパソコン室かしら?
ゆり「そうね‥‥手当たり次第探しましょう。何か手がかりを。」
篝「わかったわ‥‥まずはゆりのいったとこから探してみましょう‥‥」
ゆり「‥‥ん?あれは>>926」
熊耳
ゆり「‥‥なに?あいつ。知らない?」
篝「しらないわ‥‥」
篝「篝ちゃんも知りません。どうします?」
ゆり「>>928」
"人間"なら影のことを忠告しないと
...私たちが知らないってことは巧妙に隠していたか、あるいは最近来たか、のどっちかでしょうね
ゆり「‥‥ちょっと声かけてくるわ‥‥そこのあなた!」
熊耳「‥‥俺か?」
ゆり「ええあなたよ。‥‥突然で申し訳ないけど、あなたは死んだ人間?」
熊耳「‥‥死んだ人間‥‥そうか、やはりここは死後の世界なのか‥‥」
ゆり「>>930」
てことは死んだ時の記憶はあるみたいね
普段ならようこそ死んだ戦線へって言うところなのだけどね...
ゆり「そんな場合じゃないのよ‥‥今ここは影って言うのが表れてて、それに飲まれるともう成仏できなくなるのよ‥‥気を付けなさい。」
熊耳「>>932」
成仏か...あいつらが無事ならそれで良いんだがな...
熊耳「その成仏ってのはどうやるんだ?」
ゆり「成仏したいなら生前の未練を清算することね。」
熊耳「>>934」
やっぱりあいつらをのこして先に逝ったことだろうな
それに、あいつの弟のことも心配だ
気に病んではいるだろうからな
熊耳「‥‥すまんな、忠告ありがとう。」
ゆり「>>936」
あまり時間はないけど、良かったら貴方のことを聞いても良いかしら?
熊耳「‥‥俺は熊耳。来たのはわりと最近だ‥‥」
ゆり「言えるならでいいけど、死因は?」
熊耳「‥‥事故死‥‥だな。」
ゆり「>>938」
そう・・・
私はゆりよ、こっちは...
ゆり「えーっと‥‥どっちで言えば‥‥」
篝「外側は篝、中身は立華かなで。よろしくね。」
熊耳「>>940」
二重人格者ってことか?
あるいは...
熊耳「‥‥憑依の能力者‥‥」
篝「能力?」
熊耳「‥‥いや、お前は能力者ではないか‥‥」
篝「能力者‥‥なるほど、あの死神がらみですか。」
熊耳「死神?」
篝「乙坂有宇のことです。」
熊耳「>>942」
彼を知ってるのか!?
篝「ええ。」
熊耳「詳しく頼む!」
篝「彼は今世界中で能力を奪う旅をしています。ただ一人で。」
熊耳「>>944」
俺が死んだあとに一体何が...
何故能力のことを知っているんだ?
篝「それは篝ちゃん一度であってますから‥‥乙坂有宇にもその兄にも。旅の目的はすべての能力者に自分と同じ悲しみをあじあわせたくないとか言ってました。」
熊耳「>>946」
隼翼にも会ってたのか
それにしてもあの乙坂弟がそんなことを...
ん、俺の能力はまだ使えるのか
...これは"発火"か?
熊耳「まさかあいつも‥‥」
ゆり「あいつ?」
熊耳「>>948」
もう一人"人間"がいるみたいだ
ここからはあまり離れていないようだがどうする?
ゆり「‥‥この状況を教えなきゃだめだし、会いましょう‥‥どっち?」
熊耳「こっちだ‥‥」
美咲「‥‥これは‥‥どうなってやがる‥‥」
熊耳「あれだな。」
ゆり「どうやら人間のようね‥‥そこのあなた!」
美咲「>>950」
ここはどこだ
それに何故あいつに渡したはずの能力が戻ってんだ ボッ
ゆり「ここは死後の世界、能力がなんなのかは知らないけど、たぶん神に個性かなにかだと思われたんでしょ。」
美咲「死後の‥‥」
ゆり「そう、死んだのよ、あなた。ここは生前の未練を清算する場所よ。」
美咲「>>952」
そうか柚咲の能力も無くなったからか
...にしても未練なんてないんだがな
あいつらには言うことは言ったし、生徒会のやつにもお別れしてきたし、両親に最期に会えたし、妹には手紙残したし...
うーーーん
美咲「‥‥なんだと思う?あたしの未練。」
ゆり「知るわけないじゃない‥‥」
美咲「だよな‥‥うーん‥‥‥‥」
篝「>>954とかじゃないですか?」
彼氏を作らなかった
篝「好きな人がいたとか。」
美咲「>>956」
ねえな
あたしに惚れているやつにすら気づかなかったくらいには恋愛に興味なかったな
篝「‥‥男でも家族でも仲間でもないとすれば‥‥なんでしょう?うーむ‥‥」
影「‥‥」
ゆり「‥‥!あなた後ろ!」
篝「>>958」
ガードスキル ハンドソニック シュパッ
危なかったわ
ありがとう、ゆり
篝「油断してるとダメね‥‥」
ゆり「油断は禁物よ‥‥そういえば、あいつら大丈夫かしら‥‥早くなんとかしないと‥‥」
篝「>>960」
図書室には何もなかったから、次に行こう
貴方たちも来る?
美咲「‥‥なにをすんのかよくわからんが‥‥構わんぞ。」
熊耳「ああ、構わん。」
篝「じゃ、行きましょ‥‥」
コンピューター室
ゆり「‥‥あれ‥‥無い‥‥PCが一つも‥‥」
篝「>>962」
うん、おかしい
パソコンが一台ずつ無くなるのは前から生徒会に来ていたけど、こんなに一気に無くなるのは初めて
篝「明らかに変‥‥」
ゆり「‥‥ならここを調べましょう‥‥なにか手がかりが‥‥」
篝「でも特になにもないわ‥‥」
ゆり「何かあるはず‥‥隠し通路のようなものとか‥‥」
篝「>>964」
わかったわ
篝「なにか‥‥あっ‥‥」ガタン!
ゆり「‥‥!何かあったの?」
篝「これ‥‥下に続いてる‥‥」
ゆり「>>966」
突入するしかないでしょうね
ただ...この二人を安全な場所に移した方が良いでしょうね
多分校舎以上に危険だわ
ゆり「あなたたち、安全な場所まで避難できるわよね?ある程度戦えるようだし。」
美咲「>>968」
安全な場所っつてもあたしらここに来たばっかだしな...
それに逃げるなんてセンスねーぜ
美咲「この能力があれば足手まといにはならないと思う。だからついていかせてくれ。」
ゆり「>>970」
貴女はともかく彼は...
ん?日向君から通信?
ゆり「‥‥なに、どうしたの?」
日向「>>972」
大変だ
音無のやつが影に"さらわれた"!
ゆり「‥‥音無君がさらわれた?」
日向「ああ!飲み込まれてはいない!」
ゆり「‥‥どういうこと‥‥なんのために‥‥」
篝「>>974」
とにかく影を追いかけよう
ゆり、通信してる彼にこの人(熊耳)を預けたらどう?
ゆり「ええそうね‥‥日向くん、いまどこ?」
日向「校庭だ!」
ゆり「わかったわ‥‥」
熊耳「俺はそこにいけばいいんだな。わかった。」
日向「で、ゆり、どうする!?」
ゆり「影を追いなさい。」
日向「わかった!なにかあったらまた連絡する!」
ゆり「わかったわ‥‥‥‥さて、じゃあ、こっちも先にいくわよ。」
篝「>>976」
ゆり、美咲、行くよ
美咲「ああ、行くぞ!」
ゆり「‥‥かなりの数の影がいるわね‥‥」
篝「>>978」
何かあるのは間違いなさそうね
篝「影の処理は私に任せて‥‥炎の能力はここで使うのは危険だから‥‥ガードスキル ハンドソニック‥‥」
篝「‥‥さて、先に進みましょう‥‥」
ゆり「>>980」
ねえ...この先で銃声が聞こえない?
もしかして誰かが戦っている?
篝「‥‥確かに‥‥誰かしら?」
ゆり「戦線のだれかかしら?‥‥でも他のやつらがここにたどり着ける?」
篝「>>982」
見えて来たわ
...みたことない人だわ(朱鷺戸 沙耶)
最近来たのかしら?
沙耶「おら!消えなさい!」パン!
ゆり「‥‥どうやら人間のようね‥‥正体不明だけど、助けましょう‥‥」
篝「ええ‥‥あなた、今助けるわ‥‥」
沙耶「>>984」
貴女たち...何者
...って言ってる場合じゃないわね
いくらなんでも湧きすぎよ パンパン
沙耶「はあ‥‥ダンジョンがあったからf潜ってみたらこうなるなんて‥‥」
ゆり「>>986」
ここがダンジョンなんて呼ばれてたのはずっと前の話よ
少し前まではギルドに繋がる道だったんだけどね
ゆり「今はもう無いわ‥‥」
沙耶「え!?でもこんなに障害があるってことはなにかあるんでしょ!?」
ゆり「わからないわ‥‥なにかはあるでしょうがね。」
沙耶「>>988」
へえ...おもしろそうわね
良いわ、あたしもついていくわ
沙耶「興味があるもの、この奥に何があるのか。」
ゆり「‥‥何があっても知らないわよ?」
沙耶「覚悟の上よ。」
ゆり「‥‥じゃあついてきなさい。奥に進むわよ。」
ゆり「はぁ‥‥影がどんどん増えてる‥‥」
美咲「つまりここになんかあるってことだろ?」
沙耶「そうよ、だからガンガン進むわよ!」
ゆり「>>990」
(あっ、これ頭痛くなるパターンだわ)
ゆり(こういうのまとめるのに関しては天使は頼りになら無いし‥‥収拾つくかしら?これ‥‥)
沙耶「ほらなにやってるのあなた、さっさと次いくわよ!次!」
ゆり「>>992」
とその前に貴女の名前を聞いてなかったわね
ゆり「何者?あなた。」
沙耶「そうね‥‥朱鷺戸沙耶、とでも名乗っておこうかしら。」
ゆり「>>994」
とでもって...まあ良いわ私たちは...
ゆり「仲村ゆり。死んだ世界戦線のリーダーよ。」
篝「立華かなで。見た目は篝だけどよろしくね。」
美咲「黒羽美咲だ‥‥」
沙耶「>>996」
よろしく
えと...篝ってのは
篝「はい、篝ちゃんです。」
沙耶「声が変わった‥‥なんなの?多重人格?」
篝「>>998」
厳密には違いますが、今はまあ似たようなものと認識してもらえれば
沙耶「わかったわ‥‥じゃあ、自己紹介もすんだし、いくわよ!ついてきなさい!」
篝「‥‥!なにかあそこに影が集中してますね‥‥」
ゆり「>>1000」
少し危険だけど...
美咲、燃やしちゃって
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