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/ニニニニニニニニ' - ―- _.\ _____
// , ニニニニニミ. \ /_ '__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
__________//______ , -―――--ミ__ `´ / r /フ' >- 、 / / / ̄ ̄ ̄ ̄ フ /
/,┌. ┬ _ , _= / r' / / / ̄ ̄ ̄ ̄ハ 〈 ニ ニ' / 〉ニニ'/ _ / /_
/ イ lフ ,┴, ―, イ /_/__ / {/ / / / ∧ ∨ / / ゝ_ ノ / /  ̄/ _ノ__ /_
/ | |乂 ||三|| ./ | / / { ̄ ̄ ̄二二フ / __ニニ/ / _____/ ./ / 〈∠ ―', ./
/KAMEN RIDER AMAZONS> ' { \ く / / / / / , へ ∠ ―-/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_フ_´_______', \_∨_____ノ/_____ノ/ //| |___ニゝ\
―────────────────────────‐ 7 〃 ./〃 '――――――'
/〃〃/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492262209
アマゾンとは────
野座間製薬が研究・開発した極微小サイズの人工生命体、通称アマゾン細胞を人間大のサイズになるまで培養された生物のことである。
アマゾン細胞は蛋白質を好む本能があり…………特に人肉を極めて好む性質がある。
普段アマゾン達は人の姿を偽り人の社会の中に溶け込んでいる。
だが、腕に着けた“アマゾンズレジスター”の抑制剤が切れた時、アマゾン達は己の本能に戻り人を喰らう化け物になる…………
君も、そのアマゾンだ。
・過去スレ一覧
【安価】Dead or Eat it's to Living.Episode1【仮面ライダーアマゾンズ】
【安価】Dead or Eat it's to Living.Episode1【仮面ライダーアマゾンズ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490455396/)
【安価】Dead or Eat it's to Living.Episode2【仮面ライダーアマゾンズ】
【安価】Dead or Eat it's to Living.Episode2【仮面ライダーアマゾンズ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490804811/)
─ルールを守って楽しく食事をしよう!─
・安価の連取りはご遠慮ください。
・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。
・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。
・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします
・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。
すっかり遅くなってしまった。
お前は誰だ!(呼びかけの挨拶)
DAY…28
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:30
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:860
アタック:80(※+20)
ディフェンス:80
テクニック:90
スピード:80(※+20)
-Extra Ability-
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・隷属(普)…自分のランク以下のアマゾンを支配する事が出来る。
・滑空(短)…短時間だけ滑空する事が出来る。
-Etcetera-
Intelligence:90(知識・知能判定時に補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「何だか、最近こんなのばっかりだな……」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
↓1 狩り
1~3 Eランク
4~6 Dランク
7~9 Cランク
0 Bランク
ゾロ目 Aランク
・Dランク
↓1 コンマ一桁分だけアマゾン狩り
・ランクDのアマゾンを捕食
・カニバリズムアマゾンの特性によりステータス上昇
↓1 24+コンマ一桁
・ステータスの割り振り値を25得ました。
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】860
【アタック】80(※+20)
【ディフェンス】80
【テクニック】90
【スピード】80(※+20)
↓3 どこに振りますか?(HPは1につき10とする)
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】860
【アタック】80(※+20)
【ディフェンス】95
【テクニック】100
【スピード】80(※+20)
・テクニックがカンストしました。
・これ以上テクニックを上昇させる為にはAランク以上になる必要があります。
DAY…28
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:30
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:860
アタック:80(※+20)
ディフェンス:95
テクニック:100
スピード:80(※+20)
-Extra Ability-
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・隷属(普)…自分のランク以下のアマゾンを支配する事が出来る。
・滑空(短)…短時間だけ滑空する事が出来る。
-Etcetera-
Intelligence:90(知識・知能判定時に補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「え、何時の間にか正式に駆除班に入ったの?」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
基本的に7の倍数の日の行動が終了してから判定とイベントにしていた……筈。
弘「え、何々?何時の間にか駆除班に入る事になってたの?」
悠「と言うか、弘こそ最近なにしてたの?」
弘「私?私は…………その、強くなれないかな、って色々頑張ってみてた」
悠「どういうこと?」
弘「この前のマンションの一件とかさ……私、足手纏いになっちゃってて、凄く弱いなって思ったんだ」
少なくともそれは現在の話では無い。
悠「…………弘も、戦う事が好きなの?」
弘「前も言ったと思うけど、私は戦う事は嫌いだよ。
でもね、それ以上に死にたくないし、好きな人にも死んで欲しくも無いの」
悠「えっ」
弘「そのために、私は強くなりたい……そう思ったの」
悠「そ、そうなんだ」
おーけー。おーけー。
OWABIは2枚になったのは私のせいだ。だが私は謝らない。
取りあえず、この会話自体はつづけます。、。
弘「それで駆除班に入ったっていう話は?」
悠「あ、うん……」
悠の口から紡がれたのは、あの日から引きずり続けた悩みの事。
特に駆除班の人たちと接する中で戦う理由について思い悩んだと言う。
悠「志堂さんにも戦う理由の無い奴は信用出来ないって言われて……聴いてみたら皆、ちゃんと理由があったんだ」
弘「まあ、戦うって言うのは痛いし辛いし……理由が無いって方が少ないかもね」
悠「うん……」
弘「それで、理由は見つけられた?」
悠「まあ、一応のは、ね」
弘「どんなの?」
悠「…………守りたいと思う人は守る。狩らなければいけないと思ったモノは……狩る」
弘「それは、アマゾンのこと?」
悠「上手く言えないけど……僕が狩るのはアマゾンとは限らない」
弘「場合によっては人を狩るかも知れない…………うーん、良いんじゃ無いかな?」
悠「そう、かな?」
弘「自分の中でその線引きが出来ているなら、ね」
悠「線引き?」
弘「うん。線引きが出来てないと、いざって時に迷うよ?」
悠「…………弘は、出来てるの?」
弘「私は……知り合いでも無ければ、基本的に躊躇わないよ」
悠「…………」
↓5まで 他に話したいこと等あれば(なければ無しで)
弘「何となく、意外だったなー」
悠「え、何が?」
弘「水澤本部長にも啖呵切ったんでしょ?悠って以外にやるときはとことんやるから『出ていってやる!』くらい言うと思ってから」
悠「あー、うん……ちょっと、ソレも考えたんだけどね」
弘「うん?」
悠「何だか、母さんと美月に“飼われてる”感じがして居心地が悪いこともあるけど……この家には弘もいるし」
弘「え、私?」
悠「弘だけは、僕に向き合ってくれるから」
弘「そう、かなぁ?」
悠「少なくとも、あの何処か見下すみたいな眼で見てこない……同じ目線で話をしてくれる」
弘「…………私も飼われてる、ってこと?」
悠「うーん……いや、弘はどっちかって言うと自立してる感じがする」
弘「自立かぁ……悠は料理出来ないしね」
悠「まあ、そうだけど……」
弘「そっかぁ……へぇ、私がいたからこの家に戻ってきたの?」
悠「え、いやっ!…………違わないけど違うって言うか……」
弘「何それ、このこの、何だか可愛いじゃないかぁー」
悠「わっ、ちょっと、やめてよ、くすぐったいってば!」
弘はどさくさに紛れて全身を撫で回すように悠の身体をコショコショと弄る。
そんなスキンシップの最中で、妙な欲求が沸いてしまう。
弘「…………」
悠「な、何?」
弘「んー?悠ってさー、何だか美味しそうだなって思って」
悠「えっ、何ソレ?!」
弘「何となく!それ、甘噛みー」
なんて言いながら、悠の耳朶に噛みつく。
弘「がぶがぶー」
悠「ちょっ!弘!それ結構痛いって!」
弘「えー?」
悠「ほらー、ちょっと血も出ちゃってるし…………」
弘「あれれ?ごめんごめん」
悠「まったく…………」
首を傾げ、軽く握った拳をコテンと当てながらあざとく笑ってみる。
唇についた紅い血を、誤魔化すようにペロリと舐めながら。
↓1 アラガミ
1~6 変化なし
7~0 微強化
ゾロ目 3/10
00
あ
アラガミじゃないよ、甘噛みだよ…………
あながち、行動を鑑みると間違って無いのがなんとも。
↓1 コンマ一桁分だけステup
ほい
ディフェンス5 HP4でいいかな?
・ステータスの割り振り値を9得ました。
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】860
【アタック】80(※+20)
【ディフェンス】95
【テクニック】100
【スピード】80(※+20)
↓3 どこに振りますか?(HPは1につき10とする)
ディフェンス 5 HP4
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】900
【アタック】80(※+20)
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】80(※+20)
・ディフェンスがカンストしました。
・これ以上ディフェンスを上昇させる為にはAランク以上になる必要があります。
む、これは全ステ100かなHPは1000で
↓1 レジスター判定
01~30 覚醒
31~79 一桁の値だけ食人衝動上昇
80~98 変化なし
ゾロ目 食人衝動減少
食人指数0…判定+10
抑制剤…判定+10
アマゾンカニバリズム…判定+20
↓2 イベント判定
1~3 danger
4~7 normal
8~0 good
ゾロ目 選択可
00 ???
ほい
お、ゾロ目券使える!
これで減る数値がいくつか次第で使う価値あるかも
イッチ質問です
ゾロ目にしたとして減る数値は2ですか?
それとも減る数値も判定しますか?
>>93
再度判定です。
では聴いてみましょう。
↓5まで OWOABI
1.使う
2.使わない
了解です
使ってみるか!どうせ二枚はあるし!
おっと1
・食人衝動減少
↓1 コンマ一桁分だけ減少する
これで49日までは絶対に覚醒しなくなった
惜しい!まあいいや今回は一減るのでも価値がある
これで16余裕があるから49日以降衝動が39までだったらこのストーリー中は絶対に覚醒しないな!
・HPはBランクの時点では2000がカンストです
・その前にAランクに行きますが
-Status-
食人衝動:30→24
・goodなイベントが発生します
↓1
1~3 食事
4~6 七羽
7~9 仁
0 主任
ゾロ目 ???
ほい
仁か何?血液か肉片でもくれるの?(カニバリズム並感)
あと2秒遅ければ券使ってゾロ目だったか
すまんな
>>113
気にするな~
ぶっちゃけ何が起こるか分からんからゾロ目券使わなかっただろうし
弘の感知能力は、実は意識していなければ索敵が出来ない。
超音波に依存する行為なので、警戒をしていない時は近くにアマゾンがいても気付けない。
そう、例えばあまり会いたくない存在でも。
弘「げっ」
仁「げっ、って何だよ。げっ、ってさ」
アマゾンアルファこと鷹山仁。
総てのアマゾンを狩ると豪語するこの男は、ある意味弘にとっても天敵と言えた。
仁「別に今は狩ろうと思ってねぇよ。アマゾン狩りに関わってるんなら…………駆除班の一員なんだろ?」
弘「いえ、そう言う訳では」
仁「あれ、そうなの?」
弘「まあ……覚醒したアマゾンを狩るのはお手伝いしますけどね」
仁「ん、なら良いや♪」
あっけからん、と。
この豪快な性格はちょっと苦手だ。
↓5まで 聴きたい事や話したい事などあれば
1.ドライバーについて
2.善田雅太郎について
3.その他
3 1作りかた教えて~+2
↓1 善田雅太郎
1 誰だそいつ?
2~4 曖昧
5~8 覚えている
9,0 良く知っている
ゾロ目 知っている
↓5まで OWABI使いますか?
1.使う
2.使わない
使おうか!
1
少し疑問なのが
9.0が良く知っているなのに
ゾロ目が知っているなのは何でだろ?
ミスならowabi券もう一枚もらって即使ってこの判定00にしようぜ!(鬼畜外道並感)
弘「あの……鷹山さんは野座間製薬の細胞学者だったんですよね?」
仁「鷹山さんって呼ばれ慣れないな……仁で良いよ」
弘「…………仁さんは、善田雅太郎さんをご存知ですか?」
仁「善田?ああ、あのココア狂いね……」
弘「あ、本当にその人も細胞学者だったんですか?」
仁「ああ、そうだよ。何か妙にココアを勧めてくる妙な奴だったなぁ……」
弘「ああ……」
弘が彼に会った時もココアを勧めてきた。
よっぽどココアが好きなのだろう。
弘「どんな人だったんですか?」
仁「どんなって……変わり者だった年か言いようが無いな。腕は一流だったけどな」
弘「へぇ……」
仁「机を並べてやってた訳でもなし、あんまり詳しいことは知らないけど、強いて言うなら…………」
弘「言うなら?」
仁「2年前の騒動の後に野座間製薬を辞めた事と、連絡先くらいしか────」
弘「教えてください!」
仁「お、おう?」
なるほど知っているなら連絡先知ってて
良く知っているなら個人的にもう少し仲良かった感じの判定でした、イッチ?
おとーさん、分身能力頂戴!()
仁「何でまた、アイツのことを?」
弘「先日、会ったんです」
仁「え、善田と?」
弘「はい。突然にフラッと現れたかと思えば『私はお前の父だ』とか言って、そのまままたフラッと消えてしまって……」
仁「あー……何となくイメージが湧くなぁ」
しみじみとした表情で頻りに肯いているところを見るに、そういうマイペースな性格なのだろう。
例え会えたとしても、煙に巻かれそうな気がしてきた……
弘「それで、一方的に聴かされただけで全然話も聴けなくて……」
仁「まあ、その辺は本人に聴いてみてくれ」
そう言って、一枚の紙切れを弘に寄越す。
どうやら名刺のようで、裏には手書きの地図の様なものが描かれている。
弘「これ……」
仁「アイツの居所。どうせ俺は会う気も無いし、やるよ」
弘「ありがとうございます!」
仁「いーって、いーって。まあ、何か話を聞けたら教えてよ」
弘「考えておきますね!」
仁「…………思ったよりも良い性格してるね。まあ、良いけどさ」
DAY…29
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:30
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:900
アタック:80(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:80(※+20)
-Extra Ability-
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・隷属(普)…自分のランク以下のアマゾンを支配する事が出来る。
・滑空(短)…短時間だけ滑空する事が出来る。
-Etcetera-
Intelligence:90(知識・知能判定時に補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「えーっと……此処か」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.名刺の場所を訪ねる
5.その他
4
↓1 鷹山仁への刺客
1~3 Cランク
4~8 Bランク
9,0 Bランク(蜂)
ゾロ目 女王バチ
スゲー良くやった、
↓1 女王バチの奇襲!
1 駆除されたよ
2~4 皮膚片
5~8 血液
9,0 肉片
ゾロ目 +悠
00 3
ほい
よしきた
女王蜂アマゾンも食って隷属強化とトラロック耐性獲得だー!
後天的なアマゾンである鷹山仁はアマゾン感知能力が著しく低い。
それ故に、覚醒したアマゾンと接触する為に盗聴したり、野座間製薬と取引したり……様々な手段を用いている。
特に、覚醒していないアマゾンの感知は殆ど不可能と言っても過言では無く…………
仁「グアアアアッ!?」
突然、背中を鋭利な針で刺された。
激痛に顔をしかめながら背後に振り返ると、複数の蜂アマゾンを従えた女王蜂アマゾンの姿がある。
そう、その総てが弘の能力によって従えられている傀儡である。
仁「やってくれちゃって…………」
ニヒルな笑みを浮かべながら、無造作にドライバーを腰に巻く。
仁「アマゾン!」
『alpha……!』
炎のような蒸気に包まれながら、鷹山仁はアマゾンアルファへと変身する。
傷が塞がった訳では無いが、幾分かマシになったのを感じた。
アルファ「いくぞ……!」
果敢に蜂アマゾンへと立ち向かうアマゾンアルファ。
しかし、何時の間にか女王蜂アマゾンが姿を消していたのには気づけなかった……
よしよし
↓1 肉片から
1~9 サンプルゲット!(やっぱり何も解らなかった)
0 1/10
ゾロ目 3/10
00 ???
↓2 捕食
1,2 4+コンマ値
3~0 5+コンマ値+耐性
ゾロ目 9+コンマ値+耐性
00
あいよ!
ちくしょうめ!
せめて耐性は欲しかったなー
ゲット・アビリティ・プログラム!!
>>118スルーされて悲しい(小声)
隷属強化はどうなったかね~
またowabi券かな?()
隷属強化はやる感じになる?
この辺で許して…………許して?
↓1 肉片から
1~9 サンプルゲット!(やっぱり何も解らなかった)
0 1/10
ゾロ目 3/10
00 ???
↓2 捕食
1,2 4+コンマ値
3~0 5+コンマ値+耐性
ゾロ目 9+コンマ値+耐性
00
↓3 隷属
1~0 変化なし
ゾロ目 2/3
00 進化
ほい
やべ、連続取得になっちゃった
でも下になっても変わってないからいいっすよね?
つーか何だこの0連打!
ゾロ目が出なかったら僕の勝ち……!(感覚麻痺)
・ステータスの割り振り値を15得ました。
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】900
【アタック】80(※+20)
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】80(※+20)
↓3 どこに振りますか?(HPは1につき10とする)
アタック10 HP5
よし、これで少なくとも耐性は得た
トラロック対策は最低限何とかなったな
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】1000
【アタック】85(※+20)
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】80(※+20)
気がついたらこんなに強くなっているなんて……
ん、まだ1000行ってもダメか
もう少し何か上げないとダメか
DAY…30
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:30
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1000
アタック:85(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:80(※+20)
-Extra Ability-
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・隷属(普)…自分のランク以下のアマゾンを支配する事が出来る。
・滑空(短)…短時間だけ滑空する事が出来る。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
-Etcetera-
Intelligence:90(知識・知能判定時に補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「お肉…………取り敢えず保存かな」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.名刺の場所を訪ねる
5.その他
4
4 おとーさん、ドライバーの作り方と第三のアマゾンへの成り方と隷属能力強化する方法と何かとっておき教えて!
>>195
ナイス!ゾロ目だ!
続きは明日。
何時の間にか似た者親子になってらぁ…………
乙でしたー!
虎の子は鯱
あとは積極的に食いたい相手は誰かな?
第3への覚醒とかは父さんの所に通ったりする選択肢ができた感じだし
隷属強化か水棲系からアビリティ取得を狙うとかの辺り?
>>204
いっそ橘からシグマのアマゾン細胞欲しいね!
前原まだ死んでないしどうするんだろうか
水鉄砲を強化発展させまくればどんな場所でも水辺に変えて水遁的なことできそうw
>>212
液状化は…どうすればいいんだろうね
その能力を持っているアマゾンって誰?って話になるし
>>213
クラゲとか?肉体の99%が水だし
一つ疑問何だがトラガ君はこのアマゾンズ世界で
人間とアマゾンの戦争にどっちかに肩入れする気はあるんだろうか?
完全に傍観者ならそれでいいけど。
一期の終わりで悠に着いていくとか考えると結構左右されるぞ。
しかし、何時の間にかコピーするのが通例となりつつあるなぁ。
実は弘の中にあるのはアマゾン細胞じゃなくてオラクル細胞だった?
特殊能力の獲得に根拠ある要因ってのは結構限られてるからなぁ
シーズン2をまた見直してみたんだけど……千翼の母(とされる登場人物)って七羽さん?
少なくともキャスティングはそうだよね。
それはさておき。
お前は誰だ!(呼びかけの挨拶)
俺の中の俺!
何かもう七羽さん死んでるっぽいしな~
仁と七羽さんの子供っぽいし千翼
弘「えっと……ああ、コッチか」
名刺の裏に描かれた地図を元に、弘はプロトジャングレイダーを走らせる。
地図は割と適当だったが、場所の名前と住所は書かれていたので後はスマホで補足する。
暫くして、目的の場所に辿り着いた。
弘「cafe&bar『嵐』、か……」
その店は赤いレンガと全体に這う蔦が印象的で、如何にもな雰囲気を醸し出す昭和レトロな喫茶店だった。
駐車場にバイクを停め、あまり躊躇わずに入店した。
店内も茶色の木目と赤い椅子で構成されており、昭和を舞台にした映画に出てきそうである。
「いらっしゃいませ、何名様でご来店でしょうか?」
弘「あ……一人、です」
「かしこまりました。カウンターで宜しいですか?」
弘「はい、お願いします」
店内は、思ったよりも盛況。
少なくともテーブル席は総て埋まっていて、カウンターも半分が座っている。
「ご注文がお決まりましたらお呼びください」
弘「ああ、えっと……」
そもそも目的は善田雅太郎に会う為とはいえ、喫茶店に入った手前何かを注文するのがマナーだ。
弘がメニューから選んだのは…………
↓5まで ご注文をどうぞ
ココアと嵐特製オリエンタルな味わいのカレー
その理屈はおかしい
おかしい?
>>240
何もおかしくはない。イイネ?
弘「すみませーん」
「はい。ご注文をどうぞ」
喫茶店で飲み物と言えばコーヒー、食べ物と言えばナポリタン…………そんな時代も嘗てはあった。
しかし時代の流れだろうか、喫茶店も多様化する内にそんな枠に何時しか囚われる事も無くなり、むしろナポリタンの無い喫茶店も存在する。
それはさておき、弘が注文したのもナポリタンでもコーヒーでも無かった。
弘「うーん……それじゃあ、この黄金のリンゴカレーと──」
弘も、まさかアマゾンのみ食べて生きている訳では無い。
人と同じ食事も摂る訳で……何となく、名前に惹かれてカレーを注文した。
弘「…………それと、ココアを」
「かしこまりました。以上でよろしいですか?」
弘「はい、取り敢えず」
ココア。
善田雅太郎と言う名前とココアが何時しかイコールになっていた。
本人だけでなく、かつての同僚である鷹山仁も言っていたのだから相当なものなのだろう……
と言うか、そもそもこの店は善田雅太郎が経営しているのだろうか?
カレーとココアを待っている間に悶々と考えていると、それは同時にやってきた。
善田「お待たせしました。黄金のリンゴカレーとココアで御座います」
もしや、この皿の真ん中にゴロッと配置された黄色いのって…………
え、これはジャガイモ?リンゴは隠し味?ああ、そう。
↓1 反応(ゾロ目…+5)
1~3 さっさとお帰りくださいませお客様。
4~7 いらっしゃいませ
8~0 よく来たね
ゾロ目 ココア
00 ココア
ココア
チッ!!!
まあ、ゾロ目補正だから最悪じゃないが
これは何か聞けそうにないかな
弘「…………」ズズ…
ココアを啜りながら見つめるが、話しかけてくる気配はない。
善田雅太郎が此方に気がついていないのだろうか、いやそんな訳は無いと思うが……
矢張り、此方から話し掛けなければならないのだろうか?
ココアを飲み干したタイミングで、意を決して声を掛けてみる事にした。
弘「あ、あのぉー……」
善田「はい、ご注文ですか?」
完全に営業向けの対応である。
善田「そう言えばお伝えし忘れていましたが、当店ではココアが飲み放題になっております」
メニューを見返してみると、確かにその通りおかわり自由と書いてある。
コーヒーは駄目らしい。
布教活動の一環なのかな?
いやいや、ソレよりも何とか会話にまで繋げなければ……
↓5まで
1.カレーを誉める
2.コーヒーを注文する
3.その他
1
1 隠し味にココアを使ったりしてます?
>>259
00だ!何かボーナスあるかな!?
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
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.| (_人__丿 、、、 | まあ、面白ければ良いっか
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遣ったぜ
ゾロ目欲にまみれたこのスレならセルメダルがけっこう収穫できそう
>>268
(コンマを見ながら)せやな!
弘「もしかして、カレーにもココア入れてます?」
善田「…………」
どうにか話を繋ごうとココアの話題を捻り出す。
別に直接ココアを賞賛しても良かった。
豊かで芳醇な香り、甘過ぎず苦過ぎずカカオ本来の美味さを活かした味、ダマも無く澄んだワインの様な美しい色、添えられたマシュマロがココアに溶ける事で完璧なハーモニーを──とか、素直な感想を言っても良かったのだが。
敢えて、カレーの中へ絶妙に配合された隠し味のココアについて言及してみる。
善田「おや、解りましたか?」
弘「そりゃあ、まあ…………」
カレー一皿に大さじ一つくらいのココアが入っているのは食べている間に気がついた。
カレーは言わばスパイスの集合体だ。
シナモンや生姜を入れても美味しいココアを投入してもマッチするのは自明の理である。
善田「ご明察。誰にも指摘された事無いのになぁ」
弘「そ、そうですか」
何でそんなに嬉しそうな顔をするのだろうか。
気を惹くことに成功したとは言え、何だか不安になってくる。
善田「じゃあ、その舌に免じて少しだけ話をしてあげようか」
弘「…………」
何となく、この男の手の平の上で良いように転がされている様な気がするのは気のせいだろうか?
↓5まで 何を話したいですか?
まずドライバーの作り方と第三のアマゾンになる方法と隷属能力強化する方法と何かとっておき教えて!
↓1 (ココア…+5)
1~5 勉強
6~9 隷属強化
0 ドライバー
ゾロ目 第三のアマゾン
00 おっ
これはドライバーまでは教えてくれるんだろうか
弘「貴方は、一体“何”なんですか?」
やはり、会話は他人に聞こえていないようだ。
仕組みは解らないが、善田雅太郎が何かをしたとしか考えられない。
善田「良い質問だ。僕は人間でもアマゾンでも無い」
弘「え?」
人間で無いとか、アマゾンで無い、なら解る。
しかしどちらでも無いと言うのは……悠や鷹山仁とも違う存在と言う事だろうか?
確かに、善田雅太郎からはアマゾンの気配が感じられないが…………
弘「じゃあ、何だって言うんですか?」
「強いて言えば邪神でしょうかね」ボソッ
弘「邪神?」
善田「え、あー……うん、否定はしないでおこうかな?」
それはマッドサイエンティスト的な意味だろうか?
確かに、少なくともマトモでは無さそうだが…………
弘「それで、野座間製薬ではアマゾン細胞の研究を?」
善田「そうだね、戯れに」
弘「戯れって……」
善田「僕にとっては遊びみたいなもんだったし、創り出すんじゃなくて既存のモノを改良するなんて難しい話じゃないよ」
弘「………………」
あまり関わらない方が良かったのでは?と、思い直しそうになる。
しかしこうしてみるとトラガ君本当に得体知れないなw
>>288
ここにいるのは善田雅太郎だ。いいね?
アッハイ
弘「と言うことは、機械工学とか遺伝子学とか生物学とかも…………」
善田「まあ、容易いかな」
演技っぽく得意気な顔をされるの何だか少しイラっとくる。
弘「人に教えられるくらい?」
善田「そうだね、余裕だね」
弘「じゃあ教えてください!」
善田「うん良いょ────あれ?」
よし、言質は取った。
弘「それじゃあ、あのドライバーの作り方とかも」
善田「………………まあ、良いけど」
案外、容易く教えてくれた。
しかし、やはり問題は材料調達にある。
弘「材料を集められたとして……どうやって加工すれば?」
善田「野座間製薬の施設があれば出来るでしょう?」
私の言葉に乗せられた事に対して軽く仕返しして来てないだろうか、この大人気ない自称父親は。
弘「その、あと一つ聴いておきたい事が」
善田「何かな?」
弘「もし、人間とアマゾンが戦争するような状況になったとしたら……貴方はどちらに加勢するんですか?」
その言葉を聴いた善田雅太郎は面食らった様な顔をして、じっと此方を見つめてきた。
何か、そんな不思議な事を聴いただろうか?
善田「そんなの知った事じゃないね」
弘「ええ……」
善田「攻撃してくるなら人だろうがアマゾンだろうが消す…………し、向こうから関わらないんだったらそれこそ気にしないね」
弘「…………」
何となくだが、この男に係れば文字通り消す事も容易いのが解ってしまう。
そして本当に関心が無いのだろうと言う事も。
自分に関係無ければ目の前で例え殺人事件が起きても通り過ぎる…………そう言う生き方は、共感できる点があるのもまた事実だった。
↓1 機械工学(トラ…+8)
1~9 生計を立てられるレベル
0 エンジニアにもなれる
ゾロ目 できらあ
↓2 遺伝子学(トラ…+8)
1~9 研究に参加できるレベル
0 遺伝子組み換えもお手の物
ゾロ目 アマゾン
↓3 生物学(トラ…+8)
1~9 瞬時に生体を理解出来る程度
0 眼を瞑っても解剖くらい出来るぞ
ゾロ目 食べながら解析しちゃうぞ!
忘れ物。
↓1 隷属
1~0 2/3
ゾロ目 進化
00 当店限定
↓3 捨て台詞とかあれば
本当に勉強を教えて貰えるとは思わなかったが、あそこまで豪語するだけあって教え方もとても解りやすかった。
この店で有意義な時間を過ごせた事は間違いない。
善田「良い?生き残る為には敵を利用するのが一番だ」
弘「成る程……」
善田「相手の手段知ると共に相手と同じ手札を持っていれば選択肢も増えるからね」
弘「ふむふむ」
善田「そして、出来る事なら手駒を持つべきだ。自分が動かなければ少なくとも自分は死なない」
弘「使い潰してでも目的を優先するだね!」
善田「その通りだ」
授業はあらぬ方向へ進んでいったが、実に理にかなっておりタメになった。
ところで、一部の客が変な眼で見ていたような……あれ、防音していると思ったのは気のせい?
虎牙「さて……もうこんな時間だ。そろそろ店仕舞いだし、君も帰った方が良いだろう」
弘「…………はい」
正確にはこれからBARの方の営業だが……店は別の人に任せるらしい。
やっぱりココアにしか興味無いのだろうか?
さて……帰るにしてもお礼くらい言っておくのが筋か。
弘「あの……その、ありがとうございました」
善田「ん……」
弘「取り敢えず、生まれたからには全力で生きてみます!」
それは、宣言であって誓いでもあった。
この人と会話をしていて、そういう姿勢である事を望んでいる事も解った。
ならば…………それも孝行の形かもしれない。
善田「そっか……うん」
弘「またね!パパ!」
最後に、ちょっと爆弾を置いていく。
その言葉が空間に放たれた瞬間にフリーズしたが、面白かったので良しとする。
それ以降の話は聞かずに、弘は店を飛び出した。
善田「いや、パパって……そうかも知れないけど、言い方が……」
「おや、パパって呼んで貰うのがお好きですか?」
善田「そうじゃなくて……」
「…………パパ♪」
善田「楽しんでるよね?ねえ、絶対に楽しんでるよねる」
「でも、強ち間違いではありませんしね。パパ?」
善田「変に怯えなくなったと思ったらコレだからなぁ…………」
機械工学→材料と設備さえ整っていれば割と何でも作れるぞ!……int+5
遺伝子学→遺伝子を解析するだけでなく組み替えることも容易いぞ!……int+5
生物学→もぐもぐしてから考えるよ……int+5
-Extra Ability-
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
超音波を利用し、思考を狂わせる事でコントロールする事ができる。
効果範囲は超音波の届く範囲(コンマ判定、水中ではほぼ制限なし)、期間は行動及び戦闘1回分まで。
『喰わせろ』というような行動安価の場合、コンマ一桁分の個体数とする。
支配できるアマゾンにランク制限は無いが、実力に伴い成功率が変化する(コンマ判定による)
-Extra Ability-
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
超音波を利用し、思考を狂わせる事でコントロールする事ができる。
効果範囲は超音波の届く範囲(コンマ判定、水中ではほぼ制限なし)、期間はほぼ永遠だが、効果範囲を外れ一日が経過すると支配から逃れられる。
『喰わせろ』というような行動安価の場合、コンマ一桁分の個体数とする。
支配できるアマゾンにランク制限は無いが、実力に伴い成功率が変化する(コンマ判定による)
・プレデトリーコレクター(並)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
捕食したアマゾンの能力を味わいながら分析する事により一定確率でコピーする事が出来る。
習得できるか否かはそのアマゾンのランク・能力の優劣に左右される(コンマ判定)
なお、この能力はアマゾンを捕食すると自動的に発動する
DAY…31
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:30
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1000
アタック:85(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:80(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(並)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・滑空(短)…短時間だけ滑空する事が出来る。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「ココア、美味しかったな」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.名刺の場所を訪ねる
5.その他
やばい。こんな時間か。
おやすみなさいです。
門矢士(井上正大)がパパになるのか。へー……
お前は誰だ!(呼びかけの挨拶)
↓1 悠の血
1~8 わっかんなーい
9,0 血だけでは……
ゾロ目 3
↓2 仁の肉
1~3 食人衝動上昇
4~8 美味いような不味いような
9,0 もう少し食べれば……
ゾロ目 2
↓3 コレクター
1~0 変化なし
ゾロ目 進化
>>325
イッチ食人衝動変更されておりません
これはowabi券モノでは?()
・悠の血が無くなった
・仁の肉を食べ尽くしてしまった
弘「…………冷静に考えれば、結構狂ってるよね、これ……」
>>346
そのゾロ目を出せば良かったんやで……
勘弁してください。弘が本当に魚虎アマゾンかカッパアマゾンになってしまう。
DAY…32
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:24
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1000
アタック:85(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:80(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(並)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・滑空(短)…短時間だけ滑空する事が出来る。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「…………人の肉はあまり食べたく無いなぁ。不味いしさ」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.名刺の場所を訪ねる
5.その他
↓1 狩り
1~3 Eランク
4~6 Dランク
7~9 Cランク(プラナリア)
0 Bランク(プラナリア)
ゾロ目 Aランク(プラナリア)
00 その時不思議な
↓1 コンマ一桁分だけアマゾン狩り
↓2 プレデトリー
1~8 失敗
9,0 再生
ゾロ目 再生……?
・ステータスの割り振り値を40得ました。
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】1000
【アタック】85(※+20)
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】80(※+20)
↓3 どこに振りますか?(HPは1につき10とする)
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】1050
【アタック】100(※+20)
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】100(※+20)
・アタックとスピードがカンストしました。
・これ以上アタックとスピードを上昇させる為にはAランク以上になる必要があります。
DAY…33
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:24
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1050
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(並)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・滑空(短)…短時間だけ滑空する事が出来る。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「やたらといっぱいいたなぁ、あのアマゾン」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
↓1 滑空
1~8 変化なし
9,0 滑空
ゾロ目 飛行
↓2 プレデトリーコレクター
1~0 変化なし
ゾロ目 進化
↓3 自己再生
1~7 失敗
8~0 微回復
ゾロ目 自己再生
-Extra Ability-
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する
1ターン経過毎にHPが100回復する
DAY…34
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:24
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1050
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(並)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・滑空(短)…短時間だけ滑空する事が出来る。
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「こう……傷ぐすりみたいな?」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
↓1 隷属能力
1~0 強化できない
ゾロ目 視界共有
00 意識掌握
↓2 襲撃準備
1~5 カメレオン、コウモリ
6~0 プラナリア
ゾロ目 持ち越し
00 おっ?
えーっと、すみません。
当初、このSSは約2ヶ月でトラロックと言っていましたが、3ヶ月に変更させてください。
お願いします……っOWABI券
↓1 二度目の襲撃!
1 駆除されたよ
2~4 皮膚片
5~8 血液
9,0 肉片
ゾロ目 おまけ
00 3
↓2 プレデトリーコレクター
1~0 変化なし
ゾロ目 進化
↓1 悠
1~0 失敗
ゾロ目 成功
↓2 コウモリ
1~8 失敗
9,0 滑空
ゾロ目 飛行
↓3 カメレオン
1~7 失敗
8~0 かくれんぼ
ゾロ目 ステルス
-Extra Ability-
・飛行…空を飛翔する事ができる
飛行系アマゾンへのダメージが1.5倍になる。
翼?あんなの(物理法則的にも)飾りです。
DAY…35
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:24
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1050
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(並)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・飛行…空を飛翔する事ができる
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する。
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「I can fly!」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
↓1 悠
1~0 失敗
ゾロ目 成功
↓2 カメレオン
1~7 失敗
8~0 かくれんぼ
ゾロ目 ステルス
↓3 プレデトリーコレクター
1~0 変化なし
ゾロ目 進化
↓4 回復
1~9 失敗
0 回復量増加
ゾロ目 自己再生
↓5 鉄砲水
1~5 失敗
6~9 水鉄砲
0 鉄砲水
ゾロ目 ハイドロカノン
プレデトリーコレクターにOWABIを使いますか?
↓5まで
1.使う
2.使わない
-Extra Ability-
・プレデトリーコレクター(特)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
捕食したアマゾンの能力を味わいながら分析する事により一定確率でコピーする事が出来る。
コピーをする際、一種類のアマゾンに限り3回試行する事が可能。(選択式)
習得できるか否かはそのアマゾンのランク・能力の優劣に左右される(コンマ判定)
なお、この能力はアマゾンを捕食すると自動的に発動する
↓5まで あと2回チャレンジ
1.悠
2.カメレオン
3.鉄砲水
↓1,2 悠
1~0 失敗
ゾロ目 成功
鉄砲水は攻撃手段が増えます。
あくまでも足止め程度ですが。
↓1 レジスター判定
01~24 覚醒
25~79 一桁の値だけ食人衝動上昇
80~98 変化なし
ゾロ目 食人衝動減少
食人指数0…判定+10
抑制剤…判定+10
アマゾンカニバリズム…判定+20
↓2 イベント判定
1~3 danger
4~7 normal
8~0 good
ゾロ目 選択可
00 ???
・食人衝動減少
↓1 コンマ一桁分だけ減少する
-Status-
食人衝動:24→20
・dangerなイベントが発生します
↓1 danger
1 σ
2~4 シグマじゃないよ
5~8 単体
9,0 集団
ゾロ目 Σ
一つ疑問何だがこれ1のマーク何て読むんだろ?
弘「…………どっから湧いてきたの?」
気がつけば、弘は囲まれていた。
周囲を約10m四方、全てに強力なアマゾンが布陣していた。
まるで、弘をターゲットに定めたかのように…………
弘「バチがあたった…………とか言わないよね?」
こういう状況を逆に仕立て上げる立場だったのにまさか狙われる側に立たされようとは……
試しに隷属を試みるが、不可能。
弾かれる…………否、届いたとしてもまるで妨害されて攪乱されているような。
弘「…………逃げるにしても倒すにしても、傷の一つや二つくらい覚悟しないと、ね…………」
>>466
シグマです。
↓1
1~3 A-5
4~7 B-10
8~0 B-5
ゾロ目 A-10
00 A-20
↓5まで
1.シャチ
2.ディガンマ
3.変身しない
尋常じゃないくらい眠いのでここまで…………
【名前】???
【ランク】B×10
【HP】2400
【アタック】140
【ディフェンス】140
【テクニック】120
【スピード】120
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】1050
【アタック】100
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】100
22時頃から~
これは試練ですぞぉ……
お前は誰だ!(呼びかけの挨拶)
弘の周りを取り囲むアマゾンの数は10。
その中には翼を持つ者の姿もあった。
シャチ「二体、か……」
フクロウとコンドルだろうか、猛禽類らしく鋭い嘴をもっている。
しかし……それにしても節操のないごちゃ混ぜの編成だった。
バッタの様な虫型やウシの様な獣型、サメと思わしき水棲型も混在する。
シャチ「一人で何処までやれるかな……」
・飛行型の構成が2/10なのでダメージが1.2倍になります
・水棲型がいるので水場での戦いでは敵もステータスが上昇します
・変身は何時でもできます
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1050/1050 HP:2400/2400
AP:100 AP:200
【アタック】100 【アタック】140
【ディフェンス】100 【ディフェンス】140
【テクニック】100 【テクニック】120
【スピード】100 【スピード】120
《先攻判定》
【アマゾン】120*(1+120/10=13)=1560+このレスのコンマ
よりも
【シャチ】100*(1+100/10=11)=1100+↓1のコンマ
が上回れば先制
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1050/1050 HP:2400/2400
AP:100 AP:190
DP:100 DP:200
【アタック】100 【アタック】140
【ディフェンス】100 【ディフェンス】140
【テクニック】100 【テクニック】120
【スピード】100 【スピード】120
↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
ア.通常防御:1100【10】
イ.大防御:2200【20】
ウ.全力防御:4400【40】
エ.自由調整(1100×a=10×a)
2.回避
一.通常回避:1100【10】
二.高速回避:2200【20】
三.全力回避:4400【40】
四.自由調整(1100×a=10×a)
×.みがわり
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1050/1050 HP:2400/2400
AP:100 AP:190
DP:80 DP:200
【アタック】100 【アタック】140
【ディフェンス】100 【ディフェンス】140
【テクニック】100 【テクニック】120
【スピード】100 【スピード】120
《回避判定》
【アマゾン】120*(1+120/10=13)=1560+このレスのコンマ
よりも
【シャチ】100*(1+100/10=11)*2=2200+↓1のコンマ
が上回れば回避
サソリ「ハアッ!」
シャチ「おっとぉ!」
サソリアマゾンの攻撃を余裕を持って回避する。
毒の類は如何ともし難い。
麻痺は元より軽い体調不良でもこの数の差では命取りになりかねない。
シャチ「さて……こっちの反撃だよ!」
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1050/1050 HP:2400/2400
AP:100 AP:190
DP:80 DP:200
【アタック】100 【アタック】140
【ディフェンス】100 【ディフェンス】140
【テクニック】100 【テクニック】120
【スピード】100 【スピード】120
↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
い.通常攻撃:1100【10】
ろ.鉄砲水:1650【20】
は.バイクで轢く:2200【30】
に.心臓抜き:3300【50】
2.特殊攻撃
×.噛み付く:550【+5】
×.つまみ喰い:825【+10】
×.捕食:1650【+20】
3.変身
壱.アマゾンディガンマ
4.逃走(選択後多数決)
5.その他
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1050/1050 HP:2400/2400
AP:70 AP:190
DP:80 DP:190
【アタック】100 【アタック】140
【ディフェンス】100 【ディフェンス】140
【テクニック】100 【テクニック】120
【スピード】100 【スピード】120
《攻撃判定》
【シャチ】100*2*(1+100/10=11)*2=4400↓1のコンマ
から
【アマゾンズ】140(1+120/10=13)=1820+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ
これも全部ゾロ目って奴の仕業なんだ
・2540のダメージ!
・バイクで意図的に轢くのは犯罪です。交通ルールを守りましょう
↓1
1~6 食べれなかった
7 1
8 2
9 3
0 4
ゾロ目 5
00 10
↓1,2
1~3 眼
4~6 針
7~9 毒
0 氷
ゾロ目 電
・ステータスの割り振り値を8得ました。
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】1130
【アタック】100(※+20)
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】100(※+20)
・自動的にHPへ割り振られました。
-Extra Ability-
・コンドルの眼…捜し物にも適した猛禽類の眼
数キロ先にいる虫も見逃さない猛禽類の眼。
捜し物をする時などに補正が入るが夜間は視力が低下する(戦闘に支障なし)
・ヤマアラシの針…攻撃から暗殺まで対応した針
鋭い針を生成し撃ち出す事が出来る。
針は縮小が可能で、極細にした針で神経を傷付けたり脳に撃ち込んで元に戻すことも可能だ(要判定)
シャチ「うああああっ!!」
プロトジャングラーは雄叫びをあげながら疾走した。
猛スピードによる突進は如何なアマゾンと言えども一溜まりも無く、吹き飛ばれていく。
ある者はタイヤの下敷きに、
ある者は後輪で蹴り殺され、
ある者はシャチに喰われ、
ある者は壁と挟まれミンチになった。
気がつけば、その場にアマゾンは弘だけになっていた。
弘「はあっ、はあっ…………ふぅ」
そして逃げるように、その場を後にする。
付近にアマゾンの気配は無いが万が一と言う事があるからだ。
強いアマゾンと多対単ではやりたくないな……と、切に思った。
弘「比較的美味しいのが食べられたからまだ良かったけど……」
DAY…36
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:20
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1130
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(特)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・飛行…空を飛翔する事ができる
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する。
・ヤマアラシの針…攻撃から暗殺まで対応した針
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
・コンドルの眼…捜し物にも適した猛禽類の眼
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「うへぇ、疲れたぁ…………」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
↓5まで アマゾンの強化について!
1.自分で探し回るよ
2.水澤本部長に聴いてみよう
3.橘本部長に聴いてみよう
4.その他
↓1~3 悠
1~0 失敗
ゾロ目 成功
・悠のを食べ尽くしました。
・橘本部長から強化についてお話を聞きます
弘「うーん……そう言えば最近はご無沙汰だったなぁ」クチャクチャ
悠の肉片をガムのように食べながら野座間製薬の研究所を闊歩する。
研究へ協力するアマゾン故にIDを渡されている為、警備員につまみ出される事もない。
惜しむらくはセキュリティレベルが低いIDである事か…………
橘「おや、君は…………?」
弘「え?」
道すがら、すれ違った人物に声を掛けられる。
確か……国際営業戦略本部長の橘雄悟だ。
橘「確か、研究に協力していると言うアマゾンだったか……」
弘「ええ、そうですよ?」
最近は専ら自分勝手に暴食してばっかりだが。
橘「成る程…………そうか」
弘「何ですか……?」
まるで値踏みするかのように弘をジロジロと観察してくる。
爬虫類の様な視線に、不快感がこみ上げてきた。
橘「良かったら、私の研究にも協力してくれないかな?」
弘「研究ですか……?」
橘「そう、新たなアマゾンを生み出す研究なのだが────」
↓5
1.いいですよ!
2.いやだ
3.新しいアマゾンって何?
4.その他
4 3+私に何かメリットはありますか?
弘「新しいアマゾンって、一体何なんですか?」
橘「字面の如く、既存のアマゾンとは一線を画す全く新たな存在だよ。
人を喰う事も無く、完全に制御され、疲れも知らない──」
弘「そのロボットみたいなアマゾンが如何に素晴らしいのかは兎も角……私が協力したとして、メリットは?」
橘「…………何?」
弘「成功すればアマゾンがいなくなる……とかならメリットになりませんし、私に利があるのなら喜んで協力しますけどね?」
橘「…………」
橘雄悟は不快な表情を顕わにする。
優秀なのかもしれないが、その解りやすさがどこか小者の気配を滲ませる。
↓1
1~3 水澤悠の助けにもなるよ
4~6 新しいアマゾンにしてあげるよ
7~0 何が欲しい?
よし、せめて人を食わなくてもいいようにしてもらえば覚醒することはなくなるな
橘「君の言うことも道理だ。何も無しではフェアじゃないしね」
アマゾンは道具、程度に思っているであろうこの男はそのアマゾンから対価を求められる事を想定していなかったのだろう。
腕を組み、指を仕切りに動かしている……拒絶と苛立ちの顕れだ。
橘「それで、君は何が欲しいのかな?私の権限で出来うる限りの物を支払おう」
↓3 欲しいもの
新型のアマゾン細胞といじくるための設備とかか、自分でやらないと何されるか分かんないし安価下
新型の細胞貰ったらトラガに渡してお任せした方がいいな安価下
↓1 シグマ細胞
1~9 無理だよ
0 なら盗むよ
ゾロ目 良いよ
↓2 研究場所
1~3 一角ならいいよ
4~7 一室
8~0 シグマを研究中
ゾロ目 私有
弘「そうですねぇ……じゃあ、その新しいアマゾンの細胞を少し頂く、とか?」
橘「流石にそれは……」
弘「あれあれ、駄目ですか」
橘「未だに研究中だし、主力商品に成り得る物だ。
外部に漏れる可能性も考えると、渡すわけにはいかないよ」
弘「そうですかぁ……じゃあ、研究する場所をください」
橘「研究……?」
弘「ええ、自分のアマゾン細胞について色々と試したい事が有るんですが、設備とか用意して欲しいんです」
橘「まあその程度なら……給与は出せないよ?」
弘「そこまでは求めてません」
橘「そうか、ならば手配しておこう…………
実験は三日後だ。その日に、第四セクターに来てくれ」
弘「第四セクター、ですか」
橘「それでは待っているよ」
弘「あっ、ちょっ…………まだうんとも言って無いんですけどぉー」
勿論、そんな声も聴かずに橘雄悟は去ってしまった。
・3日後に野座間製薬に訪れると実験に協力できます
DAY…37
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:20
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1130
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(特)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・飛行…空を飛翔する事ができる
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する。
・ヤマアラシの針…攻撃から暗殺まで対応した針
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
・コンドルの眼…捜し物にも適した猛禽類の眼
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「本当にロボットでも作ってるのかな?」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
眠気には勝てなかったよ……
茶番をするようになるとは……育ち(レス)のせいなのか遺伝(レス)なのか
ではおやすみなさい。
食ったアマゾンのランク判明しないことにはステアップしないのかな?
これからAランク目指して食ってステアップして、悠より便利で格上のシグマ細胞手に入れるのが目標かな
自分もアマゾンの集団に襲われたんだし悠が集団に襲われても不思議じゃないよね
4000匹いるんだし平気
とりあえずランクによる合計ポイントの目安(HPは1につき10とする)
【ランク】C
【HP】800
【アタック】40
【ディフェンス】50
【テクニック】40
【スピード】40
合計250ポイント
【ランク】B
【HP】1200
【アタック】60
【ディフェンス】80
【テクニック】60
【スピード】60
合計380ポイント
【ランク】A
【HP】2000
【アタック】80
【ディフェンス】100
【テクニック】80
【スピード】80
合計540ポイント
計算してみた、間違ってても許して
主人公の今のステータス
ランク:B
HP:1130
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
合計513ポイント
ていへんだー!!士のパパになって、2代目世界の破壊者が天から舞い降りたぞー!
http://www.ladyeve.net/archives/032123
あ、士「も」だorz
待たせたな(唐突)
飲み会でなんとかアルコールを摂取せずに生還できた。さて……
お前は誰だ!(呼びかけの挨拶)
イッチのスレのファンだよ
影に隠れた!
>>638 (・ω・;)
イッチ、マジごめん
↓1 コンマ一桁分だけ襲撃
↓2 アマゾンランク
1~3 Eランク
4~6 Dランク
7~9 Cランク
0 Bランク
ゾロ目 Aランク
Eランクならもうちょっと増やして良いかな。
安価の内容を優先する優しいイッチだからね(自画自賛)
↓1 コンマ一桁×3
最低○ランクとか指定して頂ければ……
基本的に現状では普通のAランクまでなら無条件で隷属できますので
分かった
悠には自分もアマゾンの集団に襲われたといっておこう
オメガ「ウガアアアッ!!」
三回目の襲撃に、悠は辟易していた。
まるで悠を付け狙っているかの様だが……原因は解らない。
腕輪は青く、覚醒していないのも不可思議だ。
ここまで来ると、どこかに手引きしている存在がいるのではと疑いが生じてくる。
オメガ「くそっ……!」
一つ一つの個体はさほど強く無いが、何せ数が多い。
素直に単騎ずつ相手をしていれば先にスタミナ切れを起こすのは悠だろう…………
オメガ(どうすれば……)
拳を振るいながら、この状況を打開する方法を思案する。
何とか駆除班に連絡が取れれば、或いは…………
──もしくは
オメガ(でも、弘にはあまり迷惑かけたくないし……)
↓5まで
1.シャチ
2.ディガンマ
1
悠の耳に、獣の咆哮のような音が捉えられた。
オメガ「!?」
その音には聞き覚えがあった。
自身の駆るジャングレイダーに酷似しているがどこかそれよりも甲高い唸り……
振り返れば、想像した通りの緑色のバイクが迫っている。
シャチ「はああっ!」
オメガ「弘……?!」
悠の加勢に現れたのは、同居人の六本木弘…………その、アマゾンとしての姿だった。
↓5まで
1.戦闘スキップ
2.戦闘マニュアル
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1130/1130 HP:650/650
AP:100 AP:200
AP:100 AP:200
【アタック】100 【アタック】20
【ディフェンス】100 【ディフェンス】40
【テクニック】100 【テクニック】40
【スピード】100 【スピード】20
《先攻判定》
【アマゾン】20*(1+40/10=5)=100+このレスのコンマ
よりも
【シャチ】100*(1+100/10=11)=1100+↓1のコンマ
が上回れば先制
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1130/1130 HP:650/650
AP:100 AP:200
AP:100 AP:200
【アタック】100 【アタック】20
【ディフェンス】100 【ディフェンス】40
【テクニック】100 【テクニック】40
【スピード】100 【スピード】20
↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
い.通常攻撃:1100【10】
ろ.鉄砲水:1650【20】
は.バイクで轢く:2200【30】
に.心臓抜き:3300【50】
2.特殊攻撃
×.噛み付く:550【+5】
×.つまみ喰い:825【+10】
×.捕食:1650【+20】
3.変身
壱.アマゾンディガンマ
4.逃走(選択後多数決)
5.その他
何をしようか
安価下
↓1 カメレオン
1~7 失敗
8~0 かくれんぼ
ゾロ目 ステルス
↓2 肉をくれよぉ(針…+2)
1 駆除されたよ
2~4 皮膚片
5~8 血液
9,0 肉片
ゾロ目 おまけ
00 3
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1130/1130 HP:650/650
AP:100 AP:150
AP:100 AP:200
【アタック】100 【アタック】20
【ディフェンス】100 【ディフェンス】40
【テクニック】100 【テクニック】40
【スピード】100 【スピード】20
↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
ア.通常防御:1100【10】
イ.大防御:2200【20】
ウ.全力防御:4400【40】
エ.自由調整(1100×a=10×a)
2.回避
一.通常回避:1100【10】
二.高速回避:2200【20】
三.全力回避:4400【40】
四.自由調整(1100×a=10×a)
3.みがわり
a.アマゾンオメガ(HP2000)【30】
b.Eランクアマゾン(HP300)【30】
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他
↓1 回復
1~9 失敗
0 回復量増加
ゾロ目 自己再生
↓2 肉が欲しいんだよ!(針…+2)
1 駆除されたよ
2~4 皮膚片
5~8 血液
9,0 肉片
ゾロ目 おまけ
00 3
・2体喰われたので敵HP減少
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1130/1130 HP:560/650
AP:80 AP:150
DP:70 DP:200
【アタック】100 【アタック】20
【ディフェンス】100 【ディフェンス】40
【テクニック】100 【テクニック】40
【スピード】100 【スピード】20
《先攻判定》
【アマゾン】20*(1+40/10=5)=100+このレスのコンマ
よりも
【シャチ】100*(1+100/10=11)=1100+↓1のコンマ
が上回れば先制
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1130/1130 HP:560/650
AP:80 AP:150
DP:70 DP:200
【アタック】100 【アタック】20
【ディフェンス】100 【ディフェンス】40
【テクニック】100 【テクニック】40
【スピード】100 【スピード】20
1.攻撃
い.通常攻撃:1100【10】
ろ.鉄砲水:1650【20】
は.バイクで轢く:2200【30】
に.心臓抜き:3300【50】
2.特殊攻撃
a.噛み付く:550【+5】
b.つまみ喰い:825【+10】
c.捕食:1650【+20】
3.変身
壱.アマゾンディガンマ
4.逃走(選択後多数決)
5.その他
↓1 プラナリア
1~9 失敗
0 回復量増加
ゾロ目 自己再生
↓2 カメレオン
1~7 失敗
8~0 かくれんぼ
ゾロ目 ステルス
↓3 バッタ
1~5 失敗
6~0 ライダージャンプ
ゾロ目 ライダーキック
↓4 これが最後だよ!(針…+2)
1 駆除されたよ
2~4 皮膚片
5~8 血液
9,0 肉片
ゾロ目 おまけ
00 3
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1130/1130 HP:560/650
AP:80 AP:150
DP:70 DP:190
【アタック】100 【アタック】20
【ディフェンス】100 【ディフェンス】40
【テクニック】100 【テクニック】40
【スピード】100 【スピード】20
《攻撃判定》
【シャチ】100/2*3*(1+100/10=11)=1650↓1のコンマ
から
【アマゾンズ】40(1+40/10=5)=200+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ
【シャチアマゾン】 vs 【アマゾンズ】
HP:1130/1130 HP:-913/650
AP:80 AP:150
DP:70 DP:190
【アタック】100 【アタック】20
【ディフェンス】100 【ディフェンス】40
【テクニック】100 【テクニック】40
【スピード】100 【スピード】20
↓1 コンマ一桁分+5だけ捕食
↓2~4 悠(血…-3)
1~0 失敗
ゾロ目 成功
・ステータスの割り振り値を9得ました。
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】1220
【アタック】100(※+20)
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】100(※+20)
・自動的にHPへ割り振られました。
-Extra Ability-
・透明化(微)…姿を少しだけ隠しやすくする
透明と言うよりも光を乱反射して敵から見えづらくする程度。
戦闘中では姿は隠せず、奇襲がし易くなるぐらい。
・跳躍(微)…バッタの様な跳躍力
数十m程度の大ジャンプが可能だが、攻撃手段にする程にまでコントロールが出来ていない。
まだBか
シャチ「てぃやあああっ!!」
元々、それに目覚める以前から噛みつきによる攻撃が主体だったので、違和感なく戦闘中に捕食が出来る。
気が付けば、差し向けたアマゾンの殆どを弘が喰い殺していた。
弘「ふぅ……大丈夫だった?悠……」
悠「弘…………うん、僕は大丈夫」
よく見れば、悠の身体は所々か出血していた。
弘がアマゾン達に渡した針で四方八方から滅多刺しにされたのだから、それも当然なのだが、それでも痛々しい姿だ。
悠「でも、どうして……?」
弘「近くに沢山アマゾンがいる気がして……そしたら、悠が囲まれてたから──」
アマゾンを感じられる感覚が、悠よりも優れていることは既に説明していた。尤も、具体的な範囲や性質について話していないが。
悠「あの……ありがとう、弘」
弘「うん、どういたしまして」
大丈夫なように調節しているとはいえ、傷だらけの悠を見ると罪悪感が湧いてくる。
でも…………それでも、自分の中の欲には正直に生きたいという想いもまたあった。
弘「あれ……悠、ここから血が出てるよ」
悠「え?あ、本当だ……」
弘「舐めたら、治るかな?」
悠「…………へ?」
血が滴り、真っ赤に染まった悠の首元をペロペロと舐め回す。
本当にそれで治るとは思っていない。
悠の血を少しでも取り込んだら……何か変わるかもしれないという淡い期待だ。
悠「ちょっ、弘、くすぐっ──!」
血管の集中する頸動脈の付近を舐めたせいか、悠は身悶えていたが弘は無視するようにしばらく舐め続けていた。
↓1 悠(血…-3)
1~0 失敗
ゾロ目 成功
DAY…38
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:20
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1220
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(特)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・飛行…空を飛翔する事ができる
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する。
・ヤマアラシの針…攻撃から暗殺まで対応した針
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
・コンドルの眼…捜し物にも適した猛禽類の眼
・透明化(微)…姿を少しだけ隠しやすくする
・跳躍(微)…バッタの様な跳躍力
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「そろそろ悠に怪しまれるかな?」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
えーっと、申し訳無いでやんすが、狩れるアマゾンの数は基本的にコンマ一桁分までです(ゾロ目の時はその限りで無いけど)
↓1 狩り
1~4 Dランク
5~8 Cランク
9,0 Bランク
ゾロ目 Aランク
・Cランク
↓1 コンマ一桁分だけアマゾン狩り
↓1~3まで 3回プレコリする能力
1.水鉄砲
2.跳躍
3.透明化
↓1 鉄砲水
1~9 失敗
0 ハイドロカノン
ゾロ目 ハイドロキャノン
↓2 カメレオン
1~9 失敗
0 ステルス
ゾロ目 ステルス
↓3 バッタ
1~9 失敗
0 ライダーキック
ゾロ目 ライダーキック
ミスです。
↓1 鉄砲水
1~9 失敗
0 ハイドロカノン
ゾロ目 ハイドロキャノン
↓2 バッタ
1~9 失敗
0 ライダーキック
ゾロ目 ライダーキック
↓3~5 カメレオン
1~9 失敗
0 ステルス
ゾロ目 ステルス
今日はここまでで……
今日は無いです。
色々と改訂があったりして本当に申し訳ないとは思っていまする。
【名前】アマゾンアルファ
【HP】2500
【アタック】120
【ディフェンス】120
【テクニック】100
【スピード】100
【名前】アルファオリジン
【HP】2000
【アタック】120
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】100
【名前】アマゾンオメガ
【HP】2500
【アタック】150
【ディフェンス】100
【テクニック】80
【スピード】120
【名前】オメガオリジン
【HP】2500
【アタック】100
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】100
【名前】アマゾンシグマ
【HP】3500
【アタック】150
【ディフェンス】120
【テクニック】100
【スピード】100
シーズン2良いわぁ。
仮面ライダーで見られなかった物を見せてくれるのはシーズン1もだけど、シーズン1の続編にして単体って感じで凄い好きです。
これがゲームだったら3で大コケするのが確実なくらい面白い(待て
そんなこんなで。
お前は誰だ!(呼びかけの挨拶)
DAY…38
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:20
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1220
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(特)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・飛行…空を飛翔する事ができる
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する。
・ヤマアラシの針…攻撃から暗殺まで対応した針
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
・コンドルの眼…捜し物にも適した猛禽類の眼
・透明化(微)…姿を少しだけ隠しやすくする
・跳躍(微)…バッタの様な跳躍力
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「そろそろ悠に怪しまれるかな?」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
DAY…39
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズム)
満腹度:100/100
食人衝動:20
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1220
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・アマゾンカニバリズム…人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
・プレデトリーコレクター(特)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・飛行…空を飛翔する事ができる
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する。
・ヤマアラシの針…攻撃から暗殺まで対応した針
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
・コンドルの眼…捜し物にも適した猛禽類の眼
・透明化(微)…姿を少しだけ隠しやすくする
・跳躍(微)…バッタの様な跳躍力
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
弘「そういえば実験がどうのとか」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
「こちらです」
弘「はいはーい、ありがとねー」
野座間製薬の研究所にある第四セクターへ向かうと、直ぐに案内を承った研究員と思わしき人物が待ち構えていた。
案内されるまま付いていくと、実験室と言うよりも屋内運動場と言った方が妥当な広間へと辿り着く。
橘『やあ、よく来てくれたね』
橘雄悟の声が聞こえたが、本人の姿は見えない。
スピーカーから拡声された音ということは、離れた場所から話し掛けてきているのだろう。
橘『今回、君に協力して貰う実験はまさに君の得意分野とも言うべきものだ』
弘「…………」
まあ、こんな場所に連れてこられてアマゾンがらみの実験となれば、一つしか有り得ないが。
橘『ではお見せしよう、新しいアマゾンの姿を!』
↓1
1~3 Bランク
4~6 Aランク
7~9 A+ランク
0 AAランク
ゾロ目 d
(ランクが)腐ってやがる(実験への参加が)早すぎたんだ
【名前】シグマタイプ・1
【ランク】B
【HP】2000
【アタック】80
【ディフェンス】100
【テクニック】60
【スピード】60
少々お待ちください。
↓5まで
1.シャチアマゾン
2.アマゾンディガンマ
弘「……?」
Σ1「────」
それは奇妙なアマゾンだった。
アマゾンであるのは間違い無いが、なんと言うか……既に死んでいるのでは無いかと思うほど稀薄な気配なのだ。
橘『早い話、そのアマゾンと戦って貰いたい』
弘「まあ、良いですけど……」
表情も無く、マネキンが動き出しているみたいで気味が悪い。
まさか、本当にロボットではあるまいが…………?
橘『両者とも、それこそ殺すつもりでやってくれ。
万が一死んでも……それは、事故だ』
Σ1「────了解」
弘「はいはい……」
とんでもない研究に手を貸してしまったものだ、と後悔したときには既に手遅れだったようだ。
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1220/1220 HP:2000/2000
AP:100 AP:100
AP:100 AP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
《先攻判定》
【Σ1】60*(1+60/10=7)=420+このレスのコンマ
よりも
【シャチ】100*(1+100/10=11)=1100+↓1のコンマ
が上回れば先制
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1220/1220 HP:2000/2000
AP:100 AP:100
AP:100 AP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
い.通常攻撃:1100【10】
ろ.鉄砲水:1650【20】
は.バイクで轢く:2200【30】
に.心臓抜き:3300【50】
2.特殊攻撃
×.噛み付く:550【+5】
×.つまみ喰い:825【+10】
×.捕食:1650【+20】
3.変身
壱.アマゾンディガンマ
4.逃走(選択後多数決)
5.その他
↓1 隷属チャレンジ
1~7 死体だしね
8~0 それでもアマゾンです
ゾロ目 隷属成功
↓1 サンプル採取
1~3 皮膚片
4~6 血液
7~0 肉片
ゾロ目 Σな細胞
00 4
お、ゾロ目券があればゾロ目に出来る。
…………イッチ、心苦しいのですが>>737でHP1280になってるはずですけど反映されてないです
出来ればowabi券下さい(直球)
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:2000/2000
AP:100 AP:100
AP:100 AP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
ア.通常防御:1100【10】
イ.大防御:2200【20】
ウ.全力防御:4400【40】
エ.自由調整(1100×a=10×a)
2.回避
一.通常回避:1100【10】
二.高速回避:2200【20】
三.全力回避:4400【40】
四.自由調整(1100×a=10×a)
×.みがわり
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他
>>830
足元見やがって……
つ OWABI
《1ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:2000/2000
AP:100 AP:100
AP:100 AP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
《防御判定》
【Σ1】80*(1+100/10=11)=880+このレスのコンマ
から
【シャチ】100*(1+100/10=11)=1100↓1のコンマ
を引いた値がダメージ
↓2 隷属チャレンジ
1~7 死体なので
8~0 アマゾンなので
ゾロ目 隷属成功
↓3 サンプル採取
1~3 皮膚片
4~6 血液
7~0 肉片
ゾロ目 Σな細胞
00 4
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:2000/2000
AP:80 AP:90
DP:80 DP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
【シャチ】DP:80…↓1のコンマ分回復
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:2000/2000
AP:80 AP:90
DP:100 DP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
《先攻判定》
【Σ1】60*(1+60/10=7)=420+このレスのコンマ
よりも
【シャチ】100*(1+100/10=11)=1100+↓1のコンマ
が上回れば先制
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:2000/2000
AP:80 AP:90
DP:100 DP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
い.通常攻撃:1100【10】
ろ.鉄砲水:1650【20】
は.バイクで轢く:2200【30】
に.心臓抜き:3300【50】
2.特殊攻撃
a.噛み付く:550【+5】
b.つまみ喰い:825【+10】
c.捕食:1650【+20】
3.変身
壱.アマゾンディガンマ
4.逃走(選択後多数決)
5.その他
↓1 隷属チャレンジ
1~7 駄目なんだって
8~0 良いってよ
ゾロ目 隷属成功
↓2 サンプル採取
1~3 皮膚片
4~6 血液
7~0 肉片
ゾロ目 Σな細胞
00 4
お、どっちにも券使える。
どっちかじゃないとダメですよねイッチ?
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:2000/2000
AP:80 AP:90
DP:100 DP:80
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
《攻撃判定》
【シャチ】100/2*3*(1+100/10=11)=1650↓1のコンマ
から
【アマゾンズ】100*2(1+60/10=7)=1400+このレスのコンマ
を引いた値がダメージ
イッチこれチャレンジ回数決めないと
何度もやれると出るまで続いてだれる
OWABI使いますか?
↓5まで
1.隷属で使う(シグマタイプに有効、では無くΣ1のみに有効)
2.採取で使う(肉片よりは可能性あるけど……)
3.使わない
イッチは基本的にプロット破壊されそうな時は冗談めかして止めに入る生態です。
・284のダメージ!
シャチ「なーんか痛く無さそうな感じ……?」
Σ1「痛くは──ない──」
シャチ「えー……なにそれ、ダメージも無いのぉ?」
Σ1「ダメージは──ある──らしい」
シャチ「とてもそうには見えないけど……」
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:1716/2000
AP:100 AP:90
DP:100 DP:80
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
↓3 ディフェンス・コマンド
1.防御
ア.通常防御:1100【10】
イ.大防御:2200【20】
ウ.全力防御:4400【40】
エ.自由調整(1100×a=10×a)
2.回避
一.通常回避:1100【10】
二.高速回避:2200【20】
三.全力回避:4400【40】
四.自由調整(1100×a=10×a)
×.みがわり
4.逃走(選択後多数決)
5.様子を見る
6.その他
《2ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:1716/2000
AP:100 AP:60
DP:60 DP:80
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
《防御判定》
【Σ1】80*2*(1+100/10=11)=1760+このレスのコンマ
から
【シャチ】100*4*(1+100/10=11)=4400↓1のコンマ
を引いた値がダメージ
↓2 カウンター
1~6 失敗(ダメージ増)
7~0 成功
ゾロ目 ライダーパンチ
・カウンターが成功!100のダメージを与えた!
シャチ「モロにカウンター喰らっても全然動じないってアリ?」
Σ1「──」
シャチ「無言は肯定ってこと?」
《3ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:1616/2000
AP:100 AP:60
DP:60 DP:80
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
【Σ1】DP:80…このレスのコンマ分回復
【シャチ】DP:60…↓1のコンマ分回復
《3ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:1616/2000
AP:100 AP:60
DP:100 DP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
《先攻判定》
【Σ1】60*(1+60/10=7)=420+このレスのコンマ
よりも
【シャチ】100*(1+100/10=11)=1100+↓1のコンマ
が上回れば先制
《3ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:1616/2000
AP:100 AP:60
DP:100 DP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
↓3 アタック・コマンド?
1.攻撃
い.通常攻撃:1100【10】
ろ.鉄砲水:1650【20】
×.バイクで轢く:2200【30】
に.心臓抜き:3300【50】
2.特殊攻撃
×.噛み付く:550【+5】
×.つまみ喰い:825【+10】
×.捕食:1650【+20】
3.変身
壱.アマゾンディガンマ
4.逃走(選択後多数決)
5.その他
《3ターン目》
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:1616/2000
AP:50 AP:60
DP:100 DP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
《攻撃判定》
【シャチ】100*3*(1+100/10=11)=3300↓1のコンマ
から
【アマゾンズ】0
を引いた値がダメージ
・必殺!3310のダメージ!
・戦闘終了。
【シャチアマゾン】 vs 【シグマタイプ・1】
HP:1280/1280 HP:-1694/2000
AP:50 AP:60
DP:100 DP:100
【アタック】100 【アタック】80
【ディフェンス】100 【ディフェンス】100
【テクニック】100 【テクニック】60
【スピード】100 【スピード】60
シャチ「てやあっ!」
Σ1「────!?」
シャチアマゾンは右手に手刀を作ると、そのまま敵の胸に突き刺し、そして心臓をもぎ取る。
しばらく心臓は鼓動を続けていたが、やがて止まると融けて無くなった。
橘「まだ調整が不十分だったか……」
シャチ「?」
手に着いた血をペロペロと舐めながらスピーカーから聞こえる橘雄悟の言葉を考察する。
その口振りからして、やはり人に制御されたアマゾンなのであろう事は推測出来る。
弘(何も食べず何も感じず、言い渡された内容だけを忠実に守る…………)
そんなアマゾンの正体は…………
↓1
1 わーい!すごーい!
2~4 ロボット?
5~8 死体
9,0 シグマ
ゾロ目 お?
・ステータスの割り振り値を4得ました。
【名前】シャチアマゾン
【ランク】B
【HP】1320
【アタック】100(※+20)
【ディフェンス】100
【テクニック】100
【スピード】100(※+20)
・自動的にHPへ割り振られました。
↓1~3 シグマ(肉片)
1~0 失敗
ゾロ目 成功
00 ???
念のために確認ね。
↓5まで OWABIを
1.使う
2.使わない
・タイプϚ(スティグマ)
タイプΣの因子がカニバリズムの因子と融合し、突然変異を起こした状態。
無痛覚(ダメージによるステータス減なし)、無衝動といった基本的に原型の性質は殆ど受け継いでいるが、一番の違いは身体の維持に専用設備が必要無いので時間制限が無いこと。
また、死体を用いていないので感情の欠損なども生じておらず、タイプΣのデメリットのみを都合良く打ち消した様な存在である。
というか無痛ってシグマにじゃなくてシグマのドライバーに仕込まれてた機能じゃなかったっけ?
今日はこの辺で勘弁してやらぁ(爆)
只のゾロ目だったら設備なくて朽ち果てるって展開にしようと思ってたのに…………
おやすみなさいです。
>>923
カラスアマゾンことイユがアレだからそう言う事なのかと思ってましたけど…………あれ?
もう普通では終わらないってトラガくんの頃から諦めてる。
お前は誰だ!(呼びかけの挨拶)
橘『さて六本木弘くん、実験への協力どうもありがとう!』
弘「いえ、あの……本当に殺してしまいましたけど、大丈夫だったんですか?」
橘『何、そう言う物だからね。構わないよ』
弘「…………」
その含んだような言い方に、弘は一つの予測が浮かび上がった。
つまり、今戦ったアマゾンは……ゾンビの類なのではないか、というものだ。
弘(死体を使うことで完全にコントロールされたアマゾンか……倫理的には兎も角、兵器としては優秀かもね)
更に、あのアマゾンは弘に噛みつかれても痛みを感じていない様子だった。
以前の話では人を喰うことも無いそうなので……完全な生物兵器と言えるだろう。
橘『報酬については後日追って連絡しよう』
弘「はい、ありがとうございます」
何はともあれ、あの奇妙なアマゾンの血からは手に入れられた様だ。
戦いの中、口に入れられた量はあまり多くなかったが運が良かったとしか言えない。
弘「なぁんか気持ち悪かったなぁ……」
DAY…40
-Status-
名前:六本木弘
分類:シャチアマゾン(アマゾンカニバリズムϚ)
満腹度:100/100
食人衝動:---
食人指数:0
-Battle Status-
ランク:B
HP:1320
アタック:100(※+20)
ディフェンス:100
テクニック:100
スピード:100(※+20)
-Extra Ability-
・サーチャー(特)…アマゾン細胞を有する生命体を識別する事ができる。
・プレデトリーコレクター(特)…捕喰したアマゾンの能力を獲得できる
・隷属(特)…アマゾンを支配する事が出来る。
・水棲…水中戦時に一部ステータスがアップする
・飛行…空を飛翔する事ができる
・回復(微)…戦闘中にHPが回復する。
・ヤマアラシの針…攻撃から暗殺まで対応した針
・人たらし(特)…不思議な魅力で信頼関係を築いてしまう。
・トラロック耐性…トラロックの雨を諸に浴びても溶けない。
・コンドルの眼…捜し物にも適した猛禽類の眼
・透明化(微)…姿を少しだけ隠しやすくする
・跳躍(微)…バッタの様な跳躍力
-Etcetera-
Intelligence:100(知識・知能判定時に大幅な補正あり)
English:00(英語に関する判定時に無条件成功※但し、例外あり)
アマゾンドライバー:アマゾンディガンマへと変身する事ができる。
アマゾンカニバリズム:人肉を求めずにアマゾン細胞で構成された肉を好む。
タイプϚ:無痛覚、無衝動かつ調整を必要としないΣの進化系。
弘「シグマが何だとか言ってたっけ?」
↓3
1.出掛ける
2.野座間製薬へ訪れる
3.悠と話す
4.その他
↓1 カメレオン
1~7 失敗
8~0 かくれんぼ
ゾロ目 ステルス
↓2 バッタ
1~5 失敗
6~0 ライダージャンプ
ゾロ目 ライダーキック
↓1 仁
1 論外
2~4 拒否
5~7 却下
8~0 渋々
ゾロ目 提供
仁「お前、頭湧いてるんじゃないの?」
弘「ですよねー」
端的に言えば、身体の一部が欲しいと鷹山仁に要求した。
当然の如く、反応は芳しくない物だった。
仁「喰いたいんだったら自分で採ってこいよ」
弘「でもそうしたら、私を狩りに来ますよね?」
仁「当たり前だろ」
鷹山仁の顔は呆れとも嘲笑ともつかぬ表情で、あまり良い感情が宿っていないのは一目瞭然だ。
仁「第一さ、お前バージンだろ?」
弘「?まあ、性交渉の経験はありませんけど」
仁「そっちじゃなくて、人喰いの方だよ」
弘「ああ……はい、食べたこと無いですね」
仁「じゃあ、何の目的で俺の肉をくれなんて抜かした?」
弘「…………」
↓5まで
1.事情を話す(カニバリズム等)
2.誰かに頼まれたと嘘を付く
3.その他
続きは次スレから~
【安価】Dead or Eat it's to Living.Episode4【仮面ライダーアマゾンズ】
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