貴族「なぜか持てないので奴隷を抱く」【たまに安価】 (72)

貴族「もう29歳11ヶ月…女の子抱けなかった辛い。娼舘は怖いなんでこの際奴隷を抱く」


執事「それでは外に馬車を待たせてますのでいきましょうか」


貴族「なぜモテなかったのだろうか」


執事「それは↓1【原因】なのではないでしょうか」

執事「ゲイだからではないでしょうか?」


貴族「そうだな…私は童貞だが処女ではないな」


執事「メイドも屈強な男ばかりですからね」ムキッ


貴族「だがDTは女で卒業したい!!!!」

貴族「奴隷舘にきたぞ!!!」


奴隷商人「ゲヒヒいらっしゃいませ、どんな奴隷がよろしくて?」

貴族「そうだな見ていこうか、案内してくれ」

ティンときた奴隷
↓1種族
↓2性別
↓4性格
↓6その他備考

ニャル「ふふっ」ムキッ


貴族「なんだこの冒涜的な美しさの少女は!!!」SAN0


貴族「この少女に決めたぞ!」


奴隷商人「毎度あり…くっくく」


―――屋敷っ


貴族「着いたぞさぁ抱かせろ」
クルッダキッ

ニャル「?―――――」ゴッ


貴族「えっ――見えない拳―?」バタン


ニャル「ありがとうございますアザトース様っ」


アザ「ええんやで」

貴族「あっ?!えっ?」裸鎖ジャラァ


ニャル「起きました?」


貴族「なっなんでこんなことを?」


ニャル「戯れですよー」つ執事の首


貴族「僕を殺すのか?」


ニャル「いや反抗的な態度をとらなければそこまではしませんよ?」


貴族「」コクコクッ

――数分後

ニャル「スゴいですね。私の腕がどんどん入りますよ」


貴族「あ゛っあ゛っ」


ニャル「ここが前立腺ですね」クイッ


貴族「あ゛ーーっ」トピュッシャァァァァ

ニャル「がんばれっがんばれっ」


貴族「あひぃっ」



END1 コズミック前立腺ホラー

貴族「夢精してしまった…あと29日で魔法使いになってしまう…」


執事「汚いので近寄らないでいただけますか」


貴族「酷くない?まぁいいやところで今日奴隷が届くんだっけ」


執事「昨日何人か女を見繕ってきましたからね。」


コンコン


???「失礼しますっ」


執事「1人目が来たようですね」




↓1種族
↓3備考 性格外見など



流石にニャルちゃんはしんどいので夢落ちにしてみました

よろい「……」


貴族「鎧のなかが暗くて見えないんですけど?なか入ってるの?」

よろい「……」コクッ


執事「なかにはわりと可愛らしいひとが入ってましたよ」


貴族「なにっ!?よし来るんだ」ガシッ


よろい「……あっ」


―――寝室


貴族「よーしまずは兜をとろう」カチャカry


よろい「触れないで」バシッ


貴族「あいてっ」


よろい「自分で外す……」スポンッ

貴族「眠たそうな目つき…そして雪を思い起こさせるような肌…最高じゃないかっ!!!」


貴族「さぁ鎧も脱いで……くれ」

よろい「え?…無理」


貴族「えっ?」


よろい「僕の本体…鎧だから脱げない……」


貴族「ぎえぴっ!!!???まじかよぉぉぉぉ」


よろい「けど……あなたを……守る……契約だから」



―――その日は1日貴族は泣いて過ごした。貴族は戦力を手にいれた

―――数日後


貴族「うぉぉん!よろいちゃぁん」ダキッ


よろい「ん…」ナデナデ


執事「なんか仲良くなってますがあと22日なんですよ魔法使いまで」


貴族「!!そうだった!!!」

コンコン


執事「おやまた新しい奴隷ですね」


貴族「今度こそ…魔法使いを卒業するぞ!…」


よろい「……」ムスッ



↓1種族
↓3備考 性格外見など

インキュ「おじゃましますっ」キラキラ


貴族「あらかわいい…」ゴクリッ


よろい「……ダメっ」カシャン


貴族「突然割ってはいってどうしたの?」


よろい「あれ……オス」


貴族「えぇ?!うそぉ…」


インキュ「ひひっ…バレちゃったかぁ…けどご主人はホモだよn……」


貴族「わぁぁぁぁっ!!!!ちょっとよろいちゃんは待っててね大丈夫だから」パシッ


インキュ「わぁっ!!」ツレテカレェ


よろい「……?」


―――寝室

貴族「なぜそれを……?」


インキュ「えっそれはニオイでわかるよ?インキュバスだもん」


貴族「だが私はノーマルに戻る!!!!」


インキュ「それよりも…ねぇ……しよ?」上目遣い


貴族「男の娘の誘惑なんかにまけたりなんか…しないっ」キリッ


――10分後

貴族「あひぃっ…もっとインキュ君の太いので突いてぇぇぇ」ビクンビクンッ


インキュ「ほらほらもっと穴を絞めてよ」パンパン


貴族「男の娘には勝てなかったよっ」アヘェ


――更に数十分後


インキュ「ふぅ…すっきりしたぁ」


インキュ「また使わせてくださいねっじゃないとあの鎧の子に言っちゃうかも」ニコッ


貴族「……わかった」グッタリ

数日後、主室

貴族「よろいママァ……疲れたよぉ」


よろい「よしよし……」ナデナデ

執事「鎧さんにバブみを感じているところ悪いですがあと14日で魔法使いになるんですよ」


貴族「うわっほいっ!!ビックリしたぁプライベートないのかよ」

よろい「……チッ」


コンコン


貴族「新しい奴隷だね入っていいよ」




↓1種族
↓3備考 性格外見など

貴族「すらいむ?」


執事「さようでございます。ひんやりしてなかなか気持ち良いかと」


スラ「……」ウニウニ


貴族「ちゃんとおはなしできる子がよろいママしかいない」(´・ω・`)


よろい「……////」


貴族「けど男は度胸何でもやってみるもんさ!」

貴族「ひんやりしてる」ツンツン


スラ「」ガバッ


貴族「うぉぉっ」


スラ「――イ」


貴族(飲み込まれた……息が出来ないッ)ゴポッ


スラ「――オイシイ」


貴族(喋れたんだ…ごめん!顔だけ出さして)


スラ「ン…ワカッタ」ニュポン


貴族「げほっごほっ」


スラ「――」ウネウネ


貴族「ヤバい喰われ……」

――10分後

貴族「喰われなかった」ツヤツヤ


執事「このスライムは角質や古くなった皮膚だけを食べてくれるんですよ」


貴族「なぜそれを言わない!!」

執事「いや…面白いからですねつい」

貴族「あれから一週間がたった…なんの進展もなく」


執事「あと7日で魔法使いですね」


貴族「いやだぁぁぁぁ」


コンコン


貴族「新しい奴隷か入っていいよ…」




↓1種族
↓3備考 性格外見など

魚人「失礼いたします。」ペコリ

貴族「ヒェ……」


執事「アジショットさんです。」

貴族「顔はインスマス系だけど身体はエロイネ」



――――
……さてこれでエロを書こうにも…ちょっと辛いな(´・ω・`)

――寝室

魚人「あまり見つめないでください///」テレテレ


貴族「一応寝室まで来たわけだけども……」


貴族「起たないッッッ…圧倒的勃起不全ッッ!!!」


魚人「私もヒトとは……ちょっと……」


貴族「あぁ僕もインスマスはちょっと……」

エピローグ


そのご性交渉ができなかった貴族は30歳の誕生日にキンタマが爆発して世界は核の炎に包まれた。


バットエンド

……お目汚し失礼いたしました

先程とは別貴族です。

貴族「もう29歳11ヶ月…女の子抱けなかった辛い。娼舘は怖いなんでこの際奴隷を抱く」


執事「それでは外に馬車を待たせてますのでいきましょうか」


貴族「なぜ僕はモテなかったのだろうか」


執事「それは↓1【原因】なのではないでしょうか」

貴族♀「そうだった僕は女だったんだ。そして僕は処女だった」


執事♀「なので男の奴隷を買いにいきましょう」


貴族「奴隷舘にきたぞ!!!」


奴隷商人「ゲヒヒいらっしゃいませ、どんな奴隷がよろしくて?」

貴族「そうだな見ていこうか、案内してくれ」


※ ティンときた奴隷君
↓1種族
↓3備考 性格外見など



突然ですが↓1コンマ判定
01~00(00は100)で数字が大きいほど熟バス小さいほどロリバス

3の倍数の場合はふたなり

04(S学生低学年クラス相当)


ロリバス「……?」


貴族「この子にするわ(イタズラしたい)」鼻血


奴隷商人「こいつぁ止めといた方がこう見えてサキュバスなんですぜ…ry」


執事「あ゛?」ジャキン


奴隷商人「いやなんでもごぜーやせん」


貴族「今日から貴女は私の家族よ!!さぁ帰りましょう」

――自宅


貴族「さぁ執事この子をキレイにして部屋に連れてきて」


執事「かしこまりました。さぁ浴室に行くわよ」


ロリバス「うん…(執事さんおっぱいおっきいな)」


そして……………


執事「さぁ脱衣場に着いたわ自分で脱いで。」


私も脱ぐからといって執事は自分の燕尾服を脱ぎ始める。上着を脱ぎハンガーに通して吊るす。


次にネクタイをとり、ボタンシャツのボタンをプチプチと外していく


そこからはムチムチまではいかない、健康的な上半身があらわになる。


ブラは地味で機能性を優先したようなブラだった。ズボンも脱ぎ下着はブラと揃いだった。他の脱いだものと一緒に折り畳み脱衣かごに入れる。


その執事の胸は豊かだった、突起の部分は薄桃色をしていて、下の毛はキレイに処理をしていた

ロリバスの方は筒状の布に穴を開けただけのような、ボロを着ていたのでそれを脱ぐだけで裸体が現れる


執事が脱ぎ終わり振り向くと処理をしなくてもキレイなソレと病的なまでに白い肌、細い手足、自然と執事は生唾を飲んだ


執事「コホン…ええとお風呂に入りましょうか」


咳払いをし誤魔化して浴室に入るように促す


ロリバス「うん!わかった!!(執事さんって押しに弱そうだな)」


浴室に入れば、カビひとつない淡い色のタイル張りの床に大きい浴槽とシャワーが完備されていた。

ロリバス「うわぁっ!ひろーい!…あっ」


思わずそんな子供っぽい感想が出でしまい、恥ずかしくなり顔を赤くしてしまう


執事「さぁ身体と髪を洗ってあげるからそこに座って」


苦笑しながら身体を洗う用の椅子を指差し先に暖かい湯をかけて座るように促して


ロリバス「座ったよー!」


座ればクルリと振り返り無邪気に笑うロリバス。


執事「ふふっじゃあ洗うわね」


そして身体を洗い始める

――十数分後


手慣れた様子で髪と身体を洗い終えた執事。そこにはまるで絵画から飛び出してきたような美しいロリバスがいた。


ロリバス「ありがとっ!執事さんお礼に執事さんの身体洗いたいな?ダメ?」


上目遣いで自分の幼さを完璧に武器として使いこなして頼むロリバス。執事はそんなことをされたら断れるはずもなく


執事「じゃあ……お願いするわね」


代わりに洗う用の椅子に座る執事がいた。



※今日はここまでにシマウマ!

ロリバス「背中洗うね?」


無邪気にボディソープを泡立てながら声をかけゆっくりと背中を洗っていく。


執事「んっ…」


執拗に背骨部分をゆっくりと泡のついた手で上下に優しく動かす。キレイに洗ってくれてるんだ。そう思えば思うほど反比例するように甘い声が出てくる


ロリバス「執事のお姉さんどうしたの?顔赤いよ?」


除きこむロリバスは執事の様子を見て内心でニヤリとするが、表面上は心配そうにして


執事「い…いや大丈夫…っん……も…もう背中はいいわ。」


呼吸を整えなんとか止めるようにロリバスに伝えてさっさと洗い流そうとしようとして


ロリバス「そう?じゃあ前、洗ってあげる」


後ろから胸の方に手を伸ばし優しくわしづかみにする。その小さな両手からは余裕ではみ出すその二つの大きな丘を楽しむように弄ぶ


執事「ひゃっ!!……やっ…やめなさい」


不意の出来事に立ち上がろうとしていた執事だが足の力が抜けもう一度椅子に座ってしまうが、少し強い口調で拒否をする


ロリバス「えーっ?だめぇ?」

耳元で少女とは思えぬ艶っぽい声で囁く。魅了【チャーム】の魔翌力を加えたその言葉に抗う対抗力はなく


執事「……オネガイスルワ」

――十数分後


執事「お嬢様申し訳ございません先程の奴隷を取り逃がしました探したのですが……」ヴィィィ


貴族「何してるのよっ!!まぁいいわ…それよりあなた大丈夫?顔赤いわよ?」


執事「んんっ…大丈夫ではないかもしれません…少し休ませてもらってもよろしいですか…あんっ」ヴィィィ


貴族「え…えぇいいわよ…少し休んでらっしゃい」


執事「し…失礼いたしま…ん……す」ヴィィィ


貴族「なんだったのかしら……」

――数日後
貴族「あと21日で僕も30才だ……」


執事「新しい奴隷をつれてきました」キリッ


貴族「体調がよくなったみたいで何よりだよ」


執事「心配をおかけして申し訳ございません(部屋に匿ってることはバレてないみたいですね)」ツヤツヤ


コンコン



↓1種族
↓3備考 性格外見など

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