貴族娘「安価で行動するわ」 (1000)

貴族「ひまひま、暇すぎるわ」

貴族「お勉強も終わらせちゃったし、やるべきことは今日はなーんにもない」

貴族「あーあ、暇すぎ……」

貴族「……でも何しようかしら」



どうする
>>下

貴族「……新たなことをしてみましょう」

貴族「でも新しいことって何かしら……?」

貴族「……そうだ、下着を脱いだらどんな感じなのかしら!」



貴族「……スカートの布がフワフワくすぐって、なんだか新鮮だわ……」

貴族「それに滅多なことじゃあバレるかとないだろうし、なんだか少しスリリング!」

貴族「ふふふ、なんだかドキドキしてきちゃった……」ドキドキ



どうする
>>下

貴族「……」テクテク

貴族(凄い……普段と変わらないはずなのに……こんなに違って感じるなんて……)ドキドキ

貴族(……それに、室内と違って風がスカートの中にも入って……す、スースーしちゃう……)ドキドキ



どうする
>>下

貴族「……だ、誰も居ないわよね……」キョロキョロ

貴族(ちょっとだけ……ちょっと摘むだけ……)ソーッ

貴族(……スネの真ん中、まだ大丈夫……膝の少し下、まだまだいける……ふ、太ももの真ん中……)ドキドキ

貴族「……えいっ」ガバッ

貴族(わ、わ……凄い……っ! 私、中庭でお股を出してる……っ!)バックンバックン

貴族「っ!」ガバッ

貴族(ちょ、ちょっとだけのつもりだったのに……最後まで上げちゃうなんて……)バックンバックン

貴族(で、でも……凄く興奮した……)ドキドキドキドキ



どうする
>>下

貴族「と、とりあえず戻らなきゃ……」



貴族「な、ない……下着がない……っ」

貴族「と、とりあえず盗られたのは一つだけみたい……」



どうする
>>下

貴族「……落ち着きなさい、たかが下着一つで取り乱してはダメよ……」

貴族「……すー……はー……すー……はー」

貴族「よし、もう大丈夫……」



どうする
>>下

貴族「……下着履かなきゃ……」ゴソゴソ

貴族「これでよし」

E:レースの下着

貴族「……やっぱり落ち着くわ」



どうする
>>下

貴族「さ、3……」プルプル

貴族「よ、よ……んきゃっ」ベチャ

貴族「……腕立て伏せ、疲れちゃった」

貴族「…………」ツマミ

ムニュ

貴族「まあ、そんなに早く筋肉はつかないわよね……」



どうする
>>下

貴族「…………」

ガチャ

ガヤガヤ、ザワザワ

貴族「う、お酒臭い……気持ち悪い……」クラクラ

貴族「それにしてもなんで朝から開いているのかしら……と、取り敢えず座ろうかしら」



どうする
>>下

貴族「あつーい……」ボーッ

ヌギヌギ

貴族「ヒック……すずしーい」ボーッ

……ザワザワ

貴族「んー? みんな見てる……」



どうなった
>>下

悪漢「へへへ、ようお嬢ちゃん」

貴族「あら、ごきげんよう……」ボーッ

悪漢「派手に呑んでるねぇ、随分と懐が暖かそうで
……景気がいいねぇ」

貴族「あら、そうかしらー……ヒック……」ボーッ



どうなった
>>下

悪漢「そうだ、もっと楽しいことしようぜ」

貴族「楽しいこと? するー」ボーッ

悪漢「へへへ、コッチだぜ」



貴族「んー? 楽しそうなもの、見つかりませんけど……」ボーッ

悪漢「…………」



どうなった
>>下

「呑め呑め!」「良いぞ良いぞー!」

貴族「ップハー!」ドン

貴族「はぁ……お酒って、初めて呑んだけど……気持ち良いもの、ね……」ボーッ

「お嬢ちゃん良い飲みっぷりだ!」「ほれほれ、もっとのめ!」

貴族「いただきます……」ゴクゴク

貴族「ぷはー……あー……クラクラする……」ボーッ



どうする
>>下

貴族「んー、窮屈ー……」プチ

ザワザワ、ザワザワ

貴族「こんなのいらなーい……あははははは!」ポーイ

貴族「ング、ング……プハァァ」デロンデロン



どうする
>>下

悪漢「流石に飲み過ぎだぜ、酒飲むの下手だなお嬢ちゃん」

貴族「えー?」デロンデロン

悪漢「ほれ、酔い覚ましだ、二三粒のんで……あっ!」

貴族「……苦い……」バリボリバリボリ

貴族「…………え、へ? キャァァァァァ!!」

貴族(な、なんでこんなところでこんなはしたない格好を!?)



どうする
>>下

貴族「ヒャァァァァァ!!」ダッダッダッダッ



貴族「くすん……くすん……もうダメ、お嫁に行けないわ……」グスグス

貴族「うう、お酒なんかもう飲まない……」



どうする
>>下

貴族「……とりあえず服を着て、それから酒場に置いてきちゃった服を取りに行かなきゃ」

貴族「……路地裏の方の酒場は……いや、ブラジャーは諦めなきゃ……」

貴族「……さて、いつまでもウジウジしていちゃダメよ、早く行かなきゃ」



どうなった
>>下

貴族「……道に迷った」

貴族「えっと……うーん?」

貴族「店構えも覚えてないし……どうしましょう」



どうする
>>下

貴族「ふん、いいもん別に」

貴族「お洋服なんていっぱいあるし、また買って貰えばいいんだもの」

貴族「それじゃあどうしましょう……このまま帰るのもなんだし、でもまた失敗するのも……」



どうする
>>下

貴族(……ここなら、大丈夫よね……)ヌギヌギ

貴族(よ、よーし……)バックンバックン

ダッ

貴族(あ、凄いっ……裸で、街を走ってる!)バックンバックン



貴族「……トンデモナイことをした気がする……」ズーン



どうする
>>下

貴族「な、なにこれ……」マイクロー

貴族「ハンカチより布面積低いんじゃないかしら……」ドキドキ

貴族「わ、私……これじゃあ変態みたい……」ドキドキ



どうする
>>下

貴族「……そうだ、仕事とか体験してみましょう」

貴族「……は、裸よりはマシよね……こんな水着でも……」ドキドキ



貴族「し、仕事ないかしら」



どうなった
>>下

悪漢「酒癖の悪い嬢ちゃんじゃねえか」

貴族「うっ……そ、その節は……」

悪漢「さっきもそんな格好だったな……まあいいや、いくぜ、足引っ張るなよ」

貴族(ま、魔物ってどんなのかしら……大丈夫かな……)ドキドキ



どうなった
>>下

貴族(ど、どうしよう……はぐれちゃった……)キョロキョロ

ガサッ

貴族「きゃ、だ、だれ!?」

サキュバス「……なんで水着?」

貴族「しゅ、趣味よ!」

サキュバス「……まあいいや! いただきまーす!」

貴族「きゃぁぁぁ!!」



サキュバス「オッパイ大きいねぇ、いいもの食べてるのかなぁ?」モミモミ

サキュバス「それに髪も……うーん、グッドスメル……て言うか体全体から甘い匂い……」クンカクンカ

サキュバス「それに、感度も良い!」クチュクチュ

貴族「あ、ひ、ひゃあ!」ビクビク

プシャァァ

貴族「あ、だ、だめ……んぁぁぁ!」ビクンビクンッ

サキュバス「かーわいー」



どうする
>>下

ガサッ

悪漢「お、こんなところに……」

貴族「た、たしゅけ……っ!」



貴族「あひっ、ひゃあっ!」

悪漢「あー、締め付けてくんなぁ、意外に」パンパンパン

サキュバス「あ、ぅあっ、ああっ、んぁぁぁ!」ビクンビクンッ

悪漢「ビショビショだな、おい、流石淫魔」クチュクチュ



どうなった
>>下

勘違い
指摘どうも、書き直す

悪漢「こんなところに!」

貴族「あ、悪漢さん!」

サキュバス「あらあら、まだいたの?」

貴族「たすけてー」



どうなった
>>下

悪漢「どりゃ!」

ヒョイ

サキュバス「あっ!」

悪漢「とにかく逃げるぞ!」ダッダッダッダッ

サキュバス「ま、待ちなさーい!」



どうなった
>>下

悪漢「ぐわぁ!」ドサッ

サキュバス「んふふー、いただきまーす!」



パンパンパン

サキュバス「あぁっ、だめっ! ダメだからぁ!」

パンパンパン

サキュバス「イク、イっちゃうからぁっ!」

パンパンパン

サキュバス「あひぃ、イクゥゥゥッ!」プシャァァ




貴族「た、助かった……」



どうする
>>下

貴族(……殺されるのは可哀想と思ったので、ギルドの人を説得して見逃してもらった)

貴族(魔法のかかった首輪をつければ、奴隷やペットとして飼っても良いらしい)

サキュバス「ありがとね、マスター」

貴族「べ、別に……ただの気まぐれだもの……」

サキュバス「んふふ、かーわいー」



どうする
>>下

サキュバス「おでかけ?」

貴族「ええ、あなたの服とかを買おうかと」

サキュバス「えー? いらないわよぅ」ハレンチー

貴族「……それに、買えなくても少しくらい仲良くなっておこうかと」

サキュバス「……へー……じゃあ、デートね!」

貴族「っ! 早く支度なさい!」



どうなった
>>下

サキュバス「ほらほらほらー、ここでしょー?」

ジュル、ジュルルルルッ

貴族「あ、ひ、ダメッ、吸っちゃ!」ガクガク

サキュバス「……首輪されてるから勝手できないのに、本心は淫乱なんだねー」

貴族「そ、そんな、こと……んぁっ」ガクガク

サキュバス「まるで生まれたての子羊ねー」ジュルルル



どうする
>>下

*貴族の行動どすえ、「どうなった」で悪漢さん呼んでくだちい。*

どうする
>>下

貴族「あなたと言う人は! 恩を仇で返すとは何事ですか!」

サキュバス「で、でも……気持ちよかったでしょ?」

貴族「だまらっしゃい!」

サキュバス「は、はい!」

貴族「強姦で恩返しなんてもってのほかです!」

サキュバス「で、でも……私それしかない取り柄ないし……命の恩人だし……」

貴族「…………」



どうする
>>下

貴族「……はぁ、ではしょうがない」

サキュバス「ギ、ギルドに突き出すのだけは……」

貴族「メイドとして、作法をたたき込みます……メイドの働きで、恩を返しなさい」

サキュバス「……ま、マスター……ッ!」ウルウル

貴族「覚悟なさい、生半な態度ではメイド服を着せてギルドに突き出します」

サキュバス「頑張ります!」



どうなった
>>下

貴族「……こんなものかしら」

サキュバス「ふふふ、ありがとうございます」

貴族(性根までは治らなかったけど)

サキュバス「床がら特に得意です! 礼儀も理解しました!」

貴族「……よ、よかったわ……」



どうする
>>下

貴族(そう言えば……誰が盗んだのかしら……)

貴族(見つけなきゃ、犯人を……)

貴族(多分、内部犯だろうけど……いったい誰が……)

サキュバス「パンツの匂いで分かりますよ」

貴族「じゃ、じゃあお願い……」

サキュバス「ではまずは……参考として実物をっ!」

ガバッ

サキュバス「あー! あー! 良い! 少女の匂いが! あー!」クンカクンカ

貴族「は、早く……すませなさい……」カァァァ

サキュバス「それではお屋敷の中を探しましょう!」



どうなった
>>下

貴族「こ、この部屋は……っ!?」

サキュバス「……マスターの部屋が二つあるかと思うほど……あの、あれですね……ありますね」

貴族「きゃぁぁぁ!? な、なんでナプキンまで!?」



貴族兄「……ふん、そんなものを集めずしてこの部屋は完成されん」

貴族「お、お兄様!?」

貴族兄「知りすぎてしまったな……」

貴族「やだ、気持ち悪い!」

サキュバス「へ、変態!」



どうなった
>>下


貴族兄「……ふ、この程度で勝ったつもりか?」ギチギチ

サキュバス「亀甲縛りでカッコつけられても……」

貴族兄「……さあ、次はどうする」ギチギチ

貴族「お、お兄様にはお仕置きです! 反省してもらいます!」

貴族兄「興奮するな」ギチギチ



どうする
>>下

パチパチ……ッ

貴族「……ナプキンを燃やすと、こんな臭いがするのですね」

サキュバス「洗濯室に服の類は持って行き終わりました」

貴族「そうですか……ではギルドでの仕事経験の続きをしましょう」

サキュバス「……兄上にはどんなお仕置きを?」

貴族「あの手の類は放っておくのが精神衛生上いいのです」



サキュバス「……ここは慣れないです……」

貴族「我慢なさい……なにか、仕事はありますか?」



どうなった
>>下

貴族「ここの給仕、それがら今回の依頼です」

サキュバス「……普通の喫茶店ですね……」ガッカリ

貴族「とにかくいきますよ!」



どうなった
>>下

貴族「……ふう、なかなかの経験でした」

サキュバス「お給金もそこそこ……あ、貴族でしたね」

貴族「嫌味に聞こえますよ……まあ、事実ですが」




どうする
>>下

貴族「お兄様にお仕置きするための道具を買いましょう」

サキュバス「どんなものを買うんです?」

貴族「……うーん、そのあたりはわからなくて……」




どうする
>>下

貴族「これをお尻の穴に……?」

サキュバス「はい!」

貴族「……お仕置きになるのかしら」

サキュバス「だ、大丈夫です!」

貴族「そう、なの?」



どうする
>>下

貴族「む、鞭まで!? だ、大丈夫かしら?」

サキュバス「これでも足りないくらいです」

貴族「そ、そういうものなの?」

サキュバス「はい、人間の業は深いんです」



どうする
>>下

貴族「……流石にお兄様をイタズラに傷つけるのはダメです!」

サキュバス「じゃ、じゃあどうするんですか?」

貴族「私で、試してみます」

サキュバス「え、ええ!?」

貴族「手伝ってください、サキュバス」



どうなった
>>下

貴族「あ、あはァんっ」ビシィッ

ヴヴヴヴヴ

貴族「も、もっと……もっとぉ……!」

サキュバス「あー……や、やりすぎたかも……」

ビシィッ

貴族「んひぃぃぃ!?」



どうする
>>下

貴族「お、お兄様にも……この素晴らしさを……」

サキュバス「あー、そうなるのかぁ」

貴族「い、いきましょうサキュバス……あの部屋に」

サキュバス「……いいですけどね……」



貴族兄「……来たか……俺は興奮しっぱなしだ、逆効果だったな」

貴族「やはり、お兄様はお強いですね……っ」

サキュバス(3分の2が変態……)

貴族「お兄様にも、この快感を教えて差し上げます!」



どうなった
>>下

サキュバス「この豚どもがーっ!」

ビシィッ、バシィッ

貴族「んひゃぁぁぁ!?」

貴族兄「ぐぉっ」

サキュバス「ふふふ、おい雄豚! これを見ろ!」

貴族「ひゃっ!?」

サキュバス「ははははは! 今からお前の眼の前でこの雌豚の糞穴を犯してやる!」

貴族兄「なにぃ!?」

貴族「ひ……っ」

サキュバス「せいぜいその姿を見て貴様の粗チンでも慰めていればいい! ははははは!」

貴族「きゃぁぁぁ! 助けて、助けてお兄様ー!」

ズボォォ

貴族「あひぃぃぃぃ!?」

サキュバス(……すごく私ってノリが良いんだなぁ……)



どうなった
>>下

貴族「あ、あっ、んっ、ダメッ、お尻、めくれ……にゃぁぁ!?」グッポグッポ

サキュバス「ははははは! もうマトモに糞もできそうにないな!」

貴族「い、いやぁぁ……お、お兄様……見ないでぇぇ……ぐすっ……」グッポグッポ

貴族兄「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!」

サキュバス(うわ、キモ……本気で妹で抜いてる……しかも床オナって……)

貴族「助けて、助けてお兄様ぁぁ! いやぁぁ!」グッポグッポ



どうなった
>>下

ビュルッ、ドピュルルルルッ、ドリュ、ビュールルルッ

貴族兄「」チーン

サキュバス(死、死んだぁ!?)

サキュバス(まずい、まずいまずい……!)

サキュバス(このままではご主人様にも気づかれてショックを受ける、そのまま無能メイドとしてギルドに送られ処刑!)

サキュバス(の、乗り越えねば……この難題をっ!)



どうなった
>>下

サキュバス「ふんっ!」

貴族「―――あ、ひ……」カクリ

サキュバス「証拠隠滅っ!」

ボォッ!

サキュバス「そして寝室へっ!」

ダッダッダッダッ



貴族「……むにゃ……」

サキュバス「あ、あら! 目を覚ましましたか?」

貴族「……ああ、寝てしまったのですね……」

サキュバス「はい! 兄上も正気に戻り反省のために旅に出ました!」

貴族「そう……また、あの日の時のように笑い合えればいいですけど……」

サキュバス「ソ、ソーデスネー」



どうする
>>下

貴族「それじゃあ、またギルドでお仕事体験をしましょう」

サキュバス「そ、それはいいですね!」

サキュバス「早速行きましょう!」

貴族「さ、サキュバスも意外にノリノリですね……」




貴族「何か仕事はありますか?」



どうなった
>>下

貴族「…………め、メイド服、似合ってる?」

サキュバス「は、はい! メッチャ可愛いです!」

貴族「て、照れるわね……でも、潜入捜査か……ちょっとワクワクするわ!」

サキュバス「緊張感持ってくださいね、一応危険な仕事なんですから」

貴族「そ、そうね……」



どうなった
>>下

貴族霊「ゴァァァァ!!」

貴族「きゃぁぁぁ!?」

貴族霊「ウボァァァァ!!」クンカクンカ

貴族「だ、ダメ! スカートの中潜り込まないで!!」

サキュバス(死んでも変態って治らないんだなぁ)

貴族「な、なんなんですかこの幽霊はっ!」

貴族霊「ハァ、ハァ……スゥゥゥ、ハァァァ」クンカクンカ

サキュバス「……えっと、退治しましょうか?」



どうする
>>下

サキュバス「悪霊退散! 証拠隠滅! 悪鬼調伏!」

ズバシャァァァン!

貴族霊「グギャァァァァ!!」

……シュゥゥゥ……

貴族「はぁ、はぁ……い、いったい何だったのかしら……」

サキュバス「さ、さぁ!? それよりも潜入捜査を続けましょう!」



どうなった
>>下

貴族「く、何故ばれたの……!」

怪貴族「この間の舞踏会であっただろう」

貴族「な、なんですって!」

怪貴族「近々きギルドから密偵が来るとは思っていたが……」

貴族「な、なによその目は!」

貴族(と、とにかくこの縄から抜け出さなきゃ……)

怪貴族「……さて、どうするかな……」



どうなった
>>下

黒髪貴族「……ふふ、お父様のプレゼント、とっても可愛い……ふふふ」

貴族「っく、負けないんだから……!」

黒貴族「ふふ、可愛い抵抗ね……調教のしがいがあるわ……ふふふ」

貴族(大丈夫……サキュバスの責めに比べれば耐えられるはず……まだ捕まっていないサキュバスを信じるのよ……!)

貴族「絶対に、屈しない!」



どうなった
>>下

貴族「ンヒィィィ!?」

プッシャァァァ!

貴族「う、あぅ……」ビクビク

黒貴族「ふふふ、ここ、弱いのね」クチュ

貴族「ん、あぁっ!」ビクッ

黒貴族「お尻もこんなに広がるなんて……純情なお嬢様かと思ったのに、案外変態なのかしら、ふふふ」クチュクチュ

貴族「ひや……っ!?」

黒貴族「私、密かにお慕いしていたのに……でも、そんなところも好きよ……」

貴族(だ、ダメ……折れちゃダメよ、私……! 絶対に、いつかチャンスは来るんだから!)



どうする
>>下

サキュバスも連行されてくる

サキュバスが来るのを待って反撃
黒髪貴族をさらって飼う

貴族(サキュバス……助けて……助けて……!)

黒貴族「ふふふ、こんどは……そうだ! ペットだって分かるように刺青でも―――」トスッ

ドサッ

サキュバス「……峰打じゃ」

貴族「さ、サキュバス!」

サキュバス「ご主人様の陽動のおかげで自由に動けました、悪の証拠もしっかりここに!」

貴族「偉い!」

サキュバス「えっと鍵は……あったあった」ガチャリ

貴族「……それじゃあ先にギルドへその書類を持って行きなさい」

サキュバス「? ご主人様は?」

貴族「この子に少し躾を……」ゴゴゴゴゴ

黒貴族「…………」スヤァ

サキュバス「あー……お楽しみにー」



貴族「……お兄様の例のあの部屋、なんでこんな手錠や牢に首輪まで……何に使うのかしら?」

黒貴族「くー……くぅ……すやら……」

貴族「まあちょうど良いですし、この子を入れておきましょう」



どうする
>>下

>>129は「どうする」には当てはまってないどす
>>130の方で来るまで待つと言うことにしましたどす

貴族「と言うわけです、逃しちゃダメですよ」

悪漢「まあ金貰ったからな、わかった」

貴族「……他言無用で」

悪漢「わ、わかった」



どうする
>>下

ブチッ

黒貴族「―――いっ!? ……へ?」

貴族「あらあら、処女だったの? まあ、どうでもいいか」

黒貴族「え、な、なんで……お、男の人が……?」

貴族「オ・シ・オ・キ」

パンパンパンパン!

黒貴族「ヒギィッ!? や、動かないで!」

パンパンパンパン!

貴族「…………」

パンパンパンパン!

黒貴族「い、いやぁ! やめ、やめてぇ!」

パンパンパンパン!

黒貴族「やだ、やだぁ! 助け……」

ビュルルルルルルッッ!!

黒貴族「あ、ああ…………っ」

貴族「悪漢さんたら一杯だしましたね……ふふふ、どうですか? 犯されて、そのうえ種付けまでされて……ふふ」



どうする
>>下

黒貴族「……ん……」

貴族「わぁ、髪長くてサラサラね! 羨ましいわ」

ワシャワシャ

貴族「それにスタイルもいいし、素敵だわ」

黒貴族「そんなこと……んっ」

貴族「感じやすいのね、ふふっ」

スリスリ

黒貴族「か、体くらい自分で……」

貴族「ペットなんだから、ご主人様に逆らっちゃダメよ?」

黒貴族「は、はい……」キュン



どうする
>>下

サキュバス「んふー……石鹸と少女の芳醇な香り……処女喪失後の血も、なかなか……」クンカクンカ

黒貴族「ん、んんっ、匂い、嗅ぐの、やめっ」

貴族「はい、チュー」チュー

黒貴族「んぶっ……ん、れる……ちゅる……」トロン

貴族(トロけてる……気持ちいいのかな?)

サキュバス「あー、チューずるーい! ご主人様ー」

貴族「ぷはっ……仕方ないわねー」

黒貴族「わ、私も……もっと……」

貴族「もー、我慢なさい!」

サキュバス「んチュー!」チュー

貴族「……れろ、ちゅ、ちゅる……」

サキュバス「んふー! 興奮してきちゃった!」

貴族「黒貴族にぶつけてね、そういうの」

サキュバス「それじゃあ、いたたきまーす!」

ジュル、ジュルルルルッ

黒貴族「あっ、ダメッ、吸っちゃっ」

ジュルル、ジュル、チュルルルル

黒貴族「あ、だめ、だ、だめ……んんっ」

チョロロロロ……

貴族「あらあら、お漏らししちゃった……」

黒貴族「ん、ふあぁ……」トロン

貴族「惚けちゃって……先に上がるわ」

サキュバス「はーい」



どうする
>>下

怪貴族「ぐぬぬ……娘を人質にとるとは……」

貴族「ええ、悪事の証拠であなたは貴族ではなくなるでしょうけど……慎ましく生きれば、農民としては生きていけるでしょう」

貴族「……まあ、こちらの用件を拒めば1人で生きていかねばならないでしょうし、あの子はどこかの路地裏で男達の慰みものになるでしょうけど」

怪貴族「な、なにが欲しい……」



どうする
>>下

貴族「お小遣い、でしょうか」

怪貴族「ど、どの程度だ……」

貴族「そうですね…………これくらいでしょうか」

怪貴族「……っ!? あ、悪魔め……」

貴族「嫌ですか?」

怪貴族「…………払う、払えばいいんだろう!?」

貴族「ありがとうございます」



どうする
>>下

貴族「……確認しました、ありがとうございます」

怪貴族「……さあ返せ、これで満足だろう!」

貴族「はい、お小遣い一杯貰えて満足です」

怪貴族「ふざけるな!」

貴族「……もう、喧しいですね……しょうがない、今から呼びますよ……」

貴族「悪漢さーん! この悪徳貴族をギルドまでご案内してくださーい!」

怪貴族「っな!? 貴様ぁぁ!?」



貴様「……んふーっ、良い事をした後は気分が良い!」

貴族「それに遊ぶ金も貰えたし、ラッキー!」



どうする
>>下

貴族「みんなでお洋服を買いに行きましょう!」

サキュバス「さんせー」

黒貴族「さ、賛成」



貴族(みんな試着室に入っちゃった)

貴族(さて…んふーどんな服買おうかな……)



どうする
>>下

貴族「へー、これは魔法が付与されてるのかぁ……」

貴族「これ買います、ここで着ていくわ」



貴族「……ふー、なかなか……セクシーね、露出が気になるけど……」

貴族「ほかの二人はまだかしら……」



どうなった
>>下

(いちおう二人の服装とか)
>>下

貴族「……みんなお揃いなんだ、まあ気になるしね……」

サキュバス「んまっ! チューッ!」

黒貴族「スリスリ、スベスベ……チャッチュッ」

貴族(咄嗟に目をつぶっておいてよかった……せめて私だけでも正気でいなきゃ……)

貴族(サキュバスには顔、黒貴族さんには脚を……これで私まで発情したら、収集がつかなくなる……)

黒貴族「あー! あー! グッドスメル!」クンカクンカ

サキュバス「可愛いよう、可愛いよぅ!」ペロペロ

貴族「…………」ベチャベチャ



どうする
>>下

貴族「くすん、くすん……宿にまで運ばれてしまった……」

貴族「会計は済ませたけど……ああ、もうダメだ……」

サキュバス「はぁはぁ、ご主人様のワキ、はぁはぁっ」ペロペロ

黒貴族「指、白くて長くて……綺麗……」ペロペロ

貴族「……もういっそ、私も発情してしまおう……」



どうなった
>>下

チュン……チュンチュン

貴族「……んー……」

貴族「……んー……?」

ビンビンッ

貴族「……………………」

貴族「な、ななななななな!?」

黒貴族「くぅ……くぅ……」ドロォッ

サキュバス「……ごしゅじん、しゃまぁ……」ゴポォッ

貴族「い、いったい何が……」



どうする
>>下

貴族「…………」モッモッモッモッ

貴族「……まぁ、どうせサキュバスのせいですよね……」ゴックン

貴族「…………」モッモッモッモッ

貴族「……さて、どうしましょうかね……」



どうする
>>下

貴族「……うぁ、あったかい……」ヌプププ

サキュバス「……グゥー……」

貴族「……あー、これは病みつきになる……」

パンパンパンパン

サキュバス「ん、んん……んあっ」

貴族「……全然起きないなぁ」

パンパンパンパン

貴族「んっ、出る……っ」

ビュルルルルルルッ!



どうする
>>下

貴族「……おーい」

黒貴族「……ん」

貴族「足、開いて」

黒貴族「……はい……どうぞ……」クパァ

貴族「入れるわよ……」ニュルル

黒貴族「あ、あぁぁ……」ゾクゾクッ

ヌップ、ヌップ、ヌップ

黒貴族「ん、んん……太い……あぁっ」

貴族「中に出すから……」

黒貴族「出して……一杯……孕ませて……っ!」

ビュルルルルルル、ドビュルルル、ドピュッ

黒貴族「あ、ぁぁ……」ウットリ



どうする
>>下

それは「どうなった」案件ではなかろうか
直下の人に判断を委ねる
>>下

酉つけ忘れ
改めて再安価
>>下

貴族「ほら、サキュバス……起きなさい」

サキュバス「えー? なんですかぁ?」

貴族「三人で今日一日中性行しますよ」

サキュバス「……っ!」

サキュバス「それじゃあこの部屋に魔法をかけて勢力体力マックスにしますね!」



黒貴族「あ、あひっ、ひゃぁっ!」

パンパンパンパン

黒貴族「あ、んぁ、んんんんっ!!」ビクンビクンッ

ビュルルルルルル!!

黒貴族「あ、はぁ……はひ……」ショォォォ……



サキュバス「んぶ、れる……ジュル」

サキュバス「おくひきもひいーれふかー?」

貴族「う、うん……んひゃっ!?」

ジュッポジュポジュルルルッ!

貴族「あ、そ、そんな、強すぎ……ひゃぁぁ!?」

ドプ、ドピュッ、ドピュルルルッ



サキュバス「……さて、オマンコサンドウィッチをどーぞっ!」

黒貴族「ど、どうぞ……」

貴族「それじゃあ、失礼して……んっ」

ニュププププ……ッ

黒貴族「んは……っ」

サキュバス「んふ、まだまだビキビキですねー」

貴族「動きますよ……っ」

ズリュッ、ズリュッ、ヌルンッ、ヌリュルルル

黒貴族「ん、ひゃ、あんっ」

サキュバス「あはっ、これ、凄っ」

パンパンパンパン

ビュル、ピュルル、ドプッ、ビュルルルルッ!



どうなった
>>下

チュン……チュンチュン

サキュバス「私達孕んじゃったみたいです」

貴族「あー……やっぱり……」

黒貴族「…………」ポッ

サキュバス「まあ十月十日はかかるでしょうけど」

貴族「へー」



どうする
>>下

貴族「2日ぶりですね、我が屋敷」

黒貴族「愛の巣……ふふ」ボソッ

貴族「? 何か言いましたか?」

黒貴族「ふふ、なにも」



どうする
>>下

貴族「ふむ、なかなか?み込みは早いですね」

黒貴族「…………ふふ」

サキュバス「私は先輩だから、敬うよーに!」

黒貴族「ええ、分かりました」



どうする
>>下

貴族(でも……いちおうできを見てみましょうか)

貴族「そうだ、コーヒーを持ってきてください」

黒貴族「ええ、分かりましたわ」

タタタ

サキュバス「……礼儀作法は元からあったけど、どうなることやら」

貴族「そうですねぇ」



どうなった
>>下

黒貴族「はい、どうぞ……ふふふ」

サキュバス(あ、この匂い……)

貴族「あら、美味しそう」

ゴクッ

貴族「…………ふにゃら」トロン

黒貴族「あら、あらあら……お疲れかしら? ベットに行きますか? ふふふ」



どうする
>>下

黒貴族「あら、顔が赤い! 着物を脱いだ方が良さそうですね!」

貴族「ふにゃ……」ヌガサレヌガサレ

黒貴族(ああ、やっぱり愛らしい!)

貴族「……うー……」

黒貴族「心拍を確かめますね!」ムニュ

ムニュムニュムニュムニュ

貴族「ん、んぁ……」

黒貴族「はぁ、はぁ……」



どうなった
>>下

黒貴族「えい、えいえい」

シコシコシコ

貴族「ひ、ひゃぁ……」ビクビク

黒貴族「ふふっ、ふふふっ!」

貴族「や、やだ……出ちゃう……っ」

ピュルルルルル

黒貴族「…………」ペロ

黒貴族「ふふ、ふふふ」



どうする
>>下

黒貴族「あ、あひっ、ごめ、ごめんなさい!」

ニュップニュップニュップ

サキュバス「お仕置きですからねー、お尻開発しましょうねー」

貴族「ひ、酷い目にあった……」

黒貴族「ごめんなさい! ごめんなさ、ヒギィ!?」

サキュバス「指4本ヌッポリ入っちゃいますよー」



どうする
>>下

黒貴族「あ、あん……」ガクガク

貴族「では、給仕をやりなおしましょうか」

黒貴族「は、はひぃぃ……」

ヨロヨロヨロ……

サキュバス「……また媚薬入れたら笑っちゃうね」

貴族「笑い事じゃないですよ」



どうなった
>>下

黒貴族「お、おもち、し、ま……」

プッシャァァァァァッ!

黒貴族「あ、あへ……」チョロロロロ……

バターン!

貴族「…………」コク

貴族「まあ、普通ですね」



どうする
>>下

黒貴族「あ、あの……み、見えちゃう……」

貴族「仕事中に失神するようなら、もっと修行が必要でしょう?」

黒貴族「あ、う……そんな……」ウルウル

貴族「この間ギルドで給仕の仕事をした場所で、少し働いてもらいましょう」



どうなった
>>下

黒貴族「………………」ポカーン

「おめでとうございます! 今年度の最優秀メイドはあなたです!」

黒貴族「あ、ありがとうございます……」ポカーン

貴族「……とっちゃうとは……」

サキュバス「とっちゃうなんてなぁ」



どうする
>>下

黒貴族「あ、あっ、んんっ」

パンパンパンパン

貴族「ほら、舌出してー」

パンパンパンパン

黒貴族「ふ、ふぁい……ちゅ、れろ……」

貴族「頑張ったねー、偉い偉い」

パンパンパンパン

黒貴族「あ、あひがほう……ございまひゅ……」

パンパンパンパン

ビュル、ドピュルルルル、ドピュッ



どうする
>>下

黒貴族「…………えへへ……」スリスリ

貴族「…………」ナデナデ

貴族「先輩メイドであるサキュバスも、何か賞をとりなさい」

サキュバス「へぇ!?」

貴族「なんかサキュバス部門とか、エロメイド賞でもなんでもいいから」

サキュバス「アバウト!?」



どうなった
>>下

サキュバス「…………」

ワーワー、パチパチ

黒貴族「グッと小規模になりましたね」

貴族「上位陣はほぼサキュバスですし、こんなものでは?」

黒貴族「あ、あの……サキュバスさんにも、ご、ご褒美を……?」

貴族「……どうしましょうかねぇ」



どうする
>>下

サキュバス「あ、あぁん!」ユッサユッサ

パンパンパンパン

貴族「……この胸で優勝したのかしら」

サキュバス「そんな、酷いこと、んひゃあっ!」ユッサユッサ

パンパンパンパン

貴族「いやぁ、大迫力だなぁ」

ビュル、ビュルルルル!



どうする
>>下

貴族「ふむ……」

サキュバス「どうしたんです?」

貴族「いえ、弱小貴族はいないか調べてるんです」

黒貴族「……どうして…?」

貴族「……なんとなく?」



どうなった
>>下

貴族「……ふむ」

黒貴族「あ、この人は……」

サキュバス「へー、双子ちゃんがいるんだー」

貴族「……貴族としての位があるだけの貧乏人ですね」

黒貴族(それはあなたのお家に比べればみんなそうなのでは?)

貴族「……何か言いたそうですね」

黒貴族「愛してます」

貴族「あっそう」



どうする
>>下

貴族「……それじゃあ、この双子をもらいに行きましょう」

サキュバス「わーい!」

黒貴族「…………ぐぬぬ……」

貴族「さて、それではどうこの双子を貰い受けましょうかね」



どうする
>>下

貴族「ところで……ふふ、メイドの癖に嫉妬ですか? どうやらペットだという自覚を忘れたみたいですね?」

モミッ

黒貴族「ん……っ」

貴族「安心なさい、別にあなたを蔑ろには扱いませんから」モミモミ

黒貴族「ふ、ふぁい……んんっ」ビクッ



どうする
>>下

貧貴族「な、なんですと?」

貴族「取り立てに来ました」

貧貴族「そ、そんな!? 聞いていないぞ」

貴族「同じ貴族である私に露見した時点で、観念してください」

貧貴族「ぐ、ぐぬぬ……」

貴族「さて……おやおや? 今月の返済が滞っていますね……ふふ」



どうする
>>下

貴族「……そうだ、あなたのご息女両名、私にくれるのなら借金を免除してもよろしいですよ?」

貧貴族「ほ、本当か?」

黒貴族(品位も売るとは、ああはなりたくないですね)

貴族「……成立ですね、それでは、御機嫌よう」




貴族「ふー……案外チョロいわ」

黒貴族「ええ、そうですね」

貴族「まあ、ああいう人は直ぐに借金を作るんでしょうけど……今度は貴族の間で広めて、村八分にでもしましょうかね、ふふふ」

サキュバス「何はともあれ、双子ちゃんゲットできてよかったですね!」



どうする
>>下

貴族「御機嫌よう、二人共」

妹貴族「…………」ガタガタ

姉貴族「…………」キッ

貴族「その顔、ことの経緯は聞いているみたいですね? 話が早い」

姉貴族「……私達は、あなたに返済の為に奴隷として売られるのでしょう?」

貴族「言葉を選ばず言うなら、そうなります」

姉貴族「……たとえこの身を好きにしようと、心まではあなたのものにはなりません!」

妹貴族「そ、そうよ! 負けないんだから!」

貴族「……ふふ、ふふふ、健気ですね、ふふふふ」

サキュバス(どこがツボに入ったんだろう)



どうする
>>下

サキュバス「それじゃあこっちでイチャイチャしようねー?」

姉貴族「は、話しなさい! いやっ」

バターン!

黒貴族「それじゃあ、あなたはこっち……可愛いペットにしてあげるわ……ふふ」

妹貴族「やだ、お姉様! 助けてっ!」

バターン!

貴族「楽しみねー、どうなるのかしら」ワクワク

貴族「……暫く時間かかるだろうし、なにして暇潰ししようかしら……邪魔するのもなんだし……」



どうする
>>下

貴族「…………」テクテク

貴族「何か面白いものはないかしら……」テクテク

貴族「……」テクテク

テクテク



どうする
>>下

貴族(買い取った方が手っ取り早いでしょうが、まあいっか)

「まぁ! お客さん立派なの生えてるのね!」

貴族「ええ、気付いたらいつの間にか」

「すごーい」

貴族(使い切っても直ぐにお金は増えますし、まあ少し遊ぶくらいはいいでしょう)



どうなった
>>下

「はひぃ……」「あへ、あへぇ……」「す、すごぉーい」

貴族「……散財する気でしたが、全然減りませんね」

貴族「ですが、良い暇潰しにはなりましたね」

貴族「……娼婦の方も腰砕けですし、これぐらいで切り上げますか」



どうする
>>下

貴族「……右手には姉の方、左手には妹の方」

貴族「さて、サキュバスか黒貴族さんか、どちらから様子を伺いましょうか」



どうする
>>下

ガチャッ

サキュバス「あ、ご主人様! おかえりなさい!」

貴族「首尾は?」

サキュバス「順調です!」

貴族「あらそう? 楽しみだわ、あの気の強そうな姉が、どう開発されたのかしら」ワクワク



どうなった
>>下

姉貴族「ま、負けないっ! 絶対、にひぃぃっ!?」

プッシャァァァ

姉貴族「んんんんんっ!」チョロロロロ……

サキュバス「心を折らないよう開発しました」

貴族「なるほど」

サキュバス「催眠でご主人様には逆らえませんし、折ろうと思えば簡単に折れるくらいに精神的ダメージを与えています」

貴族「それはそれは、偉い偉い」ナデナデ

サキュバス「えへへ……」

貴族「では次は黒貴族さんの方を見てみましょう」

ガチャッ



どうなった
>>下

黒貴族「くすくす、良い子良い子」

妹貴族「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ!」

貴族「メス犬ですね、すっかり」

黒貴族「はい、媚薬の投与と性感帯を広げ感度を高めました、お尻も大丈夫です」

妹貴族「わんっ、わんっわん」

黒貴族「それに……処女です」

貴族「なんと! ふふふふふ、それはそれは……後でご褒美をあげます」

黒貴族「あ、ありがとうございます!」キュン



どうする
>>下

姉貴族「そんな、やめなさい!」

妹貴族「んぶ、べろっ、んぢゅ」チュッチュッ

貴族「ぷはっ……人間、ここまでは落ちたくありませんね」

姉貴族「やめてっ、やめなさい!」

貴族「あ、そうだ……ほら、これ見てください」

クパァァ……

貴族「慈悲で処女だけは残しているんです」

姉貴族「…………っ」

貴族「これを、こう!」

ブチチィッ

妹貴族「ンヒィィィィィッ!?」ガクガク

姉貴族「あ、ああ……っ」

妹貴族「あひっ、あへぇ……」ショォォォ……

貴族「それじゃあしっかり私の形を覚えこませてから、あなたを抱きますから、待っててくださいね」

パンパンパンパン

姉貴族「あ、やめ……」

パンパンパンパン

姉貴族「やめて……」

パンパンパンパン

妹貴族「んほぉぉぉぉぉっ!?」

ビュルッ、ビュルビュルッ、ビュビュビュッ、ビュルルルルッ



貴族「ほらほら、妹のオシッコと精液、お姉さんが舐めとってあげなさい!」

ニュップニュップニュップ

妹貴族「あひぃぃぃぃ!? お、おひりぃぃ!?」ガクガク

姉貴族「んぶ、べろ……ズズッ」ペロペロ

姉貴族「ん、ひぎぃっ!? んほぉぉぉ!」ガクガク

プシャァァ

貴族「あらあら、お姉さんの顔に潮吹きかけるなんて……いけない子、ふふふ」



どうなった
>>下

ガバァッ

姉貴族「ふーっ、ふーっ」

妹貴族「ひゃっ!? んひぃっ!」

ペロペロペロ



貴族「あらあら、お盛んだこと」

サキュバス「泣ける姉妹愛ですねー」

黒貴族「人間あそこまで落ちたくはありませんね」

貴族「ふふ、そうですね」



どうする
>>下

姉貴族「んぶ、べろっ、ヂュルルッ」ペロペロ

妹貴族「あっひ、あへ、んほぉっ!?」ガクガク

貴族「お楽しみのところ失礼しますが……ふふ、妹さんはイヌになってくれましたが、お姉さんはどうします?」

姉貴族「なりゅっ、なりまひゅっ」

貴族「あらあら、即決ですこと……サキュバス、膜を回復してください」

サキュバス「はーい」

シュゥゥゥウ

貴族「さて、それでは……完全に落としてあげます……よっ!」

ブチ、ニュルルッ

姉貴族「あ、ヒギィィッ!?」ガクガク

貴族「あは、トロトロですね、妹さんを舐めて興奮したんですか? 浅ましい、本当にイヌですねっ」

パンパンパンパン

姉貴族「わ、ワン! ワンワンワン!」

貴族「あははは! それじゃあ誓いの印に、一番奥で出してあげます!」

パンパンパンパン

パンパンパンパン

ビュルルルルッ、ドビュルルルッ

姉貴族「あ、あ、ひ……へ」ガクガク



どうする
>>下

貴族「さて、人数も増えてきたし、ちょっとしたお食事会……パーティでも開きましょう」

黒貴族「か、家族パーティ……」

貴族「? いえ、お父様もお母様も外に出ているので私達だけですけど」

サキュバス「ようし、それじゃあ黒貴族ちゃんとご飯作ってきますねー」

貴族「それじゃあその間イヌ達と遊んでますから」

姉貴族「…………ワン……」

妹貴族「ワンワン!」

サキュバス(ノリノリだなー)

サキュバス「それじゃあ、ちょっとだけ待っててくださいねー」



どうなった
>>下

バーンッ

審問官「異端審問官だッ!」

審問官「抜き打ちで調査する!」

貴族(ああ……まったく、お父様がいないタイミングでこれですか……)

貴族(敵の貴族の差し金でしょうかね……)

審問官「……なぜ貧貴族の令嬢がここに?」

貴族「お友達です、今調理場にもう一人お友達とメイドがいます」

審問官「ふん、まあいい! この家のものは異端である嫌疑がかけられている、調べさせてもらうぞ!」

貴族「ええ、痛くない腹を探られるのは慣れてますので、どうぞご自由に」



どうなった
>>下

審問官「っむ……な、なんだこれはっ!?」

貴族兄手「」クロコゲー

審問官「……なんだと聞いている!」

貴族「お、お兄様……うそ、いや……いやぁぁぁ!?」

審問官「しらばっくれるな!」

貴族「ほ、本当に知りません! それに、私がお兄様を殺す理由なんて!」

審問官「…………」



どうなった
>>下

貴族「…………」

「さあ、入れっ!」ドンッ

貴族「きゃ……っ」ドサッ

ガチャン

貴族「……有罪、ですか……」

貴族「何人か、私の家に恨みを持つ家系は見当はつく……」

貴族「……たとえ牢の中でも、あの四人には命令は出せる……」

貴族「この屈辱……そしてお兄様の仇、必ず……っ」

貴族「まずは、真犯人を見つけ出さないと……」



どうする
>>下

貴族「お兄様とはとても仲が良かったのです……」

貴族「とても甘えん坊で、だけど意思が強くて……なのに……」ウルウル

貴族「……私はあの黒焦げの手を直ぐさまお兄様のものだと言ったという理由で捕まりました……」

貴族「でも! 見間違えるはずないでしょう! あの優しくて大きな手に、私は幼い頃から触れ合ってきたのですから!」

貴族「うう……もう誰がお兄様を殺したのなんてどうでもいい……私は、すぐにでもお兄様のお葬式をしなくてはいけないのに……」ウルウル

貴族「うぅ、グスッ……ふぇぇん」ポロポロ

女審問官「うぅっ」ズキューン

貴族(さて、こんなもんですね……これでこの方は私の味方でしょう)



どうする
>>下

貴族「それで、お願いがあるのですけど……」




黒貴族「心配してました……」

貴族「ええ、涙のあとができてますよ」

サキュバス「めちゃ許されませんよね! 犯人捕まえてボコボコにしてやりますよ!」アセアセ

貴族「ありがとう、サキュバス」

姉貴族「それで、私達はどうすれば?」



どうする
>>下

人柱を探して犯人になってもらう

貴族「わずか3時間ですが、晴れて自由の身」

貴族「さて、それでは私直々に動きましょうか」

貴族「ふふ、ふふふ、知ってますか? うちの地下にも牢屋はあるんですよ、ふふふふふふ」

妹貴族「……」ゴクリ



どうする
>>下

貴族「とりあえず、気分転換に何回か抱きましょう」



サキュバス「んひゃぁぁぁ! んひ、んほぉぉぉぉぉ!」ユッサユッサ

パンパンパンパン

貴族「やっぱり巨乳は騎乗位が映えますね」

パンパンパンパン



黒貴族「ん、んん……あっはぁぁぁ……」

ニャップニュップ

貴族「お尻、だいぶ解れてますね」

黒貴族「は、はひ! もっと掘り掘りしてくだひゃい!」

ニャップニュップ



姉貴族「んちゅ、ぺろ……」

妹貴族「れる、しゅるる!」

貴族「う、ぁぁ……二人共、舌使い上手くなりましたね……出ちゃいそうです……」




どうする
>>下

妹貴族「う、うう…………!」

貴族「きゃっ……あらあら、押し倒されてしまいました……」

妹貴族「あ、あ……ご、ごめんなさい……」

貴族「……ふふ、別に構いませんよ?」

貴族「このまま、あなたのやりたいようにしたとしても、許してあげます」

妹貴族「……ッ!」

ヌプ……ヌニュルル……

妹貴族「あ、あは、ぁぁぁ……」

貴族「あらあら、入れただけで昇天ぎみですね……では、こっちが動きましょうか」

パンパンパンパン

妹貴族「んひっ!? おほぉぉぉぉ!?」

貴族「ふふ、嬉しそうですね」

妹貴族「う、うれひいです! おチンポ、嬉しいでしゅっ!」

貴族「なら、このまま出しますね…………んっ」

ビュルルルル、ドピュルル、ドピュッ、ドピュルルルル

妹貴族「んひゃぁぁぁ!?」



貴族「……ふふ、双子ですし、あなたもどうですか?」

姉貴族「わ、私は……」

貴族「妹さんと違って恥ずかしがり屋ですね……では、私がエスコートしますか……」

姉貴族「ひゃっ!? そ、そんな、足広げちゃ!」

貴族「ごかいちょー」パッカーン

姉貴族「あ、あぅぅ……見ないでください……」トロォ……

貴族「ふふふ、それじゃあ……このだらしのない穴に栓をしてしましましょうか……」

ズブ、ズズズ……

貴族「あらあら、栓をしたのに溢れ出てきちゃいました」

姉貴族「ひょ、ひょんなこと……んひっ!?」

パンパンパンパン

貴族「あらあら! 突けば突くほど溢れ出てきますね!」

姉貴族「んは、はん、あん、あ、あぁ!」

姉貴族「チンポォ、おチンポ気持ちいいよぉぉ!」

貴族「あはは、正直者にはご褒美です……んっ」

ビュルルルル、ビュビュッ、ビュルルルル!

姉貴族「イクゥゥゥゥ!!」



どうする
>>下

>>269で真犯人(仮)は用意してますどすえ

改めて
どうする
>>下

貴族「ところで……サキュバス?」

サキュバス「はい?」

貴族「何か知ってそうですね?」

サキュバス「は、はぃぃ?」ギクッ

貴族「情報があるなら、なんでもいいので教えてください」



どうなった
>>下

サキュバス「っ」

ッピューーーー

黒貴族「に、逃げた!?」

妹貴族「怪しい!」



どうする
>>下

貴族「帰ってこないともうエッチしてあげませんよー」

黒貴族「あ、動きが鈍くなった」

姉貴族「……サキュバスはサキュバスなのね」



どうなった
>>下

サキュバス「ご、ごめんなひゃいいい……」

貴族「…………」ゴゴゴゴゴ……

貴族「許さない……っ!」

リッチ兄「待つんだ」

貴族「お、お兄様!?」

リッチ兄「許してやれ……俺の自制心とお前への愛が暴発したために起きた不幸な事故だ」

貴族「お兄様……」



どうする
>>下

貴族「わかりました……許してあげます」

サキュバス「ははぁ!」

貴族「それに……お兄様、サキュバスを監督仕切れず申し訳有りません」

リッチ兄「べつにいい」



どうする
>>下

黒貴族「あ、あん! これ、しゅきぃぃ!」

パンパンパンパン

妹貴族「あひ、あひぃぃぃぃ!」

パンパンパンパン

姉貴族「ち、チンポォォ! 子宮突っつくのぉぉぉ!」

パンパンパンパン



サキュバス「グギギギギ……」

貴族「うふふ、お預けは流石に堪えたみたいですね?」



どうする
>>下

貴族「ん、んん……んはっ」

シコシコシコ

クチュクチュクチュ

サキュバス「んー! んんー!」

貴族「んん、あぁっ!」

ビュルルルル、ビュビュッ!

サキュバス「んむー! んんんむー!」

貴族「はぁ……スッキリした」



どうする
>>下

女審問官「はぁ……はぁ……」ベチョォ

貴族「……案外と激しくやるのね」

女審問官「ひゃっ!?」

貴族「まあでも丁度いいわ」

女審問官「な、ちょっ!?」

貴族「……ふふ、スレンダーなのも良い趣向だわ」



女審問官「はぁっ、はぁっ、はぁ……っ」

貴族「ふぅ……それじゃあ、これからもよろしくね?」



どうする
>>下

真犯人(仮)用意したので無罪放免どすえ

改めて
どうする
>>下

貴族「それじゃあ、みんなでパーティの続きをしましょうか!」

黒貴族「はい!」

サキュバス「んむむむむ! んむーっ!」ガチャガチャ

姉貴族「それじゃあ今度は私も」

妹貴族「わたしも手伝う!」

サキュバス「んむむ! むむーっ!」



どうなった
>>下

姉貴族「んちゅ……れる」チュッチュ

妹貴族「お姉様ぁ……れろ、ジュル」チュッチュ

サキュバス「んぶーっ、んむむむむーっ!」ガチャガチャ

黒貴族「あひ、ンヒィッ!?」パンパンパンパン

貴族「おに、ぃ、さまぁっ!」パンパンパンパン

リッチ兄「出すぞ……っ」パンパンパンパン

貴族「オマンコもぉ、チンチンも、イっちゃうぅぅっ!」

ビュルルルル、ドピュルルッ!

ドピュッ、ドビュルルルルッ、ビュルルドピュッ!

サキュバス「んぐぐぐーっ!? ングがもーっ!」ガチャガチャ

女審問官「あ、あぁ……しゅごい……んんっ」クチュクチュ

サキュバス「んぶぶ、んむーっ!」ガチャガチャ



どうする
>>下

貴族「……そろそろ、お別れですね」

リッチ兄「ああ、そのようだ……」シュゥゥゥ……

貴族「さようなら……お兄様……」

リッチ兄「……あまりサキュバスをいじめるなよ……」シュゥゥゥ

シュゥゥゥ……

貴族「……さようなら、お兄様」



どうする
>>下

貴族(……お兄様の遺産、私が整理しなくては……)

貴族「これは、私の下着……ふふ、お兄様ったら」

姉貴族(今のは微笑む場面なの?)

貴族「……これは……まあ、ソックズまで」

妹貴族(危険人物だ)



どうなった
>>下

ゴチャア……

貴族「うふふ、小さい頃のお靴まで」

黒貴族(……あぁ、香りが充満して……はぁ、はぁ)クンカクンカ

貴族「これは……まあ、カップまで!」

女審問官「いったいいくつ出てくるんだ……肝心の遺産が見当たらない……」



どうなった
>>下

魔導書「」……ォォォン……

貴族「な、なんでしょうか、これ」

貴族「……審問官さん、わかりますか?」

女審問官「これは……うーん……少し貸してくれ」

貴族「はい、どうぞ」

女審問官「……………」パラパラパラ



どうなった
>>下

女審問官「……これは幼い頃のあなたを召喚するものらしい」

貴族「……それ、今の私はどうなるんです?」

女審問官「わからない、未知数だ」

貴族「そう、ですか」



どうする
>>下

貴族「それじゃあ、召喚してみてください」

女審問官「だ、大丈夫か?」

貴族「……まあ、大丈夫でしょう……それに幼い自分も見てみたいですし」

女審問官「なら行くぞ……はぁっ」カッ

ポンッ!



どうなった
>>下

貴族「…………」

貴族「ふむ……あの庭の木……それにこの部屋」

貴族「八歳前後の私と、入れ替わったということでしょうかね?」

貴族「……サキュバスも黒貴族さんもいないのは、少し寂しいなぁ……」



どうする
>>下

貴族「……とりあえず怪貴族さん家へ来てみましたけど」

貴族「……お庭で遊んでいるのは、幼い頃の黒貴族さんかしら?」

貴族「髪も胸も、この辺りからちゃんとあったんですね」



どうする
>>下

黒貴族幼「ん、んひゃっ、んひっ、あん、ああっ」

貴族「んー……幼く浅い……小さい頃から名器だったのですね」パンパンパンパン

黒貴族幼「ひゃ、ああっ、あひ、んひゃっ」

貴族「それに初潮もまだでしょうし、無責任に種付しても大丈夫なのが、とっても便利です」パンパンパンパン

黒貴族幼「いひっ、あへっ、んひぃ、あ、あっ、あっ、あっ」

貴族「……幼い頃から私に夢中になるよう、徹底的に可愛がってあげましょう」パンパンパンパン

貴族「……っん」

ビュルルドピュッ、ドビュルルルル、ビュルルルル!

黒貴族幼「あひぃぃぃっ!」ビクンビクンッ



どうする
>>下

貴族「この辺りかしら?」クチュ

黒貴族幼「んんんーっ」ビクンビクンッ

貴族「ここが弱いのね……それじゃあ、この周囲を撫でつつ執拗に責めてみましょうか」

黒貴族幼「はぁ……はぁ……んんーっ!?」ビクンビクンッ

貴族「スリスリ……キュッ」クチュクチュ

黒貴族幼「んひぃぃっ!」ビクンビクンッ

貴族「ああ、かーわいー」



どうなった
>>下

黒貴族幼「いひ、おね、ぇ、しゃま……」ビクンビクンッ

貴族「うふふ、何だか未来の黒貴族さんと同じになってしまったわ」ケラケラ

黒貴族幼「もっと、もっとぉ……」

貴族(……これがら原因でああなったのか、それともあれより深刻化するのか、チョット楽しみだわ)



どうする
>>下

貴族「……お庭で慎ましく遊んでいるのが双子ね」

貴族「ふむ……黒貴族さんと比べたら、何だかオモチャも少ないわ」

貴族「この頃から貧乏貴族なのかしら?」



どうする
>>下

妹貴族幼「んぎぃ!? ひぎゃぁぁっ!?」

貴族「っ、狭い……これ、全然動けない」パンパンパンパン

妹貴族幼「痛い、痛いよぉ!」

貴族「まあでも……新感覚……っ!」

ビュルルルルッ、ドピュッ



姉貴族幼「あ、あ……」チョロロロロ……

貴族「あらあら、入れた快感でお漏らしとは……ふふふ」

姉貴族幼「い、ひんっ、あひっ」

貴族「ん、こっちは十分に動けますね……出しますよ」パンパンパンパン


ビュルルドピュッ、ドピュッ、ドビュルルルル



どうする
>>下

姉貴族幼「や、やめ……ひゃうっ」

妹貴族幼「お姉様……お姉様……」ペロペロ

姉貴族幼「ん、んひっ」

妹貴族幼「じゅる、ヂュルル」

姉貴族幼「ひぃぃっ!」ガクガク



貴族「……さて、どうしましょうかね」

貴族「サキュバスはまだ森で暴れてるでしょうし、女審問官はどこにいるのかわからない」

貴族「現代に帰るまで、なにしよう」

姉貴族幼「……あー……」ガクガク

妹貴族幼「お姉様……お姉様……」ペロペロ



どうする
>>下

貴族「この辺が、弱点ですかね?」キュッ

姉貴族幼「んひゃぁぁぁ!?」プッシャァァァ

貴族「それで、この辺っと」カリッ

妹貴族幼「あひぃぃぃぃ!?」プッシャァァァ

貴族「ふふふ、いい時間つぶしなりますね」



貴族「おや? もう時間ですか」パァァァ

貴族「さて、帰りますか」パァァァ

ッシュン!


どうなった
>>下

貴族(……話を聞いてみたところ、やはり私が処女を奪っていることになっているらしい)

貴族(これからもちょくちょく使ってみましょうかね)

貴族「ところで、幼い私はどうでした?」

女審問官「……それは……」



どうなっていた
>>下

黒貴族「少し怯えていて、それが愛らしかったです」ホクホク

妹貴族「みんなで可愛がってましたー」ホクホク

姉貴族「最後には笑顔も見せていたわ」ホクホク

貴族「……幼い私と遊んで嬉しそうですね、ふふ」



どうする
>>下

黒貴族「……なにをしているのですか?」

貴族「いえ、牢屋に入れられた時に敵対貴族の誰かがやったと思っていたんです」

貴族「まあ杞憂に終わったんですけれど、折角だし調査をして見ようかと」

女審問官「貴族も大変なんだな」

貴族「まあ、この家は大きくなるために、少なからず恨みを買ってるわけです」

黒貴族「ええ、そうですね」




どうなった
>>下

なんの犯人なんだ

改めて
どうなった
>>下

貴族「ふむ……」

貴族「この商人、何か怪しいですね」

黒貴族「……確かに、お金の動きが不自然です」

貴族「……なにやらお兄様と懇意の商人らしいですが……」



どうする
>>下

貴族「……サキュバス」

サキュバス「む?」

貴族「汚名返上のチャンスをあげます」

サキュバス「むがむが」

貴族「密偵として、この商人の元へ行きなさい」

サキュバス「ももももも」

貴族「……猿轡くらいは解いてあげます」

サキュバス「このサキュバス! 頑張ります!」

貴族「そう? ありがとう」



どうなった
>>下

サキュバス「……というわけです!」

貴族「なるほど……下賤な商人風情が……いえ、さらに黒幕がいる……?」

サキュバス「ご褒美、ご褒美!」

貴族「……お兄様を利用していたとは……許せない……」

サキュバス「あ、あのー、ご褒美……」

貴族「たてついた事、必ず後悔させてあげます……ふふ、ふふふ」



どうする
>>下

サキュバス「あはぁぁんっ! このおチンポしゅきぃぃ!」

パンパンパンパン

貴族「よだれダラダラで、本当にメス犬ですね」

サキュバス「しょうなのぉぉ! ダメダメワンチャンなのぉぉ!」

パンパンパンパン

サキュバス「んひぃぃっ!」ビクンビクンッ

ビュルルドピュッ、ドビュルルルル、ドピュルル



どうする
>>下

サキュバス「あひっ、だめ、イッてるかりゃぁあ!」

パンパンパンパン

サキュバス「はげ、ひぃぃ! イくのとまんないよぉぉ!」

パンパンパンパン

サキュバス「―――ッッ!」ビクンビクンッ

プッシャァァァ

サキュバス「」ガクン

貴族「……む、気を失ってしまいましたか……」



どうする
>>下

貴族「ふふ、観念なさい」

商人「……ぐ、ぐぅ……」

貴族「たかる相手を間違えましたね?」

商人「こ、この……」

貴族「裏に誰がいるかは知りませんが、あなたはもう商人としては生きていけないでしょうね、ふふふ」



どうする
>>下

商人「貴様ぁぁ!」

ドンッ

貴族「あいたたた……あ」

貴族「きゃぁぁぁ! おたすけー!」

ガチャッ

女審問官「動くな! 強姦の罪で御用だ!」

商人「な、なにっ!?」

ガチャン

女審問官「話しはブタ箱の中で聞いてやる!」

貴族「はいこれ、裁判長のおじさんに渡しといてください」ワイロッ

商人「貴様ぁぁ!」



どうする
>>下

女審問官「あ、あん、あ、あっ」ガクガク

貴族「助かりました、襲われた時は本当に怖かったんですよ?」

クチュクチュクチュ

女審問官「ん、あっ、あっ、あんっ」

貴族「これ好きですね? もっとしてあげます」

クチュクチュクチュ

クチュクチュクチュ

女審問官「あっ! あ! あ、あ!」ガクガク

プッシャァァァ



どうする
>>下

貴族(……それにしても、黒幕はいったい……)

貴族(敵対国の貴族か、それとも私の家に恨みを持つこの国の貴族か……)

貴族(……うーん、なまじ最大貴族なだけに敵が多すぎる……)

貴族(……あの商人の家から証拠がでればいいけれど……)



どうなった
>>下

貴族(……ん?)

魔法陣「」……ォォォン……

貴族「なにかしら、これ」

魔法陣「」ッカ!



貴族「……ん、んん……」

貴族「あら……?」ギチギチ

貴族(縛られてる……連れ去られたのかしら……まずいわ……)

貴族(最悪、死ぬかもしれない……他のみんなは無事かしら……)



どうする
>>下

貴族(武闘派かつ魔法に詳しい審問官さんが来るまで耐えましょう……)

貴族「それにしても、どれくらい寝ていたのかしら……魔法陣で飛ばされたとしたら、この場所はいったい……」

カツ、コツ、カツ、コツ

貴族「っ!」

貴族(足音……助けがきた、と言うのは楽観的ね)

貴族(とにかく、国や家が不利になるようなら……舌でも陰茎でも噛みちぎってやる!)



どうなった
>>下

ガチャッ

貴族(来たわね……っ!?)

貴族「むがーっ!」

貴族(猿轡をかまされた……ああ、最悪)

貴族(つまり自殺を防ぎ、尚且つ私を生かして何かをするという腹積もり……)

貴族(それに、暗闇で顔が見えない……)

???「………………」



どうなった
>>下

金髪貴族「あはは、いいわ、その芯の強そうな顔!」パンパンパンパン

金貴族「あなたのお兄様と同じ、気高くてみんなを見下している顔!」パンパンパンパン

金貴族「……急死は本当に悲しかったけど……でも妹のあなたが生きていて本当に良かった!」パンパンパンパン

金貴族「あははは! すごく大きくて、子宮えぐってきて凄いわ、あなたモノ!」パンパンパンパン

貴族「んんーっ、んんんーっ」

金貴族「ほら、ほぉら! 出しちゃえ出しちゃえ!」パンパンパンパン



どうなった
>>下

ビュルルドピュッ、ドビュルルルル、ドピュルルッ

金貴族「あ、っはぁ……」ガクガク

金貴族「うふふ、スッゴイ……危うく落ちちゃうところだったわ……」

貴族「ふーっ、ふー……っ」

金貴族「うんうん、まだ落ちないでね? 簡単に落ちちゃうなんて達成感がないし」

金貴族「それでメロメロにして、私のお財布にしてあ・げ・る!」

金貴族「じゃあ、続きしましょ?」

貴族「……んむむっ!」



どうなった
>>下

ビュルルルル、ドビュルルルル

貴族「…………」ドロォッ

金貴族「あはは、女の子の部分も凄いのね」パンパンパンパン

金貴族「そうだ! 2人でかわりばんこに孕みましょ?」パンパンパンパン

金貴族「それで、あなたが出産するときはお兄様のお墓の前で出産させてあげる!」パンパンパンパン

貴族「ッ!」キッ

金貴族「あはは! いいわ、いい表情よ! もっともっと抵抗してくれて構わないからね!」パンパンパンパン

ビュルルルル、ドビュルルルル、ドプッ、ドビュルル



どうなった
>>下

ダダダダダッ

女審問官「ここかっ!」ガチャッ

貴族「…………」グッタリ……

妹貴族「ひ、ひどい……」

姉貴族「かなりきつい仕打ちを受けたみたいだけど……まだ息はあるわ、はやく家まで運びましょう!」

サキュバス「ご主人様! 大丈夫ですか!? 猿轡今から外しますからね!」

貴族「っ、みんな! 後ろっ!」

―――カッ



パンパンパンパン

妹貴族「あ、あ……」ピクピク

パンパンパンパン

姉貴族「……いひっ……」ピクピク

パンパンパンパン

サキュバス「………………」ピクピク

パンパンパンパン

女審問官「ぅ、うぅ……」ピクピク

パンパンパンパン

金貴族「ほらほらほら! 貴族ちゃんに無様にアヘ顔晒しなさい!」パンパンパンパン

黒貴族「……っ、だ、だれ……が……」

金貴族「…………それじゃあさっさと……寝ときなさいっ!」

ドビュルルルル、ビュルルドピュッ、ドプッ

黒貴族「…………」ガクン

ドサッ

金貴族「んー……やっぱり抱くなら貴族ちゃんね」

貴族「……………」

金貴族「あはは! 流石にお友達を眼の前で犯すのは堪えたみたいね! あはは、あははは!」



どうなった
>>下

金貴族「―――ッッ!?!?」ビクンッ

金貴族「い、いやだ……こうふん、しす、ぎた、みたい…………ッ!?」ビクンッ

金貴族「う、うう! うぁぁぁああああ!?」ゴロゴロ

金貴族「うあぁっ! わぁぁ!?」ゴロゴロ




どうなった
>>下

金貴族(……下半身の感覚がない……)

金貴族「ふ、あははっ!」

金貴族(だから、なによ!)

金貴族(車椅子やら義足なんて、お金で何とかできる! いざとなれば魔法でどうとでもできる!)

金貴族「……その為には……本気で、あなたが必要ね……貴族ちゃん」

貴族「…………」



どうする
>>下

貴族「…………」パサッ

金貴族「っ! いつの間に……」

貴族「さっき、少しだけ解いてくれたんですよ」

金貴族「そう……じゃあ、私の負けね……どうする? 好きにしたら?」

貴族「……なぜ、お兄様を?」

金貴族「別に、私の家よりお金持だったからよ」

貴族「……寂しい人」

金貴族「………………」

貴族「…………」スッ

金貴族「ふーん、犯すんだ……復讐ってわけ?」

貴族「いえ……とりあえず、下半身に意識を集中して下さいね……少しくらいは、感じるでしょう」



パンパンパンパン

金貴族「ん、んんっ、んぁっ」

金貴族(動けないのに……感じちゃう……!)

貴族「出しますよ……」

金貴族「ん、んんっ」

ビュルル、ドピュッ

金貴族「はぁ……はぁ……はぁ……」



どうする
>>下

貴族「どうです? その身体では不便でしょうし……私の所に来ませんか?」

金貴族「……でも、私は……」

貴族「……それじゃあ、お友達から」

金貴族「…………っ」



どうなった
>>下

金貴族「…………」

ガチャ

貴族「どうですか? この部屋」

金貴族「……街が小さく見える」

黒貴族「当然でしょう、丘の上の、さらに最上階の部屋にいるのですから」

貴族「もう、黒貴族さんったら……あんまり攻撃的なのはダメですよ」

女審問官「……だか……」

貴族「良いじゃないですか、お友達になってくれた上に一緒に住むことになったのですから、仲良く仲良く」

金貴族「…………」



どうする
>>下

貴族「そう言えば、なぜお金が欲しかったのですか?」

妹貴族「そ、そうだよ! 私の家と違ってお金持ちじゃない、それこそ貴族さんと同じくらい……」

金貴族「一番上になりたいからに決まってるでしょ?」

金貴族「その為には、あなたの家が邪魔だった……だからお金を巻き上げて落ちぶらせようと……」

貴族「なるほど」



どうする
>>下

貴族「なら、結婚しましょう」

黒貴族「っ!?」

金貴族「な、なんでそうなるのよ……」

貴族「だって、1番になりたいのでしょう? なら結婚してあなたをこの家に向かい入れればいいんじゃないですか?」

金貴族「で、でも……酷い事、したし……」

貴族「理由もわかったし、お兄様から騙し取ったお金も微々たるものですし、大丈夫ですよ」

金貴族「…………」モジモジ



どうなった
>>下

ワーワー、パチパチ

「それでは、誓いのキスを」

金貴族「…………」カァァァ

貴族「……車椅子だと動きにくいですね……じゃあ、私が動きますね?」

金貴族「…………っ」カァァァ

貴族「ふふ」

チュッ

ワーワー、ヒューヒュー、パチパチ

黒貴族「…………………………………………」

ワーワー、ヒューヒュー、パチパチ



どうする
>>下

パンパンパンパン

貴族「ほら、舌だして……」

金貴族「んちゅ、ちゅるる……ぷはっ」

パンパンパンパン

貴族「ふふ、可愛いお嫁さんですね」モミモミ

金貴族「ん、んぁぁっ、んんっ」

パンパンパンパン

黒貴族「………………」



どうなった
>>下

コンコン

ガチャ

黒貴族「朝食、持って来ましたよ」

金貴族「ああ、ありがとう」

黒貴族「…………ふふ」

金貴族「え、きゃっ」トサッ

黒貴族「この前は後ろから犯されて顔が見えませんでしたが……可愛らしいお顔ですね」

金貴族「な、なにを……」

黒貴族「いえ……貴族さんはお出かけしてますし、その間暇かなと」

金貴族「や、やだ! 離して……」

黒貴族「大丈夫、ばれませんって」パサァ

黒貴族「ほら、楽しみましょう?」



どうなった
>>下

プスッ

金貴族「あ、あぁ……」

黒貴族「ふふ、ふふふ」

金貴族「…………っ!」

トサッ

黒貴族「あらあら、ふふふ……押し倒されてしまいました」

金貴族「な、なにを……」

黒貴族「軽い媚薬ですよ、ふふふ」

金貴族「……っ!」

黒貴族「ああ、このままでは犯されてしまいます……ふふ、ふふふ」



どうなった
>>下

ドピュッ、ドビュルルルル

黒貴族「あは、はぁぁ……」

金貴族「ふーっふー……っ」

黒貴族「沢山、出しましたね……」

金貴族「う、うぅ……」

ガチャ

貴族「今帰りましたよー」

金貴族「っ!?」

貴族「……これは?」



どうする
>>下

貴族「黒貴族さん、金貴族のお世話ありがとうございます」ペコリ

黒貴族「え、え?」

貴族「今夜私の部屋に来てください」

黒貴族「はいっ!」




どうする
>>下

貴族「ついでにお風呂にも入らせてあげてくださいね? 彼女、下半身が不自由ですから」

黒貴族「はいっ!」

金貴族「…………」



カポーん

黒貴族「…………」

金貴族「…………」



どうなった
>>下

キャッキャッ

バシャバシャ



貴族「あ、戻りましたか、片付けしておきましたよ」

黒貴族「うふふ、ありがとうございます……」

金貴族「え、ええ。ありがとう」

貴族(なんだか距離が近い……仲良くなったのかしら)



どうする
>>下

貴族「ふふ、私も混ぜてくれないかしら」

黒貴族「ま、混ぜる? はい、かまいませんけれど」

金貴族「混ざってどうするの?」

貴族「えっと……遊ぶ?」



どうする
>>下

貴族「外に遊びに行きましょう」

金貴族「で、でも……こんな足だし」

貴族「二人で押せば苦にはなりません」

金貴族「……それなら……」

黒貴族「それで、どこへ行くんですか?」



どうする
>>下

貴族「ここです!」

金貴族「…………娼館ね」

黒貴族「来たことがあるのですか?」

貴族「なかなかに満足できるお店で、しかも安いんです」

黒貴族(……いや、安くは……)

貴族「さぁ、入りましょう」



どうする
>>下

パンパンパンパン

黒貴族「んひぃぃっ!?」

黒貴族「や、だめっ、そんな、はげしくっ!」

金貴族「んっ、んんっ、出るっ!」

ピュルル、ドピュルル、ドビュルルルル

貴族「ほらほら、お尻ばっかり気にしてちゃダメですよー」

パンパンパンパン

黒貴族「ひにっ、だめっ、前と後ろで、はげしっ」

黒貴族「いくぅぅぅぅっ!」プシャァァ

ビュルルルル、ドビュルルルル、ビュルルドピュッ

黒貴族「あ、あへ……」ピクピク

貴族「……流石に疲れましたね」

金貴族「この子の前に散々娼婦を抱いていたら、そりゃあ疲れるでしょうよ」

貴族「なるほど」



どうする
>>下

シコシコシコ

貴族「はぁ……はぁ……はぁ……」

シコシコシコ

貴族「んんんっ!」

ビュルルルル

貴族「……ふむ」

黒貴族「…………」ベチャァ

貴族「なかなか……」



どうする
>>下

貴族「えーっと……あ、いたいた」

貴族「起きてますかー?」ポンポン

娼婦「ん、んん……あ、お客さん……ごめんなさいね」

貴族「あなたを買おうかと思うのですけど……」

娼婦「えっと……じゃあ、このくらいかな……住み込み手間でこれ、通いでこのくらい」

貴族「まぁ! リーズナブル!」

貴族「それじゃあ、一括で」

娼婦「よろしくねー」



どうする
>>下

金貴族「……それで、実力を見るために私と?」

貴族「はい、私のはサキュバスがくれたものですし、基準にならないだろうと」

金貴族「……いいけど、私下半身動けないからね」

娼婦「はーい、わかりましたー」




どうなった
>>下

金貴族「んにゃぁぁぁっ!?」

ドピュルル、ドビュルルルル、ドビュルドピュッ!

娼婦「んふー……」

金貴族「は、はひっ、あへっ」ガクガク

娼婦「こんなんでどうでしょー?」

貴族「ええ、バッチリです」



どうする
>>下

貴族「……帰る前に、なにかお洋服を買ってあげましょう」

娼婦「ほんとーですか!?」ワクワク

貴族「とりあえず、そこのお洋服屋さんに行きましょう」

娼婦「たのしみー」

貴族「どんなお洋服を買ってあげましょうかね」



どうする
>>下

娼婦「あ、あああ……」ガクブル

貴族「あら、お似合いですね!」

娼婦「こ、これ……」ガクブル

貴族「? いいお洋服ですよね」

娼婦「た、たか……」

貴族「気にしないでください、大した金額でもありませんし」



どうする
>>下

貴族「ふふ、御機嫌よう」

ザワザワ

娼婦「…………」ガクブル

貴族「ん? どうしたんですが? 金貴族さんや妹貴族さんと同じく食事に行ったのかと」

娼婦「わ、私……こういうのは初めてで……」ガクブル

貴族「……あらまぁ」



どうする
>>下

貴族「ふふ、それじゃあ私と一緒に行きましょう」

スッ

貴族「それでも、背はシャンと伸ばして下さいね? ドレスが泣いてしまいますから」

娼婦「ッ!」シャンッ

貴族「ふふ、よろしい……それでは、私が基本的に会話するので、それとなく混ざってください」



どうなった
>>下

貴族「うふふ、中々頑張りましたね」

娼婦「……う、うん……」

貴族「視線はまるで幼い子供を見る目でしたが、まあみんな最初はそんなものでしょう」

娼婦「や、やっぱりダメだったかぁ……」

貴族「……さて、他のみんなはどうでしょう」



どうなった
>>下

貴族「……ふむ、特に問題は無いようですね」

娼婦「や、やっぱりこういうこと会は沢山行ってるんですか?」

貴族「まあ、機会があれば毎回来てますよ? お友達にも会えますし、敵の観察などもできます」

娼婦「お金持ちも大変だなぁ……」

貴族「まあ、どこも大変ですよ」



どうする
>>下

王女「…………」キョロキョロ

貴族「……何かお探しですか?」

王女「っ、ああ、ここにいたのですね!」ヒシッ

娼婦「……え、っと……お友達ですか?」

貴族「ええ、お友達の王女様です」

娼婦「っ!?」

貴族「お忍びで来ているので、あまり大声を出さないでくださいね?」

王女「先週ぶりね、寂しかったわ……」ギュゥゥ

貴族「……とりあえず寝室に行きましょう、ここでは目立ちます」

王女「ええ、そうね!」ギュゥゥ



パンパンパンパン

王女「あはぁぁんっ、これ凄いのぉぉっ!」

娼婦「力抜いて下さいねー、それっ」モミモミ、コリコリ

王女「んひぃっ!? 揉みながらつまんじゃダメぇっ!」ビクンッ

パンパンパンパン

王女「あひっ、ダメぇっ」

ビュルルルル、ドビュルドピュッ、ドビュルルルル

王女「あは……一杯、出たわね……」



どうする
>>下

貴族「そうだ、娼婦さん!」

娼婦「はいはい?」

貴族「…………」ヒソヒソヒソ

娼婦「……はい、わかりましたー」



ビュルルルル、ドビュルルルル

王女「んひゃぁぁぁ!?」

貴族「あ、あぁっ、で、出ちゃうぅ……っ!」

ドビュルドピュッ、ドビュルルルル

ピュルル、ドピュルル、ドピュッドピュッ

ビュルルルル、ドビュルルルル

王女「お、おひ……っ」ガクガク

貴族「はひ……んひ……っ」ガクガク



どうする
>>下

王女「はへっ、あひ、んへぇ……っ」ガクガク

貴族「……さて、もう一度……」

王女「も、もうムリィ……」

貴族「えー?」

王女「あ、後で……また……」

貴族「肉奴隷になってくれるなら良いですけど?」

王女「……ニクドレー? よ、よく分からないけど……分かったわ」



どうする
>>下

王女「お父様、こちら恋人の貴族さんです」

王「むふぉふぉ、これはこれは……その年で恋人か、ワシに似て奔放じゃの」

王「それにこの国の貴族の中で最高の力を持つあの家とはの、うむうむ、これで貴族連中の手綱もとりやすくなる」

王女「それでは、許してくれるのですか?」

王「無論、問題を起こさぬ限りな」



どうする
>>下

貴族「こちらがお嫁さんの実家の金貴族」

金貴族「こんにちは、王女様」

貴族「それで、メイドのサキュバスと黒貴族さん」

サキュバス「よろしくお願いしまーす」

黒貴族「…………」ペコリ

貴族「お友達の女審問官さんと娼婦さん」

女審問官「は、ははーっ」

娼婦「さっきぶりー」フリフリ

貴族「ペットの双子ちゃん」

姉貴族「よ、よろしくお願いします……にゃ」

妹貴族「わんっ」

王女「まあ、素敵な人達が一杯!」



どうする
>>下

パンパンパンパン

サキュバス「んひっ、あひゃぁぁぁっ!?」ビクンッビクンッ

黒貴族「あ、あひっ、そんのとこ、穿っちゃ……んひゅぅぅ!?」プシャァァ

サキュバス「あへっ、にひっ、いくっ、いくぅぅぅぅっ!」

ドビュルルルル、ドピュッドピュッ、ドピュルル



ペロ、ジュパッ、ジュルル

妹貴族「んへぇ……お姉様のここ、大洪水ですね」

ニュップニュップニュップ

姉貴族「ヒギィィッ!? お尻、お尻ダメぇっ、お尻弱いのぉ!」

妹貴族「えへへ、お姉様ったら、そんな事言ってここはダラダラよ?」ジュルルッ、ジュルジュパッ

姉貴族「んひゃぁぁぁ!? お尻でいっちゃううううう!?」

ドピュルル、ドビュルル、ビュルルドピュッ



女審問官「んぼっ、んぐっ、じゅる、んぶっ!」

ジュッポジュッポジュッポ

娼婦「あはー、かなり咥えこんでますねー、つらそー」

娼婦「んっ……オッパイ好きですねー、ドンドン吸って良いですよー?」

ドビュルル、ビュルルルル、ドビュルルルルッ

女審問官「んぼぉぉぉぉ!?」



金貴族「……それじゃあ、行くわよ?」

王女「は、はいっ!」

パンパンパンパン

パンパンパンパン

王女「んひぃぃっ!? 前と後ろで犯されてるぅぅ!?」

パンパンパンパン

パンパンパンパン

王女「ダメぇっ!? いっちゃうのぉぉぉぉ!?」

ドビュルル、ビュルルドピュッ、ドピュッドピュッ

ビュルルルル、ドビュルルルルル、ピュルル



どうする
>>下

貴族「ルール、と言っても簡単な事なんですけれど」

貴族「基本的にお父様のお部屋は立ち入り禁止です、お兄様のお部屋も入る際は教えてください」

貴族「それから……地下牢には近づかないでください」

王女「ええ、分かったわ!」



どうする
>>下

王女「えっと……イクゥゥゥゥ、メス奴隷はご主人様のゴン太チンポ様に即堕ちアクメしちゃうのぉぉぉぉ!」

王女「こんなものかしら?」

サキュバス「飲み込み早いですねー」

娼婦「お上手お上手」

王女「えっへん!」



どうする
>>下

王女「ところで、ニクドレーって何をするのかしら?」

娼婦「欲望のままにご主人様に犯されるのが仕事です」

サキュバス(ズバリ言うんだなぁ)

王女「……なるほどー! じゃあいまやる?」

貴族「えっと、今は大丈夫です」



どうする
>>下

貴族「わー、やっぱり広いですねぇ」

黒貴族「ええ……とりあえず、荷物は運んでおきました」

金貴族「……まあ、ここなら車椅子でも行き来は楽ね」

妹貴族「お、お姉様……王宮まよ、王宮」

姉貴族「お、落ち着きなさい……貴族なら慌てないのよ」



どうする
>>下

王妃「いや、いやぁぁっ!」

パンパンパンパン

貴族「それにしては、濡れ濡れじゃないですか」

パンパンパンパン

王妃「そんな、ひぃぃっ!?」

パンパンパンパン

貴族「中々締まって……んんっ」

ビュルルドピュッ、ドピュッドピュッ、ドビュルル

王妃「い、いやぁぁぁぁぁっ!?」



どうなった
>>下

王「むふぉふぉ、お盛んじゃのう」

王妃「あ、あなたっ!?」

王「ワシも負けてられんわい! ほれっ!」

ズボォッ

王妃「ひぎぃぃぃっ!?」

貴族「なら、私も!」

パンパンパンパン

ヌッポヌッポヌッポ

王妃「あ、いひっ、おひっ」

ドビュルルルルル、ビュルルドピュッ、ドピュッドピュッ

ビュルルルル、ドビュルル、ドピュルル

王妃「んひぃぃっっ!?」



どうなった
>>>

王「うむ、マンネリ解消にはよいな!」

貴族「うふふ、それはよかった」

王妃「…………」アヘェ

王「ふぁふぁふぁ、また機会があれば」

貴族「ええ!」



どうする
>>下

貴族「…………ちゃんと歩かないとばれますよー」

ヌッチョヌッチョ

王妃「ん……っひ……」ガクガク

貴族「それにしても、広いなぁ」



どうなった
>>下

ビュルルルル、ドビュルル、ドピュルル

ドビュルルルルル、ビュルルドピュッ、ドピュッドピュッ

ビュルルドピュッ、ドピュッドピュッ、ドビュルル

ドビュルル、ビュルルドピュッ、ドピュッドピュッ

ビュルルルル、ドビュルルルルル、ピュルル



貴族「……ふぅ、結構出しましたねぇ」

王妃「ゆる、ゆるひへ……もう、らめ……」




どうする
>>下

貴族「……やめる? なにをですか?」

パンパンパンパン

貴族「なーにーをーでーしょーかー?」

パンパンパンパン

王妃「っひ、あひッ!?」

パンパンパンパン



どうなった
>>下

王妃「―――ッ!?」カクン

貴族「……あらあら」

王妃「…………」

貴族「どうしましょう」


どうする
>>下

ワシャワシャワシャ

王妃「うう……」

貴族(流石に王妃は限界ですかね)

貴族「はい、これで大分お綺麗になりましたよ!」

王妃「……そ、そう」



どうする
>>下

パンパンパンパン

王妃「…………」ガクンガクン

パンパンパンパン

王妃「…………」ガクンガクン

パンパンパンパン

王妃「―――っ!?」プシャァァ

ドピュルル、ブビュルルル、ドブビュルルル

王妃「…………」



どうなった
>>下

王妃「おチンポ……おチンポォ」

貴族「あらあら……けっこう重症ですね」

王妃「ちょうだい……もっと……」

貴族「王様に頼んでください」



どうする
>>下

貴族「さて、王宮探索しましょう」

貴族「王妃様は今頃ベッドで何人目かの娘さんか息子さんを作っている頃でしょう」

貴族「……それにしても、流石に王宮ですね」

貴族「私のお屋敷と比べても色々な施設がありますねぇ」



どうなった
>>下

貴族「あら?」

悪漢「んお」

貴族「御機嫌よう……正装、似合いませんね」

悪漢「うるせー」



どうする
>>下

貴族「こんなところでどうしたのですか?」

悪漢「仕事だよ」

貴族「どのような?」

悪漢「聞きたがりかよ、ダチの執事が二日酔いで代わりに出てるんだ」

貴族「……似合いませんね」

悪漢「うるせー」



どうする
>>下

貴族「頑張って下さいねー」

悪漢「棒読みだなぁ」

貴族「それで、なにか面白い噂はありませんか?」

悪漢「話しが急だな……そうだなぁ」




>>下

悪漢「……王族に手出した変態貴族がいるらしい」

貴族「…………へぇ、変態貴族……」

悪漢「ああ、王妃を犯しなが王宮をねりあるいたらしい」

貴族「……へぇ」

悪漢「まあ、そんな噂は流石に信じられねぇけどな、ははは」

貴族「……変態貴族ですか」



どうする
>>下

貴族「ええん! えぇぇん!」ピーッ

王女「よしよし」ナデナデ

貴族「変態貴族って……変態貴族って言われたぁ!」

王女「変態って良くわからないけれど、悪口は駄目ね」

貴族「うう、ひどいよぉ~」ポロポロ

王女「よしよし、大丈夫よ」



どうする
>>下

王女「あなたですね! 貴族さんにあんな事を言ったのは!」プンプン!

悪漢「は?」

王女「とぼける気ですか! 許しませんよ! うがーっ!」プンスコ!

悪漢「ええっ!?」



どうする
>>下

王女「がるるるる!」プンプン

貴族「えいっ!」

王女「きゃっ!?」

貴族「怒っても可愛いですね」サワサワ

王女「だ、だめぇ……」ヘナヘナ

悪漢(あぁ……こいつが件の変態貴族だったのか……)ドンビキー



どうする
>>下

貴族「フゴーフゴー」クンカクンカ

王女「だ、だめぇ……臭いかいじゃだめぇっ」

貴族「スリスリ、クンクン」

王女「あん、んぁぁぁっ!」ビクビク

貴族「スーハーッ、スーハーッ!」



どうなった
>>下

王女「あ、あぁん……もっとぉ……」

貴族「?」クンカクンカ?

王女「もっと、激しくしてぇぇ……!」ビクビク

貴族「!?」クンカクンカ!?



どうする
>>下

王女「きゅー……」

貴族「……悪漢さん、王女をお部屋に」

悪漢「お、おう」



貴族「……さて、王妃はお休みに、王女もお部屋へ……」

貴族「今、王は無防備っ!」

貴族「……それとなく、王が召し上がるものに毒を混入すれば……簡単に暗殺できるっ!」

貴族「ふふふ……」



どうなった
>>下

貴族「…………」ジー

王「ゲコゲコ」

貴族「ふむ……可愛らしいアマガエルですね」

王「ゲコゲコー」

貴族「……どうしましょう」



どうする
>>下

貴族「……流石にカエルさんを殺すのは心が痛みます」

貴族「カエルさんを飼ってくれる人に頼みましょう」

王「ゲロゲーロ」

貴族「ふふふ、ケロケロ♪」



どうなった
>>下

王女「ふふ、どうだった?」

貴族「ええ、戴冠式、お綺麗でした」

王女「そう? ふふ、ありがとう」

貴族「立派ですよ、王女様」



どうする
>>下

貴族「ぢゅる、ちゅるるる」ペロペロ

王女「っ、み、みなしゃん! わたくし、父にかわり、この度王として、就任ひましたっ」ビクビク

貴族「ジュゾゾゾ、ぢゅるるっ」ペロペロ

王女「今後、この王宮をよろしくお願いします!」ビクビク



どうする
>>下

王女「っ、ん……」

ショォォォォォ……

貴族「ん、ごくっ、ごくっ」

貴族「プハァ……」

貴族「……そろそろイタズラは止めましょうかね」



どうする
>>下

貴族「いやぁ、中々良い女の子ばかりですねぇ」

黒貴族「ええ、誰も美しいです」

貴族「ふふ、誰を摘み食いしましょうかね?」

黒貴族「……そうですね、楽しみです」



どうなった
>>下

メイド「…………」トコトコ

貴族「こーんにーちわっ!」

モミッ

メイド「んひっ!?」ビクゥッ

貴族「おや? 可愛らしいおチンチンの感触……ははん、男の子でしたか」モミモミモミ

黒貴族「……あら、ふふふ……本当ですね、小さい袋も可愛らしいですね」コリコリコリ

メイド「あ、あひっ、あっ」



どうする
>>下

黒貴族「えいっ、えいっ、えいっ!」

ヌッポヌッポヌッポ

メイド「あ、んひゃぁぁぁっ!」ビクビク

貴族「あらあら、腰まで浮かせてしまって……ふふ、可愛いですねぇ……」ホジホジ、コリコリ

黒貴族「ええ! 小さいおチンチンも、本当に遊びがいがありますね」ヌッポヌッポヌッポ

メイド「あ、あへっ、んほぉぉぉぉぉっ!?」

ピュピュピューーーッ

黒貴族「ふふふふふ、必死に奥にこすりつけて……必死で面白いですねぇ」

貴族「ええ、また他のみんなで遊びたいわね」

メイド「ひっ、あ、あっ……」カクカク



どうする
>>下

貴族「それそれそれぇっ!」

ズッチュズッチュズッチュ

メイド「あっ、あひぃぃぃぃっ、んほぉぉぉぉぉっ!」

黒貴族「ジュポッ、ジュルルルルッ、ジュルジュパッ」

メイド「ひぎぃぃっ、あへぇっ、あ、あ、あぁぁぁぁっ!?」

ドビュルルルルルル、ドピュッドピュッ、ビュルルドピュッ

ピュルピュル……チョロロロロ……

黒貴族「んっく、んっく……プハァ」

貴族「はー、男の子も可愛くていーですねー、飼いたいくらいです!」

黒貴族「ふふふ、本当に可愛らしい男の子ですね」



どうする
>>下

貴族「この顔つきでメイト服を着ていたという事は、もう犯されても構わないってことですよねー」ニュルニュルニュル

黒貴族「ええ、本当にそうですね!」ホジホジ

メイド「っ、ふっ、あひっ」ガクガク

貴族「……この部屋が今王宮での私の部屋です、サキュバスと金貴族に可愛がってもらってくださいねー」

メイド「あ、まって―――」

サキュバス「ショタキター!!」

バターンッ!

貴族「さて、ナンパを続けましょうか」

黒貴族「はい、そうしましょう」



どうなった
>>下

貴族「…………」

黒貴族「…………」



悪魔「ふふふふふ! ザルだなここの警備は!」

悪魔「やはり王の急な失踪が至る所に出ているようだ!」

悪魔「これで有益な情報を本部へ遅れるというものだ! はーっはっはっは!」

貴族(お馬鹿さんなのかしら)ヒソヒソ

黒貴族(取り敢えず今なら後ろから簡単に捕まえられそうですね)ヒソヒソ



どうする
>>下

貴族「…………ふんっ!」

ズボォッ

悪魔「―――っ!?!?」パクパク

貴族「あー、処女なんでしょうか、キツキツです」

悪魔「あ、な、あ、な、な、に、をぉっ!?」

パンパンパンパン

貴族「取り敢えず懲らしめておきましょうか」

パンパンパンパン

悪魔「あ、あひっ、あへっ、だめっ、あ、あっ」

ビュルルドピュッ、ドピュッドピュッ、ドビュルルルルル

悪魔「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

プシャァァ



どうする
>>下

裸にひん剥いて地下牢にぶち込んでおく

貴族「えーいっ!」ポーイ

悪魔「ぼへっ!?」ドチャ

貴族「よーし、これで敵も捉えましたね」

黒貴族「ええ、これで怖くありませんね」

貴族「いやぁ、楽勝ですね」



どうする
>>下

パンパンパンパン

悪魔「これしゅきぃぃぃ! 子宮コリコリしゃれるのしゅきぃぃぃ!」

パンパンパンパン

貴族「どうせあなた1人じゃないんでしょう? 喋ってくれたら1番奥で出してあげますよ?」

パンパンパンパン



どうなった
>>下

悪魔「にゃ、仲間の魔女がぁ! 男の子メイドにばけてましゅぅっ!」

パンパンパンパン

悪魔「あ、あっ、あぁっ、んぁっ! あぁぁぁぁあっ!?」プシャァァ

ドビュルル、ビュルルドピュッ、ビュルルルル

悪魔「―――っ」カクン

貴族「……ふぅ、スッキリ」



どうする
>>下

貴族「御用改めです!」バーンッ

サキュバス「ほーら、まだまだおチンチンおっきできるでしょ?」コリコリ

メイド「あ、あひっ、ああっ、お尻、だめぇっ!」

サキュバス「かーわいー!」パンパンパンパン

メイド「んにゃぁぁぁぁ!!」

ビュルルッ

金貴族「? どうかしたの?」

黒貴族「どうやら、その子は魔女らしいのです」

金貴族「わーお」

貴族「犯人はこの中にいる!」



どうする
>>下

貴族「こうなったら力技です!」

メイド「……ふえ?」



パンパンパンパン

ヌッチュッヌッチュッ

メイド「あぁぁっ! おしり、掘っちゃ、らめぇぇ!」

サキュバス「ほらほらー、腰止まってるよー?」

ヌッチュッヌッチュッ

メイド「んひゃ、んひぃぃっ!?」

ドビュルルルルル、ビュルルルル、ドピュッドピュッ

ピュルル

ッポン

魔女「あひ、あひぃぃぃ……」ガクガク



どうする
>>下

魔女「んひゃぁぁぁ!?」ガクガク

サキュバス「ふっふっふ、早く情報を吐かないともっと太いのがお尻に入っちゃうよー?」

魔女「あ、あ、ぁあ……んひぃぃっ!?」

サキュバス「お、ビーズの一個が回転し始めたかな? これはキツイ」

魔女「やめ、や、止めてぇぇぇ!」ガクガク

サキュバス「情報を吐かないことには、難しいですねー」



どうなった
>>下

魔女「ぜ、全部話すから! もうやめてぇぇぇ!」

貴族「では、そうですね……審問官さん?」

女審問官「む?」

貴族「この方と契約します、サキュバスが」

サキュバス「えっ!? 私!?」

女審問官「なるほど、私はそれを見届ければいいのだな、任せろ」

魔女「う、あぅ……」



シュゥゥゥ

魔女「…………」

サキュバス「…………」

女審問官「うむ、ちゃんと契約は成立した」

貴族「それはよかった」



どうする
>>下

貴族「どこからの刺客なのですか?」

魔女「こ、この国と敵対している国……私たちは雇われたの……」

貴族「なるほど……」

魔女「わ、私はついた途端貴方たちに襲われて……悪魔も何も情報はつかんでないと思う……」

貴族「ふむふむ」

魔女「…………」ビクビク

貴族「それでは、私もあなたをスパイとして……二重スパイとしてあなた達を雇いましょう」

魔女「わかった……よ、よろしくね……」

貴族「ええ、よろしくお願いします」



どうする
>>下

パンパンパンパン

ヌッポヌッポヌッポ

魔女「あ、ひぎぃ!?」

貴族「ふふ、やっぱり処女でしたか……ふふ、道理で」

金貴族「……お尻もだいぶ解れて、いい感じね」

魔女「あ、あぁっ! あひぃっ!」

パンパンパンパン

ヌッポヌッポヌッポ

魔女「も……だめぇっ!」

ビュルルルル、ドビュルル、ドッピュドッピュ

ドビュルルドピュ、ドピュルル

魔女「あ、あひ……あへぇ……」プシャァァァ



どうする
>>下

王妃「…………」ポツン

貴族「……お一人で、さびしそうですね」

王妃「あなたは……」

貴族「微力ですが、お力になりますよ」

王妃「…………ありがとう」



どうする
>>下

貴族「動きますよ……」

王妃「ええ……ん」

パンパンパンパン

貴族「……きゅうきゅう締めてきますね……」

王妃「ん、あんっ」

パンパンパンパン

貴族「出しますよ……ん」

ビュルルル、ドビュルルル

王妃「……はぁ……はぁ……」



どうする
>>下

貴族「……あの、王妃様」

王妃「はい、なんでしょうか?」

貴族「王女様と結婚させてください」

王妃「……結婚、ですか」



どうなった
>>下

王妃「……るのね……」

貴族「へ?」

王妃「私のことを捨てるのね! 絶対に結婚なんて許しません!」

貴族「ぇぇぇええ……」



どうする
>>下

貴族「頼みますよー」

パンパンパンパン

王妃「や、やだぁ、捨てないでぇ……」

貴族「まあまあ、お願いですってばー」

パンパンパンパン



どうなった
>>下

王妃「わ、私をすてるなら、死んでやるぅぅ」

貴族「……王妃様、酔ってます?」

パンパンパンパン

王妃「ひ、あひっ、んっ」

貴族「困りましたねぇ」



どうする
>>下

貴族「わかりました、それじゃあ後で王妃とも結婚します」

王妃「……本当?」

貴族「ええ、さすがに同時とかは無理ですけれど……時間を置いて、つつましいものでしたら」

王妃「本当?」

貴族「はい、本当ですよ」



どうなった
>>下

貴族「……来るところまで来た感じですね」

貴族「こうしてみると、やはり王は責任は重大……」

貴族「権力はかくも恐ろしく強大なのですね」



どうする
>>下

貴族「……頑張ってください」ッギュ

黒貴族「ええ……」

サキュバス「まあ、淫魔にとっては出産なんて日常ですけどねー」



ほぎゃあ、ほぎゃあ

黒貴族「……ふふ、笑ってますね」

サキュバス「……嫌味なほど私に似てる……」



どうする
>>下

貴族「えい、えい」

黒貴族「ん、んぁ」ビュー、ビュー

サキュバス「おー、出る出る」ビュビュビュー

貴族「ふむ、母乳の出は大丈夫ですね」



どうする
>>下

サキュバス「エロビームッ!」

ビビビビビッ

サキュバス「これで大人になる頃にらエッチな大人です!」

貴族「ふふ、それは素敵ですねぇ」



どうする
>>下

貴族「ふふふ……いやぁ、性文化の発展目覚ましい国になりましたねぇ」

貴族「性に寛容なのは文化の寛容性にも直結しますし、中々良いことです」

貴族「ふふふ、良い時代になったものです」



どうする
>>下

パンパンパンパン

金貴族「出して……いっぱい、注ぎ込んで……んぁぁっ!」ビクンビクンッ

パンパンパンパン

金貴族「おっきいの、1番奥をノックするのぉぉぉ!」プシャァァ

ドビュルル、ドピュッドピュッ、ドビュルルルルル



王女「おほぉぉぉぉっ、おチンポで子宮犯されちゃうのぉぉぉ!」

パンパンパンパン

王女「いぐっ、いくっ、いっちゃううぅぅぅう!」

ドピュルルル、ドピュッドピュッ、ビュルルドピュッ




王妃「はぁ……はぁ……んぁぁっ!」

パンパンパンパン

王妃「んひっ、んあっ、あんっ、あ、あぁっ」

パンパンパンパン

王妃「きて、きてぇぇぇ……っ」

ビュルルルル、ドピュルルル、ドピュルル



どうする
>>下

貴族「外遊です」

貴族「最近は城に篭りっぱなしで、ろくに日光も浴びてませんからね」

貴族「それに国の全権を影から操る者としては、他国の情勢も知っておきたいですからね」



どうなった
>>下

貴族「む?」

猫耳「た、助けてくださーい!」

貴族「おやおや、どうしたのですか?」

猫耳「助けてください!」

貴族「……いや、だからどうしたんですか……?」

猫耳「お助けー!」

貴族「あの……何がどうしたんですか?」



どうした
>>下

ドビュルルルル、ドピュッドピュッ、ドピュルル

貴族「ふぅ、青姦も中々いいものですね」

猫耳「……」アヘェ

貴族「それで、どうしたんですか」



どうした
>>下

猫耳「隙ありーーーっ!」

グサッ

貴族「うっ……」バタン

猫耳「ふふふ……やったにゃ」



どうなった
>>下

貴族「…………あー、死にかけた」

女審問官「一人で出歩くからだ、気をつけろ」

貴族「そうですね、審問官さんがほんのちょっと遅れていたら蘇生魔法も間に合いませんでした」



どうする
>>下

魔女「……下手人のナイフがあるなら、呪うのは簡単ですね」

女審問官「流石だな」

貴族「それじゃあ股間から陰茎が生えて射精が
止まらなくなる呪いをかけてください」

魔女「えぐいですね……」

貴族「自首するなら止めてあげると言ってあげてくださいね?」

魔女「了解しました」



どうなった
>>下

チュン……チュンチュン

猫耳「おごにゃにゃにゃ……おごにゃにゃにゃ……っ!」

ビュル、ビュルル

貴族「朝から見るにはキツイですね」

黒貴族「どうします? 魔女に命じて呪いを解かせますか?」



どうする
>>下

貴族「さて、誰の差し金ですか?」

猫耳「言うわけにゃいにゃ!」

パチンッ

ビュルル、ドピュッドピュッ

猫耳「おにゃぁぁぁっ!?」

パチンッ

猫耳「ふ、ふーっ、危ないにゃ……死んじゃうにゃ」

貴族「……別に下手人探しならこちらできますし、面白い見世物なのでこのまま死ぬ迄続けても構いませんよ?」



どうする
>>下

ビュルルルルルルルルルル

ドビュルルドビュルルルルドビュルル

ビュルルルドビュッ

猫耳「あ、は、ひ……」ガクガク

サキュバス「次辺りで死にますよ?」

貴族「あらあら、せっかく新しいオモチャで遊んでいたのに」ベチャァ

サキュバス「それで、下手人の捜索は魔女に頼みますか?」

貴族「どうしましょうかねぇ」



どうする
>>下

ビュルルルドビュッ、ピュッピュッピュッ

猫耳「」チーン

貴族「ああ面白かった」

魔女「……それじゃあ、調査に行ってきますね」

貴族「はい、お気をつけて」


どうなった
>>下

魔女「ただいま帰りました」

貴族「それで、下手人は?」

魔女「犬耳の獣人です……敵国の暗殺者です」

貴族「あらあら、それは怖い」

黒貴族「……どうしましょうか」



どうする
>>下

犬耳「ちっ、俺としたことが……っ」

貴族「うふふ、可愛らしい暗殺者さんですね」

犬耳「っ、まさか俺がここまで引きずり出されるなんてな……あのクソ猫、吐きやがったか?」

貴族「いいえ、最期まで情報は漏らしませんでしたよ?」

ドサッ

犬耳「っ!?」

貴族「まあ、死にましたけど」

猫耳「」ベチャァ

犬耳「てめぇっ!」

貴族「あらあら、威勢がいいワンちゃんですねぇ」



どうする
>>下

貴族「やっぱりお散歩も少しくらいはいいものですねぇ」

貴族「それで、どうです?」

女審問官「……肛門拡張、子宮の性感帯化、洗脳教育……媚薬投与に罵倒と暴力……いやぁ、弱い者イジメみたいだった」

貴族「なるほど、吠え癖は治ったようですね」

犬耳「…………」

サキュバス「根が頑固で骨が折れましたよー」

貴族「さぁて、どうしてあげましょうかね」



どうする
>>下

黒貴族「……この子の扱い方は……」ヒソヒソ

貴族「なるほど」

貴族「さて、取り敢えず散歩をしますから……その下着、脱いでください」

犬耳「…………」ノソノソ

貴族「っち、遅いなぁ……」スッ

犬耳「ひっ……」

貴族「ほら、早く脱ぎなさい……別に頬を殴りながらでも私は構いませんよ?」

犬耳「ぶ、打たないで……」ガクガク

貴族「なら早く脱ぎなさい!」

犬耳「は、はいっ!」ヌギヌギ

貴族「……ふふ、いい子いい子」ナデナデ



貴族「ふふ、楽しいお散歩でしたねぇ」

犬耳「ひ、ひぐっ……うぇぇ……」ポロポロ

貴族「もう、街を一周しただけで泣くなんて……困りましたねぇ」

犬耳「もう、やだぁ……」ポロポロ




どうする
>>下

妹貴族「ジュルルルッ、ペロジュパッ」ペロペロ

姉貴族「ジュパ……ジュジュッ」ベロベロ

犬耳「あ、ひぁっ、んぎっ」ビクンビクンッ

貴族「あらあら、3匹とも仲良しですねぇ、犬耳ちゃんもオッパイとオマンコ舐められて嬉しそうですねぇ」ニコニコ

犬耳「りゃ、りゃめぇぇっ!!」プッシャァァァ

チョロロロロロ



どうする
>>下

犬耳「………」ボロボロ

貴族「さーてさて、それじゃあお話を聞きましょうか」

犬耳「おは、なし……」

貴族「黙ったら殴ります、ちゃんと話したらベットとお風呂をあげますよ」

犬耳「っ!」

貴族「それじゃあ、知ってる事を話してもらいましょうか」



どうなった
>>下

犬耳「だ、ダメだ……」ガクガク

犬耳「雇い主に消される……今も、きっと見ている」ガクガク

貴族「雇い主?」

犬耳「ずっと見ているんだ……俺の無様な姿を見るのが面白いから生かされているだけだ……」ガクガク

犬耳「一言でも漏らしたら……」ガクガク

貴族「なるほど」



どうする
>>下

パンパンパンパン

犬耳「犬チンポォォ! いひっ、いひぃぃ! 気持ちいいぃよぉ!」



サキュバス「それじゃあ魔女さん、私に魔力を……契約しているからやりやすいでしょ?」

魔女「……えい」ポォォォ

サキュバス「さーて、頭の中身を見せてもらうよー!」



どうなった
>>下

???「舐めるな……ザッ……淫魔……ザザッ……如きが……ザッ」

ザーッ

サキュバス「んひゃぁっ!?」

バーンッ

貴族「どうしたんです?」

サキュバス「た、多分雇い主とかいう人に記憶を覗いているのがバレました!」

貴族「なるほど……かなりの魔術師のようですね……」

黒貴族「しかも、敵国の存在……一筋縄ではいきませんね……」



どうする
>>下

王女「……ふーむ」

「暗殺者とは……」「犬耳……」「まさか貴族様が狙われるとは」

王女「どうしましょう……」オロオロ

「敵国の暗殺者とはいえ、慎重に動くべきだ」「犬耳……」「いや、舐められるのはいかん!」

王女「え、えっと……えーっと」オロオロ

貴族「……どうしましょうかねぇ」

金貴族「そうねぇ」




どうする
>>下

女官僚「あ、ひっ、んんっ」

パンパンパンパン

金貴族「やっぱり秘密裏に動くべきじゃない?」

黒貴族「ええ、敵は強大のようですし」

「しかし、その動く部隊の編成は?」「犬耳……」「だれが用意するんだ、そんな人間と金は!」

王女「あわわわわ」アタフタ

パンパンパンパン

女官僚「あ、あへっ、んひゃぁぁぁぁ!」

ショォォォ



どうする
>>下

犬耳「が、ぐぎゅ……けひっ」ギリギリ

犬耳「あ、ぎっ、ぐぇ…………」ブラーン

貴族「いやぁ、やっぱり絞首は焦らすに限ります」

貴族「さてさて、戦争ですよ戦争、お祭り騒ぎです」

貴族「負ければ王女様は処刑でしょうが……あ、違う」

貴族「この国に限れば私が最高権力者……これは、この国を売って一抜けもできそうにありませんねぇ」

貴族「いやぁ、困った困った」



どうする
>>下

貴族「それでは魔女さん、もう一度敵情視察を」

魔女「今は厳しいと思うけど……」

貴族「頑張ってくださいねー」

貴族「……さて、黒貴族さん?」

黒貴族「ええ、既に何人か奴隷を送り込んでいます」

貴族「それは良かった、さて……どうなることやら」



どうなった
>>下

ドゴーン! ドゴーン!

貴族「ふむ、手痛いしっぺ返しですねぇ」

黒貴族「この分では、魔女も死んだでしょうね」

サキュバス「あ、いやー……まだ生きてるみたいです」

貴族「このように爆弾でなければよいのですけど」

ドゴーン! ドゴーン!



どうなった
>>下

魔女「う、ぅう……」ボロ……ッ

サキュバス「魔女ちゃん!」ヒシッ

貴族「どうでした?」

魔女「えっと……地図ください……ここと、ここに2000ずつ……」

サキュバス「ボロボロだよ! 大丈夫?」

魔女「腹立ったから西側の兵隊は今夜一睡もできずご飯を食べる呪いをかけたわ……」

貴族「なるほど、それはお手柄」



どうする
>>下

魔女「……それで、奴隷の爆撃でここがちょっと焦げた訳ね」

サキュバス「そういう事」

貴族「よいしょっと」ドサッ

猫耳「」ベチャァ

黒貴族「えいっ」

犬耳「」チーン

サキュバス「それじゃあ魔女ちゃん、霊を呼んで!」

魔女「はいはい……よ、っと」

サキュバス「今だ! どりゃぁぁぁ!」

サキュバス「そして敵陣に飛んでイケェェェ!」

貴族「今日の激突は楽勝ですかね、これで」



どうなった
>>下

金貴族「……と、言った感じらしいわ」

貴族「それは愉快ですねぇ」

黒貴族「この分では西側の部隊も制圧はすぐに終わりますね」

貴族「そう、それも私の手柄になる訳です」

貴族「さてさて、私を殺そうとしていた人のご尊顔くらいは拝見したいものですが、その前に勝ちそうですねぇ」



どうする
>>下

魔女「……流石にオーバーワークですよ」

貴族「片割れの悪魔みたいに全裸で地下牢にぶち込まれたいんですか?」

魔女「……頑張りまーす」



金貴族「初戦は優勢ね」

黒貴族「ですけれど、まだまだ本隊はあるでしょう」

貴族「何にせよ、この調子で進めれば勝てますね」

魔女「……ひー……魔力空っぽよぅ」グデー



どうする
>>下

魔女「んひー……マッサージが気持ちよぃ……」

貴族「あなたに期待していますよ、頑張ってくださいね?」

魔女「わかりましたぁ」



どうする
>>下

「あひぃぃっ」「いっちゃうぅ!」「りゃめぇぇ」

サキュバス「むーん、むむむーん、むむーん」

貴族「何か喋りたい方は挙手してくださいねー、死因テクノブレイクが嫌な人は積極的に手をあげてください」

貴族「別にあなた達の代わりはまだまだいるので、このまま愉快に悶え続けても構いませんよー」



どうなった
>>下

女審問官「大変だ!」

貴族「何かありましたか?」

女審問官「戦地に向かっていた黒貴族殿が拘束されたらしい!」

貴族「……っ」

貴族「……それで、どこに囚われているのですか?」

女審問官「……一番近い砦はここ、ここに囚われ拷問を受けているか……敵の国まで運ばれたか」

貴族「なるほど……」



どうする
>>下

貴族「金貴族さん」

金貴族「取り敢えず奴隷を送ったわ」

貴族「……ありがとうございます」

金貴族「……無事だといいわね」



どうなった
>>下

金貴族「……これが、奴隷からの報告」

貴族「…………なるほど」

金貴族「怒った?」

貴族「いいえ、まったく」

金貴族「嘘、怒ってるわ」

貴族「…………」



どうする
>>下

ドカッ、ボコッ、ベキッ

「ひ、ひゃめ……」

貴族「はぁ……はぁ……」

貴族「ふぅ、スッキリした」

貴族「指揮する者が怒りにとらわれるのはまずいですからね……これでよし!」



どうする
>>下

女審問官「……本隊が敵軍と接触したらしい」

貴族「雑兵はそのまま捻り潰しなさい、敵国まで風穴を開けなさい」

金貴族「おっけー」

貴族「さて、そろそろ敵の首領とも見えられますかね」



どうなった
>>下

貴族「…………」

金貴族「これは……水晶? どうかしたの?」

貴族「黒貴族さんを拷問した際の映像です」

金貴族「……そう…水晶見たの?」

貴族「大丈夫、私のお仕置きよりは生温い責めでしたよ……」

金貴族「そう……」



どうする
>>下

ラミア「このっ、離せっ」ジタバタ

金貴族「……確か、黒貴族を拷問していた1人……」

貴族「ええ、あの映像からしてあの砦を任されていた人でしょうかね?」

ラミア「無礼者ども! 私を何だと思っている!」ジタバタ

貴族「……騒がしいですね」



どうする
>>下

貴族「えっと……後なんでしたっけ?」

女審問官「麻薬投与と複数人による性的暴行、それから電撃だな」

貴族「では、ビリビリしましょうか」ビリッ、ビリッ

ラミア「あ、や、やめ……んぎゃぁぁぁぁ!?」

貴族「それそれー、ほらほらー」ビリリリリッッ!

ラミア「あ、ぎゃぁぁあ! ふぐぅぅぅぅっ!?」

貴族「さて……それでは、お注射をば……プスリ」

ラミア「あ、あ、あ、あっ! あっ!? あひ、あふぇ? えは、ふぎっ!?」

貴族「あははは! 打ち上げられた魚みたいですねー」

ラミア「ひぎ、ひっ、ひゃっ!?」

貴族「それじゃあ何人か兵隊さん呼んできますので、お楽しみー」



どうなった
>>下

娼婦「売ってきましたよっと、どうですかー?」

サキュバス「んー、黒貴族がどこに移送されたか分かったよ」

娼婦「へぇ、どこなんです?」

サキュバス「さっきの砦より奥の軍事基地を通って、そのまま本国の城まで送られるみたい」

娼婦「へー、それじゃあどうするんですか?」

貴族「ふむ、そうですねぇ」



どうする
>>下

貴族「それではサクッと夜襲しましょう」

金貴族「そうね、このまま無理にでも進めば間に合うわ」

貴族「そこを占拠し、一度態勢を整えましょう」



どうなった
>>下

金貴族「失敗した上に2割の損失……」

貴族「手痛い反撃ですねぇ」

金貴族「……焦らないいのよ」

貴族「焦ってませんてば」



どうする
>>下

貴族「さて、この子がじょうほう

貴族「この人がスパイですか……さてさて、まだ頑張れますか?」

スパイ「ふぐぅぅ、いひゃぁぁぁ!?」

プシャァァ

貴族「ふふ、頑張れそうにはありませんね」



どうする
>>下

スパイ「ひ、ひぐっ、えっ」ゴリ、ゴリゴリ

パンパンパンパン

スパイ「ぐぇ、ごっ…………」ゴキリ

パンパンパンパン

貴族「やっぱり兵隊さんの性欲は凄まじいですねぇ、相手が死んでも続けるんですもの」

貴族「……あらあら、捕虜の皆さんも怯えてますねぇ、ふふふ」

貴族「さて、遊びはこの程度にしておきましょうかね」



どうする
>>下

貴族「さて、こんなものでしょうかね」

貴族「……敵国首領の方へ、そちらにいる我が国の民全員を返還しないならこちらにいる捕虜全員を処刑します……」

貴族「……もう少し脅すような文章の方が良かったかしら?」



どうなった
>>下

貴族「さぁさぁ、バンバン処刑しますよー」

女審問官「おい、大変だ!」

貴族「なんですか? こっちは人間松明作るのに忙しいのですけど」

女審問官「黒貴族が保護された!」

貴族「……えぇ!?」



黒貴族「…………」ボロッ

貴族「久しぶりですね……痩せましたか?」

黒貴族「……ええ、そうですね……」



どうする
>>下

女審問官「すまないが、少し調査させてもらう」

貴族「……自爆魔法、ですね?」

女審問官「ああ、他にも情報をあちらに漏らさせる魔法も警戒しなければならない」



どうだった
>>下

女審問官「……む、これは……盗聴魔法だな」

黒貴族「解除は可能ですか?」

女審問官「ああ……少し時間はかかるが、明日の昼には解除はできる」

黒貴族「……では、私は解除に専念しますね……」

貴族「……はい、頑張ってくださいね」



どうする
>>下

貴族「……黒貴族さん」

黒貴族「はい? なんですか?」

貴族「辛かったでしょうね……早めに助けられなくてごめんなさいね」サラサラ

貴族『声を出さず頷いてください』

貴族「これからはあんな目には合わさせませんから、今後も作戦に役立ってくださいね?」カキカキ

貴族『盗聴魔法を逆手にとって、敵を撹乱します』

黒貴族「…………」コクン

貴族「……ごめんなさい、取り敢えず今は自室で休んで下さい」

黒貴族「わかりました」



貴族「……と言うわけで、今度はここに攻めますが……どうでしょう」

黒貴族「ええ、その方がよろしいかと」

貴族「それでは、兵隊さん達をそこに攻めさせますね」



どうなった
>>下

貴族「……なかなか、水が豊かな国ですねー」

貴族「まっ、これを全部血で染めることも可能ですが」

貴族「ふふふ、さてさて……私を殺そうとしたのは誰なんでしょうかね……王族か、はたまたこの国の貴族か……」



どうする
>>下

貴族「ふふふ、随分大人しいですね」

人魚姫「……この程度で、私は屈しません」

貴族「あらあら、それは大変」



パンパンパンパン

人魚姫「ひゃ、んひゃぁっ!? いひぃぃっ!?」

パンパンパンパン

人魚姫「ダメ、もう入らない……ふひゃぁぁ!?」

ドビュルルルル、ドビュルルドピュッ、ピュルルドピュッ

人魚姫「あ……あ……」ピクピク



どうする
>>下

貴族「さて……基地や砦の兵を投降させなさい、さもないと……」

貴族「この都の名物が、水死体と串刺しになります」

人魚姫「こ、この……外道めっ!」

貴族「最初に仕掛けたのそっちでしょうに」

人魚姫「? なにを……」

貴族「それで、どうするんです?」

人魚姫「わ、分かった……すぐに降参させます」

貴族「それは良かった」



どうする
>>下

人魚姫「こ、この度の戦争……一将軍であるラミアの独断で行われた戦争は……私達の敗北です」

人魚姫「み、民衆の皆さんへの残虐行為を避けるため……我が国は、無条件降伏を受けいけます……」



貴族「ふふ、見事なスピーチですねぇ」パチパチ

人魚姫「っ!」キッ

貴族「おやおや、怖い怖い」

人魚姫「……ふん」



どうする
>>下

ラミア「……わ、わたしは……どくだんでこんかいのせんそうを……おこし、ました……」

ラミア「このせんそうで、かつやくし……しょうぐんとしての、ちいを、かっこたるものにするためでした……」

人魚姫「全て、真実ですか……?」

ラミア「はい……ほんと、です」

人魚姫「……判決を言い渡します! この者を死刑に! 石打ちの刑に処します!」

ラミア「…………」ボーッ



貴族「ふふ、賢いご決断ですね」

人魚姫「う、うぅ……っ」ポロポロ

貴族「あらあら、泣かないでください? 民に心配されてしまいますよ?」

人魚姫「どの口で、そんなことを……っ」



どうする
>>下

貴族「さてさて、大掃除は終わりですね」

貴族「まだ貴族達……ここでは騎士でたしたっけ? は、領地などの関係で時間はかかるでしょうが、権力は全てあなたのものです」

人魚姫「…………」

貴族「これでお姫様の発言に異を唱えるものはいなくなったわけです」

貴族「ふふ、まだまだこの国は良くできますね」



どうする
>>下

人魚姫「……う、うぅっ」ポロポロ

人魚娘「な、泣かないでお母様……わたし、平気ですから……」

人魚姫「弱い母を許して下さい……」ポロポロ

貴族「それじゃあ、一度私は国に帰りますね」



パンパンパンパン

人魚娘「もっひょぉ、もっと深くパコパコひへぇぇ!」

貴族「ふふ、ならお望み通り……」

パンパンパンパン

人魚娘「んひょぉぉぉっ!?」

ドビュルルドピュッ、ドピュルルル、ビュルルルドビュッ



どうする
>>下

人魚娘「みなさーん! こんにちはー!」

ワーワー

人魚娘「それでは、まずは一曲目!」



貴族「あははは、中々盛況盛況」

人魚娘「はい! 頑張りました!」

貴族「これでお母様も喜びますねー」



どうする
>>下

どっち?

人魚姫「も、申し訳ございませんでした……捕虜として、明らかに過剰な暴力を与え、私の力不足で、それを防げず……っ」

ドゲザー

人魚姫「お、お許しを……」プルプル

黒貴族「…………」



どうなった
>>下

人魚姫(……こ、これでもくらいなさい!)

黒貴族「……っ」ビクンッ

黒貴族「取り敢えず、もう良いです……」

貴族「あら、本当に?」

黒貴族「はい……」



どうする
>>下

金貴族(……あ、あれって……)

金貴族(うーん、そうだ!)



金貴族「と言うわけで、このお姫様は取り繕う為にお金をまきあげられたってわけ」

人魚姫「…………」ガクブル

貴族「ふぅん……なるほどぉ」



どうする
>>下

貴族「やれやれ、こうも反抗的だと、困りますねぇ」

貴族「お姫様、選んでください……私に忠誠を誓い忠実に働くか、それとも娘さんに地位を譲り奴隷として可愛がられるか」

人魚姫「…………っ」

貴族「ほら、選んでください」



どうなった
>>下

人魚姫「も、もう許せません! 出てきなさい!」

ザッザッザッ

人魚姫「か、観念しなさい!」

貴族「……おやおや」



どうする
>>下

貴族「仕方がない……」パチンッ

魔女「はいはーい」

ドゴーン

人魚姫「え、へ……?」

プスプス

人魚姫「あ、あ……」ガクブル

貴族「さて、ちょっとお勉強しましょうか」




パンパンパンパン

人魚娘「んひぃぃっ! 子宮をゴリゴリしゃれるのしゅきぃぃいっ!」

人魚姫「ん、ひぐっ、あっ、んんぁっ!」

パンパンパンパン

貴族「さて、そろそろ分かりましたか?」

金貴族「……分かってくれないとキツイんだけど」

人魚娘「はひぃぃぃ! わらひ、貴族しゃまのメス奴隷でしゅっ! んひゃぁぁぁっ!」プシャァァァァッ

ビュルルルドビュッ、ドピュルルル

貴族「ほらほら、お母様はどうするんですか?」

人魚姫「……んっ……は、はい……これからは、心を入れ替えて……んぐっ……忠誠を、誓います……」

貴族「そーですか、ならご褒美です」

ドビュルルドピュッ、ドビュルルルルッ



どうする
>>下

貴族「さて、それでは最初のお願いを」

貴族「暗殺者の二人……犬耳と猫耳の暗殺者ですが、この2人を私の元に送った雇い主の方を調べて欲しいのです」

人魚姫「雇い主……?」

貴族「投獄した人達を調べたのですが、まったく手がかりはなし」

貴族「そうなると、この城にいる大臣等の職に就いている者か、爵位を持つ領地持ちの騎士のどちらかです」

人魚姫「その者達を、調べろ……と?」

貴族「はい、どちらも外様の私よりはお姫様の方が調べやすそうですし」

人魚姫「わ、分かりました……密偵を何人か送ります」



どうなった
>>下

貴族「吸血鬼ですか」

人魚姫「はい……公爵であり、この国では最大の領地を授けています」

貴族「ふむふむ」

人魚姫「……狡猾な性格で、以前から警戒していたのですが」

金貴族「それで、何故その人物だと?」

人魚姫「状況証拠で判断しました……公爵の持つ力ははっきり言って未知数です」

貴族「……さてはて、どうしましょうかね」



どうする
>>下

吸血鬼「……久しぶりに来たが、あまり変わらないな、この城は」

人魚姫「そ、そうですか?」

吸血鬼「ああ、逆に……姫はすっかりやつれたようだ」

吸血鬼「敗戦が原因かな? 気にすることはない、全てラミア将軍として精算したじゃないか」

人魚姫「……い、いえ……やつれてなど」

吸血鬼「もしかして、親子揃って辱めでも受けたかな?」

人魚姫「っ! ……馬鹿な事を……」

吸血鬼「あはは、軽口が過ぎた」

人魚姫「それよりも……公爵、あなたは……あの国の貴族に暗殺者を差し向けたというのは本当ですか?」

吸血鬼「……ほう」

人魚姫「あの国から情報が寄せられ、そして調査した結果……公爵、あなたが当てはまるのです」

吸血鬼「…………」



どうなった
>>下

吸血鬼「…………」

吸血鬼「……はぁ……」

人魚姫「?」

吸血鬼「何か策があるのかと思えば、簡単な鎌かけとはな……」ボソボソ

人魚姫「な、何を……」

吸血鬼「しかもその人数で捉えようとは……私も舐められたものだ」ボソボソ

人魚姫「こ、公爵?」

吸血鬼「……姫、少し手荒くします」

ッボン!

貴族「っ、逃げた!?」

黒貴族「……人質として姫をさらったのでしょうか……」

サキュバス「あれ? でも子供を女王にすれば良いんじゃ?」



とうする
>>下

吸血鬼「っ! 鬼かあの人間はっ!?」

人魚姫「へ?」

ポーン

人魚姫「え?」

ドゴーン!



貴族「む、不発ですか」

黒貴族「どうします? 武力でねじ伏せますか?」

金貴族「いや、この国の兵は疲弊している上に相手は前回の戦争は支援に徹していてほぼ無傷、危険よ」

黒貴族「では我が国の軍隊では?」

金貴族「遠いし、なにより大義がないと非難されかねない……」

貴族「ふむ、困りましたね」



どうする
>>下

貴族「……さて、スピーチは順調に進んでいますね」

金貴族「それで、どうするの?」

黒貴族「……城に残っている公爵の情報では、軍隊全て高位の吸血鬼で、日光での弱体化も期待薄です」

貴族「なるほど、それは恐ろしい」

金貴族「単純に爵位を奪っても、やっぱり戦争かしら」

貴族「……ふむ、それじゃあ正面から戦うのは下策でしょうか」



どうする
>>下

貴族「……で、敵の様子は?」

魔女「動きはありませんねー、この調子だと数年かかりますよ」

貴族「……吸血鬼相手に兵糧攻めは失敗でしたね」

魔女「いやぁ、まさか領民ほとんどが吸血鬼なんて予想できませんよ……それに、持ち前の領地もどデカイですし」

貴族「……うーん、困った」



どうする
>>下

「や、やめろー!」「な、何する気なの!?」「ひ、ひぇぇ……」

貴族「いやいや、少しばかりお話を聞きたくてですね」

貴族「正直に話してくれれば解放しますが、そうでなければ命はないと思ってください」



どうする
>>下

「ぎゃぁぁぁぁぁっ!?」

女審問官「……こんなものか」

貴族「やっぱり教会の十字架を溶かした銀ですか……おとぎ話そのまんまですねー」

女審問官「だが実際は鎧も来ている、殺すのが比較的楽になっただけで楽に勝てるかはわからん」

貴族「……むー……もうっ! 吸血鬼なんてズルですよ!」プンプン

女審問官「話し合いはできないのか? 私は倒すよりは楽だと思うが」

貴族「女王殺害の濡れ衣を着せてますし……」

女審問官「……放免にして、誰かにその罪を着させればどうにかならないか?」

貴族「……うーん……でも、話し合ってどうするんです?」

女審問官「む、それは…………すまない」

貴族「まあ、困ったらその手も考えておきます」



どうする
>>下

貴族「……うんうん、やはり文明の利器はいい」

金貴族「ええ、少し時間はかかるけど武器もできたし兵士も募っている」

貴族「着々と公爵を倒す準備が進んでますねぇ」

金貴族「そうね、その通りだわ」



どうする
>>下

貴族「ふふふ、兵は分散しているようですねー」

魔女「でも、城のあたりには火はつけられなかったし、そこまで手痛い被害も受けてはいないと……」

貴族「……ふーむ、まだまだ勢いが足りませんか」



どうする
>>下

貴族「どんどん串刺しにして行きしょうねー」

魔女「ふあーい」

女審問官「…………」

貴族「さてさて、これを見てどう動きます?」



どうなった
>>下

貴族(いやぁ、油断した)

貴族(前線に出過ぎましたね……)

貴族(それにしても、デジャブです)



どうなった
>>下

どうした案件なので再安価
どうなった
>>下

吸血鬼「……やれやれ、酷いことをする女の子だ」

貴族「……モゴモゴ」

吸血鬼「即刻斬首……と行きたいが、それよりも良い使い道がある」

吸血鬼「このまま調教し、無事に帰らせて私の意のままに操ると言う使い道がね!」パチン

ゾロゾロゾロ

貴族「……っ」

吸血鬼「気を付けたまえよ、吸血鬼のオスは君のところの低級淫魔よりもしつこいからな……」

貴族「…………っ!」

吸血鬼「……ああ、君のその力強い瞳を、今すぐ屈服させたい! ……やれ、徹底的にな」

貴族「っ!? むー! むーむー!」

吸血鬼「ははは、人間の女の子が吸血鬼に敵うものか、だが面白いからギリギリまで足掻いてくれよ、あはははは!」



どうなった
>>下

貴族「…………」ボロボロ……

貴族(な、なんとか今晩は耐え抜きましたが、後何日持ちますかね……)

カツ、コツ……

吸血鬼「…………」

貴族(うげぇ、マズイ……このままこの人とやったら、それこそ堕ちるかも………)

吸血鬼「ああ、その目……やはり美しい」

貴族「むが?」

吸血鬼「踏み荒らされてもなお、咲き続ける花の様だ……」

貴族(……マズイ方向にマズイ具合にマズイ事になっている)

吸血鬼「帰すのも惜しい、このまま私だけにしよう」

貴族(……裏切らせることは無くなったけれど、今度は返してくれなさそうだ……)



どうなった
>>下

プシャァァァァッ

貴族「~~ッッ!」ガクガク

吸血鬼「ふふ、あはは……まだまだ元気だな……そうだ」

ポォォォ

吸血鬼「さて、それじゃあ外そうか」

シュルル

貴族「っ、はぁ、はぁ、はぁ……」

吸血鬼「舌を噛み切ったり、私には危害を加えられないよう暗示をかけた……さあ、もっと激しくやろうか」チュクチュク

貴族「ん、ぁ……」ガクガク

吸血鬼「ふふ、もう腰砕けか? もっと快感に身を委ねるが良い」

貴族「あ、んぁ、んんっ」



どうなった
>>下

吸血鬼「ぷは……んべっ」

ペロペロ、ペロペロ

吸血鬼「べる、れるっ」

ペロペロ、ペロペロ

貴族「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」トロン

吸血鬼「ぺろ……ふふ、すっかり発情した顔だな」

吸血鬼「くく、だがまだ目が折れていない……ふふ、本当に君は良い」

貴族「…………」ベチャア

吸血鬼「私の唾液まみれになってしまったな……ふふ、このまま広げて馴染ませて私の物だとマーキングするのもいいな」

貴族「ん、んぁっ」ビクッ

吸血鬼「ふふふふ、脇が弱いみたいだな……ほらほら」



どうなった
>>下

吸血鬼「ほら、あの水晶が見えるかな?」

貴族「…………?」

吸血鬼「アレを通して、国中に君を陵辱しているのだよ……」

貴族「っ!? いやっ!」ガバッ

吸血鬼「流石にこれは恥ずかしいかな? だがシーツを被るなんて可愛らしい事をするじゃないか」

ガバッ

吸血鬼「剥ぎ取りたくなる」

貴族「や、やめてっ……」

吸血鬼「ふふ、そう言われるともっと苛めたくなる」



どうなった
>>下

吸血鬼「ほら、陰茎の裏側、ココが良いんだろう?」

クッチュクッチュ

貴族「ふぁ……んひっ、んんっ」

吸血鬼「~~ッ!」ゾクゾク

吸血鬼「ふふふ! 耐えるその姿、本当に可愛らしいなっ! だから止められなくなるっ」

グチュグチュグチュ

貴族「ひ、あひぃっ!?」

プシャァァァァ



サキュバス「……わー、されるがまま」

黒貴族「…………ぐぎぎぎぎっ」

魔女「ここ、吸血鬼だらけじゃない……あそこまで生きていけるかしら」

女審問官「私達が行かねば彼女はずっとあのままだ! 急ぐぞ!」



吸血鬼「……シーツもグッショリだ、ふふ」

貴族「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」ガクガク

吸血鬼「ふふ、このままではマットも濡れて使えなくなるな、ふふふ」



どうなった
>>下

吸血鬼「ふふ、ふふふふふ!」

ニュプ、ニュププププ

貴族「は、ひぁ、はひっ」

吸血鬼「これで、君は私の物だ……私だけの物! ずっと、君が死ぬまで!」

貴族「んひっ、ひぃ」

吸血鬼「……このまま注いでくれ……愛し合おう、ずっと、ずっと」



どうなった
>>下

吸血鬼(ま、マズイ……淫魔程度の陰茎ならどうにでもなると考えていたが……)

吸血鬼(興奮し過ぎて……抑えられん……っ)

パンパンパンパン

吸血鬼「ん、んぁ、んぁぁっ!」

ビュルルルル、ドビュルルル、ビュルルドピュッ

吸血鬼「あ、は……」カクン

貴族「はぁ、はぁ……?」



どうする
>>下

貴族「……」キョロキョロ

ガチャ、ヒョイッ



貴族「ああ、ここに居ましたか」

黒貴族「ああっ! 大丈夫ですか!? 不甲斐ない有様をお許し下さい!」

サキュバス「おー良かった、一旦帰りますかー?」

女審問官「いや、戻るのはマズイ……このまま進むべきだ」

魔女「……戻るのも進むのも危険よ」



どうする
>>下

黒貴族「ん、んひっ……も、もっと……もっと激しく……んはぁぁぁっ!?」

パンパンパンパン

黒貴族「あ、ぁぁんっ、ひゃぁぁっ!」

ビュルルドピュッ、ビュルルルル、ドビュルルル



サキュバス「んふふ、久しぶりですねー、これぇ」

パンパンパンパン

サキュバス「んっ、んっ、んぁっ……ふふ、すごぉい」

ドピュルル、ドビュルルル、ドピュッドピュッ



女審問官「う、後ろからなんて……いや、ではないが……」

パンパンパンパン

女審問官「ん、んぐ……んんっ、はげ、しっ……んひぃっ!?」

ドビュルルル、ビュルルドピュッ、ドピュルルル



魔女「や、やだ……ちょ、マジで勘弁して下さい……あ、ちょっ、ひぎぃっ!?」

パンパンパンパン

魔女「あ、あぐ、ふぐぅっ、ん、んんっ、んぎっ」

ドピュルルル、ドビュルルル、ピュルルルルッ



どうする
>>下

ユサユサ

吸血鬼「ん、んん?」

貴族「復讐しにきました」

ガバッ

吸血鬼「な、うわっ」

パンパンパンパン

吸血鬼「んっ……ふふ、復讐にしては、可愛らしいものだな」

パンパンパンパン

吸血鬼「気を抜かなければ、こんなもの……逆に搾り取ってやる」



どうなった
>>下

貴族「んーっ、んんんーっ」ジタバタ

吸血鬼「ふふ、沢山出したな」ドロォッ

吸血鬼「お返しだ、全身を性感帯に改造してあげよう」ポォォォ

シュルル

貴族「は、あはぁ、はぁ……」ガクガク

吸血鬼「ふふ、それじゃあ続きをやろうか?」



どうする
>>下

貴族「……ッ!」キッ

吸血鬼「~~ッッ!」ゾクゾク

吸血鬼「ふ、ふふ……今度こそ、君を私のものにしてやる」

貴族「勝手に言ってなさい……私は負けません!」キッ



どうなった
>>下

貴族「ん、んんっ、んぁぁっ!」ビクンビクンッ

吸血鬼「ふふ、そろそろ限界かな?」

貴族「はぁ……はぁ……」

吸血鬼「ほら、また負けないと言ってみたまえ、ほらほら」

貴族「……い……」

吸血鬼「ん?」

貴族「あなた、嫌い……です」

吸血鬼「っ!?」ガーン

バターン

吸血鬼「…………」チーン

貴族「……あら?」



どうする
>>下

貴族「ふぅ、なんとか戻ってこれました」

金貴族「お楽しみだったわね」

貴族「このまま兵士を城まで突撃させます!」

金貴族「あ楽しみだったわね」



どうなった
>>下

黒貴族「大きく損害を受けましたが、なんとか城は陥落させましたね」

貴族「ええ、それも黒貴族さん達が城の内部に罠仕掛けたお陰です」

魔女「……私がメインで頑張ったんだけど」

貴族「よく頑張ってくれましたね」ナデナデ

黒貴族「……ふふ、ありがとうございます」



どうする
>>下

貴族「それでは、魔女さんにはもう少し働いてもらいましょう」

魔女「は?」

貴族「以前少年の姿に化けていましたね? そこでですね……」ヒソヒソ



魔女(……恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいッ!)

貴族「この通り、吸血鬼は私に変身できる人物を使い私を乏しめる作戦だったのです」

魔女「は、はい……その通りですね」

貴族「では、水晶の魔力を切って下さい」

魔女「も、もう外歩けないじゃない……」ガクッ



どうする
>>下

吸血鬼「……また、会ったな」

貴族「……」

吸血鬼「……今度は立場が逆だな、私が縛られ……そして、犯されるわけだ」

貴族「……ええ、その通りです」

吸血鬼「ふっ……好きにするがいいさ」



パンパンパンパン

吸血鬼「ふ、んぐ、はぁ……」

吸血鬼「ふふ、その程度か? まだ私はピンピンしているぞ?」

吸血鬼「言っていなかったか? 淫魔の力程度で、私は屈しない」



どうする
>>下

ビュルルドピュッ、ドビュルルル、ビュルルルル

貴族「関係ありません、このままあなたには子を産む機械として生きてもらいます」

吸血鬼「ふふ……それは、なんともゾクゾクする話しだ」

貴族「…………」

吸血鬼「望むところだ、私は人間や淫魔程度には屈しない」




どうする
>>下

貴族「おーおー、よく燃えますねぇ」

貴族「やっぱり聖水も効くようで」

ボォォォ、ボォォォ

貴族「……さて、これで私を無理矢理犯した吸血鬼は退治しましたね……のこるは公爵だけとなったわけです」



どうする
>>下

魔女「おりゃっ」

ッポン

吸血鬼「ぐ、な……?」

貴族「あなたを人間と変わらぬ強度に変えました……ほら、この通り」ギュム

吸血鬼「痛い痛い痛い痛いっ!」

貴族「ふふ、ほっぺを抓られて痛がる公爵……珍しいものを見ました」

吸血鬼「……ふん、この程度で私が屈すると思うなよ……」



パンパンパンパン

吸血鬼「ん、んんっ、んぁぁっ」

貴族「ビクビクしちゃって、公爵ったら敏感なんですね」

吸血鬼「まける、かぁ……」

パンパンパンパン



どうする
>>下

サキュバス「ほりゃっ」

ッポン

吸血鬼「なっ!」

貴族「さて、じゃあこれも耐えられますか?」

シコシコシコシコ

パンパンパンパン

吸血鬼「っっっ……も、んだい……ないな」ビクンビクンッ

貴族「強がりを言ってもしょうがないと思いますが……」




どうする
>>下

ニュプ……

吸血鬼「んっ!」

コリッ

吸血鬼「ひゃっ!?」

貴族「ふふ、お尻も乳首も弱いんですか?」

吸血鬼「そんな、こと……」

貴族「まあ、強かろうが弱かろうが、弄りまくるんですけどね!」



どうなった
>>下

吸血鬼「ふ、ふぐ……んあっ」ビクンビクンッ

吸血鬼「はぁ……はぁ……」

貴族「ふふ、中々強情ですね」

吸血鬼「ああ……私は、堕ちる訳にはいかない」

貴族「ふふ、ふふふ」キュン

貴族「なるほど、これがあなたが感じていた感情なのかも知れませんね」



どうする
>>下

貴族「ふふ……んっ」チュッ

吸血鬼「っ!?」

貴族「ぢゅ、れる、ぺる、れろ……っ」

貴族「ぷはっ……ふふ、気に入りました」

吸血鬼「…………」

貴族「公爵、あなたが欲しい」

吸血鬼「ふ、私がそんな台詞を言った時は君はなんて言ったかな……?」

貴族「ええ、でも欲しくなったんです」

吸血鬼「……ふ、なら力ずくで屈服させればいい」



どうなった
>>下

吸血鬼「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」ガクガク

ビュル、ピュルル

貴族「……なるほど、敵いませんね」

吸血鬼「は、諦め、たか? ふ、張り合いが、ない」ガクガク

貴族「ええ、どうやらあなたを私の物とするのは難しいようです」

貴族「……だから、対等な立場を……同志になりませんか?」

吸血鬼「どう、し?」

貴族「ええ、二人で仲良くするんです」

吸血鬼「…………」



どうなった
>>下

吸血鬼「いいだろう……願っても無い話しだ」

貴族「ふふ、また友達が増えました」

吸血鬼「それは良かった……少し休ませてくれ、眠い」

貴族「ええ、牢は薄暗いですものね」



どうする
>>下

貴族「はい、ここが私の部屋です」

吸血鬼「……そうか、お休み」

貴族「もう寝るのですか?」

吸血鬼「別に何をしてもいいが、疲れているから反応できんからな」

貴族「あん、いけず」

吸血鬼「……くー……くー……くー……」



どうする
>>下

チュッ

貴族「ふふ、愛してますよ」

吸血鬼「……起きたら、また聞く……」

貴族「一回だけです」

吸血鬼「…………ぐぅ」



どうする
>>下

チュン……チュンチュン

吸血鬼「……んー……」

貴族「すぅ……すぅ……」ギュウウ

吸血鬼「……邪魔」グイ

貴族「んぐ」

吸血鬼「……ふう」

貴族「……むにゃ」



どうする
>>下

貴族「さて、これからどうしましょう」

吸血鬼「……私は王女殺しの疑いが掛けられているんだが、なんとかしてほしいところだ」

クチュクチュ

貴族「ん、そういえば、っひゃ……そうでしたね」

吸血鬼「疑いが掛けられて、私も動きづらい」

クチュクチュ

貴族「で、んぁっ!? ……では、どうにかしてもみ消しましょう」



どうする
>>下

吸血鬼「……ふふ、それっ」

グチュグチュグチュッ

貴族「あ、あぁっ、ふぁっ!」ビクビク

吸血鬼「いけっ!」

貴族「んぁぁ……っ!」

プッシャァァ



どうする
>>下

吸血鬼「さて、罪を被せられそうなのはこいつらくらいか?」

貴族「なるほどー、それでこちらが敵対している人達ですか」

吸血鬼「そういう事だな」

貴族「ある意味より取り見取りですねぇ」



どうする
>>下

貴族「……ふむ、この方なら証拠もでっち上げられる上に復讐もさせない内に圧できますね」

吸血鬼「…………ああ、そうだな……では、私は新しい姫と話し合いその下手人を処罰させよう」

貴族「ふふ、お姫様には何かご褒美をあげるよう話しておきますね」

吸血鬼「それはいい、では私は城へ行く」

貴族「ええ、わかりました」



どうする
>>下

黒貴族「あ、あの……今回の地震件は本当に……」アタフタ

貴族「……」プイッ

黒貴族「ごめんなさいぃぃ」アタフタ

サキュバス「あははー、拗ねてますねぇ」

女審問官「……どうする?」

魔女「知らないわよ……お腹減ったら直るんじゃない?」



どうする
>>下

貴族「城に向かった公爵の事が心配ですねー、暗殺とかされなければいいんですけどー」

サキュバス(棒読みだわ)

女審問官(棒読みだ)

魔女(ひどい棒読みね)



どうする
>>下

貴族「……それにしても、公爵は本当に素敵な方でした」

貴族「細く美しい腕に抱かれた感触、白い肌に赤い瞳……ああ、とても愛おしい」

貴族「……」チラッ



どうなった
>>下

黒貴族「…………」ポロポロ

貴族「……あれ」

黒貴族「うぅぅぅ、ごめんなさいぃぃ……捨てないでぇぇぇ……」ダバァ

貴族「え、いや、あの?」

黒貴族「えぇぇぇぇん、びぇぇえええ」ダバァ

貴族「あ、あのー?」

黒貴族「うわぁぁぁん、うぇええええん」ダバァ




どうする
>>下

貴族「……それに、公爵はとても……上手で、思わず感じすぎてしまいましたし」

黒貴族「う、うぅ……ふぇぇ……」ウルウル

貴族「それに……私は、ついにあの方のものになりましたし……ふふ、なんて幸福な事でしょう」

黒貴族「ワァァァン! 捨てないでぇぇぇ! ひぃぃいん!」ダバァ



どうする
>>下

貴族(ど、どうしましょう……そうだっ!)

貴族「ふふ、捨てられたくないなら……どうしたらいいか分かりますよね?」

貴族(やっぱり私は天才ね、人を動かさせる天才だわ)

黒貴族「どう、したら……」




どうなった
>>下

黒貴族(既成事実……は、もう既にある……)

黒貴族(なら……はっ!)

黒貴族(そういう事か……いかなる手段を使ってでも、公爵を亡き者にしてみろ……そう言う挑戦……)

黒貴族(失敗すればそれこそ本当に捨てられる……なら、絶対に成功させるしかない!)



どうなった
>>下

パンパンパンパン

吸血鬼「君は確か、彼女のメイドだったか?」

黒貴族「ん、んんんっ!」ビクンビクンッ

パンパンパンパン

吸血鬼「……いきなり酷い事をするものだ、怪我したらどうする?」

黒貴族「んぐぅ!? ん、んっ、んぁぁっ!」

パンパンパンパン

吸血鬼「……なかなか、この肉棒もお仕置きにはちょうど良いなっ!」



どうなった
>>下

黒貴族「んぐ、んぶ、ぶぁ、ぶっ」ジュッポジュッポジュッポ

吸血鬼「……ふむ、躾ければ中々具合が良いな……」

黒貴族「べる、んぢゅ、ぢゅるる」ジュッポジュッポジュッポ

吸血鬼「……そろそろ出すぞ」

グイ

黒貴族「んぶっ!?」

ビュルルルル、ドピュルルドビュッ、ドビュルルルルル

吸血鬼「……さて、そろそろあの子の所に戻ろうかな」



どうなった
>>下

貴族「……むー……」

吸血鬼「…………」

吸血鬼(な、なんだあの視線は……わ、私は何かしたか?)

貴族「…………ふんっ」

吸血鬼(そ、そっぽ向かれた!?)

黒貴族「…………」アヘェ



どうする
>>下

貴族「気持ち良ければ、誰のでも咥えるんですね」

パンパンパンパン

黒貴族「ごめん、なひゃぃぃ……んひぃっ!?」

パンパンパンパン

貴族「公爵も手伝ってください」

吸血鬼「……ふむ」

ズニュッ

貴族「ひゃっ!? こここ、公爵!?」

吸血鬼「嫉妬していたのか……ふふ、そう言う所は年相応だな……」

貴族「だ、ダメ……いま、動いたら……っ!?」

パンパンパンパン

貴族「ひぃっ!?」

黒貴族「んはぁぁぁっ!?」

パンパンパンパン

パンパンパンパン

貴族「だめ……出ちゃう……っ!?」

黒貴族「い、いくっ……んにゃぁぁ!」

ドピュルルドビュッ、ドピュッドピュッ、ビュルルルル

ビュルル、ドビュルルルルル、ピュルルルルッ

黒貴族「あ、ひぁ……」

貴族「はあ……はあ……」



どうする
>>下

貴族「…………」

黒貴族「…………」ボーッ

貴族「……公爵」

吸血鬼「ん? なんかな?」

パァンッ

吸血鬼「……ぐぁ……っ!?」バタン

貴族「別にあなたに襲いかかった黒貴族さんを返り討ちに合わせるのは構いません……でも、屈服させて自分のものにすると言うのは感心しませんね」

吸血鬼「………ぐ、あ……」



どうする
>>下

吸血鬼「……ぐはっ!?」

女審問官「弾丸は摘出しておいたぞ」

吸血鬼「まったく……あいたたた……穴が空いてるじゃないか……」

女審問官「これらは彼女を怒らせないほうがいいだろうな」

吸血鬼「……まったくだ、今度からは裸に剥いてからにしよう」

女審問官(……懲りてないな)



どうする
>>下

悪魔「ふははははー! 今日もご飯が美味いぞ!」

ガチャリ

吸血鬼「……先客か……なぜ裸なんだ?」

悪魔「む、だれだお前は! なぜここに!?」

吸血鬼「折檻らしい」

悪魔「せっかんってなんだ!」



どうなった
>>下

悪魔「……じゃあオシオキとどう違うんだ?」

吸血鬼「いや、同じだか……」

悪魔「んー? じゃあせっかんってなんだ!」

吸血鬼「だからオシオキと同じだと」

悪魔「じゃあなんでオシオキって言わないんだ!」

吸血鬼「意味は同じだ!」

悪魔「意味ってなんだ!」



吸血鬼「…………疲れた」グデー

悪魔「せっかんってなんだ……」



どうなった
>>下

魔女「……相変わらず馬鹿ね……」

悪魔「あ、魔女!」

魔女「……公爵へのオシオキの一環ですって……えい」

ビビビビビッ

悪魔「うわぁぁぁあ!?」

吸血鬼「な、なんだ……?」

悪魔「ふーっ、ふーっ、ふーっ」

吸血鬼「…………っ」



どうなった
>>下

ボコッ

悪魔「きゅぅぅぅ~……」

吸血鬼「……ふむ、お仕置きの一環か……一応暗示をかけておくか」

ポォォォ

吸血鬼「それで……私はいつまでここに閉じ込められるのだろうか」



どうなった
>>下

貴族「そう言えば戦争に勝ったんでしたね」

金貴族「そうね、二つくらい勝ったものね」

サキュバス「パーティーだー!」

黒貴族「街も賑やかですね」

魔女「……戻ったら結構な騒ぎね……なにごと?」

妹貴族「お祭りです!」

姉貴族「ふふ、楽しみだわ」



どうする
>>下

平民「んひゃぁぁ!? 貴族しゃまのおちんぽきもちひぃぃ!」

貴族「やれやれ、悪い大人にお酒でも飲まされたんでしょうかね」

パンパンパンパン

平民「ひにゃぁぁぁ!?」

貴族「ほらほら、私の酒が飲めないんですか?」

パンパンパンパン

平民「んぐ、ごくっ、げふっ、ごくごくっ」



どうする
>>下

王女「ひにっ!? ふぁぁぁ……っ!」

パンパンパンパン

貴族「反抗的ですねー、しばらく一人にしたら調子にのっちゃいましたか?」

パンパンパンパン

王女「あ、いぎっ!?」

ドビュルルル、ビュルルドビュルル、ドプププ

貴族「さて、それじゃあお部屋に行きますか」



ガチャ

王子「……誰だい?」

貴族「お祭り、行かないんですか?」

王子「……僕は、あまり騒がしいのは嫌いなんだ……それで、なんの用かな?」

貴族「いたずらしに来ましたー」



どうする
>>下

貴族「えいえい、ほーらほらぁ」プニプニ

王子「や、やめてってば……」

貴族「いやぁ、魔女が変身していたメイドも良いですが……こういうのも趣があって……」プニプニ

王子「……は、離してってば……」

貴族「ホッペプニプニ―」プニプニ



どうする
>>下

貴族「えーい!」ガバァ

王子「わぁ!?」

貴族「ぬっふっふふっふー、本当に男の子なんですかねぇ」

王子「や、やめてよ……服、だめ……っ」

貴族「そーい!」

貴族(正直本当に半信半疑だし、ここでどんな肉体か確認しておきましょう)



どうだった
>>下

王子「……うぅ……」

貴族「お、女の子じゃないですか……」

王子「み、見ないで……」

貴族「女の子じゃないですか……」



どうする
>>下

貴族「ほらほら、気持ちいですかぁ?」

シコシコ、シコシコ

王子「ふにゃ、ふぁぁ……」ビクビク

貴族「えいえい、それそれぇ」

ヌチュヌチュ

クチュクチュ

貴族「ふふ、腰まで浮かしちゃってぇ……それで、何者なんですかぁ?」



なにもの
>>下

王子「僕は……生まれつき、こんな姿なだけです……」

貴族「へぇぇ」

王子「だから、隠して……うぐっ……皆と距離をとっていたのに……ひぐ」

貴族「ふーん、なるほど」



どうする
>>下

貴族「……ちょっと見ててくださいね」パサァ

王子「……っ」

貴族「ほら、私も同じようなものです……恥ずかしがることはありませんよ」

ボロン

王子「恥ずかしいことじゃない……?」

貴族「ええ、そうですよ」



どうする
>>下

貴族「ふふ、ほらほら」

クチュクチュクチュ

シコシコシコ

王子「ふぁ、あぁっ、ふにゃぁぁ……」ビクビク

貴族「ほら、素晴らしいでしょ? そぉれそれぇ!」



どうする
>>下

王子「や、やぁ……み、見ないで……」

シコシコシコ、クチュクチュクチュ

貴族「まだ羞恥心がありますねぇ」

王女「が、頑張って王子ちゃん!」

王妃「頑張りなさい……」

貴族「そりゃそりゃあ!」

王子「ふ、ふあああ……っ!」ガクガク



どうする
>>下

パンパンパンパン

王子「ん、ひゃぁぁ……」ガクガク

貴族「ふふふ、女の子みたいな声をあげて……このまま種付けされてみましょうね?」

パンパンパンパン

王子「だめ……んひぃっ!?」

貴族「ふふ、そうだ」

貴族「王女さま? 王子さまとまぐわってください?」

王女「え、ええ……わかったわ!」

王子「え、や、だめっ」

王女「えいっ!」

ニュププププ

王子「あ、あひ、あ、あぁ……」ガクガク

貴族「ついでに種付してみましょうね? ふふ、ふふふ」

パンパンパンパン

パンパンパンパン

王子「ん、ひぃ!? だめぇっ!」

ビュルルルドビュッ、ドピュルルル、ビュルルルル

ドピュピュルル



どうする
>>下

王妃「おほおぉぉ! んほぉぉ!?」

パンパンパンパン

王子「は、あぁぁぁああぁぁ……っ」ガクガク

貴族「ふふふ、家族仲のよろしいことで……ふふふ」

王妃「王子ちんぽぉぉ、おほぉぉ!」

パンパンパンパン



どうする
>>下

金貴族「……また変な事して……」

吸血鬼「阿呆な悪魔の次は見目麗しい王子殿か……」

王子「あ、あの……何をする気だい……?」

貴族「王子様のテクニックを鍛える為に、セックスしましょう」

王子「へ、え?」

金貴族「……仕方ないわね……」

吸血鬼「私は少年もいける口だからな、任せろ」

王子「え、えぇ?」



パンパンパンパン

吸血鬼「……ふふ、少年の肛門は良いな……ほら、もっとしめてごらん?」

王子「ひ、ひに……ふぁぁ……っ!」

金貴族「……ほら、こっちにも集中して……腰が止まってるわよ?」

王子「は、はひぃぃ……」

パンパンパンパン



どうする
>>下

王子「ひゃめ、もうひゃめへ……」ビクンビクンッ

貴族「公爵ー」

吸血鬼「うむっ、私もまだまだ欲求不満だからな!」

ポォォォ

王子「あ、うぁ、ぁぁぁ……」ピンッ

貴族「それじゃあ、もっと頑張りましょーねー」



どうなった
>>下

王子「……ぐす、グスグス」

金貴族(……あなた、ヤリすぎよ)

吸血鬼(いやいや、明らかに射精して心停止したじゃないか)

王子「だから……僕はいやだったんだ……」



どうする
>>下

貴族「まぁまぁ、落ち着いて」

パンパンパンパン

王子「んひっ、ひにゃっ!?」

貴族「……もう出ないなら、これも潰して女の子になりますか?」

コリッ、コリコリッ

王子「ひぁっ!? ふぎぃぃっ!?」

パンパンパンパン



どうする
>>下

女審問官「すぅぅぅ、はぁぁぁぁぁっ!!」クンカクンカ!

王子「ね、ねえ……なんだい、この人」

貴族「男の子が好きだそうで」

サキュバス(……どことなく貴族さんのお兄さんに似ている)



どうなった
>>下

女審問官「ふふ、ふふふふ! えいっ!」

ブチュッ、ブチュッ

王子「あ、が…………っ!?!?」グルン

バタン

女審問官「さて、このままちょっとずつ尻を開発してやあげよう。その内勃起の機能も奪って完全に男の娘にしてあげるからなっ!」

王子「…………」ブクブクブク

魔女(……この中でマトモなのは私だけになったみたいね)



どうする
>>下

貴族「……」チラッチラッチラッ

魔女「……はぁ」

ポォォォ

魔女(まあ、片玉とその精子工場は治してあげてもバチは当たらないわよね?)



どうする
>>下

魔女「い、いや……まって……」

王子「……んん」

魔女「ひぁ……んん……」ビクッ

王子「う、ぁ……」

パンパンパンパン

魔女「ひ、だめ、動いちゃ……んんっ」

ビュルル

貴族「わー、どっちも初心ですねー」



どうする
>>下

王子「…………」ガクブル

貴族「大丈夫ですよー、魔女が痛みを鈍化させる魔法かけてくれましたから!」

王子「ひ、ひぃ……っ」

女審問官「あはは! それっ」

チョッキン

魔女「えいっ!」

ポォォォ

貴族「うーむ、出血する間もなく止血するとは、中々の腕前で」

魔女「無意味なセクハラが無けりゃあスパイ続けていたかもね」



どうする
>>下

王子「な、なんで……こんな……酷いことを……?」

貴族「ふむ?」

王子「こんな……僕らの、家系に……恨みでも……?」

貴族「ふむ」



どうする
>>下

貴族「女の子に生まれ変わってもらうためですよ?」

王子「な、なにを……」

貴族「だって、面白そうじゃないですか」

王子「……っ」



どうする
>>下

王女「うふふ、私そっくりね!」

王子「…………」モジモジ

貴族「ほら、こっちも!」

王子「…………」モジモジ

王女「ふふ、かーわいー!」



どうなった
>>下

王子「え、えへへ……可愛い?」

王女「すてきーっ! だいてー! かわいー!」

王子「えへへ……」

貴族「いやぁ、本当に可愛らしですよ」



どうする
>>下

パンパンパンパン

王子「ひぁ……おしり、凄い……っ」

貴族「んふふー、すっかり開発されちゃいましたねー」

パンパンパンパン

王子「んひぃっ!?」



どうする
>>下

魔女「よいしょっ」

ガチャーン!

悪魔「なんだおまえ! せっかんか!?」

王子「な、なにこの人」

魔女「元同僚で馬鹿」

悪魔「ジョンリョ?」

貴族「まあ、少しそこで大人しくしておいてくださいねー」



どうする
>>下

パンパンパンパン

金貴族「ん、んぁ……」

貴族「なかなか、声を上げてくれますねぇ」

パンパンパンパン

金貴族「……随分ほっておかれたから、こんな半身不随女飽きられちゃったのかと思ったけど」

貴族「ふふ、そんな不安吹き飛ばしてあげますよ……」

パンパンパンパン

金貴族「ん、んんんっ」ビクンビクンッ

ドピュピュルル、ドビュルルルルル、ビュルルルドビュッ

金貴族「はぁ……はぁ……はぁ」



どうする
>>下

貴族「…………ふーむ」

貴族(金貴族の足の原因は、薬の過剰摂取)

貴族(なら、魔法よりも薬に頼る方がいいのかしら?)



どうなった
>>下

貴族(……なにか参考になる本は……ん?)

貴族「何故あなたがここに」

悪漢「ダチがここの司書でな、二日酔いでキツイから代打で呼ばれた」

貴族「ふーん……そうだ、半身不随を回復させる薬って知りません?」

悪漢「知ってるぞ、ほらこの本に」



どんな薬
>>下

悪漢「だが、この薬は視力を低下させる副作用がある」

貴族「あちらを立てれば、ですか」

悪漢「この薬で良いなら都合するけど、どうする?」

悪漢「この薬以外にもあるだろうし、探すなら手伝うぜ」



どうする
>>下

金貴族「……ん……」

パンパンパンパン

貴族「動きますよ……」

金貴族「……もう、あなたの顔が見れないのね」

貴族「……不安ですか?」

金貴族「そうね……寂しいわ……んぁっ」

貴族「じゃあ、不安が無くなるまで抱いてあげますね」

パンパンパンパン

金貴族「っ、ふふ……ありがと」



どうする
>>下

貴族(そもそも諦めることなんか性に合いません)

貴族(ようは視力が治る薬を探せばいいのです!)

貴族「取り敢えず書庫に向かいましょう」



どうなった
>>下

魔女「……探していた薬、私の師匠なら知っているかも」

貴族「まあ! 本当ですか?」

魔女「ええ、そう言うの詳しい人だったし」

貴族「それじゃあ早速会いに行きましょう!」



どんな人
>>下

賢者「……薬、それも目を治す」

貴族「はい、できますか?」

賢者「お茶の子さいさいだね、なんなら半身不随を治す薬を副作用なしで作ってあげようかね?」

貴族「そんな、良いんですか?」

賢者「そこの馬鹿弟子の鼻っ柱折ってくれたんだから、良いってことさ」

魔女「…………」



どうする
>>下

賢者「……ふぅん、まぁその程度の薬なら問題ないよ」

貴族「本当ですか? いやあ、賢者さんは凄いですね!」

賢者「伊達に長生きしてないのさ」



どうする
>>下

賢者「ほぉら、どっちにいれるんだい?」

魔女「や、いや……広げないでっ」クパァ

貴族「じゃあまずは、若い方から……っ」

ズニュニュ……

魔女「ひぁ……ひぃぃ……」ガクガク

貴族「きつめですねぇ」

パンパンパンパン

魔女「ひぎ、ひにぁぁぁっ!」

賢者「ほぉら、チューしようよ馬鹿弟子ぃ」チュー

パンパンパンパン

魔女「ひぁっ、あぁぁぁぁ!」

ビュルルドビュ、ドビュルルル、ドビュルルドビュ



魔女「ふぁぁっ、そこ、なめちゃぁ……っ」

賢者「んふふー、サキュバスのアレはすっごいねぇ……んっ」

パンパンパンパン

賢者「んぁっ! ……まったく、年上よがらせるなんて……悪い子だ」

魔女「んんんっ、だめ、だってばぁ……っ!」

パンパンパンパン

賢者「い、くぅぅぅ!」

魔女「っひぁああぁ!」

ビュルルルルル、ドピュドッピュ、ピュルルルドピュ



どうする
>>下

賢者「ほい、こっちは過剰摂取で下半身不随にはならないよ」

貴族「至れり尽くせりですね」

賢者「自分の技術を金で売るような馬鹿弟子の尻叩いてくれたからね」

貴族「ショタメイドは犯してみるものですね」



どうする
>>下

「な、なにこれぇ……」「いやぁぁ!」「お家に帰して……」

貴族「中々、立派なものが生えてますね」

貴族「はっはっは、いやぁ立派立派」

貴族「なんだか楽しくなってきましたね」



どうする
>>下

「あひぃぃ……」「おちんぽみるくでちゃうにょぉぉ」「あへ、あっへ……」

貴族「他言無用ですからねー」

貴族「さて、検証は終了!」

貴族「……どうしましょうかね」



どうする
>>下

人魚娘「お薬は順調ですよ! 発情期でもないのに町中で獣人たちが盛ってます!」

貴族「他人の国をダメにするのは癖になりますね」

人魚娘「? そうですね!」

貴族「ふふふ、中庭でメイドたちが乱交していますねぇ……ふふふ」



どうする
>>下

ポーイ

「姫様よ!」「つやつやしてて最高!「カワイイ!」

人魚娘「きゃぁぁ!?」

貴族「……群がる蟻みたいですね、あーぁ、怖い怖い」



どうする
>>下

人魚娘「ん、んぶ、ぶはぁ、やめ、もうはい、りゃな……んひぃ!?」

パンパンパンパン

貴族「……ふふ、みんな獣みたい……」

人魚娘「たしゅ、たしゅけへぇぇ……!」

貴族「……ん、ふふ……」

クチュクチュクチュ


どうする
>>下

貴族「……ふふ、みんな乱れてますねぇ」

貴族「やっぱり気持ちよくて楽しいですねぇ、こう乱れるのは」

貴族「それにしても……ちょっと疲れました」



どうする
>>下

貴族「ほら、どうですか……」

金貴族「……足の裏、くすぐったいわ」

貴族「じゃあエッチしましょう」

金貴族「いいけどね……ほら、来て」



パンパンパンパン

貴族「っ、やっぱり下半身が使えると、しまりも変わってきますね」

金貴族「……そう? それじゃあ、そろそろきて……」

パンパンパンパン

貴族「出しますよ……っ」

金貴族「う、うん! 出して……」

ビュルルル、ドビュルルルル、ビュルルドビュル



どうする
>>下

パンパンパンパンパン

王子「ひぁぁ!?」

貴族「すっかり女の子ですねぇ」

貴族「出しますよぉ」

ビュルドビュル、ドビュルルル、ビュルルルルル



どうする
>>下

サキュバス「最初……ん、より立派になりましたねぇ」

貴族「たくさん犯して来ましたからねぇ、それっ」

パンパンパンパン

サキュバス「んんぁ! んんっ!」

ビュルル、ドビュルルル、ビュルルル



黒貴族「しゅき、しゅきです!」

貴族「ふふ、おちんぽと私、どっちが好きです?」

パンパンパン

黒貴族「あ、あなたでしゅ! だいしゅきですぅ!」

ビュルルルル、ドピュルルルル、ビュルルドビュ



妹貴族「わんっ、わんっ、わんっ」

貴族「すっかり雌犬が板についてきましたねぇ」

パンパンパンパン

妹貴族「ひゃい! もっとワンちゃんにしつけしてくだしゃいぃぃ!」

ビュルルルルル、ドピュルル、ピュルルビュ



姉貴族「…………わん」

貴族「妹と違って、まだまだ恥ずかしがりやですね」

パンパンパンパン

姉貴族「もっと……いっぱい出してぇ……」

ドビュビュビュビュ、ビュルルルル、ピュルルルドピュ



女審問官「ほ、本当に……やるのか?」

貴族「まあまあ、そう怖がらずに……えい!」

パンパンパンパンパン

女審問官「や、やっぱりだめだ! 孕んだら仕事が……ひゃう!?」

ビュルルルル、ドビュルルル、ピュルル



金貴族「ふふ、お盛んね」

貴族「ええ、大好きですから」

パンパンパンパン

金貴族「……出して……一番奥で……っ」

ビュルドビュルルル、ピュピュピュルルル、ドビュルルル



娼婦「はぁい、どぉぞぉ!」

貴族「ちょっと連戦で疲れているけど、頑張りましょうかね」

パンパンパンパン

娼婦「あぁん! 深くて、かたいよぉ……!」

ビュルルルルルル、ドビュルル、ドピュルルル

王女「んん、んぁぁぁ!」

貴族「中々肉奴隷も板についてきましたね」

パンパンパンパン

王女「ニクドレー、しゅきぃぃ!」

ドピュルル、ピュルドビュル、ドピュピュピュピュ



王妃「……ん、んん……っ」

貴族「なかなか、慣れてきましたねぇ」

パンパンパンパン

王妃「んひぃぃぃ!?」

ドププププ、ピュルルルル、ドッピュピュピュピュ



魔女「ま、また……なの……? んんっ」

貴族「ほらほらぁ、今度は師匠の前でイヤらしく犯しますよぉ」

パンパンパンパン

魔女「やめ、やめて……んんんっ!?」

ピュルル、ドッビュビュルルル、ビュビュビュルル



悪魔「やめろ、やめ……んほぉぉぉ!?」

貴族「そう言えばまだまだ使い慣れていないから、キツキツですねぇ」

パンパンパンパン

悪魔「んほ、おほぉぉぉ!?」

ビュルルルル、ドビュルル、ドピュルルル



人魚娘「にょほぉぉぉ! これしゅきぃぃ!」

貴族「正真正銘、ちんぽ狂いですねぇ」

パンパンパンパン

人魚娘「せーえきぃ、いちばんおくででるにょぉぉぉ!」

ビュルルルル、ドビュルル、ビュルドビュルルル



吸血鬼「ふふ、やはり抱かれるなら君だ」

貴族「ええ、あなたとは中々相性が良いです」

パンパンパンパン

吸血鬼「ん、んん……ふふ、もっと愛してくれ……ふぁっ!」

ビュルルルル、ドピュルビュルルル、ピュピュルルル



王子「ん、んんんっ」

貴族「だいぶ、女の子にも慣れてきましたね」

パンパンパンパン

王子「ひゃ、だめ、だめぇぇ!」

ビュビュビュビュビュ、ビュルルルルル、ピュルドビュルルル

賢者「……ふふ、わざわざ呼んで……私とまぐあいたいってか?」

貴族「ええ、中々豊満なので」

パンパンパンパン

賢者「んふふ、あんたの専属になるのも、良いかもねぇ」

ビュルルルル、ドビュルル、ピュルル

貴族「……ふぅぅ」

貴族「ああ、疲れた」

貴族「みんな中々の名器ですもの、ああ、贅沢な悩みです」

貴族「さて……みんな疲れて眠っていますし……暇ですね、どうしましょう」



最後に
どうする
>>下

サキュバス「まあ、やっぱり最後は私ですよねぇ」

貴族「まあ、最初に私自身が私のものにしましたもの」

クチュクチュ

サキュバス「ん……ふふ、本当に、上手くなりましたねぇ……最初にあった頃のうっぶいあなたはみれないんですねー」

貴族「演技は出来ますけどね」

シコシコ

貴族「……っ……それじゃあ、いれますよ」

サキュバス「はぁい」ゴロン

ニュププ……

貴族「っ……流石ですね、まったく、キツキツなまま私の形になってます」

サキュバス「もちろんですよー、淫魔なめないでくださいねー」

貴族「……動きますよ」

サキュバス「はぁい」

パンパンパンパン

サキュバス「ん、んん……んぁぁ」

貴族「ん、きつい……」

サキュバス「奥、ゴリゴリ、しちゃ、ぁぁっ」

貴族「出しますよ、サキュバス……」

サキュバス「はひっ、いっぱいいっぱい、サキュバスにだして……ふぁぁっ」

ビュルルル、ドビュルル、ピュルルルル

貴族「はぁ……はぁ……」

サキュバス「……ふふ、これからも私を、よろしくお願いしますね?」






お・わ・り

次のスレの主人公(超能力者とか姫とか、基本女)
>>下1~3までで主人公候補

小国第二王女で

第二王女「安価で行動するわ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468401290/)
後は適当に埋めて

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