貴族娘「ど、奴隷として売られる……?」カタカタ【安価】 (194)

貴族(……戦争で、国が負けて……)

貴族(お父様とお母様が……ギロチンにかけられて……)

貴族(お兄様達も……別々の証人に……)

貴族(そして……私も……奴隷として……)カタカタ

貴族(…………そろそろ、私の競売が……)

貴族(誰か……助けて……)カタカタ



貴族を買った人物
>>下

騎士「無事だったか……よかった」

貴族「あなたは……い、生きていたの!?」

騎士「ああ、そう簡単に死にはしないさ」

貴族「……でも、高かったでしょう? あんな、大金……」

騎士「はは、そうだね……貴族の出と言うのは、こう言う市場は」

貴族「わ、私……なんてお礼をすれば……」

貴族「そうだな……>>下 とか?」

騎士「……僕の、お嫁さんとか……」

貴族「……っ」ポッ

貴族「……よ、よろしく……お願いします……ご主人様」

騎士「ご、ご主人様なんて……」

貴族「……ふふ、だって……私の、主人になるのでしょう?」

騎士「……っ、ああ! 絶対、君を幸せにせるよ!」

ギュッ



fin


特に甘々展開を考えてなかった、早速次だ!

貴族「……シクシク、シクシク……」

貴族「お父様……なんで……ううっ」ポロポロ

貴族(……二束三文で、私を……貧乏でも頑張ろうって……)ポロポロ

貴族「ううっ、えぐっ……怖いよぉ……」ポロポロ

商人「おい、お前の買い手だぜ」

ギィィィ……



買い手
>>下

淫魔姫「ふふふ、可愛らしいのね」ギュッ

貴族「むぶっ」ムニュン

淫魔姫「んふふー、小さいのに身体は出来上がってるわね~、流石に貧乏貴族でもいい物は食べてきたみたいね?」

貴族「ん、むむ、んむむ!」ジタバタ

淫魔姫「さて、じゃあ私達のお家に行きましょうか? そこで >>下 しましょうね?」

淫魔姫「ほぉら、まずはコレを吸精してみましょ?」

汚っさん「………」ギンギンッ

貴族「ひゃ、ひゃあ!?」

淫魔姫「怖くないわよ~? このチンポちゃんは小ちゃい子が好きなチンポ奴隷ちゃんだからね?」

貴族「こ、こんなの……どうしたら……」ツンツン

汚っさん「っ!」ピュピュッ

貴族「きゃぁ!?」

淫魔姫「あらら、カウパーが凄いわね……どうしたら、かぁ……>>下 とか?」

淫魔姫「…………」ゲシッ

汚っさん「んんっ!!」ビュルルルルルルル!!!

貴族「ひゃぁぁぁ!?」

ドロドロドロ

貴族「ひ、ひぃぃ……」

淫魔姫「まあ、こんだけ出せば即犯すことは無いでしょ」

シュルシュル

汚っさん「……ぶひぃぃ……」

淫魔姫「デートなさい」

貴族「で、デート!?」

淫魔姫「例えば……>>下 に行くとか」

汚っさん「お、お嬢ちゃん、ついたよ」スリスリ

貴族「お、おろして下さい……脚、スリスリしないで……」

汚っさん「ぶふふ……そ、それじゃあ、行こっか……」

貴族「……は、はい……」

貴族(わ、私……どうしたらいいんだろう……)



貴族の身に起こったこと
>>下

貴族(は、恥ずかしくて死にそう……っ!)プルプル

汚っさん「だ、大丈夫だよ……周りくらいからね?」スリスリ

貴族「ひ、ひゃっ」

貴族(だめっ、声を出したら……バレちゃうっ)

汚っさん「じゃあ、次は >>下 しよっか、ぶひひ」

貴族「あ、あは……」カタカタ

貴族(スカートの前が切り取られて、しかもオッパイの部分も切られてる……こんな、下品な……)カタカタ

汚っさん「ぐふっ、じゃあ……お散歩しようか」サワッ

貴族「え、ひゃひ!?」ビクッ

汚っさん「ぐふふっ」



貴族の身に起こったこと
>>下

貴族「んぶっ!? んんっ!?」グッポグッポ、ジュポジュポ

召使a「おらっ、よくもクビにしたな!」パンパン

召使b「くっ、歯当てるなって言ってるだろ!」バチーンッ!

貴族「きゃっ!? だ、だって……お家に、お金が無くなったんだもの……し、仕方ないでしょ?」ガクガク

召使c「知るかっ! ほら! ケツ出せっ!」

貴族「ひっ、きゃぁぁ!?」

召使a「……そうだ、お前俺達に詫びとして >>下 しろ」

クチュクチュ、クチュクチュ

貴族「ひ、ひぐ……」クチュクチュ

召使b「……ち、すっとろいな……」

召使c「真面目にやれ!」バチーン

貴族「ひっ、だ、だって……やった事、ないし……」ポロポロ

召使a「じゃあ今度は >>下 をしろ」

貴族「お、お願いします……お、お恵みを……」プルプル

「ぐへへ、嬢ちゃんいい胸してるじゃねえか」モミモミ

貴族「ひ、ひっ」ビクッ

貴族(……こんな、ひどい……)ポロポロ

「泣くほど喜んでるぜ」

「変態だな」

「お恵み欲しいならくれてやろうか?」ボロンッ

貴族「ひ、や、やだ……」ガタガタ



貴族はどうなった
>>下

バタンッ

貴族「こ、ここ……どこぉ……」ウルウル

貴族「もういやぁ……お家に帰してぇ……」ポロポロ

独身「…………」

貴族「い、いやぁ、来ないでぇ……」ガタガタ



貴族の身に起こったこと
>>下

貴族「ひ、や、ぁ……あぁ……」

ショォォォ……

貴族「…………う、うぐ、うぇっ、えっ、えぐっ」

貴族「うわぁぁぁぁん、帰してぇぇぇ、やだぁぁぁ」ポロポロ

独身「……落ち着くんだ、俺はたた >>下 をしようと」

独身「俺は、君を淫魔に転生させたいだけなんだ」

貴族「……え、へ?」

ガチャ

淫魔姫「そうよぉ、今まではあなたを淫魔にさせる為の下拵え」

貴族「あ、あ……」ガタガタ

淫魔姫「さぁて、じゃあ次に行きましょ、次は >>下 よ」

チャプ……

貴族「ひ、あっ、ひぎっ」ビクビクッ

チャプチャプ……

貴族「あぐ、ひっ、ひあっ」ビクビクッ

淫魔姫「ふふー、身体は仕上がってきたねー……じゃあ次は >>下 かな?」

貴族「ひ、ひっ、ひぃ!」

ズパァァンッ

貴族「お、う、ゲポッ」

ビチャビチャ

淫魔姫「はーい、愛の鞭ー!」

ズパァァン

貴族「おげっ、ぐ、ぼえっ」

ビチャビチャ

淫魔姫「そろそろ仕上げかな? >>下 をしよう」

貴族「あ、あっ、あっ、あ」ブブブブブ

淫魔姫「引いてー、緩めてー、引き絞ってー」

ギュギュギュ

貴族「ひぎっ、あっ、あひっ、ひっ!?」ビクビクッ

淫魔姫「……さて、最後に >>下 して終わり!」

淫魔姫「はぁい、竿役のあなたの元召使いを呼んだわよぉ~」

召使いa「へへへ、またあったなぁ」

貴族「あ、や、ひ……」ガタガタ

召使いb「今度はちゃんと頼むよ叩き込んでやるからなぁ?」

召使いc「おら! いつまで服なんか着てんだよ!」

貴族「は、はいっ」

汚っさん「ぐひ、ぼくのもしゃぶってー」ボロンッ

独身「…………」

淫魔姫「じゃあ、私は >>下 でもしようかしら?」

淫魔姫「あー、もう輪姦ねー」

淫魔姫「どうなる事やら……失敗したら精神が壊れちゃうからねぇ、お金が無駄になってしまうわ」

淫魔姫「んく……ぷはぁ、美味し」

淫魔姫「ほら、おかわりよ」トプトプトプ

独身「ジュゾッ、ジュジュジュッ」

淫魔姫「あーらら、ワカメ酒が好きみたいねぇ」



貴族「ん、んぶっ、んんっ」グッポグッポ

召使いa「おら、手が止まってるぞ!」

召使いc「こっちもだ、下手くそ!」

召使いb「おー、そうそう、だいぶ上手くなったな」

汚っさん「ぶふぅ……少女マンコォ……」パンパンパンパン

貴族「んぶ、ん、んっ、んむっ」ジュッポジュッポジュッポ



貴族はとうなった
>>下

貴族「……ぁ……ひ……」ガクガク

淫魔姫「おめでとー」

貴族「……へ?」

淫魔姫「受精したみたいよー? 誰かの子がー」

貴族「……あ、あ、ああっ、あっ」サァァ

淫魔姫(さぁて、壊れるか淫魔化するか……どっちでも良いけど……ふふっ)



貴族はどうなったか
>>下

貴族「あ、あはっ」

淫魔姫「……うふっ」

淫魔姫「やった、やったわ!」

淫魔姫「こんなに純度の高い淫魔を、私の手駒にできるなんて」

貴族「あは、あはは、アハ」

淫魔姫「ふふふ、安い買い物ねぇ、ついでに自我も壊れてくれるんだから」

淫魔姫「これからは、ずーっと一緒よ?」

貴族「あは、あはは、あはははは」



fin


壊れたり死んだり奴隷止めたら終わりだ! つぎ!

金髪貴族「……こ、怖いよ……」ウルウル

黒髪貴族「だ……大丈夫です、私がいますから……」カタカタ

金貴族「ほ、ほんとぉ?」

黒貴族「はい! 大丈夫です!」

商人「お話中悪いけどよぉ~……買い手が決まったぜ…… >>下 だ」

オーク「やあ、君達」

金貴族「……あ、あんまり怖くなさそうだね」コソコソ

黒貴族「は、はい……そうですね」コソコソ

オーク「はは、そうだよ、怖がらなくていい」

オーク「取り敢えず家に行こう、そこで >>下 をしてもらおうかな」

金貴族「……あのオークさんに頼んだら、お家に戻れるかな?」カチャカチャ

黒貴族「はい、優しそうな方でしたし」ゴシゴシ

金貴族「やったぁ!」

黒貴族「取り敢えず頑張りましょう、そうしたらお願いも聞いてくれるかも」

金貴族「そうだね、頑張ろっと!」カチャカチャ

黒貴族「私も頑張ります!」ゴシゴシ

金貴族「そうだ、お皿洗いが終わったら次は >>下 しよう!」

金貴族「ホウキやるわ」

黒貴族「じゃあ私はハタキで高いところの埃を!」

金貴族「頑張ってね」

黒貴族「はい!」

オーク「おや、こんなところに……ははは、随分と働き者だね……じゃあ、これが終わったら >>下 もしてもらおうかな」

黒貴族「おじ様からクッキーを貰ってきました」トコトコ

金貴族「わぁい! やったぁ!」

黒貴族「はい、紅茶です」

金貴族「いただきます!」

黒貴族「じゃあ、私も……」

金貴族「そうだ、次は >>下 しない?」

トコトコ、トコトコ

金貴族「結構大きな屋敷ね」テクテク

黒貴族「はい……でも、使用人は少ないです」テクテク

金貴族「人手が足りなかったのかな?」テクテク

黒貴族「多分……あ、この部屋は何でしょう」

金貴族「開けてみましょ」ガチャ



部屋の中身はどんな感じか
>>下

金貴族「……子供部屋?」キョロキョロ

黒貴族「そう見たいですね……おじ様のお子さんの部屋でしょうか」

金貴族「……あ、見て見て!」

黒貴族「何かありましたか? これは……私達の名前?」

金貴族「という事は、ここは私達の部屋かしら?」

黒貴族「はい、おそらく」

金貴族「へぇ……じゃあ早速 >>下 しましょ?」

キャッキャッ

黒貴族「やぁ!」ポーン

金貴族「なんのっ!」ポーン

キャッキャッ

>>下「……失礼」コンコン

家庭教師「君達の家庭教師だ」

金貴族「お勉強ね!」

黒貴族「お勉強……」

家庭教師「早速、君達には >>下 してもらおうかな」

金貴族「ふんふん、へぇ!」

黒貴族「うーん……」カキカキ

家庭教師「黒貴族ちゃんは、まだよく分からないのかな?」

黒貴族「は、はい……」シュン

家庭教師「じゃあ >>下 をしてみよう!」

家庭教師「はい、世界地図」

黒貴族「うぁぁ……頑張ります」

金貴族「私もやるわ!」

家庭教師「ははは、黒貴族ちゃんも負けないようにね」

黒貴族「頑張ります……」

オーク「どうだね……ふむ、順調そうか……すまないが、手が空いた方は >>下 してくれないかな?」

オーク「手が空いている方は来てくれないかね?」

金貴族「じゃあちょっと行ってくるわ」

黒貴族「は、はい……」カキカキ

トテトテトテ

金貴族「それで、何をするの?」

オーク「服を脱いで >>下 してくれ」

オーク「それとも注射は嫌いかな」

金貴族「いいえ、私注射なんか怖くないわ!」ヌギヌギ

オーク「そうか、偉いな」ナデナデ

金貴族「んふふ! はい、どーぞ」

プスッ

金貴族「ん……ほらね、大丈夫でしょ!」フフン

オーク「ああ、偉いぞ……次は >>下 だ」

金貴族「だ、大丈夫?」キョロキョロ

黒貴族「はい、綺麗ですよ」

金貴族「そう? あなたも綺麗よ」

黒貴族「…………」カァァ

金貴族「じゃあ、行きましょう?」

黒貴族「は、はいっ!」


イイハナシダナー。次!

貴族「…………」

貴族(どうにかして逃げなきゃ……お父様が心配しているに違いない……)

貴族(でもここは難しい……私の買い手を油断させて、逃げ出そう……)

商人「随分大人しいなぁ、買い手だぜ」




買い手
>>下

幼馴染「……ふぅん、お前……売られたのか?」

貴族「……さらわれただけ……」

幼馴染「っま、お前を買ったのは俺だけどな」

幼馴染「帰ったら早速 >>下  してもらおうかな」

貴族「…………変態……」モジモジ

幼馴染「おい、お前はもう奴隷なんだぞ」

貴族(……絶対、隙を見つけて逃げてやる……)

幼馴染「じゃ、早速 >>下 してもらおうかな」

幼馴染「優しくしろよな」

貴族「…………」ホジホジ

幼馴染「あー……」

貴族(このまま鼓膜を……いえ、耳掻き棒一つでは逃げ切れない……)ホジホジ

幼馴染「じゃあ次は >>下 しろ」

貴族(回りに人影はないけど……代わりに刃物も片付けられている……)

貴族「…………」

貴族(どうしたものかしらね……)

幼馴染「まあ、これくらいなら簡単か……じゃあ >>下 とかできるか?」

幼馴染「ほら、おままごと」

カチャカチャ

貴族「…………」

貴族(屈辱的だわ……絶対逃げてやる)

幼馴染「じゃあそのまま >>下 をしろ」

貴族「……ワン……」ムスッ

幼馴染「おいおい、もう少し愛想よくしろよ」

貴族「ワンワンワン」ガブ

幼馴染「わ、おい! ツバで汚れるだろっ」

幼馴染「こうなったら >>下 だ」

ザラザラザラ

幼馴染「ほら、食えよ」

貴族「……あー……」モグモグモグ

幼馴染「もっと犬っぽく食えばいいのに……まあ、いっか」

貴族「……んっ」ピクッ

幼馴染「食べ終わったみたいだな、じゃあ >>下 だ」

貴族「はぁ、はっ、はぁっ、はぁ」

幼馴染「……ははは、効き目は抜群だな」

ナデナデ

貴族「んんっ、ん……っ」ビクビクッ

幼馴染「少し効きすぎかな、でもまぁ >>下 をやるには問題ないか」

ギチギチ

貴族「ん、ふぐっ、んんっ」ジタバタ

幼馴染「あはは、あそこから汁がだだ漏れだな」

幼馴染「それじゃあ、ちょっと散歩してくるから、いい子に待ってるんだぞ」

貴族「ん、んー、んぐーっ」ジタバタ



貴族はどうなった
>>下

貴族「お、おねがい……します……」プルプル

幼馴染「……はは、まさか奴隷に告白されるなんてな」

幼馴染「さぁって、どうしようかね…… >>下」

幼馴染「まあ、死ぬまで飼い殺ししてやるけど、結婚はしない」

幼馴染「と言うか、立場分かってる?」

貴族「あ、あっ、ひっ」ビクビクッ

幼馴染「自惚れた奴隷には、>>下 だな」

幼馴染「ほら、立ち止まる方が恥ずかしいぞ?」グイッ

貴族「……う、ぅぅ……」カァァ

幼馴染「……早くしないと、二足歩行も禁じるけど?」

貴族「…………」カァァ

テクテク、ペタペタ

幼馴染「……そうだな >>下 にいくか」

幼馴染「……なんだ、人がいないな」

貴族「…………」

幼馴染「まあいっか……ほら、媚薬のおかわりだぞ」

貴族「…………っ」パクン

幼馴染「さて、それじゃあ >>下」

チョロロロロ

貴族「……ん……ふっ」カァァ

幼馴染「あはは、まじで犬だな!」

幼馴染「犬には >>下 もしてもらおうかな」

幼馴染「ほら、これ欲しいだろ? じゃあ、やってみろよ」

貴族「ふ、服従する、しますっ、だから!」

幼馴染「ほら、おかわり」

貴族「あ、あっ、んひっ」ビクビクッ

幼馴染「ちょっと効きすぎだな、まあ、愉快だからいいけど」



貴族はどうなった
>>下

パンパンパンパン

貴族「あっ、あっ、あんっ」

幼馴染「お前も、随分懐いてきたな」

貴族「ふ、か、ひっ、あへっ」

幼馴染「ほら、結構前に貰った指環、見えるか?」

幼馴染「飽きるまで肉奴隷として使ってやるよっ!」

貴族「んひぃぃっ!?」

ドビュルル、ビュルルル

貴族「あ、ぁ……ありがとうございます……ご主人様……」


次で最後だ!

貴族「今のうちに頭を下げたらどうかしら」

貴族「そうしたら、軽めの処刑にしてあげますわ」

商人「可愛くねぇな……ま、どうするかは買い手次第だ」

ギィィィィ

商人「ほら、あんたの奴隷だぜ」



貴族の買い手
>>下

姫「うふふ、相変わらず可愛らしい顔ね」

貴族「な、ひ、姫様!?」

姫「ふふ……ねえ、もう好きにしていいんでしょ?」

商人「ああ、あんたが買ったからな」

姫「じゃあまずは、>>下 しましょ?」

姫「ふふふふふ、スベスベねー」

貴族「ひ、め、さま……んっ」

姫「オッパイも私よりあるし、羨ましいわー」

貴族「や、やめて、んひっ」ビクッ

姫「それじゃあ止める代わりに >>下 ね?」

ヌルヌルヌルヌル

貴族「ど、どうでしょうか……姫様」

姫「んー……流石に胸があると泡が立ちやすいわね」

姫「まあ、合格点を上げるわ」

姫「次は >>下 ね」

姫「……ふふ……」

貴族「どう、ですか?」

姫「ん? そうね、オイルが気持ちいいわ」

貴族「……そ、そうですか」

姫「次は >>下 をしてもらおうかしら」

姫「ジュルジュゾゾ、ジュルッ!」

貴族「あ、あっ、ああっ!?」ガクガク

姫「もう、舌が止まってるわよ?」

姫「そうだ、私よりも多くイったら、オシオキね?」

貴族「ひ、ひぁっ、んひぃぃっ!?」



貴族はどうなった
>>下

姫「あ、あひっ、あ、へぇ……」ガクピク

姫「しゃ、しゃしゅがね……」プルプル

姫「じゃ、じゃあ……ご褒美をあげなくちゃね……」



ご褒美とは
>>下

姫「ふふふ……男性器みたいね?」ギンギン

貴族「あ、こ、こんな……」ビンビン

姫「どう? 嬉しい?」

姫「早速、>>下 しましょ?」

姫「ほらほら、どうかしら?」

貴族「あっ、んっ、だめっ、だめ、ですっ」

姫「ふふふ、先にイったらオシオキよ?」

姫「ほらほら、イっちゃえ!」



貴族はどうなった
>>下

ドビューー

貴族「あっ、ち、血がぁぁ!?」

姫「あら、大変」

貴族「ひ、姫さまっ、た、たすけっ」

姫「そうね、まずは >>下 しましょう」

ムンズッ

姫「うるさいわよ」

貴族「あっ、ひぎっ、ぎぃっ」

姫「ふむ……さて、これからどうしたものかしらね」

姫「…… >>下 とか?」

姫「あはっ、あははっ!」パンパンパンパン

貴族「あっ、ひぎっ、ひめっ、しゃまっ」

姫「うふふっ、血まみれになりながら処女を奪うなんて! 最高にイカれてるわね!」パンパンパンパン

貴族「ひ、め、さっまっ」

姫「安心して! まだまだ奴隷にしたい貴族の子はいっぱいいるから! 死ぬまで楽しんでっ!」パンパンパンパン



貴族はどうなった
>>下

貴族「じゅる、べろぺろ、じゅぞぞ……」

姫「うーん……今度はこの娘ね、奴隷少年を虐めてるらしいし」

姫「……あー……ドsな娘を壊すのって癖になるわよねぇ」

姫「そう思うでしょ?」

貴族「ぷはっ……はい!」

姫「ふふふ、いい娘ね」ナデナデ

姫「……そうだ、使い捨ての奴隷達いたでしょ? 遊び終わったら彼等にあげましょうか」

貴族「はい、いいと思います!」

姫「ああでも、この娘が良かったらあなたが奴隷の慰め役ね? ふふ、あー、楽しみ!」


貴族は幸せなクンニをして終了。

ふと思いついたネタだが、なかなか実用的な感じ。

では、また。

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