【艦これ】提督「曙達と旅行に行きたい」【安価】 (995)
提督「まず始めに注意事項」
蒼龍「無理なら見ない!良い?」
・誤字脱字などあると思います
・持っていないキャラ等出た場合はボイスを聞くなど対処していますが、キャラ崩壊等あるかもしれません
・専ブラから投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。
・ただただクソ安価
または単発かつ前回の安価と末尾が同じ場合は再安価する場合があります
・それでもやっぱり曙がナンバーワン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470194301
~ちなみに~
・このssは
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470194301/)
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470733630/)
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472191599/)
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472877023/)
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473862170/)
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474817125/)
【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476370191/)
【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478163519/)
の続編となっております。読まないと分からないところがあるのはご容赦。
最近私もわからなくなってきました
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1482491968
~執務室~
提督「…どうかな?」
瑞鶴「……もうすぐクリスマスよ?」
※12/15
提督「いや、約束してから結構経つし、今長期休暇あるし。な?」
瑞鶴「な?じゃないわよ。第一うちの深海棲艦達どうするの?外出禁止出されてるの、忘れてない?」
提督「」
瑞鶴「………はぁ」
提督「…ほら、アレだ。待ってたご褒美をあげれば…」
瑞鶴「…例えば?」
提督「>>4」
うまい陸の料理とか
提督「美味しい料理とか、ほら、深海じゃ食べられない物もあるだろうし」
瑞鶴「…誰が作るの?」
提督「ぁー……ぇ」
瑞鶴「………」ジト
提督「…すいません」
瑞鶴「とりあえず、私が作るから。交渉してきたら?」
提督「…ありがとう。行ってくる」トテトテ
ドアガチャン
~深海棲艦寮、港湾と戦艦水鬼の部屋~
提督「……そういうことなんだけど、留守番しててくれないか?」
戦艦水鬼「>>8」
ダーリンがいうならしかたないわね(プクー!)
戦艦水鬼「ダーリンの頼ミなら、仕方なイわね」プクッ
提督「ごめんな。お詫びに帰ったあと、何かしてあげるよ」
戦艦水鬼「っ」ピクッ
提督「…そっち方面は無しな?」
戦艦水鬼「」シュン
提督「おいこら」
戦艦水鬼「最近ご無沙汰ジャない?」
提督「…それは、そうだけどなぁ」
戦艦水鬼「じゃア、今する?」
提督「さいならっ!」ドアバァン
戦艦水鬼「あゥ……」
港湾棲姫「……うルさい………」ムクッ
戦艦水鬼「あ、ごメン。遅起きハダめよ?」
~執務室~
提督「と、いうわけでOK貰ってきた」
瑞鶴「……意外ね」
提督「…何で?」
瑞鶴「…その……あ、ご飯だけじゃダメかなーって」
提督「今絶対他の理由あったろ」
瑞鶴「無い無いっ、無いっ!」
提督「ホントは?」
瑞鶴「本当よ!」
提督「ホントは?」
瑞鶴「ほ、本当だかr」
提督「ホントは?」
瑞鶴「……………………」
提督「……………………」
瑞鶴「>>12」
今日は帰ってこれないんじゃないかと
瑞鶴「……今日は帰ってこないんじゃないかなって」
提督「…そうなりかけたよ」
瑞鶴「」
提督「…えっと、それで行き先だけど、温泉旅館でもどうかなって思ってる」
瑞鶴「無理矢理戻したわね…」
提督「まぁ、な。それで、移動は電車。4人が2人ずつ向かい合うタイプらしい」
瑞鶴「随分調べたのね……」
提督「こっちも楽しみだったし……。で、席なんだが」
瑞鶴「提督さんの隣が良い…かな」
提督「そうなると思って」
瑞鶴「思って?」
提督「くじのソフトを夕張に用意してもらった」
瑞鶴「え、運?」
提督「そう。運」
瑞鶴「」
提督「これから皆にも引いて(?)もらうから、最初は瑞鶴な」
瑞鶴「うえぇ…最初かぁ」
提督「誰がどの席を引く確率も同様に確からしいから、安心しろ」
瑞鶴「何それ……」
~そんな感じで全員くじを引き~
何故か今更復習。現在フラグの建っている娘一覧
駆逐:曙 浦風 春風 浜風 白雪 弥生 時雨 夕立 叢雲 不知火
軽巡:大淀 神通 矢矧
重巡:鈴谷 プリンツ
戦艦:武蔵(?) 金剛(?) ビスマルク
空母:瑞鶴 加賀 葛城 大鳳 瑞鳳 蒼龍
見落としあるかも
大鳳
金剛
乙
叢雲
~数日後~
提督「と、いうわけで電車の中、よろしくな」
叢雲「……ふんっ」
金剛「テートクと一緒なんて……なんてっ、ラッキーデース!」
大鳳「はい。よろしくお願いいたします」ニッコリ
金剛「テートクっ!」ガバッ
提督「んがぁっ!?」
ドッタンバッタン
叢雲「……あんな変態と一緒なんて、ついてないわ…」ボソッ
チョンチョン
叢雲「?」
大鳳「………提督のこと、嫌い?」ミミモト
叢雲「…何で言わなくちゃいけないのよ」
大鳳「どうしても嫌なら、変えてもらうようお願いするし……」
ゴニョゴニョ
大鳳「…どう?」
叢雲「>>22」
白雪にでもくれてやるわ
叢雲「白雪にでもくれてやるわよ」フンッ
大鳳「…好きなの?嫌いなの?」
叢雲「だから、白雪にっ」
大鳳「……」クビフリ
叢雲「…っ…」
大鳳「好きか嫌いか、どっち?」
叢雲「…押しが強いですね。大鳳さん……」
大鳳「気になるもの」
叢雲「………」
大鳳「………」
叢雲「>>25」
…嫌いってわけじゃないわよ(小声)
叢雲「嫌いって訳じゃ…ない、けど」ボソボソ
大鳳「」ニマッ
叢雲「」イラッ
大鳳「…席は、変えなくて良さそう?」
叢雲「………」コクリ
提督「それじゃ、そういうことで」
叢雲「!?」ビクッ
金剛「意外デスねー。叢雲もテートクLOVE?」
大鳳「」ニンマリ
叢雲「ぅ……あっ………」
提督「あ、叢雲」
叢雲「………」
提督「>>28」
「以前は倒れてしまって有耶無耶になったけど、俺もお前のこと好きだぞ」頭ポンポン
提督「前はうやむやになったけど、俺もお前の事好きだから、な」ポンポン
叢雲「……………」
提督「(あ、調子乗りすぎたか?)」
叢雲「」キュウ
ドサッ
大鳳「!?」
提督「おい!?」
金剛「テートクゥ…………」ハァ
~翌日、執務室~
提督「あ゛……」
瑞鶴「?」
提督「昨日、電車の席決めたろ?」
瑞鶴「そうね。どうかした?」
提督「………旅館の部屋割り決めてなかった」
瑞鶴「」
提督「えっと、確か1部屋の人数は…」
一部屋何人?>>32
あまり多いと再安価するかも
3人
提督「3人だから…んー………」
瑞鶴「…結構大きいのね」
提督「そうだな。二泊三日。とにかくダラダラ過ごすし」
瑞鶴「観光は?」
提督「いや、とにかく体を休めないと、もうすぐ休みも終わるし」
瑞鶴「そう…」
提督「またくじ引かなきゃな…」
夕立
陽炎
1部屋3人で提督含むなら艦娘は2人では?
一応安価は鈴谷
ぎゃーん。やってもうた。鈴谷抜きます。申し訳ない
~そんなこんなでまた2日くらい後~
夕立「夕立ったら、提督さんと一緒っぽい?」
不知火「……司令官と一緒ですか」
提督「何だ、不満か?」
不知火「いえ、小躍りしたい気分です」
提督「…そうかい」
夕立「提督さん、提督さんっ」
提督「ん?」
夕立「>>42」
>>40 不知火「陽炎とはO・HA・NA・SHIしたので合法です」
もうほんと…すんません。陽炎他で出すので許して……
とりあえず再安価>>46
夕立、夜が楽しみ
夕立「夕立、夜が楽しみっぽい!」
提督「…しないからな?」
不知火「あら、何故です」
提督「3日間のんびりするために行くの。やるために行くんじゃないの。分かる?」
不知火「………いえ、全く」
提督「」
夕立「結局やるに決まってるっぽい!」
提督「せめて恥じらいを持てお前ら…」
不知火「………では、準備をしてきます」スタスタ
夕立「あ、夕立も!じゃあね提督さん!」トテトテ
ドアガチャン
提督「…やれやれ」
~11/24、電車内~
ガタンゴトーン
金剛「貸し切り…お金持ちデスね」
提督「人数分とろうと思えばこうなるさ」フフッ
大鳳「いくらくらいしたんですか?」
提督「やめろ、生々しい」
叢雲「」カチンコチン
提督「おーい、叢雲?」
叢雲「………?」ギシガシ
金剛「(動きががちがちデスね)」
大鳳「(流石に緊張し過ぎ……?)」
提督「大丈夫か?」
叢雲「あ、あっ……あんたに…っしし心配されるほど………」
提督「……ぉぃ?」
叢雲「……………」マッカッカ
提督「(こうも緊張されちゃ会話どころじゃないな。どうしたもんか)」>>50
ぎゃー日付間違えてるゥ!
12/24が正解です。申し訳ない
>>43
陽炎なら俺の隣で寝てるよ
再安価>>53
叢雲をくすぐる
一旦笑わせた後
叢雲「いきなり何するのよ!この変態っ!」ゲシ
みたいな感じのいつもの調子をひきだす
提督「」コチョコチョ
叢雲「っひ!?あっ!やめっ!バッ」ケラケラ
提督「~~♪」コチョコチョ
叢雲「っく…ひひっ……はっ…!」
ゲシィッ
提督「ひでぶっ!?」
叢雲「調子に乗らないことね!変態上司!」フンッ
提督「ったた…」
大鳳「大丈夫ですか?提督」
金剛「いつもの調子に戻りマシたネー」ニシシ
叢雲「」ハッ
叢雲「……」ジー
提督「?」
叢雲「ま、感謝しとくわ」
提督「」ヒヒッ
チョイチョイ
提督「」チラ
金剛「>>56」
テイトクが望むなら私はいつでもマサグラレルのOKネー!
金剛「テートクが望むならワタシはいつでもOKデスよー!」
提督「………おう」
金剛「もっとノって欲しいネー!」
ワイワイガヤガヤ
何かイベント(やって欲しいことでもおk)>>59
ポッキーゲーム
やっとうちにレーベが来ました。記念に大型1回とレア駆逐するんでしばしお待ち下さい
……まさか両方1発で出るとは思わなかった。再開していきます
大鳳「…提督」
提督「ん?」
大鳳「ポッキー、あるんですけど。その」
金剛「ポッキーゲーィム!ですネ!」
提督「え」
叢雲「………」
提督「えっと、大鳳。そういう?」
大鳳「………はい」
提督「」
大鳳「>>63」
私とするのはイヤ?ウルウル
ビス子以外の大型限定艦(まるゆ除)は出てないので実はそこまでついてなかったり(あまり大型しないのもありますが)
大鳳「私とは、嫌ですか?」ウルッ
提督「うおっ、泣くな泣くな。ほら、するから」
大鳳「」ニパー
叢雲「」
金剛「oh…策士ですネ…」
果たして成功するのか
直下コンマ50以下で成功(00は今回0とみなします)
提督「ぉひ、ほれはひくじょ」※よし、それじゃいくぞ
大鳳「はひ。ははひはひは」※はい。分かりました
叢雲「え、本気でやるの?」
モグモグ ハムハム
金剛「二人ともvery hotデス…」
パクパク
叢雲「」イライラ
チュッ
大鳳「(やっ、やりました!提督とキスを)」バッ
ゴッチーン
提督「!?」
ポキッ ドサッ
叢雲「ちょっ、大丈夫!?」
金剛「Hey大鳳~、喜びすぎデース」ケラケラ
大鳳「…」マッカッカ
提督「っと、次、どうする?」
金剛「……………」チラ
叢雲「………」チラ
……………
提督「(え、なにこれ)」
金剛「>>71」
安価上
金剛「叢雲、先行きますネ」
叢雲「……別に」プイ
金剛「テートク、覚悟は良いデスか?」ニッシッシ
提督「よひ、はっひほい」※よし、ばっちこい
直下コンマ50以下で成功
今晩はここまで。お疲れ様でした
朝になったら友達と秋葉原行くので更新がスローリィになるかも
金剛「(上手くすれば、って、テートクとキス………キス………!)」
提督「………」ングング
金剛「(ーーーーーっ!)」
パクパキパクパクモグモグ
提督「!?」
ポキッ
金剛「!!」
大鳳「ポッキーが…折れて………」
金剛「………ぁ」
提督「…勢い良すぎだ。そりゃ折れるって」
金剛「……てえぇぇとくうぅぅ」ウワーン
提督「っだ、泣く程じゃ無いだろ!?」
金剛「だってぇ……」グスッ
提督「…(はてさて、どうすればいいのやら)」>>76
おでこにキス→「また今度な?」
単発末尾>>78
頬にキス
提督「」チュッ
金剛「っ!」
大鳳「ほっぺた……」
提督「泣くな。な?」
金剛「もう……敵わないデス」
提督「…」
金剛「そんな事するカラ襲われるんですヨ?」
提督「」
大鳳「はい、どうぞ?」スッ
叢雲「…ありがと」
提督「お、やるか?」
叢雲「>>81」
わたしは止めておくわ
こんな人前で…
叢雲「…やめとくわ」
提督「え?」
叢雲「っだ、だって、こんな…人前で……」
提督「恥ずかしいか?」
叢雲「アンタ達がおかしいだけよっ!」
提督「そうか………」
叢雲「>>84」
ここから)
でもそれぐらいじゃないとコイツと付き合えないって事?
いや、でも見られるのは恥ずかしいし
初めてのキスをゲームでってのもイヤだけどココを逃すといつ次のチャンスが来るかわからないし
かといって初めてなんだから思い出に残せる様なのがいいし
(ここまで小声
大声)どうすればいいのよ私ー!?
叢雲「…い、いいから。私は」
叢雲「(………でも、それぐらい出来ないと付き合えないの?)」ジーッ
提督「?」
叢雲「(いやいやいやいや!見られるのは恥ずかしいしっ、初めてのキスをこんなことでってのもイヤ!)」
金剛「叢雲~?Are you ok?」
叢雲「(ココを逃すといつ次のチャンスが来るか分からないし、それでも思い出に残せる方がいいし………)」
大鳳「……大丈夫?」
叢雲「あーーーーっ!もうっ!」ダンッ
グワシッ
提督「!?」
叢雲「どうしろっていうのよ!ねえっ!私に!どうしろっていうのよ!」グワングワン
提督「んなっ!?むらくっ!やっ!」
金剛「わっ、叢雲!?」
叢雲「どうすればいいのよっ!?私!ねぇっ!」
大鳳「落ち着いて!ねぇっ!」
ポンッ
叢雲「」ピクッ
提督「……落ち着け。な?」
叢雲「………」
提督「…お前はどうしたいんだ?まず」
叢雲「………」
提督「………」
叢雲「>>88」
夜戦
叢雲「ゃ……」
提督「?」
叢雲「……夜戦、したい」
金剛「oh…」
大鳳「」
提督「」
叢雲「あーーーーっ!もうっ!そうなるから!どうすればっ!いいのよっ!?」
提督「あ………えっと」チラ
大鳳「」
金剛「>>91」
お子様にはまだ早いデース
金剛「お子様にはまだ早いデース」HAHAHA
叢雲「なっ、それなら曙も!不知火も!白雪だって!」
大鳳「落ち着いて…周りに他の娘も居ますし……」
提督「そうだ。一旦落ち着いt」
叢雲「アンタのせいでしょうが!」グワッ
提督「」
大鳳「>>94」
まあまあ、そんなに慌てなくても提督は私達から逃げないわよ
ドンマーイ
単発末尾>>97
ところで提督、軍支給の携帯通信機……鳴ってませんか?
大鳳「ところで提督、支給された携帯……鳴ってませんか?」
提督「携帯?」ガサゴソ
ppppppp
提督「……こっちは私物だな」
大鳳「あ………ごめんなさい」
提督「いや。良いよ」ピッ
提督「はい。もしもし」
要件>>99(人物)から>>100(内容)
Q.安価ねじ曲げんなやks
A.今回は旅行するの。戦闘はしないのーっ
二つ隣の車両にいる曙
あんたたち騒ぎすぎよ!他の乗客から苦情が来たわよ!私たちに!
くそ提督!騒がしいけど夜戦はしてないでしょうね!?
曙『もしもしっ』
提督「……ん?曙か。どうした?」
曙『クソ提督!アンタ達騒がしいけど、何かしてないでしょうねっ!』
提督「………何かって。何だ」
曙『それはっ………ぁ……その』
提督「何だ。言ってごらん?」クックック
曙『っ、調子乗んなっ!』
提督「…というか…お前二つ隣の車両なのに聞こえるわけ無いだろ。どうした。焼きもちか?」
曙『………………』
提督「…………」
ツーツーツー
提督「っあ!切った!?」
大鳳「何か、言ってました?」
提督「騒がしいから静かに、ってさ」
金剛「静かに。ネ?叢雲~」ウリウリ
叢雲「…………」マッカッカ
提督「…何をふき込んだ」
金剛「人聞きが悪いですネー。何も悪いこと言ってないデスよ?」
大鳳「?」
金剛「>>106」
…ちょっと5ー3行って来ます
(この車両の)一番奥に座ってるブッキーと白雪がコッチ見ながら泣いてる事教えただけ
攻略終えてきました。ウチ唯一のケッコン艦が使えなかったらヤバかったかもしれない(コナミ)
金剛「奥に座ってる吹雪と白雪がこっちを見てcryingしてるのを教えただけデス」
提督「え」チラ
吹雪「」サッ
白雪「」サッ
提督「」
叢雲「……ね、ねぇ」
提督「ん?(何で泣いてるんだ?何でそれで顔を赤くするんだ?ん?あれ?)」
叢雲「>>109」
き、キスしなさい!
叢雲「き、キスしなさい!」
提督「…何だ、するんじゃないか」クスクス
叢雲「…いいから、お願い」スッ
金剛「Hey!ここはstopネー」
提督「?」
叢雲「な、何でよ!」
大鳳「はい提督。ポッキーです」スッ
提督「あぁ…そういう」
直下コンマ50以下で成功
提督「ほい」スッ
叢雲「…………」ジーッ
提督「?」
叢雲「」ガバッ
提督「!?」
バクゥッ ペキッ
提督「」
叢雲「…………」グスッ
提督「おいぃ!?泣くか!?」
叢雲「だって……やと……」グスン
提督「(どうすればいいんだ!?どうしろっていうんだよっ!)」>>125
もうねぇ。酷いね。再安価116
唇のギリギリ横にキス
提督「ほら、こっち向けって」グイッ
叢雲「?」
提督「」チュッ
叢雲「っ!」
金剛「てっ、テートクっ!?」ダッ
大鳳「金剛さっ、落ち着………」グググ
叢雲「…外れて…わざと?」
提督「わざと」
叢雲「…………」イラッ
叢雲「」>>120
無言で別の車両へ
叢雲「」スクッ
スタスタ
提督「あ、おい?叢雲!」
スタスタ………
提督「」チラ
大鳳「何見てるんですか。行ってあげて下さい」
提督「……ありがとう。待っててくれ」
金剛「Girls talkでもしてるネー」ヒラヒラ
スタスタ…
~車両と車両の間~
叢雲「…はぁ」
ウィーン
叢雲「…」チラ
提督「……トイレにも行かれたらどうしようかと思ったよ」
叢雲「…何よ」
提督「…」>>124(台詞でも行動でも)
わるかったな、叢雲をだますようなことをして…
提督「悪かったな。騙すみたいな事して」
叢雲「……こっちが勝手にへそ曲げただけよ」
提督「…分かってるじゃん」
叢雲「アンタねぇっ!」キッ
提督「うぉっとっとぉっ!?待て!ごめん。………すまん」
叢雲「…はぁ」
提督「…今、二人だな」
叢雲「…………」
提督「どうする?」
叢雲「…悪趣味ね」
提督「どうだか」
叢雲「>>127」
………キスして、そして強く抱きしめて…
叢雲「……キス、して」
提督「…分かった」スッ
グイッ チュッ
叢雲「ん………」ギュッ
提督「………」ギュ
プハ
叢雲「もっと、強く」
提督「………」ギュウゥゥ
叢雲「………」ギュ
ウィーン
>>130「………何してんの?」
五月雨
叢雲「っ!?」
提督「あ……?五月雨………」
五月雨「こんなところで、何してるんですか」
提督「………」
叢雲「え……っと」
五月雨「>>133」
またそういうことをするんですね...ダッ(逃げる)
五月雨「…また、そういうこと。するんですね」
提督「……」
ダッ
叢雲「っあ!五月雨!待ちn」
ゴチーン
提督「あ!?」
ウィーン
叢雲「五月雨!?」
五月雨「……痛い…です」
提督「そりゃ、ドアに頭ぶつけてりゃな……」
叢雲「ドアの開くスピードくらい考えなさい。ドジっ子」ペチーン
五月雨「うぅ………」
叢雲「>>136」
原因の私が言うのもなんだけどケガしてないわよね?(ぶつけた場所触診しながら
叢雲「原因の私が言うのも何だけど、大丈夫?ケガしてないわよね?」サワサワ
五月雨「っだ………大丈夫。ありがとう」
グイッ
叢雲「……何よ」
五月雨「…叢雲ちゃん」ボソッ
五月雨「>>139」
大淀と飲む約束もあったんで誰か覚えといて()
負けませんから
五月雨「負けませんから。私」
叢雲「…のぞむところよ」
提督「(何話してるんだろ……?)」
五月雨「って、提督!」バッ
提督「おう!?」
叢雲「あ、五月雨っ!」
提督「えーっと……。さっきのは、言い訳できない。ごめん」
五月雨「そ、そうじゃないんです!」
提督「?」
五月雨「>>142」
私、提督の事が大好きです!
だから私を提督の恋人にして下さい!
五月雨「私、提督の事が大好きです!私を提督の恋人にして下さいっ!」
提督「!?」
叢雲「………」
提督「(おぅおぅ…まさかの超展開……?)」
五月雨「っだ、ダメですか!?」
提督「え、えーっと。全然良いよ。…けど」
五月雨「?」
提督「五月雨も知ってると思うけど、俺は色んな娘とその…、恋人になってる」
五月雨「………」
提督「これから増えるかもしれないし、最終的に俺は全員と結婚する気だ」
提督「二人の時間はあまり無いかもしれない。お仕事もあるしな」
提督「…それでも、良いか?」
五月雨「>>145」
もちろんです!
五月雨「も、もちろんですっ!」ダキッ
提督「…そっか。じゃあ、そういうことで」ギュッ
叢雲「………」ジー
提督「……ほら、叢雲もおいで」
叢雲「>>148」
花を同時に二つも抱ける事を光栄に思いなさい(抱きつき
叢雲「光栄に思いなさい。花を二つも抱けるんだから」ギュッ
提督「……うん。そうだね」クスクス
五月雨「?」チラ
提督「ん?どうした」
五月雨「さっきから、ですけど…提督って、そういう口調でしたっけ」
提督「…ちょっと素が出た」
叢雲「ふーん……私達とは仮面着けて話してたって事?」
提督「いやいや。…ちょっとは格好、つけないとだろ?」
五月雨「無理しなくて良いんですよ?」
提督「してないしてない。ほら、上司と部下だし。あまり威厳が無いと、な」
五月雨「でも、今は彼氏と彼女です」
提督「……」
叢雲「>>152」
五月雨って意外にグイグイくるわね
叢雲「…意外とグイグイ来るわね。五月雨」
五月雨「…そ、そう?」エヘヘ
提督「…まぁ、そうだな」フフッ
叢雲「…元に戻ったわね。口調」
提督「…どっちがいい?」
叢雲「アンタの好きにしなさい」
五月雨「>>155」
私は素の提督か…///
かなり衝撃的な場面に遭遇というか自分から突っ込んだのでSSは一度置いておいて注意喚起も兼ねて報告します
私、本日鼻風邪を引きまして、帰ってからグースカピーと寝てたわけです
しかし私の部屋にはエアコンが無く、電気ストーブしかない。そこで私はストーブを動かし、何を考えたか首も振らせず布団の近くへ
そして今から十数分前、悪臭で起きてみれば部屋中に煙が…何かと思ってみれば
毛布と掛け布団の一部がチリッチリになってました……
今時電気ストーブ使って寝る人も居ないと思いますが。一歩間違えたら大惨事だったので、気をつけて下さい。いやホントマジで
おはよーございます。まだ部屋が焦げ臭いですが、再開していきます
五月雨「私は…素の方が……」マッカッカ
提督「そっか。それなら、今はそうするよ」
五月雨「…はい」
提督「けど、仕事中は戻すよ?」
五月雨「はいっ…!」ギュウゥゥ
提督「(…痛い)」
叢雲「…アンタ、そんな話し方だったのね」
提督「…高校はこんな感じだったな。性格は…まぁ、三枚目?ふざけてたけど」
叢雲「…………そ」
叢雲「……」>>166(台詞でも行動でも)
気を失って倒れる
叢雲「………」クニャッ
ズシッ
提督「うおっ!?」グラッ
五月雨「きゃ…っ……?」グラッ
提督「っとと……叢雲?」
叢雲「………」
提督「えーっと………気絶した?」
五月雨「叢雲ちゃん?……みたいですね」
提督「…席に運んでくるよ。またn」
五月雨「あ、あのっ!」
提督「?」
五月雨「>>170」
大人のキスして欲しいです
五月雨「大人のキスっ……して、欲しい。です」
提督「…叢雲席に戻してからじゃダメ?」
五月雨「そしたら提督、どこかに行っちゃうじゃないですか!」
提督「………」
五月雨「………」
提督「>>173」
とまらなくなるかもしれないぞ?
提督「止まらなくなるかもしれないぞ?」
五月雨「…ちょっと、カッコつけましたね?」
提督「…ちょっとだけ」
五月雨「……ふふっ」チュッ
提督「んぐっ……」
~最近キス多くない?キンクリ~
五月雨「」フニャアァ
提督「…満足した?」
五月雨「……ふぁい」クラッ
提督「っとぉ!?」グイッ
提督「……やれやれ(二人運ぶことになるとは……)」
金剛「……」
五月雨「」クテッ
大鳳「連れてきちゃったんですか?五月雨ちゃんも」
提督「……」コクリ
大鳳「膝の上に乗せて?」
提督「……席、無いし」
叢雲「」クテッ
大鳳「………」ナデナデ
金剛「……」ウツラウツラ
大鳳「…金剛さん?」
金剛「…sorryテートク、ちょっとsleepするネ」
提督「え?あ、あぁ。…おやすみ」
金剛「…折角一緒なのに、なんだか勿体ないデス……」
Zzz
提督「(…結構疲れてたのか。お疲r)」
大鳳「提督」
大鳳「>>178」
ずいぶん遅かったですね?
大鳳「それにしても、随分遅かったですね?」
提督「…そうか?」
大鳳「はい」
提督「………」
大鳳「何、してたんですか?」
提督「…色々」
大鳳「色々、ですか?」
提督「…抱き合ったり、キスしたり。した」
大鳳「…そうですか……」
提督「……」
大鳳「………」>>181(台詞でも行動でも)
私も提督にキスして欲しいです
大鳳「私も、キスして欲しいです」
提督「…おいで」
大鳳「…はいっ」
チュッ
提督「…」プハッ
大鳳「…今日、とっても幸せです」
提督「……何でか……聞く必要は無いかな?」
大鳳「…」チュッ
提督「」ギュ
なんかして欲しいことあれば>>184
無ければこっちで書きます
実は金剛が起きてて見てた
金剛「……テートクゥ………」
提督「!?」
金剛「大鳳も……ズルいデース……」
大鳳「金剛さん……起きて………?」
金剛「勿体なくて寝切れなかったネ」テヘッ
提督「」
金剛「それよりも…」
金剛「>>187」
私だけ除け者で他の娘達にだけ唇にキスしてズルイデース
私もキス欲しいデース
金剛「私だけ除け者で皆キスはズルいデスよぅ。私にも、お願いしマース!」グイグイ
提督「こらこら、五月雨が膝に居るんだから、落ち着けって」
金剛「…………」カチーン
提督「固まれとも言ってない」
提督「目、閉じて」
金剛「えへへ……なんだかロマンチックd」
チュッ
金剛「っ!」
提督「………」ニュルッ
金剛「(あ、舌…)」
金剛「(ここは応えないと、女が廃るって奴ですネ……)」
クチッ ペチャペチャ チュルッ
大鳳「………(ちょっと長い)」
プハ
提督「はい、おしまい」
タラーッ
金剛「(糸、引いて)」
ピタッ
五月雨「(冷たいっ!?)ひうっ!?」ガバッ
金剛「What!?」ビクゥ
ゴッチーン
五月雨「~~!?」
金剛「Oh…mistake」ドサッ
大鳳「っこ、金剛さん!?」
金剛「」キュウー
提督「…伸びてる」
五月雨「あ、あの、提督?ここ、えっと、何が……」
眠いんで今晩はここまで。お疲れ様でした
大人のキスの擬音いる?
提督「かくかくしかじか…」
五月雨「あの後気絶しちゃって、それで、提督が膝の上に?」
提督「…そうだ」
五月雨「…(提督の膝……提督……提督…っ)」ギュウゥ
提督「……どうした」
五月雨「……」>>194(自由安価)
腰振り
クネクネ
提督「?……おい、五月雨?」
五月雨「提督っ、私っ………提督が……」クネクネ
提督「(あ、これダメな奴だ。もう駅近いのに……っ)大鳳!」
大鳳「…どうすれば良いでしょうか…?」
提督「え、えっと……(普通このくらいの娘が腰振るとかあり得ないしな…えっと…)」
提督「(とにかく、止めさせないと)」>>198
大鳳が首トン
提督「(でもどうすれば…どうすれば?)」
シュトンッ
五月雨「」グニャッ
提督「っとと」ササエ
大鳳「…これで、大丈夫ですか?」
提督「…あぁ。ありがとう。大鳳」
大鳳「どういたしまして」ニッコリ
まもなく○○~○○~
提督「おっと。もう着くぞ。用意用意……」
~駅~
提督「…うし…行こうか」
不知火「了解しました」
夕立「提督さんの荷物、重いっぽい……」
提督「悪いな。もってもらって」
夕方「五月雨ちゃん、同じ部屋の娘に預けちゃダメっぽい?」
提督「んー…まぁ、俺の責任でもあるし」
不知火「……」
提督「どうした」
不知火「…いえ、何も」
提督「遠慮するなよ」
不知火「>>202」
アピール開始は早かった筈なのに進展度が五月雨以下な事なんて気にしてませんよ
不知火「関係の発展ペースが五月雨より遅いくらい、気にしませんよ」
提督「五月雨より発展してるぞ?言っとくけど」
不知火「ペースの話です」
提督「…もっと早く相手して欲しかったか?」
不知火「当然です」
提督「…そりゃ、ごめん」
不知火「………」
提督「>>205」
早さより質のが大事だろ?
提督「でもほら」
提督「早さより、質だろ?」
不知火「質、ですか」
提督「あぁ」
不知火「おんぶ」ボソッ
提督「ん?」
不知火「…いえ、独り言です」プイッ
提督「…そうかい」
夕立「……不知火ちゃん」クイクイ
不知火「はい?」
夕立「>>207」
提督に恋の頭脳戦は無理っぽい。
脳筋突撃が最も有効な戦術っぽい。
夕立「提督さんに頭脳戦は無駄っぽい」
不知火「……それで、何か」
夕立「突撃あるのみっぽい!頑張るっぽい!」
提督「ん?どうした」
夕立「な、何でも無いっぽい!」
提督「?…そっか。…よいしょ(流石にちょっと重いか)……」
不知火「…ライバル関係にある相手にアドバイスとは、どういうつもりですか」
夕立「>>210」
みんなで仲良くが1番っぽい!
夕立「皆で仲良くが一番っぽい!」ニシシ
不知火「っ……。そう、ですね」
夕立「あ、心配なら夕立が先n」
不知火「いえ、行きます。……ありがとうございます」
夕立「どういたしましてっぽい!」
不知火「提督」
提督「ん?」
不知火「>>213」
S〇Xしてください
不知火「[バッキューン]して下さい」
提督「」ケホッ
不知火「………」
提督「っど……。どうした。突然に」
不知火「して下さい」
提督「」
不知火「…………」
提督「…………」
瑞鶴「あ、提督さーん。全員居るかチェック。終わったわ」
提督「え?んあぁ。ありがとう。行こうか」
瑞鶴「うんっ。……どうかしたの?」
提督「いや……」
不知火「>>216」
お楽しみはディナーのあとにとっておきます。
不知火「…お楽しみはディナーのあとにとっておきます」
瑞鶴「え、何?」
不知火「いえ、何も」
瑞鶴「そ、そうなんだ……」
瑞鶴「提督さん」チョイチョイ
提督「………」
瑞鶴「」>>219(自由安価)
書く場面が来るか分かりませんが、瑞鶴と同じ部屋の娘は葛城と加賀だったりします
上+予約してる時間を告げて
「来てね」ウインク
瑞鶴「家族風呂予約してるから…私と曙と提督さん、三人で入らない?」ミミモト
提督「予約されてるなら、行くしかないだろ?」ボソボソ
瑞鶴「そっか、それなら……」ゴニョゴニョ
夕立「………?」
瑞鶴「それじゃ、また後でね!」ウインク
タッタッタッ
夕立「提督さん、何の話だったっぽい?」
提督「お風呂一緒に入ろうってさ」
不知火「……」ピクッ
提督「さ、行こうか」
夕立「(瑞鶴さん、羨ましいっぽい……)」
スタスタ
~旅館の部屋~
提督「ふぃ~、疲れた」
五月雨「あの、ありがとうございました。背負ってもらって…」
提督「どういたしまして。部屋、分かるか?」
五月雨「はい。大丈夫です」
夕立「お大事にっぽい!」
五月雨「…提督」
提督「?」
五月雨「お礼ですっ」>>223
キス
チュッ
提督「っ!?」
五月雨「ありがとうございましたっ!」タッタッタッ
ドアガチャン
提督「……不意討ちだぞ…」
夕立「提督さん、ガードが甘いっぽいっ」
提督「いや、いきなり来るとh」
チュッ
提督「!?」バッ
夕立「」ニシシ
提督「悪ノリも大概に…」
不知火「………司令」
提督「」ビクッ
不知火「>>226」
(司令の上に)座らせて下さい
不知火「座らせてください」
提督「?…そこに座布団が」
不知火「司令の上に、座らせてください」
提督「…膝の上、とか?」
不知火「………」ジーッ
提督「えーっと……」
不知火「」>>228(自由安価)
踏み月
……再安価>>230
頭の上とか?
不知火「頭の上」
提督「え」
不知火「頭の上です」
提督「肩車?」
不知火「座るのですが」
提督「頭に?」
不知火「はい」
提督「……首が折れかねないから勘弁してくれないか」
不知火「>>233」
仕方ないのでお楽しみの時に司令の顔の上に座ります。今は膝の上でいいです
不知火「…仕方ありませんね」
提督「…なんだそr」
不知火「お楽しみの時に司令の顔の上に座ります。今は膝の上でいいです」
提督「」
夕立「(不知火ちゃん、焼きもちっぽい?)」
不知火「さぁ、司令」
提督「…おう。おいで」
不知火「」キョトン
提督「…どうした。意外そうな顔して」
不知火「…いえ。何も」チョコン
提督「」ナデナデ
不知火「………」
夕立「提督さん、夕立にもしてほしいっぽい!」
提督「何か?例えば?」
夕立「>>235」
ナデナデシテー
夕立「なでなでしてほしいっぽい!」
提督「ん」ナデナデ
夕立「」ニヘラー
不知火「………」ムスー
提督「…何だ不知火。やけに…」
不知火「」ムスッ
提督「……夕立、布団敷いとくか」
夕立「提督さんっ、それっt」パアァ
提督「しーまーせーんー」
夕立「……」ズーン
提督「んな露骨に…」
夕立「>>237」
夕立傷ついたっぽい……
これは誠意(意味深)を持った賠償が必要っぽい
夕立「夕立、傷ついたっぽい……」
提督「そんな傷付かれて」
ガシッ
提督「もっ!?」
夕立「…これは、誠意ある賠償が必要っぽい……」
提督「す、すm」
夕立「お布団の上でっ」
提督「土下z」
夕立「身体っぽい!」
提督「し……不知火ー……」
不知火「不知火は構いませんが」
提督「」
夕立「さぁ、さぁっ!」
提督「(一応風呂の時間まで大分余裕はあるが…どうしよう)」>>240
今晩はここまで。お疲れ様でした
どんな娘でも受け入れる提督は実はものすごい器なんじゃないか。なんて思ったり
2人いっぺんに相手する
提督「…分かった。一回だけだからな?」
夕立「わっ!分かったっぽい!」パアァ
不知火「布団敷いてきます」シュパッ
提督「(普通に昼寝したかったなぁ…)」
意外に早く提督がやっちまったので他の部屋の話でもどうです?
>>243の部屋
曙 叢雲 霞の部屋
曙「……で、どうだったの?」
叢雲「何が?」
曙「…言う必要、ある?」
叢雲「…へぇ、気になる?」
曙「………ふんっ」
叢雲「>>245」
ふみぃ
再安価……>>247
教えなーーーい
今過去スレ見てたんだけど 叢雲が提督にP食わせてたのってどこだっけ?
>>248 Pって何だYOプロデューサーかYO!
叢雲「教えなぁい」
曙「」イラッ
霞「何着いてすぐに喧嘩してんのよ。落ち着いたら?」
曙「……」プイッ
霞「ったく、あんなクズのどこが良いんだか……」
曙「あ?」ギロッ
叢雲「何て?」ピキッ
霞「あ……ごめん」
曙「……」
叢雲「霞、アンタはどうなの?」
霞「…何が」
叢雲「…まさか、さっきの本気で?」
霞「…………」
霞「>>250」
さあね。とりあえず片付けるもの片付けたら?
霞「さぁね。とりあえず荷物片付けたら?」
曙「……そうね」
叢雲「誤魔化しt」
霞「知らないからっ!さっさとしなさい!」
叢雲「」
まだ続ける?他の部屋に移動する?
>>252
安価しくってた…
>>254で
サンキュー>>251
再安価>>256
あぎゃー
>>258
続ける
~数分後~
曙「…こんなもんね」
霞「…アンタ達は。どう思ってるの?」
叢雲「何を?」
霞「…あのクズの事よ」
曙「…好きよ。愛してる」
霞「っ…」カアァァ
叢雲「聞いといて何赤くなってんのよ」
霞「は、恥ずかしくないの!?」
叢雲「…私も同じよ。気にならないわ」
霞「なっ……」
曙「…答えたんだから、こっちの質問にも答えてもらうわ」
霞「……」
曙「アンタ、クソ提督の事、好きなの?」
霞「……言わなきゃ、ダメ?」
叢雲「不公平ね。それは」
霞「………」
霞「>>260」
…べつに
霞「…別に」
曙「別に?何よ。歯切れ悪いわね」
霞「………」
曙「好き?嫌い?」
霞「聞いて、何があるのよ」
曙「…質問増やしたい?」
霞「………」
曙「…どっち?」
霞「>>262」
…好き
霞「…好き」マッカッカ
曙「…そ」
叢雲「…お風呂、行きましょ。折角だし」
霞「……」コクリ
違う部屋行く?それともここで切り上げる?
>>265
切り上げ
~提督side~
提督「満足か…?」ゼェゼェ
不知火「…もう少し、お願いします」
夕立「まだまだ足りないっぽい!」
提督「」
不知火「さ、司令。続きを」
提督「…一回だけって言ったろ?」
夕立「むー……」
不知火「>>268」
瑞鶴さんとの 約束がある様なので今はここまでにしましょう
ですが就寝前に私達が満足するまで相手してもらいます
不知火「瑞鶴さんとの約束があるそうですし、今はこれまでにしておきましょう」
提督「」ホッ
不知火「…ですが」
不知火「就寝前に満足するまで、お願いしますね」
提督「……ぁぃ」
夕立「それじゃ、お風呂行くっぽい!」
~家族風呂~
カポーン
提督「………(ちょっと早かったとはいえ、一人は少し、寂しいな)」
ガラガラッ
提督「」ピクッ
やってきた娘>>271
蒼龍
蒼龍「あ、居た居た」
提督「蒼龍!?っな!?」
蒼龍「何照れてるのさ~」フフッ
提督「いや、そこじゃなくて!何でここに!?」
蒼龍「>>274」
受付でこの時間の家族風呂の予約聞いてみたら瑞鶴名義で予約入ってたからこれは瑞鶴が提督との混浴しようと企んだなと思ったから私も混ぜてもらおうかと
蒼龍「このお風呂の予定聞いてみたら瑞鶴名義で入ってて…これはまぁ、狙ってるなーって」
提督「それで?」
蒼龍「……混ぜて?」
提督「(また面倒くさそうな事が…)」
ガラガラッ
提督「」ビクッ
入ってきた娘>>276
叢雲
提督「叢雲っ!?」
叢雲「何よ。曙も居るわよ?」
提督「え゛」
曙「…押しきられたのよ」
霞「何で私まで……」
蒼龍「…増えた……」
提督「ライバルが?」
蒼龍「あはは……」
ガラガラッ
提督「おぅっ!?」ビクッ
来た娘>>278(ラスト)
春風
春風「司令官様、お邪魔いたしm…」
曙「大体、何で蒼龍さんが居るのよ!」
提督「いや、俺がよんだわけzy」
叢雲「本当に?」
霞「また手出そうと…?」
提督「え、何で霞まで居るんだ……?」
霞「っそ、それ…は…」
蒼龍「あれ?好きなの?」
霞「っち、違っ…!」マッカッカ
蒼龍「あれあれー?」クスクス
霞「~~ッ!」
ドンガラガッシャーン
春風「」
ドッタンバッタン
春風「(後ろから…?)」クルッ
瑞鶴「葛城っ!ついてこないでってば!」タッタッタッ
葛城「いやです!折角瑞鶴先輩と一緒なんですから!」ビュンッ
瑞鶴「意味わかんないしっ!」
春風「(あ、ぶつかっ…)」
ゴッチーン
ドッターン
瑞鶴「っつつ…ごめん、大丈夫?あけb…」
春風「いえ、こちらこそ…」
瑞鶴「え、春風……?」チラ
ギャーギャーワーワー
葛城「…提督、大人気ですね……」
春風「…みたいですね」
瑞鶴「」
~数分後~
カポーン
提督「……」
曙「…珍しく上司らしかったわよ」
蒼龍「風呂くらい静かにしろっ」
叢雲「…ちょっと似てる」
蒼龍「でしょ?」
提督「実際、騒がしかったぞ」
瑞鶴「…葛城、くっつきすぎだって」
葛城「ちょっと狭いんです。人数多いですし」
霞「……」チラ
提督「?」
霞「」サッ
春風「司令官様」
提督「ん?」
春風「>>282」
お背中お流しいたします
春風「お背中、お流しいたします」
提督「え?あぁ。分かった」
ガシッ
提督「?」
曙「」ジーッ
提督「え、えーっと?」
曙「………」
提督「………?」
曙「>>284」
洗ってもらうのは背中だけよ
それ以外は禁止、いいわね
単発末尾>>286
チンコは私が洗うわ
曙「[ピー]は私が洗」
提督「結 構 で す」
曙「っな、何でよ!」
提督「何でってお前。あのn」
曙「前やったときは口でしr」
提督「わ゛ー!?」
瑞鶴「曙!ストップ!ダメ!」
曙「どうしてよ!」
蒼龍「……恥ずかしくないの?」
曙「………え?」
提督「…冷静になれ?思い返してみろ?」
………………………
曙「…誰か沈めて………」ブクブクブク
明けましておめでとうございます。今年も妙にデレッデレな曙とクソ提督をよろしくお願いいたします(´・ω・`)
~数分後~
春風「」ゴシゴシ
提督「…何か、春風と一緒にいるの、久々だな」
春風「本当…酷いですよ。ずっと放ったままで……」
提督「ごめんな」
春風「…許しませんっ」フフッ
提督「…そうか」クスクス
叢雲「いい感じね。あの二人」
曙「」ブクブクブク
霞「曙、溺れるわよ?やめたら?」
曙「……」ブクブクブク
叢雲「(口でするんだ………もうそんな…)」
葛城「…瑞鶴先輩、その、夜の話なんですけど……」
瑞鶴「蒼龍さん…葛城最近変なんですけど……」
蒼龍「後輩に好かれて、羨ましいなぁ」クスクス
瑞鶴「もう……」
葛城「>>290」
イッチ あけおめ
安価 いつになったら私の初めて奪ってくれるんですか?
自慰で我慢するのもそろそろ限界なんですけど(腕に抱きつきつつ
葛城「いつになったら、初めて奪ってくれるんですか?」
蒼龍「!?」
葛城「その、自分ので我慢するのも……そろそろ限界なんですけど」
瑞鶴「…あのね、葛城っ」チラ
葛城「」ギュッ
瑞鶴「……もう、ダメよ。女同士なんだから」
蒼龍「(…ここまでとは思わなかったなぁ……)」
葛城「く、薬ありまs」
瑞鶴「提督さんがダメって言うでしょ?」
葛城「先っちょだけなら!」
瑞鶴「普通逆じゃない!?」
葛城「お願いしますっ!」
瑞鶴「………はぁ」
瑞鶴「>>292」
後輩の指導って難しいですね……蒼龍さん
単発末尾>>294
3ー5突破→天津風ドロップ(°Д°)New!
瑞鶴「後輩の指導って難しいですね…蒼龍さん」
蒼龍「え、私?」
瑞鶴「」コクリ
蒼龍「そ、そうだ…ね?」
葛城「」ギュ
蒼龍「…でもさ、一回しちゃえば?」
瑞鶴「……え?」
葛城「ですよね!そうですよね!」
瑞鶴「な、何でですかっ!」
蒼龍「>>296」
何事も経験よ瑞鶴
上手くできれば翔鶴とか女になった提督の初めてを奪えるかもしれないし
蒼龍「何事も経験よ瑞鶴」
瑞鶴「けっ、経験って……」
蒼龍「それにほら、上手くできれば翔鶴とか女になった提督の初めてを奪えるかもしれないし」
瑞鶴「しょ、翔鶴姉とはそういうの、無いですから!」
曙「クソ提督の初めてはもう無いわよ」ヒョコ
蒼龍「え、そうなの?」
曙「私が取ったし」コクリ
蒼龍「」ケホッ
葛城「ほら!そうじゃないですか瑞鶴先輩!女の子になっt」
瑞鶴「何がそうなのよっ!」
葛城「提督と、逆の立場でしてみたくないですか?」
瑞鶴「えっ……」
葛城「その前の練習台、どうですか?」
瑞鶴「…………」
瑞鶴「>>298」
誰か助けてぇ!
瑞鶴「誰か助けて…」
葛城「…そんなに嫌、ですか?」
瑞鶴「」コクコク
葛城「………」ズーン
瑞鶴「………」
蒼龍「あー……えっと」
蒼龍「>>300」
へこたれずにアタックすればいつか報われるから
私はそれで成功したから
蒼龍「へこたれずにアタックすればいつか報われるから。頑張って」
葛城「っ、はい!」
瑞鶴「蒼龍さん…何で……」
蒼龍「私はそれで成功したし、恋する乙女って応援したいじゃない?」
瑞鶴「それなら提督さんに恋する私も…」
蒼龍「それはほら、ライバルだし」
瑞鶴「」
曙「(ライバル…ねぇ)」
チョンチョン
曙「?」クルッ
霞「………」ジーッ
曙「…何?」
霞「>>302」
金剛型全員改二にできました~。疲れた
提督ってそっちもいけるの?
霞「あのクズ、そっちもいけるの?」
曙「そっち?」
霞「入れ替わって……あれよ」
曙「さぁね…」
霞「ご、誤魔化す気!?」
曙「実際分からないのよ。無理矢理だったし」
霞「でも、反応で分かるんじゃないの。そういうのって」
曙「………」シラッ
霞「……」
曙「>>305」
これで切り上げて春風の方行きます
そっちのケはないと思う
後私アイツを攻めてるよりも攻められてる方がいいみたい
新春任務は3ー5が1番しんどかった(子並感)
曙「そういう気は無いと思うわ」
霞「…そう」
曙「最後辺りは声出てたけど」
霞「………そ、そう」カアァァ
曙「後…するよりもされる方が好きみt」
霞「分かったから。やめて」マッカッカ
春風「…司令官様」ゴシゴシ
提督「ん?」ワシワシ
春風「その…洗いっこというものは……恥ずかしいのですが……」
提督「面と向かって洗うのが?」
春風「……はい」
提督「それじゃ、止めるか?」
春風「>>309」
安価 このままでお願いします
後イッチ、>>307の曙「後…するよりもされる方が好きみt」
の「する」の前に私とか入れないと提督の方が受け側になるぞ
春風「…このままで、お願いいたします」
提督「ん。分かった」ゴシゴシ
サワッ
春風「ふあ……」ピクッ
提督「っと、ごめん」
春風「…お返しです」グニッ
提督「こらこら、止めろって…」
春風「もう、大きい………?」
提督「そりゃ…目の前に好きな娘が裸でいれば…な」
春風「>>311」
うわぁ…主語抜けてた。ごめんなさいぃ
す、好きな娘なんて///プシュ-
春風「す、好きな娘だなんて。そんな…」カアァァ
提督「さ、泡落とそうか」ナデナデ
春風「~っ。…了解いたしましたっ」ギュー
提督「こら、くっついたら泡が落とせないだろ?」
提督「(イカン、理性が飛ぶ。ダメだ)」
春風「>>313」
「我慢しなくていいですよ?曙さんには悪いですが司令官様のこちらのお世話も春風にさせて下さい」ミミモト
(提督の提督をさすりさすり)
春風「我慢しなくても、構いませんのに」
提督「え?」
春風「曙さんには悪いですけど…その、司令官様のこちらのお世話も春風にさせて頂けませんか?」ミミモト
サワッ
提督「(ここで襲ってその後どうなるか考えろ俺…目に見えてるだろ?耐えろ。耐えろ…)」
春風「…無言は…肯定ということで宜しいですか?」
クニュッ
提督「(だあああああめえええええっ)」
直下コンマ40以下で救援登場
春風「…よろしいんですね?」
提督「……(もうどうにでもなれ。この後不知火達と何かあったような……気のせいk)」
提督「………」エグザムシステムスタンバーイ
霞「」ブクブクブク
叢雲「!?霞っ!」
曙「逆上せた?顔真っ赤だけど」
霞「………」ユビサシ
パンパンパンッ
曙「」
蒼龍「…堪え性無いなぁ。提督」
瑞鶴「て、提督さん……」
葛城「瑞鶴先輩、私達もm」
瑞鶴「しないからっ!」
蒼龍「参加しないの?」
瑞鶴「そ、そうじゃなくて…」
霞「」グニャリ
叢雲「霞!しっかりしなさいよ!」
蒼龍「あれ、曙は?」
叢雲「え?」
提督「春風…春風っ……」フーッ フーッ
春風「司令官様っ、少しゆっくり…!」
提督「誘っておいて何を……!」
曙「へぇ…そういうことするんだ」
春風「」ビクッ
曙「皆で仲良く入ってるのに、そういうことするのね」
提督「………」タラッ
曙「>>319」
今晩はここまで。お疲れ様でした
サイテー
曙「…最低」
提督「」バッ
ガシッ
曙「!?」ドサッ
曙「あ…っぶないじゃない!頭打ったらd」
提督「……」
曙「…な、によ」
提督「>>321」
混浴しようとした時点でこうなるのは予想できただろ
今は春風としてるが理性投げ捨ててこの場にいる全員とやりたい位だぞ
(理性はもう) ないです
提督「混浴の時点でこうなるのは予想できただろ?」クックック
曙「っんの………」プルプル
曙「クソ提督ーーーーっ!」
メキャアッ
~客室(提督)~
提督「んぉ………」パチクリ
曙「…おはよう」
提督「…おやすみ」サッ
曙「待ちなさい」グイッ
提督「くぺっ!?」
曙「………」
提督「(………不知火と夕立は…居ない?)」チラ
曙「二人なら出てもらってるけど」
提督「…そうかい」
曙「…………」
提督「……すまない。その、誘惑に負けた」
曙「意志が弱すぎよ。何考えてんの?ありえないから」
提督「」
曙「まったく……」
提督「………」
曙「>>325」
私じゃなかったら刺されてるんじゃないかしら。ああ、私ったらとても優しいわ。
貴方の傍にこんな優しい女がいるなんて貴方はなんて幸せ者なのかしら?
曙「私じゃなかったら刺されてるんじゃないかしら?」
提督「……ごめん」
曙「傍にこんな優しい女がいるなんて貴方はなんて幸せ者なのかしら?」
提督「!?」
曙「私ったら本当に優しいわ。ね?」
提督「………」ゾワッ
曙「…何とか言ってくださいませんか?」ニッコリ
提督「…ぉ……ぁ!?」ゾワワワワ
曙「どうかしましたか?」フフッ
提督「……だ…ぁ……ぉま…」パクパク
曙「>>327」
ニッコリ(無言の威圧)
曙「………」ニ ッ コ リ
提督「…(っひ、冷や汗が……)」ブワッ
曙「…許してほしいですか?」
提督「」コクコクコク
曙「へぇ…そう。そうですか……」
提督「………」
曙「………」フゥ
曙「…ま、許してやらない事も無いわ」
提督「……っ…」
曙「けどっ!」グイッ
提督「っぐ………」
曙「>>329」
本当に許して欲しいと思っているなら、どんな状況でも土下座する事が可能よね?
例えそれが……肉焼き骨焦がす――じゃなくて、一般人や部下達の目の前でも
曙「本当に許して欲しいと思っているなら、どんな状況でも土下座する事が可能よね?」
提督「……(焼き土下座?)」
曙「例えそれが……」
提督「(肉焼き骨焦がす鉄板の上…)」
曙「一般人や部下達の目の前でも」
提督「……?」
曙「いい?今から旅館のロビーで土下座してもらうから」
提督「え、待て曙」
曙「何よ。できないの?」
提督「違う。今この旅館に一般人は居ない」
曙「………貸し切りだったの?」
提督「まぁ、そうだ」
曙「………外にする?」
提督「ロビーでお願いいたします」
曙「ふんっ」
~ロビー~
提督「」ドゲザー
大淀「…何やってるんですか提督」
提督「いや、そのな」スッ
曙「誰が顔あげて良いって言ったの?」
提督「」サッ
大淀「?」
曙「風呂場でやり始めたのよ」
大淀「」
曙「ホント、どうしようもないクソ提督……」
大淀「………」
大淀「>>332」
性欲魔神…
コテをつけっぱにして書き込んではいけない(戒め)
ところで今日殺された後魚人になる夢を見ました。あれは何だったんだろうか
大淀「性欲魔人……」
提督「大淀ぉ……」
大淀「最近相手してくださらないのに、そうですか」
提督「」
曙「え、大淀さん?」
大淀「…いつ、お相手していただけるんですか?」
曙「ちょ、ちょっと、そういう話h」
提督「後でで良いか…その話」
大淀「ダメです」
曙「」
提督「」
大淀「>>334」
いつですか(迫真)
大淀「いつですか」ズイッ
提督「(何、土下座のまま答えるのかこれ?)」
曙「大淀さん!今この状態d」
大淀「曙がそうさせてるんでしょう?」
曙「それは…そう、ですけど…」
大淀「……提督、いつですか?」
提督「…………」
提督「>>337」
じゃあ今だバッ
提督「じゃあ今だっ!」バッ
メキャアッ
どうすれば良いのかさっぱりなんでしばらく投げます。お疲れ様でした
提督「クソ提督と言われるたびにキスして黙らせる」
提督「クソ提督と言われるたびにキスして黙らせる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482196435/)
姉妹スレ
>>34んんっ、違いますっ!
【艦これ】提督「俺と皆と鎮守府と」
【艦これ】提督「俺と皆と鎮守府と」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478149672/)
このシリーズの番外編ですが、姉妹スレならこっちです
>>343ね…最近安価ミス多いなぁ
とりあえず再開…できるかな?
~客室(提督)~
提督「(……悪夢だ…)」パチクリ
シーン……
提督「(今、何時だ?)」ムクッ
グイッ
提督「?」チラ
曙「」ギュー
提督「!?」
曙「Zzz」
提督「…寝てるのか?(これは…あれか、さっきみたいに待ち伏せしようとして寝ちゃった感じか)」ナデナデ
提督「…………ごめん」
曙「遅いわよ」
提督「!?」ギョッ
曙「…で、本当に思ってるの?」
提督「あぁ」
曙「それで?思いながらいきなり大淀さんに飛び付いたわけ?」
提督「……おぅ」
曙「…意味わかんない」
提督「正直俺分からない」
曙「」
提督「……」
曙「>>349」
おっしゃセックスしようぜ
再安価>>352
1番は譲らないわよ
曙「1番は譲らないから」
提督「…譲らせる気は無いよ」
曙「リップサービスも大概にして欲しいわね」
提督「疑う気か?」
曙「疑わない方がどうかしてるわ」
提督「……」ギュッ
曙「それだけ?」
提督「そういう事言うと…」
曙「言うと…何よ」
提督「>>354」
お尻ペンペンの刑だぞ
単発末尾>>356
甘噛みしちまうぞ?(耳元で)
提督「甘噛みするぞ?」ミミモト
曙「…変な事言ってると、殴るわよ」
提督「」カプッ
曙「っ!ばっ!」
提督「…悪い。調子乗った」
曙「ふんっ」
提督「………相変わらず、耳弱いんだな」ナデナデ
曙「そうさせたのはアンタでしょ」
提督「…そう、だな」ギュー
曙「………苦しい」
提督「………」ギュー
曙「…離しなさい」
提督「」ギュー
曙「離しなさいって、言っt」
提督「嫌か?」
曙「嫌だったら力任せに殴ってるわよ。バカ」
提督「じゃあ、良いだろ?」
曙「そうじゃなくて…」
提督「何だよ」
曙「>>358」
なんでもねーよハゲ
再安価>>360
末尾Oが多いぜぇ…(偏見)
おうあくしろよ
再安価>>363
イカンでしょ
どこにでも湧く淫夢厨は嫌いだ…とりあえず安価踏んでも無視するんで後から書き込んでいってください。そっち採用します
再安価>>369
この流れが続くなら安価付けずに勝手に進めるかなぁ…
おっぱい
1作目にも居ましたね。まぁ自分でチマチマ書いていきます
曙「…ちょっとは反省しなさいって言ってんのよ。分かる?」
提督「……ぉぅ」
曙「まったく……」ハァ
提督「…今、何時だ?」
曙「外見ればすぐ分かるんじゃない?」
提督「暗ぃ…カーテンか。なるほど」
シャーッ
提督「うおっまぶしっ」
曙「メリークリスマス。クソ提督」
提督「メリー……クリスマス」
提督「すまん……プレゼント用意してない」
曙「…期待してなかったから、良いわよ。別に」
提督「そうは言っても、なぁ」
曙「何?今から作る気?」
提督「作る?…あぁ、えっと……」
曙「…ほら」ヒュッ
ビュンッ
提督「っとぉあ!?」パシッ
提督「(何かの箱か…これ)」
曙「それじゃ、戻るから」スッ
提督「え…あぁ。分かった」
曙「引き留めなさいよ」ボソッ
提督「えっ」
曙「何でもないから」タッタッタッ
提督「……引き留めろって…そこからどうしろって……?」
提督「…(恋日とクリスマスってあのイメージしか無いけど、さっき言われたばかりだし…)…」
提督「…何だかな……」
提督「(プレゼント…。中に何が入ってるかくらい、確認しておくか)」
パカッ
提督「ブレスレット…か?」ヒョイ
ドタドタドタ バァンッ!
提督「!?」
夕立「メリークリスマスっぽい!」
不知火「おはようございます」
提督「…おはよう。二人とも」
夕立「…何それ?」
提督「クリスマスプレゼントってさ。曙から」
不知火「ブレスレット…なるほど」ボソボソ
提督「なんだ、参考にでもするのか?」
不知火「いえ…」
夕立「不知火ちゃん、どうしたっぽい?」
不知火「………」ゴニョゴニョ
夕立「あぁ……なるほどっぽい……」
提督「?」
夕立「たまには曙ちゃんの相手してあげた方が良いっぽい…」
提督「え?」
不知火「曙はどうやら…その、司令が自分から離れていっていると感じているみたいですので」
提督「良いのか?そんな事教えて、ライバルじゃなかったのか?」
夕立「みんなで仲良くが1番!ぽい!」
不知火「」コクリ
提督「…そうか」
249 名無しのイッチ ◆sAlHQYUHgI sage saga 2017/01/04(水) 01:43:39.03 ID:HrAsHgJCo
>>248
乗っ取りは禁止よー(マジレス)
※>>1が他のSSにトリップ付きで書き込む
254 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2017/01/04(水) 02:46:25.63 ID:zr7ja0yoO
【艦これ】提督「曙達と旅行に行きたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と旅行に行きたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482491968/)
※他の奴が>>1のSSのリンク張る
266 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage saga 2017/01/05(木) 13:49:15.87 ID:7Jak73Vno
他人のスレ晒すとかここの読者頭おかしい…
367 名無しのイッチ ◆sAlHQYUHgI sage saga 2017/01/05(木) 13:50:54.15 ID:7Jak73Vno
さすがに配慮が足りなさすぎじゃないですかね
※そしたらトリップ外して>>1が逆ギレ
idと時間帯も同じだからID:7Jak73Vno = >>1
こんな事してたら荒らされるのは当然なんだよなぁ
あーれろよあれろーよこのスレあーれーろー
提督「まず始めに注意事項」
蒼龍「無理なら見ない!良い?」
・誤字脱字などあると思います
・持っていないキャラ等出た場合はボイスを聞くなど対処していますが、キャラ崩壊等あるかもしれません
・専ブラから投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。
・ただただクソ安価
または単発かつ前回の安価と末尾が同じ場合は再安価する場合があります
・それでもやっぱり曙がナンバーワン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470194301
~ちなみに~
・このssは
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470194301/)
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470733630/)
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472191599/)
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472877023/)
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473862170/)
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474817125/)
【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476370191/)
【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478163519/)
の続編となっております。読まないと分からないところがあるのはご容赦。
最近私もわからなくなってきました
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1482491968
今回、他作者様のスレを荒らしてしまったりと、沢山の方にご迷惑おかけしましたことを深くお詫び申し上げます
他スレに酉を付けっぱにする自業自得であるにも関わらず、安価荒らしに顔真っ赤状態で冷静な判断を下せずこのような事態を招いてしまいました
こんな事をしでかす位に精神年齢の低い私ですが、これからもお付き合い頂けると嬉しいです
提督「…えっと、じゃあ良いのか?行っても」
不知火「えっ」
提督「えっ」
夕立「えっ」
提督「だって今、たまには相手してやれって」
不知火「」ハッ
提督「…え、ダメなのか?」
夕立「…どうするっぽい?不知火ちゃん」ボソボソ
不知火「今なら引き留められそうですが、ブレスレットの件を考えると…」ボソボソ
ゴニョゴニョ
提督「おい?なに話して…」
夕立「提督さん!」クルッ
提督「!?」ビクッ
不知火「>>415」
曙の次は私達のところに来ることを約束してください
不知火「曙の次は私達です」
提督「え…?」
不知火「約束、してください」
提督「…分かった。約束する」ユビキリ
夕立「あ!夕立にも指切りして欲しいっぽい!」
提督「手繋ぐ訳じゃ無いんだけどな…」
ゆーびきーりげーんまん
~数十秒後~
提督「それじゃ、行ってくる」
不知火「はい。早く戻ってきてください。できる限り」
提督「…分かったよ」ハハハ
タッタッタッ
夕立「…プレゼント、渡し損ねたっぽい」
不知火「私もです。戻ってきてからでも、遅くはないでしょう」
~曙side~
曙「(…あのクソ提督に引き留めろっていうのは…流石に無茶が過ぎたかしら)」
曙「………はぁ……(何で私がこんな…モヤモヤするわ…)」
曙「指輪も不安になるわよ。こんなのじゃ」ボソッ
>>419「何言ってるの?」チョン
曙「うひぃあっ!?」
如月
曙「なっ、何っ!」バッ
如月「あら、そんなに驚いたの?…ごめんなさいね」
曙「別に…それより何よ。突然」
如月「…廊下で独り言を言ってるんですもの、気になるのが普通じゃないかしら?」ウフフ
曙「独り言って分かってるなら放っておいてくれないかしら」ツーン
如月「…司令官絡みね?」
曙「ばっ!違っ!」
如月「」クスクス
曙「~~!」
如月「>>421」
司令官ならきっと最後には期待に応えてくれるわ。それはなにかは知らないけど、きっと。
もし司令官自身が分からなくても、他の娘が教えるでしょうし。人望が高いから。
人望が高すぎて他の娘にまで手を出すのが玉に瑕かもしれないけどね。
如月「司令官ならきっと最後には期待に応えてくれるわ。それはなにかは知らないけどね」
曙「………」
如月「もし司令官自身が分からなくても、他の娘が教えるでしょうし」
曙「何でそう言えるのよ」
如月「人望が高いし…人気じゃない?」
曙「………そ」
如月「人気すぎて他の娘にまで手を出すのが玉に瑕かもしれないけどね」
曙「……最初は、流されてただけよ」
如月「…今は?」
曙「私に聞かないで」
如月「言いたくないだけなんじゃないかしら」
曙「…何を」
如月「貴女も分かってるんじゃないかしら?」
如月「あの人の心が少しずつ、けれど確実に離れt」
曙「やめて!それ以上言わないでっ!」
キイイィィィィン
如月「…ごめんなさいね。少し意地悪を言いたくなったの。冗談よ」
曙「………」ポロポロ
如月「……あら?」
~数分後~
曙「ごめんなさい。落ち着いたわ」
如月「こちらこそごめんなさいね。まさか泣くだなんて思わなかったものだから」
曙「…忘れなさい」キッ
如月「さぁ?どうかしら……」ウフフ
曙「」イラッ
如月「でも、もし心配なら、自分から言うことも大切よ?」
曙「えっ…?」
如月「それじゃ、またね?」スッ
曙「あっ!ちょっと!」
スタスタ
曙「…何よ。わかってるわよ。そのくらい…」
提督「何がだ」
曙「」
提督「…何、話してたんだ?」
曙「アンタには関係無い話よ」
提督「そうかい」
曙「…で、何しに来たのよ」
提督「引き留めに来た…かな?」
曙「おっそいわよ。バカ」ペチッ
~数十秒後~
提督「ん?何で目ぇ赤いんだ?」
曙「…痒かったのよ」
提督「掻きすぎは良くないぞ。眼球が歪む」ポフッ
曙「…………」
提督「………」ナデナデ
曙「…何で」
提督「?」
曙「何で、私なの?」
提督「…ん?」
曙「瑞鶴さんだって、武蔵さんだって、浦風も浜風だって、私より可愛げがあってクソ提督の近くにいる娘は居るのに」
曙「何で、アンタは私を選んだの?」
提督「唐突だな。どうした」
曙「いいから。答えてよ」
提督「いつの間にか好きになってたから。それだけ」
曙「…他の娘は好きじゃないの?」
提督「いや…それはその…好き、だけど」
提督「なんというか、曙…お前への好きは他の好きとは違うんだ」
曙「?」
提督「…こんなこと言ったら他の娘に色々言われるかもだけど…その、なんだ」
提督「お前になら人生全てをあげてもいい。あげたいって思った」
曙「……重いわよ」
提督「」
曙「…でも、ありがと」
提督「……」フフッ
曙「笑ってんじゃないわよ」
提督「んな理不尽な」
曙「…………」
曙「>>426」
今晩はここまで。お疲れ様でした
> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21 .┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ 2ch新名所「orzタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 \● 目指せ容量落ち!!https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100 ■) b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512 < \https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_d.jp■■■■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>1https://■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_e.jp■■■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps://●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>2https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_f.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>3https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_g.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>4https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps://○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_h.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>5https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>6https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_j.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>7https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_k.jp■■■■■■■■■■
> ttps:// ●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_>>8https://■■■■■■■■■■
> ttps:// ○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_l.j
再安価>>430
荒らしたんだから荒らされる覚悟もあるよなぁ
曙「ま、しばらくあんたの人生に付き合ってあげてもいいわよ」
提督「!」
曙「こ、今後とも、よろしく…」
提督「…よろしく」クスクス
ギュッ
曙「っ!」ピクッ
提督「…背、伸びたか?」ギュウ
曙「いつと比べてんのよ」
提督「……」ギュー
曙「………」ハァ
ギュッ
提督と曙は一旦落ち着いたので書いてほしい視点等あれば
>>434
もちろんこのまま提督曙視点続行でもおkです
曙とイチャイチャラブラブして
曙「…ねぇ」
提督「ん?」ナデナデ
曙「さっきの…あれ」
提督「あれって、何だ」
曙「…人生全てをあげるとか何とか、言ったじゃない」
提督「そうだな。言った」
曙「あ、ぁれって、………」
提督「?」
曙「…何でもない!このクソ提督!」
提督「プロポーズだ」
曙「」ピタッ
提督「まぁ、その…今は戦争やってるし、今すぐ結婚は………」
曙「」
提督「……曙?」
曙「」ドサッ
提督「!?」
曙「」キュウー
提督「曙!?曙っ!おい!?曙!」
~客室(曙)~
曙「ぅ………」パチクリ
提督「目、覚めたか?」
曙「~~~ッ!」ブンッ
バコッ
提督「っごあ……!」
叢雲「!?」
霞「ばっ、曙!?」
提督「痛っ……痛いぞ」
曙「いっ、いきなりっ!覗き込んでくるから!あ……」
提督「……?」
曙「あんな話……して………」マッカッカ
提督「…そりゃ、突然で悪かったと思うけど…」
叢雲「何か言ったの?」
提督「え、あぁ……」
曙「>>437」
プロポーズされたの・・・///
曙「プ……ーズ」カアァァ
霞「プーズ?」
曙「プロポーズ…され…た」マッカッカ
叢雲「」
提督「よし、元気になったみたいだしおれh」
霞「待ちなさい」ガシッ
提督「gゑッ」
霞「>>439」
プロポーズしたならちゃんと返事を聞きなさい
霞「プロポーズしたんでしょ?」
提督「…あぁ」
霞「だったら、ちゃんと返事聞きなさい。一方的じゃない」
提督「………」コクリ
叢雲「…曙」
曙「い…今?」
叢雲「何ビクビクしてんのよ。らしくないわね」
曙「…恥ずかしい、じゃない。そんなの」
霞「今のでバレバレだけど…ちゃんと言いなさい。じゃないとこのクズには分からないわ」
曙「…………」チラ
提督「…ばっちこい」
曙「………………」
……………………
曙「>>441」
…くそてーとく…ううん、提督…私は永遠にあなたの伴侶であります
曙「クソ、提督……ううん…提督」
提督「(提督?)」
曙「わ、私はっ、永遠に貴方の伴侶でありますっ!」
叢雲「(あります?)」
曙「………」マッカッカ
提督「へぇ…提督……提督ねぇ」ニヤニヤ
曙「」イラッ
提督「……提督かぁ……」フッフッフッ
曙「あ゛ーーーーっ!もう!クソ提督!アンタにはクソ提督がお似合いよ!バカ!クソ提督!」ガバッ
提督「!?」
曙「出てけ!バカ!バカ!バーカっ!」
ドッタンバッタン
叢雲「…提督…ねぇ」
霞「違和感、半端ないわね」フッ
他の視点>>444
萩風
はい、萩風はここに
はい、サラはここに
…似てる(安直)
~お風呂~
カポーン
萩風「……はぁ」
パシャッ
萩風「きゃっ!?」
嵐「よっ、元気か萩ぃ」ケラケラ
萩風「もう、お風呂で遊ばないっ」
嵐「…はーい」
萩風「………」
嵐「考え事か?」
萩風「ううん。何でもない」
嵐「…隠し事は、好きじゃないぜ」
萩風「………」
萩風「>>446」
胸が大きくなったせいでブラがキツい
萩風「…最近、大きくなっちゃって、サイズが…」
嵐「うぇ……俺じゃなかったら自慢って言われるぜ、それ」
萩風「っこ、困ってるんだから!」
嵐「ふぅ~ん…」
萩風「もう……」
嵐「新しいの買わないとな。フリフリの奴」ケラケラ
萩風「………」
嵐「ん?」
萩風「…そこまで想像してなかったから、何か…恥ずかしくて」
嵐「………」
萩風「ねぇ、嵐」
嵐「?」
萩風「>>448」
司令官は大きい方が好きかな?
萩風「司令は、大きい方が好きだと思う?」
嵐「!?」
萩風「あっ、そうじゃなくて!」
嵐「そうじゃなくて…何だよ」
萩風「お、男の人って、どうなのかなって」
嵐「…そりゃ、大きい方が……」
嵐「(司令の近くにいる娘って曙だろ?瑞鶴さんだろ?……ん?)」
嵐「…どうだろ。小さい方が良いんじゃないか?」
萩風「」ガーン
嵐「…まぁ、胸で決める様な人じゃないと思うけどな」
萩風「そう…そう、よね。ありがとう」
嵐「………」ジー
萩風「…………」メソラシ
嵐「>>450」
さらしでも巻けば?
単発末尾>>452
浦風とか浜風がありだし、噂だと時雨とか夕立も経験済みらしいし
駆逐艦組の場合貧か巨のどっちかなら行けんじゃね?
嵐「浦風とか浜風が…あれだし、噂だと時雨とか夕立もらしいし」
萩風「…そ、そうなの?」
嵐「おう。だから…駆逐艦組の場合どっちも行けるんじゃないか?」
萩風「…………」
嵐「…好きなんじゃん」
萩風「ち、違っ」マッカッカ
嵐「萩、じっとしてたら司令はすぐどっか行っちまうぜ?」
萩風「」ピクッ
嵐「そうなる前に、どーんと当たってこいよ」ケラケラ
萩風「>>454」
そ、そうだけど…顔をあわすと…その…(もじもじ)
萩風「そ、そうだけど…顔をあわせると……」モジモジ
嵐「…何だよ。らしくないぜ」
萩風「は、恥ずかしいのっ!」
嵐「恥ずかしいからってウジウジしてたら進まないぜ?」
萩風「う……」
嵐「司令だぞ?あの司令だ。きっと答えてくれるって」ベシベシ
萩風「………頑張る」
嵐「おう。頑張れ!」
~廊下~
提督「……(折角旅館に来たのにこの
ままじゃ鎮守府に居ても変わらない…風呂だ風呂)」スタスタ
嵐「ほら、居たぞ萩風」
萩風「ねぇ…嵐、今からでも引き返さない?」
嵐「何情けない事言ってんだよ。ほら、行ってこい!」ドンッ
萩風「!?」ドッテーン
提督「!?」
萩風「あ……し、司令……」
提督「どうした萩風。派手に転んで…ほら、手」スッ
萩風「ぅあ…は、はい。ありがとうございます」スッ
提督「よっと」ガシッ
萩風「っ!!」ピクッ
提督「……大丈夫k」
萩風「司令」
提督「ん?」
萩風「>>457」
(足湯で)混浴しませんか?
萩風「混浴、しませんか?」
提督「!?」
萩風「あ!いえ!足湯!足湯です!」
提督「あ、足湯?あぁ…ビックリした……」
萩風「大丈夫、でしょうか…?」
提督「もちろん。行こうか」
萩風「っ!…はい!」
萩風「」チラ
嵐「(頑張れ)」フリフリ
萩風「(ありがとう)」コクリ
~足湯~
萩風「気持ち良いですね…」
提督「そうだな。温かい…足湯なんて久々だよ」
萩風「…前にも、あったんですか?」
提督「昔だけどな。小学生くらいか?」
萩風「へぇ…」
提督「?」
萩風「…私、司令の事もっと知りたいです」
提督「聞きたい事があれば答えるぞ」
萩風「>>460」
経験人数は
萩風「け…」
提督「………?」
萩風「経験、人数……は………」カアァァ
提督「」
萩風「………」ウツムキ
提督「20人くらい、かな…」アハハ
萩風「そう、ですか…」マッカッカ
提督「他にある?」
萩風「>>462」
その経験人数に私も加えてほしいと言ったら提督は加えてくれますか?
萩風「それに私も加えてほしいと言ったら……提督は、加えてくれますか?」
提督「!?」
萩風「………」ジー
提督「あまり、大人をからかうなよ」
萩風「本気です」
提督「」
萩風「…お願いします」
提督「…ここまで色んな娘に好かれてるとは、思わなかったな」ハハハ
萩風「」ジー
提督「…今はダメだ。また今度、な?」
萩風「…約束ですよ?」
提督「分かったよ。約束だ」
萩風「」フフッ
提督「こういうのはちゃんと告白してからだと思うんだけどなぁ……」
萩風「司令が鈍感過ぎるんです」
提督「言ってくれなきゃ分かりません」
萩風「」クスクス
提督「」クスクス
今晩はここまで。お疲れ様でした
1スレ目とか読み直すと今は随分細かく安価取ってることに気付いたり。皆さん的にはどちらがお好き?
何かイベントとか書いて欲しい事とか今後の展開とかお好きに
>>465
深海棲艦組との絡みが少ないから留守番の褒美に何かあってもいいね
~鎮守府~
戦艦水鬼「ねェ港湾」
港湾悽姫「何?」
戦艦水鬼「ゴ褒美、何にスる?」
港湾悽姫「ご飯じャなイノ?」
戦艦水鬼「そレデも良いケど…ほら、こンナにお預ケサレテるんダカら、他にモアッて良いジャナい?」
港湾悽姫「そう思ッテるノハ、アなただk」
ヲ級「そウデすヨネ!やッパり欲シイでスよね!」
港湾悽姫「!?…ヲきゅッ…何言ッテ」
ヲ級「コノ数ヶ月、ズーッとお預ケデすヨ!?良いンデスか!コのまマで!」ズイッ
港湾悽姫「ぅえッ……待ッ、落ち着イt」
ヲ級「欲しクナイんでスカっ!」クワッ
港湾悽姫「…あの人が、困ラナい…ナラ……」
戦艦水鬼「」ニパー
そんなこんなで決まったご褒美>>468
R-15以上厳禁(これ重要) 提督と過ごせる二人だけの時間 1時間(これも重要)
ー重要部分違反は非武装状態で完全武装状態な艦娘(志願制)達と追いかけっこの刑ー
~数分後~
港湾悽姫「」カリカリ
戦艦水鬼「ねェ、まだ?」
港湾悽姫「アなタ達の意見を健全にまトメてる私ノ気分にデモなって欲シいわネ…」
ヲ級「け、健全!?」
港湾悽姫「預かっテモらっテルる立場なンダから、迷惑かケラレナいでショ?」
ヲ級「うゥ……」
戦艦水鬼「ウぅ……」
港湾悽姫「はい、書ケタ。こレヲ渡シテお願イすれバ良いト思うワ」ヒョイ
戦艦水鬼「……えっ、ダメなノ?」
港湾悽姫「何が?」
ヲ級「エッちな事」
港湾悽姫「ダメよ。迷惑カケられナいの」
戦艦水鬼「エぇー」
ヲ級「エぇー」
港湾悽姫「ダめっ」
えェーーーー
だーーーーメーーーっ
このシリーズで一番キャラ崩壊してるのは深海組なんじゃないかと思えてきました。ヲ級とか戦艦水鬼とか特に
さ、次の視点行きましょうか
>>472
プリンツ
~旅館内のお茶屋~
ビス子「」パクパクモグモグ
ビス子「美味しいわね。ねぇプリンツ?」
プリンツ「……」
ビス子「プリンツ?プリンツ!」
プリンツ「っ!わはぁあっはいっ!」
ビス子「何よ。ボケッとして」
プリンツ「ご、ごめんなさい…」
ビス子「悩みが有るなら、私に言いなさい。良いわね?」
プリンツ「じゃ、じゃあ…」
プリンツ「>>474」
鈴谷から夜這い計画を持ちかけられたけど同室の夕立達に悪いから断りたいけど欲を捨てられない自分がいてどっちにするか決めきれない
プリンツ「その…鈴谷さんに」
ビス子「何、辛いカレーでも食べさせられた?」
プリンツ「何ですかそれっ!?」
ビス子「冗談よ。続けて」
プリンツ「え、えっと、提督に……よ、夜這いしないかって…言われちゃって」
ビス子「行けば良いのに」
プリンツ「で、でも、同じ部屋の夕立ちゃんとかに悪いですし………」
ビス子「断るの?」
プリンツ「…そうしたい、です。けど、それでも……」
ビス子「どうしたいのよ。結局」
プリンツ「分からなくて、私…どうすれば……」
ビス子「…………」モグモグ
ゴックン
ビス子「でも、そういうのってちゃんと告白してからじゃないとダメじゃない?」
プリンツ「その…一応返事は、貰ってます」
ビス子「………ぇ?」
プリンツ「あ、愛してる…………って」マッカッカ
カラーン←スプーンの落ちる音
プリンツ「……ビスマルク姉さま?」
ビス子「…………プリンツ」
プリンツ「はい?」
ビス子「>>476」
今晩はここまで。お疲れ様でした
残念だけど私には今のあなたの悩みに対しての答えは出せないわだからあなたの思う様にしなさいあ私今日は同室の隼鷹や他の飲兵衛組と朝まで飲んでくるから部屋には戻らないから部屋使っていいわよ
そう決して、決して妹分に先越されたのが悔しいって訳じゃないんだからー!(エコー付き逃走
ビス子「残念だけど、私には今のあなたの悩みに対しての答えは出せないわ」
プリンツ「そう…ですか。……今の?」
ビス子「あなたの思う様にしなさい、プリンツ」ウルッ
プリンツ「え、えと、ビスマルク姉さま?何で泣いt」
ビス子「あ!それと!」バァンッ
プリンツ「!?」ビクッ
ビス子「私今日は同室の隼鷹とかと飲んでくるから部屋使っていいわよ」
プリンツ「えっ、ぇ、あっ。まだお昼d」
ビス子「それじゃ、またね!プリンツっ!」ダッ
プリンツ「ま、まだ残ってますよ!ビスマルク姉さまっ!」
ビス子「別に、妹分に先を越されたのが悔しいとか、そんな訳じゃないんだからぁーっ ! 」タッタッタッ
プリンツ「え………え?」ポカーン
加賀「まだ残ってるじゃない。勿体ない」ニョキッ
プリンツ「!?」
加賀「いただいても良いかしら」
プリンツ「ど、どうぞ……」
加賀「」モキュモキュ
プリンツ「(加賀さん、admiralさんとつき合ってるんだよね…相談、しようかな…?)」>>479
加賀「あら、美味しい」
加賀さんに弟子入りする。
相談するかどうか。YES or NO
>>481
いえす
プリンツ「あの、加賀さん」
加賀「何か」
プリンツ「相談、良いですか?」
加賀「…良いけれど」
ーかくかくしかじかー
加賀「…………それで、貴女自身はどうしたいのかしら」
プリンツ「………分からない、です」
加賀「話にならないわね。自分自身の事も分からないなんて」
プリンツ「ぅ……」
加賀「良い、プリンツ。あの人の前で建前は無駄よ」
プリンツ「た、建前なんて…」
加賀「言い方が悪かったかしら」
加賀「…提督とどういう関係になろたいか、答えは出るはずだけど」
プリンツ「わ、私は…提督と………」
加賀「………」
プリンツ「>>483」
あ、愛を囁いてくれたり抱き合ったりしたいです!
プリンツ「あ、愛を囁いてくれたり抱き合ったりしたいですっ!」
加賀「なら……その誘い、受けるか断るか」
加賀「決まると思うけれど」
プリンツ「………」パクパクモグモグ
ゴックン
プリンツ「ありがとうございました。加賀さん」
加賀「どういたしまして」
プリンツ「…良いんですか?行っちゃいますよ?」
加賀「それが、どうかしたかしら」
プリンツ「あ…その、何でもないです。ありがとうございましたっ!」ペコッ
タッタッタッ
~女湯~
カポーン
鈴谷「ふぃー……(たまには温泉も良いねぇ)」
ガラガラッ
鈴谷「」チラッ
プリンツ「す、鈴谷さん」
鈴谷「呼び捨てで良いって」
鈴谷「……決まった?」
プリンツ「…受けます。行かせてください」
鈴谷「よし。それじゃ計画発表を……」
次の視点行く?それとも提督視点に戻す?
>>487
陽炎
陽炎は前に安価勘違いした分もう一回出れますね。陽炎の春が来る?
~プレイルーム~
陽炎「ねぇ浦風」カコーン
浦風「なんじゃ」カコーン
陽炎「いつ、司令のこと好きになったの?」カコーン
浦風「いつからって、覚えとらんわ」カコーン
陽炎「……そ」カコーン
浦風「好きになったか?提督さんのこと」キシシ
陽炎「違っ、そんなんじゃ!」
スパァン
浦風「ほれ、一点じゃ」
陽炎「……」
陽炎「>>489」
初めまして会った時に一目惚れして惚けてる所を抱きしめられて優しくお姫様抱っこされた結果完落ちしました
多分ウチで最速の秒殺です
どゆこと?
よく分からないんで再安価。ごめんなさいね
>>492
4ー5割れないんでふて寝します。おやすみなさい
多分...好きなのかもボソッ
分かりにくくてすまんイッチ
単純に一目惚れだけにしとけばよかったな
陽炎「…多分、好きなのかも」ボソッ
浦風「へぇ~」ニヤニヤ
陽炎「かもよ!かも!可能性g」
浦風「好きなんじゃろ?」
陽炎「…多分」
浦風「多分て」
陽炎「……分かんないんだもん」
浦風「>>495」
4ー5まみいら使ってようやくクリア
さらっとMVP取ってるけど沼ったのは8割君のせいなんやで
一緒に着任した黒潮姉さんから聞いたけど
初対面の時滅茶苦茶顔赤くしてたそうやん
ひょっとして一目惚れしてたんちゃう?
安価で設定を追加して良いのかとかここで追加すると後々面倒になりそうとか逐一再安価するのも安価スレとしてどうなのかとか考えてたらオバヒしたので誰か案ください
モバの方で似たような形式の安価スレがあったけど、安価取る側がセリフで際限無く設定追加しまくって1が全部受け入れた結果崩壊したよ
それもプロット崩壊とかじゃなくて、読者同士が「お前の設定が気に入らない」とか言い合って、最後は1にヘイトが向いて心を病んで筆を折った
何が言いたいかというと、素直に再安価しよう
禁止にするよりイッチが書きにくくなるような設定の時だけ再安価でいいんじゃね?
安価なら
なら提督さんに会いに行って確かめに行こか
浦風「なら、会って確かめる?」
陽炎「良いってば!止めて!」マッカッカ
浦風「(おうおう……からかいがいがあるのぅ)」ニシシ
陽炎「はい次、始めるわよ!」
浦風「ウチが取ったら、提督さんとこ行こ?」
陽炎「だから、良いってば。やめて」
浦風「そうじゃのうて、ほら、ウチ最近おうて無いし」
陽炎「……」
浦風「陽炎はウチの付き添いじゃ。な?」
陽炎「分かった。分かったから」
浦風はこの球取れた?ダメだった?>>507
ジュウコン提督始めました
ダメ
陽炎「ってぇいっ!」スパァン
浦風「っ!」カンッ
コロコロコロ…
陽炎「これで、無しよね!」
浦風「………それじゃ、付き添いは無しじゃ。一人で行くけぇ」
陽炎「え」
浦風「ん?」
陽炎「…行くのが無しじゃ…」
浦風「陽炎はお留守番でええよ?」
陽炎「え……あ、うん」
浦風「………ははーん」ニヤニヤ
陽炎「何よ」
浦風「何でもなーい」
陽炎「>>509」
行くわよ!
陽炎「あぁもう!行く!行くわよ!」
浦風「いやいや、ウチ点取れんかったし」
陽炎「そういうの関係無しに、行くから!」
浦風「無理せんでええよ?」
陽炎「……意地が悪いわよ。浦風」
浦風「素直にならんのが悪いんじゃ」クスクス
陽炎「…もう」
~足湯~
提督「…さ、そろそろ行こう」
萩風「あ、はい。その…この後もご一緒して、よろしいですか?」
提督「あー…この後予約入っててな」
萩風「予約…ですか?予定ではなく?」
提督「…………予定だな。うん」
萩風「…私ものぼせてきました。行きましょうか」
提督「」コクリ
~お風呂前~
浦風「あ、おった」
陽炎「」ササッ
浦風「ウチに隠れても意味無いと思うけど…」
陽炎「胸がある分スペースあるでしょ」
浦風「」
提督「…なにやってんだ」
萩風「……」ヒョコ
浦風「最近顔も見とらんかったし、な」
提督「…そりゃ悪かった」ナデナデ
浦風「」ニヒー
提督「……陽炎は?」
陽炎「…………」
提督「………?」
陽炎「>>513」
今晩はここまで。お疲れ様でした
この提督もそのうちミスセクみたいに提督の卵を部下に持つんだろうかと思うと………
部下提督が不憫でならない。可哀想に
提督、この後か旅行中に私と二人だけの時間もらえない?
陽炎型長女として色々話したい事があるの
安価外)上の発言意図は妹達を理由に二人っきりになる作戦でよろ
陽炎「この後時間もらえる?陽炎型長女として…」
提督「?」
陽炎「色々、話したいから」
提督「……分かった。空いたら会いに行くよ」
陽炎「うん。よろしくね」コクリ
提督「(はてさて、浦風か浜風か、それとも不知火か……)」
浦風「……」スタスタ
ズイッ
提督「…どうした」ボソッ
浦風「>>515」
未来の義姉との話し合いなんや、気合い入れて頑張ってよ
浦風「未来の義姉との話し合いじゃ、気合い入れて頑張ってね」ボソボソ
提督「未来のお嫁さんかもしれないけどな」
浦風「…おいたが過ぎるとぶっとばすよ?」
提督「へーい」
浦風「またね、提督さん」
提督「おう、またな」チュッ
浦風「!」
提督「最近あまり話せなかったから、お詫びな」ポン
浦風「………!」コクコク
陽炎「そ、それじゃ、待ってるから」
萩風「司令、私も行きますね」
提督「ん?分かった。じゃあな」
萩風「はいっ」タタタ
浦風「(キスじゃキス。久々過ぎて溶けるか思たわ……)」ニヘラ
陽炎「……」ムスー
萩風「ねぇ、質問…良い?」
浦風「うん?」
萩風「>>517」
どうやって提督との仲を深めた?
萩風「どうやって司令と仲良くなったの?」
浦風「…好きなんか」
萩風「」コクリ
浦風「…好きじゃー、好きじゃーって、自分の気持ちを伝えればええと思うよ?」
萩風「……ずっと?」
浦風「もちろんじゃ」
萩風「振り向かなかったら?」
浦風「………あの提督さんが断るかのぅ」
萩風「…そっか。ありがとう。浦風」
浦風「お安いご用じゃ」
陽炎「浦風…今さらっと司令貶さなかった?」
浦風「ウチらの好意を断れないけぇね。提督さんは」
陽炎「あぁ、そういう…」
浦風「…?」
陽炎「何でもないっ」
~客室(提督)~
提督「ただいま」
夕立「おかえりなさいっぽい!」ダキッ
提督「っとと……」ナデナデ
不知火「おかえりなさい。司令」
提督「ただいま。不知火」
夕立「ねぇねぇ、提督さん!」
提督「んー?」
夕立「>>520」
曙とは上手くいったっぽい?
夕立「曙とは上手くいったっぽい?」
提督「もちろん。スッキリ解決してきたよ」
不知火「……更に発展したような顔をしていますが」
提督「!?」
不知火「…冗談です。何か?」
提督「い、いや……」
夕立「…さ、早速始めるっぽい!」
提督「もっと他に愛情表現出来ることがあると思うんだけどなぁ」
不知火「……嫌ですか?」
提督「嫌じゃないけど、ほら……それしかないって嫌だろ?」
夕立「…じゃあ、何するの?」
提督「>>522」
互いの考え方を知ること、そしてそれを受け入れること?
提督「じゃあ…まず互いの考え方を知らないとな」
不知火「お互いの考え…ですか?」
提督「で、それを受け入れないと始まらないな」
夕立「む、難しそうっぽい…」
提督「やらなきゃ話は平行線だ。行くぞ」
不知火「…どうぞ」
分かりあえた?>>524
分かり合えた
提督「…分かった?」
夕立「………分かったっぽい」
不知火「こちらの考えは、ご理解いただけましたか?」
提督「あぁ。…その(不知火位の娘が考えるような事じゃ無い…)」
不知火「?」
提督「(とは、言えないな)何でもない」
夕立「…じゃあ、どうするっぽい?」
提督「え」
不知火「他に何かするつもりは無かったので」
提督「」
夕立「>>526」
旅館の中探検とかはどう?
(と言う名の他の部屋巡り)
夕立「ここを探検するっぽい!」
不知火「良いですね。司令、行きましょう」
提督「…見取り図見れb」
不知火「不粋ですね。行きますよ」グイッ
提督「あっはい」
どこに行く?>>528
お土産屋
~土産店~
夕立「提督さんっ、これ欲しいっぽい!」
提督「…自分のお小遣いで買いなさい」
夕立「えー」
提督「えーじゃないの」
不知火「」ジーッ
提督「お前も菓子の箱持ってこっちをみるな」
夕立「提督さん、ちょっとケチっぽい」
提督「優しいと甘やかすのは違うの。分かるか?」
不知火「それは分かりますが…」
提督「が?」
不知火「恋人に対してプレゼントの一つ位なら、良いのでは?」
提督「自分で言うか…そういうの」
夕立「」ジーッ
不知火「」ジーッ
提督「………」
ジーッ
提督「分かった。分かったから。1つだけだぞ?」
次はどこに行く?>>530
庭
~庭~
提督「…寒っ」
不知火「流石に冷えますね」ブルッ
提督「…二人とも、手」スッ
不知火「…すいません」ニギッ
夕立「ありがとっ、提督さん」ニシシ
提督「……(瑞鳳とも似たことがあったな…)」
テクテク…
庭で何かイベント(誰かと遭遇等)>>532
ビリーさん出世したなぁ…(アンソロ読みながら)
雪が降り始め、すぐに吹雪になる
ヒラ………ヒラ
提督「……」
夕立「!……雪っぽい!」
不知火「そのようですね。…綺麗」
提督「夕立、あまりはしゃぐなよ?」
夕立「提督さんも一緒に遊ぶっぽい!」アハハ
提督「」クスッ
不知火「……(雪の量が多い…)夕立、一旦戻りましょう」
夕立「え?」
不知火「積もった後の方が、遊びやすいでしょう?」
夕立「…分かったっぽい」
提督「不知火?」
不知火「戻りますよ。司令」
提督「え?あぁ。分かった」
~数分後~
ゴオオォォォ
提督「……吹雪だな」
夕立「吹雪っぽい」
不知火「あのまま外に居れば、危険でしたね」
提督「…ありがと、不知火」
不知火「…どう、いたしまして」
夕立「さ、次行きましょ!」
次はどこに行く?>>535
今晩はここまで。お疲れ様でした
今さらながらキャラをきちんと書けているか不安です。…大丈夫?
卓球しに行く
~プレイルーム~
提督「何しようか」
夕立「卓球!卓球するっぽい!」テクテク
不知火「負けた方は、何か言うことを一つ聞くということで」
提督「…卓球やったことないんだけど」
不知火「さぁ…頑張ってください」
提督「」
夕立「ダブルスは交互に打つっぽい」
不知火「えぇ。知ってます」
提督「………えぇ…」
どっちが勝った?>>538
テ◯ヌばりの魔球をつかい提督が勝利!
超次元卓球……
カァンッ
コロコロコロ
夕立「……嘘」
提督「………」ドヤアァァ
不知火「…殴りますよ?」
提督「本当にやったら怒るからな」
不知火「冗談ですよ。流石にそれは…」
提督「それじゃ、何してもらおうか…」
内容>>540
添い寝
単発末尾>>542
添い寝腕枕かね
提督「一緒に寝てもらおうかな」
不知火「勿論です」
夕立「もともとっぽい?」
提督「…じゃあ、腕枕?」
不知火「…二人でするんですか?」
提督「………………」
提督「俺がやるよ」
夕立「提督さんが腕枕してくれるっぽい!?」
提督「するよ」
夕立「添い寝もしてくれるっぽい?」
提督「勿論」
夕立「抱きついても良いっぽい?」
提督「どうぞ?」
夕立「[ズッキューン]もしてくれるっぽい?」
提督「それはダメ」
夕立「ちぇー」
提督「」
次はどこに行く?>>544
赤城と加賀の部屋
加賀と同室の娘は葛城と瑞鶴なのです…
再安価>>546
加賀の部屋
~客室(加賀)~
ガチャ
加賀「あら提督…夕立と不知火も」
提督「元気か?」
加賀「それなりね……」
夕立「加賀さん、疲れてるっぽい?」
提督「いい加減瑞鶴と仲直りしたらどうだ…」
加賀「…そっちじゃないのよ」
提督「?」
加賀「みてもらった方が早いわ。来てもらえるかしら」
不知火「……了解しました」
提督一行が目にしたものとは>>548
あんまりぶっ飛んでたら再安価するっぽい?
今晩はここまで。お疲れ様でした
瑞鶴貞操攻防戦(葛城に 酒が入って 絡み酒)
葛城「瑞鶴先輩っ!瑞鶴先輩っ!」スリスリ
瑞鶴「葛城っ!いい加減n」
葛城「心がダメでも、体は!」ガバッ
瑞鶴「きゃーーーーっ!?」
提督「葛城、ストップ」ポン
葛城「」ピタッ
提督「無理矢理は、ダメだ」
瑞鶴「て、提督さん……」ジワッ
提督「>>550」
私は何も見ていない
提督「…まぁ、俺は何も見てないけど」
瑞鶴「提督さんっ!?」
提督「話くらいは聞くよ…葛城」
葛城「何」
提督「そこに座って。瑞鶴はこっちおいで」
瑞鶴「分かった」ササッ
チョコン
提督「膝の上とは言ってないぞ」
瑞鶴「…たまには良いじゃない」
提督「………」ナデナデ
葛城「……」ムー
提督「…何だ」
葛城「好きな人が二人ともお互い仲良くしてるの見てたら、嫌になるじゃない」
瑞鶴「好きな人二人って…え?」
提督「そういうこと。言ってなかったのか?」
葛城「…言ったら、拗れちゃうかもって」
瑞鶴「安心して葛城」
葛城「?」
瑞鶴「どっちにしても、貴女に対する態度は変わらないから」ニッコリ
葛城「」ガーン
提督「…一回やってみたらどうだ」
瑞鶴「ぅえっ!?何で!?」
提督「このままだとお前、ずーっと葛城に追っかけ回されるぞ」
瑞鶴「う…」
提督「…葛城は、どうだ」
葛城「>>552」
諦めきれない
葛城「…諦められないわよ」
提督「………」
葛城「好きな人だもん、憧れの人だもん。諦めるなんて無理よ」
瑞鶴「…普通に、女の子として接するんじゃ、ダメなの?」
葛城「…ごめんなさい。わがままで」
提督「(…口出しはしないで良いよな。居るだけで抑止力になってるよな?)」
瑞鶴「………本気?」
葛城「はい」
瑞鶴「………>>554」
風邪引いたっぽいんで寝ます…
考えが変わらない確率のが高いのに?
イッチ乙
部屋暖かくして寝るんだよ
電気ストーブ以外使ってな
瑞鶴「考えが変わらない確率のが高いのに?」
葛城「そんな事で、今更止まりません」
瑞鶴「…………」チラ
提督「(俺は何も言わないからな?)」ジーッ
瑞鶴「…最初から真面目に言えば良いのに」
葛城「っけ、結構アプローチかけてたつもりd」
瑞鶴「そうじゃないわよ……」
葛城「え」
瑞鶴「とにかく、いい?…葛城」
葛城「…はい」
瑞鶴「>>557」
今晩はここまで。お疲れ様でした
>>555ストーブ付けっぱにする夢見て飛び起きました。てへっ
やるからにはちゃんとした形でやるわよ?(イチャラブ的な)
瑞鶴「やるからにはちゃんとした形でやるわよ?」
葛城「……えっ」
瑞鶴「提督さん」
提督「ん。これか」ゴソゴソ
ヒョイ
瑞鶴「…ありがと。ゴメン」
提督「ずっと葛城がうるさいより、大分良い」
葛城「何よそれ」
瑞鶴「それじゃ、行ってくる」
提督「おう。行ってらっs」
チュッ
提督「!?」
瑞鶴「ちょっとは引き留めてよねっ」
提督「…また今度、部屋おいで」
瑞鶴「」ニシシ
提督「…行ってらっしゃい」
瑞鶴「行ってきます」スクッ
提督「さて、行こうか」
不知火「はい。そうですね」
夕立「提督さんは良いっぽい?」
提督「何が」
夕立「瑞鶴さんと葛城さんの事」
提督「人の事言えないからな。俺」ハハハ…
加賀「…あの、提督」
提督「ん?」
加賀「私も、ご一緒して良いでしょうか」
提督「……俺は良いけど…」チラッ
不知火「>>559」
もちろんです
不知火「もちろんです。行きましょう」
加賀「ありがとう。不知火」
夕立「正直、あのまま置いてきぼりは可哀想過ぎるっぽい…」
提督「(同じ部屋の娘が二人で…そうだなぁ)」
加賀「提督、指輪は」
提督「ん?あぁ。付けてるけど」ヒョイ
加賀「…ありがとうございます」ニギッ
提督「…感謝される事zy」
夕立「さりげなく手繋いでるっぽい……」ジトー
加賀「あら、何か問題でも」
不知火「司令、おんぶを」
夕立「提督さん、だっこ!」
提督「落ち着けコラ」
次はどこに行く?>>561
カラオケ
旅館ってカラオケあるっけ…無いよね?
すいません再安価>>563
宴会場にカラオケ機器があるところはあるけどね
売店を覗いてみる
今更だが>>372の時点でss内での日付は12/25の朝でいいのかな?
>>565イエース。メリークリスマースデース
~土産店~
提督「……またか」
夕立「」キラキラ
不知火「」キラキラ
加賀「」キラキラ
提督「お前もか!?」
キラキラ
提督「分かった!買う!買うから!」
提督「(次の給料日いつだ……)」ハァ
次はどこに行く?>>567
談話スペース
~談話スペース~
提督「」ゴクゴク
提督「…ふぅ」プハァ
不知火「…道なりでここに来たのは良いですが、何かすることでも?」
提督「こっちが聞きたいな…折角だしお話でもするか」
夕立「お話っぽい?」
提督「質問かな?聞きたいことがあれば……」
加賀「>>569」
その、少しは巨乳のよさもわかりましたか?
加賀「少しは大きいものの良さも分かったかしら」
提督「」
加賀「……」
提督「……いきなり?」
加賀「何か」
提督「もっとこう…無いのか?」
加賀「…分かったかしら」
提督「……とっても」
加賀「今度、一緒n」
夕立「はいはい!次は夕立ね!」
加賀「………」
不知火「抜け駆けは禁止です。加賀さん」
夕立「>>571」
提督さんは私みたいに改二で雰囲気がかわる娘をどうおもうっぽい?
夕立「提督さんは私みたいに改二で雰囲気がかわる娘をどう思うっぽい?」
提督「良いんじゃないか?新鮮だし」
夕立「!」
提督「…(何か、色々成長してるしな)」
夕立「じゃ、じゃあ!提督さんは今の夕立のこと好きっぽい!?」
提督「え、そりゃ好きだけど…?」
夕立「……っ…ぽいー♪」クルクル
提督「(好きじゃない娘と付き合う訳無いだろって話だ……)」
不知火「次、よろしいですか」
提督「おぅ」
不知火「>>573」
神通さんは改造前のグラが好きです
嫁も増えてきましたし夜一緒に寝る娘の予定表作成を進言しますがいかがでしょうか?
不知火「その、お相手も増えてきまし……」
提督「」
不知火「…一緒に寝る娘の予定を作成するのはどうでしょうか」
提督「たまには一人d」
加賀「…これだけ手を出しておいて」
夕立「それは甘いっぽい?」
提督「」
不知火「…決めるのは司令ですが。どうでしょう」
提督「…気分で決めたい」
夕立「好きなときに曙と寝たいっぽい?」
提督「………」プイッ
夕立「え、図星っぽい?」
加賀「…」ハァ
不知火「…では、そういうことで」
提督「…他に、あるか?」
加賀「>>575」
今日の更新はこれだけです。申し訳ない
安価スレでこれって大丈夫なんだろうか……
予定については後日恋人全員で話し合いして決めるとして
そろそろ他の場所を見に行きましょう
加賀「予定については後で話し合うとして…」
提督「?」
加賀「そろそろ、他の場所に行きましょうか」
提督「分かった。行こうか」
夕立「提督さん、だっこ!」
提督「はいはい…おいで」
夕立「ーっ!」ダキッ
提督「やれやれ…」
夕立「」ニヒヒー
不知火「…おんぶ」ボソッ
提督「…後でな」
次はどこに行く?>>577
岩盤浴
~岩盤浴~
提督「………なぁ夕立」
夕立「?」
提督「…これ、温泉関係あるのかな…」
夕立「それを言ったらおしまいっぽい」アハハ…
加賀「お湯のないお風呂とは…言ったものね」
不知火「水分はしっかり補給して下さい。司令」ヒョイ
提督「…ありがとう」ゴクゴク
不知火「そういえば司令」
提督「?」
不知火「>>580」
奥の方にいるのは大和さんと武蔵さんでは?
不知火「奥にいるのは大和型のお二人では?」
提督「え?」チラッ
大和「…………」
武蔵「…………」
提督「何か話してるな」
不知火「…それ以外の反応は?」
提督「え?」
不知火「いえ…何も」
大和「ねぇ武蔵」
武蔵「今度は何だ」
大和「>>582」
あなたは提督にアプローチしてないわよね
意外と奥ゆかしいというか……大和撫子ね。大和型なだけに
大和「あなたは提督にアプローチしてないわよね?」
武蔵「…何だ?」
大和「ほら、見た目に反して意外と奥ゆかしいというか……大和撫子ね。大和型なだけに」
武蔵「駄洒落のつもりなら、それは間違いだからな?」
大和「え」
武蔵「………」ハァ
大和「っそ、それより」
武蔵「?」
大和「武蔵はもっとグイグイ行くべきじゃない?このままじゃ…置いてけぼりよ?」
武蔵「…今補助の約に就かせてもらってるんだ。近くに居れるなら、それで満足さ」
大和「」ムー
武蔵「……何だ」
大和「!…………何でもない」
武蔵「言いたい事があるなr」
提督「よう。武蔵」
武蔵「!?」バッ
提督「大和も」
大和「こんにちは。提督」ペコ
武蔵「って、提督……何故」
提督「…」チラッ
不知火「(こっち見ないで、自分でやってください)」バッテン
提督「………」
提督「>>584」
武蔵…お前の気持ちを聞かせてくれ
流石に話がぶっ飛んでるので再安価>>586
お前らは何をしてたんだ?
単発末尾>>588
提督「何してたんだ?」
武蔵「見て分からないか、岩盤浴だ」
提督「」
ヒョコッ
大和「……提督」ミミモト
提督「?」
大和「武蔵、どうやら提督に言いたいことがあるそうで…その」
提督「分かった。話してみるよ」ボソッ
武蔵「二人とも。何をこそこそと…」
提督「なぁ武蔵」
武蔵「何だ」
提督「その…俺に言いたいことがあるのか?」
武蔵「言いたいこと?何のこt……」ハッ
大和「」ニコニコ
武蔵「…そう、だな。ある」
提督「…言ってくれるか」
武蔵「分かった。言おう」
武蔵「>>590」
今晩はここまで。お疲れ様でした
提督よ、正直に言うお前が好きだ
武蔵「提督、よ。正直に……言おう」
提督「おう」
武蔵「……好きだ」マッカッカ
提督「知ってたと言ったら?」
武蔵「っ!?意地が悪いぞ!」
提督「嘘だ。数分前まで知らなかったよ」
武蔵「……?」
提督「…好きだよ。武蔵」
武蔵「……優柔不断だな」フフッ
提督「(えーっと、ここからどうすれb)」
武蔵「提督よ」
提督「うん?」
武蔵「>>593」
ここまで(更新おわるとは言っていない)
とはいえ風呂上がりたてで調子のってパン1読書したら風邪引きそうなったんで寝ます
恋仲になったからといって急いであれやそれをしようとしなくていい
私達は私達のペースで仲を深め合おう
と言うよりそこの出歯亀な姉へのお仕置きを今は優先したい
武蔵「恋仲になったからといって…そんな急いであれやそれをしようとしなくていいからな」
提督「(読まれてた?)」ピクッ
武蔵「私達は…そうだな、私達のペースで仲を深め合おう」
提督「…ん。分かった」コクリ
武蔵「……と、言うよりも」
提督「?」
武蔵「今はそこので世話焼きな姉へのお仕置きを優先したい」
大和「へ、私?」
武蔵「あのままで良いと言ったのに、何を吹き込んだ大和……」ゴゴゴゴ
大和「えっ、あ…待って武蔵ほら結果的に提督と付き合えたんだかr」
武蔵「問答無用っ!」
大和「きゃーーーーっ!?」
提督「…また今度な」ハハハ
…次はどこに行く?>>595
ダンスホール
ググってみたらある所もあるみたい
~ダンスホール~
提督「……ダンス?」
不知火「ダンスですね」
加賀「ダンスね」
夕立「ダンスっぽい」
提督「踊れるのか?」
…………………………
提督「」
夕立「せ、折角来たんだから……」
不知火「来たから?」
夕立「か、かけっこ!」
加賀「ダメです。他の娘に迷惑でしぃう」
夕立「うー……」
ダンスホールで何をやる?(イベント等でもおk)>>597
とりあえず今夜のクリスマスパーティ会場として確保
あとドレスとか貸し出しがあるなら試着
>>596ちょっと修正
誤 加賀「ダメです。他の娘に迷惑でしぃう」
正 加賀「ダメです。他の娘に迷惑でしょう」
提督「クリスマスパーティーとか、どう?」
不知火「今から集まりますか?」
加賀「踊れる娘が居ますか?」
夕立「料理とか置いても大丈夫っぽい?」
提督「あー………」
不知火「…そもそも今回の目的はひたすらだらける事では?」
夕立「パーティーは疲れるっぽい?」
提督「ほら、退屈な娘とか居るだろうし…」
加賀「…会なら食事処でもできそうですが」
提督「あー………」
不知火「>>600」
ここがある事を喜びそうなのは舞風くらいでしょう
このレスのコンマが偶数なら舞風がいる
>>600あの、そういうの無し
不知火「ここがあって喜ぶのは舞風くらいでしょう」
提督「そうかぁ……」
加賀「行きましょうか。提督」
提督「…」コクリ
次はどこに行く?>>602
そろそろ探検終わりにします
サウナ
単発末尾>>604
風呂場
~お風呂~
提督「何か、ずっと風呂入ってないか」
カポーン
加賀「…そういう場所では」
提督「…そうだけど」
不知火「司令、何故後ろを向いて…?」
提督「……反省した結果だ」
不知火「はぁ……?」
夕立「提督さん?」
提督「何だ」
夕立「>>606」
夕立達の裸に飽きたっぽい?
夕立「夕立達の裸に飽きたっぽい?」
提督「バカ言え。飽きてたらもっと…そうだな……こう…」
不知火「向こう向きながら話すの止めていただけますか」ズイッ
提督「見ると襲いかねないから、ダメ」プイ
加賀「……そうですか」バッ
提督「」ササッ
加賀「…………」
提督「ダーメ」
加賀「>>608」
夕立と不知火とはしたのにですか?
加賀「夕立と不知火としておいて?」
提督「…ドイツでしたs」
加賀「いつの話かしら」グイッ
提督「…………」ヒッパラレ
加賀「…提督が拒むなら、それで良いけれど」
提督「……」チラッ
夕立「」ジーッ
不知火「」ジトー
提督「…夜、おいで」
加賀「……」コクリ
夕立「相変わらず押しには弱いっぽい」
提督「…仕方ないだろ。相手してあげられてないのは事実だし」
提督「(だらける予定が崩れていく…)」
風呂場で何かイベント>>610
今晩はここまで。お疲れ様でした
五十鈴 由良 阿武隈の三人がお風呂に入りにくる
旅館の部屋が同じかどうかはお任せします
ガララッ
加賀「?」クルッ
五十鈴「あら、加賀さん?」
阿武隈「不知火ちゃんに夕立ちゃんも?」
由良「えっと……何で提督さん?」
提督「…恋仲だからだよ」
五十鈴「何で背向けてるのよ」
提督「襲いそうだから」
阿武隈「一緒に入る意味って」
加賀「あります」ズイッ
阿武隈「へぇっ?あ…そう、ですか」
由良「>>612」
加賀さん達が一緒に入れるなら私達も一緒していいですよね?ね?
由良「加賀さん達が一緒に入れるなら私達も一緒していいですよね?ねっ?」
提督「なっ!?何言っt」クルッ
提督「」ピタッ
五十鈴「………何?」
提督「」ササッ
五十鈴「…」ハァ
由良「お邪魔しますね?」チャポ
提督「……好きにしろ」
阿武隈「」ヘックチ
五十鈴「阿武隈も、風邪引くわよ」チャポン
阿武隈「う、うん」
カポーン
提督「………」
阿武隈「>>614」
提督って相変わらず節操がないですね
阿武隈「提督って、相変わらず節操がないですね」
提督「…悪かったな」
夕立「でも、そうじゃなかったら付き合えなかったっぽい!」
不知火「」コクリ
加賀「…そうね」
五十鈴「…不倫よ?それ」
加賀「全員と結婚するそうなので」
五十鈴「」
由良「…>>616」
湯煙ハーレム提督殺人事件とか、やめてくださいよ~(なぜかノリノリ
由良「湯煙ハーレム提督殺人事件とか、やめてくださいよー?」クスクス
提督「殺すなよ。艦娘に本気で攻撃されたら、敵わん」
五十鈴「あら、神通さんに勝ってよく言えるわね」
提督「…神通が催眠状態だったから…だろ」
加賀「提督も怪我しましたし」
阿武隈「…こっち、見ないんですか?」
提督「同じ事を言わせる気か?」
阿武隈「…ごめんなさい」
不知火「………」クスッ
阿武隈「何で笑うのよっ」
不知火「いえ、阿武隈さんではなく」
阿武隈「?」
不知火「…司令の口調、今更ですが大分年齢とギャップがあると」
提督「立場上だ。仕方ないだろ」
不知火「タメ口でも構いませんよ?恋仲、ですし」
提督「……ダメだ。上官と部下であることに、変わりはない」
加賀「疲れは?」
提督「もう慣れたよ」
加賀「>>619」
ハガレンの一挙とか見るしかないよね?
私がマッサージをしましょうか?
加賀「マッサージでも、どうかしら」
提督「…部屋で頼む」
加賀「…そう」
提督「(部屋に戻ったらマッサージに[ズッキューン]か……休めそうにないな)」
夕立「夕立もマッサージするっぽい!」
提督「一人で良いよ」ハハハ
夕立「うー……」
五十鈴「(…後ろ向きながら会話って、凄いシュールね………)」
チョイチョイ
五十鈴「?」クルッ
阿武隈「>>621」
こっちを振り向かせたいので五十鈴姉さんが提督の背中に「当ててんのよ」してきて下さい
阿武隈「こっち振り向かせたいから提督に…」
五十鈴「?」
阿武隈「当ててんのよって、やってk」
五十鈴「ばっ、何言ってんのよ!」バシャッ
提督「ん?どうした」
五十鈴「な、何でもないわ!」
五十鈴「…自分でやったらどう?」
阿武隈「だ、だって…恥ずかしいし……」
五十鈴「自分がやりたくないことを他人にさせないで」
阿武隈「うぅー……」
五十鈴「>>623」
今晩はここまで。お疲れ様でした
冬イベ終わったら秋イベ艦の娘と一緒に新艦追加イベントでもやろうかと思ってます
あんたさっきから提督にこっち向いて欲しがってるけど、もしかして提督に裸見せて理性飛んだ提督に襲われたいの?
五十鈴「さっきからこっち向いて欲しがってるけど、もしかして裸見せて理性飛ばせてに襲われたいの?」
阿武隈「えっ、えぇっ!?」
五十鈴「…本人が反省してああしてるのよ。放っておきなさい」
阿武隈「で、でも……」
五十鈴「でも?」
阿武隈「ううん。何でもn」
五十鈴「良いかけたなら最後まで言いなさい。嫌いよ。そういうの」
阿武隈「>>625」
……私もこんなだめだめだった
私をここまで使って強くしてくれた提督が好き…
阿武隈「自信無かった私をここまで強くしてくれたし、仕事できるし、格好いいし…」
阿武隈「好きだもん。仕方ないでしょ」
五十鈴「…そ」
不知火「……皆そうですよ」
阿武隈「ぅひあっ!?」ザパッ
不知火「好きな気持ちは皆同じです。後は…」
阿武隈「……後は?」
不知火「…いえ、自分で気づいた方が早いでしょう」
阿武隈「そんな、意地悪言わないd」
不知火「急がば回れ。ですよ」
阿武隈「……はぁい」
五十鈴「(何駆逐の娘に……)」ハァ
由良「ね、提督」
提督「…んー?」
由良「>>627」
今晩はここまで。明日お休みなんでいっぱい更新できそうです
こっち向いてくれないと混浴してる意味ないよ
襲いたくなったらやっちゃってもいいからこっち向いて、ね?
由良「こっち向いてくれないと、混浴の意味無いじゃない」
提督「それは、そうだけど」
由良「こっち向いてよ。……襲っちゃっても、良いから。ね?」
提督「…………」
由良「」グイッ
提督「のわっ!?」クルッ
カポーン
由良「…ほら、大丈夫」
提督「……ぅお、う」
由良「提督さんも、お猿さんじゃ無いでしょ?」
提督「………」プイッ
由良「もう」クスクス
提督「(目の前に女の子の、美少女の裸があるのに耐えられてる。大丈夫。うん。大丈夫。大丈夫)」
由良「>>629」
でも襲われないのもなんか癪ね
由良「でも……襲われないのも何か嫌ね」
提督「え?」
ザパッ
由良「襲っても、良いわよ?」
提督「>>631」
本当に堪忍してつかぁさぁい(涙目
提督「許して……」ジワッ
由良「えぇっ!?提督さん、泣かないで……?」
提督「」ブクブクブク
由良「提督さん!?」
提督「(もう何も見ない!見ない!)」ブクブクブク
由良「(このままも…可哀想かな。どうしましょう)」>>633
あすなろ抱きからのナデナデ
~数分後~
提督「っはぁ!」ザパッ
由良「」ジーッ
提督「……」クルッ
ギュッ
提督「!?」
由良「ごめんなさい。からかっちゃって…」
由良「でも、私だって提督さんとお話したいのよ?」ナデナデ
提督「…何で撫でるんだ」
由良「落ち着く?」
提督「抱きつかれてる時点で全く」
由良「>>635」
私が落ち着かせてあげるね?
由良「私が落ち着かせてあげるね?」
提督「良いって……あ」
由良「?」
提督「…(落ち着け、意識するからダメなんだ。無心だ。仕事の自分だ)」スーハー
由良「…提督さん?」
提督「…由良」
由良「?」
提督「>>637」
脱衣所に混浴用の水着があった筈だ
それを着てくるならお前の方を向くし、後ろ抱きも許可してやる
提督「…脱衣場に水着あったから、それ着るならそっち向くし、抱きついて良いぞ」
由良「………」
提督「(動く気配が、無い?)」
由良「………」
提督「何だ」
由良「襲っても良いんですよ?」
提督「襲いたくない」
由良「嫌いですか?」
提督「それとこれは…違う」
由良「そう言わずに…」
加賀「何をしているの?」スッ
由良「あら、加賀さん…」
加賀「>>640」
まず提督が条件付でもあなたの要望に応えようとしているのだからあなたも譲りなさい
提督があなたを襲うかどうかはその後よ
加賀「条件下付きでも要望に答えようとしているのよ。貴女も応えたらどうかしら」
由良「………」
加賀「襲われるか、襲うかはその後よ」
由良「…着てくるね」チャポ
提督「っ!おい待て!」バッ
加賀「…」ガシッ
提督「…お前もか?」
加賀「>>642」
・・・また殴られたいのかしら貴方は
加賀「…また殴られたいのかしら。貴方は」
提督「……いや、安心したよ」
加賀「……同意無しでして、何になるの?」
提督「…何にもならないよ」
加賀「……面と向かえるのに、どうして?」
提督「何が」
加賀「何が違うの?」
提督「…由良とか?」
加賀「」コクリ
提督「……あまり、プライベートの付き合いは無いからな。緊張しているのかもしれない」
加賀「…………」
提督「お前となら、リラックスできてる」
加賀「…そう」
提督「>>644」
昨日暴走しまくった以上今日は自重しないとな
五十鈴や阿武隈もいるし
提督「昨日暴走した以上…今日は耐えないとな。五十鈴や阿武隈もいるし」
加賀「えぇ。襲うのは私だけにして欲しいけれど」
提督「…襲わないよ。今日は」
加賀「そうね」
五十鈴「ちょっと良いかしら?」
加賀「何か」クルッ
五十鈴「…加賀さんじゃないわよ」
加賀「……」スッ
提督「?」
五十鈴「>>646」
今更ですが安価台詞を改変しまくってるのは皆さん的にどうなんですかね。アウトかなぁ…
本当にあんたはみんなと本当の結婚するきなの?
セリフ改編は別にかまわん
五十鈴「…あなた、本当に全員と結婚する気あるの?」
提督「勿論」
五十鈴「…そう。だったら」
提督「だったら?」
五十鈴「今から逃げてもしょうがないわよね?」ズイッ
提督「!?」
加賀「っ!?何をっ!」
五十鈴「結婚するなら、いずれはする事よ」
提督「っばか、こういうのは…」
五十鈴「こういうのは?」
提督「お互いに好意を持ってないとダメだろうが!」
五十鈴「……私の事が嫌いってこと?」
提督「………あ?」
五十鈴「>>650」
私は好きよ、提督のこと
五十鈴「私は好きよ、提督のこと」
提督「な゛っ …」
五十鈴「良い?私達の鎮守府の娘皆、あなたに好意を持ってると思いなさい」
提督「えー……あー……」
五十鈴「鈍いんだから」
提督「…言ってくれなきゃ分からないんだよ」
五十鈴「奥手ね。アプローチしてくる娘も多いでしょ?」
提督「…勘違いしたら、その…ダメな奴じゃないか」
五十鈴「……むしろ今まで誰かに嫌われたの?」
提督「……いや、反感は買ってるだろ。今のこの……振る舞いは」
五十鈴「ん…そうね。明石さんとか」
提督「……慎重にならざるを得ないんだ」
五十鈴「そう。でも、私は好きだから。覚えておいて」
提督「…分かった」
由良「只今戻りましたっ」チャポ
五十鈴「…それじゃ、またね」スイー
提督「ん。あぁ」
由良「…何の話?」
提督「俺の振る舞いについての話」
由良「……そう、ですか。ねぇ提督さん」
由良「>>652」
(提督に正面から抱きつきつつ)由良ね、提督さんの事大好きなの
ううん、愛してるの
だから由良の事嫌いじゃないなら由良の全部もらって、ね?
ギュッ
提督「」ピシッ
由良「由良ね、提督さんの事大好きなの」
提督「…ありがとう」
由良「ううん、愛してるの」
提督「…ぉぅ」
由良「…由良の事嫌いじゃないなら、由良の全部もらって。ね?」
提督「ばっ!?……ばか、まだ早いって。こういうのは……」
ギュウゥ
提督「……(流石にここまでくれば俺だって分かる。由良の勇気と好意を無視するのは……無いな)」
由良「………」
提督「由良。あのs」
阿武隈「提督っ!」
提督「!?」
由良「!?」
阿武隈「>>654」
一人称が複数ある娘は難しいなぁ…
あたしも提督のこと愛してます!
阿武隈「ぅあ私もっ!提督のこと愛してます!」
提督「」ゲホッ
由良「」
阿武隈「だ、ダメ…ですか?」
提督「待て。wait、slowdown」
阿武隈「?」
提督「えー…っと。分かった」
提督「……その、なんだ。俺も好きだよ」
阿武隈「ーッ!ありがとうっ、ございます!」ガバッ
提督「!?」
夕立「抜け駆けはダメっぽいー!」ササッ
阿武隈「ゆ、夕立ちゃん!?」
夕立「>>656」
駆逐艦である夕立もすごい我慢してるっぽい!夕立よりお姉さんな軽巡も我慢するっぽい!
夕立「夕立もすごい我慢してるっぽい!お姉さん達も我慢するっぽい!」
阿武隈「わ、私は告白だけだもん!」
夕立「問題は由良さんっぽい!」
由良「…私?」
夕立「むー!」
由良「>>658」
じゃあ一緒にすればいいじゃない?
単発末尾>>660
抱きつくまでしかしないから大丈夫
まだ水着あったから夕立も着てくれば?
由良「抱きつくまでしかしないから大丈夫。ね?」
夕立「大丈夫じゃないっぽーいーっ!」
夕立「………まだ水着あったから夕立も着たら良いと思うk」
夕立「水着なんていらないっぽい!」バッ
ダキッ
提督「っ!」
阿武隈「あーっ!夕立ちゃんっ!?」
夕立「~~♪」
提督「お前が抜け駆けしてどうする」
夕立「ぁ……」シュン
由良「提督さん、何で嫌がらないの?」
提督「…え?嫌がるって……」
夕立「」ポイポイ
提督「>>662」
・・・由良も抱きついてはきたしこれでおあいこって事で
ほら夕立、加賀さんも我慢してるんだから怒らせたくなかったら離れような
提督「・・・由良も抱きついたろ。おあいこだ」
夕立「」ギュッ
提督「夕立…加賀も我慢してるんだから怒らせたくなかったら離れような」
加賀「………」
夕立「…加賀さんもくるっぽい?」
加賀「…夕立、離れなさい」
夕立「」ムー
加賀「………」
加賀「>>665」
今は提督を困らせてはダメよ?
加賀「今は、提督を困らせてはダメよ」
夕立「…はーい」サッ
提督「」ホッ
加賀「…そろそろ出ましょう。逆上せるわ」
提督「え…あぁ。分かった」
由良「またね。提督さん」
阿武隈「あの、ありがとうございましたっ」
提督「礼を言われることはしてないと思うんだけど…」
加賀「あら、不知火…」
不知火「…………」
五十鈴「…………」
提督「何か話してるな。夕立、行くって伝えてくれるか」
夕立「お任せされたっぽい!」
不知火「…夕立?」
夕立「そろそろ行くっぽい!」
不知火「……」チラ
五十鈴「またね。不知火」
不知火「…はい。また」
五十鈴「あぁ、そうそう」
不知火「?」
五十鈴「>>667」
私も提督のこと愛してるから、負けないわよ
五十鈴「私も提督のこと愛してるから、負けないわよ」
不知火「…既に負けていますよ。貴女も、不知火も」
五十鈴「……え?」
夕立「絶対に勝てない相手がいるっぽい!」
不知火「それでは、また」ペコ
スイー
次はどこに行く?>>670
今晩はここまで。お疲れ様でした
マッサージチェアーも置いてある>>669
~休憩所~
ウィーン
提督「あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ っ」
加賀「…………」
夕立「せいっ」カコーン
不知火「っは」カコーン
カコーン カコーン
提督「あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ あ」ウィーン
加賀「…提督、少し静かに」
提督「…………」ガタガタ
加賀「……(パワー調整、間違ってるのね)」カチャカチャ
提督「……ありがとう」
加賀「いえ」
>>672「……?」ジー
川内
川内「…何やってるの?」
提督「ん?川内か」
川内「…大丈夫?」
提督「パワー設定間違えたみたいだ」ハハハ
川内「ふーん……ねえ提督」
提督「今はダメ」
川内「まだ何も言ってないー!」
提督「…何だよ」
川内「>>675」
やーせーん!
川内「やー!せー!んーっ!」
提督「ダメ」
加賀「静かにしてくれるかしら」
川内「」ズーン
提督「…暇なら夕立達と遊んできたらどうだ」
川内「そうするよ…」トホホ
川内「やっほ!混ぜてくれる?」
夕立「川内さんもやるっぽい?」
川内「勿論!」
不知火「>>678」
川内さん対不知火と夕立でどうですか?
不知火「2対1で、どうですか?」
川内「ふっふん。負ける気がしないね!…折角だし、何か賭けてみようか」
不知火「賭け、ですか?」
川内「そうそう。例えば~」
川内「>>680」
ここ(休憩所)にいる全員分のコーヒー牛乳奢り……とか
川内「ここに居る人全員に飲み物奢り…とか」
夕立「…軽く捻ってやるっぽい!」
川内「何をっ」ケラケラ
……………
川内「はい提督」ヒョイ
提督「ありがとう。川内」
川内「まさか負けるとは思わなかったよ」
提督「体動かして、満足したか?」
川内「うーん…そうだなぁ」
川内「>>682」
不完全燃焼かなあ
えちょ、安価早い
川内「不完全燃焼…かな?」
提督「…一緒に何かするか?」
川内「何かって?」
提督「え?あぁ……何だ…」
川内「考えてなかったの?」
提督「まさか食いついてくるとは思わなかったよ」
川内「…じゃあ」
川内「>>685」
そろそろ私にも構ってよ、ベッドの上でさ
川内「そろそろ私にも構ってよ。布団の上でさ」
提督「っ……」
川内「………」ニシシ
グイッ
川内「ぉわっ」
チュッ
川内「!」
提督「…今は、これだけな」プイッ
川内「……お預けかぁ。残念」
加賀「」ヌゥッ
提督「」ビクッ
加賀「………」
提督「………」
加賀「………」
提督「………分かった。おいで」
夕立「あーーっ!ずるいっ!ずるいぽーいっ!」
不知火「…司令」
この後滅茶苦茶ちゅっちゅした
次はどこに行く?(ラスト)>>687
昔なつかしいレトロゲーセンター
~ゲームコーナー~
チュンチュンチュン シュパパパパ
川内「おぉう。音大きいね」
提督「…何で付いてきた」
川内「えー、一緒に居たいから?」
提督「…そうかい」
川内「もっと喜んでも良いんだよ?」
提督「自分で言うな」
川内「」ムー
夕立「提督さんっ、あれやりたいっぽい!」
提督「?」
ゲームのジャンルは?>>689
荒潮改二が防犯ブザーに指かけてるのホント魔性
ガンシューティング
提督「うお…おぉぅ」
夕立「?」
提督「いや、時代を感じる筐体だなぁって」
不知火「なるほど、この銃で相手を撃つと」カチャカチャ
提督「夕立と不知火は得意そうだな。これ」
不知火「…仕事ですから」
夕立「…勝負するっぽい?」チャリン
不知火「良いですね。のぞむところです」チャリン
提督「頑張れ~」ハハハ
グイッ
提督「っとと」
加賀「…提督、良いかしら」
提督「ん?やりたいゲームでもあったか?」
加賀「>>691」
エアホッケー
加賀「えぇ。エアホッケーを」
提督「ん。じゃあ一緒にどうだ?」
加賀「!……はい」
提督「よし、じゃあ折角だな。勝った方が……」
加賀「勝った方が?」
提督「>>693」
なんでも一つ言う事を聞く
提督「なんでも一つ言う事を聞く…っていうのはどうだ?」
加賀「勝った方が聞くの?」
提督「たまには良いだろ?そういうのも」
加賀「…良いけれど」
提督「じゃあ、始めるか」
どっちが勝った?>>695
このコンマ偶数なら提督
奇数なら加賀
提督「まさか勝てるとは」
加賀「……負けました」
提督「…それじゃ、何か一つ。あるか?」
加賀「>>697」
抱きしめながら頭を撫でてください
加賀「……抱きしめながら、撫でてくれるかしら」
提督「……」ギュッ
加賀「……」
提督「」ナデナデ
加賀「」ギュウウゥゥ
提督「…(甘えん坊だな。意外と)」
加賀「…あの、ごめんなさい」
提督「?」
加賀「わざとだったの。手を抜いて…ごめんなさい」
提督「ぎゅってして欲しかったから、負けたのか?」
加賀「………」コクリ
提督「……こういう機会じゃなくても、こっちからするよ」
ギュッ
加賀「またそういう事を言うから、貴方は……」
何かイベント>>700
上
川内「………」ジーッ
夕立「…」ジー
不知火「…司令」
提督「!?」ササッ
提督「………終わってたのか」
不知火「はい」
提督「あー……えっと」
加賀「……」ムー
赤城「あの…加賀、さん?」
加賀「」ビクッ
翔鶴「………」
加賀「………」ギギギギギ クルッ
赤城「……え、えっと…」
加賀「赤城さn…と…ご、五航戦……」
赤城「………」
翔鶴「>>702」
提督ー(抱きつき
翔鶴「提督ーっ」シュパー
加賀「!?」バッ
ガシッ
加賀「……あ、赤城さん?」
赤城「…加賀さん、お話…良い?」
加賀「」
ダキッ
提督「ぅぉ?」グラッ
夕立「しょ、翔鶴さんっぽい!?」
不知火「司令、いつの間にそこまで手を出して…」
提督「違う違う違う!そんな覚えh」
翔鶴「おでこにキスもしてくださったじゃないですか!」
提督「」
川内「ま、まぁ落ち着きなよ翔鶴さん。一体何が……」
翔鶴「>>705」
さっき露天風呂に入った時に龍驤さんに「また胸大きくなったやろ」って言われて胸揉みしだかれたんです!
翔鶴「さっき露天風呂で龍驤さんに……」
~露天風呂(回想)~
龍驤「…なぁ、翔鶴」
翔鶴「はい?何でしょうか」
龍驤「…自分、また大きくなってへんか」
翔鶴「え?」
龍驤「……大きくなっとるやろ?」
翔鶴「えーっと…何がでsy」
龍驤「これに決まっとるやないかあぁっ!」ムニュウ
翔鶴「っはぁいっ!?」
龍驤「何で皆ウチの事置いて…おかしいやないかぁっ!」グニュウ
翔鶴「赤城さんっ!赤城さぁんっ!」
~ゲームコーナー~
翔鶴「…ということがあって」
提督「…それと抱きつくの、どんな関係があるんだよ」
翔鶴「>>708」
龍驤さんに辱められたので慰めてください!
翔鶴「…その、慰めていただけますか?」
提督「…ふぅむ(…好意を抱いてる…とはまだ考えない方が良いな。さて…どう慰めたものか)」
提督「(いや、ここは本人に直接聞いた方が…いやでもこっちから動いた方が……)」
提督「…翔鶴」
翔鶴「はい」
提督「>>710」
今晩はここまで。お疲れ様でした
一応確認するが大きくなってるのか?今当たってる胸部装甲
提督「一応確認するが…その」
翔鶴「?」
提督「本当に大きくなってるのか?」
翔鶴「ぅえっ……」
翔鶴「……>>712」
触ってみます?
翔鶴「さ、触ってみます?」
川内「え゛っ」
不知火「!?」
夕立「わーっ!ストップぽーいっ!」ババッ
グイッ
不知火「……」
提督「」ズルズル
川内「ほら翔鶴さん、向こうでちょっと…ね」
翔鶴「え?あ…提督………」
不知火「どうしてそう無防備なんですか、司令は」グイグイ
提督「普段そんな素振り無いだろ!?」ズルズル
不知火「…休みは皆に襲われると考えた方が良いかと」
提督「」
赤城「……加賀さん」
加賀「……」
赤城「>>715」
一航戦赤城、いきます!
単発末尾>>717
人前でも提督に甘えられてるくらいにまで素直になられたんですね。一航戦の相方として非常に嬉しいです(感涙中)
この事鳳翔さんにメールしていいですか?
赤城「人前でも…」ウルッ
加賀「!?」
赤城「人前でも提督に甘えられてるくらいに、素直になられたんですね…」ギュウゥ
加賀「!?!?」
赤城「一航戦の相方として、非常に嬉しいです」ポロポロ
加賀「あ、その…赤城さん少し落ち着いt」
赤城「この事、鳳翔さんにメールしていいですか?」
加賀「っ!?……それは。困ります」
赤城「え?…何故ですか。大きな前進ですよ?報告するべきです。絶対に」ズイッ
加賀「ぇ……ぃゃ………」
赤城「するべきです。ねっ」
加賀「」コクコク
赤城「(焦る加賀さんも新鮮ですね)」フフッ
加賀「……(赤城さんに見られて…このままでは鳳翔さんに……)」
赤城「>>719」
これも提督のおかげね…
赤城「これも提督のおかげね…」
加賀「(何故満足げなのかしら…)」
赤城「…あら、翔鶴は?」
加賀「五航戦の娘なら……」チラッ
川内「はーい。連れてきたよ」グイグイ
翔鶴「提督ー……」ズルズル
加賀「?」
川内「まさかいきなり抱きつくとは思わなかったよ」ケラケラ
加賀「…………そう」
翔鶴「」ピクッ
加賀「……」ユラリ
川内「あ、翔鶴さん逃げて。ダッシュ」パッ
翔鶴「っはっはい。了解しました」ダッ
加賀「…逃がすとでも?」バッ
川内「……いやぁ、凄いねぇ。ねぇ赤城さ……」
赤城「」コツゼン
川内「……あれ?」
不知火「大体司令はいつも甘いんです。そのせいで曙から毎回…」
提督「………」
不知火「……聞いてますか」
提督「……はい」
不知火「…赤城さん?」
提督「え?」
赤城「こんにちは。提督」
提督「あぁ。久しぶり」
赤城「その、少し良いですか?」
提督「何か…?」
赤城「>>721」
加賀さんを幸せにしてくれなかったら、怒りますよ?ニッコリ
赤城「加賀さんを好きにしてくれなかったら、怒りますよ?」ニッコリ
提督「え、あぁ。勿論だ」
赤城「……お願いします。加賀さんが素直になれたのは…」
提督「?」
赤城「……いえ。失礼しました」スッ
スタスタ
不知火「……司令」
提督「ん?」
不知火「>>724」
i love you
不知火「…愛していますよ」
提督「知ってるって」ギュ
不知火「……もっと強く」
提督「甘えん坊め」ギュウゥ
不知火「まだ子供ですから」
提督「…そうかい」ナデナデ
不知火「………」ギュゥ
提督「さ、そろそろ部屋に戻るか」
不知火「そう…ですね。それと司令」
提督「ん……?」
~廊下~
夕立「不知火ちゃん、おんぶ羨ましいっぽいー」
不知火「~♪」
提督「……やれやれ」フフッ
川内「ねぇ提督」
提督「ぁー?」
川内「>>726」
私も提督の部屋に行っていい?
川内「私も提督の部屋に行っていいかな?」
提督「…襲うなよ」
川内「勿論。ちゃんと合意の元d」
提督「…………」
川内「分かったよ。我慢する」
提督「…あんまり、そういうこと言うなよ。女の子なんだから」
川内「はーい」
~客室(提督)~
提督「あー…疲れた」ゴロリーン
夕立「お昼寝っぽい?」
提督「…今何時?」
不知火「1500ですね」
提督「…お昼食べてないな」
川内「今から行く?」
提督「俺は寝かせてくれ。行くならそっちで…」
夕立「>>729」
夕立「ご飯食べないと元気出ないっぽいー!」
提督「疲れたの。寝たいの」グデー
夕立「じゃ、じゃあお部屋まで持ってきてくれるようにお願いするから一緒に食べるっぽい!」
提督「ん…頼んだ」
夕立「何が食べたいっぽ……」
提督「………ん」Zzz
夕立「…勝手に選ぶっぽい……」
不知火「…行きましょう」
川内「よし、じゃあ私はここd」
不知火「行きましょう」
川内「…ちぇ」
バタバタ ガチャン
提督一人の部屋に何かイベントが!>>731
神通が部屋に帰ってこない同室の川内を探しに来る
コンコンコン ガチャ
神通「失礼します。…姉さ…あら?」
シーン
提督「」Zzz
神通「提督以外には…居ませんか」キョロキョロ
神通「………それにしても」
提督「」Zzz
スタスタ
神通「…無防備ですよ。提督」ミミモト
Zzz……
神通「そんな格好でいられたら…襲ってしまいますよ?」
…………
神通「………」>>733
とりあえず添い寝する
神通「……」ゴロン
クンクン
神通「…(提督の…匂い)」
ギュゥ
神通「……(ドキドキして、けど…落ち着きます)」
提督「………」Zzz
神通「…わ(顔…近……)」
神通「………」>>735(台詞でも行動でも自由に)
提督腕を枕にする
神通「…腕、お借りしますね」
グイ パタ
神通「…(これが腕枕…。想像より寝心地は…でも)」
神通「……」フゥー
提督「」Zzz
神通「………」ウツラウツラ
Zzz……
提督「(腕痛っ……)」パチクリ
ズシッ
提督「??」チラッ
神通「」Zzz
提督「!?!?」
神通「……」Zzz
提督「(何で!?何で神通がこの部屋!?いやなんで腕枕してちょっと待て待て待て)」
提督「(落ち着こう。落ち着かなきゃ正常な判断はできない。まずは深呼吸だ…)」
スゥー…ハァー
提督「(……ダメだ。神通の匂いがして落ち着かん)」
神通「」Zzz
提督「(呑気に寝て…どうしてやろうか)」>>737
抱き枕の刑
提督「……(抱き枕になってもらうか)怒るなよ?そっちが始めたんだからな…」
ギュゥ
提督「……(細くて、体のラインが…寝ろ。寝るんだ)」
ギュウゥ
提督「(髪が鼻に当たって…良い匂いg寝ろって!)」
ギュウウゥゥ
神通「ぅ………」モゾッ
提督「」ビクッ
パチクリ
神通「……ぁ」
提督「……ぉ…おはよう」
神通「え?…あ。おはようございます(私、提督に抱きしめられて…)」
提督「ごめん。腕外すy」
神通「このままが、良いです」ギュッ
提督「……分かった」ギュゥ
ガチャ
川内「ただいまぁ。ごめんごめん。遅くなっt………」
提督「」
神通「」
川内「……ぁぇ?」
夕立「ただいまっぽー!………い?」
不知火「二人とも。何が………」
………………………
夕立「>>740」
とりあえずご飯くるから食べようぽい
提督と神通さんへの尋問はそれからにするっぽい
だから神通さん正座して待つっぽい
夕立「…とりあえずご飯食べるっぽい。提督さん達の質問はその後にするから、神通さんはそこで正座してて欲しいっぽい」
神通「……はい」ムクッ
提督「」ムクッ
不知火「……司令、こちらへ」
提督「……」コクリ
神通「あの、提督」
川内「神通」チョンチョン
神通「?」
川内「今は大人しくしといた方が良いよ。変に話しかけると…分かるよね?」
神通「…」コクリ
カチャカチャ パクパク モグモグ
………………
提督「(…き、気まずい……)」
カチャカチャ カタッ
提督「(会話一つなく、ただご飯を食べる…自分が悪いとはいえこれは……)」
提督「あ…えと」
不知火「」ジロッ
提督「」
…………………
夕立「……提督さん、神通さん」
不知火「遺言はありますか?」
川内「殺しちゃダメだよ!?」
不知火「冗談です」
川内「そ、そう……」
不知火「>>744」
今晩はここまで。お疲れ様でした
昨日から絵の練習を始めてみましたが、難しいですね…輪郭一つまともに描けない自分が歯がゆいです
添い寝は楽しかったですか?
密着した際に嗅いだ匂いは如何でした?
抱きしめた際に当たった感触は如何でした?
洗いざらい吐け(目力120%)
不知火「添い寝は楽しかったですか?密着した際に嗅いだ匂いは如何でした?……抱きしめた際に当たった感触は如何でした?」
提督「え、ぃゃ…その……」
不知火「洗いざらい話してください」クワッ
提督「」
提督「(…何だこれ羞恥プレイか何かか添い寝ってそんな重罪だったか結局夜するんだから変わらないんじゃ)」
ガチャ
神通「……?」
加賀「提督、お邪魔s………?」
夕立「加賀さん?どうしたっぽい?」
加賀「…二人が長いのよ」
夕立「なるほどっぽい……」
加賀「それで、これは?」
川内「かくかくしかじか」
……………
加賀「…なるほど。提督」
提督「………」
加賀「>>746」
「私とも如何ですか?冬には丁度よくきっと温かいですよ。体温には自信があります!」
腕を広げる
加賀「…私ともどうかしら?」
川内「ちょっ、加賀さん!?」
加賀「体温は高いし…冬には丁度よく温かいと思うのだけれど」スッ
夕立「今はダメ!ダメぽーいっ!」
加賀「…あら、何故。添い寝だけでしょう?」
夕立「だ、だけって…」
加賀「…貴女達も夜するのよね?」
夕立「それは……」
加賀「他の娘がダメなんて理屈が、どこにあるのかしら?」
夕立「ぅー……」
川内「>>748」
じゃああたしが提督に抱きついても問題ないよね?(忍者並のスピードで提督に抱きつく)
川内「じゃあ私が提督に抱きついても問題ないよね?」ササッ ギュゥ
提督「ぉわっぷ…」グラッ
神通「あ……」ササエ
不知火「…川内さん」
川内「不知火もおいでよ。ほら、今ならがら空きだよ?」
不知火「………」フラー
夕立「し、不知火ちゃん!」
加賀「……」ジー
夕立「…」
加賀「…我慢は毒よ。恋愛ならだけど」
夕立「ぅー………ぽーいっ!」ダッ
提督「お前らっ!ちょっと落ち着いt」
のぎゃーーっ!
加賀「(…後で何か奢ってもらおうかしら)」フゥ
この後いっぱい添い寝した
他の娘の視点1人だけ。提督との絡みは無しですが>>750
瑞鶴
単発末尾>>752
葛城
~客室(瑞鶴)~
パチン ゙パチンッ ビクン パチュッ クチュッ ピクン
ブルッ… ズロロロ
ハーッ……ハーッ
瑞鶴(男)「…も、良い?」
葛城「もっと、良いですか」
瑞鶴「…ねぇ、葛城」
葛城「?」
瑞鶴「私は…、こういう関係を持って言うのも何だけど」
瑞鶴「葛城とは、女の子同士の……友達としt」
葛城「瑞鶴先輩」
瑞鶴「っ」
葛城「>>755」
まだ葛城は先輩の心の中にいないのですか?
葛城「…まだ、私は瑞鶴先輩の心に居ませんか?」
瑞鶴「恋人としてなら、居ない。提督さんしか、今は」
葛城「……そう、ですか」
瑞鶴「…ごめん」
葛城「何で謝るんですか。私のわがままなんですから」
瑞鶴「……」
瑞鶴「>>757」
葛城には私以外に好きな人ができてほしい
瑞鶴「葛城には、他に好きな人つくって欲しいな」
葛城「…提督」ボソッ
瑞鶴「え?あ、あぁー……葛城も、なんだ」
葛城「…何か、浮気みたいで…ごめんなさい」
瑞鶴「…提督さんだけ見てくれたら良いんだけどなぁ」
葛城「それは無理です」
瑞鶴「……そ」
葛城「…続き、良いですか?」スッ
瑞鶴「…今日だけだからね」フフッ
今晩はここまで。お疲れ様でした
~数時間後、客室(提督)~
提督「……ん…」モゾッ
グイッ ガシッ
提督「…(寝返りもうてないか)…」パチクリ
不知火「」Zzz
夕立「」Zzz
提督「………」ムラッ
提督「(いかんいかん。我慢だ。我慢!)」モゾモゾ
提督「(……川内?加賀は?)」キョロキョロ
シーン……
提督「(部屋に戻ったか…?)」チラッ
不知火「」Zzz
夕立「」Zzz
ムクッ
提督「(これは寝起きのせいこれは寝起きのせい風呂に入って落ち着こうそう落ち着こう)」スッ
テクテク ガチャン
~男湯~
提督「……はぁー」
提督「(風呂は落ち着くな…夕立と不知火も…いや、それだと一緒に入ることになってたな)」
提督「たまには一人で……」
ガラガラッ
提督「!?」
陽炎「あ、居た!」
提督「陽炎!?お前何d」
陽炎「そんなのさ…」テクテク
ザッパーン
陽炎「……一緒に入るため、それ以外にある?」
提督「ぃ……」
カポーン
提督「………」
陽炎「ねぇ司令、聞いてる?」
提督「……何だ」
陽炎「>>763」
不知火や萩風たちのこと、幸せにしてくれるんだよね?
陽炎「不知火や萩風たちのこと、幸せにしてくれるんだよね?」
提督「当たり前だ。…全員幸せにするよ」
陽炎「……そっか。良かった」
提督「(この流れ、前もあったぞ…。カマかけてみるか?)」
………………
提督「なぁ」
陽炎「ねぇ」
陽炎「え、何?」
提督「いや、そっちこそ何だ?」
陽炎「司令から先に言ってよ」
提督「…分かった」
提督「…陽炎も幸せにでき、ない…か?」マッカッカ
陽炎「!?」
提督「(何だ今の言い回し!何だ今の!うわ!うっわ!)」
陽炎「…あ、えと」
陽炎「>>765」
なんで疑問形なの?甲斐性見せてよ
陽炎「なんで疑問形なの?」ズイッ
提督「っ!」
陽炎「甲斐性、見せてよ」
提督「…良いのか?」
陽炎「司令次第。かな」
提督「……」>>767(台詞でも行動でも自由)
陽炎も……お前の妹たちも全員幸せにしてやる!
提督「…陽炎も、お前の妹も、皆幸せにしてやる!」
陽炎「……約束よ?」
提督「あぁ、約束d」
チュッ
提督「nっ」
陽炎「…約束、だから」
提督「あ、あぁ。…約束だ」ギュウ
陽炎「…」ギュッ
提督「…今度からは不意討ち無しな?」
陽炎「そうしないとできないじゃない」
提督「…やれやれ」ナデナデ
~客室(提督)前~
鈴谷「行くよ。準備は良い?プリンちゃん」
プリンツ「……」コクリ
カチャ………ン
シーン
ヒョコッ
鈴谷「(わ、暗っ……)」
プリンツ「(お布団は…あそこ?)」ソローリ
鈴谷「(…夕立と不知火も居るみたいだけど、ここは巻き込んじゃうかな?)」ソローリ
ササッ パッ
鈴谷「……あれ?」
プリンツ「…admiralさん?居ない?」
鈴谷「どこ行ったんだろ。寝相悪いのかな」
プリンツ「さぁ……?ここは一旦戻っt」
グイッ
プリンツ「ぅひゃあっ!?」グラッ
バッ ガシッ
プリンツ「~~!?ーーっ!」ジタバタ
鈴谷「プリンちゃん!?」
夕立「曲者、捕らえたり。っぽい!」
鈴谷「夕立っ、何で起きt」
不知火「あら、意外な来客」
グイッ バタン ゴロン グググ
鈴谷「痛っ!?ちょっ!タンマタンマ!ギブだって!許して!」
~数分後~
不知火「…要するに夜這いですか」
プリンツ「……」シュン
夕立「もう遅いし、そういうのは困るっぽい~」
鈴谷「いやぁ、ごめんねー…」
不知火「それで、司令は?」
プリンツ「それが、来た時にはもう…」
夕立「むむむ…むーっ」
不知火「?」
夕立「皆で探すっぽい!誰かと一緒に居るかもしれないっぽい!」
鈴谷「…見つけて、どうするの?」
夕立「部屋に帰ろって言うだけっぽい?」
プリンツ「…もし、誰かと一緒に居たら?」
夕立「………」
不知火「>>771」
今晩はここまで。お疲れ様でした
会話やキスくらいまでなら終わるまで待ちます
但し夜戦までいこうとすれば介入
夜戦中であれば大人しく部屋まで帰ってきます
不知火「会話やキスくらいまでなら終わるまで待ちます……が」
鈴谷「が?」
不知火「夜戦までいこうとすれば介入しますし、すでに始めていれば大人しく部屋まで帰りますよ」
プリンツ「…なるほどぉ」
夕立「それじゃ、出発するっぽい!」
鈴谷「……どこに?」
夕立「あ」
……………………
~男湯~
提督「…それで、陽炎」
陽炎「何?」
提督「さっき、何て言おうとしたんだ」
陽炎「えーっと……」
陽炎「774」
陽炎「好きだって、言おうとしたの」
提督「…今から言っても良いぞ?」
陽炎「調子に乗らないでよねっ!」バシャアン
提督「っぷぁ」
陽炎「……好きよ」
提督「え、何て?」ケラケラ
陽炎「あーーーっ!もうっ!意地悪っ!」
提督「ごめんごめん。ほら、意外だったから」
陽炎「意外って?」
提督「…乙女っぽいなって」
陽炎「しっ、失礼ね!」
提督「悪かったって」クスクス
~休憩所~
提督「…ふぅ」
陽炎「そういえば、不知火は?」
提督「夕立と一緒に寝てるよ」
陽炎「そっか。…あれ、置いてったの?」
提督「よく寝てたし、起こすのも悪いだろ」
陽炎「ふーん、そっか」
提督「…あ、今何時だ」
陽炎「もう遅いわよ?えーっと…」
陽炎「>>777」
陽炎のキャラ大丈夫?
1830よ
陽炎「1830くらいかしら」
提督「…晩飯時か」
陽炎「…不知火達、寝てるんだっけ」
提督「ん?あぁ。そうだな」
陽炎「一緒に、どう?晩御飯とか」
提督「…陽炎が良いなら」
陽炎「こっちが誘ってるのよ?」フフッ
提督「よし…行くかっ。じゃあ」
陽炎「勿論!」
~廊下~
プリンツ「こっち、行ってみましょう!」
夕立「こっちっぽい?」テクテク
不知火「こっちは…お風呂ですか?」
鈴谷「さっき行ったレストランには居なかったし、もしかしたら他の誰かと入ってるかもね」
陽炎「ほら司令、こっちこっち!」タタッ
提督「そんなに急かすな。ご飯は逃げないぞ」
陽炎「司令は?」
提督「…逃げないよ。ほら、手」スッ
陽炎「……ぅん」ニギニギ
鈴谷「お風呂ってどこだっけ?」
不知火「確か、この角を曲がった先だったかと」
夕立「一番乗りしちゃうっぽーい!」タッタッ
提督「レストランって何処だ?」
陽炎「この先を左よ」
提督「…そうk」
夕立「いっちばーんっ!」バッ
提督「!?」
陽炎「!?」
夕立「ほぇっ!?提督さん!?」
不知火「あら、司令……陽炎も」
陽炎「…起きてたんだ、不知火」
夕立「どうして置いていっちゃったっぽい?」ポカポカ
提督「よく寝てたし、起こすのも何だと思っt」
夕立「起きたとき居なくて寂しかったっぽいーっ!」
提督「…ごめん」
鈴谷「今度は陽炎?…女ったらしだねぇ」
プリンツ「admiralさんっ、あんまり小さい子ばっかりに…」
提督「違っ、誤解だ!……ん?でも合ってるかもしれn」
鈴谷「やだやだ、ロリコン?」
提督「だーっ!だったらお前とあんな約束はしないって!」
鈴谷「……ぁ、そ、そっか。あはは」
プリンツ「…鈴谷さん、何か約束してたんですか?」
鈴谷「…秘密」
不知火「……司令、二人で何を」
提督「お風呂入ってただけだ。何もしてないよ」
陽炎「んー…あ、そうだ」
夕立「?」
陽炎「これからご飯食べるんだけど、一緒にどう?」
不知火「…勿論、行きますよ」ムー
陽炎「…何そんな顔してんのよ」
不知火「>>782」
不知火に落ち度はありません!(ムスッ)
不知火「…何か落ち度でも?あるとは思えませんが」ジロッ
陽炎「し、不知火…?」
提督「…何だ、喧嘩か?」
陽炎「そんなつもりは無いんだけど…」
不知火「………」ジーッ
提督「…不知火、文句があるならはっきり言えば良いんじゃないか?」
不知火「…そうですね。では」
不知火「>>784」
提督と二人っきりで混浴なんて羨ましすぎます
そして二人っきりな事を利用すてそのまま夜戦に突入してあれをしたりこれをしたり…
陽炎の変態!
不知火「…司令と二人っきりで混浴ですか。羨ましいですね」
不知火「きっとその状況を利用してそのまま色々な事を…変態」
陽炎「何もしてないったら!」
不知火「さて、どうでしょうか」
陽炎「だーかーらーっ!」
提督「…そろそろ、ご飯行こうか……」
夕立「ぽいー…」
鈴谷「姉妹で同じ人を好きになると大変だねぇ」クスクス
プリンツ「…お姉さま」ボソッ
鈴谷「?」
~食事処~
提督「……」モグモグ
提督「…うまい」フゥ
夕立「これも美味しいっぽい!はい提督さん、あーんっ」ヒョイ
提督「ん」パクッ
不知火「…司令」
陽炎「司令、はいっ」
ヒョイ
提督「…ぉ、ぉぅ」
不知火「…」ムー
陽炎「…睨まないでよ、そんなに」
鈴谷「ほらほら、焼きもち焼いてないで…ご飯が不味くなるよ?」
不知火「……そうですね」
プリンツ「…あの、admiralさん」
提督「んぅ?」ングング ゴクン
プリンツ「>>787」
あ、あーん
プリンツ「ぁ…あーん」ヒョイ
提督「」ハムッ
ングング
プリンツ「……」
提督「…美味しい」
プリンツ「」パアァァ
提督「…あ、なぁプリンツ」
プリンツ「?」
提督「>>790」
今晩はここまで。お疲れ様でした
撫でてもいいか?
提督「…撫でても良いか」
プリンツ「ふぇっ?…え、ぁ。はいっ!どうぞ!」パッ
ナデナデ
夕立「……」ジーッ
提督「」ナデナデ
夕立「」ニヘラー
不知火「」ムーーーーッ
陽炎「(不知火が妬いてるのに、司令ってば…)」ハァ
鈴谷「(どうしよっかな、この微妙な空気は…)」>>792
プリンツと提督を2人きりにする
鈴谷「(リセットした方が良いかな…とりあえず1番くっついてる二人は置いといて…)不知火、陽炎」チョイチョイ
不知火「はい?」
陽炎「何?」
鈴谷「…提督の前でそんな顔してないでさ、一旦外でスッキリさせようよ」
不知火「……構いませんが」
夕立「喧嘩はダメっぽい」ヒョコッ
陽炎「っわ……いつの間に」
夕立「いざとなったら夕立が力ずくで止めるっぽいっ」
鈴谷「うん。お願いね」
鈴谷「あ、提督」
提督「?」
鈴谷「ちょっとトイレ行ってくるね。待ってて」
鈴谷「(プリンちゃん、ちょっとよろしく)」チラッ
プリンツ「(何かするんですね。分かりました)」コクリ
提督「ん。分かった、行ってらっしゃい」
鈴谷「はいはーい」
~廊下~
不知火「………」
陽炎「………」
不知火「>>794」
提督との交際開始 おめでとうございます
とは言っておきましょう
アピール開始から達成までが私より早いのが問題ですけど
不知火「…司令との交際開始 おめでとうございます…。とは、言っておきます」
陽炎「…ありがと。不知火もでしょ?」
不知火「アピールを始めてから付き合うまでが私より早いのが問題ですが」
陽炎「それは…ほら、ドイツとか行ってたじゃない。まだ全員と結婚するって言ってなかったはずだし」
不知火「………」ムー
陽炎「……不知火だって、私の知らない司令を知ってるじゃない。おあいこよ」
不知火「…普段と大差は」
陽炎「…でも、ちょっと羨ましいのよ。私も」
不知火「?」
陽炎「>>796」
今晩はここまで。お疲れ様でした
1週間休み無しとか地獄かと
私のしらない提督の弱い部分も不知火はしってるでしょ?
乙
陽炎「私のしらない司令の弱い部分も、不知火はしってるでしょ?」
不知火「…陽炎も、知ることになるかと」
陽炎「…それだったら、何時付き合おうと変わらないじゃない。それに」
陽炎「アプローチ始めてから付き合うまで、瑞鶴さんが1番長いんだからね?」
不知火「…ぁ」
陽炎「…別に、不知火だけじゃないんだから」
不知火「…そう、ですね」
不知火「>>798」
…どうやら不知火は提督のハーレムを望み受け入れていたつもりでしたが嫉妬深かったようですね
新発見です
不知火「司令のハーレムを望み受け入れていたつもりでしたが…まだ不知火は嫉妬深かったようです」
不知火「…新発見ですね」
陽炎「全く…変に大人ぶるんだから」
不知火「別に大人ぶってh」
陽炎「いい?不知火。司令に近づきたいなら、もっともっと自分に素直にならなきゃダメよ」
不知火「っ」
陽炎「…言いたいことがあるなら言って、したいことがあるならちゃんと司令に分かるように伝えないと…」
不知火「…」ウツムキ
陽炎「…冗談よ。無理に変える必要は無いわ。…司令だって」
不知火「…司令は?」
陽炎「ありのままの不知火が好きに決まってるわ」
不知火「…ありがとう。陽炎」
鈴谷「仲直りできた?」ヒョコ
陽炎「」チラッ
不知火「…はい。戻りましょう」
夕立「…その前に、トイレ良いっぽい…?」
~食事処~
プリンツ「………」
提督「………」
プリンツ「(き………)」
提督「(気まずいっ!)」
プリンツ「(何か、何か話題無いかな…えーっと、えーっと!)」
提督「(女の子と二人で無言って、重いにも程があるだろ!?…何か話題は…)」
プリンツ「あ、admiralさんっ」
提督「ぉ?」
プリンツ「>>801」
用事済んでゲーセン行ったら酔っぱらいに絡まれました(´・ω・`)金髪はねーよおっちゃん
ビスマルク姉様に鈴谷から夜這い計画を持ちかけられてどうしようか相談してみたら
隼鷹達と飲んでくるって言って走り去られてしまいました
プリンツ「…相談、良いですか?」
提督「ん?」
プリンツ「…鈴谷さんに、その。夜這いを持ちかけられちゃって」
提督「」ブッ
提督「…まさか、不知火達と一緒に居たのは…」
プリンツ「あ……えと。えへへ」
提督「」
プリンツ「っと、それで…それをビスマルク姉さまに相談したんですけど」
提督「…けど?」
プリンツ「隼鷹さん達と飲んでくるって、突然どこかに行っちゃって」
提督「……あー(ビスマルクの奴、何考えてんだか…)…それで?」
プリンツ「私…次からどう接したら良いかな…って」
提督「そうだなぁ」
提督「>>803」
よし!飛び込んでこい!
単発末尾>>805
いつも通りの可愛いプリンツでいればいい
提督「何時も通りの…可愛らしい後輩で居れば良いんじゃないか?」
プリンツ「か、可愛らしい…ですっか」
提督「…ん?あぁ。そうだな。可愛いよ」
プリンツ「」ニヘラー
提督「(夜這いの相談でどこかに行った…ねぇ。ビスマルクがそれくらいで逃げ出すとは思えないが…)」ンー
プリンツ「……お膝」ボソッ
提督「…来るか?」
プリンツ「良いんですか?」
提督「プリンツが良いなら」
プリンツ「お、お邪魔…しまーす」チョコン
提督「(柔らか……)」ポフポフ
プリンツ「…(admiralさんの匂い、近い……)」カアァァ
提督「…(こっから…ギュッてしても良いのか?嫌がられるのは嫌だし…うーん)」
どーしよっ>>806(安価行動終了後不知火達と合流)
今晩はここまで。更新少なくて申し訳ない……
やだやだ安価ミスってた>>808で
あすなろ抱きやっちゃいましょー
ギュゥ
プリンツ「」ピクッ
提督「……(嫌なら言ってくれよ…?)」
プリンツ「ぅぁ、admiral、さん」
提督「……おう」
プリンツ「…もっと強くても、大丈夫。ですから」
提督「……ぉぅ」
ギュゥッ
提督「(正直強くすると体の柔らかさがもっと来るし、何か良い匂いするし、違う意味で辛いんだよな…)」
プリンツ「…(admiralさんにぎゅってされてる。ぎゅって!私っ!)」ドッキドッキン
鈴谷「たっだいまーっ」
提督「」ビクゥッ
プリンツ「!?」
鈴谷「あれ、お楽しみ中?」
提督「ぇいやそうじゃないくてこれはそのな?」
プリンツ「スッスキンシップ!スキンシップです!」
夕立「そのわりには強めっぽい?」
陽炎「やり手ねぇ」
提督「…………」
ツカツカツカ
不知火「……司令」
提督「………ぁぃ」
不知火「>>810」
今の不知火はかーなーり嫉妬深かいです(ゼロ◯ス風)
よって今の不知火の嫉妬を鎮める為不知火を膝にのせ提督の「あーん」による夕食の完食を要求します
不知火「今の不知火はかーなーり嫉妬深かいです」
提督「え」
不知火「…今の不知火の嫉妬を鎮める為に、不知火を膝にのせて司令の[あーん]による夕食の完食を要求します」ズイッ
プリンツ「!?」
提督「え…えと」
不知火「」ジーッ
プリンツ「………」メソラシ
提督「あのな…(不知火に構ってやれなかった所もある。が…そこで特別扱いするのはどうなんだ?…どうしたものか)」>>812
不知火と陽炎の呼び方って司令よね?大丈夫よね?
不知火、お前の怒りもわかるが夕食中ずっとはだめだ
埋め合わせをするから我慢しなさい
提督「…気持ちは分かる。が」
提督「食事中はダメだ。行儀が悪い」
不知火「…[あーん]だけでも」
提督「」
不知火「是非。お願いします」
提督「…」チラッ
鈴谷「(頑張れ、提督)」ニッシッシ
提督「…」チラッ
夕立「(今は何もしないっぽい)」コクリ
陽炎「(ご機嫌斜めっていうのも、ね)」コクリ
スッ タッタッ
プリンツ「…>>814」
次に期待してますね
プリンツ「次、期待してますね」
提督「何か、悪いな」
プリンツ「いえ、その。抱き締めて、っも、もらえたし…」
提督「…そっか」
不知火「…………」ズイッ
提督「分かったよ。おいで」
チョコン
提督「(結局許しちゃったし…甘いのかな。俺)」ナデナデ
不知火「…あ」
提督「?」
不知火「……ぁー…ん」ヒョイ
提督「(…予想以上に可愛いなおい)」パクッ
不知火「」ヒョイ
提督「」パクッ
ヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッヒョイ
提督「(早い!早い早い!)」ングング
不知火「」ヒョイヒョイ
~そんなこんなで食べ終わり~
提督「」
不知火「司令、ごめんなさい」
提督「…次やるときは、もっとゆっくりな」
不知火「…次、ですか」
提督「あぁ。次だ」
不知火「期待…しても良いのですか」
提督「勿論」
不知火「……では。そうします」
鈴谷「ちーっす、ちょっとごめんね。提督借りるよ」ヒョイ
不知火「え」
提督「え?」
鈴谷「あ、すぐ返すから!待ってて!」タッタッタッ
……………
提督「…どうした。今はしないぞ」
鈴谷「ちっがーう!そうじゃなくてっ」
提督「?」
鈴谷「…クリスマスでしょ?ほら、プレゼント…」
提督「…言ってたな。期待してろって」
鈴谷「>>817」
にししし、鈴谷さんすごい頑張ったかんねー期待してよー?
鈴谷「鈴谷さんものっすごい頑張っちゃったからね。期待してよ?」
提督「…いつ渡してくれるんだ」
鈴谷「明日帰る時、くらいかな」
提督「クリスマスプレゼント?」
鈴谷「今が良いなら…一緒に部屋来てくれる?そこで渡すからさ」
提督「分かった。行こう」
~客室(鈴谷)前~
提督「…邪魔するぞ」ヒョコッ
シーン
鈴谷「あれ、出掛けてるかな」
提督「そうか…」
鈴谷「…>>819」
なら好都合かな
鈴谷「…なら、好都合かな」
提督「!?」ササッ
鈴谷「え、何構えてんの?」
提督「え、だって今、好都合って」
鈴谷「え?…あ、あー」ケラケラ
鈴谷「そういうのじゃないよ。安心して」
提督「じゃあ、どういう意味だ」
鈴谷「聞かれたら恥ずかしいことも言えるじゃん?」
提督「恥ずかしいこと…か」フフッ
鈴谷「ちょっとSっ気あるよね。提督」
提督「そうか?」
鈴谷「うん。それでね…」
鈴谷「>>821」
「鈴谷が用意したプレゼント」と「鈴谷がプレゼント」
どっちが欲しい?
鈴谷「[鈴谷が用意したプレゼント]と、[鈴谷がプレゼント]……どっちが欲しい?」
提督「え」
鈴谷「どっち?どっち?」
提督「(何だ、どうしろと。いや、ここは鈴谷の好意に答えるべきか?それともこれはただ誘ってるだけなのか第一そんなんだから膜がないように思われるんだっての)え、えーっと」
提督「…どっちも。どっちもくれ」
鈴谷「」
提督「………」
鈴谷「っご、強欲だなぁ!ビックリしちゃうよ」ケラケラ
グイッ ドン
鈴谷「………ぇ」
提督「………」
鈴谷「ちょ!?待って提督、まだ準備が」
提督「今からできるだろ?」
鈴谷「えっ、あっ…う……」
提督「……なんて、冗談だよ」
鈴谷「え」
提督「[鈴谷のプレゼント]、お願いできるか?」
鈴谷「…ぅん。分かっ…た」ヘナヘナ
プレゼントの中身>>823
手作りミサンガ
~数分後~
鈴谷「はい。メリークリスマス」ヒョイ
提督「これは…ミサンガか?」
鈴谷「うん。何かお願いしといて」
提督「分かった(…全員と結婚かな)」
鈴谷「…本当はね」
提督「?」
鈴谷「本当は、クリスマスにデートしたかったんだ」
提督「それで…バイトしてたのか」
鈴谷「…」コクリ
提督「今度」
鈴谷「え」
提督「今度一緒に行こう。遊びにさ」
鈴谷「…良いの?」
提督「悪かったら誘わないよ」
鈴谷「…ありがとっ」ダキッ
提督「ぅわっと!?」
ギュウゥゥ
提督「……」ナデナデ
~客室(提督)~
ガチャッ
提督「ただいま」ヒョコッ
夕立「遅いっぽい…」フワァ
不知火「もう、眠いです」
提督「悪い悪い。歯磨いてくるから待って……お前ら風呂は?」
夕立「お昼にいっぱい入ったからシャワーだけ浴びたっぽい…」
不知火「司令…早く」
提督「お、おう」
………………
ゴローン
ギュウゥー
提督「………」ナデナデ
夕立「」ポイポイ
不知火「……しれー」ウトウト
提督「んー?」
不知火「>>827」
今日は嫉妬深いお見苦しい所をお見せしてしまいました。神通さんにプリンツ、それに姉にまで…ですが司令のことになると我慢できません
迷惑でしょうか?
不知火「今日は…お見苦しい所を、お見せしてしまいました」
提督「ぇ」
不知火「神通さんに加賀さんにプリンツさん、それに姉にまで…ですが」
不知火「その…司令のことになると我慢できません。ごめんなさい…迷惑でしょうか?」
提督「謝ることじゃないよ。…ありがとう」
不知火「……ありがとう、ございます。おやすみなさい」
提督「おやすみ」
夕立「…」チョイチョイ
提督「…?」チラ
夕立「…おやすみなさいっぽい」>>829
頬にキス
チュッ
提督「…お休み」ポンポン
夕立「」ポイポイ
Zzz
~翌日~
pppppppp
提督「……」モゾモゾ カチッ
提督「ん……」ノービノビ
提督「……ふぅ」
不知火「」Zzz
夕立「提督さん…おはよーっぽい……」モゾモゾ
提督「おはよう…」
夕立「んー………」ノービノビ
提督「(…恐ろしく無防備だな。それだけ信用されてるって事だろうけど)」
夕立「>>831」
ぽいー♪(甘えるように寄り添ってくる)
夕立「ぽい~♪」スリスリ
提督「わ。…どうした」
夕立「甘えてるだけっぽい?」
提督「…じゃあ、甘えさせよう」ナデナデ
夕立「もっとっぽい!」
提督「…」ギュゥ
夕立「~♪」ギュゥ
提督「……ありがとな。信用してくれて」
夕立「…?」
提督「ほら、目の前で微塵も警戒しないから」
夕立「…好きな人を警戒する理由なんて無いっぽい」
チュッ
提督「!」
夕立「」ンフー
提督「…>>833」
ゆうだちぃぃぃ!(いやらしいことせずわちゃわちゃ)
提督「夕立ぃぃっ」ワシャワシャ
夕立「っ!くすぐったいっぽい~!」ケラケラ
提督「…ありがと」
夕立「お礼を言われることじゃ無いっぽい」
提督「……」ギュゥ
夕立「」ニヘラー
モゾモゾ ムクッ
不知火「…おはようございます。お二人とも」
提督「おはよう不知火。来るか?」パッ
不知火「…胸に飛び込めと?」
提督「」コクリ
不知火「>>835」
し、不知火はこんなトラップに……しれぇぇぇぇええええええい!(飛び込み)
不知火「し…不知火はそんなトラップに……」
提督「」ウデヒロゲ
不知火「っし、司令っ!」ダキッ
提督「」ナデナデ
不知火「」モフモフ
夕立「」ポイポイ
この後滅茶苦茶なで回した
今晩はここまで。お疲れ様でした
明日(というか今日?)から帰り道です
~数時間後~
ガタンゴトーン
提督「」Zzz
金剛「……ヘーイ大鳳」
大鳳「はい?」
金剛「進展はありマシたか?」
大鳳「…いえ、金剛さんは?」
金剛「あったらこんな質問してないネー」
大鳳「あはは…そうですか……」
叢雲「………」
金剛「叢雲は?」
叢雲「…同じよ」
金剛「oh…全員失敗ですカ…」
叢雲「(付き合ってないのは金剛さんだけよ)」
金剛「…てーとくぅ。早く起きて欲しいデース」
提督「……」パチクリ
大鳳「あ、おはようございます。提督」
提督「ぅ…おはよ……」
叢雲「寝不足じゃない?…盛りすぎよ」
提督「違うわっ!?」
叢雲「…そ」
提督「…元気無さげだな。どうした」
叢雲「>>840」
その、そういうことしたんでしょ?
叢雲「…そういうこと、したんでしょ」
提督「……ちょっとだけ」
叢雲「」プイッ
提督「(可愛い娘が自分を好いてる状況で耐えろってのが無理な話だ)…焼きもち?」
叢雲「っさいわね。黙ってなさいバカ」
提督「」
叢雲「………」
提督「何だ、その…」
提督「>>842」
ちょっとお絵かきのお勉強してきまふ
恋人にそう言う態度されるとそこまで好かれてるんだって実感できて嬉しいな
提督「恋人にそういう態度されると…そこまで好かれてるって実感できて嬉しいな」
叢雲「うっさいわねバーカ!誰が恋人っt」
提督「じゃあ嫌いか?」
叢雲「っ!?」
提督「…」ジーッ
叢雲「……構ってよ。たまには」プイッ
提督「分かった」>>844
ボロン
再安価で>>846
叢雲を膝上に横抱きで乗せる
単発末尾>>848
叢雲 金剛
通 窓
路 大鳳 提督
席はこんな感じなので横目に寝かしたりは無理なのです
このあと埋め合わせはするよ
単発末尾>>850
提督「…埋め合わせはするよ」
叢雲「…どうやってよ」
提督「どうやってが良い?」
叢雲「………」
提督「………」
叢雲「……え…と」カアァァ
提督「」
叢雲「っひ、人に言わせるんじゃなくてっ!自分で考えなさい!良いわね!」
提督「わかった」>>852
キス
チュッ
叢雲「ん…」
提督「…はい、おしまい」ポン
叢雲「……ありがと」ボソッ
提督「どういたしまして…じゃあないか。ありがとう」
金剛「なーにいい雰囲気してるですカー?」ムー
大鳳「て、提督…」
金剛「>>854」
叢雲ばかりずるいデース…うぅテートクー
金剛「叢雲ばっかりズルいでーす。テートクぅ、構って欲しいデース」
提督「…どうして欲しい?」ミミモト
金剛「何でも良いデスか?」フッフン
提督「今出来ることな」
金剛「>>856」
私ともお付き合いしてくだサーイ
金剛「私とも付き合って欲しいデス」
提督「ん。勿論、よろしくな」
金剛「……」ポカーン
提督「…どした」
金剛「い、良い?本当?」
提督「本当本当…好きだし」フフ
金剛「ーーーっ!」ダキッ
提督「のわっち!?」ボフッ
金剛「♪」ギュウゥゥ
提督「やれやれ、甘えん坊め」
提督「(急に抱きつかれると色々危ないんだよな…)」
大鳳「………ぁ、ぇ…提督……」
叢雲「押すなら押すでさっさと行きなさいよ」
大鳳「ど、どうやったら…」
叢雲「…あんな感じでやれば?」
大鳳「?」
金剛「テートクっ!テートクぅっ!」ギュウゥゥ
提督「くっつき過ぎだ!もう少し落ち着k」
金剛「折角付き合えたのに無理な相談デース!」スリスリ
提督「」
大鳳「………」
叢雲「…」
大鳳「>>858」
て……テートクゥ(ボソッ
大鳳「て……てーとくぅ」ボソッ
叢雲「あ、そういう?」
大鳳「ち、違うの!?」
提督「どうした?」
大鳳「いっ、いえ!何も!?」
提督「そうk」
テートクーッ
叢雲「態度を真似ろって言ったつもりなんだけど…」
大鳳「……」マッカッカ
金剛「~~♪」ギュウゥゥ
提督「」ナデナデ
叢雲「……どうすんのよ。」
大鳳「…やってみます」>>860
後ろから優しく抱きつきすりすり
提督「い、一旦トイレ行かせてくれ」スクッ
大鳳「(今っ!)」タッ
ダキッ
提督「!?」グラッ
金剛「!?」
ギュウゥゥ
提督「た、大鳳?」
大鳳「まだ、構ってもらってませんっ」
提督「……焼きもち?」
大鳳「違っ…わ、ないです」
提督「」キュン
提督「」>>862
このシリーズだとイマイチ扱いの悪い金剛。なんでじゃろ
なでなで
出番のない娘らにくらべたらましかと
提督「…後ろからじゃなくて、こっち向いてくれないか」
大鳳「…はいっ」ササッ
ギュゥ スリスリ
提督「」ナデナデ
大鳳「……♪」
提督「……」
チュッ
大鳳「!?」
提督「さ、トイレ行ってくる」ササッ
大鳳「っあ!提督!」
タッタッタッ
金剛「」ムー
ジャアァァァァ ガチャ
提督「…(寝た後って妙に尿意あるよな…)」フキフキ
>>864「あれ、提督?」
陽炎
提督「あぁ、陽炎」
陽炎「昨日はありがと。不知火の事も、私の事も」
提督「どういたしまして…って言っても、あれは当たり前の事だけどな」
陽炎「…そっか。ねぇ司令」
提督「ん?」
陽炎「>>866」
私も唇にキス、して欲しいな~
陽炎「私も唇にキス、して欲しいな」
提督「何だ、見られてたのか」
陽炎「偶然よ。ずっと見てたわけじゃn」
チュッ
陽炎「!?」
ニュルッ ジュチュルッ クチャ
陽炎「!?!?!?」
プハ
提督「ん、終わり」ナデナデ
陽炎「」ポワワワ
提督「…陽炎?」
陽炎「……」カアァァ
陽炎「ぅあっ、ありがと!」ダッ
提督「おぃ!?陽炎!?」
タッタッタッ
提督「…やり過ぎたか」
大鳳「本当です」ヒョコッ
提督「!?」
大鳳「…私にも、お願いできますか?」
提督「…いつから居たんだ」
大鳳「キスする数秒前から」
提督「……おいで。大鳳」
大鳳「」ギュゥ
チュッ
次は誰視点を見る?(1人のみ、一緒の席の娘指定可)>>868
金剛
ガタンゴトーン
金剛「……叢雲ぉ」
叢雲「何よ」
金剛「…私、魅力無いでショウか?」
叢雲「は?」
金剛「…好きだって、loveだって言ってたつもりデス。それでもこれだけ遅くなったのは」
金剛「テートクが私に魅力を感じて無いからzy」
叢雲「バカ言わないで」
金剛「」ピクッ
叢雲「アレが好きでもない娘と付き合うと思う?いくら優しいからって、そんな無理はしないわよ」
金剛「……そう、デスか?」
叢雲「それに…」
叢雲「こんなモノ持ってて何言ってんのよ!」モミィ
金剛「~~~~!?」
叢雲「…自信、持ちなさいよ」
金剛「…ありがとう。叢雲」
叢雲「ふんっ」
金剛「>>870」
ですが私の胸を鷲掴みした事は別デース
奥にいる吹雪と白雪にこの事報告してきマース
金剛「でも私の胸を鷲掴みした事は別デース。吹雪と白雪に報告してきマスからネ」
叢雲「ぅえっ!?」
金剛「」ササッ ピューン
ペラペラペーラ
叢雲「ちょっ!待ちなさいよ!」ダッ
吹雪「…えと、叢雲ちゃん」
白雪「ひ、否定はしないよ?ほら、北上さんと大井さんとか!」
吹雪「千歳さんと千代田さんとか!居るから!大丈夫!」
ノオオォォォォォ
提督「………」
大鳳「」ドキドキ
提督「…大鳳」
大鳳「はい」
提督「>>873」
もっとキスしたいって言ったら怒るか?
提督「…もっとしたいなんて言ったら、怒るか?」
大鳳「!」
提督「……」
大鳳「そんな訳ありませんっ。もっとしt」
チュッ
クチュッ チュパ ヌルン プハ
提督「…ありがと。大鳳」
大鳳「こ、こちら…こそ……」マッカッカ
提督「さ、戻ろう」
大鳳「…はいっ」
叢雲「だーかーらっ!誤解だってば!」
白雪「…でも、その、胸を…ぁと…」
吹雪「別に引いたりしてないから。ね?」
叢雲「ね?じゃなくてっ!」
ギャーギャーワースカ
提督「何騒いでんだ」ヒョコッ
白雪「!?…司令官、こんにちは」
提督「よぅ。…叢雲?」
叢雲「」ムー
吹雪「かくかくしかじか」
提督「…そっちもいけるのかお前」
叢雲「だーーーーっ!」バキィッ
提督「たわばっ!?」
叢雲「>>876」
私が好きなのはあんただけよ!
叢雲「私が好きなのはあんただけよ!他の誰でもないわ!」
白雪「っ!」
吹雪「!!」
金剛「oh…」
提督「…あ、ありがと」
叢雲「………」カアァァ
叢雲「あっ!アンタ達のせいだから!私は別にっ!」
吹雪「ごめんね?何か…その」
白雪「い、意外と積極的に言うの…?」
叢雲「ぅ……」
叢雲「わあぁぁぁぁっ!」ダッ
提督「あ!叢雲!?」
金剛「追いかけるデース!」
提督「分かった!」タッタッタッ
~数分後~
提督「……叢雲、ここだったか」
叢雲「…何よ」
提督「いやその、さっきは悪かった。からかって。それと…」
叢雲「……」
提督「ありがとう。嬉しかった」
叢雲「…」プイッ
提督「」
叢雲「>>879」
(抱き着いて)本当、意地悪な人
ギュゥ
提督「ぅおっ」
叢雲「ほんっと……意地悪ね」
提督「…ごめんって」ギュゥ
叢雲「…もう少し」
提督「?」
叢雲「もう少しこのままで、良い?」
提督「…分かった」ナデナデ
叢雲「…ありがと」ボソッ
提督「どういたしまして」
叢雲「んなっ…!」カアァァ
提督「聞こえるよ。そりゃ」
叢雲「そっ…そうっ!」
提督「」ギュウゥ
~十数分後~
大鳳「あ、お帰りなさい」
提督「ただいま」
叢雲「…」
金剛「お帰りなサーい」
提督「あ、金剛」
金剛「?」
提督「>>882」
夜戦は時と場所をわきまえような?
提督「夜戦は時間と場所をわきまえような?」
金剛「まだ何も言ってないですヨ!?」
提督「いや、襲われそうで」
金剛「」ゴーン
金剛「私、もう立ち直れないネ…」ヨヨヨヨ
叢雲「信用しなさいよ。馬鹿」
提督「いや、あ……ごめん」
金剛「>>884」
もうすぐメンテですね。メンテ時間中のお楽しみにこのssが入っていることを願いつつ、今日も書いていきます
でも私ともしてくれるっとことデスヨネ?
再安価>>887
お詫びのKISSを要求しマース!
金剛「お詫びのKISSを要求しマース!」
提督「結局か!?」
金剛「」ジーッ
提督「………」
金剛「」ジー
提督「…おいで」
チュッ
~そんなこんなで時間は過ぎて~
~鎮守府前~
提督「…帰って来た……」
金剛「疲れたネー」
大鳳「ですね…」
叢雲「へばってんじゃないわよ」ゼェゼェ
吹雪「叢雲ちゃんだって疲れてるし…」
白雪「まぁまぁ…皆さん一緒で…」
なんかイベント>>890(誰か死んだりとか突拍子のないもの以外なら自由ヨ!)
食堂から異臭が
~廊下~
叢雲「あれは誤解だって何回言っても聞かなくて…」
吹雪「白雪ちゃんが北上さんと大井さんもーって」
白雪「吹雪ちゃんだって千歳さんと…あれ?」
提督「どうした」
白雪「…?何でしょうか。この臭い」
大鳳「臭い?」スンスン
金剛「…確かにしますネ。行ってみまショウ!」
6人が見たものとは?>>893
↑
提督「何だ何だっ!」バッ
プスプス…
戦艦凄鬼「…あ、ダーリン!」
吹雪「ぅ、凄い臭い…」クラッ
白雪「吹雪ちゃん、しっかり…」
叢雲「…アンタ達?これ」
ヲ級「」コクコク
金剛「中々dangerな臭いデース」
戦艦凄鬼「味は良イノよ!」
提督「えー…」
ヲ級「本当でスカラ!」
大鳳「えぇ……」
戦艦凄鬼「>>895」
棲鬼の棲の字が違うぞ
安価なら
味見だけでもいいからしてくれないか?
うっは誤字ってた。申し訳ない
戦艦棲鬼「味見だケデも。ね?」ヒョイ
提督「やだやだやだやだ」
戦艦棲鬼「」ガーン
提督「明らかに危ないだろそれ!?味見したのか!?」
ヲ級「失礼でスネ。勿論です」
提督「えぇ……」
叢雲「生地ないわね」パクッ
提督「!?」
モグモグモ…ゴクン
叢雲「あら、いけるじゃない」
提督「嘘ぉ!?」
叢雲「アンタも食べてみなさいよ。食わず嫌いは嫌いよ?」
提督「ぬぅ………」
パクッ
提督「……旨い」
戦艦棲鬼「」ドヤアァァァァ
ヲ級「>>897」
コレゾ深海レシピ…デモ間宮サンニハマケル
ヲ級「コれこそ深海レしピでス。デモ…間宮サんニはマけチャイますね」
提督「練習してたらいずれ上手くなるさ」
ヲ級「頑張りまス」ムフー
戦艦棲鬼「あ、ソウだ」
提督「?」
戦艦棲鬼「これ、お願イでキル?」カサッ
提督「紙?……>>468ねぇ」
戦艦棲鬼「お願いッ!」
提督「>>899」
えっちいことしないならかまわないぞ
最近かまってやれてなかったからな
提督「それくらいなら。…最近構ってやれなかったし。あ、えっちいのはなしな」
戦艦棲鬼「分かッテルわよ。じゃ、借リルワネ!」ヒョイ
提督「えっ、あぁっ!?」
叢雲「ちょっと!いきなりってアンタn」
タッタッタッ
叢雲「」
大鳳「積極的ですね。あの人」
金剛「負けないデース!」
~提督の部屋~
提督「疲れた……」グッタリ
戦艦棲鬼「お疲れ様。私モ暇ダったワ」
提督「…悪かった。ありがと」
戦艦棲鬼「どウいたシマシて」ニシシ
提督「…添い寝くらいなら、しても良いぞ」ゴロン
戦艦棲鬼「して欲シイんじャなくテ?」
提督「…そうとも言う」
戦艦棲鬼「~~」ゴロン ギュウゥゥ
提督「……なぁ、戦艦せいk」
戦艦棲鬼「エ?」
提督「…ハニー」
戦艦棲鬼「ナぁに?」
提督「>>902」
なんで俺みたいな優柔不断好きになったんだ?
提督「なんで俺みたいなこう……優柔不断な奴を好きになったんだ?」
戦艦棲鬼「あラ、好きにナルノに理由がイルの?」
提督「……そう返されると、な」
戦艦棲鬼「」スリスリ
提督「」ギュゥ
戦艦棲鬼「…>>904」
最初ハ海で初めて見テ一目惚れだったワ。私達を受け入れてクレて今はモット好き二なった。ソレにロミオトジュリエットみたいナ禁断の愛って燃えるデショ?
戦艦棲鬼「…一目惚れヨ。それかラ受け入れテクレてもっト好きにナッたの。…ソレに」
提督「それに?」
戦艦棲鬼「ロみオとジゅりえットみたいナのって、燃えるデしョ?」
提督「…知ってるのか」
戦艦棲鬼「有名よ」フフン
提督「………すまん。少し寝る」
戦艦棲鬼「お休ミ。襲わナイカら、安心シテ」
提督「ん………」Zzz
戦艦棲鬼「」Zzz
~ドア前~
>>907「」キキミミ
イベント始まりましたねぇ
まさかの港湾さん
港湾棲姫「……はぁ」
港湾棲姫「(…私だっテ、寂しイノよ)」
港湾棲姫「………」キキミミ
…シーン
港湾棲姫「…(寝てル?)」
港湾棲姫「…どうシヨウかしラ」>>909
今晩はここまで。お疲れ様でした
E1乙突破。溢れる気持ちが抑えられなかった
戦艦棲鬼の持ち時間経つまでドアの前で待機
イッチハニーは戦艦棲鬼じゃなて戦艦水鬼じゃない?
>>910
やっべぇ…水鬼のつもりで書いてた。脳内変換お願いします
港湾棲姫「後数十分。待とうカシら」
…………………
港湾棲姫「」ウトウト
Zzz
~提督の部屋~
提督「んぅ……」モゾモゾ
戦艦水鬼「おはヨウ。だーリン」
提督「おはよ…」
戦艦水鬼「無防備ネ。襲っチャうわよ?」
提督「ん……」ゴロゴロ
戦艦水鬼「>>912」
そうだ、R-15以上を越えたらお仕置きなんだからR-12はokの筈
という訳でキスしよう
E2乙クリア完了…E2だけで200円ダメコン5個にバケツ160溶けたとか悪夢なんだよなぁ
戦艦水鬼「…(Rー15以上ガダメなら、12は良いワヨね)」
戦艦水鬼「」ンフー
チュッ
提督「ぅん?」ムクリ
戦艦水鬼「おハよ」
提督「…おはよう」
戦艦水鬼「…そロソろ時間だかラ、行くわ」
提督「ん。…あ」
戦艦水鬼「?」
提督「>>914」
キスはR-12とR-15
どっちに入るんだ?
提督「キスはrー15以下か?」
戦艦水鬼「ダーりンの判断で良イワ」
提督「じゃ、良いよ」
戦艦水鬼「…あリガと。じゃアね」
提督「ん。またな」
ガチャン
~数分後~
ガチャ
提督「?」チラ
港湾棲姫「………」
提督「港湾?どうした」
港湾棲姫「>>916」
ワ…私もいいですか?
港湾棲姫「…私モ、いい?」
提督「意外だな」
港湾棲姫「寂シイの。私も」
提督「……分かった。好きにしろ」
港湾棲姫「」チョコン
……………
港湾棲姫「>>918」
…胸がドキドキする…あの娘いつもこんなかんじだったのかしら
港湾棲姫「ドキドきすルワ。…あの娘、いツモコんな感じダッたのかシら」
提督「あの娘?」
港湾棲姫「…分かラなイ?」
提督「…いや、分かった」
港湾棲姫「……」
提督「甘えても良いぞ?別に」
港湾棲姫「…お邪魔スルわ」ギュッ
フニョン
提督「……(…うわ。凄い)」
港湾棲姫「…あリガとう」
提督「?」
港湾棲姫「引き取ッテ、保護シてもラって、こウヤッて甘えサセてくれテ」
提督「…良いよ。それにほら」
港湾棲姫「?」
提督「>>920」
深海が悪いやつらばかりじゃないってわかったしな
人がいないなあ
そら謎の単発禁止ルールがあるからだろ 安価なのに
>>921過去スレで一時期ID変えが酷かったんで禁止してます。いくらでも連取りできちゃいますからね
提督「…深海側も悪い奴じゃないって、分かったからな」
港湾棲姫「…どウカシら」
提督「え?」
港湾棲姫「何でモナイ」
提督「…そうか」
提督「(欠陥があって居場所が無くて…でもそれはこういったことに直結しないはずだ)」
提督「(海で戦っている相手とこの娘達の違い…何だ?)」
提督「(自我…?言葉…?いやそれだと艦娘も欠陥兵器だ。何だ……?)」
港湾棲姫「>>923」
撤廃できないことはないけど荒れそうで嫌なのよね
今は私の事だけ見て考えてて
ただでさえ二人っきりになれる事少ないんだから
港湾棲姫「今ハ私の事だケ見て、考えテ」
提督「え(他人の思考でも読めるのかよ)」
港湾棲姫「…タダデさえ二人ッきリニなれる事、少ナインだかラ」
提督「…そういう事、言う奴だったんだな」
港湾棲姫「…ゴめン、なサイ?」
提督「何で謝るんだ。…ありがとう」
港湾棲姫「ェ?」
提督「心を開いて…信用してくれたんだろ?」
港湾棲姫「ぁ……」
提督「…ありがとう。嬉しいよ」
港湾棲姫「どういタシまシテ。けど」
提督「?」
港湾棲姫「…どウして?」
提督「何が」
港湾棲姫「どうシテ私ヲ信用できルの?」
提督「?」
港湾棲姫「…私は、ヲ級達より…ずット、ずッと力がアルのよ?普通なラ…」
提督「監禁されて実験三昧だろうな」
港湾棲姫「……」
提督「…一緒に居て、心が通じた。危険な脱出にも乗ってくれて、協力してくれた」
提督「…それってもう、仲間じゃないかな」
港湾棲姫「悪巧みシテるかもシレなイワよ?」
提督「なら拠点に居たときに俺を殺せばよかった。だろ?」
港湾棲姫「……」
提督「これからもよろしく。港湾棲姫」
港湾棲姫「…よろしく」
何かイベント>>926
自分よりラブラブしてる港湾にグヌヌなはにぃ
戦艦水鬼「………」キキミミ
戦艦水鬼「…何で私ヨリ近いノヨ。こーワン」フゥ
戦艦水鬼「(どウシてコレダけアぴールして一向に振り向いテモラえないノかしラ)」
戦艦水鬼「だーリンに近イ娘…」
『何で触るの?あり得ないから』
『爆撃用意!』
戦艦水鬼「…きつイ性格?でモ…」
『ウチに甘えてもええよ?』
『困った人ですね。提督は…』
戦艦水鬼「優しイ娘も…」
戦艦水鬼「どウ接しタら…」ウーン
>>928「…何やってるの?」
曙
単発末尾>>930
萩風
戦艦水鬼「?…あナタは、えット…」
萩風「萩風です」
戦艦水鬼「…萩風ね。分カッタ」
萩風「それで、一体何を?」
戦艦水鬼「えット。かくかくしかじか」ガサゴソ ピラッ
萩風「……」ヨミヨミ
萩風「お留守番のご褒美で…なるほど」
萩風「…でも、何で部屋の前で…?」
戦艦水鬼「私の番は終わッチャったの」
萩風「それで聞き耳立ててたんですね…」
戦艦水鬼「…あ、ネェ萩風」
萩風「?」
戦艦水鬼「>>932」
どうすればダーリンとイチャイチャできるのかしら
戦艦水鬼「どうすレバだーリんといちャイちゃデキルのかしラ」
萩風「え、えぇ?」
戦艦水鬼「……」
萩風「(真面目に答えなきゃダメかな…)えと…」
萩風「>>934」
今晩は多分ここまで。
更新遅くても1日1回は更新するんで許して下さい(´・ω・`)
分かりやすく好きだということ、そして誠意、真心を見せることが大事だと思います。
萩風「…分かりやすく好きだと言うこと、そして誠心誠意、真心を見せることが大事だと思います」
戦艦水鬼「…鈍感なノネ」
萩風「みたいですね」クスクス
戦艦水鬼「…真心、ネ。頑張るわ」
萩風「はい。頑張って下さい」
戦艦水鬼「ありガトう、萩風!」タッタッタッ
萩風「」ペコ
萩風「……司令、ここに居るんですね」
萩風「(…待とうかな、どうしよう…)」>>937
撫でてもらう
萩風「(時間が終わるまで待って…撫でてもらおうかな)」
萩風「…………」
萩風「…………」
…………………
萩風「…(暇…)」フゥ
ガチャ
萩風「」ピクッ
港湾棲姫「またネ。…あラ?」
提督「どうした。港湾s…萩風?どうした」
萩風「かっ…顔、見たいって。思って、その…」
萩風「頭、撫でていただけますか…?」
提督「え?…い、いぃけど」
ナデナデ
萩風「」ポワポワ
提督「……」クス
港湾棲姫「ジャあね。提督」
提督「じゃあn…提督?」
港湾棲姫「お世話ニナるんダモの。そレジャ」スタスタ
提督「………」
萩風「>>939」
今晩はここまで。お疲れ様でした
冬イベ乙完走できました。疲れた
仲良くなれて良かったですね(善意100%)
萩風「仲良くなれて、良かったですねっ」ニコニコ
提督「」
萩風「?…司令?」
提督「(何だろう、物凄く皮肉られてる気がする)」
萩風「私も、もっと司令と仲良くなりたい…です」
提督「(やっぱり、そうだよなぁ。うん)」
萩風「だかr」
グイッ
萩風「きゃっ!?」
ドアガチャン
~提督の部屋~
萩風「…あ、あの、司令?」
提督「>>941」
ベッドに座りつつ)前からでも後ろからでも好きな方から抱きついてきな
提督「…前からでも後ろからでも、抱きついておいで」ボフッ
萩風「…え?」
提督「え?」
提督「さっき仲良くなれてって…どういう事?」
萩風「そのままの意味ですよ?」
提督「焼きもちじゃなくて?」
萩風「えぇっ?…えと、少し構って欲しいっていうのはありますけど、焼きもちは…」
提督「…………」
萩風「…………」
提督「いっそ殺してくれ……」ゴローン
萩風「司令!?」
提督「自分がこんなに自意識過剰だって知りたくなかった…」トホホ
萩風「>>493」
うわお、安価すっごいミスしてた。
>>945
司令はそれくらい思ってもばちはあたりません!
萩風「司令は、しのくらい思ってもばちはあたらないと思います」
提督「…そうかな」ムクッ
萩風「皆に好かれているのは、事実ですからっ」
提督「やさしいな、萩風は…。ありがとう」
萩風「え?お礼を言われる事では……。どういたしまして?」
提督「抱き締めて良いかな」
萩風「!?」
提督「…良いかな?」
萩風「!?!?」
提督「………」
萩風「…ど、どうぞ。お願いします…」
テクテク ギュッ
提督「………」
萩風「……」ドキドキ
提督「>>947」
このまま続きをしてもいいか?ボソッ
提督「…このまま続き、良いかな」ボソッ
萩風「」ピクッ
……………
萩風「…司令になら、構いません」ギュゥ
提督「優しいな」
萩風「本心ですっ」
提督「…本当に、良いのか」
萩風「はい」
提督「…萩風っ!」
~夜戦も久々?突入~
~数時間後~
萩風「………」Zzz
提督「………」
提督「…」ナデナデ
萩風「」Zzz
提督「(そういや荷物、片付けてなかったな。預けっぱ…取りに行こう)」スクッ
提督「(その前に服着ないと)」ゴソゴソ
~数分後~
ガチャ
提督「…(もう暗いn)」
>>950「……」ジー
陽炎
陽炎「………」
提督「…陽炎」
陽炎「萩風にも手出したんだ」
提督「それは、その…ごめん」
陽炎「別に、謝らなくて良いわよ。本人が良いって言ったんでしょ?」
提督「」コクリ
陽炎「…約束、覚えてる?」
提督「覚えてる。幸せにするさ」
陽炎「絶対?」
提督「絶対」
陽炎「私も?」
提督「陽炎も。…うん?」
陽炎「言ったわね?」
提督「お、おう?」
陽炎「言ったわね?」
提督「……そんな風に言わなくても」テクテク
ギュッ
陽炎「!」
提督「…幸せにする。約束だ」
陽炎「……ありがと」
陽炎「>>953」
何でこのタイミングで私はららマジ始めちゃったんでしょう。堀り行く気が失せる失せる
陽炎「司令、大好き」
提督「…ありがとう」
陽炎「どういたしまして」ギュゥ
提督「あ…荷物取りに行きたいんだけど」
陽炎「…あと5分」
提督「(5分って結構長いぞ…)分かった」ナデナデ
陽炎「」ギュウゥゥ
~数分後~
提督「………」
陽炎「…もう、良い。ありがと」
提督「ん」スッ
陽炎「…匂い」ボソッ
提督「?」
陽炎「(萩風の…)何でもないっ」
提督「分かった。じゃあ、行ってくる」
陽炎「うん。またね」
提督「おう」
スタスタ…
提督「(えーっと確か荷物は>>955に預けてたはず……)」
コンゴウデース!
~金剛の部屋~
コンコン
どうぞー
ガチャ
金剛「oh!?テートク!」
提督「荷物取りに来た。長いこと預けてすまん」
金剛「良いデスよ。テートクの頼みですカラ!」ゴソゴソ
提督「…ありがとう」
金剛「ハイ、荷物」ヒョイ
提督「なぁ金剛」ヨイショ
金剛「?」
提督「>>957」
抱きしめていいか?
提督「抱き締めて良いか?」
金剛「ホワァッツ!?」
提督「!?」
金剛「…え、えっと。テートクになら、良いですケド…」
提督「じゃあ、遠慮なく」ギュッ
金剛「……(テートクの匂い…匂…い…?)hey提督」
提督「ん?」
金剛「…女の子の匂いがスルのは何故デスか?」
提督「」
金剛「……テートク?」
提督「>>959」
も、もてるって辛いネー
提督「モテるって辛いなぁ」
金剛「テートクぅ!?何で私とはしてくれないデスかぁっ!?」
提督「タイミングが悪いというか…な?」
金剛「な?じゃなくて……」
提督「…何か、ごめん」
金剛「うーっ……」プイッ
提督「…こっち向いてくれないか」
金剛「焼きもちデース。放っておいて欲しいネ」
提督「…>>961」
こっち向いてくれないとキスも出来ないぞ?
単発末尾>>963
提督「こっち向いてくれないとキスも出来ないぞ?」
金剛「っ!?」
グイッ
チュッ
金剛「んぅ…」
提督「…」プハ ギュッ
金剛「突然過ぎネ…」
提督「…悪い。妬いてる金剛、新鮮だっから」
金剛「……何だかんだで、タラシね」
提督「」
金剛「…そういうところも好きデス。けど」
提督「けど?」
金剛「時々は、こんな風に構って欲しいネ」
提督「…当たり前だ」
金剛「………」ギュゥ
提督「」ギュッ
金剛「>>965」
テートク、もっともっとキスしてください
金剛「テートク、もっとして欲しいデス」
提督「…わがままだな」フフッ
チュゥゥ クチッ ペチャ
プハ
提督「…おしまい」
金剛「…ありがと、ございました」
提督「………」
金剛「………」
提督「やっぱもう少し」グイッ チュ
金剛「んっ…ぅ……」
~数分後~
提督「それじゃ、また」
金剛「…テートク」
提督「ん?」
金剛「……その、あの」
金剛「>>968」
続きはしてくれないんデスカ?
金剛「続きは、してくれないんデスか?」
提督「……」ムラッ
金剛「……」
提督「…仕方ないな、金剛はわがままなんだから」
金剛「嫌ならしなくても良いデース」
提督「嫌な言い方だな」
金剛「……」
提督「…悪かったよ」ポリポリ
グイッ ギュッ
金剛「!」
提督「…ムードも何も無いな。こういうの」
金剛「これから作れば良いネ」
チュッ
~数時間後~
提督「なぁ、金剛」
金剛「?」
提督「その…本当に良かったのか?俺で」
金剛「………」グワシッ
提督「あいだだだだっ!?」
金剛「失礼ネ。嫌なら…分かってるでショ?」
提督「…ありがとう。金剛」
金剛「感謝される話でもないネー」
提督「>>971」
俺みたいな果報者は感謝を忘れちゃダメだと思うんだ
だからありがとう
それと愛してる
提督「俺みたいなのを愛してくれてるんだから、感謝を忘れちゃダメだと思うんだ」
提督「…ありがとう、金剛」
金剛「…どういたしマシて」
提督「…それと、その……なんだ。あ、愛してる」
金剛「…照れてるテートクも意外デス」
提督「こう改めて言うと照れるんだよ」
金剛「……」
提督「それじゃ、俺はいい加減行くよ。じゃあn」
金剛「ちょっと待って欲しいネ」
提督「?」
チュッ
提督「っ!」
金剛「……行ってらっしゃい」
提督「…行ってくる…ます?」
ガチャン
~提督の部屋の前~
提督「(さ、早いこと部屋に戻って…)」
タッタッタッ
グワシッ
提督「!?」
>>974「…お話、良い?」
ぼのたん
単発末尾>>976
春風
提督「…は、春風?」
春風「司令官様…」
提督「ななな何?」
春風「わたくし…その、少し妬いているようで…」
提督「…おう?」
春風「…夜のお相手を、していただけますか?」
提督「」
春風「お願いいたします」
提督「あ、あのさ。もう遅いし、そろそろ寝たいかななんて……」
春風「………」
提督「」
春風「>>978」
私は抱けないと正直に言っていいんですよ?
春風「…わたくしは抱けないと、素直に言ってもよろしいんですよ?」
提督「!?」
春風「…いつも、逃げるんですもの」
提督「…すまん」
春風「…………」
提督「…別れるか」
春風「っ……」
提督「…とでも、言うと思ったかっ!」
春風「!?」
提督「好きだよ。愛してる」
春風「で、でもっ」
提督「…タイミングが悪いだけだ。嫌ってる訳無いだろ?こんな…」スタスタ
ギュウゥゥ
提督「…美人に、好かれてるんだ」
春風「……ごめん、なさい」
提督「え?」
春風「わたくしの事しか考えずに、司令官様を疑ってしまって……」グスッ
提督「泣くな泣くな!?」
春風「でもっ…司令官様ぁ……」エグッ
提督「(どうしたものか…)」>>980
今日はもう抱けないけど、一緒に寝るか
提督「…今日はもうできない。空っぽだからな」
春風「……」
提督「…けど、一緒に寝ることはできる。…それで良いか?」
春風「しれいっ、かっ…さまぁ……」グスグス
提督「泣くなって」ナデナデ
ワーン
~提督の部屋~
ガチャ
提督「…萩風は?」
春風「司令官様がいらっしゃる数分前に…」
提督「そうか、シャワー浴びてくる。待っててくれ」
春風「あ」
提督「?」
春風「…いえ、行ってらっしゃいませ」
提督「一緒に入るか?」
春風「!?」
提督「いや…何でも無い」
春風「>>982」
お、お背中…お流しします
春風「お、お背中…お流しします……」
提督「頼んだ」フフッ
~お風呂~
提督「…」ワシワシ
春風「あの…司令官様?」
提督「ん?」
春風「…どうしてわたくしが洗われているのですか?」
提督「俺ばっかりってのも悪いし。それに…」
春風「?」
提督「>>984」
次あたりラスト安価?
せめてもの罪滅ぼしだ
提督「…せめてもの罪滅ぼしだ」
春風「…わたくしのわがままですのに」
提督「やりたいからやってるんだ。…良いだろ?」
春風「…はい」
ツツーッ
春風「っ」ピクッ
サワサワ
春風「…司令官っ、様?」
提督「…どうした?」
春風「今日は、もうしないのではなっ……」ピクン
提督「そうだなぁ…」
提督「>>986」
春風を見ていたら回復した
提督「…春風見てたら、回復しちゃったかな」
ツツーッ
春風「ぁ…っ」ピクッ
提督「…どうする?」
コクリュリュリュ
春風「……意地が、悪っ……い。です……ぅ…っ」
提督「言ってくれないとできないぞ?」フフン
クニッ
春風「ーーーーっ!」
………………
春風「」ハーッ ハーッ
提督「春風、こっち向いて」
春風「………」チラ
チュッ
提督「…これからもよろしく」
春風「よろしくお願い、いたします……」
お し ま い
今回は後書きなし。次スレは冬イベ終わったあたりに建てる予定です。よかったら来てね
【艦これ】提督「曙達と年末を過ごしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と年末を過ごしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488080012/)
気合い、入れて!書きますっ!
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません