【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 (1000)

提督「まず始めに注意事項」

浦風「嫌なら見ないことじゃ」

・ss四作目です。誤字脱字などあると思います

・持っていないキャラ等出た場合はボイスを聞くなど対処していますが、キャラ崩壊等あるかもしれません

・専ブラから投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。

・それにしても曙可愛いよ曙

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470194301

~ちなみに~

・このssは一作目

【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470194301/)

と二作目

【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470733630/)

と三作目

【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)

のそのまんま続編となっております。ただ一作目に荒らしが湧いたり全部読むにはクソ長いのでキャラは簡潔にまとめておきます

提督「んじゃ、どうぞ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472191599

キャラまとめ

提督 世間一般では若い年齢。押しに弱く、艦娘からの好意からくる行動は断れない。不知火曰く浮気魔。提督適正やらなんやらで提督になった。色々タラシ

瑞鶴 提督の秘書艦、ケッコン済。奥手で、まあ良くも悪くも乙女。二回提督と[ズッキューン]。補佐艦である武蔵との関係は良好。たまに暴走する

曙 提督に夜[ピー]いされたり拳で語り合ったりしてlove勢と化したツンデレ。独占欲が強く、ケッコン指輪は貰っているがライバルとの関係が落ち着くまでネックレスにしている。数えんのめんどいくらい提督と[ズッキューン]
ネックレスチェーンの素材は明石製オリハルコン

浦風 巨乳、甘えん坊…曙と正反対の提督love勢。まだ指輪貰ってないけど[ズッキューン]はしちゃった。提督大好き。あとしゃべり方再現が難しい

武蔵 武人。真面目で、頼りになるお姉さん。恋?何それ美味しいの?…だったはずが、デレデレの曙や浦風を見ているうちにいつの間にかlove勢に。瑞鶴の補佐艦。最近いろんな娘と武道の訓練してたりする

春風 提督とのコミュニケーションの為に二人っきりの旅行を提案したり、旅行計画のためにお店で待ち伏せしたりする色々ぶっ飛んだ娘。ビックリだぜ

不知火 一夫多妻がアリならと提督に迫った娘。俗に言うクーデレってヤツ。大人だと思われてるけど実際は子供っぽいところも…ある?

浜風 浮気魔の提督にくっつく浦風を引き剥がそうとしたら提督を好きになってた娘。基本デレッデレ

蒼龍 提督が冗談で襲うそぶり見せたら提督love勢になっちゃった娘。デートに誘ったり一緒に呑んだり…仲は中々よろしい様子

神通 明石に催眠術かけられて鬼教官と化し、それが原因で急接近。誘惑上手なお嬢さん。一回禁止令出てる提督と[バッキューン]。怒ると怖い

まぁフラグが立ってる娘はこんな感じです。他の登場艦は過去作を読んでいただけると良いかと…

~現在発生中(予定)のイベント~

蒼龍とのデート

駆逐の娘と一緒におねんね

瑞鶴、翔鶴とお出かけ

全員と旅行



この先ゆっくり消化していきたい。見落としあったら指摘お願いします

~執務室~

提督「それじゃ、今日も仕事やっていこう」

瑞鶴「あ、うん。今日の仕事は>>6よ」

演習

提督「演習…相手は」

下の選択肢から選んでね

1 老提督(全員レベル155のエース)

2 女提督(美人だけど高飛車な残念アラフォー)

3 新しい相手

誰が相手?>>9

書き忘れてた 前スレ&新スレ乙
前スレの「おしまい」が全終了かと思って怖かったぞ

わお、再安価 直下

提督「若いな……」

少女提督の簡単なスペック

>>16

性格>>18

常に能面をつけているためわからない

ゲス

アニメ見て帰ってきたら荒れてた件。再開していきます

好々爺提督とのホモセックス楽しみなんじゃ^~

>>29え、マジ勘弁なんですけど

提督「なぁ瑞鶴、どうしてこの提督は能面着けてるんだ?怖いんだけど」

瑞鶴「私に聞かないでよ…性格は、あまり良くないみたいね…」

提督「女性の提督にまともなのはいないのか…?」

瑞鶴「まともなのって?」

提督「俺…みたいな?」ハハハ

瑞鶴「」ジトー

提督「冗談のつもりでしたごめんなさい」

瑞鶴「編成はあっちが提案してきた>>32に合わせるわ。相手の練度は…」

直下コンマ

0~33 新人提督(平均レベル20)

34~66 中堅提督(平均レベル65)

67~99 大物提督(平均レベル130)

ゾロ目で廃人提督(平均レベル155)

水雷戦隊

提督「練度無茶苦茶高いな!?老提督と同等ておま…」

瑞鶴「…性格が正反対だからこそこうなのかもね…水雷戦隊だけど。どうする?」

提督「えーっと……」

軽巡

>>37

>>38

駆逐

>>40

>>41

>>42

>>43

球磨さん

神通

浦風

リベッチオ

春風

提督「格上相手だけど…頑張ろう。いけるな?」

球磨「任せるくまー」

神通「はい。お任せください」

リベッチオ「リベ、頑張るから、見ててね!」

提督「ん、分かった分かった」

リベッチオ「……聞いてる?」

提督「聞いてる聞いてる」

リベッチオ「」プクー

提督「膨れるなって。んで…作戦の提案とかあるか?」

球磨「>>47


あまり関係ない話ですが提督は中堅と大物の間くらいのつもりで書いてます。じゃないとこの規模の鎮守府とかあり得ないからね

いのちだいじに

球磨「いのちだいじに くま」

提督「ガンガンいこうぜ?」

球磨「違うくま!?」

提督「んじゃ回避重視の副縦陣。頑張ろうな」

春風「あの…司令官様」チョイチョイ

提督「ん?」

浦風「うちら三人で決めたんじゃけど」

曙「勝手に私巻き込まないでよ…好きで参加したわけじゃ…」ブツブツ

提督「??」

春風「あの……もしMVPを取れたら、ご褒美をいただけないでしょうか」

提督「え、ああ。構わないぞ」

浦風「ありがと。ほんじゃ行くけぇ、じゃあの!」ドアガチャ

曙「あっ!ちょっと!待ちなさいよ!」

春風「それでは、これで」ペコリ

ドアガチャン

提督「相変わらず内容は言わないのか……」ハァ

~演習場~

提督「(うわぁホントに能面着けてる超こええ)今日はどうぞよろしくお願いします」ペコリ

少女提督「ふんっ、何でアンタなんかと演習をっ!?」ズデッ

提督「!?(何もないのにコケた!?)」

少女提督「何でこんなところで…整備がなってないんじゃない?」

提督「え?あ、そうでしょうか」

少女提督「なってないわよ」プイ

提督「(顔が見えないからなんて返したら良いか分からない…)」

少女提督の編成

軽巡

>>51

>>52

駆逐

>>54

>>55

>>56

>>57



ゲスキャラってどうやったら良いんだろう…このままじゃツンデレ路線いきそうなんですが…

龍田

長良

照月

荒潮

夕立改二 

初風

見ていて不快になるss書くのもキャラがわからなくて四苦八苦するのも嫌なのでツン8:デレ2っぽい感じで。許してつかぁさい


神通「(提督…見ていて下さい)」

球磨「(神通から恋の匂いがするくま…)」

リベッチオ「さ、準備はいい? リベの艦隊、抜錨です!」

曙「何でアンタが仕切ってんのよ!」

龍田「死にたい船はどこかしらー?」

長良「友軍ですよ。殺しちゃだめですよー?」

夕立「(相変わらず龍田さんは怖いっぽい…)」

~演習開始~

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0~20 一隻小破

21~50 一隻中破

51~70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

浦風「砲雷撃戦、開始じゃ!」

照月「対空は役に立たなそうだなぁ…」

提督艦隊 直下コンマ

少女提督 下2コンマ

提督艦隊 73

少女提督 76

差…3 小破

誰が小破する?>>69

浦風

浦風「痛…ちぃと失敗じゃ」小破

春風「雷撃戦、いきます!」

龍田「」ウフフフフ

初風「(妙高姉さんの方が怖い、妙高姉さんの方が怖い…!)」イイキカセ

提督艦隊 直下コンマ 浦風小破、-3

少女提督艦隊 下2コンマ

提督艦隊 58

少女提督艦隊 76

差…18 小破

誰が小破(中破)する?>>75

春風

春風「きゃあっ!嫌…」小破

球磨「夜戦、どうするくま?」

提督「む……」>>78

続行

提督「夜戦、突入するぞ」

神通「了解しました!」

~夜戦突入(健全)~

曙「(このままじゃ負ける…!)くらいなさい!」

荒潮「……逃がさないから」

提督艦隊 直下コンマ 浦風、春風小破-6

少女提督艦隊 下2コンマ

提督艦隊 72

少女提督艦隊 17

差…55 大破

誰が大破する?>>84

龍田

龍田「あいたぁ……許さないからぁ」大破

曙「ふん、どんなもんよ!」

~戦闘終了~

ー被害報告ー

提督艦隊

浦風 小破

春風 小破

少女提督艦隊

龍田 大破

ー戦術的勝利ー

提督「(何とか勝てたな)」

少女提督「そ、そんな…」

提督「あ、あの……」

少女提督「>>87

よし帰って練習よ!

少女提督「よぉし帰ったら練習よ!いや訓練ね!」

提督「!?」

少女提督「ビシビシしごいてやるんだから……あ、貴方…」

提督「……なんでしょう」

少女提督「その…今日はありがと」スッ

提督「……ええ、こちらこそ(性格悪いってほんとかい)」アクシュ

少女提督「それじゃこれで、またn」ズデッ

ゴキッ

少女提督「~~~~!?」モンゼツ

提督「(何もない所で足挫いた!?)ちょ!大丈夫ですか!?」

少女提督「やっぱり整備がなってないわよ!もう!……痛っ…!」キーキー

提督「あー……えっと。すいません(どうしようこれ)」>>91

次はS勝利するのでよろしくと挑発

提督「つ、次は完全勝利してみせますから」ビシ

少女提督「それはいいからなんとかしてよ!」

提督「あっサーセンシタ」ヨイショッ

少女提督「だ、誰が持ち上げて良いって言ったよ!」

提督「日本語怪しくなってますよ~」スタスタ

少女提督「あーもう!分かったからさっさとうちの娘達の所まで連れてって!」ジタバタ

提督「あ、あまり暴れると危ないって…」

龍田「あー…提督、大丈夫ー?」

少女提督「かなり痛い」

提督「……(目のやり場に困るな…)すいません。お願いします」

長良「あ、はい。ありがとうございました」

少女提督「こんな奴に謝るひつようなんて無いわよ!」キーキー

提督「」

龍田「ごめんなさいね~、あの人いっつもあんな感じで…」クスクス

提督「いや、気にして…ない…かな?」

龍田「クスクス…ちょっと、イイかしら~?」

提督「……?」

龍田「>>94

軽巡の練度に駆逐艦が追いつけてないわよ?
ちゃんと鍛えてる?

龍田「軽巡の娘達に駆逐艦が一人除いてついていけてないわよ~?」

提督「あー…」

龍田「ちゃんと鍛えてる?ちょーっと、失礼じゃないかしら~」

提督「……すいません」

龍田「それじゃあ提督、またね~」クスクス

提督「(笑い顔で怒られるって…怖い)」

~数十分後~

提督「……それじゃこんなところで、お疲れ様。」

浦風「なぁなぁ提督さん」

提督「……何だ」

春風「今回は曙に取られましたが…次もよろしくお願いいたします」ペコリ

提督「……あぁ、ご褒美か。内容聞いてないんだが」

浦風「それは本人に聞いたらどうじゃ?」ケラケラ

提督「」チラ

曙「>>97よ」

1日好きにさせなさい

曙「1日アンタを好きにさせなさい」

提督「……分かった。補給終わったらおいで」

曙「言われなくても、そうするわよ」ドアガチャン

提督「………疲れた」グデェ

神通「あの…提督」

提督「あぁすまん。目の前でだらけるのは良くないか」

神通「いえそうではなく……」

提督「ん?」

神通「>>100

ムチュー(濃厚キス

神通「失礼します!」チュー

提督「!?」モガッ

神通「」チュウゥゥ

提督「(神通お前催眠解けてからおかしいぞ!)」モガモガ

神通「」トローン チュウウゥゥ

提督「(でも上手だn……って違うだろ!あーでもこれ無理矢理剥がすのは…なんだかなぁ)」催眠術

>>103「」ドアガチャ

那珂さん

那珂「提督ー、なっかちゃんだy……」

提督「」

神通「」チュー

那珂「え……えぇーっと…提督?」

提督「(何だ那珂)」モガモガモガモグッ!?

神通「」チュウウウウゥゥゥゥ

那珂「>>106

潰す

やれやれ

那珂「や、やれやれ……那珂ちゃんは退散しまーっす」ドアガチャン

神通「」プハ

提督「」プハ

神通「糸…引いてますね」ニコ

提督「……」ゴク

神通「続き…しましょうか」ミミモト

提督「(あ、ヤバい。これヤバい)」

直下コンマ70以下で誰か登場

提督「(……誰も、来ない…曙遅くないか…どこ行った?)」

神通「提督?」ゴソゴソ

提督「(理性…耐えてくれ俺の理性!)」

直下コンマ20以下で耐える

提督「やっぱダメだ!やめろ神通」バッ

神通「……提督は、嫌ですか?」

提督「いや、嫌じゃないんだが…その…」

神通「プロポーズだって、体を重ねてだって…」ジリジリ

提督「(プロポーズは誤解なんだが…あの字面じゃしょうがないよな)あー、神通」

提督「>>105

提督「その…プロポーズなんだが」

神通「?」

提督「その…お前を止めようと咄嗟に出てしまっただけなんだ」

神通「…え?」

提督「……すまない。神通」

神通「……提督、>>118

バカみたいですね私・・・

神通「私、バカみたいですね…」

提督「……」

神通「勘違いなのに、浮かれちゃって、何やってるんでしょう。私」

神通「提督、申し訳ありませんでした」ペコリ

提督「……神通」

神通「………なんでしょう」

提督「>>122

なぜここまでコンマ神が囁いてるのにイッチは変えたがるのかw

だめだ!やっぱり結婚しよう!

>>121あれ、何かしましたっけ?

提督「だめだ」

神通「?」

提督「やっぱり…結婚しよう」

神通「!?」

提督「あー…えっと、そっちの意味じゃないけどな」ガサゴソ

神通「え?」

提督「その…こっちだ」ヒョイ

神通「これって…ケッコン指輪、ですよね?」

提督「神通は練度も十分高いし…」

神通「………」

提督「えっと……どう、かな?」

神通「>>126

ふざけないで‼︎

神通「……ふざけないでください」

提督「(デスヨネー)」

神通「もう怒りました。ものすごい怒りましたから…」

提督「(またあの訓練の日々か…?)」

神通「提督、>>132してもらいます」

子作り

提督「ちょっとまてぇ!?ゴムは流石に」

神通「拒否権はありませんよ?」

提督「そもそも…艦娘と人間の間に子どもって出来るのか…?」

神通「さぁ…」

提督「さぁ…っておまえなぁ」

神通「これで…試せば良いだけです」ニッコリ

提督「(メーデー!メーデー!神通制御不能!誰か!曙!助けて!)」

直下コンマ70以下で曙登場

外れてたら別で曙足止めシーン書きます

曙「何してんのよっ!」ドアバァン

提督「遅いぞ曙!何してムグゥ」

神通「」チュー

曙「」

提督「(曙、助けて)」ジェスチャー

曙「神通さん!>>139

て、てて提督は私のものです!(ビビりまくり)

曙「くっくくクソ提督は私のなのです!」ビクビク

提督「(電かお前!?)」

神通「」ユビカラメ

提督「(指が!これじゃジェスチャーが…)」

曙「(落ち着きなさい曙…相手は鬼より怖い神通さん。それでもどうにか突破しなきゃ…)」>> 142

曙「(もう、どうにでもなりなさい!)」スッパダカー

提督「何してんだ曙おぉぉ!?」プハ

神通「提督、逃げないでください」チュー

提督「」ムグ

曙「じ、神通さん、何があったのかだけ言ってくれないかしら!」

神通「かくかくしかじか」プハ

提督「」サレルガママ

曙「………」

曙「>>145

こいつはきっちり管理した方が良いのかしら?

曙「……これはきっちり管理した方が良いのかしら?」

提督「」モガモグッ

神通「~~♪」

曙「………(どうしましょ…逃げる?)」

あ、安価忘れてた>>149で。有効打にならなかった場合逃げます。これ以上は間延びしちゃうからね。神通さんキス時間半端ねぇ

曙「二人にさせてあげるわ。クソ提督」チャクイ

提督「~~~!?」

曙「また、明日、ね?」ドアガチャン

神通「……さぁ、提督」プハ

提督「(考えろ、考えろ…この状況、非常に役得!って違ういやそうだけど!)」

神通「続き…しましょうか」クス

提督「神通(時間を少しでも稼ぎ、尚且つ神通を傷つけない発言…!)」

神通「?」

提督「部屋で…しないか」

提督「(あ、地雷踏んだ)」

神通「>>152

↑+誰も入ってこれませんよ

神通「」テクテク

提督「………?」

カギガチャン

提督「」

神通「これで…誰も、入れません」

提督「お、おう…(時間すら稼げない!?こりゃ…テクノブレイクが見えてきたな)」

神通「」ギュー

提督「おぉう!?」

神通「……提督」

提督「……」

神通「………少し強引ですが…ごめんなさい」ミミモト

提督「謝られると逆に怖い!(こうなったらこっちがリードするしかないな。やってやろうじゃん?)」

直下コンマ30以下でリードできちゃう

提督「(神通なんかに絶対負けない!)」

~翌朝~

提督「(神通には勝てなかったよ……)」パチクリ

神通「あ、おはようございます。提督」

提督「……何してんの君」

神通「>>157

眠いと安価も適当になってきてしまう悲しみ。
今日はこんなところで。お疲れ様でした


安価下

何か寝付けないのでこれだけ書いときます。これだけ!これだけだから!


神通「名前を考えているんです」

提督「」

神通「あ、できたらの話ですよ?」

提督「お、おぅ(名前の候補を書いてたのか…)」

提督「あ、鍵開けないt」

神通「提督」

提督「……今度はどうした?」カギガチャン

神通「>>161

↑+カラカラになるまで

神通「」ガシ

提督「!?」

カギガチャン

提督「」

神通「まだ…カラカラになるまで、しましょう?」

提督「待て待てもう空っぽだかr」

神通「…でも、まだ元気です」

提督「朝だからな!」

神通「嫌……ですか?」ジー

提督「(上目遣いやめていただけませんか)」

提督「>>164

今以外ならいつでも良いから休ませてくれ

提督「今以外なら…」

神通「?」

提督「今、以外なら…いつでもいいから、休ませてくれ……」

神通「今、いつでも良いと言いましたね?」

提督「今以外なrムグッ!」

神通「はい、1秒経ちました」コウコツ

提督「小学生かお前は!」

神通「……赤ちゃんの名前、いっしょに考えましょうね?」ニッコリ

提督「っ………………!」

~医務室~

提督「神通は小学生っ!?」ガバッ

>>168「……何言ってんの?」

夜戦仮面

提督「……誰だお前」

夜戦仮面「よくぞ聞いてくれた!我が名は愛と正義の夜戦仮面!夜戦制限を謳う提督を成敗しn」

提督「ハイハイ夜戦夜戦」ベシ

夜戦夜戦「ちょ、ひどくない!?」

提督「………で、何のようだ。川内」

川内「えーっとね>>171

軽巡組で派閥争いが起きててメンドイから任せに来た

川内「軽巡の皆で派閥争いがあってね…面倒くさいんだよ」

提督「派閥争い?」

川内「うん。私一人じゃどうしようもないから提督に任せたいなーって」エヘヘ

提督「えーっと、その話を聞く前に…何についての派閥なんだ?色々あるだろそこら辺も」

川内「え?ああ、>>174

夜戦組と昼戦組で

川内「夜戦か昼戦で……」

提督「それ夜戦お前だけだろ!?」

川内「そ、そんなことないよぉぅ↑!?」

提督「……他に誰か居んのか」

川内「えーっと、北上とか大井とk」

提督「雷巡じゃん!軽巡じゃないよね!?」

川内「うぅ……か、改造前は軽巡だったし……」

提督「うちは両方雷巡です。そりゃ一人じゃどうしようもないわけだ…」

川内「うぅ……どうしよう」

提督「どうしようって…元から派閥じゃないだろ」

川内「」ションボリ

提督「(何か他の案だしてそらさなきゃな……)」

提督「>>177

5-3行くか?

提督「サブ島行くか?」

川内「えー……一人?」

提督「一人」

川内「それはちょっと…遠慮しとく…」

提督「……派閥に拘ってないで、自分の仕事をすること、いいな?」

川内「ちょっと強引な気がするけど、そうするよ…じゃあね」ドアガチャン

提督「……何で俺ここにいるんだ?」

>>180「」ドアコンコン

由良

提督「ん?由良か」

由良「あ、提督さん、大丈夫?」

提督「様子見に来たのか。この通り、元気だよ」

由良「そっか、良かった…。あ、提督さん」

提督「ん?」

由良「>>183

由良「大本営から書類だってさ。大淀さんが言ってた」

提督「……大本営から?直々にか?」

由良「詳しいことは分からないから…大淀さん呼んでくるね」トテトテ

提督「ああ。頼んだ」

ドアガチャン

提督「………何だ?オリョールでの戦闘…いや……恐らく深海棲艦関連だろうが…」ブツブツ

~数分後~

ドアコンコン

提督「入れ」

大淀「失礼します」ドアガチャ

提督「……大本営からの書類ってのは…何だ」

大淀「…こちらです」ペラッ

書類の内容>>186

そっちに深海の大部隊が侵攻中っぽい

提督「……大淀」

大淀「何…でしょう」

提督「今すぐ全員に出撃指示を。近くの鎮守府にも救援要請を出せ。頼んだ」

大淀「…了解」ドアガチャン

提督「おちおち寝てられんな…」ムク

~執務室~

提督「……一人だけってのも、寂しいな」

老提督「同感じゃ。通信だけというのは、どうにも虚しい」

女提督「深海棲艦なんて私の艦隊で一捻りよ!」オーッホッホッホ

少女提督「アンタ一番練度低いじゃない。黙んなさい」

女提督「」

提督「(あら素直)」

瑞鶴(通信)「見えた!って何よあれ!」

曙(通信)「イ級から鬼級までよりどりみどり……困ったものね」

浦風(通信)「ここまで圧倒的じゃと、逆に燃えるけぇ…安心しとき、提督さん」

不知火(通信)「鎮守府には…指一本触れさせません」

武蔵(通信)「あまり…気負いすぎるな、いつも通りだ。いいな?」

浜風(通信)「当然です」

提督「ん…?」

蒼龍(通信)「どしたの?提督」

提督「俺の刀どこいった!?何か違和感あると思ったら!」

神通(通信)「あ、お借りしました。すいません」

提督「……いつの間に」

神通(通信)「鍵をかけ直したあたり、でしょうか」

提督「」

春風(通信)「間もなく交戦距離です。皆さん、ご武運を」

老提督「さて…いくか」

~特別戦闘開始~

相変わらずコンマで戦闘。ただ差での判定が違うのでご注意

コンマ差

0~20 損害無し

21~40 損害軽微

41~70 損害拡大

それ以上 被害甚大

こんな感じ、2隻大破が無くなっただけと考えてOK、被害が出てるとマイナス値が付きます

一応負けないように提督をあと一人隠していますが。負けると不味そう(こなみ)

提督「第一、二艦隊、機関一杯。面舵取りつつ砲撃開始。第三、四は制空権の確保、いいな?」

老提督「(よう舌が回る…)皆、いつも通り。頼むぞ」

連合艦隊 直下コンマ

深海棲艦 下2コンマ

連合艦隊 4

深海棲艦 13

差…9 戦力拮抗、損害無し

女提督「私の艦隊相手にこの動き、やるじゃない!」オーッホッホッホ

少女提督「(大体私とじいちゃん提督のフォローのお陰なのに、何このオバサン)」チッ

連合艦隊 直下コンマ

深海棲艦 下2コンマ

連合艦隊 7

深海棲艦 85

差…78 被害甚大

提督「っ!?」

老提督「……急に動きが変わりおった…」

女提督「そんな…」

少女提督「……っ、被害状況!報告しなさい!」

龍田(通信)「運が良ザァッかザザッのか~、轟ザッ艦は無しザーザッ」

老提督「大破艦は退避、高速修復材で修理後、戦線復帰を…」

秋月「無ザッそザザッとをすザッば一気ザーザッ破されまザァッ」

女提督「」オロオロ

神通(通信)「提督、聞こえますか?」

提督「お前、被弾は…?」

神通(通信)「えぇ、刀のお陰で…提督」

提督「……」

神通(通信)「少し、荒い扱い方をするかもしれません」

提督「……分かった。好きにしろ」

神通(通信)「了解です」

神通 直下コンマ÷2

深海棲艦 下2コンマ 単機突撃に動揺-44

神通 14

深海棲艦 0

差…14 損害(ほぼ)無し

神通「っ……やはり厚い……!」

老提督「少しの時間稼ぎにはなったか。修理状況はどうなっとる!」

秋月「修復完了、ただ、戦線まではまだ…」

提督「神通!無茶はやm」

??「よう!久しぶりだな」

提督「っ!?」

提督A「会議ぶり…か?(2作目参照)」

結局出した訳ですが……適当な名前にしたせいで映えないのでサクッとキャラ決めしておきます

提督A

呼ばれ方 >>203

性格 陽気+>>205

年齢 >>207

ミスターセクハラ

三枚目

ちゅうねん

提督「やあミスターセクハラ、略してミスセク。こちとら今大変でな」

ミスセク「ミスチルみたいな略しかたすんなよ!?」

提督「……(セクハラに関しての突っ込みはないのか)」

ミスセク「今大変ってのは重々承知。むしろだから連絡したんだ」

提督「……嫌がらせか?」

ミスセク「違ぇよ!?」

提督「…じゃあ何だ」

ミスセク「援軍だよ。バカ」

提督「何!?」

神通(通信)「提督、援軍が到達したようですが…」

ミスセク「…な?」

提督「……ありがとよ」

少女提督「悪いけど、修復終わった娘がそっち着くまで耐えてくれる?こっち、無事な娘そんな居なくて」

女提督「私に任せt」

少女提督「アンタに言ってない!」

女提督「」

神通(通信)「すいません提督、こっちはそろそろ忙しくッ!?……なりそうです」

連合艦隊 戦力不足 -15

深海棲艦 下2コンマ

あ、連合艦隊は下3(このレスから下2)でお願いします

連合艦隊 36

深海棲艦 67

差…31 損害軽微

提督「っち…流石に押されるか」

老提督「待たせた!主力艦隊復帰じゃ!」

少女提督「(アンタは何でも主力みたいなもんでしょうに)こっちも復帰よ」

女提督「こ、今度こそ私の艦隊の凄さ、見せつけてあげるわ!」

提督「助かります。瑞鶴、損害は?」

瑞鶴(通信)「えぇと、かすり傷、小破が殆ど。問題にはならないわ」

提督「分かった。反撃、いけるな?」

曙(通信)「ったりまえよ!」

提督「(曙の通信機も生きてる…成長してるなぁ)」ジーン


曙「(今なんかスッゴいイラッときたんだけど)」


連合艦隊 直下コンマ 戦力強大!+10

深海棲艦 下2コンマ 戦力不足!-10

連合艦隊 41

深海棲艦 45

差…4 戦力拮抗 被害なし

ミスセク「おいおい…何だこの相手」

老提督「何か…打開策は…」

少女提督「>>218よ」

少女提督「基地航空隊よ」

女提督「基地航空隊?それ使っちゃったら基地の守りが」

提督「やろう」

ミスセク「何!?流石に悪手だろ!」

提督「このジリ貧の状況を変えるには、どうにかして不意をつくか、それこそ…もう一提督分の全艦隊を投入するしかない」

老提督「ここ周辺の鎮守府はこれで全員じゃ。他のところからでは、間に合わんじゃろう」

提督「それに………」

提督「指一本触れさせないって、言ってくれたしな」

少女提督「いくわよ。基地航空隊、発進用意!」

神通「っ……これだけの戦力を投入して、まだ押し返せませんか……」ザシュッ

瑞鶴(通信)「神通、聞こえる?」

神通「どうしました?」ザクッ

瑞鶴(通信)「基地航空隊が援軍でそっち向かってるから一旦下がって!」

神通「!…了解しました」ズバッ

連合艦隊 直下コンマ 基地航空隊到着 戦力強大!+24

深海棲艦 下2コンマ 戦力不足!-24

連合艦隊 100

深海棲艦 44

差…56 損害拡大

提督「押してる、押してるぞ…」

瑞鶴(通信)「敵艦隊、下がっていくわ!」

老提督「逃がしてはならん。追撃じゃ!」

秋月(通信)「了解!」

連合艦隊 直下コンマ 戦力強大!+24

深海棲艦 下2コンマ 被害甚大、戦力不足!-48

連合艦隊 77

深海棲艦 6

差…71  決 着

瑞鶴「……壊滅、ね」

不知火「…終わりましたか」

春風「……疲れましたね」

浦風「全く…いくらなんでも唐突過ぎじゃ…」

浜風「さ、帰りましょう」

~執務室~

老提督「…終わったか?」

ミスセク「みたいですね」

少女提督「ったく…酷い戦いだったわ」

女提督「ま、私のおかげで勝てたようなものよね!」オーッホッホッホ

提督「……はぁ」

老提督「さ、通信を切ろうかの、お疲れ様。若いの」

提督「えぇ、お疲れ様でした」

ブツン

提督「……ヒヤッヒヤした」

>>229「」ドアコンコン

提督「…(…早いな)入れ」

大和

大和「失礼します」ドアガチャ

提督「大和か。今日は…お疲れ様」

大和「提督こそ、お疲れ様でした」

提督「それで、何の用だ?」

大和「>>232

祝勝会を開きましょう

大和「祝勝会を開きませんか?」

提督「祝勝会か?」

大和「ええ、士気の向上にも繋がりますし、どうでしょう?」

提督「そうだな……明日の夜、開けるようにしておこう」

大和「ありがとうございます。それでは」

ドアガチャン

提督「………間宮さんと話しとかなきゃな」

曙「入るわよクソ提督」ドアガチャ

提督「ノックくらいしろって」

曙「見られたらマズイ事でもしてたの?」

提督「そういうわけじゃないが……」

曙「とにかく、聞いてくれる?」

提督「何が…ああ、そうだった。言うこと聞くんだよな」

曙「そうよ……>>236してもらえる?」

進化

どういうことなの…?

どうしたらいいっすか

ガロッゾにでもなってラフレシアに乗るのかと思った

再安価>>243

曙「焼き土下座してもらうわ」

提督「ナンデ!?」

曙「……自分が一番分かってるんじゃないかしら」

提督「」

曙「ほら、私の部屋に来なさい」グイ

提督「」サレルガママ

~曙の部屋~

提督「………やるの?ホントに?」

曙「>>247

冗談よ、>>244がお願いだし

曙「冗談に決まってるじゃない」

提督「だ、だよな……」

曙「その代わり、旅行に連れていきなさい」

提督「旅行なら皆でいく予定g」

グリィ

提督「い~~~っ!?」モンゼツ

曙「二人で行きたいのよ」

提督「……わ、分かっ…た、けどな」モンゼツ

曙「けど?」

提督「この仕事…そんな休み出ないんだ」

曙「週に一回は絶対あるじゃない」

提督「……日帰り?」

曙「1泊2日」

提督「……分かった」

曙「それで次は…」

提督「まだやんのか」

曙「今日1日は私の言うこと聞きなさい……>>250

這いつくばって足をなめなさい

ちょくちょくID変えてる人いません?


曙「這いつくばって足をなめなさい」

提督「…正気かお前」

曙「正気じゃないわね」

提督「おい?」

曙「好きな人がいれば、正気じゃいられないわよ」

提督「曙………」

提督「足舐めじゃなかったら言うこと聞いてたわ」

曙「んなっ、いいから舐めなさいよ!」

提督「嫌だわ!俺にとっちゃ足を舐めるってのはナニを舐めるのと一緒d」

曙「私のは自分からやってたじゃない!」

提督「お前はやってないけどな!それにムードってもんが…」

曙「だったら脱ぎなさいよ!私は脱ぐわ!」スポーン

提督「その理屈はおかしくないか!?」

ギャーギャーワーワー

>>253「ちょっと、静かに…」ドアガチャ

ウォースパイト

曙「」←すっぽんぽん

提督「」←無理矢理脱がされ中

ウォス子「……What?」

提督「……(どうしたもんか)」

ウォス子「」フリーズ

曙「(フリーズしてるわね…どうしましょ)」>>256

そこの押し入れにしまっときましょ

曙「こっちこっち」グイ

ウォス子「」サレルガママ

オシイレバタン

提督「おいぃ?」

曙「何よ。放っといたら面倒だったでしょ…それじゃクソ提督」

提督「嫌だ、絶対舐めないからな」

曙「何よ。他のところは舐めるくせに」

提督「どこでも舐めるみたいな言い方すんな!?」

曙「だってそうじゃない。この前は耳だったし」

提督「ぅ……とりあえず服着てくれ」

曙「>>259

いやよ!

曙「嫌よ」

提督「嫌ってお前……全裸だぞ?」

曙「元気にしてるくせして何言ってんのよ」ズイッ

提督「誰のせいだよ…!」ガシ

曙「煩悩を押さえてないクソ提督じゃないかしら」ググググ

提督「っ…言ってくれるなこの野郎」ググググ

曙「あら、違う?」

提督「調子乗ってると襲うぞっ…!」

曙「>>262

それならそれでもいいわよ…あんたなら////

曙「アンタなら……良いわよ。別に」マッカッカ

提督「っ……!」ゴク

曙「……来ないの?」ジッ

提督「な訳…あるかよ」

~雷撃戦、突入~

~2時間くらい後~

提督「」Zzz

曙「……寝てるし」ウリウリ

ウォス子「(凄い出づらい…トイレ行きたいし、どうしよう……)」>>268

考えるのをやめる

ウォス子「(そうよ。いっそ考えるのを止めれば……"無"の心よ!)」ソワソワ

ウォス子「」ソワソワ

ウォス子「」ソワソワ

ウォス子「……ぅ」ソワソワソワソワ

ウォス子「(も、無理…漏れ…)」

直下コンマ40以下でがまーん

ショロロロロ

曙「っ!?」

オシイレガチャン

ウォス子「う…うぅ」ショロロ

曙「あー……えっと…ごめんなさい」

ウォス子「(私が…私が…こんな…)」キュー

曙「ちょっ!?大丈夫!?」

ーその後、ウォス子は曙が運び、小さい方の処理は叩き起こされた提督がしたとかなんとかー

~2100、執務室~

提督「で…曙」

曙「何よ」

提督「まだ…してほしいことあるか?」

曙「>>376



今になってR板に飛ばされないか心配になってきた

安価ミス、再安価>>277

曙「…お……お尻でも」

提督「そっちの意味じゃねぇから!尻って正気かお前!?」

曙「好きな人g」

提督「言わせねぇよ!?何でそんな事言い出したんだよ…」

曙「>>280

他のみんなよりも一歩先を行きたくて

曙「他の皆より一歩先をいきたかったの」

提督「そっち方面で行かんでよろしい」

曙「本当にそう思ってる?」

提督「……実際にやろうとは思えないな」

曙「……そう。じゃあ>>283

なら一緒にお裁縫しましょっ

曙「指でいいから…」

提督「だからやんねぇよ!?薄い本じゃよく見るけど!」

曙「へぇ…読むんだ……」

提督「あ゛」

曙「……いいから、やってみなさいよ」

提督「(え、普通に嫌なんだけど…何て言おう)」

提督「>>287

俺の超絶指技で尻穴狂いにでもなられたら困るからな

うわホントだ安価間違えてる…申し訳ない

このまま進行します

提督「お、俺の超絶テクで狂われても困るからな。ダメだ」

曙「……ふーん。それじゃこんな時間だし最後。>>289して頂戴」

腹太鼓を打って

イッチの尻好きがバレてしまったようだの!

>>290み、皆が尻尻言うから!(涙目)

曙「腹太鼓を打って頂戴」

提督「えぇ……それ普通上官にするお願いじゃないよね……」

曙「こんな時だけ上官面すんじゃないの。はい、どうぞ」

提督「まぁ…それくらいなら」ヌギヌギ

ポンポコポンポコポンポコ

曙「」ジー

提督「(あぁ……物凄くシュールだ…)」ポンポコポンポコ

>>293「」ドアガチャ

蒼龍

蒼龍「やっほー、遊びにきたよ!」ドアガチャ

提督「」ポンポコポンポコ

曙「」ジー

蒼龍「………ぇ?」

提督「すまん蒼龍、ちょっと待っててくれ」ポコポコポンポコ

蒼龍「あ、うん…」

~数分後~

蒼龍「あぁ、そういうこと…」

提督「というか、もうこんな時間だぞ?遊びに来たって…」

曙「一応就寝時間はまだだけど……」

蒼龍「いや、>>296しよかなって」

素振り

提督「素振り…?野球でもすんのか?危ないからやめろよ」

蒼龍「違う違う。剣道だよ」

提督「結局長物振り回すのかよ。武道場でやれそういうのは…」

蒼龍「ちぇー、じゃしょうがない。提督、バイバーイ」ドアガチャン

提督「………何だったんだ」

曙「(何で素振り…?)」

提督「さて、そろそろ俺は寝るよ。じゃあな曙」

曙「……待ちなさいよ」

提督「流石に二日連続で休むのは駆逐艦の娘に申し訳ないからな。待てない」

曙「>>299

まだ1日たってないわよ

隠れデレっ子蒼龍をなぜサラッと帰させてしまうのか

>>300蒼龍はデートイベントが残ってる。イイネ?

曙「まだ、1日経ってないわよ」

提督「………どうしたい?」

曙「言わせるの?意地が悪いわね」

提督「言わないと分からないからな」

曙「>>303

私が提督代行になりたい

曙「提督代行、やらせてくれない?」

提督「無理」

曙「どうしてよ」

提督「経験が足りなさすぎる。鎮守府潰す気か」

曙「ぅ…じゃあ、補佐艦は?」

提督「まぁそれなら…それで、それだけか?」

曙「……言ってほしいのはそっちじゃないの?」

提督「…なんのことだか。無いなら行くぞ」クスクス

曙「>>306

な!?

どゆこと?詳しくオナシャス

再安価で…>>310

お尻は?

会話内容を思いつけなかっただけなのです。ごめんちゃい

曙「お尻は?」

提督「……そんなにしたいのか?俺は遠慮させてもらうぞ」ドアガチャン

曙「……駆逐艦の娘と一緒…駆逐艦?」

~提督の部屋~

提督「今日は誰が来ることやら。禁止令解けてるから色々気を付けないとな」ハハハ……

やってきた駆逐艦>>315

※複数指定可

春風(初夜を迎える準備万端)

春風「失礼いたします。司令官様」ドアガチャ

提督「一人か?」

春風「はい」ニッコリ

提督「えーっと、その格好…いや、いつもと見た目は変わらないんだけど…その、違和感があるんだが…」

春風「鋭いですね。司令官様は」

提督「……と、いうことは」

春風「準備万端です」コクリ

提督「(あらやだ私ってば愛されちゃってる………受け入れるべきか拒むべきか……)」>>319

提督「…おいで、春風」

春風「司令官様っ!」ギュー

提督「(キンクリっ!)」

~翌朝~

提督「」クテッ

提督「(………あれ??どうしてこうなった)」

春風「おはようございます。司令官様」ツヤツヤ

提督「……おはよう。春風……その」

春風「……何でしょうか?」

提督「…激しいんだな……」

春風「……」ミミマデマッカ

提督「あ、すまん」

春風「>>325

連取かYO!書いちまったぜ…

まだ足りません!

ほんとゴメンナサイ首吊りながら焼き土下座してきます。

>>326器用って次元じゃねぇぞ!

春風「まだ、足りません!」マッカッカ

提督「!?」

春風「も、もう少し、お願いいたします!」

提督「え?えぇ、あー……>>329

今日はこんなところで、お疲れ様でした

じゃあ、マムシドリンク飲んでもう一戦しようか

提督「じゃあ、マムシドリンク飲んでもう一戦しようか」

春風「は、はいっ!」ダキッ

提督「ちょっと待ってまだ飲んでn」ムグゥ

~数十分後~

提督「ぁ……」クテッ

春風「も、もも申し訳ありません」ドゲザ

提督「顔あげてくれ……」

提督「>>332

身体が疲れたから寝かせてくれ…

提督「すまん。疲れたから寝る…」

春風「司令官様、もう朝です。起きていて下さいませ!」ユサユサ

提督「とりあえず…服着ろ」ユサブラレ

春風「着替えている間に寝てしまいます!」ユサユサ

>>335「朝ですよー」ドアガチャ

ひりう

飛龍「………え?」

春風「あ……」マッパダカー

提督「Zzz」パンイチ

飛龍「(起こそうとドアを開けたら上官がパンツ一丁で全裸の駆逐艦に揺さぶられてた件)」

飛龍「えぇーっと……(ど、どうしよ)」>>338

提督担いでベットまで持っていこう

Eー3が最低難易度でもボスマスに行けません……辛い


飛龍「春風、これ借りてくね」ヨイショ

春風「え?あ、待ってくd」

ドアガチャン

春風「なんて早さ……」

~二航戦の部屋~

飛龍「ただいまー」ドアガチャ

蒼龍「おかえr……提督!?どうしたのこれ……」

飛龍「>>341しよかなって」

針打ってあげよう

飛龍「針打ってあげようかなって」

蒼龍「資格…持ってたっけ」

飛龍「……まぁ、大丈夫じゃない?」

蒼龍「ダメダメダメ!提督が怪我しちゃうよ!」

飛龍「ちぇー、じゃあ>>344する?」

ラジコン

飛龍「ラジコンでもする?」

蒼龍「……持ってたっけ」

飛龍「………ごめん、何か疲れてるみたい。ちょっと寝るね」

蒼龍「さっき起きたところzy」

飛龍「」Zzz

蒼龍「早っ!?……」チラ

提督「」Zzz

蒼龍「………これ、どうしよ」>>347

飛龍提督蒼龍の順に川の字になって寝る
提督を抱きしめつつ

蒼龍「二人とも寝てるし…ここはサンドイッチよね!」ゴロン

提督「」Zzz

飛龍「」Zzz

蒼龍「あぁ~幸せ♪」ギュー

~十数分後~

>>350「起床時間ですよー」ドアガチャ

ずいずい

瑞鶴「……な…何、これ」

飛龍「」Zzz

提督「」Zzzパンイチー

蒼龍「おはよ。瑞鶴」ギュー

瑞鶴「え…あ、おはよう、ございます………これは一体……」

蒼龍「飛龍が部屋からつれてきたみたいなんだけど、二人ともこんな感じだからね…」ニシシ

瑞鶴「いや、そうじゃなくて、何で提督さんはパンツ一丁なんですか?」

蒼龍「さぁ?連れてこられた時にはこの状態で寝てたし」

瑞鶴「(寝てたんだ)……その、蒼龍さん」

蒼龍「?」

瑞鶴「>>353

流石にそういう事するのはどうかと…

瑞鶴「流石にそういうのはどうかと…」

蒼龍「別に……瑞鶴だって禁止令出る前は似たようなこと…それ以上のことやったじゃん」クスクス

瑞鶴「っ……、それでもダメですって!」ミミマデマッカ

蒼龍「(からかいがいがあるなぁ)」

蒼龍「>>356

(E3ダイソンは機動部隊を差し向けたほうがええよん)
瑞鶴もしてみる?

>>355(水上部隊でやってました。サンクス)


蒼龍「瑞鶴も…やってみる?」

瑞鶴「え」

蒼龍「それ以上も…ほらほら、今無防備だし」クスクス

瑞鶴「(ど、どうしよう…だ、ダメだけど、最近構ってもらってないし……)」

瑞鶴「>>359

瑞鶴「じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…」

蒼龍「」ニヤニヤ

瑞鶴「っほ、ホントにちょっとですからね!」

蒼龍「うんうん。分かってるって」ニシシ

提督「……ぅ」パチクリ

瑞鶴「て、提督さん。ごめん!」バッ

提督「ょんだkムグゥ!?」

~小一時間後~

蒼龍「あー……その、瑞鶴」

飛龍「えっと…凄かった、ね」

瑞鶴「」マッカ

提督「何でこんな…何があった、お前ら」ゼェゼェ

飛龍「かくかくしかじか」

蒼龍「かんかんこれこれ」

提督「」

蒼龍「それはそうと、提督」

提督「………」

蒼龍「>>362

艦載機の開発とどこおってるから手伝って

蒼龍「艦載機の開発とどこおってるから手伝ってよ」

提督「唐突に真面目な話になったな…」

蒼龍「何?期待してたの?」ニシシ

提督「いや、これ以上やったら死ぬ。曙が禁止令出した気持ちが分かったよ」

蒼龍「ふーん……ま、そういうことだから、よろしくー」

提督「ん………瑞鶴」

瑞鶴「な…何?」

提督「部屋から服取ってきてくれ…」

瑞鶴「う、うん」

ドアガチャン

飛龍「そういや提督、痩せたんじゃない?」

提督「…そうか?」

蒼龍「武蔵さんだったり神通だったり…トレーニング要員いるからね」ケラケラ

提督「痩せたならそれは良いことだよな。うん」

飛龍「あ、提督」

提督「ん?」

飛龍「>>366

やらまいか

もうRでやれよ安価取る奴頭ピンクしかいない

>>367エロは元から書く技量ないんで無理。キンクリもごまかしで使ってます

飛ばされたらごめんね!


飛龍「やらまいか」

提督「多聞丸はどこいったよ?」

飛龍「条件だよ。冗談」クスクス

飛龍「……でも、蒼龍に手を出すなら一言言ってね?」

提督「…手を出すこと前提か」

飛龍「まぁね。蒼龍提督大好きだし」

蒼龍「そーだそーだー」

提督「ノリ軽いな…告白ってのは…もっとこう…あるんじゃないのか?」

蒼龍「どうだろ…でも今度デートするし」

蒼龍「…これじゃ、ダメ?」

提督「>>370

もっとムードを勉強しような

提督「もっとムードを勉強しような」デコピーン

蒼龍「あてっ……そうしとく」

瑞鶴「服持ってきたよ」ドアガチャ

提督「ありがと、瑞鶴」

~数時間後、工厰~

蒼龍「よし、始めよっか」

提督「……手伝うとは言ったが、具体的に何をすればいいんだ?」

蒼龍「>>374

わたし、フミィっていうの~

さ…再安価…>>377

フミィ!フミィ!フミィ!

そろそろ噴式戦闘機作りたいので心神の機密について教えてー

蒼龍「噴式戦闘機作りたいからさ、心神の機密について教えてよ」

提督「いや、俺は知らないぞ」

蒼龍「えっ」

提督「そういうのは大本営から資料として送られてくるし……まだこっちには来てないな」

蒼龍「そんなぁ……」

提督「老提督の所には届いてるか……でもこの前は見かけなかったろ?」

蒼龍「うーん……」

提督「ま、後のお楽しみだ。今は今作れるものを作ろう」

蒼龍「…ん、分かった」

できたもの>>380

F8F

もしトムキャット出てたら妖精さん死んでましたね……

蒼龍「じゃーん、どうよ?」

提督「……これって」

蒼龍「えへへ、できちゃった」

提督「いや待て待て待て、資料は確かに届いてたけど公表は…」

提督「……」チラ

蒼龍「……てへっ」

提督「お前後で説教な」

蒼龍「うへぇ……」

~執務室~

提督「それで……新型機見たさに資料室に忍びこみ、公開予定だったF8Fの情報を盗み見た…と」

蒼龍「ごめんなさい…」ショボーン

提督「ばかもん。……罰は受けてもらうからな」

蒼龍「ど、どうぞ穏便に…」

提督「蒼龍、お前には罰として>>384してもらう」

鎮守府全域を掃除(水着で)

提督「水着で鎮守府全域を清掃してもらう」

蒼龍「は、恥ずかしっ!」

提督「罰だからな。当たり前だ」

蒼龍「そ、それで自分の水着を…?」

提督「いいや、これを着てもらう」

水着の種類>>387

競泳水着

蒼龍「競泳水着……」

提督「んじゃ、頑張れー」

蒼龍「スク水と同じじゃん!」

提督「その言い方は一部の人に怒られそうだからやめろ」

蒼龍「うぅ……恥ずかしい………」

ーその後蒼龍は競泳水着で掃除をしていたところを青葉にスクープされ号泣したとかなんとかー

蒼龍「もう、お嫁に行けn……そっか、提督のとこ行けばいいじゃん!」

~2000、執務室~

提督「今日もそろそろ終わるか……」

瑞鶴「」ツーン

提督「(いやに不機嫌だな…)どうした、瑞鶴」

瑞鶴「>>391

べっつに~

瑞鶴「べっつにー?なんでもないですよー」

提督「(絶対何かあるよなコレ……反応からして俺に関連すること……)」

提督「瑞鶴(なんとかして聞き出せないか…?)」

瑞鶴「何よ」ツーン

提督「>>394

一緒に間宮行かないか?腹減ったし、奢る

空母瑞鶴以外ロクにレベルあげてなかったせいで辛い。ツ級怖い


提督「一緒に間宮いかないか?小腹空いたし」

瑞鶴「私はいいわよ。一人で行けb」

提督「奢るぞ?」

瑞鶴「ぅ……そこまでするなら、行く」

~甘味処間宮~

提督「こんばんは」ドアガラガラ

間宮「いらっしゃいませ、提督…瑞鶴さんも」

瑞鶴「……こんばんは」

間宮「?」

提督「新しいメニュー(夏色ソーダぱふぇ)2つお願いします

間宮「あ、かしこまりました」

~数分後~

瑞鶴「」ムスー

提督「なぁ…そんなしかめっ面で食うなよ」モグモグ

間宮「あの…美味しくなかったでしょうか」

瑞鶴「美味しいわよ。ただ…」ジトー

提督「……言いたいことがあるなら、素直に言え」

瑞鶴「>>397

瑞鶴「私…影薄くない?」

提督「へ?秘書艦で薄いも何も無いだろ…」

瑞鶴「そうじゃなくて…もう!」

提督「!?」

瑞鶴「もっと、私に構ってよ!」

提督「」

間宮「」クスクス

瑞鶴「最近神通さんだったり駆逐艦の娘達ばっかりで……私、寂しいのよ?」

提督「え、あ…」

提督「すまない…そう感じてるとは思わなかった」

瑞鶴「……良いわよ。私だけの提督さんじゃないし…」

提督「(えっと……何て言おう)」

提督「>>400

なら遊びに行くか?

提督「…なら、遊びに出かけないか?」

瑞鶴「……良いの?」

提督「お前がいいなら」

瑞鶴「」ガシ

提督「!?」

瑞鶴「今、行きましょ」

提督「今ってもう8時過ぎt」

瑞鶴「さぁ、出発よ!」ヒッパリダッシュ

提督「ちょ、スピード緩めろって!」ドタドタ

ドアガラガラ ピシャン

間宮「……ちゃんと完食してる…」

提督「おまっ、どこ行くんだよ!?車出せるぞ!」

瑞鶴「オーケー!じゃあ>>403に連れてって!」


因みに"夏色ソーダぱふぇ"は2作目で曙が指輪を紛失した時に登場しました。覚えてる人いるかなぁ

ばっちり覚えてるぜ

安価なら映画館

~映画館~

提督「さて…何を見ようか」

・ゴールデンスランバー

・What your name?

・ACLR "7"の終わり方

・機動戦士ギガン 涙のナックルバースト

瑞鶴「……>>406ね」


映画のタイトルっていざ出そうとすると全然ですね。因みに一タイトル実在します

ACLR

提督「これ、ゲーム原作だぞ。大丈夫か?」

瑞鶴「たまに提督さんがやってるやつじゃない。大体分かるわ」

提督「……そうかい」

~視聴中~

  パルヴァライザー!?     オソカッタジャナイカ…
           ソノショウゴウハ……
   アトハマカセタゾレイヴン!
        ニガサナイワヨ
     マダマダッ!
 インターネサインヲハカイ………

   エーピージュッパーセント キケンデス

提督「(まさかマルチエンドを逆行系でやるとは…)」ワクテカ

瑞鶴「(結構面白いわね……)」ジー

~視聴後~

瑞鶴「面白かったわね…意外だったけど」

提督「自分で選らんでおいて」クスクス

瑞鶴「それもそうね」ケラケラ

提督「……それじゃ、どうする?」

瑞鶴「そうね…>>409


まさかACLR選んでくるとは思わなかった。原作知ってたんだろうか……

知らん作品だからなんとも分からん
安価は下

ACLRについてですが、私は達成度MAX(148%)の所持金カンストまでやりました。大好きな作品だったので嬉しかったです。続けていきます


瑞鶴「買い物、行かない?」

提督「……この時間だから大体の店は閉まってるんじゃないか?」

瑞鶴「それじゃ、私が言うところまで連れてって」

提督「………?分かった」

~ちょっと怪しいお店~

提督「まさかお前がここを知ってるとはな……」

瑞鶴「空母は索敵第一だからね」

提督「関係あんのか?それ…」ドアガラガラ

夕張「あ、いらっしゃいませ。提督」

提督「よう夕張…それで瑞鶴、何が欲しいんだ?」

瑞鶴「>>413が欲しいの」

>>1ドミナントかよぉ!
安価ならボトルシップ瑞鶴

夕張「ボトルシップの瑞鶴さんですか?」

瑞鶴「ええ、あるかしら?」

夕張「普通の模型ならここにありますが…倉庫見てきますね」スタスタ

提督「……なぁ、あると思うか?」

瑞鶴「あったら良いじゃない?」

提督「……そうだな。賭けてみるか?」

瑞鶴「お金は無いわよ?」

提督「賭けるのはお金じゃない。して欲しい事だ」

瑞鶴「して欲しい事…?じゃあ私はある方に賭けるわ。合ってたら>>416してね」

提督「それなら俺は無い方だな。合ってたら>>418してもらう」

直下コンマ49以下 ある
     50以上 ない

フミィ

ディナー奢り

瑞鶴の分再安価>>421

風呂で背中を流してもらう

瑞鶴「お風呂で背中流してもらうから」

提督「晩飯奢ってもらうぞ」

瑞鶴「お金ないってば…」

夕張「ありましたよ!ほら!」ドーン

提督「おぅ!?」

瑞鶴「……凄い出来……誰が作ったの?」

夕張「>>425ですよ」

提督「…これ、いくらだ?」ミミモト

夕張「>>427となりまーす」ミミモト

卯月

瑞鶴「卯月が…へぇ……」ウットリ

提督「2000円?いいのかそれで」

夕張「殆どただ同然でいただきましたから。これでも十分儲かりますよ」ヘッヘッヘ

提督「もっと吹っ掛けてくるかと」

夕張「どんなイメージなんですか?私…それで、買います?」

提督「あぁ、買うよ」

夕張「まいどありー♪」

瑞鶴「サンキュ、提督さん」

提督「いいってことよ…じゃあな。夕張。そろそろ帰れよー」

夕張「はいはーい」

ドアガラガラ

夕張「んじゃ、片付けますかね」

~お風呂~

瑞鶴「提督さん…自分だけぱっぱと洗って湯船行かないでよ…」ゴシゴシ

提督「流すときになったら言ってくれ」プイ

瑞鶴「そっぽ向かないでよ…」

提督「(静まれ煩悩静まれ煩悩静まれ煩悩静まれ煩悩静まれ煩悩静まれ煩悩)」

瑞鶴「提督さん」

提督「っ!?……何だ」

瑞鶴「?……えっと…>>433

だーい好きだニャア

瑞鶴「だ……だーい好きだニャア…」

提督「誰から聞いた。誰から…」

瑞鶴「あれ?堕ちない?」

提督「堕とそうとすんな……」

瑞鶴「でも、浦風とか浜風だと効くのに……なんで?」

提督「そりゃあ……」

瑞鶴「……

提督「俺は、いつもの瑞鶴が…その……だあぁ言わせんなっ!」

瑞鶴「~~~~」ゾクゾク

瑞鶴「提督さん」

提督「?」

瑞鶴「>>436

私も…提督さんが好き!大好き!愛してる!
だからとっても寂しかったぁぁぁあー!!!

瑞鶴「私も…提督さんが好き!大好き!愛してる!」

提督「!」

瑞鶴「寂しかったんだからぁぁぁあ‼」ダキッ

提督「泡ぐらい落t」ギュム

ザッバーン

提督「………」プハッ

瑞鶴「」ニシシ

提督「……なぁ、瑞鶴」

瑞鶴「なぁに?提督さん」

提督「>>440

俺も好きだぁあああああ!!!!!

提督「……俺も…好きだ…っ!」

瑞鶴「……ありがと」ギュー

提督「あ、でも泡ぐらい落とせよ」

瑞鶴「ちぇー」

提督「ちぇーじゃない。流すから」

瑞鶴「ん。じゃあ来て!」グイ

提督「っとと……」

~十数秒後~

提督「」ミズザバー

瑞鶴「♪」

提督「ご機嫌だな。ちょっと前までムスーっとしてたのに」ザバー

瑞鶴「んふふ~♪」

提督「何だかなぁ……」ザバーン

瑞鶴「ね、提督さん」

提督「今日も駆逐艦の娘達とだぞー」

瑞鶴「……ちぇー」

瑞鶴「あ、じゃあさ…>>443

休みの日はきたいしていいんだよね?///

瑞鶴「休みの日は…期待して、いいんだよ…ね?」

提督「空いてたら、な」

瑞鶴「?」

提督「予約制ってことだ」ケラケラ

瑞鶴「あー…じゃあ次空いてる休み、よろしくね」

提督「……分かった」

瑞鶴「サンキュ!」ギュー

提督「裸で抱きつくなって!こら!」

瑞鶴「何?我慢できない?」クスクス

提督「そうだよ!だから離れろ、いいな!?」

瑞鶴「>>446


ちょっと作業するんでペース落とします。寝る前あたり更新予定

わかったわかった

やっとこさ追いついた
ずいかわいいぞずい

>>448まさか一作目から…な訳ないかぁ~

予想以上に作業が長引きました。ごめんちゃい

瑞鶴「わかったわかった。ごめんね?」スッ

提督「わかってくれれば…いい」ソッポムキ

瑞鶴「…~♪…じゃあ次は湯船に浸からなきゃね!」グイグイ

提督「うおっ!?」ヒッパラレ

ドボーン

提督「お湯、もったいないなぁ……」

瑞鶴「ごめんごめん」ケラケラ

提督「というか、さっきまで入ってたんだが……」

瑞鶴「ほら、ちゃんと十数えないと…まだ治まってないでしょ?」クスクス

提督「っ……分かった…」マッカ

瑞鶴「(今日の提督さん、大人しいなぁ)」

~十数秒後~

提督「治まったから出るぞ」ザバッ

瑞鶴「えー…もうちょっと居ようよ~」

提督「お前なぁ…もうのぼせそうなんだぞ。こっち」

瑞鶴「照れ隠しに長いこと浸かってるから」ウリウリ

提督「ぅ……と、とにかくだな…」

瑞鶴「分かった分かった。私も一緒に出るから、行きましょ?」ザバッ

提督「っ!」ソッポムキ

瑞鶴「何照れてんのよー」ダキッ

提督「だあぁー!止めろって!」

~数十分後、提督の部屋~

ドアコンコン

提督「さて…今日は誰が来ることやら」

やってきた駆逐艦>>452

※複数指定可

浜風

浜風「こんばんは、提督」ドアガチャ

提督「浜風…一人だけか?」

浜風「ええ。ダメですか?」

提督「いいや全然。…おいで」ポンポン

浜風「あの…提督」

提督「ん?」

浜風「>>455

焼き菓子作ったんですけど食べますか?

浜風「焼き菓子を作ったのですが…食べますか?」

提督「ん…貰うよ。歯磨きもう一回しないとな」ハハハ

浜風「…では、どうぞ」

提督「頂くよ」モグモグ

直下コンマで味の判定、00に近づくほど不味く、99に近づくほど美味しく

提督「(不味くはないが…そこまで美味しいという訳でもないな)」モグモグ

浜風「…どうでしょうか」

提督「んー……これ砂糖の分量間違えてないか。甘過g…あ、すまん」

浜風「>>461

やっぱりそうでしたか

浜風「やはりそうでしたか…すいません提督」

提督「いや、いいよ別に」モグモグ

浜風「……美味しくないのでは?」

提督「不味い訳じゃない。それに、折角作ってきてくれたんだから…勿体無いだろ?」モグモグ

浜風「………提督」

提督「ん?……ごちそうさま」

浜風「>>464

不思議ですね…提督といればいるほど惹かれます…

浜風「不思議ですね…提督といればいるほど惹かれます…」

提督「…俺に惚れたら不幸になるんじゃ、なかったのか?」

浜風「好きなものは好きです。どうしようもありません」ギュー

提督「…浦風への発言が嘘みたいだな」

浜風「あまり昔の事を話すと、嫌われますよ?」

提督「…嫌いになるか?」

浜風「……ずるいですよ。提督」ギュウゥ

提督「」ナデナデ

浜風「>>467

大好きです誰よりも

浜風「大好きです」

提督「そりゃ嬉しいな」

浜風「誰よりも」

提督「そりゃ重いな」

浜風「」ジー

提督「いや…それは何か…な?ほら、自分で言うのはアレだけど…」

提督「タラシだし」

浜風「構いません」

提督「押しに弱いし」

浜風「そこも好きです」

提督「自制心は弱いし」

浜風「だからこそです」

提督「…いいのか?」

浜風「はい……提督」

提督「何だ」

浜風「>>470

赤ちゃんプレイしませんか?

浜風「赤ちゃんプレイしませんか?」

提督「やるなら普通にしたいんだが…」

浜風「ということは…してもいいんですね?」

提督「>>470

安価ミスった>>474

…参考までに聞くが、赤ちゃんプレイの内容は?

提督「…参考までに聞くが、赤ちゃんプレイの内容は?」

浜風「…お察しの通りです。言わせる気ですか?」

提督「いや、遠慮しておこう。そっち方面は目覚めてないんだ」

浜風「そうですか……では提督」

提督「…………」

浜風「>>477

デュエル開始いいい

浜風「始めましょうか」チュッ

提督「」ムグ

浜風「」チュゥウ

提督「」ナデナデ

浜風「」プハ

浜風「提督の口、甘いです」

提督「……誰のせいだか」クスクス

浜風「さぁ、誰でしょう」クスクス

ー雷撃戦開始ー

~ドアの前~

>>480「」キキミミタテ

※複数指定可

陽炎型

浦風「浜風…中々じゃ…」

不知火「(先を越されました…)」

磯風「何と…司令官……」

天津風「セクハラオヤジ…!」ワナワナ

時津風「まだ司令若いけどねー」

舞風「それで、どうする?」

野分「どうする…とは?」

黒潮「司令はんをどうするっちゅー話や」

秋雲「このまま置いてきぼりってのも、つまんないしね」

雪風「何の話ですかっ?」

陽炎「雪風にはまだ早いかなぁ…」ハハハ

谷風「で、どうするよ…」

初風「>>483してみる?」


陽炎型多いなぁ……書いてないキャラとかいないよね?

嵐萩風親潮がおらんな

うおぉんすっかり忘れてた…ごめんちゃい


初風「参加してみる?」

不知火「……それは良いですが…この人数では…」

黒潮「それなら何人かに絞らなあかんて…嵐達おらんから競争率が低k」

嵐「競争率が…何だって?」

黒潮「」ビクッ

親潮「黒潮さん…酷いです」ヒョコ

黒潮「か、堪忍な~…」

萩風「こういうのって、公正公平に決めるべきじゃない?」ヒョコ

浦風「む…そうじゃけど…」

嵐「けど?」

浦風「いや、なんもないけぇ、何人で行くんじゃ?」

磯風「多くて三人。それ以上は司令官が危険だ」

秋雲「んじゃ、じゃんけんで決めようか」

谷風「よっし、じゃあいくよ。最初はグー」

陽炎「じゃんけん」

雪風「ぽんっ!」

勝った艦

>>488

>>489

>>490

雪風

のわっち

雪風

雪風ダブったんで一人再安価>>493

そんなに雪風を汚したいか

陽炎

雪風「やりました!勝ちました!」キャッキャ

陽炎「あ、勝った」

野分「勝ちました」

舞風「雪風…行かせるの?」

不知火「結果はどうこうできませんから。仕方ありません」

天津風「ダメよ。雪風はまだ純粋なんだから」

時津風「でもこれで一枠余ったら……」

初風「争いが起きそうね……」

親潮「(……どうしよう)」>>497

紛れ込め

親潮「(そっか、これに乗じて紛れ込めばいいんだ!)」

親潮「そこは、ほら、私が同伴しますから…」

黒潮「へぇ…同伴ねぇ」

親潮「(ば、バレた?)」

直下コンマ49以下でバレちゃう

黒潮「そっか、ほな頼むわー」

天津風「雪風をよろしくね」

親潮「(あ、あれ?上手くいっちゃった?)」

親潮「う、うん。頑張るね!」

陽炎「じゃ、行こうか」

野分「失礼します、司令」ドアガチャ

提督「よう。突入メンバーは決まったか?」ドアマエタイキ

一同「!?」

浜風「どうぞ、四人とも」ドアガチャン

陽炎「え?……なんで?」

提督「ドア前であれだけ騒いでりゃな…」

野分「……失敗ですね」

雪風「み、見つかったらダメ…だったの?」

親潮「ま、まぁ、ねぇ……」

浜風「」ジロ

親潮「」ビクッ

提督「まぁ…なんだ……そこ座れよ」

野分「……はい」

~数分後~

提督「……で、俺はどうすれば良かったんだ」

陽炎「>>503

立ち合いは強く当たってあとは流れで

陽炎「最初にドーンと当たれば後は流れでいけるかなーって…」

浜風「」ジト

陽炎「したかったんですごめんなさい!」

提督「………お、おう。雪風はなんでここに…」

雪風「遊びにきました!」

提督「ん。おいで雪風」

雪風「やりました!」キャッキャ

提督「………野分と親潮は、何だ?同じか?」

野分「>>506

親潮「>>508

雪風が心配で

浜風より私の方が凄いです!

野分「私は…雪風が心配で」

親潮「(えっ)」

提督「…そうか。親潮は」

親潮「…浜風より私の方が凄いです!」

浜風「」

提督「えぇ…」

親潮「強行突破です!」ガバッ

雪風「とりゃー!」ガシ

親潮「離して雪風!」

雪風「ダメです!今はなしちゃったら凄く変なことが始まりそうです!」

浜風「……動かないでください」ガシ

陽炎「う、うん……」

野分「(私以外は動けない…ということは……?)」

野分「司令っ!」ダッ

浜風「っ!」

提督「!?(速い!このままじゃ捕まr)」

>>512「」ドアバァン

那珂さん

那珂「提督ぅ!新しい衣装g…」

提督「っ!那珂か!」

野分「いただきです」ガシ

提督「うおぅ!?」

親潮「はーなーしーてーよーーっ!」

雪風「いーやーでーすーっ!」

浜風「」ジトー

陽炎「」ビクビク

那珂「え……えーっと……(どーしよー)」>>517

元気あるね~それじゃあ
那珂ちゃんと一緒にレッスンしようか

那珂「み、皆元気あるね~」

提督「あぁそうだな!元気すぎて困るな!」ググググ

野分「抵抗しないでください。嫌なんですか?」

那珂「那珂ちゃんと一緒にレッスンを……」

提督「嫌じゃないけど調子にのってホイホイやったら死ぬんだよ!」

雪風「那珂さん!助けてくださいっ!」

親潮「はーなーしーてーって…ばーっ!」

那珂「し、しよっかー……」

浜風「」ジトー

陽炎「」カチンコチン

那珂「(無理だよこんなの!誰か呼ばなきゃ…誰か…)」

誰を呼ぶ?>>522

霧島、大淀

那珂「て、提督!助け呼んでくるから待ってて!」ドアバァン

提督「(神通は後で搾り取られるから勘弁っ…!)」ググググ

野分「」ググググ

~数分後~

大淀「提督!」ドアバァン

霧島「助けに…っ!?これは…」

提督「お、遅いぞ…」ゼェゼェ

雪風「雪風、とっても疲れました…」ゼェゼェ

野分「」チーン

親潮「」チーン

陽炎「」カチンコチン

浜風「……全く、提督は少し甘過ぎるんじゃないでしょうか」テヲパンパン

大淀「あの…提督、これは?」

提督「…浜風は強い。以上」ゼェゼェ

霧島「はぁ……ということは無駄足、でしょうか」

提督「そこの三人……それと、雪風連れていってくれ」シンコキュー

浜風「よろしくお願いします」

霧島「あ、はい。了解しました」

大淀「提督、一つ宜しいでしょうか?」

提督「ん?」

大淀「>>525

風紀がこれ以上乱れるようであれば、私としても上に報告せざるを得ません

大淀「今まで大目に見ておきましたが……これ以上風紀が乱れるようであれば、私としても上に報告せざるを得ません」

提督「………」

大淀「気をつけておいてください。良いですね?」

提督「……分かった」

霧島「それでは私達はこれで。おやすみなさい」

提督「ああ、おやすみ」

ドアガチャン

提督「確かに、考えないとな」

浜風「…何をでしょうか」

提督「風紀についてだ。最近皆積極的過ぎる」

浜風「…嫌なんですか?」

提督「むしろ嬉しいくらいだが、上に報告されたらあれだ。多分俺クビだぞ」

浜風「……それは、困ります」

提督「だろう?何かしら案を出さないと……」

浜風「そうですね。ですが、その前に」

提督「…ん?」

浜風「」チュッ

提督「っ!?」

浜風「まだ、足りませんよ」プハ

提督「……ハァ、これっきりだからな」

浜風「私を満足させられるかによります」クスッ

ー夜戦だあぁぁぁ!ー

~翌朝~

提督「ぅ……ふぅっ…」ムクリ

>>531「」ガサゴソ

提督「……何してんの」

>>531>>533

雲龍

さうりう

セリフ再安価>>537

kskst

あぁんもう2回目、再安価ぁ!>>542

kskstは
k···か
s···そ
k···く
s···し
t···た
だから↓のやつにすればええんやで

てっきり加速した(過去形)だと思ってました。サーセンフヒヒ


雲龍「提督が貯めていたの書類の片づけですよ」

提督「……それは執務室にあるだろ。何してるんだ」

雲龍「………」

提督「………」

雲龍「>>546

いい艦載機のレシピがあると二航戦から聞いたので

雲龍「いい艦載機のレシピがあると蒼龍さんから聞いたので」

提督「………あのなぁ…その蒼龍がどうなったかは知ってるだろ?」

雲龍「競泳水着で鎮守府全域清掃…」

提督「そういうこと、教えるから勝手に漁るな。いいな?」

雲龍「はい。……それで、>>549のレシピを教えていただきたいのですが」

B-2

提督「B-2はまだ影も形も無いぞ…」

雲龍「う、そうですか…」

提督「ステルス機…好きだな」

雲龍「見つかりにくいのは利点ですから」

提督「そうか…とりあえずまだ無いから、部屋から出るように、いいな?」

雲龍「はい。失礼しました…それと」

提督「ん?」

雲龍「>>553

駆逐と空母ばかり見てるので重巡と戦艦の人たちが不満を感じるみたいです

雲龍「提督が駆逐と空母ばかり見てるので重巡と戦艦の人たちが不満を感じるみたいです」

提督「そうか…今度寮に行ってみるよ」

雲龍「それでは、これで」ドアガチャン

提督「………風紀の乱れ…か」

~十数分後~

浜風「」ムクリ

提督「ん、起きたか。おはよう浜風」

浜風「おはよう、ございます。提督」

提督「起きたところ悪いけどもう執務室に行ってくるよ」

浜風「あ、提督」

提督「ん?」

浜風「>>557

国連から通信です

浜風「国際連盟から通信です」ピッ

提督「何でわざわざ艦娘の通信機使うんだ?まどろっこしい…」

浜風「ここの鎮守府全員に聞けるように…じゃないでしょうか。回線開きますよ」

通信の内容>>560

(艦これ時代は平成だから国際連合なんだけどね…独自設定とかあったらスマン、あと国際連盟の場合はただ単に連盟と呼びますよ)

マラッカ海峡で英国の戦艦艦娘が行方不明に

>>559あらやだ恥ずかしい。単に私が無知なだけでございます。安価下

踏んでなかった良かった良かった。続けていきます

えっ何再安価?

了解です。再安価>>572

↑外国艦娘全員参加

提督「外国艦娘への日本文化の理解を深める研修…ですか」

偉い人「外国艦は全員参加。日時は明日の午前10時、老提督の鎮守府で行う。いいな」

提督「あ、はい。了解しました」

ブツン

浜風「外国艦娘の研修…金剛さんはどうするんでしょう?」

提督「本人の自由でいいだろ。たまにおにぎり作ってるし」

浜風「そうですね…いってらっしゃい」

提督「……いってきます…かな?こういう場合」

浜風「>>576

艦娘について調べた結果普通のままでは妊娠しない事が分かった

浜風「艦娘について調べた結果ですが」

提督「……?」

浜風「普通のままでは妊娠しないそうです」

提督「」ゴフッ

浜風「大丈夫ですか?」

提督「誰のせいだ…」

浜風「すいません。ただ…」

提督「ただ?」

浜風「今度からゴムをつけなくてもよくなるので…」

提督「」

浜風「あ、いえ、いってらっしゃい。提督」

提督「お、おぅ…いってきます…」

~執務室~

提督「瑞鶴、今日の仕事は?」

瑞鶴「このやり取りも久しぶりな気がするわ…>>581よ」

武道体験

提督「武道体験?俺が?」

瑞鶴「正確には仕事じゃないんだけどね…武蔵さんからお願いされてね。今日は書類が少しだけだし、良いかなって」

提督「武蔵とだと訓練だな」ハハハ

瑞鶴「ま、頑張ってね」

提督「ん。じゃあ行ってくる」ドアガチャン

瑞鶴「…さて、頑張るかぁ」

~武道場~

提督「よう武蔵」

武蔵「提督か…おはよう。今日は>>584も来ているぞ」

※複数指定可

ドイツ組

ドイツ艦ってビス子、プリンツ、511、Z1、Z3でおk?

海外艦を一人も持っていないワタシをグラ子は許してくれるだろうか…2作目の演習じゃ大活躍だったのになぁ。続けていきます

今からでもまだ間に合う
E-2でプリンツを掘るんや

>>590 まだE3ボスマス行けないしそうしようかなぁ…

提督「ドイツ艦娘?全員か?」

武蔵「そうだな。とりあえず入れ」ドアガラガラ

レーベ「GutenMorgen.提督」

マックス「提督、今日はよろしくね」

511「おはよう……ございます」

ビス子「おはよう提督。体験とはいえ、負けないわよ」

プリンツ「今日はビスマルク姉さまにも負けないくらい頑張っちゃうから!」

ビス子「言うじゃないプリンツ、負けないわよ」

グラーフ「」ムスー

提督「グラーフ、どうした?」

グラーフ「admiralに物凄く失礼をされた気がしたのでな…」

提督「?」

グラーフ「いや、何でもない。始めようか」

提督「あ?…あぁ」

武蔵「提督、すまないが指導役を頼めるか?」

提督「俺が?」

武蔵「ああ。6人を指導するのは少し難しいのでな。」

提督「……大丈夫なのか?」

武蔵「なに、私から一本を程度の実力はあるだろう?」

提督「お前より上手くはないがな…」

武蔵「自信をもて、それに…」

提督「それに?」

武蔵「>>594

これ以上の女難はかんべんだからな

武蔵「これ以上の女難は勘弁だからな」

提督「」

武蔵「それじゃ、頼んだぞ」

提督「お…おう」

提督が担当する娘三人

>>597

>>598

>>599

ゆーちゃん

ビスコ

prinz

511「よろしくお願い…します」

ビス子「提督、素人だからってなめてかかると…痛い目見るわよ?」

プリンツ「負けませんよ。提督!」

提督「ん。よろしくな」

直下コンマ20以下で負けちゃう

今日も作業するんで寝る前更新します

休憩代わりに少しだけ再開

提督「たぁっ!」グイ

ビス子「きゃあっ!?」ドテーン

プリンツ「ビスマルク姉さま!つ、次は私です!」

提督「それ」ガッ

プリンツ「きゃっ!」ズドンッ

511「い、いきます」バッ

提督「んっ!」ポイッ

511「……痛いです」ドサッ

武蔵「提督、それではただ投げているだけだ。きちんと指導してやれ」グイ

グラ子「ぬぅっ!?」ドサァ

提督「む、むぅ…教えるってのは難しいな」

511「体の動かし方から…お願いします」

提督「(やるだけやってみるか…)」

直下コンマ判定。提督の指導の腕は?

0に近いほど下手。99に近いほど上手

補正いります?要望あればかけますが…

ビス子「てぇい!」バッ

提督「うぉう!?急に動きが良くなったな!」

ビス子「教え方が…上手いのよ!」ブン

提督「っ…!」ガッ

ビス子「ふっ……ぬぬっ!」グググ

武蔵「急に上達したな…提督は才能があるかもしれん」

マックス「次、行くわよ!」

~体験終了後~

提督「……疲れた」

プリンツ「お疲れ様。提督」

511「明日への……いい経験になりました」

提督「やっぱりそのためだったか。」

グラーフ「ああ。素人のまま行ったところで…な」

レーベ「ねぇ、提督」

提督「ん?どうした」

レーベ「>>611


作業終わり……疲れました

良ければ私達の部屋で飲まない?

レーベ「もしよければ僕たちの部屋で飲まないかい?」

提督「ん?お前ら酒飲むのか」

マックス「私とレーベ…プリンツとユーは呑まないけどね。どう?」

提督「…分かった。行こう」

プリンツ「明日がありますから飲み過ぎはダメですよ。ビスマルク姉さま」

ビス子「何よプリンツ、それだと私が飲んだくれみたいじゃない」

511「ビスマルク姉さんは……食べ過ぎ…です。……提督」

提督「ん?」

511「>>614

少食な子は嫌い?

511「小食な子は…嫌いですか?」

提督「いや、別に食事量でどうこうはないからな……どうした?」

511「なんでも…ありません」

提督「……?」

~ドイツ艦の部屋~

ワイワイガヤガヤ

提督「……部屋が他のところより広いおかげで、ちょっとしたパーティーだな」ハハハ

グラーフ「人数が多いからな。…感謝している」

提督「部屋の大きさか?」

グラーフ「違う。ドイツ艦を皆一緒の部屋にしてくれた事だ。Dan…ありがとう」

提督「…どういたしまして」クス

グラーフ「それと…admiral」

提督「何だ」

グラーフ「>>618

私と写真を撮ってくれないか、ツーショットで

グラーフ「…私と、写真を撮ってくれないか?」

提督「ん?皆呼b」

グラーフ「…ツーショットで」

提督「……分かった」ケラケラ

~数分後~

マックス「はい、チーズ!」パシャ

レーベ「(グラーフさん、凄くいい顔してるなぁ)」シゲシゲ

ビス子「」パクパクムシャムシャ

511「ビスマルク姉さん…食べ過ぎですって」

ビスマルク「放っておいて頂戴。提督!」

提督「何だ……ビスマルク?」

ビス子「>>621

日本ではオクトーバーフェストってやらないのかしら?

ビス子「日本ではオクトーバーフェストってやらないのかしら?」

提督「んー?都市部じゃやってるんじゃないか?」

ビス子「……今度調べてみるわ」

提督「というか食い過ぎ、飲み過ぎだ。どうしたお前」

ビス子「>>624

戦艦は嫌いなの?

ビス子「戦艦は嫌いなの?」

提督「え?」

ビス子「提督は重巡とか戦艦とか…手を出してくれないし…」

提督「ぅ……」

ビス子「提督は小さい胸の方が良いから、そうなの?」

提督「(なんでうちの鎮守府皆俺の好み知ってるんだ)……ビスマルク」

ビス子「………」

提督「>>627

ちっぱいが大好きなの、美乳も大好きなの

提督「……小さいのは…好きだ(え、なにこれ羞恥プレイ?)」ウツムキ

ビス子「そう…」

提督「で、でもだな」

提督「っ……美乳も好き…だ」マッカッカ

ビス子「!」

プリンツ「(ビスマルク姉さま…酔ってるとはいえ…)」

511「(…えげつない)」

ビス子「じゃ、じゃあ」

グラーフ「>>630

私でもいいということだな

グラーフ「私でも良いということだな。admiral」ズイッ

提督「!?」

グラ子「ちょっと!ん……もう!」

提督「グラーフ、どうしたお前。何かおかしいぞ」

グラーフ「おかしくはない。酔ってもいない。正常だ」

マックス「ちょっ、二人とも!」

レーベ「>>633

511「>>635

な、なら僕も…?///

大きくなりませんように…

511「大きく…なりませんように」

レーベ「な、なら僕もそうなのかい……?」

マックス「ちょ、レーベ!?」

ビス子「う……気持ち悪い」

プリンツ「び、ビスマルク姉さま!?」

グラーフ「……すまない。不快だったろか?」

提督「……そんなことはない」

グラーフ「…なら」

提督「(いつもなら押しきられて美味しくいただかれるパターンだが…クビになったら元も子もない。どうにかしてここから脱出できないか…?何か駒は…!)」

~回想~

大和「祝勝会を開きませんか?」

提督「祝勝会か?」

大和「ええ、士気の向上にも繋がりますし、どうでしょう?」

提督「そうだな……明日の夜、開けるようにしておこう」

大和「ありがとうございます。それでは」

ドアガチャン

提督「………間宮さんと話しとかなきゃな」

※一昨日の記憶です

~回想終了~

提督「(あ゛)」

プリンツ「提督!」

提督「!?」

プリンツ「>>639

ビスマルク姉様の背中をサスサスしてあげてください!

プリンツ「ビスマルク姉様の背中をさすってあげてください!」

提督「お、おう」

ビス子「……ぅ…」グデ

提督「大丈夫か?ビスマルク」サスサス

ビス子「ぁ、りがと…。……ねぇ、提督」

提督「今度はどうした?」サスサス

ビス子「>>642

バケツぅ

ビス子「ば、バケツぅ……」

提督「え゛」

プリンツ「はい、ここに!」サッ

ビス子「あ、ありg」

ーキンクリー

提督「お、おい、ビスマルク?」

ビス子「」チーン

プリンツ「ビスマルク姉さま…だから飲み過ぎはダメと…」

提督「俺はこれ片付けるよ…じゃあ行ってくr」

マックス「待って提督」

提督「えぇ……」

マックス「>>645

私が行くからここをお願い

プリンツ「私が行くから提督はここをお願い」ガシ

提督「いやいや、俺が行くよ」ググググ

プリンツ「提督がやることじゃないわ。やらせて」ググググ

提督「(ここで脱出できないと祝勝会の予定をとれないどころかクビだ。なんとかしないと…)」ググググ

プリンツ「(同じドイツ艦のためにもここに拘束しておかなくちゃ…)」ググググ

直下コンマ49以下で脱出成功

プリンツ「ダメですって!」グイ

提督「うぉっ!?」パッ

提督「しまっ…!」

プリンツ「ではこれで!」ドアバァン

提督「………(やーーっちまった)」

マックス「提督……>>650

マックスのセリフ安価だったのにプリンツでやってた件。申し訳ない

上+だからそんなに逃げたいのね

マックス「私たちのことが嫌いなんだ」

提督「そんなことh」

マックス「だからそんなに逃げたいのね?」

提督「違う。それは違うぞマックス」

レーベ「……提督…」

グラーフ「その言葉に…嘘偽りはないな?」

提督「……ああ」

511「だったら……>>653してください」

511「今日は1日そばにいて…ください」

提督「……分かった」

マックス「」ホッ

レーベ「ねぇ提督、>>656していいかな?」

レーベ「キスしていいかな?」

提督「そんなに激しくしないなら…おいで」

レーベ「じゃあ……んっ」チュッ

提督「(風紀の乱れ……か)」チュッ

グラーフ「……admiral」

提督「ん?何だ」プハ

グラーフ「私は……>>662していいか?」



このシリーズが初SSなのでエ口なんて書けねぃです

足つぼマッサージ

提督「足つぼマッサージ?」

グラーフ「ああ、足は全ての器官に繋がっているというし…どうだろう?」

提督「あぁ、頼むよ」

グラーフ「それじゃ、横になってくれ」

提督「分かった」ゴロン

グラーフ「…よし、始めるぞ」

直下コンマ マッサージの腕前は?

1に近いほど下手 99に近いほど上手

ゾロ目は補正かかります

いいから黙るんだべさ。荒れてるぞい

提督「あだだだだっ!」

グラーフ「すまないadmiral、やはり慣れていないのにやるのは無茶があったようだ」シュン

提督「いや、気持ちだけでありがたいさ。ありがとう、グラーフ」

グラーフ「すまないな……。ありがとう。admiral」

511「……提督」

提督「ん?」

511「>>578して……いいですか?」


ちょいとパソコンいじいじしてきます

うわ安価ミスってる、再安価>>679

ID:2i0UoBJYoの安価

謎なんで再安価>>682

手をぎゅっと

511「手をぎゅっとして…いいですか?」

提督「ああ」サシダシ

511「」ギュ

提督「………」

511「大きい、ですね」サワサワ

提督「……そうか?」

511「はい。落ち着き……ます」ギュー

提督「……そっか」ギュ

マックス「提督…私は>>685してもいい?」

浣腸

マックス「浣腸していい?」

提督「嫌がらせか!?……止めなさい」

マックス「じゃあ……提督は何をしてほしいの?」

提督「してほしいこと?」

マックス「うん。私はそれをするよ」

提督「んー……じゃあ、>>688

抱きしめてよしよし

提督「抱きしめてよしよししてもらおうかな」ハハハ

マックス「何それ、それでいいの?」クスクス

提督「まぁ、頼むよ」ハハハ

511「」ニギニギ

マックス「前はユーが居るし、後ろからね」ギュー

提督「…ありがと、マックス。……まさか本当にやるとはな」ケラケラ

マックス「何よそれ、するって思ってなかったの?」ナデナデ

提督「んー…そうだな」

マックス「ふーん……ねぇ、提督」

提督「どうした」

マックス「>>691


今日はこんなところで。お疲れ様でした

好きよ

おはようございます。今日もはじめていきます


マックス「その…好きよ」ギュ

提督「…」クスクス

マックス「な、何よ。おかしい?」

提督「いや、ありがとう。マックス」クスクス

マックス「もう……」ナデナデ

提督「」ニギニギ

511「♪」ニギニギ

プリンツ「只今戻りました~」ドアガチャ

提督「お帰り、プリンツ」

プリンツ「…これは?」

グラーフ「……言うことを聞いてくれたのでな」

プリンツ「あー…なるほどねぇ。じゃあ提督」

提督「んー?」

プリンツ「>>696してくれる?」

とっても激しいキス

プリンツ「とっても激しいキスしてくれる?」

提督「激しいのはダメだ」

プリンツ「じゃ、じゃあ…普通に……」

提督「それなら…おいで」

プリンツ「」チュッ

提督「」チュッ

プリンツ「」モゴッ

提督「っ!?」プハ

プリンツ「あ、失敗しちゃった」

提督「お前なぁ…舌入れるとか……」

511「」ジー

提督「ん?どうしt」

ギュウウゥゥゥゥゥゥゥ

提督「いだだだだだだだっ!?何何何何!?」

511「>>699

プリンツばかりずるい

51「プリンツばかり…ずるい」

提督「えぇ……」

ギュウウゥゥゥゥゥゥゥ

提督「いだだだだだだだっ!分かった!分かったから!」

511「じゃあ……>>702して」

511「…同じ事、して」

提督「……舌は入れるなよ」

511「…いいから」グイ

提督「っと」チュ

511「」チュッ

511「」モゴ

提督「だぁぁぁめっだっ!」プハ

511「……」ジトー

提督「ダメなものはダメ。それにな」

511「……?」

提督「大淀からこれ以上風紀が乱れれば上に報告すると言われてる」

レーベ「それ、本当?」

提督「ああ。報告されたらクビだぞ。多分」

マックス「大淀さんがねぇ……」

提督「ん?何だ?」

グラーフ「>>705

後ろ、見てみなさい

グラーフ「後ろ、見てみろ」

提督「ん?」クル

大淀「こんにちは…いえ、こんばんはですね。提督」ニッコリ

提督「」

大淀「風紀がこれ以上乱れれば…言いましたよね?」

提督「……そうだな。煮るなり焼くなり報告するなり……好きにするといい」

大淀「…ハァ……提督」

提督「………」

大淀「>>708

もう我慢できない!(ムチュー

大淀「も、もう我慢できません!」チュー

提督「!?」

大淀「」モゴモゴッ

提督「(何何何何何!?何が…!?)」

大淀「」ホールド

提督「(抜けられないっ!?)」モゴ

レーベ「ちょ、大淀さん!」

マックス「は、離れてよ!んもーっ!」グイ

グラーフ「……そういえば押しに弱かったな。admiralは」ジー

511「」ギュウウゥゥゥゥゥゥゥ

提督「(いだだだだだだだ!?何だ!?本当に何が起きてるんだ!)」モガモガ

大淀「」プハ

提督「手が…手が痛い……」

大淀「……提督、分かりましたか?」

提督「……何がだ」

大淀「>>712

瑞鶴さんとケッコンしてこの想いを忘れようとしたのに……あなたが悪いんですよ?提督…
もう止まれません

大淀「瑞鶴さんとケッコンしてを忘れようとしたのに」

提督「!?」

大淀「……あなたが悪いんですよ?提督」

提督「…待て、何の話d」

大淀「」チュ

提督「っ!?」

プハッ

大淀「…もう、止まれませんから」ヌギヌギ

提督「待て!待て大淀!ブレーキ!」

大淀「提督が壊しました」

提督「っ!(ドイツ艦の娘達は何を…)」チラ

511「………」ジトー

マックス「お、大淀さん!」

レーベ「>>715

↑+それじゃあ後はお二人でごゆっくり。まあ、終わり次第すぐに僕達の相手をしてもらうけどね。

レーベ「僕たちの分も残しておいてね」

提督「え?」

レーベ「ごゆっくりどうぞ。まあ、終わり次第すぐに僕達の相手をしてもらうけどね…行こう。マックス」グイ

マックス「え?あ?」

ドアガチャン

511「また…後で」ドアガチャン

提督「プリンツ、グラーフ…」

プリンツ「>>718

グラーフ「>>720

Einen schönen Tag.(よい1日を…)

とりあえず下着脱ぐ

プリンツ「Einen schönen Tag.」ドアガチャン

提督「えっと…よい1日を…えっ」

グラーフ「」ヌギ

提督「下着を脱ぐな。助けてくれ」

大淀「助けて…?嫌なんですか?」

提督「え、いや、そういうわけじゃ」

グラーフ「待っているぞ、admiral」

提督「まて、下着を脱いだまま出るんじゃない。せめて穿いてくr」

ドアガチャン

大淀「さ、提督…」キュッ

提督「…ハァ」ギュ

提督「……なぁ、大淀」

大淀「…何でしょうか」ギュ

提督「>>723

提督「今夜は寝かさん。いいな?」

大淀「むしろ、私が寝かせませんから」クス

提督「……それじゃ、勝負だな」ケラケラ

~夜戦突入……そして翌朝~

大淀「……ホントに、寝かせてくれないんですね」

提督「…どうだ。参ったか」クスクス

大淀「>>727

まだまだよ

大淀「まだまだ、やれますよ」ニコ

提督「艦娘はホント……タフだな」クックック

大淀「さぁ、第…何回戦でしょう?始めましょうか」

提督「……タフ過ぎるな」ハハ

>>730「」ドアバァン

蒼龍

提督「ん?蒼龍…どうs」

蒼龍「提督っ!」

提督「!?」

蒼龍「>>733

淀なんかほっといて私とー(レロレロレロ

蒼龍「大淀なんか放っておいて私と!」ガバッ

提督「ぬおっ!?」

蒼龍「いただき!」チュッ

大淀「なんかとは何ですか。なんかとは」グイ

蒼龍「あっ、もうちょっとだけ…」ヒキズラレ

提督「……なんだかなぁ」ハァ

511「提督……?遅い、です」ドアガチャ

提督「あ、すまん、今いk…」

息子「残弾ゼロやで」

提督「…えぇ……」

レーベ「…提督?」ヒョコ

提督「あー……」

プリンツ「……どうしたの?」

提督「その、な(……どうしよう)」>>736

↑+させてもらう

提督「今、こんな感じでな」シナシナ

511「元気…ないですね」

グラーフ「……それで、どうするのだ?」

提督「高速修復材を飲ませてくれないか」

プリンツ「え…」

提督「口移しで」

レーベ「ぼ、僕取ってくるよ!」バビューン

蒼龍「速っ!?」

~数分後~

レーベ「ただいま」ドアガチャ

マックス「それで…誰にしてもらうかは…」

511「じゃんけん…です」

蒼龍「最初はグー」

グラーフ「じゃんけん…」

大淀「ぽん!」

勝った艦娘>>740

蒼龍「やった、私の勝ちだね!」

グラーフ「む、負け…か」

レーベ「蒼龍さん。どうぞ」

蒼龍「ん。ありがと…それじゃ提督」クチニフクミ

提督「おっしゃ、ばっちこい」

蒼龍「」チュッ

提督「」ゴクゴク

蒼龍「(なんか、変な感じ…自分の唾飲まれてるみたいな…癖になりそう)」チュル

提督「」ゴックン

蒼龍「ど…どう?」プハ

提督「ん…おぉう?」

マックス「どうしたの?」

提督「何と言うか、力がみなぎっ…」

ドクン

提督「ってっ!?」

プリンツ「て、提督!?」

ドクンドクンドクンドクンドクンドクン

グラーフ「……admiral?」

提督「ぅ…おぉ…ぁ……」ドサ

蒼龍「ちょっ!提督!?大丈夫!?ねぇ!」ユサユサ

大淀「提督!返事を!」

~医務室~

提督「……ぁ…」パチクリ

>>744「目…覚めた?」

ゆうばり

提督「夕張か」ムクリ

夕張「無茶しますね。提督も」

提督「?」

夕張「ほら、高速修復材ですよ。人体に使うなんてあり得ませんから」ケラケラ

提督「あぁ…そういえばそれで倒れたのか。俺」

夕張「何で使ったのかは聞きませんけど、あまりやんちゃしないでくださいね?」

提督「」

夕張「お見舞いの品、置いておきますね。それじゃ」ドアガチャン

提督「……何だろう」

お見舞い品の中身>>747

夕張メロン

提督「夕張メロン…駄洒落かっ!」

提督「………」

シーン

提督「……はぁ」

~一方その頃、執務室~

瑞鶴「それじゃ始めるわよ。名付けて…どうやったら提督さんに相手をしてもらえるかの会!」

曙「そのネーミングセンスはどうなのよ」

瑞鶴「いいのよ。カッコカリだから」

浦風「まぁ実際、うちも最近相手してもらってないけぇ…」

浜風「…どうしたものでしょうか」

神通「そうですね…」ヨシヨシ

瑞鶴「二人はつい最近してもらってるじゃない…」

不知火「別に、体を重ねるだけが全てではありませんから…」

曙「もし重ねるにしてもアレよ。無理矢理は却下よ。クソ提督は押しに弱いし」

神通「そうですね…では、>>750してみる…というのはどうでしょうか」

デート

浦風「デート?」

神通「…はい。断られたらそれまで…ですけど」

不知火「……好感度をはかるいい機会です。やってみましょう」

曙「残念だけど、私はもう予約済よ」

浜風「えっ」

瑞鶴「私も……翔鶴姉と一緒に、だけどね」

不知火「………では、三人のうち誰が誘うk」

春風「仲間外れは…よろしくないですよ。皆さん」ヒョコ

曙「……アンタどこから…」

春風「窓が開いていましたので」

瑞鶴「普通に入ったらどうなの……?」

浦風「それじゃ……じゃーんけん!」

春風「ぽん!」

神通、浦風、浜風、春風の四人のうち勝った艦娘>>753


今日はこんなところで。お疲れ様でした

ふみぃ

寝る前覗いたら残念なことになってたので再安価>>757


……おやすみ

神通

連日夜更かししてたせいでどうにも寝付けない……


神通「……私の勝ち…ですね」

不知火「ぅ…不覚です」

春風「仕方ありませんね…」

神通「それでは早速、行ってきますね」ドアガチャン

浜風「さぁ、次の作戦を考えましょう」

曙「切り替え早いわねー」

瑞鶴「んじゃ次の作戦は…」

~医務室前~

神通「大淀さんによればここに…」

神通「提督、入りますよ」ドアガチャ

シーン

神通「あれ……提督?」

~0800、食堂~

提督「(随分遅れたけど祝勝会の予約とっとかないとな)間宮さん。います?」

間宮「おはようございます。提督…どうまさいましたか?」

提督「この前の戦闘の祝勝会を開きたいんですが……いいでしょうか?」

間宮「祝勝会…ですか?構いませんよ。では、この日に…」

提督「分かりました。ありがとうございます」

間宮「それと、提督」

提督「はい?」

間宮「今日は海外艦の娘達と何かあったのでは…?」

提督「あ゛」

~0920、老提督の鎮守府~

提督「危なかった……忘れてた…」

ポーラ「一番上の人がこんなんなんてぇ~、もう、飲むしかありませーん」

ザラ「こらポーラ、やめなさい」

グラーフ「……広いな」

ウォス子「2、3倍くらい…」

アイオワ「building areaはそれ以上…」

マックス「何か…とんでもないわね」

老提督「おぉ、来たか若いの」

提督「どうも。お久しぶりです……早速ですが。今日は何を?」

老提督「あぁ、日本文化体験ということじゃが…>>762をする予定じゃ」



良い感じに眠くなってきたので寝ます。おやすみなさい

茶道、華道、薙刀道を体験。

秋雲先生指導のもとできわどいコスプレとローション水着相撲

老提督「あやつの指示で進めるらしい」チラ

秋雲「イラスト描きたーい!」ドタバタ

提督「秋雲…ですか」

秋雲「あっ、今日はよろしくね!」テヲフリ

提督「ん?ああ。よろしく」

秋雲「早速だけど、二人とも外出といてくれる?」

提督「え?」

老提督「ふむ…分かった。若いの、先に行っているぞ」スタスタ

提督「あ、はい……秋雲」

秋雲「なんですかー?」

提督「……何をする気だ」

秋雲「きわどいコスプレとローション水着相撲をしてもらいまぁーす」

提督「んなっ!?大本営に怒られないかそれ」

秋雲「問題ナシ!それに…」

提督「それに?」

秋雲「提督が言えた義理じゃないと思うなぁ」

提督「」

秋雲「とにかく行った行った!」ぎグイグイ

提督「うおっとと!」

~執務室(老提督の鎮守府)~

提督「………」

老提督「………」

提督「………暇、ですね」

老提督「そうじゃな……」

ドアコンコン

提督「っと」

老提督「入れ」

>>765「」ドアガチャン

>>765の用事>>767

飛鷹

鎮守府秋祭り開催についての議案

飛鷹「失礼します」

老提督「…どうした?」

飛鷹「鎮守府内での秋祭りについて提案が…」

老提督「む……他の部屋でいいか?」

飛鷹「あ、はい。分かりました」

老提督「若いの、すまないが少し任せて良いか?」

提督「え?あ、分かりました」

老提督「さて、行こうか」スタスタ

ドアガチャン

提督「………俺、よそ者だよな?」

>>761「」ドアコンコン

用事>>763

安価ミスった……

キャラ>>772

用事>>774

皐月

外で運動しよう

皐月「司令官、いるかい?」ドアガチャ

提督「あ、どうも、お邪魔してます」

皐月「……?ああ、今日来る司令官っていうのは」

提督「そういうこと。それで、どうした?伝えておくけど」

皐月「大したことじゃないよ。外で運動しないかってだけ」

提督「ん。そうか」

皐月「あ、一つ質問いい?」

提督「ん?」

皐月「>>777

あっちょんぷりけー

質問になってないので再安価>>781

貧乳にしか興味ないの?

皐月「貧乳にしか興味ないの?」

提督「」ブフゥ

皐月「……大丈夫かい?」

提督「……いや…なぁ、皐月」

皐月「どうしたの?」

提督「いや、何でそんな事を違う鎮守府の俺に聞くのかと」

皐月「そういえば…そうだね。でも、答えは聞かせてくれないかな」

提督「あー……うん。好きだな。でも小さいのだけが好きって訳じゃない。……これでいいか?」

皐月「ありがとう司令官。あともう1つ失礼いいかな?」

提督「…何だ」

皐月「>>785

誤字修正

皐月「あともう1つ質問いいかな?」

です。失礼してどーする

いやん安価だったのに踏んだ

直下で

皐月「重巡洋艦の皆が物凄く怒ってたけど…何かしたのかい?」

提督「……え?」

皐月「まぁ、後で聞いてみるといいよ。じゃあね司令官」

提督「お、おう」

ドアガチャン

提督「今ここに来てる重巡ってプリンツ…だよな」

>>790「」ドアコンコン

用事>>792

高翌雄

買い出し付き合ってくれる約束を破った

高尾の自動変換は何か元ネタがあるのだろうか…
試しにメル欄重ねがけしてみます。効果あるかな……

高尾「提督、居る?」ドアガチャ

提督「…ども」

高尾「あ、こんにちは」ニッコリ

提督「代理をしてるんだが…何かあるのか?」

高尾「提督ったら、買い出しに付き合ってくれる約束を破ったの。酷いと思わない?」

提督「え?あぁ、そうだな」

高尾「…もう、次見つけたら>>795しようかしら」

やだ誤字ってる。全国の高雄提督の皆さんごめんなさい


安価踏んでたら下

高雄「乳ビンタしようかしら」

提督「やめなさい」

高雄「もう……それと、折角だから1つだけ聞いていい?」

提督「ん?」

高雄「>>799

あなたはどうしてイケメンなの?

高雄「あなたはどうしてそう…カッコいいの?」

提督「俺か?」

高雄「他に誰がいるの?」

提督「カッコいい……ねぇ、ありがとう。高雄」

高雄「どういたしまして…あなたは…そう思ってないの?」

提督「自分から言うのは、何か違うな」ハハハ

高雄「顔じゃないわよ?」

提督「」

高雄「冗談よ。顔はまぁ…そこそこだけどね」

提督「お…ぉぅ…」

高雄「それじゃ戻るわ。提督に伝えといてね」

提督「ん。じゃあな」

ドアガチャン

提督「顔以外でカッコいいって……態度かなぁ」ウーン

~数分後~

老提督「戻ったぞ。手間をかけさせたな」ドアガチャ

提督「あ、お疲れ様でした。あ、伝言がありますよ」

老提督「ん?聞かせてもらえるかの?」

提督「かくかくしかじか」

老提督「む…そうか。悪いことをしたのぅ…」

提督「今度何かお詫びでもすれば良いんじゃないですかね」

老提督「そうじゃな。そうしておこう…そういえば若いの」

提督「何でしょう?」

老提督「>>802

おぬしは…なにやら艦娘に好かれやすい気質のようじゃな
まあ英雄色を好むというが…

老提督「お主は……どうやら艦娘に好かれやすい気質のようじゃな」

提督「そうでしょうか?……だったら、両思いですね」ケラケラ

老提督「英雄色を好む…か。そうじゃな」ケラケラ

老提督「うちの娘はやらんぞ?」

提督「アッハイ」

老提督「まぁ…ここにいても暇じゃろ、好きに回ってきたらどうじゃ」

提督「いいんですか?」

老提督「構わん。好きにいってくるといい」

提督「ありがとうございます。行ってきますね」ドアガチャン

提督「さて、どこに行こうか」>>805

鎮守府内でお願いします……

再安価>>809

明石の店

~明石のお店~

提督「ども」ヒョコ

明石「いらっしゃいませー…あ、お疲れ様です」ペコ

提督「あ、どうも(この明石も練度MAXなんだろうな)」ペコ

明石「実はですね、ついさっき良いモノが入りましてですね。お土産にどうです?」

提督「しっかりしてるなぁ…んで、何が入ったんだ?」

明石「>>813です!」

提督「性別を反転させる薬?面白いな」

明石「10回分入りですよ。効果は…半日くらいですね」ヒョイ

提督「錠剤なんだな」

明石「液体や粉だと飲みづらいですから」

提督「副作用とかは?」

明石「今のところ確認されてませんね」

明石「お値段>>817。どうです?」



あまり疑いたくないですがID変えとか止めてくださいね

ネジ100

提督「ネジ100個…?」

明石「これ作るの、結構苦労したんですよ?」

提督「……分割で頼む」

明石「まいどありー」ニッコリ

提督「色々面白いモノを作るな。明石は」

明石「そっちの明石は…何を作ったんですか?」

提督「そうだな、例えば…」

~2時間くらい後~

老提督(通信)「若いの、ようやく終わったみたいじゃ。戻ってこい」

提督「あ、はい。分かりました。………んじゃ、またな明石」

明石「はい。楽しかったです。ありがとうございました」ペコ

提督「こちらこそ。ありがとな」

明石「あ、注文があれば薬送りますからね」

提督「今度はまけてくれよ?」

明石「考えておきます」ニシシ

提督「それじゃあ。またな」ドアガチャン

明石「…ここの提督に負けず劣らず、良い人だったなぁ……」

~執務室(老提督の鎮守府)~

老提督「その…すまなかったな。秋雲のわがままに付き合わせてしまった」

グラーフ「道理でな…おかしいと思った」

プリンツ「もうすっごい恥ずかしかったんですから!」マッカッカ

レーベ「ぅぅ…」ウツムキ

マックス「……」ウツムキ

ビス子「私は…まぁ、楽しかったわよ」マッカ

提督「まぁ…帰ろうか。今日はありがとうございました…」

老提督「すまないな…」

~鎮守府前~

提督「よっし、じゃあ帰るか」

明石「わー!待って待って!」

提督「うぉっ!?どうした?」

明石「追加注文、してくれますか?」

提督「え…あ、そうだな。多分すると思う。面白そうだし」

明石「じゃあ、おまけです」サシダシ

提督「…?」ウケトリ

明石「追加で二回分です。注文…約束ですよ?」

提督「ん…ああ」

明石「それじゃあまた!」タッタッタ

レーベ「…?何それ」

提督「内緒だ」ハハハ

マックス「さ、もう行きましょ」



いやん性格を性別と見間違えるとか超恥ずかしい。このスレはラストこれで締める予定なんで許して!

~提督の部屋~

提督「……さて、試してみるか」

提督「」ゴク

提督「…流石に直ぐに変わr」

ドクン

提督「っ!?」ガクン

ドクン……ドクン……

提督「ぉ…ぁあ?……あ゛っ」

ドクンドクンドクン

提督「(苦しくはない…が、この体を作り替えられ、塗り替えられるような…この違和感…!気持ち……悪いっ!)」ドサ

ドクン…

提督「はっ…はっ…はぁっ……(終わった…か?)」

提督「ま、まずは鏡、見ないと…」ムクリ

提督(女体化)のスペック

>>824コンマ 元はそこそこイケメンボーナス+20

>>825コンマ 元は男でぺったんこペナルティ-15

1に近いほど顔は不細工に、胸は小さくなります。100に近いほど顔は美少女に、胸は大きくなります

※ゾロ目補正アリ

Wasshoi!

ワザマエ!

提督「んー……なんというか」

提督「前世は龍驤……じゃないな。何だこれ、板か?板なのか?」ツンツン

※最低値は0です

提督「顔は……まぁ、悪くはない…かな。流石にうちの娘に比べたら劣るけど」

※艦娘の平均が50くらいの設定です。要は顔面偏差値ですね

提督「うーむ、おっきいのを体験してみたかったな……男とたいして変わらん」ツンツンムニムニ

提督「……虚しいな、これ」ガックシ

曙「入るわよクソ提督」ドアガチャ

提督「っ!」

曙「………アンタ、誰?」

提督「あぁいやそのこれは」

曙「その慌てっぷり……」

曙「……クソ提督?」

提督「おぉ!?分かるか!?」

曙「何となく…だけど。あ、一応確認とっておくわ」

提督「よし、ばっちこい」

曙「わ、私の…」

提督「?」

曙「私の弱点はどこ?」

提督「耳ぃっ!」

曙「……本物ね」

提督「その確認方法はどうかと思うんだ」

~執務室~

瑞鶴「へぇ、面白いわね。性別ひっくり返っちゃうんだ。声も違うし」

提督「案外面白いな。女の体って。トイレが面倒くさいけど」ケラケラ

曙「」ゴス

提督「あいったぁー!?」

曙「デリカシーの欠片もないわね!」

瑞鶴「まぁ、中身は変わらないのね…あ、提督さん」

提督「ん。」

瑞鶴「折角だし>>831していい?」

パイタッチ!

てか性格なはずなのになんで性別で進めてる意味が分からん

>>832申し訳ない。結構長く書いたのを消したくなかった


瑞鶴「胸触ってもいいかな?」

提督「え?ああ……それくらいなら」

瑞鶴「じゃ、いくわよ」スルッ

提督「直かよ!?ちょっ、待てって」ガシ

瑞鶴「ホントにぺったんこね…」モゾモゾ

提督「(体が違うせいか力が…!)ま、待って…」

瑞鶴「嫌よ。あ、でもポッチはあるのね」グリグリ

提督「待っ……不味いって………」ハッ…ハッ

曙「ほら、調子のってないでやめるやめる。」グイ

瑞鶴「あ、ごめん…大丈夫?」

提督「心配するくらいなら…やるな…」ハッ…ハッ…

曙「それじゃ、私は>>835するわ」

バックドロップ

提督「おかしくない?この流れでバックドロップはおかしいよね?」

曙「最近構ってくれないし、その罰よ。罰」

提督「罰ってなんだ。罰って………」

曙「さ、覚悟しなさい。その体じゃ力出ないんでしょ?」

提督「ぅ……>>838するから勘弁してくれ」

歌を歌う

曙「歌を歌う?」

提督「……だめかな?」

瑞鶴「あ、じゃあさ、これ歌ってよ!」カキカキ

提督「>>841?」

加賀岬

圧 倒 的 加 賀 岬


提督「か、加賀岬……」

曙「ほら、早くしなさい」

提督「アカペラ!?」

瑞鶴「頑張れ、提督さん」ニコニコ

>>843コンマ判定、女体化提督の歌はいかほど?

1に近いほど下手、100に近いほど上手

※ゾロ目補正アリ

提督「この手によせる袱紗朱の色、この目ひらいてその顔見れば…」

曙「!?」

提督「(出る。高い声が…出る!)翼束ねて波濤を超えて、あげる…」

瑞鶴「え、ちょ、提督さん?」

提督「指を絡めて抱きしめたなら…炎の海も怖くはないの」

曙「聞いておきましょう。滅多に聞けないわよ。こんなの」ボソ

瑞鶴「あ、うん…」

~数分後~

提督「忘れない願い一つ百万石の誇りよ……加賀岬~……」

曙「」ポカーン

瑞鶴「」ポケー

提督「あ……えっと、どう、かな?」

瑞鶴「>>849

曙「>>850

結婚して

デビューしましょ!!

瑞鶴「提督さん…結婚して」

提督「え」

曙「結婚はおいといて…デビューしましょ!」

提督「え、ちょっ、待って」

瑞鶴「加賀さんもそう思うよね!デビュー!」

提督「えっ」クル

加賀「こんにちは。提督」

提督「あ、どうも」

加賀「そうですね……>>855

共に紅白を目指しましょう

加賀「共に紅白を目指しましょう」ガシ

提督「待て待て待て!ほらあれだ、あれ!」

提督「(デビューは無理だ。この声女の時しか出ないし、死ぬほど恥ずかしい。どうにかしないと)」

曙「あれって…何よ」

提督「>>858

提督業は休みがほとんどなくて紅白に出る時間がない
リハーサルとかも出られないし

提督「この仕事休みないからさ…練習とか、リハーサルとか出れないから、な?」

瑞鶴「提督さんの歌唱力なら問題ないわよ」

加賀「それに、紅白に出るとなれば休みも出るでしょう」

曙「そんなに渋る意味ある?折角の才能よ?」

提督「あの、な……」

曙「?」

提督「……皆と一緒にいる時間が減るのは…嫌だ」

加賀「………提督」

提督「………」

加賀「>>861

では皆でアイドルユニットを結成する方向で

加賀「では皆でアイドルグループを結成しましょう」

提督「嫌だ。絶対に嫌だ」

加賀「……皆一緒ではないですか」

提督「恥ずかしいんだよっ!」マッカ

瑞鶴「大丈夫よ。今の提督さん可愛いし」

提督「そうじゃなくt」

曙「……何よ。意気地がないわね」

提督「っ……嫌なものは嫌だ。アイドルも、紅白もナシ。いいな?」

加賀「そこまで言うなら仕方ありません……わかりました。」

瑞鶴「あ、でも明日の祝勝会では歌ってよね!」

提督「」

曙「あ、明日なんだ」

提督「……ちょっと外ブラついてくる…」ドアガチャン

~廊下~

提督「はぁ~、どうしたもんか」ポリポリ

>>865「あの、どうしたんですか?迷子?」

大鳳

提督「あぁ…大鳳か」

大鳳「へ?何で知ってるんですか?」

提督「俺だ。俺、お前の提督だ」

大鳳「提督は男性ですが…」

提督「かくかくしかじか」

大鳳「老提督の明石さんの薬で…ですか」

提督「んでもって……かんかんこれこれ」

大鳳「お、お疲れ様です」

提督「まぁ、疲れたな」ハハハ

大鳳「あの…提督」

提督「ん?」

大鳳「>>868

ふたりきりですしトレーニングデートしましょう

大鳳「二人きりですし…トレーニングデートとか、どうでしょう」

提督「この体を鍛えるのか…妙な気分だな」

大鳳「……とりあえず、行きましょうか」

提督「ん。分かった」

~ジム~

大鳳「それじゃ、何からいきましょうか」

提督「そうだな……>>870からいこうか」

>>872「お、大鳳……と、誰?」

密着ストレッチ

瑞鳳

瑞鳳「……そこの女の人は一体……」

大鳳「提督ですよ」

提督「まぁ、分かんないよなぁ」

瑞鳳「え!?そうなん、ですか?」

提督「老提督の明石から買った薬でな。中々面白いぞ」ハハハ

大鳳「それで、密着ストレッチでしたっけ……どうやるんですか?」

提督「ん。それじゃ大鳳、股関節のストレッチをする体制になってくれ」

大鳳「あ、はい」アシヒロゲ

提督「そこを後ろから俺が押し込む」ギュ

大鳳「あ、これのことですか」グニャ

提督「……随分柔らかいな」グイ

瑞鳳「トレーニングにストレッチは必須だからねぇ…提督の分、私がしましょうか?」

大鳳「ダメです。今日はデートなんですから」ノビー

瑞鳳「そ、そうなんだ…じゃあ向こう行ってるね…」スタスタ

提督「ははは…」グイグイ

大鳳「さ、次は提督の番です。いきますよ」

直下コンマ判定 提督の体の柔らかさは?

1に近いほど硬く、100に近いほど柔らかくなります。

※ゾロ目補正アリ

提督「んっ……ふ……」ノビー

大鳳「」グイグイ

提督「ふっ……はぁ……」ノビー

大鳳「まだいけますか?」グイ

提督「そろそろ、きt…っだっだだ!」

大鳳「!?」パッ

提督「オゥ……痛い」ビクビク

大鳳「あっ!…大丈夫ですか?」サスサス

提督「ありがと…」

大鳳「」ナデナデ

提督「あ、もういいよ」

大鳳「」サワサワ

提督「大鳳……?」

大鳳「……やわらかいです」

提督「やっぱり、筋肉ついてないよな……」ハハハ

大鳳「そうじゃなくて……その、>>877して…いいですか?」



今日はこんなところで。お疲れ様でした

キス

提督「キス?この状態の俺と?」

大鳳「同性の方が、やりやすいかな…と」

提督「え…どうなのそr」

大鳳「と、とにかく、いきますよ」

提督「お、おう」

大鳳「」チュ

提督「」チュ

瑞鳳「(あわわわわ……な、何も目の前でやらなくても…)」マッカ

提督「(……長くないか)」

大鳳「(ここから何か行動を…)」>>881

胸をまさぐる

大鳳「(胸を…)」モゾモゾ

提督「(~~!?皆他人の胸大好きだな!)」ジタバタ

大鳳「(逃がしません!)」チュー

提督「(す、瑞鳳、助けて!)」モガモガ

瑞鳳「」ウツムキ

大鳳「(……あ、あれ?ここら辺に本来…)」サワサワ

提督「(いい加減にっ…)」プハ

提督「やめろバカ!」グイ

大鳳「え、でもまだ触ってないd」

提督「触ってたわ!胸は無いんだよこの身体!」

大鳳「あ、あぁ…なるほど…仲m」

提督「本来男だぞ俺!」

ギャーギャーワーワー

瑞鳳「あ、あの!」

提督「?」

瑞鳳「>>886

いいな…

瑞鳳「あの…えっと……」

大鳳「?」

瑞鳳「い、いいなぁ…って」

提督「えぇ……」

瑞鳳「わ、私に>>891してください!」

キス

提督「お前もキスかよ!?」

瑞鳳「だ、ダメですか?」

提督「いや、良いけどさ……俺、今女だぞ?」

瑞鳳「>>894

↑+男の人とするのは恥ずかしいから…

瑞鳳「女だからこそです」

提督「えっ」

瑞鳳「あ、そうじゃなくて……男の人だと恥ずかしいんです。ダメですか?」

提督「……そうか。おいで瑞鳳」

瑞鳳「はい」チュ

提督「」チュ

~数秒後~

瑞鳳「」プハ

提督「もう、いいか?」

瑞鳳「は、はい。ありがとうございます」

提督「……よし、それじゃトレーニングいくか」

大鳳「その体、鍛えあげてみせますよ!」

提督「のんびりいかせてくれ……」

~1時間くらい後、シャワー室~

瑞鳳「」ジー

大鳳「」ジー

提督「何だよ……そんなに見てもmysonは生えてこないぞ」

瑞鳳「そ、そうじゃなくて……」

提督「ん?」

大鳳「>>897

女の子になっても提督は素敵だなって
みとれてました

大鳳「女の子になっても提督は素敵だなって……みとれてました」エヘヘ

提督「なんだそれ……ありがと」クスクス

瑞鳳「じゃ、シャワー浴びちゃお」ジャー

提督「……胸がないから洗ってる感覚は変わらないなぁ」ハハハ…

~提督の部屋~

>>899「」ドアコンコン

提督「さて…この体でどんな反応するかな……」

※複数指定可

愛宕高翌雄

駆逐艦オンリーなのです再安価>>902

荒潮、如月、夕雲

提督は前スレの浦風からのお願いで駆逐艦の娘達と一緒に寝ることになってます

決して私や提督がロリコンな訳でわねぃです

如月「うふふっ、こんばんh…」ドアガチャ

荒潮「あらぁ~、どちら様ですか~?」

提督「俺だ」

夕雲「随分と可愛らしいですね。提督?」ウフフ

提督「そりゃどーも」

如月「それでは早速、>>907といきましょう」

四つん這いプレイ

提督「四つん這いプレ…ちょっと待っt」

荒潮「ほらぁ、折角この身体になったんだし…」ガシ

提督「っ!?」

夕雲「貴重な体験…しちゃいましょ~」クスクス

如月「提督、あまり…暴れないでくださいね?…フフッ」ズリッ

提督「やっ…ちょ…待っ…」

~数時間後~

如月「」Zzz

提督「ったく……やるだけやって満足して……」

荒潮「」Zzz

提督「……とりあえず服着るか」ゴソゴソ

夕雲「」Zzz

提督「……寝顔は可愛らしいのにな…」ハァ

ドクン

提督「っ……!」

ドクンドクンドクン

提督「(あ…戻ってr……ぅ……気持ち悪っ……)」

ドクン……ドクン

提督「ッフ……アッ……」

ドクン…………

提督「ハァ……ハァ………」ムクリ

提督「……戻った…な」ペタペタ

提督「……ここで寝ると襲われかねん。どこかに避難しないとな……」ヨッコラセ

どこにお邪魔する?>>910

海岸

~海岸~

ザザーン……ザザーン……

提督「ん……波の音はどこか落ち着くな………。ここで夜を明かすのも…悪く、ない」ウトウト

ザザーン……ザザーン……

提督「ん……ぅ……」Zzz

ザザーン……ザザーン……

~翌朝~

提督「ぅ…寒……」パチクリ

提督「あ、今何時だ?早くいかn」

>>912「0720よ」

提督「曙…?いつからそこに」

曙「起床時刻(0600)過ぎた辺りよ…何でここで寝てたのよ」

提督「まぁ、色々とな……それからずっとここで待っててくれたのか?」

曙「……そうだけど、何よ」

提督「可愛い奴め」ギュー

曙「!?……な…何してんのよ」マッカ

提督「最近、曙成分が不足しててな」ギュー

曙「っつ…いいから離しなさいよ。そろそろ祝勝会始まるのよ?」

提督「あともうちょっと」ギュー

曙「~~~~!」ミミマデマッカ

~十数分後~

曙「そろそろ…離して」

提督「…あともうちょっと」

曙「……ダメよ。皆に心配かけたくないでしょ?」

提督「……むぅ、分かった。……行こうか」

~食堂~

ワイワイガヤガヤ

提督「うわぁ、凄い盛り上がってる」

曙「さ、アンタもさっさと参加しなさい。色んな娘が待ってるわよ」

提督「……お前は?」

曙「私は……夜で」

提督「……お前なぁ」クスクス

>>914「あ、提督」

提督「よう」

>>914>>916


そろそろこのスレも終わりですが、次スレ見てくれる人いるかなぁ…

春風

読むに決まってるじゃない。

安価は↓

春風「人違いでした。申し訳ありません」ペコ

提督「え」

春風「さようなら」

提督「ちょっと待て」

春風「何でしょうか」

提督「……どうした?春風」

春風「>>919

冗談です。
一緒に食べましょう

今更だけどこの祝勝会は立食会的な感じなんやろか。

>>921はい。そんな感じです

春風「嘘です。一緒にご飯食べましょう。司令官様」ニコ

提督「ん。そうだな…じゃあ、またな曙」

曙「ええ、行ってらっしゃい」

春風「向こうに美味しい鶏肉が…」スタスタ

提督「そりゃ楽しみだ」スタスタ

浦風「随分大人の対応じゃな」ケラケラ

曙「うっさいわね。良いじゃない別に」

浦風「まぁ、それは良いとして…面白いこと考えたけぇ。聞く?」

曙「……手短にしなさい」

~提督side~

提督「ほんとだ。美味しいなこれ」モグモグ

春風「そうでしょう?……あ、司令官様」

提督「んー?」モグモグ

春風「>>924

フロアの真ん中にはりぼてのケーキがありますが。

春風「フロアの真ん中にハリボテのケーキがありますね」

提督「ハリボテって……んで、それがどうした?」

春風「>>926

近付くと爆発します ドッキリです

春風「近付くと爆発します」

提督「えっ」

春風「ドッキリです。気をつけてくださいね」

提督「お、おぅ…」

春風「あ、司令官様。これも美味しいですよ」パクパク

提督「ん」モグモグ

>>929「お、ケーキ!」テクテク

提督「あ」

阿賀野

阿賀野「皆手つけてないから阿賀野が最初だね!このナイフで…」ガシ

サクッ

阿賀野「いただきm」

ボッカーン

全員「!?」

阿賀野「」

提督「あー……大丈夫か?阿賀野」

阿賀野「……」ポカーン

春風「……」

阿賀野「>>934

ケーキで遊ぶ奴は殺/す!!! ギロ

阿賀野「これは…提督さん?何してんの?」

提督「え」

阿賀野「ケーキで……よりによってケーキで遊びましたね?」

提督「いや俺じゃn」

阿賀野「絶対許さないから!もうめったんめったんにしますからね!」バッ

提督「冤罪で死んでたまるかぁっ!」ダッシュ

阿賀野「逃がしませんよ!」ダッシュ

春風「あ、司令官様…」

浦風「春風」チョイチョイ

春風「?」

浦風「ちょっと面白いこと考えたんじゃけど…どうする?」

春風「……?」

~廊下~

提督「(冤罪じゃ死ねない。阿賀野が本気で来るとは思えないが、さて…どうやって逃げたものか…)」>>938

影で爆笑してるうーちゃんを差し出す

アーッハッハッハ

提督「…な、何だこの笑い声…一回戻るか」キュッ

阿賀野「あっ、もう!すばしっこいんだから!」スカッ

~食堂~

提督「……あ」

阿賀野「提督さん!つーかまえt」

アーッハッハッハ

阿賀野「?」ピタ

卯月「ケーキがどかーんで阿賀野がぽかーん…はー、おっかしいぴょん。仕掛けたかいがあったぴょん」ケタケタ

阿賀野「……」ジー

卯月「はっ……に、逃げるぴょん!」ダッシュ

提督「これで一段落ついt」

阿賀野「提督さん、後で話いいk」

提督「なんでっ!?」ダッシュ

阿賀野「あ、ちょっと!」ダッシュ

川内「仲良いねぇ」ケラケラ

神通「そう…ですね」

浜風「あの、神通さん」

神通「?」

浜風「提督について、お話宜しいですか?」

神通「……はい」

~廊下~

卯月「ひ、酷いぴょん!うーちゃんを売るなんて!」ダッシュ

提督「俺も追われてるから同じだ!」ダッシュ

提督「(さて…見事に失敗したぞ。どうしたもんか…)」>>942

近くにいた曙と霞を犠牲にして逃げ切る

提督「曙!霞!」

卯月「なるほど、そういうことぴょんね!霞、こっち来て欲しいぴょん!」

霞「え、何よいきなり」

卯月「いいから来るぴょん!」グイ

霞「もう!何よ!」ヒッパラレ

曙「丁度いいタイミングで来たわね。クソ提督」グイ

提督「うおぅ!?」ヒッパラレ

ドアガチャン

提督「ありがとう曙、助かった」

曙「……どういたしまして」

提督「……ん?どうした」

曙「……」カギガチャ

提督「……まだ夜には早いぞ」

瑞鶴「そうね。まだ大分早いわ」

提督「っ!?」

浦風「久しぶりじゃね。提督さん」

浜風「お久しぶりです」

不知火「…こんにちは。司令」

提督「……」

神通「提督、大丈夫ですか?」

春風「司令官様?」

提督「……多くないか?」

大淀「私もいますよ」ヒョコ

提督「こんなに集まって…何をする気だ」

蒼龍「分かってるくせに」チュ

提督「っ!」

蒼龍「」モゴモゴ

提督「」ゴックン

蒼龍「えっへへ、用意できたね」プハ

提督「おい…今何を飲まs」

ドクン

提督「っつぅ……」ガク

ドクン…ドクン

提督「(あぁ…わかったぞ。最悪だ)」グラ

瑞鶴「おっとっと」ササエ

ドクン…

提督(女体化)「ハァ…ハァ……」

神通「ホントに女性…提督…?」

提督「やってくれたな…お前ら……」ゼェゼェ

大淀「……何をするか、分かりましたか?」

提督「>>948

そんなに俺をおもちゃにして楽しいか?最低だなお前たち…(号泣)

提督「そんなに俺をオモチャにして楽しいか…酷いぞ」グス

曙「」デコピーン

提督「……痛い…」グスン

瑞鶴「馬鹿ね。提督さん。別にオモチャだなんて思ってないわよ」

浦風「提督さんの出番の前にちょっとイタズラしようと思っただけじゃ」

提督「……ぅ…本当か?」

神通「ええ。本当です。ただ……」

不知火「夜、また……」

提督「」

蒼龍「ほら、そろそろ行こ!時間だしさ!」

大淀「そうですね。行きましょうか」

~30分くらい後~

加賀「……遅いですよ。提督」

提督「ごめんごめん」

間宮「さて、次は提督と加賀さんで"加賀岬"です。どうぞ!」

加賀「……さぁ、行きましょうか」グイ

提督「……あぁ(案外ノリノリだな…)…というか」ヨイショ

加賀「?」

提督「この格好で俺って分かるか?」

加賀「……さぁ、どうでしょうか」クス

提督「笑い事じゃないぞ…」

ワーワーパチパチ

春風「あ、出てきましたね」

不知火「」ジー
    ナント……⁉    テイトク…カ?
テートクガオンナニナッテルデース!?
      カワイイッポイー
   マタアンタ?   アンナノツクッタオボエアリマセン!

ザワザワ……

提督「(凄く恥ずかしい……!女装を他人に見せてる気分だ…女装したことないけど…)」

デデン!

加賀「さ、後戻りはできませんよ」ボソ

提督「フフッ…させる気は無かっただろうに」ボソ

提督「この手によせる袱紗朱の色」

加賀「この目ひらいてその顔見れば」

提督&加賀「翼束ねて波濤を超えてあ げる」

シーン

~数分後~

提督&加賀「忘れない…想い一つ」

提督&加賀「百万石の…」

提督&加賀「誇りよ、加賀岬……」

提督「(ど、どうだ?)」

シーン

加賀「(静まりかえっていますね…)」

パチ,パチパチ

提督「(お?)」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

提督「(おぅ、拍手喝采…成功かな?)」チラ

加賀「」コクリ

アンコール!

提督「え」

アンコール!アンコール!アルコール!アンコール!ウォッカ!アンコール!

提督「ど、どうしよう加賀……」

加賀「>>952

皆さんの声援に応えましょう
つマイク、日本酒、ウォッカ

加賀「皆さんの期待に応えましょう」カランッ

提督「日本酒とウォッカ…マイク?」

那珂「艦隊のアイドルぅ!那っ珂ちゃんだよーっ!」バッ

提督「那珂!?って事は……」

那珂「恋の2-4-11!いっきまーす!」ビシィ

提督「っ!?」

カンッカンッカカコカンッカカカカカココカンカココカンッ

那珂「ほら!二人とも!」

提督「え、えぇっ!?」

加賀「流石に気分が高揚します」キラキラ

カンッカンッカカコカンッカカカカカココカンカココカンッ

提督「っ……気づいてるわ~みんなが私を~ハートの視線で~見つめてぇるのぉ~」チラ

那珂「アイドルだから~慣れっこだけど~」

加賀「アナタの瞳に気づいてドキッとしちゃぁった~」

瑞鶴「す、凄いギャップ…」ポカーン

曙「物凄いレアね…」

~数分後~

提督「好っき!大好き!世界一あなたが大好っき!」

那珂「スキ!ダイスキ!セカイイチアナタガスキ!」

加賀「好き、大好き…世界一あなたがが大好き!」マッカ

浦風「(おぅおぅ、照れてる照れてる…一航戦も可愛らしいもんじゃ)」

川内「(いつもより気合い入ってるねぇ…)」

不知火「(司令…顔と声が良いせいで普通に聞き入ってしまいます……)」

提督&加賀&那珂「スキ!ダイスキ!セカイイチアナタガスキ!」

カンッカンッカカコカンッカカカカカココカン

提督&加賀&那珂「ダイスキ!」

ワアァァァァアァァァァァパチパチパチパチパチパチ

那珂「やったね提督!大成功だよ!」

提督「お、おぅ…そりゃ良かっt……加賀?」

加賀「」プシュー

提督「加賀?加賀ーっ!?」



~医務室~

加賀「」ハッ

提督「お、起きた?」

加賀「あ……提督……」

提督「無事みたいだな。良かった良かった」

加賀「……その、一つ良いですか?」

提督「ん?」

加賀「>>956

紅白を一緒に

加賀「紅白を一緒に」

提督「だから嫌だって、恥ずかしいし…

加賀「そう、ですか……」

提督「歌とか、芸能以外なら何か言うこと聞いても良いけどな」ハハハ

加賀「本当ですか?」ムクリ

提督「え?あ、そうだな」

加賀「>>959

じゃあ1ヶ月間ご飯奢ってください

加賀「1ヶ月間ご飯奢ってください」

提督「えぇ…」

加賀「何でもと仰いましたよね?」

提督「…分かったよ」

加賀「ありがとうございます」ペコリ

提督「それじゃ、俺は戻るよ。お前も楽になったら戻ってこいよ」

加賀「あ、はい。……あの、提督」

提督「ん?」

加賀「>>962


今日はこんなところで。お疲れ様でした

たまには一緒にうたをうたって下さい

加賀「……たまには、一緒に歌いませんか」

提督「たまには、な」ケラケラ

加賀「ええ。お願いします」

提督「んじゃ、また後でな」ドアガチャン

加賀「……胸の分が歌に回ったのでしょうか」

~食堂~

提督「よっしゃ、戻ってきたぞ」

>>966「提督」ツンツン

春風

提督「ん?春風か」

春風「さっきの歌。凄く良かったです」ニコニコ

提督「ありがと」エヘヘ

春風「さ、また一緒に食べましょう」グイ

提督「よく食うなぁ…」ハハハ

春風「あ、司令官様」

提督「どした?」

春風「>>969

↑+司令官様の味が忘れられないんです。

春風「精のつくもの沢山よそって差し上げますから…今夜部屋でお待ちしておりますね?」

提督「え」

春風「今日は神風姉様も交えて、ね?」

提督「いや、待っt」

春風「司令官様の味が忘れられないんです……」

提督「味って何だ。味って…それにアレだ」

春風「?」

提督「俺今女の体だし。な?な?」

春風「>>972

関係ありません

春風「関係ありません」ズイ

提督「ほら、声だって高くなってるし」

春風「それが何か?」

提督「え……あ……曙との約束が…」

春風「一緒にすれば良いじゃないですか」グイ

提督「……そ、それに……神風はそれで良いのかよ」

春風「>>974

お尻でしたいです

春風「お尻でしたいと言っt」

提督「アブノーマルだな!?」

春風「さ、司令官様…」ススス

曙「待ちなさい春風」

春風「どうかいたしましたか?」

提督「お、いつの間n」

曙「>>977

クソ提督は今日は私のものよ!

曙「クソ提督は今日一日私のなんだから!」ガシ

提督「うぉ!?」ヒッパラレ

春風「あ!待ってk」

曙「お断りよ!」ダッシュ

提督「すまんな春風!」ダッシュ

曙「謝ってんじゃないわよ!」ゴチン

提督「あいってー!?」

春風「……相変わらず、ですね」クスクス

~曙の部屋~

提督「何か。また助けられたな」ハハハ

曙「ホントよ。たまにはキッパリ断んなさいよ」ヌギヌギ

提督「待て、何で脱いだ」

曙「>>981

夜戦よ

曙「決まってるじゃない……夜戦よ」

提督「え、いや、でもこの体じゃ」

曙「昨晩は楽しかった?」

提督「」

曙「……まぁ、私も女同士でのやりかたは分からないわ…だけど」ガサゴソ

提督「上着のポケットを勝手n……おいそれって!?」

曙「……アンタが変わったなら私も変わればいいのよ」ゴクン

提督「追加の二回分……入れっぱなしだったの、知ってたのか?」

曙「まぁ、n……」ガク

提督「お、おい!?」

曙「……気持ち悪い……」ウエェ

提督「(艦娘でもそりゃ辛いよな…)」

曙(ショタ)「っふ………よし、治まったわ」

提督「うわぁ………声が男の子だ」

曙「何引いてんのよ。アンタも似たようなもんでしょ」

提督「でもなぁ……」

曙「……そんなに気に入らない?」

提督「……違和感たっぷり。生えてないし」

曙「そこは変わってないでしょ!」

提督「ま、まぁ……」

曙「ほら、さっさと脱ぎなさいクソ提督」ズリッ

提督「え、ホントにやるの?これで?」

曙「>>984

さあ、さっさと四つん這いになって自分で開きなさい。

曙「さぁ、さっさと四つん這いになって自分で開きなさい」

提督「ヤダヤダヤダヤダ!」バッ

曙「」ガシ

提督「!?」

曙「この身体……凄い力出しやすいの」

提督「お、俺は出しづらいぞ……」

曙「逃がすつもりないから。覚悟しなさい」

提督「ひっ……」

ヤダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

            お し ま い

えーっと、お疲れ様でした。これにて

【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】

はおしまいです

なんというか……安価の読み間違えふぁったり、艦娘の名前間違えたり、フラグ回収しきってなかったり……色々だるんだるんでしたが、お楽しみいただけたら幸いです。

あまり長々と書くのもアレなんでここまで……お疲れ様でした。次スレもどうぞよろしくお願いいたします

次スレ

【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472877023/)

気合い、入れて!いきますっ!

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