キャラまとめ

提督　世間一般では若い年齢。押しに弱く、艦娘からの好意からくる行動は断れない。不知火曰く浮気魔。提督適正やらなんやらで提督になった。
曙に(ナニに関してとは言わないけど)禁止令出され中

瑞鶴　提督の秘書艦、ケッコン済。奥手で、まあ良くも悪くも乙女。二回提督と[ｽﾞｯｷｭｰﾝ]。補佐艦である武蔵との関係は良好。たまに暴走する

曙　提督に夜[ﾋﾟｰ]いされたり拳で語り合ったりしてlove勢と化したツンデレ。独占欲が強く、ケッコン指輪は貰っているがライバルとの関係が落ち着くまでネックレスにしている。数えんのめんどいくらい提督と[ｽﾞｯｷｭｰﾝ]
ネックレスチェーンの素材は明石製オリハルコン

浦風　巨乳、甘えん坊…曙と正反対の提督love勢。まだ指輪貰ってないけど[ｽﾞｯｷｭｰﾝ]はしちゃった。提督大好き。あとしゃべり方再現が難しい

武蔵　武人。真面目で、頼りになるお姉さん。恋？何それ美味しいの？…だったはずが、ﾃﾞﾚﾃﾞﾚの曙や浦風を見ているうちにいつの間にかlove勢に。瑞鶴の補佐艦。最近いろんな娘と武道の訓練してたりする

春風　提督とのコミュニケーションの為に二人っきりの旅行を提案したり、旅行計画のためにお店で待ち伏せしたりする色々ぶっ飛んだ娘。ビックリだぜ

不知火　一夫多妻がアリならと提督に迫った娘。俗に言うクーデレってヤツ。大人だと思われてるけど実際は子供っぽいところも…ある？

浜風　浮気魔の提督にくっつく浦風を引き剥がそうとしたら提督を好きになってた娘。基本デレッデレ

まぁフラグが立ってる娘はこんな感じです。他の登場艦は一作目を読んでいただけると良いかと…

ー前回終わりのあらすじー

エース提督に演習でリベンジを果たした提督達。武蔵にお祝いでの旅行(皆で)の提案を受けた瞬間、エラー猫が登場。提督の意識は闇の中に…

※無駄に壮大だけど実際はそんなことないです



～0800、執務室～

提督「……ひどい目にあった」

瑞鶴「お疲れ、提督さん」

提督「いや、元はお前が爆撃しだしたせいだし…(二作目参照)」

瑞鶴「ごめん…お詫びに>>7するから許して？」

全身マッサージ

提督「嫌な予感がするから拒否するさせてもらおう」

瑞鶴「まぁまぁ、そう言わずに」ｽﾞｲｯ

提督「お前絶対何かする気だろ！？お断りだんなもん！」ｶﾞｼｯ

瑞鶴「いいから身を委ねて…」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

提督「誰か！誰か！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

>>10「」ｼﾞｰ

武蔵

提督「武蔵！助けて！ヘルプミー！」

武蔵「瑞鶴…」

瑞鶴「」ﾋﾞｸｯ

武蔵「>>13」

瑞鶴、そんなに疲れているなら私が揉んでやろう。全力でな

武蔵「瑞鶴、そんなに疲れているなら私が揉んでやろう。全力でな」ｶﾞｼｯ

瑞鶴「え？あ、揉まれるのは提督さんd」

武蔵「お前は秘書艦だからな。知らず知らずのうちに疲れが溜まるものだ。提督、借りていくぞ」ﾋｮｲ

提督「あ、あぁ」

瑞鶴「た、助けてぇ…」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「秘書艦と補佐艦が一緒に行ってしまった……」

提督「そうだ、今日の仕事は…>>16か」

駆逐艦面談

提督「駆逐艦の面談…悩みがないかとか聞くんだよな。開始時刻は0830…もう始まるのか」

>>19「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「どうぞー」

ちんこ

荒らしはブロック

再安価>>22

悩み事>>25

朝潮改二丁

もっと強く大きくなりたいけどどうしたらいいか

朝潮「こんにちは」

提督「朝潮、最近悩み事はあるか？」

朝潮「はい。もっと強く、大きくなりたいんですけど、どうしたらいいでしょうか？」

提督「戦艦みたいに？」

朝潮「はい」

提督「でもお前はもう改二…それも丁だ。十分強いんじゃないか？」

朝潮「いいえ、まだです。まだ足りないんです」

提督「(早速俺一人じゃ難しそうな話になってきた…アドバイザーを呼ぼうか？)」

誰を呼ぶ？>>29

アドバイスの内容>>31

妙高

艦娘にも適材適所が有るから活躍できる場所で必ず活躍すべき
無理して背を伸ばさず長所を伸ばしてほしい

提督「と、いうわけで妙高、何かアドバイスあるか？」

妙高「はい。いいですか朝潮、艦にも向き不向きがあります。無理して背伸びせずに…適材適所、自分の長所を伸ばしていきましょう」

朝潮「は、はい！」ｷﾗｷﾗ

妙高「それでは私はこれで」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「…朝潮、どうだった？」

朝潮「私、大きさとか強さとか、そういうものに目がいってましたけど…駆逐艦にしかできないことがあるんですから、それを頑張っていこうと思います！」

朝潮「司令官、ありがとうございました！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……解決したっぽいな。良かった」

>>34「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

悩み事>>36

清霜

超弩級戦艦になりたい

提督「清霜、悩み事はあるか？」

清霜「悩み事っていうか願いならあるわよ」

提督「…何だ？」

清霜「超弩級戦艦になりたいの」

提督「無理だ」

清霜「」ｶﾞｰﾝ

提督「あ、すまん…それより、なんでまたそんな…火力か？」

清霜「>>40」

武蔵さんの助けになりたい

清霜「もっと強くなって、武蔵さんの助けになりたいの」

提督「それだったら…妙高の受け売りだが自分の長所を伸ばせばいいんじゃないか？適材適所だ」

清霜「そうかな…」

提督「(あまり納得できてないな…どうしよう)」>>43

大和参上

大和「話は聞かせてもらいました！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

提督「大和！？」

清霜「大和さん！」

大和「清霜、超弩級戦艦になりたいんですね？」

清霜「はい！」

大和「>>46」

ダイジョーブ博士お願いします

なら私の艤装(駆逐艦サイズ)をプレゼントしましょう

>>45科学ノ進歩、発展二犠牲ハツキモノデース



大和「私の偽装をプレゼントしましょう！」ﾄﾞｰﾝ

提督「いつの間にこんなものを…サイズも駆逐艦サイz…ん？」

清霜「お、重っ…」

提督「おいおい、大丈夫か？」

大和「火力そのままでサイズ小型化はやはり厳しいですね…明石さんに報告しておきましょう」

提督「やっぱり明石か…俺のローン(二作目参照)も使われてるんだろうなぁ」

大和「ローン、ですか？」

提督「何でもない。忘れてくれ」

清霜「改良版がでたら、またくださいね！」

大和「ええ、お願いしておくわ」

提督「(まぁ…解決したってことでいいよな？)」

～十数分後～

提督「次で今日はおしまいか…誰が来るかね」

>>48「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

悩み事>>50

初月

秋月姉さんがあんまりご飯食べない

提督「初月、何か悩み事はあるか？」

初月「僕に関してはない…けど」

提督「けど？」

初月「秋月姉さんが最近ご飯を食べないんだ」

提督「秋月がか」

初月「……」ｺｸﾘ

提督「ふぅむ……呼び出して理由を聞いてみるか」

～数分後～

提督「何で食べないんだ？秋月」

秋月「……>>53」

節制中なので···

秋月「節制中なので···」

提督「節制？ダイエットでもしてるのか？」

秋月「いえ…ただ、食べ過ぎは良くないと思うので」

提督「ここのご飯はそこらへん管理してると思うけどなぁ…」

秋月「……赤城さんを見てると…」

提督「」

秋月「あぁいえ、失礼しました！」

提督「いや…秋月」

秋月「はい」

提督「>>56」

↑

提督「胸が小さくなった気がするが気のせいか？」

秋月「え？」

提督「ご飯を食べてないから萎んだのかもな」ﾊﾊﾊ

秋月「そ、そんなことありません！」

提督「じゃあ、盛ってr」

秋月「違いますっ！失礼しました！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……さて、どうなることやら」

提督「これで今日の仕事はおしまい…かな。後はゆっくり」

>>60「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「どうした？」

>>60「>>62」

蒼龍

二航戦飲み会に来ませんか！？

蒼龍「二航戦の飲み会来る？」

提督「飲み会？行くけど、どこでやるんだ？」

蒼龍「>>66」

私たちの部屋

～二航戦の部屋～

飛龍「ほら提督、どーぞ！」ﾄｸﾄｸ

提督「あぁ、ありがとう」ｸﾞﾋﾞ

蒼龍「よく飲むねぇ…」ｼﾞｰ

提督「ん？……まぁ強い方だと思うしな」ﾊﾊﾊ

飛龍「提督、ちょっといいですか？」

提督「ん？」

飛龍「>>69」

曙ちゃんとはどこまで行きまひた？

飛龍「曙ちゃんとはどこまで行きまひた？」

提督「」ｺﾞﾌｯ

飛龍「提督ぅ！？」

蒼龍「あぁ、もったいない…」

提督「おま……いきなり……」ｺﾞﾎｹﾞﾎ

飛龍「ごめんごめん、で…ろこまでいったの？」

提督「呂律回ってないぞ…」

蒼龍「まぁまぁ提督、言っちゃいなよ」

提督「うーむ…」

話す？話さない？>>72

話しつつ 蒼龍にも同じ事する

提督「かくかくしかじか」

蒼龍「…へぇー、やるじゃん提督」

飛龍「」ｸﾞﾗﾝｸﾞﾗﾝ

蒼龍「聞いた本人はグロッキーだけど」ｹﾗｹﾗ

提督「」ｶﾞｼｯ

蒼龍「へ？」

提督「秘密を効いたものは生かしておけない…覚悟」ｽﾞｲｯ

蒼龍「ちょ、提督！？酔ってんの！？」ﾌｸﾇｶﾞｻﾚ

蒼龍「(どどどどどどうしよう、このままじゃ私…)」>>75

喜んで受け入れる

蒼龍「うん。おいで提督」

提督「(あれ？冗談だったけど行っていいの？行っていいの？禁止令出されてるけどいいのか？いやでも良いっていってるんだしどうする俺)」

蒼龍「あ、あれ？」

提督「>>79」

謹んでお断りします

提督「その……謹んでお断りします………」

蒼龍「え？」

提督「いや、ほんの冗談のつもりだったんだ。禁止令出されてたs…蒼龍？」

蒼龍「て…提督…提督の…」ﾏｯｶｯｶ

提督「あー………」

蒼龍「バカああぁぁぁぁぁっ！」ﾊﾟｧｰﾝ

提督「ひでぶっ」ﾄﾞｻｯ

蒼龍「あぁもう恥ずかしい！すっごい恥ずかしい！」

飛龍「」ｸﾞﾛｯｷｰ

提督「」ｸﾞﾃﾞｰﾝ

～1800くらい、二航戦の部屋～

提督「っはっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

飛龍「」ｸﾞﾃﾞｰﾝ

蒼龍「おはよ、提督」

提督「あー、えー、その…ごめんな」

蒼龍「ふんっ」ﾂｰﾝ

提督「……ごめん」

蒼龍「………>>84してくれたら、許すけど」

フレンチキス

提督「フレンチキス？」

蒼龍「そう。じゃないと許さないから」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

提督「(ほんっとキス魔多いなここ…)」

提督「……おいで」

蒼龍「……」ﾃｸﾃｸ

提督「(蒼龍には悪いが、手短に)」ﾁｭ

蒼龍「」ﾁｭｰ

提督「(手短…に…)」

蒼龍「」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

提督「(外れない！？吸う力強すぎるだろ！)」

蒼龍「」ﾁｭｳｳｳｳ

提督「(ヤバい、もっていかれる…)」

ﾌﾟﾊ

蒼龍「提督…」

提督「……なn…だ？」

蒼龍「ごちそーさまっ」ｸｽｯ

提督「ぁ…ぅn」ﾊﾞﾀｰﾝ

蒼龍「ちょっと！？提督！？」

～医務室～

提督「………ぅ？」ﾊﾟﾁｸﾘ

>>88「起きた？」

磯風

提督「……磯風…か」

磯風「まったく驚いたぞ。たまたまそこを通ったら蒼龍にどうにかしてと言われて…司令？」

提督「……ん？」

磯風「大丈夫か？軽い酸欠状態だったのだが、今も辛いのか？」

提督「あぁ、大丈夫だ。心配するな」

磯風「そうボーっとしていては無理な話だ。…そうだ、司令>>92しようか？」

肩もみ

提督「肩もみか、頼むよ」

磯風「じゃあ後ろを向いてくれ」

提督「あいよ」ｸﾙｯ

磯風「」ﾓﾐﾓﾐ

磯風「」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

提督「…結構、上手いな…」

磯風「…ありがとう。なぁ司令」

提督「何だ？」

磯風「>>95」

↑+まあ悪くない

磯風「意外に筋肉あるんだな。まぁ、悪くない」

提督「筋肉フェチか？」

磯風「違うぞ…」ﾊｧ

>>98「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

蒼龍

提督「ん？どうした蒼龍」

蒼龍「いや、提督大丈夫かなーって」ﾃﾍ

提督「この通り、大丈夫だ」

磯風「司令、無理は禁物だ」ﾓﾐﾓﾐ

蒼龍「」ｼﾞｰ

提督「？」

蒼龍「>>101」

水飲みますか？

蒼龍「水飲みますか？」

提督「水…？あぁ、いただくよ」

飛龍「はい、どうぞ提督」

提督「ありがとう」ｺﾞｸｺﾞｸ

蒼龍「なんか…ごめんね」

提督「いや、元は俺が変な冗談かましたせいだし…気にするな」

蒼龍「……そっか。それじゃ帰るね。じゃあね！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

磯風「司令…何があった」

提督「うーむ…」>>103

酔った蒼龍に吸われたんだよ

提督「…酔った蒼龍に吸われたんだよ」

磯風「何をだ」ﾓﾐﾓﾐ

提督「………生気」

磯風「………そうか」ﾓﾐﾓﾐ

～数分後～

提督「もういいよ磯風。ありがとう」

磯風「そうか…」ｽｯ

提督「磯風、ご褒美に>>105しようか？」

添い寝

磯風「……添い寝？」

提督「あー…やっぱり変か？」ﾊﾊﾊ

磯風「>>108」

むしろ私がしてやろう

磯風「むしろ…私がしてやろう」

提督「え？あ、おう」

磯風「さて、そろそろ出るぞ。また夜会おう」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……まさかそうなるとはな」ﾊﾊﾊ

>>112「」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

神風

提督「よう神通、どうした？」

神通「あの…提督」

提督「ん？」

神通「…>>115」

神風じゃないか？
安価なら下

おぅ！？まーた安価見間違えた…丸ごと神通と神風入れ換え脳内補完おねがいします…申し訳ない一応書き直します



提督「よう神風、どうした？」

神風「あの…提督」

提督「ん？」

神風「春風の事も気にかけてあげてください」

提督「ぁ」

神風「最近構ってもらってないから元気がなくて…司令官？」

提督「そうか…なんというか、悪い」

神風「本当にそう思ってます？」

提督「ああ」

神風「じゃあ、春風に>>119してあげてくださいね」

↑

提督「イチャイチャ？」

神風「はい」

提督「どうやって、例えば？」

神風「えーっと、>>121とか」

髪を整えてあげる

提督「髪を整える…か」

神風「はい」

提督「俺、人の髪結んだことないんだけど」

神風「イチャイチャはともかく、春風と接してあげてください。お願いしますよ？」

提督「ああ、任せておけ」

神風「それでは、私はこれで」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……そろそろ外出るかな。体長も回復したし」ﾖｯｺｲｼｮ

～廊下～

>>124「あ、提督、ちょっといい？」

提督「ん？どうした」

>>124「>>126」

飛鷹

隼鷹が酒飲み過ぎてるから一緒に注意してほしい

飛鷹「隼鷹が酒飲み過ぎてるからに注意してほしい」

投稿ミス。書き直すんでしばしお待ちを

飛鷹「隼鷹が酒飲み過ぎてるから注意してほしいんだけど、いい？」

提督「またアイツか…分かった。いこう」

～飛鷹、準鷹の部屋～

準鷹「ぉぅ！提督もぃっそに飲むらぁ？」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

提督「いつもよりひどくないか！？いくら注意してもこれって！」

飛鷹「どうしましょう……」

提督「今回の酔い方は尋常じゃない。何か心当たりないか？」

飛鷹「>>131」

イタリアの人たちからワインを貰ってたくさん飲んでましたけど

飛鷹「イタリアの人たちからワインを貰ってたくさん飲んでましたけど」

提督「ポーラか…おい準鷹」

準鷹「んんう～？なんら～ぃ？」ｹﾗｹﾗ

提督「お前、葡萄酒飲んだな？」

準鷹「ょぉう～よーくわぁっらねー」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

提督「………(どうしよう)」>>134

水を飲ませる

提督「ほら準鷹、これ飲んどけ」

準鷹「しょちゅーらー？」ｺﾞｸｺﾞｸ

提督「水だバカ」

準鷹「」ｳﾌﾟｯ

提督「飛鷹、袋あr」

飛鷹「はいどうぞ」

提督「用意はえぇな！？ほら準鷹」ﾌｸﾛﾋﾛｹﾞ

準鷹「」

おrrrrrrrrrrrrrr

～数分後～

準鷹「」ｸﾞｯﾀﾘ

提督「飛鷹、あと任せていいか？」

飛鷹「あ、はい。ありがとうございました」

提督「(ポーラに説教せにゃ…)」

～執務室～

提督「ポーラ…何か言いたいことはあるか？」

ポーラ「説教なんてぇ～、飲むしかないで～～す」

提督「お前ホントに話聞いてたか！？」

ポーラ「だってぇ～、美味しいワインをあげただけじゃな～いで～すか～？」

提督「……はぁ、もういいポーラ、罰として>>137してもらうからな」

断酒無期限

隼鷹の名前間違ってんぞ～

>>139うわぉ…申し訳ない…

提督「無期限禁酒な」

ポーラ「えぇ～」

提督「えぇ～じゃない。休日ならまだしも、仕事あんのに飲ませてどーすんだ」

ポーラ「お酒禁酒なんてぇ～、もー飲むしかありませぇ～ん」

提督「聞いてた！？俺の話聞いてた！？」

ポーラ「お酒無いなんて死ぬ～、死んじゃいます～」

提督「反省の色が見えたら解除するから、しばらく禁止な」

ポーラ「じゃあ焼酎くださ～い」

提督「じゃあってなんだよ…とにかくお酒は禁止、飲んだら>>142してもらうからな」

神通教官の地獄訓練フルコース

ポーラ「神通の訓練フルコース…？」ﾌﾞﾙｯ

提督「んじゃ頑張れ、もし我慢できたら>>146」

パスタ食べさせてやるから

提督「ほら、パスタ食べさせてあげるから、ワインに合いそうなやつ」

ポーラ「わかりましたぁ～。がんばります～」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「………はぁあ」ｶﾗﾀﾞﾉﾊﾞｼ

提督「………そろそろ寝るか」ﾌｱｧ

>>149「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「(ね、眠い…！)入れ」

ぼの

提督「なんだ曙か」

曙「なんだって何よ…」

提督「あぁいや、ごめんごめん」ﾊﾊﾊ

曙「まったく…」

提督「んで、何の用だ？」

曙「>>153」

↑+最近一緒に寝れてないから

曙「最近一緒に寝れてないし、寝にきたわよ」

提督「あー…」

曙「何よ、嫌なの？」

提督「嫌じゃない。けどな」

曙「？」

提督「今日…第十七駆逐隊と寝ることになってて」

曙「」

提督「(ﾃﾞｽﾖﾈｰ)」

曙「>>156」

甘えさせなさいよ

曙「……甘えさせなさいよ」

提督「え？あ、おう」

曙「おう、じゃないわよバカ！」

提督「おぅ！？」

曙「もうっ！明日一緒に寝なさい！おやすみクソ提督！」ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

提督「……お…おぅ」

～第十七駆逐隊の部屋～

提督「入るぞー」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

磯風「来たか司令官」

浜風「こんばんわ。提督」

谷風「Zzz」

提督「谷風は早寝だな…」

浦風「提督さん提督さん」ﾁｮｲﾁｮｲ

提督「ん？どうした浦風」

浦風「>>159」

耳掃除してやるけえ

浦風「耳掃除してやるけえ、こっちおいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

提督「ん？いいのか？」

浦風「もちろんじゃ」

提督「いや、途中で寝かねん」

浦風「その時はその時じゃ」ｸﾞｲ

提督「うぉっと」ﾄﾞｻｯ

浜風「結構貯まってますね」ｼﾞｰ

磯風「おぉ……」

提督「(浦風のふともも、柔らかいな…)」

浦風「それじゃ、始めるけぇ、動いたらいかんよ？」ｽｯ

提督「あ、あぁ」

ｻﾞｸ　ｻｸｯ　ｿﾞﾘｿﾞﾘ

提督「(……丁寧だな。ゆっくりと削り取られているのが分かる)」

浦風「……」

浜風「取れてますね。大きいです」

提督「あまり言うな…」

提督「(ゆっくり…表面をなぞるように…むぅ、もう寝そうだ……)」

磯風「………」ｼﾞｰ

ｻﾞｻﾞ ｺﾞｿｺﾞｿ　ｽﾞﾙｯ

提督「(…………ん？何か取れたな。耳がジンワリ熱い)」

浜風「…大きい」

提督「…どの…くらい、だ？」

磯風「……直径が鉛筆くらいあるぞ」

提督「……うわぁお………」

浦風「もう眠いなら寝るとええよ？」

提督「…すまない……」Zzz

浦風「(い、今…うちの膝で提督さんが寝とるんじゃ…寝とるんじゃあ…！)」

浦風「～～♪」ｿﾘｿﾘ

浜風「(ちょっと羨ましいです)」

磯風「……そろそろ寝るぞ。おやすみ二人とも」



割りと関係ない話ですが私は鳳翔さんに耳かきされるssが大好きです。描写細かくて何回も読んじゃう

～十数分後～

浜風「」Zzz…

浦風「提督さん、反対側じゃ」ﾄﾝﾄﾝ

提督「ん…」ｺﾞﾛﾝ

提督「ん…？」

浦風「なんじゃ？」

提督「……これ、身体の向き変えた方が」

提督「(目の前にへそが…いや見えるか見えないかのレベルだけど…)」

浦風「……このままがええんじゃ」ｸﾞｲ

提督「お、おう」

提督「(目が覚めてしまった………何か匂いg……やめておこう)」

浦風「」ｿﾘｿﾘ

提督「(さっきと同じ…入り口からゆっくり…)」

ｻﾞｸ　ｿﾞﾘｿﾞﾘ

提督「(削られて、引きずり出されている…)」

浦風「こっちはさっきより多いけぇ…時間かかりそうじゃ」

提督「そ、そうか」

提督「(さっきがどれくらいだったか分からんが…この体勢は理性がまずいぞ………)」

浦風「むぅ、中々頑固っ…」ｿﾞﾘｿﾞﾘｻﾞｸｻﾞｸ

提督「(あぁぁ何かいい匂いするしいいいぃぃぃぃ助けてくr)」

浦風「んっ…！」ｻﾞｸｩ

ｺﾞﾘｯ

提督「～～～～～～～～～～～～！？」

浦風「あぁっ！？ごめん提督さん！」

浜風「！？」ﾊﾟﾁｸﾘ

提督「おぅ………っ！………」

浜風「だ、大丈夫ですか？」

提督「……あぁ…大丈夫だ。続けてくれ」

浦風「提督さん、ごめんなぁ…」

～数分後～

浦風「………」ｿﾞﾘｿﾞﾘ

提督「(さっきは痛かったが…やっぱり気持ちがいいな…)」

浦風「提督さん、ちょっと体勢かえるけぇ…ちぃと頭上げて欲しいんじゃ」

提督「ん、分かった」ｱﾀﾏﾓﾁｱｹﾞ

浦風「よいしょ…」ｽﾞｲｯ

提督「！？」

浦風「…どうしたんじゃ？提督さん」

提督「……浦風、腹っていうか…色々と近いんだが」

浦風「我慢じゃ、我慢」ｸｽｸｽ

提督「(絶対わざとだろこれ………浦風の匂いが……)」ｸﾗｸﾗ

浦風「～～♪」ｿﾘｿﾘ

提督「(落ち着け落ち着け精神統一…心頭滅却すればなんとやら…)」ｸﾞﾗﾝｸﾞﾗﾝ

浜風「」Z…z

～２分くらい後～

浦風「これでおしまいじゃ。お疲れ様」

提督「……あ、あぁ。ありがとう」

浦風「提督さん、顔が真っ赤じゃよ？」ｹﾗｹﾗ

提督「誰のせいだ…誰の」

浜風「」ﾊｯ

提督「あ、起きたか？」

浜風「はい。提督…顔が赤いですよ？」

提督「あ、あぁ、そうかな？」

浜風「」ｼﾞﾄｰ

浦風「」ﾆﾏﾆﾏ

浜風「提督」

提督「……何だ」

浜風「>>163」

今度は浜風がお願いを聞いてあげるニャン

浜風「今度は浜風がお願いを聞いてあげるニャン」

提督「最近よくにゃんにゃん言うなお前…」

浜風「提督はこれでよく堕ちるので」

提督「堕とそうとすんな……別にこれといったものはないけど、>>167かな」

抱きしめても…いいか？

提督「抱きしめても…いいかな？」

浦風「！」

浜風「ふふっ…はい。来て下さい」

提督「」ｷﾞｭｰ

浜風「～♪」ｷﾞｭｰ

浦風「う…ぅ…！」

浦風「>>170」


これ直下のがいい感じ？

ならハグするんじゃ

浦風「な、ならうちにもハグするんじゃ！」

提督「ん。おいで浦風」

浦風「」ｷﾞｭｰ

浜風「」ｷﾞｭｰ

提督「」ｷﾞｭｰ

ｷﾞｭｰ

提督「(あれ、いつまでやるんだろこれ)」

浜風「提督…>>173」

寝ちゃいましたか

浜風「寝ちゃいましたか」

提督「起き、てるよ…もう寝そうだけどな」

浦風「んじゃ、おやすみ提督さん」ﾆｺ

提督「おやすみ…」Zzz

浜風「浦風、私たちも寝ましょうか」

浦風「そうじゃね…おやすみ。浜風」

浜風「おやすみなさい。浦風」

Zzz…

～翌朝～

提督「」ﾊﾟﾁｸﾘ

提督「(……朝か)」ﾖｯｺｲｼｮ

ｸﾞｸﾞｯ

提督「(…この引っかかる感覚…何だ？)」>> 176

浜風パンツ

>>176もうちょい詳しくお願いします。わっかんねぇ

再安価>>181で。てっきり浜風パンツに腕が引っ掛かったのかと…いやなんでもないです

しがみついてる磯風

磯風「」ｷﾞｭｰ

提督「……なんで磯風が俺にしがみついてるんだ…？」

提督「(引き剥がすのも可哀想だし、このままでいるか)」ｺﾞﾛﾝ

磯風「」ｷﾞｭｰ

～数分後～

提督「なぁ、磯風……」

磯風「」ｷﾞｭｰ

提督「お前…起きてるだろ」

磯風「」ﾋﾟｸｯ

提督「ほら今ﾋﾟｸｯってなったし…なんでまた？」

磯風「………>>185」

↑

磯風「離したら襲われるからな」

提督「襲われるって何に…」

浜風「」ｼﾞｰ

浦風「」ｼﾞｰ

>>188「」ｼﾞｰ

提督「何、してんの？」

浜風「>>190」

谷風

朝から楽しませてあげようかと

浜風「朝から楽しんでいただこうかと」

提督「結構です」ｷｯﾊﾟﾘ

浦風「ほら、体は正直って言うじゃろ？」

提督「…何をする気だったんだ？」

谷風「>>193」

提督が疲れてるってきーたから癒やしてあげようと思ったんだよ

谷風「提督が疲れてるって聞いたもんで癒やしてあげようと思ったんだよっ」

提督「そりゃ、どうも…ん？今何時だ」

谷風「0555…もうすぐ起床時刻だよ」

提督「おっと、こりゃいかん」ｶﾞﾊﾞｯ

磯風「司令塔！今離れるt」

浦風「いただきじゃ！」ﾊﾞｯ

浜風「提督、お覚悟を」ｶﾞｼｯ

提督「んなっ！？」

浦風「最近構ってくれんで、寂しかったんじゃ、相手してもらうけぇね」ｽﾞﾙｯ

浜風「そういうことです」ｽﾙｽﾙ

提督「おいこら今禁止令が…」

浜風「関係なしです」ｽﾞｲｯ

谷風「ふ、二人とも？」

磯風「やめないか！」

>>196「ちょっと…静かにs…」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

神通

神通「提督…これは、一体どういう…」

提督「神通！なんとかしてkr」ﾑｸﾞ

浦風「ちょーっと相手してもらうだけじゃ…」

浜風「じっとしておいたほうが…」

谷風「」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

磯風「神通さん、頼む！」

神通「………>>199」

全員表へ出ろ

神通「全員、表へ」

提督「え」

神通「表へ」

提督「俺も？」

神通「表へ」

提督「ｱｯﾊｲ」

～この後滅茶苦茶怒られた。後罰として>>202することになった～

今日はこんなところで、お疲れ様でした

海で夕飯の食材調達

～0820、執務室～

提督「おはよう瑞鶴。昨日のマッサージがどうだった？」

瑞鶴「>>205」

眠れん勝った

んーすごいすっきりしたわ！

連取はNG、>>206で

瑞鶴「んー、すごいすっきりしたわ！」

提督「へぇ、良かったじゃないか」

瑞鶴「やっぱり疲れが溜まってたのね」ｷﾗｷﾗ

提督「んで、今日の仕事は…」

瑞鶴「>>209」

↑

瑞鶴「"美人の"女性提督と演習よ」

提督「何で美人を強調したんだ…瑞鶴」

瑞鶴「」ﾌﾟｲ

提督「………それで、相手の練度は？」

直下コンマ

0～33 新人提督(平均レベル20)

34～66 中堅提督(平均レベル65)

67～99 大物提督(平均レベル130)

ゾロ目で廃人提督(平均レベル155)

提督「中堅くらいか…んで、編成はどうする？相手はこっちと同じに合わせるみたいだが」

瑞鶴「>>214とかどう？」

うえ

提督「水雷戦隊か。軽巡2、駆逐4で行こう。メンバーは……」

軽巡

>>216

>>217

駆逐

>>219

>>220

>>221

>>222

神通

あぶぅ

ぼーの

浦風

磯風

潮

秋葉原行ってきました。女の人もアーケードやってるんですね。再開します



～十数分後～

提督「と、いうわけで演習だ。やれるな？」

神通「はい。お任せください」

阿武隈「任せて、がんばります！」

磯風「ああ。この磯風、必ずやこの艦隊を勝利させてみせよう」

曙「………」ｼﾞﾄｰ

浦風「曙、なんじゃ？」

潮「曙ちゃん…あまりじっと見ないで…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

曙「クソ提督、これは何かの嫌味かしら？」ｼﾞﾄｰ

提督「いや、断じてそういう訳では」

曙「ホント？」

提督「練度も考えての編成だ。他意はない」

曙「ふぅーん」

浦風「まぁまぁ二人とも、今日は一緒に寝るんじゃろ？だったら少しh」

神通「」ﾋﾟｷ

潮「ぴっ！？」

提督「」

阿武隈「そろそろ作戦会議、始めない？」ﾊﾊﾊ…

～また十数分後～

提督「…陣形は副縦陣、今回は回避を重視すること、それで…何か作戦の提案はあるだろうか？」

神通「>>226」

阿武隈の先制魚雷は当てずに囮としてつかう

回避後、攻撃をしてきた相手が(反動がある武器の場合のみ)カウンターで攻撃を当てる。
無理なら>>225
自分　艦これ　あまり知りません。

考えてみましたが撃った直後は回避に専念しそうなので>>225いきます

神通「阿武隈さんの先制雷撃を囮に使うのはどうでしょうか」

阿武隈「囮？」

神通「えぇ、囮…というよりは、挟み込むように撃って行動を制限させるんです。どうでしょうか？」

提督「…やってみよう。いけるな？阿武隈」

阿武隈「あ、はい！がんばります！」

提督「それじゃ、行こうか」


～美人女提督の簡単なスペック～

年齢>>229

性格>>231

40

吐き気を催す邪悪

美人…？えっこれどうしたらいいっすか

吐き気を催す邪悪が分からないんで高飛車でいいですかね…

>>244
臭いからわかりやすく書けよ気持ち悪い

すいません高飛車に変更します


～演習場～

提督「どうも、今日はよろしくお願いします(年はいってるけど…美人さんだな)」

女提督「えぇ、よろしく……あれがあなたの艦隊？」

提督「そうですね」

女提督「ふふん…うちの艦隊と比べてぜんっぜんね！」

提督「えっ？」

女提督「あんなのよりうちの艦隊の方が百万倍良いわ！」ｵｰｯﾎｯﾎｯﾎ

提督「」

女提督のメンツ

軽巡

>>245

>>246

駆逐

>>248

>>249

>>250

>>251



高飛車も見たことないですけど…こんな感じ？

書き込む瞬間に新着２件…だと…

すいません再安価で…少々お待ちを

軽巡

>>251

>>252

駆逐

>>253

>>254

>>255

>>256

川内

木曾

叢雲

嵐

朝潮

江風

提督「……(うちより練度低くねぇか)」

女提督「」ｵｰｯﾎｯﾎｯﾎ

～演習開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

阿武隈「(まずは作戦通りに…)阿武隈、ご期待に応えます！」

直下コンマ30以上で作戦成功

コンマ9…作戦失敗

女提督「(…あの軌道……まさか)罠よ！機関一杯！全速力で駆けなさい！」

川内「っ！？了解！」

阿武隈「……気づかれた！？」

提督「(意外とやる…いや、失礼だな)」

神通「砲撃戦、開始です！」

川内「夜戦まで我慢…夜戦まで我慢…！」ｳｽﾞｳｽﾞ

木曽「何やってんだ…？」

提督艦隊　直下コンマ

女提督艦隊　下2コンマ

提督艦隊　94

女提督艦隊　64

差…30　一隻中破

女提督艦隊の誰が中破する？>>265

嵐

嵐「ぃってぇ！やったな…！」中破

叢雲「ちょっ、大丈夫？」

嵐「…まさかあんたが心配してくるとはな…」ﾍﾍﾍ

朝潮「雷撃戦、いくわよ」ｶﾞｯｷｮﾝ

磯風「…来るぞ」ｶﾞｷｮﾝ

曙「分かってるわよ。潮！」ｶﾞﾁｬﾝ

潮「ぴっ！？」

曙「……頑張って」

潮「……うん！」ｶﾞｯﾁｬﾝ

提督艦隊　直下コンマ

女提督艦隊　下2コンマ、嵐中破のため-7

提督艦隊　100

女提督艦隊　嵐中破のため-7、68

差…32　一隻中破

女提督艦隊の誰が中破する？>>271

川内

川内「ふあぁぁ！？」中破

江風「川内さん！？」

川内「まだ、中破、夜戦はいける」ｷﾘ

江風「え、いや…」

曙「どうする？クソ提督」

提督「夜戦か…」

夜戦突入しますか？>>275

↑

提督「夜戦だ、行くぞ！」

浦風「了解じゃ！」

女提督「川内、夜戦よ！」

川内「いやっほぉう！夜戦だあっ！」

潮「」ﾋﾞｸｯ

曙「うわぁ…どんな声量してんのよ…」

提督艦隊　直下コンマ

女提督艦隊　下2コンマ、嵐、川内中破のため-16

提督艦隊　72

女提督艦隊　嵐、川内中破のため-16、39

差…31　一隻中破

女提督艦隊の誰が中破する？>>281

川内無理なら江風

問題ナシです。

川内「うぅ…折角の夜戦が…」大破

神通「………」

阿武隈「お、終わり…よね？」

～戦闘終了～

提督艦隊

被害ナシ

女提督艦隊

川内　大破

嵐　中破

ー勝利ー

提督「え、えと、お疲れ様でした」

女提督「>>284」

嘘嘘 私が負けるはずない絶対ズルしたズルした
うわああん

女提督「嘘よ…嘘、私が負けるはずない」

提督「……うーむ」

女提督「絶対ズルよ！ズルしたわね！」ｳﾜｧｧﾝ

提督「(わぁお泣いてもうた、どうしたもんかね…)」>>287

いい男提督を紹介する

提督「いい男…同僚で紹介しますよ」

女提督「何で見込んでって決めつけんのよ！」

提督「……すいません。既婚でしたか」

女提督「ぅ……あなたに紹介されるなんて屈辱…冗談じゃないわっ！」

～居酒屋鳳翔～

提督A(二作目冒頭参照)「」ﾍｯｸｼｮﾝ

鳳翔「あら、大丈夫ですか？」

提督A「大丈夫大丈夫。ありがとよ」ﾍﾍﾍ

鳳翔「それで…最近提督は…」

提督A「この前アイツにあったときは…」

～演習場～

女提督「っ、と、とにかく！今度会うときはただじゃおかないわよ！」ﾌﾝｯ

提督「……はぁ」

川内「ほら、そろそろ行こ？」ﾖｼﾖｼ

女提督「ありがと川内…」ｽﾀｽﾀ

提督「…………」

曙「……何、あれ」

潮「…怖いです……」

磯風「随分と、高飛車だったな」

阿武隈「高飛車というより…ツンツン？」

神通「(違う姉さん…頑張って……)」

浦風「提督さん」ﾁｮｲﾁｮｲ

提督「ん？」

浦風「今回、うちら頑張ったじゃろ？」

提督「そうだな、頑張ったな」ﾖｼﾖｼ

浦風「にひひ、それでな提督さん、ご褒美に>>291してほしいんじゃ」

駆逐艦組のお前を好いとる連中(浦風含む)とねてほしい、先に言うが神通さんとは話をつけた

浦風「駆逐艦の提督さんを好いとる娘と寝てほしいんじゃ」

提督「え゛」

神通「」ﾆｺ

浦風「神通さんとは話をつけといたけぇ」ﾆｺ

提督「いや…そのな、明日でいいか」

浦風「勿論じゃ、今日は曙とじゃけ…」ﾆﾏﾆﾏ

曙「～～！っさいっ！」ﾏｯｶｯｶ

提督「……とりあえず、解散な…」

～廊下～

提督「(………駆逐組でって…誰が来るんだろ…)」ﾎﾞｰ

ﾄﾞｶｯ

>>294「あいたっ」

提督「うおっ、ごめんな」

陽炎

陽炎「もう…気をつけてよ…あ、司令、ちょっといい？」

提督「ん？どうした？」

陽炎「>>299」

例のアレかなり参加人数多いらしい

陽炎「明日のアレ…かなり３ヶ月人数多いらしいよ」

提督「情報早いなおい」

陽炎「私はさっき聞いたばっかだけどね」ﾍﾍﾍ

提督「……その、陽炎は参加するのか？」

陽炎「>>302」

今日はこんなところで。お疲れ様でした

上

乙です
三ヶ月って参加の間違い・・・？

>>303おもいっきり予測変換間違えてますね……３ヶ月じゃなく参加が正解です


陽炎「もちろんよ」

提督「そ…そうか…」

陽炎「何、不満？」

提督「いや、人多いんじゃ一緒に寝ても意味無いんじゃ…」

陽炎「あー…まぁ複数回に分ければいいんじゃない？」

提督「あー…うーむ」

陽炎「そろそろ行くね、バイバイ司令」ｽﾀｽﾀ

提督「……大丈夫かね」ﾊﾊﾊ

～執務室～

瑞鶴「………はああぁー…」

提督「……どうした」

瑞鶴「>>305」

武蔵がお仕事何でも手伝ってくれちゃうから申し訳なくてねー。
何かしてあげたいわ、お返しに

瑞鶴「武蔵さんがお仕事何でも手伝ってくれちゃうから申し訳なくてね…」ｸﾞﾃﾞｰ

提督「俺が外にいる間手伝ってくれてるんだよな…」

瑞鶴「そう。それで、お返しに何かしたいのよ…」

提督「…何か思い付いたか？」

瑞鶴「ぜんっぜん」

提督「……>>307あたりに案をだしてもらうか」

大和

提督「……というわけだ。姉妹艦の大和なら何か案が出せるかと思ってな」

大和「武蔵が喜びそうなものですか…そうですね………」

大和「>>310」

瑞鶴さんからなら何でも喜ぶと思いますが…。
強いて言うのであればメガネでしょうか…

大和「瑞鶴さんからなら何でも喜ぶと思いますけど…」

瑞鶴「それは嬉しいけど…」

大和「うーん……強いて言うのであればメガネでしょうか…」

瑞鶴「メガネ？」

大和「ええ。今のも落ちない様にデザインされたものを使ってるみたいなんですが、それでも落ちかけるそうで…」

瑞鶴「なるほど…ありがとう大和さん。そうしてみる！」

大和「それでは、私はこれで」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

瑞鶴「メガネ…思い付かなかったわ……」ｼﾞｰﾝ

提督「喜んでもらえるといいな」ﾊﾊﾊ

提督「さて、そろそろ飯だ。一緒に来るか？」

瑞鶴「>>313」

行く行く！

瑞鶴「いくいく！どこ行く！？」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「そんながっつくな…>>316かな」

伊良湖カフェ

～伊良湖カフェ～

提督「こんちゃ」ﾄﾞｱｶﾞﾗｶﾞﾗ

伊良湖「いらっしゃいませ…お疲れ様です。提督」

>>319「やっほー」

提督「よう、バイトか？」

>>319「そんなとこ」

鈴谷

鈴谷「んで提督はご飯？」

提督「そんなとこ」

鈴谷「んじゃ鈴谷は提督に>>322をオススメしとくよ」

鈴谷のハジメテ

鈴谷「鈴谷のハジメテをオススメしとくよ」

提督「」

瑞鶴「」ｹﾎｯ

鈴谷「えー何想像してんのぉー？きもーい」ｹﾗｹﾗ

提督「あぁ、良かった。いつもの鈴谷だ」

鈴谷「？」

提督「いや、なんでもない」

鈴谷「」>>325(行動)

後で部屋にキテ

鈴谷「まぁいいや、後で部屋にきてね、提・督」ｸｽｸｽ

提督「……いつも通りで何か安心したよ…」

瑞鶴「伊良湖さん。これお願い」

伊良湖「かしこまりましたー」

～食事中～

瑞鶴「ねぇ、提督さん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「ん…なんだ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

瑞鶴「>>328」

今日は一緒の布団で、ね。

瑞鶴「今日は一緒の布団で、ね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「今日は曙だ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

瑞鶴「ちぇー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

～数分後～

提督「伊良湖さん、ご馳走」ﾄﾞｱｶﾞﾗｶﾞﾗ

瑞鶴「ご馳走でしたー」ｽﾀｽﾀ

鈴谷「鈴谷もあがるね、お疲れ様」ｽﾀｽﾀ

提督「なんだ、ついてくるのか？」

鈴谷「帰ったらそのまま鈴谷の部屋にご招待、だよ提督」ｸｽｸｽ

提督「……何考えてんだか」

瑞鶴「」ｼﾞｰ

～鈴谷の部屋～

提督「それで、何のようだ、自室に呼び出しておいて…」

鈴谷「>>331」

甘いお菓子作りすぎたから分けてあげよーかなって

鈴谷「甘いお菓子作りすぎたから分けてあげよーかなって」ﾋｮｲ

提督「……ありがとう」

鈴谷「どう？」

提督「>>334」

（；ω；）

提督「」ﾌﾞﾜｯ

鈴谷「えぇ…どうしたの提督」

提督「>>337」



顔文字じゃわかんないっす

エロ無しで甘いものを食べれるなんて嬉しすぎる

提督「えっちぃ無しで甘いものを食べれるなんて嬉しすぎる」ﾌﾞﾜｯ

鈴谷「どういうことなのさ…あ、提督」

提督「ん？」

鈴谷「>>342」

↑

鈴谷「この後どうする？ナニする？」

提督「こら、そういうことです言ってると…」

鈴谷「言ってると？」

提督「襲うぞ？」

鈴谷「>>345」(本気か冗談かもお願いします)

ヤろう

本気か冗談かもお願いします

鈴谷「ヤろうか？」

提督「えっ」ｶｧ

鈴谷「なーんてね、何顔赤くしてんの？」ｳﾘｳﾘ

提督「いや、冗談ならそれでいいんだ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鈴谷「……美味しいの？」

提督「え、ああ。何で？」

鈴谷「>>355」

↑+隠し味に私の愛情入り

鈴谷「これ私の手作りだからさ、嬉しいの」

提督「中々美味しいよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

鈴谷「あ、隠し味にとあるものも入れといたんだ」

提督「？」

鈴谷「鈴谷の愛・情」

提督「」ｺﾞﾌｯ

鈴谷「何吹いてんの？勿体ない…」

提督「お前が変なこと言うから…」ｹﾞﾎｺﾞﾎ

鈴谷「やだ、なに想像してんの…只のオレンジピールよ」

提督「じゃあそう言えっ！」ｺﾞﾌｯ

鈴谷「ごめんごめん。何か楽しくってさ」

提督「ったく…俺はそろそろ寝るぞ。おやすみ鈴谷」

鈴谷「うん。おやすみ」

～提督の提督～

提督「おーい曙、どうした」

曙「」ﾑｽｰ

提督「何か悪いことしたか？」

曙「>>358」

他の駆逐艦ばっかに手を出しすぎてて寂しいのに

曙「最近…他の駆逐艦ばっかに手を出しすぎじゃないの」

提督「……すまん」

曙「寂しいのよ。すこしは構いなさい」

提督「………」ｸｽｸｽ

曙「何笑ってんのよっ！」

提督「いや、かわいいなって」ｸｽｸｽ

曙「っ……バカ！クソ提督！」

提督「ごめんごめん。……おいで、曙」

曙「……もう…！」ｷﾞｭｰ

提督「」ｷﾞｭｰ

～翌朝～

提督「……ぅむ」ﾊﾟﾁｸﾘ

曙「Zzz」ｷﾞｭｰ

提督「(何だこのデジャヴ)」

>>362「………」ｼﾞｰ

武蔵

提督「…おはよう武蔵」

武蔵「おはよう。提督」

提督「こんな早くに…どうした」

武蔵「>>366」

瑞鶴から頂いた眼鏡だが似合うか！

武蔵「これなんだが」ｽｯ

提督「メガネか」

武蔵「瑞鶴から貰った眼鏡なんだが、似合うか？」

提督「……ああ。よく似合ってる」

武蔵「…そうか。ありがとう提督……」

提督「礼なら瑞鶴に言っとけよ…」

武蔵「当然だ。それじゃあ、また後で会おう」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「それだけ聞きにきたのか」ｸｽｸｽ

曙「Zzz」

提督「ほら曙、そろそろ起きろ」ﾁｮｲﾁｮｲ

曙「ぅ…」

提督「早く起きないと>>369するぞ？」

スクリューパイルドライバー

提督「スクリューパイルドライバーするぞ？」

曙「何言ってんのアンタ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「お、起きた。ご飯食べに行こうか」

曙「……ん」

～食堂～

提督「あー…まだ開いてる時間じゃなかったか」ﾊﾊﾊ

曙「無駄足じゃないの…どうするの？」

提督「>>373」


提督はザンギエフだった…？

久しぶりに俺が作るか

提督「久しぶりに俺が作るか」

曙「アンタ、料理できないんじゃなかった？」

提督「ん？簡単なものは作れるぞ」

曙「そう、なんだ」

提督「間宮さーん、います？」ﾋｮｺ

間宮「あ、おはようございます。提督」

提督「キッチン、使ってもいいですかね？」

間宮「はい。どうぞご自由にお使いください」ﾆｯｺﾘ

提督「ありがとうございます」ﾆｺ

提督「(さて…簡単なもの、何を作ろうかね)」>>377

モッツァレラチーズとトマトのサラダ

提督「間宮さん、これ使いますね」

間宮「あ、はい。どうぞ」

提督「(モッツァレラチーズとトマトを輪切りに…)」

提督「(トマトとチーズを交互に並べてオリーブオイルをちょっとかけたら)」

提督「ん。完成」

間宮「あら、キレイですね」

提督「そうですか？ありがとうございます」ﾍﾍﾍ

間宮「でも、すこし量が足りないんじゃないでしょうか」

提督「そうですか…それじゃあ追加で>>381を作ろうか」

スープ

提督「(スープか…)間宮さん」

間宮「はい。なんでしょうか？」

提督「スープ作るの、手伝ってもらえないでしょうか」

間宮「ええ、良いですよ。具材はどうしまか？」

提督「>>385(複数指定可)」

卵とトマト

提督「卵とトマトとかどうでしょうか」

間宮「わかりました。それでは、いきましょうか」


詳しい料理描写いる？

間宮「簡単！卵とトマトのスープ」

提督「いぇーい」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｸ

間宮「トマトを沸騰した湯にくぐらせ、皮を剥きます」ﾑｷﾑｷ

提督「トマトは食べやすいよう切っておく…これで合ってます？」

間宮「えぇ、大丈夫です。鍋に水を入れ沸騰させたらコンソメ、又は塩麹を入れます」

提督「さっき切ったトマト、卵を入れて…卵は箸で崩しておいたものを……間宮さん、いつの間にマカロニを…？」

間宮「このままではお腹にたまらないので、さっき湯がいておきました」

提督「あー…」

間宮「塩コショウで味を整え、完成です」

ノリで書いてみましたが、どうなんでしょうかこれ…



提督「どうぞ」ｺﾄｯ

曙「…いただきます」

曙「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「」ｼﾞｰ

曙「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「」ﾆｺﾆｺ

曙「……食べづらいんだけど」

提督「…すまん。どうだ？味は」

曙「>>392」

私のより美味しいわよ、悔しいけど…

曙「美味しいわよ…」

提督「そうか？」

曙「悔しいけど…私が作るより旨くできてると思うわ」

提督「……ありがと」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曙「…何よ」

提督「優しいなぁって、間宮さんが手伝ってくれたのが大きいんだろうけどさ」

曙「…あぁ、そういうことだったのね。納得したわ」

提督「どういう意味だそれ。一応、サラダは俺が作ったからな」

曙「っ！……そ、そう」

>>392「」ｼﾞｰ

あ、安価間違えてる。>>396で

阿武隈

提督「…よう阿武隈。おはよう」

阿武隈「おはよう、ございます」

提督「……どうした」

阿武隈「>>399」

↑＋しかも最近は駆逐艦も真似してくる。

阿武隈「北上さんが髪型を崩してくるの…」

曙「いつも通りね」

提督「逆に安心するな」

阿武隈「え、酷くない？」

曙「で？それだけってことはないでしょ」

阿武隈「うん。それで最近駆逐艦の娘も真似するようになってきて…どうしたらいいかな？」

曙「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「えぇーっと……>>402とか？」

もっと偉そうにする

阿武隈「もっと偉そうに…？」

提督「そうそう、そうすれば駆逐艦の娘はそうやすやすと出来ないんじゃないか？」

阿武隈「どうだろ…それでもやっぱr」

北上「あ、ここにいた」

阿武隈「」ﾋﾞｸｯ

北上「また髪型戻ってるし、うりっ」ｸﾞｼｬ

阿武隈「や、やめて下さい北上さん！」

北上「やだよ楽しいもん」ｳﾘｳﾘ

曙「……ご馳走さま」

提督「そろそろ、いくか」

～執務室～

提督「おはよう瑞鶴」

瑞鶴「おはよう提督さん、今日の仕事は>>405よ」

きのこ狩り

提督「……きのこ狩り？」

瑞鶴「食料確保…みたいね。6人で行くみたいよ」

提督「それじゃメンバーは……」

>>407

>>408

>>409

>>410

>>411

>>412

春風

曙

雲龍

瑞鶴

武蔵

神風

提督「それじゃ、用意はいいな？」

春風「お任せください司令官様」ﾆｺﾆｺ

神風「」ｼﾞﾄｰ

提督「(神風からの視線が痛い…)」

雲龍「大丈夫です。いつでも出れます」

武蔵「なぁ提督よ」

提督「ん？どうした？」

提督「きのこ狩りは良いのだが…道中獣は出ないのか？」

瑞鶴「確かに、ちょっと危なくない？」

曙「この前使った狩猟弾、また出せないの？」

提督「え？あ、そうだなぁ…」

持っていく？持っていかない？>>415

もってく

提督「まぁ、何に遭遇するか分からんし、持っていくか」

神風「念のためね」


～４時間後、山の中～

提督「という話をしたな」

瑞鶴「えぇ、したわね」

曙「食用きのこもたっぷり手に入ったわね」

武蔵「……救難信号は送っておいたぞ」

春風「何故ですか…」

神風「なんでここに>>418(大型動物)がいるのよ…？」

エミュー

提督「こういう鳥って本来オーストラリアにいるはずじゃ…」

雲龍「来ます。警戒を」

～戦闘開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます


また獣相手とは…たまげたなぁ

提督「なぁ、エミューって人間には温厚なんじゃなかったか？」

瑞鶴「そもそもこんなのが居る時点で何かおかしいわよ！」

提督達　直下コンマ

エミュー　下2

提督達　33

エミュー　81

差…48　一隻中破

誰が中破する？>>425

※エミューの主な攻撃方法は蹴りです

武蔵

エミュー「」ﾄﾞｶﾞｯ

武蔵「ぐぅ…！やられたか」中破

提督「なんつー威力だ…」

瑞鶴「増援部隊から通信！」

曙「なんて！？」

瑞鶴「もう少しで着くって！」

春風「了解です。もう少し耐えなければ…」

提督達　直下コンマ

エミュー　下2コンマ

ー増援部隊到着まで3ターンー

書き忘れてましたが武蔵が中破してるので-15です

提督達　武蔵中破のため-15　14

エミュー　75

差…61　一隻大破(被害三段階悪化)

誰が大破する？>>430

雲龍

雲龍「やられた…流石に、きついですね」大破

提督「雲龍！？」

神風「っ、また来ます！」

提督達　直下コンマ　武蔵中破、雲龍大破のため-25

エミュー　下2コンマ

ー増援部隊到着まで2ターンー


戦闘中ですが眠いので今日はこんなところで。お疲れ様でした

おはようございます。今日も始めていきます


提督達　武蔵中破、雲龍大破のため-25　0

エミュー　90

差…90　２隻大破

誰と誰が大破する？

>>435

>>436

春風

武蔵

春風「ああぁぁ！っ…こんな状態では、戦えません…」大破

武蔵「まだだ…まだこの程度で、この武蔵は…！」大破

※大破の時に攻撃をくらうと戦闘不能状態になります

提督「武蔵！」

神風「春風！？」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

神風「何、この音…？」

曙「後ろから！？」

瑞鶴「烈風改？どこから…」

提督「…空母からの先制攻撃…」

烈風改　直下コンマ

エミュー　対空攻撃不可

烈風改　94

差…94　大破(？)

エミュー「ｸｯ」大破(？)

提督「！…やれるか？」

提督達　直下コンマ　武蔵大破、雲龍大破、春風大破のため-45

エミュー　下2コンマ　大破(？)のため-30

ー増援部隊到着まで1ターンー

提督達　武蔵、雲龍、春風大破のため-45　0

エミュー　大破(？)のため-30　24

差…24、一隻小破

誰が小破する？>>443

神風

エミュー「ｸｩｰｩｯ!」ﾄﾞｶﾞｱｯ

神風「きゃあ！ …ま、まだなんだから」小破

提督「くぅ…これ以上はまずい…」

瑞鶴「増援、来たわよ！」

ー増援部隊が到着しましたー

メンバー

>>445

>>446

>>447

>>448

>>449

>>450

蒼龍

飛龍

翔鶴

大和

大鳳

神通

大和「武蔵！大丈夫？」

武蔵「すまない大和、下手をうった…」

蒼龍「損傷の激しい艦は撤退を！」

飛龍「…神風は春風を守ってね。お願い」

神風「りょ、了解しました！」

大鳳「雲龍さん、貴女も下がって。ここは…あの鳥は危険です」ﾁｬｷ

雲龍「……わかりました。お願いします大鳳さん」

翔鶴「瑞鶴、大丈夫？」

瑞鶴「私は大丈夫よ。ありがと翔鶴姉…」

提督「なぁ神通、ありゃ一体何だ？」

神通「>>454」

↑

神通「深海陸上攻略兵器の一種です」

提督「……本部から報告にあったアレか…通りで狩猟弾が通用しない訳だ」

神通「提督も危険ですので撤退を。曙」

曙「何？」

神通「提督を安全な場所へ、お願いしますね」

曙「……わかりました」

飛龍「えぇい、倒れてよ！」

エミュー(？)「ｸｩｰｯ!」

提督達　直下コンマ

エミュー(？)　下2コンマ

また書き忘れてましたがエミュー(？)は大破(？)のため-30です

提督達　4

エミュー(？)　大破(？)のため-30　27

差…23　一隻中破

誰が中破する？>>462

大和

大和「く…こんなところで大和はやられません…！」中破

神通「大和さんっ！……提督、早く下がってください！」

提督「ヘイ神通、パス」ﾎﾟｰｲ

神通「軍刀…ですか？」

提督「一応手入れはしてある、出番があるか知らんが、頼んだぞ！」

曙「早くしなさいクソ提督！死 にたいの！？」

大鳳「……それ、>>でできてるんですか…？」

神通「へ？」

蒼龍「二人とも！来てる来てる！」

提督達　直下コンマ　大和中破のため-15

エミュー(？)　下2コンマ　大破(？)のため-30

大鳳のセリフ安価ミス。>>469で

超合金ニューZα

神通「超合金ニューZα…聞いた事無いですが、提督の私物なら」ﾁｬｷ

エミュー(？)「ｸｩｸｩｰｩｯ!」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

提督達　大和中破のため-15　67

エミュー(？)　大破(？)のため-30　37

差…30　中破

神通「せいっ！」ｻｸｯ

エミュー(？)「」戦闘不能

翔鶴「………」ﾎﾟｶｰﾝ

飛龍「へ？」

蒼龍「え、えぇ…」

大鳳「流石超合金ニューZα。切れ味抜群ですね」ｷﾗｷﾗ

瑞鶴「……何…それ？」

～戦闘終了～

～２時間くらい後、執務室～

神通「提督…この刀、ありがとうございました」

提督「む、使ったか。どうだった？」

神通「……すごい、切れ味でした」

提督「まぁ…だろうな」ﾊﾊﾊ

神通「提督は何処でこれを？」

提督「>>473」

光子力研究所の知り合いからもらった

提督「光子力研究所って所の知り合いからもらったんだ。まだ試作段階だった頃のものだが…まぁ割りと何でも切れるな」ﾊﾊﾊ

大鳳「友好関係広いですね…」

蒼龍「それ、明石さんに研究させたら？」

曙「何しでかすか分からないわよ…」

飛龍「あ、キノコは回収しといたよ」

提督「お疲れ様。ご褒美に>>476」


まさかマジンガーネタが来るとは思わなかった

スーパー銭湯のタダ券をやろう

提督「スーパー銭湯のタダ券をあげるよ」

飛龍「あ、どうも」

蒼龍「ありがとう提督」ﾆｺﾆｺ

提督「他の娘にも配っておいてくれ。今日はゆっくり休むこと、いいね？」

翔鶴「了解しました。お疲れ様です」ﾍﾟｺﾘ

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……………」

曙「……どうしたのよ」

提督「まさか、もうここまで来ているとはな、陸上まで…」

曙「………ねぇクソ提督」

提督「………何だ」

曙「>>479」

もっと強くならなきゃ駄目ね

曙「もっと、強くならなきゃ駄目ね」

提督「……ああ、そうだな。明日は本部からの指令で>>482に出撃だ。頑張らないとな」

曙「……ええ。そうね」

オール空母

海域のつもりが編成になってたでござる。まぁ続けます


～1900、執務室～

提督「………」ｶﾘｶﾘ

瑞鶴「…………」ｶﾘｶﾘ

提督「………」ｶﾘｶﾘ

瑞鶴「…………」ｶﾘｶﾘ

瑞鶴「(何…この重苦しい空気…！)」ｶﾘｶﾘ

提督「………」ｶﾘｶﾘ

瑞鶴「ね、ねぇ、提督さん」

提督「ん？」

瑞鶴「>>485」

···もやし(裏声)

瑞鶴「…も」

提督「…も？」

瑞鶴「…もやｼｨ↑(声裏返った！？)」

提督「」ｺﾞﾌｯ

瑞鶴「あ、大丈夫？」

提督「瑞鶴、どうしたお前」ｹﾗｹﾗ

瑞鶴「その…空気が重かったから、ね」

提督「ありがとう。瑞鶴」

瑞鶴「どういたしまして。かな？提督さん」

提督「気負いすぎるのも、よくないな。今日はここまでにして…後は休もうか」ｸｽｸｽ

瑞鶴「う、うん。…提督さん」

提督「今度はどうした？」

瑞鶴「>>488」

もやし！！(大声

瑞鶴「もやしぃっ！！」

提督「分かったから！」ﾊﾊﾊ

>>491「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

蒼龍

蒼龍「失礼しまーす」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「ん、どうした蒼龍」

蒼龍「>>495」

遊びに来たよ、楽しそうだね

蒼龍「遊びに来たよ。楽しそうだねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

瑞鶴「まぁ、ね」

提督「執務室は遊ぶところじゃないぞ」ｹﾗｹﾗ

蒼龍「それじゃあ>>498」

夜戦···する？（上目遣い+顔赤らめ）

蒼龍「夜戦…する？」ﾎﾟｯ

瑞鶴「」ﾌﾞｯ

提督「何の事だかサッパリだなー」ﾊﾊﾊ

蒼龍「>>502」

してくれないとやだやだぁ！

蒼龍「してくれないとやだやだぁ！」

提督「あのなぁ…瑞鶴が居る前でそれは…」

蒼龍「ほら！冗談とはいえ服脱がされたし！」

提督「」

瑞鶴「」ﾌﾞｯ

蒼龍「ほらほら、こっちから襲っちゃうよ？」ｽﾞｲｯ

瑞鶴「>>505」

お邪魔虫は退散しま～す

瑞鶴「お、お邪魔虫はさっさと撤退するわね…」ﾊﾊ

提督「」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

蒼龍「んじゃそういうことで…提督」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

提督「(てっきり次は浜風とか不知火あたりかと思ったんだが…どうしよう)」>>508

大逃走

提督「え…えぇーっとな」

蒼龍「逃がす気はないわよ？瑞鶴がどいてくれたんだから」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

提督「っ…すまん！」ﾀﾞｯ

蒼龍「逃がさないから！」ﾊﾞｯ

直下コンマ49以上で逃走成功。50以上で美味しくいただかれます

エロの直接描写は出来ない(技量と経験的に)のでこの板でのんびりやってきます。不快だったらごめんなさい


コンマ12、逃走成功

提督「ほっ」ｼﾞｬｰﾝﾌﾟ

蒼龍「あっ！ちょっと！待ってよ！」

提督「こういうのは雰囲気が大事なんだ。悪い！」ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

蒼龍「………」

蒼龍「雰囲気、かぁ」


すいませんコンマ間違えてました。49以下で逃走成功です

～お風呂～

提督「本日のサービスショット」ﾎﾞｿ

提督「今のうちに体洗って暖まって…その後駆逐艦の娘達と寝る…最後以外事件の予感はしないな……」

提督「流石に風呂場にまでやってくる娘はいないだろうし、一安心d」

>>515「」ﾄﾞｱｶﾞﾗｶﾞﾗ

提督「！？」

霞

提督「霞…どうした、ここは男湯だぞ？」

霞「>>518」

風呂掃除の当番、私でしょ？
何言ってるのよ

霞「何言ってるのよ…風呂掃除の当番、私でしょ？」

提督「あれ、そうだっけ？」

霞「そのくらい把握しときなさい…随分と早風呂ね」

提督「……まぁ、色々あってな」

霞「ふぅーん。ま、終わるまで出口で待ってるから、呼びなさいよ」ﾄﾞｱｶﾞﾗｶﾞﾗ

提督「あー……ビビったぁ」

～数分後～

提督「お待たせ。終わったぞ」

霞「遅いわよ。まったく…」ｽﾀｽﾀ

提督「…曙みたいな奴」ｸｽｸｽ

霞「何か言った？」

提督「いいやなんでも」

～提督の部屋～

提督「………そろそろ、か？」

ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「…む」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

来たメンツ(駆逐艦のみ)

>>522

※複数指定可

不知火磯風谷風

提督「…よう」

不知火「こんばんは。司令」

磯風「今夜はよろしく頼むぞ。司令」

谷風「よっ提督！元気か？」

提督「おかげさまで元気だ。……谷風が来るとは以外だな」

谷風「この谷風さんだって提督は好きなんだよっ」ｳﾘｳﾘ

提督「ははは、すまんな」ｳﾘｳﾘ

不知火「……司令」

磯風「……司令官」

提督「ん？どうした二人とも」

司令官「>>526」

磯風「>>527」

またエロ展開なんだろうな

司令官って不知火のことですか？

うわぁまた予測変換みすった…再安価します

>>525禁止令出されてるからダイジョーブ


不知火「>>531」

磯風「>>532」

でお願いします

寝かせてください

耳掃除とやらをしてくれ

不知火「寝かせてください」

磯風「その…耳掃除してくれないか…」

提督「ん、わかった。不知火はもう少し待っててくれ」

不知火「……司令は時々鈍いのか鋭いのか分からないです」

提督「ん？違かったか？」

不知火「いいえ、合ってます」

提督「……そうかい。磯風、おいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

磯風「ありがとう司令官、お邪魔する」ﾎﾞｽｯ

～数分後～

谷風「なぁ、提督」

提督「？」ｺﾞｿｺﾞｿ

谷風「>>535」

もやし(裏声)

谷風「ﾓﾔｼｨ」

提督「ｺﾞﾌｯ」ｻﾞｸｯ

磯風「～～～～～～！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「あぁっ！？すまん磯風！」

不知火「……谷風？」ｷﾞﾛ

谷風「いやぁー、ごめんよ」ﾊﾊﾊ

磯風「ぅ…ぐぁ……」ﾋﾞｸﾋﾟｸ

提督「おい、大丈夫か？」

磯風「>>538」

もやしがなんだよ

磯風「もやしが…なんだというんだ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

提督「谷風…」

谷風「いやぁ、悪かったって」

不知火「まったく……磯風、耳は聞こえますか？」

磯風「あぁ、大丈夫…だ。司令官」

提督「うん？」

磯風「また頼む」ｺﾞﾛﾝ

提督「えぇ……分かった…」

～数分後～

提督「はい。おしまい」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

磯風「………」

谷風「……磯風？」

磯風「……ぅ、すまない司令官。眠っていたようだ」

不知火「そうですか。では司令」

提督「ん、寝よう。お休み皆」

不知火「いえそうではなく」

提督「え？」

不知火「はぁ……>>542」

アンアンキシムサウンドのほうです

不知火「……夜の方です」ｽｽｽ

提督「いや今禁止令出されてるから駄目だって。分かってるだろ？」

不知火「……ですが」

提督「駄目な物は駄目。いいね？」

不知火「……分かりました。それでは」ﾀﾞｷｯ

谷風「あ、真ん中取られちまった」

磯風「む…むぅ……」

提督「(こりゃ禁止令も出るわけだ。体がもたん)」ﾊﾊﾊ

磯風「……しれ…かん」

提督「…磯風、眠いなら寝ろよ？」

磯風「>>544」

抱きまくらになってくれ、あたたまりたい

磯風「…抱き枕に……なってくれ」

提督「わかった。おいで」

磯風「」ｷﾞｭｰ

不知火「」ｷﾞｭｰ

提督「不知火…ずっと上に乗ってるつもりか？」

不知火「もちろんです」

提督「はぁ…」

谷風「んぅー、提督ー」ｷﾞｭｰ



安価読み間違えて途中提督に提督いじりパターン書いてたのは内緒

～数分後～

不知火「………」

不知火「(……折角この場所を取ったのですから、何か行動を起こすべきでしょうか…)」>>548

提督の身を案じてなにもしないでおこう

不知火「(……もし何かして迷惑をかけてはいけません。ここは我慢です)」ｷﾞｭｳｳｳ

提督「(……苦しい)」ｷﾞｭｰ

磯風「Zzz」

谷風「んふぅ」ｷﾞｭｰ

～翌朝～

提督「ぅ」ﾊﾟﾁｸﾘ

>>550(3人の内の誰か)「」ｼﾞｰ

谷風

提督「……おはよう。谷風」

谷風「おはよう。提督」

提督「…早起きだな」

谷風「そうかい？いつも通りだと思うけど…なぁ提督」

提督「ん」

谷風「>>553」

髪が荒れてるから直してあげる

谷風「髪、乱れてる」

提督「あー…」

谷風「ほら、直すよ」ﾖｲｼｮ

提督「すまん谷風」

谷風「？」

提督「起き上がれそうにない……」

不知火「Zzz」ｷﾞｭｳ

谷風「モテる男は辛いねぇ～」ｹﾗｹﾗ

提督「……そう、だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

不知火「Zz」ﾆｺ

磯風「ん…おはよう司令官」ﾑｸﾘ

提督「おはよう磯風」

磯風「司令官…>>556」

不知火に巻きつかれて大変そうだな私も巻き付こう

磯風「不知火に巻きつかれて大変そうだな」

提督「ん？まぁそこまででもないかな」

磯風「そうか。では磯風も巻きつこう」ｷﾞｭｳ

提督「」

谷風「じゃあこの谷風さんも！」ｷﾞｭｳ

提督「(なぁにこれぇ)」

不知火「」ｷﾞｭｳｳ

～数十分後～

>>560「朝ですよ～」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

大和

大和「いい加減起きてくだs…」

提督「お…おはよう。大和」

不知火「」ｷﾞｭｳｳｳ

磯風「」ｷﾞｭｳｳｳ

谷風「」ｷﾞｭｳｳｳ

提督「……とりあえず、これ剥がして…」

大和「……提督」

提督「……」

大和「>>563」

↑

大和「わたしも混ざっていいですか？」

提督「もう起床時間！起床時間だから！」

大和「関係なしです」ｷﾞｭｳｳｳ

提督「……(駆逐３人起きてんだけどなぁ)」

不知火「(やはり司令は押しに弱いですね…)」

磯風「(……弱すぎるのも考えものだな)」

谷風「……？(今日はパッドしてないのかね？柔らかい…)」

～十数分後～

>>566「」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

神風

神風「もう起床時間過ぎてるわよ？いい加減起きt…」

提督「すまん神風…助けて」

磯風「」ｷﾞｭｳｳｳ

谷風「」ｷﾞｭｳｳｳ

不知火「」ｷﾞｭｳｳｳ

大和「」ｷﾞｭｳｳｳ

神風「………>>569」

妹を呼んできますね

連取は自重オナシャス再安価下

神風「暑そうだから扇いであげるわ」

提督「いやそうじゃなくて…」

神風「」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

提督「あ、涼しい」

神風「冷房きいてるけど…」

提督「こうくっついてるとな…」ﾊﾊﾊ

>>575「そろそろ部屋からでたr…」

春風

提督「よう春風…これそろそろ剥がして」

不知火「Zz」ｷﾞｭｰ

磯風「」ｳﾄｳﾄ

谷風「」ｷﾞｭｰ

大和「～♪」ｷﾞｭｰ

神風「あ、春風。おはよう」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

春風「司令官様…>>579」

わたしも混ざっていいですか？

春風「私も混ざってよろしいでしょうか？」

提督「え…あ、どうぞ」

春風「♪」ｷﾞｭｰ

提督「(ついに頭も押さえられた…)」

神風「司令官、大丈夫？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

提督「……次来たらマズイ」

>>581「」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

神通

神通「提督、いい加減起きて……提督」

提督「神通、これ、剥がして…」

神風「」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

神通「>>583」

わ、わたしも………じゃなかった！整列！

神通「わ、私も…」

提督「」

神通「ち、違っ……全員起きて！整列！」

不知火「」ﾋﾞｸｯ

谷風「」ｶﾞﾊﾞｯ

磯風「」ﾑｸﾘ

春風「」ﾊﾟｯ

提督「……まさに鶴の一声」ﾖｲｼｮ

ｸﾞｲ

提督「……大和、お前もだ」

大和「もう少し…だめですか？」

提督「……>>587」

的にされたくなかったらな

提督「………神通の的にされたくなかったら起きろ…」

神通「」ﾆｺ

大和「」ﾖｲｼｮ

神通「提督、今日は出撃なんですから、しっかりしてください」

提督「……世話をかける」

～執務室～

提督「おはよう瑞鶴」

瑞鶴「おはよう提督さん。今日は>>591に出撃よ」

東部オリョール海

提督「オリョール…ん。メンバーは>>595にしよう」

※複数指定可

ゆー、ニム、ゴーヤ、イムヤ

～数分後～

提督「ってことでオリョールだ」

58「いつも通りじゃないでちか！」

19「イク、もう飽きてきたのね…」

511「また…ですか」

26「何？つまんないの？」

提督「あー、26は初めてか。オリョール」

58「こんな純情な娘まで汚そうなんて、鬼！悪魔！でち！」

提督「他の鎮守府より頻度は低いんだが…あとその言い方やめろ。誤解を招く」

19「もうイクのね。いってきまーす」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

511「待って、ください…」ﾄﾃﾃﾃ

提督「……58」

58「？」

提督「最近、オリョールに本来居ないはずの敵が出るらしい…今回はその偵察も兼ねている。気を引き締めてくれ」

58「…了解でち。26、行くでちよ！」

26「ちょっと、待って下さいよ！」

～出撃～

コンマでルート分岐とかはしません。要望あれば実装したりあるかも

ー東部オリョール海、戦闘回数"２"ー

58「(いまのところ、変わったところはないでちね)」

511「前方、敵艦隊確認です」

26「編成は…」

19「>>599」

※複数指定可

今日はこんなところで。お疲れ様でした

軽巡棲姫　レ級　戦艦水鬼　潜水棲姫　水母棲姫　駆逐古鬼

19「軽巡棲姫　レ級　戦艦水鬼　潜水棲姫　水母棲姫　駆逐古鬼…な、なんなのね！？あの編成！」

26「て、提督！」

提督「こんなこともあろうかと知り合いの提督と俺の方から援軍を送っておいた…けど」

511「…けど？」

提督「到着までちょいと時間がかかる。すまん」

58「こんなところで…死にたくないでちー！」

提督艦隊　直下コンマ

深海棲艦　気づいてない

提督艦隊　68　一隻大破

深海棲艦の誰か大破する？>>606

レ級

レ級「うオッ！？何ﾀﾞぁ！？」大破

19「やったのね！」

511「今ので気づかれました…ここからが本番ですよ」

～戦闘開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

水母棲姫「イイノヨォ……コッチニキタラァ……」

軽巡棲姫「アナタノ…カエリミチハ……… モウ………ナイノヨォ…！」

26「ど、どうすんのこれ！？」

58「に、逃げるでち！」

提督「もうすぐこっちの増援が到着する！あとちょっと耐えろ！」

19「む、無茶苦茶言うのね！？」

レ級「やッタﾅ…」

戦艦水鬼「ヤクニタタヌ…イマイマシイガラクタドモメ…！」

提督艦隊　直下コンマ　戦力不足！-15

深海棲艦　下2コンマ　レ級大破のため-25　戦力強大！+30

提督艦隊　0

深海棲艦　42

差…42　一隻中破

誰か中破する？>>612

168

168は編成されてないのです……再安価直下

ってうわぁ私が安価読み間違えて168を19にしてましたごめんなさい……

安価踏んでたら下

19「こんなんでイクを追い込んだつもりなの…？逆に燃えるのね！」中破

511「19……無理はしないで」

58「増援はまだでちか！じり貧でちよ！」

提督「あと少し！」

26「や、やるしかない！」

駆逐古鬼「ダカラ……ソンなにアガイて…何にナルノサ！」

提督艦隊　直下コンマ　19中破、戦力不足で-25

深海棲艦　下2コンマ　レ級大破-25　戦力強大+30

ー増援まで1ターンー

提督艦隊　0

深海棲艦　31

差…31　一隻中破

誰か中破する？>>620

にむ

26「や、やられた…！でも、まだやれるから！」中破

提督「増援艦隊到着だ。下がって！」

増援艦隊メンバー

>>622

>>623

>>624

>>625

>>626

>>627

神通

大和

武蔵

瑞鶴

ぼーの

あぶぅ

神通「お待たせしました。損傷した娘は撤退を！」

大和「……提督のお知り合いの方からも増援が来るそうです」

武蔵「それまで、耐えろよ皆」

曙「当然よ。言われるまでもないわ」

瑞鶴「それに、ここで倒せるならそれに越したことはないわ！」

阿武隈「……旗ですか？」

瑞鶴「違うわよ！」

19「ありがとうなのね！」

26「さ、下がります！」

潜水棲姫「キたノ……ねェ……」ﾌﾌﾌ

軽巡棲姫「………！」ｶﾞﾁｬ

神通「………」ｶﾞﾁｬﾝ

提督艦隊　直下コンマ

深海棲艦　下2コンマ

提督艦隊　47

深海棲艦　20

差…27　一隻中破

深海棲艦の誰が中破する？>>633

水母棲姫

水母棲姫「モッと…キナさイ…ホラ…ほラぁ！」中破

武蔵「っ…なんだこの艦隊の厚さは…」

駆逐古鬼「シツ…こイ！」

曙「こっちのセリフよ！」

戦艦水鬼「ナきサけンデ…シズンデイケ！」

大和「まだ、沈むわけにはいきません！」

阿武隈「中破大破してるのに戦力が下がってる様子がないんですけど！？」

提督艦隊　直下コンマ

深海棲艦　下2コンマ

～執務室～

提督「援軍、いつ頃到達しますか？」

老提督「あともう少しじゃ、すまんの。若いの…」

提督「……いえ、送っていただけるだけで感謝いたします」

提督艦隊　52

深海棲艦　31

差…21　一隻中破

深海棲艦の誰が中破する？>>639

潜水

軽巡棲鬼「ｸﾞ…ｩｱ…」中破

神通「……ごめんなさい」ｼﾞｬｺ

老提督「待たせたの、皆」

曙「！？」

瑞鶴「…この声…」

提督「援軍、到達だ」

老提督艦隊のメンツ

>>643

>>644

>>645

>>646

>>647

>>648

赤城

加賀

アイオワ

ながもん

陸奥

しおい

～ここで少しキャラ解説～

相手提督　エース中のエース。全艦娘のレベルが155に到達しており、艦娘からの信用も厚いぐう聖のおじいちゃん。秘書艦は秋月

今は老提督として出てますが同一人物です

長門「…武蔵、なんだこの敵艦隊は」

武蔵「……こっちが聞きたいな」

加賀「久しぶりね…瑞鶴」

瑞鶴「お久しぶりです…加賀さん」

赤城「神通、これは…」

神通「本部から連絡はあったそうですね。ただ…」

陸奥「ここまでのは聞いた事ないわ…」

401「いつもの海にこんなのがいちゃ、仕事どころじゃないです！」ｶﾞｺﾝ

58「まったくでち！」

511「もう…帰って」

レ級「……ｽﾞにノるナよ」

軽巡棲鬼「……シズんデ………。シズめ！」

曙「……っ、来る！」

アイオワ「さぁ、私の火力見せてあげるわ…Open fire！」

提督艦隊　直下コンマ　戦力強大！+30

深海棲艦　下2コンマ　レ級大破、軽巡棲鬼中破、戦力不足！-55

提督艦隊　59

深海棲艦　0

差…59　一隻大破

誰が大破する？>>655

戦艦水鬼

戦艦水鬼「イマイマシイ…ッ！」大破

アイオワ「Fire！Fire！あはは…！いける！ いけるわ！」ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ

曙「(なんて火力…)」

神通「敵艦隊、撤退していきます！」

瑞鶴「どうする？追う？」

～執務室～

提督「……どうしますか？」

老提督「決まっておろう…>>658」

中破組は下げて元気な者どもで殲滅戦じゃ

老提督「損傷艦は下がれ、それ以外で追撃、行くぞ」

赤城「了解です」

駆逐古鬼「しつ…コイよ」

大和「ここまで削られていれば…」

加賀「鎧袖一触ね」ﾊﾟﾝｯ

提督艦隊　直下コンマ　戦力強大！+30

深海棲艦　下2コンマ　レ級、戦艦水鬼大破、軽巡棲鬼中破、戦力不足！-80

提督艦隊　64

深海棲艦　0

差…64　一隻大破

誰が大破する？>>663

駆逐コキ

駆逐古鬼「……ヴゥ…！」大破

大和「これ以上の抵抗は無意味よ」

武蔵「……沈め」ｶﾞﾁｬﾝ

提督艦隊

19中破

26中破

深海棲艦

レ級大破

戦艦水鬼大破

駆逐古鬼大破

軽巡棲鬼中破

ー勝利ー

～３時間後、執務室～

提督「……お疲れ様。皆」

大和「お疲れ様でした…」

曙「まさかあんな編成だなんてね…」

神通「何が…起きてるんでしょうか」

511「……死ぬかと思いました」

提督「そりゃ、すまんかった」

58「ホントでち！今度>>667してもらうでち！」

有給消化

提督「おうおう、好きに休め……お疲れ58」

511「……私は？」

提督「……何がいい？」

511「>>670」

提督の膝の上に座りたい

511「膝の上に…座りたいです」

提督「ん…おいで」

511「……はい」ﾁｮｺﾝ

曙「」ｼﾞﾄｰ

提督「えーっと、それじゃ今日はおしまい。ゆっくり休んで…解散！」

提督「あ、阿武隈、瑞鶴どこいったか知らないか？」

阿武隈「>>673」

空母と戦艦で飲み会をやるからそっちに行くって聞いたわよ？

連取はアカンて

再安価直下

阿武隈「空母と戦艦で飲み会をやるからそっちに行くって聞いたわよ？」

提督「そうか。ありがと阿武隈。お疲れ様」

阿武隈「どういたしまして…お疲れ様」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……気になる事は盛りだくさんだが…今日はもう寝よう」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「ん？どうした？」

>>678「>>680」

26

遊びに来たよ、やることないー

26「やることないし、遊びにきたよー」

提督「……悪いな…もう寝るんだ」

26「あー……そっか。残念」

提督「そこにある漫画適当に読んでていいぞ…おやすみ26」

26「んー、おやすみなさい。提督」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

26「どうせだしちょっと漁っちゃおっか…」ｶﾞｻｺﾞｿ

26「これって…>>683」

曙さんとのツーショット写真

あれ？さん付けだっけ


26「曙とのツーショット写真…仲良いなぁ…」ﾆﾏﾆﾏ

26「いつもツンツンしてるけど…案外そうでもないのね」ｸｽｸｽ

26「……あ、この漫画読みたかった奴じゃん！」

～提督の部屋～

提督「………」

ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

提督「……今日は誰が来るのやら」

やってきたメンツ>>686

※複数指定可

曙浦風ゆーちゃん

ゆーちゃんは潜水艦なのだ

All駆逐艦で再安価直下

提督「いらっsy……」

嵐「よ！司令、元気してるか？」

舞風「遊びに来たよー！」

野分「……こんばんは。司令」

萩風「司令、今日はよろしくお願いします！」

提督「お、おう」ﾁﾗｯ

暁「わ、私は付き添いで来ただけなんだから！」

響「暁…少しは素直になりなよ」

雷「司令官、今夜はよろしくねっ！」

電「……よ、よろしくお願い…なのです」

提督「(………多くない？)」

響「……司令官、この人数では…」

提督「そうだな…どうしよう」

嵐「>>691」

よーし皆で司令を取り押さえようー！
くすぐって笑ったら罰ゲームな

嵐「よーし皆で司令を取り押さえよう！」

提督「え」

嵐「俺たちはくすぐるから…笑ったら罰ゲームな？」

提督「おいちょっと待て」

嵐「それじゃ皆、かかれー！」

雷「ｳﾌﾌ…司令官、覚悟しなさい！」

萩風「そういうことなら、とりゃー！」

提督「おぅ！？」

提督は耐えきれるか！？直下コンマ

49以下　耐えた

50以上　もう爆笑

コンマ…55　残念！


提督「ちょっ…もう無理！やめっ！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

嵐「それじゃ終わり！手を放して…」

暁「司令官もお子ちゃまね！くすぐりでこんなに…」

電「はにゃー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

暁「ちょ！やめなさっ…きゃー！」ｹﾗｹﾗｹﾗｹﾗ

野分「やめなさい。二人とも…」

舞風「それで嵐、罰ゲームって？」

嵐「>>696」

風呂はいるときに背中流してもらうんだよ、司令に

嵐「風呂背中流してもらうぜ。司令にな」

提督「……なぁ、それ周りはいいのか？」

嵐「あ、そうだった、皆はどうだ？」

一同「>>698」

さんせーい

一同「賛成！」

提督「そ…そうかそれで嵐」

嵐「ん？」

提督「この人数でどうやって俺と寝るんだ？」

嵐「あ、すっかり忘れてた」

提督「さっきそれを聞いてたんだが…」

響「……司令官」

提督「ん？」

響「>>701」

今日は司令官の腕の中で眠りたいな

響「今日は司令官の腕の中で眠りたいよ」

提督「そんなこと言っても周りの意見が」

響「少し申し訳ないけど」ｷﾞｭ

提督「うぉっと」ﾄﾞｻｯ

野分「抜け駆けですか。それなら」ｷﾞｭ

提督「ぬぐっ」

雷「早い者勝ちよ！」ｷﾞｭｰ

萩風「あっ、ちょ！」

舞風「あー、大分埋まっちゃったね」

嵐「…なんてこったい」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

電「まだ足があるのです！」ｷﾞｭｰ

嵐「おっと！もう片方は頂きだ！」ｷﾞｭｰ

提督「(……割と苦しい)」

暁「あぁあ暁は…子どもじゃないんだし…」ｷﾞｭｰ

雷「私越しに抱きついて何言ってんのよ…」

萩風「……どうする？」

舞風「>>704」

上

舞風「唇…奪っちゃおうか」

提督「おいこら待t」

響「ダメだよ」ﾊﾞｯ

提督「(おお、ナイス響)」

響「今は私の司令官なんだから」ﾁｭｰ

提督「(例え脳内でも今の称賛は返してもらおうか)」ﾑｸﾞｯ

萩風「いいなぁ…」ｼﾞｰ

提督「(なんだこのハーレム、駆逐艦ばかりじゃないか…好きだけど)」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

響「」ﾌﾟﾊ

提督「あの…なぁ、ひびk」

舞風「次は私！」ﾁｭｰ

提督「！？」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

暁「な…な……！」ﾏｯｶｯｶ

雷「大人ね、司令官」ﾆﾏﾆﾏ

萩風「じゃあ次は私ね！」

電「」ｼﾞｰ

嵐「羨ましいか？」

電「>>707」

え、えーい！なのです！ﾁｭｰ

電「」ｳｽﾞｳｽﾞ

舞風「」ﾌﾟﾊ

電「え、えーい！なのです！」ﾁｭｰ

提督「」ﾓｶﾞｧ

萩風「あっ！順番！」

提督「(順番ってなんだ！)」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

電「(こ、ここからどうすればいいのです？)」>>710

↑

電「(暁ちゃんが自慢げに言ってた要に舌を…)」ﾓｶﾞﾓｶﾞﾑｸﾞ

提督「(！？舌入れてkt……早っ！お前ホントに電か？)」

響「ハラショー」ｷﾗｷﾗ

提督「」ｻﾚﾙｶﾞﾏﾏ

電「(司令官は嫌がってないみたいなのです。これ、どうしたらいいのです…？)」>>713


電が暴走し始めたところで今日はこんなところで。お疲れ様でした

↑

電「(し、舌を吸ってみるのです！)」ﾁｭｳ

提督「」ｻﾚﾙｶﾞﾏﾏ

雷「い、電……」ｶｱｧ

嵐「お、おおう…まさかあそこまで…」

萩風「電ちゃん、大人ぁ…」

電「(そろそろ、やめた方が……いいです。よね？)」>>716

雷「あ、暁。私達は>>718」

嵐「俺は>>720」

しかしダメ押しの膝で股刺激

耳舐め

↑

電「(だ、だめ押しなのです！)」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

提督「！？(膝でmysonを！？)」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

暁「み、耳を舐めるの！？」

雷「レディなら当然よ？」

暁「や、やってやろうじゃない！」ﾑｶｰ

嵐「(下着脱いどくか)」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

電「」ﾁｭｳ

提督「(誰か、誰か来てくれ！)」

直下コンマ30以下で誰か登場

>>727「>>729」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

神通

↑+そんなに元気なら特訓しましょう

提督「(助けて神通！)」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

神通「……随分と、元気が良いですね」

駆逐一同「」ﾋﾞｸｯ

神通「そんなに元気なら、訓練にしましょう。丁度新しいメニューが組めたばかりなんです」

神通「嫌なら、おとなしく寝ていること、いいですね？」

提督「(助かった…か？)」

神通「提督、こちらへ」

提督「？」

神通「>>733」耳元

あまり駆逐艦を誑かすなら提督用のメニューも作ってあげますからね(ﾆｯｺﾘ

神通「あまり駆逐艦を誑かすなら提督用のメニューも作ってあげますからね」ﾎﾞｿｯ

提督「」ｿﾞﾜｯ

神通「」ﾆｺﾆｺ

提督「な、なぁ、神通」

神通「なんでしょうか？」

提督「えぇーっと、>>736」




神通のイメージ悪ない？

参考までにどんな訓練内容なのかなーっと…

提督「参考までに聞くが……どんな訓練内容なんだ？」

神通「提督のですか？」

提督「え、あぁ」

神通「シャトルラン100回を9セット、それを一週間です」ﾆｯｺﾘ

提督「」

神通「気をつけて…くださいね？」

提督「……お、おぅ」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

駆逐一同「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

提督「(何はともあれ、ゆっくり寝れそうだ)」

～翌朝～

提督「」ﾊｯ

>>739「」ｶﾞｻｺﾞｿ

提督「何…してんだ？」

>>739「>>741」

蒼龍

提督の部屋に何かあるって聞いて家捜しに来たよ

蒼龍「提督の部屋に何かあるって聞いてさ…」ｶﾞｻｺﾞｿ

提督「勝手に漁るな…バカ」

蒼龍「バカとは何さ……あ、これって…>>744だよね？」

おにぎり

提督「んー、おにぎりか」

蒼龍「ねぇ、食べてイイ？」

提督「……どうぞー」

蒼龍「ありがと、あ、提督」

提督「ん？」

蒼龍「>>748」

今度デートしよ？

蒼龍「今度、デートしない？」

提督「デート？」

蒼龍「うん、どう？」

提督「(素直に嬉しいが…どうしよう)」>>751

↑

提督「…綺麗な格好してこいよ」ｷﾘ

蒼龍「ん…その顔何？」

提督「いや…なんとなく。それじゃ今度な」

蒼龍「ありがと提督、じゃあねー」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

響「……ハラショー」ﾑｸﾘ

提督「起きてたのか…できれば降りてくれ」

響「嫌だよ。………司令官」

提督「……なんだ」

響「>>754」

↑+ちょっとジェラシー

響「今頃蒼龍は真っ赤だよ。…あれは隠してる顔だね」

提督「へぇ、そうなのか」ﾌﾑ

響「少し…嫉妬してしまうな」

提督「嫉妬て」ｸｽｸｽ

響「……」ﾑｽｰ

響「(何かしてみようか)」>>757

股のをツンツンしてみるか

響「」ﾂﾝﾂﾝ

提督「やめろ。mysonを弄るな」

響「嫌だよ」ﾂﾝﾂﾝ

提督「(参った……両手両足は他の娘に固定されてる上に響に乗られてるから上体を起こすこともできない……)」

響「♪」ﾂﾝﾂﾝ

提督「(せめて禁止令が無ければ……そろそろ夢で出しそうなんだが)」

響「～♪」ﾂﾝﾂﾝ

提督「(ヤバイ……血が集まってきた……どうする俺！？)」>>758

響「～～♪」ﾂﾝﾂﾝ

うっは安価間違えてる。>>760で

まさか気づいた直後に書き込みがあるとは思わなかった。再安価>>763

うおおお届け神通に俺のテレパシー！

提督「(助けて神通！)」ﾃﾚﾊﾟｼｰ

直下コンマ20以下で神通登場

ぼのやんもう何か別枠て感じだから 曙以外ともイチャイチャしたいに変えるべきだな と今更思った

>>768次スレして欲しい人がいたらそうなるかも……次スレ見てくれる人います？

神通「」ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

響「」ﾋﾞｸｯ

提督「(まさか本当に届くとは！)神通！助k」

神通「………提督？」

提督「え、俺？」

神通「何か不穏な空気を感じて来てみれば…何でしょうかこれは」

提督「こ、これはかくかくしかじか」

直下コンマ40以下で信じる

神通「……残念ですが。信じられませんね」

提督「(あら詰んだわこれ。シャトルランで心停止して死ぬわ)」

神通「提督、罰として……」

提督「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

神通「>>776」

ファック

ﾍｪｲどういうことだってばよ。再安価？

了解です。再安価直下

神通「遠泳30km」

提督「ﾋｴｯ」

神通「……頑張りましょうね？」ﾆｯｺﾘ

提督「ｱｯﾊｲ」

響「(本気の神通さんほど怖いものはないよ)」ﾌﾞﾙｯ

～執務室～

提督「……ということになった」

瑞鶴「そ、そう……頑張ってね」

神通「さぁ、行きましょうか。溺れそうなら引き上げてあげます」

提督「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

～海岸～

神通「それでは…始め！」

提督「(………あの状況で信じろってのも無理だよなぁ……)」ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ

直下コンマ30以下で泳げる

それ以外で……

～20キロ地点～

提督「ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……」

提督「…ﾊｧｯ…」

提督「……ﾊ……ｧ…」

提督「……ぁ…」

提督「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

神通「！」

神通「っと………」ﾖｯｺｲｼｮ

提督「」ｷｾﾞﾂ

神通「……よくここまで泳げましたね」

～医務室～

提督「っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

>>789「」ｼﾞｰ

伊26

提督ぅぅぅぅぅ！

線香の一本くらいは送ろうかな

>>790生きてる！生きてるから！

26「起きた？大丈夫？」

提督「起きた起きた。ちょっとくらっとするけど大丈夫」

26「溺れたってきいてビックリしたよ。無事ならそれでいいんだ」ﾆｺ

提督「……ありがと」

26「お見舞いに>>793置いていくから。じゃあね！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

神通の下着

安価はやくなぁい？

提督「神通の下着……ってちょっと待てぇ！」

神通「失礼します」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「」

神通「……提督？」

提督「ああえぇとこれはだな…」

神通「提督ったら……>>801」

↑

神通「泳ぎ足りないならそうおっしゃってください」ﾆｯｺﾘ

提督「」

神通「さぁ、行きましょうか」

提督「ｱｯﾊｲ」

～海岸～

提督「(26の奴…一体何考えてんだ…)」ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ

直下コンマ20以下で泳ぎれる

提督「ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……」ｾﾞｪｾﾞｪ

神通「よく…泳げましたね」

提督「……泳げ……るって…思って……なかった…のか………？」ｾﾞｪｾﾞｪ

神通「罰ですから」ｼﾚｯ

提督「」

神通「……何か、ご褒美がいりますね」ﾆｯｺﾘ

提督「……」

神通「>>811とか、どうでしょうか」

私のマッサージ

どっちがどっちに？

おさわり出来るならそれはそれでご褒美


提督「マッサージ？」

神通「えぇ、どうでしょう」

提督「……頼むよ」

神通「はい」ﾆｯｺﾘ

提督「(……どうなることやら)」

～提督の部屋～

提督「それじゃ、頼む」

神通「よいしょ…」

直下コンマ　マッサージの腕はいかほど？

0～20　自分でやったほうがいいな

21～50　中々上手

51～80　気持ちいい

81～99　Zzz…

ゾロ目で何かが起きるのだ

神通「……どう、でしょうか？」ﾓﾐﾓﾐ

提督「……中々上手だな」ﾊﾊﾊ

神通「ありがとうございます」ﾓﾐﾓﾐ

神通「………提督」

提督「ん？」

神通「その……>>822」

↑+もっとしごいてあげますから、肉体的に

神通「提督の辛そうな顔を見てると…」

提督「？」

神通「体が火照ってきてしまいます…」

提督「」

神通「もっと、肉体的にしごいて差し上げますね？」

提督「おい待て神通」

神通「なんでしょう？」

提督「(いやいやこの流れはおかしいってどうにかせんと)」

提督「>>825」

じょ、じょじょ上官に手を出したら軍法会議モノだぞ（裏声）

提督「じょ…z上官にって手を出ｼﾀら軍ﾎﾟｳ会議ものだｿﾞｫｳ↑？」

神通「何を仰ってるんですか、提督」ｸｽｸｽ

神通「私は…トレーニングに付き合っているだけ…違いますか？」ﾓﾐﾓﾐ

提督「」

提督「(……神通、君はいつからそんな娘になってしまったんだい…？)」

～数分後～

神通「はい。おしまいです」

提督「あぁ…ありがとう」ﾑｸﾘ

神通「それでは、またあしt」

提督「神通」ｶﾞｼ

神通「………？」

提督「>>828」

つ、次からはもう少し緩くしてくだしゃい

提督「つ……次からは優しくしてくれないか」

神通「嫌です」

提督「そこをどうにか」

神通「提督の辛そうな顔がすきなんです」

提督「なんとか！」

直下コンマ50以下で優しく

神通「やっぱり、ダメです」ﾆｯｺﾘ

提督「」

神通「それでは、また明日」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「……どうしてこうなった」

青葉「知りたいですか？」ﾋｮｺ

提督「どっから湧いたお前」

青葉「虫扱いですか！？」

提督「……それで、何についてだ」

青葉「神通さんのドS疑惑についてですよ」

提督「……一応、聞いておこうか」

青葉「>>835」



神通は軽巡の中で多分一番好きです…………どうしてこうなった

駆逐艦だけじゃなくて軽巡も神通さんの名前を聞くと固まりますからね、川内さん、那珂さんをのぞいて

青葉「駆逐艦だけじゃなくて軽巡も神通さんの名前を聞くと固まりますからね、姉妹艦二人をのぞいてですけど」

提督「そっちじゃなくてドSの原因についてだ」

青葉「そっちですか？」

提督「どう考えてもそうだろ」

青葉「>>839」

原因はわかりませんが生まれたときからだったそうです

そうか……もう神通とイチャイチャはできないんだね……



青葉「生まれつきだったそうですよ」

提督「原因は？」

青葉「さぁ？」

提督「さぁ？じゃねぇよ分かってないじゃんジャマイカﾝ！」

青葉「えへへへ、まぁわかったらその内連絡しますよ」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「………いっそ調教してm……無理か」ﾊｧ

提督「(それでもこのままでは体がもたん。その内絶対死ぬ。間違いなく死ぬ)」

提督「死にたくねぇなあ……どうしたら……」

浦風「どうしたんじゃ？」ﾋｮｺ

提督「お前もどっから入ってきた！」

浦風「どこからも何も、ドア開けっ放しじゃけ…」

提督「………あぁ………」

浦風「それで、どうしたんじゃ提督さん」

提督「……かく、かくしか…じかかん。かん……これ、これ」

浦風「………」

提督「どうしたもんかなぁ」

浦風「……ふぅーむ………>>844とかどうじゃ」

川内に助けを乞う

提督「川内に助けてもらう？」

浦風「姉妹艦じゃ。何か知っとるじゃろ」

提督「そうか…やってみるよ。ありがとう浦風」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

浦風「あっ、ちょっとくらい待ってくれても…」

～数分後、廊下～

提督「ということだ。助けてくれ川内」

川内「神通かぁ…」ﾊﾊﾊ

提督「頼む。このままだと俺が死ぬ」

川内「だろうね」

提督「だろうねって…」

川内「あ、協力はするよ。今度夜戦させてよね！」ﾀｯﾀｯﾀ

提督「おう。頑張れ川内」

直下コンマ60以下で説得成功

～川内型の部屋～

川内「ってことだから、もっと優しくしてあげなよ？」

神通「……分かりました……」

川内「(一応成功、かな？)」

神通「…私、提督の所行ってきますね」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

川内「……あれ？」

～執務室～

神通「」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

提督「……どうした、神通」

神通「>>850」

もっと量を増やして欲しいと聞いて

神通「もっと量を増やしてほしいと聞いて」

提督「川内いぃぃぃぃい！？」

神通「明日が楽しみですね。提督」ﾆｯｺﾘ

提督「(あぁもうダメだ…こうなったら！)神通……」

神通「はい」

提督「どちらが正しいかは…」

提督「戦いで決めよう(実力行使しか、ないよな？)」

神通「よろしいの…ですか？」ｳﾌﾌﾌ

～戦闘開始～

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります

コンマ差

0～20 一隻小破

21～50 一隻中破

51～70 一隻大破

それ以上 二隻大破

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

提督「(どうせ死ぬなら、生きる可能性がある方へ…！)」

神通「……こ、来ないでください…でないと、私…！」

提督　直下コンマ

神通　下2コンマ

※火事場の馬鹿力で人間と艦娘の差はナシ

提督　98

神通　87

差…11　小破

神通「痛っ…やりましたね？」ﾊﾞｯ

提督「少しは大人しく…うぉ！」ﾋｮｲ

提督　直下コンマ

神通　下2コンマ　小破のため-7

提督　10

神通　25

差…15　小破？

提督「っつ……」小破(？)

神通「明日の訓練のためにも、ここまでにした方が…」

提督「絶対やりたくない！」

提督　直下コンマ　小破(？)のため-3

神通　下2コンマ　小破のため-7

提督　88

神通　91

差…3　小破(？)

提督「ぐ、ぅ……」中破(？)

神通「あ、あの、そろそろやめにした方が…」

提督「どっちにしたって死ぬから！」

提督　直下コンマ　中破(？)のため-7

神通　下2コンマ　小破のため-7

提督　45

神通　8

差…37　中破

神通「まだ…この神通はやられません。提督…覚悟を」大破

提督「(大…破だよね？なんでこんなに怖いの？)」

提督　直下コンマ　中破(？)のため-7

神通　下2コンマ　大破のため-18

提督　50

神通　77

差…27　中破

提督「……ｺﾞ……」大破(？)

神通「……やめませんか？」

提督「……ここでやめても、訓練だろう？」

神通「えぇ、そうですね」

提督「それじゃ、続行だ」ﾊﾞｯ

提督　直下コンマ　大破(？)のため-10

神通　下2コンマ　大破のため-18

提督　12

神通　0

差…12　　決　着

提督「いただきっ！」ｳﾞｩﾝ

神通「っ！？」

ﾊﾞｷ ｨ ｯ

神通「」戦闘不能

提督「さて……ドックに運ばないと…な。そこの川内、手伝ってくれ」

川内「あー…提督、ごめんね？」

提督「神通頼んだ。医務室行ってくる」ﾌﾗﾌﾗ

川内「ちょ、提督も大丈夫じゃないよね！？」

ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

川内「とりあえず運ばなきゃ」ﾖｲｼｮｯﾄ

～医務室～

提督「ぅ…ぁ」ﾊﾟﾁｸﾘ

>>879「起きた？」

那珂

提督「那珂…か？」

那珂「いやー、ごめんね？迷惑かけちゃったみたいで」

提督「……お前のせいじゃない。謝る必要はないさ」

那珂「そっか。あ！お見舞い持ってきたよ」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「………」

那珂「じゃーん！」

お見舞いの中身>>883

筋トレ道具と那珂ちゃんのＣＤ

提督「CDはいいとして……筋トレ用品？」

那珂「また今日みたいな事もあるかもしれないし。鍛えておいた方がいいかなーって」

提督「………ありがとう」

那珂「じゃあ那珂ちゃんは帰るね。バイバーイ！」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「ふ……んー」ﾉﾋﾞﾉﾋﾞ

ｶﾁｬﾝ

提督「？………あぁ」

提督「…結局、抜かなかったな。この刀」ﾊｧ

>>887「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ

球磨さん

提督「よう球磨。どうした？」

球磨「どうしたもなにも、見舞いに決まってるくま」

提督「ありがとう。球磨」

球磨「礼には及ばないくま。まさか艦娘と真正面から殴りあうとは思わなかったくまね」

提督「まぁ…あれは例外みたいな感じ…なに言ってるんだろうな」ﾊﾊﾊ

球磨「ほれ、見舞いくま。早く元気出すくまよ」

提督「これ、>>890か」

↑+蜂蜜とローヤルゼリー

提督「蜂蜜とローヤルゼリー…お前熊か？」

球磨「熊じゃないくま球磨だくま」

提督「……そうか…ありがとうな」

球磨「それじゃ失礼したくま。さっさと元気な顔見せるくま」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾝ

提督「ふぅ…」

>>897「」ﾄﾞｱｺﾝｺﾝ


神通さんデレないかなぁ……

あぶぅ

提督「阿武隈か…」

阿武隈「神通さんと殴りあいしたって聞いたけど、元気そうだね。一安心」

提督「死ぬかと思ったけどな」ﾊﾊﾊ

阿武隈「無茶しないでよ？はい。お見舞い…ほかの娘からも貰ってるんだね」

提督「ん？あぁ、そうだな」

阿武隈「とりあえず、受け取って」

お見舞いの中身>>900

神通からお詫びの品々

阿武隈「神通さんからのお詫びだってさ」

提督「回復はえぇな…中身は…と」ｶﾞｻｺﾞｿ

中身※複数指定可>>904

首輪

提督「首輪……」

阿武隈「」

提督「神通……」

阿武隈「何考えてんだろ…」

提督「さ、さぁ…？」

神通「気になりますか？」ﾄﾞｱｶﾞﾁｬ

阿武隈「神通さん！？」

提督「……聞かせてもらおう」

神通「>>909」

調教してあげるという意味です

神通「調教して差し上げるという意味です」ﾆｯｺﾘ

提督「お前謝る気無いだろ！？上等だ。逆に調教してやる！」

神通「提督、今動けませんよね？」

提督「あ゛」

阿武隈「て……撤退ー」ｺｿｺｿ

提督「待って阿武隈、逃げないで！」

ﾄﾞｱﾊﾞｧﾝ

提督「っ！？」

キャラ崩壊って次元じゃないのとそろそろ話まとめたいので今までの安価をナシにしない程度に修正(後付け)していっていいですかね………？

それじゃ修正させていただきます。ドS神通はしめやかに爆発四散！ワザマエ！


ちょっと待っててね

川内「あ、ここにいた！」

提督「川内！？」

浦風「うちの愛の力が提督さんのピンチを…」

曙「何言ってんのよ。ただの偶然じゃない！」

瑞鶴「提督さん大丈夫！？」

武蔵「明石に話を聞いたら面白いことが聞けたぞ…なぁ明石？」

明石「……すいません提督…まさかこうなるとは」

提督「……？」

不知火「明石さんの説明が終わるまで時間稼ぎです。春風、いきますよ」

春風「わかりました。ごめんなさい神通さん！」ｶﾞｼ

神通「困った子達ですね…離してください」

提督「明石、説明頼む。武蔵は明石見張って、残りは神通を押さえてくれ」

武蔵「わかった」

瑞鶴「神通、ちょっ落ち着こ？ね？」

神通「……首輪を提督に着けなければいぇませんので」

提督「何これこわい」

明石「えーっと、実はこれ催眠術の一種でして……」

提督「催眠術？ここまで効き目あるもんなのか？」

明石「お遊び半分で試してみたんですが……中々上手くいきましたね」ﾊﾊﾊ

武蔵「笑い事ではないぞ」ｺﾞﾝ

明石「あてっ！……神通さんが駆逐艦の子達を注意した後かけてみたんですが…その時の感情が異常に強くなってしまったみたいで…」

提督「その時の感情って？」

明石「>>926じゃないでしょうか」

厚すぎる愛情

提督「厚すぎる愛情？」

明石「ここの娘達基本提督大好きですから。それで…まぁ、極端な行動に出たんじゃないかと」

提督「じゃあ、青葉のあの話は？」

曙「青葉の話なんて信じるだけ無駄に決まってるじゃない！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

提督「あぁ……それで明石、どうやったらその催眠術は解けるんだ？」

明石「>>929です！」

今日はこんなところで。お疲れ様でした

二人きりでデート

提督「二人きりでデート？」

明石「はい。」

提督「あの状態の神通と？」

明石「お願いします…」

提督「……神通」

神通「？」

提督「デート……しないか」

神通「デートですか？でしたら私、>>932したいです」

ジムに行きたい

神通「ジムに行きたいです」

提督「そ、そうか。じゃあ行こう」

瑞鶴「え、大丈夫なの？安静にしてないと……」

提督「まあ、大丈夫だって……」

～ジム～

神通「まずはあれをやりましょうか」

提督「ペンチブレス……重量は？」

直下コンマで重りの重量

提督「56キロ……まぁこんなもんか」ﾖｲｼｮ

神通「あの…提督」

提督「ん？」ﾖｯｺﾗｾ

神通「>>937」

↑+息をゆっくり吐きながらするともっと持ち上がりますよ？

神通「もっと重くしませんか？」

提督「えー…」

神通「息をゆっくり吐きながらするともっと持ち上がりますから。頑張りましょう」ﾆｯｺﾘ

提督「……分かった」

直下コンマで追加の重量

提督「総重量84キロ……これを持ち上げるのか？」

神通「えぇ、頑張ってください」

提督「……うぇえ……」

直下コンマ50以下で持ち上げ成功

提督「ぬ……おほぉう！」ﾓﾁｱｹﾞｰ

神通「できるじゃないですか。提督」

提督「ふ…ふふふ……どうやって下ろせばイイ？」

神通「え？」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

神通「提督？大丈夫ですか？」

提督「まぁ……一応」ﾑｸﾘ

神通「では……次は>>945をしましょうか」

上

提督「休憩か、ありがたいな」ｽﾜﾘｺﾐ

神通「スポーツドリンク、どうぞ」

提督「…ありがとう」

神通「どういたしまして」ﾆｯｺﾘ

提督「なぁ、神通」ｺﾞｸｺﾞｸ

神通「なんでしょう？」

提督「>>948」

苦しんでた俺の顔見て、どう思った？

提督「苦しんでた俺の顔見て、どう思った？」

神通「素敵だとおもいます」ﾆｯｺﾘ

提督「(まだ解けないよな…そりゃ)」

～数分後～

神通「さて、休憩はおしまいです。次は>>951」

↑をゆっくり行きましょう

神通「エアロバイクをゆっくり行きましょうか」

提督「分かった。行こう」

ーそんなこんなでデート(トレーニング)は過ぎー

神通「お疲れ様でした。提督」

提督「(そろそろ解けてもいいんじゃないかなー？)」ｾﾞｪｾﾞｪ

催眠術は解けた？>>953

解けていないならこの先どうするか等指定オナシャス

とけかかっているので食事に誘う

神通「辛そうですが…すこし厳しかったようですね」

提督「あ、あぁ(心配…した？解けかかっている…のか？)」

提督「なぁ神通、食事にいかないか」

神通「構いませんよ。ではその後は…」

提督「その後は…？」

神通「またトレーニングですね」ﾆｯｺﾘ

提督「ｱｯﾊｲ」

～居酒屋鳳翔～

提督「」ﾄﾞｱｶﾞﾗｶﾞﾗ

鳳翔「いらっしゃいまs…あら提督。こんばんは」

提督「どうも」

>>956「いらっしゃい。提督」

涼風

提督「よう、さみd」

涼風「あたいは五月雨じゃねーぞー」

提督「ボケだよ。ボケ」ｹﾗｹﾗ

涼風「注文、どうする？」

提督「とりあえずもも」

鳳翔「かしこまりました」ﾄﾃﾄﾃ

提督「それで涼風、一つ相談なんだが」ﾎﾞｿｯ

涼風「？」

提督「かくかくしかじか…どうすればいい？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

涼風「……急にヘビーだね…それであたいに案を出して…ってことだね？」

提督「ああ」

涼風「>>959とかどうだい？」

上

提督「逆に攻めの姿勢？」

涼風「そそ。キスしちゃうとかさ。提督なら簡単だろ？」

提督「何その俺がキス魔みたいな言い方」

涼風「まぁ、やっちゃいなよ！神通さんあんなだしさ」

提督「」ﾁﾗ

神通「♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「(やるか、やらないか…)」>>961

激しくとろんとするまでやる

提督「(やるなら徹底的に…っ！)神通」

神通「はい。なんでしょうか？」ｸﾙｯ

ﾁｭｳｳｳｳｩｩｩｩ

ーしばらくお待ち下さいー

神通「」ﾄﾛｰﾝ

鳳翔「あらあら…」

涼風「やっるぅ！」

提督「(催眠…解けたかな？)」

催眠は解けた？下3までのコンマ足して100以上で解ける

やったぜ。神通は催眠中の記憶がある？無い？>>967

NOTHING

神通「あ、提督。こんにちは…ここは？」

提督「今は夜だし……やっぱ覚えてないか」

神通「明石さんに勧誘されたところまでは…何かあったんですか？」

提督「(……言った方がいいかなぁ？)」>>970

言わずに抱きしめる

提督「」ｷﾞｭｰ

神通「！」

提督「無事で、良かったよ」ｷﾞｭｰ

神通「あ、えぇと、これは一体何が…」ﾏｯｶｯｶ

涼風「ほら、答えてあげなよ！」ﾆﾏﾆﾏ

神通「……ぁ…ぅ」ｷﾞｭｰ

鳳翔「」ﾆｺﾆｺ

～執務室～

提督「……何で自分から言うかなぁ、明石…！」

明石「だってほら、どっちにしたって絞められそうですし！」←結局言った

提督「このまま黙っとけば回避できたかもしれなかったのに。お前らしくない」

明石「私どんなイメージなんですか！？」

神通「そ、そんなことが……提督」

提督「ん…？」

神通「>>975」

↑

神通「腹切って責任とってきます」

提督「待て待て待て待て待ってくれ」

神通「提督そんな…申し訳が…」

提督「神通！」

神通「」ﾋﾞｸｯ

提督「(どうにかしてやめさせないと！)」

提督「>>978」

↑

提督「逃げるな」

神通「え？」

提督「逃げる事は許さん！ 一生俺のそばにいろ！ 俺の面倒を見ろ！」

神通「！！」

明石「！？」ﾌﾘｰｽﾞ

提督「(あ…これってプロポーズじゃ)」

神通「……私で…いいんですか？」

提督「……ああ。だからやめるんだ。いいな？」

神通「はい…その。ありがとう、ございます……」ﾐﾐﾏﾃﾞﾏｯｶ

提督「(ひとまず腹切りは回避できたか)」

神通「て、提督！」ｶﾞｼ

提督「！？」

神通「>>981」

↑

神通「だ…」

提督「だ…？」

神通「だ……だーい好きだ、にゃん……」ﾐﾐﾏﾃﾞﾏｯｶ

提督「ｸﾞﾌｯ」

神通「(お、押せば倒れそうです。ここは>>983)」

股をこすりつけながら耳元に しましょ

神通「……しましょう？」ﾐﾐﾓﾄ

明石「」ﾌﾘｰｽﾞ

提督「(擦り付けるな理性が吹っ飛ぶ！誰か、誰か助けてくれ！)」

直下コンマ30以下で曙登場

提督「(……流石に、誰も来ない…か)」

明石「」ﾊﾞｯﾀｰﾝ

神通「」ｺｽｺｽ

提督「(頑張れ！耐えろ俺の理性！)」

直下コンマ20以下で耐える

コンマは連取にならない！ナムサン！


提督「(も、ダメ。だ…)」

ﾌﾟﾁﾝ(理性の切れる音)

～数時間後、提督の部屋～

曙「それで…これはどういうことかしら？」

提督「……すまない」ｾｲｻﾞ

曙「ごめんで済んだらこうはなってないわ」ﾂｰﾝ

提督「」

曙「…これ以上続けてもクソ提督が守れるとは思えないわ。禁止令は終わり」

提督「………」ｾｲｻﾞ

曙「それと…罰として」

提督「？」

曙「>>991」

24時間耐久セックス

曙「私の相手してもらうから。24時間。ずっと」

提督「待て待ってくれ。俺が死なないように禁止令出したんじゃないのか？」

曙「……じゃあ私が満足するまで。……たっぷり、ね」

提督「………あぅ………」

曙「……じゃ……始めるわよ。クソ提督」ﾊﾞｯ

提督「…あっ……」

ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!


　　　　　　　　　　　　　お　し　ま　い

お疲れ様でした。これで
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
はおしまいです。

……何だろうね。この締まらない終わりかたは……
とりあえず禁止令解けて神通デレたんで満足。蒼龍とのデートだったり終わってないイベントあるのでそれはまた次スレで…といった感じですね。申し訳ない

あんまりだらだら話すのもあれなんでこんなところで。お疲れ様でした


次スレも付き合ってくれるかな？

次スレ

【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472191599/)

気合い、入れて！いきますっ！