提督「まず始めに注意事項」
大淀「無理な場合はブラウザバックをお願いしますね」
・ss八作目です。誤字脱字などあると思います
・持っていないキャラ等出た場合はボイスを聞くなど対処していますが、キャラ崩壊等あるかもしれません
・専ブラから投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。
・ただただクソ安価
または単発かつ前回の安価と末尾が同じ場合は再安価する場合があります
・浮気してもやっぱり曙可愛いよ曙
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470194301
~ちなみに~
・このssは
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470194301/)
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470733630/)
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472191599/)
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472877023/)
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473862170/)
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474817125/)
の続編となっております。前作読まないと分からないところが闘いあるのはご容赦
提督「それじゃ、いこうか」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474817125
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476370191
ーこのスレのみの注意事項ー
このスレは前作
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474817125/)
の最後と同じ日から始まります。もし宜しければこちらも一緒に…いかが?
~未消化のイベント~
蒼龍とのデート
駆逐の娘と一緒におねんね(そろそろ終わる予定)
瑞鶴、翔鶴とお出かけ
全員で旅行
高雄と晩酌
瑞鶴と旅行
瑞鳳とピクニック
曙と旅行
この先ゆっくり消化していきたい。見落としあったら指摘お願いします
~執務室~
提督「……ということだ。頼めるか?神通」
神通「はい。分かりました」
時雨「…」
加賀「……」
神通「さ、早速始めましょうか」
提督「…そういえば、内容は?」
神通「>>7」
夜戦の訓練です
加賀さんもしごくので参加して下さい
神通「夜戦の訓練です。室内設備を使って…ですけど」
加賀「夜戦…ですか?」
神通「はい。加賀さんもしっかりしごくので…」
神通「覚悟、してくださいね?」ニッコリ
加賀「」ゾワッ
時雨「(考えちゃダメだ考えちゃダメだ考えちゃダメだ……)」
提督「…神通」ボソ
神通「?」
提督「…一応、神通に報酬とか考えてるんだが…」ボソボソ
神通「…そう…ですか。なら…」ボソ
加賀「?」
神通「>>11」
川内型3人とお相手して下さいね
神通「川内型3人の相手、していただけますか?」ボソ
提督「……ぅ、考えておく」ボソ
時雨「…神通さん、何を話しているんだい?」
神通「他愛のない事です。行きましょう」
加賀「…提督、その……ごめんなさい」
提督「まぁ、行ってらっしゃい」
~数十分後~
戦艦水鬼「ねェダーリん」
提督「ん?」
戦艦水鬼「何で私呼ばレたノ?」
提督「…本来、深海凄艦を捕獲したなら偉い人に報告しないと……なんだが」
提督「そうすると良くてそのまま処刑。最悪死ぬまでモルモットだ」
戦艦水鬼「ッひ…」ビク
提督「……この仕事やっててこう言うのはダメなんだろうが…」
提督「俺はお前をそうさせたくない。一緒にいたい」
戦艦水鬼「…ありガトう」
提督「…仲間だからな」フフッ
戦艦水鬼「」
提督「あれ?」
戦艦水鬼「>>17」
夫婦の間違いデショ?
戦艦水鬼「夫婦ノ間違いデしょ?」
提督「……そういうことにしておくよ」ハァ
戦艦水鬼「…デ、どウスるの?」
提督「そのまま本営に報告すればさっく言った通りだ……だから」
~数分後~
老提督(通信)「それで…わしに通信を寄越したと」
提督「ええ。上への発言力もありますし…」
老提督「まぁ、確かにここは上から随分と可愛がられておる。それは事実じゃ」
提督「………」
老提督「わしが言えば、その娘の扱いも良くなるかもしれん」
提督「…………」
老提督「>>20」
わしにまかせておれ
老提督「…まぁ、わしに任せておれ」
提督「っ!……ありがとう、ございます」
老提督「礼には及ばん。うちの明石も世話になっとるしの」
提督「…はは……(薬か……)」
老提督「本営に報告する時に若いののフォローをする…それでいいな?」
提督「はい。よろしくお願いしますっ……」
~ちょっとだけキャラ解説~
老提督
もはやお馴染みのおじいちゃん提督。平均艦娘レベル155、性格はぐう聖。秘書艦は秋月
提督に関しては割と気に入っている様子
~数分後~
提督「…よかった。老提督が言ってくれるなら……」
戦艦水鬼「…?」
提督「とりあえず一緒には居られそうだ。良かったな」フフン
戦艦水鬼「…良カッた」ホッ
戦艦水鬼「ア、ねぇダーりン」
提督「どうした」
戦艦水鬼「あノ人、そンナに凄イの?」
提督「凄いも何も、エース中のエース。数々の大規模作戦に参加して武勲をたてて、それで一人も沈めてないんだから……そりゃ本営からも可愛がられるな」
戦艦水鬼「……?ダーリんは誰か、そノ……」
提督「あ、俺も沈めてないぞ?」
戦艦水鬼「なら、良カッた」フフッ
何かイベント>>33
電雷が喧嘩
~廊下~
曙「(あぁもう、ムカつく!ムカつくっ!あのクソ提督!)」テクテク
キーキーキャーキャー ドッタンバッタン
曙「……何よ、うるさいわね…(ここって、電の部屋……?)」
曙「ちょっと、静かにしてよn」ドアガチャ
電「雷ちゃんのおたんこなす!もうしらないのです!」
雷「電が言えたことじゃ無いでしょ!バカっ!」
曙「………何してんの。アンタ達」
雷「>>36」
雷が電の限定の超ウルトラスーパーデリシャスプリンを勝手に食べた
再安価…する?
雷「電が私のプリン勝手に食べたのよ!」
曙「…それだったら電が謝って終わりじゃない?雷アンタ、何か余計なことしなかった?」
雷「ぅ」
電「>>43」
仕返しに電のとっておいた高級シュークリームを雷ちゃんが食べたのです
電「仕返しだって言って雷ちゃんがシュークリームを食べたのです!」
雷「あ、だってあれは!その…」
曙「……どっちもどっちね。さっさとお互い謝ったら?その方がスッキリするでしょ」
電「………」チラ
雷「………」チラ
電「>>45」
雷「>>46」
仕方がないから電は大人の対応してやるのです
すまなくなんて全く思っていませんが、ごめんなさいナノです
これは全面戦争するしかないわね!
電「仕方ないから大人の対応をしてやるのです。ごめんなさいなのです」フッ
雷「良い度胸じゃない。全面戦争よ!」
曙「」イラッ
電「大体、腹いせにシュークリームを食べるのが……」
雷「そもそもプリン食べなかったら良かったじゃ………」
ワンワンキャンキャン
曙「……いい加減にしなさいよっ!」>>57
暁「それくらいで喧嘩するなんてまだまだ子供ね!」
単発&末尾同じで再安価>>61
第一ここに暁は居ないのです
雷電「「外野は黙ってなさい(ろなのです」」曙を追い出す
雷「外野は黙って!」
電「なのです!」
曙「えっ、あっ!こら!待っt」
ドンガンガッシャーン
ドアバァン
曙「あったまきたわ……ここは一丁あの二人をぎゃふんと…」
曙「ぎゃふんと………」
曙「……どうやって?」>>64
響を呼んできて両成敗
~響の部屋~
響「…それで、二人を止めてほしいと」
曙「協力、頼めるかしら」
響「構わないさ。ただ…意外だね」
曙「何が」
響「止めるだけなら他の…神通さんだったり、居るじゃないか」
曙「生憎今は出払ってるのよ。それに…」
曙「>>67」
フミィ
何故被ったし・・・フミィは安価下という意味
よくある
>>70
関係ないけど別のスレで障害者らしき人の(外に出られないらしい)コメントに
◯ねと返されてて、あの事件を思い出してしまった・・・。同じ類の人かな。
>>72
レスの意味がよく分からんけど不快にさせたなら謝るよ
スマン
再安価>>78
複数垢は草も生えないのでやめちくり
姉妹は仲良くしたほうがいいから
>>77
垢は0時過ぎると自然に変わりますよ。
関係ない話で荒らし扱いされた自分は運営に抗議してきます。
曙「姉妹は仲良くした方が良いじゃない」
響「…そうだね」フフッ
~電の部屋の前~
曙「行くわよ」
響「あぁ」
ドアガチャ
どんな状況?>>82
眠いんで今晩はここまで。お疲れ様でした
取っ組み合いの殴り合い中
乙です。運営から言われたのは、関係ないコメントは控える事と、
罵倒されてもスルーする事らしいです。不快にさせた方申し訳ないです。
無駄なコメントで(誤送信以外に)一度に3以上のレスを埋めた場合
排除対象となるらしいです。>>74さんは巻き込んでしまいすみませんでしたm(_ _)m
電「雷ちゃんのばか!ばかばかばか!」キンキン
雷「電に言われたくないわ!ばーかっ!」キャンキャン
曙「(あーあーみっともない…キャットファイトじゃね)」
曙「さっきの打ち合わせ通り、いいわね?」
響「了解」
二人の策とは?>>86
ガチギレしたふりをした響が一喝!
曙がフォローにはいる
響「………」テクテク
雷「あ、響!ねぇ聞いて…」
電「雷ちゃんが………」
パァンッ ペッチーン
雷「………?」ジンジン
電「……!」ジンジン
響「………いい加減に、してくれないか」パンッ
雷「いったいじゃない!」
電「何するのですk」
スパァン
電「っぴ……」
パァンッ ペチッ スパァンッ ペッチン
曙「(うわぁ………)」
曙「ひ、響…そのくらいにしたら?」
響「>>90」
うるせぇ!こいつらの根性を叩き直してやるってんだよ!
響「静かに。性根を叩き直さなきゃ。ね」パァンッ
電「っ……」ドサッ
響「大体、何なんだい二人とも。食べ物1つで、みっともないにも………」
スパァンッ
雷「っう………」バタッ
響「ほどがあるよ。いつもの仲良しは何処へ行ったんだい?」グイ
曙「………」ボーゼン
電「た、食べ物の恨みは恐ろs」
響「そういうことを言ってるんじゃない」ズイッ
電「………っひ」
響「…二人はどうしたい?」
雷「>>95」
さっきから聞いていれば・・・響には関係ないでしょ!!
雷「さっきから聞いてれば…響には関係無いd」
ッパァン
響「関係無い…?冗談はよしてくれないか」
響「私達は姉妹、つまり家族だ」
響「どんな状況でも、関係無いなんてことは無いんだよ」
雷「…………」ソッポムキ
響「……じゃあ、電」
電「」ビクッ
響「………雷と、どうしたい?」
電「>>99」
仲直りのために響のウオッカをぶちまけたい
電「仲直り…」
響「……」
電「のためにウォッカを響ちゃんにぶっかk」
ドガッ バキッ チュドーン
雷「」チーン
電「」チーン
曙「ちょ、ちょっと、響!?」
響「どうもおかしい……」
曙「?」
響「一旦別々にした方が良いかもしれない。運ぼうか」
曙「……何処に?」
響「>>103」
雷は鳳翔さんとこへ
電は龍鳳さんとこへ
響は提督に甘えに行く
響「曙、電を龍鳳さんの所まで、頼めるかい?」
曙「分かった。アンタは?」
響「鳳翔さんの所に雷を連れていくさ」
曙「雷じゃなくて、アンタよ」
響「………後で決めるさ」
曙「………そ」ジト
~数十分後、執務室~
響「……司令官、失礼するよ」ドアガチャ
>>108「あ、響」
曙
響「……曙」
曙「甘いわよ」フンッ
提督「何だ何だ。どうした」
響「別に……」
曙「何でもないわ」
提督「?」
響「…まぁいいさ。司令官」
提督「??」
響「>>113」
手を貸してくれないかい?
響「手を貸してくれないかい?」
提督「主語をはっきりしてくれ」
響「>>118」
雷電のためにシュークリームとプリンを作ってあげたいんだ
響「シュークリームとプリンを作って欲しいんだ」
提督「???」
曙「…順序だてて話すわ」
ーかくかくしかじかー
提督「……なるほどなぁ」
響「協力…頼めるかな」
提督「>>123」
よしじゃあさっそく作りに行くか
曙は執務と大淀への言い訳を頼む!
提督「じゃあ…早速行こうか。曙は仕事の言い訳よろしk」
グイ
提督「gえっ」ドサッ
曙「……仕事の言い訳ねぇ………今、お休みよね…?」
提督「あ、いや、そn」
曙「…そうまでして離れたい?私と」
提督「え?」
曙「そりゃ、さっきはアンタが鈍いのもあったけど私が悪かったと思うし…」
提督「………あ、曙」
曙「クソ提督。>>127」
今鎮守府は深海凄艦の大規模部隊迎撃のご褒美で長期休暇をもらってるのです
あの時私が怒った理由…もう分かってるわよね?
曙「あの時私が怒った理由…もう分かってるわよね?」
提督「…分かった」
曙「……じゃあ、聞かせて」
提督「>>130」
フミィ!
再安価>>135
女の子の日だろ?
提督「女の子の日だろ?」
曙「………」
提督「…………すまん。からかいたかったんだ」
曙「………」
提督「……許してくれないか」
曙「………」
提督「その、するから。何でも」
曙「>>141」
しばらく頭冷やしてこい!
それと今日はただの危険日よ!
曙「今すぐ頭冷やしてきなさいっ!」
提督「お、おぅ」
曙「それと…今日は危ないだけだから!」
提督「」
響「曙…それはわざわざ言わなくて良いんじゃないかな……」
曙「……………」マッカッカ
提督「あけぼn」
曙「うっさい!出ていけ!変態!クソ提督!」グイグイ
提督「あっ、こら!待t」
ドアバァン
提督「」
提督「(さて…どうしたもんかね)」>>144
今晩はここまで。お疲れ様でした
とりあえず響たちのところへ
提督「…入るz」ドアガチャ
ヒュンッ
提督「!?」ヒョイッ
バサッ
曙「っち……」
提督「…いきなり物を投げるな」
曙「誰のせいだか」フンッ
提督「……曙」
曙「何よ」
提督「>>147」
安価上
提督「ごめんなさい」ドゲザー
曙「………クソ提督」ゲシッ
提督「」
曙「変態、バカ、クソ提督!」ゲシッゲシッゲシッ
提督「……」
曙「…少しは考えなさい。バカ」
提督「…ごめん」
曙「>>150」
本当にバカ……(ウルウル
曙「…ホント、バカ……」グス
提督「……あ、曙?」
曙「もっと考えてよ。バカ……バーカ……」
提督「あ、あっと、その、えーっと」ワタワタ
響「……司令官。>>153」
Q:更新おっそーい!
A:ホロ出て(血涙)
ムチュー
響「」チュッ
提督「んぐっ!?」
曙「!?」
響「……ふふっ」プハ
提督「…空気、読んでくれ」
響「>>157」
おしおき
流石に意味不明なので再安価>>160
…ごめんね、司令官が悲しそうだから元気付けたかったんだ
響「…ごめん。司令官が悲しそうだったから。元気づけたかったんだ」
提督「…そっちの意味じゃn」
曙「」ペチコーン
提督「すまん」
曙「ほんと、デリカシーの欠片もないわね」ハァ
提督「……間宮さんに設備借りようか」
ガシ
提督「?」
曙「……その前に」
曙「>>163」
今晩は200行く位のところまで進める予定
響のぶんを上書きするために激しくキス(響に見せつけるように長く)
曙「」チュウゥゥッ
提督「……!」
曙「」モゴ
提督「…ん」モゴ
響「………」ボーゼン
曙「」チュル
提督「」ペロ
プハ
響「…曙?」
曙「ふんっ、上書きよ」
提督「別に、そんな事しなくても…」
曙「嫌?」
提督「嫌とかじゃなくてだな……」
響「…じゃあ、なんだい?」
提督「>>166」
幸せです!
提督「…幸せだよ。可愛い娘に好かれて」
曙「」パコーン
提督「ってぇ!?何かやけに暴力的dあな!?」
曙「誰のせいよこのバカ!」
提督「バカとは何だ!俺は正直な気持ちをだな……!」
曙「何でもかんでも口に出すから……!」
ギャーギャー
響「…二人とも………」ハァ
響「>>169」
提督のセリフミスってた……脳内変換オナシャス
これは私の負けだね…
響「……これは、負けだね」フフッ
提督「大体、お前がもっとストレートに言ってくれれb」
曙「アンタが鈍いのがダメなんでしょうが!」
響「……二人とも!」
提督「」ピク
曙「…?」
響「>>173」
それ以上、私の目の前でいちゃついてごらん?
執務室ごと吹き飛ばすよ…?ハイライトオフ カナカナ
響「それ以上目の前でイチャつくなら、執務室ごと吹き飛ばすよ?」
曙「どう見たって喧嘩じゃない!」
妖精「オッス、艤装持ってきたぞ」
提督「わ゛ー!?やめろ!バカ!ストップ!今の響目に光が無いんだよ!」
響「……喧嘩には見えないね」
曙「どうしてよ!?」
響「>>176」
イチャついてるようにしか見えないからだよ
ま、艤装で吹き飛ばすのは流石に冗談だけどね
単発&末尾同じで再安価>>179
私も仲間にいれて仲良く3Pすれば丸く治まるんじゃないかしら
話が繋がらないっしゅ。もういっちょ>>181
私の提督とイチャイチャしてるようにしか見えない
響「私の提督とイチャイチャしているようにしか見えないね」
曙「……は?今なんて?」
響「私の提督t」
曙「アンタのじゃないから」
響「……じゃあ、誰のだい?」
提督「そりゃあ、もちろn」
曙「>>184」
もうーむり。今晩はここまで
このあたゴッ!?(噛んだ)
熱は出してもSS書くのはやめないぜ!(すいません更新ペース落ちます)
曙「このアタゴッ!?」
提督「…お前、愛宕だったのか」
曙「違う!噛んだだけよ!」
響「…ホントは何て言おうとしたんだい?」
曙「…そりゃ……ね」プイッ
提督「?」チラ
曙「」マッカ
響「>>188」
そろそろ本題に入っていいかい?
響「そろそろ本題に入っていいかな」
提督「お、おぅ。そうだな」
曙「間宮さんの所…行きましょ」
~食堂(キッチン)~
提督「間宮さん、いますか?」ヒョコ
間宮「あ、はい。こんにちは提督」
提督「こんにちは。…早速なんですが……」
ーかくかくしかじかー
間宮「なるほど…それでお店の設備を」
提督「…お願いできますか?」
間宮「>>191」
↑
間宮「それなら私もお手伝いしましょうか?」
曙「え、いいの?」
響「歓迎会の用意は?」
間宮「伊良湖がいますし…それに」
提督「それに?」
間宮「人数が多い方が楽しいと思いませんか?」
提督「…それも、そうだな」フフッ
~甘味処 間宮~
間宮「…あら?」
曙「何?」
間宮「鍵が開いてる……」
提督「え?」
響「……誰か、居るね」ドアガラガラ
誰がいた?>>195
港湾棲姫と鳳翔さん
鳳翔「あら、間宮さん…こんにちは」
港湾凄姫「…こんニチは」
間宮「こんにちは…何してるんですか?」
鳳翔「>>199」
雷ちゃんにプリンを作るついでにお料理を教えています
鳳翔「雷ちゃんにプリンを作るついでにお料理を教えてるんです」フフッ
提督「え?」
曙「あっ……」
響「………」
鳳翔「あ、あれ?どうかしましたか?」
間宮「実は……」
ーかくかくしかじかー
鳳翔「…なるほど、そういう……」
響「どうする?雷と電で作る人を分けるかい?」
港湾凄姫「私……抜けテいいカシら……」ヘックチ
提督「アレルギーか……すまないな」
曙「先に居たのに抜けられちゃ気分悪いわ。行くわよ」
間宮「?」
曙「…別に、ここじゃなきゃ作れないわけじゃないでしょ?」
提督「…あぁ」
鳳翔「あ、待ってください」
響「?」
鳳翔「>>202」
龍鳳さんも何か作る準備をしているようでしたので、おそらく…
鳳翔「龍鳳さんも何か作る用意をしていたので、おそらく……」
提督「」
曙「…どうするの?」
響「……どうしよう」
港湾凄姫「」グッタリ
間宮「…とりあえず、一旦出ましょうか」
~廊下~
提督「…ふぅむ……まさか龍鳳まで……」
曙「他に何か無いの?アイデア」
響「…………」
間宮「難しいですね…」ハァ
>>205「何してるの?」
加賀
提督「ん……加賀か。実はな…」
曙「(この説明何回目かしら)」
ーかくかくしかじかー
加賀「…なるほど。それで新しく何かしたいと」
間宮「何か、ありませんか?」
加賀「…思い付きました」
響「…なんだい?」
加賀「提案しても構いませんが、その代わり…」
曙「何よ」
加賀「>>208」
間宮さんの甘味を2キロほど奢って下さい
加賀「間宮さんの甘味を2キロほど譲ってください」
提督「2キロって……太るz」
加賀「」ジロッ
提督「」
間宮「か、構いませんが…それで、その案は?」
加賀「>>211」
歓迎会の中、二人が仲直りができるようにシェアできるケーキを作成するなどはいかがですか?
加賀「歓迎会のケーキを二人で分けられる大きさにすれば良いのでは?」
提督「…どういうこと?」
加賀「強制的にペアにするんです」
曙「…それ、完全に二人任せじゃない?」
加賀「二人の問題ですから。私達がとやかく言う必要はありませんよ」
響「…なるほど、どうだい?間宮さん」
間宮「えぇ。やってみましょう」
提督「お手伝い、しましょうか?」
間宮「>>214」
ふみぃ
いえ、響ちゃんと私で作ろうと思います。
できるだけ響ちゃんだけで作った方がいいと思いますし。
間宮「いえ、私と響ちゃんだけで作りたいと思います」
曙「?」
間宮「…その方が、良いでしょう?」
曙「あぁ……そうね」
間宮「それじゃ、行きましょうか」スタスタ
響「了解した。司令官、またね」スタスタ
提督「ん。またな」
曙「とりあえず、一段落ついたかしら」
提督「みたいだな。良かった良かった」
加賀「…提督」ボソ
提督「…?」チラ
加賀「>>219」
楽しみです……ふふふ(意味深なしたなめずり)
加賀「楽しみですね…ふふふ……」ペロ
提督「(食欲の秋…か)」
グルルルル
提督「ん?」チラ
曙「………」ソッポムキ
提督「…ご飯、食べに行こうか。お昼過ぎてるし」
曙「……」マッカッカ
加賀「…一緒に良いですか?」
提督「>>223」
いいか?曙?
提督「俺はいいけど……曙は?」
曙「>>225」
まあ、それくらいなら
曙「それくらいなら、良いわよ別に」
提督「分かった。行こうか」
加賀「実は、前から行きたかった所が…」
提督「?」
加賀「>>229」
今晩はここまで。お疲れ様でした
ハイパー激辛カレー
特盛チャレンジ成功すればただ!
~数十分後、店前~
提督「激辛カレー特盛…」
曙「完食でタダ…ねぇ」
加賀「…さぁ、行きましょう」
提督「俺…辛いの無理なんだ」
加賀「え?」
提督「妙高ので若干トラウマになっててな…」
曙「私も辛すぎるのは…」
加賀「…なら、私だけで挑戦します」
提督「…頑張れ?」
直下コンマ30以下で成功
~数十分後~
加賀「…ご馳走さまでした」フゥ
提督「よく食ったな。それ…」
店員「お、おめでとうございます…」ボーゼン
曙「(店員まで驚いてるし…)」
店員「…こちら、ささやかですが……」
加賀「?」
他に何かもらえた?>>237
金一封
加賀「金一封…ですか」ガサゴソ
提督「(結構入ってるな…)」
曙「…あ、会計済ましましょ」
加賀「これ、使いますか?」
提督「いいよ。好きに使え」
加賀「>>247」
やりました
加賀「やりました」キラキラ
提督「…おめでとう」ハハハ
~店の前~
加賀「喉が乾きました」
提督「食い終わった後水でゆすがなかったのか?」
加賀「…この後何を食べようかと」プイッ
提督「そういえば、どのくらい辛かったんだ?」
加賀「カレーですか?」
曙「他に何があるのよ」
加賀「…提督、試してみますか?」
提督「……どうやって?」
加賀「>>250」
口の中のカレーを吸いd
曙「鳳翔さんに摘み食いの事バラすわよ」
加賀「口にまだ少しのこってますかr」
曙「鳳翔さんにつまみ食いばらすわよ」
加賀「……」ジー
曙「」シレッ
提督「…(何だこの空気……)あ、えーっと、加賀」
加賀「」チラ
提督「>>253」
感想は言葉でお願いします
提督のセリフだけど…合ってる?
提督「感想は言葉で頼むよ…」ハハ
加賀「…辛かったです」
曙「(薄……)」
加賀「…では、それと関係無しに」スッ
提督「?」
チュッ
曙「っ!?」
提督「……何だ、いきなり」プハ
加賀「いけませんか?」
提督「ダメっていうか…なんだ、その」
提督「>>258」
そういう気分じゃないときにされても困るというか、はっきり言って迷惑なんだが
提督「そういう気分じゃないときにされても困るというか、はっきり言って迷惑なんだ」
加賀「…ごめん、なさい」
曙「」フッ
提督「そういうのは夜で、な」
加賀「!」
曙「調子乗んなクソ提督!」ゲシッ
提督「痛いっ!?」
>>262「…何やってんの?」
プリンツ
提督「ん?プリンツ…何でここに?」
プリンツ「ちょっとそこのカフェに…一緒にどう?」
提督「ん?そうだな…」チラ
曙「なんでこっち見るのよ」
提督「いや、どうかなーって」
曙「>>265」
あんたいちいち私の承諾がなければ行動できないの?
私はあんたの母親か!少しは自分で考えて決めなさい!
曙「アンタは一々私の許可とらないと動けないの?私は母親じゃないわよ?」
提督「ぅ」
曙「少しは自分で動きなさい」ペチコーン
提督「……そう、だな」
プリンツ「えーっと…どうするの?」
加賀「行きます」
提督「(即答…)」
~どっかのカフェ~
提督「………」
曙「………」
プリンツ「………」ポカーン
加賀「」パクパクモグモグ
プリンツ「あ…あの、admiralさん」ボソ
提督「…何だ」
プリンツ「…カレー食べた後なんです…よね?」ボソボソ
提督「…こんなもんだろ」ハァ
加賀「何ですか?」
提督「…いや、何でもない」
加賀「なら、構いませんが」パクパク
曙「」ボーゼン
提督「(ドイツでよく見た光景だけど…ホントよく食うよな)」フフッ
加賀「…?」
カフェで何かイベント>>272
プリンツが王様ゲームで提督との(加賀が食べていたパフェのポッキーを使った)ポッキーゲームを提案
プリンツ「ポッキーゲーム、しません?」
提督「…藪から棒だな。第一ポッキーなんt」
プリンツ「ここにあるじゃないですか」ヒョイッ
加賀「…私のですよ」ジロッ
プリンツ「お、王さまゲームで決めません?誰がadmiralさんとやるか」
加賀「やりましょう」
提督「俺がやる前提なのか…」
曙「速攻で折れば終わりよ」フンッ
プリンツ「それじゃ紙を適当に割いて…ペンとか持ってます?」
提督「ん、どうぞ」
プリンツ「Dank…ありがとっ」
提督「無理に直さなくて良いぞ?」
プリンツ「日本に住んでるし、なるべく…ね」フフン
提督「…そうか」
~数分後~
プリンツ「それじゃ…いきますよ」
曙「はいはい…さっさと済ませましょ」
プリンツ「王さまだーれだっ!」
提督「声でかいっ」ペシッ
コンマが一番大きい娘がポッキーゲーム参加
曙 直下
プリンツ 下2
加賀 下3
プリンツ「うふふっ、やりました!」
提督「おめでとう。速攻で折るけど良いか?」
プリンツ「いやいや」
提督「いやいやいやいや」
プリンツ「そんなに嫌ですか?」
提督「そういう気分じゃないんだ。夜だったらまた違うかもな」クックック
プリンツ「(きっと始まってすぐポッキーは折られる…なら)」
プリンツ「(折れるその前に食べきれば!)」
ポキッ
曙「あ、ちょっと加賀さん!?」
加賀「…すいません。折って…折れてしまいました」
プリンツ「!!(チャンス!)」
提督「…まぁ、いいか。始めよう」パクッ
プリンツ「…負けません」パクッ
曙「じゃあいくわよ。よーい…」
直下コンマ65以下で成功
曙「どん」
プリンツ「」サクサクポキッ
提督「(早っ!?間に合わn)」
チュッ
曙「!」
加賀「……」メソラシ
プハ
提督「…本気出してどうするんだ」
プリンツ「折角のチャンスですから」キラキラ
提督「チャンス…ねぇ」
チョイチョイ
提督「ん?」クルッ
曙「」ジト
提督「あぁ、失敗したな。見事に」ハハハ
曙「>>283」
あんた今日中に私の目の前で何人の娘とキスするつもりよ?(ジト目のまま)
曙「アンタ…今日あと何回私の前でキスするつもり?」ジト
提督「あー…えっと、故意じゃないぞ?」
曙「……で?」ジト
提督「………」チラ
加賀「」シレッ
プリンツ「」ポワポワ
提督「」
曙「どこ見てんのよ」
提督「…あ、曙…その…」
提督「>>288」
俺の一番はお前だから機嫌治してくれ!
提督「…俺の一番はお前だ。だから」
曙「だから何?」
提督「機嫌、直してくれないか」
曙「……信用できないわね」イラッ
提督「」
曙「一番だから機嫌直せって何よ。アンタ、私のこと舐めてるの?」グイッ
提督「っぐぇ…」ヒッパラレ
曙「一番だとか、わざわざ言う必要なんて無いわ。私はただ…」
曙「>>293して欲しいだけよ」
[ピー]
再安価>>296
私があなたにとって特別だという証拠が欲しい
曙「証拠を頂戴。特別だって証を」ガシ
提督「…今?」
曙「物だなんて言ってないわ」チラ
提督「(…の割には加賀の左手を随分と……考えすぎか)」
提督「そう、だな。じゃあ」
提督「」>>299
ギュッ(ハグ
提督「」ギュッ
曙「………」
提督「(…ありゃ?違うか?)」
曙「……」ギュッ
提督「…」
曙「>>303」
こんなんじゃ全然証拠にはならないわね(素面)
曙「こんなんじゃ全然証拠にならないわね」ツーン
提督「あー…えっと」
加賀「」パクパクモグモグ
プリンツ「」シレッ
提督「(だめ押しで…)」>>307
撫でる
提督「」ナデナデ
曙「………」
提督「………」
曙「」ギュウウゥゥ
提督「いたたたっ!?…何だ」
曙「>>310」
アタシをなめんのもいい加減にしなさいよこの糞!
曙「私を舐めるのもいい加減にして。クソ提督」
提督「どうしろt」
曙「自分で考えn」
提督「それはナシだ」
曙「…何でよ」
提督「…曙の言葉で聞きたい」
曙「……分かった。一回しか言わないからよく聞きなさい」ハァ
提督「ん」
曙「>>314」
………カッコカリじゃないホントの結婚指輪が欲しい
曙「……指輪」
提督「ん?」
曙「カッコカリじゃない、結婚指輪」プイッ
提督「…ん?」
曙「…察しなさいよ。馬鹿……」マッカッカ
提督「わざとだ」ヘヘン
曙「」ドガッ
提督「…すまん」
曙「…いい?」
提督「>>317」
言われなくてもちゃんと用意するさ
提督「言われなくても、用意するさ」フフッ
曙「…約束よ、良いわね?」
提督「分かった分かった」ハハハ
プリンツ「……加賀さん」
加賀「何?」ムスー
プリンツ「え、えと、その指輪は…」
加賀「…これ?」
プリンツ「ケッコン指輪と形が…その、何か高そう……」
加賀「>>320」
所詮、一番にはなれないということよ フッ
この指輪もただのお飾り…
加賀「…所詮、一番にはなれないのよ」フッ
プリンツ「え」
加賀「…この指輪も、そういう意味ではお飾り。意味は無いわ」
プリンツ「あっ、え、そのっ」
プリンツ「>>324」
略奪愛・・・(ボソッ
プリンツ「……りゃ、略奪愛…」ボソ
加賀「…できると思う?アレから」チラ
プリンツ「……」チラ
曙「鈍いにもほどがあんのよ、逐一言わないと分からないわけ?」
提督「最近お前も回りくどすぎるんだよ。前の浦風みたいな態度はどこn」
曙「何で他の名前が出てくんのy……」
ギャーギャー
プリンツ「…喧嘩?」
加賀「…喧嘩ね。質が違うけれど」
プリンツ「……?」
加賀「…会計済ませましょうか。流石にうるさいわ」スッ
プリンツ「あっ、はいっ」スッ
~数十分後、街~
提督「…なぁ、加賀」
加賀「何ですか」
提督「……何でそう…ご機嫌斜めなんだ」
加賀「…」ツーン
曙「もうちょっとこう…言い方無かったの?」
提督「何かそんな感じだった」シレッ
プリンツ「」
加賀「…変に鋭いですね。相変わらず」
プリンツ「へ?」
加賀「やきもちですよ。ただの」
提督「え?……あ、あぁ…そうか。えっと、すまない。目の前であんな…」
曙「…あんな…ね」
提督「(あぁ……めんどくさい……)」
加賀「……嫌です。許しません」プイッ
提督「」
加賀「二人で>>329してくれるなら…」
(混浴)温泉旅行
加賀「温泉旅行でm」
提督「だーめ」
加賀「…何故」
提督「少しは我慢しろ」ペシッ
加賀「……」
曙「心配しなくても、このクソ提督全員と結婚するつもりだから…ね?」
プリンツ「え?本当?」
提督「…何で知ってるんだ」
曙「…さぁ?どっかの犬が言ってたわよ」
提督「」
加賀「……」
提督「…」
プリンツ「」チョイチョイ
提督「ん?」
プリンツ「>>339」
Ich liebe dich sehr
プリンツ「Ich liebe dich sehr」ニコニコ
提督「…何て?」
プリンツ「内緒っ」ニヒヒ
提督「んー?…あ、そうだプリンツ」
プリンツ「?」
提督「…Ich dich auch」
プリンツ「…へ?え?」
提督「…さ、行こうか」スタスタ
プリンツ「あ、ちょっと!admiralさん!今のって!」
曙「…今の何?」
提督「…言い返してやった」フフン
加賀「……?」
~鎮守府~
提督「帰って来たけど…もう夕方か。早いな」
曙「日、落ちるの早くなったわね」
加賀「…お腹が空きます」
プリンツ「もう秋っていうか冬…?」
ガサガサッ
提督「?」クルッ
>>343「」ガバッ
春風
提督さん、ドイツ語わかるんやな
>>344海外行くときそういう単語調べたりする…しない?
春風「司令官様!」
提督「春風!?何をsムフゥ」ドッターン
曙「クソ提督!?」
提督「…何だ、どうしたいきなり」アオムケ
春風「…最近、あまりお会いできませんでしたので、つい……」マウント
提督「…とりあえず、降りてくれないか」
春風「>>347」
自分を抑えられそうにありません(唇を奪う)
春風「…押さえられそうに、ありません」チュッ
提督「んg」
曙「(……三人目)」ハァ
プリンツ「……」メソラシ
春風「」チュウゥゥッ
提督「…んぐ…」
加賀「…はい、そこまでです」ヒョイッ
春風「ぁ…司令官様……」モチアゲラレ
提督「今はダメ。そういう気分じゃないから。な?」
春風「…わかり、ました」
提督「それと春風」
春風「?」
提督「>>350」
今晩はここまで。お疲れ様でした
神風が探していたぞ
おふ…響忘れてた……
提督「神風が探してたぞ」
春風「神風が?」
提督「あ、あぁ。行った方が良いんじゃないか?」
春風「そう…です……?…司令官様」
提督「?」
春風「…神風は今部屋に……どうしてご存知なんですか?」
提督「」
春風「……司令官様?」ズイッ
提督「っ!?」ビクッ
春風「>>356」
まあいいです、ここは退きましょう
厳しい目つきの瑞鶴を見ながら
春風「まぁ…いいです。ここは退きましょう」チラ
提督「?」クルッ
瑞鶴「………おかえり、提督さん」ジロ
提督「…た、ただいま」
瑞鶴「……………」
提督「…何か、悪いことしたかな。俺」
瑞鶴「>>361」
「毎日秘書艦頑張ってるのに最近すっかりご無沙汰だから私も誰かさんにキスぐらいしてほしいな~」チラチラ
瑞鶴「毎日秘書艦頑張ってるのに最近すっかりご無沙汰だから私も誰かさんにキスぐらいしてほしいな~」ジー
提督「最近毎日お休みじゃないっすか瑞鶴さん」
瑞鶴「っ…あぁもう!意地悪しないでキスしてよっ!」
提督「ダメ。気分じゃない」
瑞鶴「気分って……じゃ、じゃあ!」
瑞鶴「>>368」
バッドエンド直行はダイアンするしヘーキヘーキ(暴言)
ダイアンってなんだろう…再安価のつもりでした。ハイ
提督さんは私とキスしたくないの!?
瑞鶴「提督さんは私とキスしたくないの!?」
提督「今はしたくない」
瑞鶴「」
曙「先行ってるわ。とりあえず一段落つけてきなさい」スタスタ
加賀「……また、後で」スタスタ
プリンツ「え、えーっ…と……お先…?」スタスタ
提督「………」
瑞鶴「………」
提督「後で、な」
瑞鶴「…嫌」
提督「怒るぞ。大体今日なんかおかしいぞお前ら」
瑞鶴「………」
提督「響だったり加賀だったりプリンツだったり…何だ?何があった?」
瑞鶴「>>373」
もういい!私この鎮守府出て行くから
単発&末尾同じで再安価>>376
なんでかわからないけどムラムラしてしょうがないの
瑞鶴「何か分からないけど、変気持ちになっちゃって…」
提督「ぁ?どういう…」
瑞鶴「……提督さん」
提督「……」ジリッ
瑞鶴「…わ、私と一緒n」
提督「そういうのは夜!合意の上でな!」バッ
瑞鶴「ま、待ってよ!」バッ
~数分後、鎮守府内~
提督「(…ダメだ。全く逃げ切れん。どんな身体能力してんだ……!)」タッタッタ
瑞鶴「…(そろそろスタミナ切れかな。そこで捕まえた方が確実ね)」タッタッ
提督「(ここを曲がって…)」キュッ
提督「(このドアを)」ドアガチャ
瑞鶴「あ!ちょっ」
ドアバァン
瑞鶴「…鍵かけられてる」ガチャガチャ
~部屋の中~
提督「(…なんとか、一時的に逃げられたか……)」ゼェゼェ
>>382「??」ジー
浦風
浦風「…提督…さん?」
提督「…え?……浦風?何で?」
浦風「ここ、うちの部屋…」
提督「ぁ……ごめん」
浦風「ええよ。…何があったん?」
提督「かくかくしかじか……休ませてくれないか?」
浦風「>>386」
実はウチも発情っぽい感じやから襲わん様に抑えてる内に逃げて欲しいかな?
浦風「うちもその…ムラっとしとるけぇ、はよう逃げ」
提督「へ?」
浦風「良いから良いから、行った行った」グイグイ
提督「え、あ!?そっち窓!窓だって!」
浦風「どうせドアの前には瑞鶴さんがおるし、こっちのがええじゃろ」
提督「…うわ、下見るんじゃなかった……」ゾワ
浦風「…こっちもそろそろ耐えきれんけぇ、さっさと飛び降りぃ」
提督「…分かった。ありがとう」ピョンッ
ドサッ
浦風「……どういたしまして」キシシ
提督「あたた……丈夫な体に感謝だな…」
>>392「何、してるんですか?」
26
提督「…あ、ニムか」
26「何で窓から…大丈夫?怪我は?」
提督「大丈夫大丈夫。この通りピンピンしてるよ」
26「良かった良かった…ビックリだよ。全く」ケラケラ
提督「まぁ、色々あるんだ」ハハ…
26「あ、提督…ちょっといい?」
提督「ん?」
26「>>396」
本当にどこも痛めてないか見てあげるから一緒に医務室行こう?
26「腰とか痛めてない?医務室いこ?見てあげるよ」ガシ
提督「気持ちはありがたいけど…いいよ。もうすぐパーティー始まるし、な」
26「心配だし、行った方が良いって!」ダッ
提督「あっ!?おいちょっと…待っt…」ヒッパラレ
~医務室~
提督「……どうだ?」
26「うん…大丈夫みたい」サワサワ
提督「だったら…」
26「何?」サワサワ
提督「…いや、何でもない」
26「…そっか」サワサワ
提督「………(後五分くらい自由にさせておくか…)」ハァ
~十数分後、食堂~
提督「さ、もうすぐ歓迎会だな」
26「そうだね…。んー!楽しみ!」
戦艦水鬼「………」
提督「どうした。浮かれない顔して」
戦艦水鬼「>>402」
本当ニ歓迎シテモラエルノカ?
戦艦水鬼「本気に歓迎シテもらエるの?」
提督「……」
『…信用できないわ』
『私は、貴女を認めません。決して』
提督「…全員からは、無理だろうな」
26「え?ちょっと提督…」
提督「当たり前だ。今まで戦ってきた相手と姿形が全く同じ…いきなり全員から歓迎されるなんてあり得ない」
戦艦水鬼「そう…ネ」
提督「…ただ」
戦艦水鬼「?」
提督「俺は歓迎する。ようこそ、戦かn」
戦艦水鬼「」ジト
提督「……は、はにぃ」
戦艦水鬼「アリがトう」クスクス
~歓迎会開始後数十分~
隼鷹「呑め呑めー!今日は祭りだー!」
ドンチャンドンチャン
提督「」
26「わぁ……」
戦艦水鬼「…何、こレ」
提督「…すまん。こういう時いつもなんだ…」
ヲ級「一緒に一杯…どウですカ?」ベローン
提督「えぇ……」
ヲ級「サァ…さァさァ……」グイグイ
26「て……提督……」
提督「>>406」
えぇいやけくそだー!ゴクゴクゴク!
提督「(もういいや。呑もう。呑みまくろう)」グビグビ
26「あ!え!?大丈夫!?」
提督「……ん。大丈夫」ウイー
26「」
戦艦水鬼「ヲ級、私ニもお願イ」
ヲ級「どうゾ」ヒョイ
提督「」フラフラ
26「……あれ?提督?」
提督「」フラフラ
>>410「…?提督?」
蒼龍
単発&末尾同じで再安価>>414
鈴谷
鈴谷「…何やってんの?」
提督「……ぁ?鈴谷…か」
鈴谷「うわっ、口酒臭っ!…どんだけ呑んだのさ…」
提督「ちょっとちょっと、大丈夫」ケラケラ
鈴谷「ろれつは大丈夫だけど…大分危ないよそれ」
提督「大丈夫だって」グラッ
鈴谷「あっ!ぶなっ!」ガシッ
提督「…あー……すまん」
鈴谷「お水持ってくるから、>>417で待ってて!」
食堂の外側の入り口
~食堂前~
提督「」グデー
鈴谷「ほら、早く飲んで」スッ
提督「…ありがとう」ゴクゴク
鈴谷「提督って、そんな呑むキャラだっけ?」
提督「…いや…何か、やけくそになってな…」ボー
鈴谷「ふーん…」
提督「」グッタリ
鈴谷「…見てらんないなぁ。提督」
提督「ん?」
鈴谷「>>421」
あんまり無防備にしてると鈴谷だって襲いたくなっちゃうじゃん…なーんて、目覚めた?
鈴谷「あんまり無防備にしてると鈴谷だって襲いたくなっちゃうじゃん」
鈴谷「……なんて…目ぇ覚めた?」
提督「……?」ボケー
鈴谷「あれ、これってマジもん?」
提督「なぁ…鈴谷」
鈴谷「ん?何?」
提督「ちょっと…いいか」>>424
おもいきり抱きしめて胸にあたまをうずめる
提督「」ギュッ
鈴谷「あ!?え!?っちょ、提督!」
ポフッ
鈴谷「胸に顔埋めないでっ!馬鹿!きもっ!」
提督「んー……」
鈴谷「タチ悪……」マッカッカ
提督「……」ギュウウゥゥ
鈴谷「……」>>427
文句言いつつもそのまま抱きしめてあげる
鈴谷「あーもう、どうしようもなく気持ち悪いなぁ。この変態提督は」ギュッ
提督「……ん」ギュッ
鈴谷「………あー…変になりそ」
提督「…(柔らか…)…」ギュッ
>>430「」ジー
港湾棲姫
港湾棲姫「……あ、アの…」
鈴谷「」ビクッ
港湾棲姫「…何、シテるノ?」
鈴谷「あー……港湾棲姫、か。」
鈴谷「…えと、この変態に絡まれてるだけだから、気にしないで」
港湾棲姫「>>433」
イラないンだっタラ私ニモ貸しテ?私もヤりたい
港湾棲姫「イラないンだっタラ私ニ貸しテ。私も……」
鈴谷「…?」
港湾棲姫「やリたい」
鈴谷「ダーメ」
港湾棲姫「…どうシて」
鈴谷「え、当たり前ジャン」
港湾棲姫「……?」
鈴谷「>>436」
提督窒息しそうだし……(胸見ながら)
鈴谷「提督窒息しそうだし」ジー
港湾棲姫「……そウ、ね」
鈴谷「ま、どっちにしても…」
提督「…」ギュウ
鈴谷「こんなんだし」クスクス
港湾棲姫「…普段と違ウ」
鈴谷「酒癖悪いんじゃない?初めて見たけど」
港湾棲姫「…それジャ、まタ後で」スタスタ
鈴谷「ん。またねー」
鈴谷「…ね、提督。ここ、結構目につくし、移動したいんだけど」
提督「……ん」
移動先>>439
~鈴谷の部屋~
提督「ぅ……」フラフラ
鈴谷「ちょっと、しっかりしてよ。布団まであとちょっとなんだから」ササエ
提督「…ぅ……ん」ドサッ
鈴谷「ふぃー……疲れた。お水くんでこよ」トタトタ
提督「………ぁ…」グッタリ
~数分後~
鈴谷「酔い覚ましにはスポドリが良いんだってさ。どーぞ」
提督「ありがと…」ゴクゴク
鈴谷「」ジー
提督「………」グター
鈴谷「(悪化してる……これ絶対悪化してるよね…どーしよ)」>>443
濡れタオルを額に
鈴谷「待ってて、濡れタオル持ってくる」スッ
提督「…すまないな。何でもかんでも…」
鈴谷「気にしないで。好きでやってるだけ」
提督「……ありがとう」
鈴谷「どういたしましてっ」ニシシ
~数十分後~
鈴谷「どう?大丈夫?」
提督「食堂に居たときよか……大分マシになったよ。意識もはっきりして………」
鈴谷「?」
提督「……鈴谷」
鈴谷「何」
提督「…その、ごめん。食堂で変なこと……」
鈴谷「>>447」
謝らないでよ、好きでもない相手にあんなこと許すわけないじゃん
鈴谷「謝んないでよ。好きでもないのに許すわけないじゃん」
提督「そうk…え?」
鈴谷「…え?」
提督「…あ、えっと…これ、間違えてたら凄く痛いんだけど……あの、さ」
提督「…好き、なのか?俺の事」
鈴谷「>>451」
皆さん秋刀魚イベはどうでしょうか。私はフラヲ改にボコられて拗ねてます
大好き ニコ
>>450 わりと順調
鈴谷「ふふん……」ズイッ
提督「おぉぅ?」
鈴谷「大好き」ニッコリ
提督「ぁ…ぁりがとう」カアァァ
鈴谷「なーに顔真っ赤にしてんの、こっちまで恥ずかしくなってくるよ」ケラケラ
提督「……」マッカッカ
鈴谷「…ね、提督。ちょっとだけイタズラ、いい?」>>454
3-5明石さん一人目と二人目が2連続で来ました。2-5あれだけやって来なかったのに…
これな~んだ(性別反転薬)
鈴谷「」チュッ
提督「んぐ…っ!?」ゴックン
鈴谷「これ、なーんだ」ヒョイ
提督「その薬…まさk……」グラッ
鈴谷「あれ?提督?」
~数秒後~
提督(女)「…何でその薬を…?」
鈴谷「他の所の明石さんにお願いしちゃった」
提督「…納得」
鈴谷「…それじゃ、提督」スッ
提督「………」タジッ
鈴谷「>>458」
初めてだからさ、女の子どうしならうまくできるかなって…
ま、提督は慣れっこだろうけど!
鈴谷「一応私まだしたことないし…まじは女の子で、ね」
提督「ね。じゃない!待って、待とう?女の子同士って結構難しいと思うんd」
鈴谷「これがあるじゃん」コトッ
ヴヴヴ
提督「……えっと、どこから?」
鈴谷「提督の部屋から」
提督「」
鈴谷「さ、ささっと始めちゃお」
提督「あ、あのさ、鈴谷」
鈴谷「何?」
提督「>>562」
安価ミスっちった
>>463で
はじめてなら普通のほうがおれはすきだ
提督「初めてなら普通の方が好きなんだが…」
鈴谷「え?鈴谷も飲むの?」
提督「いや、そうじゃなくて…」
鈴谷「あー…そういう?」
提督「…他にあるか?」
鈴谷「いや、今提督お酒入ってるじゃん?」
提督「まぁ、そうだな」
鈴谷「…その状態でやられるのは何かヤダ」
提督「」
鈴谷「>>466」
アソコは切ないけど、本当の本番は大切にしてほしいって変なことなのかな……
鈴谷「本番は大切にしたいって、変?」
提督「……いや、別に…」
鈴谷「じゃ、別に良いよね」ガシッ
提督「」ビクッ
鈴谷「…始めよっか。提督」
提督「分かっ…た」
ーキンクリー
今晩はここまで。お疲れ様でした
歓迎会はまた視点を切り替えて書いていく予定
3-5秋刀魚を取りに行ったと思ったらバケツが30切ってたでござる。秋刀魚は獲れず…あれ?
~一方そのころ~
響「…やぁ、二人とも」
電「……」メソラシ
雷「……」メソラシ
響「ケーキ、食べるかい?少し大きく作ってしまったんだ」
雷「>>474」
毒でも入ってるの?
雷「毒でも入れたの?」
響「そんな必要があるかい?」
雷「…あんなことがあったばかりよ」
響「…だから?」
雷「あまり…信用できないわ」
響「…そうか。電は?」
電「>>478」
そんな回りくどいことしなくても今すぐにやってヤルのです!(艤装展開)
電「そんな回りくどい方法じゃなくても……」
妖精「あいよっ」ギソウポイー
電「今すぐやってやるのです!」
雷「な、電!?」
響「落ち着くんだ。誰も毒を要れたとh」
電「うるさいのです!早くそっちm」
ゴインッ
雷「!?」
電「……」バタン
武蔵「…何をしている」
雷「む、武蔵さ…」
武蔵「二人とも…>>481」
ケンカなら外でやれ
武蔵「喧嘩なら外でやれ。今は歓迎会だぞ?」
響「な、武蔵さん!それは…」
武蔵「…酒を飲みたい」
響「」
武蔵「…たまには喧嘩も必要だ。絶対に喧嘩をしない仲…なんてものはない」
雷「…響、行くわよ」
響「……分かった。行こう」
~鎮守府近海~
響「…本当にやるのかい?」
雷「当たり前よ。散々ぶたれて頭来てるんだから」ガショッ
響「………」スッ
~戦闘開始~
コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります
コンマ差
0~20 一隻小破
21~50 一隻中破
51~70 一隻大破
それ以上 二隻大破
既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます
響「(速攻でケリをつければ…)」ドーン
雷「っと、案外やる気じゃない…!」ヒョイッ
雷 直下コンマ
響 下2コンマ
雷 83
響 17
差…66 大破
雷「さっさと終わらせようとしてるのが見え見え、喰らいなさい!」バシュッ
響「魚雷!?しまっt」
ドカーン
響「っ……!」大破
雷「ついでに一発、貰っておきなさい!」ガション
響「(不味い…避けられな…)」
ドーン
雷「(いただき、直撃コース!)」
グニュ…
響「!?」
ポチャン
雷「…ぇ?」
響「(弾が…不自然な軌道で海面に…どうして……)」
戦艦水鬼「…喧嘩ハ…いただケナいワ」ズズズ
雷「…!?」バッ
雷「……邪魔、しないでくれるかしら」
戦艦水鬼「お断リ。見テイて気持ち良いモノじゃナイもノ」
雷「…外野は黙ってて!」ガシャ
響「雷!よs」
ドーン
戦艦水鬼「……」
グニャリ ポチャン
雷「な、何で……何で当たらないのよ!」ドーンドーン ドーン
グニャ フニャン スルン ポチャン
雷「………ぁ、ぇ?」ボーゼン
戦艦水鬼「…止メて。幾ら撃ッテも、当たラナいワ」
雷「………」ヘナッ
響「っと…」ササエ
戦艦水鬼「…大丈夫?」
響「…このくらい、問題ないさ」
戦艦水鬼「そウ……」
雷「…何、何のイカサマで……」
戦艦水鬼「……」
カラクリを言う?言わない?>>492
言う
戦艦水鬼「…重力ッて、知っテル?」
雷「…バカにしてるの?」
戦艦水鬼「……」
雷「…続けて」
戦艦水鬼「私ハ…その重力ヲ兵器ニしタノ」
響「…重力を兵器…なるほど、さっきのは」
戦艦水鬼「そウ。重力を作っタノ。攻撃ニも、防御にも、やロウと思えバ…」
雷「は、反則よ!そんなの…」
響「…どうして、今まで出撃しなかったんだい?いくら欠陥があろうと、そんな力があれば無理矢理……」
戦艦水鬼「…言わナキゃ、ダめ?」
雷「言って」
戦艦水鬼「>>495」
書いててアレだけどこのハニーは相当なチートだと思う。何だその能力
これに対抗するために新しい強力な兵器がいずれ出来て、戦火が拡大すると思ったから
戦艦水鬼「私ガ戦場に出れバ、私ニ対抗すルためノ兵器が作ラレる…ソシてそれニ対抗すルためノ兵器がまタ……」
雷「戦火は拡大するわね」
戦艦水鬼「それハ嫌。絶対嫌」
響「…なるほど。それで……」
戦艦水鬼「それニ、ダーリンと戦ウのモ嫌だシネ」
雷「」
戦艦水鬼「…ア、仲直り、シた?」
雷「…………」
響「…………」
雷「>>499」
響「>>500」
ごめんなさいでした!
…ごめん
雷「ごめんなさい!」
響「……ごめん」
戦艦水鬼「(一件落着、ネ)さ、帰ロ」
雷「……ん」
響「……戦艦水鬼」
戦艦水鬼「?」
響「>>505」
電とも仲直りしたいけど、多分嫌われてしまったと思うんだ
どうすればいいかな
響「電とも喧嘩してて…仲直りしたいんだ」
戦艦水鬼「スレば良イジャない」
響「…嫌われてるかもしれない。どうすればいいかな」
戦艦水鬼「…そウネぇ」
雷「何よ。私が居るじゃない!」
響「雷……」
雷「私も仲直りしたいし…手伝うわ」
響「……ありがとう。お願いするよ」
戦艦水鬼「………」フフッ
~鎮守府~
電「…おかえりなのです」
響「ただいま。その…電」
雷「仲直りして!」
響「」
電「………」ジー
雷「」ジー
響「……」ジー
電「>>509」
フミなのです!
へーい再安価>>514
い・や・な・の・で・す!!
電「い や な の で す !」
キーーーーーン
響「(…耳が痛い)」
雷「な、なんでよ!」
電「何でもなのです!嫌なものは嫌なのです!」
雷「どうしてそんな意地張るのよ!」
電「意地っ張りじゃないのです!」
ドッタンバッタン
響「二人とも、落ち着いて……」
暁「ちょっと!静かにしなさい!」
電「」ピクッ
雷「あ、暁…」
暁「全く…はしたないわね。もっとレディーとして…」クドクド
響「」
~数分間~
暁「…で、何が原因でこうなったの?」
響「かくかくしかじか」
暁「……何よ、食べ物の1つや2つで…」
電「暁ちゃんが一番気にしそうなのです」
暁「」
響「(…それに関しては)」
雷「(同意見ね)」
暁「と、とにかく、仲直りしたら?いつまでもギスギスしてられないでしょ?」
電「嫌なのです」
暁「…どうしてよ。理由が分からないんじゃ納得できないわ」
電「>>519」
主人公が空気な件について
再安価>>525
えっ何この電…ぷらずま
今提督は鈴谷とにゃんにゃんしてるんで嘘ってことでおk?
電「響ちゃんはその見下した目が、雷ちゃんは何でも暴力で解決しようとするのが気にくわないのです」
響「」ガーン
雷「(そんなに帽子振るってたっけ…)」ズーン
電「もう司令官さんに言って編成を変えてもらったのです」
暁「え?」
電「新しいお姉ちゃんは、文月ちゃんと若葉ちゃんなのです!電はもう第六駆逐でも響と雷の妹でもないのです!バイバイなのです!」バッ
暁「あ、電!」
雷「行っちゃった…」
暁「えっと…どうする?」
響「……放っておこう」
雷「え?」
響「あれだけ言ってるんだ。何言ったって変わらないと思う」
暁「響…それでいいの?」
響「いいさ。……その内戻ってくる。絶対に」
雷「……何で、言い切れるの?」
響「……さぁ?勘じゃないかな」フフッ
~食堂~
ワイワイガヤガヤ
暁「あ、美味しい」モグモグ
雷「…毒、入ってない」モグモグ
響「雷は私を何だと思ってるんだ…」
雷「…ごめん、変に疑って」
響「いいさ。もう仲直りしたじゃないか」
雷「…ありがと」
モグモグ
ハァー…
書く気が急に失せたので今日は多分ここまで、お疲れ様でした
次はどの視点からスタートする?
>>539
電
電「姉妹艦になって欲しいのです!」
若葉「無理だ」
電「な、何でなのですか!」ガビーン
文月「ちょっと~、意味わかんないっっていうかぁ~」アハハ
若葉「大体唐突過ぎる。何か、あったか?」
電「ぁぅ…」
文月「もしかしてぇ…喧嘩?」
電「」ビクッ
若葉「…あぁ、そうか。電」
若葉「>>542」
わかった姉妹カッコカリでしばらく過ごそう
若葉「…分かった。しばらくの間、姉妹カッコカリとでもして過ごそう」
電「あ、ありがとうなのです!」
文月「いいの?勝手にそんな事してぇ…」
若葉「あくまでカッコカリだ。本当に姉妹艦になるわけじゃない」
若葉「止めたくなれば、何時でも終わらせられるからな。電」
電「?それってどういう…」
文月「まぁまぁ、今は置いといて…ご飯食べよ~?」
電「なのです!」
若葉「(反抗期…?)」
もう1視点欲しい…でも丁度良い娘が居ない…!
…金剛書いていいっすか
金剛「…瑞鶴…一ついいデスか?」
瑞鶴「なぁに?金剛さん」
金剛「どうしてテートクはこっちニ振り向いてくれナイと思いマスか?」
瑞鶴「」
金剛「…瑞鶴?」
瑞鶴「あー…えっとね。きっとそう、あれよ」
瑞鶴「>>551」
あんまりグイグイ行くと引いちゃうからよ
金剛さんがお淑やかに接したらギャップ萌えで提督さんなんていちころよ!(て何言ってんだ私…)
不眠になりそう
瑞鶴「あまり押しすぎると引いちゃうのよ。だから淑やかにいけば…」
金剛「…淑やかにいけバ?」
瑞鶴「(敵に塩送って…いいのかな)」
瑞鶴「…提督さんはイチコr」
バッ タッタッタ
金剛「」コツゼン
瑞鶴「速っ…」
金剛「Hey!神通!」
神通「あら、金剛さん。どうかしましたk」
ガシッ
神通「!?」
金剛「淑やか、教えてくだサイ!」
神通「……?」
~数分間~
神通「…なるほど。それで……」
金剛「神通もテートクが好きなの知ってるケド……ダメ?」
神通「……」
金剛「……」
神通「>>555」
それは、私より榛名さんかなきいたほうがいいかと
神通「それは…私より榛名さんに聞いた方が良いのでは?」
金剛「Oh…近すぎて考えてなかったネ!Thank you!」タッタッタ
神通「…金剛さんが、動きましたか」ハァ
金剛「榛名、淑やかって何デスか?」
榛名「ぇ?」
金剛「あー、えっと…かくかくしかじか」
榛名「…なるほど。それで淑やかが何か、知りたいということですね?」
金剛「Yes!お願いしマス!」
榛名「>>558」
今晩はここまで。お疲れ様でした
榛名(………すみません、姉様…)提督はおそらく金剛姉様には脈なしかと
加賀といい金剛といい俺の嫁艦不憫過ぎる笑
さーいあんか>>568
榛名「やっぱり、自然体が一番なのでは?」
金剛「自然体?」
榛名「無理に演じると、自分にも負担がありますし……それに」
榛名「そのままでも、お姉さまは十分魅力的だと思います」ニッコリ
金剛「!!」
金剛「アハ…改めて言われると照れますネー!」
金剛「今度こそ…テートクのハートを今度こそgetしてみせるヨ!」
榛名「頑張ってください!お姉さま!」
金剛「それで…どうすれば良いでショウか?」
榛名「>>671」
なんか最近安価ミス多い…申し訳ない
>>575で
榛名「私達の御茶会に提督をご招待してみてはどうでしょうか?」
金剛「tea time?」
榛名「榛名お手伝いしますし…きっと仲良くできますよ」
金剛「そうネ。それじゃ、早速テートクを誘いに行ってきマース!」タッタッタ
榛名「お姉さまは…本当に提督の事がお好きなのですね」クス
~数十分後、廊下~
金剛「執務室にも、テートクの部屋にも、食堂にも居まセン!何でデスか!?」
金剛「瑞鶴も曙も食堂に居マシた…テートクは何処に…」フラフラ
次は何処に?>>578
曙の私室
~曙の部屋~
金剛「入りマス…」ドアガチャ
シーン
金剛「やっぱり誰も居まセン…テートクは何処に…」チラ
金剛「?………これって」
金剛が目にしたものとは>>581
提督に尻を触られてる浦風の姿が!
誰も居ないんだってば
再安価>>584
提督への愛をつづった日記が
金剛「日記…曙には悪いデスけど、ちょっとだけ…」ペラペラ
金剛「………」ジー
金剛「………」カアァァ
金剛「………」マッカッカ
金剛「…愛が強すぎマス…読んでるこっちが恥ずかしく…」パタン
金剛「って、そういえばテートク探してるんデシた。行かナイと…」ドアガチャン
~廊下~
金剛「……(テートクは何処に…何処に行けば…)」
>>587「金剛、さん…?」
瑞鳳
金剛「…瑞鳳……」
瑞鳳「どうかしたんですか?」
金剛「その……テートクが何処に居るか分かりマスか?」
瑞鳳「提督が?えーっと……」
瑞鳳「>>590」
鈴谷さんと一緒にいるのを見かけたような…
違ってたらごめんなさい
瑞鳳「鈴谷さんと一緒に居たような…」
金剛「鈴谷と?」
瑞鳳「提督酔っぱらってたし、介抱してたのかも。あ、間違ってたらごめんね」
金剛「ありがとう瑞鳳。行ってみるヨ!」タッタッタ
瑞鳳「あ、金剛さん!」タッタッタ
金剛「?」
瑞鳳「>>594」
心配になったから、ついていってもいい?
瑞鳳「なんか心配になっちゃったし、ついていっていいかな?」
金剛「心配…?あ、大丈夫ヨ?tea timeに招待するだけダシ」
瑞鳳「えーっと、そうじゃなくて…」
金剛「?……あぁ……」
瑞鳳「いい、かな」
金剛「……」コクリ
スタスタ
~鈴谷の部屋~
提督「(女の身体だと弾切れがない…便利だ)」ウフフ
鈴谷「ちょ…提督、少しは休ませ…」ハァ ハァ
提督「ん…どうしよっかな…こっちの方はまだやれるって言ってるけど」サワサワ
鈴谷「っも…馬鹿……変態………」マッカッカ
提督「その変態に引っかかったのは誰だか」クックック
鈴谷「…ちょとだけで良いから…休憩…」
提督「>>599」
休憩するならここから移動しよう 嫌な予感がする
提督「……一旦移動しよう。そっから休憩だ」スッ
鈴谷「え?何で?」
提督「何か嫌な予感がする。服着て」ヒョイッ
鈴谷「??」
~数分後~
提督「早く早く。窓から行くぞ」
鈴谷「え?ここ二階…」
提督「いいからいいから。急いで!」バッ
鈴谷「分かった。後で説明してよね!」バッ
~またまた数分後~
ドアガチャ
瑞鳳「……いない。やっぱり、勘違…ッ!」
金剛「…窓、開いてマス。それにこの臭い……」
瑞鳳「…………」
金剛「…………」
瑞鳳「>>603」
あれ?でも女の子の臭いしかしないような…
瑞鳳「…あれ?」
金剛「どうかしマシたか?」
瑞鳳「女の子の臭いしか…しないような」
金剛「何でそこまで分かるんデスか…?」
瑞鳳「…あは、は」
金剛「それで…どうしまショウ」
瑞鳳「>>607」
とりあえず探そ!(提督、私に言ってくれればいつだって…)
瑞鳳「とりあえず探そ!色々言いたいことあるし」
金剛「…そう、ですね。行きまショウ」
瑞鳳「私に言ってくれれば何時でもしてあげるのに…」ボソッ
金剛「何か、言いマシた?」
瑞鳳「ううん。行こ!」
タッタッタ
関係ない話ですが…もしかして明石さん修理で経験値もらえたりしちゃう?
もらえんです
>>609 勝手にレベルが上がってるような気がしたのは気のせいだったか。サンガツ
~執務室~
鈴谷「バカじゃないの…こんな、仕事場で……」
提督「…興奮しない?」スッ
鈴谷「…変態」チュッ
提督「………」プハ
鈴谷「…どうか、した?」
提督「いや…なんというか、こうやって普通にしたのは久々な気が…」
鈴谷「性別変わってる時点で普通じゃないと思うけど」
提督「それもそうか」ハハハ
鈴谷「…ねぇ、提督」
提督「?」
鈴谷「>>612」
男に戻ったらさ、私の初めて貰ってくれるて約束して
鈴谷「男に戻ったらさ、鈴谷のはじめて貰ってくれるって約束してよ」
提督「…ん。約束する」
鈴谷「へへ、ありがと」
ガタッ
提督「!?」バッ
鈴谷「…ぇ?」
>>615「あ、見つかった」
熊野
鈴谷「く、熊…野?な……で」
熊野「…歓迎会の騒ぎに乗じて提督の弱みでも握ろうと思ったのですが…」
提督「弱み握って何するつもりだお前は」
熊野「まさか仕事場、しかも女の子同士でとは…中々いいご趣味ですわね」
提督「」
鈴谷「……」マッカッカ
熊野「それで…提督」
提督「>>618」
休日に二人きりになれる場所で好きな子とイチャついて何が悪い?
提督「休日、二人きりになれるところで好きな娘とイチャイチャして何が悪い」
熊野「…悪いとは言いませんわ。浮気はどうかと思いますが」
鈴谷「じゃ、じゃあ良いじゃん!」
熊野「良いとも悪いとも…わたくしが言えたことではありませんわ。ただ…」
提督「……ただ?」
熊野「>>621」
ホストがゲストを放って乳繰り合うのはどうかと
……どゆこと?
熊野「ホストがゲストを放って乳繰りあっているのはどうかと思いますわ」
提督「…それも、そうか」
鈴谷「ちょ、提督?」
提督「鈴谷、一旦風呂入ろう。な?」
鈴谷「な?って…そりゃ歓迎会放り出したのはアレだけどさ……」
提督「>>627」
ここは熊野の言うことを聞くふりをして、また後から続きをしよう(小声)
提督「今は熊野の話を聞くふりだ。また後で…な」ミミモト
鈴谷「……ん」
熊野「さ、お風呂ですが…わたくしもご一緒いたしますわ」
提督「!?」
鈴谷「え?何でさ」
熊野「>>630」
今晩はここまで。お疲れ様でした
提督がその無節操をまたひけらかさないかの監視ですわ
熊野「提督がその無節操をまたひけらかさないかの監視ですわ」
提督「監視て」
熊野「わたくしが居ないと、また長居するのでしょう?」ジト
提督「」
鈴谷「行こっ…か」
提督「ぉ、ぉぅ」
~お風呂~
提督「」ゴシゴシ
鈴谷「」ワシワシ
熊野「随分と静かですわね」フフッ
提督「誰のせいだと……あ、熊野」
熊野「何ですの?」
提督「弱み握るとかなんとか言ってたが、何か見つけたり…したのか?」
熊野「>>636」
結構恥ずかしいことを平気で言うのですね?
ちゃんと録音もしてましてよ?
青葉に録音ファイルを渡してほしくなかったら…おわかりですよね?
熊野「恥ずかしいことを平気で聞きますのね」
提督「まぁその…な」ハハハ
鈴谷「…で、どうなったの?」
熊野「ちゃーんと録音もしてましてよ?」
提督「あ?ぇ?」
熊野「青葉に渡されたくなければ…分かってますわね?」
提督「…揺する気か?俺にどうしろと?」
熊野「>>639」
なにも。あえて言うなら提督が生み出した女性関係のしがらみを2週間以外にどうにかすること。
意図していなくても悪化した場合は状況をみて流す羽目になる。
熊野「何も……いえ、強いて言うなら提督が女性関係で作ったしがらみを解放することですわ。2週間以内に」
提督「しがらみ?しがらみって一体…」
熊野「わかりませんの?」
提督「…全くわからない」
熊野「………今に分かりますわ」
鈴谷「??」
ドタドタドタ
提督「!?」
ドアバァン
金剛「テートク!何してるデスか!」
瑞鳳「やっと…見つけました……」
提督「んな、瑞鳳は分かるが何で金剛まd」
金剛「テートク」
提督「はい」
金剛「>>642」
ティータイムだよ!
単発&末尾同じで再安価>>644
金剛「tea timeだヨ!」
提督「え?どういう事?」
瑞鳳「金剛さん、もっと詳しく」ミミモト
金剛「Oh!私としたことが…」
ーかくかくしかじかー
提督「…えっと、お話したいのでお茶会にどうぞ…と」
金剛「ハイ。どうでショウか?」
提督「…その前に、湯船入っていい?風邪引く」
金剛「」
鈴谷「提督…それはどうなの」
~数秒後~
提督「…温かい」フイー
金剛「テートク!tea timeはどうナノ!?」
提督「……そうだな、えっと、金剛」
金剛「?」
提督「お前は俺とその…お喋りがしたいと」
金剛「ハイ」
提督「だったら…」
提督「>>651」
夜景の見えるバーで二人っきりってどうだ?
提督「夜景の見えるバーで二人っきりってのは…どうだ?」ニシシ
金剛「!」
瑞鳳「なっ、提督!何口説いてるのよ!」
提督「デートのお誘いだって」ケッケッケ
鈴谷「それ、対して変わんないと思うんですけどー」
熊野「しがらみ云々…いくら揺すろうがもう関係なさそうですわね」ハァ
提督「…で、どうだ金剛」
金剛「>>654」
平手打ちからの
お断りデース!
ワタシはいつもそんな軽い気持ちで誘ってないネー
女の子の誘い方としては0点ダヨ…
出直してキナ
ペシーン
提督「あぅっ」
金剛「お断りデース。私はそんな軽い気持ちで誘ってないネ」
提督「…ん?こっちは割と真面目に誘ったつもりなんだg」
金剛「0点ネー!出直してくると良いデス!」
提督「」
瑞鳳「(うわぁバッサリ)」
鈴谷「じゃ、お茶会も無し?」ボソッ
熊野「どうしてそうなるのですか」ボソボソ
鈴谷「いや…繋ぎにくいっしょ。ここから」ボソボソ
熊野「………」
提督「あー……えと、金g」
金剛「テートク」ジー
提督「?」
金剛「>>657」
ティータイムでの挽回を期待してるネ
金剛「tea timeでのバンカメ、期待してるネ」
提督「ぉ、ぉぅ」
ドアガチャン
瑞鳳「……ね、提督」
提督「今度はどうした」
瑞鳳「いつになったら…ピクニックしてくれる?」
提督「」
瑞鳳「この前、阿賀野型の娘達と行ったって、聞いたよ?」
提督「……ごめんなさい」
瑞鳳「>>660」
何となく気になったので質問。女体化提督のグラって皆さんのなかではどんな感じ?
ずっと待たせてる子がいるのに…先に新しい子と仲良くしてXXXまでして…
わたしがどういう気持ちか……………わかる……?笑うの、結構大変なんだよ…
深雪の髪型をした胸部装甲がRJ並みの吹雪改二
瑞鳳「ずっと待ってるのに、新しく仲良くして[バッキューン]までして…今の気持ち、分かる?」
提督「ぁ…ぃゃ…」
瑞鳳「…笑うの、結構しんどいんだから」
提督「……ごめんなさい」
鈴谷「あー…えと、ごめん…かな?」
瑞鳳「……提督、あと1つ」ハァ
提督「ぁぃ」
瑞鳳「>>665」
ここにくる途中大淀さんから伝言を預かりました。なんでも老提督からの言づてがあるとかなんとか
瑞鳳「ここに来る途中大淀さんから伝言預かったよ」
提督「伝言?」
瑞鳳「何でも老提督からの言伝てみたいで…聞く?」
提督「そりゃ…もちろん」
内容>>680
深海組を亡命として受け入れる事はOKだが
他との戦争が終了するまで鎮守府からの外出禁止と
各船武装の所持は1つのみで残りは老提督の鎮守府で預かる
のが条件
あたたたた…安価ミスってた
>>669でいきます
瑞鳳「亡命組、受け入れて良いってさ」
提督「連絡とるの早いな……」
提督「(根回ししようとしたら許可までとれた…のか?)」
瑞鳳「あ、条件付きでね」
提督「条件?」
瑞鳳「まず1つ、戦争終結まで外出禁止」
提督「…他にもあるのか?」
瑞鳳「うん。それぞれ持って良い武装は1つづつだってさ」
提督「自衛用?」
瑞鳳「多分」
提督「…ま、本営に引き取られないで良かったな」
瑞鳳「…そうね」
鈴谷「ね、二人とも」
提督「ん?」
鈴谷「>>673」
くまのんは?
さっきまでいたのになんかいなくなってるんだけど…
鈴谷「熊野は?居なくなってるんだけど」
提督「ん?…ホントだ。外かな」ザバッ
鈴谷「探すついでにもうあがろっか。逆上せそ」
ドアガチャ
瑞鳳「熊野ー…あ、いたいた。何してるの?」
熊野「>>676」
1ー5でも3ー2でも3ー3でも秋刀魚がでなーい!全部デマだったのか(錯乱)
な、なんでもないですの(ギクゥ
熟練見張り員?知らない子ですね
熊野「な、何でもありませんわ」ササッ
提督「…今何を隠した。出せ」
熊野「さぁ…?何の事でしょう」
提督「鈴谷、瑞鳳」
鈴谷「隠し事は良くないっしょ!」バッ
瑞鳳「何隠してたの?」フフッ
熊野「あっ!ちょ…お二人がた…」
ドッタンバッタン
鈴谷「うっし、ゲット!」ポーイ
熊野「ぁぁぅ…」
提督「……」パシッ
熊野が持ってたもの>>
加賀と翔鶴に金剛までワンパン中破するしよぉ~、やってらんねぇぜぇ~?
安価忘れてた
>>681で
ふみふみ
盗聴器
提督「…盗聴機……か」
提督「(さっきのやり取り、ここから録音できるか…?)」
熊野「………」メソラシ
提督「あー、熊野。ちょっといいか」
熊野「……」
提督「>>683」
なにを盗聴してたんだ?いまなら鈴谷が提案した罰でゆるしてやらないこともないぞ
提督「何を盗聴してたんだ?正直に言えば…そうだな、今から鈴谷の言う罰で許さないこともないぞ」
鈴谷「え、鈴谷が?」
熊野「何をと言われましても、さっきのやり取r」
提督「ここから?聞こえるのか?」
熊野「………」
提督「……正直に言ってくれないか」
熊野「>>686」
罰の内容>>687
ボーキが1万切ったので次はボーキ食わない駆逐の娘でも書こうかな…
執務室にだれが来るか把握するために仕掛けようとした
罰として大変だとは思うけど一ヶ月間朝ご飯作ってもらう(この鎮守府全員の)
ただし特別に間宮・伊良湖による補助は認める
熊野「その…執務室に誰が来るのかを把握しようかと思いましたの」
提督「(闇が深そうな…これ以上つっこむのはやめておいた方がいいか)」
鈴谷「んじゃ熊野、罰だけど」
熊野「……」
鈴谷「これから1ヶ月、朝ごはん作ってよ。鎮守府全員分」
熊野「…鈴谷、意外と鬼ですわね」
鈴谷「罰だし。あ、間宮さんとかの助けは借りて良いよ」
提督「盗聴の件は口外しない。それでいいな?」
熊野「…分かりましたわ」
瑞鳳「えと、熊野」
熊野「?」
瑞鳳「いつから仕掛けてたの…その、盗聴機」
熊野「>>690」
私が着任したときからですわ
熊野「提督が着任した時からですわ」
鈴谷「ぇ」
提督「熊野お前罰追加な」
熊野「なっ、話が違いまs」
提督「本 来 な ら 豚 小 屋 行 き だ ぞ お 前」
熊野「」
提督「……さて、追加の罰…」
提督「>>693」
オリョクル行き1カ月
アハッ、安価読み間違えてた。脳内修正…お願いできます?
提督「オリョール1ヶ月」
熊野「……」グラッ
瑞鳳「うわぁ……」
鈴谷「資源黒字になる?」
提督「知らん。罰だし、単艦な」
熊野「……ごめんなさい」
提督「ん。じゃあこれから1ヶ月、食事に仕事に……頑張れよ」ポン
熊野「……はい」カタカタ
瑞鳳「(…わりと怒ってるわね)」
鈴谷「(おー怖)」
提督「それじゃ、歓迎会復帰しようか…いい加減湯冷めしそうだ」
~食堂~
戦艦水鬼「あ、ダーリん!」
提督「その呼び方そろそろ変えてくれないか…」
戦艦水鬼「やダ」
提督「」
レ級「オ、まタそのカッコ?」
提督「……色々あってな」
レ級「モシかして…」
提督「?」
レ級「女装趣m」
提督「違う違う違うないないない」
レ級「」
瑞鳳「さっきの件、もう説明しといたからね」ボソッ
提督「ん、了解」
レ級「しっカシ……」
提督「どうした」
レ級「いヤ……あれ見テヨ」チラ
提督「?」
ヲ級「」Zzz
提督「何で寝て……あぁ、酔いつぶれてるのか」
戦艦水鬼「酒癖…悪かッタノね」
提督「何だ、知らなかったのか?」
レ級「オ酒は飲まなイし…」
提督「へぇ、そうなのか」
戦艦水鬼「あ、ヲ級ノ欠陥、聞く?」
提督「言っても良いなら」
戦艦水鬼「ヲ級ハね……」
ヲ級の欠陥>>699
帽子の艤装が言うことを聞かない
提督「艤装が言うことを聞かない?」
戦艦水鬼「どうニモ制御しキレないミタイで…」
レ級「そノオカげデか性格は至っテマとモ。言葉も喋レる」
提督「ふーん……それじゃレ級、お前は?」
レ級「一緒ニ居て分かンナい?性格だヨ性格」
提督「」ジー
戦艦水鬼「ホントはね…」
レ級の欠陥>>704
腰痛持ち
提督「よ、腰痛持ち…腰痛って…!」ケラケラ
レ級「笑わナイデ!結構辛インだよ!?」
提督「あぁ、すまんすまん」ケラケラ
レ級「モー!」
キャンキャンワーワー
>>708「…あ、司令官」
今晩はここまで。お疲れ様でした
秋刀魚後10…辛い
弥生
提督「ん?弥生か」
弥生「…こんばんは」
戦艦水鬼「ア…え……ごめんナサい」
弥生「怒ってませんよ…?」
戦艦水鬼「え?」
提督「こういう娘なんだ」
弥生「あの…司令官」
提督「どうした?」
弥生「>>713」
ボーキが8000切りました。助けて
先ほどすれ違った熊野がなにやら複雑な表情だったのですが何かご存じですか
弥生「さっき…熊野さんとすれ違って…その、顔が……」
提督「顔が?」
弥生「複雑だったの。何か…知らない?」
提督「ぁー…まぁ、知ってるけど」
弥生「?」
提督「熊野が自分にも失敗で落ち込んでるだけだと思う。気にしなくて良いぞ」
弥生「…そう」ジー
提督「」
弥生「…司令官」
提督「ハイ」
弥生「…一緒に、いい?」
提督「…どうぞ」
弥生「…………」
提督「…………」
戦艦水鬼「…?」
弥生「怒ってませんよ…?」
提督「知ってる」
弥生「……」
戦艦水鬼「ね、ねェ…」
弥生「…………」
戦艦水鬼「」
弥生「>>716」
弥生のキャラ合ってる?大丈夫?
久しぶりに司令官と一緒で嬉しいから…(超貴重な弥生スマイル発動)
弥生「…嬉しいんですよ」
提督「…?」
弥生「久々に…司令官と居られて」ニコニコ
提督「!!?」バッ
弥生「!?」ビクッ
提督「あ…すまん」
戦艦水鬼「どウカした?」
提督「…いや、弥生が笑うとは」
弥生「どういう意味…ですか」
提督「あ、怒った?」
弥生「少しだけ」
提督「……ごめん」
弥生「良い…ですよ。別に」
提督「………」
戦艦水鬼「チョっと…港湾の様子見テクるネ」
提督「分かった」
スタスタ…
弥生「………」
提督「………」
弥生「…司令官」ズイッ
提督「………?」
弥生「>>719」
どうやったらもっと自然に笑えるようなりますか
弥生「どうやったら…もっと自然に」
提督「?」
弥生「自然に、笑える…かな」
提督「ん?……今思いっきり自然に笑ってなかったか」
弥生「…それは、そう。だけど」
提督「………」
弥生「いつも、自然が良い」
提督「…ふぅ……む」
提督「あ、なら…」
弥生「?」
提督「さっきどんな感じだったか、教えてくれないか?再現出来るかもしれないし」
弥生「>>722」
久しぶりに司令官と一緒になれたと思ったら…
弥生「久しぶりに司令官と、一緒になれたと…思ったら……」ニヘラ
提督「…ぁ、ぉぅ」
提督「(何だ、何だこのむず痒い気持ちは…)」
弥生「?」
提督「(これは…つまりアレだ。弥生は俺に対して…好意を持ってくれていると、そういうことだよな?)」ジー
弥生「…何ですか」
提督「>>725」
弥生ちゃんはもしかしなくても提督さんが好きだったりするのかな~?
提督「弥生ちゃんはもしかしなくてもこの提督さんが好きだったりするのかな~?」
弥生「………」ジー
提督「……怒ってる?」
弥生「少し…ムカつきました」
提督「ごめん」
弥生「……」
提督「」
弥生「弥生…」
提督「?」
弥生「弥生は、その…」
弥生「>>728」
好きかはわかりません
ただ、司令官がよこにいたらしあわせなだけです(ムスッ
弥生「……好きかは、知りません」プイ
提督「」
弥生「けど…」
弥生「…一緒に居ると、幸せ…です」
提督「…そっか」ニシシ
弥生「……ぎゅってして、いいですか」
提督「ん。おいで」
弥生「」ギュー
提督「」ナデナデ
>>731「」ジー
文月
文月「」ジー
提督「………」
文月「…………」ジー
提督「…………」
文月「しれーかーん」
提督「何だ」
弥生「」ギュー
文月「何で弥生ちゃんぎゅーってしてるのー?」
提督「弥生は甘えん坊だったらしい」ナデナデ
弥生「変なこと…言わないで下さい」
提督「(ホントだと思うけどなぁ)」
文月「>>736」
今晩はここまで。秋刀魚が出ないのでまったり更新
ところで~いなずまちゃんがいもうとになったよぉ~
しれいかん おひっこしするからてつだってえ~
文月「ところでぇ~」
提督「?」
文月「電ちゃんが姉妹になったのぉ~。お引っ越しするしぃ、手伝って~」
提督「……ぇ?」
文月「しれーか~ん?」
提督「姉妹って?どういう事だ?」
文月「えぇ~?」
ーかくかくしかじかー
提督「喧嘩か。なるほどなぁ」
文月「…ダメ?」
提督「文月は、いいのか?若葉も」
文月「良いって言ってたよぅ?」
提督「…ん。じゃあ…まぁ、そうだな……」
提督「>>739」
↑
提督「若葉と一緒に電の状態を報告してくれないか」
文月「??」
提督「あー、要するに観察記録だ。今日はこんな様子だったーとか。そういうの」
文月「ん~、分かったぁ」
提督「さて、それじゃ引っ越しの用意を…と」
グイ
提督「」チラ
弥生「……」ギュ
提督「……一旦、離れてくれないか」
弥生「…嫌です」
文月「困ったねぇ~」
提督「んー……」
弥生「」ギュー
提督「あー…弥生」
弥生「………」
提督「>>702」
わぉ、安価しくった
>>743で
降りてくれると嬉しいな(イケボ
提督「お、降りてくれると嬉しいな」イケボ
弥生「…変な声、出さないで下さい」
提督「」
文月「しれーかんカッコい~」ケラケラ
提督「な?格好良かったろ?今の声」
弥生「知りません……」プイ
提督「」
文月「弥生ちゃん、困るよぅ」
弥生「>>746」
そういえば今日からアケ版イベントですね
……3式弾作るの忘れてた
遠征がおおくてあんまりそばにいられないから…離れたくない…です(うる
弥生「演習が多くて…居られないから」グス
提督「ぉ、ぉぃ?」
弥生「離れたくない…です」グスグス
文月「あっ、弥生ちゃん、なかないでよ…」ワタワタ
提督「ほら、俺行かないと、な?」
弥生「」グスン
提督「んー…あ、じゃあ」
弥生「?」
提督「手伝いが終わったら弥生の言うこと聞くから。それで良いだろ?」
弥生「………手伝い、ます」
提督「(現金な奴)」ハハハ
~廊下~
提督「まさか歓迎会中に引っ越しの手伝いをするとはな」ハハハ
若葉「提督、こっちも頼む」ドスッ
提督「結構重そうだな…こっちの体力出ないからな?分かってるよな?」
若葉「なに、提督なら大丈夫さ」スタスタ
提督「……重っ」ヨイショット
弥生「…手伝います」スッ
提督「いや、これ結構重いし」
弥生「いいですから」パッ
提督「あっ…大丈b」
弥生「…重い、ですか?」シレー
提督「そっか…艦娘なんだよな……」
~数十分後~
若葉「手分けしたおかげで、随分早く終わったな」フゥ
提督「…疲れた」
電「あの…司令官さん。ごめんなさい」
提督「良いよ。反抗期みたいなもんだろうし…好きなだけやるといい」
電「その……あ……」
提督「?」
電「ありがとう。なのです」
提督「……ん」
チョイチョイ
提督「?」クル
若葉「…提督、少し、いいかな」
提督「………」
若葉「>>751」
あまり第6の連中を怒らないでやって欲しい
若葉「あまり、第六の皆を怒らないでくれないか」
提督「…分かってるよ。電だってその…お年頃って奴だろ?」フフッ
若葉「……分かっていてくれるなら、良いんだ」
提督「それだけか?」
若葉「ああ。それじゃ、また」スタスタ
提督「ん。また明日…か?」
グイ
提督「なーんですか」
弥生「…言うこと、聞いてください」
提督「どうぞ」
弥生「>>754」
ギュッて…してください…(期待の眼差し)
弥生「ぎゅって…して、下さい」キラキラ
提督「…(もっとエグいのが来るかと思ったが…俺が慣れすぎてるのか)…分かった」ギュー
弥生「」ニヘラ
提督「随分リラックスしてるな」フフッ
弥生「女の子の司令官は…落ち着きます」ギュー
提督「……そっか」
弥生「>>757」
「離れたくないので今晩は一緒に寝て下さい」ウワメ
弥生「…離れたくない、です」
提督「……ぇ?」
弥生「…一緒に、寝てください」
提督「ぁ?ぇ?」
弥生「ダメ…ですか?」
提督「>>760」
もちろんいいけど、寝るだけでいいのか?
え……これ、単発&末尾同じなんすけど……
再安価>>767
それだけでいいのかい?(イケボ
提督「そ…それだけで良いのかい?」イケボ
弥生「…変な声、しないで下さい」
提督「…ごめん」
弥生「…他にも、してくれるんですか?」
提督「犯罪にならない程度なら」
弥生「……じゃあ」
弥生「>>775」
今晩はここまで。お疲れ様でした
キスして下さい ボソ///
まぁ全員とケッコンする予定なんだし
>>777ケッコンじゃなくて結婚。なのです。法律……?
弥生「…き」カアァ
提督「き?」
弥生「キス…して、くださ……ぃ」ボソ
提督「えー…ん……分かった」スッ
弥生「………」スッ
>>781「」チョイチョイ
響
響「…こんな廊下で、何をしているんだい?」
提督「……いつから見てた」
響「さぁ…どこからだろうね」
弥生「…邪魔、しないで……」
響「………」
弥生「………」
提督「…お、おい?二人とも?」
響「………」
弥生「………」
提督「」
響「>>784」
邪魔はお前だ!この泥棒猫!!
とか言わないから安心しなよ
響「お前は邪魔だ!この泥棒猫っ!!」
弥生「」ビクッ
響「…とは、言わないから安心しなよ」
提督「冗談きついぞ…」
響「…ごめん。それで司令官…」
提督「ん?」
響「少し、時間もらえるかな」
提督「……どうした」
響「>>787」
お茶でも一緒に
響「…お茶でも、どうかな」
提督「……」チラ
弥生「後で…弥生の部屋に」スッ
提督「……分かった」
響「行こうか。司令官」スタスタ
提督「………」スタスタ
向かった先>>791
マミーヤ
~甘味処 間宮~
間宮「良いんですか提督。今は歓迎会じゃ……」
提督「もう駆逐の娘達は寝始める時間ですし、まぁ……」
間宮「……」チラ
響「たまの夜更かしさ」
間宮「あ、そういえば」
提督「?」
間宮「お汁粉、いかがですか?寒くなってきましたし」
提督「ありがとう。いただきます」
響「………」
間宮「響ちゃんも、どうぞ」フフッ
響「…ありがとう」
間宮「…提督」
提督「?」モグモグ
間宮「>>794」
深海棲艦らを放って駆逐艦とイチャつくのはどうかと…
間宮「深海棲艦の娘達を放って駆逐の娘とイチャつくのはどうかと……」
提督「(熊野にも同じこと言われたな…)あー…ははは……」
港湾凄姫「まッタくね」ヒョコ
提督「んな、お前どっから?」
港湾凄姫「裏で練習シテたノ」
提督「料理の?」
港湾凄姫「…こノ前、マずイって…言ワレたシ……」
提督「それはその…すまんかった」
響「…間宮さん」
間宮「?」
響「>>799」
邪魔しないでくれるかい?(戦艦のようなまなざし)
響「邪魔、しないでくれるかい?」ギロオッ
間宮「」ゾワッ
響「………」ジロ
間宮「」ブルブル
港湾凄姫「……大丈夫?間宮さン」
間宮「え…えぇ。大丈夫……」
提督「…何かしたのか?」
響「さぁ?何かあったんじゃないかな」シレッ
提督「……ふーむ」モグモグ
港湾凄姫「………」ジー
提督「ん?どうした」
港湾凄姫「>>803」
(さらに恐ろしいメンチで)ソコノ駆逐艦…メッヨ…
港湾凄姫「…そコの駆逐艦……」
響「…?」
港湾凄姫「メッ……よ」ギロオゥッ
響「っ!」ビクッ
提督「」ブルッ
間宮「あ、港湾さ…」
ヘックチッ
提督「ぇ?」
港湾凄姫「…ごメンね。ちョッと、休ム…」ヘクチッ
間宮「え?あぁ……はい。お大事に……」
提督「…大変だなぁ。子供アレルギー……」
響「………」プルプル
提督「……大丈夫か?」
響「あ…あぁ。問題ないさ」
提督「(…何だかんだ、怖いよなぁ)」
~数分後~
提督「……ご馳走様でした」フゥ
響「美味しかったよ」コトッ
間宮「ありがとうございます」フフッ
提督「それじゃ、また明日…」
ドアガラガラ
響「?」
間宮「いらっしゃいませー」
>>807「あれ、提督?」
今晩はここまで。お疲れ様でした
19
風邪ひくなよ乙
提督「ん?イク…私服なのか」
19「流石に寒いのね……あ、間宮さん」
間宮「はい?」
19「噂で新メニューの開発してるって聞いたのね!」
響「新メニュー?」
間宮「…誰から聞いたんですか?」
19「内緒なのね」ニシシ
提督「この季節ってことは…温かい物ですよね?」
間宮「ええ。一応試作レシピはいくつか…」
19「お願いするのね!」
新メニュー>>812
味とか具体的だと書きやすいかも
間宮印のきびだんご
食べると言うことを聞く
アーケードイベント一週3kかかるとか嘘やろ…一週に一回しか五航戦狙えないのに…
~数分後~
間宮「はい。どうぞ」コト
響「お団子……?」
提督「あれ?温かく…ない?」
間宮「試作の内の1つです。どうぞ」ニコニコ
19「いただくのね!」モグモグ
間宮「…さ、お手!」
提督「え?」
19「わふっ」ポン
響「………ぇ?」
19「………え?」
提督「…間宮さん。これは一体……?」
間宮「>>816」
ふふふ···既にほとんどの艦娘に食べさせました。これでこの鎮守府は私のモノです
間宮「…既に殆どの娘に食べさせました。これでこの鎮守府は私のもn」
提督「響、やってよし」
響「了解した」バッ
間宮「えっ、あ!ちょっと待っt」
ドッタンバッタン
~数秒後~
間宮「んぐー!んぐー!」
提督「…とりあえず間宮さんが隠し持ってたガムテープで口塞いで……」
響「押さえるのも中々難しいね」フフッ
提督「イク、明石呼んできてくれ。力ずくで構わん」
19「了解したのね!」タッタッタ
提督「……さて、間宮さん」チャキッ
間宮「」ビクッ
提督「…いくつか質問に、素直に、答えていただけますかね?」
響「司令官、軍刀はもう少し首から離した方がいい。暴れるとスッパリいきそうだ」
提督「……分かった」スッ
提督「質問といっても簡単なものです。返事は "はい" か "いいえ" か、どちらかで構いません」
間宮「……」ブルッ
提督「今の団子。貴女だけで作りましたか?」
"はい" か "いいえ" か>>819
いいえ
間宮「」フルフル
提督「……(違うか)まだ、抵抗する気はありますか?」
間宮「」フルフル
提督「……ガムテープだけ外しておきます。少し痛いと思いますけど……」
ベリベリベリッ
間宮「あたたたっ!」ビクッ
響「暴れないで」グイ
間宮「うぅ……」グデッ
提督「(明石が関わってるのはほぼ間違いない…)…間宮さん」
間宮「……はい」
提督「…どうしてですか?何故こんな事を」
間宮「…ぐ、軍刀、しまっていたけませんか
提督「……本当の事を話していただけたら」
間宮「>>826」
これをして従順な艦娘をふやせば提督がよろこぶときいてやりました
間宮「こうやって従順な娘を増やせば提督が喜ぶと聞いて、それで……」
提督「クーデターされかけて誰が喜ぶと」
響「それに、さっきこの鎮守府は私の物って……言ったよね?」ググググ
間宮「く……か………」
提督「響、間宮さんが壊れるからやめなさい」
響「………」スッ
19「戻ったのね!」ドアガラガラ
明石「何ですか…こんな……」大破
提督「…ま、詳しい話はここからです」
~数分後~
提督「……で、明石」
明石「……はい」
提督「……この件について、何か言いたいことはあるか」
明石「>>831」
ふみぃ
再安価>>833
私も夕張も何もしていませんよ
というかこんな自体になるのも日頃のテメエの行動が原因だろうが!
何でもかんでも工廠組のせいにしてんじゃねぇよ、他当たれや無能!!!
単発&末尾同じで再安価>>836
私の処分ならどうぞご自由に。
本音を言うと女性関係がだらしなく他の人や曙ちゃんを泣かせる最低のクズに怒られる筋合いはありませんけどね。
その癖部下に疑いがかかれば自分の事は棚に上げて話も聞かず刀で殺そうとしますし。
明石「私の処分ならどうぞご自由に…それと、一言いいですか」
提督「…何だ」
明石「本音を言うと女性関係がだらしなく他の娘や曙ちゃんを泣かせる最低な人に怒られる筋合いはありませんよ」
提督「んなっ」
明石「その癖部下に疑いがかかれば自分の事は棚に上げて話も聞かず刀で殺そうとしますし」
提督「疑いどころか実行犯だろうに。クーデター起こそうとして何をのたもうとるんだお前は」
明石「…別に、腹が立っただけですよ」
提督「ま…今言われた事を否定はしない。事実だしな」
明石「だったら!」
提督「最近似たような事を言われた」
明石「………?」
提督「曙一人選んで他の娘は全員捨てる気かと。そう言われた」
明石「…それで?何とお答えに?」ジー
提督「………察しろ。はダメか」
明石「当たり前です」
提督「…その、今言われたばかりで言うのもアレなんだが……言おう」
間宮「…あの…そろそろ離して…」ジタバタ
響「暴れないで。危ないよ」グググ
提督「……俺は、全員と結婚する。カッコカリじゃなく」
明石「…………は?」
提督「(まぁ、そういう反応だろうな)」
明石「…何、言ってるんですか?」
提督「いや、断られたらそりゃしないけど…」
明石「そうじゃなくて!」
提督「え?」
明石「>>841」
長文安価捌きづら~い
おねむさんなので支離滅裂な部分あるかも。指摘とかしてくれると嬉しいです
フミィ
再安価>>845
頭に蛆でも湧いてるんですか?
それで解決するとでも?
独占欲の強い曙ちゃんや加賀とかがいる時点で戦争しか起きませんよ?
明石「それで解決するとでも思ってるんですか?」
提督「え」
明石「えって……独占欲の強い曙や加賀さんが居る時点で競争しか起きないじゃないですか!」
提督「いや、それはまぁ…その…」
明石「ホントに考え無しなんですね…」
提督「(…実際、曙との一件からほぼほぼ流されてたからなぁ。6割くらい)」
明石「………」ジー
提督「………」メソラシ
19「…(重っ苦しい雰囲気は苦手なのね)」ドアガラガラ
ピシャン
提督「どうしろと。一人に絞るなんて今更出来る気しないぞ」
明石「…何でも人に聞かないとダメなんですか?」
提督「分からない問題は解説を読まないと理解できないもんでな」
明石「…知りませんよ。私は提督じゃないんですから」
提督「それはあんまりだと思うぞ…」
明石「…提督がどうしたいかは知りません。ただ」
提督「…ただ?」
明石「私個人からは、>>849」
長文捌きづらい。だるい。寝る。乙
いずれ精算を迫られる日は来ます。
…最後の手段としての記憶消去装置の設計図面は引いてありますので、ままならなくなればお声掛けを。
どう考えても長文でシリアス方向に導いてるの同じ人なんだろうけど 1人に決めて楽しいか?このSS
>>851決められる方は楽しくなあああいっ!
ん?作者が言うと問題か
明石「……そのうち、決断しないといけなくなりますからね」
提督「そりゃ…分かってるよ」
明石「記憶消去スイッチの設計図はもうありますから。いざとなれb」
提督「いらない。燃やしてくれ」
明石「なっ、どうしてですか?」
提督「…自分で蒔いた種だろ」
明石「……」
提督「さ、明石の処分だが…」
提督「>>855」
解毒剤
もし間宮さんも明石に操られてたなら間宮さんの分も
単発&末尾同じで再安価>>858
提督「今回使った薬の解毒薬を作ること。それと今回この団子を食わせた娘に訳を話して、言うこと全てを自費で叶えること。この二つを実行すること」
明石「……分かりました」プクー
提督「クーデター起こそうとした相手にしては大分良い扱いだからな?」
明石「起こされる方が悪いんですよ」
提督「言ってくれるな……」
響「………明石さん」
明石「………?」
響「>>861」
アケイベ丙で一週してきました。もう二度どやりたくないですが瑞鶴出てないのでまだもうすこしやらないと……(血涙)
気持ちは同じだよ
単発&末尾>>863
悪いのは提督だから気にするな
響「非は司令官にある。気にしないで」
明石「………」ジト
提督「そりゃ…まぁ女性関係はあるけど……」
明石「認めるんですか?」
提督「認めるよ」
明石「」
提督「…あの、さ」
明石「何ですか」
提督「>>866」
俺ってそんなにひどい?
提督「…そんなに酷いかな。俺」
明石「酷いです」
響「これ以上ないタラシだね」
間宮「凄く意地が悪いと思います」
提督「」
明石「大体、手出しすぎて相手出来てない娘多いこと、分かってますよね?」
提督「ぅ」
明石「大淀さんも神通さんも…」
提督「…ぅ…む」
明石「…何とか、言ったらどうですか」
提督「………申し訳ない」
明石「私に言わないで下さい」
提督「>>869」
野々村風に謝罪
えー…再安価よろしい?
すまんな。再安価>>874
影分身の術ができる薬を作ってくれ
提督「薬作ってくれないか。影分身とかできる」
明石「嫌です」
提督「…な、何で」
明石「皆は提督、貴方に愛して欲しがってるんです」
提督「…そ、それで?」
響「分身に愛してもらったところで、空しいだけさ」
提督「ぁ…ぇ」
明石「自分で蒔いた種…でしょう?自分でなんとかしてください」
提督「…………そうするよ」
明石「それじゃ、私はこれで。薬作らないとですし」ドアガラガラ
提督「あ、響。もう押さえないで良いぞ」
響「…了解」パッ
間宮「いっ……」グデッ
提督「…何か、ごめんなさい」
間宮「いえ、こっちも悪いですし…」
響「…司令官」クイクイ
提督「?」チラ
響「>>877」
私達姉妹は、司令官に愛してもらえるならそれだけでうれしい
響「私は…司令官に愛してもらえるなら、それだけで嬉しいよ」
提督「…それじゃ、今も嬉しいな?」
響「………!」
提督「……」
響「……あ、あぁ。嬉しい、よ」マッカッカ
提督「…それじゃ、俺は戻るよ。またな」ドアガラガラ
響「あ、司令k……」
間宮「…口だけみたいですよね。こうして見ると」
響「…嘘は、つかない人だと思うよ」
間宮「分かってますって」クスクス
~弥生の部屋~
弥生「…弥生、怒ってませんよ」
提督「……はい」
弥生「例えあれから一時間ずっと待ってたとしても、怒ってませんよ」
提督「…ごめんなさい」
弥生「…怒ってませんよ」
提督「怒ってるよね?」
弥生「怒ってません」
提督「いや、俺もまさかあそこまで長引くとは…」
弥生「……」ジー
提督「……ごめんなさい」
弥生「>>882」
ブラウザ版、ようやくケッコンしました
艦これ始まったな
約束…守ってもらえないかもて不安…でした
ケッコンおめ
弥生「約束…守ってもらえないかもって…心配、でした」
提督「ごめん。でもほら、今ちゃんとここに居るから」
弥生「……うん。司令官、約束」スッ
提督「…えと、キス…だっけ」
弥生「」コクリ
提督「……」
弥生「…どうか、した?」
提督「いや…この身体で弥生は良いのかなって」
弥生「>>885」
今晩はここまで。のんびりで申し訳ない
じゃあ 元に戻ったらまたしてくれるって約束…
再安価ならスマン
単発&末尾>>887
弥生「…じゃあ」
提督「…」
弥生「元に戻ったら、またするって。約束」
提督「分かった。…ん?また?」
弥生「」ガシ
提督「おぅ?」
弥生「今も、です」チュッ
提督「んg…」
~数秒後~
弥生「」プハ
提督「……長いって」
弥生「>>890」
まだまだだよ
弥生「…まだまだ」チュウゥ
提督「んっ……ぐ」
弥生「」サワサワ
提督「(こら、どこ触って!)」バッ
弥生「」ガシ
提督「っ!?」
弥生「…邪魔、しないで」プハ
提督「邪魔って…お前n」
グイッ
提督「なぁっ?」ドサッ
弥生「>>893」
司令官…なんだかむねがきゅんきゅん…します
弥生「…司令官」
提督「…何だ」
弥生「むねが、きゅんきゅんします」
提督「…寝るだけだろ?」
弥生「………」サワサワ
提督「話聞いてくれ…」
弥生「嫌です」
提督「ん…この……」ググググ
提督「(こんな身体の上に、相手が艦娘じゃ……)」
提督「>>896」
弥生ももしかして発情してるのか?いつもの冷静な弥生に戻ろう!な?
提督「落ち着け。いつもの冷静な弥生に戻ろう。な?」
弥生「…弥生、冷静ですよ」プチプチ
提督「っ!こら!ボタン外すんじゃn」
弥生「…静かにしててください」チュッ
提督「ん!っ!」モガモガ
~十数秒後~
弥生「……無い?」サワサワ
提督「悪かったな…」
弥生「………」グニグニ
提督「無理矢理寄せるな。寒いし服着させてくれ」
弥生「>>899」
今がんばらないと、もう振り向いてくれないって瑞鳳さんが泣いているの…見ちゃったから… 弥生は頑張ります
弥生「今、頑張らないと…」
提督「?」
弥生「もう…振り向いてくれないって、瑞鳳さん。泣いてたから」
提督「…約束は守るぞ?何時かはともかく」
弥生「……信用できません」ムニムニ
提督「あ、こら、待って…ストップ。ダメだって」
弥生「嫌です」
提督「インナーあっても風邪引くって!」
弥生「…寒くなければ、良いんですね」
提督「……ぇ?」
弥生「>>902」
弥生が………あたためてあげます…司令官
弥生「弥生が…司令官を暖めますから」ズイッ
提督「知ってるか弥生。"雪山で遭難したら裸で抱き合うと良い"っていうのは迷信なんだぞ」
弥生「………それで?」
提督「…いや、あの、やめよう?な?」
弥生「嫌です」シュルシュル
提督「待て待て待て待て!脱ぐな!」
弥生「…何で、ですか」
提督「…お前も風邪引くぞ」
弥生「……」ジー
提督「…………」
弥生「…お布団の中なら、良いですね……?」
提督「」
弥生「良いですね?」
提督「>>906」
は、い
提督「……は、ぃ」
弥生「…お布団、敷きますから。待ってて下さい」スッ
提督「………」
~十数分後~
弥生「っ……!hー………!」
提督「……(どうしてこうなった)」
弥生「……しれ、か」
提督「ん?どうした。大丈夫か?」ナデナデ
弥生「>>909」
今すごく幸せです
弥生「…今、凄く、幸せ…です」
提督「……そっか。なら、良かった」
弥生「司令官が元に…戻った時、も」
提督「ぇ」
弥生「……お願い、します」
提督「」
弥生「…ダメ、ですか?」
提督「>>912」
今日はここまで、お疲れ様でした
ああもう弥生はかわいいな!ああ約束だ
おつ
単発&末尾>>915
ダメではないが…、その…(明石にいろいろ言われたことがフラッシュバーック)
提督「ダメ…じゃ、ないけど」
弥生「……けど?」
『そのうち、決断しないといけなくなりますからね』
提督「…その」
弥生「……何か、言われましたか?」
提督「…鋭いな」
弥生「司令官」
提督「…?」
弥生「>>918」
一番じゃなくてもいいから隣にられればそれで充分
単発&末尾>>920
弥生はずっとそばにいます
弥生「…弥生は、ずっとそばにいます。から」
提督「ん……ありがとう」ナデナデ
弥生「お礼は、いいです…から」
提督「そっか…じゃあ」
弥生「………」ジッ
提督「服着て寝ようか。もう夜遅いし」
弥生「」
提督「…あれ?」
弥生「……司令官………」プルプル
提督「はい?」
弥生「>>923」
このタイミングでそういう事するからダメなんだよ
鈍感
弥生「…こういう時、に…そういう事言うから…ダメ。なんです」
提督「…え?」
弥生「…鈍感」チュ
提督「!?」ビクッ
弥生「……」スッ
提督「…えと、今のは…」
弥生「…体、流してきます」スクッ
提督「ぉ、おう」
弥生「………」ジー
提督「……怒ってる?」
弥生「怒ってませんよ」
提督「あ…えー…」
提督「>>926」
あ号は1日でやるもんじゃない(げんなり)
ごめんな…わかっているんだがなかなか直せないんだ…
(あすなろ抱き)
提督「…ごめん。わかってるんだが…中々、直せないんだ」ギュー
弥生「何で…わざわざ、後ろから…抱きついたんです、か」
提督「…何となく?」
弥生「……」ハァー
提督「」
弥生「…お風呂、入りましょう」
提督「……あぁ」
~お風呂~
提督「……」ゴシゴシ
弥生「……」ワシャワシャ
提督「…あ、あのさ」
弥生「……?」
提督「…いや、何でもない」
弥生「言いかけたなら、最後…まで」
提督「いや、そのな」
提督「>>929」
もし、仮に、万が一、俺が誰か一人だけ選んでそれが弥生じゃなかったら…、いや何でもない忘れてくれ
提督「もし…仮にだぞ?俺が一人選んで…それが、その、弥生じゃなかったら……」
弥生「……」
提督「…忘れてくれ。少し、疲れてるのかもしれない」
弥生「…分かって、ます。弥生、一番じゃ……ない…って」
提督「……」
弥生「…でも」
弥生「弥生は……司令官、が」
弥生「……好きです。大好き、です」
提督「…えと。あ、ありがとう……それと、ごめん」
弥生「…嫌、です」
提督「」
弥生「…その気にさせて……このままじゃ、済みません」
提督「ぅ……」
弥生「>>932」
今晩はここまで、お疲れ様でした
色んな話は浮かんでくるけどそれを形にする気力と実力が無い…悲しいなぁ
今くらい私だけを見ていてください
弥生「…今、は」
弥生「弥生を、見て。ください」スッ
提督「…ん」ギュウ
弥生「…ホントに、ありませんね。胸」
提督「悪かったな……」
ガチャ ドタバタ
>>935「弥生ー、お風呂ー?」
提督「!?」
弥生「…司令官、隠れて」
ふと思い付いた話を書き殴るスレを立てようかと思ってたり…もし立てたら見てくれますか?
そんな事よりこのスレを進めろ?
…ごもっともです
皐月
このスレももう終わるし終わってからやれば?
並行してやるのはよした方がいいと思うよ
弥生「…外で話します。…待ってて」ボソ
提督「……」コクリ
ドアガチャ
弥生「…何?」
皐月「あ、やっぱりお風呂だっt」
ドアガチャン
…………… ……
提督「(…何の話か。分からないな…)」
ー弥生sideー
弥生「……何?」
皐月「あ、やっぱりお風呂だったんだね」
ドアガチャン
弥生「うん…それで、どうしたの?」
皐月「湯冷めしちゃうとマズいし、簡潔に」
皐月「>>940」
とりあえずこのスレ終わってから短編スレ立てることにしました
…時々覗いてくれると嬉しいです
久しぶりに姉妹が全員いるしパジャマパーティーしない?
1スレ目からつきあってるんだ、短編もみまさ
皐月「折角姉妹が揃ってるし、パジャマパーティーでもどうかな?」
弥生「…お泊まり?」
皐月「そうとも言うけど……」
弥生「………」
皐月「…あれ?」
弥生「…えっ、と……」
皐月「もしかして、もう約束してたりするのかい?」
約束「!」
皐月「なんだ、それならそうと言えば良いのに。お風呂も一緒?」ドアガチャ
弥生「」
直下コンマ70以下でバレル
皐月「…………え?」
提督「…(考えたら風呂場に隠れる場所なんて)」
弥生「…(…無い)」
皐月「…司令官?どうして?え?」
提督「えっと…これは、だな」
皐月「部屋の匂いが少し変だと思ったけど、あれって…その」
提督「………」
弥生「………」
皐月「」
弥生「……司令官」
提督「…はい」
皐月「>>945」
弥生ちゃん泣かせたら許さないよ ハイライトオフ&暗黒オーラ
皐月「弥生を泣かせたら…許さないからね?」ゴゴゴゴ
提督「……はい」
皐月「…まぁ、司令官に限ってそんな事は無いよね?」
提督「……」
皐月「……ね?」
提督「……ぁぃ」
皐月「それじゃ、ごゆっくり」フフッ
弥生「……」
皐月「…弥生」ボソ
弥生「?」
皐月「>>948」
司令官はあんなだけどすごいいい人だよ…だからこそ僕や睦月型のみんなは信頼してにんむできるんだ…だから、しんぱいしないで
皐月「安心して。あんな人でも、司令官は好い人だよ。信頼できるし、任務だっt」
弥生「…皐月」
皐月「何だい?」
弥生「…言わなくても、分かってる。から……あんな人って、言わないで」ジー
皐月「…ごめん」
提督「何の話してるんだ?」ヒョコッ
皐月「何でもないよ」ニヒヒ
提督「?」
弥生「あの、その……」
弥生「>>951」
女の子同士の内緒話を聞きに来るのはデリカシーに欠けると思います
弥生「女の子の…ないしょ話を聞くのは……」
弥生「…デリカシー、無いですよ」
提督「」
皐月「言われちゃったね。司令官」ケラケラ
提督「…怒ってる?」
弥生「怒ってませんよ」
皐月「それじゃ、ボクはこれで。ごゆっくり!」タッタッタ
提督「ん、またな」
ドアガチャン
弥生「………」
提督「…寝よっか」
弥生「>>954」
司令官は弥生と居て…楽しい…?
弥生「司令官は、弥生と居て…楽しいですか?」
提督「え…?そりゃ勿論だけど。何で?」
弥生「…だったら」ズイッ
提督「っ!?」ビクッ
弥生「…もっと、もっと……」ギュウ
提督「…あのな、何と言うか。俺が言ってもアレだけど……」
提督「ソレだけが全部じゃないだろ?他にもあるんじゃないか?」
弥生「…そう、ですけど」
提督「…男に戻ったら、な?」
弥生「……約束…ですよ?」
提督「約束だ」
弥生「……分かりました」パッ
提督「服、着ようか。風邪引くし」
弥生「着せて下さい」
提督「え?」
弥生「…着せて下さい」
提督「……せめて下着くらいh」
弥生「」ジー
提督「>>957」
…しかたない、甘えん坊さんめ
提督「…仕方ないな。甘えん坊さんめ」ウリウリ
弥生「」ヘックチ
提督「っと、すまん、とりあえず上から……?」
弥生「どうか、しましたか?」
提督「いや…これどうやって着るんだ?」
弥生「そのままです」
提督「…えと、じゃあ…ばんざいして」
弥生「」バンザーイ
提督「っ……」メソラシ
弥生「…大丈夫、ですか?」
提督「ぃゃ…大丈夫……」マッカッカ
弥生「………」
提督「……」ゴソゴソ
弥生「…司令官」
提督「……ん?」
弥生「>>960」
多分ラスト安価
弥生のことをしっかり見て下さい
弥生「もっと……見て、ください。弥生のこと」
提督「…見ろってお前…お前なぁ……」
弥生「何ですか」
提督「…い、いや……分かった。ちゃんとやるから」
大淀「…何を、ちゃんとやるんでしょう」
提督「」ビクウッ
弥生「!?」
提督「お…淀?え?何で?」
大淀「…提督が最近、全員と結婚すると聞きましたので……少しお話を、と。思ってたのですが」ジト
弥生「…どこから、入って……」
大淀「皐月ちゃんと入れかわりです」
弥生「」
大淀「…提督、少し……お時間頂けますよね?」ガシ
提督「…見逃しては」
大淀「残念ですが。返答次第で…分かってますよね?」
提督「………っひ」
ヒャアアァァァァァァァッ
お し ま い
お疲れ様でした。これにて
【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】
はおしまいです
…やっぱキレイに締めるって滅茶苦茶難しいですね。ここ数スレこんなブチ切りばかりで…精進せねば
さっき書いた通り番外扱いで短編スレ立てる予定です。フラグ立ってるけど最近出番が少ない娘を出したりできたらいいかな~と思ってます
あんまりgdgd書くのもアレなのでこんなところで。ありがとうございました
あ、次スレは明日あたり立てる予定です。埋まることは無いと思いますが、一応残していただけると助かります
短編スレ
【艦これ】提督「俺と皆と鎮守府と」
【艦これ】提督「俺と皆と鎮守府と」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478149672/)
次スレ
【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】 - SSまとめ速報
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気合い、入れて!いきますっ!
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