【安価】 提督「安価で何かする」その2 (943)
前の続き
【安価】提督「安価で何かする」
【安価】提督「安価で何かする」 - SSまとめ速報
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グロは安価下
エロは過激なのは無理
コンマありまくり
キャラ崩壊
楽しいssにしたい
今回はパラレルワールド設定無くして見ようと思います、なので途中でendに入りません
死んでしまったりもうこれ以上続けられない(北上badendみたいに)ってなれば夢オチにしてそのキャラの性格や好感度はそのままにします。
ケッコンカッコカリはスレの最後に誰かを決める安価を取りますので途中の安価でケッコンの話がきたら高確率で夢オチになります
提督「暇だな~」
提督「そうだ!艦娘たちとコミュニケーションをとろう」
提督「最初は↓2に↓4でもしようかね」
提督「初雪と遊戯王をしよう」
初雪「いいの?私強いよ?」
提督「ああ!」
デュエル!!
提督「完敗したよ」
提督「トリックスター強いわ」
提督「まあいい次は↓1に↓3をするか」
好感度
初雪 1
提督「阿賀野~」
阿賀野「どうしました?」
提督「真っ直ぐ鷲掴み」ムニ
阿賀野「!?」
提督「右ストレートで鷲掴み」ムニ
阿賀野「!?」
阿賀野「ど…どこをさわってるんですか!」
提督「↓2」
提督「下腹」
阿賀野「辞めて下さい!」
提督「この柔らかさ…いい」
阿賀野「恥ずかしいので辞めて下さい!」
提督「ずっと触っていられるな」
提督「じゃあ↓2に↓3かな」
好感度
阿賀野 変動なし
提督「愛宕!」
愛宕「提督?」
提督「↓3!」
提督「太った?」
愛宕「」
↓2 コンマ 好感度変動
01~60 変動なし
61~98 -1
ゾロ目 ???
62 あーあ
愛宕「女性に言っていい言葉じゃ無いですねぇ」キレ気味
提督「え?」
提督「あ!?」
提督「ごめんなさい!」
愛宕「もう知りません!」
提督「しまったなぁ」
提督「次は↓2に↓4をするか」
好感度
愛宕 -1
提督「龍驤~」
龍驤「どないしたん?」
提督「漫才しようぜ!」
龍驤「…」
↓2 コンマ
50以上でOK
ゾロ目で???
65 コンビ結成
龍驤「ええで」
提督「本当か!?」
龍驤「もちろん」
提督「じゃ早速ネタ作るか」
↓3 コンマ 漫才披露結果
01~50 微妙
51~70 盛り上がった
71~98 大盛り上がり
ゾロ目 ???
48 微妙
龍驤「あかんかったな…」
提督「ああ…」
龍驤「しばらく解散で…」
提督「ああ…」
提督「才能無いのかな…」
提督「次いくか」
提督「↓1に↓4をしにいく」
好感度
龍驤 変動なし
提督「山城~」
山城「?」
提督「あっち向いてホイしようぜ」
山城「?別にいいですよ」
提督「負けたら↓2」
山城「え?」
↓4 コンマ どっちが勝つか
01~50 山城
51~98 提督
ゾロ目で???
千川ちひろ 遂に職務を放棄する デレマス夏休み 重い常務と武内は犯罪者
デュエルフルモンでリベンジ
卯月vs須賀提督
賞金卯月が買った場合明石の全財産を卯月手に入れる
提督様が買った場合大淀様と浜風セックス若しくは松風セックス
神風BBAカルタする全季節大会弘世家主催
能登風「提督の為に須賀ホテルで処女を散らす」
ロッカー朝風「松風に難癖付ける」
松風「須賀様に不倫弘世菫様と言う元帥閣下を持ちながら不倫」
千川ちひろ「殺害される」
常務と武内が代わりに死亡
翌日明石の課金工場頻繁に儲かる結婚ラッシュ
57 提督の勝ち
提督「やったぜ」
山城「大人気ないですね」
提督「こればっかりは運次第だからしゃーない」
山城「まあいいですけど」
提督「きつねうどん奢って貰おうか」
山城「安いですね」
提督「昼飯食べようって思ったら財布を部屋に忘れててな」
山城「そうですか」
提督「きつねうどんって美味しいよね」
提督「次↓1に↓3」
好感度
山城 1
提督「雪風に肩車しよう」
雪風「よびましたか?司令!」
提督「肩車してやろう」
雪風「↓2」
雪風「わーい!しれぇ有難うございます!」
提督「HAHAHA雪風は可愛いなぁ」
雪風「わーいわーい!」
提督「HAHAHA」
好感度
雪風 1
好感度安価↓1
01~70 プラス1
71~98 特に無し
ゾロ目 ???
19 プラス1
好感度
雪風 2
提督「雪風と遊ぶの楽しかった」
提督「次は↓2に↓4」
提督「如月~」
如月「司令官?どうかしました?」
提督「↓3」
提督「あいらぶゆ~」
如月「!?」
提督「アイラブユー」キリッ
如月「ど、どうしたの司令官?」
提督「アイラブユー」
如月「あ」
提督「あ?」
如月「あいらぶゆ~////」
提督「…」無言のナデナデ
如月「////」
提督「次は↓1に↓3をしようか」
好感度
如月 1
好感度安価↓2
01~60 プラス1
61~98 変動なし
ゾロ目 ???
84 好感度変動なし
提督「山雲~」
山雲「司令さん~?」
提督「手をつなごうぜ」
山雲「…」
↓2 コンマ
60以上でOK
ゾロ目で???
81 手繋ぎ
山雲「いいよ~」
提督「やったぜ」
山雲「司令さん~?」
提督「どした?」
山雲「この~繋ぎ方は~?」
提督「恋人繋ぎさ」
山雲「そうですか~ちょっと~恥ずかしいですね~////」
提督「?を赤く染めてる山雲もいい」
提督「じゃあ↓2に↓3でもするか」
好感度
山雲 1
利根
踏んでくださいと頼む
利根「靴は脱いだ方がいいか?」
提督「もちろんだ!」
利根「仕方ないの~」ヌギヌギ
提督「さあ来い!」
利根「私にまかせておれ」踏み
提督「ありがとうございます!」
↓3 誰かに見られる
01~40 龍田
41~80 曙
81~98 筑摩
ゾロ目 ???
49 曙見ゆ
曙「な…何してんの」ドン引き
提督「」
利根「踏んで欲しいと頼まれてな」
曙「この変態!」
提督「ま…待ってくれ!」
曙「何よクソ提督?」
提督「↓2」
提督「一緒に利根に踏まれよう」
曙「はあ!?」
利根「なんじゃと!?」
提督「利根はいいぞ」
曙「ふざけんなこのクソ提督!」
利根「まあ吾輩がいいのは当然」
曙「あんたは黙ってて!」
提督「そう怒るなよ曙」ナデナデ
曙「ちょっ!急に頭を撫でるなクソ提督!」
利根「仲がええのう」
提督「どや」
曙「ドヤ顔すんな!」
提督「楽しかった」
提督「次↓2に↓4」
好感度
利根 1
曙 1
提督「今日はなんの日」
子日「子日だよ」
提督「よく来た」
子日「えへへ」
提督「今日は突き(ラッシュ)の速さ比べをしようじゃないか」
子日「はーい」
↓2 コンマ
50以上で提督の勝ち
ゾロ目で???
69 提督の勝ち
提督「おらおらおらおらおらおら!」
子日「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
提督「ふう…いい運動だったぜ」
子日「疲れた」
提督「俺の勝ち」
子日「喉渇いてきちゃった」
提督「じゃあなんか飲み物を買いに行くか」
子日「はーい」
提督「ちょっと動き過ぎたか?」
提督「まあいい次は↓1に↓4」
好感度
子日 1
提督「筑摩の脇をくすぐってみよう」
筑摩「♪」
提督(不意打ち)
↓2 コンマ
30以下で成功
ゾロ目で???
28 まさかの成功
提督(行くぞ!)
筑摩「!?」
提督「コチョコチョ」
筑摩「ちょっ…ふふ…や…やめ」
提督「コチョコチョ」
筑摩「くふふ…ていと…あふ…」
提督「コチョコチョ」
筑摩「あははは…もう…あは…やめて~!」
提督「HAHAHAどうだ!」
筑摩「…」ギロッ!
提督「!?」
筑摩「↓3」
筑摩「脇は弱いのでこれ以上はダメですっ」(涙目)
提督「す…すまない」
筑摩「部屋にもどります」
提督(何あれかわいい)
好感度
筑摩 0
好感度安価↓1
01~65 変動なし
67~98 マイナス1
ゾロ目 ???
50 変動なし
提督「不覚にもときめいた」
提督「↓2に↓4をしよう」
不知火「お呼びですか?」
提督「来たかぬいぬい」
不知火「!?」
提督「どうしたぬいぬい?」
不知火「司令、ぬいぬいとは?」
提督「なにを言ってる?ぬいぬいはぬいぬいだろ?」
不知火(↓2)
不知火(司令、疲れすぎて遂に頭が…)
提督「ぬいぬい?」
不知火(なにをして疲れたんでしょうか?)
提督「おーいぬいぬい~?」
不知火(確か以前司令に表情がかたいと言われてましたね…)
提督「ぬいぬいが無視する~」
不知火(まさか!不知火の落ち度!?)
不知火(どうしましょう)
提督「もう無視はやめてくれぬいぬい!」
不知火「↓2」
不知火「にぱ~(古手梨花なみの笑顔で)」
提督「ぬいぬいが笑った!?」
不知火(ど…どうでしょう?)
提督「↓3」
提督「ぬいぬい、疲れすぎて遂に頭が…」
不知火「え?」
提督「すまない俺が不甲斐ないばかりに」
不知火(不知火は笑ってはいけなかったのでしょうか?)
提督「今日は部屋に戻ってゆっくりした方がいいんじゃないか?」
不知火「不知火は疲れてませんよ」にぱ~
提督「本当か?」
不知火「はい」にぱ~
提督「ぬいぬいの笑顔は可愛いなぁ」
不知火「!?////」
提督「ぬいぬいかわいい(確信)
提督「じゃあ↓1に↓3をしよう」
好感度
不知火 1
好感度安価↓2
01~75 プラス1
76~98 変動なし
ゾロ目 ???
75 プラス1
好感度
不知火 2
提督「武蔵~」
武蔵「どうした?」
提督「腕相撲しようぜ」
武蔵「いいだろう」
↓1 コンマ
85以上でしょうり
ゾロ目で???
15 ヘッポコである
武蔵「提督弱いな」
提督「ち、違う!」
提督「お前らがつよすぎるから」
提督「む?そうか?」
提督「戦艦に腕相撲なんて挑まなきゃよかった」
提督「次は↓3に↓4」
好感度
武蔵 1
提督「摩耶~」
摩耶「何だよ」
提督「歌を歌ってくれ」
摩耶「はあ?なんで?」
提督「たのむ!」
摩耶「↓2」
摩耶「Nice boat」
提督「え?」
ボートが映った環境映像
提督「さあ↓1に↓3をしよう」
好感度
摩耶 0
瑞鶴「提督さん」
提督「うわ!まな板だよ!これスゲーまな板だよ!」
瑞鶴「↓3」
瑞鶴「まな板?(ピュア)」
提督(通じない…だと…!?)
瑞鶴「?」
提督「↓2」
提督「そんな純粋なあなたが大好きです」
瑞鶴「!?」
瑞鶴「な、なにをいってるの!?////」
提督「好きだぞー」ナデナデ
瑞鶴「////」
好感度
瑞鶴 1
提督「何故か気絶してしまった」
提督「理由は分からんが↓1に↓4をしよう」
好感度安価↓3
01~80 プラス1
81~98 プラス2
ゾロ目 ???
24 好感度 瑞鶴 2
提督「三日月~」
三日月「はい?」
提督「怖い話をしよう」
三日月「!?」
↓2 コンマ 高いほど怖がり
82 結構怖がり
提督「実は同僚に聞いた話なんだがな」
三日月「え?急にですか」
提督「ボーキサイトが夜の内に減っていると言う事を話していてな」
三日月「ボーキサイトが…ですか」
提督「何故だろうな~って思ったから艦娘達に聞いて回ったらしいんだ」
艦娘F『ボーキサイト?わかりませんね』
艦娘S『夜に?夜戦の事しか考えて無いから分かんない』
艦娘Z『お酒飲んでて気づかなかったよヒャッハー』
艦娘K『ボーキサイト減っている?決して艦娘Aさんではありませんよ?』
艦娘A『わ…わかりませんよー』
提督「っとまあこんな感じで聞いても分からなかったらしい」
三日月「へ、へんですね」
提督「その同僚は見回りを始めたんだ」
提督「すると~」
提督「工廠から黒い影が見えたんだ」
三日月「え?」ガクガク
提督「近づいてみると…」
三日月「…」ガクブル
提督「そこには食い荒らされたボーキサイトの残骸があったんだ」
提督「なんと!その黒い影の正体は~」
三日月「」←気絶
提督「気絶しちゃったか」
提督「部屋に戻しておこう」
提督「じゃあ↓2に↓4をするか」
好感度
三日月 0
提督「天龍~」
天龍「どうした提督?」
提督「↓2」
提督「その眼帯カッコイイなっ」
天龍「!?」
提督「カッコイイし似合ってるぞ~」
天龍「↓3」
天龍「そうだろ!そうだろ!」肩組み
提督「ああ!」肩組み
天龍「これの良さが分かる提督で良かったぜ」
提督「これからもよろしくな!」
天龍「おう!」
提督「天龍と仲良くなれたような気がする」
提督「次は↓1に↓3だな」
好感度
天龍 1
提督「龍田~」
龍田「?」
提督「これ(天龍困った笑顔フォトシリーズ)をあげよう」
龍田「↓2」
龍田「またまたこんなものを~(真顔のつもりだけど隠しきれない笑顔)」
提督(龍田ー隠せて無いぞ~)
龍田「ありがとうございます~」
提督「いいってことよ」
龍田「でもこれって~どうやって撮ったんですか~?」
提督「青葉に協力してもらった」
龍田「そうですか~うふふ~」
提督「ご機嫌だったな」
提督「↓1に↓4をするか」
好感度
龍田 1
提督「青葉~」
青葉「どうも!」
提督「写真のモデルになってくれ!」
青葉「…」
↓2 コンマ
35以下でOK
ゾロ目で???
18 いいってさ
青葉「いいですよ!」
提督「本当か!?」
青葉「ただし条件が有ります」
提督「?」
青葉「↓3」
文月改二おめ
青葉「……可愛く撮ってくださいね」
提督「あ…ああ!」
提督「じゃあ撮るか」パシャパシャ
青葉「ちょっと恥ずかしいですね」
提督「まさか本当に撮らせてくれるとは」
提督「次は↓2に↓5をするとしよう」
好感度
青葉 1
大淀「…」
提督(背中に「100g3円」なーんてビラを貼る!)
大淀「…」
↓2 コンマ
50以上で気づかれる
ゾロ目で???
提督(よし貼れた)
提督(気づいてるかな?)
大淀「…」
提督(表情が変わってないって事は気づかれて無い)
↓2 誰か来た
01~30 雪風
31~60 鳳翔
61~90 霞
91~98 羽黒
ゾロ目 ???
96 羽黒が現れた
羽黒「司令官さん?」
提督「!?」
羽黒「大淀さんにな提督「ちょっと待てい」
羽黒(ど…どうしたんですか?)
提督(大丈夫何でも無い)
羽黒(え?でも…)
提督(↓3)
提督(間宮券あげるから気にしないでくれ)
羽黒(え?あの?)
提督(もし喋ったら足柄の恥ずかしい写真がばら撒かれるぞ)
羽黒(そんな…)
羽黒(分かり…ました…)
提督(よしよし)ナデナデ
羽黒(えへへ)
羽黒(後でちゃんと取ってくださいね)
提督(分かってるさ)
大淀「まあ、もう気づきましたけどね」
羽黒「」
提督「」
大淀「まったく…遊びも程々にして下さいね」
提督「はい…」
提督「気づかれてしまいました」
提督「↓1に↓3でもしようか」
好感度
羽黒 1
???
羽黒1
提督「夕張~」
夕張「はい提督」
提督「コスプレしてくれないか?」
夕張「え?」
提督「頼むよおぉ~」
夕張「↓2」
夕張「もう♪仕方ないですね♪」
提督「そう言うと思ったぜ」
提督「これを着てもらおうか」
↓4 何のコスプレ
神崎蘭子(モバマス)
キュアピース(プリキュア)
島風(艦これ)
シャロ(ごちうさ)
ヤミ(ToLOVEる)
夕張「や、闇に飲まれよ!」薔薇の闇姫
提督「いいね~」カシャカシャ
青葉「いいですね~」カシャカシャ
衣笠「こっち向いてー」カシャカシャ
夕張「はずかしい////」
提督「その表情貰った!」カシャカシャ
青葉「今度はこっち向いて下さい」カシャカシャ
衣笠「コスプレ写真も悪く無い」カシャカシャ
夕張「もうやだ////」
提督「他の子にもコスプレさせてみようかな…」
提督「次は↓2に↓3だな」
好感度
夕張 1
青葉 2
衣笠 1
提督「急に腕相撲に負けた事を思い出した」
提督「武蔵にちょっとした復讐をしようか」
↓2 コンマ
90以上で成功
ゾロ目で???
02 復讐ならず
提督「覚悟!」
武蔵「む?」ヒョイ
提督「負けた…」
武蔵「訳が分からないぞ?」
提督「気にするなたいしたことではない」
提督「武蔵はやはり手強いな」
提督「↓1に↓3でもするかな」
好感度 変動なし
武蔵 1
提督「沖波に千年殺しをしよう」
沖波「メガネ…メガネ…」
提督(木の葉流秘伝体術奥義)
提督(千年殺し!)
↓2 コンマ
50以上で成功
ゾロ目で???
35 気づきました
沖波「メガネ…って掛けてました」
提督「!?」
沖波「司令官?」
提督「ど…どうした?」
沖波「沖波の後ろでなにを?」
提督「↓2」
提督「沖波のお尻があまりにも魅力的でな」
沖波「!?」
沖波「なにを言ってるんですか!?////」
提督「沖波のお尻があまりにも魅力的でな」
沖波「二回も言わないで下さい!」
提督「すまん」
沖波「まあいいです」
提督「ちょっと怒らせてしまったようだ」
提督「後でまた謝っておこう」
提督「↓2に↓4をしようか」
好感度
沖波 0
提督「古鷹にスカート捲りだ!」
古鷹「…」
提督「ふ~る~た~か~!」スカート捲り
古鷹「!?」
古鷹「!?////」
提督「驚いたか!」
古鷹「↓3」
古鷹「驚きました!」
提督「眼福眼福」
古鷹「何でスカートを捲ったんですか?」
提督「↓2」
提督「パンツが見たかったんだ…」
古鷹「え?////」
提督「サラバダー」
古鷹「え…」
提督「ピンクのレースでした」
提督「↓2に↓5」
好感度安価↓3
01~45 変動なし
46~80 プラス1
81~98 プラス2
ゾロ目 ???
37 変動なし
好感度
古鷹 1
???
古鷹 1
提督「リットリオ~」
イタリア「リットリオあらためイタリアです」
提督「しょぼん2クリアするまで帰れません」
イタリア「なんですか?しょ、ぼーん?」
提督「ああ!景品もつけるぞ」
イタリア「わかりました!しょ、ぼーんくりあがんばります!」
↓3 何回でクリア出来たかコンマ
66 ∑(゚Д゚)
イタリア「クリアできました!」
提督「なんだと!?」
イタリア「景品はなんですか?」
提督「↓2だよ」
提督「ビッグしょぼんクッションだ」
イタリア「わーいありがとうございます!」
提督「66回でクリア出来るって何者…」
提督「↓1に↓3でもするか」
好感度
イタリア 1
??? 2
提督「文月~」
文月「司令官?」
提督「無限ロケットランチャーと全自動卵割り機をプレゼントDA!」
文月「!?」
文月「↓3」
文月「全自動卵割り機の方は要らない」
提督「じゃあ無限ロケットランチャーをプレゼントDA!」
文月「わーい」
提督「全自動卵割り機は誰にあげようか」
文月「↓2」
好感度
文月 1
文月「皐月ちゃんに」
提督「皐月か」
文月「ちょうどいい所に皐月ちゃんが」
提督「皐月~」
皐月「?」
提督「これを受け取ってくれ」
皐月「…」
↓2 コンマ
60以上で受け取る
ゾロ目で???
92 皐月はいい子
皐月「わーい」
提督「自由に使ってくれ」
文月「じゃあ今からこれを試しうちしてきます」
皐月「なにそれ?」
文月「無限ロケットランチャー」
皐月「」
提督「他の子に当たるなよ~」
文月「はーい」
皐月「大丈夫かな」
提督「なんとかなるだろ」
皐月「ええぇ…」
提督「さあ次行ってみよう」
提督「↓1に↓4」
好感度
皐月 1
提督「球磨~」
球磨「クマー」
提督「にゃー」
球磨「クマー!?」ネコミミ装着
提督「にゃー」
球磨「↓3」
球磨「……にゃ、にゃー……////」
提督「!?」
多摩「!?」
球磨「!?」
球磨「多摩!?いつのまに!?」
多摩「最初の方からにゃ」
提督(そうだ!多摩にも何かしよう)
球磨「わ、忘れるクマ!」
多摩「無理にゃ」
提督(↓3)
提督「にゃー」
多摩「にゃ?」
提督「ワン!」
多摩「にゃ!?」イヌミミ装着
提督「ワン」
球磨「にゃー」
多摩「↓3」
多摩「がぶーっ!」
提督「イテテテテ!?」
球磨「多摩!やめるクマ!」
多摩「多摩は犬でも猫でもないにゃ」
提督「悪かったって」
多摩「別にいいにゃ」
提督「お詫びとしてなんか欲しいものはないか?」
多摩「!?」
球磨「!?」
提督「出来る範囲ならいいぞ」
北上「提督太っ腹~♪」
提督「え?」
木曾「部屋の前でなにをしているんだ?」
球磨「出来る範囲でなんでも欲しい物が一つ貰えるくま」
大井「へー」
多摩「男に二言は無しにゃ」
提督「まじかよ」
球磨「↓1」
多摩「↓2」
北上「↓3」
大井「↓4」
木曾「↓5」
球磨「さっきくれたネコミミ」
多摩「鈴の付いた首輪」
北上「有給休暇」
大井「北上さんモチーフのぬいぐるみ」
木曾「かわいいパンツ」
提督「オーケー分かった用意しよう」
球磨「ニャー////」
多摩「ペットに付けるにゃ」
北上「有給っていいな」
大井「これで北上さんが居なくても…ふふふ」
木曾「なんでピンクのレース?」
提督「気にするな」
提督「ちょっとだけ出費したけど問題なし」
提督「↓2に↓4」
好感度
球磨 1
多摩 1
北上 1
大井 1
木曾 1
提督「ザラ~」
ザラ「提督?」
提督「ハグしようぜ!」
ザラ「↓2」
ザラ「ハグだけでいいんですか?」
提督「なら↓2も」
提督「いい抱き心地」
ザラ「そんな事言って恥ずかしくないんですか?」
提督「き、気にするな」
提督「お姫様抱っこも良いな」
ザラ「今度はコッチが恥ずかしくなってきました////」
提督「良い匂いだったよ」
提督「よし↓1に↓3だな」
好感度
ザラ 1
提督「うおおおお!」
加古「!?」
提督「カンフーキック!」
↓2 コンマ
75以上で成功
ゾロ目で???
85 当たっちゃったよ
加古「ぐえ」
提督「!?」
提督「まさか当たってしまうとは」
加古「痛」
提督「だ…大丈夫か?」
加古「↓2」
加古「良い…」
提督「ゑ?」
加古「もっと蹴ってもいいよ」ハアハア
提督「」
加古「さあ!もっと!」
提督「うわあああ!」
加古「待ってよ!」
提督「加古ってドMだったのか」
提督「↓2に↓4」
好感度
加古 1
提督「ふ~る~た~か~」
古鷹「?」
提督「↓3」
古鷹「!?」
提督「毎朝、古鷹が作った浅漬けを食べたい」
古鷹「!?」
古鷹「////」
古鷹「頑張ります!」
提督「ん?」
古鷹「浅漬けを作って来ます!」
提督「え?あ…頑張れ」
古鷹「はい!」
提督「古鷹はかわいいな」
提督「↓2に↓4でもするか」
好感度
古鷹 2
提督「曙~」
曙「なによこのクソ提督!」
提督「ありがとうございます!」
曙「なにがよ」
提督「いや気にするな」
提督「それより」
提督「俺を罵ってくれ!」
曙「」
提督「罵ってくれ!」
曙「↓3」
曙「このハゲー!」
提督「俺…ハゲてないもん」
曙「!?」
提督「罵倒は良かったがハゲでは無い!」
提督「やり直し」
曙「ええぇ…」
曙「じゃあ」
曙「↓3」
曙「くたばれ!」
提督「いいぞ!」ゾクゾク
曙「」ドン引き
加古「仲間?」
提督「違う!」
曙「なんなの…」
提督「曙!もっとこい!」
加古「早く!」
曙「もうヤダこいつら」
提督「曙の罵倒はいい…」
提督「次は↓2に↓3」
好感度
曙 0
提督(明石のちょっと後ろに居ます)
明石「…」
提督(スカートの中に手を突っ込みたいと思います)
↓3 コンマ
20以下でバレない
ゾロ目で???
72 ばれました
提督「」そろーり
明石「提督なにしてるの?」
提督「!?」
提督「な、なんでも無いぞ」汗
明石「?」
提督「まさかばれるとは…」
提督「まだ行くぞ!」
提督「↓1に↓4」
好感度
明石 0
提督「暁~」
暁「どうしたのよ司令官?」
提督「お小遣いをあげよう」
暁「え?いいの?」
提督「普段頑張ってるからな」
↓2 金額安価
ゾロ目で???
提督「700円を上げよう」
暁「やった!」
提督「HAHAHA」ナデナデ
暁「ナデナデしないで!」
暁「私はもう立派なれでぃなんだから!」
提督「HAHAHA」ナデナデ
暁「撫でないでって!」
提督「癒しだな」
提督「じゃあ↓2に↓5」
好感度
暁 1
提督「あきつ丸~」
あきつ丸「提督殿?」
提督「君にはこのミニゲームをしてもらおう」
あきつ丸「え?」
提督「超必殺技伝授」
↓2 コンマ 習得できるか
30以下で習得
18 習得
提督「さあ来い!」
あきつ丸「はああああ!」
あきつ丸「覇王翔吼拳!」
提督「ぐあああああ!?」
あきつ丸「!?」
あきつ丸「大丈夫ですか!?」
提督「大丈夫だ問題ない」
提督「もう俺が教える事はもう無い…」
提督「さらばだー」
あきつ丸「…」
あきつ丸「なんの為に覚えたんですか!?」
提督「まさか本当に習得してしまうとわ」
提督「まあいい次は↓2に↓4」
好感度
あきつ丸 1
提督「叢雲~」
叢雲「なに?」
提督「デートしようぜ」ダキッ
叢雲「!?」
叢雲「↓3」
叢雲「離して」
提督「ダメか?」
叢雲「離して」
提督(うーむ)
提督「↓2」
提督「離したくない」
叢雲「なんで?」
提督「↓2」
提督「叢雲の匂いや温もりが心地いいから」
叢雲「…」
↓2 コンマ
40以上で逃げられます
ゾロ目で???
100 ゾロ目 逃げられる
叢雲「いいから離して」
提督「(´・ω・`)」
叢雲「じゃあね」
提督「(´・ω・`)」
叢雲「////」
叢雲「抱きつかれちゃった////」
叢雲「恥ずかしくて断っちゃった////」
提督「(´・ω・`)」
提督「次いくか」
提督「↓1に↓5」
好感度
叢雲 1
???
叢雲 1
↓2 好感度安価
01~30 プラス1
31~60 プラス2
61~98 ???プラス1
ゾロ目 ???プラス2
好感度
叢雲 3
???
叢雲 1
提督「利根~」
利根「なんじゃ?」
提督「これを受け取ってくれ!」
利根「黒のレースのパンツ?」
提督「頼む」
利根「↓3」
利根「仕方ないのう」ハキハキ
提督「…」
提督「別にここで履かなくても良かったんだぞ?」
利根「…」
利根「そうなのか?」
提督「てかお前なんでノーパン?」
利根「シャワー浴びた後にパンツ忘れたのを思い出したしたのじゃ」
提督「えぇ…」
利根「ところで」
利根「パンツ履いたぞ?」ピラ
提督「!?」
↓2 コンマ 誰か来た
01~35 五月雨
36~60 如月
61~85 朝潮
86~98 筑摩
ゾロ目 ???
94 ちくまー
筑摩「利根姉さん下着をわすれ…」
提督「…」だらだら
利根「おー筑摩」
筑摩「何やってるんですか提督?」
提督「これは…その…」
利根「提督からパンツ貰ったぞ」ピラ
筑摩「↓2」
筑摩「お揃いのを下さい!」
利根「筑摩もレースが好きだったのか?」
筑摩「別にそう言う訳ではないですよ」
提督「いいだろう」っ白レース
筑摩「なんで今持ってるんですか…」
提督「気にするな」
筑摩「今回は見逃してあげましょう」
利根「筑摩は履かないのか?」
筑摩「今履くわけないですよ!」
利根「吾輩は履いたぞ」ピラ
筑摩「スカートをめくらないで下さい!」
提督「なんとかなったな…」
提督「次行くとするか」
提督「↓1に↓3だな」
好感度
利根 2
筑摩 1
???
利根 1
筑摩 1
提督「提督「龍田の頭の輪っかをフリスビーにすり替えてみよう」
龍田「…」
提督「よしまだ気付かれてないな」
↓3 コンマ
80以上で成功
ゾロ目で???
24 バレた
龍田「私の頭に何か付いてますか?」クル
提督「!?」
提督「気付いてたのか」
龍田「まあ後ろに誰か居るな程度には~」
提督「龍田には勝てない(確信)」
提督「次↓2に↓3」
好感度
龍田 2
提督「武蔵は無理だったが今度こそ」
初霜「…」
提督「よし行くか」
↓2 コンマ
40以下で成功
ゾロ目で???
05 成功
提督「初霜~」ムニ
初霜「ひゃあ!?」
初霜「提督何処を触って////」
提督「↓2」
提督「おっぱいだよっ」モミモミモミモミ
初霜「おぱ!?////」
初霜「提督やめて下さい!////」
提督「良いぞ良いぞ」
初霜「やめて~////」
↓2 コンマ 誰かが来るかもしれない
01~40 時雨
41~80 鹿島
81~98 吹雪
ゾロ目 ???
44 ゾロ目 誰も来ない
提督「いいね~」モミモミ
初霜「いつまで….続けるの…ですか////」ハアハア
提督「さあな~」モミモミ
初霜「////」
↓1 続けますか?
ゾロ目で???
提督「まだだまだ終わらんよ」モミモミ
初霜「~////」
提督「どんな気分だ?」
初霜「わかんないよ~////」
提督「分かるまで続けてやる!」モミモミ
初霜「強いしないで~////」
↓2 コンマ 来る
01~40 曙
41~75 霞
76~98 長門
ゾロ目 ???
23 曙来た
提督「ほれほれ~」モミモミ
初霜「もぅ…やめ////」
曙「ちょっと!?」
提督「!?」モミモミ
曙「何してんのよこの変態クソ提督!」
提督「ま…マッサージだよ…」モミモミ
初霜「~////」
曙「嘘だ!」
曙「もういい誰か呼んでくる」
提督「ま…待ってくれ!」モミモミ
初霜「んっ////」
曙「うっさい!」
↓2 誰がくる?
曙「武蔵さんあいつです」
提督「あっ(察し)」
武蔵「…」
提督「…」
初霜「はあはあ////」
武蔵「取り敢えず痛い目に遭って貰おうか」
提督「ひぃ!」
曙「この変態クソ提督!」
初霜「↓3」
初霜「待ってください! これは私がお願いして揉んでもらっているんです!」
曙「!?」
武蔵「何」
提督「…」
初霜「だから何もしなくていいですよ」
曙「だったらなんで胸を?」
初霜「人に揉まれたら大きくなるってうわさをですね」
武蔵「本当か?」
提督「あ、ああ」
曙「ふーん」
武蔵「ならば私は必要ないな」
武蔵「さらば」
曙「嫌がってる様に見えたんだけど」
初霜「気のせいだよ~」
曙「じゃあそう言うことにしといてあげるわ」
初霜「ばいばい」
曙「ん」
提督「何故庇ったんだ?」
初霜「なんででしょうかね?」
初霜「私もこれで失礼させてもらいます」
初霜「それでは」
提督「なぜだ?」
提督「次…行くか」
提督「↓2に↓4」
初霜「////」
好感度
初霜 1
???
初霜 1
好感度安価
01~40 プラス1
41~60 プラス2
61~85 プラス 3
86~98 ???プラス1
ゾロ目 ???
提督「霧島~」ツンツン
霧島「提督?」
霧島「どうしてほっぺたをツンツンしてるんですか?」
提督「何となくさ」ツンツン
霧島「そうですか」
提督「…」ツンツン
霧島「…」
↓2 誰かきた
01~35 比叡
36~70 金剛
71~98 榛名
ゾロ目 ???
40 ヘーイ
提督「…」ツンツン
霧島「…」
霧島「いつまで続けるのですか?」
提督「わからん」ツンツン
金剛「ヘーイテイトク!」
提督「金剛?」ツンツン
霧島「金剛お姉様?」
金剛「↓3」
金剛「私にもしてほしいデース」ツンツン
提督「フーム」ツンツン
霧島「まだ続けるのですね提督」
提督「そうか分かったぞ!」
霧島「?」
提督「どっちもツンツンしよう」ダブルツンツン
金剛「流石デース!」ツンツン
霧島(たまにはいいですね)
提督「有意義な時間だったよ」
提督「↓1に↓4をしよう」
好感度
霧島 1
金剛 1
提督「浜風~」
浜風「提督?」
提督「髪型をツインテールにしてみないか?」
浜風「…」
↓2 コンマ
60以下でツインテール
ゾロ目で???
65 だめか
浜風「私髪短いのでちょっと…」
提督「そんな~」
提督「じゃあ↓2」
浜風「え?」
提督「じゃあニワトリの真似をしてもらう」
浜風「え?」
提督「ほら早く」
浜風「ええぇ…」
浜風(ど…どうしましょう…)
浜風(誰か…)
↓2 安価 提督を止めれそうな人
磯風「司令」
提督「磯風?」
浜風「!?」
浜風「何を持ってるんですか?」
磯風「ひえーカレー」
提督「」
浜風「」
磯風「一緒に食べないか?」
提督「浜風逃げよう」
浜風「はい!」
磯風「…」
磯風「何故だ?」
提督「危なかった」
浜風「ですね…」
提督「気にせず↓2に↓4」
好感度
浜風 0
磯風 0
提督「谷風~」
谷風「提督!呼んだ?」
提督「机の上で踊らないか?」
浜風「何故そうなったんですか?」
谷風「↓2」
谷風「しょうがないなぁ」
提督「さあステージに来い」
浜風「机です」
谷風「♪」
浜風「なんだかよく分かりませんが」
提督「♪」
浜風「すごく昭和な感じがしますね」
提督「たのしかったよ」
浜風「そうですか」
提督「次は↓1に↓3」
好感度
谷風 1
提督「文月~」
文月「なんでしょう司令官?」
提督「お菓子をあげよう」
文月「わーい」
提督「浜風持ってきて」
浜風「分かりました」
↓2 浜風が持ってきたお菓子は?
浜風「きのこの山です」
文月「浜風さんと司令官はきのこ派?たけのこ派?」
提督「俺は↓1」
浜風「私は↓2」
文月「私は↓3」
提督「たけのこ派」
浜風「きのこ派」
文月「どっちも好き」
提督「え?」
浜風「え?」
提督「…」
浜風「…」
文月「?」
提督「↓2」
浜風「↓3」
文月「!?」
取り敢えず再安価しときますか
提督「↓1」
浜風「 ↓3」
提督「怒らせちゃったねぇ…」
浜風「きのこ派になれと強要はしないけれどどっちつかずはやめなさい」
文月「!?」
文月(何故かおこられちゃった!?)
文月「↓2」
文月「うう…」
提督「!?」
浜風「!?」
文月「二人なんて大嫌い!」ポロポロ
文月「うえーん」大泣き
提督(ま、まずい)オロオロ
浜風(ど…どうしましょう)オロオロ
文月「うえーん」大泣き
↓2 誰か来た
01~35 夕雲
36~70 菊月
71~98 卯月
ゾロ目 ???
87 うーちゃん登場!
文月「うえーん」大泣き
提督「は、浜風…どうしよう」
浜風「どうすればいいんでしょう…」
卯月「うーちゃんが参上したぴょん」
提督「トラブルメーカーが来てしまった!」
卯月「こう言うときは↓3ぴょん」
浜風「ほんとですか!」
卯月「こう言う時はエビフライを食べさせるぴょん」
浜風「ほんとですか!」
提督「よし間宮に行くぞ!」
文月「うわーん」大泣き
卯月「皆んなでエビフライぴょん」
赤城「提督?」
提督「赤城か」
浜風「!?」
卯月「!?」
文月「うわーん」大泣き
赤城「いったい何が?」
浜風「あ、赤城さん」
卯月「何を食べてたぴょん?」
赤城「今日は加賀さんと大和さんと一緒に天丼を食べてました」
提督「え?」
加賀「美味しかったですよ」
大和「少し食べ過ぎちゃいましたね」
間宮「今日はもう天ぷらの材料がありませんね」
浜風「そ…そんな…」
卯月「予想外ぴょん」
赤城「ところで」
大和「何故文月さんが泣いているんですか?」
提督「きのこ派かたけのこ派の話でな」
加賀「訳がわかりません」
卯月「そんな事より!」
浜風「エビは残って無いんですか!?」
間宮「無いですね」
提督「何!?いったいどうすれば…」
文月「↓2」
文月「気を遣ってくれてありがとう、もうお部屋に戻るね」
浜風「すみませんでした」
卯月「ごめんぴょん…」
提督「すまん…」
文月「ううん、いいの」
赤城「…」
加賀「提督は後でもう一度謝ってくるべきですね」
提督「はい…」
提督「じゃあ今から↓2に↓4をしよう」
好感度
文月 1
提督「まるゆをプールに連れて行く」
浜風「もう夏ですしね」
加賀「私たちもついて行きましょう」
大和「そうですね」
卯月「連れて来たぴょん」
まるゆ「まるゆに何か用ですか?」
提督「プールに行くぞ!」
まるゆ「↓1」
まるゆ「水着が無いです」
提督(いつも来てるのは水着では無かったのか…)
浜風「そう言えば私去年の水着着れるかわかりません」
卯月(まさか更に大きくなったぴょん!?)
提督「よし皆んな先に水着を買うとしよう」
提督「俺が金を出そう」
大和「よろしいのですか?」
提督「構わん」
浜風「ありがとうございます」
提督「さて皆んな水着選んだかな?」
どんな水着を選んだか
まるゆ↓1
浜風↓2
卯月↓3
赤城↓4
加賀↓5
大和↓6
まるゆ「どうでしょう?」白ビキニ
浜風「少し恥ずかしいです」水色と白のストライプビキニ
卯月「周りと比べたら許さないぴょん」黒のワンピースタイプ
赤城「加賀さんに勧められたのですが」赤のワンピースタイプ
加賀「大丈夫ですよ、とっても似合ってますから」青いセパレートタイプ
大和「さあプールに行きましょう」紫系のパレオ水着
提督「↓3」
提督「皆さんとてもお似合いでこの提督思わず前かがみです」
浜風「どうしたんですか?」
まるゆ「本当に前かがみになってますね」
赤城「?」
提督(くっ!静まれ俺!)
加賀「潜水艦の子達が普段使っているプールですね」
提督「ああ、市民プールで何か問題があったらダメだからな」
まるゆ「誰も居ませんね」
卯月「泳ぐぴょん!」
大和「ちゃんと準備運動をしてからですよ」
提督(ふむ)
↓2 コンマ
01~20 誰かが来る
21~50 プールサイドで座ってる(前かがみ状態解除)
51~70 立ち去る(前かがみ状態解除と次安価)
71~98 ラッキースケベ
ゾロ目 ???
95 ラッキースケベ
提督「取り敢えずプールの中で大人しくしておくか」
まるゆ「泳がないのですか?」
浜風「調子でも悪いんですか?」
提督「そんな事無いぞ」
提督「ゆっくりしてから泳ぐよ」
浜風「そうですか」
提督「ふう向こうに行ったか」
提督「このまま何も起きなければいいけど」
↓3 どんなラッキースケベ?
提督「端っこでゆっくりしとくか」
大和「提督~」
提督「どうした?」
大和「一緒にバレーしませんか~?」
提督「ちょ!そんなに急いで来なくてもいいぞ!」
提督(揺れてる揺れてる)
大和「きゃっ!」
提督「ちょま!」
大和「いたた」
提督(当たってる!?)
大和「すいませんていと…」
大和「!?」
提督「ん?」
大和(おっきくなってる!?////)
提督「!?」
提督「取り敢えず早く退いてくれ!」
大和「は、はい!!」
大和(うう////)
提督(バレたよな…絶対)
加賀「どうしました?」
大和「な、なんでも無いです////」
卯月(顔が赤くなってるぴょん)
卯月(なんか怪しいぴょん)
卯月(↓2でもしてみるぴょん)
卯月(そう言えば司令官、何故か前かがみになってたぴょん)
卯月(司令官の水着をずり下ろしてみるぴょん)
卯月「司令官~」
提督「卯月!?どうした?」
↓2 成功するかどうか
01~50 成功
51~98 失敗
ゾロ目 ???
74 失敗
卯月「司令官~」ガシィ
提督「やめ!ヤメロ!」
大和「ダメです卯月さん!?」
卯月「ブー失敗」
卯月(だがこれで終わるうーちゃんでは無いのだ!)
提督「危なかった…」
浜風「提督?」
加賀「何があったのですか?」
↓3 卯月の次なる行動
卯月(次は水中からぴょん)
赤城「提督バレーしませんか」
提督「ああ…分かった(近いよ赤城さん!?)」
大和「////」
まるゆ「?」
加賀「バレーと言ってもボールを落とさなければいいだけよ」
提督(まだ収まって無いのに…)
↓2 成功なるか?
01~50 成功
51~98 ラッキースケベ
ゾロ目 ???
03 成功ですよ成功!
提督(あまり激しく動く訳にはいかないな)
赤城「加賀さーん」
加賀「まるゆ」
まるゆ「大和さーん」
大和(提督には渡さない様にしないと)
大和「浜風ちゃん」
大和(…卯月さんが居ない?)
卯月(プップクプー)ガシィ
提督「!?」
卯月「うーちゃんの勝ちぴょん」ズリィ
提督「ファ!」しゃがみこみ
提督(あぶねぇ!見られて無いよな?)
卯月「ドヤ」
提督「ちょお前なぁ」
卯月「プップクプー」
提督「取り敢えず水着返せ」
卯月「はーいぴょん」
卯月(大きかったぴょん////)
赤城「お腹空いて来ましたね」
提督「俺間宮でなにか買って来るよ」
大和「行ってらっしゃい」
提督(あそこは危険だ)
大和(提督は大丈夫でしょうか?)
大和(他の人は気付いているのでしょうか?)
浜風(↓1)
まるゆ(↓2)
赤城(↓3)
加賀(↓4)
浜風(見えてしまった見えてしまった////)
まるゆ(??)
赤城(ペロリ)
加賀(赤城さん…)
卯月(////)
大和(まるゆさん以外気付いていますねこれ)
大和「↓2」
大和「みなさん見なかったことにしましょうか」
まるゆ「?」
浜風「↓1」
赤城「↓2」
加賀「↓3」
卯月「↓4」
浜風「そうですね」
浜風(今夜のオカズにしましょう)
赤城「はい(大嘘)」
加賀「な、なんのことでしょう」
卯月「無理ぴょん////」
まるゆ「?」
提督「買ってきたぞ~」収まった
赤城「早速食べましょう」
提督「早いなw」
提督「いろいろあったが楽しかったな」
加賀「そうですね」
卯月「次は何するぴょん?」
提督「↓2に↓5だな」
浜風(ちょっと思い出してしまいました////)
赤城(忘れられるわけないですね)
大和(////)
提督「熊野に神戸牛をあげよう」
大和「…それオージービーフ」
卯月「気にしたらダメぴょん」
浜風「えぇ…」
提督「熊野~」
熊野「提督?どうされましたの?」
提督「神戸牛をプレゼントだ!」
熊野「↓3」
熊野「まぁ…今日はこのお肉でステーキですわね!」
熊野(これオージービーフ…でも提督からのプレゼント)
提督「よっしゃ焼こう」
熊野(まあいいでしょう)
加賀(…気づいてる)
赤城「わーいお肉~」
熊野「どうぞみなさんもご一緒に」
浜風「あ、はい」
提督「↓2」
提督「熊野は神戸牛とそうではない牛肉って食べてわかるのかな?」ボソ
加賀「多分分かるんじゃないでしょうかね」ボソ
浜風「実際神戸牛はあるんですか?」ボソ
提督「モチロンさあ~」ボソ
赤城「お肉お肉♪」
熊野(↓3)
熊野(やわらかくておくちがとろけそうですわー)
浜風(あの感じ…)
加賀(本物を引き当てたみたいね)
提督「どうだ?」
熊野「美味しいですわ」
卯月「↓3」
卯月「カッチカチやぞ!ぴょん」
提督「!?」
熊野「?」
大和「私のはオージービ…神戸牛ですよ」
赤城「↓2」
赤城「がつがつハフハフむしゃむしゃおかわり!」
卯月「な…なぜうーちゃんのだけ…ぴょん」
加賀「おかわりどうぞ」
浜風「私もオージー…神戸牛ですよ」
赤城「ありがとうございます加賀さん」
提督「俺は↓2」
提督「俺はこの霜降り肉を食う」
熊野「!?」
卯月「!?」
加賀「…は?」←硬い肉だった
大和「えぇぇ…」
浜風「なんで別に持ってるんですか…」
赤城「ちょっと分けてください」
卯月「↓2」
加賀「↓4」
卯月「ゆるさんぴょん」
加賀「頭にきました」
提督「うまい!」
赤城「美味しいですね」
熊野「神戸牛には勝てませんわ」
浜風(怒ってますね…)
大和(卯月さんと加賀さんにも分けているんですが怒ってますね)
卯月「…」
加賀「…」
卯月の行動↓2
加賀の行動↓4
艦攻じゃないだけ温情(ゲーム内ダメ倍率感)
再安価していいですかね?
書き辛いときは好きにしていいと思うよ
ゲーム的には普通にギャグオチだと思うけど、爆撃で大惨事からの途中endなイメージが湧いちゃったとかじゃない?
おこな加賀さんが発艦したら確かに当ててきそうだけどww
再安価中なら↓
申し訳ない再安価
加賀さんの行動↓2
加賀「提督」
提督「どうした?」
卯月「隙ありぴょん!」ヒョイ
提督「あ!おま」
加賀「隙ありです」ヒョイ
提督「ちょ!まって」
卯月「美味しいぴょん」ヒョイ
加賀「美味しいです」ヒョイ
提督「ちょま!」
赤城「↓2」
慢心してはダメ(便乗して横取り)その後一口分だけ提督にアーン
赤城「隙ありです(便乗)」ヒョイ
提督「ああ!俺の霜降りが!」
熊野「全員に神戸牛を出していればよかったのですわ」
提督「気付いてたのか!?」
卯月「ご馳走さまぴょん」
加賀「代わりにこの硬いお肉をどうぞ」
提督「」
大和「自業自得ですね」
浜風「ですね」
提督「」
提督「次行くぞ次!」
加賀「そうですね」
提督「↓2と↓3に↓5をしてやる!」
好感度
熊野 1
好感度忘れられてなかったのかww
安価なら浦風
提督「敷波と磯波を夏祭りに連れ出す!」
赤城「祭り!」
浜風「良いですね」
敷波「ヤッター祭りだー!」
磯波「りんご飴…いいですよね♪」
大和「これだけの大人数で外出して大丈夫ですか?」
提督「でぇえじょうぶだ秘書艦がいる!」
加賀「秘書艦ってだれだったかしら?」
提督「朝潮だよ」
卯月「なら大丈夫ぴょんね♪」
提督「人が多いな」
磯波「りんご飴♪」
卯月「りんご飴美味しいぴょん♪」
浜風「チョコバナナも良いですよ」
赤城「焼きそばにたこ焼き…祭りって最高ですね!」
加賀「そうですね」もぐもぐ
大和「賑やかですね~」
提督「ん?あれは?」
↓1 居た人物(複数人可)
↓3 どこで何をしていたか
提督「おーい武蔵」
武蔵「なんだ提督か」
敷波「なんで見ずにできんの!?」
武蔵「慣れだな」
大和「なんだかんだで器用ですから」ドヤ
卯月「なんでドヤ顔ぴょん?」
提督「せっかくだしみんなでやってみるか」
磯波「難しそう…」
赤城「狙うはお菓子袋!」
加賀「やりましょう赤城さん」
型抜きコンマ 70以上で成功
景品 お菓子袋 90以上 エラー娘人形
提督↓1
浜風↓2
大和↓3
赤城↓4
加賀↓5
卯月↓6
敷波↓7
磯波↓8
提督 38 失敗
浜風 62 失敗
大和 38 失敗
赤城 70 成功
加賀 87 成功
卯月 56 失敗
敷波 20 失敗
磯波 78 成功
提督「ぐぬぬ」ペキ
浜風「あっ…」ペキン
大和「難しいですね」ベキ
赤城「やりました」
加賀「赤城さんお見事です」
卯月「加賀も成功してるぴょん」ペキ
敷波「ダメだ~」ペキン
磯波「いけた!」
武蔵「まあ最初はこんなものだろう」
赤城「お菓子♪お菓子♪」
提督「くっ!次来た時は成功させてやる!」
磯波「後で分けようね」
敷波「そだね」
武蔵「では私は、鎮守府にもどるよ」
卯月「ん?」
卯月「あれは何ぴょん?」
↓2 居た人物(複数人可)
↓4 どこで何をしていたか
最上「動きが激しいね~」
三隈「破れちゃいました…」
鈴谷「これ本当に入るの!?」
熊野「勿論ですわ」
提督「おーす」
鈴谷「お、提督じゃん」
三隈「あら?提督」
最上「提督も来てたんだね」
熊野「まだまだとれますわ!」
卯月「凄いぴょん」
大和「真似出来ませんね」
鈴谷「そうだ提督」
提督「どした?」
鈴谷「わたあめ買って」ニッコリ
提督「しゃーなしだな」
最上「やった!」
三隈「大丈夫なんですか?」
鈴谷「大丈夫大丈夫」
赤城「ラムネ美味しいです」
加賀「かき氷…気分が高揚してきました」
提督「買って来たぞ~」
大和「早いですね」
鈴谷「ありがと提督」
提督「気にするな」
卯月(そろそろイタズラタイムぴょん)
↓3 卯月のイタズラ内容
卯月(司令官の手を鈴谷さんのお尻に当てるぴょん)
提督「凄いな熊野!?」
熊野「当然ですわ」
鈴谷「でもそんなに飼えないよ?」
提督「でぇえじょうぶだ執務室に大きい水槽があるぞ」
卯月(今です!ぴょん)
鈴谷(ん?)
鈴谷(今…お尻に何か?)
熊野「じゃあ執務室で飼ってもよろしいのでしょうか?」
提督「勿論」
鈴谷(たまたま…だよね)
三隈「喉が渇いて来ました」
最上「僕買って来るよ」
卯月(まだまだいくぴょん!)
鈴谷(また!?)
鈴谷(…提督の手じゃん!)
鈴谷(…)
卯月(気づいたぴょんね)
鈴谷(↓3)
鈴谷(もう…えっち…////)
卯月(まさかのはつじょう!?ぴょん)
最上「戻ったよ」
最上(…鈴谷の顔が赤くなってるような)
提督「また神戸牛食べようか」
熊野「また意地悪してはだめですよ?」
敷波「焼きトウモロコシ♪」
磯波「冷やしパイン♪」
赤城「唐揚げ♪」
鈴谷(…)
提督「熊野は可愛いなあ」
熊野「褒めても何もでませんわよ////」
鈴谷(あれ?私の事無視!?)
卯月(何か面白そうな予感がするぴょん)
鈴谷(↓3)
鈴谷(こうなったらこっちからも…!)
鈴谷(触ってやった!)
熊野(鈴谷はいったい何をしてるのかしら?)
加賀(卯月さんの仕業かしら?)
提督(↓2)
面白そうだから>>700を採用させてもらいます
提督(…もう…えっち)
提督(こうなったらこっちからも…!)
鈴谷(触り返して来た!?)
卯月(…)ドン引き
熊野(…)ドン引き
加賀(何をしてるのですか…)ドン引き
卯月(予想外だぴょん)
卯月(ここは↓2ぴょんね)
熊野(止めるべきですわね)
熊野(↓4ですわ)
提督「…」さわさわ
鈴谷「…」さわさわ
熊野「…」
熊野「こ、こほん」
提督「…」ビクッ
鈴谷「…」ビクッ
卯月(憲兵さん呼ぼうぴょん)
加賀(させないわ)
卯月(!?)
最上(なんで提督と鈴谷はお尻を触りあってるんだろ?)
提督「…」さわさわ
鈴谷「…」さわさわ
熊野「…こほん」
提督「…」ビクッ
鈴谷「…」ビクッ
卯月(うう…加賀さんに止められたぴょん…)
卯月(仕方ないぴょん止めるぴょん)
卯月(↓2ぴょん)
浜風(この状況はいったい?)
卯月(じゃあもっとカオスにするぴょん♪)さわさわ
提督「!?」
鈴谷「!?」
熊野「!?」
加賀(どうしてそうなったの)
熊野(訳がわからなくなって来ましたわ…)
三隈(取り敢えず)
三隈「敷波ちゃんと磯波ちゃんあっちで射的の屋台があるので行ってみましょう」
敷波「はーい」
磯波「うん(…あの三人なにしてるの?)」
赤城(…なんでお尻を触りあっているのでしょう?)もぐもぐ
大和(止めた方がいいんでしょうか?)
提督(↓1)
鈴谷(↓5)
提督(この勝負?……先に止めた方が負ける!)さわさわ
鈴谷(ここまで来たら意地よ!)さわさわ
卯月(ナニコレ?)さわさわ
浜風(誰か止めて…)
↓1「おーい」
↓3「おーい」
提督「!?」
大和「あの人たちは!」
加賀(この状況を打破出来ますように)
来た人物安価↓1と↓3
名取「みなさんどうされました?」
初雪「…なにあれ?」
加賀(この二人じゃ無理そうね)
浜風「何故かお尻を触りあってるんです」ボソ
熊野「なんとかできません?」ボソ
名取「↓2」
初雪「↓4」
名取「ツッコミ待ちなのでは?」
初雪「そういう……プレイ、かも?」
卯月(あっ…ダメっぽいぴょん)
鈴谷「…」さわさわ
提督「…」さわさわ
加賀「…」チラ
赤城(誰かお呼びすればいいのね)コクン
初雪(誰呼びます?)
名取「なんてツッコミをすればいいのでしょう?」ボソ
浜風「取り敢えずは放置で」ボソ
名取「え?」
熊野(2名ほどお願いします)
赤城(分かりました)
↓3 誰を呼んだ?
01~45 時雨 夕立
46~80 菊月 弥生
81~98 翔鶴 瑞鶴
ゾロ目 ???
64 菊月と弥生が来てくれた
弥生「…どうしたの?」
菊月「赤城さん」
赤城「あれを見て」
加賀「あれを見てどう思う?」
弥生「すごく…意味不明です…」
菊月「あれをなんとかするために呼ばれたと」
大和「頼めます?」
菊月「分かった、やってみる」
↓1 菊月の行動
↓3 弥生の行動
菊月「司令官」
菊月(司令官は少しえっちだから下着を見せればこちらを向くだろう)
菊月「////」チラ
提督「!?」
卯月「!?」
鈴谷「!?」
弥生「…司令官、そんな事してたら鈴谷さんがお嫁さんに行けなくなっちゃうよ」
鈴谷「へ?」
提督(浴衣っていいな…)
弥生「…早く辞めないと」
卯月「弥生ちょっとおこなのぴょん?」
弥生「…そんな事…ない」
菊月(恥ずかしい////)
提督(↓2)
鈴谷(↓4)
提督(鈴谷も菊月も俺を誘ってるのか…!?)
鈴谷(提督に責任とってもらう)
鈴谷(だから大丈夫だもん)
卯月(これはうーちゃんも何かしないといけないぴょんね)
菊月(まだ駄目なのか…)
加賀「もう放っておいていいんじゃないでしょうか…」ボソ
名取「流石にそう言う訳にはいかないかと…」
熊野「私も鈴谷と提督を止めないと!」
弥生「…」ムス
卯月(ちょっとおこってるぴょん)
↓2 卯月の行動
卯月「弥生」ナデナデ
弥生「↓1」
提督(本当に誘ってるのか?)
提督(取り敢えず↓3)
菊月(もう辞めて良いかな…////)
最上(僕は最上、今出番が少ないから僕も何かしておこうと思ってる)
最上(↓5)
浜風(今適当な理由で参加してきました!?)
弥生「卯月…好き」
卯月「よしよしぴょん」
提督「ごめん俺年上派なんだ」
鈴谷「!?」
菊月「!?」
最上「ダーイブ!」ダキッ
提督「!?」
熊野「…目的は達成できましたわね」
大和「新たな問題が出来てしまいましたね」
赤城「まだ早めに収まると思うのでしばらく待ってみましょう」
加賀(本当に早く終わるのでしょうか?)
鈴谷(↓1)
提督(↓3)
卯月(司令官の変な発言のせいでまた問題が出来たぴょん)
菊月(↓5)
鈴谷(と、年上とも言えなくもないし!)
提督「ジュースを奢ってやろう」
提督(このまま流れに任せて黙ってよう)
菊月(あ、テキトー言って切り抜けてやろうって顔してる)
最上「抱きついているのに無視されてる件」
鈴谷「提督!鈴谷の方が一応年上なんですけど!」
菊月(信じちゃってる!?)
卯月(まあこうなるぴょんね)
提督「お、そうだな」
鈴谷「なにその態度!?」
鈴谷「こうなったら↓2をしてやる!」
提督「ゑ?」
鈴谷「こうなったらちゅーしてやる!」
提督「ゑ?」
鈴谷「ちゅー////」
熊野「誰か止めてください!」
最上「まあ一番近いの僕だからやってみるよ」
提督「まて鈴谷!?」
鈴谷「待たない////」
↓2 最上は止めれるか
01~50 成功
51~98 失敗
ゾロ目 ???
18 止めれた
最上「はーいそこまでだよ鈴谷」
鈴谷「ちょ!離して!」
最上「駄目だよ」
鈴谷「うー」
提督(助かったけど少し残念…)
菊月(よくよく考えれば秘書艦は朝潮なんだから年上より年下の方が好きなんじゃ…)
赤城「なんとか終わりましたね」
大和「長い戦いだった…」
三隈「終わりました?」
熊野「はい」
敷波「楽しかった!!」
磯波「うん良かった」
浜風「この後どうしましょう?」
提督「そうだな…」
↓5までで多いやつ
1 まだ祭りを楽しむ
2 鎮守府に戻って安価行動
3 ケッコンカッコカリを申し込む(エンディング)
4 広場でライブ(他作品のキャラがでる)
5 なにかしらのトラブルが起きる
2が多かったので鎮守府に戻ります
提督「そろそろ帰ろうか」
加賀「そうですね(疲れた」
次の日
提督「さてと動きますか」
提督「↓1に↓3だな」
好感度
浜風 2
卯月 2
大和 2
赤城 2
加賀 2
敷波 1
磯波 1
武蔵 1
鈴谷 1
熊野 2
最上 1
三隈 1
名取 1
初雪 1
弥生 1
菊月 1
提督「龍田~」
龍田「どうかしましたか~?」
提督「このお面を見てくれ」
提督「これを見てどう思う」
龍田「↓3」
龍田「提督、試しに付けてみて」
提督「え?まじで」
龍田「勿論ですよ~」
提督「仕方ないな」天龍お面装着
龍田「…似合わないですね」
提督「割と当たり前じゃね!?」
龍田「うふふ~取り敢えずもらっておきますね~」
提督「あ、ああ」
龍田「それでは~」
提督「…なんで付けさせられたんだ…」
↓2 提督の次の行動
好感度
龍田 変動なし
むしろフフかわ
>>782お面は龍田が持って行ってしまったので無理ですね
再安価↓2
提督「執務室に風呂が欲しい」
提督「と言う訳で妖精さんお願いします」
妖精 b
提督「執務室で風呂も悪くない」
コンコン
提督「?入っていいぞ~」
↓2 誰が入って来た?
01~60 朝潮
61~80 阿武隈
81~98 大井
ゾロ目 ???
96 大井さんが来た
大井「失礼しま」
提督「?」
大井「失礼しました」
提督「待て待て!?」
大井「…なんでしょう」
提督「何故出て行こうとする!?」
大井「↓3」
大井「着衣ではお風呂に入れないじゃないですか」
提督「ゑ?入るの!?」
大井「はい♪」
提督(まじか…)
大井「ではまた戻ってきます」
提督(北上様、俺はどうすればいいのでしょう)
↓3 北上様のお告げ
北上様『大井っちを、妹をよろしくお願いします』
提督(き、北上様!?)
北上様『頑張ってね~』
提督(まじかよ)
大井「寝室お借りしますね」にっこり
提督「あ、はい」
大井「二人だとちょっと狭いですね////」
提督「二人で入るの予定は無かったからな」
大井「あんまり見ないでくださいね////」
提督「ならせめて背中を向けてくれ…」
大井「いやです////」
提督「…」
大井「////」
提督(気まずいな…)
提督(↓2のことでも話すか)
初期艦大井ってたしか事前登録のだっけ?
提督「大井と初めて会った時の事を思い出したよ」
大井「え?」
提督「懐かしいなぁ」
大淀「こちらが鎮守府になります」
提督「おお!」
大淀「まずこちらの中から艦娘を一人選んでください」
大淀「あ、でも選んでない艦娘も後々建造出来るようになりますからその辺りは気にしないで大丈夫です」
提督「なるほど…」
提督「じゃあ…」
大井「こんにちはー。軽巡洋艦、大井です。どうぞ、よろしくお願い致しますね。」
提督「ん?」
大淀「あら?」
大井「どうかしましたか?」
大淀「いえ…どうしてここに?」
大井「大本営から送られて来ました」
大淀「あ、そうでしたか」
提督「取り敢えずよろしく」
大井「…」
提督「?」
大井「はいよろしくお願いしますね」
大井「ところで北上さんは?」
提督「まだ居ない…て言うか今日この鎮守府に来たばっかりだから」
提督「俺の最初の艦娘は君だよ」
大井「…そうですか」
大井「では早く建造しましょう!」
提督「えぇ…」
大淀「取り敢えず選んでもらっていいですか?」
提督「あ、はい」
提督「じゃあ電で」
大淀「はい分かりました」
大井「早く北上さんを建造して下さい」
大井「じゃないと魚雷撃ち込みますよ」
提督「ひぃ」
提督「懐かしい…あの時はまさか一緒に風呂入るなんて思わなかったよ」
大井「恥ずかしいのでやめてください////」
提督(次は何を話そうか)
↓8まで
1 昔話
2 北上様について
3 風呂から出る
4 なにか要望があれば出来る限り頑張る
1が多かった
提督「他にも色々思い出してきたよ」
大井「え?」
提督「例えば」
↓2 提督の思い出した話
提督「新しい艦娘が建造されるたびに機嫌が悪かった時があったよな」
大井「!?」
大井「な、なんのことでしょう」アセアセ
回想
提督「ふむ、資材を入れたら建造できるのか」
電「はいなのです」
提督「取り敢えず最低数で」
大井「何故です?」イラァ
提督「え?そりゃ資材が少ないからだよ」
大井「早めに北上さんを建造してください」
提督「ああ、頑張ってみよう」
電「バーナーを使うのです」
提督「建造されたみたいだな」
朝潮「駆逐艦、朝潮です。」
提督「これからよろしくな」
朝潮「はい!」
大井「…」ムスー
電「?」
提督「よし建造しようか」
電「軽巡洋艦ですか?」
提督「勿論、北上を建造しないとな」
大井「やっとですか」
朝潮「司令官!準備完了です」
提督「よしいくぞ!」
提督「よしこい北上!」
大井「…」
球磨「くまー」
天龍「フフ、怖いか?」
那珂「ナッカチャンダヨー」
島風「早さなら誰にも負けません」
那珂「ナッカチャンダヨー」
那珂「ナッカチャンダヨー」
多摩「ニャー」
那珂「ナッカチャンダヨー」
吹雪「駆逐艦吹雪です」
木曽「木曽だ」
提督「…来ない」
大井「…北上さんは?」
電「来てないのです」
大井「…」イラァ
朝潮「え?那珂さんを三人解体ですか」
提督「頼む」
提督「建造だ!!」
電「なのです!」
大井「北上さん…」
朝潮「え?解体の準備をしておけ…ですか」
提督「行くぞぉ!」
その後(30回以上)
提督「来ない」
朝潮「もう諦めては?」
電「ダメなのです!」
球磨「クマー」
多摩「ニャー」
木曽「でも資材的に次がラストだな」
大井「北上さん」
提督「よろしくお願いします!」
電「このバーナーでラストなのです」
北上「アタシは軽巡、北上。まーよろしく。」
提督「来たああああ!!」ダキッ
北上「うわ!?びっくりするなぁ」
大井「!?」イラァ
大井「ちょっと!北上さんから離れてください!」
北上「あ、大井っち居たんだ」
大井「はい!ずっとお待ちしておりました」
大井「提督」
提督「どした?」
大井「北上さんに抱きつかないでください」
大井「抱きつくなら私にしてください!」ムスー
提督「へ?」
電「!?」
朝潮「!?」
大井「いえ、なんでも無いですよ////」
北上(ははーん)
回想終了
提督「いや~北上が建造されるまでずっとムスッとしてたもんな」
大井「それはそうですけど違います」ボソ
提督「なんか言ったか?」
大井「なんでも無いです」ムスー
提督「?」
↓2 誰か来た
01~20 誰も来ない
21~40 朝潮
41~60 如月
61~80 鹿島
81~98 金剛
ゾロ目 ???
コンコン
提督「!?」
大井「!?」
ガチャ
鹿島「提督さん居ます?」
鹿島「あら?」
提督「」腰タオル
大井「」バスタオル巻き
鹿島「…」
提督(ッベーマジヤッベー)
鹿島「↓3」
鹿島「鹿島も脱ぎます!」
提督「ひょ?」
大井「え?」
鹿島「少々お待ちくださいね♪」ヌギヌギ
提督「」前かがみ
大井「どうにかしないと」
大井(提督…大きくなってしまったみたい////)
↓3 大井の行動または発言
大井「提督具合が悪いんですか?でははやくあがりましょう」
提督「」前かがみ
鹿島「…なるほど」
大井(これで大丈夫なはず)
鹿島「では鹿島も提督さんの看病を手伝いますね♪」
大井「!?」
提督(↓3)
提督(R18展開にするわけには、いかない!)
鹿島「一人じゃ大変でしょう着替えとか」
大井「大丈夫です慣れてますから(大嘘」
鹿島「へー(嘘ですね)」
大井「提督、二人で寝室の方に行きましょう」
鹿島「鹿島もついて行きますね♪」
大井「ちょっと!」
鹿島「ふふふ」
提督(ここは…)
↓3 提督の行動
提督「二人とも一緒に行こう」
大井「は?」
鹿島「はぁい♪」
提督「だが俺はもう大丈夫なんだ」
大井(収まってない////)
鹿島(タオルの意味がほぼなくなってます////)
提督「さぁ行こうか」
↓1 どうなるか
01~45 誰かが入ってくる
46~90 提督と大井がのぼせる
91~98 キングクリムゾン!
ゾロ目 ???
66 ゾロ目 スーパー北上様、しかし提督倒れる
提督「さあ行こう」バターン
大井「て…提督!?」
鹿島「提督さん!?」
北上「スーパー北上様が来たよ~」
大井「北上さん!?」
鹿島「どうしましたか?」
北上「私にいい考えがあるのだよ」ニヤリ
↓3まで全部(出来る範囲で) 北上の考えとは
北上「取り敢えず写真だね」パシャパシャ
大井「北上さん…後でその写真を////」ボソ
鹿島「鹿島にも////」ボソ
北上「オッケー」
北上「そしてみんなで添い寝をしよう」
大井「////」
鹿島「////」
北上「あとは」チラ
大井「なんでしょう?////」
鹿島「どうするんですか?////」
北上「介抱なら仕方ないよね」
大井「!?」
鹿島「!?」
↓1 大井の行動
↓3 鹿島の行動
↓5 北上の行動
大井「んっ////」チュ
鹿島「逞しい胸板////」はあはあ
北上「体拭いとかないとね…全身」
北上「勿論下半身も」
大井「!?////」
鹿島「!?////」
北上「じゃあさっそく」
大井「↓2」
鹿島「↓4」
大井「私もやります!////」
鹿島「か、カメラカメラ…////」
北上「タオルどけちゃおうか」
大井「////」
鹿島「////」
北上「こっからは18禁だよ~」
北上「ごめんだけど強制終了するね」
北上「もしかしたらこの続きをR版で書くかもしれないし書かないかもしれない」
提督「…はっ!」
提督「寝てたのか…」
提督「まあいい、↓1に↓3をしよう」
好感度
大井 2
鹿島 1
北上 2
提督「五十鈴~」
五十鈴「なに?」
提督「これを着てもらおうか」っ初音ミクの衣装
五十鈴「別にいいけど」
五十鈴「その代わり↓2をしてもらうけどいい?」
五十鈴「その代わりデートしてもらうけどいい?」
提督「ゑ?」
五十鈴「責任取ってデートよ」
提督(なんの責任?)
提督「OK」
五十鈴「じゃあ着てくるから待ってて」
提督「さて、デートはどこに行けばいいんだろ?」
↓2 デート先
五十鈴「どこ行くの?」初音ミク衣装
提督「カラオケに行こう」
五十鈴「ふーん、まあいいか」
提督「なに歌う?」
五十鈴「そうねぇ」
↓1 提督の選曲
↓2 コンマ 高いほど上手
↓3 五十鈴の選曲
↓4 コンマ 高いほど上手
32 微妙
35 微妙
提督「…」
五十鈴「…」
提督「俺、実は音痴だったんだ…」
五十鈴「私も下手」
提督「…なんか食って帰るか…」
五十鈴「…うん」
提督「俺もうカラオケ行かない」
提督「次↓2に↓4」
好感度
五十鈴 1
提督「龍驤~」ダキッ
龍驤「急にどないしたんや!?」
提督「HAHAHA」頬ずり
龍驤「ちょやめ」
提督「だが断る!」
龍驤「なんでや!?」
提督「HAHAHA」
龍驤「…」
↓2 龍驤の行動
龍驤「…」っ髭剃り
提督「ん?」
龍驤「…」ズイ
提督「ヒゲを剃れと?」
龍驤「…」ズイ
提督「オーケー」
龍驤(今のうちに逃げたろ)
提督「ヒゲを剃って戻って来たら龍驤が居ない件」
提督「仕方ない↓1に↓3だな」
提督(那珂にカンチョーだ!)
提督(よしよし今は一人みたいだな)
提督(ん?那珂がなんか言ってる?)
那珂「↓3」
那珂「お腹痛いよ…おトイレ行かなきゃ…」
提督(…まじかよ)
提督(今カンチョーしたらやばいだろ絶対)
提督(どうする?)
那珂「うう…我慢我慢」
提督(↓2)
提督(だがやめない!)カンコーン
那珂「早く…しないと」プルプル
提督(全速前進DA!)
↓2 成功しちゃうかどうか
01~50 成功
51~75 誰かに止められる
76~98 那珂ちゃん間に合う
ゾロ目 ???
63 誰か来た
提督(全速前進DA!)チョイチョイ
提督(ん?)
↓3 那珂ちゃんが助かるかもしれない
01~35 神通
36~50 雪風
51~75 卯月
76~98 秋雲
ゾロ目 ???
44 ゾロ目 電、朝潮が来た
提督(ん?)
電「司令官さんなにをしてるのです?」
提督(げっ!?電!?)
朝潮「探しましたよ」
提督(朝潮まで!?)
電「お仕事をサボったらダメなのです!」
朝潮「全くです勝手にお風呂を執務室に作ってましたし」
那珂「ま…間に合った」
提督(なんだと!?)カンコーン
提督(こうなったら電と朝潮になにかしてやる!)
↓3 提督の行動
提督「これで許してください!」っ間宮券
電「ダメなのです」
朝潮「許しません」
提督「そんな!?」
電「とにかくお仕事なのです!電もお手伝いするのです」
朝潮「司令官、行きましょうか」
提督「」
提督「仕事終わり~」
電「なのです」
朝潮「はい、終わりました」
提督「さてと」
電「待つのです!」
提督「!?」
朝潮「お仕事をサボった罰を受けてもらいます」
提督「ゑ?」
朝潮「お仕事しただけで許してもらえる訳無いじゃないですか」
提督「」
朝潮「司令官、覚悟してくださいね」
電「電たちの言う事を一つきくだけなのです」
↓2 電のお願い
↓4 朝潮のお願い
電「撫でて欲しいのです!」
朝潮「司令官の膝の上で眠らせてください」
提督「へ?それだけで良いのか?」
朝潮「はい!」
電「なのです!」
提督「これで良いか?」ナデナデ
電「えへへ////」
朝潮「久しぶりの司令官の膝////」
提督「まったく」ナデナデ
朝潮「でも司令官がわるいんですよ?」
提督「ん?なにがだ?」ナデナデ
電「最近構ってくれないのです…」
提督「あーすまん」
朝潮「寂しかったんですよ」
電「なのです」
提督「そうか…」
提督「今日はこうやってゆっくりするか」
朝潮「はい!」
電「なのです!」
好感度
電 1
朝潮 1
提督「今日は何しよっかな~」
↓2 提督の行動
1 ケッコンカッコカリ(エンディング
2 トラブルが起きる
3 通常行動
提督「さて、いつも通りに…」
朝潮「司令官大変です!」
提督「うお!?どうした!?」
朝潮「↓1」
朝潮「水道管が破裂しました!」
提督「なんだと!?」
提督「それじゃあ水が使えないじゃないか!」
朝潮「今妖精さんが修復してくれていますが治るまで水が使えないそうです」
提督「まずいな」
↓2「お腹痛い…」
提督「!?」
朝潮「!?」
呂500「お腹痛い…」
提督「!?」
朝潮「!?」
呂500「助けて提督…」
朝潮「大変!どうしましょう!?」
提督「↓2」
提督「海にするしかないだろう…」
朝潮「仕方ない…ですか…」
呂500「海に…行く…」
提督「早くなんとかしないと」
朝潮「でも待つしか出来ませんね…」
提督「ぐぬぬ」
↓2 治るかどうか
01~50 治る
51~98 まだ
ゾロ目 ???
26 治った
大淀「提督!」
提督「今度はなんだ!?」
大淀「水道管が治りました!」
朝潮「本当ですか!」
提督「妖精さん達を労ってあげないとな」
朝潮「…」
提督「どうした朝潮?」
朝潮「ろーちゃんが海に…」
提督「あっ…」
呂500「海でするの恥ずかしい////」
呂500「でも仕方ないよね////」
北上「見せられないよ」
提督「すまん…」
提督「昨日は大変だったな…」
提督「そろそろケッコンカッコカリの相手を決めないとな」
↓2 誰に会いに行く?
提督「急に呼び出して悪いな」
山城「いえ…」
山城「それでどうしました?」
提督「これを受け取ってくれ!」っ指輪
山城「…」
↓2 エンディング
好感度1だったので50→60
01~60 山城エンド
61~00 ノーマルエンド
40 山城エンド
山城「…嬉しいです提督」指輪受け取り
提督「良いのか!?」
山城「はい」
山城「私は提督の事が好きです」ダキッ
提督「俺も好きだ!」ギュッ
提督「愛してるぞ」チュ
山城「私も愛してます」チュ
山城エンド
まさか山城エンドになるとは、完全に予想外(笑)
ちなみに提督は一応童貞だからね、あの時卒業してないからね
次のスレどうしようか
前スレみたいにアンケートとるか?
艦これ以外でも書けるし、その3でもいいし
どうしましょ
このSSまとめへのコメント
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