【安価】提督「安価で何かする」 (987)

グロは安価下

コンマもあるかも

楽しいSSにしたい

SS初心者

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500556587

提督「特にする事が無い」

提督「なので艦娘達とコミュニケーションをとってみよう」

提督「2↓に↓4でもしてみよう」

提督「吹雪に相談か…」

提督「何を相談しようか」

↓1

提督「吹雪~」

吹雪「どうしましたか?司令官さん?」

提督「どっきりを仕掛けたいので協力してくれないか」

吹雪「え?」

提督「↓1にドッキリを仕掛けたい、内容は↓3だ」

提督「お前にドッキリを仕掛けたい!」

吹雪「」

提督「内容はパンツを見る事だ!」

吹雪「」

↓2コンマ20以下で見せてくれます
ゾロ目で???

結果48 ダメでした

吹雪「ダメに決まってるじゃ無いですか!!」

提督「そんな!?」

吹雪「何でそんなに驚いてるんですか…」

提督「ならば仕方ない…次行ってみよう!」

吹雪「何するつもりですか…」

提督「↓2」

提督「俺がお見合い結婚すると嘘情報流す」

吹雪「何でまた」

提督「なんとなくだ!」

吹雪「えぇ…」

提督「こう言う時は」

青葉「青葉にお任せ!」

吹雪「いつの間に!?」

提督「頼んだ!」

青葉「お任せ下さい!」

吹雪「もう、どうなっても知りませんからね!」

提督「みんながどんな反応するかな」ワクワク

数時間後

提督「さぁーて、↓2の所でも行こうか」

提督「瑞鶴の所に行こう!」


↓2 コンマで好感度
高ければ高いほど好感度が高い
00は100
ゾロ目で???

95 提督ラブ勢

提督「おーい、瑞鶴~」

瑞鶴「提督…」

提督「どうした?」

瑞鶴「↓1」


瑞鶴「提督さんを殺して私も死ぬ!」

提督「」

瑞鶴「提督さんが他の人に取られるなんて嫌なの…」

瑞鶴「だから…一緒に死んで?」

提督「ま、待ってくれ!」

瑞鶴「待たない」

提督(ヤバいやばい、まさかこんな事になるなんて…)

提督(どうすればいいんだ!?)


↓3 コンマ
60以上で死亡、最初から
ゾロ目で???

提督「くっ!逃げ…」

瑞鶴「さよなら」

提督「え?」


気がつくと目の前に瑞鶴が立っていた…

腹部に激痛が走り、俺は立てなくなった…

目の前が真っ暗になって意識が無くなった…


badend

提督「はっ!」

提督「なんだ夢か…」

提督「まぁ、いいか」

提督「よし!↓2に↓3ををしよう!」

提督「よし!夕立を呼び出そう」

夕立「呼ばれたっぽい?」

提督「夕立」

夕立「ぽい?」

提督「これを付けて一緒に散歩しよう!」

夕立「ぽいぃ!?」


↓2 コンマ
30以下で付けてくれます
ゾロ目で???

夕立「嫌っぽい」

提督「なん…だと…」

夕立「普通にお散歩ならいいっぽい!」

提督「仕方ない…ならば!」

夕立「?」

提督「↓1に↓4をしよう!」

提督「時雨にも同じ事お願いする!」

夕立「」

時雨「僕を呼んだ?」

提督「時雨!これを付けて一緒に散歩しよう!」

時雨「」

夕立「ぽいぃぃ…」

↓2 コンマ
30以下で付けてくれます
ゾロ目で???

時雨「良いよ」

提督「やったぜ」

夕立「」

夕立「って!正気っぽい!?」

時雨「もちろんだよ」

夕立「」

提督「首輪を付けてっと」

提督「散歩に行こうか」

時雨「行こうか」

夕立「ワケがわからないっぽい」

夕立「心配だから着いて行くっぽい!」

提督「お!あんな所に↓1が」

時雨「何かするのかい?」

提督「↓3をしてみよう」

提督「隠れて様子を見よう」

夕立「↓2してるっぽい」

白露「♪」

時雨「楽しそうだね」

提督「阿武隈と何か喋ってるみたいだな」

時雨「いっちばーんになるための特訓かな?」

提督「よし!↓3をしてみよう!」

夕立「嫌な予感しかしないっぽい」

阿武隈「♪」

白露「♪」

提督「時雨」

時雨「どうしたんだい?」

提督「白露に突撃だ!」

夕立「やっぱり」

時雨「命令なら仕方ない、白露姉さん覚悟」


↓2 コンマ
50以上で失敗
ゾロ目で???

提督「よし、行ってこい!」

時雨「分かったよ」

夕立「行っちゃたっぽい」

時雨「白露姉さん覚悟」

白露「え?」

時雨「たいあたり」

阿武隈「ちょっ!」

白露「いたたた」

阿武隈「大丈夫?」

白露「うん」

白露「時雨」

時雨「なんだい?」

白露「↓2」

白露「イッペン、死ンデミル?」

時雨「」

阿武隈「」

提督「」

夕立「」

白露「死ンデミル?」

提督「どうしてこうなった」

夕立「提督さんのせいっぽい…」

時雨「↓2」

時雨(どうしよう…まさかこんなに怒るなんて思わなかった…)

阿武隈「お、落ち着いて」

白露「死ンデ?」

時雨(そうだ!性の喜びを知ってもらおう!)

白露「邪魔シナイデ」

阿武隈「時雨ちゃん!とりあえず逃げて!」

時雨(↓2で知ってもらおう!)

時雨(そうだ、首輪で知ってもらおう!)

時雨「白露姉さん!」

阿武隈「時雨ちゃん?」

白露「?」

時雨「これを付けて?」

阿武隈「」

白露「」

提督「「」

夕立「」

時雨「白露姉さんにもこれの良さを知ってもらいたいんだ!」

白露「…」


↓2 コンマ
30以下で付けてくれます
ゾロ目で???

白露「フザケテルノ?」

時雨「違う!これを付けて提督との散歩の良さを知って欲しかったんだ!」

阿武隈(提督さん…」

夕立「ヤバいっぽい提督さん!」

提督「↓1」

提督「今なら伸縮自在のリードもついてくるぞ!」

時雨「提督!」

阿武隈「何を言ってるんですか!」

夕立「もうダメっぽい」

白露「↓2」

白露「飼い犬なんかにされたくない」

阿武隈「まぁ、普通そうだよね」

時雨「提督と散歩楽しいよ?」

白露「普通に散歩するなら良いんだけど」

夕立「それが普通っぽい」

提督「な、何故だ!」

時雨「やってみなきゃ分かんないよ?」

白露「嫌だよ!」

白露「はぁ」

白露「もういいから次はいきなりぶつかってこないでね」

時雨「ごめんなさい」

提督「すまない」

夕立「ぽいぃ…」

阿武隈(収まって良かった)

提督「よし!↓2に↓3をしよう!」

阿武隈「って!全然反省して無い!」



提督「不知火に抱きついて耳を甘噛みをしてみよう」

阿武隈「大丈夫なんですか…それ?」

時雨「提督なら大丈夫だよきっと」

提督「不知火~」

不知火「司令官?」

夕立「大丈夫じゃ無いっぽい」


↓2 コンマ
40以下で失敗
ゾロ目で???

提督「不知火~」

不知火「いきなりなんですか?」

提督「耳を甘噛み」

不知火「ちょ!んっ////」

時雨「いいなぁ…」

阿武隈「だ、大丈夫だったね」

夕立「ある意味大丈夫じゃ無いっぽい!」

不知火「↓1」

不知火「お返しです////」チュ

提督「」まっか

阿武隈「照れてますね」

時雨「羨ましい」

夕立「収集が付かなくなってきたっぽい」

提督「それでは、↓1に↓3をしてみよう」

不知火「おともします」

提督「初霜にケミカルライトとエアーガンと萌えキャラTシャツの装備させてみよう」

夕立「えぇぇ…」

不知火「良いアイデアですね」

時雨「僕も良いと思うよ」

夕立「えぇぇ…」


↓2 コンマ
80以上で装備してくれます
ゾロ目で???

35 ダメみたいですね

提督「ケミカルライトとエアーガンと萌えキャラTシャツの装備 を装備してくれ!」

初霜「え?嫌です」

提督「そんな!?」

夕立「当たり前っぽい」

時雨「良いと思ったんだけどな」

不知火「司令官どうしましょう?」

提督「ならば初霜に↓3をしてやる」

初霜「え~」

阿武隈「まだ続けるんですね…」

提督「初霜にラリってしまうドラックを吸わせてから めろ~んのテーマ~ゆかり王国国歌~ を歌わせる」

夕立「やめるっぽい!」

阿武隈「もうダメだこの人」

初霜「…」


↓2 コンマ
10以下で成功
ゾロ目で???

13 ダメだったよ

初霜「嫌だよ!」

提督「ガーン」

阿武隈「普通だけどね」

初霜「なんだかよく分からないけど私部屋戻るね」

夕立「バイバーイ」

時雨「何がダメだったんだろ?」

不知火「薬はダメだったんですよきっと」

提督「次↓2に↓3をする!」

阿武隈「誰かこの人を止めて…」

提督「長波に結婚してくれと告白(嘘)をする」

夕立「ぽい!?」

提督「長波~」

長波「どうした提督?」

提督「俺と結婚してくれ!」

長波「…」


↓2 コンマ
50以上で信じます
ゾロ目で???

13 ダメだった

長波「何言ってんだ?」

提督「結婚してくれ!」

長波「信じるとでも?」

提督「俺は本気だ!」

長波「ならば何故誰ともケッコンカッコカリをしてないんだ?」←レベル99

提督「」

時雨←レベル99
不知火←レベル99
夕立←レベル99
阿武隈←レベル99

長波「ほらな?信じれないだろ?」

提督「ぐぬぬ」

長波「じゃ、そゆことで~」

夕立「見事に論破されたっぽい」

時雨「これは仕方ない」

不知火「私はいつでも受け入れれますよ?」

阿武隈「もうやめようよ…」

提督「いや、まだだ!」

阿武隈「えぇ…」

提督「↓3に↓4をする」

提督「愛宕に首輪を付ける!」

時雨「よしきた!」

夕立「またっぽい」

愛宕「ぱんぱかぱーん」

提督「愛宕これを付けてくれ」

愛宕「…」


↓1 コンマ
20以下で付けてくれます
ゾロ目で???

34 だめだよ

愛宕「嫌よ~」

提督「くっ!何故だ!」

時雨「これの良さがなんで分からないんだろ?」

阿武隈「分かっちゃダメだよ…」

不知火「次は↓2でもしてみませんか?」

提督「良いね!」

提督「ならばこれを着てくれ!」

夕立「提督さんの新しい性癖が暴露されたっぽい」

阿武隈「犬の次は兎ですか」


↓2 コンマ
30以下で着てくれます
ゾロ目で???

愛宕「嫌よ~」

提督「ちくしょう」

阿武隈「もう諦めて下さい…」

愛宕「なんだかよく分からないけど~」

不知火「どうしました?」

愛宕「↓2に↓3でもしてみれば良いんじゃないかしら~」

提督「名案だ!」

愛宕「長門さんに爆弾ベルトを巻きつけるなんてどうかしら~」

提督「名案だ!」

阿武隈「いやいや!ダメですよ!」

時雨「それは陸奥さんの仕事じゃないかな?」

夕立「爆弾なんてダメっぽい!」

長門「む、どうした提督?」

提督「これを付けてくれないか?」

長門「…」


20以下で付けてくれます
ゾロ目で???

コンマ↓1で

長門「提督は私を殺すきか?」

提督「い、いやそう言うわけでわ」

長門「ならば冗談でもそんなことしてはいけない」

提督「すいません」

長門「よろしい」

阿武隈「言われても仕方ないね」

提督「次は↓1に↓3をしよう」

長門「ほどほどにしておくんだぞ」

夕立「止めてくれないっぽい」

長門「言っても辞めないからな」

阿武隈「ですよねー」

提督「初月におにぎりを送ろう」

阿武隈「やっとまともなのが来ましたね」

提督「大量にな」

阿武隈「あっ、まともじゃ無かった」

不知火「早速作りましょう」

時雨「僕に任せてよ」

愛宕「折角なので手伝いましょうかしら~」

夕立「もう止められないっぽいぃ…」


↓2 コンマ
30以上で成功
ゾロ目で???



71 かなりの量のおにぎりが出来た

提督「これだけあれば良いだろう」

不知火「これを初月の部屋に持って行きましょう」

時雨「僕も手伝うよ」

夕立「2人ともノリノリっぽい」

そして

初月「ナニコレ?」

秋月「分かんないよ…」

秋月「ただ、初月へって紙も置いてたよ」

初月「多すぎじゃないかな?」

秋月「うん…多いね…」

初月「皆んなに分けようか」

秋月「手伝う」

初月「ありがとう」

初月「…」
秋月「…」

初月秋月「はぁ」

提督「よし次行くか」

阿武隈「これはヒドイ」

時雨「↓1に↓3をしてみようか」

dきすってディープキスでいいんですよね?

時雨「天龍さんにディープキスなんてどうかな?」

提督「よし来た!」

愛宕「テンションが凄く上がりましたねぇ~」

天龍「どうしたお前ら?」

提督「天龍!俺とキスしようぜ!」

天龍「は?」

↓1 コンマ
40以下でキスする
ゾロ目で???

55ゾロ目 龍田さん登場

天龍「は?何言ってんだ!?」

提督「さあ行くぞ!」

天龍「おい!待て!」

夕立「あれは龍田さんっぽい」

提督「ゑ?」

愛宕「こっちに来てますね~」

龍田「うふふふふ、何をしてるんですか提督?」

提督「え、えーと」

龍田「なんでもいいですけど、天龍ちゃんに手を出したら~」

提督「わかった!何もしない!」

龍田「それで良いんですよ~」

龍田「それじゃ~天龍ちゃん行きましょうか~」

天龍「お、おう」

不知火「凄い、司令官を簡単に止めるなんて」

提督「仕方ない↓2に↓3をでもするか…」

阿武隈「まだ懲りないんですね」

提督「千歳にスピリタスを奢ろう」

阿武隈「まだまともですけどなんでスピリタスを選んでしまったんですか…」

提督「気分さ」

不知火「よく燃えそうです」

時雨「危ないからダメだよ」


↓1 コンマ
50以上で成功
ゾロ目で???

17 失敗

提督「千歳を誘いに行くか」

時雨「千歳さんと千代田さんは出撃で今日帰って来ないよ」

提督「しまった!」

不知火「諦めて↓2に↓4をしましょう」

提督「仕方ないか」

不知火「山城さんに扶桑さんを下さいって土下座で頼んでみましょう」

提督「OK」

阿武隈「え?いいの!?」

夕立「プライドなんて無いっぽい」

提督「山城~」

山城「はい、どうかしましたか?」

提督「扶桑を下さい」土下座

山城「…」


↓2 コンマ
30以下で扶桑さんが貰えます
ゾロ目で???


31 ダメでした

山城「扶桑お姉様は渡しません」

提督「そんな!?」

山城「せめて扶桑お姉様をレベル99にして下さい」

山城「話はそれからです」

提督「はい…」

夕立「扶桑さんのレベルはどれぐらいっぽい?」

愛宕「確か~65ぐらいだったかしら~」

不知火「まだまだ先になりますね」

提督「くっ、次は↓1に↓4をするか」

提督「木曾にメイド服を着せるか」

阿武隈「似合うのかな?」

不知火「関係ありません」

時雨「着せるだけだよ」

提督「木曾~」

木曾「どうした?」

提督「これを着てくれ」

木曾「…」


↓2 コンマ
40以下で着てくれます
ゾロ目で???

73 ダメでした

木曾「嫌だ」

提督「なんでだ!」

木曾「こんなフリフリの服なんか着ても戦い辛いだけだ」

愛宕「似合うと思ったのに~」

木曾「からかうなよ」

不知火「仕方ありません↓1に↓3をしましょう」

木曾「程々にしとけよ」

提督「任せろ!」

夕立「嘘っぽい」

不知火「如月にアニメを見せてみましょう」

阿武隈「なんのアニメを見せるの?」

時雨「艦これだよ」

夕立「ダメっぽい!それだけはダメっぽい!」

愛宕「ぱんぱかぱーん、DVD持ってきました~」

夕立「提督さん、これだけはダメっぽい!」

提督「そうだな~」


↓2 コンマ
70以上でアニメを見せる
ゾロ目で???

61 如月は助かった

夕立「とにかくダメっぽい!!」

愛宕「取られちゃった」

不知火「仕方ないですね」

提督「ならばどうしようか」

阿武隈「もう辞めた方が良いのでは?」

如月「どうかしました?」

夕立「き、如月ちゃん!」

提督「実は次はなにしようかなっと思ってな」

如月「↓2に↓3なんてどうかしら?」

時雨「良いね」

如月「長良さんに妹さんを全員下さいと頼むなんてどうかしら?」

時雨「良いね」

阿武隈「良くないよ!」

提督「長良~」

長良「とうかした?」

提督「妹さんを全員下さい!」

長良「…」


↓2 コンマ
85以上でOK
ゾロ目で???

67 ダメっぽい

長良「ダメ」

提督「なんで!?」

長良「いや、普通にダメだよね?」

提督「そんな」

夕立「諦めるっぽい」

時雨「じゃあ次はなにしようか?」

提督「まてまて、長良に↓3をしよう」

長良「え?」

提督「それなら、長良。お前自身が欲しい」(イケボ)

長良「へ?」

提督「お前が欲しい」(イケボ)

長良「…」


↓2 コンマ
30以下で長良とケッコンカッコカリ
ゾロ目で???

28 ケッコンカッコカリ

長良「良いよ」

提督「へ?」

長良「こんな私ですがよろしくお願いします!」

時雨「なん…だと…」

不知火「」

夕立「ぽいぃ!」

阿武隈「おめでとう」

如月「ちょっと妬けちゃう」

愛宕「おめでとうございま~す」

提督「これを受け取ってくれ!」

長良「指輪…ありがとう司令官!」

長良「司令官これからもよろしくね」


長良end

提督「さてなにしようかな」

提督「↓1に↓3をしてみよう」

提督「響…いやヴェールヌイとプロレスごっこしよう」

ヴェールヌイ「呼んだかい?」

提督「プロレスごっこしようぜ」

ヴェールヌイ「…」


↓2 コンマ
20以下でプロレスごっこ
ゾロ目で???

74 ダメだよ

ヴェールヌイ「嫌かな」

提督「ガーン」

ヴェールヌイ「私はプロレスわからないから」

提督「仕方ないか」

提督「ならば↓2をしようか」

ヴェールヌイ「?」

提督「コサックダンスをしようか」

ヴェールヌイ「どうしてそうなったの?」

提督「なんとなくさ」

ヴェールヌイ「ふむ」

ヴェールヌイ「分かった」

提督「よし来た!」


コンマ
↓2 提督
↓3 ヴェールヌイ
高いほど上手
ゾロ目で???

提督03 もはやコサックダンスの踊り方が分かってない
ヴェールヌイ95 プロレベル

ヴェールヌイ「司令官はなにをしてるの?」

提督「えーとコサックダンス?」

ヴェールヌイ「私に聞かれても…」

ヴェールヌイ「分かってないのに提案したのかい?」

提督「はい…」

ヴェールヌイ「もう辞めようか」

提督「はい…」

ヴェールヌイ「↓1に↓4でもして元気出したら良いんじゃないかな?」

提督「分かった」

提督「五十鈴!」

五十鈴「どうかしたの?」

提督「俺の踊りをみろ!」

五十鈴「はあ?」

ヴェールヌイ「ミュージックスタート」

提督「チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい~ん♪」

五十鈴「…」

↓2 コンマ
30以上で殴られます
ゾロ目で???

52 殴られる

五十鈴「この変態!」

提督「グハッ!」

五十鈴「もう近寄って来るな!」

ヴェールヌイ「行っちゃった」

提督「痛い」

提督「だがまだ終わらん」

提督「次は↓2に↓3をする」

ヴェールヌイ「ハラショー」

提督「霧島にハグをする!」

ヴェールヌイ「ハラショー」

霧島「どうしました?」

提督「霧島~」


↓2 コンマ
50以上で成功
ゾロ目で???

提督「霧島~」

霧島「ひゃあ!?」

霧島「て、提督さん?もう驚かせないで下さい!」

提督「すまんすまん、ハグしたくなったんだ」

霧島「仕方ないですね////」

ヴェールヌイ「ハラショー」

提督「よし満足したし次はなにしようかな」

霧島「↓1に↓3なんてどうでしょう」

提督「良いぞ!」

霧島「子日さんにハグなんてどうでしょう?」

提督「OK」

ヴェールヌイ「ハラショー」

子日「子日だよ!」

提督「ハグしようぜ~」

子日「…」

↓2 コンマ
50以下でハグ
ゾロ目で???

12 ハグ

提督「今日はなんの日?」

子日「子日だよ~」

子日「暖かい////」ぎゅー

提督「HAHAHA」

ヴェールヌイ「次は↓2に↓3でどうかな?」

子日「頑張ってね~」

ヴェールヌイ「海風さんに膝枕なんてどうかな?」

提督「良いぞ~」

海風「海風をお呼びてすか?」

提督「膝枕してやろう」

海風「…」


↓2 コンマ
40以上で膝枕
ゾロ目で???

100ゾロ目 膝枕してくれます

提督「膝枕してやろう」

海風「嫌です」

提督「そんな!?」

ヴェールヌイ「馬鹿な!」

海風「海風が膝枕したいです////」

ヴェールヌイ「なんだってー」

提督「やったぜ」

海風「提督…どうぞ////」

提督「お邪魔します」

海風「////」

提督「海風の膝枕最高です!」

海風「あ、ありがとうございます////」

ヴェールヌイ「ハラショー」

提督「次は↓1に↓4でもしようか」

提督「望月に肩車をしよう」

海風「膝枕はもういいですか?」

提督「ああ、ありがとう」

望月「めんどくさ~」

提督「望月!」

望月「?」

提督「肩車してやる!」

望月「…」


↓2 コンマ
40以下で肩車
ゾロ目で???

02 肩車

望月「ん?良いのか?」

提督「ああ」

望月「じゃあ部屋まで連れってくれ」

提督「任せろ!」

ヴェールヌイ「頑張れ司令官」



提督「着いたぞ」

望月「ご苦労」

ヴェールヌイ「ハラショー」

菊月「司令官?なぜ望月を肩車してるんだ?」

提督「なんとなくさ」

菊月「そうか」

望月「楽チンだった」

望月「じゃ私は寝るぞ~」

ヴェールヌイ「司令官菊月に↓3してみよう」

菊月「ん?」

ヴェールヌイ「菊月に耳かきをしてみよう」

菊月「!?」

提督「まかせろ!」

菊月「…」


↓2 コンマ
40以下で耳かき
ゾロ目で???

菊月「じゃ、じゃあお願いしようか」

提督「OK」

ヴェールヌイ「ハラショー」

菊月「ちょっと恥ずかしいな」

提督「気にするな」

ヴェールヌイ(後で私も、してもらおうかな)

提督「次は↓1に↓3をしよう」


提督「金剛と野点をしよう」

菊月「抹茶か」

ヴェールヌイ「抹茶飲んでみたい」

金剛「ヘーイ!テートク!」

提督「野点しようか」

金剛「…」


↓2 コンマ
25以下で野点
ゾロ目で???

61 紅茶じゃなきゃイヤデース

金剛「テートクのお願いでもお断りデース」

提督「そんな」

菊月「まあ、予想通り」

金剛「紅茶を飲みましょう!」

ヴェールヌイ「私はコーヒー派」

提督「↓2に↓3でもしようか」

菊月「無視してやるな」

提督「神風に甘い言葉を囁こう」

金剛「テートク!?」

提督「神風~」

神風「?」

提督「↓2」

提督「むらむらします」

神風「」

金剛「」

菊月「司令官…」

ヴェールヌイ「ハラショー」


↓2 コンマ
15以下でデレデレ
ゾロ目で???

05 デレた

神風「司令官ならいいよ??」

金剛「」

提督「なん…だと…」

菊月「なんで司令官が驚いてるのさ」

ヴェールヌイ「は、ハラショー」

神風「ベッド行く?////」

金剛「ダメデース!」

提督「どうしてこうなった」

菊月「自業自得だと思うがな」

ヴェールヌイ「ベッド行くなら私もお供するよ」

金剛「ダメデース!!」

望月「部屋の中でうるさいんだけど」

神風「司令官…行こ?////」

菊月「誰か止めてくれ…」


↓3 コンマ
60以上で神風end
ゾロ目で???


40 残念

神風「司令官////」

金剛「とにかくダメデース!!」

金剛「テートクはとりあえず逃げてくだサーイ!」

提督「分かった」

ヴェールヌイ「ちょっと残念」

菊月「早く行くぞ司令官」

提督「↓1に↓4をしに行こうか」

神風「待ってよ司令官!」

菊月「待たない!」

提督「加賀にカンチョーしに行こうか」

菊月「最低だ!?」

ヴェールヌイ「あ、加賀さんが歩いてるよ」

提督「よし、バレない様に近づくか」


↓2 コンマ
80以上で成功
ゾロ目で???

87 成功

提督(ゆっくりゆっくり)

菊月(こんな事してて大丈夫なのか?)

ヴェールヌイ(大丈夫だ問題ない)

菊月(直接脳内に!?)

提督(ただいま加賀の真後ろに居ます)

提督(早速カンチョーしたいと思います)

提督(くらえ!)

加賀「痛!」

菊月(本当にやっちゃったよこの人!)

ヴェールヌイ「ハラショー」

加賀「提督…」

提督「隙だらけだったぜ!」

加賀「頭にきました」

菊月「やっぱり怒るよね…」

加賀「↓3」



加賀「尻にきました」

菊月「何言ってんの!?」

提督「↓1」

提督「素晴らしいおしりの感触でした感動しました、結婚してください」

菊月「司令官も何言ってんのさ!?」

ヴェールヌイ「もう止められない」

菊月「せめて止める努力だけでもしてくれ!」

加賀「…」

↓1 コンマ
40以下で加賀end
ゾロ目で???

42 ダメ

加賀「嫌です」

提督「ガーン」

加賀「いきなりカンチョーされて、それで結婚を申し込まれても普通受けないと思うのだけれど?」

提督「ごめん…」

加賀「↓3」

加賀「今度からはちゃんと事前に言ってからにしてください」

提督「ゑ?」

加賀「事前に言っていただければちゃんとしたリアクションを取りますので」

菊月「ダメだ!?この人もダメな人だ!?」

ヴェールヌイ「ハラショー」

加賀「↓2に↓3でもしてきなさい」

提督「あいあいさー」

加賀「千代田にスピリタスを一瓶飲ませてきなさい」

提督「あいあいさー」

ヴェールヌイ「ウォッカの方が美味しい」

菊月「そう言う問題じゃないんだが」

提督「千代田~」

千代田「?」

提督「スピリタス飲もうぜ~」


↓3 コンマ
35以下で飲んでくれます
ゾロ目で???

100ゾロ目 隼鷹が現れる

提督「スピリタス飲もうぜ~」

千代田「なんでスピリタス?」

提督「なんとなくさ」

隼鷹「酒と聞いて」ヒャッハー

提督「げっ!?」

隼鷹「さぁ飲もう!」ガシッ!

提督「待ってくれ!」

隼鷹「千代田も」

千代田「ゑゑ!?」

足柄「飲もうか」ガシッ!

ヴェールヌイ「ウォッカ飲みに行こうか」ガシッ!

菊月「待って!?なんで私まで!?」

隼鷹「酒じゃ酒じゃ!ヒャッハー!」

千代田「助けて千歳お姉!!」

加賀「千歳なら今入渠中よ」

千代田「そんな~」



その後酒呑み達で宴会が始まってしまった

提督「まさかあんな騒ぎになるなんて…」

提督「まぁいい↓1に↓4をしよう」

提督「龍田にあすなろ抱きをしよう」

提督「果たしてOKしてくれるかどうか…」

龍田「提督?どうしましたか?」


↓2 コンマ
25以下であすなろ抱き
ゾロ目で???

92 ダメだった

提督「龍田!あすなろ抱きをしてもいいか?」

龍田「ダメ」

提督「くっ!」

龍田「↓2に↓4でもしてきたらどうかしら」

提督「それに賛成だ!」

提督「てな訳で最上をくすぐりに行きます」

最上「どうしたの?」

提督「もがみん覚悟!」

最上「へ?」


↓1 コンマ
40以下で成功
ゾロ目で???

71 失敗

提督「覚悟!」

最上「うわ!?いきなり突っ込んで来ないでよびっくりしたな~もう」

提督「またダメだったか…」

最上「どうしたの?」

提督「だがまだ終わっちゃいない!」

提督「↓2に↓5をしよう」

最上「誰かと衝突しないようにね」

提督「卯月にバニースーツを着せよう」

卯月「うーちゃん登場!」

提督「卯月これを着てくれ」

卯月「…」


↓2 コンマ
65以上で着てくれます
ゾロ目で???

72 バニーうーちゃん

卯月「いいぴょん」

提督「来たーーー!!!!」

卯月「着て来たぴょん」

提督「かわええ」

卯月「褒めても何も出ないぴょん」

提督「次は何しようか」

卯月「ちょっと待つぴょん」

提督「ん?」

卯月「↓3」

卯月「司令官もバニースーツを着るぴょん」

提督「なんだと!?」

卯月「これじゃあうーちゃんだけが恥ずかしい思いをするだけぴょん」

卯月「だから司令官も着るぴょん」

提督(まずいな…)

提督(そうだ!↓2を呼んでバニースーツを着せよう)

提督(そうだ弥生を呼んでバニースーツを着せよう)

提督「弥生~」

弥生「どうしたの?」

卯月「あ!ずるいぴょん!」

提督「弥生、これを着てくれ」

弥生「え?」

提督「頼む」

卯月「弥生が着るなら妥協するぴょん」

弥生「↓2してくれるならいいよ」

弥生「夜は関係が逆転する兎さんと虎さんの本をくれるならいいよ」

提督(なにそれ?)

卯月(なにそれ?)

提督「ああ、探しておこう」

弥生「ありがとう司令官」

弥生「着て来たよ」

提督「かわいい」

卯月「司令官↓3に↓4をしにいくぴょん」

提督「オッケー」

卯月「愛宕さんにマッサージしにいくぴょん」

提督「オッケー」

弥生(どこをマッサージするつもりなんだろ?)

提督「愛宕~」

愛宕「は~い?」

提督「マッサージしてやろう」

愛宕「…」


↓2 コンマ
85以上でマッサージ
ゾロ目で???

61 ダメみたいですね

愛宕「嫌よ~」

提督「デスヨネー」

卯月「マッサージがだめなら」

弥生「↓1をしてみよう」

卯月「ぴょん」

愛宕「あらあら~」

弥生「ツイスターゲームをしよう」

卯月「ぴょん」

愛宕「あらあら~」

愛宕「いいわよ~卯月ちゃんと弥生ちゃんが相手なら」

卯月「へ?」

弥生「!?」

提督「ハブられた件」

愛宕「提督はルーレットを回してて下さい」

提督「おk」


コンマが1番高い人が勝ち
↓1 弥生
↓2 卯月
↓3 愛宕

弥生 06
卯月 19
愛宕 83←勝利

愛宕「あらら~勝っちゃった~」

卯月「流石に3人は狭いぴょん…」

弥生(何処とは言わないけど大きかった)

愛宕「楽しかったわ~バイバイ~」

提督「よし次は↓1に↓3をしよう」

提督「阿賀野に能代と結婚する(嘘)という」

卯月「うわぁ…さいてーぴょん」

提督「ちょっと面白そうだろ?」

弥生(どーなるかな?)

提督「阿賀野~」

阿賀野「どうしたの提督?」

提督「俺…能代と結婚するんだ(嘘)」

阿賀野「…」


↓2 コンマ
40以下で能代end
ゾロ目で???

67 提督の嘘はすぐバレる

阿賀野「嘘だね」

提督「ゑ?」

阿賀野「能代は最近この鎮守府に配属されたばかりなのに結婚の話なんて出るわけないよね?」

提督「しまった!?」

阿賀野「提督さん嘘つくならもうちょっとマシな嘘ついた方がいいよ?すぐバレるし」

提督「」

卯月「プークスクス」

弥生「ドンマイ」

阿賀野「じゃそゆことでー」

提督「ショボーン」

弥生「↓2に↓3をして元気だして?」



弥生「漣にご奉仕(健全)をして元気だして」

提督「分かった」

卯月「連れて来たぴょん」

漣「どうされましたご主人?」

提督「漣」

漣「はい?」

提督「ご奉仕(健全)させてくれ!」

漣「…」


↓2 コンマ
65以上でご奉仕
ゾロ目で???

84 ご奉仕(健全)

漣「なんのつもりかわかりませんけど何かしてくれるって言うならしてもらいましょう」

提督「よしきた!」

卯月「普通逆ぴょん」

弥生「気にしたら負け」

漣「まず↓3をしてもらいましょう」

漣「爪が伸びて来たから切って下さい」

提督「お安いごようだ」

卯月「司令官が下っ端だぴょんw」

提督「それは言ってはいけない」

漣「次は↓2お願いいたします」

漣「肩を揉んで下さい」

提督「あいあいさー」

卯月「本当にいいように使われてるぴょん」

弥生「ご奉仕(健全)だからね」

漣「じゃあ最後に↓3をして下さい」

漣「わたしたちの部屋の窓に小さな蜂の巣があるから駆除して欲しい」

提督「まじか!?」

漣「はい」

提督「分かった」

弥生「は、蜂かぁ…」

卯月「うーちゃん達は部屋の中で見守ってるぴょん」

提督「漣達の部屋の外に来ました」

曙「クソ提督?」

漣「ご主人が蜂の巣を駆除してくれるそうですよ」

曙「それは助かるわ」



↓2 コンマ
40以上で無事に駆除成功
ゾロ目で???

61 無事駆除成功

提督「なんとかなったな」

漣「ありがとうございますご主人」

曙「一応ありがとう」

弥生「流石提督」

卯月「せっかくだから提督、曙ちゃんに↓2をしちゃえぴょん」

提督「おーけー」

曙「は?」

卯月「曙ちゃんの足の甲にキスしちゃえぴょん」

提督「おーけー」

曙「は?」

提督「さぁ行くぞ曙!」

曙「こっち来んなクソ提督!」

漣「相変わらずご主人は変態ですね」


↓2 コンマ
60以上でキス
ゾロ目で???

99ゾロ目 うーちゃん参戦

提督「行くぞ曙!」

曙「待ってクソ提督!」

卯月「うーちゃんにお任せぴょん」

漣「?」

弥生「何するの?」

提督「曙~!」

曙「変態クソ提督!」

卯月「とりあえず」

提督「↓2」

曙「↓3」

卯月「↓4」

提督「↓2」(イケボ)

曙「鳥肌出ちゃう」

卯月「↓2」(イケボ)

漣「カオスですね(笑)」

提督「愛してるよマイスイートぼのたん?」(イケボ)

卯月「愛してるよマイスイートぼのたん?」(イケボ)

曙「なんなのこいつら…」

漣「www」

弥生「ふふ」

提督「どうだ曙!」

曙「↓2」

提督「ん?なんだ?」

漣「腰を深く落として」

曙「真っ直ぐにつく!」

提督「なんだと!?」


↓2 コンマ
70以下で成功
ゾロ目で???

91 ころんだ

曙「つく!」

提督「なんだと!?」

曙「あ…」ズルッ

曙「いたた」ドテーン

提督「大丈夫か?」

漣「www」

卯月「ぷっぷくぷー」

弥生「大丈夫かな?」

曙「…」

提督「曙?」

曙「このクソ提督!」

提督「ど、どうした」

曙「↓1に↓2でもして来て」

曙「早く部屋から出て行って!」

提督「お、おう」

卯月「なんかごめんね?」

漣(顔が赤くなってる)

提督「磯風~」

磯風「む?どうした司令?」

提督「俺に料理を作ってくれ!」

磯風「い、いいのか?」

提督「構わん」

漣(大丈夫なんですかね?)

卯月(分かんないぴょん)

弥生(失敗しなければワンチャン?)


↓2 コンマ
35以下で成功
ゾロ目で???

12 成功

提督「美味しそうな秋刀魚の塩焼きじゃないか」

磯風(良かった…本当に良かった)

漣(奇跡)

弥生(奇跡)

卯月(ちょっとつまんないぴょん)

提督「腹ごしらえも済んだし」

漣「↓3に↓4をしに行きましょうご主人」

漣「長門さんに告白しに行きましょうご主人」

提督「よし来た」

卯月「ちょっと面白そうぴょん」

弥生「本気?」

漣「長門さーん」

長門「ん?」

提督「俺と付き合ってくれ!」

長門「…」


↓2 コンマ
75以上で長門end
ゾロ目で???

87 長門end

提督「俺と付き合ってくれ!」

長門「はぁ」

提督「だ、だめか?」

長門「もうちょっとロマンチックなシチュエーションで言って欲しかったな」

長門「だが嬉しい」

提督「へ?」

長門「その言葉をずっと待ってたんだ」

長門「だから…その…私と恋人になってくれ!」

漣「なん…だと…!?」

弥生「うそ」

卯月「予想外だぴょん!?」

提督「長門、愛してる」

長門「私もだ」



長門end

提督「さーてと↓3に↓4でもしてくるか~」

提督「利根~」

利根「なんじゃ提督?」

提督「へい」ツンツン

利根「?」

提督「へいへい」ツンツン

利根「何をしておるのじゃ?」

提督「ほれほれ~」ツンツン

利根「ちょっといい加減に…」

提督「HAHAHA」ツンツン

利根「↓3」

利根「こうなったら吾輩もツンツンするのじゃ」ツンツン

提督「なに!?」ツンツン

利根「仕返しなのじゃ」ツンツン

提督「負けん」ツンツン

利根「まだまだ!」ツンツン

提督(埒があかないな)

提督(今度は↓2でもするか)

提督「くらえ!ほっぺむにむに」

利根「ひゃにをしゅるのひゃ!?」

提督「HAHAHA」

利根「…」


↓2 コンマ
65以上で抵抗される
ゾロ目で???

連取りはどうしたらいいんだろ?、今回はこのままいきます。次回からは安価下にしたほうがいい感じかな?

11ゾロ目 筑摩登場

提督「HAHAHA」

筑摩「なにしてるんですか?」

提督「あ」

利根「ちくまーちくまー」

筑摩「提督…」

提督「はい!?なんでしょうか!?」

筑摩「↓2」

筑摩「ほっぺむにむにします」

提督「!?」

利根「よし吾輩の代わりにやり返してくれ!」

筑摩「提督…覚悟して下さい」


↓2 コンマ
80以下で痛くされる
ゾロ目で???

18 めちゃくちゃ痛くされた

筑摩「仕返しです」ニコ

提督「いてててててて!!!!???」

利根「おい!?筑摩!?」

筑摩「これぐらいして上げないと仕返しになりませんから」フフフ

提督「痛い痛い!?」

利根「ちょっとやり過ぎじゃ…」

筑摩「仕方ありませんねこれぐらいで許してあげます」

提督「」

利根「え、えーと…ドンマイじゃ」

筑摩「行きましょう利根姉さん」


提督「ひどい目にあったな…」

提督「だが辞めない」

提督「次は↓1に↓2をしに行こう」

提督「占守にキュアマリンのコスプレをしてもらおう」

占守「お呼びっすか司令?」

提督「これを着てくれ!」

占守「…」


↓3 コンマ
70以上で着てくれます
ゾロ目で???

31 残念

占守「嫌っすよ!」

提督「なんでさ!」

占守「恥ずかしいからっす!」

提督「似合うと思うんだがな」

提督「仕方ない↓2に↓4をしに行くか」

占守「変な事はしちゃダメっすよ」

提督「三日月~」

三日月「どうかしましたか?」

提督「そりゃ」

三日月「きゃ!いきなり真っ暗に…」

提督「赤い蝶型のアイマスクだ」

三日月「これを付けてどうするつもりですか司令官?」

提督「↓2」

提督「子作りをしよう」

三日月「」

提督「大丈夫誰も見てないから」

三日月「…」


↓2 コンマ
20以下で三日月end
ゾロ目で???

31 残念

三日月「せ」

提督「せ?」

三日月「セクハラ~!!」

提督「!?」

三日月「うわーん」ダッ

提督「何処かに走り去ってしまった」

提督「流石にダメだったか」

提督「後でお詫びするとして」

提督「次は↓2に↓3をしに行くか」

安価下で496のやつを採用させてもらいます

提督「深雪~」

深雪「深雪だよ!」

提督「蝶人パピヨンの真似をしてくれ」

深雪「…」


↓2 コンマ
50以上で真似してくれます
ゾロ目で???

71 深雪のモノマネ

提督「これを付けてくれ」

深雪「え~しょうがないな~」

深雪(蝶メガネ「パピ??ヨン」

提督「良いね~」

深雪「ちょっと恥ずい」

深雪「じゃあ司令官」

深雪「ご褒美頂戴」

提督「↓3で良いか?」

提督「電でいいか?」

深雪「へ?」

電「呼ばれた気がするのです」

提督「良いところに」

深雪「いやいや司令官流石に電は貰えないよ」

提督「そうか?」

電「どうしたのです?」

深雪「司令官別の物をくれよ~」

電「はわわ!?」ズルッ

深雪「ゑ?」ゴツーン

電「」

深雪「」

提督「どうしてこうなった」

提督「2人を部屋で寝かせて置いてと」

提督「じゃあ↓2に↓4をしよう」



提督「サラトガに英語を教えてもらおう」

サラトガ「お呼びですか?」

提督「俺に英語を教えてくれ!」

サラトガ「いいですよ」

提督「やったぜ」


↓2 コンマ提督の理解度
高ければ覚えがいい
ゾロ目で???

28 全然理解出来ないようだ

サラトガ「……」

提督「すまない…」

サラトガ「いえいえ」

サラトガ「じゃあ部屋に戻りますね」

提督「ありがとう」

提督「日本から離れるつもりはないから英語が出来なくてもモーマンタイ」

提督「…↓1に↓3をしに行くか…」

提督「鬼怒に豆投げよ…」

鬼怒「呼んだ?」

提督「鬼は外!!」

鬼怒「いたたたた!!」

提督「鬼は外!」

鬼怒「なんで豆投げてくるのさ!?」

提督「鬼は外!」

鬼怒「↓2」

鬼怒「そろそろ怒るよ」

提督「鬼はそ…へ?」

鬼怒「提督には↓3で仕返ししてやる」

鬼怒「長良型全員による脳まで筋肉にするトレーニング地獄で仕返ししてやる」

提督「」

鬼怒「覚悟してね提督」

提督(ど…どないしよ…)



↓3 コンマ
85以上でトレーニングから逃れる
ゾロ目で???

長良endの提督とは別人です、なのでヤンデレ瑞鶴や首輪時雨などは別の鎮守府です

100ゾロ目 長良型だけで済むとおもうなよ

鬼怒「覚悟できた?」

提督「もうダメだ…お終いだ…」

川内「話は!」

那珂「聞かせて!」

神通「貰いました!」

提督「ゑ?」

武蔵「提督を鍛えるのだろ?」

瑞鳳「私達も協力します」

不知火「お任せください」

提督「」

夕張「内容はなんでもいいんだよね?」

金剛「紅茶の淹れ方を叩き込みマース」

鬼怒「なんか凄い事になっちゃったね」

青葉「これはいい記事になりそうな予感」

長門「ならば私も参加しようか」

加賀「流石に気分が高揚します」

鳳翔「大丈夫…なんですか?」

長良「これ私達姉妹要らないような…」

卯月「気にしたらダメぴょん」

北上「魚雷の事なら私が教えてあげるよ」

提督「」


↓3 安価
誰の特訓が見たい?

川内型の特訓その1

神通「では提督」

提督「なんでございましょう」正座

神通「提督は英語が苦手だとお聞きしました」

提督「はい…」

神通「なので私からは英語を教えたいと思います」

提督「サラトガに教えて貰ったんだが全然分からなくてだな」

神通「言い訳は結構です」

提督「あ、はい」

神通「覚悟してくださいね?」

提督(あかん)


↓2 コンマ
英語の理解力
高ければ理解できてる
前回の28に今回のをプラスします

28+24=52 普通ぐらいになりました

神通「ここまで来るのに長かったですね」

提督「」

神通「ですがそれでも普通ぐらい…」

神通「3日勉強と仕事だけだったのですが」

神通「今回はこれで良しとしときますね」

提督「」

川内型の特訓その2

川内「さー夜戦だ夜戦だ!」

提督「待ってくれ!」

川内「どうしたの?」

提督「流石に俺は戦えないぞ」

川内「分かってるってば」

川内「今回は忍者もとい隠密行動を教えるよ」

提督「へー」

川内「さあ、ビシビシ行くよ」

提督「お手柔らかに」


↓2 コンマ
どれだけ隠密行動出来るようになったか

63 隠密行動が出来るようになった

川内「1日でこれだけ出来るって…」

川内「提督はもしかしたら忍者の才能あり?」

提督「分からんがスニーキングはしやすくなったみたいだな」

川内「教えてあげたんだからまた今度夜戦に連れていってね」

提督「分かったよ」

川内「やったー!」

川内型の特訓その3

那珂「艦隊のアイドル那珂ちゃんだよーー!」

提督「そーですね」

那珂「那珂ちゃんがアイドルとは何かそして那珂ちゃんの事を知って貰うよ!」

提督「へーすごいねー」

那珂「覚悟してね?」

↓2 コンマ
アイドル(那珂ちゃん)の事をどれだけ理解出来たか

42 そこそこ

那珂「提督?聴いてますか?」

提督「聞いてるよ」

那珂「提督もこれで那珂ちゃんの事をもっと大事にして下さいね」

提督「ああ、分かった」

那珂「ライブしたい!」

提督「分かった用意しておこう」

那珂「わーい」

提督(頭痛い)

鬼怒「提督」

提督「」

鬼怒「もう豆を投げつけないでね」

提督「はい…」


提督「正直死ぬかと思いました」

提督「武蔵とか長良とかが特に」

提督「取り敢えず↓2に↓4しよ」

提督「睦月にハグしてみよう」

提督「今回は前からではなく後ろからだ」

提督「川内のおかげで隠密行動が出来るようになったし多分気づかれないだろう」


↓2 コンマ
40以上でハグ
ゾロ目で???

33ゾロ目 提督ハグは失敗

提督(ゆっくりとゆっくりと)

睦月「にゃしぃ~♪」

提督(良し今だ!)

提督(なに!?足元にバナナの皮だと!?)ドテーン

睦月「!?」

提督「いてててて…」

睦月「し…司令官さん…」プルプル

提督「ん?どした?」

睦月「ど…どうしてスカートを…」プルプル

提督「スカート?」

提督「くまさんパンツ?」

睦月「どうして睦月のスカートをずり下ろしたんですか!?/////」

提督「ま…待ってくれ!」

提督「わざとじゃ無いんだ!」

提督「バナナの皮で滑って転んでしまっただけなんだ!」

睦月「ふーん」疑いの目

睦月「取り敢えずスカートから手を離して下さい」

提督「あ、はい」

睦月「どっちにしろスカートずり下ろした事に変わりは無いので」

提督「わざとじゃ無いんです…」

睦月「なので」

睦月「↓3」




睦月「許します♪」

提督「へ?」

睦月「わざとじゃ無いって言ってるので許します」

睦月「次はこんな事しないで下さいね♪」

提督「分かった」

睦月「それじゃあバイバ~イ」

提督「なぜか許して貰えた…」

提督「取り敢えず↓1に↓3をしに行く」

提督「お~い武蔵~」

武蔵「どうした?」

提督「やあ君、いいからだしてるねゲッターチームにはいらないか?」

武蔵「…」


↓2 コンマ
25以下で入ってくれます
ゾロ目で???

29 ダメでした

武蔵「なんだか良く分からんが嫌だ」

提督「そんな!?」

武蔵「他を当たるんだな」

提督「(´・ω・`)」

提督「仕方ない↓2に↓3をしようか」

提督「潮に身体測定をしよう」

提督「駆逐艦なのに大きいし」

潮「よびました?」

提督「身体測定しても良いか?」

潮「↓3」

潮「憲兵さんこっちです」

提督「!?」



↓2 コンマ
80以下でbadend
ゾロ目で???

58 次の提督は上手くやるでしょう

憲兵「ドーモテイトクサン」

提督「」

憲兵「さぁ来い!」

提督「に…逃げるんだぁ…」

憲兵「何処へ行くんだぁ?」

提督「わりぃけどオラ用事が出来ちまって」

憲兵「だがもう遅い」ガシッ!

提督「あ」

提督「オワタ\(^o^)/」


badend



ちょっとふざけ過ぎた…


提督「なんだ夢か」

提督「↓2に↓4をしよう」

提督「夕立に犬小屋を作ってみよう」

夕立「呼んだっぽい?」

提督「犬小屋を作ってあげよう」

夕立「↓4」

夕立「わんわん!」

提督「おーよしよし、今作ってやるからな」

夕立「わんわん」


提督「犬小屋作って夕立を放置してきた」

提督「気にせず↓1に↓3をしようか」

提督「Z1を背中を流して貰おう」

Z1「?」

提督「背中を流してくれ!」

Z1「…」

↓1 コンマ
45以下で流してくれます
ゾロ目で???

03 良いらしい

Z1「いいよ」

提督「え?まじで?」

Z1「うん」



提督「自分で言っといてなんだが恥ずかしい」

Z1「それは僕もだよ」

Z1「じゃあ背中流すね」

提督「お、おう」


↓3 コンマ
01~30 ビスマルク
31~60 潮
61~80 青葉
81~98 曙
ゾロ目 ???

誰が入って来るかのコンマです
ここから↓2でお願いします

29 ビスマルクが入ってきます

ビスマルク「この時間なら誰も居ないはず」

提督「…」

Z1「…」

ビスマルク「…」

ビスマルク「どう言う状況?」

ビスマルク(裸の付き合いってやつかしら?)

提督「↓2」


ちなみに
ビスマルク 安全
潮 やや安全
青葉 超危険
曙 危険
ゾロ目 超危険
の予定だった

提督「待て、話せば分かる」

ビスマルク「分かったわ裸の付き合いってやつね」

Z1「うんそうだよ」

提督「で?何話すかな?」

Z1「なんでもいいよ」

ビスマルク「私もよ」

提督「なら2人の悩みでも聞こうか」

Z1「↓2」

ビスマルク「↓5」

Z1「つるぺたなのが悩み」

ビスマルク「もっと胸を大きくしたい」

提督「ゑ?ビスマルク本気で言ってんの!?」

Z1「十分大きいじゃないか」イラァ

ビスマルク「武蔵ぐらい大きくしたいわ」

提督「お…おう」

提督「2人の悩みは俺には解決出来ないようだな」

提督「取り敢えず風呂から出ようか」

Z1「そうだね…」ズーン


提督「さあ↓2に↓4をする」

提督「藤波~」

藤波「司令?藤波に何かよう?」

提督「マッチョドラゴン体操しようぜ」

藤波「↓2」

藤波「だまれ♪」

提督「」

藤波「1人でやってて下さい」

藤波「では」

提督「」

提督「なんか怒ってたな…」

提督「まあいい、↓2に↓4をするか」

提督「北上に添い寝でもしようか」

北上「呼んだー?」

提督「添い寝してやろう」

北上「いいよ~」

提督「へ?」

北上「さあ行こうか~」


提督「ちょっと狭いな」

北上「シングルベッドだからね~」

北上「じゃお休み~」

提督「じゃあ俺もねるか」


↓2 コンマ 誰か来るかも
40以上で誰かが来る
ゾロ目で???

17 誰も来ませんでした

提督「んーよく寝た」

北上「↓3」

北上「さて、一夜を共にしたという事実を誰にタレこもうかなー」

提督「なん…だと…」

北上「大井っちとか良さそうかなー」

提督「…何が欲しい」

北上「↓3」

北上「この鎮守府が欲しいなー」

提督「何故だ?」

北上「↓2」

北上「頻繁に新しい武装が入手できて量産できるから武力で海だけじゃなくてこの国全土支配したい」

提督「お前…」

北上「せっかくのこの力、海を平和にする為だけどかさー勿体無いじゃん」

北上「それにさー役目を果たしたらそれで終わりってのもなんかやだなーっておもってさ」

北上「だからさー鎮守府ちょーだい」

提督「↓2」

提督「戦犯で断頭台に立つ覚悟は承知だな。これから北上元師呼ぼう、その器量に相応しい国家転覆を見届けてやるよ 」

北上「…」

提督「覚悟は出来てるんだよな?」

北上「↓3」

北上「やっぱりいいや」

提督「まったく、冗談も程々にしておけよ」

北上「はーいごめんなさーい」

提督「じゃあそろそろ起きるか」

北上「さーて誰にタレこもうかなー」

提督「え?」

北上「冗談だよ冗談」

提督「お前…」

提督「まあいい、↓1に↓4をしよう」

北上「面白そうだから付いていこー」

提督「大井に北上とイチャイチャしてる所を見せつけてみよう」

北上「オッケー任して」

大井「北上さーん!…と提督さん」

提督「↓2」

北上「↓4」

提督「愛してるよ、抱きしめるだけじゃ物足りないよ」

北上「もちろん!夜のホテルへいこう」

大井「」

提督「いいのか?襲っちゃうぜ?」

北上「提督ならいいよ////」

大井「…」


↓3 コンマ
01~60 北上LOVE
61~98 提督LOVE
ゾロ目 ???

88ゾロ目 提督LOVE勢(病み)

大井「フ…フフフ」

提督「!?」

北上「…」

大井「いくら北上さんでもそれは許容出来ませんね」ハイライトオフ

北上「へー」

提督(え?)

大井「北上さんの事は好きですけど提督さんの事はもっと好き…」

大井「死ぬほど愛してます」

大井「だから北上さん…」

大井「そこからどいてください」

大井「じゃないと殺しますよ?」

提督(これ…どうなってんだ?)

北上「大井っち」

大井「なんでしょう」

北上「私も提督の事好きだから」

北上「邪魔しないでくれるかな?」ハイライトオフ

北上「邪魔するなら大井っちでも殺すよ?」

提督「」

提督(しゃ…シャレにならねぇ)

大井「どうしても邪魔するんですね…」

北上「そっちがその気なら…」

大井北上「殺す」

北上「わたしの提督は誰にも渡さない」

大井「勝手に決めないでください提督さんはわたしのです」

提督(やばい)


↓5 コンマ
01~40 大井badend
41~80 北上badend
81~98 生存end
ゾロ目 ???end





ちなみにゾロ目だとそしてだれもいなくなるendでした
45 北上badend


俺はただ見てる事しか出来なかった
逃げ出す事も2人を止める事も出来ず
ただ見ていただけだった

ナイフと包丁が振り回され壁や床や2人の身体を傷つける、血を流す

2人はそれでも辞めなかった
服も身体も血だらけになり2人の武器も血まみれだった

そして

「私の勝ちだよ大井っち」

そう言うと北上は大井の心臓にナイフを突き刺した
大井は静かに倒れた

「これで提督は私のもの」

北上は笑みを浮かべながらこちらに寄ってきた

「二人だけで居られる場所に行こう提督」

俺は何も言えなかった



その後二人を見たものは居なかった

北上badend

下手くそな文章でした。


提督「別の鎮守府で司令官と艦娘一人が行方不明になったらしい」

提督「うちの鎮守府は大丈夫だと思うけど」

提督「まあいい、↓2に↓3をしよう」

提督「五月雨に趣味の拷問…ではなく尋問をしよう」

五月雨「?」

提督「動くなよ」

五月雨「へ?」

五月雨「どうして私は縛られてるんですか?」

提督「↓3」

提督「ドジを減らす為だ」

五月雨「そうなんですね!それで何をすればいいでしょうか!」

提督「そうだな~」

提督「↓2」

提督「歯をくいしばれ!」

五月雨「ひぃ!?」

提督「早く」拳みせ

五月雨「ひぃ!?」


↓2 コンマ 誰か来ます
01~30 村雨
31~60 山風
61~90 春雨
91~98 秋雲
ゾロ目 ???

62 春雨登場

春雨「失礼します」

提督「あ」

五月雨「うううう」涙目

春雨(縛られてる!?)

提督「これは五月雨のドジを減らす為にやっている」

提督「決してやましい事とかは考えてないからな」

春雨「↓3」

春雨「村雨姉さ~ん!」

提督「ちょ!?」

五月雨「ふぇ?」

村雨「はいはーいお呼び~?」

春雨「司令官が」

村雨「どう言う状況?」

提督「五月雨のドジを減らそうと思ってな」

五月雨「ちょっとだけ怖かった」

村雨「↓2」

村雨「ドジをするたびえっちなお仕置きをするってやつ?私も ま ぜ て ? 」(目がハート)

五月雨「」

春雨「」

提督「しないぞ」

村雨「本当かな~?」

五月雨「司令官はそんな事する人じゃ無いですよ?」

春雨(なんで縛る必要があるのでしょう?)

提督「何もしないから!五月雨を解放するから許して」

村雨「な~んだつまんない」

村雨「村雨のちょっといいとこ見てみたい?」

提督「またこんどなー」


提督「結局何もしなかったな」

提督「次は↓1に↓3をしようか」

提督「瑞穂~」パンイチ

瑞穂「え?」


↓3 コンマ
40以上で避けられる
ゾロ目で???

38 避けれなかったようだ

提督「とう!」

瑞穂「きゃ!?」

提督「あれ?避けられなかった?」

瑞穂「提督離してください」

提督「あ、はい」

瑞穂「こんな事は急にしてはいけません!」

瑞穂「ましてや下着だけなんて!」ガミガミ


提督「お説教されてしまった」

提督「だが辞めない」

提督「↓3に↓5をする」

長波「長波さまがきたぞ」

提督「どしたー」

長波「なにやってんの?」

提督「名前書いてる」

長波「アポロチョコに?」

提督「そうだ、こうやって名前書いて長波たちを想いながら食べるのがちょっとした趣味だ」

長波「お、おう」

長波(どうリアクションとればいいんだ?)


提督「長波は何もせずに部屋にもどっちゃった」

提督「次は↓2に↓4をする」

提督「天龍~」

天龍「ん?」


↓2 コンマ
20以上で避けられる
ゾロ目で???

10 エロにはならない

提督「とーう」スンスン

天龍「!?」

提督「風呂に入った後か…」

天龍「おい」

提督「ん?」

天龍「死ね!」

提督「ゴフッ!?」

天龍「けっ」


提督「痛かった…」

提督「まだおわらん↓2に↓3をしよう」


提督「魔導戦士ブレイカーでダイレクトアタック!」

扶桑「?」

提督「カード投げ」


↓1 コンマ
50以下で当たる
ゾロ目で???

57 ノーコン提督

提督「ありゃ?」

扶桑「…」

提督「…」

扶桑「あ…あの?」

提督「まだ終わりじゃねぇ!」

提督「↓2をしてやる」

扶桑「へ?」

提督「脇をくんくんしてやる!」

扶桑「へ?」

扶桑「あ…あの」

提督「問答無用!」


↓2コンマ
40以下で成功
ゾロ目で???

14 クンカー提督

提督「くんくん」

扶桑「」////

提督「いい香り」

扶桑「も、もういいですか?////」

提督「ん?良いぞ」

提督「いい匂いだったぞ」

扶桑「もう辞めて下さい////」



提督「何処かに走り去って行ってしまった」

提督「まあいい↓1に↓3をしよう」

提督「山城~」

山城「どうしました?」

提督「撫でていいか?」

山城「…」


↓2 コンマ
60以上でOK
ゾロ目で???

65 なでなで

提督「どうだ?」ナデナデ

山城「普通…ですね」

提督「そっかー」ナデナデ

山城「あの~いつまで続けるんですか?」

提督「さぁ~なぁ~」ナデナデ

↓3「失礼します」

龍驤「失礼するで…って何しとんの」

提督「撫でてる」ナデナデ

龍驤「見れば分かる」

山城「もう20分ぐらいですね…」

龍驤「長!?」

提督「そろそろ↓2に↓4をするか」

龍驤「報告書置いとくで」

提督「ついてこい龍驤!」

龍驤「なんでや!?」

提督「大鳳にタックルをしよう」

龍驤「なんでそんな事思ってしまったんや…」

提督「まだ大鳳にバレてないな」

龍驤「どうなっても知らんで」


↓3 コンマ
50以下で成功
ゾロ目で???

81 ダメでした

提督「ターーークル!」

大鳳「え?」ヒョイ

提督「ばかな!?」

龍驤「ダッサ」

大鳳「提督?」

大鳳「どうしました?」

提督「きにするな」

龍驤「そんなアホな事せんとき」

提督「大鳳に↓2をやる」

龍驤「やめへんのか!?」

提督「大鳳にジャイアントスイングをやる」

龍驤「正気か!?」

大鳳「意味が分からないです」

提督「行くぞ!」


↓2 コンマ
85以上で成功
ゾロ目で???

62 だめだったよ

提督「じゃさっそく」

大鳳「嫌に決まってるじゃないですか!」

提督「だめか?」

大鳳「だめです」

龍驤「当たり前や提督」

提督「ぐぬぬ」

大鳳「まったく」

提督「仕方ない引き上げるか…」

大鳳「他の人にこんな事仕掛けたらだめですよ!」

龍驤「辞めてくれたらええんやけどな」


提督「↓2に↓4をしよう」

龍驤「知ってた」

提督「雷~」

雷「どうしたの司令官?」

提督「ちゅーしようぜ!」

龍驤「何言うとるんや!?」

雷「↓3」

雷「いいわよ!ちゅー!」

龍驤「本気か!?」

提督「ちゅー」チュ

雷「ちゅー////」チュ

龍驤「」


↓4 コンマ 誰かに目撃されました
01~30 暁
31~60 電
61~90 響
91~98 衣笠
ゾロ目 ???

22ゾロ目 暁、響、電現る

雷「えへへ////」

提督「さぁ~てと次は~」

暁「ちょっと!待った!」

響「これは黙って見てられないな」

電「なのです!」

雷「みんな見てたのね」

暁「どう言う事か説明してよね!」

響「しょーじきに話して司令官」

電「嘘はいけないのです!」

龍驤「えらい事になってしもたで」

雷「ちょっとちゅーしただけよ」

提督「そうだな」

龍驤「提督テキトーすぎひん!?」

暁「↓2」

響「↓4」

電「↓6」

暁「ちゅーするわ!ちゅー!」

響「そんな事よりウォッカ飲まないか?」

電「そうかっ! これが奇跡の作戦…キスカ、だな!!」

龍驤「電!?なんかキャラ変わってへんか!?」

提督「気にするな!」

龍驤「うちもうついていかれへん…」

響「司令官ウォッカ飲も?」

暁「ちゅーするの!」

雷「皆んな落ち着きなさい」

電「↓2」

電「いいから黙って此処にいる皆とキスすのDEATH!」

龍驤「なんやて!?」

響「ハラショー」

暁「そうよ!一人前のれでぃならちゅーぐらいふつうよ!」

雷「もう一回ちゅーできるの?」

電「司令官さん早くするのです」

提督「…」


↓3 コンマ
01~45 ウォッカ飲む
46~90 全員ちゅー
91~98 暁型ハーレム
ゾロ目 ???

18 ウォッカ飲も~

提督「そんな事よりウォッカが飲みたい(真顔)」

響「ハラショー!早く行こうか」キラキラ

暁「ちゅーは!?」

電「なのです!?」

雷「取り敢えずついていけばいいのかしら?」

龍驤「フリーダムすぎてツッコミが追いつかない」



提督「響はお酒に強かった」

提督「じゃ↓2に↓3をしよう」

提督「行くぞお前達!」

響「分かった」

電「もう食べられないのです~」スヤスヤ

暁「これで私も立派なれでぃよ」 スヤスヤ

雷「私に任せなさい」スヤスヤ

龍驤「また着いていかなあかんか?」

提督「行くぞ!」

響「司令官の勇姿見届けるよ」

龍驤(大きい…)

天城「最近肩こりが…」

龍驤(贅沢な悩みやな…)



↓2 コンマ
70以上で成功
ゾロ目で???

56 失敗

提督「とう!」

天城「どうしました提督?」ヒョイ

提督「避けられた…だと…」

天城「?」

響「残念だったね司令官」

龍驤「成功したらあかんけどな…」

天城「なんだかよくわかりませんけど失礼しますね」

提督「おう」

響「次行ってみよう」

提督「おおとも!」

龍驤「せやな」

提督「↓2に↓4をしに行く」

提督「飛龍の太ももを触りたい」

龍驤「うちではもう止められへん」

響「応援しとく」

飛龍「どうしたの提督?」

提督「↓2」

提督「なんで太ももを枕にするのに膝枕と言うんだろうね?」(太ももなでなで)

飛龍「急にどしたの」

龍驤「気にせんとき」

響「名前なんて飾り、重要なのは寝心地がいいかどうか」

飛龍「いつまで太ももを撫でてるつもり?」

提督「ずっと触っていたい」

飛龍「さすがにずっとは無理だよ」

提督「だよな~」


提督「飛龍の太ももは大変よろしかった」

響「次は↓3に↓5をしに行こうか」

提督「オーケー」

比企谷八幡

信じていた2人に裏切られたことにより原作よりも捻くれている。
修学旅行で告白したいという依頼をした戸部と、告白を阻止して欲しいという遠まわしに依頼した海老名の間で雁字搦めになりながらも、嘘告白という方法をとり、依頼を解消した。
海老名の依頼には雪ノ下と由比ヶ浜は気が付いておらず、信じていた2人に拒絶されたことにより誰一人信じることが出来なくなった。
依頼を解消した竹林で立ち尽くしていたところ、闇商人と名乗る青年に気に入られ、覚醒していなかった七つの人格を覚醒させてもらったと同時に復讐を決意する。
別の人格の時は見た目が部分的に変化する。
その七つとはべつにもう一つある人格には、八幡は気がついている。
修学旅行後、八幡は山に篭もり、座禅を組んだり、狩りをしたりしていた事で一週間で修行が終えた。残り一つの人格であるバハムートも手なずけようとし、更なる修行を積み重ねた結果、バハムートに気に入られ、全ての人格をコントロール下に置くことができた。その修行が終わる頃には人格が変わることによる見た目の変化を押さえ込むことができるようになったが、どうやっても目の色の変化は押さえ込めなかった為、別人格の時は目の色だけが変化する。修行中、海外の紛争地域で多くの紛争を鎮圧させてきた。一部の人の間でのみ、その存在を公開されており、知っている人の間では『大罪のバハムート』という生きる伝説として伝えられ、鎮圧された紛争地域はすべて武力放棄したという。

ラース(憤怒)
運動能力と格闘能力と動体視力が上がるが、口調が古風で硬派な不良になる。理不尽なことや、曲がったことが嫌いなので、目の前でそれが起きるとキレる。
目の色は紅くなり、髪の毛が逆立つ。

ラスト(色欲)
声や雰囲気から、ものすごく色気が漂うようになる。さらに精力が無制限になる。そこら辺の一流ナンパ師涙目な程のナンパ師となる。時々男が掛かることがあるらしい。屑男を許せない。
引っ掛かった女性は、口を揃えて
「彼と共に過ごした時間は夢の様だった。」といい、後腐れなく別れるらしい。
髪が銀色になり、目の色がマゼンタカラーに変わって眼鏡を掛ける。

グラトニー(暴食)
食べることが大好きで料理の腕前は五つ星ホテルのレストランの料理長レベルを遥かに凌駕する。食べ物を粗末にしたり、食事を邪魔したりするとキレる。時々他の人に料理を振る舞う。目の色がスカイブルーになり、髪が肩まで伸びる。

スロウス(怠惰)
見た目はほぼ変わらないが目の色が紫色になる
動きが早くなったり遅くなったりするようになり、口癖がダルいになるが、相手の心理を読み、攻撃や、人やモノをスルスル避ける様な移動方法になる。考えや心まで読める。基本的に誰からも感知(匂いや、姿形が、感じられなくなり、物質まですり抜ける為。)された事がない。

エンヴィー(嫉妬)
髪が金色になり腰まで伸びる。目の色が緑になり、
嫉妬深くなる。代わりに翼や、推進力なしに空中を移動できる。
性格面はサバサバ系になる。

グリード(強欲)
あらゆる事に欲深くなり、欲しいものはどんな手を使っても手に入れる。所有欲や、独占欲がバカみたいに強くなるので、邪魔するヤツや欲しいものを持っている奴をあらゆる手を使って排除する。
代わりにどんな攻撃もいとも容易く受け止めることが出来るほどに体を硬質化出来る。
見た目は白い髪、白目部分が黒、瞳の部分が赤の喰種カラーの目になる。

プライド(傲慢)
見た目は変わらないが異常な威圧感を纏っている。目の色は金色になっている。
会話を自分の都合の良い様に誘導したり交渉(という名の一方的な命令)を素で行う。基本的に高圧的な態度なのでいつもすごく怖がられる。一応八幡の人格の内、三番目の権限を持っている。(一番は八幡、2番目はバハムート。)

バハムート(漆黒の暴龍皇)
髪の形が龍の角のような形に、背中からは大きな翼、太い尻尾が生えていて目の色は右が赤、左が青になっている。
かなりドSで、別の人格すべての力を使える。
やり過ぎることが多く、被害や損害が激しい為基本的には、眠ってもらっている。
八幡が紛争地域を鎮圧した時の人格はバハムート。まるで、本物の龍のように口から炎を吐いたり、空を飛んだり、出来る。本気を出すと見た目がFFに出てくるバハムート零式のようになる。

提督「天津風にピクルの戦闘時のモノマネをしてもらおう」

龍驤「えぇ…」

響「?」

提督「天津風~」

天津風「なによ?」

提督「ピクルの戦闘時のモノマネしてくれ~」

天津風「…」


↓2 コンマ
80以上でOK
ゾロ目で???

ピクルが分からなかったのでちょっと調べてきたけどなんか違うかもしれない

天津風「ピクルってなによ?」

提督「これだ」

天津風「この体勢をしろってこと!?」

提督「ああ」

天津風「意味わかんない!」

響「がんばれ」

龍驤「頑張りや」

天津風「なんで誰も止めてくれないの!?」

提督「はよ」

天津風「分かったわよもう」

天津風は腕立て伏せの状態から腰を上げて足を伸ばした

提督「いいね」

響「ハラショー」

龍驤「うわ…辛そう」

天津風「もう…いい?」プルプル

提督「ああ、いいぞ」

天津風「疲れた…」

提督「じゃあ↓2に↓4をする事にしよう」

提督「プリンツにビールを奢ろう」

響「ウォッカの方がいいよ」

龍驤「ウォッカはもうええやろ…」

プリンツ「提督ぅ!」

提督「ビール飲もうぜ」

提督「いいですよ!」



↓3 コンマ 誰かがきます
01~60 ビスマルク
61~98 ぽーら
ゾロ目 ???

訂正
提督「いいですよ!」

プリンツ「いいですよ!」

ここから↓3

54 ビスマルク

龍驤「てかまた飲むんか」

響「私はウォッカを」

提督「さぁ~飲むぞ~」

プリンツ「飲みましょう」

ビスマルク「ビールと聞いて」

龍驤「増えたで」

提督「ビスマルクじゃないか」

プリンツ「ビスマルクお姉さま!」

ビスマルク「出撃の後のキンキンに冷えたビールは犯罪的に美味しいのよ」

提督「確かに」

響「ウォッカもいいぞ」

龍驤「ウォッカはもうええねん」

プリンツ「飲み比べしましょう」

提督「なに!?」

ビスマルク「相手になってあげるわ」



↓3 コンマ飲み比べ
01~32 プリンツ
34~65 ビスマルク
67~98 提督
ゾロ目 ???

51 ビスマルク勝利

響「お酒の飲みすぎダメゼッタイ」

提督「3杯目」

プリンツ「いっきまーす」

ビスマルク「ねえねえ?」

提督「どしたー」

ビスマルク「ちょっと賭けをしない?」

プリンツ「ふぇ?賭けですか?」

ビスマルク「そうよ!」

龍驤「」←飲み過ぎ

響「私は審判をしよう」

ビスマルク「負けたら勝った人の言う事を一つだけ聞く」

提督「おいおいいいのか?」

提督「俺が勝ったらどーなるかわかんねーぞ」

プリンツ「言う事を聞いてくれる…」

プリンツ「わたしまけましぇん!」

ビスマルク「決まりね」

響「面白そうな事になりそうだね」

間宮「ほどほどに~ってもう遅いですね…」

数時間後

提督「」
プリンツ「」

ビスマルク「私の勝ち?( 'ω' )?」

響「流石だね」

龍驤「」

間宮(響ちゃんもずっとウォッカ飲んでるのに…)

ビスマルク「二人が起きたら」

ビスマルク「プリンツに↓2」

ビスマルク「提督に↓4」

ビスマルク「してもらおうかしら」

響「録音した」

ビスマルク「プリンツにはマックスのコスプレ」

ビスマルク「提督にはレーベのコスプレをしてもらおうかしら」

響「録音した」



響「頑張れ二人とも」

提督「」

プリンツ「」

ビスマルク「zzz」

龍驤「これはひどい」

Z1「どうしてこうなったの…」

Z3「そもそも提督は男…」

響「これは仕方のない事なんだよ」

提督「やるしかないのか…」

プリンツ「ですね…」

龍驤「お疲れ」

提督「うわぁ…」Z1衣装

プリンツ「胸がきつい…」Z3衣装

龍驤「これはww」

響「ハラショー」パシャパシャ

Z1「に…にあってるよ…」目そらし

Z3「はらしょーよ」目そらし

提督「もうやだ…」

プリンツ「もう脱いでいいですか…」



提督「それでもまだ続けるぞ!」

龍驤「もうやめーや」

響「写真はビスマルクさんに送っといたよ」

提督「お、おう」

提督「↓2に↓4をする」

提督「海風にお酒をプレゼントしよう」

龍驤「また酒か」

響「ウォッカ」

龍驤「ウォッカはもういい」

提督「なにをプレゼントしようか」

龍驤「駆逐艦のプレゼントにお酒ってどうなん?」

響「ウォッカならおk」

龍驤「それはあんただけや」



↓3 コンマ プレゼントのお酒
01~30 ウォッカ
31~60 ビール
61~90 ワイン
91~98 梅酒
ゾロ目 ???

46 またビール

提督「おーい海風!」

龍驤「もうちょい静かに入られへんの?」

村雨「あら?」

白露「司令官?」

海風「海風に何かようですか?」

夕立「ぽい?」

時雨「やあ司令官」

提督「ビールをプレゼントだ」

龍驤「やっぱりお酒ってどうなん?」

響「ハラショー」

時雨「お酒は飲んだことないな~」

夕立「駆逐艦は飲んでる子少ないっぽい」

村雨「村雨達を酔わせて何かするつもり?」

白露「美味しいのかな?」

海風「ビール…飲んだことないですね」

提督「取り敢えずプレゼントだ」

海風「はい」

響「飲んでみたら?」

海風「え?」

村雨「飲んでみる?」

白露「別にいいよ~」

時雨「この後はなにも無いし大丈夫」

夕立「ちょっとだけならいいっぽい」




提督「まさか全員お酒に弱いとは…」

響「ちょっと弱すぎるね」

龍驤「初めてやししゃーないんちゃう」

村雨「↓1」酔
時雨「↓2」酔
夕立「↓3」酔
白露「↓4」酔
海風「↓5」酔

村雨「オロロロロ」

時雨「五~位ジタバタミスタ~はんぞ~♪」

夕立「暑いから脱ぐね」

白露「脱ぐ速さもイッチバーン!」

海風「ちょっとだけよ////」

響「ハラショー」録画ナウ

龍驤「響が青葉化してきとる…」

提督「ちょ待て!脱ぐな!」

村雨「オロロロロ」

龍驤「誰かエチケット袋持ってきて!」

白露「イッチバーン」ヌギヌギ

夕立「熱いっぽい」ヌギヌギ

海風「ちょっとだけよ////」ヌギヌギ

提督「響止めてくれ!」

響「提督がなんか言えば辞めるかも知れない」

村雨「オロロロロ」

提督「仕方ない」

提督「↓4」

提督「一番最初に全裸になったものに俺と結婚する権利をやろう」

村雨と提督以外「!?」

龍驤「何言うとんねん!?」

響「そろそろ混ぜろよ」ヌギヌギ

龍驤「あかん」

村雨「」チーン

龍驤「村雨!?」

夕立「早く脱ぐっぽい」ヌギヌギ

白露「イッチバーン」ヌギヌギ

海風「海風が先に脱ぐの」ヌギヌギ

時雨「裸になればいいんだね」ヌギヌギ

龍驤「どないしたらええん…これ…」


↓3 コンマ 誰が早いか
01~20 時雨
21~40 白露
41~60 夕立
61~80 海風
81~98 響
ゾロ目 ???

96 響の勝利

響「勝った」

白露「イッチバーンになれなかったよ…」

夕立「ぽいぃ」

海風「zzz」

時雨「涼しくなってきたね」

村雨「」

龍驤「駆逐艦裸にして結婚申し込みって訳わからんで」

提督「いや、酔ってない響が参加するのはどうなんだ?」

響「はっ!?そうだった…」

龍驤「提督」

提督「なんだ?」

龍驤「取り敢えず目潰し」

提督「目が目がーー!!??」

龍驤「裸は見たらあかんは」

提督「なんもみえねぇ」

時雨「zzz」

夕立「zzz」

白露「zzz」

響「皆んな寝たね」

龍驤「ほなそろそろ行こか」

提督「はい…目が痛いです」

龍驤「提督が悪い」

提督「↓2に↓3しよう」

龍驤「それでも辞めへんのな」

提督「おーい赤城~」

赤城「どうしました?」

提督「ちょっと間食事制限をしてみないか?」

赤城「」

龍驤「残酷すぎる」

赤城「↓3」

赤城「貴様には死すら生ぬるい」

龍驤「!?」

提督「!?」

響「!?」

赤城「どうしても食事制限しろとおっしゃるなら私はあなたに死をもたらします」ハイライトオフ

提督「お…落ち着け」

赤城「どうしました?」

提督「ちょっとしたジョークだジョーク」

赤城「…」

龍驤「流石にそんな単純ではないやろ」

赤城「よかった~」ハイライトオン

赤城「こんな冗談やめてくださいね」

提督「おう」

赤城「では食堂に行ってきます」



提督「怖かった、赤城があんなにキレたのは初めてだな」

響「ちょっと怖かった」

提督「↓↓3に↓5をする」

提督「鳳翔さーん」

鳳翔「?」

鳳翔「何か用事ですか?」

提督「届け!」


↓2 コンマ
80以上で成功
ゾロ目で???

18 ダメでした

鳳翔「そんなに走ったら危ないですよ」ヒョイ

提督「避けられた!?」

龍驤「普通や」

響「残念司令官」

提督「む、無念」

鳳翔「大丈夫ですか?」

提督「大丈夫です」

鳳翔「それなら良いんですけど」



提督「普通に心配された」

提督「それでも続ける」

提督「↓2に↓4をする」

提督「ガングートのへそを弄りたい」

龍驤「無理やてあきらめ」

響「諦めんなよ!」

龍驤「修造先生は帰ってどうぞ」

ガングート「どした?」

提督「へそを弄っていいですか?」

ガングート「…」


↓2 コンマ
20以下でOK
ゾロ目で???

70 ダメダメダメダメ

ガングート「だめだ」

提督「なんだと!?」

龍驤「普通やでー」

提督「ガングート!頼む!」

ガングート「あんまりしつこいと銃殺刑にしてやるぞ」

提督「マジすみませんでした!!」

ガングート「じゃあ出撃してくる」

提督「中破撤退」

ガングート「分かってるよ」

提督「ならよし」

提督「さて↓1に↓3をする」

提督「春風をまさぐってみよう」

龍驤「堂々とセクハラ発言か」

響「いつもどうり」

提督「春風~」

春風「どうしました司令官様?」

提督「まさぐってもいいですか?」

春風「↓2」

春風「ムラムラします」

龍驤「うそやろ!?」

響「ハラショー」

提督「まじかよ」

春風「司令官様////」

提督「ならば早速」

響「↓1」

響「ウォッカ飲んでくる」

龍驤「え?またのむん?」

提督「よく手入れがされてる艤装だな」

春風「ありがとうございます…」

龍驤「まさかの!?」

提督「流石に堂々とはできんだろ」

龍驤「どの口が言うか!」

提督「この勢いで↓2に↓3をする」

提督「瑞鳳~」

瑞鳳「どうしましたか?」

提督「卵焼きを作ってあげよう」

龍驤「やっとまともなのが来てくれたな」

瑞鳳「提督が瑞鳳にですか?」

提督「ああ」



↓2 コンマ 卵焼きの美味しさ
高ければ料理上手
ゾロ目で???

05 不味すぎませんかねぇ?

龍驤「やっとまともなのが来たと思ったのに!」

提督「…」

瑞鳳「…」

龍驤「これほんまに卵使ったか?」

提督「もちろん」

瑞鳳「…これを食べる?」

龍驤「何したん?」

提督「ちょっとだけアレンジを加えただけだよ」

龍驤「比叡みたいなタイプかあんた!」

瑞鳳「シンプルなのが良いんだよ」

提督「はい…」

龍驤「これは捨てよう」

提督「たのむ」

瑞鳳「私が卵焼き作ってくるね…」

提督「たのむ」




提督「瑞鳳の卵焼きが凄く美味しかったです」

龍驤「提督は料理禁止」

提督「分かってるよ」

提督「次は↓1に↓3をするか」

提督「ここにキンキンに冷えたチューペットがあります」

龍驤「ほう」

海風「海風を呼びました?」

提督「これを!」

龍驤「どないするんや?」

提督「海風の背中に入れます」

海風「冷た!?」

龍驤「どうしてそうなるんや!?」

提督「今は夏だから」

龍驤「理由になってない!」

海風「↓2」

海風「おい、カメラ止めろ」

響「何故ばれたし」

青葉「ばれてた!?」

龍驤「なんでおんねん!?」

響「面白そうだったから」

青葉「ネタがいっぱい」

海風「良い加減怒りますよ」

提督「すまん!」

海風「もう海風にイタズラしないでください!」



提督「おこられちった」

龍驤「こいつ反省してないな」

提督「↓2に↓4でもするか」

提督「金剛~」

金剛「ヘーイテイトクー」

提督「しょぼんのアクション2全面終わるまで帰れませんをやろうか(褒美あり)」

金剛「頑張りマース」

龍驤「鬼畜すぎる」


↓3 コンマ
01~05 5回コンテ
06~20 10回コンテ
21~40 20回コンテ
41~60 30回コンテ
61~80 40回コンテ
81~98 50回コンテ
ゾロ目 ???

流石にコンテ回数少なすぎたかw
40 20回コンテ

金剛「疲れました~」

龍驤「なん…だと…」

提督「マジかよ」

提督「ご褒美はなにがいい?」

金剛「↓2」

金剛「このゲーム疲れましたけど楽しかったのでー」

金剛「鎮守府しょぼんのアクション3D大会への出場権(強制)が欲しいデース」

提督「おk」

龍驤「え?なにその大会」

提督「開催する事になった」

金剛「今から楽しみデース」



提督「まあいつ開催するかは未定だ」

龍驤「開催はしたれよ…」

提督「↓1に↓3をする」

提督「千歳~」

千歳「!?」



↓1 コンマ
25以下で成功
ゾロ目で???

08 成功…だと…

提督「とう!」

千歳「ちょ!?」

龍驤「普通よけるやろ」

千歳「こうなるなんて誰も思わないでしょ!」

提督「最高だね」

千歳「正座」

提督「あ、はい」



提督「かなり怒られてしまった」

龍驤「当然や」

提督「だが辞めない↓2に↓↓3をする」

提督「千代田も成功するのではないか?」

龍驤「えぇぇ…」

千代田「?」


↓1 コンマ
25以下で成功
ゾロ目で???

50 ダメだったよ

提督「千代田~」

千代田「提督?」ヒョイ

提督「くっそー!」

龍驤「避けて当然やねんけどなぁ」

千代田「な、なんなの?」

提督「きにするな」

千代田「はあ」


提督「いけると思った」

提督「↓1に↓2をしよう」

安価下でいくよ

提督「扶桑~」

扶桑「どうしました?」

提督「コマンドーを見よう」

扶桑「構いませんよ」

提督「あとしょぼんのアクション3Dの大会があるんだ出てくれ」

扶桑「はぁ、構いませんよ」

提督「やったぜ」

提督「そろそろ終わりにするか…」

提督「長かったな」

提督「最後に↓2に↓4をして終わりにしようか」

提督「明石に指輪を渡して終わりにしようか」

明石「提督?呼びました?」

提督「これを受け取ってくれ!」

明石「…」


↓2 コンマ
01~50 明石end
51~98 ノーマルend
ゾロ目 ???

54 ノーマルend

明石「お気持ちは嬉しいですけど」

提督「けど?」

明石「レベルが…」

提督「しまった!?」

明石「レベル99になって気持ちが変わらなかったらもう一度お願いしますね」

提督「ああ」

提督「皆んなと結構コミュニケーション取れた気がするよ」

提督「さて仕事に戻りますか」


ノーマルend

次スレどうしようかな?

次スレはどんな感じで行こうかね
提督「安価でなんかするその2」
モバP「安価でアイドルとコミュニケーション」
提督「遊戯王をしよう」
今考えてるのはこんな感じ

ミリシタは知識無いっすね

提督「アイドルと艦娘と一緒に遊戯王をしよう」
こんな感じ?

ここはいっその事アンケート取るか
1 提督「安価でなんかするその2」
2 モバP「安価でアイドルとコミュニケーション」
3 提督「遊戯王をしよう」
4 モバマスと艦これを混ぜたなにか
5 なにか要望があればがんばってみる

こんな感じで

次スレ
【安価】 提督「安価で何かする」その2
【安価】 提督「安価で何かする」その2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501252338/)

取り敢えず建てるだけ建てた

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