【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】 (970)

提督「まず始めに注意事項」

大淀「無理な場合はブラウザバックをお願いしますね」

・ss八作目です。誤字脱字などあると思います

・持っていないキャラ等出た場合はボイスを聞くなど対処していますが、キャラ崩壊等あるかもしれません

・専ブラから投稿しています。もしかしたらエラー等出るかもしれません。

・ただただクソ安価
 または単発かつ前回の安価と末尾が同じ場合は再安価する場合があります

・浮気してもやっぱり曙可愛いよ曙

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470194301

~ちなみに~

・このssは

【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】
【艦これ】提督「曙との距離を縮めたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470194301/)

【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙たちとイチャイチャチュッチュしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470733630/)

【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙とかとラーブラーヴしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471572496/)

【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙以外ともイチャつきたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472191599/)

【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙だけをたまにはぎゅーっとしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472877023/)

【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と時々は普通に暮らしたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473862170/)

【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474817125/)

の続編となっております。前作読まないと分からないところが闘いあるのはご容赦

提督「それじゃ、いこうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474817125

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476370191

ーこのスレのみの注意事項ー

このスレは前作
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】
【艦これ】曙「提督を一回ぎゃふんと言わせたい」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474817125/)
の最後と同じ日から始まります。もし宜しければこちらも一緒に…いかが?

~未消化のイベント~

蒼龍とのデート

駆逐の娘と一緒におねんね(そろそろ終わる予定)

瑞鶴、翔鶴とお出かけ

全員で旅行

高雄と晩酌

瑞鶴と旅行

瑞鳳とピクニック

曙と旅行



この先ゆっくり消化していきたい。見落としあったら指摘お願いします

建て乙

~執務室~

提督「……ということだ。頼めるか?神通」

神通「はい。分かりました」

時雨「…」

加賀「……」

神通「さ、早速始めましょうか」

提督「…そういえば、内容は?」

神通「>>7

フミィ!

夜戦の訓練です
加賀さんもしごくので参加して下さい

海軍精神注入棒の出番ですね

神通「夜戦の訓練です。室内設備を使って…ですけど」

加賀「夜戦…ですか?」

神通「はい。加賀さんもしっかりしごくので…」

神通「覚悟、してくださいね?」ニッコリ

加賀「」ゾワッ

時雨「(考えちゃダメだ考えちゃダメだ考えちゃダメだ……)」

提督「…神通」ボソ

神通「?」

提督「…一応、神通に報酬とか考えてるんだが…」ボソボソ

神通「…そう…ですか。なら…」ボソ

加賀「?」

神通「>>11

フミィ!

川内型3人とお相手して下さいね

新スレ乙です

俺の立てたスレ荒らされた

トリアエズ

イケメン金髪王子須賀京太郎様に処女膜捧げる艦娘出る迄待つ

神通「川内型3人の相手、していただけますか?」ボソ

提督「……ぅ、考えておく」ボソ

時雨「…神通さん、何を話しているんだい?」

神通「他愛のない事です。行きましょう」

加賀「…提督、その……ごめんなさい」

提督「まぁ、行ってらっしゃい」

~数十分後~

戦艦水鬼「ねェダーリん」

提督「ん?」

戦艦水鬼「何で私呼ばレたノ?」

提督「…本来、深海凄艦を捕獲したなら偉い人に報告しないと……なんだが」

提督「そうすると良くてそのまま処刑。最悪死ぬまでモルモットだ」

戦艦水鬼「ッひ…」ビク

提督「……この仕事やっててこう言うのはダメなんだろうが…」

提督「俺はお前をそうさせたくない。一緒にいたい」

戦艦水鬼「…ありガトう」

提督「…仲間だからな」フフッ

戦艦水鬼「」

提督「あれ?」

戦艦水鬼「>>17

ふみぃ

夫婦の間違いデショ?

戦艦水鬼「夫婦ノ間違いデしょ?」

提督「……そういうことにしておくよ」ハァ

戦艦水鬼「…デ、どウスるの?」

提督「そのまま本営に報告すればさっく言った通りだ……だから」

~数分後~

老提督(通信)「それで…わしに通信を寄越したと」

提督「ええ。上への発言力もありますし…」

老提督「まぁ、確かにここは上から随分と可愛がられておる。それは事実じゃ」

提督「………」

老提督「わしが言えば、その娘の扱いも良くなるかもしれん」

提督「…………」

老提督「>>20

あまり悩みすぎるでないぞ。

わしにまかせておれ

おじいちゃん••••

そういえば何故踏み台をフミィって呼ぶんだ?踏みじゃ駄目なのか?

むしろ踏み台とか、あ、とかでいいじゃんと思う

艦これssだから文月にあやかってふみぃってやってるだけ、強制でもなんでもないからその辺はお好きに

>>21
最初の方のスレ読んでくるといいよ。簡単に言うと演習の対戦相手から知り合いになった超レベル艦娘使い

老提督とは関係ないけどフミィも以前最初のスレで>>1が意味聞いてたな

>>24
教えて頂き有り難うございます。貴方の幸せを願います・・・。
2ch用語は一様ほぼ全て知っているけど意味を知らないものが多いですね。
>>25
1さんも可愛いですね(^_^)無知っていいですよね(。-_-。)

>>3
高翌雄を千歳や隼鷹、ポーラに変えてみるとイベント感ゼロになる不思議

回避

老提督「…まぁ、わしに任せておれ」

提督「っ!……ありがとう、ございます」

老提督「礼には及ばん。うちの明石も世話になっとるしの」

提督「…はは……(薬か……)」

老提督「本営に報告する時に若いののフォローをする…それでいいな?」

提督「はい。よろしくお願いしますっ……」

>>27
あれぇー?酒飲み艦娘に絡まれてるイメージしか生まれてこないんですが。(・_・;)

~ちょっとだけキャラ解説~

老提督

もはやお馴染みのおじいちゃん提督。平均艦娘レベル155、性格はぐう聖。秘書艦は秋月
提督に関しては割と気に入っている様子

~数分後~

提督「…よかった。老提督が言ってくれるなら……」

戦艦水鬼「…?」

提督「とりあえず一緒には居られそうだ。良かったな」フフン

戦艦水鬼「…良カッた」ホッ

戦艦水鬼「ア、ねぇダーりン」

提督「どうした」

戦艦水鬼「あノ人、そンナに凄イの?」

提督「凄いも何も、エース中のエース。数々の大規模作戦に参加して武勲をたてて、それで一人も沈めてないんだから……そりゃ本営からも可愛がられるな」

戦艦水鬼「……?ダーリんは誰か、そノ……」

提督「あ、俺も沈めてないぞ?」

戦艦水鬼「なら、良カッた」フフッ


何かイベント>>33

電雷が喧嘩

~廊下~

曙「(あぁもう、ムカつく!ムカつくっ!あのクソ提督!)」テクテク

キーキーキャーキャー  ドッタンバッタン

曙「……何よ、うるさいわね…(ここって、電の部屋……?)」

曙「ちょっと、静かにしてよn」ドアガチャ

電「雷ちゃんのおたんこなす!もうしらないのです!」

雷「電が言えたことじゃ無いでしょ!バカっ!」

曙「………何してんの。アンタ達」

雷「>>36

フミィ

雷が電の限定の超ウルトラスーパーデリシャスプリンを勝手に食べた

雷が発言するんだから逆じゃね?

逆だった

再安価…する?

逆にしてもらえれば

雷「電が私のプリン勝手に食べたのよ!」

曙「…それだったら電が謝って終わりじゃない?雷アンタ、何か余計なことしなかった?」

雷「ぅ」

電「>>43

フミィ!

仕返しに電のとっておいた高級シュークリームを雷ちゃんが食べたのです

電「仕返しだって言って雷ちゃんがシュークリームを食べたのです!」

雷「あ、だってあれは!その…」

曙「……どっちもどっちね。さっさとお互い謝ったら?その方がスッキリするでしょ」

電「………」チラ

雷「………」チラ

電「>>45

雷「>>46

仕方がないから電は大人の対応してやるのです
すまなくなんて全く思っていませんが、ごめんなさいナノです

これは全面戦争するしかないわね!

だめみたいですね

これは戦争不可避

第◯次姉妹艦対戦 雷電編か

シビルウォー勃発

自分の安価だけど・・・ここまで面白くなるなんてやっぱり>>1さん凄い!

どうでもいい話だけど艦娘をポケモンに喩えたら
電→ピカチュウ
雷→ライチュウ
暁→トゲピー
のイメージになる

ホントにクソどうでもいいな

回避とかいつも書くのもつまんないからどうでもいい話を書いただけだよ

電「仕方ないから大人の対応をしてやるのです。ごめんなさいなのです」フッ

雷「良い度胸じゃない。全面戦争よ!」

曙「」イラッ

電「大体、腹いせにシュークリームを食べるのが……」

雷「そもそもプリン食べなかったら良かったじゃ………」

ワンワンキャンキャン

曙「……いい加減にしなさいよっ!」>>57

ふみなのです

暁「それくらいで喧嘩するなんてまだまだ子供ね!」

雷電は犬キャラだっけか?

単発&末尾同じで再安価>>61

第一ここに暁は居ないのです

フミィ

雷電「「外野は黙ってなさい(ろなのです」」曙を追い出す

雷「外野は黙って!」

電「なのです!」

曙「えっ、あっ!こら!待っt」

ドンガンガッシャーン

ドアバァン

曙「あったまきたわ……ここは一丁あの二人をぎゃふんと…」

曙「ぎゃふんと………」

曙「……どうやって?」>>64

ふみぃ

響を呼んできて両成敗

~響の部屋~

響「…それで、二人を止めてほしいと」

曙「協力、頼めるかしら」

響「構わないさ。ただ…意外だね」

曙「何が」

響「止めるだけなら他の…神通さんだったり、居るじゃないか」

曙「生憎今は出払ってるのよ。それに…」

曙「>>67

妹の喧嘩を止めるのも姉の役目でしょ

フミィ

妹がケンカしてたら止めるのは姉の務めでしょ?

何故被ったし・・・フミィは安価下という意味

よくある

ある

>>70
関係ないけど別のスレで障害者らしき人の(外に出られないらしい)コメントに
◯ねと返されてて、あの事件を思い出してしまった・・・。同じ類の人かな。

>>72
だからさっさと消えろよ荒らし野郎が
迷惑なんだよ

>>72
レスの意味がよく分からんけど不快にさせたなら謝るよ
スマン

>>74
気にしない方がいい色んなスレに沸いてる荒らし

あっちでボロクソに言われたから今度はこっちで愚痴ってるのか(困惑)
しかも他人のフリしててもバレバレだし

再安価>>78

複数垢は草も生えないのでやめちくり

姉妹は仲良くしたほうがいいから

>>77
垢は0時過ぎると自然に変わりますよ。
関係ない話で荒らし扱いされた自分は運営に抗議してきます。

曙「姉妹は仲良くした方が良いじゃない」

響「…そうだね」フフッ


~電の部屋の前~

曙「行くわよ」

響「あぁ」

ドアガチャ

どんな状況?>>82

眠いんで今晩はここまで。お疲れ様でした

乙ふみ

取っ組み合いの殴り合い中

砲雷撃戦用意中

乙です。運営から言われたのは、関係ないコメントは控える事と、
罵倒されてもスルーする事らしいです。不快にさせた方申し訳ないです。
無駄なコメントで(誤送信以外に)一度に3以上のレスを埋めた場合
排除対象となるらしいです。>>74さんは巻き込んでしまいすみませんでしたm(_ _)m

電「雷ちゃんのばか!ばかばかばか!」キンキン

雷「電に言われたくないわ!ばーかっ!」キャンキャン

曙「(あーあーみっともない…キャットファイトじゃね)」

曙「さっきの打ち合わせ通り、いいわね?」

響「了解」

二人の策とは?>>86

ガチギレしたふりをした響が一喝!
曙がフォローにはいる

そいや忘れてたけどこの雷電響て提督とムチューとした仲なんだよなぁてあれ

響「………」テクテク

雷「あ、響!ねぇ聞いて…」

電「雷ちゃんが………」

パァンッ  ペッチーン

雷「………?」ジンジン

電「……!」ジンジン

響「………いい加減に、してくれないか」パンッ

雷「いったいじゃない!」

電「何するのですk」

スパァン

電「っぴ……」

パァンッ ペチッ スパァンッ ペッチン

曙「(うわぁ………)」

曙「ひ、響…そのくらいにしたら?」

響「>>90

フミィ!

うるせぇ!こいつらの根性を叩き直してやるってんだよ!

この響さん、怒らせたらアカン娘や

キャラ的には響より暁のが合いそうだけどな

響「静かに。性根を叩き直さなきゃ。ね」パァンッ

電「っ……」ドサッ

響「大体、何なんだい二人とも。食べ物1つで、みっともないにも………」

スパァンッ

雷「っう………」バタッ

響「ほどがあるよ。いつもの仲良しは何処へ行ったんだい?」グイ

曙「………」ボーゼン

電「た、食べ物の恨みは恐ろs」

響「そういうことを言ってるんじゃない」ズイッ

電「………っひ」

響「…二人はどうしたい?」

雷「>>95

ふみぃ

さっきから聞いていれば・・・響には関係ないでしょ!!

(無言で泣きながら失禁)

雷「さっきから聞いてれば…響には関係無いd」

ッパァン

響「関係無い…?冗談はよしてくれないか」

響「私達は姉妹、つまり家族だ」

響「どんな状況でも、関係無いなんてことは無いんだよ」

雷「…………」ソッポムキ

響「……じゃあ、電」

電「」ビクッ

響「………雷と、どうしたい?」

電「>>99

フミィ!

仲直りのために響のウオッカをぶちまけたい

今度は響と全面戦争かな?それとも嫌われ役を引き受けた響姉さんは寛大な心で許してくれるのか…

電「仲直り…」

響「……」

電「のためにウォッカを響ちゃんにぶっかk」

ドガッ バキッ チュドーン

雷「」チーン

電「」チーン

曙「ちょ、ちょっと、響!?」

響「どうもおかしい……」

曙「?」

響「一旦別々にした方が良いかもしれない。運ぼうか」

曙「……何処に?」

響「>>103

明石の工廠

雷は鳳翔さんとこへ
電は龍鳳さんとこへ
響は提督に甘えに行く

そしてさらっと燃料投下

響「曙、電を龍鳳さんの所まで、頼めるかい?」

曙「分かった。アンタは?」

響「鳳翔さんの所に雷を連れていくさ」

曙「雷じゃなくて、アンタよ」

響「………後で決めるさ」

曙「………そ」ジト

~数十分後、執務室~

響「……司令官、失礼するよ」ドアガチャ

>>108「あ、響」

AW

先回りされてる…

ぼの優秀

響「……曙」

曙「甘いわよ」フンッ

提督「何だ何だ。どうした」

響「別に……」

曙「何でもないわ」

提督「?」

響「…まぁいいさ。司令官」

提督「??」

響「>>113

私の部屋に来てくれ
曙は仕事頑張ってねクス

手を貸してくれないかい?

雷電は今頃どうしているのか…

まだ寝てるよ

響「手を貸してくれないかい?」

提督「主語をはっきりしてくれ」

響「>>118

雷と電の様子を見てもらいたい

雷電のためにシュークリームとプリンを作ってあげたいんだ

その頃
雷「鳳翔さんの作ったプリン美味しいわ!」電「龍鳳さんのシュークリームとってもおいしいのです!」

>>119
鳳翔さんと龍鳳さん、どっちも話聞いたらそれぐらいしてくれそうでありそうだから困る。そのまま雷電満足して仲直りでめでたしめでたしですね

響「シュークリームとプリンを作って欲しいんだ」

提督「???」

曙「…順序だてて話すわ」

ーかくかくしかじかー

提督「……なるほどなぁ」

響「協力…頼めるかな」

提督「>>123

フミィ

よしじゃあさっそく作りに行くか
曙は執務と大淀への言い訳を頼む!

あっ(察し)

提督「じゃあ…早速行こうか。曙は仕事の言い訳よろしk」

グイ

提督「gえっ」ドサッ

曙「……仕事の言い訳ねぇ………今、お休みよね…?」

提督「あ、いや、そn」

曙「…そうまでして離れたい?私と」

提督「え?」

曙「そりゃ、さっきはアンタが鈍いのもあったけど私が悪かったと思うし…」

提督「………あ、曙」

曙「クソ提督。>>127



今鎮守府は深海凄艦の大規模部隊迎撃のご褒美で長期休暇をもらってるのです

あっとまだ休暇期間中だったんだね
すみません

あの時私が怒った理由…もう分かってるわよね?

よく読んだら 響の甘えに行く が無視されてる気がした

曙「あの時私が怒った理由…もう分かってるわよね?」

提督「…分かった」

曙「……じゃあ、聞かせて」

提督「>>130

フミィ!

お腹空いたんだな

文章的には お腹空いてイライラしてたんだよな のがいいか

再安価>>135

フミィ

女の子の日だろ?

これは紛れもなくクソ提督ですわ

砲雷撃戦不可避

加賀さんとのお話はなんだったのか

提督「女の子の日だろ?」

曙「………」

提督「…………すまん。からかいたかったんだ」

曙「………」

提督「……許してくれないか」

曙「………」

提督「その、するから。何でも」

曙「>>141

じゃあ、今すぐ[ピーーー]バカー!

しばらく頭冷やしてこい!
それと今日はただの危険日よ!

曙「今すぐ頭冷やしてきなさいっ!」

提督「お、おぅ」

曙「それと…今日は危ないだけだから!」

提督「」

響「曙…それはわざわざ言わなくて良いんじゃないかな……」

曙「……………」マッカッカ

提督「あけぼn」

曙「うっさい!出ていけ!変態!クソ提督!」グイグイ

提督「あっ、こら!待t」

ドアバァン

提督「」

提督「(さて…どうしたもんかね)」>>144


今晩はここまで。お疲れ様でした

無心で響を手伝おう。言い出してしまったことは仕方なし

とりあえず響たちのところへ

提督「…入るz」ドアガチャ

ヒュンッ

提督「!?」ヒョイッ

バサッ

曙「っち……」

提督「…いきなり物を投げるな」

曙「誰のせいだか」フンッ

提督「……曙」

曙「何よ」

提督「>>147

ごめんなさい(土下座)

安価上

提督「ごめんなさい」ドゲザー

曙「………クソ提督」ゲシッ

提督「」

曙「変態、バカ、クソ提督!」ゲシッゲシッゲシッ

提督「……」

曙「…少しは考えなさい。バカ」

提督「…ごめん」

曙「>>150

フミィ

本当にバカ……(ウルウル

曙「…ホント、バカ……」グス

提督「……あ、曙?」

曙「もっと考えてよ。バカ……バーカ……」

提督「あ、あっと、その、えーっと」ワタワタ

響「……司令官。>>153


Q:更新おっそーい!

A:ホロ出て(血涙)

フミィ!

ムチュー

響空気読んで

響「」チュッ

提督「んぐっ!?」

曙「!?」

響「……ふふっ」プハ

提督「…空気、読んでくれ」

響「>>157

怒りの言葉

おしおき

流石に意味不明なので再安価>>160

蚊帳の外で寂しかったから私のことを見てほしかったのさ

…ごめんね、司令官が悲しそうだから元気付けたかったんだ

響「…ごめん。司令官が悲しそうだったから。元気づけたかったんだ」

提督「…そっちの意味じゃn」

曙「」ペチコーン

提督「すまん」

曙「ほんと、デリカシーの欠片もないわね」ハァ

提督「……間宮さんに設備借りようか」

ガシ

提督「?」

曙「……その前に」

曙「>>163



今晩は200行く位のところまで進める予定

提督があまりの快感で跪いて惚けるほどの濃厚なフレンチキス

響のぶんを上書きするために激しくキス(響に見せつけるように長く)

曙「」チュウゥゥッ

提督「……!」

曙「」モゴ

提督「…ん」モゴ

響「………」ボーゼン

曙「」チュル

提督「」ペロ

プハ

響「…曙?」

曙「ふんっ、上書きよ」

提督「別に、そんな事しなくても…」

曙「嫌?」

提督「嫌とかじゃなくてだな……」

響「…じゃあ、なんだい?」

提督「>>166

フミィ?フミィ……オヤスミィ……

幸せです!

提督「…幸せだよ。可愛い娘に好かれて」

曙「」パコーン

提督「ってぇ!?何かやけに暴力的dあな!?」

曙「誰のせいよこのバカ!」

提督「バカとは何だ!俺は正直な気持ちをだな……!」

曙「何でもかんでも口に出すから……!」

ギャーギャー

響「…二人とも………」ハァ

響「>>169

提督のセリフミスってた……脳内変換オナシャス

これは私の負けだね…

元凶の私が言うのもなんだが惚気るのは後にして早く作りたいんだけど……

響「……これは、負けだね」フフッ

提督「大体、お前がもっとストレートに言ってくれれb」

曙「アンタが鈍いのがダメなんでしょうが!」

響「……二人とも!」

提督「」ピク

曙「…?」

響「>>173

イチャイチャするのは夜に二人きりでやってくれないかい

それ以上、私の目の前でいちゃついてごらん?
執務室ごと吹き飛ばすよ…?ハイライトオフ カナカナ

響「それ以上目の前でイチャつくなら、執務室ごと吹き飛ばすよ?」

曙「どう見たって喧嘩じゃない!」

妖精「オッス、艤装持ってきたぞ」

提督「わ゛ー!?やめろ!バカ!ストップ!今の響目に光が無いんだよ!」

響「……喧嘩には見えないね」

曙「どうしてよ!?」

響「>>176

フミィ

イチャついてるようにしか見えないからだよ
ま、艤装で吹き飛ばすのは流石に冗談だけどね

単発だったすみません

単発&末尾同じで再安価>>179

私も仲間にいれて仲良く3Pすれば丸く治まるんじゃないかしら

話が繋がらないっしゅ。もういっちょ>>181

私の提督とイチャイチャしてるようにしか見えない

響「私の提督とイチャイチャしているようにしか見えないね」

曙「……は?今なんて?」

響「私の提督t」

曙「アンタのじゃないから」

響「……じゃあ、誰のだい?」

提督「そりゃあ、もちろn」

曙「>>184



もうーむり。今晩はここまで

このあたゴッ!?(噛んだ)

これは愛宕さんの提督ですわ笑

熱は出してもSS書くのはやめないぜ!(すいません更新ペース落ちます)


曙「このアタゴッ!?」

提督「…お前、愛宕だったのか」

曙「違う!噛んだだけよ!」

響「…ホントは何て言おうとしたんだい?」

曙「…そりゃ……ね」プイッ

提督「?」チラ

曙「」マッカ

響「>>188

フミィィィィ

そろそろ本題に入っていいかい?

響「そろそろ本題に入っていいかな」

提督「お、おぅ。そうだな」

曙「間宮さんの所…行きましょ」



~食堂(キッチン)~

提督「間宮さん、いますか?」ヒョコ

間宮「あ、はい。こんにちは提督」

提督「こんにちは。…早速なんですが……」

ーかくかくしかじかー

間宮「なるほど…それでお店の設備を」

提督「…お願いできますか?」

間宮「>>191

なんなら私もお手伝いしましょうか?

間宮「それなら私もお手伝いしましょうか?」

曙「え、いいの?」

響「歓迎会の用意は?」

間宮「伊良湖がいますし…それに」

提督「それに?」

間宮「人数が多い方が楽しいと思いませんか?」

提督「…それも、そうだな」フフッ

~甘味処 間宮~

間宮「…あら?」

曙「何?」

間宮「鍵が開いてる……」

提督「え?」

響「……誰か、居るね」ドアガラガラ

誰がいた?>>195

フミィ!

港湾棲姫と鳳翔さん

愛宕に草

鳳翔「あら、間宮さん…こんにちは」

港湾凄姫「…こんニチは」

間宮「こんにちは…何してるんですか?」

鳳翔「>>199

お料理の勉強がしたいとのことで教えているんです

雷ちゃんにプリンを作るついでにお料理を教えています

鳳翔「雷ちゃんにプリンを作るついでにお料理を教えてるんです」フフッ

提督「え?」

曙「あっ……」

響「………」

鳳翔「あ、あれ?どうかしましたか?」

間宮「実は……」

ーかくかくしかじかー

鳳翔「…なるほど、そういう……」

響「どうする?雷と電で作る人を分けるかい?」

港湾凄姫「私……抜けテいいカシら……」ヘックチ

提督「アレルギーか……すまないな」

曙「先に居たのに抜けられちゃ気分悪いわ。行くわよ」

間宮「?」

曙「…別に、ここじゃなきゃ作れないわけじゃないでしょ?」

提督「…あぁ」

鳳翔「あ、待ってください」

響「?」

鳳翔「>>202

フミィ!

龍鳳さんも何か作る準備をしているようでしたので、おそらく…

鳳翔「龍鳳さんも何か作る用意をしていたので、おそらく……」

提督「」

曙「…どうするの?」

響「……どうしよう」

港湾凄姫「」グッタリ

間宮「…とりあえず、一旦出ましょうか」


~廊下~

提督「…ふぅむ……まさか龍鳳まで……」

曙「他に何か無いの?アイデア」

響「…………」

間宮「難しいですね…」ハァ

>>205「何してるの?」

フミィ!

加賀

提督「ん……加賀か。実はな…」

曙「(この説明何回目かしら)」

ーかくかくしかじかー

加賀「…なるほど。それで新しく何かしたいと」

間宮「何か、ありませんか?」

加賀「…思い付きました」

響「…なんだい?」

加賀「提案しても構いませんが、その代わり…」

曙「何よ」

加賀「>>208

フミィ!

間宮さんの甘味を2キロほど奢って下さい

加賀「間宮さんの甘味を2キロほど譲ってください」

提督「2キロって……太るz」

加賀「」ジロッ

提督「」

間宮「か、構いませんが…それで、その案は?」

加賀「>>211

フミィィィィ

歓迎会の中、二人が仲直りができるようにシェアできるケーキを作成するなどはいかがですか?

加賀「歓迎会のケーキを二人で分けられる大きさにすれば良いのでは?」

提督「…どういうこと?」

加賀「強制的にペアにするんです」

曙「…それ、完全に二人任せじゃない?」

加賀「二人の問題ですから。私達がとやかく言う必要はありませんよ」

響「…なるほど、どうだい?間宮さん」

間宮「えぇ。やってみましょう」

提督「お手伝い、しましょうか?」

間宮「>>214

フミィ

ふみぃ

>>216

いえ、響ちゃんと私で作ろうと思います。
できるだけ響ちゃんだけで作った方がいいと思いますし。

間宮「いえ、私と響ちゃんだけで作りたいと思います」

曙「?」

間宮「…その方が、良いでしょう?」

曙「あぁ……そうね」

間宮「それじゃ、行きましょうか」スタスタ

響「了解した。司令官、またね」スタスタ

提督「ん。またな」

曙「とりあえず、一段落ついたかしら」

提督「みたいだな。良かった良かった」

加賀「…提督」ボソ

提督「…?」チラ

加賀「>>219

約束、忘れないでくださいね

楽しみです……ふふふ(意味深なしたなめずり)

ナニまで食うつもりなんだ……

加賀「楽しみですね…ふふふ……」ペロ

提督「(食欲の秋…か)」

グルルルル

提督「ん?」チラ

曙「………」ソッポムキ

提督「…ご飯、食べに行こうか。お昼過ぎてるし」

曙「……」マッカッカ

加賀「…一緒に良いですか?」

提督「>>223

フミィ

いいか?曙?

提督「俺はいいけど……曙は?」

曙「>>225

まあ、それくらいなら

トイレ行ってくるボソ

曙「それくらいなら、良いわよ別に」

提督「分かった。行こうか」

加賀「実は、前から行きたかった所が…」

提督「?」

加賀「>>229


今晩はここまで。お疲れ様でした

FUMMY!

ハイパー激辛カレー
特盛チャレンジ成功すればただ!

~数十分後、店前~

提督「激辛カレー特盛…」

曙「完食でタダ…ねぇ」

加賀「…さぁ、行きましょう」

提督「俺…辛いの無理なんだ」

加賀「え?」

提督「妙高ので若干トラウマになっててな…」

曙「私も辛すぎるのは…」

加賀「…なら、私だけで挑戦します」

提督「…頑張れ?」

直下コンマ30以下で成功

一航戦の誇り

ここはゆずれませんキリッ

赤城「流石です、加賀さん」

さすかが

~数十分後~

加賀「…ご馳走さまでした」フゥ

提督「よく食ったな。それ…」

店員「お、おめでとうございます…」ボーゼン

曙「(店員まで驚いてるし…)」

店員「…こちら、ささやかですが……」

加賀「?」

他に何かもらえた?>>237

フミィィィィ

金一封

金一封って幾らだよ

図書カード2000円とかそんくらいじゃね?

金一封て普通は諭吉さんお一人なんじゃないかな

10000

金一封ならだいたい3~5万よ

そうなんだ…
騙されてたのかorz

色んなところで使われる言葉だから場合によりけりで別にいくらでないといけないとかは決まってない

加賀「金一封…ですか」ガサゴソ

提督「(結構入ってるな…)」

曙「…あ、会計済ましましょ」

加賀「これ、使いますか?」

提督「いいよ。好きに使え」

加賀「>>247

ではこの店のメニューを制覇します

やりました

加賀さんの暴飲暴食が始まる…

加賀「やりました」キラキラ

提督「…おめでとう」ハハハ

~店の前~

加賀「喉が乾きました」

提督「食い終わった後水でゆすがなかったのか?」

加賀「…この後何を食べようかと」プイッ

提督「そういえば、どのくらい辛かったんだ?」

加賀「カレーですか?」

曙「他に何があるのよ」

加賀「…提督、試してみますか?」

提督「……どうやって?」

加賀「>>250

口の中のカレーを吸いd
曙「鳳翔さんに摘み食いの事バラすわよ」

加賀「口にまだ少しのこってますかr」

曙「鳳翔さんにつまみ食いばらすわよ」

加賀「……」ジー

曙「」シレッ

提督「…(何だこの空気……)あ、えーっと、加賀」

加賀「」チラ

提督「>>253

フミィ!

感想は言葉でお願いします

提督のセリフだけど…合ってる?

カレーの感想のことやで

提督「感想は言葉で頼むよ…」ハハ

加賀「…辛かったです」

曙「(薄……)」

加賀「…では、それと関係無しに」スッ

提督「?」

チュッ

曙「っ!?」

提督「……何だ、いきなり」プハ

加賀「いけませんか?」

提督「ダメっていうか…なんだ、その」

提督「>>258

時間と場所をわきまえてと言うか…

そういう気分じゃないときにされても困るというか、はっきり言って迷惑なんだが

これは最低笑

提督「そういう気分じゃないときにされても困るというか、はっきり言って迷惑なんだ」

加賀「…ごめん、なさい」

曙「」フッ

提督「そういうのは夜で、な」

加賀「!」

曙「調子乗んなクソ提督!」ゲシッ

提督「痛いっ!?」

>>262「…何やってんの?」

ksk

プリンツ

提督「ん?プリンツ…何でここに?」

プリンツ「ちょっとそこのカフェに…一緒にどう?」

提督「ん?そうだな…」チラ

曙「なんでこっち見るのよ」

提督「いや、どうかなーって」

曙「>>265

フミィ

あんたいちいち私の承諾がなければ行動できないの?
私はあんたの母親か!少しは自分で考えて決めなさい!

曙「アンタは一々私の許可とらないと動けないの?私は母親じゃないわよ?」

提督「ぅ」

曙「少しは自分で動きなさい」ペチコーン

提督「……そう、だな」

プリンツ「えーっと…どうするの?」

加賀「行きます」

提督「(即答…)」

ぼのやんのキャラがぶれぶれすぎて笑う
しばらく出さなくていいんでない?

まあ安価の弊害や

ぼの~

~どっかのカフェ~

提督「………」

曙「………」

プリンツ「………」ポカーン

加賀「」パクパクモグモグ

プリンツ「あ…あの、admiralさん」ボソ

提督「…何だ」

プリンツ「…カレー食べた後なんです…よね?」ボソボソ

提督「…こんなもんだろ」ハァ

加賀「何ですか?」

提督「…いや、何でもない」

加賀「なら、構いませんが」パクパク

曙「」ボーゼン

提督「(ドイツでよく見た光景だけど…ホントよく食うよな)」フフッ

加賀「…?」

カフェで何かイベント>>272

フミィ

プリンツが王様ゲームで提督との(加賀が食べていたパフェのポッキーを使った)ポッキーゲームを提案

プリンツ「ポッキーゲーム、しません?」

提督「…藪から棒だな。第一ポッキーなんt」

プリンツ「ここにあるじゃないですか」ヒョイッ

加賀「…私のですよ」ジロッ

プリンツ「お、王さまゲームで決めません?誰がadmiralさんとやるか」

加賀「やりましょう」

提督「俺がやる前提なのか…」

曙「速攻で折れば終わりよ」フンッ

プリンツ「それじゃ紙を適当に割いて…ペンとか持ってます?」

提督「ん、どうぞ」

プリンツ「Dank…ありがとっ」

提督「無理に直さなくて良いぞ?」

プリンツ「日本に住んでるし、なるべく…ね」フフン

提督「…そうか」

~数分後~

プリンツ「それじゃ…いきますよ」

曙「はいはい…さっさと済ませましょ」

プリンツ「王さまだーれだっ!」

提督「声でかいっ」ペシッ

コンマが一番大きい娘がポッキーゲーム参加

曙 直下

プリンツ 下2

加賀 下3

ポッキー

ダーンケ!

譲れません

さすぷり

プリンツ「うふふっ、やりました!」

提督「おめでとう。速攻で折るけど良いか?」

プリンツ「いやいや」

提督「いやいやいやいや」

プリンツ「そんなに嫌ですか?」

提督「そういう気分じゃないんだ。夜だったらまた違うかもな」クックック

プリンツ「(きっと始まってすぐポッキーは折られる…なら)」

プリンツ「(折れるその前に食べきれば!)」

ポキッ

曙「あ、ちょっと加賀さん!?」

加賀「…すいません。折って…折れてしまいました」

プリンツ「!!(チャンス!)」

提督「…まぁ、いいか。始めよう」パクッ

プリンツ「…負けません」パクッ

曙「じゃあいくわよ。よーい…」

直下コンマ65以下で成功

曙「どん」

プリンツ「」サクサクポキッ

提督「(早っ!?間に合わn)」

チュッ

曙「!」

加賀「……」メソラシ

プハ

提督「…本気出してどうするんだ」

プリンツ「折角のチャンスですから」キラキラ

提督「チャンス…ねぇ」

チョイチョイ

提督「ん?」クルッ

曙「」ジト

提督「あぁ、失敗したな。見事に」ハハハ

曙「>>283

ふみぃ

あんた今日中に私の目の前で何人の娘とキスするつもりよ?(ジト目のまま)

ハイライトさんが仕事してなかったらヤバかった

殆どが無抵抗だしセーフセーフ(適当

曙「アンタ…今日あと何回私の前でキスするつもり?」ジト

提督「あー…えっと、故意じゃないぞ?」

曙「……で?」ジト

提督「………」チラ

加賀「」シレッ

プリンツ「」ポワポワ

提督「」

曙「どこ見てんのよ」

提督「…あ、曙…その…」

提督「>>288

フミィ

俺の一番はお前だから機嫌治してくれ!

すまん俺は一人を選べないんだぁぁぁぁ(逃走

なんか言い方が機嫌取る気満々で嫌だなww

提督「…俺の一番はお前だ。だから」

曙「だから何?」

提督「機嫌、直してくれないか」

曙「……信用できないわね」イラッ

提督「」

曙「一番だから機嫌直せって何よ。アンタ、私のこと舐めてるの?」グイッ

提督「っぐぇ…」ヒッパラレ

曙「一番だとか、わざわざ言う必要なんて無いわ。私はただ…」

曙「>>293して欲しいだけよ」

行動で示す

[ピー]

再安価>>296

再フミィ

私があなたにとって特別だという証拠が欲しい

曙「証拠を頂戴。特別だって証を」ガシ

提督「…今?」

曙「物だなんて言ってないわ」チラ

提督「(…の割には加賀の左手を随分と……考えすぎか)」

提督「そう、だな。じゃあ」

提督「」>>299

特別だという明石が欲しい
kskst

ギュッ(ハグ

提督「」ギュッ

曙「………」

提督「(…ありゃ?違うか?)」

曙「……」ギュッ

提督「…」

曙「>>303

E・本田直伝さば折り固めくらいなさい!

こんなんじゃ全然証拠にはならないわね(素面)

こうか は ない ようだ・・・・・・

曙「こんなんじゃ全然証拠にならないわね」ツーン

提督「あー…えっと」

加賀「」パクパクモグモグ

プリンツ「」シレッ

提督「(だめ押しで…)」>>307

フミィ!

撫でる

提督「」ナデナデ

曙「………」

提督「………」

曙「」ギュウウゥゥ

提督「いたたたっ!?…何だ」

曙「>>310

全然分かってない!

アタシをなめんのもいい加減にしなさいよこの糞!

だめみたいですね……

曙「私を舐めるのもいい加減にして。クソ提督」

提督「どうしろt」

曙「自分で考えn」

提督「それはナシだ」

曙「…何でよ」

提督「…曙の言葉で聞きたい」

曙「……分かった。一回しか言わないからよく聞きなさい」ハァ

提督「ん」

曙「>>314

まあ同じ問答繰り返してても話進まないからな
踏み台

………カッコカリじゃないホントの結婚指輪が欲しい

曙「……指輪」

提督「ん?」

曙「カッコカリじゃない、結婚指輪」プイッ

提督「…ん?」

曙「…察しなさいよ。馬鹿……」マッカッカ

提督「わざとだ」ヘヘン

曙「」ドガッ

提督「…すまん」

曙「…いい?」

提督「>>317

フミィ!

言われなくてもちゃんと用意するさ

提督「言われなくても、用意するさ」フフッ

曙「…約束よ、良いわね?」

提督「分かった分かった」ハハハ



プリンツ「……加賀さん」

加賀「何?」ムスー

プリンツ「え、えと、その指輪は…」

加賀「…これ?」

プリンツ「ケッコン指輪と形が…その、何か高そう……」

加賀「>>320

フミィ

所詮、一番にはなれないということよ フッ
この指輪もただのお飾り…

曙の前ではああ言ってるけど提督はもう私婚約しているの(小声)

加賀「…所詮、一番にはなれないのよ」フッ

プリンツ「え」

加賀「…この指輪も、そういう意味ではお飾り。意味は無いわ」

プリンツ「あっ、え、そのっ」

プリンツ「>>324

あ、装飾品って事ですね!日本語ってムズカシーナー!

略奪愛・・・(ボソッ

プリンツ「……りゃ、略奪愛…」ボソ

加賀「…できると思う?アレから」チラ

プリンツ「……」チラ


曙「鈍いにもほどがあんのよ、逐一言わないと分からないわけ?」

提督「最近お前も回りくどすぎるんだよ。前の浦風みたいな態度はどこn」

曙「何で他の名前が出てくんのy……」

ギャーギャー

プリンツ「…喧嘩?」

加賀「…喧嘩ね。質が違うけれど」

プリンツ「……?」

加賀「…会計済ませましょうか。流石にうるさいわ」スッ

プリンツ「あっ、はいっ」スッ

ぼのやんもう発展しようがないから 出番減らして欲しいんだが
最初からぼのやんずっと同じ事やってるだけやぞ

~数十分後、街~

提督「…なぁ、加賀」

加賀「何ですか」

提督「……何でそう…ご機嫌斜めなんだ」

加賀「…」ツーン

曙「もうちょっとこう…言い方無かったの?」

提督「何かそんな感じだった」シレッ

プリンツ「」

加賀「…変に鋭いですね。相変わらず」

プリンツ「へ?」

加賀「やきもちですよ。ただの」

提督「え?……あ、あぁ…そうか。えっと、すまない。目の前であんな…」

曙「…あんな…ね」

提督「(あぁ……めんどくさい……)」

加賀「……嫌です。許しません」プイッ

提督「」

加賀「二人で>>329してくれるなら…」

フミィ

(混浴)温泉旅行

加賀そんなのばっかりだな…
一番わがままな子に見える

安価のせいだな
まあ基本的に文月に徹するから気に入らないならとればいいかと

まぁそんな加賀さんがいてもいいじゃないかと

わがままな加賀さんも新鮮でいいじゃない

二人で旅行に行きたいと言って通らなかった駆逐艦もいるんですよ!?

そういやいたっけな、最近影が薄くなってるっていう・・・
たしかはる・・・はる・・・春雨?

駆逐艦以下の精神
瑞鳳曰く空母連中から嫌われているのも残当

加賀「温泉旅行でm」

提督「だーめ」

加賀「…何故」

提督「少しは我慢しろ」ペシッ

加賀「……」

曙「心配しなくても、このクソ提督全員と結婚するつもりだから…ね?」

プリンツ「え?本当?」

提督「…何で知ってるんだ」

曙「…さぁ?どっかの犬が言ってたわよ」

提督「」

加賀「……」

提督「…」

プリンツ「」チョイチョイ

提督「ん?」

プリンツ「>>339

フミィ!

Ich liebe dich sehr

プリンツ「Ich liebe dich sehr」ニコニコ

提督「…何て?」

プリンツ「内緒っ」ニヒヒ

提督「んー?…あ、そうだプリンツ」

プリンツ「?」

提督「…Ich dich auch」

プリンツ「…へ?え?」

提督「…さ、行こうか」スタスタ

プリンツ「あ、ちょっと!admiralさん!今のって!」

曙「…今の何?」

提督「…言い返してやった」フフン

加賀「……?」

~鎮守府~

提督「帰って来たけど…もう夕方か。早いな」

曙「日、落ちるの早くなったわね」

加賀「…お腹が空きます」

プリンツ「もう秋っていうか冬…?」

ガサガサッ

提督「?」クルッ

>>343「」ガバッ

フミィ!

春風

提督さん、ドイツ語わかるんやな

>>344海外行くときそういう単語調べたりする…しない?


春風「司令官様!」

提督「春風!?何をsムフゥ」ドッターン

曙「クソ提督!?」

提督「…何だ、どうしたいきなり」アオムケ

春風「…最近、あまりお会いできませんでしたので、つい……」マウント

提督「…とりあえず、降りてくれないか」

春風「>>347

フミィ!

自分を抑えられそうにありません(唇を奪う)

春風「…押さえられそうに、ありません」チュッ

提督「んg」

曙「(……三人目)」ハァ

プリンツ「……」メソラシ

春風「」チュウゥゥッ

提督「…んぐ…」

加賀「…はい、そこまでです」ヒョイッ

春風「ぁ…司令官様……」モチアゲラレ

提督「今はダメ。そういう気分じゃないから。な?」

春風「…わかり、ました」

提督「それと春風」

春風「?」

提督「>>350


今晩はここまで。お疲れ様でした

フミィ!

神風が探していたぞ

今日四人目だな

加賀
プリンツ
春風←NEW

回避

あと何人増えるかな

おふ…響忘れてた……


提督「神風が探してたぞ」

春風「神風が?」

提督「あ、あぁ。行った方が良いんじゃないか?」

春風「そう…です……?…司令官様」

提督「?」

春風「…神風は今部屋に……どうしてご存知なんですか?」

提督「」

春風「……司令官様?」ズイッ

提督「っ!?」ビクッ

春風「>>356

kskst

まあいいです、ここは退きましょう
厳しい目つきの瑞鶴を見ながら

ズイ!?いったいいつから監視されていたというのだ…

きっと提督が帰ってくるのを待ってたんだよ

それでキスシーン見せられるってアレやね
安価なら下

春風「まぁ…いいです。ここは退きましょう」チラ

提督「?」クルッ

瑞鶴「………おかえり、提督さん」ジロ

提督「…た、ただいま」

瑞鶴「……………」

提督「…何か、悪いことしたかな。俺」

瑞鶴「>>361

ふみぃ

「毎日秘書艦頑張ってるのに最近すっかりご無沙汰だから私も誰かさんにキスぐらいしてほしいな~」チラチラ

もうだめだこの鎮守府

肉欲と愛憎に満ちた鎮守府

瑞鳳じゃないけど、仕事しなよ…

イッチは大丈夫と言ってるけどその内悲しみの向こうへいっちゃいそう

もうすでにづほに時雨に響にとアカン傾向のがいるしね…

瑞鶴「毎日秘書艦頑張ってるのに最近すっかりご無沙汰だから私も誰かさんにキスぐらいしてほしいな~」ジー

提督「最近毎日お休みじゃないっすか瑞鶴さん」

瑞鶴「っ…あぁもう!意地悪しないでキスしてよっ!」

提督「ダメ。気分じゃない」

瑞鶴「気分って……じゃ、じゃあ!」

瑞鶴「>>368


バッドエンド直行はダイアンするしヘーキヘーキ(暴言)

ダイアンってなんだろう…再安価のつもりでした。ハイ

提督さんは私とキスしたくないの!?

初期スレで提督loveになっても何もおねだりしてこない武蔵の奥ゆかしさは流石大和型と言わざるを得ない

というか尻を開発された浦風どこ行ったし

瑞鶴「提督さんは私とキスしたくないの!?」

提督「今はしたくない」

瑞鶴「」

曙「先行ってるわ。とりあえず一段落つけてきなさい」スタスタ

加賀「……また、後で」スタスタ

プリンツ「え、えーっ…と……お先…?」スタスタ

提督「………」

瑞鶴「………」

提督「後で、な」

瑞鶴「…嫌」

提督「怒るぞ。大体今日なんかおかしいぞお前ら」

瑞鶴「………」

提督「響だったり加賀だったりプリンツだったり…何だ?何があった?」

瑞鶴「>>373

フミィ!

もういい!私この鎮守府出て行くから

単発&末尾同じで再安価>>376

この鎮守府ってまともな人いたっけ?

なんでかわからないけどムラムラしてしょうがないの

瑞鶴「何か分からないけど、変気持ちになっちゃって…」

提督「ぁ?どういう…」

瑞鶴「……提督さん」

提督「……」ジリッ

瑞鶴「…わ、私と一緒n」

提督「そういうのは夜!合意の上でな!」バッ

瑞鶴「ま、待ってよ!」バッ

>>375
安価未登場の艦娘は今のところまともだよ、きっと

みんなまともだよ

~数分後、鎮守府内~

提督「(…ダメだ。全く逃げ切れん。どんな身体能力してんだ……!)」タッタッタ

瑞鶴「…(そろそろスタミナ切れかな。そこで捕まえた方が確実ね)」タッタッ

提督「(ここを曲がって…)」キュッ

提督「(このドアを)」ドアガチャ

瑞鶴「あ!ちょっ」

ドアバァン

瑞鶴「…鍵かけられてる」ガチャガチャ

~部屋の中~

提督「(…なんとか、一時的に逃げられたか……)」ゼェゼェ

>>382「??」ジー

kskst

浦風

なんかもう展開がよめる…

浦風「…提督…さん?」

提督「…え?……浦風?何で?」

浦風「ここ、うちの部屋…」

提督「ぁ……ごめん」

浦風「ええよ。…何があったん?」

提督「かくかくしかじか……休ませてくれないか?」

浦風「>>386

うちの膝枕とおっぱい枕、提督さんの好きなほうでええよ?

実はウチも発情っぽい感じやから襲わん様に抑えてる内に逃げて欲しいかな?

艦娘には発情期があるのか…

深海勢の誰かが欠陥で同性に有効なフェロモンでもバラまいてるんじゃね?

浦風「うちもその…ムラっとしとるけぇ、はよう逃げ」

提督「へ?」

浦風「良いから良いから、行った行った」グイグイ

提督「え、あ!?そっち窓!窓だって!」

浦風「どうせドアの前には瑞鶴さんがおるし、こっちのがええじゃろ」

提督「…うわ、下見るんじゃなかった……」ゾワ

浦風「…こっちもそろそろ耐えきれんけぇ、さっさと飛び降りぃ」

提督「…分かった。ありがとう」ピョンッ


ドサッ

浦風「……どういたしまして」キシシ

提督「あたた……丈夫な体に感謝だな…」

>>392「何、してるんですか?」

文月

26

鈴谷

提督「…あ、ニムか」

26「何で窓から…大丈夫?怪我は?」

提督「大丈夫大丈夫。この通りピンピンしてるよ」

26「良かった良かった…ビックリだよ。全く」ケラケラ

提督「まぁ、色々あるんだ」ハハ…

26「あ、提督…ちょっといい?」

提督「ん?」

26「>>396

フミィ!

本当にどこも痛めてないか見てあげるから一緒に医務室行こう?

一応

もうこのスレも400になるけど、未だに歓迎パーティー始まらないし未消化イベントは次スレかな…

26「腰とか痛めてない?医務室いこ?見てあげるよ」ガシ

提督「気持ちはありがたいけど…いいよ。もうすぐパーティー始まるし、な」

26「心配だし、行った方が良いって!」ダッ

提督「あっ!?おいちょっと…待っt…」ヒッパラレ


~医務室~

提督「……どうだ?」

26「うん…大丈夫みたい」サワサワ

提督「だったら…」

26「何?」サワサワ

提督「…いや、何でもない」

26「…そっか」サワサワ

提督「………(後五分くらい自由にさせておくか…)」ハァ

~十数分後、食堂~

提督「さ、もうすぐ歓迎会だな」

26「そうだね…。んー!楽しみ!」

戦艦水鬼「………」

提督「どうした。浮かれない顔して」

戦艦水鬼「>>402

フミィィィィ

本当ニ歓迎シテモラエルノカ?

戦艦水鬼「本気に歓迎シテもらエるの?」

提督「……」

『…信用できないわ』

『私は、貴女を認めません。決して』

提督「…全員からは、無理だろうな」

26「え?ちょっと提督…」

提督「当たり前だ。今まで戦ってきた相手と姿形が全く同じ…いきなり全員から歓迎されるなんてあり得ない」

戦艦水鬼「そう…ネ」

提督「…ただ」

戦艦水鬼「?」

提督「俺は歓迎する。ようこそ、戦かn」

戦艦水鬼「」ジト

提督「……は、はにぃ」

戦艦水鬼「アリがトう」クスクス

~歓迎会開始後数十分~

隼鷹「呑め呑めー!今日は祭りだー!」

ドンチャンドンチャン

提督「」

26「わぁ……」

戦艦水鬼「…何、こレ」

提督「…すまん。こういう時いつもなんだ…」

ヲ級「一緒に一杯…どウですカ?」ベローン

提督「えぇ……」

ヲ級「サァ…さァさァ……」グイグイ

26「て……提督……」

提督「>>406

フミィ!

えぇいやけくそだー!ゴクゴクゴク!

急性アルコール中毒になりそう(KONAMI

提督「(もういいや。呑もう。呑みまくろう)」グビグビ

26「あ!え!?大丈夫!?」

提督「……ん。大丈夫」ウイー

26「」

戦艦水鬼「ヲ級、私ニもお願イ」

ヲ級「どうゾ」ヒョイ


提督「」フラフラ


26「……あれ?提督?」



提督「」フラフラ

>>410「…?提督?」

ふみぃ

蒼龍

末尾同じかよ

単発&末尾同じで再安価>>414

文月

鈴谷

鈴谷「…何やってんの?」

提督「……ぁ?鈴谷…か」

鈴谷「うわっ、口酒臭っ!…どんだけ呑んだのさ…」

提督「ちょっとちょっと、大丈夫」ケラケラ

鈴谷「ろれつは大丈夫だけど…大分危ないよそれ」

提督「大丈夫だって」グラッ

鈴谷「あっ!ぶなっ!」ガシッ

提督「…あー……すまん」

鈴谷「お水持ってくるから、>>417で待ってて!」

kskst

食堂の外側の入り口

私の部屋

~食堂前~

提督「」グデー

鈴谷「ほら、早く飲んで」スッ

提督「…ありがとう」ゴクゴク

鈴谷「提督って、そんな呑むキャラだっけ?」

提督「…いや…何か、やけくそになってな…」ボー

鈴谷「ふーん…」

提督「」グッタリ

鈴谷「…見てらんないなぁ。提督」

提督「ん?」

鈴谷「>>421

ちーす

あんまり無防備にしてると鈴谷だって襲いたくなっちゃうじゃん…なーんて、目覚めた?

鈴谷「あんまり無防備にしてると鈴谷だって襲いたくなっちゃうじゃん」

鈴谷「……なんて…目ぇ覚めた?」

提督「……?」ボケー

鈴谷「あれ、これってマジもん?」

提督「なぁ…鈴谷」

鈴谷「ん?何?」

提督「ちょっと…いいか」>>424

kskst

おもいきり抱きしめて胸にあたまをうずめる

提督「」ギュッ

鈴谷「あ!?え!?っちょ、提督!」

ポフッ

鈴谷「胸に顔埋めないでっ!馬鹿!きもっ!」

提督「んー……」

鈴谷「タチ悪……」マッカッカ

提督「……」ギュウウゥゥ

鈴谷「……」>>427

軽く頭を撫でながら胸元に抱いたまま
「今だけは鈴谷の提督でいいよね」ボソッ

文句言いつつもそのまま抱きしめてあげる

鈴谷「あーもう、どうしようもなく気持ち悪いなぁ。この変態提督は」ギュッ

提督「……ん」ギュッ

鈴谷「………あー…変になりそ」

提督「…(柔らか…)…」ギュッ

>>430「」ジー

ふめ

港湾棲姫

港湾棲姫「……あ、アの…」

鈴谷「」ビクッ

港湾棲姫「…何、シテるノ?」

鈴谷「あー……港湾棲姫、か。」

鈴谷「…えと、この変態に絡まれてるだけだから、気にしないで」

港湾棲姫「>>433

ふみぃ

イラないンだっタラ私ニモ貸しテ?私もヤりたい

港湾棲姫「イラないンだっタラ私ニ貸しテ。私も……」

鈴谷「…?」

港湾棲姫「やリたい」

鈴谷「ダーメ」

港湾棲姫「…どうシて」

鈴谷「え、当たり前ジャン」

港湾棲姫「……?」

鈴谷「>>436

フミィ!

提督窒息しそうだし……(胸見ながら)

鈴谷「提督窒息しそうだし」ジー

港湾棲姫「……そウ、ね」

鈴谷「ま、どっちにしても…」

提督「…」ギュウ

鈴谷「こんなんだし」クスクス

港湾棲姫「…普段と違ウ」

鈴谷「酒癖悪いんじゃない?初めて見たけど」

港湾棲姫「…それジャ、まタ後で」スタスタ

鈴谷「ん。またねー」

鈴谷「…ね、提督。ここ、結構目につくし、移動したいんだけど」

提督「……ん」

移動先>>439

フミィ

>>418

これは狙ってますねぇ(決めつけ

~鈴谷の部屋~

提督「ぅ……」フラフラ

鈴谷「ちょっと、しっかりしてよ。布団まであとちょっとなんだから」ササエ

提督「…ぅ……ん」ドサッ

鈴谷「ふぃー……疲れた。お水くんでこよ」トタトタ

提督「………ぁ…」グッタリ

~数分後~

鈴谷「酔い覚ましにはスポドリが良いんだってさ。どーぞ」

提督「ありがと…」ゴクゴク

鈴谷「」ジー

提督「………」グター

鈴谷「(悪化してる……これ絶対悪化してるよね…どーしよ)」>>443

ふみぃ

濡れタオルを額に

鈴谷「待ってて、濡れタオル持ってくる」スッ

提督「…すまないな。何でもかんでも…」

鈴谷「気にしないで。好きでやってるだけ」

提督「……ありがとう」

鈴谷「どういたしましてっ」ニシシ

~数十分後~

鈴谷「どう?大丈夫?」

提督「食堂に居たときよか……大分マシになったよ。意識もはっきりして………」

鈴谷「?」

提督「……鈴谷」

鈴谷「何」

提督「…その、ごめん。食堂で変なこと……」

鈴谷「>>447

フミィ!

謝らないでよ、好きでもない相手にあんなこと許すわけないじゃん

好きだよ 提督!

今、何時ごろなんだろう…? 昼?

鈴谷「謝んないでよ。好きでもないのに許すわけないじゃん」

提督「そうk…え?」

鈴谷「…え?」

提督「…あ、えっと…これ、間違えてたら凄く痛いんだけど……あの、さ」

提督「…好き、なのか?俺の事」

鈴谷「>>451


皆さん秋刀魚イベはどうでしょうか。私はフラヲ改にボコられて拗ねてます

大好き ニコ

>>450 わりと順調

鈴谷「ふふん……」ズイッ

提督「おぉぅ?」

鈴谷「大好き」ニッコリ

提督「ぁ…ぁりがとう」カアァァ

鈴谷「なーに顔真っ赤にしてんの、こっちまで恥ずかしくなってくるよ」ケラケラ

提督「……」マッカッカ

鈴谷「…ね、提督。ちょっとだけイタズラ、いい?」>>454



3-5明石さん一人目と二人目が2連続で来ました。2-5あれだけやって来なかったのに…

これな~んだ(性別反転薬)

あすなろ抱きして後ろからキス


提督の理性が!

鈴谷「」チュッ

提督「んぐ…っ!?」ゴックン

鈴谷「これ、なーんだ」ヒョイ

提督「その薬…まさk……」グラッ

鈴谷「あれ?提督?」

~数秒後~

提督(女)「…何でその薬を…?」

鈴谷「他の所の明石さんにお願いしちゃった」

提督「…納得」

鈴谷「…それじゃ、提督」スッ

提督「………」タジッ

鈴谷「>>458

フミィ!

初めてだからさ、女の子どうしならうまくできるかなって…
ま、提督は慣れっこだろうけど!

踏み台

鈴谷「一応私まだしたことないし…まじは女の子で、ね」

提督「ね。じゃない!待って、待とう?女の子同士って結構難しいと思うんd」

鈴谷「これがあるじゃん」コトッ

ヴヴヴ

提督「……えっと、どこから?」

鈴谷「提督の部屋から」

提督「」

鈴谷「さ、ささっと始めちゃお」

提督「あ、あのさ、鈴谷」

鈴谷「何?」

提督「>>562

安価ミスっちった
>>463

遠いな

はじめてなら普通のほうがおれはすきだ

提督「初めてなら普通の方が好きなんだが…」

鈴谷「え?鈴谷も飲むの?」

提督「いや、そうじゃなくて…」

鈴谷「あー…そういう?」

提督「…他にあるか?」

鈴谷「いや、今提督お酒入ってるじゃん?」

提督「まぁ、そうだな」

鈴谷「…その状態でやられるのは何かヤダ」

提督「」

鈴谷「>>466

ふみふみ

アソコは切ないけど、本当の本番は大切にしてほしいって変なことなのかな……

提督いつも他の娘といて私にチャンスなんてめったにないから今頑張らないと…(少し暗い表情)

鈴谷「本番は大切にしたいって、変?」

提督「……いや、別に…」

鈴谷「じゃ、別に良いよね」ガシッ

提督「」ビクッ

鈴谷「…始めよっか。提督」

提督「分かっ…た」


ーキンクリー

今晩はここまで。お疲れ様でした

歓迎会はまた視点を切り替えて書いていく予定



こっちはデイリーやりつつ3-3行ってボチボチゲットできてます

ついでに2航戦も大漁です


うちは不漁かな…

3-5秋刀魚を取りに行ったと思ったらバケツが30切ってたでござる。秋刀魚は獲れず…あれ?



~一方そのころ~

響「…やぁ、二人とも」

電「……」メソラシ

雷「……」メソラシ

響「ケーキ、食べるかい?少し大きく作ってしまったんだ」

雷「>>474

ふみぃ

毒でも入ってるの?

3-3はIとGで出るよ
夕張に3式ソナー爆雷1ずつ持たせて行ってるけど
夕張と羅針盤次第で1~2匹は取れてる

雷「毒でも入れたの?」

響「そんな必要があるかい?」

雷「…あんなことがあったばかりよ」

響「…だから?」

雷「あまり…信用できないわ」

響「…そうか。電は?」

電「>>478

フミィ!

そんな回りくどいことしなくても今すぐにやってヤルのです!(艤装展開)

電「そんな回りくどい方法じゃなくても……」

妖精「あいよっ」ギソウポイー

電「今すぐやってやるのです!」

雷「な、電!?」

響「落ち着くんだ。誰も毒を要れたとh」

電「うるさいのです!早くそっちm」

ゴインッ

雷「!?」

電「……」バタン

武蔵「…何をしている」

雷「む、武蔵さ…」

武蔵「二人とも…>>481

喧嘩私闘は重営巣入りだぞ
そうなりたくはあるまい

ケンカなら外でやれ

これは電が悪い

武蔵「喧嘩なら外でやれ。今は歓迎会だぞ?」

響「な、武蔵さん!それは…」

武蔵「…酒を飲みたい」

響「」

武蔵「…たまには喧嘩も必要だ。絶対に喧嘩をしない仲…なんてものはない」

雷「…響、行くわよ」

響「……分かった。行こう」

元はといえば一方的に殴り続けた響のせいでも

~鎮守府近海~

響「…本当にやるのかい?」

雷「当たり前よ。散々ぶたれて頭来てるんだから」ガショッ

響「………」スッ

~戦闘開始~ 

コンマで戦闘。コンマの数字が大きい方が攻撃可能となり、コンマ差が大きい方が被害が大きくなります 

コンマ差 

0~20 一隻小破 

21~50 一隻中破 

51~70 一隻大破 

それ以上 二隻大破 

既に被害を受けている場合、被害が一段階悪化します。 
また、対空が高い等の特徴がある場合、ボーナス値がつく場合があります。 
また、戦艦や雷巡等、特定の状況下で高い能力を持つ艦が損傷した場合、マイナス値が付きます

響「(速攻でケリをつければ…)」ドーン

雷「っと、案外やる気じゃない…!」ヒョイッ

雷 直下コンマ

響 下2コンマ

響のホンキー

それ

雷 83

響 17

差…66 大破

雷「さっさと終わらせようとしてるのが見え見え、喰らいなさい!」バシュッ

響「魚雷!?しまっt」

ドカーン

響「っ……!」大破

雷「ついでに一発、貰っておきなさい!」ガション

響「(不味い…避けられな…)」

ドーン

雷「(いただき、直撃コース!)」

グニュ…

響「!?」

ポチャン

雷「…ぇ?」

響「(弾が…不自然な軌道で海面に…どうして……)」

戦艦水鬼「…喧嘩ハ…いただケナいワ」ズズズ

雷「…!?」バッ

雷「……邪魔、しないでくれるかしら」

戦艦水鬼「お断リ。見テイて気持ち良いモノじゃナイもノ」

雷「…外野は黙ってて!」ガシャ

響「雷!よs」

ドーン

戦艦水鬼「……」

グニャリ  ポチャン

雷「な、何で……何で当たらないのよ!」ドーンドーン ドーン

グニャ フニャン スルン  ポチャン

雷「………ぁ、ぇ?」ボーゼン

戦艦水鬼「…止メて。幾ら撃ッテも、当たラナいワ」

雷「………」ヘナッ

響「っと…」ササエ

戦艦水鬼「…大丈夫?」

響「…このくらい、問題ないさ」

戦艦水鬼「そウ……」

雷「…何、何のイカサマで……」

戦艦水鬼「……」


カラクリを言う?言わない?>>492

ふみい

言う

戦艦水鬼「…重力ッて、知っテル?」

雷「…バカにしてるの?」

戦艦水鬼「……」

雷「…続けて」

戦艦水鬼「私ハ…その重力ヲ兵器ニしタノ」

響「…重力を兵器…なるほど、さっきのは」

戦艦水鬼「そウ。重力を作っタノ。攻撃ニも、防御にも、やロウと思えバ…」

雷「は、反則よ!そんなの…」

響「…どうして、今まで出撃しなかったんだい?いくら欠陥があろうと、そんな力があれば無理矢理……」

戦艦水鬼「…言わナキゃ、ダめ?」

雷「言って」

戦艦水鬼「>>495

書いててアレだけどこのハニーは相当なチートだと思う。何だその能力

フミィ!

これに対抗するために新しい強力な兵器がいずれ出来て、戦火が拡大すると思ったから

どんなものでも表に出せばいずれは対策されるからなあ

戦艦水鬼「私ガ戦場に出れバ、私ニ対抗すルためノ兵器が作ラレる…ソシてそれニ対抗すルためノ兵器がまタ……」

雷「戦火は拡大するわね」

戦艦水鬼「それハ嫌。絶対嫌」

響「…なるほど。それで……」

戦艦水鬼「それニ、ダーリンと戦ウのモ嫌だシネ」

雷「」

戦艦水鬼「…ア、仲直り、シた?」

雷「…………」

響「…………」

雷「>>499

響「>>500

フミィ!

ごめんなさいでした!

…ごめん

一件落着

電は気絶してるから解決してないぞ…

雷「ごめんなさい!」

響「……ごめん」

戦艦水鬼「(一件落着、ネ)さ、帰ロ」

雷「……ん」

響「……戦艦水鬼」

戦艦水鬼「?」

響「>>505

フミィ!

電とも仲直りしたいけど、多分嫌われてしまったと思うんだ
どうすればいいかな

響「電とも喧嘩してて…仲直りしたいんだ」

戦艦水鬼「スレば良イジャない」

響「…嫌われてるかもしれない。どうすればいいかな」

戦艦水鬼「…そウネぇ」

雷「何よ。私が居るじゃない!」

響「雷……」

雷「私も仲直りしたいし…手伝うわ」

響「……ありがとう。お願いするよ」

戦艦水鬼「………」フフッ

~鎮守府~

電「…おかえりなのです」

響「ただいま。その…電」

雷「仲直りして!」

響「」

電「………」ジー

雷「」ジー

響「……」ジー

電「>>509

フミィ!

フミなのです!

これは?どっちだ

フミミスだから再安価だね スマソ

へーい再安価>>514

ふみぃ

い・や・な・の・で・す!!

戦・争・再・開・!

電「い や な の で す !」

キーーーーーン

響「(…耳が痛い)」

雷「な、なんでよ!」

電「何でもなのです!嫌なものは嫌なのです!」

雷「どうしてそんな意地張るのよ!」

電「意地っ張りじゃないのです!」

ドッタンバッタン

響「二人とも、落ち着いて……」

暁「ちょっと!静かにしなさい!」

電「」ピクッ

雷「あ、暁…」

暁「全く…はしたないわね。もっとレディーとして…」クドクド

響「」

~数分間~

暁「…で、何が原因でこうなったの?」

響「かくかくしかじか」

暁「……何よ、食べ物の1つや2つで…」

電「暁ちゃんが一番気にしそうなのです」

暁「」

響「(…それに関しては)」

雷「(同意見ね)」

暁「と、とにかく、仲直りしたら?いつまでもギスギスしてられないでしょ?」

電「嫌なのです」

暁「…どうしてよ。理由が分からないんじゃ納得できないわ」

電「>>519

さっき司令官さんにお願いして部屋も編成も変えてもらったのです。
電の新しいお姉ちゃんは文月ちゃんと若葉ちゃんなのです。電と似てるし色々と関係深いのです。
電はもう第六駆逐でもなければ響・雷の妹でもないのです!サヨナラ!なのです!

主人公が空気な件について

生理的に精神的に嫌なのです
さっさと出ていけ

響はその腹から見下してるような目つきが気に入らないのです
雷は金か暴力でしか解決できないのです

これは再安価かな?

再安価>>525

えっ何この電…ぷらずま

ふみ

理由は>>521なのです
だから>>518

これはひどいwwwww

今提督は鈴谷とにゃんにゃんしてるんで嘘ってことでおk?

いいんじゃない?

司令官にこれからお願いに行くんじゃない?
てか暁忘れられてる(笑)

暁ェ

電「響ちゃんはその見下した目が、雷ちゃんは何でも暴力で解決しようとするのが気にくわないのです」

響「」ガーン

雷「(そんなに帽子振るってたっけ…)」ズーン

電「もう司令官さんに言って編成を変えてもらったのです」

暁「え?」

電「新しいお姉ちゃんは、文月ちゃんと若葉ちゃんなのです!電はもう第六駆逐でも響と雷の妹でもないのです!バイバイなのです!」バッ

暁「あ、電!」

雷「行っちゃった…」

暁「えっと…どうする?」

響「……放っておこう」

雷「え?」

響「あれだけ言ってるんだ。何言ったって変わらないと思う」

暁「響…それでいいの?」

響「いいさ。……その内戻ってくる。絶対に」

雷「……何で、言い切れるの?」

響「……さぁ?勘じゃないかな」フフッ

~食堂~

ワイワイガヤガヤ

暁「あ、美味しい」モグモグ

雷「…毒、入ってない」モグモグ

響「雷は私を何だと思ってるんだ…」

雷「…ごめん、変に疑って」

響「いいさ。もう仲直りしたじゃないか」

雷「…ありがと」

モグモグ

ハァー…

書く気が急に失せたので今日は多分ここまで、お疲れ様でした

おむ

おつ

おつう
まあ安価のむずかしいとこだわな

次はどの視点からスタートする?

>>539

今日のラスふみ

電「姉妹艦になって欲しいのです!」

若葉「無理だ」

電「な、何でなのですか!」ガビーン

文月「ちょっと~、意味わかんないっっていうかぁ~」アハハ

若葉「大体唐突過ぎる。何か、あったか?」

電「ぁぅ…」

文月「もしかしてぇ…喧嘩?」

電「」ビクッ

若葉「…あぁ、そうか。電」

若葉「>>542

あまり意地を張るものではない

わかった姉妹カッコカリでしばらく過ごそう

やだ若葉ちゃんイケメン

若葉「…分かった。しばらくの間、姉妹カッコカリとでもして過ごそう」

電「あ、ありがとうなのです!」

文月「いいの?勝手にそんな事してぇ…」

若葉「あくまでカッコカリだ。本当に姉妹艦になるわけじゃない」

若葉「止めたくなれば、何時でも終わらせられるからな。電」

電「?それってどういう…」

文月「まぁまぁ、今は置いといて…ご飯食べよ~?」

電「なのです!」

若葉「(反抗期…?)」

もう1視点欲しい…でも丁度良い娘が居ない…!

…金剛書いていいっすか

おk

よかね

HEY テートク!
ワタシの出番が遂にクルネー!
覚悟シナヨー

金剛「…瑞鶴…一ついいデスか?」

瑞鶴「なぁに?金剛さん」

金剛「どうしてテートクはこっちニ振り向いてくれナイと思いマスか?」

瑞鶴「」

金剛「…瑞鶴?」

瑞鶴「あー…えっとね。きっとそう、あれよ」

瑞鶴「>>551

フミィにみんななるんだよ~?

あんまりグイグイ行くと引いちゃうからよ
金剛さんがお淑やかに接したらギャップ萌えで提督さんなんていちころよ!(て何言ってんだ私…)

不眠になりそう

瑞鶴「あまり押しすぎると引いちゃうのよ。だから淑やかにいけば…」

金剛「…淑やかにいけバ?」

瑞鶴「(敵に塩送って…いいのかな)」

瑞鶴「…提督さんはイチコr」

バッ  タッタッタ

金剛「」コツゼン

瑞鶴「速っ…」



金剛「Hey!神通!」

神通「あら、金剛さん。どうかしましたk」

ガシッ

神通「!?」

金剛「淑やか、教えてくだサイ!」

神通「……?」

~数分間~

神通「…なるほど。それで……」

金剛「神通もテートクが好きなの知ってるケド……ダメ?」

神通「……」

金剛「……」

神通「>>555

加速

それは、私より榛名さんかなきいたほうがいいかと

神通「それは…私より榛名さんに聞いた方が良いのでは?」

金剛「Oh…近すぎて考えてなかったネ!Thank you!」タッタッタ

神通「…金剛さんが、動きましたか」ハァ



金剛「榛名、淑やかって何デスか?」

榛名「ぇ?」

金剛「あー、えっと…かくかくしかじか」

榛名「…なるほど。それで淑やかが何か、知りたいということですね?」

金剛「Yes!お願いしマス!」

榛名「>>558


今晩はここまで。お疲れ様でした

乙フミィ

榛名(………すみません、姉様…)提督はおそらく金剛姉様には脈なしかと

そうですね…、先にお布団の中で提督をお待ちすることでしょうか

連取りだから安価下で
すみません

無理に変わろうとするよりかは、自然体のほうかいいのでは…?
自分にも少なからずの負担がかかるし…と、思います。

加賀といい金剛といい俺の嫁艦不憫過ぎる笑

加賀が不憫?

加賀さん、提督と曙のいちゃラブ見せ付けられたからねぇ


モノホン指輪要求の安価取っといて何だけど

告白を加賀にぶち壊しにされた瑞鳳の方が気の毒だけど…
加賀はなんだかんだ美味しい思いしまくってるし

さーいあんか>>568

フミィ!

>>561

榛名「やっぱり、自然体が一番なのでは?」

金剛「自然体?」

榛名「無理に演じると、自分にも負担がありますし……それに」

榛名「そのままでも、お姉さまは十分魅力的だと思います」ニッコリ

金剛「!!」

金剛「アハ…改めて言われると照れますネー!」

金剛「今度こそ…テートクのハートを今度こそgetしてみせるヨ!」

榛名「頑張ってください!お姉さま!」

金剛「それで…どうすれば良いでショウか?」

榛名「>>671

フミィ

まずは私達の御茶会に提督をご招待してみるのなどはいかがでしょうか?榛名もお手伝いしますしきっと仲良くおしゃべり出来ますよ

安価が遠すぎる

なんか最近安価ミス多い…申し訳ない

>>575

普通に>>571で良くないか?

>>571

榛名「私達の御茶会に提督をご招待してみてはどうでしょうか?」

金剛「tea time?」

榛名「榛名お手伝いしますし…きっと仲良くできますよ」

金剛「そうネ。それじゃ、早速テートクを誘いに行ってきマース!」タッタッタ


榛名「お姉さまは…本当に提督の事がお好きなのですね」クス

~数十分後、廊下~

金剛「執務室にも、テートクの部屋にも、食堂にも居まセン!何でデスか!?」

金剛「瑞鶴も曙も食堂に居マシた…テートクは何処に…」フラフラ

次は何処に?>>578

曙の私室

~曙の部屋~

金剛「入りマス…」ドアガチャ

シーン

金剛「やっぱり誰も居まセン…テートクは何処に…」チラ

金剛「?………これって」

金剛が目にしたものとは>>581

フミィイイイイイイイ!!!!

提督に尻を触られてる浦風の姿が!

誰も居ないんだってば
再安価>>584

フミィ

提督への愛をつづった日記が

金剛「日記…曙には悪いデスけど、ちょっとだけ…」ペラペラ

金剛「………」ジー

金剛「………」カアァァ

金剛「………」マッカッカ

金剛「…愛が強すぎマス…読んでるこっちが恥ずかしく…」パタン

金剛「って、そういえばテートク探してるんデシた。行かナイと…」ドアガチャン


~廊下~

金剛「……(テートクは何処に…何処に行けば…)」

>>587「金剛、さん…?」

加速

瑞鳳

金剛「…瑞鳳……」

瑞鳳「どうかしたんですか?」

金剛「その……テートクが何処に居るか分かりマスか?」

瑞鳳「提督が?えーっと……」

瑞鳳「>>590

文月

鈴谷さんと一緒にいるのを見かけたような…
違ってたらごめんなさい

瑞鳳「鈴谷さんと一緒に居たような…」

金剛「鈴谷と?」

瑞鳳「提督酔っぱらってたし、介抱してたのかも。あ、間違ってたらごめんね」

金剛「ありがとう瑞鳳。行ってみるヨ!」タッタッタ

瑞鳳「あ、金剛さん!」タッタッタ

金剛「?」

瑞鳳「>>594

踏み

心配になったから、ついていってもいい?

私のパンツ見なかった?

瑞鳳「なんか心配になっちゃったし、ついていっていいかな?」

金剛「心配…?あ、大丈夫ヨ?tea timeに招待するだけダシ」

瑞鳳「えーっと、そうじゃなくて…」

金剛「?……あぁ……」

瑞鳳「いい、かな」

金剛「……」コクリ

スタスタ

~鈴谷の部屋~

提督「(女の身体だと弾切れがない…便利だ)」ウフフ

鈴谷「ちょ…提督、少しは休ませ…」ハァ ハァ

提督「ん…どうしよっかな…こっちの方はまだやれるって言ってるけど」サワサワ

鈴谷「っも…馬鹿……変態………」マッカッカ

提督「その変態に引っかかったのは誰だか」クックック

鈴谷「…ちょとだけで良いから…休憩…」

提督「>>599

フミィ!

休憩するならここから移動しよう 嫌な予感がする

提督「……一旦移動しよう。そっから休憩だ」スッ

鈴谷「え?何で?」

提督「何か嫌な予感がする。服着て」ヒョイッ

鈴谷「??」

~数分後~

提督「早く早く。窓から行くぞ」

鈴谷「え?ここ二階…」

提督「いいからいいから。急いで!」バッ

鈴谷「分かった。後で説明してよね!」バッ

~またまた数分後~

ドアガチャ

瑞鳳「……いない。やっぱり、勘違…ッ!」

金剛「…窓、開いてマス。それにこの臭い……」

瑞鳳「…………」

金剛「…………」

瑞鳳「>>603

文月

あれ?でも女の子の臭いしかしないような…

これは迷宮入りだな(すっとぼけ

瑞鳳「…あれ?」

金剛「どうかしマシたか?」

瑞鳳「女の子の臭いしか…しないような」

金剛「何でそこまで分かるんデスか…?」

瑞鳳「…あは、は」

金剛「それで…どうしまショウ」

瑞鳳「>>607

ふみぃ

とりあえず探そ!(提督、私に言ってくれればいつだって…)

瑞鳳「とりあえず探そ!色々言いたいことあるし」

金剛「…そう、ですね。行きまショウ」

瑞鳳「私に言ってくれれば何時でもしてあげるのに…」ボソッ

金剛「何か、言いマシた?」

瑞鳳「ううん。行こ!」

タッタッタ


関係ない話ですが…もしかして明石さん修理で経験値もらえたりしちゃう?

もらえんです

もらえんとです

>>609 勝手にレベルが上がってるような気がしたのは気のせいだったか。サンガツ

~執務室~

鈴谷「バカじゃないの…こんな、仕事場で……」

提督「…興奮しない?」スッ

鈴谷「…変態」チュッ

提督「………」プハ

鈴谷「…どうか、した?」

提督「いや…なんというか、こうやって普通にしたのは久々な気が…」

鈴谷「性別変わってる時点で普通じゃないと思うけど」

提督「それもそうか」ハハハ

鈴谷「…ねぇ、提督」

提督「?」

鈴谷「>>612

男に戻ったらさ、私の初めて貰ってくれるて約束して

鈴谷「男に戻ったらさ、鈴谷のはじめて貰ってくれるって約束してよ」

提督「…ん。約束する」

鈴谷「へへ、ありがと」

ガタッ

提督「!?」バッ

鈴谷「…ぇ?」

>>615「あ、見つかった」

フミィ!

熊野

鈴谷「く、熊…野?な……で」

熊野「…歓迎会の騒ぎに乗じて提督の弱みでも握ろうと思ったのですが…」

提督「弱み握って何するつもりだお前は」

熊野「まさか仕事場、しかも女の子同士でとは…中々いいご趣味ですわね」

提督「」

鈴谷「……」マッカッカ

熊野「それで…提督」

提督「>>618

とおおおおおおぉぉおお!
踏み台

休日に二人きりになれる場所で好きな子とイチャついて何が悪い?

提督「休日、二人きりになれるところで好きな娘とイチャイチャして何が悪い」

熊野「…悪いとは言いませんわ。浮気はどうかと思いますが」

鈴谷「じゃ、じゃあ良いじゃん!」

熊野「良いとも悪いとも…わたくしが言えたことではありませんわ。ただ…」

提督「……ただ?」

熊野「>>621

フミィ

ホストがゲストを放って乳繰り合うのはどうかと

……どゆこと?

歓迎パーティー中にもてなす側(ホスト)の提督が来賓(ゲスト)側の深海勢を放置してエロいことするなよ
てことじゃない?

>>623
Yes

熊野「ホストがゲストを放って乳繰りあっているのはどうかと思いますわ」

提督「…それも、そうか」

鈴谷「ちょ、提督?」

提督「鈴谷、一旦風呂入ろう。な?」

鈴谷「な?って…そりゃ歓迎会放り出したのはアレだけどさ……」

提督「>>627

フミィ

ここは熊野の言うことを聞くふりをして、また後から続きをしよう(小声)

提督「今は熊野の話を聞くふりだ。また後で…な」ミミモト

鈴谷「……ん」

熊野「さ、お風呂ですが…わたくしもご一緒いたしますわ」

提督「!?」

鈴谷「え?何でさ」

熊野「>>630

今晩はここまで。お疲れ様でした

文月

提督がその無節操をまたひけらかさないかの監視ですわ

このくまのんは鎮守府の良心

乙乙

乙です
そんなくまのんも その内提督の毒牙にかかるんだろうな

熊野「提督がその無節操をまたひけらかさないかの監視ですわ」

提督「監視て」

熊野「わたくしが居ないと、また長居するのでしょう?」ジト

提督「」

鈴谷「行こっ…か」

提督「ぉ、ぉぅ」


~お風呂~

提督「」ゴシゴシ

鈴谷「」ワシワシ

熊野「随分と静かですわね」フフッ

提督「誰のせいだと……あ、熊野」

熊野「何ですの?」

提督「弱み握るとかなんとか言ってたが、何か見つけたり…したのか?」

熊野「>>636

フミィ!

結構恥ずかしいことを平気で言うのですね?
ちゃんと録音もしてましてよ?

青葉に録音ファイルを渡してほしくなかったら…おわかりですよね?

熊野「恥ずかしいことを平気で聞きますのね」

提督「まぁその…な」ハハハ

鈴谷「…で、どうなったの?」

熊野「ちゃーんと録音もしてましてよ?」

提督「あ?ぇ?」

熊野「青葉に渡されたくなければ…分かってますわね?」

提督「…揺する気か?俺にどうしろと?」

熊野「>>639

フミィ

なにも。あえて言うなら提督が生み出した女性関係のしがらみを2週間以外にどうにかすること。

意図していなくても悪化した場合は状況をみて流す羽目になる。

熊野「何も……いえ、強いて言うなら提督が女性関係で作ったしがらみを解放することですわ。2週間以内に」

提督「しがらみ?しがらみって一体…」

熊野「わかりませんの?」

提督「…全くわからない」

熊野「………今に分かりますわ」

鈴谷「??」

ドタドタドタ

提督「!?」

ドアバァン

金剛「テートク!何してるデスか!」

瑞鳳「やっと…見つけました……」

提督「んな、瑞鳳は分かるが何で金剛まd」

金剛「テートク」

提督「はい」

金剛「>>642

フミィ

ティータイムだよ!

単発&末尾同じで再安価>>644

>>642

鈴谷達とナニしてたかはスルーしてあげる代わりに明日私と二人だけでティータイムする事

今さらこの提督の女性関係がすぐにどうにかなるとは思えん

全員と結婚する予定なんだし女性関係を清算する必要が果たしてあるのか?

金剛「tea timeだヨ!」

提督「え?どういう事?」

瑞鳳「金剛さん、もっと詳しく」ミミモト

金剛「Oh!私としたことが…」

ーかくかくしかじかー

提督「…えっと、お話したいのでお茶会にどうぞ…と」

金剛「ハイ。どうでショウか?」

提督「…その前に、湯船入っていい?風邪引く」

金剛「」

鈴谷「提督…それはどうなの」

~数秒後~

提督「…温かい」フイー

金剛「テートク!tea timeはどうナノ!?」

提督「……そうだな、えっと、金剛」

金剛「?」

提督「お前は俺とその…お喋りがしたいと」

金剛「ハイ」

提督「だったら…」

提督「>>651

フミィ

夜景の見えるバーで二人っきりってどうだ?

提督「夜景の見えるバーで二人っきりってのは…どうだ?」ニシシ

金剛「!」

瑞鳳「なっ、提督!何口説いてるのよ!」

提督「デートのお誘いだって」ケッケッケ

鈴谷「それ、対して変わんないと思うんですけどー」

熊野「しがらみ云々…いくら揺すろうがもう関係なさそうですわね」ハァ

提督「…で、どうだ金剛」

金剛「>>654

そのデート悦んでお受けしたいデース!

平手打ちからの

お断りデース!
ワタシはいつもそんな軽い気持ちで誘ってないネー
女の子の誘い方としては0点ダヨ…
出直してキナ

ペシーン

提督「あぅっ」

金剛「お断りデース。私はそんな軽い気持ちで誘ってないネ」

提督「…ん?こっちは割と真面目に誘ったつもりなんだg」

金剛「0点ネー!出直してくると良いデス!」

提督「」

瑞鳳「(うわぁバッサリ)」

鈴谷「じゃ、お茶会も無し?」ボソッ

熊野「どうしてそうなるのですか」ボソボソ

鈴谷「いや…繋ぎにくいっしょ。ここから」ボソボソ

熊野「………」

提督「あー……えと、金g」

金剛「テートク」ジー

提督「?」

金剛「>>657

文月さんは遠征中です

ティータイムでの挽回を期待してるネ

金剛「tea timeでのバンカメ、期待してるネ」

提督「ぉ、ぉぅ」

ドアガチャン

瑞鳳「……ね、提督」

提督「今度はどうした」

瑞鳳「いつになったら…ピクニックしてくれる?」

提督「」

瑞鳳「この前、阿賀野型の娘達と行ったって、聞いたよ?」

提督「……ごめんなさい」

瑞鳳「>>660


何となく気になったので質問。女体化提督のグラって皆さんのなかではどんな感じ?

フミィ
ややろりなくろはつロング
胸は……まあそうね

ずっと待たせてる子がいるのに…先に新しい子と仲良くしてXXXまでして…
わたしがどういう気持ちか……………わかる……?笑うの、結構大変なんだよ…


深雪の髪型をした胸部装甲がRJ並みの吹雪改二

妙高型系統の姐さんなイメージ

そもそも清算して1人に絞ったらこのSSクソつまらなくなると思うが
ぼーの以外何にも起こらんし

瑞鳳「ずっと待ってるのに、新しく仲良くして[バッキューン]までして…今の気持ち、分かる?」

提督「ぁ…ぃゃ…」

瑞鳳「…笑うの、結構しんどいんだから」

提督「……ごめんなさい」

鈴谷「あー…えと、ごめん…かな?」

瑞鳳「……提督、あと1つ」ハァ

提督「ぁぃ」

瑞鳳「>>665

フミィ!

ここにくる途中大淀さんから伝言を預かりました。なんでも老提督からの言づてがあるとかなんとか

170Pすれば解決するかもしれない

>>666 提督がテクノブレイクする

瑞鳳「ここに来る途中大淀さんから伝言預かったよ」

提督「伝言?」

瑞鳳「何でも老提督からの言伝てみたいで…聞く?」

提督「そりゃ…もちろん」

内容>>680

深海組を亡命として受け入れる事はOKだが
他との戦争が終了するまで鎮守府からの外出禁止と
各船武装の所持は1つのみで残りは老提督の鎮守府で預かる
のが条件

遠い
>>670で取るなら安価上

あたたたた…安価ミスってた
>>669でいきます

瑞鳳「亡命組、受け入れて良いってさ」

提督「連絡とるの早いな……」

提督「(根回ししようとしたら許可までとれた…のか?)」

瑞鳳「あ、条件付きでね」

提督「条件?」

瑞鳳「まず1つ、戦争終結まで外出禁止」

提督「…他にもあるのか?」

瑞鳳「うん。それぞれ持って良い武装は1つづつだってさ」

提督「自衛用?」

瑞鳳「多分」

提督「…ま、本営に引き取られないで良かったな」

瑞鳳「…そうね」

鈴谷「ね、二人とも」

提督「ん?」

鈴谷「>>673

ふみぃ

くまのんは?
さっきまでいたのになんかいなくなってるんだけど…

鈴谷「熊野は?居なくなってるんだけど」

提督「ん?…ホントだ。外かな」ザバッ

鈴谷「探すついでにもうあがろっか。逆上せそ」

ドアガチャ

瑞鳳「熊野ー…あ、いたいた。何してるの?」

熊野「>>676


1ー5でも3ー2でも3ー3でも秋刀魚がでなーい!全部デマだったのか(錯乱)

ksk

な、なんでもないですの(ギクゥ

ちゃんとソナー、爆雷、探照灯、見張員をまとめて積んだ夕張さんあたりを同行させてるか?
安価下

熟練見張り員?知らない子ですね


熊野「な、何でもありませんわ」ササッ

提督「…今何を隠した。出せ」

熊野「さぁ…?何の事でしょう」

提督「鈴谷、瑞鳳」

鈴谷「隠し事は良くないっしょ!」バッ

瑞鳳「何隠してたの?」フフッ

熊野「あっ!ちょ…お二人がた…」

ドッタンバッタン

鈴谷「うっし、ゲット!」ポーイ

熊野「ぁぁぅ…」

提督「……」パシッ

熊野が持ってたもの>>



加賀と翔鶴に金剛までワンパン中破するしよぉ~、やってらんねぇぜぇ~?

安価忘れてた
>>681

ふみふみ

盗聴器

提督「…盗聴機……か」

提督「(さっきのやり取り、ここから録音できるか…?)」

熊野「………」メソラシ

提督「あー、熊野。ちょっといいか」

熊野「……」

提督「>>683

なにを盗聴してたんだ?いまなら鈴谷が提案した罰でゆるしてやらないこともないぞ

提督「何を盗聴してたんだ?正直に言えば…そうだな、今から鈴谷の言う罰で許さないこともないぞ」

鈴谷「え、鈴谷が?」

熊野「何をと言われましても、さっきのやり取r」

提督「ここから?聞こえるのか?」

熊野「………」

提督「……正直に言ってくれないか」

熊野「>>686

罰の内容>>687



ボーキが1万切ったので次はボーキ食わない駆逐の娘でも書こうかな…

フミィ!

執務室にだれが来るか把握するために仕掛けようとした

罰として大変だとは思うけど一ヶ月間朝ご飯作ってもらう(この鎮守府全員の)
ただし特別に間宮・伊良湖による補助は認める

熊野「その…執務室に誰が来るのかを把握しようかと思いましたの」

提督「(闇が深そうな…これ以上つっこむのはやめておいた方がいいか)」

鈴谷「んじゃ熊野、罰だけど」

熊野「……」

鈴谷「これから1ヶ月、朝ごはん作ってよ。鎮守府全員分」

熊野「…鈴谷、意外と鬼ですわね」

鈴谷「罰だし。あ、間宮さんとかの助けは借りて良いよ」

提督「盗聴の件は口外しない。それでいいな?」

熊野「…分かりましたわ」

瑞鳳「えと、熊野」

熊野「?」

瑞鳳「いつから仕掛けてたの…その、盗聴機」

熊野「>>690

三日月

私が着任したときからですわ

熊野「提督が着任した時からですわ」

鈴谷「ぇ」

提督「熊野お前罰追加な」

熊野「なっ、話が違いまs」

提督「本 来 な ら 豚 小 屋 行 き だ ぞ お 前」

熊野「」

提督「……さて、追加の罰…」

提督「>>693

フミィ!

オリョクル行き1カ月

あれ提督より熊野が先いたんだっけ?

くまのんが鎮守府に来たときからやね

アハッ、安価読み間違えてた。脳内修正…お願いできます?


提督「オリョール1ヶ月」

熊野「……」グラッ

瑞鳳「うわぁ……」

鈴谷「資源黒字になる?」

提督「知らん。罰だし、単艦な」

熊野「……ごめんなさい」

提督「ん。じゃあこれから1ヶ月、食事に仕事に……頑張れよ」ポン

熊野「……はい」カタカタ

瑞鳳「(…わりと怒ってるわね)」

鈴谷「(おー怖)」

提督「それじゃ、歓迎会復帰しようか…いい加減湯冷めしそうだ」

~食堂~

戦艦水鬼「あ、ダーリん!」

提督「その呼び方そろそろ変えてくれないか…」

戦艦水鬼「やダ」

提督「」

レ級「オ、まタそのカッコ?」

提督「……色々あってな」

レ級「モシかして…」

提督「?」

レ級「女装趣m」

提督「違う違う違うないないない」

レ級「」

瑞鳳「さっきの件、もう説明しといたからね」ボソッ

提督「ん、了解」

レ級「しっカシ……」

提督「どうした」

レ級「いヤ……あれ見テヨ」チラ

提督「?」

ヲ級「」Zzz

提督「何で寝て……あぁ、酔いつぶれてるのか」

戦艦水鬼「酒癖…悪かッタノね」

提督「何だ、知らなかったのか?」

レ級「オ酒は飲まなイし…」

提督「へぇ、そうなのか」

戦艦水鬼「あ、ヲ級ノ欠陥、聞く?」

提督「言っても良いなら」

戦艦水鬼「ヲ級ハね……」

ヲ級の欠陥>>699

???「やったでち!熊野のおかげで1か月お休みでち!」

そんな君にバシクルをプレゼント

帽子の艤装が言うことを聞かない

鎮守府バッヂが足りなかったか……

ただの苦労人やんけ!!

提督「艤装が言うことを聞かない?」

戦艦水鬼「どうニモ制御しキレないミタイで…」

レ級「そノオカげデか性格は至っテマとモ。言葉も喋レる」

提督「ふーん……それじゃレ級、お前は?」

レ級「一緒ニ居て分かンナい?性格だヨ性格」

提督「」ジー

戦艦水鬼「ホントはね…」

レ級の欠陥>>704

人格が男

腰痛持ち

ふみぃ

提督「よ、腰痛持ち…腰痛って…!」ケラケラ

レ級「笑わナイデ!結構辛インだよ!?」

提督「あぁ、すまんすまん」ケラケラ

レ級「モー!」

キャンキャンワーワー

>>708「…あ、司令官」


今晩はここまで。お疲れ様でした

秋刀魚後10…辛い

フミィィィィ

本当につらいのは残り4匹くらいから

弥生

秋刀魚すきだけど嫌いになりそう

空母のレベリングと思えば多少は気が紛れるで

提督「ん?弥生か」

弥生「…こんばんは」

戦艦水鬼「ア…え……ごめんナサい」

弥生「怒ってませんよ…?」

戦艦水鬼「え?」

提督「こういう娘なんだ」

弥生「あの…司令官」

提督「どうした?」

弥生「>>713


ボーキが8000切りました。助けて

フミ

先ほどすれ違った熊野がなにやら複雑な表情だったのですが何かご存じですか

弥生「さっき…熊野さんとすれ違って…その、顔が……」

提督「顔が?」

弥生「複雑だったの。何か…知らない?」

提督「ぁー…まぁ、知ってるけど」

弥生「?」

提督「熊野が自分にも失敗で落ち込んでるだけだと思う。気にしなくて良いぞ」

弥生「…そう」ジー

提督「」

弥生「…司令官」

提督「ハイ」

弥生「…一緒に、いい?」

提督「…どうぞ」

弥生「…………」

提督「…………」

戦艦水鬼「…?」

弥生「怒ってませんよ…?」

提督「知ってる」

弥生「……」

戦艦水鬼「ね、ねェ…」

弥生「…………」

戦艦水鬼「」

弥生「>>716


弥生のキャラ合ってる?大丈夫?

ふみぃ

>>711
???「助けるわ!司令官、私が居るじゃない!」

久しぶりに司令官と一緒で嬉しいから…(超貴重な弥生スマイル発動)

弥生「…嬉しいんですよ」

提督「…?」

弥生「久々に…司令官と居られて」ニコニコ

提督「!!?」バッ

弥生「!?」ビクッ

提督「あ…すまん」

戦艦水鬼「どウカした?」

提督「…いや、弥生が笑うとは」

弥生「どういう意味…ですか」

提督「あ、怒った?」

弥生「少しだけ」

提督「……ごめん」

弥生「良い…ですよ。別に」

提督「………」

戦艦水鬼「チョっと…港湾の様子見テクるネ」

提督「分かった」

スタスタ…

弥生「………」

提督「………」

弥生「…司令官」ズイッ

提督「………?」

弥生「>>719

フミィ!

どうやったらもっと自然に笑えるようなりますか

弥生「どうやったら…もっと自然に」

提督「?」

弥生「自然に、笑える…かな」

提督「ん?……今思いっきり自然に笑ってなかったか」

弥生「…それは、そう。だけど」

提督「………」

弥生「いつも、自然が良い」

提督「…ふぅ……む」

提督「あ、なら…」

弥生「?」

提督「さっきどんな感じだったか、教えてくれないか?再現出来るかもしれないし」

弥生「>>722

ふみぃ

久しぶりに司令官と一緒になれたと思ったら…

弥生「久しぶりに司令官と、一緒になれたと…思ったら……」ニヘラ

提督「…ぁ、ぉぅ」

提督「(何だ、何だこのむず痒い気持ちは…)」

弥生「?」

提督「(これは…つまりアレだ。弥生は俺に対して…好意を持ってくれていると、そういうことだよな?)」ジー

弥生「…何ですか」

提督「>>725

フミィ

弥生ちゃんはもしかしなくても提督さんが好きだったりするのかな~?

提督「弥生ちゃんはもしかしなくてもこの提督さんが好きだったりするのかな~?」

弥生「………」ジー

提督「……怒ってる?」

弥生「少し…ムカつきました」

提督「ごめん」

弥生「……」

提督「」

弥生「弥生…」

提督「?」

弥生「弥生は、その…」

弥生「>>728

フミィ!

好きかはわかりません
ただ、司令官がよこにいたらしあわせなだけです(ムスッ

弥生「……好きかは、知りません」プイ

提督「」

弥生「けど…」

弥生「…一緒に居ると、幸せ…です」

提督「…そっか」ニシシ

弥生「……ぎゅってして、いいですか」

提督「ん。おいで」

弥生「」ギュー

提督「」ナデナデ

>>731「」ジー

文月

文月

ああああフミィがおわせれた!

文月「」ジー

提督「………」

文月「…………」ジー

提督「…………」

文月「しれーかーん」

提督「何だ」

弥生「」ギュー

文月「何で弥生ちゃんぎゅーってしてるのー?」

提督「弥生は甘えん坊だったらしい」ナデナデ

弥生「変なこと…言わないで下さい」

提督「(ホントだと思うけどなぁ)」

文月「>>736


今晩はここまで。秋刀魚が出ないのでまったり更新

文月こそが真理であり文月のみ真理に迎えるのである

ところで~いなずまちゃんがいもうとになったよぉ~
しれいかん おひっこしするからてつだってえ~

文月「ところでぇ~」

提督「?」

文月「電ちゃんが姉妹になったのぉ~。お引っ越しするしぃ、手伝って~」

提督「……ぇ?」

文月「しれーか~ん?」

提督「姉妹って?どういう事だ?」

文月「えぇ~?」

ーかくかくしかじかー

提督「喧嘩か。なるほどなぁ」

文月「…ダメ?」

提督「文月は、いいのか?若葉も」

文月「良いって言ってたよぅ?」

提督「…ん。じゃあ…まぁ、そうだな……」

提督「>>739

姉妹艦の間、若葉と文月で電の状態の報告書を出してくれ

提督「若葉と一緒に電の状態を報告してくれないか」

文月「??」

提督「あー、要するに観察記録だ。今日はこんな様子だったーとか。そういうの」

文月「ん~、分かったぁ」

提督「さて、それじゃ引っ越しの用意を…と」

グイ

提督「」チラ

弥生「……」ギュ

提督「……一旦、離れてくれないか」

弥生「…嫌です」

文月「困ったねぇ~」

提督「んー……」

弥生「」ギュー

提督「あー…弥生」

弥生「………」

提督「>>702

わぉ、安価しくった

>>743

フミィ

降りてくれると嬉しいな(イケボ

提督「お、降りてくれると嬉しいな」イケボ

弥生「…変な声、出さないで下さい」

提督「」

文月「しれーかんカッコい~」ケラケラ

提督「な?格好良かったろ?今の声」

弥生「知りません……」プイ

提督「」

文月「弥生ちゃん、困るよぅ」

弥生「>>746


そういえば今日からアケ版イベントですね
……3式弾作るの忘れてた

ふみぃ

遠征がおおくてあんまりそばにいられないから…離れたくない…です(うる

弥生「演習が多くて…居られないから」グス

提督「ぉ、ぉぃ?」

弥生「離れたくない…です」グスグス

文月「あっ、弥生ちゃん、なかないでよ…」ワタワタ

提督「ほら、俺行かないと、な?」

弥生「」グスン

提督「んー…あ、じゃあ」

弥生「?」

提督「手伝いが終わったら弥生の言うこと聞くから。それで良いだろ?」

弥生「………手伝い、ます」

提督「(現金な奴)」ハハハ

~廊下~

提督「まさか歓迎会中に引っ越しの手伝いをするとはな」ハハハ

若葉「提督、こっちも頼む」ドスッ

提督「結構重そうだな…こっちの体力出ないからな?分かってるよな?」

若葉「なに、提督なら大丈夫さ」スタスタ

提督「……重っ」ヨイショット

弥生「…手伝います」スッ

提督「いや、これ結構重いし」

弥生「いいですから」パッ

提督「あっ…大丈b」

弥生「…重い、ですか?」シレー

提督「そっか…艦娘なんだよな……」

~数十分後~

若葉「手分けしたおかげで、随分早く終わったな」フゥ

提督「…疲れた」

電「あの…司令官さん。ごめんなさい」

提督「良いよ。反抗期みたいなもんだろうし…好きなだけやるといい」

電「その……あ……」

提督「?」

電「ありがとう。なのです」

提督「……ん」

チョイチョイ

提督「?」クル

若葉「…提督、少し、いいかな」

提督「………」



若葉「>>751

文月

あまり第6の連中を怒らないでやって欲しい

若葉「あまり、第六の皆を怒らないでくれないか」

提督「…分かってるよ。電だってその…お年頃って奴だろ?」フフッ

若葉「……分かっていてくれるなら、良いんだ」

提督「それだけか?」

若葉「ああ。それじゃ、また」スタスタ

提督「ん。また明日…か?」

グイ

提督「なーんですか」

弥生「…言うこと、聞いてください」

提督「どうぞ」

弥生「>>754

ふみぃ

ギュッて…してください…(期待の眼差し)

弥生「ぎゅって…して、下さい」キラキラ

提督「…(もっとエグいのが来るかと思ったが…俺が慣れすぎてるのか)…分かった」ギュー

弥生「」ニヘラ

提督「随分リラックスしてるな」フフッ

弥生「女の子の司令官は…落ち着きます」ギュー

提督「……そっか」

弥生「>>757

フミィ!

「離れたくないので今晩は一緒に寝て下さい」ウワメ

弥生「…離れたくない、です」

提督「……ぇ?」

弥生「…一緒に、寝てください」

提督「ぁ?ぇ?」

弥生「ダメ…ですか?」

提督「>>760

フミィ!

もちろんいいけど、寝るだけでいいのか?

瑞鳳を悲しませたばかりなのにこの提督は…

うーんこのクソ提督

安価だから仕方ないとはいえ提督の頭はピンク一色かwwww

その内刺されないかと心配だよ

刺すのは得意だけどな

え……これ、単発&末尾同じなんすけど……

再安価>>767

それだけでいいのかい?(イケボ

日付変わったからIDも変わるのは見逃して下さいませ

今、提督は女なんだよな?
声低いままなのかな

女の時に無駄にイケボにチャレンジしようとする謎

イケてるボイスだから問題なくね?

女のときなら何しても許されるとか思っていそう

提督「そ…それだけで良いのかい?」イケボ

弥生「…変な声、しないで下さい」

提督「…ごめん」

弥生「…他にも、してくれるんですか?」

提督「犯罪にならない程度なら」

弥生「……じゃあ」

弥生「>>775

今晩はここまで。お疲れ様でした

腕枕

キスして下さい ボソ///

女性関係がさらにとんでもないことになりそうな予感しかしないんですが……

まぁ全員とケッコンする予定なんだし

する(する前に刺されないとは言っていない)

>>777ケッコンじゃなくて結婚。なのです。法律……?

弥生「…き」カアァ

提督「き?」

弥生「キス…して、くださ……ぃ」ボソ

提督「えー…ん……分かった」スッ

弥生「………」スッ

>>781「」チョイチョイ

フミィイイイイイイイ

響「…こんな廊下で、何をしているんだい?」

提督「……いつから見てた」

響「さぁ…どこからだろうね」

弥生「…邪魔、しないで……」

響「………」

弥生「………」

提督「…お、おい?二人とも?」

響「………」

弥生「………」

提督「」

響「>>784

フミィ!

邪魔はお前だ!この泥棒猫!!

とか言わないから安心しなよ

響「お前は邪魔だ!この泥棒猫っ!!」

弥生「」ビクッ

響「…とは、言わないから安心しなよ」

提督「冗談きついぞ…」

響「…ごめん。それで司令官…」

提督「ん?」

響「少し、時間もらえるかな」

提督「……どうした」

響「>>787

フミィイイイイイイイ

お茶でも一緒に

響さん怖い…

響「…お茶でも、どうかな」

提督「……」チラ

弥生「後で…弥生の部屋に」スッ

提督「……分かった」

響「行こうか。司令官」スタスタ

提督「………」スタスタ

向かった先>>791

フミィイイイイイイイ

マミーヤ

~甘味処 間宮~

間宮「良いんですか提督。今は歓迎会じゃ……」

提督「もう駆逐の娘達は寝始める時間ですし、まぁ……」

間宮「……」チラ

響「たまの夜更かしさ」

間宮「あ、そういえば」

提督「?」

間宮「お汁粉、いかがですか?寒くなってきましたし」

提督「ありがとう。いただきます」

響「………」

間宮「響ちゃんも、どうぞ」フフッ

響「…ありがとう」

間宮「…提督」

提督「?」モグモグ

間宮「>>794

ふみぃ

深海棲艦らを放って駆逐艦とイチャつくのはどうかと…

真っ当

常識人がいたよやったね

間宮「深海棲艦の娘達を放って駆逐の娘とイチャつくのはどうかと……」

提督「(熊野にも同じこと言われたな…)あー…ははは……」

港湾凄姫「まッタくね」ヒョコ

提督「んな、お前どっから?」

港湾凄姫「裏で練習シテたノ」

提督「料理の?」

港湾凄姫「…こノ前、マずイって…言ワレたシ……」

提督「それはその…すまんかった」


響「…間宮さん」

間宮「?」

響「>>799

フミィ!

邪魔しないでくれるかい?(戦艦のようなまなざし)

給糧艦に喧嘩売るってお前……

響「邪魔、しないでくれるかい?」ギロオッ

間宮「」ゾワッ

響「………」ジロ

間宮「」ブルブル

港湾凄姫「……大丈夫?間宮さン」

間宮「え…えぇ。大丈夫……」

提督「…何かしたのか?」

響「さぁ?何かあったんじゃないかな」シレッ

提督「……ふーむ」モグモグ

港湾凄姫「………」ジー

提督「ん?どうした」

港湾凄姫「>>803

ふみぃ

(さらに恐ろしいメンチで)ソコノ駆逐艦…メッヨ…

港湾凄姫「…そコの駆逐艦……」

響「…?」

港湾凄姫「メッ……よ」ギロオゥッ

響「っ!」ビクッ

提督「」ブルッ

間宮「あ、港湾さ…」

ヘックチッ

提督「ぇ?」

港湾凄姫「…ごメンね。ちョッと、休ム…」ヘクチッ

間宮「え?あぁ……はい。お大事に……」

提督「…大変だなぁ。子供アレルギー……」

響「………」プルプル

提督「……大丈夫か?」

響「あ…あぁ。問題ないさ」

提督「(…何だかんだ、怖いよなぁ)」

~数分後~

提督「……ご馳走様でした」フゥ

響「美味しかったよ」コトッ

間宮「ありがとうございます」フフッ

提督「それじゃ、また明日…」

ドアガラガラ

響「?」

間宮「いらっしゃいませー」

>>807「あれ、提督?」


今晩はここまで。お疲れ様でした

おつふみ

19

風邪ひくなよ乙

大鳳

提督「ん?イク…私服なのか」

19「流石に寒いのね……あ、間宮さん」

間宮「はい?」

19「噂で新メニューの開発してるって聞いたのね!」

響「新メニュー?」

間宮「…誰から聞いたんですか?」

19「内緒なのね」ニシシ

提督「この季節ってことは…温かい物ですよね?」

間宮「ええ。一応試作レシピはいくつか…」

19「お願いするのね!」

新メニュー>>812

味とか具体的だと書きやすいかも

フミィ!

間宮印のきびだんご
食べると言うことを聞く

これは明石特性の何かが入ってますね

アーケードイベント一週3kかかるとか嘘やろ…一週に一回しか五航戦狙えないのに…


~数分後~

間宮「はい。どうぞ」コト

響「お団子……?」

提督「あれ?温かく…ない?」

間宮「試作の内の1つです。どうぞ」ニコニコ

19「いただくのね!」モグモグ

間宮「…さ、お手!」

提督「え?」

19「わふっ」ポン

響「………ぇ?」

19「………え?」

提督「…間宮さん。これは一体……?」

間宮「>>816

フミィ

ふふふ···既にほとんどの艦娘に食べさせました。これでこの鎮守府は私のモノです

間宮「…既に殆どの娘に食べさせました。これでこの鎮守府は私のもn」

提督「響、やってよし」

響「了解した」バッ

間宮「えっ、あ!ちょっと待っt」

ドッタンバッタン

~数秒後~

間宮「んぐー!んぐー!」

提督「…とりあえず間宮さんが隠し持ってたガムテープで口塞いで……」

響「押さえるのも中々難しいね」フフッ

提督「イク、明石呼んできてくれ。力ずくで構わん」

19「了解したのね!」タッタッタ

提督「……さて、間宮さん」チャキッ

間宮「」ビクッ

提督「…いくつか質問に、素直に、答えていただけますかね?」

響「司令官、軍刀はもう少し首から離した方がいい。暴れるとスッパリいきそうだ」

提督「……分かった」スッ

提督「質問といっても簡単なものです。返事は "はい" か "いいえ" か、どちらかで構いません」

間宮「……」ブルッ

提督「今の団子。貴女だけで作りましたか?」

"はい" か "いいえ" か>>819

kskst

いいえ

もしかしなくてもクーデター未遂じゃねぇか!

ま、間宮さんの目的次第だよ

安価のせいとはいえ提督も数多くの女に手を出しまくってるし曙に殺されても文句を言えないレベルの屑だよね
こんな奴が上司じゃ間宮もクーデターを起こしたくなるわな

ちょっとした遊びのつもりだったのにいつの間にか大事に笑

間宮「」フルフル

提督「……(違うか)まだ、抵抗する気はありますか?」

間宮「」フルフル

提督「……ガムテープだけ外しておきます。少し痛いと思いますけど……」

ベリベリベリッ

間宮「あたたたっ!」ビクッ

響「暴れないで」グイ

間宮「うぅ……」グデッ

提督「(明石が関わってるのはほぼ間違いない…)…間宮さん」

間宮「……はい」

提督「…どうしてですか?何故こんな事を」

間宮「…ぐ、軍刀、しまっていたけませんか

提督「……本当の事を話していただけたら」

間宮「>>826

フミィ

これをして従順な艦娘をふやせば提督がよろこぶときいてやりました

この鎮守府を私のモノにするためです
今のたるんだ鎮守府ではいつかきっと滅んでしまうから

間宮「こうやって従順な娘を増やせば提督が喜ぶと聞いて、それで……」

提督「クーデターされかけて誰が喜ぶと」

響「それに、さっきこの鎮守府は私の物って……言ったよね?」ググググ

間宮「く……か………」

提督「響、間宮さんが壊れるからやめなさい」

響「………」スッ

19「戻ったのね!」ドアガラガラ

明石「何ですか…こんな……」大破

提督「…ま、詳しい話はここからです」

~数分後~

提督「……で、明石」

明石「……はい」

提督「……この件について、何か言いたいことはあるか」

明石「>>831

私を倒しても第二第三の私が現れるだけです

ふみぃ

再安価>>833

私も夕張も何もしていませんよ
というかこんな自体になるのも日頃のテメエの行動が原因だろうが!
何でもかんでも工廠組のせいにしてんじゃねぇよ、他当たれや無能!!!

何のことだか全く。確かに容疑者になっても仕方ない自覚もありますが、もう一人、容疑者がいるはずですよね?(しれっ

単発&末尾同じで再安価>>836

私の処分ならどうぞご自由に。
本音を言うと女性関係がだらしなく他の人や曙ちゃんを泣かせる最低のクズに怒られる筋合いはありませんけどね。
その癖部下に疑いがかかれば自分の事は棚に上げて話も聞かず刀で殺そうとしますし。

しまった今日になってから初レスだったか

a

明石「私の処分ならどうぞご自由に…それと、一言いいですか」

提督「…何だ」

明石「本音を言うと女性関係がだらしなく他の娘や曙ちゃんを泣かせる最低な人に怒られる筋合いはありませんよ」

提督「んなっ」

明石「その癖部下に疑いがかかれば自分の事は棚に上げて話も聞かず刀で殺そうとしますし」

提督「疑いどころか実行犯だろうに。クーデター起こそうとして何をのたもうとるんだお前は」

明石「…別に、腹が立っただけですよ」

提督「ま…今言われた事を否定はしない。事実だしな」

明石「だったら!」

提督「最近似たような事を言われた」

明石「………?」

提督「曙一人選んで他の娘は全員捨てる気かと。そう言われた」

明石「…それで?何とお答えに?」ジー

提督「………察しろ。はダメか」

明石「当たり前です」

提督「…その、今言われたばかりで言うのもアレなんだが……言おう」

間宮「…あの…そろそろ離して…」ジタバタ

響「暴れないで。危ないよ」グググ

提督「……俺は、全員と結婚する。カッコカリじゃなく」

明石「…………は?」

提督「(まぁ、そういう反応だろうな)」

明石「…何、言ってるんですか?」

提督「いや、断られたらそりゃしないけど…」

明石「そうじゃなくて!」

提督「え?」

明石「>>841


長文安価捌きづら~い
おねむさんなので支離滅裂な部分あるかも。指摘とかしてくれると嬉しいです

フミィ!

フミィ

再安価かな

再安価>>845

フミィ

頭に蛆でも湧いてるんですか?
それで解決するとでも?
独占欲の強い曙ちゃんや加賀とかがいる時点で戦争しか起きませんよ?

残当

明石「それで解決するとでも思ってるんですか?」

提督「え」

明石「えって……独占欲の強い曙や加賀さんが居る時点で競争しか起きないじゃないですか!」

提督「いや、それはまぁ…その…」

明石「ホントに考え無しなんですね…」

提督「(…実際、曙との一件からほぼほぼ流されてたからなぁ。6割くらい)」

明石「………」ジー

提督「………」メソラシ

19「…(重っ苦しい雰囲気は苦手なのね)」ドアガラガラ

ピシャン

提督「どうしろと。一人に絞るなんて今更出来る気しないぞ」

明石「…何でも人に聞かないとダメなんですか?」

提督「分からない問題は解説を読まないと理解できないもんでな」

明石「…知りませんよ。私は提督じゃないんですから」

提督「それはあんまりだと思うぞ…」

明石「…提督がどうしたいかは知りません。ただ」

提督「…ただ?」

明石「私個人からは、>>849



長文捌きづらい。だるい。寝る。乙

若葉「文月の代理だ」

いずれ精算を迫られる日は来ます。
…最後の手段としての記憶消去装置の設計図面は引いてありますので、ままならなくなればお声掛けを。

181人と結婚しても全員を相手するのは難しいだろうな
週一で相手するなら1日約26人、月一でも約6人
これで曙優先前提だから無理げーだよ

どう考えても長文でシリアス方向に導いてるの同じ人なんだろうけど 1人に決めて楽しいか?このSS

楽しくないよなあ、別にハーレムでいいじゃん

>>851決められる方は楽しくなあああいっ!
ん?作者が言うと問題か


明石「……そのうち、決断しないといけなくなりますからね」

提督「そりゃ…分かってるよ」

明石「記憶消去スイッチの設計図はもうありますから。いざとなれb」

提督「いらない。燃やしてくれ」

明石「なっ、どうしてですか?」

提督「…自分で蒔いた種だろ」

明石「……」

提督「さ、明石の処分だが…」

提督「>>855

今回使った薬の解毒剤作成と
薬飲まされた、飲まされかけた娘の要望を一人一つ叶える事
資材も資金も全部実費で

解毒剤
もし間宮さんも明石に操られてたなら間宮さんの分も

単発&末尾同じで再安価>>858

フミィ!

>>854

提督「今回使った薬の解毒薬を作ること。それと今回この団子を食わせた娘に訳を話して、言うこと全てを自費で叶えること。この二つを実行すること」

明石「……分かりました」プクー

提督「クーデター起こそうとした相手にしては大分良い扱いだからな?」

明石「起こされる方が悪いんですよ」

提督「言ってくれるな……」

響「………明石さん」

明石「………?」

響「>>861



アケイベ丙で一週してきました。もう二度どやりたくないですが瑞鶴出てないのでまだもうすこしやらないと……(血涙)

ふみぃ

気持ちは同じだよ

単発&末尾>>863

悪いのは提督だから気にするな

響「非は司令官にある。気にしないで」

明石「………」ジト

提督「そりゃ…まぁ女性関係はあるけど……」

明石「認めるんですか?」

提督「認めるよ」

明石「」

提督「…あの、さ」

明石「何ですか」

提督「>>866

フミィィィィ

俺ってそんなにひどい?

提督「…そんなに酷いかな。俺」

明石「酷いです」

響「これ以上ないタラシだね」

間宮「凄く意地が悪いと思います」

提督「」

明石「大体、手出しすぎて相手出来てない娘多いこと、分かってますよね?」

提督「ぅ」

明石「大淀さんも神通さんも…」

提督「…ぅ…む」

明石「…何とか、言ったらどうですか」

提督「………申し訳ない」

明石「私に言わないで下さい」

提督「>>869

俺って、ホント馬鹿……

野々村風に謝罪

えー…再安価よろしい?

どうぞ

単発回避ー

すまんな。再安価>>874

影分身の術ができる薬を作ってくれ

提督「薬作ってくれないか。影分身とかできる」

明石「嫌です」

提督「…な、何で」

明石「皆は提督、貴方に愛して欲しがってるんです」

提督「…そ、それで?」

響「分身に愛してもらったところで、空しいだけさ」

提督「ぁ…ぇ」

明石「自分で蒔いた種…でしょう?自分でなんとかしてください」

提督「…………そうするよ」

明石「それじゃ、私はこれで。薬作らないとですし」ドアガラガラ

提督「あ、響。もう押さえないで良いぞ」

響「…了解」パッ

間宮「いっ……」グデッ

提督「…何か、ごめんなさい」

間宮「いえ、こっちも悪いですし…」

響「…司令官」クイクイ

提督「?」チラ

響「>>877

フミィ!

私達姉妹は、司令官に愛してもらえるならそれだけでうれしい

確かに全て提督が悪いけど最後まで私は味方だよ(ハイライトオフ)

響「私は…司令官に愛してもらえるなら、それだけで嬉しいよ」

提督「…それじゃ、今も嬉しいな?」

響「………!」

提督「……」

響「……あ、あぁ。嬉しい、よ」マッカッカ

提督「…それじゃ、俺は戻るよ。またな」ドアガラガラ

響「あ、司令k……」

間宮「…口だけみたいですよね。こうして見ると」

響「…嘘は、つかない人だと思うよ」

間宮「分かってますって」クスクス

~弥生の部屋~

弥生「…弥生、怒ってませんよ」

提督「……はい」

弥生「例えあれから一時間ずっと待ってたとしても、怒ってませんよ」

提督「…ごめんなさい」

弥生「…怒ってませんよ」

提督「怒ってるよね?」

弥生「怒ってません」

提督「いや、俺もまさかあそこまで長引くとは…」

弥生「……」ジー

提督「……ごめんなさい」

弥生「>>882


ブラウザ版、ようやくケッコンしました
艦これ始まったな

ふみぃ

約束…守ってもらえないかもて不安…でした


ケッコンおめ

弥生「約束…守ってもらえないかもって…心配、でした」

提督「ごめん。でもほら、今ちゃんとここに居るから」

弥生「……うん。司令官、約束」スッ

提督「…えと、キス…だっけ」

弥生「」コクリ

提督「……」

弥生「…どうか、した?」

提督「いや…この身体で弥生は良いのかなって」

弥生「>>885


今晩はここまで。のんびりで申し訳ない

フミィ!

じゃあ 元に戻ったらまたしてくれるって約束…



再安価ならスマン

単発&末尾>>887

>>885

弥生「…じゃあ」

提督「…」

弥生「元に戻ったら、またするって。約束」

提督「分かった。…ん?また?」

弥生「」ガシ

提督「おぅ?」

弥生「今も、です」チュッ

提督「んg…」

~数秒後~

弥生「」プハ

提督「……長いって」

弥生「>>890

フミィ

まだまだだよ

弥生「…まだまだ」チュウゥ

提督「んっ……ぐ」

弥生「」サワサワ

提督「(こら、どこ触って!)」バッ

弥生「」ガシ

提督「っ!?」

弥生「…邪魔、しないで」プハ

提督「邪魔って…お前n」

グイッ

提督「なぁっ?」ドサッ

弥生「>>893

フミィ!フミィ!

司令官…なんだかむねがきゅんきゅん…します

弥生「…司令官」

提督「…何だ」

弥生「むねが、きゅんきゅんします」

提督「…寝るだけだろ?」

弥生「………」サワサワ

提督「話聞いてくれ…」

弥生「嫌です」

提督「ん…この……」ググググ

提督「(こんな身体の上に、相手が艦娘じゃ……)」

提督「>>896

ふみぃ

弥生ももしかして発情してるのか?いつもの冷静な弥生に戻ろう!な?

提督「落ち着け。いつもの冷静な弥生に戻ろう。な?」

弥生「…弥生、冷静ですよ」プチプチ

提督「っ!こら!ボタン外すんじゃn」

弥生「…静かにしててください」チュッ

提督「ん!っ!」モガモガ

~十数秒後~

弥生「……無い?」サワサワ

提督「悪かったな…」

弥生「………」グニグニ

提督「無理矢理寄せるな。寒いし服着させてくれ」

弥生「>>899

フミィ

今がんばらないと、もう振り向いてくれないって瑞鳳さんが泣いているの…見ちゃったから… 弥生は頑張ります

弥生「今、頑張らないと…」

提督「?」

弥生「もう…振り向いてくれないって、瑞鳳さん。泣いてたから」

提督「…約束は守るぞ?何時かはともかく」

弥生「……信用できません」ムニムニ

提督「あ、こら、待って…ストップ。ダメだって」

弥生「嫌です」

提督「インナーあっても風邪引くって!」

弥生「…寒くなければ、良いんですね」

提督「……ぇ?」

弥生「>>902

フミィィィ

弥生が………あたためてあげます…司令官

珍しくマウントとられてるやん

弥生「弥生が…司令官を暖めますから」ズイッ

提督「知ってるか弥生。"雪山で遭難したら裸で抱き合うと良い"っていうのは迷信なんだぞ」

弥生「………それで?」

提督「…いや、あの、やめよう?な?」

弥生「嫌です」シュルシュル

提督「待て待て待て待て!脱ぐな!」

弥生「…何で、ですか」

提督「…お前も風邪引くぞ」

弥生「……」ジー

提督「…………」

弥生「…お布団の中なら、良いですね……?」

提督「」

弥生「良いですね?」

提督「>>906

フミィ!

は、い

提督「……は、ぃ」

弥生「…お布団、敷きますから。待ってて下さい」スッ

提督「………」


~十数分後~

弥生「っ……!hー………!」

提督「……(どうしてこうなった)」

弥生「……しれ、か」

提督「ん?どうした。大丈夫か?」ナデナデ

弥生「>>909

文月

今すごく幸せです

弥生「…今、凄く、幸せ…です」

提督「……そっか。なら、良かった」

弥生「司令官が元に…戻った時、も」

提督「ぇ」

弥生「……お願い、します」

提督「」

弥生「…ダメ、ですか?」

提督「>>912


今日はここまで、お疲れ様でした

フミィ!

ああもう弥生はかわいいな!ああ約束だ
おつ

回避

単発&末尾>>915

ダメではないが…、その…(明石にいろいろ言われたことがフラッシュバーック)

提督「ダメ…じゃ、ないけど」

弥生「……けど?」

『そのうち、決断しないといけなくなりますからね』

提督「…その」

弥生「……何か、言われましたか?」

提督「…鋭いな」

弥生「司令官」

提督「…?」

弥生「>>918

一番じゃなくてもいいから隣にられればそれで充分

単発&末尾>>920

弥生はずっとそばにいます

弥生「…弥生は、ずっとそばにいます。から」

提督「ん……ありがとう」ナデナデ

弥生「お礼は、いいです…から」

提督「そっか…じゃあ」

弥生「………」ジッ

提督「服着て寝ようか。もう夜遅いし」

弥生「」

提督「…あれ?」

弥生「……司令官………」プルプル

提督「はい?」

弥生「>>923

フミ~

このタイミングでそういう事するからダメなんだよ

鈍感

弥生「…こういう時、に…そういう事言うから…ダメ。なんです」

提督「…え?」

弥生「…鈍感」チュ

提督「!?」ビクッ

弥生「……」スッ

提督「…えと、今のは…」

弥生「…体、流してきます」スクッ

提督「ぉ、おう」

弥生「………」ジー

提督「……怒ってる?」

弥生「怒ってませんよ」

提督「あ…えー…」

提督「>>926


あ号は1日でやるもんじゃない(げんなり)

そうだね

ごめんな…わかっているんだがなかなか直せないんだ…
(あすなろ抱き)

提督「…ごめん。わかってるんだが…中々、直せないんだ」ギュー

弥生「何で…わざわざ、後ろから…抱きついたんです、か」

提督「…何となく?」

弥生「……」ハァー

提督「」

弥生「…お風呂、入りましょう」

提督「……あぁ」


~お風呂~

提督「……」ゴシゴシ

弥生「……」ワシャワシャ

提督「…あ、あのさ」

弥生「……?」

提督「…いや、何でもない」

弥生「言いかけたなら、最後…まで」

提督「いや、そのな」

提督「>>929

フミィ

もし、仮に、万が一、俺が誰か一人だけ選んでそれが弥生じゃなかったら…、いや何でもない忘れてくれ

提督「もし…仮にだぞ?俺が一人選んで…それが、その、弥生じゃなかったら……」

弥生「……」

提督「…忘れてくれ。少し、疲れてるのかもしれない」

弥生「…分かって、ます。弥生、一番じゃ……ない…って」

提督「……」

弥生「…でも」

弥生「弥生は……司令官、が」

弥生「……好きです。大好き、です」

提督「…えと。あ、ありがとう……それと、ごめん」

弥生「…嫌、です」

提督「」

弥生「…その気にさせて……このままじゃ、済みません」

提督「ぅ……」

弥生「>>932


今晩はここまで、お疲れ様でした

色んな話は浮かんでくるけどそれを形にする気力と実力が無い…悲しいなぁ


無理せず頑張って

今くらい私だけを見ていてください

弥生「…今、は」

弥生「弥生を、見て。ください」スッ

提督「…ん」ギュウ

弥生「…ホントに、ありませんね。胸」

提督「悪かったな……」


ガチャ ドタバタ

>>935「弥生ー、お風呂ー?」

提督「!?」

弥生「…司令官、隠れて」


ふと思い付いた話を書き殴るスレを立てようかと思ってたり…もし立てたら見てくれますか?

そんな事よりこのスレを進めろ?
…ごもっともです

飽きたならこれ終わらせればいいじゃん ダラダラやることに意味はないと思うが

皐月


このスレももう終わるし終わってからやれば?
並行してやるのはよした方がいいと思うよ

前に艦これの安価スレやってたひとは気まぐれに単発話スレやってたしやるのはええと思うで

弥生「…外で話します。…待ってて」ボソ

提督「……」コクリ

ドアガチャ

弥生「…何?」

皐月「あ、やっぱりお風呂だっt」

ドアガチャン

…………… ……

提督「(…何の話か。分からないな…)」

ー弥生sideー

弥生「……何?」

皐月「あ、やっぱりお風呂だったんだね」

ドアガチャン

弥生「うん…それで、どうしたの?」

皐月「湯冷めしちゃうとマズいし、簡潔に」

皐月「>>940


とりあえずこのスレ終わってから短編スレ立てることにしました
…時々覗いてくれると嬉しいです

話を進めるためには安価少なめにしないとどうやってもキツイ

久しぶりに姉妹が全員いるしパジャマパーティーしない?


1スレ目からつきあってるんだ、短編もみまさ

皐月「折角姉妹が揃ってるし、パジャマパーティーでもどうかな?」

弥生「…お泊まり?」

皐月「そうとも言うけど……」

弥生「………」

皐月「…あれ?」

弥生「…えっ、と……」

皐月「もしかして、もう約束してたりするのかい?」

約束「!」

皐月「なんだ、それならそうと言えば良いのに。お風呂も一緒?」ドアガチャ

弥生「」

直下コンマ70以下でバレル

皐月「…………え?」

提督「…(考えたら風呂場に隠れる場所なんて)」

弥生「…(…無い)」

皐月「…司令官?どうして?え?」

提督「えっと…これは、だな」

皐月「部屋の匂いが少し変だと思ったけど、あれって…その」

提督「………」

弥生「………」

皐月「」

弥生「……司令官」

提督「…はい」

皐月「>>945

ふみぃ

弥生ちゃん泣かせたら許さないよ ハイライトオフ&暗黒オーラ

皐月「弥生を泣かせたら…許さないからね?」ゴゴゴゴ

提督「……はい」

皐月「…まぁ、司令官に限ってそんな事は無いよね?」

提督「……」

皐月「……ね?」

提督「……ぁぃ」

皐月「それじゃ、ごゆっくり」フフッ

弥生「……」

皐月「…弥生」ボソ

弥生「?」

皐月「>>948

フミィ

司令官はあんなだけどすごいいい人だよ…だからこそ僕や睦月型のみんなは信頼してにんむできるんだ…だから、しんぱいしないで

皐月「安心して。あんな人でも、司令官は好い人だよ。信頼できるし、任務だっt」

弥生「…皐月」

皐月「何だい?」

弥生「…言わなくても、分かってる。から……あんな人って、言わないで」ジー

皐月「…ごめん」

提督「何の話してるんだ?」ヒョコッ

皐月「何でもないよ」ニヒヒ

提督「?」

弥生「あの、その……」

弥生「>>951

ふみぃ

女の子同士の内緒話を聞きに来るのはデリカシーに欠けると思います

弥生「女の子の…ないしょ話を聞くのは……」

弥生「…デリカシー、無いですよ」

提督「」

皐月「言われちゃったね。司令官」ケラケラ

提督「…怒ってる?」

弥生「怒ってませんよ」

皐月「それじゃ、ボクはこれで。ごゆっくり!」タッタッタ

提督「ん、またな」

ドアガチャン

弥生「………」

提督「…寝よっか」

弥生「>>954

文月

司令官は弥生と居て…楽しい…?

弥生「司令官は、弥生と居て…楽しいですか?」

提督「え…?そりゃ勿論だけど。何で?」

弥生「…だったら」ズイッ

提督「っ!?」ビクッ

弥生「…もっと、もっと……」ギュウ

提督「…あのな、何と言うか。俺が言ってもアレだけど……」

提督「ソレだけが全部じゃないだろ?他にもあるんじゃないか?」

弥生「…そう、ですけど」

提督「…男に戻ったら、な?」

弥生「……約束…ですよ?」

提督「約束だ」

弥生「……分かりました」パッ

提督「服、着ようか。風邪引くし」

弥生「着せて下さい」

提督「え?」

弥生「…着せて下さい」

提督「……せめて下着くらいh」

弥生「」ジー

提督「>>957

フミィ!

…しかたない、甘えん坊さんめ

提督「…仕方ないな。甘えん坊さんめ」ウリウリ

弥生「」ヘックチ

提督「っと、すまん、とりあえず上から……?」

弥生「どうか、しましたか?」

提督「いや…これどうやって着るんだ?」

弥生「そのままです」

提督「…えと、じゃあ…ばんざいして」

弥生「」バンザーイ

提督「っ……」メソラシ

弥生「…大丈夫、ですか?」

提督「ぃゃ…大丈夫……」マッカッカ

弥生「………」

提督「……」ゴソゴソ

弥生「…司令官」

提督「……ん?」

弥生「>>960


多分ラスト安価

フミィ!フミィ!

弥生のことをしっかり見て下さい

弥生「もっと……見て、ください。弥生のこと」

提督「…見ろってお前…お前なぁ……」

弥生「何ですか」

提督「…い、いや……分かった。ちゃんとやるから」

大淀「…何を、ちゃんとやるんでしょう」

提督「」ビクウッ

弥生「!?」

提督「お…淀?え?何で?」

大淀「…提督が最近、全員と結婚すると聞きましたので……少しお話を、と。思ってたのですが」ジト

弥生「…どこから、入って……」

大淀「皐月ちゃんと入れかわりです」

弥生「」

大淀「…提督、少し……お時間頂けますよね?」ガシ

提督「…見逃しては」

大淀「残念ですが。返答次第で…分かってますよね?」

提督「………っひ」

ヒャアアァァァァァァァッ

            お し ま い

お疲れ様でした。これにて
【艦これ】提督「曙と皆と…深海凄艦とも一緒にイイコトしたい」【安価】
はおしまいです

…やっぱキレイに締めるって滅茶苦茶難しいですね。ここ数スレこんなブチ切りばかりで…精進せねば

さっき書いた通り番外扱いで短編スレ立てる予定です。フラグ立ってるけど最近出番が少ない娘を出したりできたらいいかな~と思ってます

あんまりgdgd書くのもアレなのでこんなところで。ありがとうございました

あ、次スレは明日あたり立てる予定です。埋まることは無いと思いますが、一応残していただけると助かります

おつおつ

短編スレ
【艦これ】提督「俺と皆と鎮守府と」
【艦これ】提督「俺と皆と鎮守府と」 - SSまとめ速報
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おつー

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【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】
【艦これ】提督「曙達と約束した事をやっていきたい」【安価】 - SSまとめ速報
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気合い、入れて!いきますっ!

おっつお

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