提督「何ぃ!?>>5が性感帯だとぉ!?」>>10「はい」 (115)


ちういじこお

1.現行スレではいちゃいちゃは書くけど
エロは書きたくない(書けないが正しい)

2.ストーリーを推敲してるから書き溜めが溜まらないし
ネタも浮かばねぇよ畜生め(技量不足)

3.台詞だけで描写し隊隊員だから
もっと上手く台詞回ししたい(できるとは言っていない)

4.そんな私が書くタイトル通りの艦これ安価スレデース!

・安価は2つ出します
・1つ目は性感帯(シチュエーションではない)
・2つ目は艦むす
・どちらの安価も複数可です
・ですが多いと困るのでそれなりで
・だいたい5つ投下するくらいで次の安価に移ると思われ
・kskとか不明確なレスは安価上下で私が選びます
すまんk
・あと新規艦や(私が)あんまり興味無かった艦だと文が雑になりますのでご了承

そんな感じです

>>5 性感帯

>>10 艦むす

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424337548

魚雷

駆逐潜水巡洋艦か、
安価なら大井

>>1人が増えるまで安価近めにしない?


>>13

安価上下云々が面倒だったから
一つ目二つ目が被らないよう遠目にしてみた
次のやつも伸び遅けりゃ考えます

あと例えば今みたいに魚雷でも
空母とか戦艦持ってきてもいいよ!
何とか頑張るから(良いものが書けるとはry)

あとあと基本最終改造・ケッコン済みとして書きます
性格云々はそれなりに残しつつですが
練度低いとか練度高いけど未改造とか
そういうのあれば詳細付けて安価下さい

よっしゃ書きます


提督「……魚雷が性感帯って、お前……」

大井「……提督は、私達雷巡や魚雷使う子達の魚雷管の場所、知ってます?」

提督「いや、知らんな……気にはなるけど」

大井「教えませんけど……でもまあ何故魚雷が性感帯か、教えてあげますね」

提督「お、おう」

大井「私、北上さんのその日使わなかった魚雷を整備するという名目で、北上さんの魚雷管に入ってた魚雷を自分の魚雷管に」

提督「ストップ、ごめん、その段階で着いていけない」

大井「入れてるんですよ……で、北上さんの中に入ってたモノが私の中にって思うともう……嗚呼、北上さん」

提督「うへぇ……って、ちょい待ち」

大井「何ですか、今北上さんとの出撃のこと思い出してたんですから、邪魔しないでください」

提督「魚雷管が性感帯って言うんだったら、まだ百歩譲ってわかるんだが……」

大井「……多分というか絶対、提督には分かり兼ねるとは思うんで、もう魚雷管が性感帯でいいです」

提督「あっいいんだ」

大井「だから北上さんとの回想を邪魔するな」

提督(……俺、なんでこいつを秘書艦にきてるんだ?)


大井「嗚呼、北上さん……どうして貴女は北上さんなの……」

提督「…………」

提督(いつものが始まったか、ホント大井は北上のこと好きだな)

提督(俺が声掛けても、肩とか叩いても、北上の名前出さなきゃ……ん?肩叩いても、気付かない?)

提督「……大井ー」

大井「はぁん……北上さん、ダメっ、そんな……後でベッドの中で……」

提督(……そぉーい)

大井「北上さんのエッチ……ふふ、でも嫌いじゃないわ」

提督(尻触っても全く反応無し、か……閃いた)


提督(魚雷管の位置、ねぇ……おっぱいミサイルとか昔あったけど、中破した時の艦むすにはそれらしき艤装部分も無かったし……)

提督(てか、もし艤装部分にも感覚あったら痛いよな……付けてない時は感覚共有しないとか?)

提督(とりあえず弄ろう)

大井「あっ……今日の北上さん、とっても積極、的っ……」

提督(……なんかムカつくな、北上のこと嫌いじゃないけど自分が相手にされてないみたいで)

提督(大井とは実際、やることしっかりやってるけど……本人も提督はただの肉バイブみたいなこと言ってたっけ)

大井「っあは……北上さん攻めるの上手、んっ……そう、私、乳首弱いからぁ」

提督(胸にはそれらしき部位無し……ちょっとでかくなってる?てか回想とか言ってたけど、今のその回想はガチなの?妄想なの?)

提督(じゃあ尻行くか……ホント、いいケツしてるよなぁ、やーこい)

大井「んんっ、今度はお尻?北上さん安産型安産型言うから……あっううん、怒ってないわよ?」


提督(尻にもそれらしき場所無し、ね……噂では空母は艦載機に、雷撃戦できる艦は魚雷に、糞が変わるという謎システムがって……まあ無いわな)

大井「ふっ、んんあっ……んもう、北上さんてばアヌスにも興味あるの?北上さんのアヌス、私が近代化改修したいなぁ……なんて、ふふっ」

提督(……残りは前くらいか)

大井「……北上さんの手って、ホント素敵……いつも触られるとドキドキしちゃう……」

提督(さすがにバレるかな?後ろから、そぉーっと……まずは腰回りを)

大井「ぁっんはぁ!?」

提督(やべっ、明らかに身体跳ねてるからバレたか!?)

大井「はぁ、はあ、っ……もうっ、いつもいきなりはダメって言ってるじゃない……北上さん、私敏感なの知ってるでしょう?」

提督(ファッ!?ば、バレてない!?今のでバレねぇならもうわかんねぇなこれ……)

大井(…………)


提督(あー、もうわかんね……腹いせにまずちんこを出すじゃろう?)

提督(これを大井の尻にこうじゃ)

大井「あっ……北上さんの今日の魚雷、太くて、硬くて、北上さんの体温が……あんっ」

提督(……次にそのまま後ろから手を回すじゃろう?)

大井「今日は後ろから?いいわよ、北上さんが望むなっ、んぅ……指で溝なぞらない、で……力抜けちゃう」

提督(うわぁ、なんぞこれ……執務室で大井の尻に勃起したちんこ押し付けて、まんこの溝弄ってる……鍵かけてたっけ?)

大井「んっんんっ……クリもいじめてっ、ちょっと強めにぃ……」

提督(下着越しでもわかるくらい濡れてる……俺とやる時はマグロしてる癖に……くそっ)

大井「あっ、あっん……挟んじゃ、っ腰力抜けちゃう、からぁ……」

提督(くそっ、クソッ、糞っ!!)

大井「ひゃめ、っ……いぐっ、いっぢゃう、あっあ゛ぁ……んひっ!!」

提督(……はぁ、便所でシコってこよ)

大井「あっ゛、ぁ……んっ、ぁは……はあ」

提督「……大井ー、北上来たぞー?」

大井「ひぇ?北上しゃん?どこぉ?」

提督「……いねーよ、バーカ」

提督(……あー、糞っ……情けねぇなぁ)

大井「……馬鹿は貴方の方でしょ……馬鹿」


翌日

北上「ねーねー、大井っちー」

大井「なぁに?北上さん」

北上「……まだ私で妄想している振りして、提督の前で痴態晒してるの?」

大井「……うん」

北上「……提督も鈍感、とはまた違うかぁ」

大井「……今日の提督、北上さんにちょっとイラついてたわね……ごめんなさい」

北上「んーん、いいよー……ただ大井っちもそろそろ恥ずかしがってないで、ホントのこと話したら?」

大井「無理無理無理無理!今のですらすごく恥ずかしいのに……」

北上「……いやー、今の方がよっぽど変態だよ、大井っち」

大井「うぅ……だってぇ……」

北上「……ねぇ、大井っち?提督は私達がデキてると勘違いして、わざわざケッコンを一緒にさせたじゃん?」

大井「……ん、そうね……それがどうしたの?」

北上「大井がそんな馬鹿みたいなことしてると、私が提督貰っちゃうよ?」

大井「!?」

北上「能力強化が、とかそんな名目は退けて、やっぱり指輪貰って嬉しかったし……大井っちには黙ってたけど、実は提督のこと結構」

大井「嫌!!それだけは北上さんでも許さないから!!」

北上「……その気持ちをちゃんと提督に伝えてね?」

大井「あっ……うん、ごめんなさい」

北上「んーん、私は応援してるだけだから……いつまでもこんなこと続けてたらわかんなけどねー」

大井「っ!」

北上「……魚雷が性感帯、ねー」

大井「なっ!?なんで、えっ?北上さん!?」

北上「……提督に本当の意味教えちゃおっかなー」

大井「やっ、やだ!!やめて!?北上さん、そんなことしないよね?ね?」

北上「ふっふっふー」

大井「……んもう、北上さんの意地悪!」



魚雷大井終わり


こんな感じの作風です
自分で書いてて息子が
「出番か?」
って反応したのは内緒

文章のシリコリティ上げたい

んで
時間的に次のが今日は最後になります
次の書き終わったら安価は勿論投げますので

>>27 性感帯

>>30 艦むす

秋月


提督「……じゃあ、耳掻きされたら……」

秋月「っ、はい……他の子には知られてはいないので、日常生活では問題無いのですが、その……」

提督「うん?言ってみな?」

秋月「て、提督に!耳掻きをしていただきたいのです!」

提督「……そんな風に誘われたら、耳掻きだけで止められそうに無いんだけれども」

秋月「か、構いません!いや、むしろ、提督とでしたら……秋月は……えへへ」

提督(……同僚に『駆逐艦に手ぇ出すような提督は海軍の恥だな!』って言われてから、自制してたからなぁ)

秋月「あ、秋月ではダメでしょうか?」

提督(秋月、駆逐艦にしては出るとこ出てるからなぁ……正直、俺の息子が……あれ?俺デスコン?)

秋月「て、提督ぅ……」

提督「あ、ごめん……聞いてなかった」

秋月「……いえ、とりあえず耳掻きを」

提督「ぅ……嫌だったら、長10cm砲ちゃんぶっ放していいからね?」

秋月「そんなことしませんよ、秋月からお願いしているのですから!」

提督「じゃ、じゃあ……ソファ座るから、腿に頭を……」

秋月「……はい!」


秋月「ふぁ……んっ」

提督「あ、秋月……その、大丈夫?」

秋月「ふぁ、ふぁい……ちょっと気持ち良くなっただけなので、そのまま……」

提督「う、うん」

秋月「んっ、んんーっ……あっ、あっん」

提督(なにこれ、すっごくやりづらい)

秋月「あっ……あぁ……」

提督(秋月めっちゃエロい顔してる……これは生殺しだな……!)

秋月「あぁ!お、奥は……んひっ、っはぁ……ふっ」

提督「が、頑張れ!動くと危ないか、ら……な?」

提督(ちょっと待て、秋月さん何してるの?嗚呼、ナニしてるのかー、そっかー)

提督「いやいやいやいや秋月ぃ!?」

秋月「ふっ、んぁ……ふぁい?なんでひゅ?」

提督「あのね?何で……その、オナニーしてるのかなーって」

秋月「耳いじり、ひぅ、ながららと……っあ、凄くひもちいんです……あっ、んみゅ」

提督「……あー、そうなのねー」


秋月「んっ、んーっ、あっあ゛っ」

提督「……気持ち良い?」

秋月「あぃ……いつも、んっ、以上にぃ……ふっ、あ゛っふぎっ……」

提督(こんな状態じゃあ耳掻きとか危ねぇよ……でも耳触ってるだけで、こんな……すっごいぐちぐち音してる)

秋月「へいとくっ、あっあ……もっと、もっとぉ……」

提督(……正直辛抱堪らんデース)

秋月「……あー、提督ぅ……おちんぽこんなにひてるんらったら、んぐっ……秋月に命じてくらひゃい」

提督(さすがにバレるわな……うぅ……)

提督「……わかった、口までだからな?」

秋月「あい……んむ、ぷ……んぐ、っ゛……」

提督「っ……上手く、できたらっ……ご褒美あげる、っぞ……?」

秋月「んっぐ、ぶ……んぁ、ふぇーほくは、ろうひゅうのがふきれふ?」

提督(……秋月を秘書艦にしてから、ご無沙汰だったから正直抜いてもらえるなら何でもいい)

秋月「……?ひもちふ、んっ、らいれぶ?」

提督「……気持ち良いよ、そのままで、いいから……っ」

秋月「んぁあっ!?耳のはなっひゃめれひゅ……あっあ、いくっ!いっちゃづうぅ!?」

提督(うわぁ……潮吹いてる、なんか背徳感がやばいけど……うん、やばい)

秋月「あぁっ、ひっ……んう゛ぅ……はっ」


提督「ほら?自分だけ先にイってないで……」

秋月「……んっ、はい……んぷ、ん……ぢゅ」

提督「……いい子だね、俺もそろそろ、っ……イきそ、う……」

秋月「んぶっ、ひょろまな、くひり……んぐっ、ぶっ……」

提督「……秋月、頭、借りるね」

秋月「ふぁ、いっ!?ふぁべっ、びびぼがへががっ、んぶ、ばっ、んぎゅっ!!」

提督「……あ゛ー、久々に抜いてもらったなぁ」

秋月「……んぶぁ、んっ……ぐっ、ぷはっ」

提督「あっ、すまん……喉、辛くなかった?」

秋月「んっく……んぐ、ふぁい、らいじょぶれふ……んっ」

提督(うわ、飲んだ……唇に跳んだやつなんかぷるぷるにこびり付いてるし……)

秋月「……提督、せ、精子が喉に絡んで、んっく……うがいして来ていいですか?」

提督「う、うん……ごめんね?」

秋月「……その、秋月で気持ち良くなってくださったのですよね?」

提督「う、うん」

秋月「なら、秋月も気持ち良くしていただいたのでおあいこです!」

提督「……そだね」

秋月「……提督の味、覚えましたからね?」

提督「……うん」

秋月「……ふふ、うがいしてきます、少々お待ちを」


提督(あれから、秋月の耳を弄ってあげていかせることが日課として増えた)

秋月「んっ、ん・ーっ!」

提督(耳噛んでみたり)

秋月「はっ、あっ……ぎっ、ひん!」

提督(舌で耳の穴舐めたり)

秋月「ひぐっ、あっあ゛っ……ひゃめ、いぐぅ!!」

提督(ロックピアス付けたり)

秋月「ん゛ーっ!!あっ、ひゅ……はっ、は……づぅ……」

提督(耳に何某かすることを色々やってみた)

秋月「はぁ、はっ……あ、ありがとぅございまじた」

提督「……ん、じゃあ次は」

提督(で、わかったことが一つあった)

秋月「……はい、秋月の口オナホ、乱暴に使ってください」

提督(秋月は潜在的にマゾヒストだったということだ)

秋月「ん゛っ!んごっ、づっ、ぶっ」

提督「ほら、しっかり喉使って」

提督(今の秋月は体の至る所にピアスが付いている)

秋月「ぁ……・ぁい……」

提督(付き合っているせいか、俺もサディズムにハマりつつある)

秋月「ん゛っ……ぶぁ……」

提督(この前なんか『提督が良いと言うまで、秋月のおまんこにロックしてくださいますか?』だもんなぁ……)

秋月「……っ゛……っ……」

提督(処女であそこにピアスで……貞操帯の方がまだマシだ)

秋月「…………」

提督(まあ、その頃にはどちらも……切っても切れない関係なんだろうなぁ……)

提督「なぁ、秋月……って、あー、白目剥いちゃってるよ」

提督「……いつもありがとうね、耳掻きからすごいとこまで来ちゃったね」

秋月「んんっ……耳、ひもちぃ……あっ」

提督「……性感帯は、相変わらず、ね……」



耳秋月終わり


では今日は締めます

明日以降元気があれば頑張る

10人くらい書いたらやめる予定です

あと追加で一度出た艦むすは除外でおなしゃす

ついでに提督はその都度別人です

ちなみに秋月は持ってなかったので
口調をそれっぽくして陵辱してみました
知らない&興味無かった艦はこんな感じです


安価忘れてた

あとあと性感帯は同じのもOKです
※ただし武器は除く

魚雷とか正直アレで良く(個人的には)上手い落とし所見付けたなぁって

ん?
安価?
あーはいはい

>>62 性感帯

>>64 艦むす

では次のやつは明日以降です
あざしたー

うなじ

朝潮


お待たせックス

カプメン食べたらうなじ朝潮書き始めます

今日は3つくらい頑張る予定


あと多分ですが
おセックス描写は書かないと思います
理由は長くなるからですかね

期待していた方がいたらすまんk


提督「……うなじ、ねぇ」

朝潮「は、はい……」

提督「なるほど、だから朝潮は髪の毛まとめてないのな」

朝潮「!?」

提督「なるほど、なるほど、だからか……ふむ」

朝潮「なっ、そんなこと言ったら荒潮だってまとめてないじゃない!」

提督「んー、それもそうか」

朝潮「と、とにかく……うなじが弱いんです」

提督「すまんすまん……で?」

朝潮「で?って……」

提督「それを俺に伝えて、朝潮はどうしたい……いや、どうされたいのかな?」

朝潮「っ、し、司令官の意地悪!そんなことくらい察してください!」

提督「んー?だって俺、朝潮がうなじ弱いって聞いて、安直に髪下ろしている理由に考えちゃうくらいだし?」

朝潮「むぐ」

提督「それに相手に対してこうして欲しいっていうのは、口にしないとわからないものだし?」

朝潮「むぐぐ」

提督「だから俺は朝潮に、その情報から俺に何を求めいているのか聞いてみました」

朝潮「んぐぐ……司令官の馬鹿!朴念仁!早漏!」

提督「……ありゃ、意地悪が過ぎたかな?さて、朝潮がいなくなるとしたら……多分、あそこかな?」


朝潮「……司令官の馬鹿、好きな人に自分の弱い所教える意味くらいわかってよね……」

朝潮「……多分わざとなんだろうけど」

提督「そうだね、わざとだよ?」

朝潮「しっ司令官!?」

提督「よっす」

朝潮「……何用ですか」

提督「んー、朝潮とイチャつきたいなーと思ったので追っかけて来ました」

朝潮「…………」

提督「朝潮の希望通りとは行かないまでも、弱点を攻めつつイチャイチャしたいかなーって」

朝潮「……ここ、人が来ないとはいえ、屋外です」

提督「そうだね」

朝潮「私、うなじ攻められたら……変な声出ると思います」

提督「そうなの?」

朝潮「……だから、するなら執務室で」

提督「うん、断る」

朝潮「へ?」

提督「朝潮の痴態を皆にバラしてしまおうか」

朝潮「なっ……んっ、ひゃっ……し、司令官!」

提督「ホントに弱いね、首も結構敏感だけど……これは」

朝潮「し、司令官!私嫌です、表っあぁ!?」

提督「頚椎の出っ張り触られるの、どう?」

朝潮「あっあの、聞いてますっ!?」

提督「気持ち良い?」

朝潮「……んもう、気持ち良いですから、せっせめて屋内ぃつ!?んひっ……」

提督「そうか、なら問題無いね」

朝潮「だ、だからぁ……つぅ、はっ……ひんっ」

提督「こうなることくらいわかってたよね?もっと朝潮の可愛い声聞かせてくれる?」

朝潮「んっん、司令官なんかぁ、嫌いひぅっ、ダメッ、身体力入らにゃぁ……」

提督「……仕方ないね、お姫様抱っこでいい?」

朝潮「……っ、恥ずかしいけど、背に腹は代えられないです」

提督「よし、じゃあ執務室で続きだ」

朝潮「……はい、ひぁあ!こ、こらぁ!!」


朝潮「んっ……はっ、ひゃ……か、髪長いからって、きっ……スマーク、付けたらやっ」

提督「そういうの興奮しない?姉妹艦にバレないかとか」

朝潮「こっ興奮しなっ……し、司令官っ!」

提督「ん?どしたの?」

朝潮「……こ、こっちも弄って、下さい……」

提督「んー?スカートたくし上げて、こっちって言われてもどこなのか皆目見当」

朝潮「しっ司令官に!き、気持ちよくしてほしいんです……」

提督「……じゃあ教えたように、言えるよね?」

朝潮「……あ、朝潮の……クリ、トリスと……おま、おまんこ……可愛がって下さい」

提督「はい、よくできました」

朝潮「んもうっ、死にたい……」

提督「じゃあご褒美、あげないとね?」

朝潮「……はい、お願いします」


朝潮「こ、こうですか?」

提督「うん、俺に体重預けて?」

朝潮「……は、はい」

提督「下着、脱がすから腰上げて」

朝潮「は、はい……」

提督「……さて」

朝潮「……あ、あの!後ろから、抱き締めてもらうの、嫌いじゃないですけど、その」

扉「こんこん」

朝潮「!?」

提督「どうぞ」

朝潮「っ!?」

大淀「失礼致し……あら?朝潮さん?」

提督「朝潮分が足りなくなったのでつい」

朝潮「あっ、あの!」

大淀「ふふ、秘書艦だからってそういうセクハラみたいなことしてると、愛想尽かされますよ?」

提督「お仕事頑張るので許して」

朝潮「…………」

大淀「お邪魔するのも悪いので、資料だけ置いていきますね?」

提督「うむ、わからなかったらまた呼び出すよ」

大淀「わかりました」

提督「悪いね」

大淀「いえ、では失礼します」

扉「ばたん」

提督「興奮した?」

朝潮「……興奮するどころか、冷や汗びっしょりです」

提督「……じゃあ一緒にシャワーでも浴びる?」

朝潮「……ちゃんと鍵、かけて下さいね?」

提督「うむ」



朝潮うなじ終わり


放置になってて申し訳無い

スレタイと変わっちゃうけど試しに性感帯と艦むす逆にしてみま

>>95 艦むす

>>100 性感帯

最後までやらないのか残念

能代

kskst

id被り!?


>>94

>>83参照というかかけないので許してつかぁさい

眼球


マジだwww

てことで>>98くん頑張って(白目)

大井っちや秋月がR-18だから朝潮もR-18だと思ったが残念だ
この先も長くなるからR-18無しって事でFA?


能代「提督、能代の目、どう思います?」

提督「どうって……綺麗だと思う」

能代「あ、ありがとうございます……じゃなくて!」

提督「なんだよ」

能代「前に言ったじゃないですか!性感帯どこだ?って」

提督「いやぁ……だからと言って目玉舐めるのはちょっと……」

能代「んん〜!」


>>102

いや朝潮は正直放置し過ぎてしまって筆が走らなかった

R-18には変わりないんだけど
おセックスはしないよ?ってだけです

ぐぬぬ…長くパンツ脱いで期待してたが残念だ…

セックスは無くてもご褒美ぐらいは見たかったけど筆が乗らなかったならしゃーないね


能代「じゃ、じゃあ!」

提督「なんだよ」

能代「目薬点して下さい!」

提督「目薬?」

能代「はい、間接的でも提督に性感帯を弄ってもらえるなら……」

提督(ウチの能代ん、ポンコツ過ぎるだろ……)

能代「……だ、ダメでしょうか」

提督「……はぁ、今ここにめぐ無いから貰ってこ」

能代「持ってます!」

提督「……準備いいなぁオイ」


>>105
>>106

すまぬぅ

シコリティ高いの書けるよう頑張るから
皆も変態的な性感帯持って来ないでくだちい


提督「…………」

能代「はぁ、はあ……」

提督「ベッドに横になれとは言ったけど、服脱いで自慰行為始めろとは言ってないんだけど?」

能代「いいじゃ、んっ……ないですかぁ、能代の目玉、っ、弄ってくれないならこれくらっん」

提督(阿賀野よ、お前の妹は変態だ)

能代「早くぅ……」

提督「……ほいよ、まぶた、押さえるぞ」

能代「はい」

提督(……やりづれぇ)

能代「っ、提督が、能代のっ、まぶつぅ、た……触ってる……んっ」

提督(超やりづれぇ)

これって普通に性感帯の股間や乳房とかは無しよね


>>110

イイヨ!

でも穴に棒は入れないのでご了承


能代「んっ……あっ……ひぅ」

提督(さっきから目薬点し続けてくれって言われて、そうしてるけど……)

能代「あっ、あ……イっちゃう!あっ!ぎっ、ひっ」

提督(これならまだ目玉舐めてた方が……いやそれもどうだか)

能代「んっ!は、はぁ……提督ぅ」

提督「……気が済んだか?」

能代「まぶたに、キスして欲しいです」

提督「目薬でぐじゅぐしゅのまぶたにキスなぞしたくない」

能代「じゃあ顔洗ってきますね!」

提督「あっ、おい……俺、これから会議なんだが……はぁ」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom