提督「今日は何の日だっけ?」【艦これ】 (30)



・今日は2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日
2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日2月14日

誰が言おうと2月14日。カレンダーが2月14日過ぎててもそれは気のせいで2月14日
パソコンのカレンダーが2月18日でも実は間違っていて、今日は2月14日

だから、旬が過ぎてるだとか遅刻とか知ったことじゃあないです。余計なこと気にすると毛根が死滅するぞ!


※キャラ崩壊、下ネタ注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424264681


「バレンタインだよ!アドミラールさん!」

「そうだね、プリンツ」

「という訳で!はい、アーン……」

「ははは。なあプリンツ」

「なんですか?アドミラールさん」

「俺は食べないからな」

「うぇえ!?何で食べてくれないの!?」


「そのチョコ、何が入っている?」

「それは勿論、アドミラールさんへの愛です!いっぱい詰まってますよ?」

「うん、その時点で食わないからね」

「そんな!ウソですよね!」

「テイトク、嘘つかない」

「なんでですか!」

「胸に手を当ててよく考えてみようか」

「胸に手を当てて……はっ!つまりこれは、アドミラールさんの目の前で胸を弄るだけでだらしない顔を晒しながらみっともなく足をおっぴろげて無様におしっこを漏らしながら絶頂してみろ、というアドミラールさんの命令ですか!?」

「君のその頭のおかしい発想には毎回驚かされるよ……」

「アドミラールさんの命令なら仕方ありません。喜んで命令に従います!あ、どうせやるなら間宮食堂辺りでやって、皆にも私のどうしようもない姿を見てもらいましょうそうしましょう!」

「…………待て」

「はい!……じゃなくて、ワン!」

「いや、そんな人に懐いた動物みたいな格好しないで立ってくれ。というか、勘違いされるから止めて」

「了解です!勃ちます!」

「今漢字が違う気がしたんだけど」

「気のせいですよ、アドミラールさん」


「……って、アドミラールさん!どうして私のチョコを食べてくれないんですか!」

「はぁ…………君が今までやってくれた所業を思い出してみようか」

「?……別に普通ですよね」

「普通とは媚薬を大量に投入した食べ物を渡してきたり、ほぼ裸の状態で箱の中に入って待機することを言うのか?」

「郷に入っては郷に従え、です!私は日本の文化に従ったまでですよ」

「そんな文化俺は知らないんだけど。どこの国の文化?」

「でも!私が読んだ本には日本はそういう文化が当たり前にあるって書いてありました!」

「……君のせいでプリンツ・オイゲンは変態で色狂いというイメージが鎮守府内で蔓延してるんだけど、それについては?」

「興奮しますね!すっごく!」

「どうしようもねぇ……」

「あぁ、アドミラールさん!もっと!もっと言って!」


「まあ、そんな君が作ったチョコレートなんか食えたもんじゃないってことだ」

「そ、そんな!きっと他の人なら美味しく食べてくれます!」

「例えば?」

「ビスマルク姉さまなら……!」

「ビスマルクは無理だろ。ここの鎮守府のは余計に」

「あんなのはビスマルク姉さまじゃないです!」

「酷い言いようじゃないか」

「ポンコツ!ビスマルク姉さまと言ったらポンコツ可愛いなんですよ!あの人は言うなればビスマルク様です!」

「いやでも『良いのよ?もっと褒めても』とか普通に言うぞ?」

「あんな場面で言ってもポンコツ可愛くないです!」


―――――

――――――――

―――――――――――




「くそっ!新型の戦艦……奴を潰さない限り俺達に勝ちは無いのか……!」

「あんなの……倒せっこない……」


ザワザワ……モウダメダァ…オシマイダァ…


(皆の士気も落ちてきている……不味い、他の鎮守府からの援護が来るまで持つか……!)


バァン!


「!」

「全く……そんな気持ちじゃ倒せる相手も倒せないわ」

「ビスマルク……」

「良い?私達は新型と応戦して撤退はしたけど、何隻か撃沈せしめたのよ。それに加えて、私達は大破した艦はあれど轟沈は無かった。なら、次は新型を撃沈することが出来るはずよ。勿論、一人も欠けることなく」

「だが、それで新型の戦艦を倒せる保証は無いぞ?」

「アドミラール、貴方がそんなことを心配する必要はないの。そこは私達の領分なんだから。そうでしょ!」


「そうは言ってもな……」

「もう!ここに居る人達はそんな柔じゃないわ。だから貴方はどっしりと、全員が帰ってくるのを待っていなさい」

「……」

「さ!提督にこんなしんみりとした顔にずっとさせている訳にはいかないわよね!皆!」


オォー!
マジパナイ! ハラショー ナノディス! キラリーン! デース! ナノ! デチ! キャハ!


「すまない、ビスマルク」

「『ありがとう』じゃないかしら?こういう時は」

「……そうだな。ありがとう、ビスマルク。君のお陰で皆のやる気が戻ったよ」

「ふふ。良いのよ?もっと褒めても。あ、勿論他の人達もちゃんと褒めなさいよ?頑張るのは貴方みたいな身近にいる人の為でもあるのだから」

「ああ、そうさせてもらうよ」


―――――――――――

――――――――

―――――


「しかもその後見事に戦艦水鬼の止めを刺しましたし、アドミラールさんが褒めたら『他の子達がチャンスを作ってくれたから結果が出たのよ。褒めるべき対象は私じゃないわ』とか言ったんですよ!ビスマルク姉さまなら、昼戦で真っ先に大破して夜は置物MVPは掻っ攫うくらいします!あのビスマルク様はポンコツとは程遠いんです!」

「ああうん分かった。しかし、君の性癖から考えると、ここのビスマルクの方が好きそうなんだけどな」

「ポンコツじゃないから……スルーされるんですよ!」

「君に纏わりつかれるのが嫌な時はスルーしておくのが吉だから仕方ない」

「だから、あの人はビスマルク姉さまじゃないんです」

「流石にビスマルクが傷つくから止めてあげてくれ」

「ビスマルク姉さまの要求をします!」

「はぁ……どんな人でも事前に説明しておくから君のチョコは食べてもらえないからね」

「な、なんで!?」

「いい加減理解してくれ」

「全くもって理解できません!」

「殴りてぇ……」

「是非お願いします!どこ殴ってくれますか!?お腹なら肋骨の内側を抉るように殴ってくれると吐きつつイケるのでそこに力一杯お願いします!」

「……はぁ。明石に頭見てもらえ、この変態」

「ありがとうございます!ありがとうございます!!」


「提督、おっはよー」

「ああ、島風か。おはよう」

「このチョコ美味しいね」

「ん?チョコなんてここには置いてないはずだけど?」

「えー?ここに置いてあったじゃん」

「は?……おまっ!それ、プリンツが作ったチョコだぞ!!」

「うえぇ!早く言ってよ提督!」

「言う前に君があっという間に食べたんだろ!身体に異変とかないか!?」

「……今のところは大丈夫みたい」

「まだだ。一時間後に身体が火照って仕方なくなるとかあるからな」

「私そんなに信用ないのかなぁ……」

「「ないね」」

「二人して言わないでくださいよぉ」


一時間後……

「そろそろ一時間経ったな。島風、身体にどこかおかしなところは無いか?」

「うん、平気だよ」

「…………となると、今回のチョコには何も入ってないのか?」

「多分?」

「だから言ったじゃないですか!入れたのはアドミラールさんへの愛ですって!」

「……私、今日一日部屋に籠っているね」

「了解。他の人にはちゃんと事情を説明しておく」


キィ…バタン


「なんで島風ちゃんは自室に?……これはもしかして、提督は島風ちゃんと性行為をしたいってことなのかな!?私という肉便器が居ながら他の子と行為に及ぶなんて……想像するだけで濡れてきちゃいましたぁ!悔しい、でも三回位イケちゃう!」

「君の業の深さは日本文化でも頭を抱えるよ。ドイツに居る頃はどうだったのやら……」

「ドイツに住んでる頃からこんな感じでしたよ、アドミラールさん」

「こいつ駄目だ。アウト過ぎてあちらさんも処遇に困って、仕方ないからこっちに投げた類の子だ」


「色々イメージしてたらムラムラしてきました、アドミラールさん!ここでオナニーして良いですか?」

「私室でやろう、な?それなら誰も傷つかない」

「それは、アドミラールさんの部屋でってことですよね!あぁー……こうふ…緊張してきたぁ」

「誰が俺の部屋でそんなことしろって言ったんだ。自分の部屋で大人しく慰めていてくれって言いたいんだよ」

「それじゃ、わざわざアドミラールさんのところにチョコを渡しに来た意味がなくなっちゃいます!」

「性欲の発散のためにチョコレートを渡しに来るやつがどこにいるんだ……」

「ここにいますよ!アドミラールさん!」

「俺の存在意義って性欲以下なのか」

「そ、そう言うわけじゃないです。アドミラールさんが居なかったらまずチョコを作ってないですから」

「そりゃ、俺が居なきゃ作る必要ないもんな」

「そうじゃなくて……うぅー」

「…………はぁ」


「おはようアドミラール」

「ビスマルクか」

「ビ、ビスマルク様!?」

「オイゲンが居るのね……丁度いいわ。これ、二人分のチョコレートよ」

「お、ありがとう。手作りか」

「勿論。さて、他の子たちにも渡してくるわ」

「アドミラールさん……どうしてビスマルク様のチョコは普通に受け取るのに私のチョコは受け取ってくれないんですか!」

「いや、何が入っているのか分からないのに食う気にならないって言っているだろ?」

「オイゲン……貴方またアドミラールの食べ物に媚薬でも入れたの?」

「チョコに入れたのは媚薬じゃないです!私の愛です!」

「……あー、これは無理。勘違いされるのも当たり前ね」

「そんなー……うー、どうすれば私の愛がアドミラールさんに届くんでしょう……」

「…………自分で考えなさい。それじゃ、失礼するわ」

「ああ、わざわざチョコありがとうな」


――――間宮――――


「伊良湖、今日は貴方の進水日だそうじゃない。おめでとう。バレンタインと一緒になるけど、これをあげるわ」

「わあー……ありがとうございます。では、伊良湖もこれを……」

「?チョコレートは分かるけど、何故最中を渡してくるのかしら」

「ビスマルクさんも、今日が進水日なんですよね?だから、ささやかな物ですがお祝いを」

「…………ああ!バレンタインのせいで完全に忘れてたわ。わざわざありがとう」

「えっと、バレンタインの準備で忘れてたんですか?」

「まあ、そんなところよ。主にオイゲンが原因だけど」

「オイゲンさん……ですか。実はちょっと苦手です」

「あの子に苦手意識を持つのは仕方ないわ。変態過ぎる上に、オープンだもの」

「あ、あははは……それで、どうしてあの人が原因なんですか?」

「提督にバレンタインはどういった物を送るかって話をしたのだけれど、チョコレートを全身にコーティングして自分をプレゼントとかしないよう軌道修正するのに四苦八苦したのよ」

「そんなことするんですか?」

「普通にするわ。好きな人だから余計抑えが効かないみたい」


「て、提督も大変ですね。そんな人に迫られるなんて」

「そうね。あの子はお淑やかという言葉を知るべきだと思うわ」

「それで、提督は大丈夫なんですか?」

「まあ大丈夫よ。死にはしないから」

「死にはしないって……」

「変態だけど、好きな人を死に至らしめることはしないはずよ。どうしようもない変態だけど」

「ビスマルクさんって、意外と辛辣なんですね」

「あの子に関しては長いこと一緒に居れば嫌でもこうなるわ」

「本当に大丈夫なんでしょうか……提督」

「大丈夫大丈夫」


「アドミラールさん!早く私のチョコ食べてください!」

「だから食べないって。少なくとも、君の前では絶対に食べない」

「それじゃ、私の愛が伝わったか分からないじゃないですか!」

「愛を込めたのは分かった!……これで良いかい?」

「伝わったんですね!じゃあ、今から合体しましょう!それで保健の実技の勉強を皆でしましょう!私は準備万端なのでどのタイミングで襲ってきても良いですよ?」

「俺の言いたいことは伝わってないからそういうのはノーサンキュー」

「アドミラールさんのいけずぅ…………あ、でもこれはもしかしてアドミラールさんなりの焦らしプレイ!?そう思うと、うふ、うふふふふ……」

「公共の場で今にも自慰に耽ろうとするのはやめるんだ!」

「大丈夫です!脱ぎませんし胸を弄ってオナニーするだけですから!アドミラールさんが命令した通りにしますから!」

「俺そんな命令してねぇよ!いい加減理解しろよ!」ペシッ!

「あふぅ…………もっと強くぶって!」

「それより早く頼んでくれ。お願いだから」

「あ、了解です。えっと…………」


「ね?」

「何が大丈夫なんですか……」

「提督がコントロールしているのが良く分かるでしょう」

「あれでコントロール出来ているとはとても思えないんですけど」

「だいぶ落ちついている方よ」

「提督……最悪、突き放してもいいんですよ」

「そんなことしないと思うわよ」

「どうしてですか?」

「発言とかでなんとなく分かるでしょ」

「え?」

「提督はチョコレートを食べないとは言っているけど、一言も『いらない』とは言ってないわ」

「…………確かに言ってませんでしたね。でも、何故そんなことを?」

「そりゃあ――」



「間宮アイス、美味しいですね!アドミラールさん、あーん……」

「あーんしなくていいからね。チョコ食べてるから」

「あ、私のチョコですか!?」

「いや、間宮から貰ったやつだけど」

「むー……」

「……うん、美味しいよ。オイゲン」

「そうですか…………あれ?うーん……」












「――惚れた弱み、でしょ」

正直ね、バレンタイン企画を見てこういうSSとか出てくるだろーって慢心してたんですよね
そしたら、予想以上に甘甘なSSばかりでこんな意味不なもん立てて良いのかとかなり迷いました
ギャグならもっと突き抜けるべきだし……うん


おまけ




「島風ー、大丈夫ー?」コンコン

「……おかしいわね。返事がないなんて」

「入るわよー?」


ガチャ


「!……!……」

「島風……?」

「あ、こ、来ないで……」

「どうして?」

「近づいちゃ……あっ!」

「し、島風。あなたどこか調子悪いの?」

「!」


ガタタッ!


「きゃっ!いきなり押し倒すなんてなに……を……」

「フー!フー!フー!」

(あ、これ性的対象に見られてるじゃない。あの変態プリンツ、後で覚えてなさいよ……!)

「あまつかぜぇ……!私のここ、奥までいじってよぉ……」

「…………泣けるわ」







翌朝、島風と天津風の間に微妙な空気が出来てしまい、それが二日ほど続いた。天津風は何故か手を痛めていた


「あいつ、結局媚薬盛ってやがった……どういう理屈でこんな時間差で発情するもんが作れるんだよ。明石が一枚噛んでいるのか?これを寝る前に食ってたら朝方に俺が食われてたな。間宮で食っておいて助かった」

「しかし、どうしよう……今までよりも強力なのか、二三回抜いただけじゃムラムラが収まらない」

「…………オイゲンに渡されたアレを使うか」


『アドミラールさんへ 私が居ない時はこれでオナニーしてね!』


「オイゲンの裸……やっぱ魅力的だ」

「秘所を広げてじっくりと、ねっとりと指でなぞりながら乳首を引っ張ってる……うっ」

「俺がオイゲンを苛めていると想像しているのか、アドミラールさんとしきりに呟いて……許してと言いながらもさっきよりも乳首を強く引っ張り、秘所に指を入れて……うっ」

「……そのまま乱暴にかき回してる。愛液がオイゲンの指を濡らし、そのままシーツも濡らしていく」

「駄目ですアドミラールさんと言ってから彼女は自分の乳を咥えて、更に秘所に指を挿入して、指の動きを速めていく……うっ」

「ふぅ……くぐもった嬌声を上げながらも、自分の乳を苛めるのを彼女は忘れない。乳首に歯を立てて、被虐心を満たそうとする」

「そのまま、噛んだ。瞬間、彼女はしきりに震え、秘所から愛液を噴き出して……うっ」

「…………イっちゃった、と呟いた後、そこから再び激しく指を出し入れしだす」

「ダメ!今敏感なんですアドミラールさん!と叫ぶが、彼女は止めない。更に、もう片方の手でクリトリスを勢いよく摘む」

「声にならない声を上げながらも何度もクリトリスを弄る。シーツがぐしょぐしょになっても構うことなく指を乱暴に出し入れする……うっ」

「……ふぅ。そして、器用に先程噛んだ方の反対の乳を咥えた」

「どうやら、あの位の強さでは彼女の被虐心は満たされなかったみたいだ。白い肌に歯型がくっきりと付いているのにまだやるのか」

「ちゅーちゅーと吸いながら、秘所の責めを緩める。そして、歯を立てて……」

「…………あー、血が軽く出る位噛んでる。それに、自分の弱い所を噛んだ瞬間に同時に責めたのかな。悲鳴に近い嬌声を上げながら潮を思い切り噴いてる」

「うっ…………ふぅ」

「……最後の方はだいぶ落ちついてきたのか、妙な分析してしまった」

『もう!お願いします!もう限界なんです!あ、やめ――――』

「…………イメージプレイでよくここまでやれるなおい」







翌朝、オイゲンは提督がチョコレートを食べていたことに気付き、嬉しいと思う反面、夜中にけしかければ良かったと死ぬほど後悔した



おしまい

おまけのおまけ
もしもビスマルクとプリンツ・オイゲンのみで話した場合



「風立ちぬがテレビで放映されたそうね」

「え!?アレ勃ちぬ!?ビスマルク様詳しくお願いします!」

「どうやら、日本の艦が登場したと聞いたわ。私は録画で見るけれど、興味深いわね」

「そんな楽しそうなこと、どうしてナガト達は教えてくれなかったんだろ。私も参加したかったなぁ……」

「とはいえ、艦がメインではないからあまり期待しすぎるのも良くないかしら」

「ビスマルク様!私達もこういうものに出演して痴態を晒して、ついでに知名度を上げましょう!」

「さて、見るとしましょうか。あ、オイゲンそこどいて」

「……アドミラールさんのとこに行こ。うぅー……」



サラッと流される

ほんとにおしまい

HTML依頼出してきます
ご一読ありがとにゃす
気が向いたらまた短編をぶん投げると思う

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