モバP「即堕ち2レス」 (453)
美嘉「はぁっ.....?」
美嘉「アンタ、そんなこというヤツだったっけ?うわ、マジドン引きなんですけど.....」
美嘉「てか、ありえなくない?アイドルである前に女の子だよ?普通そんな頼みする?」
美嘉「いや、頼み方とかの問題じゃなくて、根本から間違ってるし」
美嘉「それにアタシはカリスマだよ?あの城ヶ崎姉妹のお姉ちゃんなんだよ?」
美嘉「ていうか、そんなアタシがすぐに屈服するとでも思うわけ?浅はかっていうかさ、ちょっと自分に自信持ちすぎってカンジ~?第一さ、アタシがすぐヤれるような尻軽女に見えるわけ?」
美嘉「それ、偏見だから」
美嘉「あっあっあっ!ち、チンポかたぁいっ♡このチンポぉっ♡あんっあんっ!最高っ♡最高だよぉっプロデューサーと、セックスきもちぃぃっ」パンパン
美嘉「股開くのはっあっ♡あっ♡あっぷ、プロデューサーにだけぇだからっ安心してっだからっもっとハメハメしてっあっそれっすごっおっおっ♡」パンパン
美嘉「あ~ダメダメ!イク!イクってばぁっ!んぎぃっ!はぁはぁっ.....えっ嘘っまだ終わらないのぉ♡♡」パンパンパン
美嘉「またイっちゃうよプロデューサー♡くぅっひぃひいっオマンゴイっちゃっ.....んんんっ」パンパン
美嘉「んあっ!♡」ビクビクッ
美嘉「はぁ~......はぁ~.....ぎもぢいぃ~♡♡」ガクガク
時子「.....チッ、豚は皮を剥いでも豚のようね」
時子「いいえ、クズだわ」
時子「しかも、よく短小チンポでこの私にそんなお願いをしようと思ったわね」グリグリ
時子「勃起すればデカイですって?ふふっ笑わせないでよ貴方。なに?私に股間を足でグリグリされて前屈みになって言うこと?えぇ?」グリグリ
時子「図に乗るのもいい加減にしなさい」グリグリ!
時子「フフフ、あらぁ?なぁにビクビクしちゃってぇ....もしかしてイったの?罵られながら?クックック....ハッハッハッ!」
時子「惨めね!このクソ豚!」
時子「んぅぅぅっごめんなさぃぃぃっ!!もう馬鹿にしたりしませんからぁぁぁっ許してくださいぃぃぃ!」パンパン!
時子「な゙に゙ごれ゙っぎもぢよずぎるぅっ!」パンパン!
時子「えっおっおっ....」ビクビクッ!
時子「ふぉぉっ!?おほぉっ!♡♡」ズボ パンパンパンパン
時子「オマンゴイグゥ!イグイグ!イッグゥ!」パンパン
時子「イッグゥ~~~っ!!」パンパンパンパン
時子「んぁぁっ!!」ビクビクッ!ビクビクッ!
時子「はぁはぁっ.....や、やるじゃないっ.....この私をっここまで堕とっすぅ!」ズボ
時子「な、生意気言いませんからぁぁっ!あんあんあんあんあんっ!許してくださいぃぃぃ!♡♡」パンパンパンパン!
桃華「.......」
桃華「......Pちゃま、自分の仰っていることが理解できて?」
桃華「確かに、殿方はそういった感情を抑えられない時もあると耳にしたことがあります。ですが......」
桃華「わたくしには、やはり汚らわしいとしか思えませんの」
桃華「そんなの、ただの動物ですわ」
桃華「それにあなた、わたくしが櫻井財閥の娘であることをお忘れになって?わたくしに手を出せばどうなるかわかってらっしゃいますわよね?」
桃華「なっ!」
桃華「触らないでくださいまし!恥を知りなさい!」ペチン
桃華「あぁっ!わたくしのおまんこにっPちゃまのおちんちんが入ってんあっ!あっあっ、激しいっ激しいですわぁっ」パンパン
桃華「んっキスっ....むちゅっ....ちゅぱぬっれろっ...ちゅるる...くぷっ.... ぷはぁっあっんあんっそこ、そこきもちいいてすの♡」パンパン
桃華「もっと、もっと愛してくださいましっ桃華って呼んでぇっきゃうっ!耳は舐めないでっやぁんっ」パンパン
桃華「は、果てます果てますわぁっ.....くっうっだめおちっんっちん.....ダメです!お嬢様マンコイッてしまいますぅ~!♡」
桃華「んはぁっ!」ビクビクッ ビクビクッ
桃華「はぁ......やはり、Pちゃまには、はぁはぁ.....跡取りに...なってもらわないと....♡」ガクガク
ホームエロコメディはどうした
>>10 しばし待ってほしいぞ☆
芽衣子「海外の夜でテンションが上がっちゃってるのはわかるよ。でもさ、浮かれすぎだよね、うん」
芽衣子「雰囲気?雰囲気かな。でもさ、そういうことするために旅行に誘ったわけじゃないのわかってるよね」
芽衣子「うん、だからそのさ、駄目だよそういうことしちゃ」
芽衣子「私以外?ダメに決まってるじゃん。そもそもさ、自分でオカシイこと言ってるってわからないのかな。本当は、わかってて言ってる?」
芽衣子「......それって、最低だよ」
芽衣子「私以外とっ?そんなの、ダメにっ決まってるじゃんっはぁんっ!あぁっ!♡」パンパン
芽衣子「プロデューサーは、私とエッチしなくちゃっ♡ダメなんだっもんっあっ♡そこそこぉっ♡♡」パンパン
芽衣子「私以外はんっんっ♡ダメぇっダメだよぉっだから、いっぱい気持ちよくなってぇ」パンパン
芽衣子「んっんっ海外の夜にっベッドでいっぱいセックスするのっあっあっ硬いっ♡.....セックス、やめられないよぉ!」パンパン
芽衣子「ひくぅっ!」パンパン
芽衣子「あっ♡」ビクビクッ
芽衣子「旅行.....あと、3日もあるね......明日も、明後日もいっぱい、エッチしよっ.....♡」ビクビクッ
みく「うわ、キモっ......Pちゃん、さすがにそれは引くにゃ~.....」
みく「みくはアイドルなんだよ。自覚もプライドもあるし、そんな頼み聞くわけないにゃ」
みく「そんなこと言う人だと思わなかった........え?どうせ気持ちよくなるんだから問題ない?」
みく「くふふっ、なーに言ってんの?Pちゃんみたいな性欲しかないお猿さんなんかに、みくが気持ちよくなるわけないじゃん!」
みく「猿は猿で自分でシコってにゃ~。にゃふふっ!」
みく「屈しないぃっ.....屈しないもんんんっ......ひにゃぁだめぇっ♡えっ♡えっ♡えっ♡」パンパンパン
みく「Pちゃっもっうっみくっ限っかいっ....んにゃぁっ!♡」ビクビクッ
みく「ぜぇーぜぇー.....もう、みくの中も外もっ...精子でいっぱいっ.....えっ...まだヤるの?」
ズボッ
みく「ふにやぁぁぁっ♡♡♡」ビクビクッ チョロロロロ
みく「き、きもちよすぎてっ.....おしっこでちゃったぁっ.....♡」ビクビクッ
みく「んおっその長いっストローっクっでパンパン、されるのったまんにゃいっ」パンパン
みく「みくのおまんこっ、形っ、変えられるぅっ♡Pちゃんのおちんちんの、形にっかわるぅっ♡」パンパン
みく「出る!でるでるでるでるっ!♡」パンパン
みく「ひゃあんっ!」プシャァッ
みく「Pちゃんっ.....ぴぃーちゃんっ....えへへ♡♡」
李衣菜「えっは!?せ、セック......は!?」
李衣菜「ちょ、ちょっと何言ってるんですか!」
李衣菜「そんなのするわけ!」
李衣菜「え.....?セック....す...はロックだ...?」
李衣菜「あっでも確かに.....ドラッグって聞くし、ロックなのかも.....?」
李衣菜「いやいや!そんな言葉に惑わされるわけないじゃないですか!」
李衣菜「.......それに耐えればロック?そ、それ本当ですか!?」
李衣菜「ロック.....セック....すに耐えれば、ロック!ふ、ふん!私はロックてすからね!プロデューサーさんなんかでそう簡単に気持ちよくなりませんよ!」
李衣菜「セックスぅぅっもっとぉもっとぉくださぁいっ!おちんちんもっとくらさいぃっ!」パンパン
李衣菜「ロックになりたいのにぃ~~、こんなの、だめなのにぃ~好きぃ!おちんちん好きぃ!♡」パンパン
李衣菜「こんなの、こんなの耐えられませんよぉ!きもひっきゃあっ!乳首つまむのっおっ♡」ビクビクッ
李衣菜「胸も、揉んじゃはっはっ早いっ早いですよぉぉっまんこっ、まんこがあっあっあっあっ」パンパン
李衣菜「もっと、セックス!セックスしたいですっ♡....んいぃっ....!中でっおっきくなってるのわかりますぅっあっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」パンパン
李衣菜「んあぁぁっ!」ビクビクッ!
李衣菜「....あぁっ....せっくすぅっ.....♡♡」ビクビクッ
夏樹「へぇ、意外。アンタでもそんなこと言うんだな」
夏樹「幻滅?いやアタシはしないよ。仕方ないことだって思ってる部分もあるし」
夏樹「有名なロッカーだってさ、そんなの日常茶飯事じゃん。慣れたっていうか」
夏樹「しかし意外だなぁ、アンタのことこう言っちゃ悪いかもしれないけど、鉄人だと思ってたから」
夏樹「そうだよな、鉄人の前に男だもんな」
夏樹「アタシもロッカーのはしくれだからさ、そういうの考えたことないっていうと、正直嘘になるんだけど」
夏樹「そもそも相手探してる暇もないし、ていうか相手が見つからずに終わるかも、とかさ」
夏樹「笑っちゃうよな。はははっ」
夏樹「んっ.....はぁっんあっあっ」パンパン
夏樹「だらし、ないよなぁ.....っいつも、クールに決めようとしてる奴がっひっんっ.....♡っ....いざ、本番になると、はぁはぁっあっ.....弱くなっちまうのって.....あっ」パンパン
夏樹「......っ...」パンパン
夏樹「それも、ひっくるめて好きぃ....?な、なに言ってんだよプロデューサーっ....あっあっ♡」パンパン
夏樹「うぅ....アタシもっ....んんっ」パンパン
夏樹「う、うるさいなぁっ.....今ぐらいしか言えるときがないんだからさっあっあっ....言わせろ、よっ.......なんでっ、ガチガチになるんだよっバカっ......あっそこそこっ....」パンパン
夏樹「へへっ.....イきそうなんだろっ.....?いいよ、アタシもっ.....」ビクビクッ!
夏樹「はぁはぁ.....アタシ、らしくねぇよな♡」ビクビク
悠貴「あそこでまで走ったら、一旦休憩しましょうっ!」タタタ
悠貴「はぁ....はぁ.....やっぱり、早朝にランニングするの、気持ちいいですねっ!」
悠貴「プロデューサーさんも、いい汗かきました?」
悠貴「そうですか!誘ってよかったぁ....♪」
悠貴「え?ランニングよりもっと気持ちいことがある?」
悠貴「そうなんですかっ!教えてくださいっ♪」
悠貴「あんっきもちいいっあんあんっ♡♡」パンパン
悠貴「はいっランニングよりっずっときもちいですっ!」パンパン
悠貴「ひゃっ♡お尻ぱんぱんってっ♡」パンパン
悠貴「んっん!おまんこズコズコされながらっ乳首こりこりされるのっいやんっあっあっ」パンパン
悠貴「体っベトベトしてっ熱いっ.....♡」パンパン
悠貴「ぷ、プロデューサーさんっ.....乱暴にしても、いいですよっ♡」パンパン
パンパンパンパン
悠貴「あっはやいっんっあっあっあんっあんっあんっ」
パンパンパンパン
悠貴「乱暴、いいっ!おまんこびくびくってしちゃうぅっ!」
パンパンパンパン
悠貴「乳首だめぇ!いっひゃんっ!あぁん吸わないでぇ♡」
パンパンパン
悠貴「イっ♡イっ♡イっ♡イっ♡イっ♡イっ♡イっ♡」パンパンパン
悠貴「イっちゃっ♡♡♡」ビクビク!
悠貴「はぁっはぁっ......明日も、ランニング.....しましょうっ....」
悠貴「そのあと....また......♡」
幸子「ボ、ボクに、よ、欲情するのも、むっ無理もありませんね!なんてったってボクはカワイイですから!」
幸子「でも、それとこれは話が別です!ボクは皆のアイドルですから、そんなことはしませんよ!」
幸子「それに?プロデューサーさんのことなんて好きじゃありませんし!」
幸子「.....え?出来ないんだって?」
幸子「で、出来るに決まってるじゃないですか!ボクがやれば、誰だってほ、ほ、骨抜きに出来ますよ!」
幸子「試してみますか!?ボクに出来ないことなんて何もありません!カワイイは正義!フフーン!そもそもですね、このカワイイカワイイボクを独り占めし
幸子「てぇくださぃぃっ!」パンパン
幸子「ボクはぁっプロデューサーさんのだけの性奴隷なんですぅぅっ!あっおちんちんきもちっうゃんっ!グリグリするの、きもちいぃ!♡」パンパン グリグリ
幸子「おごっ.....おっおっおぉっおぢんぢっイギそうっですっ.....あんっ!」ビクビクッ
パンパン
幸子「いま゙っイ゙っでるのに゙ぃっ!♡ずぽずぽっ♡やめてぇっ♡あっあんあんっやめないでぇっもっとくらひゃいっ!おぉっおっおっ♡♡」パンパン
幸子「精子っくださいっボクの中にっ♡いっぱい出してくださいっ!♡パパになってくださいぃっ!♡」パンパン
幸子「大好きぃっ大好きなんですぅっ....キスもしたいんですっ....んんむっちゅぶっ♡.....ぷはっ、あっあっあっあっ!♡いいですかぁ?い、イキますからぁっ一緒にイってくださいっ」パンパン
幸子「.......っ♡」ビクビクッ ビクビクッ
ビュルル
幸子「んはぁっ.....えへへっ、中にいっぱい、出しましたねぇ♡プロデューサーさん....もう、パパですからっ....♡ボクがママっ.....えへ、えへへっ....♡」
響子「あっ、プロデューサーさん。おはようございます。はい、ブライダルのお仕事の予習をしてまして」
響子「写真撮影だけなんですけど、役にハマるには結婚についても知識を深めるのも大事かなって」
響子「考えすぎですかね、あはは」
響子「この雑誌です。ほら、色々な夫婦の体験談や快適な夫婦生活のノウハウが書いてあるんですよ。憧れちゃいますよね」
響子「わ、私ったらプロデューサーさんの前で何言ってるんだろ!あわわ!」
響子「恥ずかしいっ.....」
響子「.....私もいつか結婚して、こういう生活をするんでしょうか。近いうちに出来る?ふふっ、それは楽しみですねっ」ニコッ
響子「あんっ!あんっ!私っプロデューサーさんの子供っ絶対孕みますからっ♡」パンパン
響子「私のおまんこでいっぱいおちんちん擦って、精液ぴゅっぴゅっさせちゃいますからっ♡んんっあんっあっあっあっあっ!」パンパン
響子「えへへっ....順番っ間違えちゃいましたねっ......♪でも、早くしないとっプロデューサーさん、誰かにんっんっ!取られ、ちゃいますからっ.....はぁんっ♡」パンパン
響子「そんなっ子作りだけのエッチだけじゃ嫌です!だから、毎日たくさん、エッチしましょうね♡」パンパン
響子「おまんこずっと濡らしてるのでっ.....いつでもハメちゃっていいんですよぉ~っ....あっあっ料理中でもっんんっお掃除中でもあんっお風呂、入ってるときもっひゃっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」パンパン
響子「おちんちん勃起したらっ響子マンコに、いれてくださいねっ♡」パンパン
響子「私っあっもうっんんっイキそうですっ....」パンパン
響子「ぃんっ......!♡」ビクビクッ!
響子「はぁはぁ.....だらしないですよプロデューサーさん.....はぁはぁっ.....ふふっ、そんな無防備な格好してたら、また私がハメちゃいますよ~....?♡♡」
ごめんなさい。要望には答えられません。無理です。長すぎます。
法子「うん、知ってるよ。だってあたしもう中学生だもん。はむっ、もぐもぐ」
法子「授業で習ったし、クラスの男子が話してるのをね、聞いちゃったりもしたし」
法子「もぐもぐ」
法子「まぁ、興味はあるんだけどね。でも今はドーナツがあれば、そんなのどうでもいいかなって」
法子「そーそー」
法子「だって、ドーナツより幸せなものないでしょ?」
法子「しやわせぇ!しやわせだよぉ!」パンパン
法子「せーこーいがっ、こんなにしやわせなんて、知らなかったよぉっ♡」パンパン
法子「えぇっ?これセックスっていうの....?うんっセックスきもちいいっきもちいいよぉっ」パンパン
法子「幸せぇっ、あたしっプロデューサーのことっだいっすきったからっえへへっしやわせぇっ♡」パンパン
法子「うんっうんっどうなつもっ好きだけどっセックスも、好きぃ」パンパン
法子「それっパンパンっきもちいいっもっとしてぇもっとしてぇっきゃうんっあっあっんっ」パンパン
法子「なんか、き、きちゃうっ!♡なにか、上がってくるよっ!ふあっあっぃぃんっんっ!」パンパン
法子「ひぅっ!」ビクビクッ!
法子「はぁ~きもちよかったぁ.....また、してねっ♡」ビクビクッ
芳乃「盃を酌み交わしーお互いを認め合うのが契りでしてー」
芳乃「そなたは知らないのですー?」
芳乃「他の契り?とはーどのようなことでしてー」
芳乃「ご教授くださいー」
芳乃「はいー、まず身も心も裸になりー」
芳乃「ふむふむー」
芳乃「.....裸になりー?」
芳乃「ひゃあんっ.....んんっ....ひくぅっ....あっあっ...」パンパン
芳乃「これがっそなたの言うっ契りなのっでしてぇ?♡」パンパン
芳乃「やっやっ....とってもきもちいいっ....そなたぁ....そなたぁ....」パンパン
芳乃「いにゃんっ!」ビクビクッ!
芳乃「.....っ」ガクガクッ
芳乃「そ、そのぉっ、その奥にグって突くのっもう一回っ♡」
グリッ
芳乃「いあっ....あぁっ♡」ビクビクッ!
芳乃「も、もういっんむっ....ちゅぶるるっ....ちゅぱっ...ぺろっ....♡んんむっ....ちゅっ...♡」
芳乃「...ぷあっ....きす、しちゃいましてー♪」
芳乃「ひぃっ....あやっやんっやんっ....そなたぁはやいいっ早いんっ.....やっやっやっやっ♡」パンパン
芳乃「すきっ....そなた、すきっ....んんっ」ビクビクッ!
芳乃「はぁ~.....♡」
芳乃「契りはっ...まだまだこれからぁっ.....」
美波「やだっ.....そんなエッチなこと.....私、エッチなことなんて大」
美波「すきなんですぅぅぅぅぅんっあんっあんっ!」パンパンパン
美波「オチンポ♡オチンポ♡もうオチンポのことしか考えられなぁいっ♡♡」パンパン
美波「もう一日中セックスしてたいです♡♡」パンパン
美波「毎日しましょうっ♡オマンコキュンキュンしちゃいますっ♡」パンパン
美波「んっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡クリちゃんもいじってくださいっやぁんっ!♡♡」パンパン
美波「んんはぁっやだっ下品な音っ出ちゃってます♡♡」ドチャドチャ
美波「種付けプレスいいっ♡種付けプレス好きっもっとエッチにしてぇもっと美波をエッチにしてぇ♡」ドチャドチャ
美波「あっ♡はぁっ♡んっ♡いぃっ♡イグっ♡イグっ♡ひぃっ♡んひぃっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡いっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」ドチャドチャ
美波「イグぅぅぅぅぅ!!♡♡♡」ドチャドチャ
美波「イッグぅぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡」ビクビクッ!!
美波「はぁはぁ......♡♡♡」ガクガク
梨沙「......アンタさぁ、自分が何を言ってるかわかってんの!?」
梨沙「わ、わかってて、あ、アタシとシ、シたいって言うの!?バ、バババッカじゃない!?」
梨沙「誰がアンタなんかと!あーロリコンキモいわ、あーキモいキモい......ちょっと、キモいのが移るから近寄らないでくんない?」
梨沙「触んないでよロリコン、変態!ちょ、なんで変態って呼ばれて嬉しそうなのよ!キモいわ!」
梨沙「あーあー、なんでアタシ、アンタなんかの担当アイドルなんだろ。もう一回やり直したい!ていうか、この変態プロデューサー変えてよ!」
梨沙「きゃ!近寄んないで!」
梨沙「イクぅ~~!!イクのぉ~~~!!」パンパン
梨沙「あんっ!」ビクビクッ!
梨沙「えぇっ....?また、挿れるの....?」ズプ
梨沙「あぁっ....やっぱり、キツいっ....なんで、そんな優しくするのっ.....生意気なんだからっ、もっと乱暴にしてもっ」パン パン
梨沙「優しいっ優しぃっ.....好きっ♡....違うってばっ....と、友達として、なんだからっ♡.....あっんっ」パンパン
梨沙「まんまんっ、アンタので、ちんちんでっ、ぎゅうぎゅうっ.....あっ、こすれるぅっこすれるぅっ!」パンパン
梨沙「抜かないでぇっ!もっと、もっと繋がってたいぃぃっ!はぅっそうっそうっ!奥まで、あはぁっ奥、アタシのまんまん小さくて、ちんちん余っちゃったぁっ♡♡」ズニュゥゥ
梨沙「だからぁっ.....アタシがっ大人にっなったら、もう一回シよ?.....その時は、お互い、気持ちよくなりましょっ.....?やだっ、激しいっあっ♡あっ♡」パンパン
梨沙「んっ~~っ!」ビクビクッ
梨沙「はぁはぁ......」
梨沙「ふふっ.....アンタがパパになるのも.....悪く、ないかもねっ.....♡」ビクビクッ
藍子「あ、プロデューサーさん。何してるのかって?今、カメラの画像の整理をしてました」
藍子「デジタルカメラ、奮発して買っちゃったんです。ほら見てください、よく撮れてませんか?ふふっ、ありがとうございます」
藍子「以前より、お散歩する時間が長くなりましたね。えへへ、お母さんには長すぎる~って怒られちゃいましたけど。ほら、この桜の公園とか綺麗でしょう?」
藍子「あぁ、これは凛ちゃんとハナコちゃんですね。ちょうど近くの公園を散歩してたら見つけて。はい、被写体になってもらいました」
藍子「風景だけじゃないんですよ。これが楽屋で、これなんか美穂ちゃんと卯月ちゃんで遊びにいった画像で....」ポチポチ
藍子「.........」ポチポチ
藍子「ぷ、プロデューサーさんの画像も、多いですね....」カァァ
藍子「ち、違います!隠し撮りじゃありません!その、えっと....プロデューサーさんと一緒に写るの恥ずかしくて....ごめんなさい、横顔とか勝手に撮っちゃって....」
藍子「.....いいんですか?やった....それじゃあ、思い出の写真、たくさん撮りましょうね♪」
藍子「いやぁっハメ撮りなんてぇっあんっあんっ」パンパン
パシャ パシャ
藍子「恥ずかしいっ恥ずかしいですよぉっひゃんっダメッそこっ弱いぃっぃっぃっぃっ♡」パンパン
パシャ パシャ
藍子「顔撮らないでくださいっ....えっ目隠しした方が逆にエロい....?な、何言ってるんですかっ....んっんっ」パンパン
藍子「やだぁ!おまんこ撮らないでぇっおちんちんでズコズコされてるとこ撮らないでぇっ♡」パンパン
パシャパシャ
藍子「あっ♡んんっ♡あんっ♡やんっ♡ひゃっ♡んんっ♡」パンパン
藍子「はぃっ、後でっオナニーのオカズにしますぅっんっんっあんっおちんぽカメラっもっと撮ってぇえんっ!あっやんっそこっきもちっいいんっ!」パンパン
パシャ パシャ
藍子「イクとこ撮ってくださいっ!あっあんっイクイク.....イクっ....♡」パンパン
パシャ パシャ
藍子「イっ....くぅ....♡」ビクビクッ!
藍子「....♡♡」ビクビクッ!
藍子「プロデューサーさん.....私とのハメ撮り....いりますか.....?♡♡」ビクビクッ
智絵里「やっ......やっ!」
智絵里「怖い、ですっ.....プロデューサーさんが、嫌とかじゃなくてっ....」
智絵里「でも、そういうのっ大人になってからじゃないとダメって聞くし....」
智絵里「......」
智絵里「プロデューサーさんは.....その....」
智絵里「私が、いいんですか.....?」
智絵里「やだ!忘れてくださいっ!.....うぅ...」
智絵里「嬉しいけどっ.....ひゃっ!そんな、手掴まれたらっ.....」
智絵里「力強いですっ.....私、これじゃ逃げられなっ.....」
智絵里「やんっ♡あっあんっ♡!」パンパン
智絵里「逃げる気なんてっありませんっでしたっ♡」パンパン
智絵里「だって、手掴まれたいやっんんんっ!あっあっ!♡掴まれたとき、お股っ濡れちゃってっ♡」パンパン
智絵里「えっあっあぅあぅっ♡」パンパン
智絵里「私っ今っ幸せすぎてっやんっ♡あんっ♡」パンパン
智絵里「子宮っ子宮コンコンすごっ」パンパン
智絵里「プロデューサーさんっ私っ自分がエッチな子だってっ」パンパン
智絵里「いまっ気っ付っきっまっしったっ♡」パンパン
智絵里「だって....おちん....ちんでっ突かれるたびにっお汁出ちゃってぇっ....」パンパン
智絵里「んむっ....ちゅぷっ.....くちゅぷっ.....はむっ......ちゅるるっ.....♡」パンパン
智絵里「ぷはぁっ.......キスまでしちゃいましたっ.....贅沢者ですねっ.....私っ.....えへへっ♪」パンパン
智絵里「やんっ.....そんな急.....にっ激っしっいっ」パンパン
智絵里「ひぐっ......♡」ビクビクッ
智絵里「......ふぅっ.....ふぅっ.....えへへっ.....シちゃったぁ....♪」
智絵里「プロデューサーさんっ.....良かったら......もう一回......♡」
凛「......最っ低」
凛「アンタ、そんな人だったっけ?」
凛「今まで信じてた私が馬鹿みたい」
凛「ちょっと、近寄らないでよ」
凛「信じてた私を平気で裏切ったアンタなんかと、この先やっていける自信ない」
凛「本当.....ガッカリ」
凛「私、帰るから」
凛「くっ.....んんっ....ひぃっ....」パンパン
凛「は、はぁ.......?か、感じてないしっ♡....アンタなんかで感じるわけんっんぅっ」パンパン
凛「いい加減にっしてよっ.....私っそんなっ簡単っくぅあっあっあっ」パンパン
凛「はぁはあっ....なにそれ....ちょっとなにして!」カチャカチャ
凛「リードなんか付けて、私、犬じゃなっ....」ゾクゾク
凛「ふぅんっダメっリード付けられたらっ♡.....なんかっあんあんっ....ゾクゾクってぇっ♡」パンパン
凛「あんっ....あっあっやだっこれっ♡すごっ♡....リード付けただけでっ♡こんな感じっ....わんっわんっ!」パンパン
凛「犬ぅっ、私、犬になりますからぁっ!わんっ.....わっんんっんっんっ.....もっとハメッハメッしてくださいわんっ!」パンパン
凛「わっあっあっ♡あっ♡あっ♡」パンパン
凛「くぅっ.....」ビクビクッ
凛「はぁはぁっ.....くぅ~んっ....はむっ♡...じゅぷちゅぶぶっ....じゅぽんっ!....くぅ~ん♡♡♡」
文香「あ、あの.....私っ....えっと、どうしたら...」
文香「そんなお願いされてもっ.....」
文香「わかりません......」
文香「好きか嫌いかって....最早、その次元の話ではない気がします....」
文香「......」
文香「ですがプロデューサーさんは、私に別の世界を見せてくれた人ですから....恩はあります....」
文香「.....私には、わかりま
文香「後っろっかっらっ責っめっるっなっんってっエッチっすっぎっまっすっ♡」パンパン
文香「オチンチンがっ....こんなに、きもちいいなんてっ...やだっ...私っなんて恥ずかしいことを」パンパン
文香「んんっあっ!胸弄っちゃやぁんっ♡.....だめっ....本で読んだのとっちがうぅっ♡」パンパン
文香「本よりっきもちいいっ....♡大きなオチンチンっ膣内で擦れてっ....♡そんなっ名器だなんてっ恥ずかしいこと言わないでくださいっ....はぁんっ!♡」ビクビクッ!
文香「......」
文香「また、プロデューサーさんに....別の世界を見せて、貰っちゃいました.....」
文香「だから今度はっ......♡」
ズププッ
文香「私がっ、プロデューサーさんに別の世界を見せてあげる番、ですねっ......♡」
アァン! オチンチンカタァイ モットモット ハメハメシテクダサイ
アン アン アン アン
オマンコイクゥ イキマス!
モウオワリデスカ...? ワタシハマダ アンッ
珠美「セク......それは一体なんでしょうか?」
珠美「た、珠美は子供ではありません!しっ、知ってます!セクスくらい!」
珠美「ん?あ、そうそう、セックスですよね!セックス!それは何か食べ物っ.....」
珠美「じゃありませんよね!知ってますぞ!それはゲーム.....」
珠美「じゃありませんよね!?し、しし知ってますぞ!?そ、そうそう、すれば楽しいこと?ですね!うんうん、知っております!」
珠美「今から?」
珠美「そうですね!今からそのセックスをしてみましょう!珠美は大人ですからね!大人だからセックスが出来るのです!え、えーっと体を動かす、あぁそうそう!スポーツに似てますものね!」
珠美「もうだめですぅ~~っ!珠美もうっきもちよすぎてっんあんっ!」ビクビクッ!
珠美「あっあっあっあっこれがせっくすぅっ....し、知ってましたがっ.....知ってまはぁんっんっあっやだっんっあんっあんっあんっあんっ」パンパン
珠美「し、知りまっせんでしたぁ~っいっきゅんっ!!ちんちんっ......そんなとこに入れるなんてっ......」
珠美「えっ....まんまん?....これ、まんまんって言うんですか?はいっ、きもちいいですっ....まんまんに、ちんちん入れられてっ....」
珠美「あにゃっ!まんっまんっ....突かれてっ」パンパン
珠美「まんまんっちんちんでっじゅぽじゅぽしゃれてっひぐぅっ!んあっあっ!あっ!あっ!」パンパン
珠美「んっ....ちゅむっ.....んっんっ!ちゅぶっ.....んちゅるっ」
珠美「んっ!」ビクビクッ!
珠美「ぷはぁっはあぁ.......はぁ~....珠美は、大人の女性になれましたかぁ....あっなでなでっ......えへへっ....あの、よろしければもういっかい.....その、キスを.....」
ズプゥ
珠美「あんっセックスじゃなくてぇっ♡♡♡」ビクビクッ
単に全員貫通済みというわけではなく、即堕ちエロは行為の途中から書かれるので、最初は痛い、痛くないかの判断は皆様のご想像にお任せします。
どちらにせよ、結果的に全員気持ちよくなってるので淫乱だということに変わりはありません。
こずえ「うんー....あいどるしてると.....ふわふわするよー....」
こずえ「きもちいいのかなー.....」
こずえ「んー?」
こずえ「もっとふわふわできるのー.....?」
こずえ「それ、きもちいーのー.....?」
こずえ「うん、するー.....」
こずえ「ふわっふわぁっ....あたまっふわふわぁするよぉっ」パンパン
こずえ「ふぁっ......んっんっ....きもいいぃっ....♡」パンパン
こずえ「ぷろでゅーさー....きもっちっいいよー.....」パンパン
こずえ「もっとぉ....もっとしていいよー....うんっやっ.....んっんっ...」パンパン
こずえ「なんか...きちゃう......きちゃう.....よ」パンパン
こずえ「.....」ビクビクッ
こずえ「はぁー.....もーいっかい....ぷろでゅーさー.....もーいっかい......♡」
晴「......呆れるぜ、マジで」
晴「あのさー、それマジで言ってんのか?冗談とかじゃ」
晴「ないのかよ....ったく、変な奴をプロデューサーにしちまったんだなぁ」
晴「や、やらねぇよ」
晴「オレまだ12だぜ。そういうのは大人になってからって言ってたし」
晴「別に大人になったらやるってわけじゃねーし!な、何勘違いしてんだよ!」
晴「やんねーから!それにやったってどうせ気持ちよくなんかなんねーから意味ねぇって!」
晴「出る出るっ!ひっ!」ショ~....
晴「はぁっ.....はぁっ.....」
ズッ
晴「ま、まだヤんのかよぉっ」
ズプププ
晴「あぁっ!んん奥までっくはぁっ....はぁっ...♡」
ズコッズコッ
晴「はぁっんっデカイっデカイんんっ....やだっ変な感じっするよぉっじゅぽじゅぽすんなぁ♡」パンパン
晴「んくうっ.....あっあっ....その、小刻みっきもちいいっかもっ.....」ズコズコ
晴「あっあっそっれっそっれっいっいぃっ♡....はっあっあっ....チンコ大きいっ....胸、揉むなぁっあん」ズコズコ
晴「はぁむっ....んんっ....ちゅぶっ.....んむっんむっ....んっんっ....♡」
晴「はぁっ....て、手握ってくれぇっ.....へへっ.....ありがとっ....こうするとっなんか、安心するっ.....へへっ♪」ズコズコ
晴「Pぃっ....Pぃ.....」ズコズコ
晴「くぅんっ.....!」
ビクビクッ
晴「はぁ~.....オレ、初潮.....まだ、来てないから」
晴「まだまだ....いっぱい、ハメハメできるなっ.....へへっ.....♪」
紗枝「....何言うてはりますのん」
紗枝「そんなん、普通断りますわ」
紗枝「何を思て、そんなこと言うとるのかはわかりまへん。でもPはんが仕様もない変態さんやいうことは、今わかりましたえ」
紗枝「うち、ちょっと怒ってんねんで?」
紗枝「デリカシーのなさ、これだけやのうて人間性の問題なんどす」
紗枝「うち、そんな簡単そうに見えます?ガッカリやわぁ」
紗枝「京の娘、舐めたらあきまへん」
紗枝「あきまっへんっあきまへんっっ.......やんっ!そんなっ音鳴るまでパンっパンってされたらっ、きもちよぉなりますわぁっ♡」パンパン
紗枝「あんっ」
紗枝「京の娘がっこんなっことでっ......情けないわぁっ....こんなん、皆に顔向けっあんっ!クリちゃんイジっちゃやぁんっ!ひぃっ.....もう、うち、恥ずかしゅうてっ.....んっあっあっ♡」パンパン
紗枝「中で、Pはんのおちんちんはん、大きくなっとるのわかりますえっ♡.....もっときもちよぉしてぇな♡」パンパン
紗枝「あんあんっ!あぁん!また、そないなとこクリクリしてぇっ....もうっ.....Pはんったら、変態さんやなぁっ.....うふふっ♪」パンパン
紗枝「あっあっあ、うちもう我慢できひんっ.....おまんこはんイきますわぁっ.....あっあっ!」パンパン
紗枝「あっ♡♡♡」ビクビクッ
ズルンッ
プシャッ!
紗枝「あかんっ...お潮吹いてもうたわぁっ....♡」ビクビクッ!
比奈「いや、エロ同人じゃないんスから」
比奈「え~、じゃなくって」
比奈「.....わ、私だって、一応女の子なんスから....そ、そういうのはダメっていうか....」
比奈「同人の参考にすればいい....?」
比奈「し、失礼っスね!こ、こう見えて自分、健全なの描いてるんスよ!非エロ!非エロ!」
比奈「プロデューサー、いつも言うじゃないっスか!女の子らしくしろって....だ、だからそれはダメっす!」
比奈「ダメなものは、ダメなんスよ!」
比奈「私、嘘ついたっスぅ!はんっぃぃんっ!」パンパン
比奈「本当はっエロ同人っ描いててっんっくぁっあんっあんっ」パンパン
比奈「でも、その同人はっ、自分用でっ私とぷろ、ぷ、あっあっそこぉっ♡....プロデューサーしかで、でなくてっ」パンパン
比奈「二人で四六時中っセックスしてる同人なんスっ、えぁっあんっ!それ自分で描いてっ妄想しながらっ毎晩オナってぇっ....♡」パンパン
比奈「だからっ、だからぁっんんっ!ふぅふぅっあっあっあっ!♡プロデューサーと、セックス、するのっ夢でっ....にゃはぁっ!」パンパン
比奈「私、いまっすごっ、幸せでっんんっ!♡」パンパン
比奈「もうダメっすぅ!♡い、イクっ!」ビクビクッ!
比奈「ひぁ~っ.....」ビクビクッ ビクビクッ
比奈「へへっ....へへへっ....も、もう、同人は、必要なさそうっスね.....だって、実物ゲット、しちゃいましたからっ....えへへっ.....♡」
比奈「....チュっ♡」
prrrrr prrrrr
ピッ
楓『あっプロデューサー、今日の飲み会の件ですが』
楓『はい、撮影が長引いてどうも間に合いそうにありません。監督も終電までには終わらせるとのことですが』
楓『飲み会は後日に.....え?はい、明日はオフです』
楓『プロデューサーの家で、宅飲み.....?』
楓『いえ、嫌じゃありません。そうしましょう。是非』
楓『プロデューサーと宅飲み....そのまま酔ったプロデューサーに襲われちゃったりして。ありませんよね、そんなこと。はい、少しからかっちゃいましたっ』
楓『変なムードは避けましょう、酒だけに』
楓『ふふっ♪』
楓「はぁんっ!勃起チンポすごっ♡.....硬くておっきくてっ.....はっあっあっあっ♡」パンパン
楓「結局っしちゃいましたねプロデューサーんんっ!お互い全然っ酔ってなっいっのっにっあっあっ♡」パンパン
楓「はいっバックで責めてくださいっんんっ、すごいっ.....マン肉、掻き分けられてっ....♡あぁっ、動いちゃうんですね....私、とことんっハメられちゃうんですねっ.....んっあぁっお尻、パンパン鳴ってっ」パンパン
楓「私、あなたのことっずっと好きっでしたっ....だっからっあんっ!今日っ期待しててっ....ごめんっなさっいっ....こんな時でしかっ勇気がでっなっくて.....んっ!」パンパン
楓「あっおちんぽ、大きくなりましたね、中でわかります......もしかして私に告白されちゃったから....?」
楓「やだっこれさっきよりきもちっ....あんっんんっ!♡」パンパン
楓「どっちに、出します?私はっ....ぶっかけられるのもっ.....中に出されるのもっっ.....♡」パンパン
楓「んはぁっ!」ビクビクッ!
ビュビュ
楓「はぁっ....!はぁ!」ビクビクッ!
楓「中っ....ふふっ....嬉しいですっ....♡」
おわり☆
まだ書けそうだったんで続けっぞ☆
つかさ「は?お前頭湧いてんのか?」
つかさ「ありえねぇだろ。どんな頼み方してんだよ」
つかさ「お前自分のアイドルに手出す気か?仕事舐めてんだろ」
つかさ「少なくともアタシはそんなプライド低くねぇし、お前みたいに馬鹿じゃない」
つかさ「俺に堕とされるのが怖いから....?」
つかさ「バカも休み休み言えよ。お前のフニャチンなんかにアタシが満足するわけねぇだろ。常識的に考えて」
つかさ「お前なんかに誰が堕とさ
つかさ「んはぁっ!もう突くなっ突くなぁっ....!はぁんっんっあっ!すげぇっ....デカイぃんっ....♡」パンパン
つかさ「は、はぁ....?き、気持ちよくな、なってねーしっ.....別にお前なんかにあっあっ!お前っいんっあんっ♡あんっ♡」パンパン
つかさ「んんっはぁっ!」ブシャ!
つかさ「はぁはぁっ.....♡」パンパン
つかさ「ひっひっ....ぎぃぅっ......お前なんかに.....お前なんかに~~っ♡」パンパン
つかさ「堕とされるぅ~~~もうっ、堕とされてるぅぅ~~~~っ!♡♡♡♡」パンパンパンパン
つかさ「ひゃんんっ!♡♡」ビクビクッ!ビクビクッ!
つかさ「ありえねぇっ.....んなわけっ.......あるかよっ......はぁはぁ......♡♡♡」ビクビクッ!
心「ご趣味は?」
心「家事が趣味で~何でも出来ちゃいます☆」
心「それは頼もしい。是非あなたのような人を、嫁に貰いたいですな」
心「や~ん☆そんなスウィーティーな要望、はぁとには刺激が強すぎる~ん☆でもでもー、いい歳だし?身を固めたいって言うか?結婚も」
ガチャ
心「どっひゃぁ!?ちょ、プロデューサー!ビビっただろ~がっ☆」
心「え、今?ちょっとお見合いの練習してたっ☆そんな目で見んな☆」
心「あっそうだ!」
心「プロデューサー、はあとの練習に付き合って~ん?いいだろ早くしろよ☆」
心「(あはっ、お見合いの練習中にいい雰囲気になって?そのままプロデューサーと結婚とか?)」
心「ニヤニヤなんかしてねーよ☆それじゃ始めっぞ☆」
心「あっ...くぅっんんっ...ちゅぶっ...ちゅるるっはぁむ...っんく....っんっん...っぷひゃぁっ...」
心「んはぁっはぁっんっ....そこっ弱いっ...」パンパン
心「つ、突きすぎだろっ☆そ、そんなにはあとのまんこっ気持ちいいのか?」パンパン
心「最高っとかっ真面目な顔で言うなよっ....は、恥ずいだろっ....んんっ....あっんっあんっ」パンパン
心「プロデューサー.....はあとねっ.....あっあっ」パンパン
心「はあとっこんなんだからっ照れ隠しっしかっ出来なくてっあっやん!」パンパン
心「ま、真面目な話してんだからぁっ!ピストンやめてよぉ!んんっ....はぁはぁっ....はあとね、プロデューサーと恋人になれたらなーって...ずっと思ってたんだ....だって、その、親の次にはあとのこと大事にしてくれるし.....」カァァ
心「か、顔見んなっ....で、それでっ....好きになっちゃったっていうかっ....だから、はあととんむっ!?んちゅぶっ....むっちゅばっ....ぺろっ...んむっ♡....ぶはっ...い、言わせろよっ!...」
心「はあとのっ、こ、恋人になってほしぃ.....☆」
パンパン パンパン
心「んっひやぁっ!やだぁ!返事がピストンだなんてぇ!いいのね?いいんだな?返事しっろっよっ☆んんっひやぁっあっあんっあんっあんっ!」パンパン
心「い、い、イクっ!イク!」ビクビクッ!
心「はぁはぁ......」
心「...親に挨拶がっ....先だろばかぁ......♡」
クラリス「......申し訳ありませんが、そればかりはお応え出来ません、プロデューサー様」
クラリス「私はアイドルである前にシスターですから、そのような行為は許されていないのです」
クラリス「日頃のプロデューサー様の恩義を忘れたわけではありません。しかし」
クラリス「シスターは神に身を委ねた存在であることを忘れずに。私だけではなく、女性との関係を築きたいのであれば別の方法を探しなさい」
クラリス「あぁ、神のご加護があらんことを」
クラリス「処女っ.....奪われちゃったぁっ♡♡」パンパン
クラリス「はっあっ......あぁっ神よっお許しくだっんんっはぁっ♡♡」パンパン
クラリス「私は、禁断の愛をっ犯してまでっ」パンパン
クラリス「あんっ、おちんぽ♡やんっ♡」パンパン
クラリス「私ったら.....なんとはしたないことをっおっあっあっ」パンパン
クラリス「子宮が圧迫されてるのがっはいっ、おまんこいいですっ!私のシスターまんこ、せめせめしてぇ」パンパン
クラリス「もっと、もっと下品に扱ってくれてもっ.....やだっ....手を、縄で縛るだなんてぇっ....んはっあんっあっあっ♡あっ♡」パンパン
クラリス「子宮にっ、子宮にっ全部っ出してっ♡.....孕ませてほしいのですっ.....ふぁっんっんっ♡」
ドヒュルルッ
クラリス「はぁはぁっ......♡」ガクガク
クラリス「淫らな私を、お許しくださいっ.....ザーメン.......♡」
イヴ「クリスマスプレゼントの資金もだいぶ集まってきました~」
イヴ「はい~ここまで長旅でしたね~」
イヴ「あれもこれも、Pさんのおかげですよ~♪」
イヴ「あっ、そうだ!Pさんはプレゼント、何か欲しいものはありますか?」
イヴ「はい~、なんでも言ってくれて大丈夫ですよ~。あ、でもでも~家とかはなしで.....はい~、さすがにそこまでお金は......」
イヴ「ごめんなさい~なんでもって言ったのは私なのに......」
イヴ「家以外でお願いします~♪」
イヴ「あっあっんっぃうっはぁっあっ♡」パンパン
イヴ「かっ.....やんっ」パンパン
イヴ「い、家じゃなくってっ.....か、家庭ですかぁっ......~?んんっ!あっ♡あっ♡」パンパン
イヴ「それならっただでっプっレっゼントっできますね~♪」パンパン
イヴ「あんっそこばっか責めちゃやっ!いやぁっんあっあっ硬くておっきいっ」パンパン
イヴ「Pさんとのっ赤ちゃんっ.....はぁはぁ.....こ、これじゃあっはぁはぁ....もう...」
イヴ「どっちがプレゼント貰ってるか、わかりませんね......♪」
パンパンパンパン
イヴ「ひぃん!さっきよっりっはっげっしっいっぃ!もうイクぅっ....♡」ビクビクッ
イヴ「んっやぁ!?今っイってるのにぃっ」パンパン
イヴ「しゅごっ!しゅごいぃぃっ!」パンパンパンパン
イヴ「い、イクイク!イッ♡♡♡」パンパン
イヴ「きゅんっ!!♡」ビクビクッ!
イヴ「.....ひゃぁ~.....す、凄かったです~....はい~はぁはぁ.....えへへっ.....♡」
イヴ「んっ....ちゅっ....ちゅぱっ....くちゅっ....はむっ.....」
イヴ「ぷはぁっ....えへへっ、エッチに夢中でっ.....キスもっ、忘れてましたね~っ.....♪」
茄子「プロデューサー、また大吉ですよ」
茄子「これでもう何連続でしょうか。何十連?」
茄子「えーっと、交通安全.....学問......」
茄子「うーん、どれも毎年同じですね~」
茄子「あらぁ?」
茄子「ふふっ」
茄子「見てください、ほらここ」
茄子「恋愛、すぐそこですって♪」
茄子「あっあっあっすごっあんっ♡」パンパン
茄子「これじゃあっ恋愛♡じゃなくてっ安産♡ですねっ♡」
茄子「はいぃ!私、産みますぅ♡」パンパン
茄子「プロデューサーの赤ちゃん、産みますぅ♡」パンパン
茄子「はぁ♡んっ♡やぁ♡あっ♡あんっ♡」パンパン
茄子「イクぅ!!♡♡」ビクビク
茄子「はぁ.....はぁ.....」
茄子「名前.....どうしましょうか.....♡」
杏「えっ」
杏「プロデューサー、それ本気で言ってんの?」
杏「えっ」
杏「本気なの?」
杏「杏の体で?」
杏「物好きっているもんだねー。プロデューサー、杏に欲情するなんて相当だよ」
杏「うん、ヤバイって」
杏「杏17だよ。さすがにプロデューサーがロリコンでも、精神はロリじゃないのはダメでしょ」
杏「何か期待してる?」
杏「もう一回よーく考えてみなよ。杏だよ?」
杏「杏の体触ったってさー、なーんにも楽しくなんか
杏「キツいよっプロデューさぁっ!」ビクビクッ
杏「そのままっうっ動くんだっひくぅ」パンパン
杏「んんっ嘘っ....杏も感じちゃってるっ♡」パンパン
杏「ひっぐっうっうっあっあっあっんあっあっいっうっうっ」パンパン
杏「チンコっ....大きすぎだよっ.....くっうぅっ....ぐすっ....」パンパン
杏「泣いてないしっ.....本当はっ嬉しかったとかじゃっないしっいっうっ」パンパン
杏「だって.....だってぇっ....」パンパン
杏「あんずっ....こんな体だからっ....プロデューサーにっ好きになってもらえっなっいってっ思ってたっからっうんっうぅっぐぅっうぁっあっあっ♡」パンパン
杏「プロデューサー....プロデューサー.....んむっ.....ちゅぶっ....くぱぁっ....はむっ....ちゅぶるるっ....ちゅちゅっ....」パンパン
杏「ぷはぁっ.....杏っ....大好きな人とっ....エッチしちゃってっ....るんだねっ...こんなこと言うのっ...今だけだからねっ....録音するなら今だよっ」パンパン
杏「へへっ....もう言ってあげないけど....♪」パンパン
杏「んあっあぅっあっあっあっあっうそだよっうそぉっ好きぃっぷろでゅぅさぁっ....大好きっ...」パンパン
杏「....っっ」ビクビクッ!
杏「はぁ~気持ちよかった.....」
杏「顔見ないでよっ.....見たら絶対笑われる......へへっ....♪」
飛鳥「例え中二だからといって、ボクがそんなことに興味があると思ったら大間違いだよ」
飛鳥「誤ったね、P」
飛鳥「人間は欲に生きる、確かにそうだ。欲がなくちゃあ人間は生きてる意味なんて見出だせない」
飛鳥「神は人々に欲を与えるんだ。それが睡眠欲、食欲に限らず様々な欲をね」
飛鳥「たまたま君は性欲という動物的な
飛鳥「やっ!そこっイジっちゃっ!あんっ!」ビクビク
飛鳥「ズコバコはやぃぃっマンコのお肉がっこすれてっあんっ!あっびゅっびゅって出てるっ.....ああっ、もう一回っもういっかぁいっびゅってしてぇ」
ズプゥ ズコズコ パンパン
飛鳥「あんっあっあっ♡.....セックス、好きぃ....Pも好きぃっ.....♡出そうなのかいっ?うん、お願いっ遠慮なくどぴゅどぴゅしてくれっ♡」パンパン
飛鳥「んんっはぁっで、ででる゙ぅっ熱いっ.....」ビクビクッ!ビクビクッ!
スポンッ
飛鳥「あっ♡」
飛鳥「はぁっはぁっ.......チンポに、ザーメン付いてるじゃないかっ.....いただこうっ♡」
飛鳥「はむっじゅぶるるっちゅぶっ!♡ちゅぶぶっ♡じゅぽじゅぽっ!ぐぽぽっ!」
ビュビュルルル!
飛鳥「んくんくっ.....ごくっ......ぷはぁっ♡.....もっとぉもっと出して.....飲ませてくれっ....♡」
フレデリカ「ワオ!大胆だね☆」
フレデリカ「いいよっ」
フレデリカ「なーんて嘘~っ」
フレデリカ「フレちゃんこう見えて意外と軽くないんだな~、将来のパートナーとしか、そーゆーことはしないって決めてるんだよ」
フレデリカ「フフ~!プロデューサーは、フレちゃんのお婿さんになれるかな~?」ニヤニヤ
フレデリカ「あぁんお婿さんっけってぇいっけってぇいっだよぉ♡」パンパン
フレデリカ「プロデューサーと結婚するぅっ♡結婚してぇ♡毎晩エッチするぅっね、ね、しよぉ?」パンパン
フレデリカ「あっそこスゴい感じるっ!そこそこっ!あんんっ!」パンパン
フレデリカ「キスしよっ舌絡めてっねちょねちょってぇんむっはぁっくぷっ.....ぷひゃぁっ.....んっ♡」
フレデリカ「んっんっんっ~~~!!」パンパン
フレデリカ「ぷはぁっ...はぁっはぁっ.....プロデューサー.....もっとぉ....」
フレデリカ「おちんぽ.....しるぶぷれっ♪」
パンパンパンパン!
フレデリカ「早いぃっ!早っすっぎっるっよっぉ!フレちゃんイっちゃ.....ぃあんっ!」ビクビクッ!
フレデリカ「ふっふ~.....気持ちよかったぁ....結婚したらぁ、毎日しようねぇ....♡」
奏「へぇ....アナタもそうやって大胆になるのね」
奏「でも残念。それには答えられないわ」
奏「ふふっ、私がキス魔だからって、ヤらせてくれるとでも思った?」
奏「甘い考えよ。私はあなたの思ってるほど軽い女じゃないわ。別にあなたのことを嫌っているとか、そういう話じゃなくて、ね」
奏「どう言ったらいいのかしら、ふふっ、いつも余裕そうに見える私がちょっと焦ってるのは滑稽かしら。思ってない?あらそう。でも私はあなたの欲求に答えてあげることは出来ない。だって私はアイドルだから」
奏「んむっちゅぶっ......はむっ....べろっ....くぴゅっ....ちゅぶるっ....んんっ.....んんっんっぷはぁっあむっ....じゅぷっ....くちゅっ」
奏「んっんっ!んっ!んっ!はぁっ!あっあっ.....くうっ.....凄く、大きいのねっ....やだっ、こんなの想定してないっ.....」パンパン
奏「毎晩、想像してても、っ実際を経験するとっ、何も考えられないものっねっ......あっくっ.....」パンパン
奏「もっとキスしましょっ.....はぶっ.....んっんっ!どう、私のっ、私のはっ気持ちいいかしらっ.....あなたの?うんっ、とっても気持ちいいっ.....あんっ!ひゃっすごぉっ.....いっ」パンパン
奏「私もうっ.....もうっ♡」パンパン
奏「んっ......!」ビクビクッ
奏「あら.....はぁはぁっ.....私が先に、果てちゃったのね.....次は」
奏「あなたが果てる番よ.....」
奏「ちゅっ.....んんっ......しゅぷっちゅくっ.....ちゅるるっ.....んばぁっ!」
志希「はぁ~.....溜まってるってやつなのかな?」
志希「しょうがないにゃあ.....」
志希「でもキミは志希ちゃんを楽しませることが出来るのかな?」
志希「できる?」
志希「へぇ......その自信はどこから来るのやら...」
志希「ふふっ、それじゃ試してみるかにゃ♪」
志希「はぁんいいよぉっ....すっごくいぃんっ」パンパン
志希「セックスでぇ、キミの匂いが強くなって志希ちゃんオマンコ濡れちゃうっっ.....♡」パンパン
志希「んっ、一回軽くイっちゃいそっ....うん、優しく突いてっそそっ.....」パンパン
志希「はっ♡」ビクッ
志希「ん.....動いてっあんっキミの匂いすごいっ....うん、キスでもっと嗅がせてぇっ.....」
志希「はむっちゅぶっ.....ぷひゃっちゅっ....ちゅくっぺろぺろっ....ひゃぷっ....ぷはっ♡」パンパン
志希「あっあっ.....んんっもっとぉ、もっと激しくっ.....ひゃっあっあっあっ」パンパン
志希「ひぃん!」パンパン ビクビクッ!
志希「ひゃ~.....きもちよかったねぇ.......もっと、嗅がせてほしいにゃ~......♡」ガクガク
周子「ふーん」
周子「あっ、もしかしてシューコちゃん、軽く見られてる感じ?」
周子「そっかー」
周子「でもプロデューサーかぁ、なんか童貞臭いし?別に嫌じゃないんだけどね」
周子「どうせ出来ないんだ?」
周子「なるほどねーん。そういうノリで誘ってるわけだ。舐められたもんだねー」
周子「ま、やるだけやってみる?」
周子「楽しむとか、楽しまない以前にさ」
周子「すごいっすごいすごいすごいっ!」パンパン
周子「あんっ!はぁっぎもちっ」パンパン
周子「はぁっ.....んんっ....あっあっ♡」パンパン
周子「たまんなっいっ.....プロデューサぁっ....んむっちゅぶっ.....ちゅぶぶっ.....んくっ....ちゅぷっ....じゅちゃぶっ.....♡」パンパン
周子「はぁっ....童貞臭いとか言ってっ....ごっめっんっっ.....さすが、プロデューサーだねっ.....んっんんぅっ....」パンパン
周子「はぁっはぁっ.....いいよ、全部出しちゃってさ、受け止めるからっ......」パンパン
周子「ほらほらほら♡」パンパン
周子「ひぃぅんっ!」ビクビクッ!
周子「はぁんっ.......周子ちゃんはプロデューサー専用のっ.....オナホだからっ.....エッチしたくなったら......いつでも、ハメさせてあげるからねっ.....♡」
ギンギン
周子「うっそ.....」
周子「........ふふっ♡」
周子「第二開戦.......だねっ」
周子「んむっ....じゅぶぶっ!じゅぽん!ちゅぶぶっ!んくちゅっ!ちゅぶぶっ!」
早苗「.....ちょっと」
早苗「あのねぇ、お姉さんの体が魅力的だからって。さすがにそれはないんじゃない?」
早苗「それに、一歩間違えば犯罪よ、犯罪」
早苗「まさかP君、他の子にもそういうことしてないでしょうねぇ......?」
早苗「ダメよ。シメ案件だから」
早苗「それにP君、下手そうだし?ふふっ、ごめんってば!そんな顔しないで!あははっ!え?」
早苗「俺なら気持ちよく出来る?もー何言ってんだか」
早苗「ほらほら冗談はここらへんにして、いい?P君。そういうことは間違えても他の子に」
早苗「あん上手ぅっあっあっ、すごぉい♡私っ初めてなのにこんなに感じっあっ♡んっ♡激しいんっ!」パンパン
早苗「ちょっとぉなにこのテクっ.....お姉さんっ、完全に堕ちちゃったんだけどぉっ.....これっ即堕ちっ2コマってやつっ?あっそこ気持ちいいっ!」パンパン
早苗「下から突き上げれるの好きぃっ!そう、ズッコズッコってぇ!だめ、愛おしいよぉっ.....んんっはぁっはぁっあっ♡あっ♡」パンパン
早苗「あっんんっん♡もうっおっぱいばっかりぃっ.....舐めちゃイヤっ....ん!んっんっ」ペロペロ
早苗「絶対にんんっ中に出させるからんっ覚悟っしなさいよっ!えっ、ぶ、ぶっかけたい?♡」パンパン
早苗「こ、今回だけだから、ねぇっ.....?次は、な、中出しして、もらうからんっっ♡♡」パンパン
ビクビクッ!
ビュルル ビュビュ
早苗「はぁ~~っ........」ベトベト
早苗「今度っ....私以外の子とヤったら......シメるからっ.....♡」ビクッ
蘭子「ぴぃっ!?」
蘭子「なっななな何をっ.....」
蘭子「ま、魔王である我との、け、契約を望むというのかっ....!」
蘭子「ならんっ!」
蘭子「な、なんでって.....それはっ....うぅ...その....は、早いし......」ゴニョゴニョ
蘭子「え...?魔王の力が弱すぎるから、契約の儀式に耐えられない....?」
蘭子「そ、そんなことがあるわけなかろう!」
蘭子「どんな魔力も効かぬ!そなたの力を以て試してみるがいいわ、ンナーハッハッハッハッハァ!」
蘭子「はぁんっあんっ!屈しなぁっまおうはぁ屈しいっ♡いっ♡いっ♡いっ♡」パンパン
蘭子「まおうのっ♡ちぃからぁっ♡」パンパン
蘭子「あんっあんっだめぇっ!おちんちんっきもちーよぉ!んあっあんっ!んっんっ」パンパン
蘭子「ぷろでゅーさー.....ぷろでゅーさー.....んんっ.....きすっ....ぷろでゅーさーが、初めてで....よかったぁっ....はぁっんっあんっ!」パンパン
蘭子「んぁんっ!」ビクビクッ!
蘭子「はぁっ....はぁ♡」ビクビクッ
あずき「えー、ダメ?」
あずき「うーっんと、じゃこれは!」
あずき「これもダメかなぁ。お色気大作戦失敗!」
あずき「グラビアを毎日のように見てるから、セクシーに慣れちゃった?それにはあずきもお手上げかな~」
あずき「でもでも、プロデューサーをドキッとさせたらグラビアのお仕事くれるんでしょ?」
あずき「頑張ってみよ」
あずき「このポーズなんてどう?うっふ~んっ....わかってるよダメだって.....」
あずき「どうすればいいか教えてよ~!」
あずき「これがっんんっあんっあんっ答えなのぉ?あっあっ♡」パンパン
あずき「ひゃんっあっグリグリマンコしないでぇっ!やぁんっ♡」
あずき「どうっ....?あずきっセクシーかなっ?」パンパン
あずき「そだよね....セクシーどころのはっなっしっじゃなっあっあっあっあっ」パンパン
あずき「チューしてぇっ....はむっ....んんっちゅばっ....くぱぁっ....プロデューサーとキスっしちゃったぁっ.....」パンパン
あずき「あっ、いまっドキッてしたでしょっ....だっておちんちん硬くなったもんっ.....キュッて脈うったのっわかるよっ♡」パンパン
あずき「ハメハメ大作戦っ成功っだねっ♪」パンパン
あずき「あずきっもうっ.....うんっ.....やっやっ♡」パンパン
あずき「うぅっ....」ビクビクッ!
あずき「グラビアのお仕事っもプロデューサーも...げっとだぁっ♡」
美玲「な、ナニ言ってんだオマエ!」
美玲「ウチがうんって言うとでも思ったのか!」
美玲「ばか!バーカ!」
美玲「.......」
美玲「.......な、なんでウチなんだよっ」
美玲「すっ!?すすすす好きだからとかっ!か、簡単に言うなよ!ばか!バーカ!」
美玲「ウチは....別に嫌いじゃっ....ないけどっ」
美玲「だからって!好きって言ってないだろー!」
美玲「いいな!ウチに手を出したら犯罪だからな!」
美玲「やらないからな!絶対!絶対やらないぞ!」
美玲「フリぃ~っフリじゃないのにぃっ~」パンパン
美玲「ふぇっ?気持ちよくなんかんにゃいっ!」ビクッ!
美玲「はぁ~.....はぁ~.....♡」
美玲「あっ....まだするのか....?」
ズボニュ
美玲「きぁっ.....はぁっ.....うんっ、動いて大丈夫だぞっ.....はぁんっんっんんっ!」パンパン
美玲「どうだっ....うっ、ウチの中、き、きもちいいだろっ....♡」パンパン
美玲「そんなっ大声で言わなくていいからっ!ひゃっあっあっあっ」パンパン
美玲「オマエの....?うんっ....きもちいいっ....ちんちんっ....いいっ....オマエのことっ最初っ変な奴ってぇっんんっ思ってたけど.....安心できてっ....頼れるって思って......でもっ」パンパン
美玲「やっぱりオマエっ.....」パンパン
美玲「変なヤツ、だなっ....へへ♪」パンパン
美玲「あっやっんっんっ♡なにでっかくしてんだよぉっ♡.....もうダメっぽいぃっ.....ひゃぁっあん♡あんっ♡あんっ♡あっ♡」ビクビクッ!
美玲「このっものずきめぇ♡もの好きめぇ♡」パンパン
美玲「えへへっ.......もうっ.....離してやんないからなっ.........♪」ビク ビクッ
みりあ「えー、なにそれ??」
みりあ「うん。みりあ知らなーい」
みりあ「楽しいの?」
みりあ「気持ちいい?お風呂入るみたいな感じかな?」
みりあ「ちがうの?」
みりあ「でも気持ちいいんだ!みりあお風呂もお昼寝もだーい好きだよ!」
みりあ「だから、それも好きになれたらいいなぁ♪」
みりあ「うん、プロデューサー、お願いしまーすっ!」
みりあ「お尻ぱーんぱんって!えへへっきもちいいねっプロデューサー♪」パンパン
みりあ「みりあ、ここにおちんちん入るの知らなかったぁ。おまんこって言うの?おまんこかぁ、なんか可愛いね!」
みりあ「よーしっ、それじゃもっとじゅぽじゅぽしちゃお!みりあが動くの?上手にできるかな?」パンパン
みりあ「上手?プロデューサー、きもちいい?えへへっ、やったぁ。みりあのおまんこで、いっぱいいーっぱいきもちよくなってねっ」パンパン
みりあ「あぁんっおちんちん硬いよぷろでゅーさぁ、もっと腰振っちゃおっえいっえいっ♪」パンパン
みりあ「あっあっんっんんっおちんちんきもちいいよぉっねぇプロデューサー、またおちんちんパンパンってしてくれる?」パンパン
みりあ「いいの?やったぁ!だってぇ、こんなきもちいいんだもんっ!」パンパン
みりあ「あっあっなんかっきちゃいそうっだよっプロデューサーっあっ♡あっ♡あっ♡」パンパン
ビクビクッ!
ビュビュ
みりあ「んんっ.....なんか、出てるよぉ?おしっこ?せーし?せーしってなに?」
みりあ「赤ちゃんの種?へぇーそうなんだ!それじゃあみりあ、ママになれるんだぁ.....えへへっ、嬉しいなぁ」
みりあ「ねぇプロデューサー、せーしいーっぱいちょうだいっ!みりあのおまんこにもっとどぴゅどぴゅしてほしいなぁ♪」
@カラオケ
唯「え、えぇー!?ぷ、プロデューサーちゃん、それマジで言ってんの!?」
唯「マジって.....ゆ、唯ちょっと困る~っ」テレテレ
唯「唯初めてだしぃ....まあでも、プロデューサーちゃんとなら大歓迎なんだけどさ」ボソッ
唯「え!?うぅん!こっちの話!」
唯「でもでも~、ムードっていうか、まだ早いっていうか~.....やっぱりダメだよプロデューサーちゃん!」
唯「えぇ~?我慢できない~?うーん.....そうだ!」
唯「それじゃ唯とカラオケの点数で勝負しよ!プロデューサーちゃんが勝ったらお願い聞いてあげる!」
唯「唯、絶対負けないから!」
唯「ぃやぁんっ!オチンチンちゃん大きい~っはぁんっあんっあん唯のオマンコじゅくじゅくになっちゃう~♡♡」パンパン
唯「あはぁっダメぇ腰降るの早いってばぁっあっあっプロデューサーちゃん歌上手すぎだよぉ」パンパン
唯「えぇ?毎日上手な歌聞いてるから、自分も勉強出来たぁ?さ、さすがプロデューサーちゃっあっあっあっあっそこっそこぉ♡♡」パンパン
唯「この種付けぷれすぅ?好きぃっ♡なんかっ逃げられない感じがいいっ♡♡」ドチャドチャ
唯「あぁ激っしっいっ子宮がキュンキュンってぇ!オマンコキュンキュンってぇ!プロデューサーちゃんのオチンチンちゃんもっとほしぃよぉっ」ドチャドチャ
唯「あはんっ唯のおっぱいむしゃぶりつくのやーめぇっ☆いっいっ唯のびちゃびちゃオマンコもっ、オチンチンちゃん気持ちいいってぇ♡」ドチャドチャ
唯「プロデューサーちゃんもイきそ?唯もイくよ!あっあっあっあっイっくぅ!」ビクビクッ!
ドチャドチャ
唯「あぁっんっ嘘ついたぁっ♡プロデューサーちゃんまだイかないのぉっ♡唯のイキマンコっ♡つくのっ♡あっあっ♡ダメぇっえっえっあっあっ♡あっ♡あっ♡」ドチャドチャ ビクビクッ
夕美「でね、これが夜に咲くお花なんだけど、すっごく綺麗なの!見て、この花弁」
夕美「これ?これは雄しべだよ?」
夕美「そうそう、このお花は水をあげるのがとっても大変で、ちょっと少なくしちゃうとすぐ枯れちゃうの!ビックリだよね」
夕美「これ?うん、雄しべ」
夕美「それとね~、あっこれなんかどうかな。庭で育てるにはこれが一番!」
夕美「だから、それも雄しべ!」
夕美「もっ、もぉ~!なんでそんなに雄しべばっかり聞いてくるの!?」カァァ
夕美「プロデューサーさんが庭でお花育てたいって言うから私がアドバイスしてるのに~!もうエッチなんだからっ.....私のそういうところみて、楽しい?」
夕美「知らないっ」プイ
夕美「プロデューサーさんなんか知らないよーだ」プイ
夕美「.....」
夕美「.....ふふっ♪嘘だよ、嘘」
夕美「でもわかった?女の子はお花と一緒なんだよ?だからもっと優しくしな」
夕美「あぁんプロデューサーさんの雄しべっ雄しべすごぉいっ」パンパン
夕美「女の子にはっ優しくねって言ったのにっ乱っ暴っすっぎだよぉっ♡」パンパン
夕美「やだぁ乱暴にしてぇっ、乱暴にされた方がっすごく愛されてるって思うからっ」パンパン
夕美「んっはっあぁんっいいっいいっ!♡」パンパン
夕美「もうイキそうっ....?んんっ私もっ私もっ.....♡」パンパン
夕美「んぐぅっ.....!」パンパン
夕美「はぁはぁっ.....受粉、しちゃったぁ....♪」ビクビクッ
夕美「でもっ....私のめしべっ....まだプロデューサーさんの種子を欲しがってるみたいっ....」くぱぁ
夕美「もう一回っ....してほしいなぁ....♪」ヒクヒク
スププ
夕美「はぁっ.....二回目なのにっ....おちんちんかたぁいっ♡......ふふっ、絶対.....孕んでやるんだからっ.....覚悟しててよね」
パンパン
夕美「あっ♪」ビクビクッ!
加蓮「うん、結構体力ついてきたでしょ。もう昔の病弱キャラじゃないんだから」
加蓮「だからもっとレッスン入れてもいいよ」
加蓮「え.....ちょっ、何言ってんのよ」
加蓮「そんなのするわけないじゃん!」
加蓮「あのねぇ、私は体力ついたからアイドルのレッスンをもっとしたいって言ってるの」
加蓮「まったくもう.....なに勘違いしてるんだか」
加蓮「しないよ。そんなの」
加蓮「あっ、もしかして、童貞ってやつ?へぇ~そうなんだ、なんかわかんないけど可愛いかもっ」ニヤニヤ
加蓮「でも、ダーメっ。私、こう見えて結構後先のこととか」
加蓮「どうでもいいっからぁっ!Pさんの精液っ中にっちょうだいっ!」パンパン
加蓮「あんっそうっ!びゅるるっていっぱい出してっ!♡」パンパン
ビュルルルル
加蓮「あぁんすごぉいっ...オマンコ熱いよっ♡♡」ビクビクッ
パンパンパンパン
加蓮「二回目ぇっ....そうこなくっちゃっ....あっあっあっダメ、私、出そうっ!」パンパン
加蓮「あっ!」プシャッ!
バシャバシャバシャ
加蓮「あぁん潮吹き中に手マンなんてやだぁっこれっ下品だよぉっんんっあっあっまだっもっかい出そっ♡♡」クチュクチュ バシャバシャバシャ
加蓮「んんっチンポで突かれる度っ、潮吹いちゃうっ♡」プシャプシャ パンパン
加蓮「ハメ潮止まらないんだけどっ」パンパン ピュピュ
加蓮「ひぃやんっ!クリトリス摘まんじゃっやんっ!」
加蓮「あっあっあっあっあっあっ」パンパン
加蓮「はぁもうイっ....イクっ....イクイクっ...♡」パンパン
加蓮「イクぅ!」ビクビクッ!
加蓮「はぁ....はぁ....もうっ....二人ともびしょびしょだねっ.....♡」ガクガクッ
奈緒「はっ....はぁぁぁぁ!?!?」
奈緒「なっなっななななな何いってんだよPさん!」
奈緒「セッ.....えぇ!?聞き間違いだよな!?そうだよな!?」
奈緒「聞き間違いじゃなかったぁぁ!えっなっなんであたしなんだよ!」
奈緒「り、理由になってねーし!」
奈緒「あたしは絶対やらないかんな!」
奈緒「へ....出来ないから?.....でっでで、出来ないからとかじゃねーし!出来るし!」
奈緒「その気になれば、Pさんなんかアヘアヘに出来るし!」
奈緒「アヘぇ~~~あたしらっアヘっひゃっひゃ~」パンパンパンパン
奈緒「あぁっすごいっぃっいっんんっまんこの奥っすごいよぉっんいいっひぃっひいっ♡」パンパン
奈緒「だみぇなのにぃっこんらのだめぇっらろにぃっ」パンパン
奈緒「きもちよすぎてっとまららいよぉっ.....もっとぉバコバコしてぇっ.....んんっちゅぷっ....セックスしながらっキスっ....最高っ....ふぐうっあっあっあっあっあっ♡」パンパン
奈緒「んぐぅっ!」ビクビクッ!
奈緒「ひぃっ!?もっがいずんの....?あっはぁっ....んっんっ....ぶはぁっ.....まんこが壊れるぅ壊れるぅぅぅ!♡♡」パンパン
ありす「.....単刀直入に言います。気持ち悪いです」
ありす「それは、ないです。まったくもう......」
ありす「私はまだ12歳ですよ。そういうのは大人になってからと学びました」
ありす「タブレットで学んだ知識....?」
ありす「ち、違います!学校で教わったんです!そんな、いかがわしいのなんて見てませんから!」
ありす「やだっ!ブックマークは見ないでください!」
ありす「.....そ、そのプロデューサーさんは....わ、私としたいんですか.....?」
ありす「違います。あくまで参考に。参考にですから」
ありす「そ、そうですか」
ありす「怖いから出来ないんだ....?こ、怖いわけじゃありません!子供扱いしないでください!」
ありす「怖くなんか、ないですから!」
ありす「んんっ!あっあっすごいっやっぱりっ見るのとするのっ全然っちがうっ」パンパン
ありす「ごめんなさぃっ見てましたっ勉強してましたぁっ」パンパン
ありす「だってぇっ.....いつか、プロデューサーさんとっあんっあっあっするときのっためにぃっ♡♡」パンパン
ありす「なにも知らないのっ恥ずかしいからっひゃっんぅっあんっあんっ♡」パンパン
ありす「んはぁっ.....乳首吸ってもっ....母乳なんて出ませんよっ....きゃうっ」チュゥ
ありす「お乳吸わないでっ、きすぅ....きすぅ」チュゥ
ありす「んむっちゅぶっ......はむっ♡.....えへへっ、キスしちゃいましたっ.....夢、ひとつ叶っちゃったっ♡♡.....あの、もう一回っ....ひゃむっ....はむっ....ちゅぶっ.....くぷぷっ.....じゅちゅっ.....ぷひゃっぁっ.....」パンパン
ありす「んっんっんっ♡」パンパン
ありす「ん~~~~~!」パンパン
ありす「ふぁっ」ビクビクッ!ビクビクッ!
ありす「はぁはぁっ......あの.....明日もっ....えへへっ.....♡」ガクガクッ
裕子「は!?えっ!?」
裕子「だ、ダメですよそんなの!おいたです!おいた!」
裕子「え?サイキッカーはどんなことにも動揺しない?」
裕子「なんの根拠ですか!」
裕子「.....た、確かに、マジックが失敗した時、冷静さは必要になりますね....」
裕子「って、それとこれとは話が別です!騙されませんよ!」
裕子「お互いが繋がれば力は倍増.....?なるほどっていや!騙されませんから!」
裕子「度胸がないからへっぽこなんだ.....?」
裕子「よ、よくも言いましたね!じゃあわかりました!このエスパーユッコのサイキックホネヌキーでプロデューサーなんかヘトヘトに
裕子「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ!♡おまんごイッちゃっあっあっあっイッてますぅイッてますからぁ♡♡♡♡♡♡」パンパン
裕子「ぎぃうっ....んあっまたっまたぁっ」パンパン
裕子「さいきっくちんぽっずごずぎぃっ.....あっあんっ」パンパン
裕子「ま、負けませんからぁっ.....負けませんからぁっ....♡」パンパン
裕子「しゃ、しゃいきっくぅ、ほねぬ♡」パンパン
裕子「きぃ~ぃっ~ぃっ~ぃっ~ぃっ~♡♡」パンパンパンパン
裕子「イグぅぅ♡.....イグぅぅぅ!♡♡」パンパンパンパン
裕子「はぁっんっ♡.....ひぃっひいっ...♡」パンパン
ズプゥ~
裕子「ひゃあっあっ!?お尻のあなぁ!♡♡」ズコズコ
裕子「ぞっぢはダメぇっえっえっこわれるぅこわれますぅ.....あんっ!♡」ズコズコ
裕子「おしりのあなぁずこずこっやめてぇっ♡えっ♡」ズコズコ
裕子「んくぁっっ!!♡」ビクビクッ!
裕子「もうダメぇ~おじり゙のあ゙な゙ぁ~♡♡♡」ヒクヒク ヒクヒク
まゆ「ねぇ.....他の子とエッチなことして楽しいですかぁ?」
まゆ「まゆ、ずーっと見てたんですよぉ?」
まゆ「プロデューサーさんのこと、想わない日はありませんでした。だって大好きだから」
まゆ「なのに......」
まゆ「あなたは今も、今までも、ずーっと振り向いてくれない........」
まゆ「なんで?」
まゆ「まゆ、こんなにも愛してるのに。こんなにも好きなのに」
まゆ「ねぇ、どうして?」
まゆ「愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに」
まゆ「ダメぇっまたイっちゃうっ....ひぃん」ビクビクッ!
まゆ「はぁはぁっ....もうこれで、三回目っですよぉっ」
ズププッ
まゆ「まだぁ、するんですかぁっ♡♡♡」パンパン
まゆ「よんかいめっなのにっずっとおまんこっ♡きもちいいぃぃっ.....あっあっんんっ!♡♡♡」パンパン
まゆ「まゆっ、怒ってるんですよぉ♡....?まゆ以外の子と、いちゃいちゃんっ♡!あんっあんっ!♡」パンパン
まゆ「ずるいぃっ.....ずるいですよぉっ♡....まゆが怒ろうとするとすぐ、そうやってあんっ!腰、振るんだかぁっ!でもきもちよくってっひゃっ♡あっ♡あっ♡」パンパン
まゆ「うふふっ....ぜったい、ぜーったい中出しさせますからねぇっ♡♡.....まゆ孕んじゃいますからっ....♡」
まゆ「プロデューサーさんの♡こどもっ♡産んじゃいますからっあっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ!」パンパンパンパン
ビュルルッ
まゆ「はぁん中だしっ♡なかだしぃっ♡」ビクビクッ!
まゆ「うふふ.....まゆ、幸せっ.....♡♡♡」ビクビクッ!
即堕ち2レス編、終わりだぞ☆
おまけ①
【二度目を期待したアイドル達】
響子「プロデューサーさんもブライダル雑誌を読んでるんですか?」
響子「へぇ~....あっ、ほらここ見てください。男性の求める女性のタイプの一位、家庭的な子ですって!」
響子「家庭的っていうのは、面倒見がよくて家事ができるってことですよね?じゃあじゃあ、弟の面倒も見れたり、炊事洗濯掃除が得意ってことですよね!」
響子「プロデューサーさんも、家庭的な子がタイプなんですか......?」
響子「ですよね!」
響子「家事ができると、子供が出来た時でも安心できますものね!」
響子「子供が出来てもね!」
響子「プロデューサーさんは子供とか好きですか?私は大好きです!三人は欲しいかなって!」
響子「.....」ドキドキ
響子「え、今から営業?い、行ってらっしゃい....」
ガチャ
響子「.......」
響子「......あれ?」
飛鳥「ん?あぁ、これがボクの新しい衣装かい?」
飛鳥「へぇ、結構露出が高めなんだね。これがボクの方針?それとも君の趣味か.....」
飛鳥「だが露出は嫌いじゃない。何故なら退廃的だからね」
飛鳥「安直?確かにそうかもしれないね」
飛鳥「それで、試着がお好みかい?」
飛鳥「その露出高めの衣装を着たボクに、一体何をさせようというのかな?」ドキドキ
飛鳥「まさか、このボクと動物的欲求を満たす行為を」ドキドキ
飛鳥「....」ドキドキ
飛鳥「.....え?見本なだけで採寸は後?」
飛鳥「そ、そうか......いや、なんでもない」
飛鳥「......」
飛鳥「.....うん?」
李衣菜「あ、プロデューサーさん、この曲結構ロックじゃありません?」
李衣菜「ですよね、このギターソロとか」
李衣菜「プロデューサーさんも何かロックな曲、知ってませんか?」
李衣菜「これ?」
李衣菜「.....うん!これこそロックだよ!凄くいいです!私これ気に入っちゃいました!」
李衣菜「え?もっとロックな......?」
李衣菜「......」
李衣菜「そ、それってま、まさかっ.....」ドキドキ
李衣菜「ま、まままさかっ....また、ロロロロックなあれをっ」ドキドキ
李衣菜「わ、私は別にいいですよっ!」ドキドキ
李衣菜「.....あ、この曲」
李衣菜「......」
李衣菜「えっ」
おまけ②
【インタビュー編】
『本日は宜しくお願いします』
唯「よろしくおねがいしまーっす☆」
『まずは自己紹介から』
唯「はーい☆大槻唯でーす!えっと、17歳の高校三年生だよー!趣味はカラオケ!あと皆でワイワイするのが大好き!」
『元気があっていいですね』
唯「ゆい、元気だけが取り柄っていうか~。それにネガティブには無縁だし」
『ポジティブ?』
唯「そだよー☆」
『そのネイル、綺麗ですね』
唯「マジ?サンキュー☆これ、ゆいもチョー気に入ってて!美嘉ちゃんにお店教えて貰ったんだー☆どう?この小指とか凄くない?もうこれアートだよねー!」
『美嘉ちゃんと仲がいいんだ』
唯「あったり前じゃ~ん!ギャルだよギャル!仲間作ってこそっしょー♪二人でお買い物とかよくするよ。映画も観に行くし~、この前はカラオケ行ったし!」
『唯ちゃん性格良さそうだから友達多そうだね』
唯「もーなにー?ゆい照れる~えへへっ」
『可愛いから、男の子の友達も多いんじゃない?』
唯「んー、どうだろ?あんまり意識したことないな~。でも!女の子の友達はチョーいっぱいいるよ!」
『はい、見ててわかります』
唯「へへーんっ♪」
『女の子達とは何して遊ぶんですか?』
唯「そだねー.....ボーリングでしょ?カラオケでしょ?あ、この前はゲームした!」
『意外ですね』
唯「でしょでしょー?ゆい、あんまゲームとかやんないんだけど、なんか友達がやってるの見て面白そーって思ったからやったんだ~☆でもゲームしてワイワイするのって楽しーんだね!こういうのって、男の子みたいって思っちゃった」
『男の子と遊んでみたいって思わない?』
唯「うーん、どーだろ。ゆい、やっぱりアイドルだからなるべくスキャットマン?あれ?スキャットマン?」
『スキャンダル?』
唯「あーそれそれ!スキャンダルは避けようって思ってるんだー☆」
『真面目なんですね』
唯「あ、気づいちゃった?遅いぞ遅いぞ~☆」
『男の子達って、何して遊ぶと思う?』
唯「さっき言ったゲームとか?あとは、普通にカラオケ?ボーリング.....あ、ゲーセンかぁ!それとぉ....それくらい?他に何して遊ぶの?一緒に漫画読んだりとか?」
『皆で集まって、エロ本を読んだりします』
唯「やっぱ男の子ってエッチだねー☆」
『唯ちゃんは、エロ本とか読んだことある?』
唯「ないよっ!そんなチャンスないし、女子の間でもなんかタブーみたいになっちゃってるし....」
『興味はあるの?』
唯「ないって言ったら嘘になるかな~。色んなこと、知りたいって思うしぃ」
『ここにエロ本があるので、どうぞ』
唯「わ、わーっ!本物だぁ!初めて見た!きゃー!恥ずい~」ペラッ
唯「わっ....そ、そんなことするんだぁっ...!えっえっこれっ....これが気持ちいいのかな?」ペラッ
『興味津々ですね』
唯「そ、そういうこと言わないでよー!恥ずかしいじゃん!」
『読んでみた感想は?』
唯「と、とりあえずスゴかった!ゆいのぜーんぜん知らないことあったし!えっと奥が深い?って思った!あとあとっ、意外にスタイルいい人ばっかで、ちょっと自身なくしそうっ...」
『唯ちゃんもスタイルいいですよ』
唯「おだてんなおだてんな~☆」
『ちなみに3サイズは?』
唯「あっ、もうそういうこと聞いちゃう感じ?えーっとね、上から84-56-83だよ!」
『スタイルいいじゃないですか』
唯「本当!?ありがとー♪うひひっ」
『周りの人と比べてどう?』
唯「学校はそうでもーって感じだけど、まぁ大きい人は大きい...みたいな?でもアイドルの子達みーんなスタイルいいから、自分がどうとかあんまりわかんなーい」
『確かに、皆さんレベル高いですよね』
唯「でっしょー!?」
『恋愛経験はありますか?』
唯「誰とも付き合ったことないよ~。彼氏いない歴=年齢!あー悲しきことかなー」
『告白したり、されたりとか』
唯「告白はされるねー、でも全部断ってるよ。だって、ゆいはアイドルだから!」
『偉い』
唯「えへへっ」
『恋愛したいとは思う?』
唯「そりゃ思うっしょー!だって女の子だよ?JKだよ?ひとつやふたつくらい、ねぇ?」
『恋愛して、そのあとどうするの?』
唯「キス、とか...?」
『その後は?』
唯「も、もーっ!」
『その後のことは、そこにある本に書かれています』
唯「.....」ジー
『気になりますか?』
唯「えへへ、ちょっと.....」モジモジ
『今から、その本みたいなこと、シちゃいます』
唯「....は、恥ずかちーっ☆.....うひひっ....///」
『心の準備はよろしいですか?』
唯「う、うんっ♪」
『それじゃあ始めちゃいますね。まずはキスから』
唯「はいはーい☆んむっ.....んんっ....ちゅぱっ.....はんむっ....んんっ.....ちゅぶっぶっ」
唯「ぷはっ.....へへっ、しちゃった♪」
『毎日髪の手入れに時間はかける方?』
唯「うん、やっぱり長髪だと嫌でも時間かかっちゃうねー。どう?髪変じゃない?」
『とっても艶やかで綺麗ですね』
唯「よかったぁ。んっ....ちゅぱっ...ちゅりゅるっ....んっんっ....はぁあっ」
サワサワ
唯「んっ....///」ムニュッ モミッ
『おっぱい柔らかいですね』
唯「そ、そかな。やっ....はぁっ.....んっ...」ムニュムニュ
『週に何回のペースでオナニーするの?』
唯「あっ.....んんっ....よ、4回っくらい...?ひゃ....んっ」モミッモミッ
『エッチだね』
唯「エッチじゃないもん....んあっ....やぁんっ....」モミモミ
『乳首立ってるよ?』
唯「ぃやんっ....もー、そーゆーことあんっ!クリクリやだぁっ」クリクリ
『それじゃあ上、脱がしますね』
唯「は、はぁいっ///」ヌギヌギ
プルンッ
『大きいですね』
唯「あ、ありがとー☆」モニュモニュ
唯「ひぃぅっ.....はぁ....はぁ.....んっ」モニュモニュ
『おっぱいで結構感じちゃうタイプ?』
唯「し、知んないよぉっ」モミモミ
唯「やんっつまんじゃっ」クニクニ
唯「んんっ!」ビクビクッ
『可愛い下着、どこで買ったんですか?』
唯「これねー、渋谷の」
『濡れてますよ』
唯「いじわるーっ.....」
スリスリ
唯「....ふぅんっ....太ももっスリスリするの....ゾクゾクするっ...」ビク
唯「んっはぁ....」
クチュ
唯「あっ♡」ピクン
クチュ クチュ
唯「んんっ!....オマンコクチュクチュやあっ」クチュクチュ
『自分でするのとどう?』
唯「全然っちがあうっ...うんっ、ずっと気持ちいいっ」クチュクチュ
唯「あっ....んんっ」クチュクチュ
唯「ひうっ....!」ビクビクッ
唯「はあ.....はぁ~....」
『イっちゃった?』
唯「えへへっ.....☆」
唯「なんか背中に硬いの当たってるよー☆」
ボロン
唯「わ~っ....」
『これがチンコです。どんな感じ?』
唯「おっきぃ.....スゴい、ギンギンっ...」
『手でしごいてみましょう』
唯「んとっ.....」ニギッ
唯「か、硬いんだねー.....すっごぉっ...なんか熱いいっ....」
唯「しごくって、こうでいいのかな?」シコシコ
唯「うわぁっ....皮むくたんびにっエッチな匂いするっ....」シコシコ
唯「.....」シコシコ
唯「もっと速い方がいいの?こう?」シコシコシコシコ
唯「あっ今ビクッ!てしたっ☆かわいー♪」シコシコ
『くわえてみよっか』
唯「はーい☆....えと、あーむっ....」パクッ
唯「んむっ.....ちゅぶっ....べよれろっ....んむっ....ちゅぶっ.....くぽっくぽっ」
唯「んんっ....くぷっ....はんっ....くぷっ....んぶんぶっ....んぶぶっ!」
唯「じゅぷ!じゅぽぽ!んぶっんぶっ!むぶっんっんっ」
ビュルル
唯「ん~!....ぷはぁっ.....んぐっ.....んぐっ....ごっくんっ」
『よくできました』
唯「んばぁっ.....えへへっ.....」ドロー
『お味はいかがでしたか?』
唯「んっ....苦いけど、嫌いじゃないよ☆」
『いつもしてるみたいに、自分で弄ってみて』
唯「え、えー.....仕方ないなぁ」クチュ
唯「いつもはね?こうやって指っ2本っ入れるっくらっいぃっでっ」クチュクチュ
唯「はぁはぁ.....今日っ見られてるからっ余計に感じちゃうかもっ....」クチュ
唯「んっはぁっ....はぁ....あっあっ」クチュクチュクチュ
唯「ちょっとイキそうかもっ.....」クチュクチュ
唯「んはぁっ.....♡」ビクッ
唯「はぁ~っ.....」
『ベッドに横になってください』
唯「し、しちゃうんだねー....☆」
『怖い?』
唯「ううん!大丈夫だよ!ゆい、ちゃんと覚悟してきたし、それにPちゃんだし......」ゴニョゴニョ
『何か言いました?』
唯「なーんでーもないっ☆」
ギシィ
『それでは入れますね』
唯「う、うんっ.....きてっ....」
ズニュ ツプププ...
唯「はぁっ....!んんっ...!」ビクビク
唯「はいっ.....たぁ~っ....♪」
『今、何がどこに入ってますか?』
唯「うぅ.....えっとね、オチンチンがゆいのオマンコにズプッて入ったところだよっ」
『動いても大丈夫ですか?』
唯「うんっ....ズコズコしてっ.....」
唯「ふっ....はぁっ.....あっあっ....♡」パンパン
唯「んんっ....あんっあんっ...きもちいいよぉっ...ゆいのマンコっキュンキュンしちゃうぅ....」パンパン
唯「はぁはぁ.....っ....今度は、ゆいが上だかんね」
唯「あぁん♡これっチンポ奥まで入るよぉ♡」パンパン
『自分で腰振っちゃうんですね』
唯「もうガンガン腰降っちゃうからっ♡....覚悟しててよね☆」
唯「んはぁっひぃっひいっあっ♡あっ♡あっ♡」パンパン
唯「あんっあんっ」パンパン
唯「んっ....あっ....ぐぅっ....♡」パンパン
唯「キス....しよっか♪」
唯「はむっ....んちゅっ....ちゅ~っ...」
パンパン
唯「んっんっんっ~!」パンパン
唯「んもぉっ、キスしながらパンパンすんのダメぇ~♡」
唯「んちゅっ....くぷっぷはぁっ...あんっ...んっ..べろっ....ちゅぶっ....んぶぶっ」パンパン
唯「もっとぉっ.....んっ....べろぉっ...えおっ....ちゅっ...くちゅぶっ....ちゅゆっ....」
唯「んばあっ...あはは、糸引いてる~....」
唯「ちゅっ.....んぷっ....はぁむっ.....♡」
唯「体位変えんのっ....?ゆい、もっとキスしてたいのにーっ....」
唯「わっ!?」
唯「なんだっけこれ...はぁんっ♡♡」
『駅弁』
唯「あっそうそうっ駅弁っ!」ビクビクッ
唯「あぁっ....これもっあんっ!チンポっ奥まで入ってっすっごぉいっ」
唯「あっあっ♡」
『今どうなってますか?』
唯「ゆいのぉっゆいのオマンコっあっあんっ!マンコのお肉っグポグポってぇっ!チンポに子宮っキスされてるよぉ♡」パンパン
唯「あ゙ぁ゙今のいいっ♡♡」パンパン
唯「あぁっあっあっあっこれぇこれぇぇ」パンパン
唯「はっげっしっいっはっげっしっすっぎっるっよっおっ☆☆」
唯「セックス気持ちいいよぉっ♡あんっ♡正常位すきっんっはぁんっ♡もっと♡ついていいよ?らんぼうにして?」
唯「ひぃん!?あっ♡あっ♡あっ♡」パンパン
唯「はやっはやいっえっあっあっ♡」パンパン
唯「ゆい、イクかもっ.....イっちゃ♡」パンパン
唯「うぅっ!」ビクビクッ
唯「はぁはぁ....うんっ...まだできるよっ....あぁっチンポ入ってくるぅっ.... あっあっ....入った~~うひひっ....もっかいパコパコできんね☆」
唯「んくぁっひゃぁっいっいっいぃっあんっあんっあっあっあっあっ」パンパン
唯「イっちゃっ....あぁん!イッくぅ!」パンパン
唯「一緒にイこ?...うんっうんっ....ゆいっ一緒に、イキたいっ......あっあっあっあっ♡」パンパン
唯「イクぅ!イッちゃっうっうっ....♡」パンパン
唯「うあっ....あんっ!」ビクビクッ
ビューッ!
唯「んはぁっ.....はぁはぁっ.....」ビクビクッ
唯「いっぱい、出ちゃったねぇっ....♪すごいっ♡.....ザーメンが...ゆいの中で暴れまわってるのっわかるよぉっ.....♡」ビクビクッ
唯「はぁ.....はぁ.....♡」
唯「気持ちよくしてくれたお礼に、ゆいがお掃除フェラしてあげんね☆」
唯「かぷっ」
唯「んっぶっ....ぐぽぅっ....はぶっじゅるっずぞぞ!はあむっ....んっ....じゅぶっぶっ.....」
唯「ぶゅっ....ちゅばっ....ぶぼっ....ちゅるっ...じゅるるる」
ビュビュ!
唯「んっ!?ん~~~~っ....!」
唯「ぶはぁっ.....はぁ~っっ」ドロー
唯「お掃除フェラでイっちゃうなんて、かーわいっ☆でもやり直しだね~.....はむっ♡♡」
『お疲れさまでした』
唯「おっつー☆」
『今日はどうでしたか?』
唯「うぅっ、改めて聞かれるの恥ずかしー☆ゆい、赤くなっちゃう~」
唯「あのね、すっごい気持ちよかった!駅弁とか、騎乗位とか!」
『どのように?』
唯「奥までグプグプって入ってく感じ?」
『それはなにより』
唯「うんうん!」
『今日は本当にありがとうございました』
唯「こちらこそありがとー☆あっそうだ!最後に...」
唯「チュッ♡」
唯「えへへっ....またシよーね♪」
おまけ③
【出会って4秒で合体編】
ガチャ
美穂「おはようございますっ。今日はよろしくお願いします!」
美穂「あれ....藍子ちゃん?それにちひろさん?藍子ちゃんが撮影でちひろさんが取材?記者とカメラマンの方は.....はい、大丈夫ですけど....ご病気とか?」
美穂「急に仕事が入って香港に。はぁ、大変ですね。質問内容はまとめてあるから、答えてくれるだけでいい?わかりましたっ!」
美穂「そこのソファーですか?はい、失礼します」
美穂「えへへ、改まってちひろさんに質問されるの、なんだか恥ずかしいですね.....はい、プロフィールは飛ばして....ドラマの出演依頼が来た時の感想ですか。えーっと」
美穂「私、ドラマはいくつか脇役で出させていただいたんですけど、主役は今回が初めてで!その、お話が来た時は嬉しさより、驚きが先でした」
美穂「その後は本当に自分でいいのかなーっとか、下手したらどうしようかなーって自暴自棄になってました」
美穂「はい、どちらかというとネガティブ寄りで....」
美穂「で、でも!昔に比べれば少しはポジティブになったんですよっ」
美穂「うーん、そうですね....みくちゃんとか、凛ちゃんとか?」
美穂「だってあの二人、何て言えばいいのかな....自分の中に熱いものがあるって気がして。はい、今回私が演じるのはまさしく二人のような役なんです」
美穂「それを聞いても、あんまり理解できなかったんです。『芯のある子』とか『やればできる子』って、便利な言葉だって自分でもわかってたのに」
美穂「やっぱり根っ子からそうじゃないと、難しいのかな.....」
美穂「あぁ、ごめんなさい!....はいっ、二人とも凄く応援してくれて」
美穂「いいえ、二人だけじゃなく未央ちゃんや七海ちゃんや、みりあちゃんにまで励まされて....私、頑張ろうって!」
美穂「確かに、噂通り厳しい監督でした~....いっぱい怒られて」
美穂「でも!怒られて色々なことがわかったんです!私、演じるときに自分一人のことしか考えてなくて、そしたら監督が『自分の世界を創るんじゃなくて、周りの世界に溶け込みなさい』って、気づかせてくれたんです!」
美穂「はい、小日向美穂が演じるヒロインじゃなくて、物語に登場するヒロインだと自覚するようになりました!」
美穂「まだまだ演技は未熟ですけど、自分でも最高の演技が出来た作品って思います」
美穂「は、ハードル上げすぎですよね!やだっ....下手って思われたらどうしよう~っ!」
P「......」ヌッ←ソファーの後ろから全裸で登場
美穂「ヒロインと自分が似てるところ?どうだろう....性格はあんまり似てないし...そうだ、物を大事にするところですかね!私、プロっ....熊さんのぬいぐるみがあるんですけど、それ今でも大事にしてて」
美穂「枕の隣にっ.....!?!?」
美穂「へっななっなんでプロデューサーさんが!?しかも裸っ....」
P「どうもね~」
美穂「えっちょちょっと!これ、え?どういう....」
P「おはようございます」
美穂「え....は、はいおはようございます」
P「おパンツ脱がしますよ~」ヌガセヌガセ
美穂「プロデューサーさん!あのこれ!」ヌギヌギ
P「おはようございます」
美穂「あ、おはようございますっじゃなくて!これ一体どういうこっ」
P「おはようございます」
美穂「あのっ.....」
P「オマンコちゃんおはようございます!」ズルッ!
美穂「やぁん」
美穂「ちひろさん!今日雑誌の取材って聞いてっ」
ズプゥ
美穂「はぁっ...あっ....そんな、いきなり挿入だなんてっ....」
美穂「あのっどういうっ」パンパン
P「どうもね~どうもどうも」
美穂「はぁっんんっ....ま、待ってっあっ」パンパン
美穂「待ってくださいっ」パンパン
P「はいはい、ね、横になっちゃいましょう」
美穂「あのっあのっ....」パンパン←ちょっと笑ってる
美穂「あっあんっ!」パンパン
P「ビックリしたでしょ~ww」
美穂「ビックリっていうっかんっんっ!」パンパン
美穂「説明をっあんっ説明を!」パンパン
美穂「雑誌はぁっ....雑誌のしゅ、取材はぁ?」パンパン
P「全部嘘やで。出会って4秒で即合体企画でした~。でも美穂が途中思った以上にいい話するんで出るタイミング完全に逃したけどな」
美穂「あんまりっですよぉっはぁっんっんっ」パンパン
美穂「藍子ちゃんもカメラっ回さないでっ」パンパン
美穂「おちんぽしてる美穂パシャリ?」パンパン
美穂「やめてっ」パンパン
美穂「あははっあんっあんっ!」パンパン
美穂「そんなっ急になんてやだぁっ」パンパン
美穂「んっんっあんっ!」パンパン
P「知ってるぞ美穂。毎晩プロデューサーくんでこすりつけオナニーしてるって」
美穂「ど、どうしてぇっ」パンパン
美穂「知ってるんですかぁっ」パンパン
美穂「......藍子ちゃんんんっ」パンパン
美穂「んっあっあっあっあっあっ♡」パンパン
美穂「私っ、昨日の夜、何聞かれてもいいようにっ考えてきたのにっ本番がセックスなんてえっ」パンパン
美穂「本番が本番だなんてぇっ」パンパン
P「だいぶ余裕そうだなキミ」
美穂「はぁっあっあんっあんっ」パンパン
美穂「なに?藍子ちゃん....っ?え?」パンパン
美穂「まんこうさんチームのハメハメ作戦です?」
美穂「......」パンパン
美穂「みっほっちっがっいぃっ」パンパン
美穂「はぁっ小日向流顔射道っ」パンパン
美穂「はじめまぁすっ♡♡」パンパン
美穂「あっあっもぅ皆やめてっ....」パンパン
P「ティティティティンティティティン ティティティティンティティン」
美穂「(なんで....Naked Romanceのイントロ...?)」
P「突き突き突きあなたに突き♪」
美穂「んふふっ」パンパン
美穂「あんっ!あっあっ」パンパン
P「ハメハメハメクチュクチュしちゃう、だってあなたのことスキなんだもん♪いつかーこの笑顔にビュッと私だけにかけてね♪」
美穂「ふふっ....はぁっんっ!やんっ!」
パンパンパンパンパパンパパン
P「クチュ クチュ クチュ ジュワ」
P「濃いの出す♪」
パン パパン
美穂「あんっ!」ビクビク!
P「フルチンポ!」
P「はい撤収~」
ビュン!
美穂「はぁ.....はぁ.....」ビクビク
美穂「もうっ.....なんなのぉ.....♡」
ちひろ「お楽しみでしたね♪」
ガシッ
ちひろ「なんですか?」
ちひろ「もしかして、私を襲おうとしてます?」
ちひろ「残念でした。私にその気はありません」パシッ
ちひろ「簡単そうな女に見えます?見えないですよね~♪」
ちひろ「それに、どうせプロデューサーさんなんかにハメられても気持ちよくなんかなりませんから」
ちひろ「当たり前ですよ。何事にも動じない私がプロデューサーさんなんかで」
ちひろ「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡!イグぅイグイグ!♡」パンパンパン!
ちひろ「あ゛あ゛あ゛っぞれっやばいぃぃぃっ!!」パンパンパン!
ちひろ「んぎぃっ!?お尻ほじほじしちゃ!?あっあっ!ん゛ん!」パンパンパン!
ちひろ「壊れるぅぅぅ!♡♡♡♡♡オマンコもアナルも壊れるぅぅぅぅ!!♡♡♡♡♡」パンパンパン!
ちひろ「ひぃっ♡あっ♡あんっ♡ぎぃっ♡んぎぃっ♡ぐぁっ♡あっ♡いぃっ♡そこっ♡ぞこっ♡んばぁっ♡ひぃ!♡♡♡」パンパンパン!
ちひろ「イグ!イグ!イグ!イグ♡♡♡イグ♡♡♡イグ♡♡♡イグ♡♡♡」パンパンパン!
ちひろ「イグうううううううううう♡♡♡♡♡♡」パンパンパン!
ちひろ「あへぇっ.....へぇ......」パンパンパン!
ちひろ「ぷろりゅーしゃーしゃんらんかにぃぃぃ....ま、まひぇてられるか~.....♡」ガクガク
ちひろ「わらひが、オチよういんなんれぇぇ.......♡♡」ガクガク
終わり☆
ありがたい過去作だぞ、読めよ☆
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じゃあな☆
ハートは続投します
カムバックホームエロコメディはもう少しだけお待ちください
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