モバP「絶対に喘いではいけないアイドル24時」 (197)
読まなくても大丈夫な前作達
ちひろ「アイドルはナニをされても冷静でなくてはなりません」
ちひろ「アイドルはナニをされても冷静でなくてはなりません」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462789766/)
モバP「アイドルはナニをされても冷静でなくてはならないんです」
モバP「アイドルはナニをされても冷静でなくてはならないんです」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1464356265/)
ちひろ「ホームエロコメディ、事務所」
ちひろ「ホームエロコメディ、事務所」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467298826/)
名前を借りただけで、某年末番組とは一切設定も関係ありません。
加蓮「ねぇねぇPさん~?」
ちひろ「あの企画から数日、彼女達に満足度調査を実施したところ、約70%が『発散できた』と回答」
P「残りの30%は?」
加蓮「ねぇってば~」ユサユサ
ちひろ「『いいえ』と回答した子の意見を抜粋します。クソビッチギャルさん『我慢してた方が濡れやすい』」
P「知るか」
加蓮「仕事なんてしてないでさ~もっと私と楽しいことしようよ~」ユサユサ
ちひろ「続きまして、おちんぽカメラさん。『性格上、完全な下品になりきれないから楽しめませんでした』」
P「えぇ.....思いっきり濡らしてたクセに何を言う(困惑)ちょっとペンネームガバガバすぎんよ~(指摘)もうチカレタ....(小声)」
加蓮「ね?孕ませ目的の汗だくエッチしよ?」
P「........」
加蓮「私の病弱マンコにさ、Pさんのチンポズコバコして、精子ドピュドピュしちゃおうよ。ねーえ?したくないの?」フリフリ
P「俺はね、貞操観念の消滅が何よりの心配なんですよ」
加蓮「へぇ無視するんだ。ふーん。わかった、もういいよ。それじゃ私、そこらへんのオジサン捕まえてセックスしちゃうから」
P「待つんだ加蓮」ガシッ
加蓮「......♡」
ちひろ「あー仕事しよ」
P「援交なんかさせんぞ加蓮!」パンパン
加蓮「冗っ談っだっよっPっさっんっ、Pっさっんっとっセックスっすっるためのっ、口実っだかっらぁ♡♡」パンパン
加蓮「あっ♡これぇ♡このおちんぽっ♡このチンポじゃなきゃっダメぇっ♡」パンパン
加蓮「誰ともっしないよっ♡Pさん以外とっすっるわけっないじゃんっ♡あんっ♡あんっ♡」パンパン
ちひろ「えーっと合宿参加メンバーはっと、名簿名簿.....」
加連「あんっ!」プシャッ
加連「あぁ、お潮吹いちゃったぁっ♡♡」ガクガク
ズコッ!
加連「んあんっ!」プシャ!
加連「も、もうっ.....Pさんったら、そんなにお潮吹かせたいのぉ?ふふっ、いいよぉ、いっぱいお潮吹いてあげるね♡♡」
ちひろ「というわけで、今回も毎度同じく喘いだらアウト企画なので、そこんとこよろしく」
P「ヨロシク!加蓮!思いっきり喘げるのもこれで最後だ!存分に下品に乱れてそのままイけぇ!」
加蓮「うんっ私もイっ、イクぅ!おまっ、オマンコっ、こ、壊れるくらい、グポグポしてぇ!孕ませてぇ!♡んっ、そうっ!乱暴にっ!んんっいっきゅんっ!パコパコっあんっ!してぇ!あっあっあっ♡♡♡」パンパンパンパン
加蓮「性欲処理だけの、穴にしてぇ♡♡Pさん専用孕ませマンコにしてぇっ、あっあっ潮!お潮吹いちゃっ!♡♡とくとく潮、上がってきちゃってるよぉ!Pさんのチンポっ、私の潮で、びしょびしょにしちゃうからっ、い、いっぱい、パンパンしてぇ♡♡あっんっやっやっやっ♡マジイキじぞっ.....♡あっダメ!イクイク!あっあっあっ♡んいっ♡♡」
加蓮「いやぁんっ!」ズルン! ビシャァ!
ビュルルル
加蓮「はーっ.....♡はーっ......♡もっとぉ♡もっとぉっ赤ちゃんの、種汁っ.......♡♡」ガクガクッ ガクガクッ プシャァ
@合宿前夜
P「性懲りもなくアイドルをハメてきたが、そろそろアイツにも手を出さなくちゃあアイドルに被害が及びかねん」
P「避けてた?違うのだ。あくまで焦らしプレイで、あえてまゆに手を出さなかったのだ」
P「しかし彼女の暴走を食い止めるにはどんなタイミングで」
ちひろ「まゆちゃんが嫉妬心を持った瞬間にハメればいいのでは(提案)」
P「ちっひ(可決)」
@当日 バス
拓海「.......で、なんで合宿なのに都営バスなんだ?」
晴「さぁ。お金がなかったんじゃないか?」
梨沙「はぁ~、貧乏旅行~」
智香「それも謎なんですけど、どうしてアタシだけチアの衣装なんでしょう?」
晴「それ私服じゃないのか?」
智香「違うよぉ!ちひろさんがこれ着てバスに乗りなさいって.......」
智香「一体なんだろう?」
P「.....」サワッ
智香「ひん!」ビクッ
比奈「(ムレムレバスッスか.......)」
智香「まぁ、でも......アタシこの衣装好きだし.....」
P「あぁ^~智香の尻コキいいんじゃ^~」スリスリ シコシコ
拓海「いいよな、そういう自分だけのコスチュームって」
智香「拓海さんは特攻」
P「チアクンニ!」
ジュルルル!ヂュヂュ!ベロベロ!
智香「とっ、っと、特攻服っ.....ですか?」
拓海「そうだな」
晴「オレはユニフォームかな」
比奈「アタシはジャージっスかね~」
梨沙「もっとマシなのはないの.....」
比奈「まぁ....。私らも女子力磨くためには、智香ちゃんみたいな可愛い服も着なくちゃだめってことすかね。智香ちゃん」
智香「うぇっ!?んあっ....そうだねっ......チアの衣装はっ.....あっあっ」パンパンパン
P「応援してくれ!伊東ライフ!」
智香「!?」パンパン
P「伊東ライフ!」
智香「.......」パンパン
智香「がんばれ♡がんばれ♡」
P「うっぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」パンパンパンパンパン
智香「んひっぃっ!!あっあっあっあっ♡」パンパンパン
ビュ!ビュルル!
智香「はぁはぁ......♡」ヘナヘナ
梨沙「.......///」
拓海「にしてもこの人数じゃ合宿所も大変じゃねぇか?」
晴「噂によると、相当デカイらしいぜ」
拓海「マジかよ」
智香「........」ビクビクッ
梨沙「全員参加ってのが、また凄いわよ。よくこんな大人数のスケジュール調整できたわね」
P「ってか、お前らが仕事拒否したんじゃないか」
拓海「.........」
晴「.......」
梨沙「......そういえば、誰か一人不参加じゃなかった?」
拓海「ほたるのことか?あれは途中参加な。海外ロケが長くなったからな」
比奈「確かに長かったっスねー。10日くらい?ざっと4週分の特番出来そうっスねっ.....」
拓海「.......ん?」
比奈「どうしたんス、かぁ?」
拓海「10日っつーことは.......」
比奈「あっ(察し)」
P「この企画を知らないな」ズコズコ
比奈「.......」←ずっと素股されている
P「ほら入れるどー(迫真)」
比奈「一人で大丈夫、だったんですか」
比奈「ねぇっ!」ズププッ
拓海「......」
拓海「ボディガード三人体勢だからな」
梨沙「最早一国の姫じゃない!」
姫「ははっ、ほたるちゃんっ.....がっお姫様っ.......これは同人がっ捗りっそうっ.....」パンパン
比奈「スぅっ!♡」ビクビク
比奈「んっんっ......はぁっ.....あっ.....」←両手をバックのまま引っ張られる
比奈「んあっあっあっ......」パンパン
晴「漫画のキャラじゃなくても描けるのか?」
比奈「それを、生、も、って言うんス、よぉっ♡」パンパン
比奈「んなぁっんっんっ、生ハメぇ♡♡」パンパン
晴「生ハメって言うのか?」
比奈「ち、違うスぅっあっあっん、生もっ、あっあっ生ハメぇっ.....生ハメぇっ♡」パンパン
比奈「んっん~~っ......」ビクビクッ
比奈「はぁっ.....はぁっ.....♡」ガクガクッ
@施設前(野外)
ちひろ「はい、それでは皆さん整列してください」
ちひろ「さて、今日から始まる二泊三日の合宿ですが基本的に」
輝子「......」キョロキョロ
幸子「輝子さん、キノコ探すのはやめましょう」
小梅「ちひろさんの.....お話し、聞こ.....?」
輝子「う.....うん.......そだね.....フヒィ!?」ムニ←後ろから胸を触られる
ちひろ「どうしました?」
輝子「あっ.....いえ....べ、別にぃっ!?」モミュ
輝子「んっ...ふぅっ.....はぁ.....♡」モミモミ
P「ほらほら輝子~?お前の大好きなキノコだぞ~?」ボロン
輝子「.....///」
P「確か、食べるのも好きだったよなァ~?なら試食してみろ」
輝子「.......」
輝子「んぶっ.....んちゅるっ.....べゃっ.....ちゅちゅっ.....」←先っぽを咥えながら舐めている
輝子「にゅっちゅっ.......んゅっ.....ちゅっ.....ちゅぶぶっ....♡」
ちひろ「次は各注意事項に移ります」
輝子「はむっ.....ぺろぺろっ.....んばぁっ.....♡」
輝子「んんんっ......んっ....」←小さな口で根元まで咥えこもうと頑張っている
輝子「んっ!......んっ.....ぷふぁっ.....♡」
P「息が出来なくて諦めちゃったか」
輝子「はぁっ......はぁっ......♡」
小梅「......」
ちひろ「まず、施設の備品等は大切に扱いましょう」
輝子「えやっ!?」ズボッ←バック挿入
輝子「ふ....フヒヒッ......♡」ガクガク
ちひろ「管理人さんに迷惑をかけるだけでなく、自分自身が怪我をする場合も」
輝子「んいっ......あっ.....ひっヒィっ!」パンパン
輝子「くふぅっ.....うっ♡うっ♡」パンパン
ちひろ「何より、管理人さんへの信頼に繋がります。もう二度とこの施設を使わせて」
P「どうした輝子、いつもの君じゃないな」
輝子「っ.........」パンパン
P「もっとデスメタにイこうぜ!」
輝子「ひっ、ヒィィハ」
パンパンパン!
輝子「あんぃっ!♡んっあぁっ!」パンパン
P「ま、させんがな」
パンパンパン
輝子「へうっ......うぅ.....い、いじわるっ......♡」パンパン
輝子「あっあっ.....んんっ!」パンパン
ビクビクッ
輝子「ふっ.....ふっ......うぅっ......♡」ガクガク ヘナヘナ
幸子「.....////」←親友がハメられてて恥ずかしい
ちひろ「これも基本中の基本ですが、はしゃぎ過ぎて近隣の」
P「小梅~小梅~」
小梅「.......」
P「小梅は可愛いなぁ~。えぇ?小梅は可愛いな~」
小梅「.......」カァァ
P「小梅のおでこ可愛いなぁ~。この白いお肌も目も可愛いなぁ~」
小梅「.......」ニヘラッ
P「ちょっとニヤけちゃった小梅愛おしすぎんよ~」
小梅「.......」
ちひろ「特に女子高生!話に夢中になって声が大きくなることに十分注意してください。事務所でもそうですよ~」
未央&美嘉「う゛っ」
茜「私は大丈夫ですね!!!!!!!!!」
凛「茜」
P「小梅、キスしようぜ」
小梅「.......」プルプル
未央「.......」ジー
美嘉「.......」ジー
ちひろ「二人とも聞いてます?」
二人「ふぁい!?聞いてます!」
小梅「むにゅっ......ちゅぱっ......ちゅむっ.....ぺよっ.....」
茜「......」ジュン
小梅「ちゅっ......ちゅぱっ.......」タラー←口から糸引いてる
小梅「.......」
P「さぁ小梅の小さな手を袖に入れたままシゴくんだ」
小梅「......」←目線は常にちひろに向いている
小梅「......」←だからチンコを見ていない
小梅「......」チラッ
小梅「......」ボッ
小梅「...///」フルフルッ
凛「.......」←ちんこガン見
七海「.....」←ちんこガン見
紗枝「.....」←ちんこガン見
未央「.....」←ちんこガン見
友紀「.....」←ちんこガン見
美嘉「.....」←ちんこガン見
加蓮「.....」←ちんこガン見
蓮実「.....」←ちんこガン見
茄子「.....」←ちんこガン見
法子「.....」←ちんこガン見
まゆ「.....」←ちんこガン見(使命感)
千枝「.....」←ちんこガン見(好奇心)
早苗「.....」←ちんこガン見(職務放棄)
小梅「........」シコ シコ←スローペースでシゴく
小梅「........」シコ シコ
小梅「........」シコ シコ
P「あっあっ」
小梅「.....」
小梅「.........♡」シコシコシコシコ
P「小梅!?あっあっ!」
ちひろ「ゴミは所定の位置にお願いしますね」
P「小梅っ.....そろそろっ.....」
ピラッ
ズプププッ....
小梅「っ.......ひぃぅっ.....」ガクガク
小梅「.......んく.....」パンパン
小梅「.......♡」パンパン←耐えきれず前にいる茄子の背中に寄りかかってしまう
茄子「.......」
ちひろ「美意識を持って、清潔を心がけましょう」
全員「はーい」
小梅「は、はー....いっ!」パンパン!
小梅「..........くひゅっ」パンパン
小梅「..........」パンパン←袖を噛んで我慢
小梅「............♡」パンパン
小梅「..........ひんっ♡」ビクビクッ!ビクビクッ!
茄子「........」クチュッ
ちひろ「トラブルが起きた時は必ず連絡を。また、大人の指示に従って」
幸子「.........」
P「さーちーこーちゃん♪」
幸子「......」
P「何濡らしてんだ幸子ォ!」クチュクチュ
幸子「っ.....くうっ......」クチュクチュクチュクチュ
P「ん~?なんだこの下着は~?Tバックだと~?」
P「マセガキめぇ!」クチュクチュクチュクチュ!
幸子「.........」ビクビクビク!
ちひろ「皆さん、災害時の『おかしも』は覚えていますか?」
千枝「はい!わかりますっ」
ちひろ「さすが千枝ちゃん!それでは幸子ちゃん、どうぞ!」
幸子「ふぇっ!?なんで、ぼっ、ボクがぁっ......!?」パンパンパン
幸子「なんれっ.....えっえっあっ......あんっ♡」パンパン
ちひろ「お」
幸子「お、押さなっ」パンパン
P「エロくしろ!」
幸子「.......っ」パンパン
幸子「お、おまんこ......♡」パンパン
ちひろ「か」
幸子「かんっ、ひゃっあっ.....かん、簡単にぃっ」パンパン
ちひろ「し」
幸子「あっあっ!んっいにゃぁっ......あんあんっ....えっあっあっ!失禁っしちゃっ!」パンパン
ちひろ「も」
幸子「漏れちゃうっっ.......!♡」パンパンパン
ビクビクゥ!
ジョボッ....ジョロロロロ~.....
幸子「う゛ーっ......う゛ーっ......う゛ーっ」ブルブル....ガクガクッ....
ちひろ「それではレッスンまでしばらく自由時間になりまーす」
全員「はーい」
由愛「わぁ、綺麗な所だなぁ」
蘭子「神秘....!」キラキラ
由愛「蘭子さん、一緒に絵を描きませんか?」
蘭子「それは良き提案!」
由愛「~♪」カキカキ
蘭子「~♪」
P「よう由愛、蘭子。絵を描いてるのか。どれどれ、上手いもんだな~」
由愛「......」テレテレ
蘭子「......」テレテレ
P「今度そういうお仕事取ってきてあげるからな」ナデナデ
由愛「......」←ワクワクを隠している
蘭子「......」←同様
P「だが、ただ庭の風景を描いてるだけじゃ芸術とは言えん。俺がモデルになってやろう」
P「もちろん全裸でな!!」バッ!
蘭子「ぴぃっ!?」
由愛「!」←画用紙で顔を隠す
P「さぁ、このギンギンチンコを描くんだ!」
由愛「.....」チラッチラッ
蘭子「うぅっ.......」グスッ
@数分後
P「ほれほれ蘭子!もっと俺のチンコを見ろ!」ブンブン
蘭子「う~っ......」カァァ チラッチラッ
由愛「.....」カキカキ←ハイライトオフ
P「由愛の目ヤッバーイ。絵はどんなもんかな?」
P「らんこーwwwwwwチンコでかく描きすぎだぞそれはwwwwww」
蘭子「うぅっ.......///」←恥ずかしくてたまらない
P「由愛のはどうかな?」
由愛「.......」カキカキ ハイライトオフ
P「なん....だと......俺を透視して風景を描いてやがるっ......!ならいい、君がその気なら目の前でシコってやるからな!」シコシコシコシコ←由愛の顔数センチのところでセンズリ
由愛「........」カキカキ
蘭子「......っ....」モジモジ←だんだん変な気持ちに
P「俺のチンコを描けー!」シコシコシコシコ
由愛「.......」カキカキ
P「大量にぶっかけてやる」
ドピュ!ピュ!ピュ!
由愛「.......」ベタベター ベタ~
P「真っ白にしてやったぜ.....」
蘭子「わ~っ......」
由愛「.........」カキカキ
由愛「.........じゅるっ」
P「ら~んらんっ♪」
蘭子「!.......」←絵に集中する
P「そのゴシックに隠されたプリティバディを堪能してやるぜ!こちょこちょこちょこちょ~!」
蘭子「あははっ!ひぃうダメっ!あは、はははは!ふぅっはっはひぃっ!いひぃ!ははっ、やめてぇっあはははは!やめてぇっ!くふふっ!」コチョコチョコチョコチョ
蘭子「ぃにゃんっ!」←乳首つままれる
蘭子「はーっ.....はーっ.....」ビクビクッ
P「今度は太ももをこちょこちょこちょこちょ~!」
蘭子「ひゃっ、ひゃぁっ!あはははっ!くぅっ、ふふっ、くすぐったぁいっくすぐっ、はははっ!太ももっこちょこちょっひぁっあ、あ、ははははっ!」
蘭子「ぅやんっ!♡♡」←指マン
蘭子「はぁっはぁっ.....はぁっはぁっ....」ビクビクッ
P「ちゃんとお絵描きしないと」
蘭子「っ!......」←お尻突きだしたままお絵描き続行
P「この尻は何かな?イジって欲しいのかな!?」
クチュクチュ
蘭子「......」ビクビクッ
蘭子「.......」クチュクチュクチュ
蘭子「んはぁっ......!」クチュクチュクチュ
蘭子「えぅっ.....♡」ガクガクッ
蘭子「あのっ、漆黒なるっ♡.....籠をっ、この純白におさめんとっ....♡」←ハイエースのこと(Pの愛車)
蘭子「おしゃめんとぉっ!♡♡♡」ジュババッ!ズジュルルルルッ!ベチョビチョ←高速クンニ
蘭子「きゃんぱしゅぅっ!!♡」ジュル!グポグポ!ジュルルルルルッ!
蘭子「うゃぅっ!」ビクビクッ
ショー......
蘭子「あぁっ~~~....でひゃったぁ.....♡」
チョロロロロ
ゴクゴクゴク
蘭子「!?めぇっ!飲んじゃダメぇ!やだぁ!んあっんっんっあんっ!」ジュチュルル!ゴクゴクゴク!
蘭子「あっあっ、......あ~っ.....♡♡♡」ガクガク
蘭子「恥ずかしくてっ.......しっ、しんぢゃうっ......♡」ヘナヘナ
P「ぷはぁっ!一番搾りィ!」
@和室
紗枝「そうそう。とめはしっかりなぁ」
智絵里「こう.....?」
紗枝「せやで~」
智絵里「ありがとう紗枝ちゃん」
紗枝「しかしまぁ、高校生で習字の宿題て、変わっとるなぁ」
智絵里「うん。趣を大事にする学校だから.....でも、こうやって紗枝ちゃんに教われてよかったぁ」
紗枝「ほな、もう少し練習しますえ」
智絵里「うんっ!」
P「......なんで書いてる字が『性欲』なんだ....?」
紗枝「.......」
智絵里「......」
P「お望み通りエロいことしてやんよ!」
紗枝「.......」ゾクゾク
智絵里「......」ゾクゾク
P「普通にやるのも面白くないからアブノーマルでいくか」
紗枝「.......?」
智絵里「あの、このはらいが難しくて」
紗枝「これはな、こうやってはらうんやで~」
智絵里「わ、上手」
P「まず智絵里のパンツを脱がして、まんぐり返し!」グイーン
智絵里「わっ」グイーン
P「でもって、だるま筆の持つ方をマンコに刺す」ズプリ
智絵里「........んっ」ピクン
P「智絵里を持ちあげて、マンコに刺さった筆で字を書きまーすwwwwwwwwww」グイングイン
智絵里「あっ」ポトッ
P「こら智絵里、膣を閉めないと筆が落ちちゃうぞ?」
紗枝「.........」
智絵里「うぅっ......」グッ
P「ほれ、膣は閉めてな~。字を書くぞ~」グイグイ
ビニュッ←筆が半紙に着く音
ツプッ←筆が奥に入る音
智絵里「えぅっ......」ツプツプ
P「名前かいてみよう。ちえりって」
紗枝「ひらがなは漢字より難しくてな~。とめはねきっちりせぇへんと、バランスとれんで~」
智絵里「う、うんっ......」
智絵里「あっ♡」←力が弛む
ポトッ←筆が落ちる
P「もっと奥まで入れてみるか?」ツプププ
智絵里「ひにゃいっ!うぅんっ!」ビクビクッ
智絵里「はぁっ♡はあっ....♡」ジュワッ....
P「これ俺が持つより、智絵里がブリッジして書いたほうがいいね。はいブリッジ」
智絵里「.....」プルプル
ズボニュッ
智絵里「.......」ガクガクッ
紗枝「さて、うちも片付けして」
P「何逃げようとしてんだ紗枝はん。お前もやるんだよ!」
紗枝「.......」
P「着物脱がすのはよしのんで勉強したから容易!」
ヌギヌギ
ツププッ
紗枝「んんっ.....」ビクビクッ
P「よしいいぞ」
智絵里「んはぁっ!」ビクン!
P「智絵里~、まだ『ち』も書けてないじゃないか。やり直し」ズニュポッ
智絵里「ひうっ♡♡」ビクビク
P「紗枝は二文字だから簡単そうだな。終わったらハメてあげよう」
紗枝「.....」←ちょっとやる気出た
智絵里「.....」←ちょっとやる気出た
紗枝「んんっ.....♡」←マンコに筆が入ったままブリッジの体勢でお習字
智絵里「紗枝ちゃんっ、これ、難しい......」←同様
紗枝「せやろ~?これなぁっ、うちでも結構、むずか」ツププッ←書き出しで筆が奥まで入る
紗枝「にゃんっ!」ビクビクッ
紗枝「はーっ.....はーっ.....」ビクビクッ
ポトッ
紗枝「あっあっ......あ~っ♡」ツプツプ←自分で入れ直す
紗枝「あっ♡♡」
智絵里「これ、クセになるねぇっ....」ポトッ
智絵里「あっ、落ちちゃったぁ....♡♡」ツププッ
智絵里「うっ、ぃやっあっ♡」ガクガクッ
紗枝「あはぁっ、書けたわぁっ、書けましたえっ♡」ビクビクッ
P「偉いぞ~、ほな、紗枝はんの花簪にこんちんちんを入れたる」
ズプゥ
紗枝「あっ♡」
智絵里「んん~っ....」グイッ
智絵里「ゃんっ」キュポンッ
智絵里「か、書けなぁい♡」ガクガク
紗枝「もっと、ゆっくり書かんとっ♡焦ってたらなぁんにも、書けっあっあっあっんんっ♡」パンパン
紗枝「そうそう、汁を垂らしてなぁっ」タラー
ビチャッ
智絵里「....」
紗枝「なぁっんっ」ビクビクッ パンパン
紗枝「あかんっ.....うちの墨っ、溢れてはりますわぁっ.....濡れてますんっわぁっ.....♡」パンパン
紗枝「びちょびちょになってもーてっ.....なぁっ.....んっいやぁんっ!」パンパン
紗枝「あんっあんっあんっ♡」パンパン
紗枝「あっ♡」ビクビクッ!ビクビクッ!
紗枝「はぁ~っ♡♡」ガクガクッ
智絵里「んあっあっあぇっあへぇっんっ....」ズポズポズポズポズポ
智絵里「んちゅるるっべろ.....っちゅぱっ♡」
智絵里「あんんっんっんっやんっやっ♡」
P「思いっきり筆を舐めてオナニーしてるわ。智絵里、もっと気持ちいい筆を味わいたくない?」ギンギン
智絵里「はぁっはぁっ......」←そっぽ向いてるけど股は開く
智絵里「んくっはぁっ.....習字っ、練習しなきゃっ......♡♡」パンパン←バックに体勢を変えて習字
智絵里「えっとぉ......ここはぁっ、ちゃんととめてぇっ」パンパン
智絵里「んっはぁっ!......あっあ.....ぃにゃっ.....うっうっ......♡」パンパン
智絵里「ふぁっ......だめぇ、習字のれ、れんしゅうっひゃっあっ」パンパン←上手く書けない
智絵里「書けなぁいっ♡えへっ、書けなぁいっ♡...あぅっ......くぁっ.....」パンパン
智絵里「ぃきぅっ......♡」パンパン
智絵里「きゅうっ!」ビクビクッ ビクビクッ
智絵里「しゅ、しゅうじっ.....クセに、なっちゃいますぅっ......えへ、えへへっ...♡♡」ビクビクッ
@レッスン後
飛鳥「ふーっ.......もう喉がカラカラだ」
卯月「さすがに今日のレッスンは厳しすぎましたね~。私もう汗だくで!」
桃華「わたくしもですわ.....早く喉を潤したく....」
P「........」←水呑場に全裸で仁王立ちしている
桃華「」
桃華「わ、わたくし達はあちらに」
飛鳥「あはっ♡♡」
卯月「わぁっ♡♡」
桃華「ちょっと」
飛鳥「ボクの渇いた喉を潤す最高の水場があるじゃないか♡」
卯月「はいっ♡」
桃華「........」
飛鳥「この蛇口、普通のとは違うみたいだね。どうやったら出るのかな」ニギッ
P「あっ」
卯月「わかりませんけど、上下にシコシコしたら出ると思います」
飛鳥「それじゃあやってみようか。シコシコ」シュシュシュ
飛鳥「ん?出ないな。もっと激しくしてみようか」シュシュシュシュシュシュシュシュ
ビュルビュル
飛鳥「わっ、コップコップ」
ビュビュッ
飛鳥「んくっ........ゴクゴクッ....ぷはっ....レッスン後は、これに限るね」
卯月「次私です♪」
桃華「あの........」
卯月「いっぱい出ますように♪」シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
ビュルビュル
卯月「わぁ♪いっぱい出ましたぁ♡」
卯月「ゴクゴクッ.....はぁっ、美味しい。桃華ちゃんもどうぞ」
桃華「え」
桃華「わ、わたくしはその」
卯月「遠慮しなくていいですよ♪」
桃華「........で、ではお言葉に甘えてっ........」
ニギッ
桃華「........」ニギニギ
P「前までこれが自分の中に入ってたと改めて思うと恥ずかしいんだろ」
桃華「........」
P「これで気持ちよくさせられて」
桃華「........」シュシュシュシュシュ
P「あっあっ!」シュシュシュシュシュ
シュシュシュシュシュ
ビュッ!
桃華「あっ....コップに注いで....んくっ、ごっくん」
桃華「はぁっ....真に美味ですわっ♡」
飛鳥「おかわりを所望するよ♡」
飛鳥「はぁはぁっ........」
飛鳥「もうボク蛇口ごと吸っちゃうよはぶっ!♡♡んじゃぶる!じゅぶじゅぶ!♡♡♡」
卯月「あ!ズルいです!次私もやります」
桃華「わたくしもっ」
飛鳥「んぶっ♡んぶっ♡じゅぶちゅるるっべよっ♡ちゅぶちゅぶん♡くっんむむっじゅるっ♡じゅぱぁっんぶんぶっ♡」
ビュルビュル
飛鳥「んっ♡♡ごくごくっ♡んんっ♡ぷはぁっぺろぺろ♡」ビクビクッ
飛鳥「はーっ♡はーっ♡」←ハート目
卯月「私も♡」←ハート目
卯月「あーんっ」
卯月「じゅぽっ!♡ぢゅる!♡ずぞぞぞぞっ!♡はぶっんぶんぶっ♡ぢゅぶぶっぺろっ♡はぶぶっんぼぅっ♡じゅぽんっ♡♡」ビュルビュル
卯月「んっんっごくっごく♡」ビクビクッ
卯月「ぷはぁっ」
桃華「いただきますわっ♪はむっ」
桃華「んちゅっ♡ちゅばっ♡ぺろぺろ」
ビュル
桃華「ひゃっ♡はむっ♡ちゅぶっちゅるるっ♡」←ハート目
飛鳥「ろ、六杯目ぇっ♡........んぶぅっゅ♡ちゅぶ♡じゅぽぽぽっ!♡じゅぶじゅぶっはぁっぶっんんっ♡んっ♡んっ♡」
卯月「飛鳥ちゃん!飲み過ぎですよ!皆の分残しておかないと!」
桃華「そうですわ。わたくしも後二杯ほど」
P「皆の分って、お前らだけじゃ........」
幸子「........」
美穂「........」
P「(コップ持って並んでやがる........)」
@食堂 長テーブル
雅「このっ、煮魚っおっ美味しいねぇ」パンパン
友紀「うんうん、これはビールに合うだろうな~」
雅「みやびぃ、まだ二十歳じゃあっあっ」パンパン
雅「まだっ二十歳っんっ」パンパン
友紀「雅ちゃんも大人になったらわかると思うよ」
雅「もうっ、みやびぃっ、おっおっ♡大人ぁ♡だよぉっ♡」パンパン
雅「たったいまぁっ、大人にぃっなっちゃった、よぉ♡♡」パンパン
雅「へぅっ.....」ビクビクッ ビクビクッ
友紀「ふ、ふ~ん。そなんだ」
雅「......♡」ガクガク
まゆ「........」
拓海「最近、キャッツはどうなんだ?」
友紀「調子悪いねー。連敗してるし」
友紀「今年入団した外国人選手がさ、あんまり打たなくてね」
法子「ねぇ、野球ってあたしいまいちルールがわからないんだけど、どうやるの?」
友紀「まず、ボールとバットがあるじゃん?」←パンツ下ろされてる
法子「玉と、棒だよね」
友紀「そうそう、玉と」ズボニュ
友紀「棒っ♡♡」ビクビクッ
拓海「.......」←食事に戻る
法子「それで突くの?」
友紀「そう♡棒でっ突くっ♡ちがうっ、打つっ♡」パンパンパン
法子「パンパンって?」
友紀「パンパンって♡.....えっあっ....ちがっ....カキン♡そう、カッキーンってぇ♡」パンパン
法子「打つと気持ちいいんだ?」
友紀「気持ちいいんっ♡」パンパン
法子「あの白いやつって何?」
友紀「白いやつっ.....あっあっ、あれはっべっベースぅ」←机に乗って仰向けの状態
ビュルル
友紀「精子っ♡♡♡♡」
法子「精子なの?」
友紀「違っ.....べーしゅぅっ.....はぁはぁっ.....」ビクビクッ ビクビクッ
パンパンパンパン
友紀「ひぃやぁっ!?」パンパンパンパン
法子「ピッチャーハメました!」
友紀「えんっうっあっあっ♡」パンパン
友紀「あんっ!♡♡♡」プシャ....
友紀「んっ.....はぁっはぁっ♡」ビクビク
法子「ゲームセッツ!」
まゆ「......」
まゆ「.......」バキィッ←箸を折る
幸子「ひぃ!?」
まゆ「.......」ギリッ
P「今だ!!!!!」
全員「!?!?」ビクゥ!!
まゆ「んんっ!?!?」←キス
まゆ「んんっ!!んっゆっ.....ちゅべろぉっ.....えぷっ....はむんっんっ....♡♡♡」
茄子「........」←まゆが机にもたれかかってきたので、食器をどかす
幸子「........」←手伝う幸子
まゆ「はぁっはぁっ.....♡」
ズプゥ
まゆ「あっ♡」
幸子「この前テレビの絶叫特集でですね」←セックスのスペースを確保できたので会話に戻る
小梅「うんうん」
まゆ「そのテレビ、まゆも見ましたよぉんっあっあっ♡♡♡」パンパンパン
幸子「バンジージャンプのところ見ました?」
P「まゆ、気持ちいい?」
まゆ「あうっ.....ば、バンジーはっはぁっ♡♡あんっあっ♡」←Pを無視したくないため一応頷く
まゆ「んはっ♡あんっ!♡♡」
幸子「面白かったですよね」
まゆ「あっそのっ、番組ぃっあっ♡あっ♡そこそこっ♡」パンパン
幸子「大物芸能人が挑戦してましてね、思ったんですよ」
小梅「うんうん」
まゆ「無視ぃ♡無視、しないでぇ♡♡♡」パンパン
P「まゆ、気持ちいいよ」
まゆ「あっダメっ今そんなこと言っ」パンパンパン ゾワワワワ
ブシャッ!!
P「潮吹いた瞬間に奥義高速手マン!!」
クチュクチュクチュクチュ
まゆ「あぁっ♡あっあっあっ♡♡」
バシャバシャバシャbシャ
まゆ「はぁっ♡....♡..はぁっ♡......♡♡♡」←下品に扱われてるのがたまらない
幸子「バンジーセックスって、気持ちいいのかなって」
小梅「落ちながらするの!?!?!?!?」
@夜中 1:00
杏「あっ痛っ、やったな~この~」ピコピコ
紗南「回復使っとく?」
杏「いや、もうすぐで尻尾切れるから........切れた!剥ぎ取れ剥ぎ取れ~!」
紗南「うぉぉ!わっ!?危なっ!ここで火炎放射なんてアリ!?」
杏「間一髪避けられたね~。あれまともに喰らってたら確実に死んでたよ」
紗南「避けられなければ即死だった」
杏「あっ、罠しかけといて。杏が囮になるから」
紗南「了解です!」
杏「そうだ~.....こっちに来い.....そうそう!そう!来た!かっかれー!」
紗南「かかったー!」
杏「八裂きじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
紗南「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ガチャ
P「うるっさいわお前ら!!!」
P「何時や思うとんねん!はよ寝んとお仕置きすっぞ!」
紗南「..........」
杏「紗南、火炎瓶」
紗南「えっ、あっ、はい!火炎瓶!」
杏「それ電撃玉!」
紗南「うぇ!?」
P「クエスト中は待ってやるか(最期の慈悲)」
杏「杏が角折るから後方よろしく!」
紗南「うん!」
~クエスト終了~
杏「ふー、中々手強かったね」
紗南「ごめんね杏さん。足引っ張っちゃって」
杏「大丈夫だよ。動揺するのも無理もないし」
P「何に動揺するんだ?」
杏「あっ」
杏「違うよ。モンスターの攻撃がさ」
P「何が違うんだ~?こりゃ杏にはお仕置きというよりペナルティーかな~?」
杏「..........」
紗南「杏さん、次のクエストの作戦会議しよう」
杏「うん」
P「堪能させてもらうぞ幼児体型」プニプニ
P「アカン、とんでもない犯罪臭がしてきた.....」
杏「(杏の体触ったって何も面白くないでしょプロデューサー。それに杏、全然感じないし)」
杏「(だから、オナニーとかしてもあんまり意味ないんだよね。なんていうか、体が精神についてきてないみたいでさ)」←ずっと胸を揉まれてる
紗南「次は捕獲だから、罠を買い込んだ方がいいね」
杏「だねー」
P「あんマン」クニクニッ
紗南「エリアが広いから、麻酔銃とかも必要かな?」
P「あんマン柔らけぇ」クニクニッ クニクニッ
杏「麻酔銃かぁ。でもこのモンスター、すぐ起きるし、その後怒って攻撃力爆上げするんだよね。麻痺技で地道にHP削るしかないかも」
P「弄ばれてるのに随分冷静な判断だな。美嘉ならこの時点で堕ちてるのに。さてはお前......」
P「感じてないな?」
杏「.........」
杏「で、麻酔銃には葉っぱが必要なわけだけど」
紗南「........」
杏「今の時間だと渓流に行けば採れるかな」ズルッ←パンツごと短パンを下ろされる
P「濡れとらんな。クンニと手マンで試してみっか」
杏「山間部はこの時間モンスターが多いから、なるべく渓流でこっそり済ませよう」クニュクチュ チュルル チュパッ
紗南「うん。武器研きも採取しときますね」
杏「杏のもよろしく~」クニュクチュ クチュリ ジュゾゾ!
P「濡れん........強硬手段でいくか」
杏「(諦めが悪いなぁ。杏は濡れないって)」
ズプッ←先っぽ挿入
杏「っ」
ミチミチッ
ミチ
紗南「あのモンスター、手を切り落とせば互角に戦えるんだけど....」
杏「その行程が難しいよね」
ズニュゥ~....←根本まで挿入
杏「っ........ふーっ....」
P「杏の膣狭すぎっ....濡れてないから入れるのにも一苦労だったぞ......」
紗南「渓流は虫だらけだ」
杏「面っ倒っだっなっ~」パンパン
紗南「じゃああたし、火炎瓶投げますんで。杏さん油お願いします」
杏「ほいきたっ」パンパン
杏「葉っぱっまっで燃えないっよっうっ気っをっつっけってっねっ」パンパンパン
紗南「は~い」
P「手応えがまるでねぇっ....!マグロか!?マグロなのか....!?」
杏「(ごめんねプロデューサー。楽しませてあげられなくて)」パンパン
P「わかったぞ。さては、体が精神の成長についてきてないな?」
杏「!」
紗南「材料集め終わりましたよ」
杏「(なんでもお見通しか....)」
P「安心しろ杏。俺がお前を大人にしてやっから」
杏「(ありがとうプロデューサー。でも無理だよ。だって杏はまだ........)」
@一時間後 2:00
紗南「杏さん、そろそろクエストに行きたいんだけど........」
杏「んんっ....今、はぁっ....ちょっと、待っ....て........♡」パンパン
紗南「あたしもう眠いんだけど......」
杏「もうすっぐっ....んぅっ....あっあっ....終わるからぁ♡」パンパン
杏「(あっ、あれから一時間んんっ.......なの、にっ♡....ずっとずっとハメられてっ.....♡)」パンパン
紗南「採取終わりました?」
杏「もう少しでぇっ....火薬っ、か、かやくっ♡てにはいる、から」パンパン
紗南「....火薬はいりませんよ?」
杏「そ、そっうっだったね....がやぐっがやぐはっ♡........いっいっ....イッ....♡」パンパン
杏「イっ........くぅ........」ビクン
杏「...はぁ.....♡はぁ.....♡」ビクンビクン
紗南「あたしもう寝るね」
杏「あっ待ってまっあっあっあっ♡」パンパン
杏「ぃぃっ♡」パンパン
P「もうすっかり大人の体だな杏」
杏「くえすとっ....のっ続きっ♡♡」
杏「(んぁっプロデュ、サー....ぷろでゅうさぁ........)」パンパン
杏「んむぅ!?ちゅぶっる...♡べよっ....じゅるるっ....♡んんっ♡んっ♡んっ♡んっ♡♡」ビクビク!
杏「んばぁっ!あっあっ♡.....もっどぉ........もっど....♡」パンパン
ビュルル!!ビュ!ビュ!
杏「ふぅんんっ♡.......あぁ!....はぁっはぁっ....」ビクンビクン
杏「んっ....キスっ....んんっ....ちゅぱっ....じゅぷっちゅりゅるるっ....はぁむっ....んっ....♡」
杏「ぷはっ.......えへへっ....へへっ....♡♡」
@翌日
杏「ん~.......」ムニャムニャ
杏「......」サスリサスリ←中出しされた腹をさする
杏「......」ニヘェ
紗南「お、おはよう~杏さん」
杏「ん?おはよう、さな.....」
紗南「やっぱりっ、朝はっゲーっムに、限るっよね~♡」パンパンパンパン
杏「.....そだね」
紗南「朝だとさっ.......んんっ....ガチ勢がまだっ起きて、るっかっあっ♡あっ♡」パンパンパン
紗南「らっ....えっ♡えっ♡うぅっぐぅっ♡.....くえすとも♡は、捗るっんっんっ!♡」パンパンパン
紗南「んっ!♡」ビクビクッ
紗南「はぁっ......はぁっ......!」ガクガクッ
杏「そ、そだね...」
@海
早苗「海といえば!これしかないでしょ!」
茄子「ビーチフラッグ~」
早苗「皆でやりましょ!」
凛「私はパスかな」
美嘉「アタシはバレーでもしてこようかな」
早苗「え~、二人でやる?」
茄子「二人だけというのも....」
早苗「ね~」
P「........」←砂からチンコだけ出してフラッグの隣に寝ている
凛「今唐突にビーチフラッグがしたい気分」
美嘉「同感~★」
早苗「........」
早苗「ルールは今さら言う必要はないわね。よーいドン!であのチン」
早苗「....フラッグを先取した人の勝ち。よーい」
早苗「ドン!」
ダッ!!!!
凛「私がもらうから」
茄子「負けない!」
ドシャァァ!!←全員フラッグ無視でチンコに群がる
凛「と、取った!」ニギッ
美嘉「はむっ♡」
凛「あっ!」
美嘉「じゅぶっちゅぶぶっぷぁっ♡」
早苗「ちょ、ちょっとぉ!何フラッグなんか舐めてんのよ!あむっべろべろぉっぢゅるるっぶはっ♡」
茄子「わ、私も!あ~んっぱくっにゅぶっちゅぶるるんっくぽっ♡くぽっ♡べろれろぉっ♡」
凛「んっんっちろちろっ♡....かぷっ♡んびゅぶぶっじゅるるるっ♡」
法子「ビッチフラッグ........」
蓮実「ジャンケンポン!........えっと、これは私がスイカを割りをする方ですね」
未央「はい、じゃあ棒と目隠し」
蓮実「これを目に巻いてっと」ギュッ
蓮実「さぁ皆さん、指示をお願いします!」
未央「前だよー!前!」
蓮実「....」フラフラ
ヒダリヒダリー モットマエー ミギー
蓮実「む、難しいっ....」フラフラ
蓮実「えと、右?あれ左と仰ってる方も....」
マエマエ!モウスコシミギ!
蓮実「集中集中........皆さんの声を頼りに」
サワッ
蓮実「ひゃっ!?な、何!?」
ズボッ
蓮実「はぁっ....えぇ...!?」ガクガク
蓮実「あ、す、すごぉいっ♡♡」←瞬で理解
周り「........」
マエダヨー!
蓮実「ま、前っにっ、進みまっ」パンパン←ハメられながら歩く
蓮実「んっ....はぁっ、もっと前、かしら♡」パンパン
蓮実「あぁっ、棒っ、落としちゃったぁっ♡」パンパン
蓮実「拾えっなぁいっ♡」パンパン
蓮実「スイカ割りっしっなっきゃっ」パンパン
蓮実「あんっすごぉいっ♡太ぉいっ♡この棒、硬ぁいっ♡こんなの、どんなスイカもピュッピュッて、汁っ吹き出しちゃいますっ♡」パンパンパンパン
蓮実「はぁんっあっあっ」パンパン
蓮実「しゅ、しゅいか~~しゅいか、わりぃ~~♡♡」パンパンパンパン
蓮実「あぁっ!」ビクビクッ ビクビクッ
蓮実「はぁーっはぁーっ♡♡」ビクビクッビクビクッ
未央「つ、次、わ、私がやるっ!///」
全員「えっ!?」
未央「はすみん、タオルと棒貰うよ///」
蓮実「はぃ~っ♡♡」ビクビクッ
未央「よ、よーしっ.......」ギュッ
未央「皆、指示頼むね!///」
マエー ヒダリヒダリー
未央「........」ドキドキ
サワッ
未央「わっ!」
グポン←まさかのアナル
未央「ひぃぎぃえっ!?」ガクガクッ
未央「あ゛っあ゛っ!んぎぃっ!あっあっ」グポグポ
マエー
未央「待ってぇ!いまぁ!今待ってぇ!あぐぅ!」グポグポ
マエダヨー
未央「だからぁっ!今、動けなっ」
ズコズコズコズコズコ
未央「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡もうだ、だメェっあっあっ」ズコズコズコズコ
未央「ひ、ひぐぅっ....♡♡」ガクガクッ
未央「ちゅっ....じゅちゅるっ....♡くぷっ....♡ちゅっ....んむっ....♡んっんっ....♡」
ズコズコズコ
未央「んっんっ!?ん~~~~!!!♡♡」
ビクビクッ ビクビクッ
未央「ぷはぁっ........はぁはぁっ........♡♡」ビクビクッ
全員「........」ゾクッ
@更衣室
七海「やっぱり海はいいれすね~」
卯月「はい。七海ちゃんはどこで泳いでたんですか?見かけませんでしたけど....」
七海「沖に行ってたのれす~」
卯月「す、凄いですね!私、沖なんて怖くて一人で行けませんよ」
七海「大丈夫れす~、お魚とお友だちになれば、何も怖くないれすよ~」
卯月「どうやったらお友達になれますか?」
七海「そうれすね~、まずはお魚とお話しするところから」ガチャ←ロッカーを開ける
P「........」←七海のロッカーに入っている
七海「........」
七海「ま、まずはお魚とぉっ」グイッ←ロッカーの中へ引っ張られる
バタン
ガタガガタガタ
<あっあっ♡すごいのれすっんっんっはぁんっ♡
ガタガガタガタ!
<んやぁんっ!あんっ♡あんっ♡あんっ♡
ガタガガタガタ!
<ぎ、ぎもちいいよぉっ♡すきぃっ、だいすきぃっ♡♡あんっ♡にゃんっ!♡やっ♡やっ♡やっ♡あんっ!
卯月「........」
ガチャ!
七海「はぁ~っ♡はぁ~っ......♡♡」ヘナヘナ~
卯月「.......」
@自由時間
法子「ん~~やっぱり泳いだ後のドーナツは格別だよね~」モグモグ
ガチャ
P「ドーナツはいかがかな?」←勃起チンポにドーナツなハメてある
法子「........」
法子「ボロン・デ・ディック........」
法子「わ~!ドーナツが宙に浮いてる~!」
法子「食べていいのかな?食べていいよね~!」
法子「はむっ、もぐもぐっ....んぐっ」モグモグ
P「このチンコをかじられるか、かじられないかがゾクゾクする」ゾクッ
法子「もぐもぐっはむっ....もぐもぐっ....」
法子「は~美味しかった」
法子「あれあれ?まだ長いドーナツが残ってた!これも食べちゃお~」
法子「んぐぅっあむっ....ぐぽぐぽっんじゅるるっんぶっあんっ♡....んぶっあぶっちゅぶぶっ」
ビュルルッ ビュー
法子「ちゅぞぞっ♡ぐぷっ....んっんっ♡....ホワイトチョコっ....んっぐっ........ぶちゅっ....」
法子「ぷはぁ、美味しい~。あれ?このドーナツ食べても減らないなぁ。なくなるまで食べちゃお♡」
P「うせやろ」
法子「はむっ♡んぶぶぅっぐぷぐぷっ....はぶっあんっんっんっんっん~~♡♡」
@裏庭
猫「ニャーン」
拓海「ここは猫が多くていいなー....よしよし」
「ニャーン」
拓海「おっ、もう一匹いんのか」クルッ
P「ニャーン」
拓海「........」
拓海「よ、よしよしゴロニャーン」ナデナデ
P「ンナーオ。ンミヤァ!」ペロペロ
拓海「ちょコラっ、舐めんなって」
拓海「んんっ!?ちゅっぶっくぷっ....はぁはぁっ....んだよ、この猫、エロ猫だなぁっ....」
拓海「んっ....はぁちゅっ....んっぶっ....くはぁっ....あっ、コラっむ、胸は....」ムニュムニュ
拓海「んんっ....♡あっ....くぅっ....も、揉みすぎだ馬鹿っ....」ギリッ
拓海「やっ♡........くそ、変な声出ちまった....///」
拓海「この、乳吸うなっ....」チュー
拓海「んあっ....はぁっはぁっ♡」
拓海「いつまで乳吸って....!」
ズププッ
拓海「ふぁっ....んっ、この野郎っ....許可なしに」パンパン
拓海「チンポぉっ♡」
拓海「い、入れやがってぇ~♡♡」パンパンパンパン
拓海「あっあっ....ぴ、ぴしゅっ、ピストンすげぇっ♡」パンパンパンパン
拓海「はぁっはぁっ....な、何やめてんだよっ....アタシはへばってなんかぁんっ!」パンパンパンパン
拓海「んあっあっあんっ♡」パンパン
ビュルルッ
拓海「な、中ぁっ....はぁっはぁっ....♡♡」ドロー
梨沙「.....」ペラペラ
晴「何読んでんだ?動物雑誌?」
梨沙「そ」
晴「飼うのか?」
梨沙「別に~」
晴「そんな動物好きだったか?」
梨沙「パパがね、犬でも飼いたいなって言ってたのよ」
晴「はー、それで」
梨沙「アタシだけじゃ物足りないのかな....」シュン
晴「うーん」
P「梨沙が自分だけに固執せず、他のことにも興味を持ってほしいという親父さんの計らいだろう」
晴「梨沙が自分だけにこしゅーせず、他のことにも興味を持ってほしいという親父さんのはからいだろ」
梨沙「そうなのかしらねー......」
P「そういう戦法に出たか......」
晴「で、候補は?」
梨沙「とりあえず犬」
晴「犬のどれ」
梨沙「うーん、柴犬?」
晴「柴犬か。躾とか大変そうだな」
梨沙「そう?結構忠誠的ってイメージあるけど」
晴「お手は簡単に出来そうだな。おすわり、伏せ....あと何あったっけ」
P「待て」
晴「待てとかな」
P「チンチン」
晴「ちんちっ.......」
晴「......とかな」プルプル
P「イェー!ひっかかったぁー!そんなにチンチン見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」ボロン
梨沙「.......」
晴「.......」
晴「でも三日坊主にならないようにな」ベシベシ←チンポビンタ
梨沙「ならないわよ。ていうか、私がねだってるわけじゃないんだし」
晴「それもそうだな」ベシベシ
晴「........」ベシベシ
梨沙「......」
晴「梨沙は犬以外だったら何がいいんだ?」
梨沙「えー?馬」
晴「馬!?」
梨沙「乗れるし.....」
P「さぁ晴選手、チンポをくわえるのか、くわえないのか~?」
晴「移動手段かよ」
梨沙「まぁそれに馬はちょっと慣れてるしね」
晴「仕事でな」
晴「........はむっ」
P「くわえたー!」
梨沙「晴は飼うとしたら何がいい?」
晴「おへは、なにあいいあな~(オレは何がいいかなぁ)」
P「チンコくわえたまま喋る晴ちん最高」
晴「はいおん」
梨沙「え?」
晴「はいおん。ん、じゅるっ」
梨沙「はいおん?」
P「あっあっ息がっ」
晴「はいおん!」
梨沙「え?ライオン.....?」
晴「ほー」
梨沙「そ、そう.....」
晴「んちゅっるっ......ちゅばっんじゅるっ」
梨沙「なんでライオンなのよ」
晴「らっへぇ、はっほいいはら....じゅるっ♡」
梨沙「カッコいいから?」
晴「ほう。んんっ......じゅぶっ♡ちゅっるるっ」
P「凄く嫌々な目をしてるくせにちゃんとフェラしてくれるところが最高だわ。次は梨沙だな」
梨沙「安直ねアンタ。今の世の中、って、今じゃなくてもライオンなんて飼えるわけないびゃっぶぅっ!」
梨沙「んぶっ.....♡にゅっばぁっ.....はぁはぁ....はむっ.....じゅぷ!♡♡じゅぷ!べろぉっ.....んくっ....♡あむっ....ちゅう~」
晴「.......じゃあ、虎」
梨沙「とりゃぁ?あんらねぇ、とりゃにゃんかんっんっんっ!んばぁっ.....虎なんかライオっじゅみゃっ.....ぶじゅっ....ぢゅるるっ....ぷひゃぁっ♡」
晴「..........」
晴「んんっ.....ちゅっ」
P「び、ビートシューターのWフェラだと.....!?」
梨沙「んんむっ.....ちゅるるっ♡」
晴「ちゅっ.....ぺろぺろっ♡」
梨沙「もっと現実的にいいなっひゃいよっ......にゅるっ.....べろっ」
晴「じゃあ、んぶっんぶっ!.....鳥、とか?」
梨沙「いいじゃない。でも夜とかうるさそうね。は~むっ♡.....ちゅべろっ.....べろべろっ....じゅぽん!」
P「出そう!」
梨沙「鳥っていうと、じゅぶじゅぶ!なにがっ♡べろっ♡ちゅぶぶ!ちゅるる!なにがっ、いいわけ?」
晴「無難にっべよぉっじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!.....んんっ♡ぶっ.....べろぉっ♡....ちゅぞぼっ........いんっ......チンコ、とかぁ」
梨沙「チンコぉ.....?あはぁ、なにか間違ってない?んんっんっんっちゅ!るるじゅぷっ!」
P「出る出る!」
梨沙「んっんっ!じゅぷじゅぷ!」
晴「はぶっはぶっ!じゅぽぽっ!」
P「あっ」
ビュー!ビュー!
晴「はぁっ......そうっ、チンコ、チンコぉ...」
梨沙「んんっ....ぢゅぞぞぞ!......チンコ、いいわねっ.......」
P「はぁ.......はぁ......」
晴「ちゅっ♡」
梨沙「ちゅっ♡」
P「あっ」ビクン
@部屋
千枝「んんっ、そう。クラスの発表会はっはっ、皆でお歌、歌おうってっ」パンパン
桃華「でもそれじゃあマーチングバンドが出来ないのでは?」
千枝「うっんっ....そ、そうなのっ、それが出来ないっからっ、今っ男っ子っとっ女っ子っでっ喧っ嘩っしっちゃってぇっ」パンパン
桃華「大変ですわね~。それいつの話ですの?」
千枝「えっと、にっにっ、にしゅうっ」パンパン
千枝「っ......♡」パンパン
桃華「え?」
千枝「にひゅうっ.....ひっ」パンパン
桃華「え?」
千枝「にひ、にしゅぇぅっ」パンパン
桃華「え?」
千枝「にっ、2週間まえ!そ、そっのっくっらっいっ」パンパン
桃華「まぁ!それでは2週間もクラス内でギスギスしてらっしゃいますの?」
千枝「しょ、そうっ.....んひっひぃっ」パンパン
@玄関
ほたる「ど、どうも~...」
拓海「おお、ほたるじゃねーか。どうだったよ、海外ロケ」
ほたる「はい!とても充実した毎日でしたっ!で、でも私の不幸体質のせいで、ボディガードさん達には大変ご迷惑を.......」
拓海「ほたるが悪い訳じゃねぇって。気にすんな」
ほたる「あ、ありがとうございます.....あの、プロデューサーさんはどこにいらっしゃいますか?」
拓海「えっ」
拓海「あぁ、アイツなら千枝達の部屋にいると思う。千枝達の部屋はアタシの隣だから、えーっと2、3.......手前から3番目の部屋だな」
ほたる「ありがとうございます」ペコリ
タタッ
拓海「......」
拓海「ま、いっか」
@部屋
ほたる「白菊ほたる、た、ただいま戻りましたっ!」ガチャ
千枝「だからっ、千枝とっそっのっ友達っでっ一緒にやろうって」パンパンパン
千枝「.......ぃっ」ビクビクッ
ほたる「.......へ?」
ほたる「え~~~~~~!?!?//////」
P「おうほたるお帰り!」
ほたる「ただいまって.....え~~~~!?!?」
P「海外ロケは無事成功したと聞いたぞ。ちゃんと楽しめたか?」←迫る
ほたる「は、はいっ!現地は比較的治安も良くてっ、ボディガードの方も優しい人ばかりで」←ソファーに座らせられる
P「何が一番楽しかった?」←ソファーにほたるを寝かす
ほたる「???.....えと、世界遺産ですかね、とっても綺麗でしたってちょちょちょっえっえっ!?な、なんで、パンツお、下ろそうとしてるんですかぁ!///」ヌギヌギ←必死にパンツを上げる
P「いえいえ、どうもどうも」ヌガセヌガセ
ほたる「ちょっ///ぷ、プロデューサーさんっ!」
P「ほたるの旅行記は5週に渡って放送されるそうだ。良かったな」パンツポーイ
ほたる「5週ですかっ、それは嬉しいです....!ってあの!今はえっと、そ、それどころじゃなくてっ!///」
P「どうもどうも」ギンギン
ほたる「どうもどうも、じゃなくてっ///あの、私、全然飲み込めてないんですけどっ、こ、これはあの一体どういうことなんですかぁっ!」
ツプゥッ...
ほたる「ぁっ♡」ビクビクッ
P「ほたる旅行記が好評ならば、また仕事が増えるかもしれないな。次はもっとお洒落な国とか」
ほたる「そっそうですねっあんあっあっあっ、いえっ、私っ、いきなりこんなことっ」パンパンパン
ほたる「いやっあんっ激しっ♡......硬いぃっ.....じゃなくてぇっ♡、あの説明が、説明がないんですけど」パンパンパン
ほたる「んっんっあっあっあっやだっやだっ気持ちいいっ♡気持ちいいですっ気持ちいいですっ♡けどぉっ!♡」パンパンパンパン
ほたる「こ、これみんなもっみんなもっ♡あっあっみんなもっあっそこっ♡いやんっやだっあっあっ♡」パンパンパンパン
ほたる「すごいっ自分で、するのとっ全然違っくぅんっ!ひゃっだめぇっあんっあんっ♡」パンパンパンパン
ほたる「でも、だめですよぉっ!こんなのぉっ、アイドルなのっにぃっ♡」←と言いつつもだいしゅきホールド
P「じゃ外に出そうかな」
ほたる「なかぁ!中がいいですっ!もっとおちんちん、ずこずこってしてっ....ひゃっくぅっ...びゅって、私の、なかにっびゅって、出してくださいっ♡」パンパンパンパン
ほたる「あっイキます♡イキますからぁ腰振るの待っ.....てぇっ.....あん♡あん♡あんっ♡」パンパンパンパン
ほたる「あんっ!♡♡」プシャァ
ビュルルルルル
ほたる「なかぁ.....いっぱぁいっ.....♡♡」ビクビクッ
@肝試し
小梅「夏と言えば......これ、だよね....」
美穂「小梅ちゃんは万年これな気がするけど.....」
小梅「ここにはね.....とっても怖い、幽霊や妖怪が....出るんだよ....」
幸子「も、もうムードは充分ですから!」
小梅「例えばね.....火の玉とか」
全員「火の玉....!?」ゾクゾク
小梅「他には....落武者とか」
全員「落武者....!?」ゾクゾク
小梅「そして.....妖怪ハメ男....!」
全員「妖怪ハメ男......!?」ワクワク
まゆ「うふふ♪妖怪ハメ男さんはどこにいらっしゃるのでしょうか~」ルンルン
茜「よ、余裕ですね!!」
まゆ「いえいえ、そんなことないですよ~。まゆだって怖いです。特に妖怪ハメ男さんが.....」キャー
まゆ「一体どんな妖怪さんなんだろう......素敵な方だったらいいなぁ.....うふふ♪」
ガシィ
まゆ「あっ.....」←闇に消える
茜「いやー!やっぱりこういう雰囲気の時は大声だしていけば怖くないですね!!まゆさん!!」
シーン
茜「え!?!?!?」
<あぁっ......んっんっ......♡♡
茜「ひぃ!?」
<くっふぅっ........♡んあっあっあっ....♡
茜「何かのうめき声っ.....!?」
<んちゅぶっ!じゅぽじゅぽ!れろれろれろくぽっぷはぁっあぶあぶっじゅるるっ♡
茜「この水の音は何.....!?」
茜「ぼ......」
茜「ボンバーーーーー!!!!」
タッタッタ
まゆ「まってぇ.....茜ちゃぁんっ♡.....うふ、ふふふふふ♡♡♡」←精液まみれでほふく前進
茜「ひぃっ!?!?」
茜「い、一体どこまで逃げれば!」
ガシィ
茜「うわっ!?」
茜「なんの!」
ムニュ←胸を揉まれる
茜「ひゃん!」
茜「なっ、これが妖怪ハメ男ですね.....!一体どんな妖怪なんでしょうか......!はぁはぁっ....」←本当は最初からわかってる
茜「くっ!さすが妖怪!全く抵抗できません......!あんっやっ.....」ビクビクッ
P「いや、抵抗できるでしょ君」
茜「........」
キュミッ←乳首つまみ
茜「ぃっ!......」ビクビクッ
茜「お、お化けなんってっ、い、いるハズがないっんっでっすっ」パンパンパン
茜「だっかっらっ、こ、怖くなっんっかっ」パンパンパン
茜「.......」パンパンパン
茜「お化けなんかっにっ絶対っ」パンパンパン
茜「屈しっませんっからっ」パンパンパン
茜「屈しませんっ!」パンパンパン
P「さ、さすが体育会系の頂点....!体力は国体レベル!なら、こっちは獣レベルだ!」
茜「たとえっお化けがどんなっ手をっ」パンパンパン
P「秘技!熱血男A(nimal)!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
茜「きひぃ!?えぐぇあっ!く、くっしぃ~、くっしっ、くっしっぃぃ~~!!屈しま、せんからぁぁ~~~~!♡♡♡♡」パンパンパンパンパンパンパンパン
茜「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ!!!♡♡♡」ズルンッ
茜「ぜーはーっ......!ぜーはーっ......ゲホッゴホッ....はぁはぁっ......♡♡」ドロロ~
@縁側
リンリーン リンリーン
P「コオロギの鳴き声か。実に夏の夜って感じだな」
リンリーン リリリリリ
P「茜との獣ックスで大分体力を削られたが、もう一人くらいはいけそうだ」
P「起きたらハメられてても、アイドルは平静を保っていられるかな?くくくっ」
P「失礼するゾ~」
@女子部屋
P「皆寝ておる寝ておる。気持ちよさそうに寝ておる。これからもっと気持ちよくなるというのに」
P「さて.........」
P「キミにしよう」
P「美穂」
美穂「スー.....スー.....」
P「その可愛い寝息を塞いでやる」
美穂「んっ......んむっ......ちゅるっ......ぷはっ.....」←キス
美穂「う~ん......スー...スー....」
P「耳でも舐めるか」
美穂「ひゃっ......んんっ....やぁっ.....ふふっ....くすぐったいよぉ.........」ムニャムニャ
そういや合宿だった
まだ二泊三日の1日目の夜なのか...
P「....相変わらず下着を着けずに寝ているのか....キスと耳舐めで濡れちまったか。びしょびしょだ。睡眠ドスケベマンコにゆっくりチンコ入れてやろう」
ツププッ......
美穂「.........」ビクビクッ
P「ゆーっくりピストンして、快楽の夢を見させてやるよ」ズニュゥ ズニュゥ
美穂「.........」ビクッ ビクッ←根本まで入れられる度に汁が溢れてくる
ズニュゥ ズニュゥ
美穂「んんっ......はぁっ.....」ズニュゥ ズニュゥ
P「いい夢見てるか?このまま乳首も舐めてやろう」
ペロ カリッ ズニュゥ ズニュゥ
美穂「くひぃっ.......うにゃっ.......あんっ....」
ペロペロ ジュルルッ ズニュゥ ズニュゥ
美穂「.......んんっ~っ....」ビチョビチョ
>>157
杏が一日目なので、次が最終日ですよ^^
P「美穂のマンコっ.....ヌルヌルで熱くて、名器だわやっぱ!」パンパン
P「なんだこのほどよい締め付け具合は.....」パンパン
パンパン
パンパン
P「一日中ハメてっ......」パンパン
P「ん!?」パンパン
美穂「.......」パンパン
P「(コイツ.....起きてやがる!!)」
美穂「......んっ」パンパン←Pを見てる
P「いつから起きてたんだ美穂。まさか最初からか」
美穂「.......」パンパン
P「お前まさか、最初濡れていたのはキスや耳舐めのせいじゃなくて、俺が来るまでずっとオナってたな?」
美穂「......」←目線をそらす(図星)
ガッチリ←だいしゅきホールド
P「この淫乱娘め!」パンパンパンパン
美穂「んっ!..........」パンパンパンパン
美穂「.........っ....っ」ビクビク! パンパンパンパン ビクビク!
美穂「みゃうっ.......」ビクビクッ ビクビクッ
P「俺はまだイってないぞ!」パンパンパン
美穂「んっ!」←周りを起こさぬよう声をおさえる
美穂「んっん~!」パンパンパンパン
美穂「んぱぁっ!.......」パンパンパンパン
美穂「.......」プシャァ!!
美穂「......ひっ...」ガクガクッ ガクガクッ ヨダレタラー
ビュビュ
美穂「えうっ.....♡」ガクガクッ
P「さて、俺も部屋戻って寝るか」
ピシャ
美穂「ひくっ.........」ビクビクッ
蘭子「..........」
蘭子「.........んっ....」クチュ
@最終日
莉嘉「社長はさー」←スマホに夢中
つかさ「んー?」←スマホに夢中
莉嘉「社長はー、スマホとかどういう基準で決めてるの?」ポチポチ
つかさ「性能」ポチポチ
莉嘉「見た目で決めないの?」ポチポチ
つかさ「見た目は二の次だな。アタシは仕事で使うから、見た目気にして性能の悪さで連絡が取りづらいんじゃ本末転倒だろ」ポチポチ
莉嘉「そっか、社長は社長だもんね」ポチポチ
つかさ「まあな」ポチポチ
P「スマホに夢中の現役JC、JKはセックスされても気づかないんじゃないか!?」(天才的発想)
つかさ「...........」
莉嘉「..........」
つかさ「莉嘉は見た目で決めてんの?」ポチポチ
莉嘉「うん!あっ、でも性能はちょっとくらい気にするかな」ポチポチ
つかさ「でも酷くなきゃ、そんなに気にすることもないだろ」ポチポチ クチュッ
莉嘉「そうなんだけどね、お姉ちゃんみたいな最先端ギャルを目指そうって思うと、流行りものには早く飛び乗らないとって」ポチポチ
つかさ「ギャルは大変だな」ポチポチ クチュクチュクチュクチュ
莉嘉「社長だってギャルじゃん」ポチポチ
つかさ「バレた?」ポチポチ クチュクチュクチュクチュ
莉嘉「ふふっ」ポチポチ
つかさ「っ......」クチュクチュ ビクビクッ
莉嘉「見て見て!このプリ!」
つかさ「へぇ、イケてんじゃん」
莉嘉「でしょー!?お姉ちゃん直伝のギャル撮り!」
つかさ「そんなのあんのか」グイグイ←パンツを上に引っ張られマンコが刺激される
つかさ「ギャルは、プリひとつっ、でも大変だなっ」グイグイ ヌレヌレ
莉嘉「そうそう。この前なんかね?渋谷歩いてたら」
つかさ「........っ」グイグイ! ビチョビチョ グイグイ! ビチョッ ポタッ ポタッ
莉嘉「クレープ屋さんがね?近くの高校の」
つかさ「.......くっ」グイグイ! クチュクチュ グイグイ! クチュクチュ
つかさ「ふっ......」ビチョビチョ タラー
莉嘉「社長聞いてる?」
つかさ「き、聞いてる」
莉嘉「なんか垂れてるよ?」
つかさ「あ、汗だろ」ビクビクッ ヘナヘナ←イって座りこむ
莉嘉「渋谷の怪しい雑貨屋さんでね」
P「グーチョキパーでグーチョキパーで♪」
莉嘉「変なガム見つけたんだ!」
P「何作ろう♪何作ろう♪」
つかさ「変な、ガム.....?」
P「右手がチョキで、左手もチョキで」
莉嘉「なんと抹茶あずき味!」
つかさ「うわ、不味そう」
莉嘉「うん、味は予想通りで、しょっぱいし」
P「アナル責め♪」グポポッ
莉嘉「甘いんっ!!」ビクビク!
P「マンコ責め♪」グポポッ
莉嘉「がむぅっ!」ビクビク!
莉嘉「はーっはーっ......はーっはーっ.....」ビクビク!
莉嘉「そ、そのネイル、可愛い!」←ケツを押さえている
つかさ「だろ?結構かかったんだぜ」
莉嘉「いくら?」
つかさ「まだ中学生には早い」
莉嘉「えー!」
つかさ「アタシは社長だかんっ!」←キス
莉嘉「え?」
つかさ「んぶふっ!んむぅ!んふぁっ.....はぁっ....はぁっ.....」ギロ!
P「いや、『後でお前ぜってーぶっ飛ばす』みたいな顔してるけど、企画に参加したのはお前自身だからな?」
つかさ「.......」
莉嘉「アタシもそろそろネイル変えよっかなー」
P「日頃、お前に散々こき使われて、言いたいこと言われて黙ってる俺だと思うな。覚悟しろ.....」
P「俺が絶頂までぶっ飛ばしてやんよ!!!」
つかさ「っ....!」ゾクゾク
P「莉嘉をなっ!!!!!!」
莉嘉「え?」
ズボッ!!
莉嘉「くはっ......~」←即ハメ
つかさ「」
つかさ「は.......?」
莉嘉「どうしったったのっ、社長っ」パンパンパン
つかさ「えっはっ?」
莉嘉「あっ、それでね話のっ続きっ」パンパンパン
莉嘉「そのっく、クレープ屋さんっ」パンパンパン
つかさ「.....」
莉嘉「クレっ.....ぷっ.....」パンパンパン
莉嘉「......」ビクビクッ!
莉嘉「......」ヘナヘナ
つかさ「.....」
つかさ「.......」←スマホに夢中になる
ピロピロピロピロ
つかさ「ん?会社からか」
つかさ「もしもし、つかさだが」
ズブゥ
つかさ「へぇっ!?......い、いや何でもない」
つかさ「で?要件は?」
パンパン
つかさ「あーっなっるっほっどっなっ......それは、どうすっ」パンパン
つかさ「......」パンパン
つかさ「え?い、いや別に、ナニもしてねぇって」パンパン
つかさ「ぱ、パンパン聞こえる?きっ、気のせいだろ?」パンパン
つかさ「ダメ.....イ、イクっ.....」パンパン
つかさ「だ、だから!ナニもしてねーっ」パンパン
つかさ「てぇんっ♡♡」ビクビク
つかさ「........ま、また後でぇっ.....掛けなおすわぁっ......♡♡」ビクビクッ
@合宿終了から数日
凛「海外ロケ、大好評だね。やったじゃん」
ほたる「あ、ありがとうございます凛さん」
凛「私も毎週欠かさず見てるけど、あの毎回出先で起きるハプニングが凄く面白いね」
ほたる「あ、あれはっ、私の不幸体質のせいで......あははっ....」
凛「それも人気な理由のひとつだよ。あれはほたるにしか出来ないことだから」
ほたる「そうでしょうか」
ガチャ
P「諸君おはよう!今日も元気に張り切っていこう!」
凛「だからこれからも頑張ってね」
ほたる「は、はい!」
加蓮「なになに~?ちょっと凛ったら、先輩風吹かせ過ぎ~」
凛「ふ、吹かしてなんか!」
奈緒「凄い大御所っぽくて面白かった」
凛「違うから、ほたる!違うから!」
ほたる「いえいえ!大丈夫です!」
P「見事にガンスルー」
P「なぁ皆、俺とお喋りしようよぉ。もう企画は終わったんだからさ?ねぇ、無視しないでくれょ」
奈緒「凛ってさ、放っておくとどこで無意識に先輩風吹かしてるかわからないよな」
凛「私、そんなに危ないかな」
加蓮「無愛想が変な方向にいっちゃった」
P「あれ?俺のこと見えてる?加蓮?奈緒?」ブンブン←加蓮と奈緒の顔の前で手を振る
P「ほたる?凛?」ブンブン
ほたる「そう落ち込まないでください凛さん....あの、私は気にしてないので........」
凛「ありがと、ほたる........」ズーン
P「あれ....?」
P「..........」
P「あぁ、そうか....俺.......」
P「ヤり過ぎて、死んじまったのかぁ........」
P「.......という設定だな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ほたる「それに私は凛さんを」ズッ!!←パンツを勢いよく下げられる
ほたる「尊敬っ、してますから」ポスッ←バランス崩してソファーにダイブ
ズプッ←挿入
ほたる「だからぁっ....」ビクビクッ←うつ伏せセックス
ほたる「先輩かじぇっ、なっんっかっ、気にっ、気にしてっないっでっすっかっらぁっ」パンパンパンパン
ほたる「ひぃっ....」ビクビクッ! ビクビクッ!
ほたる「んはぁっ....!はぁっ....!はぁっ....!」ビクビクッ!ビクビクッ!
P「ちょっと~全然冷静になってないんよ~(指摘)」
ちひろ「まぁ気持ち良すぎるから、多少はね?ですが、これはまた....」
P「ヤるしかないよなぁ?」
全員「.....!」ゾクゾクッ!!!
おしまいだぞ☆今までありがとうな☆
シリーズ全体を通して、あまり抜けないなぁと思ったため出直してきます。フェチものしか書けませんが、今後とも宜しくお願い致します。
というわけで次回、
ちひろ「カムバックホームエロコメディ」
楽しみにしとけよ☆
このSSまとめへのコメント
この設定すき
最高に抜けるんだよなぁ…