ちひろ「ホームエロコメディ、事務所」 (166)
読まなくてもいい前作達
ちひろ「アイドルはナニをされても冷静でなくてはなりません」
ちひろ「アイドルはナニをされても冷静でなくてはなりません」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462789766/)
モバP「アイドルはナニをされても冷静でなくてはならないんです」
モバP「アイドルはナニをされても冷静でなくてはならないんです」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1464356265/)
ちひろ「精神に異常をきたしかねませんよ」
モバP「一体何のことやら(すっとぼけ)」
ちひろ「彼女達のことですよ。演技力の向上が建前とはいえ、過度な忍従はストレスの原因です。許容を越え、強引に蓋をされたフラストレーションが増幅すれば、彼女達の精神が
P「杞憂ですよ。現に演技力の上達は著しいですし、今日だって監督に『最近、美嘉ちゃんの演技には目を見張るものがある』と称賛さ
ちひろ「美嘉ちゃん、今日ディルド入れてたの知ってます?」
P「なにやってだあのドスケベモデル」
ちひろ「あっ、そうだ(唐突)」
ちひろ「エロコメディやりましょう」
ここは都内にひっそりと佇む新築の一軒家。
大黒柱のP、妻の響子、妻のみく、妻の美波、妻の美嘉が一緒に暮らす都内でも珍しい一夫多妻制を築く家。
それもそのはず、なんとこの家の住人、
貞操観念がなかった!
響子「味付けはこれでいいですか?」
美嘉「うん!オッケー★美味しいよ!それじゃ皆呼んでくるね」
美嘉「皆ー!朝ご飯出来たよー!」
<はーい
美波「おはよう。今日の朝ご飯は.....わぁ!彩り豊かな和食だね。さすが響子ちゃん」
美嘉「アタシもちょっとくらいは手伝ったんだよ。ま、盛り付けしかやってないけどね」
響子「ごめんなさい、手伝わせちゃって」
美嘉「いいのいいの!アタシが響子ちゃんの料理習いたくてやってんだから★」
美波「あれ?二人は?」
美嘉「まだ降りてきてないね。先に食べちゃおうよ!」
美波「そうね」
美波「この鯖、凄く美味しい」
響子「これ、お隣の三船さんがお裾分けしてくれたんです。何でも地元からの贈り物らしくて。一人じゃ食べきれないからって」
美嘉「ん~美味しい!これ、塩以外でも食べてみたいね」モグモグ
美波「響子ちゃん、お醤油取って」
響子「はいどうぞ」
ガチャ
P「お、皆揃ってるな。おはよう」
響子「もう、Pさん遅いですよ。朝ご飯冷めちゃいます」
P「おぉ、悪い悪い」
みく「おっはにゃぁ~」ガクガク ガクガク
響子「みくちゃんも遅いですよ~。二人とも何やってたんですか」
P「セックスしてた」
美嘉「朝から盛ってんね★通りで二人とも全裸なわけ」
みく「Pちゃんの朝勃ちチンポ、気持ちよかったにやぁ~」ガクガク
P「こいつ俺が起きるまでずっとフェラしててさ。起きたら起きたで腰降りまくるわ、膣は閉めつけるわ。だからお望み通り足が震えるまでピストンしてやったのよ」
美波「いいなぁみくちゃん。Pさん、明日の朝は私とセックスしましょうね」
P「いいぞ」
みく「今日のご飯は♪何かっ......えぇ!お魚~!?」
響子「好き嫌い言わないの」
みく「え~っ.....」
P「そうだぞ、みく」
みく「みくはお肉が食べたいの!」
P「ウィンナーならここにあるぞ」ギンギン
みく「いっただっきま~す♪」パクッ
みく「んじゅぶっ......じゅぶじゅぶっ!ちゅくっ.....ちゅぶぶ!」
P「ん~、この味噌汁美味いなぁ」
響子「ありがとうございます♪」
みく「じゅぽっ....ずずっ!ちゅず!じゅぶぇろっ....べろぉっ....ちゅっぶじゅじゅぶ!」
美嘉「ゴボウ入れただけで結構味変わるんだねー」
P「本当だ、ゴボウ入ってる」
みく「べょっじょぼっ......じゅぶじゅぶ!!れろっじょぶっ!ずちゅぅぅ!」
P「響子の作る味噌汁......あっ、みく、イくわ」
みく「はぶぅっ!じゅぽっ!」
ビュルル!
みく「.......んんっ」ゴキュゴキュ
みく「ぷひゃぁ......やっぱいPひゃんのザーメン.....美味しいにゃぁ......♡」ゴクッ
こんな感じで書いていきます。淫語だらけで冷静はナシ。
ご了承ください。
響子「みくちゃん、朝からおちんちんくわえないの。ほら、早く朝ご飯食べて」
みく「うにゃ~」
美波「オチンポで思い出したけど、最近大学の男子が、授業中に私を見ながらオナニーしてるんです」
P「ほう、美波はそれでどうするんだ?放っておくのか?」
美波「放っておくのも可哀想なので、ちょっとスカートめくってオカズを作ってあげるんです。そうしたら皆、必死にオチンポシコシコするんですもの。それが面白くて」
P「ハメさせてはあげないのか」
美波「たまにしゃぶってはあげますけど、オマンコはPさんだけのものですから♪」クパァ
P「ほ~、朝から濡れ濡れじゃないか」
美波「明日の朝、Pさんとハメハメ出来ると思うと疼いちゃって.......♡」
P「今でもいいぞ?」
美波「今日はちょっと時間がないんです。だから今はPさんを見ながらのオナニーで我慢します♪」クチュ
美嘉「わっ、もうマン汁垂れ流してるじゃん」
響子「もう、掃除するのは私なんですからね。お潮は控えめでお願いします」
美波「はぁい♡♡」クチュクチュクチュクチュ
みく「そういえば、今日の晩御飯って誰が担当だっけ?」
美嘉「カレンダー」
みく「えっと.....あれ、今日みくだったんだ」
P「危ないなぁお前。下手したら今日晩飯なかったぞ」
美波「んっ......気持ちいぃっ......♡」クチュクチュクチュ
みく「今日のご飯どうしよっかな。何か希望ある?」
美嘉「パスタ!」
P「おぉ、いいね」
響子「たまにはいいですね」
みく「美波ちゃんは?」
美波「あぁっ......ダメダメっ......イッ、イッちゃう!」クチュクチュクチュ
美波「んっんっ.....あっ.....♡♡」ビチャビチャ ビクビク
みく「パスタでいいって」
美嘉「あっ、もうこんな時間じゃん。二人とも早く服着ないと遅刻するよ」
P「おっと、今日は早く行って書類の整理しなくちゃいけないんだった」
みく「着替えてくるね」
美嘉「アタシも日直だから早くしなくちゃ」
美嘉「それじゃ、行ってくんねー!」
P「美嘉、待ちなさい。ディルド忘れてるぞ」
美嘉「危ない危ない。ありがとー★」
美嘉「やっぱり、朝はこれ挿れてかないと、締まらないよっ......ねっ....」ズプゥ
美嘉「んんっ.....♡」ビクッ
美嘉「それじゃ行ってくんね★」
P「行ってらっしゃい」
みく「みくも行ってくるにゃ」
P「こらこらみく、お前パンツ履き忘れてるぞ」
みく「わっ、危うくノーパンで登校するところだったにゃ」
P「ノーパン前川さんとか新ジャンルいいぞ」
みく「行ってくるねー」
<美波もイきまぁすっ♡♡クチュクチュ
P「時間ないんじゃないのかアイツ」
響子「はい、鞄どうぞ」
P「ありがとう。それじゃ行ってくる」
響子「あの......」
P「ん?」
響子「......」モジモジ
響子「行ってきますの、ベロチュー.....」
P「仕方ないなぁ響子は」
響子「んむっ.....はぁぷっ.....ちゅぶっ....ぃにゅっ......ちゅくっ.....べょぉっ....♡」
響子「あんっ...♡ちゅ.......れろぉっ.....ちゅばっ....♡じゅるるっちゅくっ....んっんっ....」ビクビクッ
響子「ぷはぁっ........♡」ヨダレタラー
P「それじゃ、行ってきます」
響子「イッて、らっひぁいっ......♡♡」トローン
教師「3B政策とは、ベルリン、バグダード、ビザンチウムの三つを」
美嘉「(あぁっ.....ヤバっ......♡)」プルプル
美嘉「.........♡」プルプル
美嘉「(あっあっ.....で、出る出るっ♡)
美嘉「んぁっ♡」ポンッ
ゴトッ
教師「ん?」
生徒「?」
美嘉「...........」ビクビクッ
教師「えー、この三つの都市を」
美嘉「......」ヒロイ
美嘉「......あっ♡」ズプッ
教師「これに似た、3C政策が」
美嘉「(あっダメ......出ちゃうっ♡♡)」
美嘉「ひぃっ」ズポンッ
ゴトッ
教師「さっきからなんか鈍い音しないか?まさか携帯じゃないだろうなー。携帯は朝集めたハズだぞー」
ゴトッテイッタヨネ ナンノオト?
美嘉「.......」プルプル ヒロイ
教師「授業中は静かになー。さて、さっき説明の途中になった3Cだが」
美嘉「(こ、腰の力だけでマ、マンコからディルド出すの最高......♡)」ビクビクッ
美嘉「(バレちゃいそうなのも、たまんなぁいっ......♡♡)」
教授「仏教はお釈迦様の」
美波「.......」
男子「ハァハァ......」シコシコ
美波「......」チラッ
男子「!」
美波「......」ニコッ
男子「い、今.....美波さんが俺を見てほほ笑んだ!?」
男子「......」シコシコ
美波「......」ピラッ
男子「あっ.....美波さんの尻が......」
男子「(尻!?)」
男子「(あ、あれ.....Tバックじゃ!?)」
美波「~♪」
みく「..........」サッサッ
男子「かったりー」ゴローン
みく「ちょっと男子!ちゃんと掃除して!」
男子「おー怖い怖い」
男子「別にやりたいやつがやればいいじゃん」
みく「.......」プルプル
男子「前川さんプルプルしてるwwww」
ギュムッ!!←チン玉わし掴み
男子「いぃっ!?」
みく「......ここも、お掃除しちゃうよ?」ボソッ(耳元)
男子「ひっ!や、やります!」ギュムゥゥゥ
みく「わかればいいの。真面目にやってね」ピンッ←チンコデコピン
男子「はいぃ!」ビク!
みく「~♪」
男子「........」
男子「.......前川さんが、お、オレのを.....」
男子「オカズにしよっ....」
登場する男子はPの設定です。
美波の教授はちひろで、あくまで企画ものとして書いています。
ですが、美嘉だけは現実です。
>>1にも書いてある通り。
@家
みく「はい、お待たせ!みくの特性ミートソースにゃ!」
P「美味しそうだな。いただきます!」
美嘉「まいうー★」
響子「あ、美味しい!」
美波「うん!」
みく「でしょー?みくも食べよ」
P「それにしてもだなお前ら」
美嘉「ずぞぞぞぞぞっ!」
響子「じゅるるっ!ぢゅるる!」
美波「ずずぅぅぅぅ!」
みく「ずぢゅるるるる!んぐんぐっ」
P「完全にフェラ音になってるんだが」
4人「.......」
美嘉「って、卯月ちゃんが言ってたわけ」モグモグ
みく「ふーん。考えすぎじゃない?」
美波「そうよ。卯月ちゃんも一回Pさんにハメて貰えば悩みも吹き飛ぶんじゃない?」
美嘉「ナイスアイディーア~!」
P「まぁ近いうちにな」
美嘉「Pはさ、卯月ちゃんに勉強教えてあげてるんでしょ?そういう雰囲気になったりしないの?」
P「最初の方は大丈夫だったんだけどあの子、飲ザーが大好きなのよ。勉強そっちのけで搾り取られて搾り取られて」
みく「だから毎回ゲッソリしてるんだ」
P「そゆこと」
響子「飲ザーっていうと、確か飛鳥ちゃんも好きだったような....」
P「穂乃香もね。飛鳥に水筒渡されたときはビビったなぁ」
美嘉「水筒!?」
美波「す、凄いわね......で、入れてあげたんですか?」
P「さすがに俺の体力が持たなかったし、それにその前に幸子と一戦交えてたし」
P「だから『お前が水筒になるんだよ!』つってハメた」
みく「結局ハメたんかい」
P「中出しされるより、飲む方が好きだからフィニッシュ時には絶対しゃぶりついてくるのよ。腰を抜かそうとも」
響子「確か、事務所で一位二位を争う潮吹きさんでしたよね?」
P「そそ。アイツとヤると掃除が大変で仕方ない」
美波「幸子ちゃんとはどんなプレイを?」
P「スパンキング。最初の方は嫌がってたんだけど、今となっては尻叩いたら汁が溢れ出るくらいに仕上がった」
美嘉「P、今度アタシにもお願いね」
P「とんだドMだな。いいぞ。響子もどうだ?」
響子「わ、私はその......浣腸器の方が.....」
P「あの尻に水入れて思いっきり噴射するあれか」
美嘉「イマイチあれの良さがわからないなぁ」
響子「あれ凄いんです!我慢すると余計に感じちゃって.....その、オマンコでは味わえない、奥の奥から放出する感じが気持ちいいんです!」
響子「普通のエッチより、もっと卑猥なことしてる気がして.....」
美嘉「あ★想像しただけでマンコ濡れてきた♡」
響子「ですよね!」
P「おぉ!ちょっと触らせて」クチュッ
美嘉「んいっ!♡」ビクン!
響子「あんっ!♡」ビクン!
P「奥義、ダブル手マン~!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
美嘉「きたぁ♡♡だぶるてまんきたぁ!♡」クチュクチュクチュクチュ!
響子「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きもっちっいいですぅ!♡♡」クチュクチュクチュクチュ!
美嘉「あ゛ぁ゛!♡♡」ビクビクッ!
響子「んひぃっ!♡♡」ビクビクッ!プシャ
みく「ちょっとー、響子ちゃんの潮で机濡れちゃったよ~」
美波「気持ちよさそうね」ゴシゴシ
美嘉「はぁ.......はぁ.......」
みく「性癖変わった人とかいた?」
P「う~ん」
美波「柚ちゃんとか変わりましたよね。前は普通だったのに今はアナルしか興味ないとか」
P「自分で開発したらしいな」
響子「ふぅ......フレデリカさんは即ハメがいいとか、凛ちゃんは駅弁が好きだって」
P「そうか、体位もあったか。正常位派だと、周子やありす、久美子、忍。騎乗位派は文香、みりあ、愛梨とか。バック派だと奈緒、藍子、芽衣子」
P「それぞれ感じ方が違うのって面白いよな」
P「桃華に至っては最近レズセックスにご興味を示したそうで、よくみりあを誘って二人で双頭ディルドをなさってるよ」
美嘉「み、みりあちゃんと桃華ちゃんがレズセックス!?」
美嘉「あ.........」
美嘉「あぁ~~~~~~尊いぃぃぃ~~~~~~」クチュクチュクチュクチュ ジョババババ
美波「みくちゃんもディルド好きじゃなかった?」
みく「嫌いじゃないけど、Pちゃんのオチンポには敵わないにゃ」
美波「それは言えるね」
響子「ハメられてない子達も、ハメられた子達も、Pさんのおちんちんを味わえるように、P型ディルドの販売を申請したらしいですよ」
P「誰に?」
響子「晶葉ちゃんに」
P「で、それは通ったの?」
響子「いいえ」
P「何で?」
響子「晶葉ちゃん曰く、『私自身ハメられてないから形がわからない』とのことです」
P「なるほどねぇ.......」
響子「何を思ったか夕美さん、肇さんに陶磁器で作ってほしいって」
P「怪我するぞアイツ」
みく「それもこれも、Pちゃんのチンポが気持ちよすぎるのがいけないのにゃ!」
響子「そうですよ!」
P「なんだお前ら!俺のせいだっていいたいのか!」
みく「そう言ってるけど」
P「なんだと!?その口塞いでやらぁ!」
みく「ちゅむっ........はぁっ......ちゅくっ......べろべろっ.........ちゅっぶぶっ.....」
響子「私も!私も!私っちゅべやぁ.......ぶちゅっ.........きゅぷっ......じゅぶっちゅっ.......べおれろっ.......ぢゅゆっ.....」
美波「............」クチュクチュ
@卯月宅
P「そうそう、毎秒38cmで進むから物体Aは、そうだね」
卯月「やっと解けました!ありがとうございます、プロデューサーさん♪」
P「卯月も勉強方法さえ理解し」
卯月「一問解けたので、ご褒美にフェラチオさせてください♪」
P「ダメです。死んでしまいます」
卯月「えー!?どうしてですか!」
P「あと30問あるんだぞ!?一問ごとに搾り取られたら死ぬわ!それにテスト近いんだぞ!」
卯月「プロデューサーさんは、私のフェラチオが嫌いなんですか.......?」
P「決して嫌いなわけじゃ」
卯月「17歳のJK口マンコに、好きなだけオチンポズコズコできるんですよ?」
P「.....」
卯月「先っぽくわえたまま、舌でペロペロして、出そうになったら根本まで一気にくわえちゃうんです。それでも?」
P「だ、ダメです.......」ギンギン
卯月「えー!?そんなにおちんちんギンギンなのに?」
P「じゃあ、こうしよう。15問正解でフェラチオ、30問正解でセックス」
卯月「ゲーム性があると面白いですね!島村卯月、頑張ります!」
5問目
卯月「うーん、解の公式を当てはめて」サワサワ
P「勉強中にチンコ触るのやめなさい」パシッ
8問目
卯月「こうですね!」
P「正解」
卯月「やった!」ギュム
P「掴むのもやめなさい」パシッ
12問目
P「俺の股間に顔をうづめるのやめなさい」
卯月「ん~~!」
15問目
卯月「これ解けたらフェラチオこれ解けたらフェラチオこれ解けたらフェラチオ.......」
P「怖いよ」
卯月「これ解けたらザーメンごっくんこれ解けたらザーメンごっくんこれ解けたらザーメンごっくん」ハァハァ
P「よだれを拭きなさい」
P「東大入試レベルの難問を余裕で解答しやがった.......」
卯月「はぁはぁ.....」カチャカチャ ズルッ
P「手が早いよ卯月。ただの中毒患者じゃないか」
ボロン
卯月「はぁっ....これが待ちに待った勃起おちんちん......いただきまぁす♪」
パクッ
P「ひっ」
卯月「じゅぶじゅぶっ!ちゅ~~~!じゅるるっぼぼじゅっ!べろっべろっ......じゅびゅ!!」
P「なんだこの勢い、たまげたなぁ。名付けるならセルフイラマチオってやつだぜ」
卯月「んぶっんぶっ!じゅぷっ!べろべろっべろべろっ、ちゅぶっじゅ!」
卯月「びゅぶっ!ぶじゅっ、ぼっ、ぼっ、じゅぼぼ!ぎゅぽんっ!」
卯月「はむっ......じゃぼじゃぼ!しゅぷぷっべぼっ!れろっじゅぴゅっ!びゅぶぶ!」
P「あ、出ます」
卯月「じゅぶじゅぶ!ぶぶっ!」
ビュッ!ビュッ!
卯月「んんっ、ずちゅ~~!じゅるる!じゅじゅっ!」
P「ふぅ」
卯月「......じゅぽ!じゅぽ!」
P「終わり終わり!卯月終わり!」
卯月「むえ~?......じゅぽんっ♡」
P「あっ」
18問目
卯月「えっと、元素記号のSは」カキカキ
P「チンコの絵描いてないで問題解きなさい」
25問目
卯月「あの、プロデューサーさん」
P「なんでしょうか」
卯月「もうセックスしましょう♡」
P「駄目です」
30問目
卯月「これ解けたらセックスこれ解けたらセックスこれ解けたらセックスこれ解けたらセックス」
P「なにこれデジャヴ。オナニーやめなさい!」パシ!
卯月「解けましたぁ!」
P「えぇ.......」
P「だからさ」
P「手が早い」
卯月「?」カチャカチャ
P「わかったわかった、ベッドに行こう」
ポサッ
卯月「プロデューサーさん、いっぱいいっぱい、楽しみましょうね♪」くぱぁ
P「ほな、いきまっせ」
ズプッ
卯月「あぁっ.......あはぁ♪おっきぃ♡♡」
ズボッ ズボッ
卯月「あっあっ、硬いです、おちんちっ、硬っ、あっあっ♡」
卯月「もっと奥までねじ込んでください♪」
ズプゥゥ
卯月「んひっ!♡」
卯月「私っ、男の人っ、部屋に入れたことないのにっ」パンパン
卯月「プロデューサーさんが初めて、なのにっ」パンパン
卯月「セックス、しちゃってます♡」パンパン
卯月「あっすごっ♡」パンパン
P「この87のケツにピストンする度、尻肉が揺れるのたまらねぇや」パンパン
卯月「しきゅうっ、しきゅうにおちんちんパンパンっ♡♡」パンパン
卯月「あひぃっ!」ビクビク
P「イっちゃったのか。でも俺はまだだからな」パンパン
卯月「今、敏感なっのっにぃ」パンパン
卯月「......んっんっ♡」パンパン
ガチャ
卯月ママ「ケーキ、お持ちしました~」
http://i.imgur.com/Rfg2KWk.jpg
卯月「ま、ママぁ!」
うづママ「あら!」
うづママ「Pさんにハメてもらってるのね~。いっぱい中出しさせてもらいなさい♪」
卯月「はぁい♡♡」パンパン
うづママ「それではPさん、ごゆっくり♪」
P「いつもすみません」パンパン
うづママ「あっ、そうだPさん。もしよろしければ今日家でご飯でも食べていってくださいな」
P「いいんですか?甘えちゃおうかなぁ」パンパン
うづママ「それじゃ、腕によりをかけて、作っちゃいますね♪」
バタン
P「卯月の母さん、スゲェ美人だよなぁ」パンパン
卯月「あんっ!さっきよりおちんちん大きくなってます!なんでぇ!♡」パンパン
P「もう出るわ!」
ピュルルル!!
卯月「あづぅいっ!おまんこっ.....やけどじぞっ......♡♡」ビクビクッ
P「うん!やっぱりお母様の料理、とても美味しいです!こんな美味い肉じゃが食べたことないですよ!世界一だ!」
うづママ「もう、やめてくださいよ~」ニコニコ
卯月「世界一ですよね!」
うづママ「卯月まで~」
P「はぁ~美味しかった、ご馳走さまでした」
うづママ「お粗末様でした」
P「さて、腹もふくれたことだし、少し休憩したらまた勉強始めるか」
卯月「はい!私、ちょっと運動してきますね!」
P「おう」
卯月「行ってきます!」
P「行ってらっしゃい」
タタッ
P「日課なんですか?」
うづママ「あの子、本格的にアイドルを始めてから毎日走り込みをしてるんです。美意識が高くなったというか」
P「きっと親譲りですよ、その美意識」
うづママ「え?」
P「だって、当のお母様が美人なんですもの」
うづママ「や、やだ!Pさんったら」カァァ
※うづママ
http://i.imgur.com/ESLBeCP.jpg
P「.......」
うづママ「......」カチャカチャ←皿洗い中
P「島村さん....」ギュッ
うづママ「やっ、Pさん、ダメです.....私には夫と娘が.....」
P「魅力的なあなたが悪いんです」サワッ
うづママ「あっ....」ビクッ
うづママ「私みたいなおばさんで......」
P「今は、あなたがいい」モミモミ
うづママ「んっ.....」ビクッ
P「島村さん....」
うづママ「Pさん......」
うづママ「んっ....ちゅっ......ちゅぱっ.....んちゅくっ....ちゅるるっ....」
P「卯月のお尻は、母親譲りだったんですね」モミッ
うづママ「あんっ!」
P「可愛い声で鳴いて.....」
うづママ「.....///」
うづママ「あの、それ......」
P「?」
うづママ「私が、大きくしちゃったんですか.....?」
P「ええ」ギンギン
うづママ「責任......取りますね。その、入れるのは、ダメです.....から」←カチャカチャ ズルッ
ボロン ビーン
うづママ「大っきい......あの人より、全然.....」
うづママ「しごき、ますね?」シュッシュッ
P「優しい、なんて緩やかな」シュッシュッ
うづママ「........」シュッシュッ
シュッシュッ シュッシュッ
うづママ「......」ペロッ
P「うっ」ビュ!
うづママ「精子.......じゅるっ♡」
P「ハァハァ......ダメです、島村さん!俺もう我慢できません!」ガバッ!
うづママ「ダメ、Pさん....あぁ!」
ズルッ
P「成熟マンコ、濡れ濡れじゃないですか。期待してました?」
うづママ「そんな、期待だなんて」
クニッ←指入れる
うづママ「ぃやっ.....」ピクン
クチュ クチュ クチュ クチュ
うづママ「んっんっ....あっ、だめだめっ.....」クチュ クチュ
P「見て、糸引いてますよ」タラー
うづママ「やだ、見せないでっ.....♡」
うづママ「ダメなのにっ.....体がっ....」
うづママ「こんな気持ち、久しぶりなんですっ.....だから、静めてください.......♡」←お尻付きだしてくぱぁ
P「それじゃ、挿れますよ....」ズプッ
うづママ「あっ......」
パンパン パンパン
うづママ「っ......っ......」パンパン
うづママ「大っき.....い......♡」パンパン
P「マンコ、最高です」
うづママ「やだっ、恥ずかしいこと言わないでっ......あんっあんっ....」パンパン
うづママ「んむっ......はむっちゅっ......ちゅるっ....んっんっんっ....!」←キス パンパン
うづママ「あっあっ.......♡私、もうっ...♡」パンパン
うづママ「あんっ!」ビクビクッ!
ビュルルル
うづママ「中出し......孕んじゃうっ.....♡」ビクビク
ガチャ
卯月「ママー?私のシューズってどこにっ......」
卯月「ま、ママぁ!?」
P「う、卯月!?行ったんじゃっ....」
うづママ「み、みないでぇ!」パンパン
うづママ「あんっ!」ビクビク
卯月「.......」プルプル
P「いや、卯月、これはだな」
卯月「ズルい!!」
P「えっ」
卯月「私に隠れて、こそこそセックスするなんて、ズルいです!」
卯月「親子丼してください!」
P「娘が言うのか.......」
P「さぁ、二人のお尻を重ねて」←うづママの尻の上に卯月の尻を乗っける
P「デカ尻二つ、壮観」
P「どっちに入れようかな?」
卯月「.......」ドキドキ
うづママ「......」ドキドキ
ズプゥ
うづママ「んっ.....」
卯月「もう、なんでママ」
クチュックチュクチュクチュ←手マン
卯月「あぁ♡」
卯月「ひぃっ♡」クチュクチュクチュ
うづママ「あっ♡あっ♡」パンパン
卯月「私もうっ、イっちゃ!」クチュクチュ
うづママ「あぅっ.....!」パンパン
プシャァ!
ビチャビチャ
卯月「......」ビクビクッ
うづママ「.......ごめんなぁいっ.....先にイって、しまって.....♡♡」ビクビク
うづママ「私達だけ、気持ちよくなってちゃ不公平だから」
卯月「うん.....」
ちゅぷっ←ダブルフェラ
うづママ「私たちが、オチンチン舐めてあげますね♪」
うづママ「じゅぶるっ.......ちゅべろっ......ちゅくっ.....じゅるるる」
卯月「はむっ....ちゅっ.....ぴちゅっ」
卯月「ママ、今度は私が咥えるから...」
卯月「んぶっ!じゅりゅりゅ!ぐぽっぐぽっ!」
うづママ「凄い.....」
うづママ「んちゅっ....ぺろぺろ....」
卯月「うむっ!ぞぢゅるる!じゅぽっ!」
ドピュ!
卯月「んぐっ.......」ゴキュゴキュ
うづママ「ぱくっ.....ぞじゅるるる」
P「最後はやっぱり.......」グニュッ←卯月マンコにうづマママンコを乗せて、間に挿入
うづママ「あんっ!」
卯月「あっ♡♡」
P「親子丼、いただきます!」グポッ!グポッ!
うづママ「あんっ!あっ、オチンチン硬ぁい♡♡」グポグポ!
卯月「んあっ、あっあっ♡」グポグポ!
うづママ「すごぉい♡♡」グプッ!グプッ!
卯月「もっとぉ....もっとぉ♡♡」グポポポ!
P「も、もうイきそう.....」
うづママ「あっ、精液っ、かけてくださいっ♡」ニュブニュブ!
卯月「いっぱいっ、いっぱあい♡♡」ニュブブッ!
ビュ!ビュー!!
ビチャビチャ
うづママ「はぁっ.....最高っ.....♡♡」ビチャビチャ
卯月「えへへっ......」ダブルピース
うづママ「ねぇ、プロデューサーさん♪」
卯月「もう一回....」
ママ卯月「楽しみましょう♡♡」
@朝
ズコッズコッ
P「........」
ズプッズプッ
P「おはよう、美波。もうおっぱじめてたのか」
美波「はい♪プロデューサーさんの部屋に入っただけで、おまんこっ、我慢できなくて♡オチンポ勝手に使わせてもらってます♪」ズコッズコッ
P「美波は淫乱だなぁ」
美波「あぁっ、硬いぃっ♡♡」ズコッズコッ
美波「やっぱり、騎乗位だとっ、オチンポを根本まで感じられるから、好きですっ」ズコッズコッ
美波「んんぁっ♡」ズコッズコッ
美波「あっあっあっイっ.....」ズコッズコッ
ビュー!
美波「イっくぅんっ♡♡♡」ビクッ!ビクビク!
美波「あはぁいっぱい出ましたねぇ♡」
美波「でも、もういっかぁい♡」ズププ
美波「あぁっ♡この♡入ってく瞬間が気持ちいいっ.....♡」ズリッズリッ
美波「んっんっ、一回出した後なのに、オチンポ、大きいっ♡♡」ズコッズコッ
美波「ダメぇ!もうこのオチンポ以外、考えられなぁい!んんっあっ♡あんあんっ♡♡」ズコッズコッ
美波「クラスの男子の、短小チンポよりっ、これがいいのぉ!♡♡♡」ズコッズコッ
美波「んぎぃっ!♡♡」ビクビク!
P「美波、そろそろ」
美波「やっ......朝御飯までハメハメしましょうっ......♡♡」ビクビク
@朝御飯
みく「やっぱり響子ちゃんの朝御飯がイチバン!」
美嘉「同感。これには敵わないなぁ」
響子「えへへっ.....」
響子「ほら、二人とも。朝御飯食べないと冷めちゃいますよ」
P「あぁ、ちょっと待ってな。美波がだいしゅきホールドを解かなくて」パンパンパンパン
美波「んおっ♡♡おっおっ!ぎもぢ、いい!ごのおぢんぽ!ぱこぱこってぇ♡♡♡」パンパンパンパン
みく「美波ちゃんいつもに増して乱れてるにゃ~」
美嘉「昨日からのお預けセックスだからね。期待値高まっちゃったんじゃない?」
みく「そっか」
美波「あっんぐっ♡おぅっ♡おっ♡おっ♡もっどぉ!もっど♡おまんこしてくださぁい♪おまんっ♡んあっ♡おぐっ♡おっおっおっ♡♡」パンパンパンパン
美波「イッぎゅう!イギますぅ!♡♡♡」パンパン
ビュ!ビュ!
ビシャッ!
美波「♡♡おっ...♡♡...おぉ♡っ♡ほっ.....♡」ガクガク
美嘉「おー、凄い出たね」
響子「私も種付けされたいなぁ....♡」
P「響子の相手もしてやるか」クニッ
響子「あっ♡♡」ピクン
P「響子のクリちゃん、こんにちは~」
響子「はぁい♪こんにちは~♡」くぱぁ
P「よっと」ピン←指で弾く
響子「ひゃっ♡♡」ビクッ
P「はいクリ責め~」クリクリクリ
響子「きゃあん!クリちゃんらめぇっ♡♡♡」クリクリクリ
みく「響子ちゃん、お塩とって」
響子「クリちゃんっ♡あっあっ♡クリクリだめぇっ♡♡」クリクリクリ
響子「クリひゃんっ!♡♡♡♡♡」プシャ!!
みく「そっちのお潮じゃないにゃぁ~」ビチョビチョ
響子「.......♡♡」ビクンビクン!
P「さぁ皆さんお待ちかね、浣腸ショーの開催です!」
響子「わぁー!」パチパチパチ
美嘉「緊張する~!」パチパチパチ
P「それでは響子さん、美嘉さんにお手本を見せてあげましょう」
響子「はい♪」
P「テッテテテッテ、テッテテテッテッテ~!浣腸器~!」
P「はいはーい、お尻付きだしてくださいね~」
響子「どうぞ♪」アナルクパァ
P「入れまーす」グポゥ
響子「んんっ......」
グポポッ コポコポコポ
美嘉「お~、結構入るんだねー★」
響子「あっあっ、もう、お腹、ぱんぱんですっ」タポッ
P「我慢してくださいね~。我慢すればするほど、快感を得られるぞ~」
響子「あっ.....んっ.....」ググッ
美嘉「わー.....お腹膨れてる」サワサワ
響子「あっダメっ.....」プルプル
P「美嘉、マンコ触ってやれ」
美嘉「桶★」
クチュプッ!
響子「んびゃぁっ!」ブッシャァァァァ!!ドポポポ....
美嘉「すっごーい★」
響子「これっ......これぇっ.....♡♡」トポットポッ ガクガクッ
P「補給」グポゥ
響子「っふー......ふーっ.....」プルプル
P「見てな、美嘉。面白いもん見せてやるよ。響子をまんぐり返し」グイッ
響子「あっ♡」チョロ
P「そして焦らす」←チンコを響子マンコにこすりつける
響子「あっあっ♡」
P「響子~?これ欲しいか~?」スリスリ
響子「欲しいです!」
P「そんでもって一気にぶっ刺す!」
響子「!」グッ!
美嘉「.......」
響子「.......」プルプル
P「と、こんな風に焦らすわけで」←入れない
響子「もぉ~.....」
ズボニュ!←高速挿入
響子「ひっ」グポッ
ズッポン!!←一気に引き抜く
響子「びぃっ!?♡♡♡」
ブッシヤァァァ! ピャッ!ピャッ! ビチョビチョ
美嘉「噴水.....」
響子「.....」ガクガクッ
美嘉「プロデューサー★響子ちゃんもうギブみたいだし、次はア・タ・シ♪」
P「あぁ」
グビューッ
美嘉「あっ、これすごっ♡」
ジョロロロロ......
P「こら美嘉、お尻締めないと垂れ流すだけだぞ。入れ直し」グビューッ
美嘉「おぉっ......」タプッ
トポットポッ
P「あーあー、垂れてきてるぞ。仕方ない、ボールで蓋でもすっか」
グニュッ!
美嘉「いひゃあぇっ!」グッ スポーン! ジョボボボボ
P「逆☆効☆果」
P「埒があかないから、浣腸器ぶっ指したままハメような」グッ
ポッ
美嘉「うぃっ!♡」
ズポポッ
美嘉「あはぁっ.....チンポでっかぁ♡♡」ジョボボボボ
グビューッ
美嘉「これぇっ.....気持ちいいかも...っ....アナルも、全部、征服されてる、みたいでぇっ♡」パンパン
ジョボボ
グビューッ
美嘉「いいよ♡いいよ♡プロデューサー!もっとアタシのP専用ガバマン、ズコズコしてぇっ♡♡」パンパン
美嘉「ひいっ!♡♡」ジョビャァ!
ビチョビチョ
P「ラストスパーツ」パンパンパンパン
美嘉「あぁ、出る出る!全部出ちゃう!おじりっ......おじりイぐっ!!」パンパン
パンパン
ビュバッ! ビチャビチャ
ジョロロロロ....
美嘉「あはぁっ.......下品な音、出てっ.....る...♡♡」ブピッビ ビップ ブピィーッ
P「ただいまー」
みく「お帰りにゃさーい」フリフリ
P「何故お前は玄関で下半身全裸で尻をつき出してるんだ」
みく「今日ね、授業中にPチャンを想ってオナニーしてたら、発情止まらにゃくて......」
みく「だからなお願いにゃPチャン~、お疲れのところ悪いけど、早速オマンコしてほしいのにゃ~」
P「たまってるってことなのかな?仕方ないにゃあ」
ズブッ
みく「にゃはっ♪これこれぇっ、これが欲しかったのにゃぁ♡♡」
パンパン
みく「ひぐっ......やっぱりみく、うっうっ、即ハメ、好きかもっ....にゃっ!にゃ!」パンパン
みく「Pチャン.....もっと、激しくしてぇっ♡♡......こんなんじゃ、みく、満足できない.....」パンパン
みく「あっあっあっあっ♡」パンパンパンパン
みく「あっあっ、パンパンすごっ♡.....パンパンすごいにゃっ......オマンコえぐられるぅっ......うぐっ....えっあっあっ♡」パンパンパン
みく「あっも、もうイっちゃっ......イくにゃふっ.....んいいっ!」ビクビクッ!!
みく「んひやぁっ.....はぁはぁ.....♡♡」ガクガクッ
P「あれ、美優さん。こんばんは」
美優「こんばんは。お邪魔してます。響子ちゃんに、お魚の美味しい料理を学びたくて、さっきまでご指導してもらってたんです」
P「あぁ、それで」
響子「だったら、晩ごはん家でどうですかって」
P「なるほど」
美波「あれ?みくちゃんは?」
P「玄関でへばってるよ」
美嘉「あー」
美優「すみません、私の手料理になってしまいまして。もっと響子ちゃんみたく上手に作りたかったのですが」
P「とても美味しそうですよ」
P「美優さんもね」
美優「やだっ、そんなこと言わないでください.....そんなこと言われたら.......」
美優「種付け、されたくなっちゃう....♡」←目がハート
P「種付けセックスの時間だオラァ!」ガバッ!
美優「あぁ凄いっ.....このおちんちん.....あっ、この、ストロークあっあっ♡」パンパン←種付けプレス
美嘉「ん~、この魚美味しいね~」モグモグ
美波「味噌漬けでも食べてみたいね」
響子「今度作りますね」
美優「あんあんあん♡エッチなお汁っ溢れちゃっ.....いやぁん♡下品な音っ」ビチャビチャ パンパン
響子「お米も変えてみたんです。気付きました?」
美嘉「えっ、そうなの」
美優「ふぅいいっ.....いっいっ......イっちゃっ.....あっまだっ、まだオマンコしてくださぁい♪」パンパンパンパン
美波「確かに、ちょっと深みがあるかも」モグモグ
美嘉「言われてみれば......?」モグモグ
美優「えぉっ....あっあっ、んんっ!あぁっ!もう、このおちんちんなしで、生きていけないですっ!もっと、もっと種付けしてぇ!♡」
ビュルルル
美優「あはぁ、出たぁ♪いっぱい出たぁ♪もっとぉ、もっとぉ♡♡」パンパンパンパン
美優「あぁっ!」ビクビクッ!!
ちひろ「彼女達、ストレス発散出来たみたいですよ」
P「我慢しないというだけで物事の本質が変わらないなら、結果ただのド淫乱だったということだぜ」
ちひろ「さて、中にはまだまだハメられていない娘達がたくさんいます。皆、プロデューサーさんのオチンチンを待ってますよ」
P「まるで息を吐くかのように淫語を......」
ちひろ「さて、私も次の企画を考えないと」
P「はぁー仕事仕事」
「大好きなプロデューサーさん........」
「こんな企画........」
「......もう、終わりにしましょうねぇ........」
「......うふふっ.....」
「うふふふふふっ.........」
おすまい★
次回
モバP「絶対に喘いではいけないアイドル24時」【最終回】
お待たせして申し訳ありません
モバP「絶対に喘いではいけないアイドル24時」
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