唯「えへへ、私にもついに専用の百合性奴隷を持った軽音部員トレーナーかぁ～」なでなで

梓「も、もうっ！こんなところじゃ恥ずかしいですよ唯先輩っ」てれっ

和「そうね唯。さっそく百合セックスバトルしてみない？」

唯「お、良いですな～」

※百合セックスバトルとは？
百合セックスバトルとは互いの手持ち百合性奴隷同士に百合セックスをさせ、
先に相手の百合性奴隷をイかせれば勝ちという倒錯したプレイの事である！

唯「よーし、いっくよー！ゆけっ！あずにゃん！」

梓「ヤってやるです！」

和「ゆけっ！憂！」

憂「よろしくね梓ちゃん」

梓「え、えっと、まずは、ベッドに横になる？」

憂「うん、そうだね」にこっ

梓(憂、おっぱい大きいな///)きゅんっ

唯「あれ？あずにゃん早くも憂に押されてない？」

和「梓ちゃんはネコタイプの百合性奴隷だからね。憂のようなご奉仕精神あふれるリバタイプには即ゴロニャンよ！」

唯「ううっ、相性不利かぁ」


憂「梓ちゃん肌キレイだね。髪も・・・」さわっ

梓「んっ///く、くすぐったいよ、憂///」ぴくんっ

憂「ふふっ♪」なでなで

梓「あっ///」

憂「梓ちゃん、少し身体が熱くなってきたね」ギシッ

〈憂の 押し倒す 攻撃！〉

梓「んぁ///そんな事・・・ないもん///」

憂「梓ちゃん、可愛い///」ぎゅっ

梓(んんっ、憂のおっぱい、柔らかい///)かぁぁ

憂「梓ちゃん、梓ちゃん///」ちゅっ

〈憂の 天使のキッス！〉

梓「にゃぁ///」とろっ

〈梓は メロメロだ！〉

唯「ふぇーん！一方的に技を繰り出されてるよー！」

和「どうやら勝負あったようね」


ギシギシニャンニャン！

憂「梓ちゃん、梓ちゃん///」ちゅっちゅ くちゅくちゅ

梓「あっあっあっ///憂っ、そこぁ、あっ///」びくびくんっ


唯「はい、そこまでー！」

和「憂の勝ちよ！」

唯「あずにゃん、憂にイかされまくってたねー」

梓「ううっ、面目ないです///」


和「ふふっ、なかなか良かったわよ憂」さわっ

憂「ひゃっ！？///」びくっ

和「あっちでご褒美をあげるわね」もみもみ

憂「う、うん、和ちゃん///」ドキドキ

憂「これからもたくさん調教して、いろんな百合セックステクニックを教えてあげるわ」さわさわ

憂「あんっ♪これからもよろしくね和ちゃん///」

唯「あちらはお楽しみですなぁ」

梓「憂のあのテクニックは、和先輩に仕込まれたものだったんですね」

唯「よーし！私も和ちゃんに負けないような軽音部員トレーナーになるぞー！」

梓「はいっ！」

唯「まずはあずにゃんといっぱい百合セックスしながら、軽音部員ジムを勝ち抜いていくよ！」

梓「はい///これからよろしくお願いすりです///」かぁぁ

唯「あっずにゃーん♪」ぎゅっ

梓「にゃぁ///」ドキドキ

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ


唯「まずは、アキヤマジムに行こうと思うんだー」

梓「そうですね。一番近いですし、そうしましょう」

唯「えへへ、あずにゃんとお出かけ楽しみだな～」にこにこ

梓「もうっ、恥ずかしい事言わないでくださいよ///」ドキドキ

【アキヤマジム】


唯「みーおちゃーん！」ブンブン

澪「お、唯も軽音部員トレーナーになったのか」

唯「うん！手持ち百合性奴隷はあずにゃんだよー」

梓「お久しぶりです澪先輩！」

澪「うん、久しぶり。ジム戦に挑戦か？」

唯「もちろんだよ澪ちゃん！」ふんすっ

梓「ところで律先輩は？」

澪「ああ、律か？あいつは昨日憂ちゃんとの百合セックスバトルに負けたから、お仕置き中だよ」

ヴヴヴヴヴ

律「んっ///ああっ///」ビクビク

唯「って、事は和ちゃん昨日来たんだ」

澪「ああ。律が憂ちゃんにいいようにされてる間に、私も和に遊ばれまくってしまったよ///」


和『久しぶりにしてあげるわ澪。あなた、こうされるの好きだったわよね？』ぐちゅぐちゅ

澪『んひゃぅ、の、和ぁ///』ぬちゅぬぽ


唯「和ちゃんは相変わらず絶倫ですなー」

澪「それより、さっそく百合セックスバトルを始めようか？」ぐいっ

律「んぁあっ！？///み、澪？」びくっ

唯「そうだね。って言うか、りっちゃんの目隠し外さなくていいの？」

澪「まぁ、ハンデみたいなもんだよ」にこっ

梓(相変わらず律先輩に対してはドSだなぁ)

唯「それじゃあ、ゆけっ！あずにゃん！」

梓「ヤってやるです！」

澪「ゆけっ！律！」

律「えっ？えっ！？」