唯「困ったねあずにゃん、どこのラブホもいっぱいだよー」梓「ですね」 (13)

はい

唯「ムラムラしてもう我慢できないよあずにゃん…私んちに行こ?」ハァハァ

梓「だ、ダメですよ!唯先輩の家には憂が居るじゃないですか」

唯「じゃーあずにゃんんちはどう?」

梓「ウチもダメです!両親が居ますから」

唯「えー?じゃあこのままお開きなの?やだよーあずにゃんとえっちなことしたいよー」ムラムラ

梓「わ、私だってしたいですよ…クリスマスなんですからお家でオナニーなんてみじめすぎるです」

唯「お外でしちゃおうよ!そこの公園なら大丈夫だよ!誰も見てないよ!」

梓「や、私こういうの初めてなんでもっと思い出に残るようにしたいです…」

唯「私だって初めてだよー思い出なんてどうでもいいじゃん!スッキリしようよー」

梓「無理です無理ですー!初めてがあおかんだなんて無理ですー」

唯「もー…ホテルはどこもいっぱいなんだよ?無理だって」

梓「元はと言えばクリスマスなのに唯先輩が予約してなかったのがいけないんですよ」

唯「そんなのあずにゃんとこんな事する雰囲気になるなんて思ってなかったんだもん」

梓「少しは考えたらわかるてすよ、クリスマスにデートなんて言ったらそういう事するに決まってるです」

唯「わかんないよ、私がいくら好きって言ったってあずにゃんはずっとはぐらかしてたじゃん」

梓「そ、そんなの好きじゃなかったらもっと本気で嫌がってましたよ」

唯「あずにゃん……私の事、好き?」

梓「にゃっ!?さ、さっきプレゼントと一緒に言ったじゃないですか」

唯「もう一回聞きたいなー♪」エヘヘ

梓「嫌ですよ。あんまり言うと軽々しくしくなっちゃうから言いません」

唯「えー」

せっかく書いても全然レスつかないお(´・ω・`)
誰かあとはまかせた

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