SS初心者です!
仮面ライダーディケイド×仮面ライダーアマゾンズ
※時系列はディケイド劇場版後
※仮面ライダーアマゾンズは一部設定を変更してます(いわゆるリ・イマジネージョン)
※書き溜めしていないので更新は遅め。
※おのれディケイドー!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466413936
士「また新しい世界みたいだな・・・」
夏海「次一体、何の世界でしょうか?」
ユウスケ「それにしても士・・・なんだその格好?」
士「・・・さぁな。随分と変わった服装だな」(駆除斑のコスチューム)
(車が止まる音)キィ~!!
望「やっと見つけた!おい新人ぼさっとすんな!!」
士「は?新人」
三崎「はいはい、さっさと乗りましょうね~」
士「うぉ!?何するんだ!」
ユウスケ「士!?」
夏海「士君!?」
三崎「新人君のお友達?ごめんね~。彼ちょーとお仕事があるから。これ俺のメールアドレス、何かあったら連絡し・・・(カキカキ」
望「お前もさっさと乗れ!!」
三崎「うわ!?ちょ! まだ書いている途中・・・」
望「早く車だして!」
ブロロロロ~~
ユウスケ「士・・・・」
夏海「今の人たち・・・なんなんでしょう」
車内
士「・・・・・」
望「・・・・・」
志藤「悠とは連絡ついたか?」
福田「現地で合流するそうです」
志藤「そうか・・・」
士(こいつらはいったい何者なんだ・・・)
マモル「ねぇねぇ、君が新しいチームメンバー?」
士「そう・・・みたいだな?」
望「なぜ疑問系・・・」
マモル「僕マモル!同じチーム同士がんばろうね!」
三崎「いやー、人手が足りなかったからあんちゃん来てくれて助かったわー。えーと・・・名前なんだっけ?」
士「門矢士だ・・・それよりこの車はどこに向かっている?」
望「はぁ?知らないできたの?」
士「あぁ・・・」
士(銃にダガーナイフ・・・まるで軍隊だな)
志藤「・・・着けばわかる」
森林
キキィーー!!
志藤「よし、みんな降りろ。俺と福井は東側。望とマモル、三崎は新人を連れて西側を捜索。」
志藤「虫を見つけたら、手を出さずに無線で知らせろ。いいな」
士(虫・・・ワームのことか? それとも・・・)
志藤さんは福さん以外は基本下の名前で呼ぶぞ
マモル「士君、大丈夫 何かあったら僕が守るから!」
士「・・・あぁ」(カメラ)カシャ
望「おい、こんな時に写真とんな!」
士「すまんな、本業はカメラマンなもんで」
三崎「随分レトロなカメラですな・・・」
士「それより、虫とか言ってたけど、昆虫採取にきたのか?」
望「そんなわけねぇよ」
三崎「どちらかというと害虫退治ですな」
士「害虫・・・」
ザッザッザッ・・・
男「はぁ・・・はぁ・・・がぁ」(ドッサ
士「!?」
士「おい!大丈夫か!!」ザッザッザッ
三崎「こんな森の中に人・・・!!」
望「!! バカ! そいつは!!」
>>4 うぉ!?やっちまった! 以降下の名前で呼ばせます!
すいません( ;´Д`)
男「腹が・・・腹が減った・・・・・食わせろ!!食わせろぉぉぉお!!」
ガッバ!!
士「!?なんだこいつ!!
男「ぐぁぁぁあああああああ!!」
マモル「士君!?」
三崎「新人!!・・・クソ!ここからだと新人に当たっちまう!!」(銃)
望「!」
ギギギギギ
士「なんて力だ!!!」ググググ
男「ガガガアアァァアァあああああああああああ!!」
ジュゥゥゥゥゥゥウウウ!!
カマキリアマゾン「ガガァァアアアアアアア!!」
士「なんだと!?」
カマキリアマゾン「食わせろ食わせろ食わせろ食わせろ食わせろぉぉぉおおお!!」ギギギギ
士(っく・・・このままだと)
悠「っは!!」(ライダーキック)
カマキリアマゾン「ガァァ!?」
スタッ!
マモル「ハルカくん!」
三崎「ぼっちゃま!」
士「はぁ・・はぁ・・・」
悠「大丈夫?」
士「あ・・・あぁ、サンキュー」
悠「よかった、少し下がってて」(アマゾンズドライバー)ガチャ
士(コンドラー・・・ということは、こいつは仮面ライダーアマゾンか?)
悠「ぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!アマゾン!!!!!」ガッチャ
アマゾンズドライバー『オメガ・・・・』
士「!?」
ギュォォオオオオン!!!
アマゾンドライバー『evo,evo,evo,EVOLUTION!!!』
オメガ「グルルル・・・・グワァァアアア!!」
士「アマゾンじゃない!?」
デーン♪(イントロ)
ナレーション『世界の破壊者ディケイド・・幾つもの世界を巡り、その瞳は何を見る』
Ga○kt『ミアゲルホシ~・・・
______カット_______
オメガ「ウァウ!!」バッキ!
カマキリアマゾン「ぐあぁ?!」
オメガ「グワウ!!」ググググ
望「志藤さん、虫をを発見!現在悠と交戦中!」
志藤『わかったすぐ行く』
望「援護するぞ!」
三崎「おう!」
マモル「うん!」
マモル「うぉぉぉぉおおおおお!!」ビッリ!
ジュゥゥゥゥウ!!
モグラアマゾン「グルル・・・・」
士(マモルも怪人だったのか・・・)
オメガ「グワウ!」バッシュ!
モグラアマゾン「ふふぅん!」ボガ!!
カマキリアマゾン「ギャァァアア!!」
バキュン!バキュン(三崎の銃弾)
カマキリアマゾン「!?」ビリビリ・・・
望「はぁ!!」ザック!ザック!
カマキリアマゾン「!?!?」
望「新人!ぼさっとしない!」
士「俺に指図するな!」
士(アマゾンの世界じゃない、隣接した別の世界か?)
士「まぁ考えるのはあとだ・・・加勢すればいいだろ?」
ザザザザ・・・
三崎「ぶ・・武器も持たないでそんなに近ずいたら!」
士「武器ならあるぜ・・・世界をも破滅させるほどのな」(ディケイドカード)
望「・・・・・カード?」
士「変身」ピキーン
ディケイドライバー『カメンライド』
ディケイドライバー『ディケイド!!』
望「!?」
三崎「ピンク色の・・・アマゾン?」
モグラアマゾン「士君!?」
オメガ「・・・・!」
ディケイド「ピンクじゃないマゼンタだ!それに俺はアマゾン(仮面ライダーの)じゃない!」
『アッタクライド・スラッシュ』
ディケイド「はぁ!!」
カマキリアマゾン「ぐぁぁぁぁああ!!」ザッシュ!!
ッドサ
カマキリアマゾン「はぁ・・・はぁ・・・」
カマキリアマゾン「ぐぁ・・やだ、死にたくない!死にたくないよ!」
ディケイド「!」
カマキリアマゾン「なんで、なんで僕が、僕たちアマゾンは殺されなくちゃいけないんだよ!!」
ディケイド「・・・・」
オメガ「・・・・」
カマキリアマゾン「僕は、僕は・・・僕はぁ、普通に人間としていきたかったのに!!」
オメガ「・・・・・ごめん、人間を襲う以上、僕は君を殺さなくちゃいけない」
ザッザッザッ・・
カマキリアマゾン「やめてよ・・・やめてよ!!死にたくない!死にたくない!死にたくない!」
オメガ「・・・」ガッチャ
バイオレンスブレイク!
オメガ「ッハァ!!」
カマキリアマゾン「」(串刺し)
ドロドロドロ
ディケイド(えぐいな・・・)
ディケイド「・・・・」ブォン
空白のカード三枚
ディケイド(ここの世界で俺は何をすればいいのか・・・)
士『」変身解除
三崎「おい!新人今のなんだよ!まさ対アマゾン用の新兵器か?」
士「まぁ、そんなところだ(違うけど)」
志藤「みんな!無事か!」
三崎「志藤さん遅いっすよ!アマゾンなら俺らとぼっちゃまと新入りで倒しちゃいましたぞ!これで今月のノルマ達成!」(アマゾンズレジスターを拾う)
士(ギギの腕輪に似ている・・・やはブラックとブラックRXの世界のように、隣接した別世界のようだな)
志藤「・・・・そうか、ならよかった。」
士「あんたがリーダーぽいな・・・教えろ、あれは一体なんなんだ?」
志藤「・・・知らずに駆除斑にきたのか?」
士「あぁ、俺はこの世界について何にも知らいないんだ。あの怪人のことを含めてな。だから洗いざらい吐いてもらうぞ」
志藤「お前・・・何様だ」
士「通りすがりの仮面ライダー様だ」
志藤「・・・・・・」
悠「まぁまぁまぁ・・・!と、とりあえず落ち着きましょう!近くに美味しいカフェができたんです!駆除斑のみんなで行きましょう」(変身解除)
三崎「お、ナイスアイディア!そこで新人歓迎としてパーっとやろうじゃない!」
望「居酒屋じゃねぇんだから・・・まぁ、気分転換にいいんじゃないか?」
福田(頷く)
マモル「えーハンバーガー食べたい~」(人間状態)
士「・・・・・」
志藤「ふん・・・まぁいいだろ」
三崎は志藤さんの事はまこさんって呼んでるな
望の事はのんちゃんって言ってたり、あだ名で呼ぶらしい
フクちゃんの扱い難しいな・・・。
_______________
監視カメラ『・・・・』
???「・・・・・・・」
_______________
物陰
???「あーあ。結局俺の出番なしか。・・・もぐもぐ」ゆで卵
鳴滝「仮面ライダーアマゾンアルファ」
鷹山「あ?だれだお前?」
鳴滝「私の名前は鳴滝。君と取引がしたい。先ほど君が見たライダーは世界を破壊する存在だ。君にディケイドを殺してほしい。」
鷹山「へぇ・・・だが生憎だが、俺はアマゾン以外と戦うつもりもないし理由もない。」
鳴滝「では理由を作ろう。君がディケイドを倒した暁には、この町に住むアマゾン達のほとんどを私の力を用いて駆除してやろう。」
鷹山「なるほど・・・・・考えとくわ」ニヤリ
ザッザッザッ
鳴滝「フフフ・・・ディケイド。これで貴様の旅は終焉を迎える。この世界は他の世界とを違い、生半可ものではない。この世界はお前を無残に血肉すら残らずに消しにかかるだろう・・・ふははは!!覚悟しろディケイド・・・お前はここで本物の地獄に堕ちるのだ!!!ははははっはは!!」
鷹山(あの、おじさん五月蝿いな・・・)
海東「・・・・お宝発見」
>>13 うぉ!?確かに言ってた・・・
廃工場
男A「はぁ・・はぁ・・・はぁ」
男A「持ってきたぞ、四人で分けて」(ポテトチップス)
女A(こくり)
男B「ありがとう・・・」
女B「・・・・・」
ムシャムシャ・・・
女B「おいしくな・・・おいしくないよぉ・・・」
男A「我慢して食うんだ、でないと・・・」
女A「お願いちゃんと食べて、じゃないと殺される」
女B「わかってる・・・わかってるけど!!ぐぅぅぅううう」
男B「女B・・・しっかりするんだ。ちゃんとここから逃げて、俺と一緒に中庭の綺麗な家に住むんだろ」ナデナデ
女B「うん・・・うん・・・わかってるわかってるけどぉ・・・」ポロポロ
男A「そろそろ移動したほうがいい・・・あと数キロで町の外に出られる。それまでの辛抱だ!」
女B(こくり)
__________________________
夏海「士君・・・どこいったんでしょう」
ユウスケ「まぁまぁ、いつものことじゃないか」
夏海「そうですけど・・・」
ユウスケ「俺なりにこの世界について調べたんだけど、特に目立ったものはなかったな。」(新聞広げる)
夏海「この世界もライダーがいない世界なのかも」
悠「あの~ごめんください、ここって喫茶店ですよね?」
夏海「いえ、ここは写真館ですけど・・・」
悠「あれ!?」
望「おい!おもいっきし違うじゃねーか!!」
悠「おっかしーな・・・」
三崎「お、さっきの新入りの友達のおじょーちゃんじゃない!どうもー」
ユウスケ「あ!士を連れさらった団体!」
士「よぉう夏みかん、ちょっとこいつら上げるぜ~」
夏海「ちょっと、勝手に・・・っていつものことですけど。」
志藤「いや、撤収るぞ、コーヒーもないようだし・・・」
栄次郎「あー待ってください!コーヒーには自信があります!」
ユウスケ「なんかお決まりのパターンだね」
訂正 志藤「撤収るぞ→撤収するぞ」
ここから原作とは設定変更します。(アマゾンズ)
________________________
志藤『説明中』
ユウスケ「つまり、ある実験場から『アマゾン』って呼ばれる実験体が事故で町に開放されて、志藤さんたち駆除斑が一匹ずつ倒しているわけですね」
士「だいたいわかった。」
夏海「人を食う怪人ですか・・・なんだか怖いです。」
志藤「あぁ、だから俺たちはこうして命張って退治しているわけだ」
三崎「まぁ本当は金のためですけどね!」
望「空気読め!」
志藤「・・・だが、俺たちもそろそろ用済みになる」
ユウスケ「というと?」
志藤「俺たちの雇い主がなんでも虫たちを洗脳する、特殊な電波を開発したらしい。それを使い虫たちを洗脳して、自害させると」
悠「・・・・・・」
士「・・・・・」
ユウスケ「じゃあもう少しでこの世界も平和になる・・・ということですね!」
三崎「稼ぎがなくなるのはちょっとあれだけどな」
望「」ッガッシ
三崎「いった!?」
栄次郎「ハンバーグはねこうやって、こう作るんだよ」
マモル「わー!以外に簡単だね!家に帰ったら作ろう!」
夏海「でも世界が平和にるのはいいことです・・・」
悠「僕は、納得できない・・・」
ユウスケ「え?」
志藤「はぁ・・・また始まった」
悠「アマゾンだって生きていし、ちゃんと心を持っている。それを皆殺しにするなんて・・・僕は嫌だ」
志藤「やつらは!人を食う細胞の塊だ・・・たとえ心を持っていたとしても・・・人間を食う存在だ。それを退治するのは当然のことだろう。」
悠「・・・・・」
士「お前もアマゾンなんだろ?それにそこのハンバーガー小僧も」
悠「はい・・・・」
マモル「ハンバーガー小僧?なんか美味しそう!」
三崎「マモちゃん・・・」
志藤「こいつとマモルは特別製らしい。まぁどうでもいいがな」
悠「志藤さんの言うことは正しいです・・・正しいですけど・・・」
ッバ!! ガッチャ!
望「悠!!」
三崎「ぼっちゃん!!」
マモル「ハルカくん!」
志藤「ほっとけ・・・いずれ帰ってくる。」
士「・・・・・・」
夏海(怪人が・・・心をもつ・・・ですか、今まで考えたこともなかったです。)
ユウスケ「・・・・・士」
士「やれやれ、世話のかかる先輩だ」
ガッチャ!バッタ!
福田(空気だな・・・)
キバーラ(私も)
公園
士「たったく、どこいったんだ」
鷹山「だれをお探しで?」(ゆで卵の殻を剥がす)
士「俺と同じを服をきた男だ・・・ってあんたは?」
鷹山「あーそいつは・もぐ・・・バイクに乗ってどっかに行ってたよ・・・・もぐもぐ」
士「・・・・食べながら話をするなんて、ずいぶんとお行儀が悪いんだな」
鷹山「すまんすまん・・・ちょっと俺も探している人がいてね」
士「・・・・」
鷹山「ちょーどいま見つかったところだ。」(アマゾンドライバー)
士(あれは悠が持ってたのとおなじ・・!!)
ガチャ!!
鷹山「・・・・・・アマゾン」ガッチ
アマゾンドライバー『アルファ・・・・』
アマゾンドライバー『~♪ wil、wil、WILDWILD!!wil、wil、WILDWILD!!!』
アルファ「・・・・ふふ」(顎撫で)
士「仮面ライダー・・・アマゾン!?」
士(だが俺の知っているアマゾンはこんな真っ赤で傷だらけじゃない)
アルファ「仮面ライダーアマゾンね・・・さっきの変なおっさんもそんなこと言ってたな・・・まぁ、興味ないけどね」ッバ!!
士「!?」ヒュ!!
士「変身!!」カメンライドーディケイド!
ディケイド「っく」(ライドブッカーソードモード)
ガキン!!
アルファ「世界の破壊者だって?ちょっとばかしお前を殺させてもらうよ・・・」
ディケイド「鳴滝の仕業か! 何を吹き込まれた!!」
ッバ!!
アルファ「お前を[ピーーー]とこの町にいるアマゾンを退治してくれると・・・いやはやはや、ありがたいことで」
ディケイド(悠と同じベルト・・・こいつもアマゾン退治しているやつか?)
ディケイド「悪いが俺は旅の途中だ、ここで死ぬわけにはいかない!」ビュン!
カメンライド!電王!
アルファ「った!」
電王(ディケイド)「魚はおとなしく釣られていろ!』ッバ!
フォームライド!ロッド!
電王R「っは!!」(デンガッシャーロッドモード)
ガキン!ガキン!
アルファ「ふ・・・馬鹿じゃねぇんだ、そうやすやす釣られねぇよ」ガチャ!
バイオレンス・・・スラッシュ!!
アルファ「っだ!!」
ザッシュ!!!
電王R「うわぁぁあああ!!」ビッキ・・ビッキ・・
ディケイド「ぐっぁ・・・・・っく」(解除)
アルファ「おいおい、世界の破壊者様がそんな程度か?」
ディケイド「・・・っく」
バババババババ!!(銃撃音)
アルファ「おっと・・・あぶねぇ・・・」
スッタ!!
ディエンド「見ていられないね士」
ディケイド「海東・・・」
ディエンド「勘違いしないでくれたまえ。僕はお宝を手に入れるために仕方がなく加勢したまでだ。」
アルファ「最近はやりの、ツンデレってやつか?まぁいい」ッダ!!
アッタクライド・・・イリュージョン!
(アルファを囲む)
アルファ「!?」
アッタクライド・・・ブラスト!!!
ダダダダダダダ!!
アルファ「っく・・・これは、ずるいんじゃない」
ディエンド「立派な戦術さ」
カメンライド、アビス!
ディケイド「魚には魚ってね」
アビス「・・・ふん」ッダ!
アルファ「ほう、おもしれぇ」ッダ!
ガキンガキン!!
アビス「・・・・」
ファイナルベント!
アルファ「うぉぉぉおおおおお!!」
バイオレンス・スラッシュ!!
アビス「っふん!!」
アビソドン「ギャァァァアアア!!」
アルファ「うおりゃぁぁぁああああ!!!!
ザッッシュ!!!
アビス「ぐぉぉぉぉおおおおお」
ドッカァァァアアン
スッタ
アルファ「ははは・・・たいしたことねぇじゃねーか。」
ディエンド「そう・・・じゃあ次は」
???「グァァァァアアアア!!」
ビュンッスタ!!
オメガ「・・・・・・仁さん」
アルファ「よぉ元気だったか?」
オメガ「士さんに何をしているんですが?」
アルファ「殺そうとしている・・・そいつを殺せば町中のアマゾンが消えるとへんなおっさんから言われたからな。けど、三体一はさすがに逃げたほうがいいな・・・」
オメガ「アマゾンを殺したいんら、明日の電波作戦をまったらいいじゃないですか!」
アルファ「はぁ・・・そうだけどなぁ、そうだったらいいけどさぁ・・・でも、残念だけどそれはできない」
オメガ「・・・・?」
アルファ「自害作戦は行われない」
ディケイド「!?」
アルファ「その電波洗はアマゾンを自害させるためのものじゃない・・・アマゾン達の薬を効力を消して暴走させ、洗脳しコントロールできる最強達を兵器を作り上げるんだよねぇ」
オメガ「!?」
ディケイド「なんだと?」
アルファ「俺、研究所にいたからわかっちゃんだよねー、そういう考えをもっちゃうひと。でもその電波装置を破壊しようにもある場所は分からねぇし、黒幕もどこにいるだか・・・だから世界の破壊者さんを倒したほうがはえーかなって・・・ね?」
オメガ「・・・そ・・・そんな」
ディケイド「・・・・・」
アルファ「さって、俺はそろそろ燃料切れちゃうから帰るわ。そのまま戦っても勝てっこないし・・・じゃぁまた後で!」スタスタスタ
士「・・・・」(変身解除)
悠「・・・・」(変身解除)
悠「そんな・・・アマゾン達が・・」
ディエンド「・・・・ふん」インビジブル
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