望「だってそうでしょう。明らかに設定過多ですよ。」

奈美「まあ、確かにそうかもしれないけど・・・」


ガラガラッ

佐村河内「失礼な！！これでもかなり減らしたんだぞ！！」


晴美「え・・・本物！？」

交「おお、すげえ！！」

奈美「わー、サインください！！」

望「・・・なんという普通の反応」

奈美「普通って言うなぁ！！」

音無芽留「」めるめる
本文：[おいこいつ全聾じゃないだろ]

・・・・・

加賀愛「すいません、すいません！！私のような者までサインを頂いて！！」

大草麻菜実（このサインを売れば借金返せるかしら・・・）

佐村河内「いいんだよ。わっはっはー」

三珠真夜「・・・」ジー

カエレ「なあこいつ普通にしゃべって・・・」

望「いけません！！世の中には暗黙の了解というものがあるんです！！」

・水一杯800円
・相撲の勝敗
・上司のカツラ
・報復デッドボール
・皇居ランでは反時計回り
・長男が親の面倒をみる
・かわいいは正義
・※ただしイケメンに限る
・専門板ではsageるべし
・初心者は半年はロムれ！！
・羅列ネタにつっこんではいけない

望「この漫画だと、甚六先生の過去、智恵先生の年齢、木野くんのファッションあたりが
暗黙の了解ですかね？」

千里「暗黙の了解？駄目じゃないですか。

き　っ　ち　り　全　聾　に　し　な　い　と　・・・！！　」

佐村河内「ひっ・・・！！」

奈美「ああ、また千里ちゃんの悪いくせが・・・」

望「木津さん、障害者にそんなことをしてはいけません！！世間に叩かれます！！」

倫「お兄様、安定のチキン」


望「それに暗黙の了解を破ると『了解侵犯』で逮捕されるんですよ！！」

カエレ「うわぁ・・・」

あびる「またくだらないダジャレを・・・」

晴美（先生×佐村河内・・・ありかも）

基本がなってない。
事件→テーマ→共感→羅列→天才→カフカ→羅列→猟奇→オチ

まだ羅列には早い

望「この漫画だと、甚六先生の過去、智恵先生の年齢、木野くんのファッションあたりが
暗黙の了解ですかね？」

千里「暗黙の了解？駄目じゃないですか。

き　っ　ち　り　全　聾　に　し　な　い　と　・・・！！　」

佐村河内「ひっ・・・！！」

奈美「ああ、また千里ちゃんの悪いくせが・・・」

望「木津さん、障害者にそんなことをしてはいけません！！世間に叩かれます！！」

倫「お兄様、安定のチキン」


望「それに暗黙の了解を破ると『了解侵犯』で逮捕されるんですよ！！」

カエレ「うわぁ・・・」

あびる「またくだらないダジャレを・・・」

晴美（先生×佐村河内・・・ありかも）

>>6
なるほど・・・次から参考にさせてもらいます！！

可符香「やだなぁ、了解侵犯なんてあるわけないじゃないですか」

望「え？」

可符香「彼らはただ新たな一歩を踏み出しているだけですよ」

望「相変わらずのポジティブ思考・・・。じゃあなんですか、あなたにとって
　　中●や韓●は日本側へ新たな一歩を踏み出しただけというのですか！？」


新井智恵「・・・それ以上はいけません。ただでさえこの漫画は右寄りと言われているのに」

あびる「というか、それは本来の領海侵犯の意味も含んでいるのでは・・・」

マ太郎「領海も了解も侵犯シタのに許すなんてホントに日本は優シイナ」

久米田先生（マ太郎のトーンの貼り忘れも暗黙の了解です）

あびる「あれ？何故か急に眼帯が緩んで・・・」ハラリ

あびる「！！！！」

望「どうかしたのですか？」

晴美（先生が攻め？いや、でも・・・）ブツブツ


あびる「佐村河内さんの後ろに誰か・・・いる！！」

佐村河内「」ギクッ


スゥ・・・

新垣隆「・・・ばれてしまってはしょうがない。そう、私は佐村河内のゴーストだ」

あびる「ゴースト・・・？もしかして作曲をしていたのは・・・あなた！？」

奈美「あびるちゃん・・・だ、誰と話してるの？」

音無芽留「」めるめる
本文：[なんというご都合展開ｗｗｗｗ]

佐村河内「（まずい！！）わ、私はもう帰ります！！」ピュ～

帰れ「とっととカエレ！！」

音無芽留「」めるめる
本文：[おい>>1、全国のカエレファンを敵に回したぞ！！]


望「小節さん、一体どうしたのです？」

あびる「先生・・・実はかくかくしかじか・・・」

望「・・・なるほど、ゴーストライターですか」

マ太郎「かくかくシカジカも暗黙の了解ダナ」

晴美（佐村河内×新垣隆・・・いける！！）

可符香「待ってください。ゴーストライターなんているわけないじゃないですかぁ。
あれはただの守護霊ですよ」

望「守護霊って・・・どこのハ●ーポッターですか！！」

大浦加奈子「守護霊ですかー。みんなの守護霊は何でしょう？」

交「ハ●ーの守護霊は牡鹿だったな」

まとい「先生の守護霊は私です」

望「いたんですか」

まとい「ええ、ずっと」

望「あなたは守護霊というより背後霊という感じですが・・・」

まとい「私は先生を他の女から守っているのです。立派な守護霊ではないでしょうか」

千里「確かに、ストーカーとかヤンデレは守護霊と言えなくもない・・・」

奈美「いや、普通に言えないと思う」

望「絶望した！！ダメ守護霊に絶望した！！」

・未●日記の我妻●乃
・School ●aysの桂言●
・ひぐ●しの●崎詩音
・SHUF●LE!の芙蓉●
・●妹の新垣あや●
・めだかボッ●スの江●怒江
・モバマ●の佐久間ま●
・ヘタリ●のベラルー●
・ま●マギの暁美ほ●ら
・ギリシア神話のヘラ


倫「これはヤンデレを並べただけなのでは・・・？」


望「しかし、うちのクラスにはヤンデレの素質がありそうな子が多いですね・・・」

千里・まとい・霧「？」

奈美（自覚はないんだ・・・）

ガラガラッ

夕仏真心「失礼しまーす」



望「おや、誰です？あなたは」

真心「久米田先生の新連載『せっかち伯爵と時間どろぼう』のヒロイン、
夕仏真心と申します。」

望「ちょ、やめてください、そういうのは！！ネットでステマ、ステマと叩かれる！！」

千里（この子、私と同じ匂いがする・・・）

根津美子「『せっかち伯爵と時間どろぼう』第１巻、好評発売中です」

丸内翔子「お近くの書店でお買い求めください」


マ太郎「前に書いた漫画ト世界観が繋がっているノハ暗黙の了解ナノナ」


～終わり～

へ組の生徒は全員出したかったが、無理だった・・・。

久米田先生は天才だなぁ、と実感しました。