糸色望「安価でわらしべ長者になります」 (100)
望「まず≫3から≫5をもらい始めましょう」
前は書けずに終わったので再建てです
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望「木津さんから鉛筆ですね。さっそく貰いましょう!」
望「木津さん、すいませんが鉛筆をください」
千里「先生、別にいいですよ。」
望「やりました。次は»9に鉛筆と»13を交換してもらいましょう」
»14すいません初心者な者でどうできてないのですか
望「木、木村さんのブラジャーなんて・・・訴えられるどころの問題じゃないですよ。だけど安価で出たことです。やるしかありません!」
まとい「先生、絶対に駄目です。そのようなことで教師としての全てを捨てていいのですか」
望「常月さん、いたんですか」
まとい「ええ、ずっと。それより先生、本当にするんですか」
望「私はやらなければいけないのです。それが私の使命なのです!」
まとい「そうなのですね・・・なら私もついていきます。先生についていくのが私の使命なのですから!」
望「そ、そうなのですか。では木村さんの所へ行きましょう」
望「木村さん、突然ですが、木村さんのブラジャーをください」
カエレ「な、なんてことを言ってるの・・・う、訴えるわよ!!」ギャーギヤー
望「ああ、やっぱり思った通りの事態になってしまいました。もう終わりだ・・・絶望した!安価で人生を棒に振った自分に絶望した!」
奈美「もぉ~うるさくて勉強できないから、二人とも帰って!」
カエレ「帰って、帰れ、カエレ、だめ!奴が、奴が出る!!」
望「き、木村さん、どうしたのですか!!」
楓「先生、どうしたのですか?」
まとい「カエレさんの人格が変わってしまいました。」
望「あ、あの木村さんブラジャーと鉛筆を交換してくれませんか・・・」
楓「もちろん。愛しの先生なら」プチッ
望「あ、ありがとうございます・・・」
まとい「先生、うまくいきましたね」
望「あまりうれしくないのですが、次に、このブラジャーを>>24に>>29に変えさせていたただきましょう。」
すまんミスだ
カエレ「な、なんてことを言ってるの・・・う、訴えるわよ!!」ギャーギヤー
望「ああ、やっぱり思った通りの事態になってしまいました。もう終わりだ・・・絶望した!安価で人生を棒に振った自分に絶望した!」
奈美「もぉ~うるさくて勉強できないから、二人とも帰って!」
カエレ「帰って、帰れ、カエレ、だめ!奴が、奴が出る!!」
望「き、木村さん、どうしたのですか!!」
楓「先生、どうしたのですか?」
まとい「カエレさんの人格が変わってしまいました。」
望「あ、あの木村さんブラジャーと鉛筆を交換してくれませんか・・・」
楓「もちろん。愛しの先生なら」プチッ
望「あ、ありがとうございます・・・」
まとい「先生、うまくいきましたね」
望「あまりうれしくないのですが、次に、このブラジャーを>>24に>>29と変えさせていたただきましょう。」
先生改行頑張ってください。
見づらいです...
安価なら倫ちゃん
上
ksk
赤木さんなどいないスタンス?
処女
>>23 改行ですね指摘ありがとうございます >>25はい、カフカのスタイルです
望「つ、ついに恐れていたことが起こってしまった・・・」
まとい「どうするのですか先生。男としてはハッピーエンドですが」
望「仕方ありません。やってやろうじゃありませんか!!」
糸色家
望「倫、あなたの処女をください。」
まとい「先生、もはや恥じらいすら捨てて」
倫「お兄様、そのような事をこの場でいっていいのですか?」
望「どういう事ですか?」
ガラッ
千里「お前、何言ってんだ?」
望「」
千里「実の妹に処女もらうって、そんな奴許せるか?いや、絶対に許せ・・ぬ!」
望「ひいぃぃぃ!!!」
千里「うなあぁぁぁぁぁぁ!!!」
グシャ
END
これが不満なら、>>36から安価しなおすが
主のやる気による
まあ続けてほしいけれど
>>33わかった続ける
あとこれから皆過度なエロは無しでお願い
望「ひどい目に会いました。これからは、こんなこと言わないようにしましょう」
まとい「それでは先生次は、>>36にブラジャーと、>>40を替えてもらいましょう」
あと交換できるものにしてくれわらしべ長者にならないから
薄井
↑
望「これは交換は楽ですが次が面倒ですね」
まとい「はやく交換にいきましょう、先生」
望「やっと見つけましたよ、臼井君」
臼井「ずっといましたよ!!」
望「それはともかく、あなたの髪の毛と、木村さんのブラジャーを交換しましょう」
臼井「もちろんです」キリッ
まとい「とても簡単でしたね」
望「そうですね。次はこの髪の毛を>>46に>>51と替えて貰いましょう」
ksk
すまん書き間違えた 安価もいっこさげるわ
望「これ交換するのは楽ですが次が面倒ですね」
まとい「はやく交換にいきましょう、先生」
望「やっと見つけましたよ、臼井君」
臼井「ずっといましたよ!!」
望「それはともかく、あなたの髪の毛と、木村さんのブラジャーを交換しましょう」
臼井「もちろんです」キリッ
まとい「とても簡単でしたね」
望「そうですね。次はこの髪の毛を>>47に>>51と替えて貰いましょう」
加賀さん
両腕
望「ま、また猟奇的な安価を・・・」
まとい「先生、それならこのような方法で」コショコショ
望「おお、それはいい案ですね!」
望「加賀さん、あなたの持っている物の両腕をください」
加賀「は、はい!」タッタッタッ
加賀「持ってきました!たらば蟹の両腕を」
望「ありがとうございます。お礼にこの髪の毛をあげましょう」
加賀「す、すいません!すいません全然面白くなくてすいません!!」
まとい「謝ってる加賀さんもかわいいかも♪」
望「こら、いきなり中の人のネタはやめなさい!!」
まとい「すいません。でもこれで安価がやりなおせますね」
望「そうですね。ついでにもう過度な猟奇安価も控えてもらいましょう」
まとい「それなら次は>>57あたりに>>60と交換させてもらいましょう」
加賀「この髪の毛は・・・先生に悪いですが捨てさせてもらいましょう」ポイッ
ふじよし
原爆
すまん>>3360の安価は絶対無理だから再安価でいい?
すまん>>60の安価は絶対無理だから再安価でいい?↑はミスした
>>1が無理だと思ったなら再安価でいいやろ
毎回思うが安価遠い
下1か2でいいのでは?
拘束具
望「なんで私のBLなどもらわないといけないんですか!」
まとい「しかも生原稿ですよ。彼女が渡してくれますかね」
望「でもやるしかありません。いきましょう常月さん」
まとい「はい!」
望「藤吉さん。私と甚六先生のBL原稿ってありますか?」
藤吉「ありますよ。暇でかいただけなのであげますね」
まとい「すぐ手に入りましたね」
望「暇でこんな物を・・・」
まとい「落ち込んでる時間はありません。この原稿を>>71に>>73と替えてもらいましょう」
藤吉「蟹の腕をもらっても・・・」
>>65情報ありがとうこれからそうする
じゃあ倫ちゃん
ksk
なんというセクハラ兄貴
ところでこれ最終的にどうなればいいんだろう。わらしべ長者は長者になってエンドだけど、糸色家は一応名家だから金銭的な条件はクリア済みだし
望「別に倫からもらわなくてもいい気がしますが」
まとい「そのような事を言えば先生のいままでしてきたこと全否定です」
望「ま、まあそういうことならば」
望「倫、あなたの着物をくれませんか」
倫「お兄様、別にいいですがその手にもっているのは?」
望「ああ、これは藤吉さんにもらった同人誌の原稿です。着物の代わりにあげますね」
倫「ありがとうございます」
望「セクハラ扱いですか・・・ひどいですね」
まとい「でも先生、木村さんからブラジャーをもらったところで言い逃れできませんね」
望「それはスルーで。それよりこの着物を>>79に早いとこ>>81とかえましょう」
倫「これは藤吉のものか。次の学校で返してやろう」
>>77絶望少女だいたいかけてからオチは考える
霧ちゃん
二日履いたぱんつ
望「小森さんは毎日服は全て着替えているのでこれは無理ですね」
まとい「小森さんから>>85を交換してもらうようにしましょう」
ぱんつ
望「なにがあってパンツなんですね・・・」
まとい「先生、考える暇なんてありません。さっさともらいにいきましょう」
望「小森さん、言いにくいのですがあなたのパンツをこの着物とかえていただけないでしょうか」
小森「せ、先生ならいいよ」
望「これをだれとどう交換すればいいんでしょう」
まとい「本当にどうするんですか」
望「ダメ元で>>88に>>90と交換してもらいましょうか」
小森「着物か~また今度着てみよっと!」
薄井くん
シャーペンについてる消しゴム
望「久藤君にわたすんですか。貰う物もこれまた微妙な物ですね・・」
まとい「面倒な物じゃないからいいですよ。さあ早く交換しにいきましょう」
望「久藤君、シャーペンについてる消しゴムをくれませんか?」
久藤「先生、別にいいですよ」
望「ありがとうございます。その代わりにこのパンツをあげます」
久藤「ありがとうございます」
望「久藤君には悪い事をした気分です。」
まとい「細かい事はいいでしょう。今度はこの消しゴムを>>93に>>95と交換してもらいましょう」
久藤「何でパンツを・・・パンツで話を作って欲しいのかな?」
ID変わったけど>>1です あとキャラは一キャラ一回まででお願いします
関内マリア太郎
ゴミ捨て場で拾った大量の札束が詰まってるバッグ
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