【R-18】ノンナ「カチューシャアヘ顔ダブルピース日記」【ガルパンSS】 (38)




数日前 プラウダ高校 隊長室

カチューシャ「ノンナ、お菓子!」

ノンナ「ダメですよ、さっき食べたばかりです」

カチューシャ「もう! 何度も言ってるじゃない! 私が出してって言ったら出すの!」

ノンナ「……分かりました。今すぐに用意します」

ガチャッ パタン

ノンナ(カチューシャ様はバイカル湖より深い思慮と、ウラル山脈より高い理想をお持ちです)

ノンナ(が、少々痛い目にもあってもらわないとこれでは困りますね……はぁ……)

ノンナ(ワガママなカチューシャ様を受け入れるのは個人的にはいいですが、限度もあります)

ノンナ(しかし。教育は私以外では務まりそうもありませんし、私も甘いですからね……)

ノンナ(何かいい手はないでしょうか……)

ノンナ(おや? 廊下にチラシが……)

『お子様を持つお母様に大人気! ワガママな子供に一泡ふかせよう!』

ノンナ(これです!!)



前スレと関係あるかは尻ません。
前スレ:みほ「ごめんね、エリカさん。さようなら、逸見さん」【ガルパンSS】
みほ「ごめんね、エリカさん。さようなら、逸見さん」【ガルパンSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457705765/)




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460120435




1週間後 プラウダ女子寮 ノンナの部屋

ノンナ(やっと届きましたね、お子様躾セット)

ノンナ(発送元が……大洗ですか、なるほど道理で時間がかかったワケですね)

ノンナ(大洗といえば、みほさん達は元気でしょうか、まぁそれはおいといて……)チラッ

ノンナ(しかしこんな怪しいセットを売ってるなんて……大洗もすごいところですね)

ノンナ(さて。箱には小瓶と説明書。どんな手で一泡ふかせるんでしょう。このくすりの使い方は、と……)

ノンナ「まさか、これは……!! これは、すごい薬です……なるほど、なるほどですね……」

ノンナ「ふふ、早速使いましょうか、カチューシャ……! フフフフフ」

ノンナ「しかしこれを飲ませる方法を考えなくては。バレずに、怪しまれずに飲んでもらう方法を」

ノンナ「これは決して私利私欲のためではありません。プラウダに誓って」

ノンナ「……」ヨダレダバー





夜 プラウダ女子寮 カチューシャの部屋

カチューシャ「ふぁぁ……眠たくなってきちゃった……」

ノンナ「ホットミルクはどうされます?」

カチューシャ「今日は要らないわ、もう寝る」

ノンナ「いけません!! なんとしても飲んでくださいカチューシャ」ズイッ

カチューシャ「えぇ、なんでそんなに勧めるのよ、今日のノンナは強引ね」

ノンナ「このミルクは特別に取り寄せた薬をいれてあるのです」

カチューシャ「くすり? なおさら要らないわ」

ノンナ「ダメです。苦くありませんから、さぁ飲んでください」

カチューシャ「イヤよ。そもそも何の薬なのよ」

ノンナ「背が伸びやすくなる薬が入ってるんです!!」

カチューシャ「仕方ないわねぇ……飲んであげるわ」





カチューシャ「ごくごくごく……」

ノンナ「カチューシャ、こぼれてます……」フキフキ

カチューシャ「ふぅ、ごちそうさま。でもどうして急にこんな薬を持ってきたのかしら」

ノンナ「それは、背が高くなって欲しいと願いを込めて、」

カチューシャ「そうそう。これ、効かなかったらシベリア送り25ルーブルだから」

ノンナ「……」

ノンナ「これは私からでなく……同志ニーナから貰いました」

カチューシャ「ニーナ? 私よりちょーっと背が高いからって、生意気ね!」

カチューシャ「この私を煽るだなんて、どっちにしろシベリア送りよ!」

ノンナ(同志ニーナ、これもプラウダのため……)


ニーナの部屋

ニーナ「へっぶしぃっ!」





カチューシャ「なんだかカラダが熱くなってきちゃった……」

ノンナ「大丈夫ですか?」

カチューシャ「う……うーん……くすりのせいかしら……これ大丈夫なの?」

ノンナ「あっ、こんなところに先ほどの薬の説明書が」ボウヨミー

ノンナ「……説明書によれば、オトナの味を知ることで、大人になれると……」

カチューシャ「なによそのくだらないトンチは! 背が伸びるのと何も関係ないじゃない!!」

カチューシャ「っていうかなに、そのオトナの味っていうのは」

ノンナ「まさか、知らないんですか?」

カチューシャ「え、えっ?」

ノンナ「そうですか……いいんです、カチューシャはそのままで」ニコッ

カチューシャ「ちょっとちょっと! コドモ扱いしないで。私がいつ知らないって言ったのよ」

ノンナ「じゃあ知ってるんですか?」

カチューシャ「あったりまえじゃない!」






ノンナ「では……答えあわせしましょうか」

カチューシャ「な、ちょ! ノンナ! なんで脱がすのよ!!」

ノンナ「これが答え合わせです」グイッ

カチューシャ「はぁっ!?」

ノンナ(お風呂にいれる時とはまた別の脱がし方で、実際……興奮してきました)

ノンナ「脱ぎ脱ぎしましょうね」

カチューシャ「ちょっと! 子供扱いしないでって言ってるじゃない!」

ノンナ「あぁ、このカボチャパンツもよくお似合いですよ」

カチューシャ「ドロワーズ! 私子供じゃないんだから!!」

ノンナ「はいはい、分かっていますよ」グイグイ





カチューシャ「で、満足した? ノンナ。シベリア送り、」

ノンナ「これからですよ、カチューシャ……」ニヤッ

カチューシャ「へ?」

ノンナ「フフッ」グイッ

カチューシャ「ちょっとぉ! なんでそこまで……すっぽんぽんになっちゃうじゃない!!」

ノンナ「お風呂で見るのとは違って、趣がありますね」

カチューシャ「何言ってるのよノンナ! こうなったらシベリア送り100……手を離しなさい!」

ノンナ「……」ジィッ

カチューシャ「い、いやっ! そんなに顔近づけて、見ないで、よぉおっ!」

ノンナ「どこを、ですか?」

カチューシャ「お、おまた……」

ノンナ「恥ずかしいんですか?」

カチューシャ「恥ずかしいに決まってるじゃない!」






ノンナ「どうして恥ずかしいんです? なにをするところか知ってますか?」

カチューシャ「えっ……ぁ、お……おしっこ……」

ノンナ「不正解ですよ、カチューシャ」サワッ

カチューシャ「ひ、ああああぁぁっv  ……え、なに、いまの……」

ノンナ「フフフ……」

ノンナ(くすりが効いてきたみたいですね。本人も気づかないうちに洪水のように……)

ノンナ「ほら、カチューシャ。これはなんだと思いますか?」ネトー

カチューシャ「え、えっ!? それ、私のおまたから……?」

ノンナ「そうですよ、これはカチューシャが零した液体です……あむっ」レロレロレロ

カチューシャ「なにやって……ノンナ、やめなさい。そんな汚いの、」

ノンナ「汚くなんて無いですよ。カチューシャのですから」チュパチュパ





ノンナ「これは女の子がえっちな気分になると分泌される液体なのです」

カチューシャ「えっちな、気分……?」

ノンナ「そうです」

カチューシャ「も、もちろん知っているわ! 私はオトナなんだから、当然知っているわよ!」

ノンナ「そうでしたね、ですからもう逃げられないということも分かっているんでしょうね」

ノンナ「まあ、知っていても知らなくても。私が1から10までぜーんぶその身に教えてあげますよv」チュッ

カチューシャ「えっ……? 逃げられないって、の、ノンナ!?」

ノンナ「さきほどのくすりには、一定時間だけカラダを動かしづらくする効果もあるようです」

カチューシャ「なんてものを……離しなさい! たいちょうめいれ、んむっ!!」

ノンナ「んっ、あむっ……んっ、んっ……」

カチューシャ「ぷはぁっ! ノンナ、だからやめなさいって、これはたいちょうめいれ、んむぅっ!」

ノンナ「んっちゅっちゅぅぅっvv ……ふぅ、なんですか? よく聞こえませんでした」

カチューシャ「こ、これはぁ……らいひょうめいれ……」




ノンナ「すっかりクスリが回ってしまいましたねカチューシャ。いきますよ?」ツプッ

カチューシャ「んんぁああぁぁぁーーーっ!v」

ノンナ「カチューシャのナカ、指1本でギチギチですね、さすがです」

カチューシャ「ぬ、ぬいて、ぬきなさ、んんっv 動かないでぇっ! んゃああぁぁぁぁっvv」

ノンナ「どうしたんです? 今の可愛らしい声は」

カチューシャ「ノンナがおまたを弄るから、ヘンな声でちゃったじゃないっ」

ノンナ「おまたじゃなくて……おま○こですよ、カチューシャv」ボソッ

カチューシャ「え、お……? ぁ、またぁぁっ、だめぇっv」

ノンナ「どうですか? キモチイイですか?」

カチューシャ「そんなワケないじゃな、んんっv」

ノンナ「キモチよかったんですよね? きもちよかったから声でちゃったんですよね?」





ノンナ「カチューシャのおま○こはもっとシてほしいってヒクヒクしてますよ?」チュプッ

ノンナ「それにしても、ツルツルしてて可愛いですよ。いつになったら生えるんでしょうね」微笑

カチューシャ「ほっといてよ! もう、やめ、んんっv」

ノンナ「少し物足りなさそうですね、もっと奥まで……」ニュプププッ

カチューシャ「あ、あ、ああぁぁぁーーーっ! だめ、入ってきて、ノンナぁぁっvv」

カチューシャ「ひぃぃっ! やめ、やめてっぇぇーーー! お願いだからあぁぁーーーっvv」

ノンナ「ダメではないですよ、カチューシャ。ほら、私の指を離しません」

カチューシャ「うそ、うそうそっ、も、おかしくな、るからぁぁっv」

ノンナ「じゃあ素直に言ってください。気持ちいいですか?」

カチューシャ「気持ちいいからぁっ! もうやめて、おかしくなっちゃうじゃないぃぃっvv」

ノンナ(こんなに小さいのに、気持ちいいことは分かるんですね、さすがカチューシャです)





ノンナ「気持ちいいことはやめる必要ありません。これもオトナへの一歩です」グチュグチュ

カチューシャ「そんな、言ったらやめるって、」

ノンナ「言ってません。さぁ、快感に集中して……今です!!」

カチューシャ「……あ、ああぁっ! な、なにかくる、きちゃ、こわいこわいこわいぃっvv」

カチューシャ「手、とめて、お願いだから、おま○こ弄りやめてぇぇーーっvv」

ノンナ「フフッv」ペロッ

カチューシャ「あ、あああぁぁぁーーっv やだ、やだぁぁっv おしっこ、でちゃ、ああぁぁっv」

カチューシャ「我慢できない、い、いぃっvv もうむり、もうむりぃっv」

カチューシャ「でちゃ、でちゃうぅぅっvv ふぁあぁぁぁぁぁあぁーーーっvv」ガクガクプシャー





カチューシャ「ぁ、はぁっ……はぁっ……ノンナの、ばか……シベリア送り1000ルー、」

ノンナ「今のがイクということですよ。また一つオトナになりましたねカチューシャ」

カチューシャ「えっ、そうなの? ……はっ!」

ノンナ「おや? 知りませんでしたか?」

カチューシャ「ももももももちろん知っ、」

ノンナ「では更にオトナになりましょうか、カチューシャv」

カチューシャ「え、えぇっ!?」

ノンナ「指二本、いきますね」ニュププププ

カチューシャ「んんぁああぁぁぁーーっv ちょ、っとぉぉっvv」

ノンナ「カチューシャのおま○このカタチ、もう把握できてしまいましたよ? フフフv」

カチューシャ「そ、そんな……やめてよ、言わないでよぉ! もう、ノンナったらぁぁぁっvv」





カチューシャ「ひっ、あ……あ……や、だ……広がっちゃ……ん、ああぁぁっv」

ノンナ「カチューシャのおま○こキツキツです、二本が限界みたいですね」ニュルッ

カチューシャ「んんんんんっぅ!v あ、あぁ……あああぁっv」ガクガク

ノンナ「ふふ、では次のステップへ……v」ギュゥッ

カチューシャ「ひゃぁぁぁぁぁああぁああぁぁんんんんっっvvv」ガクガクガクッ

カチューシャ「え、あ……ああああぁぁぁぁぁああぁぁっっvvv ひっ、あ、はぁっv な、何今の……」

ノンナ「カチューシャのおま○この、ここv クリト○スって言うのですが、気持ちいいでしょう?」ギュッ

カチューシャ「んあっぁぁあぁぁーーーーっ!vv ひんっ、そ、そこダメ、だめえええーっvv」

ノンナ「なにがダメなんです? 気持ち良さそうにしてますよね?」

カチューシャ「きもちーのもダメぇぇぇぇえっvv これ以上は、おかしく、なっvvv」

ノンナ「いいんですよ、イってv」グチュグチュ

カチューシャ「くるっ、くるくるクルっ!! きちゃうよぉぉっv 何か、何か……が、ああぁぁぁーっvv」

ノンナ「イクんですね? 言ってください、イクってv」

カチューシャ「あ、ああぁぁぁーーっvv もう、ダメだめだめだめええええええええーーーっvvv」

カチューシャ「あっあっああぁぁっvv い、いいい、い……イク……イっちゃ……んんんんんーーv」ガクガクプシャー





ノンナ「ふふ、こんなにたくさんカチューシャのえっちな愛液が……」ペロッ

カチューシャ「はぁーっ! はぁーっ! も、もう無理、充分オトナになったから……お願い、もうやめて……」

ノンナ「まだまだです。これを続ければぶら下がり健康器を使わなくて済むんですよ?」

カチューシャ「これ以上は頭おかしくなっちゃうわよ! 明日からも早寝早起きするから、」

ノンナ「ダメです」

カチューシャ「なんでよ! 私がもういいって言ってるんだから止めなさいよ!」

ノンナ「まだ、ダメなんですよ……フフv」ゴシゴシッ

カチューシャ「あ、うそっv ダメ、ダメダメダメぇぇっvv そんなに乱暴にごしごししないでぇっvv」

ノンナ「また気持ちいいんですよね? すごく淫靡な音も聞こえていますよ?」グチュグチュッ

カチューシャ「ちがっ! くないけど、んぁあぁもうやめでええええーー!」ガクガクッ

ノンナ「これからはワガママはほどほどにすると誓いますか?」

カチューシャ「分かったから、もうわがまま言わないからぁああぁぁーーー!」

ノンナ「本当ですか? 隊長命令ばかり行使する暴君も少しは収まってくれますか?」

カチューシャ「分かったからぁぁぁぁーーーっ!! ぎもぢいいからやめでええええええーーー!!」





ノンナ「分かりました。ではここからは今までの分のオシオキということで」

カチューシャ「なっ、オシオキ? ひぃぃぃぃっv そこ、摘まむのもダメだって言ってるのにぃぃぃっvv」

カチューシャ「ああぁぁぁっv も、ダメ……イクっvv はぁんっv イク、イっちゃ……ああぁっ!v」

カチューシャ「いくいくいくっv イクっ! ん、ん゛あ゛あぁぁぁあ゛ああ゛ぁぁああぁーーーっvv」ガクガクプシャー

ノンナ「小さなカラダで精一杯のけぞってる姿も可愛いですよ、カチューシャv」チュッ

カチューシャ「はっ、はっ……も、もう終わりよね……?」

ノンナ「まだです」ゴシゴシゴシッ グチュグチュグチュッ!

カチューシャ「あ゛ーーーv も゛ぉーイ゛っだのに゛ぃぃーーー! やめ、やめでぇぇぇーーーっvv」

ノンナ「言ったはずですよカチューシャ。今日はもう逃げられないって。覚悟してください」

カチューシャ「まだぁぁっv 乱暴におま○こごしごしってコスるの、やめでぇえぇえーーっvv」

カチューシャ「だれか、だれか助けて、これ以上は私おかぢくなるうぅぅぅっvv きゃあぁぁぁぁっvvv」





ガチャッ

クラーラ「Что Вы делаете?」

カチューシャ「クラーラ! ちょっと、たすけ、て……」ジタバタ

ノンナ「Это - наказание」

ノンナ「Человек, пожалуйста, сотрудничайте」 

クラーラ(Симпатичный……) Слюниダバー

クラーラ「Согласие」

カチューシャ「ちょっとアナタたち! 日本語で話しなさいよ!」

クラーラ「Что?」 







クラーラ「カチューシャ様、私もこの作戦に参加します」

カチューシャ「なによ、その流暢な日本語!」

ノンナ「クラーラは日本語が堪能なんです」

カチューシャ「はっ!! クラーラ!?」

クラーラ「ウフフフフ」

ノンナ「ではクラーラもカチューシャ弄りを、」

クラーラ「提案があります」

ノンナ「提案?」

クラーラ「これを動画撮影して残しておけば、これからのカチューシャ様への抑止力になるのではないですか?」

ノンナ「なるほど……では早速準備を、」

クラーラ「もう持ってきました」パカッ ピッ!

カチューシャ「なんで準備万端なのよ!」

ノンナ「クラーラは準備が万端なんです」

カチューシャ「はぁっ!?」





クラーラ「それともう一つ。このくすりを飲ませても?」

ノンナ「それはどういうくすりなのですか?」

クラーラ「ロシアに伝わる秘薬で、リーリヤと呼ばれる魔女が昔フィンランドの魔女を、」

クラーラ「……喋りすぎました。このくすりは、男性器を生やすことができます」

ノンナ「なるほど、クラーラはかしこいですね。素晴らしい」

カチューシャ「どこがよ!」

ノンナ「カチューシャ、男性器とは女の子の逆で、おちん○んが」

カチューシャ「それは知ってるわよ! というかクラーラがどうしてそんなものを持ってるのよ!」

ノンナ「クラーラは準備が万端なんです」

カチューシャ「それはさっき聞いたわよ! なに気に入っちゃってるのよ!!!」





クラーラ「Теперь, пожалуйста, пить!」ズイッ

カチューシャ「ちょっと! 何言ってるか分からないし、恐いんだけど!! そのビン持ってこっち来ないで!」

クラーラ「Я не пропускаю его!!」

クラーラ「Пожалуйста спокойствие!!」グイッ

カチューシャ「だから日本語で話しなさいよって、ぁ……ん、んむぅっ!! ごくごくごくっ!」

クラーラ「Пожалуйста, пить много」

カチューシャ「んぐぅぅゅ!! んご、んぐんぐんぐっ!! げっほぉ、げほげほぉっ!」

ノンナ(笑顔で小瓶をカチューシャの口に押し付けて無理やり飲ませるとは……クラーラもやりますね」





カチューシャ「わ、あ、あ゛ああぁぁあ゛ああ゛ああああぁぁぁぁーーーー!!!」

カチューシャ「カラダが、からだが熱い、あついあついぃぃぃっ!!」ビィンッ!

ノンナ「ほ、本当にカチューシャの股間部分から……」

クラーラ「これはウィッチン……いえ、こちらでは戦車棒と呼ぶようです」

ノンナ「なるほど、戦車棒ですか……なるほど……」ジィッ

カチューシャ「はぁーっ、はぁーっ! ちょっと、なによこれぇ! 取りなさいよ!」

ノンナ「説明書によると、全てのモノを吐き出さないと収まらないそうです」

カチューシャ「全てのモノってなによ」

ノンナ「……安心してください。私が全て搾り取ってあげますよ」





カチューシャ「ちょっと、ノンナ? ナニする気!?」

ノンナ「ナニですよ、カチューシャv」ヌギヌギポイッ

カチューシャ「ひゃ、んんっv 握られて、んんっv さっきの感覚とぜんぜん違うぅ……」

ノンナ「んっんっ…れろれろ…まずは、皮剥いてあげますね…v」パクッ

カチューシャ「わ、わ、わぁぁっ、なんかぞくぞくって、あ、ああぁ」

カチューシャ「あはっ、ああぁぁっぁぁっv だめ、おかしくなるうぅぅぅっv」ガシィッ

ノンナ(ゆっくり、ゆっくり…)ヌチュ…

カチューシャ「なんかこれぇ、ヘンにな、るぅっv 腰浮いちゃ、ああぁぁっ! やめ、んんんぁぁあっv」

ノンナ「はい、できましたよv これで立派になりましたね……v」





カチューシャ「あ、あぁ……v」

ノンナ「どうしました? もしかしてもっとシてほしかったんですか?」

カチューシャ「そ、そんなことあるわけっ、」

ノンナ「でも気持ちよかったんですよね? さっき私の頭抑えてたの分かりましたよ?」

カチューシャ「あ、あぅぅ……/////」

ノンナ「安心してください、もっと気持ちいいところを教えてあげますから……v」ウマノリッ

カチューシャ「気持ちいいところ?」

ノンナ「まだ誰にも許したことがない、私のココです……v ん、あっ!v」ビクッ

カチューシャ「え、え? 私のおちん○んをノンナの……お、おま○こにいれるの……?」

ノンナ「これがオトナへのステップの最終課題です、フフフv」ズプンッ

カチューシャ「ひゃああぁぁぁんっv なか、ヌルヌルってぇぇぇーーーっvv」

ノンナ「私も、我慢できなかったんですよ、カチューシャ……v」チュッ




カチューシャ「うぅぅ……これ以上はほんとダメだから! もう抜く!」

ノンナ「長く入れてないと良い隊長にはなれませんよ」

ノンナ「挿入してから100は数えてください」

クラーラ「один два три четыре……」

カチューシャ「日本語で数えなさいよ!!」

ノンナ「でも……ただ挿入れているだけではダメなんですよ、フフフv」ズパンッ

カチューシャ「ん、ひぃっv ノンナのナカ、ズルズルって、すご、いぃぃっv」

ノンナ「ふふ、私もですよ……カチューシャと繋がってると思うと、もう動悸が治まりませんv」




ノンナ「んっv ふっ、ぁ、んふ、んんっv ぁ、ああぁぁっv」ズプズプッ

カチューシャ「あ、ああぁっv ノンナのおま○こがうねうねって、すご、すごいぃぃっv」

カチューシャ「だめだめ、その動きだめ、くるっ! でちゃ、またなにかでちゃ、うぅうぅぅぅっv」ドピュドピュッ

ノンナ「あ、ああぁぁっv カチューシャの、んんっv 熱いせーし、私のナカではねて……んんんっvv」

カチューシャ「あ、でちゃ、った……なに、いまのは……」

ノンナ「気持ちよさそうですね、カチューシャ…v ワケわからなくなってますねv」

ノンナ「今のはせーしですよ。赤ちゃんを作る元なのです」

カチューシャ「赤ちゃんの、元……? でも、畑から取ってくるって……」

ノンナ「……カチューシャ。今大事な場面なのでそのような発言は、いけませんね」ズプズプギュゥッ





カチューシャ「あぁ、ああぁ…あ゛あぁぁぁああぁ~~~っv またその動きされたらでちゃ、またせーしでちゃうぅぅっvv」」

ノンナ「いいんですよ? ずーっと私のカラダをオナホのように使ってもv 全部搾り取ってあげますからねv」ズププププッ

カチューシャ「ひぃぃぃぃぃんっvvvv あ、ああぁぁっ!! ……今、すごいのキてたぁぁっvvv」

ノンナ「…んっ、あ、あんっ、んっんっんっv ふふっ、カチューシャっv」ジュプジュプッ

カチューシャ「きもぢいい!きもぢいいの分かったから上からどいて、んにゃぁぁっv」

カチューシャ「っわあああぁぁっv 待って、待って! ノンナ、それ気持ちよすぎぃっv またでちゃ、い、イク!」

ノンナ「待ちませんv」ズプズプズプズプッ

カチューシャ「いくっ、いくぅぅっv せーしでちゃ、うぅうっっv イクううぅぅぅっv」ビュクビュービュルッ

ノンナ「あんっv 熱いの、子宮にかかってる…またいっぱい出しましたねカチューシャv」

ノンナ「これでは、カチューシャの赤ちゃんがデキちゃうかもしれませんね……フフv」





カチューシャ「んっ、あああぁぁぁっv のんなぁぁぁぁvv ノンナのおま○こすごい、すごい気持ちいいぃっv」

カチューシャ「でももう無理ぃぃっv やめで、もう゛むり、とん゛じゃう、とんじゃうぅぅぅうぅっvvvv」

ノンナ「フフっv カチューシャ、声になってないですよ……v んっ! はぁんっv あ、あ、ひぃんっvvv」

ノンナ「んん゛んあ゛ぁぁっv カチューシャのせーしと、私のおま○こでぐちゃぐちゃに、かき混ぜられてぇっv んんぁぁっv」

ノンナ(あぁ……カチューシャに種付けされるのを思うと、子宮が降りてきてしまって……v これで落としますよ、カチューシャv)

ノンナ「んっ、あぁんっv ……おさらいです。もう一度聞きますよ? お菓子は、んんっv ……1日2回まで、誓えますか?」

カチューシャ「んにゃぁぁあぁっv はぁっはぁっv い、いいい、い゛い゛ぃ~~~vv 誓う゛からぁぁぁーーーっ!」ガクガクッ

ノンナ「ワガママを振り回すのを少しは考えるということを、誓いますか?」

カチューシャ「それも誓う゛うぅぅー! だからもうゆるして、やめっ、おかぢくなるおかぢく、にゃあ゛ぁぁぁあ゛ぁぁーーー!」

ノンナ「フフ、いい返事です……v では最後に」

ノンナ「一生、私を傍においてくれると誓いますか?」

カチューシャ「誓う! 誓うからぁあぁぁー!! ……え、ノンナ……? あ、あ、あああぁぁぁーーーっ!」

カチューシャ「ノン、ナぁ…ノンナ、ノンナのんな、ノンナぁぁぁっv すきぃっ、すきすきすき、ノンナ、すきっv」

ノンナ「…っ!!」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ

カチューシャ「それ以上シちゃダメ、ノンナのおま○こぎゅってシちゃ、わたじまだイぐぅぅうぅうぅっvvv」

カチューシャ「でちゃ、またでちゃううぅぅぅぅっvv い、いく、いっちゃ、あああぁぁぁぁぁーーっv」ドピュッ

ノンナ「う、あ、ぁああぁぁっv カチューシャ、カチューシャっvv 私も、んんんんんんんっvv」ガクガクプシャー





ノンナ「あ、はぁっはぁっv ……これにてカチューシャ躾作戦任務完了です」

クラーラ「Миссия завершена!!」

ノンナ「さぁ、思う存分、今の気持ちを叫んでみてください」

カチューシャ「あっへえええええええええええええええええええええ!!!!」ガクガクガクッ

カチューシャ「あ、あへぇ……」バタッ

ノンナ「初めての性交で失神してしまいましたか。無理もありませんね」

ノンナ「今日のところはこれで簡便してあげますが、いずれまた……フフフv」

クラーラ(今度は私も……ウフフ)

ノンナ「……最後の嬌声はあまりにも無邪気に」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3054650







大洗 みほの部屋

優花里「西住殿ぉ~、おまたせしました、これをどうぞ」

みほ「あぁ、ありがとね、優花里さん」

優花里「いいえぇ~。これもクラーラ殿が作戦にのってくれたおかげですよぅ」

みほ「じゃあお礼しておかないとね」

優花里「既に送ってありますぅ」

みほ「気が利くね、優花里さん。よしよし」ナデナデ

優花里「わんわんっ♪」

みほ「じゃあご褒美あげないとね。……今日もあんこうチームでアヘ顔会やろっか」

優花里「あのぉ……たまには二人きりのほうがいいなぁと思いまして……」

優花里「あ、でも別にいいんですよぅ、私のことなんて。西住殿がそうおっしゃるなら、」

みほ「健気だね、優花里さんは。分かった、じゃあ今日はじっくり優花里さんで遊んであげる……v」

優花里「西住殿ぉぉぉ~~~~~!!!」





優花里「……そういえばこの作戦が終了したことにより、残るは強豪の黒森峰だけになりましたねぇ」

みほ「え? あぁ、言ってなかったっけ」

優花里「なにをです?」

みほ「私がどこから来て、そこで何をやったか知っている?」クスッ

優花里「西住殿が元いた高校は、黒森峰……」

優花里「はっ! ま、まさか……!! 何があったんです……」

みほ「聞きたい? 私が黒森峰でやったこと」

優花里「ごくっ……」

みほ「あれは私が黒森峰に入学した頃のことだったなぁ……」






テテテテンッ デデデンッ!           つづく







オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

大洗に長く滞在してきたので遅くなりました。次回は4月中です。
関係ありませんが涙もろいので10回以上観ても、雨のプラウダ校のシーンで泣いてしまいます。
思い出しただけでも泣けます。今も泣けます。

某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom