道端にとらばさみが仕掛けられており、そこに不細工なガキが捕らわれていました

童話　～ 不細工の恩返し ～

助けはなかなか来なかった

警察「許可なき罠猟は禁じられている。皆の者、であえであえ！」

ガキ「いつから捕らえられてると錯覚した……？」

などと強がってはいるものの、ガキはあまりの痛みに涙目でした

しかも足の骨が折れていました

そこを偶然通りかかった癒しの力を持つ僧侶が言いました

ですがレベル1でした

当然まともに怪我など治せるはずもなく、ガキに唾を吐き捨てて去って行きました

ガキは泣き叫びながら暴れまわりました

第九章〜宙に浮いた年金とクラスで浮いた男〜

フロート(笑)

ガキは復讐の為に最強のライダーになりました

ガキ「俺は最強だあああああっ！」

婆「マンビキヨー オッペケテンガッキー！」

万引き犯「お前が自称最強のガキか！」

一部始終を近所の二階から見ていた親父「あいつらトラバサミにかかったまま何やってんだ？」

だがその親父の足にもまた、トラバサミがかかっているのであった

そう、ここはトラバサミの街、すべての者はトラバサミにかかり定位置から動かない街なのであった

そして街の至る所や入り口にトラバサミが仕掛けられていた

そして今日もまた一人、旅人がトラバサミにかかる

人は彼を大泉洋といった、彼いや彼らは水曜どうでしょうという番組でこのトラバサミ街にロケに来ていたのであった

そんなみんなトラバサミにかかってしまう町だが、虎だけはかからずに街を悠々とあるいていた

そうしてトラバサミの町から虎は去り、

密林へと向かって行った。

そこは落とし穴の密林、誰が掘ったかあちこちに落とし穴が掘ってあり何匹もトラが落ちて餓死していたのだ

掘った奴も穴から出られず餓死していたのだ

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彼は言った

>>30はグロ画像だと

誰が脱出用の縄梯子を落としたんだ……！

そして>>30の頭皮がブツブツだらけになる呪いを掛けた

▼しかし呪詛返しをされた

▼しかし 呪詛返しを するには 女子力が 足りない！

remember us

come in Ass

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>>39
グロ

狩人「ここが虎穴か…」

孤児「虎児ではなく孤児

コジコジ？

狩人「私が可愛い君（孤児）のハートをハントしてあげよう」

警官「はい事案」

狩人「勘弁してくださいよ、さっきもレウス狩ったばっかなんすから」

警官「今夜は君を逃がさないよ、逮捕だ♥

や、優しくしてください♂

▼青いつなぎの アベと 野獣と化した センパイが 勝負を しかけてきた！

警官と狩人は何の迷いも無くアベとセンパイの頭を銃で撃ち抜いた。

そう、恋の銃弾でな

アーーーッ♂

サキュバス「ホモなんて非生産的よ」

その言葉を言った直後、サキュバスは全世界のホモにミンチにされた

そのミンチを使って作られたシェフの気まぐれハンバーグ

サキュバスB「おかわり」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アベ「悪いな。俺はホモだからそんなもんじゃ死なねえんだ。」

餓鬼くっさ

ホモってすごい、俺は改めてそう思った

ハンバーグにされたのサキュバスだから、ホモは無事で当たり前なのです

サキュバスB「おえええええええ！！」

神「リスタートだ

こうして宇宙は作りなおされた

俺は目を覚ますと何故かいきなり拳銃を突きつけられていた。

「待て、話せばわかる！」

しかし頭に三つ目の鼻の穴を開けられてしまった

ヤクザ「オイ、死体埋めとけや

そしてアンブレラ社が死体を回収した

世界一腐臭が凄いことで有名なアンブレラ社である。

そんなアンブレラ社の扱うメイン商品はゾンビハンバーグである。※尚、「意外と食える」とよく評される

しかしそんなアンブレラ社に対し、食品医薬品局による査察が入ることが決定した

しかしアンブレラ社はこういう時のための隠蔽策に余念がなかった

査察官のマイケルはアンブレラ社へ向かう途中立ち寄った町でバイオハザードに遭遇してしまう

マイケル「目標をセンターに入れてスイッチ…」ﾊﾟｧﾝﾊﾟｧﾝ

マイケル「ワイはマイケルやない、銀司や！

マイケルは銃刀法違反及び殺人未遂で逮捕された

こうしてアンブレラ社の秘密は守られた、この星の明日のため、戦え、負けるな、アンブレラ社！

アンブレラ社｢戦えってなにと？うちただの一般企業なんですが｣

それから数日経ってアンブレラ社にマツコの知らない世界の出演オファーが来た。

ウェスカー「今日お見せするのは、皆さんの知らない細菌の世界です」にっこり

研究員「やっべコンタミしてるじゃん……」

上司「企画がパーじゃねぇか、どうしてくれる」

ウェスカー「許してくださいお願いします、なんでもしますから」

ん？なんでも？そう呟く声が聞こえたウェスカーが振り返ると、そこには……

syamu

neko

そして世界は救われた

syamuneko「世界を救ったから褒美にマグロ食わせろ」

ヤクザ「チッ、うるせえ猫だ。おい、誰かこいつをつまみ出せ。」

野球少年「兄さんそう言わずに、こいつは利用する価値がありますぜ」

そうしてsyamunekoは鍋にされたのであった

neko鍋ブームの始まりである

OL「neko鍋ってお肌にイイし～おすすめはmikeみたいな～」

猫食った声してるなお前

一方そのころアメリカではメカシャークが完成していた

メカシャーク「ちなみに私に防水機能はありません」

そんなメガシャークにハワイの守護者(自称)、マイコゥが立ち向かう！

メカシャーク vs メガシャーク

最期はマイコゥを無理矢理脱出させたメカがメガと共に深海に眠る

という夢を見た

元旦の朝

明けの明星

あいかわらず世界はゆっくり死んでいっている

つまらない世界、終わらない世界。

だが、誰もそんなことは気にしていなかった

何故ならば

世界から生き物が死ぬなんてことが消えたから

カドゥケウス「なしとげたぜ」

ｊｋ「５６８回目の１６歳の誕生日

小学５７１年生「姉ちゃんそろそろ無理があるぜ」

J.K.「俺は空条承太郎だ。」

うひゃっぴょう

うひゃっぴょう…いい台詞だ、感動的だな！

世界共通の挨拶としてうひゃっぴょうが認定された瞬間である

そしてそれが終わらないはずの世界を終わらせたのだった、第一部完

残念ながら終わったと思ったのは気の性だった

と、今際の際に人類最後の男が呟いた

女「女だけで生殖可能になったので、男なんてポイです」

メカシャーク「認めんよ

男は全員月面都市に強制追放され、ひっそり暮らすことになった。

うさぎ「かぐや様にお伝えせねば」

うさぎ「殿中でござる！殿中でござる！

そうして男はウサギになり地球へと帰って行ったのであった。第2部完

しかし女の楽園となった地球に彼らの居場所などなく男達は飼育小屋での生活を余儀なくされた

しかしウサギ(元男)たちは幸せであった、可愛らしい女子たちにペットとしてちやほやされ、美味しいニンジンをたくさん食べられるのだから。

明日の晩御飯のメニューがウサギのシチュー、ウサギのテリーヌ、ウサギの丸焼きなどの兎料理フルコースとしるまでは

それを知った月のウサギたちはマスドライバー施設を占拠し、地球に対しての質量攻撃を開始した

が、あっさり失敗し鍋にされたウサギたちであった

今日もウサギ鍋が美味しかった

何故なら餅といっしょに食べたからだ

しかし死という概念がなくなっていたため、何度でも生き返り食われ続ける、まさに地獄が、この世に顕現した…

そして世界の食糧問題は解決した…

かに見えたが実はそれは

死後の世界の崩壊を意味していた

だが彼は

亀だった

その亀にはライバルがいた

死すらマゾ的快楽に変えることができるスーパーキチガイと化していた、別名精神崩壊

と自称する奴こそ彼のライバル

その名も・・・

ラビットウーマン

所謂オカマである

ラビットウーマン「カメェェーッ！」
そしてテンプレのごとく始まるレース

だが>>143は二行だったために消されたのだった

ラビットウーマンはウサギ界ではぶっさいくだが動物界ではそこそこ美形という風変わりな顔をしていた。

一方そのころ太陽系外の異星文明では

皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレが流行っていた

しかし、ある書き込みがその文明を大きく変える出来事を生むことになる

異星人「チキュウなう

ラビットウーマン「バカな！」

ラビットウーマンてそれバニーガールじゃないのかな

だが男だ(おかま)

違う男の娘だ！

だからオカマだろ？

これが戦争のきっかけであった

世界は男の娘でもいい派とオカマには興味ない派で二分割された

ラビットウーマンはおっさんなのに自分を中心に戦争が起こったことで調子に乗っていた。

そして暗殺された

そんなラビットウーマンの意思を継いだ謎のヒーローが現れた

ショタだけで構成された真の男の娘チーム、ラビットガールズである

陰茎のサイズや男らしさの無さに悩みながらも平和の為に仕方なく女装しているチームである

しかし、一部の層では大人気だった

そんな彼女（？）等にライバルが現れる

カメバズーカ「風流でないな…

堅牢な甲羅と連射性に優れた砲台、さらには体内に原子爆弾を内臓した怪人である

当然ただの人間に勝ち目はない

不細工は人々のために部屋3時間で考えを絞りました　

「そうだ原子爆発さえ周囲に広がらないデカくて深い穴を掘ろう」

などとスレタイが読めない>>167が言ってるがもちろんなかったことにされたのである

しかし二行なので無効化されてしまった!?

などと>>169が言ってるが実は……

そんなこんなでカメバズーカはラビットガールズの処女を頂いていた

ラビットガールズはガールズ言ってるけど男の娘なので処女であるはずが無いのだがカメバズーカは何を頂いたのか議論に発展。

議論の間暇なのでラビットガールズは亀バズーカの処女を頂いた(お尻*的な意味で)

しかし亀バズーカの尻穴の奥には自爆スイッチがあり

亀バズーカは叫んだ

亀バズーカ「んっほおおおおおお」

そして核爆発

カメバズーカを改造した科学者はその様子を見て「ひゃっほう!たーまやー!」とポップコーン片手にはしゃいでいた。

その瞬間科学者も核爆発に巻き込まれた

残ったものは堅牢な甲羅と連射性に優れた砲台とラビットガール（♀）とカメバズーカの子供（♂）とこの広いけど荒れ果てた地球である。

ただし芋の貯蓄だけは大量にあった

そして芋爆発

第一章──天地創造──

第一章――天地創造――完

第２章ーー天地崩壊ーーもついでに完

第参章――天地昇天――もさらに完

仮面ライダー──真章　覚醒の羽音──

シンさん「お前らなんか序章で終わっちまえ」

シンジ「せやな(鼻ホジ)」

最近、夫とご無沙汰なんです……

どれ、俺がその寂しさ埋めてやるよ

(´・ω・｀)つ┳━── (　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ハゲ！ハゲ！

魔王「リセットだ

リセットは未来永劫キャンセルだ（俺ルール）

ならばそれをキャンセルだ

そんなこんなをしているうちにラビットガールズは数を増やし、気が付けば世界中に支部をもつ一大組織になっていた

初代の五人も大人になったが、女体化の副作用に悩まされていた

しかも全員がエロイ体つきしてるうえに可愛いが性格が女性寄りになっていることに彼女（？）たちは気付いていない。

周囲の者達も誰一人として気付かぬまま、生涯を過ごした

そして百年の時が流れ現在

復活したカメバズーカにより世界は支配されていた

カメバズーカはラビットガールズを掘った味を忘れられないでいた

そんな亀バズーカはとりあえずsageてるやつは>>1を読めと内心で思っていた

カメバズーカ「見sage果てた連中だな（激うまギャグ）」

時を同じくして、桶狭間では織田軍と今川軍が死闘を繰り広げていた。

その戦いのきっかけがきのこたけのこ戦争であることは案外知られていない

織田兵「きのこうめえ！」

しかしそのきのこは毒きのこであった

きのこの山 毒キノコ味 好評発売中

きのこたけのこ戦争は御菓子メーカーの卑劣な罠だった

人々はきのこたけのこを武器に血みどろの戦いを繰り広げた

織田兵の尻にはたけのこが、今川兵の耳にはキノコが刺さり、まさに酷い光景であった

その点トッポってすげえよな、トッポ徳川がなんだかんだで勝利したんだぜ？

空気のよめなないトッポ参戦である

正解は越後製菓！

俺「あんまり登場人物増やすなよ」

闇俺「俺はツンデレだな」

今俺というキャラが加わった

【俺】攻撃D防御D速度B運Z女子力SSS＋

「俺」は女装男子であったのである！

空前の俺ブーム到来

いっぽうそのころサバンナでは

高橋と八木が野生動物をジープに乗って見ていた。

二人の新婚旅行だった

わんっ！

なんだ犬か

カメバズーカ「わんわんっ！」

カメバズーカの嵐のような砲弾がサバンナ（主に高橋）を襲う。

高橋「レシーブ！」ぼいぃん

高橋「十六連打ぁぁああ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

高橋「もっと熱くなれよｫｫｫｫｫｵｵｵｵ!!」

カメバズーカ「もうこんな世界いやなんだよ

ラスボス「ならばその願い、叶えよう」

カメバズーカは長年追っていた怨敵をようやく引き釣り出したのだ

その頃、由比ヶ浜結衣は

八幡を小町に寝取られて、新しい性癖に目覚めてしまいました

由比ヶ浜結衣はカメバズーカフェチに覚醒してしまったのだ。

そして川崎も

カメバズーカには勝てなかったよ…

｢やっぱ男の娘がいいな｣という事で可愛いショタッ子誘拐＆改造計画を企むカメバズーカさん

しかしカメバズーカの肉体にも限界が訪れ始めていた

バズーカが萎えてきていた

そして伝説へ

つバイアグラ

無駄だった。薬などではどうにもできないほどに体にガタが来ていた。

カメバズーカを慕ったり惚れたり堕とされたりした人間のたっての希望でカメバズーカの改造手術が執り行われれた。

そしてカメバズーカはショッカー怪人へとなった

メカ部分だけじゃない、残った肉体の部分も磨耗している…細胞の若返らせから手をつけるべきだな。

そして時は加速するッ！

その後、怪人は衰退の一途をたどっていた

ハサミジャガー「今こそ立つべき時

年老いたカメバズーカはラビットガールズを思い出していた

ただただキモいだけの奴らだった

齢７０を超えても女装をやめない視覚破壊兵器共だった

いっそ焼き払ってしまえ！

そこに現れたのは未来の科学によって生まれたらふたなりラビットガールズ

とりあえず跡形もなく焼き払った

遺骨は海に散骨した

人魚誕生の瞬間である

環境保護団体から抗議された

団体「人魚は卵生なのか胎生なのか、それとも卵胎生なのか？　知らなければならないっ！」くわっ

一方その頃、聖杯戦争が始まろうとしていた

ツグツグ「今度こそ聖杯を手にする」

聖杯とはカメバズーカの甲羅の事だった

Ｖ３「聖杯戦争だと？

聖杯でなく性杯という事は黙っていようとおもう主催者だった

ディレクター「ハイOKです！次は聖杯の説明からのスタートです。聖杯さん、いけますか？」

スポンサー「悪いけど、打ち切り

監督「実写化とか流石に無理があったわ」

そこで新たに実写版として制作されたのがうさぎ（新世代ラビット♀ガールズ）とかめ（新世代カメ♂バズーカ）である。

脚本：こち亀実写版の人

香取慎吾「亀バズーカは任せろ！」

だが、スマップの人気低下を懸念したスポンサーサイドは、大物ハリウッド俳優を主演に選んだ

アーノルド・シュワルツェネッガー「アルビーバック」

ジムリーダーの>>217が勝負を仕掛けてきた！

だが、流れ弾の直撃を受け、木っ端微塵となった

スポンサー「思い切った企画が必要だ

スポンサー「わしの孫を主役に据えた超大作とか最高じゃろ？」

制作｢わかりました｣ということでスポンサーの孫を主演の男の娘にして、超大作BL映画が作られる事が決定、相手役は↓

カニレーザー「え、やだよこんな仕事

嫌なら仕方ないな（優しい世界）

それなら私が出よう、とコマドリが言った

監督「いえ結構です」

監督「男の娘とかキモい、あの時はどうかしてた」

監督「これからはレズだ」

監督２「レズって百合と違うのか？」

レズと百合について助監督による熱弁がふるわれた

監督｢百合か、となるとスポンサーの孫を主役にするには取るしかないが…オカマ(孫)とオカマ(カニレーザー)の絡みは百合になるのか？｣

孫「先代を強引に引退させてグループを乗っとりました、企画は中止です

曾孫「私がさらに乗っ取らせていただきました」

そして孫が次に打ち出した映画は「孫を主人公にしたハーレムサクセスストーリー（フィクション）」だった。

カニレーザー「株主総会により創業者一族が解任されたため私がＣＥＯに就任しました

実は有限会社だったのは内緒だぞ☆

一方そのころ

きのこ軍たけのこ軍の争いはきのこ軍の圧勝で幕を閉じていた

めでたし　めでたし

お話としてはめでたしめでたしで終了だが勝者（きのこ軍）による敗者（たけのこ軍）の蹂躙が始まっていた。

そんな中すべてを終わらせる為に隕石が近づいていた

カメバズーカ「いかなきゃ…！

アトム「え？もう片付けたよ」

鉄人28号「さすがアトムさん仕事が早いっす！」

隕石「まだだ、まだ、終わらんよ

iDOL「隕石除去してきます」

地球にたいし、移動要塞に改造された小惑星が接近しつつあった。それを操るのは宇宙人。

そんな移動要塞は謎のロボットに乗った白髪の美少年に奪われた

白髪「ぎゃひひっぅへらへゃっあはぁ～～！！宇宙人のケツってのはなんでこんなに締まりがいいんだろうねぇ！（歓喜）」

宇宙人「くぁwせdrftgyふじこlp」

宇宙人は監督であった

監督｢これも全部資金引き上げて映画中止にしたスポンサー(孫)のせいだ、復讐しt…あっ゛～｣

こうして地球は守られたのであった

ホモを皆殺しにすることによって

ホモ好きの人間たちも世をはかなみ死んだ、こうして人口は3分の２まで減った

いっぽうそのころ数千年前遥かかなたの銀河系で

監督は大人気になっていた、ホモ的な意味で

しかし、監督にはある秘密があった

実は不死で姿形を変えることができる化け物であった

いあ いあ かんとぅ=く ふたぐん！

うー！にゃー！うー！にゃー！うー！にゃー！（レッツにゃー！

うー(」･ω･)」にゃー(/･ω･)/うー(」･ω･)」にゃー(/･ω･)/

こうして宇宙はほろびた

にゃ〇こ「滅びちゃったかー、まぁ、しょうがないですねｗｗｗｗ」

神「滅びる度に創り直すわしの身にもなってくれよ」

女神「にゃーんてこったい…くすっ」

女神のこの一言で全銀河が凍りついた

おぞましき者どもは、魂が生まれるその場所におぞましき悪の種子を植えこんだ

女神「い、いや……やめて…中に出さないでぇ…」

下ネタか！　と誰かが叫んだ。

こうして魂をもたない怪物たちが生まれた

それがバイオハザードの始まりだった

アンブレラ社「今回はウチ無関係なんで」

しかし、怪物たちは意外といい人達だった

しかしいい人達だけではなかった

悪神「今日も孤児たちに、炊き出しをするという悪事をした

そもそも人かどうかが怪しいし

???「悪神と言いつついいことしてるよね、人かどうかは置いtうわなにをするやめ」

悪神「べ、べつにかわいそうとかおもってねーし！

女神「けっ悪神のくせにポイント稼ぎしやがって」

ボイン稼ぎ？

人々「女神って可愛いだけで普通だけど悪神ってギャップ萌えが凄いから好き」

女神｢私だって一生懸命やっているんですけど、もっと私を敬って、奉って、甘やかしてよ～｣

人々「日頃の感謝を籠めて悪神を讃える祭りを開こうぜ！」

女神の地位は悪神にのみこまれていった

その時、滅んだと思っていたホモタチが一斉に勃ち上がり、女神を救い出した！

ていうのは嘘で女神は身体を使って信仰を集める事にした

屈強な魔物「女神さまに踏んでもらえると気持ちよくなっちゃうぅぅぅぅ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ノコノコ「俺も髭親父やでっていうじゃなくて女神に踏まれて死にたい」

悪神「女神に踏まれ過ぎて怪我をした奴らを治療＆アフターサービスして女神に踏まれた感触を忘れさせるとは我ながら悪いことをしたなフッ」

悪神「代わりにホモの快感を教え込んでやろう」パンパン

人々「悪神はそんな事言わない！」

話変わるけど前スレで女神失踪してたよね

警察「失踪届出しますか？」

昔の話だ、もうよそう

黒服「彼女は今エスポワールに乗船している。警察の関与はゆるされない」ざわざわ

女神レッド「女神が一人だといつから錯覚していた？」

グリーン「レッドが女装だと…」鼻血タラー

イエロー「レッドさん！似合ってます！」

悪神「レッドから女装する喜びを奪うために手術で本当の女にしてしまうとは我ながら何と悪なのだろう」

グリーン｢イエローさんは臭ってますよね、というかｸｻッ…イエナンデモナイデス｣

悪神「それでは皆さんに、これからちょっと殺し合いをしてもらいます」

観客席「はははははは」

悪神「まずグリーンは問答無用で死んでもらいます」

観客席　＼おおー／

唐突に挟まれるピンクのお色気シーン

グリーン｢悪神の悪は悪臭の悪なんだよ！このクサっ神がぁ、かかってこいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣

観客「うわぁ････(ドン引き)」

創造神「やっぱ悪神に跡目譲るわ

やめてよ世界中が臭くなっちゃうじゃない！

消臭剤がバカ売れするようになった

TMレボリューション、西川「しょ～しゅうりきぃぃぃッ！！」

不知火「ぬいぬいぬいぬいぬいぬい！！」

寝不足で不機嫌な提督が「やかましい！」と割と本気の右ストレートをかまし再びベッドに戻っていった。

「夜戦！夜戦しようよ！」

ダイテンガン！ネクロム！オメガウルオウド！

提督「寝かせろボケがぁぁぁ！(ブチギレバーサーカー化)」

悪神（悪臭抜けた）「よろしいならばコールドスリープをプレゼントしよう」

騒音問題が世界対戦に発展した瞬間である

？？？「悪臭によってウリは被害を受けたニダァ！謝罪と賠償を要求するニダァ！！」

提督「少し静かにしていてくれるかな?(一周回って静かになった)」

よう提督！アニメ艦これ観ようぜ！黒歴史鑑賞会だ！

感情が何周もした提督はもう一切合切を無視して部屋に鍵をかけ布団を頭からかぶって眠ってしまった。

そうした事で、ゾンビ化ウイルスの脅威を免れた提督は幸運だった

そんなゾンビだらけの地獄で、ゾンビと戦うべく異能力を身に着けた者たちが現れた

刹那「俺が…俺たちが能力者だ！」

しかし、そんなことを言いながらドヤ顔でかっこいいポーズをとっているうちに刹那はゾンビたちに食べられてしまった

正に刹那の出来事であった。

観客「誰がうまいことiｷﾞｬｱｱｱ!」

このスレ面白い？

何言ってんだよ、このカオスを楽しむもんなんだよ、それが分からんなら見ない方がいいぞ

読むと面白くないが参加するのは楽しい

それが生前の彼の口癖だった

それを踏まえた上でVTRに紛れ込んだ謎の声をもう一度聞いてみよう

謎の声「『恨めしや～』ってしょーじき古くなーい？みたいなー」

「ちくわ大明神」

謎の声「それだ！」

お分かり頂けただろうか？

スタジオ騒然

人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。
例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。
やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?
奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。
こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも
客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。
例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への
秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の指名だと考える。
よって今日言うべきこと、それは>>1よ

愚夫愚婦のカスは[ﾋﾟｰｰｰ]、アフリカ象に踏み潰されて内臓飛び出ろ、人糞舐めとけ
貴様のような愚民は必要ないさっさと家に帰ってうんこ喰う循環しとけや童貞
早く[ﾋﾟｰｰｰ]、そして獄門にかかってお台場にさらされとけやキモオタカスニート

スタジオ「ざわざわ」

スゲー分かりにくい縦読みだけど完成度高いなw

ＡＤ「とりあえずスタジオのあらゆる場所に盛り塩しておいたっす！」

出演者A「ﾍﾟﾛｯ…コレは、青酸カリ!?」ﾊﾞﾀｯ

SAT「全員動くな！　この会場は犯人が見つかるまで封鎖する！」

その時唐突にそいつは宇宙から現れた

　　　／::::::::::::::::::::::::::＼～ﾌﾟｰﾝ

　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼～ﾌﾟｰﾝ 　>>1
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|～ﾌﾟｰﾝ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ～
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）～　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）～　　　　　　＜このSSを書けば賞賛の嵐だお。皆見てくれるお。レスももらえるお。
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾑｯｷｰ!　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿
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＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|
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　/＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒　::＼
|　（●）,　､ （●）､ ::|

|　　,,ノ(､_, )ヽ､, 　 :::| このスレを立てたときの>>1
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .:::|
＼　　｀ニニ´　 .::／
／｀ー‐--‐‐一''´＼

　 /＼＿＿_／＼
／　　　　　　　　::＼
|　　─　　　─　　　|
|　（●）,　､ （●）､　| このスレの自分以外のレスを読んだときの>>1
|　　,,ノ(､_, )ヽ､,,　.::::|
＼　　 ｒ‐=‐､ 　.:::／
／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´ ＼

　 /＼＿＿_／＼
／　　　　　　　　::＼

|　　　　　　　　　　 :|
|　　 ノ　　 ヽ､　　　:| このスレを閉じたときの>>1
|　（●）,　､ （●）､.:::|

＼　,,ノ(､_, )ヽ､,, ::／
／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´ ＼

田中(リトルグレイ)「ココ コワイ」

キング・クリムゾン！「全ては>>下三桁に戻る！」

富澤「ちょっと何言ってるかわかんないです」

ジャンプ編集「囲め！　奴を生かして返すな！」

冨樫（よし、今の内に逃げよう）

サンデー｢おいでやす｣

マガジン「月刊な別冊でもいいからこっちで」

下書きじゃなくて驚いた

冨樫「もう嫁のアシスタントになろうかな」

冨樫嫁「それでは最初のテストです。お味噌汁を作ってみてください」

冨樫「味噌汁？(^p^)」

出てきたのは葉っぱ一枚浮かんだ味噌汁

しかし味は甘口カレー

冨樫嫁「な…なぜ味噌汁なのに味が甘口カレーに！」

ちくわ大明神

大根

たまご

ごま

こうして人類は会話がしりとりとなった

会話を「ん」で終わらせたものには、恐ろしい罰が待っていた

なんとつま先に

選択ばさみを挟みます

そして洗濯バサミに付いた紐を

直井「見ながら洗濯バサミとそれについた紐の偉大さと自分の愚かさに気づくがいい」

バンジージャンプのヒモにくくりつけます

そ れ を 明 後 日 の 方 向 にｼｭｩｩｩｩｩｩｩ!!!!

ウワァ...なにやってんだあの人

｢これもみんな悪(臭)神って奴のせいなんだ｣

そこで開発されたのがこのブ○ナロック

使い方は簡単、菊門に投与した後、ホモだちに突っ込んでもらいましょう

ここでホモ展開は許さないマン参上

勝利の喜びは大波となって

サーフィン大会が開催された

ビキニの女神光臨

カメラマン「…いざっ！」

ビキニの女神「愚民ごときの分際で神聖なビキニ姿を撮るな！このローレライサーフボードの錆にしてくれる」

しかし撮られる度に発情するカメラにあっさり敗北

(シャッター音)　ビキニの女神「あっ//やめろ愚民これ以上は//ムッうぅううんんんん///)

女神や悪神がビキニ姿で助けにきた！

しかしボインな女神とつるぺた幼女な悪神のビキニ姿によりカメラマンは更に興奮してしまった

そこに提督ストレートを食らって入渠していたぬいぬいの姿が!

艦これの浸食を誤魔化すかのように女神はカメラマンに腕を絡めた！

悪神の悪臭により女神やカメラマンを気を失い、花は枯れ、鳥は空を捨て、人は微笑みなくすのであった

悪神としては悪いことをして満足なはずだが本人の気持ちとは裏腹に涙が溢れてくるのだった。

悪神「なんだか目から汗がでてくるな～」(´・ω・`)

ひとに迷惑な存在に価値はないのだ　これが現実

現実「迷惑かけてない人などいないのだ。つまり価値の有る人間は存在しない」

わきがを排斥する会が発足し、世界に血と悲鳴が溢れかえった

血濡れの脊椎 怪しい目玉 機械の髑髏は何を見る

女神の乳を見る

次回、城之内 死す。デュエルスタンバイ☆

城之内の大ファンでもある悪神はあまりの悲しさに本人も気付かぬうちに涙と鼻水を垂らしていた。

海馬「俺とデュエルだ！」

遊戯「デュエルしてほしいなら対価を寄越せ」

海馬「ほれこれが対価だ」つBlack Lotus

いろはす寄越せや

くろはすあげたじゃん

チームサティスファクション「満足しようぜぇ！」

悪神「風呂敷広げすぎやっぱ遊戯王飽きた」 スマフォに映るニコニコ動画を消す悪神

さてここで問題

このスレには何人ひとがいるでしょうか？

正解者には野原ひろしさんのより臭い、悪神ちゃんの靴下プレゼント

女神よりもはるかに人間受けのいい悪神の靴下は匂いを我慢してでもゲットする価値ありということで数多くの人間がクイズに挑戦した。

そして輝く

ダークソウル！

ナイア「トラペゾヘドロンだって～！？ボクは知らない！こんな歴史なんて知らない！！」

ダンジョン×ハーレムカンパニー【何】空気【知名度死】ラビリンスバックアップハヨ縛ってチン巫女バックアップハヨひつじ×クロニクル【婦女子シネ】←何本来の晏奈さま終わらないで下さいマサカノ逆輸送ペロ

艦娘たちの戦後ＯＪＩＯＢＡＨＡ無能だ

泣ける艦これ止めて("ﾟдﾟ)ｸﾚ戦争は終わったんだ阿武隈卑劣須我の術【救う】

歴史学ばぬ子は猿じゃ

観光客の手荷物を狙う猿害が深刻化

ということで猿ハンターの需要が高まった

便乗してサルゲッチュの新作が

とばっちりで猿に激似の芸能人が追われる羽目に。

華麗に猿ハンターの追撃をかわす織田信成

濱口「獲られたどー！」

ハンター「猿かと思ったらうみんちゅだった、やっべ…」

こうしてハンターの無人島生活が始まるのであった…

無人島で生活し始めてから今日で1カ月目

意外とサバイバル力のあったハンター

━━どうやって生活を？「無人島にも猿はいた」

EMモンキーボード｢よんだ？｣

呼んでない

EMモンキーボードは仲間になりたそうにこちらを偉そうに見ている

禁止カードになっているモンキーボードは逃亡犯なのでハンターに捕獲すれば無人島から出すという条件をつけて捕獲命令が下った。

そして2時間後

そこにはモンキーボード全13枚の捕獲を完了させたハンターの姿が

そしてハンターは無人島を脱したのだった

しかし、船が岩礁に当たり転覆！

助けに向かう海猿たち

舞台はタイタニック

ホオジロザメ「こんにちは！」

ハンターはなんと海を歩いていた！

ＳＰＣエージェント「サメがいると聞いて。殴りに来た」

濱口「ホオジロザメっ……、獲ったどー！！！」

しかし、ＳＰＣエージェントは何もできずに食べられてしまった。

ここで問題だ。ＳＰＣエージェントは一体何によって食べられたと思う？

鯱

ＳＰＣエージェントを食べた鯱はなんと人間の女の子になった

そしておぼれた

SPC……SCP……？

解説しよう！ＳＰＣとはシャーク・パンチング・センターのことである。分かったらとっととサメ殴ってこい

溺れた女の子はハンターを必死に追いかけてきた(頭にワカメがたくさん付いている)

EMモンキーボード｢鮫デッキとか先攻フレシアチェインナチュビで封殺してやんよw｣

ウルトラマン「日本語でぉk」

ショッカー戦闘員「イー！」

仮面ライダー「ショッカーと聞いて」

ショッカー戦闘員「これでも喰らえイー」ｻｯﾁｭｳｻﾞｲﾌﾟｼｭｰ

月光仮面「最近のライダーはこんな気持ちの悪い身なりをしているのかね？」

仮面ライダー真「その通りだな」

けっこう仮面「まったく人として恥ずかしいわね」

お前の方が犯罪だ

そして全員仲良く留置所へ行った

ときは西暦2016年。日本の警察はいろいろと強かった

照井「振り切るぜ」

対バイオロン法が拡大されたことにより警察は強大な権力をもっていた、ついかされたものの一つに｢警察に刃向かうものは全てバイオロン｣というのがあります

HK「世界のためなんだ！女神さまのパンツをおくれ！」

1人の変態のために、警察は世界を滅ぼした

変態仮面「世界は私のためにあり！」

しかし、辺境の村に住む一人の若者が女神のパンツを手に入れた事で戦況は一変する

なにしろそれは実は宇宙最悪の悪臭を放つ悪神のパンツだったからである

女神と悪神は同棲していた。女神の押しかけ女房だった

そして夜の営みは女神が悪神の上に馬乗りである

しかしスタミナがないので主導権を握っていられるのもせいぜい２ラウンド程度だ

担当者「もう少し捻りがほしいですね」

作者「じゃあ心太を出しましょう」

心太「だが漬物、テメーはダメだ」

白米「やめて！　漬物さんをとらないで！」

担当者「ところてんとか漬け物とか白米とかどっかで見たようなキャラ出てるけどタイトルは？」

俺「おなかいたい」

トイレに行っといれ（今世紀最高のギャグ）

OK、全部水に流そう。トイレだけに。

罠カード↑を発動！

ここまで女神に貪られてる悪神ちゃんの現実逃避であった

女神は野外での行為を事の外好み、悪神の自尊心を酷く傷付けた

女神「戦神より、ずっと早い!!」

極スカッシュ！

女神はボールにラケットを当てるとボールは物凄い回転がかかり超高速スピードで駅のホームに待機してた一般の社畜を三人射貫く　

悪神「女神こわいよぉ……」

悪神ちゃん｢とりあえず今のうちに逃げよう、もうえっちな事されるのイヤや(:_;)｣

「どぉこいくのぉ？」

悪神の怯える表情が女神の嗜虐心を余計に強めていた

女神「もう辛抱たまらん！」

ジャップ

悪神ちゃん｢お、おい女神、なんで見た目幼女な私にえっちな事するんだよ～、そういうの好きなら男とするか、女が好きならもっと大人な身体のとすればいいだろ～｣

女神「嘘はいけないなー、悪神はショタ神じゃない」

悪神「確かに胸はささやかなふくらみでちょい柔らかい程度だけど私はちゃんと女の子の体だよ！現実見てよ！」

女神と悪神の口論が隣りの家にも聞こえてたので「やかましいぞ」って一軒家のおっさんから怒鳴られた

おっさんの攻撃 じしん

神々に楯突くとはいい度胸だ

「ニュークリア!」そう唱えた神々は威光を放った耐震性を兼ね備えた家(おっさんの家)は黒煙が出る鉄クズの剥き出しになってしまった

不謹慎厨「家屋倒壊とか不謹慎！」

厨は家族を家の倒壊で亡くし、自身も命を失っていたのだ

女神「諸行無常南無阿弥陀仏エーイッ」　*現世とどまってた厨の魂は神の一声により天へと昇った*

女神「久々にいいことしたから性欲ハンパないことになったから性欲発散もかねて孕むか孕ませて悪神っ！！」

悪神「いや言うてもうちかて女やっちゅーとるやん。前に渡した張り型もう壊したん？」

悪神(変な関西弁で話せば興味を無くしてくれるはず…もうえっちいのいやだよぉ)

ここで悪神に救世主が！ 救世主「はよ逃げろ」

女神「救世主と私と悪神での3P…ありね!!」

ん？今

そして救世主はひたすら二人に搾り取られて急逝した

女神「まだヤり足りないから次の方どうぞ」

誰も近寄ろうとしなかった。ゴミや石を投げつけてくる者ならいた

迫害の歴史は神にさえあった

そんな迫害に興奮するのがこの女神の凄いとこである

そんなド変態な女神を放っておけずに手を差し伸べてしまうのが悪神の悪い所である。

そんな悪神をも取り込み、人々の負の感情さえ己の力と変え、女神は主神さえ超える力を得た

そんな力を得てもチン○はやして、悪神ちゃんを一日中犯すくらいしかやらない女神様だった

ダメだこの神々なんとかしないと…

一方、東の国では2人の男が話しあっていた

Σ(ﾟ∀´(┗┐ヽ(･∀･ )ﾉうるせー

もとい殴り合っていた

男A「メイドさんはロングスカートの方がいいっつってんだろぉ！！」ﾊﾞｷｯ

男α「ミニスカメイドの魅力が分からねえとかこの非人間がぁあ！」ドガァ

ミニスカメイド派は精神異常者、生きてる価値の無いゴミ以下の汚物

大岡「ミニスカとロングスカートを使って草相撲を行い、勝った方が正しいものとする！」

ショーパン派「スカート自体ナンセンス」

悪神「休日になったら今まで挙がった衣装着てあげるから女神は女神の仕事をしなさいっ！」

女神「よし、明日から長期休暇を取ろう」

女神は有給休暇が７兆日ほど残っていた

悪神ちゃん｢7兆!?まさか休み中毎日えっちな事するんじゃないよね？どうして股間膨らませて近づいてくるの？、わ、私ちょっと用事思い出したから帰r｣

こうして悪神は女神無しの身体じゃいられなくなった

それは女神も同じで悪神無しの体じゃいられなくなったので結果として両想いに。

ここまでが女神の思い描く将来設計

悪神｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、逃げよう、十万億土の彼方にまで逃げなきゃ｣

※今の女神は天界最強です

でも次の瞬間ヒエラルキーは「逆転」した！

つまり、ミジンコが最強になったのである

ミドリムシ「は？今週刊チャンピオンでもメイン張ってる俺の方が強いだろ」

続イカ娘 早くしろよ

スペランカー「ふむ…私が女神を頂きましょうか…邪魔する者は消しますよ…」ﾑｷﾑｷ

小説版スぺランカー「え？思いがけない衝撃、例えば階段を踏み外すっての以外だとどんなダメージにも耐えられるって設定な俺はつまり……」

悪神｢え～と私が女神より強くなったって事ですよね、積年の怨みを晴らすチャンスです！くらえゴッドブロー！！｣

女神「因果の逆転なんて神々に効果あるわけないじゃん」

つまり悪神ちゃんの右腕の骨が折れて悶絶するわけである

あり得ない。そんな油断してるからあっという間に蹴落とされた女神だった

悪神「蹴落とされた女神だったい、いや、やめてコレ以上中に出さないで、お腹破裂しちゃう…」

悪神「それもこれも全て猿がわるいんだ……！」

危機をいち早く察知した織田信成

とりあえずリンクを滑ることに

悪神｢氷の上ならえっちいのされない！あの猿頭いい、私も滑ろう｣

なんと見事なトリプルスピンからのイナバウアー

対抗意識むき出しの女神だが彼女はスケート初心者だった！

悪｢や～い、これるものなら来てみろ～駄女神～｣

スケートリンクを破壊しようとしたら利用者からフルボッコにされた女神

女神「欲深い人間には勝てないものなのよ」(負け惜しみ)

スケートリンクがダメならとスケート場を破壊しだす女神

10日前から300レス近くに渡る女神と悪神ネタにはもううんざりだ

などと10日前辺りからレスの数を数えていたキモいオッサンの一言である

そうか、ギャグが滑っているのか…スケートリンクだからな！

織田信成「スケート？もう古いよ」

いつでもどこでも号泣する号泣屋こそ今の織田信成の仕事である。

悪神｢うんざりなんですねじゃあ｢悪神は天界に帰り幸せになりました、二度と女神に会う事もなかったのです(完)｣ということで………解放された～エロい目にももうあわない～｣

これがこの国に伝わる古の神話である

ハイカラでしたね

やはりホモは正義。はっきりわかんだね

せやろか？

や　ら　な　い　か　？

何をですか？ 尋ねる幼女

一緒に銀行を襲撃しましょう

男子「ばっ…やめろ！　逃げるぞ！！」ﾀﾞｯ

ほう…君のマグナムはなかなか…私のアンチマテリアルライフルと勝負しないか？

幼女「逃走経路はこのルートで、お金は途中五番のロッカーに預けて後で回収班が回収します」

ここで強盗団のメンバーを紹介しよう

ジャアアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗｗｗ

以上！

実行班…勇者、僧侶、魔法使い、戦士

つっかっもうぜっ♪ゴールデン・ボール♪

階段から転がってきた一つのドラゴンボールが仕事帰りのウザいOLの手に渡った

ＯＬはたいそう機嫌が悪かったのでドラゴンボールだと気付かずに銀行襲撃前の勇者の股間に思いっきり投げつけた。

ストライークッ！

こうして、強盗団メンバーの夏は終わった……

ついでに人生も終わった タイーホ

季節は移り変わり寒さ厳しい冬となった

中二病少女「凍り付け、世界よ…！エターナル、フォース…ブリザァァァド！」

医者「彼女の脳には切除不可能な腫瘍が……末期です……」

氷竜王(エターナルフォースブリザード)「呼んだか、少女よ」

炎轟龍（グランディアドラゴンブレス）「そんなやつよりわしのほうが強いぞ」

その腫瘍……実は私のおいなりさんだ

わ け が わ か ら な い よ

何なのだ、これは！どうすればいいのだ？！

医者は黙って首を横に振った

医者(ダークネスドラゴン)「我に生け贄を捧げよ」

氷竜王(アスペルガー症候群の少年)炎轟龍(トゥレット症候群の少年)なのだから医者が首を傾げるのも無理もない

この物語は180度一転し、自動販売機の前に立つ女神。そして掲示を運命するボタンを押した　ガタッゴトッ　はたして自販機に出てきたものは…

ﾃﾃﾃﾃｰﾝ!どうやら当たりだったようだ

女神「よっしゃこれでまた悪神ちゃんといちゃつける＝性欲滾ってきちゃったわコレ！！！！」

女神「出たわワールドウッドユグドラシル」自販機から取り出したものはブロッコリーだった　一見なんの変哲もないブロッコリー!

なにに使うかわからないので、帰宅途中の悪神ちゃんを押し倒してお尻に入れてあげた

悪神「あっ♡あっ♡あっ♡」

180度一転してるので、女神も悪神も見た目は禿げメタボなオッサンである

これはいけない、もう90°だけ回転させよう

女神が幼女、悪神が巨乳美少女になった、悪｢これで勝てる！｣

女神「エロさでは悪神ちゃんの圧勝で最高だけど攻め受けに関しては悪神ちゃんは誘い受けだからヤることは結果同じなの！！」

恥丘の平和を守るため！愛と性義の使者、「厨二病少女」参上！くらえ！必殺・振動破砕金剛双槍（二股バイブ）！

（無言の舌打ち）

「だが無意味だ(^U^) (腹パン)」

女神はなんか面倒臭くなってきたので一旦世界を滅ぼした

当然女神自身も消えた

これがバタフライエフェクトである

悪神｢女神消えた？新世界では楽しく清らかに生きれる、まずは友達つくる｣

悪魔「チョリースw」魔王「うぇーい」邪神「おいーす」

悪神も消滅してるに決まってんだろ

ふっ、甘いな。滅んだのは世界だ。魔界が滅んだとは一言も書かれていない。

髪神「何行も書いてるやつスレタイ読めないのか」ﾂﾙｰﾝ

ちくわ大明神

何行も書いてる奴は馬鹿だから仕方ない

時の神「髪神の頭がツルッパゲなのは可哀想だから死んだ毛根の時間を最盛期まで巻き戻してやろう」

そして繰り返される悲劇(禿げる)

反転したり巻き戻したり、これもう訳分かんねーな

じゃあ逆再生してみよう

パラガス「あーう」

髪「うっすうっす」

ハゲ「わしの髪が!待ってくれ」

髪「あばよ とっつぁ～ん」

ベジータ「くっ…スーパーサイヤ人になれないだと…！？」

ハゲたためである

しかし太陽拳は使えるようになった

ブルマ「男前になったじゃない」

妻に褒められてまんざらでもないベジータだがトランクスの頭に５００円玉くらいの大きさのハゲを見つけて言葉を失う。

アウグストゥス

アウローラ

アウシュビッツ

アウトー！

すると、刑務所から爆発が起こり>>628->>636で捕まって刑務所にいた勇者が脱走した

>>628-636の脱走勇者の代わりに責任を取らされ>>689が捕まった

>>689「この俺がそう易々と捕まるわけねぇだろ…捕まったそいつは質量を持った残像だ」

質量を持った残像「つまり俺は捕まってるってことじゃないですかやだー！」

イザナミなら…、あいつならなんとかしてくれる…！

実は質量を持った残像だと思ってる方が本体なのであった

自分が本物だなどとその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ

ドッペルゲンガー

何でもかんでもドッペルゲンガーのせいにする事案が発生。

サトシ「お、俺には通信交換してくれる相手がいねえんだよ！」

イエロー「通信交換無しでゴローンをゴローニャに進化出来ましたが何か？」

あれはポケモン図鑑でずっと進化キャンセルしてたけど最後は手元になかったからやろ

レベル99のユンゲラー「(´;ω;｀)」

トレーナー「BBBBBBBBBBBBB」

ポケモンが現実に現れたのにゲームで現実逃避ってよくない。

ﾃﾚﾚﾚﾚﾚｰ野生の>>703が飛び出してきた！

ゆけっ！きんにく！

なかやまきんに君「うっす！」

なら、こっちは爆裂お父さんの時の加藤浩次だ！

しかし加藤浩次はスッキリ出演のためいなかったのを忘れていた>>707

じゃあ暇そうな小堺一機にしよう

じゃあ俺はおはようからおやすみまで見守るライオンちゃんにするぜ！

水嶋ヒロ「仕事をください…」

水嶋ヒロは仕事を求めてドイツへと飛んだが、そこは仕事にありつけるどころか難民達の海と化していた。

スラムキッズ「おっ。チョロそうな観光客がいるじゃね～か」難民のスラムキッズが水嶋の身に付けてる物を狙い忍び寄ってくる

身に着けている物（変身ベルト・カブトゼクター）

身ぐるみ剥がされる前に全裸になって先制した！

スラムキッズ「ラッキー落とし物だ」

しかしスラムキッズが盗んだそれは呪われた装備だった

オデノカラダハボドボドダァ！

それを装備したスラムキッズは呪いによりスライムキッズへと姿を変えた

スライムキッズに出来ることといえば女性の服を溶かすことと女性の感度を１０倍に引き上げる液体を出すくらいである。

しかも末期の婆専だった

スライムキッズは合体（ホモセッ○ス）することでキングスライムキッズになるのだ！

(｀・д・´)ｺﾗ､ﾔﾒﾀﾏｴ!!

本当にレスをやめてしまった

レス（Response）がレス（less）になる。　ぷーくすくす！

それから間もなくダジャレ禁止令が施行。

オヤジはこの世から駆逐されてしまった

しかし、死に絶えてはいなかった！

いや死んどけよ

命を大切にしない奴は大嫌いだ！[ﾋﾟｰｰｰ]！

ダジャレ言った人間への罰はケツバットだから命に関わるほどのダメージは無い！

んじゃ釘バット行きま～す

>>732
オヤジ「そのバット、バッドだね！」

E 釘バット 即死魔法の追加効果

オヤジ は 999999 の ダメージを 受けた!

だが親父のHPは1残った

なぜなら峰打ちだったからだ

しかし即死魔法発動で容赦なく死亡

オヤジ「駄洒落でみんなに…笑顔を…」ｶﾞｸｯ

ケツバットに続いてケツバクチクを行います、危険ですのでみなさま白線の内側までおはいり下さい

オヤジには尻に爆竹をビッシリ張り付けるパターンと尻の穴に沢山の爆竹を挿し込むパターンのどちらかのケツバクチクを選ぶ権利が与えられた。

オヤジは咄嗟に屁をこく事で尻穴に差し込まれた爆竹を射出、そして残った屁で爆風を相[ﾋﾟｰｰｰ]る事に成功した

しかし即死魔法発動でまた容赦なく死亡

ＤＯは物騒だな

閻魔さまが裁く人間が多すぎると苦情が来たので神様による死者蘇生が発動。

地獄生きになるような悪人が現世に溢れかえったので世は大混乱

見かねた龍王がとりあえず神々と人間と触手を滅ぼした事により地上に平和が訪れた

再び人口増加で荒れる地獄

死者は地獄からも追放され、行き場のない亡者に成り果てた

鬼「地獄ﾏﾁﾞﾌﾞﾗｯｸ…もぅ無理」

閻魔「なあ…ストライキしようや…」

太山王「は？このくらい働けるだろ」

鬼「俺たち鬼は悪神ちゃん様が来てくれたら疲れも吹っ飛んで頑張れるっす！」

悪神｢女神が出禁ならいいよ～｣

鬼達「うおおおおお!」悪神が着たことにより拷問の効率があがった

鬼「俺たちが地獄で拷問とかしているという風潮、訴訟」

最近の地獄では機械による効率的な拷問が普及しているため、鬼は只の税金泥棒だったのだ

閻魔「仕分けの時間じゃあああああああああああ」

鬼娘「ダーリン見逃してほしいっちゃ」

ちなみに移動先は悪神の世話係と悪神を取り替えしにくる女神撃退係である

「またか」と思った龍王のブレスにより悪神と女神は魂まで完全に消滅した

貴様が消えろぉぉぉぉと竜王は閻魔翌様に消されてしまった

龍王「竜王？知らない子ですね」

ママンマンマンマンマンマママン

龍王が雄々しき雄だと信じてついてきた龍王の配下全員が龍王が雌だと知って離反してしまい龍王がぼっちに。

龍というのは強大な力を持つ故に単独で行動するので何も問題なかった

故に未来永劫ぼっちで、それが覆される事はなかった

まあ今はネットがあるので友達なんていくらでもできますけどね（血涙）

>ryu_oh!さんが入室されました

龍王の元配下「これどう見ても龍王だなよっしゃ追い込んで泣かせたる」

部下B｢バカ、触るなよ、かまったら喜ぶだけだろ｣

竜王「ﾌﾞﾊｯｗｗｗｗｗｗコイツら俺の事に龍王だと勘違いしてやがるｗｗｗｗｗｗ」

日本語は難しいから仕方ないね

しかしネットが繋がるとか最近の地獄は凄いなぁと竜王は釜で茹でられながら思った

鬼「竜のダシは いらんかねー」

竜王「そのダシでラーメン作ってみようぜｗｗｗｗｗｗ」

閻魔｢ダシは竜王、トッピングは龍王の姿焼きの特製地獄ラーメンじゃ｣

【朗報】閻魔翌様、寝ている龍王に奇襲をかけるも寝返りに巻き込まれ無事死亡

龍王「ぐああああああー!」非情に龍王の寝相が悪かった模様

閻魔「って夢を見た気がしなくもない」

実際死んだが結局地獄に戻ってくるだけなんでなんの意味もなかった、(龍王は鬼達がミンチにして付け合わせの餃子にしてくれました)

喰われた龍王にかわって就任したのは、気弱そうなロリ龍王ちゃんだった

閻魔「そんな風にしてくれる部下いないかなー(ﾁﾗｯ」

部下｢そりゃ俺らも上司はロリのほがいいっすよ｣

そしてロリがロリを統治する時代が始まった！

一方、佐天涙子は

孫に囲まれながら幸せに天寿を全うしていた

地獄では佐天涙子がやって来るというニュースで持ち切りだ。

ドクオ「そう きょうみ ないね 」

ロリ閻魔｢さてん…なみだこ？変わった名前の人ですね｣

これからはジョジョって呼んでやるぜ

ロリ鬼Cはそう言った

と、ショタ鬼Ｄが吹き出しをつけた

と、ペド鬼Eがアフレコをつけた

佐天「死んで若返ってラッキーとか思ったら地獄行きでしかも閻魔さまが超カワイイとか普通のあたしには持て余す状況じゃない！」

花鬼｢とりあえずこれどうぞ｣ つ金属バット

ぐるぐるバット大会が始まった

ロリ鬼「うわ～ぐるぐる周りすぎて5次元空間にいるみたい」*その後、電柱に頭打った

気を失ったロリ鬼の服を脱がし、悪戯する亡者のみなさん

テンガン ネクロム メガウルオウド

ロリ鬼に凄まじい程の魂魄が注ぎ込まれた

この状況下で佐天がバットを構えて真剣な表情で「卍・解！」って叫んだ。

獄卒「おもしれえ、俺の魂を込めた球、打てるなら打ってみやがれ！」

しかし何故かボールは爆発四散し、バットは粉々になってしまった

こうして「矛盾」という言葉が生まれた

韓非「勝手に俺の著書から盗まないでくれるかな？」

ルパン三世「俺様は盗むと言ったら絶対に盗むぜ」

ロリ閻魔｢こういった著名人を泣き言いうまで地獄の責め苦で攻め続けるのが、地獄の管理者の楽しみです｣

俺「調教の時間だ、久々に血が騒ぐ」(鞭とロウソク装備

「一度話を整えようか･･･」誰かがそう呟いた

ロリ閻魔｢>>810は針山に尻から突き刺しておいてください、余計な事を言う人は地獄には必要ありませんから｣

ロリ閻魔は気に入らない相手に対しては只管残酷だった

ロリ閻魔｢失敬な、私は誰にたいしても平等に残酷です！とりあえず>>812阿鼻地獄へお連れしなさい｣

その言葉を神は見逃さなかった

でも聞き逃した

神「アイツ犬助けた事有る悪人だ…蜘蛛の糸一本だけ使って助ける」

悪人「おいこの糸ネチョネチョして上れねぇぞ！どこのどいつだか知らねぇが気ぃ利かせろやハゲぇ！！」

犬「助けに来たワン！」

死もまた救いだ

犬「オイ、髪だか神だかしらねえが俺の救出の邪魔すんな」

悪人「いいや、救われるべきはお前だ…犬コロ」

ロリ閻魔｢煩いなあ～みんなまとめて焦熱地獄におちちゃえ～｣

須賀京太郎「新スレ」オトコカハ犯罪【ナノデスよ】

童話　～ 不細工の恩返し ～ 婦女子シネひつじ×クロニクル【婦女子シネ】←何本来の晏奈さま終わらないで下さいマサカノ逆輸送ペロ全部

鬼「閻魔翌様、そろそろ銅を飲む時間でございます」

銅して～？銅して～？

突然彗星が降ってきた

念の為に言っておくが、別に赤くはない

でも青い

けど四角い

しかも臭い

まあ生きてる上におっさんだから加齢臭が凄いのなんの。

彗星「あーハイボール呑みたい」

彗星は賑やかそうな街にハイボールバーが必ずあると思い込みニューヨークのワン・タイムズスクエアビルに落下した

そして町はなくなった

国も無くなった

そして地獄は大賑わいに

三途の川の渡守「もう何ヶ月家に帰っていないだろう」ｹﾞｯｿﾘ

・－・・　－－－　・・・　－・・・　－－－・　・・－　－－－・　・・　・・－　・・－－　－・　・・－－　－－・－・　・・－・－　・－－－　－－・－・　・－・－－　・－　－・－－・　

渡守「お客様の中にモールス信号を理解できる方はいらっしゃいませんか―」

客「「「いないよ～」」」

そしてついには地球の全人口が地獄に住まう事となった

ロリ閻魔｢楽しいな♪楽しいな♪たくさん♪たくさん♪拷問できて楽しいな♪｣

そんな拷問大好きを謳ってるロリ閻魔さまだけど拷問してる時は涙目でプルプルしてるので可愛いと一部マニアから評判高い。

ちなみにロリ閻魔は隠れＭだ

裸の男性は局部が怖くて拷問できないロリ閻魔ちゃん

ロリ閻魔「パパのよりも大きい･･･」ﾎﾞｿｯ

ドラゴンボールで悪人以外生き返った

ロリ閻魔の仕事がなくなった

ニートになったロリ閻魔は、ポテチばっかり食っちゃ寝したせいで、ピザデブになってしまった

...後は血で汚れていて見えない

その血はロリ閻魔大好き鬼の血涙で今彼はロリ閻魔にダイエットさせてるところだ。

何だかんだでその二人はデキてしまい、年がら年中盛っていた

そして誕生したのが・・・

邪神である

「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!、なんだ夢か」どうやら不細工な少年は長い夢を観ていたようだ

そう、これは貴方の妄想物語　～ＥＮＤ～

さあ次の物語！

ﾋｭﾝﾌﾞｼｬ...大きな音に思わず振り返ると、そこには頭の破裂したID:dstE/JHIOの姿が･･･「可哀想に、頭がないのね･･･」誰かがそう呟いた気がした

ある夜。月明かりの下、草原を3つの影が走っていた。

文字通り、影が立体となり走っているのだ。

影A「くそっ、振り切れそうにないな…」

影Ｂ「前と後ろに憑いて回るこの黒いものは一体何なんだ！」

－・・・　・－・－－　・－・　－・・・　・－・－－　・－・　－・・・　・－・－－　・－・　・－・・　－－－－　－・－　－・　－－・－・　－・　・・　・－・・　－－－－　・・－・・　－－・－・　・・　

図にすると↑こんな感じである

円グラフでおk

俺の棒グラフの太さと固さとデカさでは紙に書ききれんな

などと意味不明な供述をしており...

突如、空間に穴が開いた。影たちはそこへ飛び込んだ。後には無人の草原が残った。

草原は多くの生命を育んできた

羊「ここの草はうメェ～」

羊から単細胞へ･･･

単「ここの草はうメェ～」

単細胞から無機物へと生命は進化していった

ARMSの誕生である

主食はうまい棒になった

だが湿気っている

そこに何者かが「力が欲しいか？」と上から目線で尋ねてきた。

以下ラーメンスレ

味噌ラーメン「ここが魔王の城か…」

ラーメンの魔王...人呼んでラ王！！

チキンラーメン「インスタントラーメンの元祖たる俺を差し置くとは、いい度胸だな」

そんなラーメンたちが最も恐れるのはラーメン大好き小池さんである。

小池さん「食ったろ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ　味噌ラーメン「ぐ、ぐああぁあ！！」

そんな小池さんをキャメルクラッチでへし折り、こねてラーメンにしたラーメン界の王者ラーメンマン

少年「...またこの夢か」

今日も夢精で汚れたパンツを洗う少年だった

ｶｰﾁｬﾝ(息子は今日も元気です)ｼﾞｨｰ

しかしアベとセンパイは不死。

と思ったけどそんな事はなかったぜ グシャア

そんな悲劇から五年・・・

今日も夢精で汚れたパンツを洗う青年だった

青年「俺ラーメン店の店長なのに……」

オナニーはカップ麺派だった

カーチャン「しょうがない子だねぇ…ほら、カーチャンの膣内に帰っておいで……」

青年は開店準備で忙しくてカーチャンのボケに関わってる暇などなかった。

客「まだ開店しないのか」

こうしてうどん屋が開店した

ちなみにうどん屋と言う店名で豊富な靴を取り揃えているカラオケ店である

客「親父、天狗の高下駄ひとつ、キンキンに冷やしたので」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

客「うどん屋ラーメンを一つ。あ、サイズはナガグツでお願いします」

運営終了は犯罪ナノデスよライダー

おやぢ「へいロングブーツそばお待ち！」ｯﾀｰﾝ

いいからドーピングだ。

いいだろう、これをやろう(っドーピングコンソメスープ

たかし「カーチャン、俺のプロテインを下のお口にたっぷり注いでやるよ」パンパン

店長「他のお客様の迷惑になる行為は止めてください」

客「遅い後ろだ」

客「この食券をくらいやがれ！」

「食券ごちそうさま～」ﾑｼｬﾑｼｬ

だがその食券は喉を通ると爆発するように出来ていた。

当然食わせた人間も巻き込む大爆発

こうしてうどん屋は消滅した

ギャル「やっぱ今はそばだよねぇ〜www」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

このギャルこそ伝説のカリスマそばソムリエギャルである（しかしエロさは足りない）。

チャラ男「俺とあ『そば』ない？」（激旨ギャグ）

ギャル「So bad.」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞｰ

チャラ男「ソバ屋を…潰す」

ギャル「ごめんねぇ～あたし、ソバを鼻からすすって目から出せる男じゃないとダメなの」

チャラ男「くそっ！そうめんでならできるのに！」

フツメン「あ、俺出来るよ」

デブオタ「ボ、ボクは尿道から入れてケツから出せるんだな」フウフゥ

不細工ギャル「いや、それはキモい…」

黒髪ロング「まったくだ、地獄へ落ちればいいのに」

ここはキモイ奴らが集う街の掃溜め

肝良い、つまり良い内臓を持っているのである

かれらは世界中にいて、そしてどこにもいないのである。

知るかバカ！そんなことよりオナニーだ！

その後、彼の姿を観たものはいないと言う...

彼「まさか透明人間になるとは思わなかった」

透明になった彼は見えないため大型トラックに撥ねられた

さらに誰も見えないので救急車は呼ばれなかった

待て！この展開 以前見たことあるぞ！

エンドレスエイトだ！

この流れは今回で123456回目だ

俺はそんなにイッたのか……ふう……また一回増えたぞ（ビュクビュク

それは１１４５１４１９１９回になるまで続いた

繰り返し＝復習とい行為が結び付き練習場のテニスコートにいる錦織の第六感が察した

悪女神「じゃあ人間界の新しい先導者はこの錦織くんでいいかな」

「もっと熱くなれよ！」

女神「おま○こ熱いのぉぉぉぉ！誰でもいいからおち○ちん入れてぇぇぇ！！」

オーク「悪いな、女騎士じゃないと勃たねえんだ」

錦織のエアーＫが女神の股間にクリティカルヒット！

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

その結果女神のアソコから潮が大量に吹き出した

さながらこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいが舞うような光景であった

全ては民のためなんです

もうやだこの痴女神

実はこの女神の正体は、３０代後半 素人童貞のキモいオッサンだった

どうやらこの痴女じみた女神は人によって見え方が違うようだ、目の前の女神は半獣半人のマッチョなレディに見える。

それこそがオッサンの能力だった

そげぶ

女神「汚っさんに犯される…寝取られる……ふふふ……最高だわ！」

女神「違うんです。本当の私はもっと清楚で凛とした蒼穹の戦乙女なんです。」

Tさん「そのどれもが正解で、どれもが間違いだ…なあ、そうだろう？無貌にして千の顔を持つ邪神、ニャルラトホテプ！」

黒いファラオ「え？いや人違いですよ」

フェストゥム「蒼穹と聞いて」

どうかしてるぜ！

ニャル子「呼ばれて飛び出て私、参上！！」

そして大地は割れ

月が誕生したのである

その月にはウサギが住民として住み始めた

しかし水も酸素も食料も無かったので全滅した

なぜ移住前に気付けない

ウサギ達は「月はこの世の楽園」と共産党に騙された哀れな犠牲者だった

うさぎ「やってみなくちゃわからない！」

呆れ顔のかぐや姫参上。

大塚家具屋姫「親父ウザい」

これを機に世界中で姫狩りが解禁。

エウ子「みんな！姫狩りマイスターをよろしくね！（ステマ）」

それから数百年後、全ては滅んでいた

という漫画をジャンプに持ち込んだ

鼻で笑われて「君はまだ若いんだから次があるよ」と言われた

しかし彼は齢８７才、余命幾ばくも無かった

そんなあなたに薬用養命酒！

すごいどんどん若返っていくぞ！

あれ？　なんか、途中から違う人になってね？　だって、ほら……

乳房は膨らみ、腰にはくびれができ、てぃ○こが小さくなって行く！

そう、これは>>978が前から計画していたことだった

悪の科学者「ここに置いた薬用養命酒っぽい毒薬どこいった？」

捨てときました

それがあの事件の引き金になろうとは…

その頃、外界ではデスノートが一冊100円で売られていた

デス消しゴムが１２０円でデス鉛筆は６０円だった

デス文具屋「らっしゃーせー」

電話番号は4242-564と徹底していた

ドーモ

グワーーーーーッ！！！

その頃、御坂美琴は....！

孫達に囲まれ幸せに天寿を全うしていた

ベジータ「なにぃ！ブルマのマンコだとぉ！？」

サイヤ人の猿野郎はやはり下品だった

時代は兎！と月の兎は叫びだした。

そのとき月は亀仙人の手で破壊された

亀仙人「次スレじゃ↓」
皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 10
皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 10 - SSまとめ速報
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乙なのじゃ！