皆で一行だけ書き込んでSSを書くスレ 2 (1000)

タイトル通り、一行だけレスして皆でSSを書くスレです。

・sageない。
・次スレは>>950
・登場させるキャラクターは何でもあり。オリキャラでも可。

を守ってください。

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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422800190/)

では、>>2から物語が始まります! (レスして)どうぞ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432471254

幼女「ばずーかなんてきかないよぉ…」

野々村「小保方がやられたか...」佐村河内「しかしあいつは四天n...あ、答えてしまった...」 田中勝彦「しぇしえしぇのしぇー」

DG「人間…ホロボス…」

ゾンビウルベ「ふはは!ドモン・カッシュ!貴様の相手はこの私だぁ!!」

変なおじさん「だっふんだ」変なおじさんは詠唱を終え、そのまま光に包まれていく.....。

Kさん「これで今夜も『安心』して熟睡できる…」

俺「やだね、ずっとトイレにいろ!ばぁ~~~~~~か」

トイレの神様「トイレにトイレットペーパー以外の紙を流すんじゃねえ!!詰まるだろうが!!」

トイレの神様「うるせえ関係ないやつは黙ってろウンコぶつけるぞ!!」

鈴谷「鈴谷だよ、ナニする?」(意味深)

ロイ「僕を食べてくれー!!!!」

五右衛門「チエーイ!!」キーン

鑑純一郎「さてと、アニ○○ト行くか」

幼女のパパ「フフフ、遺伝子操作を繰り返し作り出した我が殺人ミジンコ軍団。その性能、貴様らでテストさせてもらおうか!」

幼女「パパからミジンコさんたちをおすそ分けしてもらったよ☆海賊さん、殺されたくなければ私の奴隷になってね♪」

甲板長「うらぎりもんはたるながしでサメの餌だ」

遠山の銀さん「こちらにおわす方をどなたと心得る!」

船員達「ま、まさか!」「う、上様だ!上様だ!」「ははー!!」

徳田「これはこれは、光圀公ではありませんか」

男「すごい…ひきこまれる…!」

男「誰だっ!?」

ガッチャマン「ガッチャマンだ!」

ガッチャピン「すみませーん、遅れましたー」

ムック『遅れてしまいましたぞ~』

名取ックス「といったな。あれはU☆SO☆DA。」

閻魔「んほおぉおぉお!これしゅごいのおぉぉおお!」

パソコン「んほぉぉぉ……」

だが、そんな桃太郎も負けたのであった

桃太郎「チッ…力になるって例えばどんな?」

その後の桃太郎はどうしたかというと

桃太郎「ぼっこーん」ぼっこーん

ブタゴリラ「行くな!キテレツをどうするんだ!代わりに俺が行く!」

トンガリ「おっと、お前にだけいいカッコさせないぜ!」

コロ助「だから、我輩が行くって言ったなりよぉ…!」カナカナカナ

トンガリ「また、守れなかった……!」

ドム「そこまでだ!お前たちは包囲されている!バズーカの錆びになりたくなければ投降しろ!」

ニート「クソアニメか…寝よ……」

そう、すべては序盤のクローン戦争の片鱗でしか無かった

俺クローン1号「そう」 俺クローン2号「世界は」 俺クローン1048576号「俺達のものだ!!」

魔王(元武器屋)「お、お前はっ!?」

変なおじさん「そうです、私が変なおじさんです」

魔王「いや、誰だよおっさん」

おっつあん(実は絶対神)「い、いや言ってみたかっただけ」

美女「今日はハンバーグですか」

美女「えーっと、使ってる肉は……えっm」

魔王「言いかけて何故止めた。気になるじゃないか」

美女「えーっと、ガチャピン肉とムック肉の合挽きです」

魔王「緑色の肉なんて食えるか!ムック100%よこせ!!」

料理人「あ、ごめんなさい それ来月からなんですよ」

美女「魔王様実は、ハンバーグの肉がここの店長の人肉で…イエナカッタンデス」

美女「って、展開が封神演義にあったので、実際に作ってみました」

ぎくっ

美女はみるみる醜い姿へ変身していく

魔王「まあな!」

勇者「ノックして、もしもぉ~し」

勇者「え、何それ、俺も行きたい!」

幼女「ふあぁ…あったかい…」

となりの巨神兵「山田さん見ていますか…地球はこんなにもあったかくなりましたよ…」

山田「つまり俺いがいの山田をすべて始末すれば、俺が最強の山田というわけだ」クックック

小山田「やまだぁーッ!気づけ!これはワナだぁーッ!!」

ミチロウ「泥棒ゥ―――ッ!!泥棒だッ!!」

旅人「お、山だ」

旅人「コイツうまいぞ」グツグツ←〇ゥべぇ

熊(何っ…俺がベジタリアンだとなぜだ俺は何を言っている)

熊父「おまえがまだ物心つく前、呪泉郷なるところでおまえは溺れたのだ」

マタギ「……」ガタッ

俺(名前ではない)「ポア?」

僕「僕もそう思う」

オイドン「私もそう思います」

ファン・オルテガ・ヤマダ「やめろオイドン……俺たちヤマダはそんなこと望んじゃいない…………!」

オイドン「おじさんも粛清するでごわす」

なお、拙者は登場し損ねたのでヤケを起こしてテロ準備中(やるとは言ってない)

おじさん「なにそれこわい。通報しとくわ」

オイドン「ん?電話か……はい、警察でごわす」

こうしてパトカーの代わりにパトゾーが開発され順次切り替えられていった。

耐荷重30キログラムにまで軟弱化したのである

武者「魔牙王よ出陣じゃ!!」

田中「え、えっと4番ゲートからの便に乗ればいいはずだよ(テキトー)」

旅人「宇宙の彼方、イスカンダルへ」

車掌「地球から近すぎて98%の列車は通過してますからね。この星は私の故郷なので強引に停車させていますが……あ、このことはご内密に」

【番外編・3-2 はじめての捕り物】

オイドン「2000年前のご先祖様の初代オイドンに負けないよう頑張るでごわす」

爆風は宇宙全体を飲み込みあらゆる生命体は跡形もなく消滅した

というのは>>477の妄想だった

たかし「黙れ!! 俺はたかしなどという名前ではない!! ゲペルニッチ13世と呼べといってるだろうが!!」

たかし「そらは高し」

カーチャン「ではゲペルニッチ13世よ、あらためて問おうッ!キミは今日学校へ行くのか行かないのかッッ!!」

提督「まずは水責めだ」(入渠させるて傷を癒す)

美少女「お巡りさんこいつ痴漢です!!」

歴史「」ズズズズズズ…!!!!

まず、たかしの手に持っているコーラの瓶にメントスが混入した

ブッシュマン「何て危険なんだ、地の果てに捨てにいかなくちゃ」(使命感

村人「滅びの山?ここから赤道にそって西に40000キロぐらい先のところだよ」

ペッパー警部「かかったなアホがっ!」

幼女「邪魔をしないでね私達これから決勝戦」

あの高校ラグビー大会、山崎が補欠を務めていたS工業は決勝戦まで勝ち残ったが惜しくもそこで敗れた。

山崎「くぅ~、これでやっとレギュラー連中のパシリから解放される」

怪しい細胞「コンニチハ ボクSTAPサイボウデス ピーガガガガ」

被験者(アルバイト)「さぁ、僕の体内に飛び込んでおいで」

たかし「何っ!こちらへ来い細胞」

シンジ「父さんのせいで……父さんがセリフを二行も使ったから人類は滅亡してしまったじゃないか!」

カヲル「大丈夫さシンジ君、僕と一緒にロンギヌスの槍を探しに行こう、そしてすべてをやり直すんだ」

母親「もー、あんたは女の子なんだからそんな歌やめなさい」

好きな男の子に「ちんちんぶらぶらとか言っちゃう女子はちょっと……」と振られてしまうことになるなんて

ディアッカ「グゥレイト!数だけは多いぜ!!」

景品争奪戦の内容は、MS・MAを使ったバトルロイヤルとなった。

中年「イデオンはジムに、ガンバスターはザクに含まれますか?」

審判「ドロス級MSとしてカウントさせていただきます。」

メロス「何なのだ!この機械人形は!!」

メロス「グリコは一粒300メートル、シラクサまでの距離は…、ええい!とにかく行くぞっ!」ダッ

JOJO「シィイイイザァアアアアッッッッ!!!!」

ミッキー・ローク「いいパンチだ」

皇帝マンコ・カパック「白い肌の人達を歓迎するのじゃ」

始皇帝「こいつぁヒドイ、燃やしてしまえ!」

ネオ宇宙「おぎゃーっ!!!!」

さるのりふ「どういうことだコレは?……この宇宙は時間が動いているようでぜんぜん進んでいないぞ!」

ケイネス「急展開を多発しすぎるからバチが当たったのだ。素直に私とスカルランサーを活躍させておけばこうはならなかったものを」

アインシュタイン「しゃぶれ」

【番外編・4―第二部Bパート ネオ宇宙がバスジャックを計画してる?でも……でも……そんなの許さねえ!】

さるのりふ「でかした>>657!よし、主人公を選んでネオ宇宙の企みを木っ端微塵にするんだ!頼んだぞ>>659……」

「この、ああああにお任せください。」

王様「選別だ、くれてやる」つ50Gとひのきのぼう

ひのきのぼう「うっ!?イクッ!」ドピュッ

エクスカリバーと100億円相当の軍資金を手に入れたああああはアーサーと改名し、ネオ宇宙の送り込んでくるBANZOKUを撃退してブリテンを統一した。

犬を虐めるわけにもいかないため世界ひろし(犬)を飼うことにしたのだった

飼い主「俺のケツでもなめてろ」ブリブリッ

ひろし「今日からひろし改めフリーザと名乗ろう」

フリーザ「ついでに口調も変えておきましょう」

鳩山「やあ」

と、思われた次の瞬間に鳩山はポッポに進化した。▼

おめでとう!鳩山はポッポに進化した。▼

ポッポ「や ら な い か」

ポッポは逃げ出した!

サカキ「おにぃちゃんだぁーれ?」

リゼ「軍人だと?」

因みにシャアと言うのは日本人に言いやすくした音で、実際にはシャルル=アズナヴールというフランス風の名前である(公式)

アメリカでの出来事

マ・クベ「1人多くね?」

師匠「4人見かけたら5人いると思え、それが砂漠の鉄則だ……」

ベンツにのったおっさん「その通りだ・・肝に銘じておけ・・」

タラちゃん「おぃおぃ、俺のシマで好き勝手してんじゃねーゾ」

バニー「その後バハムートとひろしは結婚した・・・」

バハムートは所沢卓球倶楽部に所属する卓球選手で埼玉県ランキング二千位以内を常にキープしていた。

バハムート「サーッ!」←やり手の卓球選手風(ちょいヲタ)

相手選手「毒なんて俺には多分効かん」

相手選手「毒なんて俺には多分効かん」

観客2「おれは虫歯が直ったぁあああッッ!!!」

観客3「タフボーイ!タフボーイ!タフボーイ!」

解説「うじきつよしが言いたかったんでしょうが、伝わってないようですね」

実況「うるせー無能解説!!酒持ってこいや!!」

バイキンマン「モルヒネなんかが良い例なのだ。ラ~リル~レロおおお!お!お!Oh~」

神「私だ」

すでに神の住む天上界の地下研究室でポップコーンは爆弾に改造され、魔王軍との戦いに投入されていた。

魔物「今日は非番だ、映画でも観にいこっと♪」

魔王「あ、魔物じゃん。ポップコーン喰う?」ポリポリ

魔物「かき揚げ丼くださーい。魔王様はなにを注文したんだろう?」

魔王「2行使うな、痴れ者が」

魔王「それはともかく天かすめしうめー!城のフルコースとかさあ毎日毎日いい加減飽きるんだよな」

側近「ま、魔王様[ピーーー]だなんてそんなはしたない///」

魔物「shine」

側近「今日魔王様に『ニフラム!』って言われた。何のこっちゃ?」

城兵「ニフとは有名な反則です。ラムが反則負けになったのでしょうな」

モヒカン「まったくだな、エイリアンの連中にも困ったものだ」

キモオタ勇者「やべっ幼女タソのおぱんちゅ漁ってたら100億万年過ぎてたわ」

ドキドキな学園生活を送ることにしたッ!!!

カピバラ「そして教師その1!」モヒカン「その2!」キモオタ勇者「3!」

神「ここが府中ドキドキ学園かぁ」(入学イベント中)

ババア「やっば~い着任初日なのに遅刻しちゃ~う!」(パンを咥えながら物凄いスピードで走りつつ)

ババア「ペロッ……これはおっさん!通りがかりの一般人を身代りにするとは校長のくせに卑怯な」

神「ふーん」ハナクソホジホジ

強烈な光を受けて神は>>833に進化した

ネ申「え?」

女神「ずいぶん太られましたね……潜在能力を最大限に引き出した結果がこれだよ!」

モヒカン「どうやら俺の出番のようだぜ」

女神「何故かダイエットは成功したようですね、それでは失礼」フッ

そうでなければ鬼灯を部下にしておくわけがないのだ

しかし鬼灯は鬼灯でも植物の鬼灯だった

閻魔「三途の川の○○のところなんて部下は蠅なんだよ・・・」

???「お前はすでに死んでいる」

しかしポケベルは現在過去の遺産で動かないため実際には広まることはなかった

若者2(ファミチキください!)

ハゲ「全く最近の若者は!」

若者3「波下先輩、あなたも20代でしょう?」

波平「ん?ワシか?」

!!!「???さん連投はやめてください!」

XYZ「いや、ちょっと待った。!!!は一体何の権限があってそんなこと言うんだ?」

肉屋1「そもそも!この店に!ハムはないッ!」

ハムストリング「おれを忘れてもらっちゃ困るぜ」

DQN(ハゲ)「俺は待つぜ」

DQⅣ「いや、もう待ったナシだ、また100億万年も待てないね!」

DQN「よし、歌え。マイクはそのマゲな」

党幹部「などと言っております、同志」

同志「よし、君はシベリアで木を数えてきたまえ」

こうして謎の男はシベリア流刑60年をくらった

同志「君も一緒に行くんだよ、党幹部同志(ニッコリ」

ちくわ大同志「誰だ今の」

ナレーション「シベリアにはかわいそうなお友達が大勢いるんDA」

だが、戦いを好まぬ魔女が一夜にして断絶の壁を築きあげたのである。がうがう

主任「嘘だと思ったか!残念!」

カトリーナ「こんにちは」

少年「この三角定規はチープなチャイナ製だけどぼくの一番の友達なんだ」

少年「>>323あたり」

少年「ちきしょう素で間違えた…もういーわ」

少年「ぼくの2番目の親友、チャイナ製モーターサイクルの出番だな」ブォオオオン

だがしかし!第二部「愛は勝つ」KAN!!

総理「やはりモスバーガーは傑作だワイ!!」ムシャムシャ

???「ソーリ!ソーリ!何故マクドナルドではないんですか?ソーリ!ぜひ説明を!ソーリ!」

ナンプラーがあればほかは何もいらんよ

キッコーマソ「雑魚共は黙ってろ・・醤油に勝るものはねえ・・・」

テレホンカード「悔しいなあ…寂しいよ」

電話ボックス「駅前に今でも結構ありますよ」

さすがに恥ずかしいと変身は諦めたのであった

ポリスメン「もしもし本部。抜刀許可願います」

本部「抜刀許可とは穏やかではないが何があった?」

ポリスメン「ひ、左頬の十字傷・・・あいつは・・・・・・ぎゃああああああああ」ツーツー

本部「おい!何があった!?くそ…切れやがった…」

ポリスメン「何が許せだよ!お前が驚かしたせいで喰いかけのホットドッグ落として服にケチャップついちゃっただろ!」

男「すまんすまん今度おごるから許せ」

男「ところでsageないと書かれてるのになぜsageるのだ?」

ポリスメン「マジレスすると専ブラの設定でsageチェックがデフォでついてるからついうっかりだ」

男「なんだってー!」

水銀「未知の世界を見る」

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