なんかこう、村に居る自分の妹とか幼馴染、憧れの姫とかに誤認させて遊んだり
記憶改変したり、自分に恋心抱けせたり、なんか色々やって遊ぶ感じの催眠術SSが読みたい。
誰か書けよ
書いてもいいけどわいオコジョやねん
女魔王とか飽きたから無理
幼児退行させて勇者と赤ちゃんプレイすんのもありなんやで!
最高やろ!!
やっぱりファンタジー物とは相性悪いのかなー
現実に非現実を打ち込む方が受けはいいのかなぁー
俺にまかせろ
ちょっと待っててな
書き溜めてくる
魔王「先ずはオコジョにしたろか」
魔王「お前はオコジョ、お前はオコジョ」
勇者「うーん、うーん」
勇者「私は野生のオコジョ。この広い大地を仲間と共に生き抜く戦士だ」
やっぱオコジョなってまうわ、ごめんな
>>7
やったーー!!
サイコー!!!
愛してるーーーー!!!
なんとなくわかるが、わざわざ書こうって気分にはならんな
>>8
ふざけんなよ!!コラァ!!
オコジョつったら何の事か思うたやないかい!
最初は「怒る女」で、オコジョかと思ってたら
なんかイタチの仲間みたいな奴やったやないかい!!
自分、やる気ないやろ!おらぁ!!
>>10
俺は催眠もの大好物だからゾクゾクくるんだよねー
催眠術かけて女の子とエッチな事するのは抜くのには最適
でも催眠術かけられたらなんか、物語として楽しめるんだよね
>>11
やる気はあんねん
でもわいが書くとオコジョスレになってまうわ
このジレンマっちゅうやつ人間には分からんもんかなー
過去スレは漁った?
あとは地の文も読めるなら「魔物娘図鑑 ss」でググろうか
ナウを生きてたらなんか眠くなってきた
頼むよ、お前ら!
魔王「よし、まずは定番の親子プレイだ!
私はママでちゅよ~」
勇者「バブゥ~♪」
魔王「おぉ~、ヨチヨチ♪天下の勇者もこうなると可愛いものだなぁ//」
勇者「バブゥ~、マンマァ~」モゾモゾ
魔王「え? ちょ!ま、待って!!いきなりおっぱいに吸い付いちゃ…ァァァァッ!」
あ、ねむけきた
なんやねん、分かろうともせーへんのかい人間は
時間損したわ、穴の中にでも入ったろ
自然からの天罰でも当たっとけ!
試しに何レスか書いてみてくれたらインスピレーション涌く気がするわ―
>>17
お前は私を怒らせた
期待させやがって
>>18
てかオコジョがPCしてる所想像したら萌えるとともに笑えてきたわ
最近は冷えてきたからようさんどんぐり集めて冬眠しいや。
てか、オコジョって関西住みなのかよ。
>>19
悪い、今これとは別に文章書いてるから厳しい
てか、俺が書いたら「もうお前が書けよ」って流れになるじゃんか
騙したな!!
実際このシチュに一番意欲があるのがお前だから、一番分かってかけるのはお前だよ
俺文字の上でのエロや萌えは興味ないから無理だしな
>>24
分かってねえなぁ
エロゲなんて所詮小説みたいなもんなんだよ!
それで抜けるって事は、お前は文字だけでも抜ける!
>>25
いや俺エロゲしたこと無い
アニメも見ない
なん……だと……!?
よし、書いてやるよ
魔王「んふふふふ、勇者ちゃんは可愛いねえ」撫で撫で
勇者(♀)「ふぇ、貴方だぁれ」
魔王「んー、あたしは……お姉ちゃんよ」ぎゅぅっ
勇者(♀)「ふぎゅぅ」
魔王「可愛い可愛い」
勇者(♀)「えへへ、お姉ちゃんのおっぱい大きいね」
魔王「全部貴方のものよ。だから貴方も私のもの」ちゅぷっ
勇者「んんっ……ぷへぇ、えへへ、お姉ちゃん大好き」
こうじゃなかとですか!?
おう、書け書け
俺は寝る
お、おしい!!
すごくおしい!!
ゆ…勇者はできれば男が……・
いや、それもいいんですよ!!すごくいいんですよ!!
でも……その……
やめろ、断じてやめろ
旧魔術世界時代から伝わる血の刻印の儀式で魔王ちゃんと勇者ちゃんが
完全な姉妹としての肉体になるそう言う変態チックな展開じゃないの
魔王と勇者両方の肉体に双方の祝福と呪縛が混ざり合って
魔の女神と聖の女神両方の力を持つ最強の姉妹になるんじゃないの
俺も気付いたわ
案外世界は狭いな
>>34
んー……
SSで書いてもらえないと、わからないかなぁ!!!
魔王「さて、勇者一向を捕まえたわけじゃが」
配下「にょろにょろ」
魔王「うむ、勇者以外は皆女だからの。我には必要ないから好きにするがよい」
配下「にょろにょろ☆」
魔王「さて、残った勇者は……」
魔王「………」
魔王「我の好きにしちゃっていいよな…?」
魔王「まずは軽く催眠状態にしてみるかの」パチンッ
魔王「さて、起きるがいい。勇者よ」
勇者「……はい、起きます」
魔王「では我の質問に答えるがよい」
勇者「……はい、答えます」
魔王「そなた歳は?」
勇者「……明後日で20になります」
魔王「嘘ぉっ!?えっ?20!?どう見ても15かそこら…ええ!?」
勇者「……よく言われます」
>>38
ろ、ろりばばあなんだよね?
ソイツ男じゃないんだよね?
魔王「こほん。と、取り乱してしまったな」
魔王「では、勇者よ。おぬしの好きな者は誰じゃ?」
勇者「……」
魔王「言えぬのか?おぬしに拒否権はない。包み隠さずみな話せ」
勇者「……母さん」
魔王「!?」
勇者「……妹」
魔王「ファッ!?」
勇者「……幼馴染の魔法使い」
勇者「……隣に住んでた僧侶と武闘家」
勇者「……故郷のみんな、王様、旅で出会ったみんな」
魔王「そ、そういうことか……焦らせるでないわ」
魔王「では勇者よ。おぬしのその好きだという感情。すべて我に向けるがよい」
勇者「……ですが」
魔王「反論は許さん。おぬしの好意、愛情はすべて我に向けよ」
勇者「……わかりました」
魔王「ああ、そうじゃ。我に対する憎しみや戦意もすべて愛情に変えるがよい」
勇者「……はい、わかりました。魔王(♀)は倒すものではなく好きな対象です」
魔王「それでよい。では、目覚めるがよい勇者よ」
勇者「……幼馴染の魔法使い」
勇者「……隣に住んでた僧侶と武闘家」
勇者「……故郷のみんな、王様、旅で出会ったみんな」
魔王「そ、そういうことか……焦らせるでないわ」
魔王「では勇者よ。おぬしのその好きだという感情。すべて我に向けるがよい」
勇者「……ですが」
魔王「反論は許さん。おぬしの好意、愛情はすべて我に向けよ」
勇者「……わかりました」
魔王「ああ、そうじゃ。我に対する憎しみや戦意もすべて愛情に変えるがよい」
魔王「いきなり斬りかかられるのはごめんじゃからの」
勇者「……はい、わかりました。魔王(♀)は倒すものではなく好きな対象です」
魔王「それでよい。では、目覚めるがよい勇者よ」
勇者「ん……?ここは……」
魔王「我の玉座の前じゃ。勇者よ」
勇者「魔王さん!」ガバァッ
魔王「わひゃあ!?」
勇者「魔王さん!魔王さん!魔王さんっ!」
魔王「な、なななな、なんじゃなんじゃなんじゃ!?」
勇者「大好きです!好きすぎてもう抑えられないくらい好きですっ!僕!ぼくっ!」
魔王「ちょ、ちょっと、おちっおちつっ!ひやぁっ!ど、どこ触っておるっ!」
勇者「僕、我慢出来ませんっ!ごめんなさいっ!」ボロン
魔王「」
勇者「魔王さんが好きすぎてっ!僕っ!僕はもうっ!」
魔王(足が三本あるかと思った……)
この後どうしようね
魔王(♂)「勇者……改めて見るといい体をしている」
勇者(♂)「何をする!離せ!触るな!」
魔王「貴様のような肉体を持つ戦士が我々と同じ魔族だったら、どれほど侵略が楽だったものか」さわさわ
勇者「ぐぅっ、や、やめろ」
魔王「……どうだ勇者よ、私のものとならぬか?」
勇者「えっ……?」
魔王「私は貴様のような強いものが好きだ」ぎゅっ
勇者「な、何かが俺の股間に……!」
魔王『魔と聖が交じり合う時、世界が調和する』
勇者「それは、創世神話に語り継がれる詩……?」
魔王「この詩は我々魔物にも古来から伝わっている」
勇者「まさか……!」
書いてみようと思ったけど俺仕事中だったわ
魔王「と、とりあえず落ち着け!おつちけ!勇者!」パチンッ
勇者「……はい、落ち着きます」
魔王「がっつきすぎじゃ!もう少しムードというものをだな……」
勇者「……無理です」
魔王「なんじゃと?」
勇者「……"ぼく"はこの世界中の誰よりも魔王さんが大切です」
魔王「ふむ、そうなるようにしたからの」
勇者「……でも"ぼく"はもう我慢出来なくなるくらい……その」
魔王「ん?」
勇者「……抜いてないんです」
魔王「は?」
うーん
ある程度楽しんでもっかい催眠かけてみるとか?
色々分岐はあるけど、俺はどのルートでもうけいれるよ!
てかよくこんなに一気にでてきたよなぁ
軽く感動したわ
勇者「……魔法使いも僧侶も武闘家も僕のことを好きだというんです」
魔王「ほぅ、あの小娘らがの」
勇者「……でも、僕は旅をしている間は手を出さないと誓いました」
魔王「まぁ、色事しながら倒せるほど我は甘くはないからの」
勇者「……そうしたら彼女たちは僕を……僕に……っ!」
魔王「誘惑でもしてきたかの」
勇者「……船を手に入れた直後に船出しないまま船内で2週間ほど4Pさせられました」
魔王「何しとんじゃおぬしら!」
勇者「……綺麗な花畑が見えた次の日に僕は解放されてそのまま3日ほど寝込みました」
魔王「勇者が腹上死とか笑えんわなぁ……」
勇者「……それ以来彼女達には禁止令を出したんです」
魔王「それと、その、抜いてないのとなんの関係が?」
勇者「……その日から僕が一人になれるのはトイレの中だけでした」
魔王「は?」
ごーごー!
いけいけ!
勇勇者「……いついかなる時も彼女達がそばにいて……っ!」
勇者「……童顔ですけど僕だって男です。そういう気分になることもあります」
勇者「なのにムラムラしてもそんな環境だから一人でスる事も出来ずに今日まで……っ!」
魔王「変なところで苦労しとるのおぬし……」
勇者「そんなわけで魔王さん」
魔王「へ?」
勇者「世界中の誰よりも好きで大事にします!けど、けど今日だけは!抱かせてください!」
魔王「ちょっ!まっ!ストップ!ストんむっ?!」
魔王「あぅっ、ちょっ!そこっ!やめっ!」
勇者「魔王さん……っ!出しますっ!」
魔王「ど、どれだけ出す気じゃこの馬鹿者が……髪まで真っ白ではないか……」
勇者「ご、ごめんなさい。でも、気持ちよくって……っ!!」
魔王「わ、我は初めてじゃというのに……何回ヤる気じゃこのうつけ……!」
勇者「体力は回復魔法で回復出来ますからまだ出来ます!」ツヤツヤ
魔王「そういう意味ではないわボケナス!」パチンッ
勇者「…………」
魔王「風呂に入ったらまた違う催眠をしてやるわ。おぬしもついてこい」
勇者「……はい」
魔王「おぬしはこれから死ぬまで我の玩具じゃ。」
勇者「……はい、僕は魔王さんの玩具です」
魔王「……博愛主義が一途になるとこうなるという良い例でもあったわ」
勇者「……お褒めに預かり恐縮です」
魔王「褒めとらんわ。……ふふ、まあいい。次は新婚にでもなってみるかの」
魔王「まあ、まずはこの汚れを落としてからじゃな。さあゆくぞ」
勇者「……続きはお風呂でですか?」
魔王「おぬしもう勇者じゃなくて色魔を名乗れ」
―――その後、魔王の傍にはかつて勇者と呼ばれた存在が共にあり
魔王城では日替わりの催眠プレイが見られるようになったのだがそれはまた別のお話。
そして魔王軍には魔法に強い触手、聖魔法に強い触手、やたらと頑丈で強靭な触手が
見られるようにもなったがそれもまた別のお話。
それでも半年もする頃にはそれまで最前線でもよく見られた魔王の姿は鳴りを潜め、
四天王を始めとする魔王軍の幹部も姿を見せなくなり散発的な魔物の侵攻のみとなった。
人々は勇者が魔王を倒したのだと歓喜したがさらに数か月した頃にその喜びは打ち砕かれた。
魔王と四天王が揃って戦場に姿を現したからだ。
ただし魔王はその腕に赤子を抱き、四天王は自らの獲物ではなく幼児用の玩具を手にした姿であったというが。
終われ。催眠とか好きだけど書くの無理だわ
勇者の仲間の顛末がどう考えても異種腹ボテじゃないですか!
もっと書いて(ry
了解!
楽しませてもらった!サンクス!
さすがに時間が時間だししかたないかなーと反省
てか好きなら妄想が膨らんでいくと思うぞ
特有のツボも理解してるし、興味ない奴よりは全然
ちなみに最後の赤子は勇者?
ちょい解説が欲しい
剣士「やめるんだ! そんなことをしたら死んじまうぞ!」
勇者「それでも……それでも姫を助けるためなら!」
………………
勇者「あうあうあーwwwwwwwww」ガリガリガリガリ
幹部A「なにあれwwwwwwwwwwwww」
幹部B「キモwwwwwww」
魔王♀「出来たぞ! 勇者が自分が主人公だという幻覚を見ながら喉をかきむしる魔法じゃ!」
あー、みたわ
光彦で見たわ
>>65
てっきりこれに触発されちゃったのかなって
あと俺ガイルの方
いや、違うよ
催眠音声はなんか違うリモート操作も
>>61
少しばかり耐性が無いとキツい描写の裏設定になりますが
魔法使いちゃんは子宮から産卵管から卵巣まで全部極細触手に制圧されて
すでに受精した状態で排卵され、100%着床するような身体にされてしまい
月一で魔法耐性及び魔法すら使用してくる触手の母となってます
僧侶ちゃんは勇者君にも捧げてなかった処女を失う事なく、孵化型触手の母体となり
アナル側で産卵と出産を繰り返して、その聖魔法耐性と回復魔法を使う触手を産卵してます
なお、子供の使う回復魔法で本来がばがばになってるアナルはキツいままで
排泄や産卵で括約筋が動くたびに絶頂キめる身体になってます
武闘家ちゃんは最初に孕まされた子供に孕まされ、その子供に孕まされてと
近親相姦に近親相姦を重ねて徐々に子供が人型に近くなってきて
さらにその子に犯されてを繰り返して精神崩壊して子供がみんな勇者くんに見えてます
でも書きません(キリッ
あかん、複雑すぎて理解できない
そしてほのかに香るサークル[蕎麦マヨ]臭
勇者はどうなったの?
>>63
勇者くんと魔王さんの赤ん坊
勇者くんは流石に人間に剣を向けようとすると発狂しかけて
催眠でもどうにもならんかったので魔王城で主夫やってる設定
この後6人ほど子作りしたとかいうどうでもいい設定も有
発狂しかけるとか可愛い
子供か、てっきり転生的な感じで産まれ変わらせたのかと
雰囲気的に暗すぎワロタ
今 君 何でもするって 言ったよね?
>>69
あのサークル好きなんだけどどうしようもなく絵が好みから外れててどうにもならないジレンマ
なお、最も好きなエロゲは黒虹の催眠学園
あれはマジで神
おれは書いてくれると信じてるからな
>>74
あー、はいはい
あれか、あの光線銃使う奴か、てか何気に催眠術シリーズ新作でてるで
なんか雰囲気的に似てたわ、蕎麦マヨと
別に悪いわけじゃないけどね!
>>75
だってそれ書いたら催眠じゃなくて触手凌辱物でスレチじゃないですかー!
>>76
ちゃうねん、あの絵師さんとあの雰囲気が俺の中でベストマッチなんだよね
最近の黒虹のメイン絵師さん嫌いじゃないけど好きにもなりきれない
周りが暗くても催眠かけてる側(魔王側)が幸福ならいいんじゃないかな
ちょっとふいんき変えて書いてみるか
まじで!?
書いてくれるの!?
まじで!?
催眠学園ってなんか絵がふるっぽくてなんかイマイチなんだよなぁ
懇親の保守!
魔王(♀)「んで?これが勇者君ご一行?」
配下「にょろにょろ」
魔王「あーあのトラップに引っかかったかー。ま、おかげで私がつまみ食い出来るってものよね」
配下「にょろにょろ」
魔王「女の子は好きにしちゃっていいよー。あ、その戦士の子はトロールに渡してあげてね。最近陳情来てたし」
配下「にょろにょろ」
魔王「ん。じゃあ今からしばらくここ立ち入り禁止ね」
配下「にょろにょろー」ノシ
魔王「さて、んじゃ勇者くーん。おっきてー」
勇者「ん……ここは……?」
魔王「あ、起きた起きた」
勇者「君は……?」
魔王「私?私はぁ……魔王」
勇者「なっ!?」
魔王「逃げちゃダメよ」パチンッ
勇者「っ!?……ぐっ!」
魔王「はい、こっち見てぇ?」
勇者「何を……っ!」
魔王「何も考えなくていいの、私の目を見て?眠りよりも暗闇よりももっと深い所へ……」
勇者「…………」
魔王「さ、勇者くん。今どんな気持ち?」
勇者「……眠い?いや、なんだろう?」
魔王「心地良い?」
勇者「……はい。とっても心地よくて、安心してます」
魔王「うんうん。それじゃそのままの気持ちで私の言葉をしっかり『心に刻みつけてね』」
勇者「……はい」
魔王「それじゃあねー……ごにょごにょ」
勇者「……はい、わかりました」
魔王「うんうん。それじゃ私が指を鳴らしたら目を覚ましてね☆」パチンッ
勇者「っ……ここは?」
魔王「あら?どうしましたの勇者様」(うわーくすぐったー)
勇者「姫……僕は?」
魔王「私の部屋に来てすぐにうとうとし始めてしまいまして……とってもお疲れでしたのね」
魔王(いやーこのしゃべり方肩凝るー。でも我慢我慢)
勇者「すっ……すみません!姫の御前で」
魔王「呼び出したのは私です。お疲れの所無理を言ってしまって申し訳ありません」
魔王(勝手に来たのは勇者君だけどねー。ここまで呼んだのは私だし、これは嘘じゃないよね?)
勇者「姫の謝る事ではありません……。それで、大事な用とは?」
魔王「女性が夜分に殿方を部屋に呼び寄せる意味……おわかりではなくて?」
魔王(これわからなかったらどう攻略しよっかなー)
勇者「ひ、姫……!僕にそのような事は……騎士団長を裏切れません!」
魔王「今私の目の前にいるのは貴方です。その意味がわかりませんか?」
魔王(ほほぅ、あの王国そういう関係?)
勇者「ですが……姫、なにとぞお考え直しを」
魔王「態度に出さなければ伝わりませんか?」
魔王(据え膳は食べとけ食べとけー)
勇者「姫、おやめくださっ!?」
魔王「んむっ……ちゅ……ぷあっ。これでも、だめですか?」
勇者「姫……」
魔王「これでも、まだわかりませんか?」シュルッ パサッ
勇者「っ!?」
魔王「私のここは、あなたを待ち望んでこんなになっていますのよ?」トロォッ
勇者「姫……なぜこのような……」
魔王「すべてはあなたのせいですわ☆」
勇者「僕の……?」
魔王「あなたを一目見た時から、私は貴方の虜なのです。許されぬというのならせめて一夜の思い出を……」
勇者「…………」
魔王「『来て……』」
勇者「姫ぇっ!」
魔王「んひぅ!」
勇者「姫!姫!姫ぇっ!」
魔王「随分とっ、激しい、ですのねっ」
勇者「僕もっ!前からお慕いしてっ!いましたっ!」
魔王「嬉しいっ!嬉しいですわっ!勇者様っ!」
勇者「うああああっ!姫っ!姫ぇっ!」
魔王「んああああああっ!」
―――――4回戦後
勇者「……っ!……くぅっ!」
魔王「あ……また出てる」パチンッ
勇者「はぁっ…はぁっ……」
魔王「気持ちよかったー?」
勇者「ええ、とても気持ちよか……った……?」
魔王「んふふー。君が今の今まで抱いていた相手は憧れのお姫様ではなくて、魔王ちゃんでした!」
勇者「え……なっ?!」
魔王「そして、私はちょっと特殊な魔法が使えてね」
勇者「っ!身体が動かない……っ?!」
魔王「交わった相手の子を宿すまでその相手を支配下に置けるんだよ」
数年後
勇者「ほれ……終わったぞ」
魔王「おおー流石は元勇者。こんなペースで魔界の領土を広げられるなんてすごい腕前だねー」
勇者「好きに言ってろ。約束は守ってもらうぞ」
魔王「わかってるよー。さ、今日も気のすむまでたっぷり膣出ししていいよー」
勇者「俺を色情魔みたいに言うな!」
魔王「どうする?またお姫様の夢を見る?それとも別の子?そ・れ・と・も・私とそのままする?」
勇者「……お前のままでいい」
魔王「あや?どしたの?いつになく珍しい」
勇者「別に……なんでもいいだろ」
魔王「おやおやー?惚れちゃったかな?お姉さんに惚れちゃったかなー?」
勇者「…………うっさい」
魔王「まあ私は一目見た時から君に夢中だけどね」ボソリ
勇者「あ?」
魔王「なんでもないなーい!さ、しようか!」
勇者「聞こえてんだよ馬鹿が……」ボソリ
魔王「なんか言った?」
勇者「何でもない。それよりお前……最近太ってないか?」
魔王「あー!ひどーい!女の子に向かって何言うの!」
終われ
おお、きてた!!
ちょこっとよんだが魔王が女らしくなってたな、うん
正直ここまでワンパターンしか書けないと思ってなかった
でもさっきのと全然作風が違ってて驚きだわ
でも俺だったら変な感情論とかぶっこんじゃうからこれぐらいあっさりしてた方が良いと思うわ
うん
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません