ソロ

まな板勇者(♀)
貧乳占い師(♀)
ロリくノ一
巨乳魔法使い少女

魔王「ええ、そのとおりでございます」

魔王「仲間をつくって戦力の増強を図る前にあの勇者めを葬り去ってやるのです！」

安価神「んじゃあ>>7を使うのだ！」

魔王「そ、それは！？」

RPG

>>○○
>>○×
みたいな感じで安価出したときは連投ダメ！

>>1のレスを挟んで同じ人が取るのはＯＫ！

魔王「なんなのですかそれは！？」

安価神「対物ロケットランチャーだ」

安価神「これで木っ端微塵にしてやるのだ」

魔王「ふ、ふは、は、」

魔王「フハハハハハハ」

魔王「よし！狙撃兵！こちらへ来い！」

ガーゴイル「ﾇｯ」

魔王「このRPGを使い勇者めを葬りさってやるのだ！」

ガーゴイル「ﾌﾜｯ」

>>12のコンマ以下が小さいほど成功に近くなる
ゾロ目で……？

？

魔王「ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ」

ガーゴイル「ｽｳｳｳ」

魔王「ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ」

ガーゴイル「ﾊｱｱｱ」

魔王「ｺﾞｳ」

ガーゴイル「ﾄﾞｼｭｳｳｳｳｳ」

勇者「！」

ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵ

魔王「やったか！？」

ﾓｸﾓｸﾓｸ

魔王「煙で見えんな」

魔王「ガーゴイルよ見てこい」

ガーゴイル「ｽｩ」

ガーゴイル「ﾄｻｯ」

勇者「ｶﾁｬﾘ」

ガーゴイル「！？」

勇者「ﾀｰﾝ!」

ガーゴイル「ﾄﾞｻｧ」

魔王「ンッフフフwww」

魔王「おお！煙が晴れてきた」

魔王「！？」

魔王「ガーゴイルが、」

魔王「死んでる！？」

魔王「あの爆発を耐えきってなおガーゴイルを殺ったとでもいうのか！？」

魔王「勇者……何と言う……」

魔王「だがしかぁぁし！！」

魔王「奴も相当の手傷を負っているはずだ！」

魔王(ていうかそうじゃないとやヴぁい)

魔王「安価神様！」

魔王「ここで奴を葬り去る方法をお教えください！」

安価神「>>14をしてから>>16をしてみるといいぞよ」

最安価>>17>>18

加速した

レベルを上げて

全前衛攻撃部隊360度全方位による一斉攻撃

魔王「レベルアップしてから？」

魔王「しかしそれでは奴に回復の隙を与えてしまう……」

魔王「いや、神のお告げをうたがうまい」

魔王「魔王軍攻撃師団整列！」

魔王「前衛以外は帰れ！」

部隊「ｻﾞｯ!!」

魔王「しあわせのたねを配給する！」

魔王「ｳｰﾉ!ﾄﾞｩｰｴ!」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

部隊「ﾃﾚﾚﾃﾚﾃﾃﾚﾃﾃﾚﾃﾚﾚﾃﾚ」

魔王「おお！レベルアップの音がこの数重なると気持のいいもんだなあ！」

魔王「今現在勇者は町の外れのこの広場にいる！」

魔王「今が好機だ！全前衛攻撃部隊により360度全方位攻撃を仕掛けるのだ！」

魔王「今ここで終わらせようぞ！」

>>21のコンマ以下が50以下で攻撃成功
ゾロ目で……？

ほい

部隊「ｻﾞｯ!!」

勇者「！？」

部隊「ﾏﾓｰﾉｰｺﾞｼﾞｭｰﾈｰﾝｰ」

勇者「？」

部隊「ｹﾞﾃｰﾝﾉｰｳﾁｰｦｰｸﾗｰﾌﾞﾚｰﾊﾞｰ」

勇者「……！？」

部隊「ﾕﾒｰｲﾂﾞｰﾙｰﾄｺｰﾛｰﾅｼｰ」ﾌﾞﾝｯ

勇者「ｽｯ……ﾁｬｷ！」

部隊「ﾄﾞｻｧ」

魔王「な、なんだったのだ？」

魔王「歌に合わせて切りつけたというのに……」

魔王「ま、まさかあの一瞬で、一太刀に……？」

魔王「ひ、ひいいい！！！」

魔王「た、助けてくだしゃいーー！！！」


安価神「では、最終兵器>>24を使うのだ！」

女体化爆弾

安価神「ほれ、くれてやる」

魔王「こ、これが女体化爆弾……」

魔王「ｺﾞｸﾘ」

魔王「勇者め！くれてやる！」

勇者「！？」

魔王「ぬおおおおおお！！！！！！！」

勇者「ﾃｨﾛﾘﾛﾘ」

魔王「馬鹿め！これは爆弾だ！火の呪文など使えば爆発するぞ！」

ﾄﾞｯﾊﾟｧｧｰﾝ

女勇者「！？」

女魔王「その爆弾は女体化爆弾だったのだよ！」

女魔王「そして剣術を使い、力に頼っていたお前は剣を持ち上げることすらできんだろう」

女魔王「私は知略を駆使し、魔法に長けているのだ！」

女魔王

女魔王「くらえっ！>>28だっ！」

周囲の死体に偽装していた工作部隊による束縛